人狼審問

…モーガンは実兄よ

[セシリアの髪に指先を滑らせては、身体を離す]

もう、やだな……
Baroqueかぁ。

――もう言及はしないけど、一つだけお願いよ。
幸せになる、努力をしなさい。
セシリアは魅力的なのだから。
見た目だけじゃない。きっと心も。
……卑下する部分以外はね。

ねぇ、レベッカ…

あなたは幸せにって、よく言うけど…
幸せって…何かしらね…

好きな人が笑ってたり、楽しそうだったり……
――……なんてね、ウソ。

私にとっての幸せは、好きな人が傍で笑ってくれること。

でも叶わないなら、せめて好きな人の幸せを祈りたい。
それだけよ。

そう、それは…

…案外難しいものね、幸せって

……そうね。いやんなるくらい、難しい。
そうやって縺れ合って傷ついて、ね？
好きな人が幸せになるのが幸せかどうかも、判らないし。
――恋なんかしなきゃ良かった。
或いは、無理矢理奪えば良かった？

もう、やだな、死んでまでこんな想いさせないでよ。
セシリアのバカ。嫌いッ。

[心にもないことを、半ば自己暗示のように告げては、べー、と舌を出してそっぽを向く]

いつの間にか、そういうの全般が面倒になってしまったのよね
[ふぅ、とため息をついて]

あらあら…
嫌われちゃったの？
まあ、それも仕方ないのかもしれないわね…



…残念ながら、私はカープファンではないわ

…ロリコン（くすくす

カープは今日勝ってるから試練にならないわ……

［逆転シーンを思い出してユージーンに泣きついた］

面倒、ね……セシリアらしいかもしれない……

恋は盲目だなんて人に言えた言葉じゃなかったわ。
――こんな子《セシリア》なのに。

[小さく肩を竦めるも、ふっと微苦笑を浮かべ、セシリアの唇を奪う]

……嫌いな人にこんなことしないわよ。

煙草買ってくる。

[ゆるり、手を上げて、*買い物に出かけた*]

カープなのに勝つだなんて、珍しいわね…
どうせなら後1点とればセリーグは全試合2桁得点の大台に乗ったのに
[他人事なのでくすくす笑ってる]

…うーん
盲目ってもねぇ…ほれたのはれたのに関わるのなんて、もう数十年ぶりだわ…

…

私が40歳くらいの男性と付き合い始めたとしても、ショタコン扱いされるのかしら
[ちょっと悩んでいる]

セシリアさん、そんなことないわ。
むしろ相手がロリｋ（ｒｙ

とにかく、恋愛には年齢も性別も地位も名誉も職業も年収も身長も関係ないと思うの。
大切なのは気持ちよ。

>>808
［ローズマリーは泣きながらセシリアの首を締め上げた］

……人事だと思ってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！

[レベッカは咥え煙草でやさぐれつつ帰ってきた]

セシリア飴有り難う。思わず今日がホワイトデーか確認してしまった私がいるわ（ぁ

本気でブロックンマイハートなんだけど……
ローズもウェンちゃんもアレだしねぇ。
てかカップルに囲まれてる！？やだなこの立ち位置。

…初恋の相手はどうしたのかなと。

ギルはニーナに直球ストレートじゃないのよ(笑)

そうね…
たとえ24の男が14の少女をお持ち帰りしたとしても、犯罪ではないのね…

撲殺されたり埋められたり…。
ちょーっと手を伸ばせば案外届くかもよ？（ﾆﾔﾆﾔ）

…ローズマリー、八つ当たりはよくないわ
[今日は勝ったのでやや上機嫌らしかった]

