人狼審問

>>3:171

私も本当は言いたくないですよ
でも、それが最善だと思うので･･･

な…？
マンジロー！？

……どういうことだ？
この古城に、ヴァンパイアが戻ってきたって事なのか…？

｛...は念を込めて、かさかさ動いているノーマンの頭をチョップした。｝

…。
……。

…。うーん。また人間だ…。

…なー？！

何が有った？おい！

[...は昨夜と同じく、古びた紙に自らの血でセシリアの名を書き、小瓶から液体をふりかけた]

……セシリアさんは…ヴァンパイアではなく、人間ね。
やっぱりノーマンさんを見たほうがよかったかもしれないわね。

[カミーラは水晶玉にサムライの姿を念じた]

水晶にはサムライの姿がうつらない。



・・・結果はもういいだろ？

・・・！？アレは・・・。

[それは邪悪な瘴気を発しながらそこにいた。
トビーの前に走りよるその一回りも二回りも大きな不死者は獣のような咆哮をあげた]

新種の不死者？
いや、違う。あれは・・・。

[それは今までニーナ、メイと共に踊っていた]

グール化した・・・ホソカワさん！？

それともまさか……いや、この程度のダンスの相手にやられたって事はないだろうが……

……ん？
急に……不死者が消えていく……？

[いつの間にか、辺りを囲んでいたはずの不死者は、ほとんど残っていない…]

……マンジローを襲ったことで、今晩のダンスパーティーは終わりってことかい…。

[...は、倒れているマンジローの元へと向かった]

ノーマンさんは人間。
セシリアさんも人間。
……で、マンジローさんは結果が出なかった、と？

……マンジローさんに何かあったんですかね。

[...は、立ち上がると]

>>5（カミーラ）
・・・映らない？どういうこった、そりゃ。

・・・。

[...は嫌な予感を感じて、口を開く。]

・・・お侍さんはどこにいるんだ？

[倒れていた……と思ったマンジローだが、すぐに立ち上がってくる]

……ちっ。
グール化したのか……という事は、闇の中に奴らが潜んでいたって事なんだな……

一応、>>3:169みて考えたけどね…。

…。
どうにも自分占ってくれという人間を占いたくなかったっていうのがあったよ…。
たぶん、レベッカさんも間に合わないだろうしとか思ってたし。。

[カミーラは水晶玉をしまうと、グール化したマンジローの元へ向かった]

東洋の人間がグール化した場合、なんて言うんだろうねぇ。あっちの国では…

マンジロー、お前さんとは違う意味で戦いたかったぜ。

[...は不安げな顔をした]

えっ…
それは万次郎さんの身に何かあった、ってこと？

>>9
サムライの姿がうつらない…
この世に魂がないという事さ。

案の定見ろよ、おやっさん…

[カミーラはグールになったマンジローを指差した]

[グール化したマンジローは、ゆっくりとニーナの元へ歩いてくる]

わかったよ。
今宵の最後のダンスパートナーは、君って事なんだろ？

いいさ。その誘い、乗ってやるよ。


[...は、マンジローの刀と自身のハンマーとで鍔迫り合い]

[...は手をかざす]

まさか・・・こんな使われ方をするだなんて・・・。
「３オブカップス！」
∵強化∵の逆位置、すなわち∵遅延∵！

[...マンジローだったその体はその動きを緩慢にする・・・が、それでも並みのグールよりは素早い]

[...はグール化したマンジローを見据えて]

…もう、こうなったらどうしようも無いだろう。

[...は逆手にナイフを構え直した]
"mental sketch modified"――

…。

……。
なんか胸騒ぎはするね…。

あぁ〜、ごめんなさい･･･
自分で占ってなんて言わない方が良かったですわね

･･･マンジローさんが･･･なんで・・・？

>>16>>17
いいよ、二人とも。

ダンスは、一対一で踊るものさ。

せっかくのお城での舞踏会のフィナーレなんだ。
僕に飾らせてくれよ？

[ギィン…ギィン……と、両者のエモノがぶつかりあう音が響いている]

[...は次のタロットを手に取ろうとして、やめた]
>>15　ニーナお姐さん
・・・お姐さんなりの決着のつけかたなんだね・・・。
わかったよ。

でも、危なくなったら動くから。

>>14（カミーラ）
[...はカミーラの言葉に目を細めた。]

魂がない・・・ね。段々と雲行きが怪しくなってきやがったな。

・・・あれは・・・

[...は瞳を紅に染めて、その物体を睨みつける。
その物体は苦しそうにもがいている。]

アレは、お侍さんのようで、違う、な。
東洋の”カタナ”じゃねぇよ、アイツが持ってるのは。

[...は純銀のコインを取り出し、物体に向かって弾いた。
どすっと、鈍い音をしてめり込むと物体は一瞬にして溶けきった。]

…ぁ、れ…何時の間に、転寝を…？

[机に体重を預けていたが、目をこすりながら起き上がり]

…そう、だ。封印は？…誰が、犠牲に…？

[...は急いで荷物をまとめて古城へ走った]

>>20
…ふん。大丈夫だろうな？
やられたらチビって呼ぶぞ。

[...は動くのを辞めた]

[息を切らせて、古城へ入ってくる。そこで見たものは、数人のハンターたち]

…今日は、誰が…？

[うつむきながら、近くのものに訪ねた]

[...には水晶の壁を通したかのようなノーマンのくぐもった声が聞こえた気がした]
・・・刀じゃない？
あの手に持ってるのは・・・

妖刀・・・ムラマサブレード！？
ニーナお姐さん！気をつけて！それはただの刀じゃない！

[マンジローだったそれの刀の描く軌跡は明らかに常軌を逸している、そして何より、ゴボリ・・・と、いう音と共に、それは形を変化させる]

[しかし...はまだ動かない]

万次郎さん、古城へ行くって言ってなかった？
確かトビーくんとメイさんとニーナさんも一緒よね…

大丈夫なのかしら…

[...は立ち上がり、窓の外にうっすらと見える古城の黒い影を見つめた]

>>21>>24
ありがとうな、2人とも。

さぁ、マンジロー。
ラストダンスだ。目いっぱい楽しもうじゃないか！

[...は、超重量のはずのハンマーで、マンジローの操る刀と、互角に打ち合ってみせた]

［窓の外に見える古城を見つめつつ］

……マンジローさんの魂がない、ということは……
亡くなられた、ということですか……

さすがに占いは死者には効果がないのですね。

[トビーに指差された方向を見る]
そん、な…あれは…万次郎、さん…？

………

[出来るだけ表情を変えず、堪えて、2人の様子をじっとみる]

>>26
妖刀…？

ふふ。だからどうしたよ？
エモノだけならマンジローが上かもしれないけどね。使い手が腐ってちゃ、宝の持ち腐れだよ。

[互いの武器は、変わらずぶつかり合い火花を散らしている]

>>29
…亡くなった？
万次郎さんが！？

…そんな…

[...は煙草を一本口にくわえる。]

・・・。無事だといいんだがな。
・・・さっき金髪の嬢ちゃんが走っていったが大丈夫か？

[...は少し不安になりながらも、じっと遠くに映る古城の影を見つめた。]

