人狼審問

>>191
私はずっと寝てたそうじゃないのよぅ！
どこかにぶつけるはずないじゃないっ。

しかも器用に首をぶつける事なんて難しいわ。

ヌコが噛んだでしょ、正直に言わないと
にくきぅプニプニしちゃうぞ！！

>>194
そ、そうか？
キノセイじゃないか？（微笑）

ソフィーは目が覚めたら一緒に毛布にいたな。
多分添い寝してくれたんだと思うぞ。

>>199
気のせい？そうかな？
んー･･･まさかと思うけど、
ステラちゃんが首噛んだんじゃないよね？

きっとそこで寝てるロッテが相手してくれるわよ、ええ、そういうことにしておきましょう。

>>197
急に元気なったら、それはそれで良いんじゃない？
それにステラちゃんやソフィーちゃんみたいに
看病してくれた方が放置より私は嬉しいんだけどー…。

再教育？

>>198
にくきゅうならレベッカにゃにもあるだろうにゃ。
にゃーのを触らなくてもいいんじゃないにゃ？

[...はうひひ〜っと含み笑いを見せ桜の木の上に華麗に上って見下ろす]

さすがにいなかった時のことは、わからないわね。首筋に噛み痕なんて、冗談にしては、たちが悪いわ。

oO(このアザが噛み跡だったら、
問題なくネリーちゃんに抱きつける、かな。)

>>200
レベッカじゃあるまいし、人を噛んだりするものか。
私は氷枕を置いて手を握っていただけで添い寝すらしてないしな。
ソフィーが噛んだんじゃないか？

[...は、適当なことを言った（爆）]

いや、だから、そんなことは、無かったんだってば!

>>203
にくきぅだけじゃ済ませないわよ、このヌコー！

[ダーと走りヌコのいる枝に捕まったが滑って落ちた]

あぅ！！

そ、そう言えば、エッタが信玄餅を持ってきてくれていたのよね。お茶もいれるとして、こっちはこっちで、いいわよ?
....って....レベッカ、大丈夫? 病み上がりにしては元気だけど.... あんまり、無理したものじゃないわよ?

>>206
ソフィーちゃん噛む時は甘噛みだもん！(ドギャーン)

ステラちゃん噛むより<中略>の方が好きだし、
噛むわけないっかー。

>>207
|Д･)ジー

>>210
なななな、なんだその「中略」はっ（汗）
レベッカが私の何を知ってると言うんだっ（滝汗）

な、何よ、そんな、物陰からじっと見られたって、やましいところなんて無いんだから....多分。

[3人の会話をグレムリンサンの上から聞きながら]

………平和なのです。

[ｽﾞｽﾞｰとお茶を啜った]

>>209
百合世界までもう少しなのに寝てられるものですかっ。
まだまだいくよー！！

>>212
･･･そうよねぇ。
私がステラちゃんの「何」を知ってたら
【ステラちゃんこの村にいられなくなるもんね♪】
えへ、えへへへへ。

＞キャロル
そんなに寒くも無いのです。
お茶もあるし温かいのです。

[何となく降りるのは危険だと思っているらしい]

いやいやいやいやいや、そんな世界を目指さなくていいから! 落ち着きましょうよ、ほら、シチューとワインとチーズがあるから、ね、ね? 信玄餅とお茶もあるし!!

>>213
多分って事は何かあるって事よね？

ね？

>>217
落ち着いてるわよー。
キャロルちゃんが落ち着いてないように見えるわよ？
【気持ちはわかるけど】

そうね、私もご馳走になろうかなっ。

気、気のせいじゃない? 何も無いわよ、何も。あた、あたしは、ほら、嘘は苦手だから。隠し事なんて出来ないから。うん。

>>208
犬（狼）とちがってネコ（豹）は木登り得意なんでな。

[...は滑り落ちたレベッカを静かに見守っている]

>>220
トランクの中に嘘発見器あるけど使ってみる？(爽やかな笑顔)

＞ステラ
いいですよー。

[グレムリンサンに指示し、ステラを拾い上げ肩の上へ]

気.... あ、あたしは、落ち着いてるから。うん。山のように落ち着いてるから。具体的に言うと、ええと、天保山ぐらい?