レベッカ…


それはそれ、これはこれ、よ

［腹いせにユージーンの髪の毛を結んだりしつつ］

>>818
……高橋がいけないのよ高橋が。
あいつが崩れなきゃ今日は勝ってたわ……（涙

>>819
ん？飴のこと？
わーってるわよ！！

しまった、ずっと前から気にしてたのに気づかずに踏んでしまった。>>801（ヤオイ）……
ラッセル君辺りに踏ませたかったのに……

俺にそっちの気はない…。
期待するならギルにしてくれ。

>>823
ギルでも別に構わないわ。
最終的にギル×ラセに落ち着くならどっちでも。

ラッセルは男色家ではないわ。多分違うと思う。
違うんじゃないかな。ま、ちょっと覚悟はしておく。

>>825
男は何考えてるか判らないから気をつけて。
覚悟を決めるのは良いことね。（いい笑顔

>>824
残念だが、その形で落ち着くことはなさそうだ。
…そのうちナサかグレンでも引っ掛けるんじゃなかろうか…。

>>825
要らん覚悟はしなくていい…。

高橋…？
ああ、泣きながら逆指名した奴だったかしらね？

違うなら良く知らないわ…

ああ、カップルにまみれても、って事よ
他人は他人だもの

ナサニエルさんは……（考

個人的にメイ×ナサが気になってたんだけどな。
メイちゃん可愛い。頑張れ。

ギル×紅蓮、悪くないわね。

>>829
あぁそっちね……
セシリア程冷静じゃないわ私……
いや、いいけど。気にしない。

>>826
男は狼ですものね。
というかわたしが狼だったんだけど。
せっかくだからラッセル食べたかったわ。

>>827
だってわたし、ものすごくやきもちやきなのよ。
覚悟するのはラッセルの方かもね？

ウェン…あなた…

…猫背の狸は知ってるのかしらね
[謎の台詞を呟いた]

>>832
やきもちやき？それは安心した。
俺はこれでも一途なんでね。
嫉妬とかの変な心配は要らなそうだ。

>>832
ウェンちゃんはアーヴァインしか食べてないのね……
ラッセル君は別の意味で食べちゃうといいと思う。

>>828
逆指名じゃない気が。ドラフトで入ってるけど……
よく覚えてないわ（酷

［ムヒを塗りつつ。ついでにユージーンの瞼にも塗ってみた］

そうね…出てくるなとか言われなければ、余り気にしないわね…
冷静なのかしら…

…妹だって散々言ってたのはどこの誰かしら、ね

一度決めたら、ということさ。

>>837
それは冷静というよりムードブレイカーと言った方が正しい。

まあ…
わざと間違えて言ってみたのだけどね…

決めたのがどの時点なのか、はたから見て判別出来ないのよね…
ちゃんと言ってみたらどお？

…わからなかったのか？
少なくともウェンディは気付いてるはずだぞ。

ムード？
何それ…おいしいの？
甘いらしいから、おいしいのかしら…

>>833
ええ、勿論、それを意識したつもりよ。

>>834
良かった。わたし、好きな人のことしか見えなくなってしまうの。
もしラッセルに浮気されたら……食べちゃうかもしれないもの。

そうね、気づいてても…
言って損はないと思うけれど…
ま、言いたくないのならいいんじゃないの？

>>844
ものによると思うな。
不味い時は率先して壊しましょう。

知ってる人間は、初めてだわ…
[なんだかちょっとドキドキしてきた。
顔すら赤いかもしれない]

ええ…そうね

ムードを気にしないキャラ特性って、ある意味では良いものね…

想いを伝えるのは、言葉だけじゃないさ。

>>848
雨やどりとかも割と好きよ。
最近だと解夏かしらね。

そうさ、行動さ。

ウェンディさん確認！
ラッセルさん発見！

[猿ぐつわを噛みちぎり、ウェンディの目前で早速
ラッセルを押し倒した。
更には脱がせた。
白い布のようなものを持ってきた]

あら…
女の子には、言葉も必要よ？
欲張りな生き物だからね…

[...は護身用ナイフを投げつけた。ギルバートの頬をかすめ、壁の張り紙のギルバートの顔に突き刺さった]

私は…

エレクトーンはい事件が…好きだわ…

…ギルバート。
[何となく眺めている]

本編は兎も角、エピはムードを壊す為にあるのよ。
多分。

[レベッカはギルバートに微笑んだ]

ごきげんよう、初恋の君。
ニーナとは上手くいってる？

[レベッカに抱きしめられたり、ラッセルナイフが張り紙の顔に
突き刺さったりえらいカオスだが、顔を引きつらせながらも
当初の予定を実行した]