>>32
カミーラさんが言うにはそういうことらしいですよ。
……彼女が嘘ついてなければ、ね。

>>33
ソフィーさんですか？
……子供じゃないんですから、そこまで面倒は見切れませんよ。
むしろさくっと吸血鬼にやられてもらったほうが疑う人数が少なくなって楽かもしれません。

[...も同じくできる限り平生を装った顔で、二人の死踏を見ながらソフィーに問いかけた]

・・・ソフィーお姉さん、

どうやってここまで一人できたの？

[古城には二つの白刃の煌めく音だけが響き渡っていた。ただ、静かだ]

[そして、その音すらやみ、]
[古城にはのしかかるような沈黙が訪れた]

>>34
そんな冗談、笑えないわ…
カミーラさんに聞こうにも、どこかへ行っちゃったみたいだし…

ソフィーさんも古城へ？いつの間に…
あれだけ危ないって言われてるのにわざわざ出向くなんて…みんなおかしいんじゃないの…

[打ち合っていくうちに、マンジローの刀が姿を変えていく…]

なんだ……？
刀がまるで生き物のように……？

[蛇のような鞭のような動きで、ありえない角度からニーナの首筋を襲ってくる]

>>35

…私、ですか？
それはもちろん、逃げながら…ですけど？

[くるり、とトビーのほうを向く。その顔には表情は見えない]

>>34（ルーサー）
・・・そうか、あの嬢ちゃんがそひー、ね。

[...は上の方に煙を吐いた。]

ま、嬢ちゃんの好きにさせればいい、と言うのは同感だわな。
・・・ただ、犠牲は少ない方が良い。そひーが人間で有ればの話だがな。

>>37
冗談かどうかは……追々分かるんじゃないでしょうかね。

［聖書の上に右手を置くと瞑目し］

Quando corpus morietur　
fac ut animae donetu　　　 　 　　　　　　　　　
rparadisi gloria.　　　　　　　　　　　　　　　　
Amen….

……わざわざ出向くということは。
余程腕に自信があるかあるいは……



襲われない存在ってことでしょうね。

[ぎりぎりのところでかろうじて避け、そのままごろごろと転がるように距離が離れた]
[避けきれなかったのか、ニーナの首筋には、紅い血の線が…]

…ちっ。なかなか楽しいじゃないか。

>>40
はて、あの行動は新聞記者たる彼女の好奇心ゆえか。
はたまた死なない自信があるからなのか。

まぁ向こうにトビー君たちがいるなら、大丈夫だと思いますがね。

>>41
襲われない、存在…

[...は俯いて、何か考え事をしている]

彼女もこの村に来たってことは、それなりに理由があるんでしょうけど…ヴァンパイアハントができるようには…見えなかったわね。悪いけど。

>>37（レベッカ）
[...は肩をすくめて]

スクープ写真でも取るんじゃないかね？
嬢ちゃん確か、記者だろう？

野次馬根性なのか、それともハンターとしての本能なのかわからんがね。
・・・まぁ、端から見りゃ、気が狂ってる、と言われてもおかしくないわな。

[...は苦笑する。]

大通り？崖崩れのせいでほとんど通れないと思っていたんだけど・・・あ、だから不死者がいなかったの・・・かな。
うん、そうだろうね。
[...はタロットを一枚握る。それはニーナへの援護かそれとも]

>>44
まぁヴァンパイアに関しては知識はおありのようでしたけどね。
あとマグナム……でしたか。銃はお持ちのようでしたが。

……まぁ銀の弾丸でもない限り、致命的なダメージを与えられるとは思いませんがね。

>>46

[ニーナたちの方向へ視線を戻し]
ええ、ちょっとした隙間があったので、
抜けてきたんですけど…可笑しいでしょうか。

・・・ま、城にいるヤツらが無事だということを祈るとすっかね。

ジェンシス。

[...は黒狼の名を呼ぶと、黒狼は側に寄ってきて尻尾を振る。]

なんかあったら起こせ。

それじゃ、牧師さん、レベッカの姉ちゃん、お休み。

[...は手をひらりと振ると、集会場の中へ*戻っていった*。]

[...は、トドメとばかりに襲ってくるマンジローとムラマサを正面から見据えて……少し寂しそうに呟いた]

ホントのダンスってのはさ、1人じゃ踊れないんだよね。
もう1人、自分と同じだけの力を持った人がいないとさ。
……そういう意味じゃ、このダンスは合格点だ。楽しかったよ。


でも、これでお終いにしよう。


[...は、それを正面から迎え撃ち、妖刀を激しく打ち込んだ]
[刀はマンジローの腕ごと弾き飛ばされ、マンジローの体より離れる]

[...はニーナの最後の一撃を見て]
ごめん、今の嘘。
大通りはただ、ゾンビが多いから僕が封鎖してあるだけだよ。
崖崩れなんて・・・ない。

[そういうと、...はニーナの元へ駆け寄った]

>>51

…酷いじゃないですか。わざわざ嘘をつかないでもいいのに。

[少しだけ微笑み、ニーナに駆け寄るトビーを見た]

終わったな。

[...は壁を背に座り込む]
…ちょっと、気が抜けたみたいだ、ここ暫く神経張りっ放しだったからな。

[...は、ハンマーの下で動けないマンジローを哀しそうな目で見ている]

今のも十分楽しいダンスだった。
けど……君が正気だったら、もっと楽しかったんだろうなって思うと、残念だよ。

安心してくれよ、マンジロー。
こんな理不尽な惨劇は……僕が必ずブチ壊してやるからね。
ヴァンパイアは、必ず白日の下に引きずり出す。


だから……安心して、光になれ…。

[ハンマーに力を籠めて、もう一度マンジローに振り下ろす]
[それをうけたマンジローの亡骸は、光の粒子になって消えていった……]

[...は大広間を踊るように駆け抜ける光の粒子を見つめたまま、十字を切った]

大丈夫？ニーナさん、怪我してるみたいだけど・・・。

…万次郎さん、無事に帰ってきてくれると良いけど･･

わたしも今日は休みます。
みんなも、あまり無理しないでね

[...は２階へと*上っていった*]

[...は、血に濡れた首筋に手をあてて傷を確かめている]

……いや、派手に血は出ているが、大事には至ってないようだよ。だから、大丈夫だ。

それより……夕べからほとんど丸1日戦い詰めだったからね。
さすがに疲れたさ。
……ちと、眠いな。

・・・一番何もしていない僕が見張りをしていますよ。
[...はメイとニーナに笑って]
だから、今日は二人とも、ゆっくり休んでください。
明日は集会場に帰りましょう・・・。

・・・ソフィーさんも一緒にやってくれますか？見張り。
それとも、今日はもう寝ますか？

>>58

じゃあ、一緒にやりましょうか。
…大丈夫ですよ。襲ったりするわけないですって。

[柔和な笑みを浮かべ、野営の準備を始める]

……ん、そうだな。
今は言葉に甘えさせてもらおうか、トビー。

何かあったら、起こしてくれ…よ……

[...は、最後の科白を言い終わると同時に、ハンマーにもたれかかって*眠りについた*]

[無駄のない動きで野営の準備を整える中]

…でも、万次郎さんまで犠牲になるなんて…
勝てるのか、不安になっちゃいますよ…

[ぽつり、と漏らした言葉。]