あ、あたしも!

>>221
木を倒してヌコ捕獲でも良いんだけどねっ！

そんなことしたら
せっかくのお花見が台無しになるからしないけどねっ！

高い所は時空の裂け目よりも苦手だってのにー･･･。
むぅ･･･。

うにゅー
根落ちしちゃってた…うとうと…

>>225
私を置いていくの？

>>227
あーん！シャロちゃん私寂しかったー！！

［と、速攻抱きしめた。］

あや、シャロちゃんを救出し損ねたのです……。

い、いやねぇ、そんなわけじゃ、ないわよ。ただ、上からの眺めっていうのが、どんなものだかっていうのが、ちょっと気になってきただけで。そ、それだけよ!

ありがとうネリー。

私たち3人とも上でソフィーが寝てると
矛先はシャーロットなのだな・・・

[...は、お空から見下ろしてぽつり。]

あっ…レベッカちゃん…

[抱きつくレベッカを抱き返した。]

>>232
……何だか問題なさそうなのです。
[下の2人を指差し]

>>230　>>231　>>232
ふーんだ！ふーんだ！
私は変身したらグレムリンなんて倒せちゃうんだからねー！！

もう！ネリーは狂人なんだから
私に手をかしてくれた良いじゃないのよぅ！！


>>223
シャロちゃんは高いトコ好き？
それともココが好き？

>>235
ここがいい…かな。二人いれば、寂しくなんて……ないよ？

[レベッカの瞳をじっと見つめた。]

>>235
もう以前のグレムリンサンではないのです。
2体合体でパワーアップしてるのです。

まず私が全力で拒否してるのでそれは出来ないのです。
[狂人失格である]

何だか、下が恥ずかしい展開になってるような....これでソフィーが目を覚ましたら、三角関係?

>>236
そうよね。
一緒にいれば幸せなのに･･･。

［潤んだ瞳で見つめ返しそっとシャーロットを寝かせようとした］

>>237
アナタそれでも狂人かーーーー！！ｗ

［思いっきりハリセンでどつきたくなった］

>>238
三角関係というより３<ピー>ね。

［伏字になってない］

>>238
修羅場なのです？

そういえばネリーは狂人だったな・・・
一番まともな気がするぞ、うん。
（色々召還してるけど）

>>240
一応狂人なのです（笑）。

>>243
ステラさんやキャロルさんもまともだと思いますヨ？

>>239
…ああ…レベッカ…

>>240
わたしがあなたの狂人になってあげる…

>>241
わたしだけを見てほしいの…

>>243
今知った驚愕の新事実だわ！

ありがとう....ありがとう....まともって言ってくれて.... そうよね、あたしは、まともでふつうで常識的な一般人よね?

>>245
素面ならまともだな（ぁ
キャロルは・・・不幸系？あ、いや、コホン。

>>246
というか、本当に三角関係になりそうな勢いだ。

>>247
どこからともなく武器が出てくるのが不思議ではあるのですが、まともだと思うのです。

>>247
キャロルがまともだとは…誰も言ってない気がしまーす(笑)

>>246
優しいのね、シャロちゃん･･･。

って、私だけを？
や、だって、私ソフィーちゃんの事。

ん？んん？

>>245
「ステラさんやキャロルさん　よりも　まともだと思いますヨ？」

と空目。

なんだかんだで私が一番まともだけどね。

>>251
レベッカ…浮気はよくないのよ…だから私だけを…

>>251
お、困ってる困ってる・・・
[...は、珍しいものを見ている気がしている。]

>>253
[...は、全力で突っ込みたい気がした。]

>>252
[とりあえず信玄餅を投げつけておいた]

>>253
それは百合帝国の中でだけですネ。

>>254
あ、あれ･･･。
なんか、おかしいわね･･･。
何か似たような展開がどこかで･･･。
［冷や汗をかき始めている］

浮気とかそういうんじゃなくてー、
えーと、そのぉー･･･。
みんな大好きなだけなのよー？

あれは....何か手に握られているっていうだけだもの。多分、空間制御の一種よ。ネリーみたいにちゃんと制御出来るんだったら、逃げるのにも使えるのに、ね....
....まともの定義が謎よ、レベッカ....