はいこれ。

[白い布は帽子的なものだった。被せた。
白い布はエプロン状の服だった。着せた。
仕上げにラッセルの髪を青く染めた]

>>853 >>855
わたしはラッセルを信じてるわよ。
頑張ってね。

>>856
［...はセシリアの手を握り締めた］
シンパシーを感じるわ……

…………。

全然似てねえんだよこのラッセルが！！

[不満足な様子。ラッセルなど窓から捨ててやった]

>>859
[ギルバートの行動を笑顔で見つめた後、ラッセルへ]

あら、居たのねニーナ。

ちょ、捨てるの！？

>>858

　　はい
　＞いいえ

帽子的っていうか、ニーナだったらナースキャップなんじゃ…

>>862
［...は狼に変身して窓から飛び出しラッセルをキャッチ
ついでにギルに向かって牙を向いた］

がるるるるるる……

ウェン…
私、あなたとなら、やっていけそうな気がする…

この胸の高鳴り…
もしかしてこれこそが、忘れていた恋なのかしら…

>>865
思いっきりコーヒー吹いた……
ニーナ何やってんの！！ニーナーーッッ！！！

んもう、ニーナにその気がないなら奪っちゃうわよ？

[えへ。とギルバートの腕を抱いた]

ギルバートの場合、タイミングとか誠意の問題なだけな気がするわ…

[ウェンディに受け止められるのも、男として微妙だが仕方が無かった。ギルバートに向かって]

忠告してやる義理はないが、一つ教えてあげよう。
本当の狼は男じゃない。

…素直に引き裂かれるがいい。

>>858
ラッセルさんとのことを黄色いハンカチを振って応援されました。
オレのことなんてお兄さんとしか思ってないぶーて言われました

[...は目が遠い]

>>866
……ナースキャップか。
（物知らんなぁオレ）

>>867
……うーん。
殺されてもいいや。ははは。

>>869
う、うば、奪われ………
……たら、楽になるかな。

>>870
拒絶されたら心まで死ぬであろうことが恐ろしく
話しかけることすら怖いというこのオレの気持ち…
わ…
わかられたらわかられたで恥ずかしい。
[...はにっちもさっちもいかない]

>>871
うるせえこのラッセルが。
ラブラブバカップルなんぞこの世から消えれば良いと思う。
[目がマジ]

>>868
［突然の申し出に...は頬を染めた］
えっ？！　わ、わたし……
セシリアさんのこと好きよ。
でもラッセルが……

どうしたらいいの？　わたし、告白なんてされたことがないからわからないわ……

［...はパニックに陥っている］

もうこの村の相関図がわけわかんないわ……
セシ・ウェンとか予想してなかったわよｗ
なんでもありね。ふふ。

>>873
楽かもね……お互い別の人を想いながら妥協するカップルも悪くないんじゃない……（遠い目

…
他の人間に心を残した状態で誰かと付き合い始めても、すぐに破綻するのが落ちよ

男なんだから、好きなだけ当たって砕けなさい

むしろ砕け散りなさい

｡o（セシリアの策略か？これは…。まぁいい、伝えてやるよ。）

[右手でウェンディの顎を上げ、その瞳を覗き込む。そして…、その唇を奪った]

｡o（どさくさ紛れですまんな、ウェンディ。）

大丈夫よ…
単なる気の迷いだから…
でも、そうね…ラッセルを、大切になさい…

ふぅ…

若いわね…

…念の為言っておくけど、私の好きな人はウェンじゃないわよ
好きだけどね

>>874
[ウェンディさんとセシリアカップル誕生にニヤニヤしている]
ははは。ざまあみさらせラッセル。

>>875
[遠い目をするレベッカの様子に]
あんたも失恋かい。
……死してなお痛い思いしちまったな、お互い。
[慰めるために身を屈めて頭のひとつも撫でておいた]

>>876
セシリア……
[感動しかけたが]

>>877
ヒデェ！
[これが現実]