[準備の手の動きを止めて]
ソフィーさんは・・・何者なの？
ただの新聞記者じゃないよね。

・・・答えたくないなら別にいいけど。
[そういうと再び手を動かし始める]

>>62　トビー君

[同じように一度手を止めて、トビーのほうを向き]

誰にだって秘密はありますよ。勿論、私にも。
…そのうち分かるんじゃないかな。

[そう言うと、再び作業を始める]

>>63
・・・そうだね。

ごめんね、嘘ついて罠にかけたりして。
僕、罠が好きだから。

よし、完成！っと。

>>64　トビー君

いえいえ、これくらいなら全然。
出来ましたね。トビー君が手伝ってくれたおかげで早く出来ました。
ありがとう。

…じゃあ、私は先に見張りをやるから、少し休んだら？

[そう言って、火の前で見張りを始める]

…あら。もう見張りやっちゃってるんだ。
じゃあ、ごめんね。先に少し休むとする。

後で適当な時間に起こしてくれると嬉しいかな。
それじゃ、おやすみ。

[壁際に体重を預け、*眠り始める*]

…いや、気にするな。

じゃあ休ませて貰うけど…何か有ったらすぐ起こすこと。

[…は壁にへたり込んだまま*目を閉じた*]

[...は、うっすらと目を開け、あたりの状況を確認した]

……ずいぶん眠ってしまっていたようだな。頭がまだ鈍いよ。

[...は、軽く頭を振って、覚醒させる]

よし。トビー、ソフィー、すまなかったね。
もういいよ。後は私が見張っているさ。
……僕含め、みな疲れているようだからね。集会場に戻るのは、もう少し後でもいいだろう。

[...は、近くの壁に背を預けて、自らの手で光に変えた侍のことを思い出した]

マンジローか、なぜ襲われたんだろうな。
……いや、言い換えれば、なぜトビーは襲われなかったんだろうな？
僕にしろメイにしろマンジローにしろ、夕べは不死者相手に踊っていた。
それに引き換え、トビーは離れた場所でダンスには加わっていなかったはずだ。そんな状態の、ただの人間であるトビーこそ、絶好の対象じゃなかったかと思うんだが……それとも、トビーにはタロットだか勇者だか、あるいは僕らという護りがあると思っていたのかね？

いずれにせよ、そんな状況でマンジローは襲われた。グールに変えられた。

マンジローは生前なんて言ってたっけ？
……カミーラが、吸血鬼、だ……だったか。

そういえば、昨日の段階では、マンジローも人かどうかは判然としていなかったんだよな。
そして、誰が誰を占うのかは、はっきりと定まっていたわけでもなかった。
マンジローを襲えば、占いを1回無駄にできる、ということが確実に言えるわけでもなかった筈だ…。

考えるまでもなく、ヴァンパイアとしては、人候補は増やしたくないはずだ。
……自身の隠れ蓑が減るからな。

なら……もし、今日の占いの結果で、襲われたマンジローを占ったと言っているヤツがいたら……そしてそれがもしカミーラなら……

……マンジローの遺志を継いでヴァンパイアと戦うというのなら、かつての戦友も、疑わなくてはいけないのかな……？

[...は、そう呟きながら、*虚空を見つめている*]

とりあえず色々いっておこうかねぇ。
正直ルーサーに指摘されて以降、状況を皆に任せてんだよねえ。
まぁ、昨日はムチが壊れて時間がとれなかったのもあるけどさ。
ただ、マンジローまで襲われた以上はある程度答えとかないと、ヴァンパイアに負けそうさ。
なにせ奴らは完全に私を襲うより、処刑する方向できてるんだからねぇ。

まず、ケネスが襲われた事実から考えてみようかい。
正直、ヴァンパイアの狙いはよく分からん。
勇者が守ってる可能性が高い神父を襲うなんざ、本当いい根性してるさ。敵ながら褒めてやりたいねぇ。

ただねー、ヴァンパイアからすれば、「私をすんなり襲う」路線と「私を処刑する路線」の2択の内、後者の方を選んだという事だろう？結果からしか判断できないのはアレだが。
ユージーンは、3番目に名乗りをあげて慎重路線を選んでるんだから、状況からだけでも真ジプシーと思われやすい。
現にほとんどのハンター達は、私かユージーンのいづれかが本物のジプシーだと予想していたはずさ。
その上で多弁だった私を悪目立ちさせ、襲撃（吸血）で状況証拠を固めていけば、私を嫌でもヴァンパイア扱いできるさ。
それでもって、ユージーンがジプシーに成り済ます、もしくは最悪ジプシー3人まとめて処刑して処刑3回分消費。
まったくいいシナリオだと思うねぇ。

あと、私が昨日マンジローを疑ってた点も述べておこうかねぇ。今となっては意味がないけど、誤解されるのも癪だしねぇ。
なにせ、私からすれば「占い先がいなくなった」状況だし、ヴァンパイアからすれば実にその点を攻めやすいさ。ま、それを狙ってマンジを襲撃したんだろうしねぇ。

まず、彼に関しては、ドリスがヴァンパイアだという前提が抜けていた点。マンジロー自身2日目で、彼女は封印対象だった訳だ。もし彼女がヴァンパイアなら、普通にケネス吸血はありうるだろう？そこに違和感を感じたのはあったねぇ。

次に、私がユージーンより信用性が高い点を妙に強調していた点。客観的にみても、私を完全に真寄りにみてた人間はいなかったと思うからねぇ。よくてユージーンとは五分五分だと思ってたさ。（実際そうなんじゃあないのかい？）それだけに、ケネス襲撃だけで、私を吸血鬼扱いするのはかなり強引な気もした訳さ。
そして、全面対決どうこう主張してた点も妙に感じたねぇ。まだ私が敵だと決め付ける段階じゃあないのにさ。マンジ自身「ローマ職員」をあれだけ気にしてるんだから、ユージーンの偽占い結果如何ではっきり証明できる可能性もある訳だろう？そこらの思考の矛盾にも疑問を感じたわけさ。

ま、今となってはどうでもいい事なんだけどね。
一応トビーに昨日突っ込まれたから答えておくさ。

そんな感じで昨日マンジを占ったわけだけど、まさか殺られるとは思わなかったぜ。
逆に考えれば、私に敵対するマンジを襲撃する事で、ますます私の吸血鬼疑惑が高まったわけだ。

困ったねぇ。
ケネスを襲って、マンジ襲撃って、私をはめる実に分かり易い構図だけど状況が固められてしまいそうさ。
くくく。

>>69（ニーナ）
トビーは単純に勇者が守ってる可能性が高いからなんじゃあないのかい？ヴァンパイア陣営は私を処刑する方向で動いてる節があるからねぇ。
そうなると、一般ハンターは狙い放題な気もするさ。

あと、マンジローを襲って１回占いが無駄にできる云々はよく分からないぞ？マンジローが襲撃された事で、彼の生死に関わらずハンター（人間）は証明された訳だろう？隠れ蓑云々は関係ないと思うんだがな。
隠れ蓑を減らさないという考えであれば、ヴァンパイア陣営は味方占い師が既に占った人物を襲うだろうさ。