>>255
困ってるわけないじゃないのよっ。
［ちょっとムキになって反論するが覇気がない］

>>258
隠れた能力なのですネ。
それが出来るということは潜在能力があるということ。
訓練すれば制御出来ると思うのです。

>>257
レベッカ…みんなが好きなのはわかるわ…
でも今は…
今は、わたしのことを一番…

[レベッカに顔を近づけた。]

>>259
もう降りても大丈夫そうだな。
よもやシャーロットの前で変な気は起こすまい。。。

というか、上空が寒くてそろそろ限界だっ（汗

困ってる上に、攻め込まれてるわね。珍しい。どう切り返すのかしら。

>>262
降りるですか？
今降ろすのです。
[グレムリンサンに指示し、ステラをゆっくりと地上へと降ろした]

>>261
はぅ！？

お、おされてる！？私、今おされてる！？
さすが大島桜お姉様の娘、ってそうじゃなくて！！

［シャーロットの言葉に顔が真っ赤］

大丈夫....なのかしら。あたしはもう少し、ここでいいかな。重ね着してきたことだし。
訓練。訓練ね.... そもそもどこにあるかを知っていて招き寄せているっていうわけじゃない辺りからちゃんとしないと、それどころじゃなさそうだけど....

>>265
ふふ…。焦ることなんてないのよ、レベッカ…？

[レベッカの頬を撫でながら]

ねえ…、目をつぶって…？

……レベッカさんもおされることがあるのですネ。
珍しいものを見たのです。

[レベッカの真っ赤な顔をデジカメでズーム、パチリ]

>>266
うーん、空間制御の訓練をすればいいと思ったのですが、所在から探すとなると難しそうですネ。
まぁ今のままでも便利そうなのですが。

面白いというか、珍しい光景だな。
[...は、毛布にくるまり、ホットココアを飲みながら呟いた。]

……おかしいな。まだ寒い。

>>268
ちょ、何撮ってるのよーーー！！

>>267
え、あ、え！？
でも毛布かぶってないから教育上良くな･･･
って私が言うのもおかしいわよね、そうよね。

な、何、なんなのこの展開。
これじゃぁ赤ログでの<以下略>

怖いから目閉じとこう･･･。

［何かを観念したのか目を閉じた］

本能なんだかどうなんだか、必要と思われるものが、手の内に表れるっていう感じなのよね。どこに何があるからここに持ってくるっていう形じゃないから、制御するっていうのも難しそうよ。....ここにある何かをどこかへ、っていうのも出来ないみたいだし。

>>271
ふふ…。レベッカいい子ね…。

[レベッカの顎に手をやり、顔を上に向けた。]

>>271
記念写真なのです。
[とても良い笑顔を浮かべた。あとでプリントアウトするつもりである]

>>272
見た感じ使った後は勝手に戻ってるようですネ。
これはこのままで良いのかもしれないのです。

ぷっ…ぷぷっ…

あ....ロッテったら.... そういうことなの?

>>273
う･･･、目を閉じたら
ますます大島桜お姉さまがそこにいるような･･･。

［体を強張らせている］

あぁ、また私･･･。

ステラ....こっちに戻った方がいいかもしれないわよ? 毛布も持って。

あははははー、レベッカちゃん可愛かったよ♪

しばらくは、ロッテの相手をしてるのかもしれないけど....ロッテも、おとなしくやられてはいないでしょうし。巻き添えを食いそうよ?

>>281
なによー、大丈夫よー

>>280
［ガバっとシャーロットを押し倒した］
もぅゆゆふぁふぁいんふぁふぁらふぇ！！
（もう、許さないんだからね！！）

［餅を飲み込むと真っ赤な瞳と真っ赤なほっぺで］

【覚悟完了！？】

ロッテが大丈夫でも、他人にとって大丈夫かどうかは、未知だから....
やっぱり、レベッカはそう動くわよね。それで、これからどうなるか、だし。

アナタ達も後で覚えてなさいよー！！キシャー！！
［三人に向けて威嚇している］

あたしは....たまに、物忘れが激しいから....