寧ろ青いわね……Boy

[レベッカはお酒を飲まないとやってられないらしい。ワインのコルクを抜いている。抜けない]

>>878
［ラッセルにくちづけられ、一瞬驚いたように硬直した...だが、目を閉じてうっとりとそれを受け入れた］

oO(ううん、わたし嬉しい）

>>879
oO(セシリアさん、ありがとう……）

>>882
[ギルバートにくすくすと笑んで]

想い人が死んでた方が楽だったりして、ね。
一方的に想っていられた頃の方が楽しかったわ。

[グラスにワインを注ぎつつやさぐれている]

…ギルバート
あなたの場合、砕けても大丈夫…って事よ

そう…砕けてから立ち直ったら、もっと強くなるのよ
ほら、骨折と同じだわ…

>>883
[ウェンディとラッセルがよりを戻し、たちまちのバカップル
ぶりへのむかつきを、ワインのコルクに当たった。
抜けた]

>>887
（ありがと。でももう抜けてたｗリアルに奮闘してたのは事実だ）

ま、収まるところに収まった…ってとこね。

キス長いよお前ら！！！！

[思わずつっこんだ]

>>885
想い人が死んでた方が楽かどうかはともかく…
一方的に想っていられた頃の方が楽しい、か。
あるかもなあ、そういうの…

[勝手にワインをグラスに注ぎつつやっぱりやさぐれている]

>>886
………。
凄い……慰め方。でもオレ、痛いの嫌い[身も蓋もない]
セシリアも諦めるなよ。そのうちグレンさんも来てくれるって。

気のせいだ。

[レベッカのツッコミに即答する]

［...は幸せそうにラッセルに身を任せた］

わたし、言葉なんていらないわ。
こうしてるだけで気持ちは伝わるから……

>>890
あら。10分間も？
わたしには一瞬のようにも永遠のようにも感じられたわ。

>>891
ふふ、本当……

《お揃いね私達　嗚呼幸せ…》

屑でも構わないわ。いつか星になれるなら。
輝いてる？ねえ…私輝いてる？

[レベッカは現実逃避している。特にグレンの名前は聞きたくなった。]

キス長いなお前ら。しかも見せつけやがる。

[思わず何か投げたくなった。…我慢した]

>>891
…

…

…

>>892

(>>878)2006/05/06 02:31:30
2006/05/06 02:41:58

状況証拠。

心情的説明[>>894]

>>899
もうカップルは好きにやって頂戴……

>>895
[ニヤっと笑って]
星ってのは自分がどんなに輝いてるか気付けないもんなんだな

[ギルバートも現実逃避している。
酒のおかげなのか軽口も滑らかだ]

[レベッカの言葉を聞き]

…だそうだ。

[ウェンディを抱き締めた。言葉は要らない。それが認められたことも嬉しかった。だが何より、抱き締めていられることが嬉しかった]

>>901
あら、私は星になりたいだけよ？
それに星なんて――

《「綺麗な星空ね」…それは艶やかな女のため息
夜空を見上げる恋人達　ありふれた風景

そんな気紛れなひと時を　永遠だと信じたりして
そんな不確かなものを　運命だと信じたりして
泣いたり　笑ったり　愛したり　憎んだりして
その束の間　遥か過去の光に想いを馳せたりして

あの星々はもう滅んでしまっているのだろうか？
それとも今もまだ滅びに向かって輝き続けているのだろうか？
光年という名の途方もない尺度の前では
人の一生など刹那の幻に過ぎないのかも知れない…》

……と、そういうこと。

[くす、と笑ってカップルに軽く目を遣った]

…いいからあなたは、とっととニーナに当たってぶつかって砕け散って散り散りに四散しなさい！！

[今まで無いほど赤くなりながら、ギルバートに色々投げているが、当たらない]

[セシリアが赤面してるのに嫉妬して、セシリアにワインのコルクを投げつけた]

……バカ。

>>902
［...はくすくす笑った］

お許しが出たみたいね。

［ラッセルの胸に顔をうずめる。その鼓動を聞いていられる今この時が幸せなのだと感じた］

しっかし…流石にいつまでもこの格好でいるわけにはいかないから…。

[...は無理矢理着せられたナースコスプレのままだ。溜息混じりに呟いた]

