人狼審問

>>997
好きな人に作って貰ったら嬉しいんじゃないかなー？
そんなに緊張しなくても良いのにー。

[たこ焼きを頬張り]

>>998
うん、今度作ってみようかな。
……それでバンビちゃんの機嫌も直るかもしれないし（ぼそ

oO(今朝のバンビちゃん怖かったよ〜。・゜・(ノД`)・゜・。

>>999
そだねー。
そう言えば鯱の機嫌も微妙に斜めぽいんだよなー。
どうすれば良いのー？

[首をかしげ映をじっと見て]

>>1000
うん……鯱もバンビちゃんもやきもちやきなんだな。
姫と俺は博愛主義なのにな？

……ホント、どうしようか（ため息）

（中：姫1000ゲット(・∀・)!!

ニーナ一番最初の自己紹介にも博愛主義って書いたよー。
嫉妬とかあんまり感じないから良く判らないんだよねー。

[むぅと困った様子でスープをすすって小さく溜息]

中：(*´ェ`*)ｱﾘｶﾞﾄﾀﾞﾖｰ

〜カミーラの温室〜［ぐるりと見て回って］

俺に花の名前はわからないけれど、これ気に入ったから…これ＠ぱちんぱちん
やっぱり、薔薇かなぁ〜。う〜ん、でも…こっちもいいなぁ〜＠ぱちんぱちん
んで、これは、かすみ草っていったっけかな？これも＠ぱちんぱちん

［切り取った花を束ねて眺め］

こっちのピンクの花もかな？＠ばちんばちん

…こんなものかな？
今日は、あの子、図書館にいるかなぁ〜。会えると良いな。

【カミーラへ　
適当に気に入った花をもらっていくよ。ありがとー。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハーヴ】

［カミーラへメモを残して、うきうきしながら図書館へ］

>>1002
［たこ焼きもぐもぐ（ちなみに焼いてから軽く揚げてある）］

そうなんだよな……

俺も一番大好きで特別なのはバンビちゃんだけど、やっぱり女性はみんな綺麗で可愛くて素敵だな〜とか思って話してると楽しいし、姫は大事な仲間だし。

>>1004
ニーナも一番は鯱だよー、鯱大好きー♪
でも映は大事な弟だしー、それにみんなと過ごす時間は楽しいし嬉しいのー♪
ちょっと怖い人も居るけどー…

[難しいねーと呟きへにゃりと笑った]

>>1005
お互い難しいな。
でも付き合いながら、ゆっくり考えていくしかない、か。

oO(ちょっと怖い人って夢枕コンビか(笑)？

>>1006
そだねー、ゆっくりのんびりー…鯱起きて来ないなー。

[二階へ続く階段に視線をやり]
（他にも居るけどニーナが一番恐れてるのは其の二人だよー。
ハーヴェイも集会所来るー？）

［猫が入ってくる］

にゃー。
ちぃだにゃ。
ご主人様のかわりにきたにゃ。

>映
行ってらっしゃいだよー、気をつけてー。

[食事を終えて食器を片付ければソファに腰掛けぼんやりと窓の外に視線を投げ]

>>1008
わあわあ！にゃんこだー！おいでおいでー♪

[ぼーっと起き出すと、隣を見て]

姫？

[ゆっくりと寝ていたので状況が飲み込めず素案顔]

うーん？下か？

[身支度を整えると降りた]

[広間に入ると]

おはよう、姫
その猫は？

[目を細めて猫を見ると一言]

お前のご主人様？ほぉ・・・・

[ミルク飲むー？と猫を抱き上げようと手を伸ばしたところで鯱が降りて来たのに気付き]

あ、鯱おはようだよー。
今日は映がご飯作ってくれたのー。

[鯱の顔を見れば嬉しそうにへなりと笑った]

[キッチンで平皿にミルクを入れて戻り猫の前に差し出しその頭を撫で]