>>285
忘れるのです。

>>286　>>287
忘れた子はもれなく
レベッカちゃんのジャイアントスウィング+何かを差し上げるわ。

確かに、上に上がった方がよさそうだな。
シャーロット押し倒されてるし。

[...は、毛布をたくさん持ってグレムリンサンを待つ。]

何かって....何よ? ....ううん、やっぱり、答えてくれなくていいわ....何か、トラウマを刺激されそうな気がしてならないし....

きゃっ！？

[押し倒されて困惑。]

>>288
近付かなければいいのです。

>>289
[素早くステラを肩に拾い上げた]

よりにもよってアイツと似たような
イタズラするなんて！あんなんだから男は･･･！！

シャロちゃんにはちょっとキツめに
旅立ってもらうわよー！！

>>290
私が答えなくても、
【あなたの体が答えを知ってるわよ】

　　　　　　　　［毎度の事ながら省略］

>>293
アイツって誰〜！？

[ちょっともがいてみた。]

>>296
･･･昔の事よ。

［シャーロットを過激気味に美味しく頂いた］

[...は、ホットココアを三つ持って来た。]

毛布のついでだ。

[二人に渡して毛布にくるまる。]

にゃんこのことじゃないのね。そうすると、誰かしら....
[踊り子 キャロルは、気を紛らわそうと必死]

あ…っ

[美味しくいただかれた。]

[小さく身動ぎをして目を覚ます]

んん･･･
今、何時かしら･･･？
夜？

>>298
ありがとうございますなのです。
[ココアを受け取り一口飲む]

温まるのです（ほあ

やはり寒いな。
[ホットココアをゴクゴク。]

―――――あ。
シャーロットがくわれた。

ありがとう、ステラ。あったまるわね.... 優しい味で。何も問題なんて起こっていないっていう気になるわよね。

ソフィーが起きたわね。....今日はここでこのまま寝るしかないかしら。あの子は....あそこで丸くなってるわね。グレムリン、ちょっと、起こさないように拾ってくれない? ....ありがとう。

>>298
ん、ありがとー。
［ズズッと飲むとソフィーが起きだしたのを見る］

>>301
あ、ソフィーさんおはよーございますなのです。
[グレムリンサンの上から手をフリフリ]

今日は…こ…この辺で……終わりにしておいて…あ…あげ……

[シャーロットは立ち上がろうとした。ずしゃっ。]

あ、あれ〜立てないなのです。

>>304
ああ、上空は平和さ。
何も問題なんてナイサ。

[...は、あえて地上を見ずにうなづいた。]

>>305
寝ても構わないですけれど、キャロルさんの場合は家に帰った方が安全なのデハ？

>>301
おはよーソフィーちゃん。
今は夜、だと思うわ、色んな意味で！！

シャロちゃんゲット完了よー！！

寝ぼけてるのかしら･･･？
ネリーちゃん達がはるか上にいるように見えるわ･･･

>>308
これで終わったら　つ　ま　ら　な　い　わ　よ　。

寝るならココで、眠気の淵まで快楽に溺れてもらうわよー！！

帰れたら、安全なんだけどね.... レベッカやソフィーがおとなしくなるまで寝ないで待ってるっていうわけにもいかないし。

>>312
いるように見えるのではなく、実際に上にいるのです。
[とぉっ、と信玄餅をソフィーに向けて投げる]

[はいつくばりながら]

ソフィーちゃんこんばんわー

>>311
レベッカ･･･？
良かった。もうすっかり体調は良くなったのね！？

あら？どうしたのかしら、シャーロットちゃん？

>>313
うふふ、信玄餅1個なのにすごいサービスね…

[と、はいつくばりながら。]

>>317
匍匐前進が今ブームなのよ…。ソフィーちゃんもどう？

>>314
確かに、なのです。
では降りる時はグレムリンサンに降ろすように言って下さいなのです。

>>317
んー、それがねぇ、
倒れた事は覚えてないからなんとも言えないわ･･･。

でもまぁ、シャロちゃんと色々できたから
体調的には問題ないんじゃないかな♪

>>318
薄利多売が私の店の売りだからね。

お客様が満足するまでとことんサービスしちゃうわよ？
【私も満足しなきゃ意味ないけどねー、えへへ】

ロッテは、大丈夫....みたいね。さすがに、人狼と守護者の間の娘じゃないっていうこと、かしら? あたしはあんなこ....いやいやいやいやいや、思い出さなくていいから、思い出さなくていいんだから!