部屋に戻って着替えないとな…。

>>907
わたしもそろそろ眠くなってきたわ。
一緒に寝てもいいかしら？

>>904
[赤いセシリアから色々投げられているが、当たらない]
……ちょっとオレあんまりちゃんとは読んでないんだけど、
セシリア、5日目に好きな人が予想外に死んでて取り乱した
とか言ってなかったか？
で、グレンさんにあなたが死ぬとはマジで思わなかったとか
言ってなかったか？違う？
何かそんな反応されると、オレ自惚れそうなんだが。

ちなみにわたしのみくしに足跡がたくさんついてるんだけど、誰なのかわからないの。

わたしはマイミク大歓迎よ。
良かったら申請してくださいね。

>>908
ああ、いいよ。
先に部屋に行ってるから。

[ウェンディに微笑み、部屋に向かった]

い、いいからあなたは黙ってなさい！
ひ…人が、わざとどっちなのか分かりづらくしようと…し、してるのにっ
[座布団を両手で持って、ぼふぼふ]

[星屑《StarDust》の続きを、ぽつり呟く]

《――そんな些細なこと　されど偶然とはいえ
　嗚呼…偶然とはいえ彼女は見てしまった
　お揃いの白い服を着て幸せそうに寄り添い歩く
　彼女と見知らぬ人の姿を……》

……ダメね。

私を導け、星屑の幻灯《the light of stardust》……

また明日……もエピはあるわよね。
それじゃあみんな、おやすみなさい。

［...はお辞儀をしてラッセルの部屋に向かった］

[ノックが聞こえたので扉を開けた]

っと、ウェンディ。
もう寝る？

[レベッカの朗々と響く声を聞きながら、セシリアから
くり出される座布団攻撃を防ぐべく、それを掴んだ。
…じっと顔を見て何か言いかけるも、「黙ってろ」の言葉に
ただ頷いて、グラスの中身を一気に飲み干し]

……お休み。
[一言呟くのがやっとで逃げるようにそのまま寝床へ*向かった*]

>>915
ううん……ラッセルが良かったら少し、お話したいわ。
[...はベッドの隅にちょこんと腰掛けた]

…黙られると、逆にむかつくわね
[思案顔で呟いた]

>>917
ん。俺は全然構わないよ。
話って？

[...はウェンディに話の続きを促した]

…しかし

レベッカの喉は持つのかしらね

女の嫉妬って怖いわね。
最愛の人《貴女》を殺してしまいそうになる。

《――想い出を過去の光として埋葬出来ない限り
　孤独な亡霊は荒野を彷徨い続けるだろう
　女の手は悲しい程に短く　星屑には届かない》

ふふ、私もさっさと退散しますか。
またね。

[ワイン瓶とグラスを手に、*二階へ去っていった*]

>>919

お話というか、これだけはどうしても謝っておきたくて……
わたしが人狼だってこと、黙っていてごめんなさい。

>>922
[ウェンディに向き直り、ゆっくりと首を振る]
仕方ないさ。
きっと、いつの間にか乗っ取られていたんだろう。

でも俺は、“ウェンディ”を信じてるよ。

>>923
そう言ってもらえると嬉しい……
わたし、あなたに看取ってもらえて、とても幸せだったの。
……つらい思いをさせてしまったけれど。

［ラッセルの頬にそっと手を添える］
ごめんなさいね。あなたに罪を背負わせてしまって。

>>924
もう…、気にしなくていいよ。
…今、こうして一緒にいられるんだから…。

[ウェンディを抱き締めた]

>>925
ふふ、わたしも現金よね。
傍にいられるだけでいいの。先のことはどうでもいいわ。
わたし、刹那主義なのかもしれないわね。

［...はラッセルを抱きしめ返し、ふと思い出したように言った］

そう言えば。わたしをレディとして扱ってくれるまでキスはしない、って言ってたわよね。
わたし、自惚れていいのかしら。

さっき…伝えただろ。
俺がどう見てるか、伝わったと思ったんだけどな。

[自分で自分のしたことを言いつつ、視線を少し逸らす]

