人狼審問

>>592
……もしそうだったらどうするんだい？
そんな口叩いてる君らなんてがぶり、だね。
僕を人狼だと思うんなら口の利き方に気をつけた方がいいんじゃないかな？

［平然と食事を続けながらちょっとだけ肩を竦めた］

>>597
[先ほどまでとは一転、弱々しい様子でラッセルを見つめ]

あ…取り乱しちゃって、ごめんね…。
でも、こんなの…どうすればいいのか、わかんないよっ…。

[投票用紙を見つめて、唇を噛みしめる]

>>593
[自警団は勝ち誇ったような笑みを浮かべた]
異常な事態には力を持って平定する必要があるのだよ。

ククク、貴女が最多票を得ないことを我々も願ってますよ。最初の投票で一番疑わしいのが村長の娘など、あってはなりませんからねぇ〜。

>>595
[自警団はバカにしたように言った]
当然だろ？我々は村民の平和の為に動いているんだ。何者であってもこの村の平和を乱す者は我々が許さん。キサマもこの村に立ち寄った以上はこの村の掟に従ってもらおうか。

>>594
うん………分かった………
もし、辛かったら……僕の名前を書いてもいいよ。
……………僕は、平気だから。

[...はそう言ってある人物の名前を書き、投票した]

[...は土だらけになった服を払いながら広間の様子を呆然と見て]
これは……。
……昨日話してた投票ってやつか…。
[自警団をキッと睨んでから投票用紙を取り、少し目を伏せて考え込み]

[自警団の物言いに苛立ちを隠すことなく]
[いつもの微笑みを消して]

愚かしいね。傲慢で、強欲で。
・・・もっとも、君たちがそれに気付くのは、既に遅くなった時だろうけれど。

[詰めていた息を吐き出して、柔らかく微笑む。それは今までの様子とはうってかわって穏やかに見えた]

全員分そろったなら箱を君たちへ渡すよ。
だからそれまで、ここに、入ってこないでくれないかな

[しかし声がめざわりだとはっきり語っている]

>>599
［シャロを抱きしめ］

そうだよな。誰かを選べなんて言われても……おまえは優しいから、決められるわけないよな。

でも、俺は偽善者じゃない。
おまえが生きていてくれさえすればいいと思ってる。
だから違う奴に真っ先に投票した。……最低だな。

みー…？

騒がしいの…

>>598
[自警団員達はその言葉に動揺し、二三歩退いた]

ふ、ふざけるな！アーヴァイン隊長は殺されたがこ、こっちは複数居るんだぞ！いいい良いからさっさと投票しろ！！

>>604
[ぎゅ、とすがりついて]

それじゃダメなんだって、わかってるんだけど、ちゃんと考えなきゃって、思ってるんだけどっ…。
頭、働かなくて…。

…ボクだって、ラッセルがいなくなったら、嫌だよ…。
だから、そんな風に、思わないで…。

>>601トビー
そんな事言わないで。
わたし、トビーにだけは、何があっても投票したりできないよ！

>>606
雑魚が束になってもかなわないからこんなところに閉じ込めてるんじゃないのかなぁ？
もう少し、事態をわきまえたほうがいいよ？
ここにいる人たち、誰１人として君らにいい感情を抱いていない。
誰が人狼でも……事態が収まらなかったら君らを殺しにいくだろうね。

［ごちそうさまでした、と手を合わせた］

>>609
う、ぐっ………ち、違う！
我々がキサマらを閉じ込めているのは所在をはっきりさせるのを被害を最小限にするためだ！
わ、我々は村の為に動いているのだぞ！！ 感謝されることはあっても、う、う、恨まれる筋合いなどないっ！！

>>603
[自警団はギルバートの気迫に気圧された]

う………ま、まぁいいだろう………だがさっさとしろ！

いいか、次来るときまでに必ず投票しておけ！分かったな！

[自警団はそう言い放つと逃げるようにかえって言った]

>>607
［優しくシャロの髪を撫で、繰り返し囁く］

大丈夫、大丈夫……おまえは俺が守るから。
一人じゃないんだから、思い詰めるな。

無理に投票すること、ないんだぞ。
おまえが決められないなら、俺が全部罪を被る。

>>608
ウェンディ………ごめんね。僕の我侭だよね、そんなの。………僕も何があってもウェンディには投票しないよ。

[...は目が合ったウェンディに何を告げていいのかもわからず声には出さず口だけで『大丈夫だよ』と呟き]
……、……。
[その後目を伏せて誰にも聞こえないくらいの小さな呟きを漏らし、そのまま投票用紙に小さく書き込んで目を閉じた。]

＞セシリア
この中で、人狼だと思う人の名前を書いて投票するんだって・・・。
［...の顔は青い。しかし、ゆっくりと投票用紙にペンを走らせた。
そして震える手で、用紙を箱に入れた。］

>>611
うん…ありがと…甘えてて、ごめん…。

無理にって…でも、それじゃ…。

[不安げに見つめるものの、自分で決められないのははっきりと感じているため、止める事ができず。
ただ、消え入りそうな声でごめんなさい、と呟くしかできなかった]

[>>610を見送り、溜め息を吐いてから]
塩でも撒くかな

[が、台所には少々入りにくかった]
[仕方ないので、彼らがいなくなったことに満足するだけにした]

>>610
なんだ帰っちゃうの。つまらないなぁ。

［さらさらと紙に名前を書くと四つ折にして箱に入れた］

>>612トビー
［...は首を横に振った］
違うよ！わたしのこれも、ただの我儘だもん。
でも、トビーが人狼なわけ無いって、わたし分かるもん！
だって信じてるんだもん・・・。

>>614
人狼だと、思う人…？
…なんで？
[首をさらにかしげながら。
何となく不穏な空気は伝わったのか、少しずつ不安そうに]

>>618
ウェンディ……ありがとう。僕もウェンディが人間だって信じてるから。

どんなことがあっても………僕が守るからね。

>>615

こんなことで謝るなんておまえらしくもない。
気にするな。おまえのナイトなんだから。
もっと頼っていいんだぞ？

［抱きしめる腕に力を込める］

>>621
だって…辛い事ばっかり、押し付けてるんだよ、ボク？
…甘えるだけで…なんにもできなくて…。

>>622
［...は笑ってシャロにデコピン］

馬鹿。俺に甘えないで誰に甘える気だよ？
おまえは毎日美味いメシ食わしてくれるだろうが。
正直、一緒にいれるだけも、俺はいいんだぞ。

>>620トビー
わたしも。わたしもトビーのこと守りたいな・・・。

［ゆっくり食事を再開した。］
・・・トビーの作ってくれたロールキャベツ、美味しいね。
［・・・は静かに微笑んだ］

みんなすまん。
コミット忘れてた＿|￣|○
更新は30分伸びる。本当に申し訳ない。

余ったactでハリセンでもしてくれ。

>>623
…他に、甘えられる人なんていないもん。

一緒に……ずっと、一緒にいたいよ、ボク……。
[消え入りそうな声で呟いて、すがりつく手に力を込めた]