そうなると、ルーサーの正体が気にはなるねぇ。
ルーサーが人間なら、普通にヴァンパイア陣営は襲う気もするんだがね。考えすぎなのかねぇ。

いづれにしても、少ししゃべりすぎた様だ。
宿屋でおとなしくしてるさ。
何か聞きたいことがあったら尋ねてくれ。

[カミーラはムチを磨き始めた]

>>69 ニーナお姐さん
僕の事よりさ、むしろ「なんでレベッカさんが襲われなかった」んだと思う？
クインジーさんが封印されちゃったから、あと一人しか自称ジプシーの他にバンパイアはいないはずだよね？
今日の襲撃は・・・カミーラさんを気にして、レベッカさんを忘れてるような対象の選びかただと思うよ。

[日の光りが差し込む古城。遥か昔に輝きを失ったシャンデリアは日光を鈍く反射し、大広間を照らし出す]
[そこには昨日の死の舞踏の面影はどこにもない]

こんな古城でホソカワさんが命を落としたのは・・・なんでなんだろう。
僕はやっぱり・・・昨日のホソカワさんとノーマンさんの動きのせいだと思うんだ。

★僕は、カミーラさんとレベッカさんはノーマンおじさんを、ユージーンさんはセシリアお姉ちゃんを調べてほしいよ。
そして封印は・・・レベッカさんを考えてる。

少なくとも今は・・・３人を信用したいしね。
[...は回りの３人を見、少しだけ微笑んだ]

>>78
[...は、トビーの声に、ふと我に返る]

…ん？
ああ、まぁ、トビーに関しては、落ち着いて考えてみれば、勇者とやらがいるならばトビーを護るだろう、とは考えただろうしな。
最初にケネスを襲ったにしては、トビーに対して慎重になるというのも妙な感じはしたが……まぁ、言っちゃ悪いが、トビーとケネスじゃ重要度も違うし、リスクと成果を天秤にかければ、狙いからも外すだろう。

それはともかく、僕は、おばさんを……言い換えれば、自分以外の自称ジプシーを襲うという選択肢はなかっただろうと思ってるよ。
3人が2人に減れば、僕らがジプシーズを処刑する時間も3日から2日に減るだろう。
誰がホンモノかわからない僕らには、是非とも3日かけてジプシーズを処刑しいてほしいんじゃないのかな、ヴァンパイアはさ。

ついでに言えば、昨日僕らはクインジー封印を言いはしたものの、それでいてなおレベッカおばさんを疑っていただろう？
なら、わざわざおばさんを襲って、僕らの封印回数を手伝ってくれる事はないんじゃないかね？

それと、ついでに言ってみるけど、さ。
3人がばらばらに占っているって言ってもさ、それぞれ個別の視点にたてば、ヴァンパイアの居所は狭まっているだろう？
そんな中で、昨日の時点では、マンジローが占われることなんてわかっていなかったはずなのに、マンジローは襲われてしまった。
……仮にマンジローを占ったヤツがいれば、そいつの視点からは、単純にヴァンパイア候補が1人多く残っているコトになるしな。
…………だから、それとマンジローの最後の考えとが合わさってしまっていたとしたら……僕も古い戦友に目を向けざるをえなくなってしまうよな…。
僕は、そんな風に考えてみたんだよ。

>>80>>81
気持ちはすごくよくわかるよ。
だって、始めはそう考えてたから。
でもこちらの可能性もそれなりに高いと思うんだ。ちょっと考えてほしいな。


関係ないけどジプシーズって・・・漫才コンビか何かみたい。
いがみ合ってのドツキ漫才系列かな。

[軽く肩を動かしながら]

あ〜〜〜〜〜〜〜〜だリィ…
……墓場だったからか？妙に疲労の蓄積が早かった……その場に居るときゃそれどころじゃネーから夢中でグール共を屠ってたがヨォ…
……
それともアンタの護りがあったのか？……神父。

議事録は……な〜〜んであんなトコにあるんだァ〜〜〜〜〜？

[ズボンのポケットから煙草を取り出し、咥えながら部屋の隅に転がっていた議事録をめくった……何かべったり着いてるが、とりあえず読むしかない]

…古城に探索に行ったのはトビー、メイ、マンジロー、ニーナ………
…なんだとォ〜〜〜〜〜ッ！！
ちょっと待てよ……こんな賭けの勝ち方しても俺ァ嬉かネェぜ…マンジロー…

[一度口から煙草をはずし、深く息を吐いた]

そして…カミーラが占いでマンジローの異変を拾ってから……赴いたのがソフィー…か？
それと>>3:153ニーナ
……俺は好きに使え、と言ったはずだぜ。文句を言う筋合いもネェーよ。

あと…カミーラ>>74。細かいトコ突っ込むが…
俺診てたから分かるがドリスは完全な男だぜ。
声変わりしてネェ唄い手という微妙な生業なんで、声と姿だけなら女とも思うだろうがな。

ともあれマズは状況整理だなー。また寝て一日無駄にしちまった…
一昨日の神父襲撃は…勇者様に護られている可能性が高ェとしてもヤッパ一番美味しい獲物だから…だろうな。俺たちが信用できる最大の手がかりを奪う。
大胆だが……最も効果が高い手を打つイヤラシー性根のヤローだな、ヴァンパイヤはヨォ……
現に俺らはもう、３人の自称ジプシーが揃って１人を人間だと判定しない限り、誰が人間だという確証が得られネェ。一人一人の言動を手探りで洗い、毎日怪しいと思う１人を選んでこの手で封印か…確証もないままにヨォ。

[握った手を見つめた後、紙を取り出し表を書いていく]

1)状況を利用してカミーラをハメるため
コレはヴァンパイヤ側でカミーラの信用を落とすためにこの手を選んだってことだよな。この手を打てばレベッカもユージーンも得をするな。どっちかといえば、あまり皆の信用が集まってないレベッカというよりはユージーンだろうな…

2)マンジローのヴァンパイヤカミーラ予想が当たっているため先手を打って排除
マンジロー…ヤツの考察、なかなか穿たれていて鋭かったからな…
状況によって、慎重に言葉を選んでいた。自分の中できっちりと証拠固めができ、適切な時期だと思わなければ話さネェ…そんなヤツがジプシーの中からカミーラを選び、断言したってのは大きいからな…カミーラが本当にヴァンパイヤだったら焦るところだろうよ。

ノーマン、おやっさんは…どちらかというとマンジローとは逆に、カミーラモノホン、レベッカは信奉者、ユージーンについてのコメントは議事深く読んでネェから確証ネェが、上記二人への見解からするとヴァンパイヤに見てるのかァ？
でも判断に迷ってる感アリアリのところをさらけ出していて、そこが楽してるように見えると気にしたユージーンから占われ、人間、と結果が出た…。
…難しいな。前日の牧師も意見がはっきりしネェということでユージーンが選び、人間と結果を出した…パターンとしては一緒なんだよな。ユージーンがモノホンのジプシーならこれ以上ネェほど心強ェ判定結果なんだがヨォ…