>>927
わかってるわ、ラッセルの気持ち。
わたしだって同じだもの。
ごめんなさいね、ちょっとからかってしまったわ。

［ラッセルの頬に軽くキス］

>>928
もう…、あまりからかうなよ。
言葉にして言うのが苦手なんだから。

[言いながらゆっくりと顔を近づけ、ウェンディの頬にくちづけを返す]

>>909
［くすぐったそうにくちづけされながら］
わたしは何でも言葉にしてしまうのよね。

何度でも言うわ。
わたし、リックに依存してたの。子供だったのね。
でも異性として意識したのはラッセルが初めてよ。
わたしがレディになれたとしたら、それはあなたのおかげ。
ラッセルが大好きよ。

でも不思議ね。言葉にすればするほど違ってくる気がするの。
やっぱり、行動で表すのが一番だわ。

［ラッセルの瞳を見つめ、唇を重ねた］

>>930
[言葉でも言えるウェンディが少し羨ましかった。自分はそこまで器用じゃない。でも、俺は言葉より…]

[素直にウェンディを受け入れた]

>>931
［唇を離すと、そっと呟く］

はしたない女だと思わないでね。
わたし、あなたが初めてなんだから。

…そろそろ寝ましょうか。
ラッセルったら朝が早いんだもの。

［...はベッドにもぐりこんだ］

>>932
…はしたない？そんなことはないさ。

俺は…不器用だから。
おやすみ、ウェンディ。

[灯りを消し、ウェンディの隣で横になる]

>>933

こうして一緒に眠れる日が来るなんて思わなかったわ。
……おやすみなさい、ラッセル。

［...はラッセルにしがみついて*眠りに落ちていった*］

oO(おやすみなさい。また明日……）

>>934
[ウェンディの体温を感じつつ*深い眠りに落ちていった*]

［...は目を覚まし、ラッセルのぬくもりに安心したように微笑んだ。彼を起こしたくなくて、目を閉じ胸に頬をすり寄せる＠静観］

ん…んん…。

[ゆっくりと目を開ける。胸の中から申し訳なさそうな視線で見つめてくるウェンディに微笑みながら、その後ろ髪を優しく撫でる]

（…もう少し、ゆっくりしようか。）

[小声の呟きにこくりと頷くウェンディを抱き寄せ、再び*目を閉じた*]

静かね。
夜になったらみんな来るかしら。

わたし、おなかすいちゃった。
出かけてくるわ。

［...は狼の姿になって獲物を求めて*飛び出していった*］

ふぃ、ごきげんよ。
最後の挨拶に来たわ。
エピラストまで居たかったんだけど体調が悪すぎて……

セシリア。
昨日の夜のこと気にしてたらごめんね……
というか私が凄く気にしてた。
中の人が、此処とは全く関係ない要因でぐらついてて、ちょっと感情的になっちゃったのね。私のばかー。
私のことは気にせず、でいいからね。

片想いも悪くないもんよ？……多分。

んーと……なんか難しいわね。
別に遺言って訳でもないんだけど……多分。

今回参加して下さった皆様に心から感謝。
色々勉強になったし、何より私自身が楽しかった。
私の不手際でややこしくなっちゃった部分は多かったと思うけど、皆も楽しんで貰えてたら嬉しい。
第二弾も頑張る予定だから、その時にでも再会出来たら嬉しいわ。

うん、本当皆ありがと。大好き。

[ふと目が覚める。隣にいたウェンディがいない]

………。

[何か考えたがやめることにした。欠伸をしながら部屋を出る]

重RP…、推理駄目な俺には厳しいとこあったりしたけど…、でも結構楽しめたよ。この楽しみ方で合ってるのかわからないけど…ね。

どうもありがと、企画者さん。

[聞こえているかはわからないが、去り行くレベッカの背に呟きながら見送った]