[...は、毛布に超くるまったが異様に寒い。]

あれ？体がうまく、動かない……。


[...は、バランスを崩してひゅるるるる〜と落ちた。]

そうか、立てないなら逆立ちすればいいじゃない。
単純なアントワネット理論だったわ。

えいっ。

ステラ!? ステラー!! グレムリン、ステラを拾って! 早く!!

>>319
あら、新しい健康法かしら？ｗ
私は遠慮しておくわ、いつもやってるもの(笑)

[シャーロットを抱き寄せ、起こしてやる]

>>324
ステラさん、もしかして風邪引いたのでは……って！！

[慌ててグレムリンサンに指示し、地面に落ちる前に手でキャッチ]

地面に叩きつけられはしなかったけど....遅かったかしら....

あらステラちゃんいらっしゃい。

えへへ、えへへへへへへへ！

［笑いながら腕の中のステラを見ると、
無表情のままグレムリンへステラを渡した］

･･･。

>>321
それが基準ってのも、おかしな気がするけど、とってもあなたらしわね(笑)

あなたに何事もなくて良かったわ
[にっこりと微笑む]

>>331
[グレムリンサンはレベッカからステラを受け取り、再び肩の上へ]

……やっぱり風邪を引いてるですね。

あ....ら。無事....ね。....奇跡?

えーっ、レベッカ風邪引いてるの？
じゃあ伝染されたかも…？

[と、ソフィーの肩につかまりながら。]

［パッと明るくなって］
そうよねー？私のとりえなんてそれ位･･･
って、なんか違うような。
ソフィーちゃんになら何言われてもいいやー☆

［むぎゅっと抱きつく］

受け取りやがれ、このグレムリーン！！
［ビュンと氷枕とトランクを投げた］

トランクの中に看病セット一式揃ってるから
素敵に可憐なステラちゃんに元気を取り戻してさしあげて☆
そして私と<以下略>

ステラさん、どうしたのかしら･･･？
大丈夫だといいけど･･･

＞シャーロット
急な運動は厳禁よ。私のテントで休んでくと良いわ

それはともかく、落ちないように固定しないとね。....こんな感じで大丈夫かしら。まあ、じっと寝ている分には大丈夫なぐらい、スペースは取れそうなんだけど。

風邪引いてるのはステラちゃんね…今日は空目が多いわ…
急性眼精疲労症かしら…

>>335
へ？風邪？
ありえない、ありえない。
人狼は生命力バッツグーン！なんだから。
ほーら、ごらんなさい、
シャロちゃんが<なんかエロイ事>して
足腰立たないのに、
私はこうしてシャッキーンと立ってられｒ

［*白目を剥いて倒れた*］

>>338
ありがとう、ソフィーちゃん♪

>>341
あや、やっぱりレベッカちゃんも病気なのです？

[倒れたレベッカちゃんのほっぺをぺちぺち]

うー(＠＠)
世界が回ってる……

[...は、最後にグレムリンサンの顔が見えたが、あまり状況を把握できずに*意識を手放した*]

>>337
[グレムリンサンはパシッとキャッチ。肩へと持ってくる]
レベッカさんありがとうなのです。
使わせてもらうのです。

[ステラを氷枕に寝かせ、何枚も毛布を重ねてかけた]

ありがとう、レベッカ。....でも、看病に衣裳までは必要無いわよ? 薬やら何やらは、ニーナを待った方がいいわよね。とにかく、安静にして、体が楽なように、と....