セシリアはカミーラレベッカの二人から人間判定…か。
コレはまだどう見たらイイのかわからネェなァ…二人の内訳のパターンからは、見方が一概に確定しネェ。

クインジーは…皆指摘しているように、神父がヤられて……確定判定が出せなくなった上、一番出しやすいと目されてヴァンパイヤと判断されたッてのが…一番しっくり来る機がするぜ。実は本当にヴァンパイヤだった、ってこともなくもネェワケだが…
その可能性は低いと思う。後述する。

そして２日目に…俺がこの手で杭を打ったドリス…
こちらもヴァンパイヤだったのか、それとも人間だったのかは分からネェが…俺は人間だと漠然と考えてる…もう一度、どんなこと話してたのかは読む必要があるな…

俺ン中の今ントコの占い師感だが…
レベッカの姐ちゃんは……少なくとも人間、だろうな。一晩一緒に戦ってたワケだが……本当にフツーの人間、何の戦闘訓練も受けちゃいネェ…ただそれでも朝日が差し、亡者共から神父の墓を護る結界を俺と神父が張り終わるまで…それまで立ってた、その肝っ玉の強さにゃ舌を巻いたぜ。

……タダの女、としてはな。
肝っ玉が強い、それだけで、何の力もネェ…悪いが、勿論占いの力もネェ、と……俺は思うぜ。
他の二人と比較すると、ヤッパよォ…ユージーンと比較すると状況証拠の点で、カミーラと比較すると意見の点で…弱ェンだ。

[深く息を吐き、ちびた煙草を消すともう一本取り出してまた吸い始めた]

[古城から新しい議事が運ばれてきた。ニーナか、メイあたりが捕まえた鳩に催眠を掛け、ここに来るよう仕向けたものだろう]

後はカミーラとユージーン…タイプが真逆の二人だな。
俺からの見え方では、状況はユージーン…発言から見る印象は、カミーラを後押ししている…どっちをとるか…だろうな。
カミーラがモノホンなら、ユージーンがヴァンパイヤ。
ユージーンがモノホンなら、カミーラがヴァンパイヤ…

……ただ、今の時点で1人を選んでその道に乗っかるのか、と言われると俺にゃまだ確証がネェ。タダの１人もまだ欠けてネェなら…今は、３人から占われる人間を増やして確実に人間を増やす方法を取ったほうがいい気がするぜ。
その意味で>>79の占いに関しちゃ同感だな。まぁ、俺から見たらカミーラレベッカがノーマンじゃなく牧師を占うんでもいいがヨォ〜〜〜〜〜〜〜〜…
俺にアイツが人間であることの保障をくれ。真っ当な人間、ってトコまでは望まネェし絶対ンなこたァネェだろォ〜〜〜〜〜とも思ってもいるんだが。

封印は…

[また、握ったままの手を見つめ、顔をしかめる]

まだ全員の動きを把握できてネェ…コレばっかりは慎重に考えテェぜ…

[そういうと、メモを簡単に取り、咥え煙草のまま*ふらりと外へ出て行った*]

>>79（トビー）
了解だ。
おやっさんを占う事にする。

>>82
[...は、トビーの言葉に少し思案する]

ふむ……おばさんの視点では、残り6分の1になるはずだよな。だとしたら、おばさんがホンモノの場合、ヴァンパイアは追い込まれていることになる……にもかかわらず、僕らはおばさんを本物だとは思ってないのが大勢だ。人間だろうとは考えているのにね。
確かに、おばさんを襲って、ジプシーズに対する信頼を失わせるにはいい機会だったはずさね。

でも襲われなかった。
……おばさんがヴァンパイアだから、と、そういう考え方もあるってんだろう？

考えてみれば、最初はそういう考えもあったのに、いつの間にか信仰者だと決めつけそうになっていたね。

いずれにせよ、【今日はおばさんを封じるというのは、僕も賛成】だよ。偽は始末しなければ、僕らは勝てない……のだしね？

そしてそのうえで、【墓守さんにはセシリアを占ってほしい】……いや、僕自身はセシリアを微塵も疑ってはいないんだが、他2人がセシリアを視ているんだ。なら、確定させてしまったほうがいい。
カミーラには、ノーマンのおっさんでも牧師でもいいから、墓守が視た相手を視てもらえればいいと思うね。

……さて、もうすぐ日も暮れる。
いったん集会場に戻ろうか、トビー，メイ，ソフィー。
今は、ここの掃除をするよりも、皆と合流するほうがいい。
ジプシーズの最後のどつきトリオ漫才、見逃したくはないだろう？（くす）


[...は、3人に先立って古城の出口へと*歩き出した*]

[４人揃っての帰り道。迫り来る不死者の腕を銀の軌跡が切り落とし、圧倒的な力を持った鎚がその体を叩き潰す]

何だか、不死者や瘴気が減ったみたいだね。
これもホソカワさんのおかげ・・・なのかな？

[...は古城を見上げる。夕日で赤に染まった城は当然何も語らない]
[彼らは邪魔する物の減った道を*さらに急いだ*]

[煙草を吸い、一つ息を吐いた]

…花とかァネェぜ。柄じゃネェーしなァ〜…
マンジローはニーナに送られた様だからな…。
ま、粗末な石組みだが我慢してくれ。
…アンタの形見を埋めといたからよ。ここに来たとき持ってた刀をな…

[しばし瞑目すると再び、煙草を口に咥え、きびすを返した]

[飛んできた鳩が肩に止まる。足に結ばれた便箋を開き、中を眺めた]

ニーナトビーは……レベッカか。
理由は納得だが…
俺は人間だと思ってるからなァ…ただ、人間だとしてもヴァンパイヤ信仰者なら…後の憂いは絶たなきゃいけネェ。そしてその公算は高い、と見る。
【俺はレベッカ処刑に反対はしネェぜ】

ただ、今日もしレベッカを生かしてチャンスをやるンであれば…
ソフィーか。…占いが掛かってネェやつからの消去法なんだがな。次点でメイだ。
ソフィーを推すのはヤッパ…どうもここまでの行動が腑に落ちネェ。占い先の希望の仕方や…議事録でしか見てネェが、昨夜の行動が今までの様子とはつながらねぇのがなんか引っかかったんでな。
メイは…一貫してマイペースなのがなんつーか…裏がなさそうに見えてんだよな。だから次点だ。

【レベッカを処刑しないんなら、ソフィー（次点メイ)を希望するぜ】

昨日の一戦で大分城から沸いてくる亡者はかたづいた見テェだが……
また瘴気を供給されて流れてくるのも面倒だしな。城からの道に結界を張ってくるぜ。

大掛かりなモンになりそうなンでちょっと時間が掛かりそうだが…仕方ネェ。
毎日毎晩狩り続けんのもメンドクセェしなァ〜〜〜〜〜〜！！
タマにゃー少しでも楽させてもらうぜッ！！

[言い終わると、その旨をメモに書き、一つ薬包を鳩に結んで集会所の方に放った]

ニーナの声がかすれている、と端書にあるようだからな。ニーナに飲ませてやれ。
……ドリスのときとは違う処方だから、大丈夫だ、多分。

…うあ。
つーかーれーたー。
[...は集会場に入ってくるなりソファーに座り込んだ]

[...は古城から戻ったメンバーの中に万次郎の姿がないことに気付いて、目を伏せた]