｡o（…スタッフロールに企画者として貴女の名前を是非載せたかった…。エピでもいいからスタッフロールをやってやる…）

［...は満足した顔で戻ってきた］

おなかいっぱいだわ。
エッタも一緒に行けたら良かったのだけど。

[微妙な表情を浮かべる]

おかえりウェンディ。
…まぁ細かいことは聞かないことにするよ。
…男狩りだなんて疑いたくもないしなぁ。

[ソファーの上に横になる]

［...はラッセルに膝枕をした］

ただいま、ラッセル。
レディに対して男狩りなんて人聞きの悪いこと言わないでちょうだい。

……意外と美味しくて最近流行ってるのよ、鹿肉。

[ばつの悪そうな表情でウェンディの顔を見上げる]

っとゴメンゴメン。
軽い冗談のつもりさ。って悪い冗談だったかな。
流行物とかには興味がなくってね。
いつかご馳走してもらいたいな。

［ラッセルの髪を撫でながら］

ふふ。
新鮮な鹿肉はやっぱりお刺身が美味しいわよ。
ラッセルは生のお肉、大丈夫かしら？

[髪を撫でられながら少し考え事をしてしまう]

｡o（こういうのも悪くない、か…。）

[ウェンディの問いかけに我に返り]

前は好きだったんだけど、
あんなことがあってすぐだからね…。
流石にもうちょっと待って欲しいかなぁ…。

私は馬刺しがいいわ…

>>949
あ……そうよね。
ごめんなさい、わたしったら不謹慎だわ。

>>950
セシリアさん！　馬刺しもいいわよね。
鹿刺しは馬刺しより淡白な感じかしら？

馬はいいわね…
走ってても食べても…

>>951
まぁそのうちに、ね。
[ウェンディに笑顔を向ける]

>>952
[セシリアの言葉に反応し]
乗馬は俺も好きだなー。
広い丘をギャロップで一気に駆け上がるのが好きだった。

…じょ、乗馬？
[ハイソな単語に戦々恐々している]

>>954
あ、あれ？違った？
…あ、走ってるのを見てる方だったのかな。
乗るのは楽しいぞー。
[思い出しながらうんうんと頷いている]

>>952
わたしはポニーにしか乗ったことがないけど、楽しかったわ。
馬って目が可愛いわよね。まつげが長いの。

>>953
［目を輝かせて］
わあ、いいなあ。わたしも今度乗せてね。

>>956
ああ、いいよ。
でも結構激しいから、しっかりつかまってないと振り落とされるからね。
[微笑を浮かべてウェンディの顔を見上げた]

え、えっと…


…
[ピュアな二人の視線に耐えかねて逃げ出した]

>>958
セシリアさん、わたしを置いて行かないでぇぇぇぇ！！！！
捨てないでぇぇぇぇぇ！！！！
（昼ドラ風）

>>958
｡o（やっぱり見てる方だったのかな。そう…、パフォーマンスの方ではなく…競馬。）
[走り去るセシリアの背を見送った]

>>957
［頬に指を当てて少し考え込むような仕種をして］

そうね……わたしが狼の姿になって併走すれば危なくないかしら？
逆にラッセルを背中に乗せて走るとか。

>>957
…う、うーん…。
とりあえずどっちもやめといて欲しいかなぁ…。
[頬をぽりぽりと掻く]

>>962
そう？それじゃ大人しくしてるわね。
それにしても……こうして話してるのに時差があるって不思議な感覚ね。

いやね、ウェン…
私があなたを捨てられる訳ないでしょう？

声で話してるときにも同じことを言われるよ。
まぁ…無理も無いことなのかな。

[セシリアが視界に入った]

っと…？おかえり。

>>964
良かったわ……
ところでセシリアさん、足跡を見たんだけれど、もしかしてあなたのイニシャルはＴＫさんなのかしら？

間違ったわ。ＴＭ。

残念ながら…
私最近知り合いとニュース関連の日記しか見てないわよ…

そもそもどこに誰が居るのかさっぱりだわ…うふふ

>>965
わたしなんて海外はシンガポールとインドネシアしか行ったことがないから、時差なんてないに等しかったわ。
そう言えば前から疑問だったのだけど、ラッセルの国は国内でも時差はあるのかしら？