＞レベッカ
そうね、あなたはやっぱりあなたらしくなくちゃ！

[シャーロットを抱き抱えながらも、空いてる方の手でレベッカを抱き寄せた]

レ、レベッカ、大丈夫? だから、おとなしくしてた方がって、言ったのに.... そっちはソフィー、お願いね!

ぁ、ここだとニーナちゃんが来ても診て貰えないのです……。
ステラさんは下に寝かせた方がいいかもなのです。

>>341
Σってレベッカ！？
大変！すぐに休ませないと！

[氷枕と毛布を用意して、レベッカをテントに運んだ]

そうね....いくらレベッカでも、病人を襲ったりはしない....はずよね。多分。恐らく。ひょっとしたら。....そうだったらいいな....

レベッカ本人が倒れてることだし.... 少なくとも、レベッカにどうこうされることは....無いはずね。

>>351
今はレベッカさんそれどころじゃ無さそうなのです……。
大丈夫でしょーか。
私達も下に降りるのです。

[下が安全そうなので、グレムリンサンに指示して全員地上へと降ろした]

[とりあえずテントを緊急の収容施設にｗ]
とりあえずステラさんも入れてあげないと･･･

ごめんね、シャーロットちゃん。今日はテント使えないかも･･･(苦笑)

ソフィー、ステラもテントに入れてあげてくれない? 余裕はあるんだったわよね? 溢れるんだったら、うちに来てもいいから....あ、あたしに、手出ししなければ、だけど。

ふぅ....ここにきて何だか、大騒ぎだったわね.... そろそろ、帰るわ。ステラとレベッカをお願いね。それじゃ、おやすみなさい。
この子にとっては本当に、平和そのものね....

>>354
ソフィーさんお願いしますなのです。
朝夕は冷えるので外は逆に悪化しそうなのです。
[ステラを背負ってソフィーのテントへ]

>>356
キャロルさんお休みなさいなのです。ﾉｼ

>>355
大丈夫、まだまだ余裕はあるわ。
あとはニーナちゃん待ちね

[｡｡｡は、レベッカとステラを*介抱中*]

>>354
あううー

ふみゅ……何か精のつくものを探してきた方が良いでしょーか。
何がいいですかね……。

[あーでもないこーでもない、と呟きながら包丁を振り時空の狭間を作る。考え込みながらグレムリンサンとイノシシサンを引き連れ狭間へと*消えていった*]

おはよう。さすがに、ちゃんと安静にしてるわね。二人して「病人だから」、でいなくなったら....嫌よ?
結局、昨日の牛の残りを持たされちゃったわ。それに、自然薯だのおくらだのモロヘイヤだの蓴菜だのと、まぐろが一本。....だから何で単位が丸ごととか一頭とか一本とかなんだか....サービスし過ぎよ、おばちゃん。

あら、ウェンディが、何だか寒そうね....毛布が余ってたはずで....これで良し、と。
このままじゃ、しまっておくのも難しいわよね。まぐろは捌いておかなきゃいけないかしら。

はい、あなたにはこっちの生モツね。あたしは....朝から重めだけど、肉とまぐろを少し焼いてみようかな。塩焼きなら、まあ、大丈夫よね....

はいはい、ゆっくりなさいな、寝呆すけさん♪ こんなに平和でも、晩にはまた、人が減るのよね....
....さて、と。そろそろ、出ないと。休みは明けちゃったことだしね。それじゃ、また。そろそろ行くわよ?

ぐ……まだ、世界が歪んでるな……
[...は、頑張って起き上がった。]

い、行かねば。
昨日も、修道院に戻ってない……
神罰が…………(ガクン)

えーと、これとこれと、これはこうやって・・・。
かんたんなのをおしえてっていったのに、けっこう
むずかしいの。

[ざいりょうをりょうてにもって、めもとにらめっこ]

これは、こまかくきざんで・・・。

あ、いたっ。

[ほうちょうでゆびをきっらたしい]

だいじょうぶなの。ウェンだっておんなのこだからがんばれば
きっとエプロンのおねえちゃんみたいにできるの。

[じぶんにいいきかせるようにぶつぶついっている]