おかえりなさい…やっぱり、万次郎さんは…

わたしが妖刀村正なんて渡したりしたから…
刀の妖気に、取り込まれてしまったのかしら…

そういえば、ヴァチカンから派遣されてるはずの特派員は何をやってるのかしら？
ヴァンパイアの殲滅のために来た割にはまったく役に立っていないのじゃなくて？
黙って隠れてないで、そろそろ顔を出しても良いと思うけど。

万次郎さんがヴァンパイアの餌食になってしまった以上、いつヴァチカン特派員が襲われてもおかしくないわ。
特派員であることは、本人同士しか知らないのでしょ。
２人とも生きていなければ、特派員の証明は難しいと思うのだけど。

…。
神父さんの次は…お侍さんか…。

正直…。
ちょっとよくわからないね…。
ボクを信用しているっていう点で襲ったのなら、直球でボクを襲いそうなものだし…。

信用度勝負でも狙ってるのかな…？

>>100
どうだろうね…。
ヴァチカン特派員が出てくるのは得策とは思えないけど…。

ヴァチカンの一人が襲撃されたなら、もちろん出てくるべきだとは思うけど…それは本人の意思に任せてもいい…というか任せるべきだとは思うしね…。

今度はマンジローさん･･･
なんでじぷしーさんを襲わなかったのかなぁ？

１．襲ったら誰がヴァンパイアか分かってしまう
たとえばレベッカさんを襲ったとしたら、それはクインジーさんがヴァンパイアって証明することになる
カミーラさんを襲ったらユージーンさんが、ユージーンを襲ったらカミーラさんがヴァンパイアってことになるから･･･かな

２．すでにじぷしーさんを騙ったヴァンパイアが信頼を受けているから敢えて壊すわけにはいかなかった･･･

３．マンジローさんが的をえていて怖かったから
でもこれだとかえってマンジローさんの言葉を裏付けることになりかねないよねぇ
逆にこれを逆手にとって、カミーラさんの信用をへらそうとした？

｛...は議事録をぱらぱらとめくっている。｝

…。
ケネスさん…お侍さんが吸血鬼に襲われたときの…状況を見ると…。

ニーナさんがいつもそばにいるんだね…。

…。
気になるかも…。

>>102
強制するつもりはないわー。
その気がないなら出てこなくても結構よ。

ただ、わたしから見てまだ正体がわからない人は、ヴィンセントさん、ニーナさん、牧師さん、ソフィーさん、メイさん、ノーマンさん。
ドリスくんがヴァンパイアじゃないと仮定すると、この中にあと一人ヴァンパイアが居ることになるわ。
それから、ドリスくん、トビーくん、万次郎さんがヴァチカン特派員でないと仮定すると、さらにヴァンパイアである可能性のある人は絞られるわ。

はっきり言って、ヴァチカン特派員をわざわざ占って、無駄足を踏まされるのは勘弁願いたいのよね。

う〜ん、わかんない･･･あら？

［...の周囲に不死者が集まってきた］

はぁ･･･性懲りもなく集まるね
［...は大鎌で真っ赤に染まるロンドを踊りはじめた］

[...は、黙って壁の花になっているのも飽きたのか、軽く口を挟んでみた]

ヴァチカンのクソ坊主に関しちゃさ、正直僕は期待してないよ。
組織の中にいるお偉いさんってのは、組織のため、あるいは自分の出世のためにしか動かないモンだ。

だから、出てくるも来ないも、勝手にすれば？…という気分かな。

>>103
一つめの説はセシリアさんからみて成り立つことはありえないわねー。

ヴァンパイアがわたしを襲うことで成り立つのは、わたしが人間だってことだけよ。
他の２人がクインジーさんを占っていない以上、わたしが殺されたところで占い師かどうかの証明にはならないわ。悲しいけど。
カミーラさんとユージーンさんにしても、わたしから見れば襲われなかった方がヴァンパイア確定だけど、あなたから見ればそれは成り立たないでしょう。

>>104
くす。そうだね。
困ったコトに、僕には現場不在証明(アリバイ)なんてものはないわけだ。

いずれの場合も、直前まで傍にいて、しかも第一発見者になっている……誰が見たって、容疑者第1号だろうさ。それに関しちゃ、否定はしないしできないよ。残念ながらね。

>>104
それを言ったら僕だってそうだよ。(くすくす)

[...はまだ湯気が立ったまま集会場に顔を出した]

ちょっとお風呂で考えすぎたかも。
少し鼻血出ちゃった。

>>102
私もそれに関してはマンジローさんがヴァチカンの人間であった場合、名乗り出てもいいと思うんですがね。
マンジローさんは教皇庁の人間じゃあなかったんでしょうか。
まぁどっちにしても本人任せには違いないんですが……

｛...は首筋をぽりぽりかきながら｝
ちょっと質問なんだけど…。

占い希望先って…僕はあげるべきなのかな…？
自由占いに近い状態でそのままいくようなら、次の日に占い結果とともに占い理由をあげるという方式でもいいかな…？と思うのだけど…。

伏せることによって、吸血鬼側もやりにくくはなりそうな感じはするしね…。
どう思うかな…？

>>110
人間確定してない人のなかで…とでも言えばいいのかな…。
…まぁ、ヴァンパイアだったら離れたところからでも、グール化させることもできるのかもしれないしね…。

>>112
私はそれでも構わないと思いますよ。
別に全員で同じ人を占うにしても誰を占うか伏せるにしても。
それぞれ利点はあるのでしょうし。
占い師さんご自身の意思でお決めになったらいかがかと。
何も唯々諾々と皆に従うこともないでしょうし。

>>104
…ヴァンパイアは複数居るんだからアリバイなんて意味無いだろう？

もう時間が無いね。
もうすぐバンパイアが動く。

まず、ソフィーお姉さん。あなたは良く考えているんだと思う。
なら、考えてるだけじゃなくてその事を全部口に出していってほしいかな。

あと、メイ姉ちゃんも帰ってきてから寝てばっかりだけど・・・大丈夫？

>>112
わたしもそれで構わないわー。
でも誰を占うか言わないまま襲われちゃったりしたら微妙かな。
わたしはまだ死にたくないし。

>>112
それもいいと思うよ。
でも、自分の希望だけじゃなくて・・・皆の考えも少しは汲み取ってくれると嬉しいかな。

[カミーラは集会場に現れた]

>>112
いい事をいうじゃないか。その点は同意だねぇ。
お前さんの意見をそのまま追従させてもらおうか。

おやっさんはどうも疑いにくい部分があるしねぇ。

とりあえず…封印希望先だけあげておくよ…。

占い師以外の中から考えるなら、ソフィーさんかな…。

占いはやっぱりよくしゃべる人に使いたいっていう部分もあるから、封印はあまりしゃべってないで怪しい人に使いたいっていうのもあるし…。

そういう点で比べて、メイさんとソフィーさんがあまり意見というものを言ってない感じはするね…。…僕が言えた義理でも無いだろうけど…。

二人を比べて、メイさんは最初に怪しまれた時にえらいさばさばした感じがして…あまり吸血鬼っぽくは感じなかったかな…。仲間がいるなら…あまり票も集まらない気もするしね…。

そういう点で、ソフィーさんのほうが吸血鬼の可能性は高いかなと…。

>>112
かまわないんじゃないかな？

ただ、あまりに場の流れからかけ離れた人を占いましたなんて言ったら、信頼が落ちると思うよ？（くす）

[...はぱらぱらと議事録を捲っている]