ちぃって言うんだー、ゆっくりしていってねー。

[鯱の腰掛けた横にぺとりと寄り添い座って]
中：鯱無理しなくて良いよー、いつ頃復帰かなー？
鯱があんまり居ないならニーナ今のうちに少し外すからー。

うにゃー（すりすり

［ニーナの足元に擦り寄ってから］

にゃっ。
こんなことしている場合じゃなかったにゃ。
ご主人さま忙しいみたいだから夜中まで参加が不定期になるにゃ。

>>1015
そっかー、ナサニエルは忙しいんだー。
お疲れ様って伝えてねー。
ちぃも伝言お疲れ様だよー。

[再度ちぃの頭を撫で鯱に寄りかかって*転寝*]
>鯱
了解だよー。申し訳ないけど夕方まで一旦外すねー。
我家も怪獣が暴れだしそうな気配ー。

［...は、心持ち嬉しそうな顔で集会場に戻ってきた］

ただいま…といっても、ここに戻ってくるのは今日で終わりかぁ〜。

［なんとはなしに感慨深げにホールを見渡している＠ずーーーっと離席がちですよっと］

[こっそり猫の姿を撫でて]

そうか、お前、ご主人様は忙しいのね〜。
お疲れ様って言っておいてね

[猫がごろごろと摺り寄せてくるのを抱っこして頭撫で撫で膝に乗っけて本でも*読んでいる*]

[昼食を食べ終わると寄りかかって眠っているニーナを起こさないように、静かに外を眺めている]

[寝惚けて寝返りを打とうとしてそのまま鯱の膝に倒れこみ]

うーんうーん、タオパイパイがー。
鯱ー、たーすーけーてー。

[苦悶の表情を浮かべ魘されつつ鯱の着物を握り締めている＠１時間弱で復活]

[くつりと笑うと]

タオパイパイですか？
随分懐かしい・・・分かってて言ってるんですかね？

すべては泡沫の夢・・・ですか。

[膝の上のニーナを撫でた]

［ニーナの寝言を聞き、ｸｽﾘと笑いながら振り向くとマンジローと目が合う。シャロの読書も邪魔しないように頭を軽く下げるにとどめ、静かに腰掛けた］

気遣いの名の下に何をしても許されると思ったら大間違いなんだからー！
天誅ー！

[がばりと起き上がれば鯱の顎に後頭部がヒット]

あうー…

[後頭部を抑えたままきょろきょろと辺りを見回し]

[ニーナの後頭部が顎に決まり]

ぐっ！！

[顎を押さえて呻いている]

[呻いている鯱を見て首をかしげ]

おはようだよー。
どしたのー？

[後頭部を擦りつつも寝惚けていて状況把握できていない]

[涙目になりながら]

おはよ、姫。

[ぺとりと鯱に抱き付き胸に顔をうずめすりすり]

ん…はよー…

[欠伸をして顔を上げきょとんと]

泣いてるのー？

[涙目のまま]

えぇ、ちょっと・・・衝撃的な事があったんだ。
まぁ、気にするな

[顎を擦っている]

[じわじわと後頭部が痛むのも忘れてぽかんと鯱を見つめ]

衝撃的？え？え？
えっとー、悲しい事があったんじゃないのー？

[くつりと笑って]

姫は石頭だな。映が泣いたのがよくわかったさ

石頭？？？

[首をかしげて鯱の笑うのを見つめようやく思い至りおずおずと]

もしかしてニーナ酷い事しちゃったかなー？

[曖昧な笑みを浮かべると、遠めには無地近くで見ると繊細な柄が分かる着物を広げると]

昨日渡しそびれたお土産だ。
さくら色の江戸小紋の着物だ。姫に我が君主に逢う時着てもらいたいとおもってな。

これは、いわれ小紋と呼ばれる縁起の良い柄を紋様化したものだ。

竹に雀はこの柄の着物を着ると良縁に恵まれるそうだ。

[鯱の曖昧な笑みに口を開きかけるも広げられた着物に目を奪われ]

わあ…

[そっと着物に触れちらりと鯱を見てはにかんだ様子でぽつりと]

ありがとだよー。

[逸らした顔は口元が緩み]

[じっとニーナを見つめると]

姫、帰国の許しは得た。一緒にわが国に行って欲しい。そして、この着物を着て我が君主に逢って欲しい。

・・・意味は分かるよな？

[似合うかなーとか嬉しそうににやけて呟いているところに鯱に声をかけられ慌てて]

あうっ？！えっとーえっとー？
鯱と一緒に日本に行ってー、鯱の君主にこんにちはってご挨拶すれば良いのー？
偉い人に会うのなんて初めてー。

[間違えてはいないが意味は判ってなさそうだ]

[小さなため息を吐きながら]

・・・姫、流れとしては合ってます。
家臣である私が君主に合わせるのは恋人だからではありません。恋人を君主に合わせる必要はありませんからね？分かりますか？

[じっと見つめた]

[人差し指を顎に当て僅かに細められた瞳は獣の光を宿し]