>>968
あら、残念だわ。
あなたとは趣味が合いそうなのに……

私なんて海外は九州しか行ったことがないから、時差なんてないに等しかったわ。

>>969
ん。ここは横に長いからね。
場所によっては時差があったりするよ。
ただ今いるところから出たことがないから、
実感したわけじゃないんだけどね。

ついでに乗馬をしていたのはイギリスにいたとき。
そこと日本は5時間くらいの時差だったかな。
…観光にはいいとこかもしれんが…、
…監獄生活には戻りたくないな…。
[寒気に身震いした]

ロシア辺りは時差があったと思うけれど…

…そうね、残念ね

私なんて海外は北海道しか行ったことないから、時差なんてないに等しかったわ。

>>974
ローズさん、ひどいわ！！！
わたしはその海外在住よ？！

>>975
知ってて言ってる（真顔

>>972
やっぱり横長だと時差はあるのね。
「監獄生活」って寄宿舎か何かかしら？

>>976
だと思ったわ（真顔

海の外だから、海外でもあってると思うの…

どうせ孤島よ……

下手な国より広いけれど

>>977
寄宿舎、か…。どうだろう…。
…集会場にはローズ達の料理があった。
この村でも評判のうまさの、な。
…でも、あそこにあったものは…。

…いや、やめておこう。
あの地獄を今更思い返すことも無い…。

>>982
ああ……よく聞くものね。
わたしの国はとれたてぴちぴち海の幸とおいしい野菜とお米の国よ。
まあ、何を食べても美味しいわね。

蝦夷ヶ島…

一回行ってみたいわね…

>>983
いいじゃない。おいしいものがあるだけ。

うちには何もないわ……（遠い目

>>984
何もない所だけれど、食べ物の美味しさだけは保証するわ。
わたし６年ほど江戸にいたんだけど、蝦夷ヶ島に帰ってきて実感したもの。

[...は欠伸をした]
んー…。
何か気持ちよくて眠くなってきたかも…。
このまま寝ていい？
[ウェンディの顔を見上げて問いかけた]

江戸ね…
私は上方出身だから…余り知らないのだけど…

>>985
嘘だわ！！
味噌風味のものが色々あるじゃないの。
食べてみたいわ……

ローズさんには蟹・海老・蝦蛄の詰め合わせをプレゼント☆

>>987
［ラッセルの髪を撫でながら］

ええ、いいわよ。ゆっくり休んでちょうだい。

［額にキスをした］

>>989
張り倒すわよ、割と本気で。

ボイル済みのものなら…欲しいわね…（生はアレルギーで死ぬ

>>990
ん…。おやす…み…。
[そのまま*眠りに落ちた*]

>>991
ああっ、顔はやめて、顔だけは……

>>992
わたしも生は割と苦手なの。
とか言いつつお寿司好きだけど、それは別の問題よ、きっとそうよ。

生でもなんでも好きよ…

好きだけど…大好きなのに…
私の体が…拒絶するの…好きなのに…

>>994
体ならいいのね？（笑顔

>>993
おやすみなさい、ラッセル……

>>995
それは切ない話ね（ほろり
っ【エビフライ】

>>996
もしかして、体で払えということ？！
ローズさん、そんな人だったなんて（赤面）

今では生の味を思い出そうとすると、同時にアレルギーの症状まで…orz


…ローズマリーがそういう人なのは、わかりきったことじゃない

>>998
アレルギーってそこまですごいの？
好きな物を食べられないなんて、つらいわね……

違うわ、こんなのわたしの知ってるローズさんじゃないわ！

>>998
昨日から聞きたいのだけど、一体私をどういう人間だと認識してるのかしら？

なんとも表現しがたいわね…
喉の奥が痛痒い…とも少し違うのだけれど
そうね、熱湯を飲み込んでしまえば収まるのではないかと考えてしまうくらい酷い症状よ…
あと、唇が恐ろしいほどはれるわね…

…
いたいけな少女に破廉恥な行動を出来る人間だと思ってるわ