これは、すりばちですりおろして・・・。

あっ。

[すりばちをひっくりかえし、さいしょからやりなおし]

うー。

[ちょっとなみだめになっている]

あ、それよりさきにやることわすれてたの。

[さぎょうのてをとめ、ステラのもとへ]

うんしょ、うんしょ、なの。
（へんしんすればかんたんだけど、とちゅうでおきたらびっくり
させちゃうからにんげんのすがたのままでやらないと、なの。）

[なんとかステラをテントのなかまでひきずり、もうふをかける]

これで、よし、なの。

[なべのまえにもどり、まためもとにらめっこ]

あじつけは、えーと、これとこれと・・・。

うん！いいかんじなの。

[あじみをしてまんぞくげににっこり]

できたかな？

あっ！　あちちちち・・・

[おなべをのぞこうとしてやけどしたらしい]

これで、かんせいなの。
う、うーん・・・。
みためはよくないけど、あじはたぶんだいじょうぶだとおもうの。

つ【くるみ・くこのみいりちゅうかがゆ】
つ【れんこんとえびすりみのしんじょ】
つ【ほたてかいばしらとはるきゃべつのすーぷ】

いけないいけない。
皆を介抱してるうちに寝ちゃってたみたいね･･･。

[レベッカとステラの様子を確認し、毛布のズレや体勢を直している]

これでよし、と･･･
あとは氷枕の中の氷を取り替えて、体の汗を拭いてやって･･･

[二人の看病を終えて、テントから出てきた]

あら、ウェンディちゃんおはよう
どうしたの？この料理･･･

ソフィーおねえちゃん、おはようなの。
えーと、いちばのおばさんにおしえてもらって
つくってみたの。みためはわるいけど・・・。

[はっときがつくと、きりきずとやけどだらけのりょうてを
あわててうしろにかくす]

へー、そうなんだ。
すごいわね、これだけ作れればもう一人前よ？

[にこにこと話を聞いていたが、手の傷に気付いて前に出させる]

ダメじゃない、傷ができたらすぐ消毒しなくちゃ。化膿してバイキンが入るわよ。
ちょっと滲みるけど我慢してね

[カバンからいつも携帯している応急処置セットを取り出し、手早く治療する]

ジャングルでは、ちょっとした傷が命取りになるの。覚えておいてね

うー・・・おくすりしみるのー・・・。

・・・やっぱり、エプロンのおねえちゃんみたいに、ぱっぱっと
てぎわよくできなかったの。

[てをしょうどくしてもらい、きまりわるそうにしたをむいている]

[簡単に消毒を済ませ、絆創膏を貼る]
はい、おしまいっ♪

くすくす、最初は誰でもそんなものよ。
上手にできないからって、諦めたりしてはダメよ。
これからずっと続ければ、きっとネリーちゃんみたくなるわよ
[ウェンデイの肩をポンポンと叩く]

そうだ。なにかデザートかってくるの。
てづくりでつくれるといいけどちょっとむりなの。
すぐかえってくるけど、もし、たかねさくらおねえちゃんと
ステラおねえちゃんがおきたら、これおねがいできる？
おてがみもかいておいたから、いそがしかったらこの
おてがみだけわたしておいてほしいの。

それじゃ、ウェンディちゃんの料理はおいしくいただくわね。
私はまたテントで二人の様子を診てるから、何かあったら呼んでね♪

[ウェンディに手を振ると、料理を三人分ずつよそってテントの中へと*戻っていった*]

『ステラおねえちゃんへ

たかねさくらおねえちゃんのかんびょう、ありがとうなの。
おきてしょくよくがあったらあっためてたべてなの。』

『たかねさくらおねえちゃんへ

おきてしょくよくがあったらあっためてたべてなの。
あと、びょうきのときはむりしちゃいけないの。
たべたらまた、おとなしくねてたほうがいいとおもうの。』

・・・着衣が変わってるな。
ソフィーが変えてくれたのか・・・ありがとう。

[...は、目の前のお料理と置手紙に気付いた。]