あら、昨日と言ってることが変わってる人が何人かいるみたいね。
トビーくんの意見（>>79）はちょっと矛盾ね。
わたしとカミーラさんでノーマンさんを占うのに、わたしを封印したいのね。不思議。どうもトビーくんの考え方ってわたしと違うみたい。占って人間だってわかってなきゃ疑っちゃうとこね。

封印したい人としてはソフィーさんかしら。
彼女、得体の知れないところもあるし、考えてることもよく判らないし…
ノーマンさんもちょっと疑ってるんだけど、彼については占って結果を見たいのよね。
人間だったらわたしにとっては外れだけど、彼の積極性はヴァンパイア退治には大きな力になるだろうし。

[...はレベッカに向かって真剣な顔で言った]
>>117
正直に言います。僕はレベッカさんを疑っています。
アナタを封印しようという意見が出てる事も・・・議事録に記されているからわかるでしょう。

なのに、なんで反論もしようとしないのですか？

>>120
私はソフィーを占いたいけどねぇ。
レベッカやお前さんを放置するぐらいならね。

｛…はみんなの意見を聞いて…｝

じゃぁ、占い希望先はあげないでおくことにするよ…。

>>112
問題ない。
その人の良識と良心に任せようか。

>>116
…大丈夫だ。

>>122
昨日に比べて……というのは、「ジプシーズは対象に挙げない」から「おばさん封じ」に変質した僕のことも、暗に言っているとみたね？（くす）

まぁ、変わった理由は、単に日付が過ぎたからだよ。
最悪3人のジプシーズを全員封じなければいけない場合、そろそろ手をかけなければ間に合わないだろう？
最悪の場合、3人封じた時点で、残るヴァンパイアがまだ2匹いるってコトもありえるんだ。なら、今日からじゃなきゃ間に合わないよねぇ？

そういえば昨日カミーラさん、マンジローさんの魂はこの世にないとおっしゃってましたけど……
彼の魂は「墓地にあるはず」なんですよね。
まだ現世に留まってるはずなんですよ。
見えないことはないはずなんですが……はてさて。
貴方の水晶は真実を映しているのか否か。

>>124
…。
占い師以外で…とは一応いってますよ…。
…わかってるとは思いますけど…。

まぁ…。少なくとも明日までは、吸血鬼が3人+信仰者が生きていたとしても…問題はないかなとは思うし…。
明日には生きてる保証もないしね…。
襲われるなら、それはそれで村は考えやすくなるだろうし…。明日考えてもいいんじゃないかなとは…思うね。

>>123
あら。
何に対しての反論かしら？
わたしは占い師よ殺さないでとでも言いましょうか？
もう何度も言ってるけど。

わたしに対しての疑念は、それぞれがそれぞれの事情や考え方から持ったものなのでしょう？
議事録を読んでみても、（当たり前だけど）全て推論。
わたしはね、再三死にたくないって言ってるわ。
疑わしいという理由でわたしを封印して、あなた方は何を得るのかしら。
一人でも占い師が欠けてしまえばその結果はあなたたちにとっては不完全な情報でしかないはずでしょう。
むしろ、わたしや他の占い師より、占われていない人たちに目を向けることをオススメするわ。
特に人間だってことが全員から見とめられたトビーくん、あなたには。

[...はガバッと飛び起きると、背中に手を当てうずくまる。]

あががが・・・調子に乗って動きすぎたか・・・
ったく、歳を取るっちゅーのはやだねぇ。

[...は頭を掻くと、ベッドから降りて部屋から出た。]

>>120
んん…？
ユージーンさんと封印したい人が一緒なのね…
どうしようかしら…

ユージーンさんもソフィーさんかあ…ソフィーさんねえ…

[少々疲れた顔で肩を揉んだ]

あちこち抜け道やら…なんやらがあって、全部に結界張るのは結構難儀だったぜ……
日替わり後、少ししか居られネェ。
流石にやりすぎると眠くなるんでなァ……。

[周りを見渡し]

ソフィーがマダなのか…

>>130
他の人にも当然、目を向けています。
そして、僕はあなたの情報を・・・信じられません。
「一人でも占い師が欠けてしまえばその結果はあなたたちにとっては不完全な情報でしかないはずでしょう」
なんて・・・言ってほしくなかった。
ジプシーだというのなら。
[...は泣きそうな目で]

[...は議事録をパラパラと流し読み、]

・・・んー、封印希望はレベッカの姉ちゃんとソフィーで二極化してんのかい、コイツは。

確かに昨日のことは気にかかるが・・・すぐにレベッカの姉ちゃんを封印しちまうのもなんだか、な・・・
しかも、オレはレベッカの姉ちゃんは良くも悪くも人間だと思ってるからな・・・迷うところだ。
少し考えてみるかね。

>>130>>134
ま、自分がホンモノだと自信あるなら、ここは、自分を封じたら情報が入らなくなる、くらいは言ってほしいところだったかね？（くす）


トビー、辛いのはわかるが、涙は我慢しておくんだよ。
男が泣いていいのは、嬉しいときだけだからね。（にこ）

［...は真っ赤に染まった地面を見て、動きを止めた］

>>103は全て私の推論だよ
成り立たないかもしれない、でも成り立ちえないとは限らないです
正直にいうと、レベッカさんが信仰者じゃないかって疑っているから
むしろそれを前提に考えているといってもかまわないかもしれない･･･

>>134
あら、男の子が泣くものじゃないわ。
何を泣く必要があって？
「わたしが本物だから、わたしの言うことさえ信じていればいい」って言いましょうか。
その言葉がこの状況でどれだけ説得力を持たないものか、わたしはよく理解してるつもりよ。

占いのできないあなた達にとって、確定情報と呼べるものが、そこにしかないからでしょう。

わたしのことを信じられないというなら、それはあなたの内側でのこと。
人間だと証明された者の考えが、必ずしも正しいとは限らないわ。

[...は真顔でニーナを見た]

……ちなみに女性の健康にイイとか成長にイイと言われるハーブも調合しておいた。
頑張れ。超頑張れ。

>>139
[...は、ちょっとジト目でヴィンセントを見ている]

さて、ここは余計なお世話だというべき場面かな？（くす）

>>136
僕は、納得のいかない封印をしたくないんです。
瘴気がない今日は今までと、違う。

だから、話が聞きたかった。それだけです。
それに・・・泣いてなんかいません。
[...は後ろを向いた]

>>140
余計なお世話をするのが医者なんだってさー。

さて、今日はどうなることやら。

>>140
[にやりと笑って]

綺麗ーなお姐さんになったら感謝してくれりゃー言うことはないがなァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ｗ
いつか。

わたしを信仰者だと思ってる人が多いのね。
つまりわたしをヴァンパイアだと思ってないってことでしょう。
じゃあわたしを急いで封印する必要はないのじゃなくて？
わたしは、信仰者だと思われても構わないから、殺されたくはないわね。
せめて最後のヴァンパイアは見つけたいわ。今まで死んでいったひとたちのためにも。

［...の頭にふっと考えがよぎった］

ニーナ先般を疑うなんて考えがなんで出てくるんのよ
あのニーナ先輩がヴァンパイアなわけないじゃない
でも･･･ケネスさんの時もマンジローさんの時にも近くにいた･･･

ただの偶然だよ･･･
先輩がそんなわけないよ･･･
それだったら私は･･･何も信じられなくなるじゃない

［...は頭を激しく振り考えを振り払おうとしている］

>>144
私は信仰者だと思われるのも嫌だぞ（ぼそ）

>>143
僕は今だって、綺麗な姐さんだよ？（くすくす）


というか、すっかり「姉」じゃなくて「姐」で定着してる気がするのは気のせいだろうか？(苦笑)

>>143
仮に成長してこのままあの子の体型が変わらなくても、先生お得意のメスでどうにでもなるんじゃない？

・・・・

しかし、他にジプシー以外で疑えと言われても、今のところ思い返して考察出来てないのは確か。

・・・。【オレはレベッカの姉ちゃん封印でも異議はない。】
何とも迷うところだが、ココで下手にジプシー以外を削ると、なぁ・・・伝説の勇者さんの隠れ場所も奪われちまわないか？居るならば。

[...は少し考え。]

・・・もし、ヴァンパイア共もその伝説の勇者が居るっつー事を信じているなら、お侍さんがそうだと錯覚したのかも知れねぇな。

>>148
所謂生理食塩水というやつでしょうか。

>>146
ふふ、じゃあお先にどうぞ。
わたしは占いが出来ればいいのよ。
そのために居るんだから。

>>148

……俺に美容整形手術をしろ、というワケか。
その手があったか。儲かるかなー…

＞まぁ君
まぁ私を処刑したいと思うのは貴方の自由意志ですよ。
ただ、私を処刑するということは即ちカミーラさんを本物だと信じることになると思うんですけど、その辺は如何なんです？

>>151
まぁ、アレだ。
立場を超えて考えるなら、お前さんの主張は分からないまでもないがな。
仮にもジプシーズと呼ばれてるみたいだし。

....って、誰がつけたんだい。その俗称。

>>144
いやぁ、信仰者の可能性は高いと思ってるからこそ、僕は封印したいよ。
それに、君がヴァンパイアである可能性だって少なくないし、あるいは仮にホンモノだったとしても、その場合は、残った中にいる最後の1人は、ハンターの勘で探してみせるさ。きっとね。

>>152
女のないものねだりは永遠の業よ。
ぼろ儲けだと思うわね。

>>153
レベッカさんの存在忘れてました（酷
ユージーンさんを偽者だと思うってことですね。

>>152
自然な姿に手を加えるのは、僕は好きじゃないな。

たとえロリだろうとツルペタだろうと、僕は今のままの自分に……不満はないわけでもないけど……たまにセシリアを見ると羨ましくなったりもするけど…………受け入れてはいるんだからさ。

［...は息を切らせながら］

はぁはぁ･･･
大丈夫だよね
だって、グールは先輩が全て片付けたわけだし
ヴァンパイアだったらそんなことしないもん

>>153
うーん、俺の場合は前にも言ったがカミーラ・ユージーンの２択だからなァ。
今の段階ではカミーラが真、の可能性も見ている。
ということだな。お前さんの質問に関しては。

あくまでも仮合わせだったからな…せっかく気づいたんだ、トビー委任に直しておくぜ。

はぁ、はぁ…ま、間に合いました…？

>>160
委任ってどういうことかしら。
ここにいて、責任の一部を担う以上、わたしは自分の考えで動いてもらいたいんだけど。
トビーくんがすべて正しいわけじゃないのよ。

状況的に僕はセシリアお姉ちゃんは信用します。
自分を調べてほしいだなんて誘惑発言をいうのはバンパイアで無くリリスの類。
体型からしてそうじゃないかな？・・・ってわわっ！鎌はやめて！

[...は少し考えブツブツと、]

・・・。まだ良く読み返してないが、ヴァンパイア探しについての話をしている・・・と言う点で。
印象で言うならば、良く喋ってる感があるのがニーナとヴィンセント、
普通な感じなのは、せしーとメイ、
そして、あんまり喋って無さそうに見えるのが、牧師さんとそひー。

あくまで印象だが。
ニーナとヴィンセント、この二人のうちどちらかでもヴァンパイアだった場合、皆の意識はこの二人の意見に流されそうな気もするな・・・
その中で気になるのはニーナ、だな。
何が気になるとは言えないんだが・・・やはり、お侍さんとケネスがグール化した時、両方居合わせていた・・・からか。

【オレが調べて欲しいのはニーナだな。】

・・・。いや、ジプシー達に任せるけどよ。
もう、ここまでバラバラにやってきたんだし、な。

ヴィンセント先生は信用しています。
人の命の事を第一に考え、色々な考え方を言ってくれる人ですから。
ホソカワさんを信じ、そして襲われたあたりから、信用したいです。

>>162

自由意志で選択するなら選択する。
処刑するなら誰を処刑する。

それを確定してもらいテェ、ってこった。
まだ温かい体に杭を打ち込む感覚…あれを思い出すんでな……責任を負いたくネェという後ろめたさは確かにあるかも知れネェな…

ノーマンおじさんは疑っています。
歴戦の猛者ですが、今まで疑い先に挙げた人・・・全員死んじゃっています。
昨日のホソカワさんとの鍔迫り合いもそう。
ユージーンさんと共にバンパイアの可能性も高いのじゃないかと疑ってる。

え、ええと…うーん…

もうだめです。【レベッカさん封印】しか考えられないです。

少なくとも３人の中に、ヴァンパイアと、信仰者がいるのは
殆ど間違いないはずですから、封印しないといけないと思うんです。

ええと、だから…っ

[相当慌てているようだ]

メイ姉ちゃんは考え方が少し変わりました。
死に急ぐ様が僕と被ってるように感じるんだ・・・だから、占い先に挙げてほしいって思ってます。

もし、バンパイアなら最後まで残ってしまいそう・・・かな。

>>166
誰かに決めてもらいたいってことですか？
それがお任せできるのは現状トビー君だけですがね。

ニーナお姐さんは信じたい・・・だけです。
今までのバンパイア襲撃現場にもいつもいるから・・・
意見を一杯述べてくれるし、可愛いですけど、どうしても気になってしまうんです。

自分に自信を持ててないのかもしれませんね。僕。

>>168
ソフィーさーん
わたしもあなたの封印を希望してるからあんまり言えた義理じゃないんだけど、あなたの明らかに多数派に流れて見えるあたりはどうかと思うわー。

>>170

だからトビーに委任しているぜ…。
決断させたほうがいいのかどうか、わからねーがよ。

ただ、人の命を奪うなら総意の方が…俺はあとくされがネェと思っただけだ。

牧師様は、本当にわかりません。
ただ、とても面白い人で、僕は大好きです。

[...は喋りを区切ると少し笑った]

おやっさんを占うぜ。

まぁ明らかに多数派に追従するあたりは人間らしいと思いますよ。
ヴァンパイアならそう指摘されるような真似はおいそれとしない気がしますしね。

>>172　レベッカさん
だって…そうしないと私が封印されちゃうじゃないですか。
私の無実は私しか証明できないもの、どうしようもないですっ。