ウェンディか。まさか、一人で作ったのか・・・？
ああ、怪我などしてないだろうか。心配だ・・・。

昨日は異様に寒かったが、今は少し暑いな。
微熱程度はあるのかもしれんが・・・
（と言って、また少し汗をかいている自分の身体を見る。）

温まったようだし、外で食べようかな。
密室のような空間は苦手だ・・・。

[...は、木陰に腰を下ろし、ご飯をぱくっと一口。]

・・・見た目はまだまだだが、美味しいな。
[そう言って、笑みがこぼれる。]

結局今日も何も出来なかったな・・・
[...は、一人そうこぼして、*こころなしか嬉しそうにご飯をつついている。*]

[...は、あぎあぎしてるニャサニエルを視界の端にとらえて]

キジか。
狩りが出来るほど回復したんだな……良かった。
私ももう大丈夫だ。
あとはレベッカが心配だな。

[...は、半鼻歌でレクイエムを歌っている。]

こんばんは。もうじき、緊張の瞬間ね。....あら、この料理は....ウェンディが作ってくれたんだ。上手に出来てるわ。あたしがあの歳の頃なんて、全然だったっていうのに。

あたしが朝に持って来たものだと.... とりあえず、まぐろの山かけが出来るとして.... おくらと蓴菜とモロヘイヤって....ゆがいて、おひたしにするぐらいしか思い付かないわね。肉の方も.... ああ、グレムリンにでも頼んでおくとして、また時間がかかる料理でも仕込んでおけば良かったわね。慌しくて、すっかり忘れてたわ。

やあ、キャロル。おかえり。
喉を痛めてる人がいたら教えてほしいのだか。

にゃんこは元気っぽくて、レベッカは不明、か.... ってステラ、ちょっと、鎮魂歌は....

>>389
ん？
ああ、私は賛美歌やレクイエムが好きだから……
ぼーっとしてる時には口から出てしまってる。
病人がいるのにレクイエムは軽率だったな、すまない(苦笑)

ありがとう、ステラ。そうだ....朝にもお礼を言おうとしてて、ばたばたしていたら結局忘れちゃったのよね....ネリーも、ありがとうね。
牛肉、牛肉.... 塩焼きを食べながら焼き肉を仕込んで、ローストビーフをグレムリンに見ておいてもらいながらモツ鍋とか.... ああん、多過ぎよ! まぐろもあるのに。

そういえば....ステラは、大丈夫なの、本当に? 顔色はずいぶん良くなったようではあるけど。
ロッテは....大丈夫そうよね、まあ。体力が違うっていうのか....

そういえば昨日は迷惑かけたみたいだな。
……とはいえ、覚えてないんだが。

その礼をこちらも言わせてもらうよ、ありがとう。
さて、少しはずすよ。またあとで。

[何も無い空間が縦にばっさりと斬れる。開いた時空の狭間からグレムリンサンとイノシシサンを引き連れ現われた]

こんばんわーなのです。
色々なところを回ってたら遅くなっちゃったのです。

こんばんは、ネリー。便利よね、それ....何と言っても、逃げるのに。

便利ですよー。
ただ制御が結構難しいですけれど。
慣れると色んなところに行けるのです。

あや、風邪に良い料理とその他デザートを持って来たのですが既にあるですね。

どんどん出しちゃっていいんじゃない? ミッキーがいるわけじゃないけど....誰か、食べるわよ。ロッテとか。

そぅですね、出しちゃいましょう。


つ【サフランのリゾット】
つ【梅にゅうめん】

つ【梅入りショウガ茶】
つ【サツマイモの茶巾】
つ【ユズ風味のうさぎまんじゅう】

つ【紅茶（ミルク・レモン）】
つ【雪の精のメレンゲクッキー】

あ、はは、ははは....ネタに過ぎるわよね。「やっと今日は平和に過せた」と思ったら、レベッカに襲われて墓下へ、なんていう展開.... だからって、上で襲われ続けたいわけじゃ、断じてないけど。

夜はやっぱり冷えそうなので温まるものが良いですネ。
梅にゅうめんで温まるのです。

[器に梅にゅうめんを盛ってズルズル]

神様がネタ好きならやりそうなのです。
もしくは更新前に平和が崩れるのです。