ちゃんと言ってくれないと判らないよー？

[判ったけど判らないふり]

[意図が分かるとむーっとしながら]

分かりませんか？それは困りましたね・・・気の利かない者を妻に娶るとなると、許されないかもしれませんね。

[大げさにため息を吐いた]

[更に獣の瞳を細めて鯱の首に腕を絡め耳元で]

一回くらいちゃんと言ってくれても良いと思うのー。

[囁く声には甘さが混じり]

[肩を竦めると]

今まで私が言ってても気がつきもしないくせに（ぼそ




[ゆっくりと咬んで含めるように]

ニーナ殿、私の生涯の伴侶になって下さいませんか？

[それはちゃんと言ってくれなかったからじゃないかなーとか思いつつも鯱の次の言葉に少しだけ身を離して顔を覗きふわりと微笑んで]

ニーナ鯱のお嫁さんになったげるー♪

[むきゅーと鯱に抱きついた]

>>1042

ありがとうございます。

[にっこりと微笑むと]

今から国に戻れば桜に間に合うかもしれません。
間に合わなければ八重桜もまた見事ですから、急ぎ支度をしましょう。
Drにも挨拶に行かなければ行けませんね。

許しは・・・得てると思ってよいのですよね？

ニーナまだ何の準備もしてないやー。
村を出るのも初めてだし何をすれば良いのかも良く判ってないけどー。

先生は許してくれてると思うよー。
一度鯱と会いに行ったら花嫁の父みたいな顔してなかったー？

>>1044

あぁ、そう言えばその様な顔でした。旅立つ前にはもう一度ご挨拶に行きます。

準備は、姫の気の済むようにして欲しい。後から荷物が着く様にしても良いでしょう。
とりあえずの用意はしておいてください。

[一瞬だけ視線を彷徨わせへなりと笑い]

そっか。
じゃ近いうちに一緒に先生の所に顔出そうねー。

言っても着替えを持って行くくらいだとは思うけどー。
あとカミーラに貰った鉢植えー♪

[あまり持ち物がないらしい]
中：退席ー？復帰何時頃かなー？

>>1046

国に落ち着くか、旅にでるかはまだ分かりませんが、姫のもって行きたい物は全て持っていけるといいですね。
鉢植えは抱えていきましょう。

[へなりと笑って]

んー、持って行きたいものなんて思いつかないやー。
鯱が居れば何も要らないもん。

なんだかいっぱい寝たはずなのに疲れが取れてないみたいだよー。
少しお昼寝しても良いー？

[眠たげなニーナを抱きかかえると]

では、少し眠りましょうか？
姫の寝ている間に用事を済ませておきます。

[２階の自室へと向かった]

[既にうとうとしつつ鯱に抱かかえられ]

ん、お疲れ様だよー…

[部屋に戻れば寝惚けてふらふらとベットに倒れこみ]

[毛布を掛けなおすと額に口付け]

ゆっくり休んでください。
少しいなくなります。

[そっと部屋を後にした]


（眠って時間が経った事にして復帰してくださいね]

[もそもそと毛布をかぶり]

うーんうーん、カミーラー！
耳元で花弁の枚数を数えないでー！

[既に魘されている]

［二階に去っていき、卍が出かけるのを見送ると呟く］

ふーん、プロポーズというのは、あぁやってするのか。

>>1051
中：行ってらっしゃいだよー。
全部寝言にするつもりだったけど起きた方が良いのかなー。
ともあれ鯱また後でねー。

oO(中：ありっ？↑>>1053は［二人が二階に去っていき］に脳内変換プリーズorz）

ハーヴェイは夢枕に立つんじゃなくて夢を見るのが仕事でしょー！
ニーナの夢に血塗れで出演しなくて良いから図書館の女の子口説いててー！

[殺した他の人まで出演しだした]
中：みんな出てこないのー？

あ、ちょっと余所見しちょった間に人の出入りが（笑

マンジにギル、行ってらっしゃい。

執事さんは起きたんやね。おはよ。

ギル、あー、見に行く！笑　んで、いってらっしゃい。ﾉｼ

［周りを見回して］

随分人がいる？？？？？

ナサニエルに寝首をかかれて首だけになって全裸でご飯を食べさせられるー！
バンビちゃんが壊れたー。

[いろいろ混ざっている]

>>1057
はい……おはようございます。

［まだ幾分眠気の残る声をしつつ］

>>1060
おはよう。…まだ眠そうやね。
昨日は朝まで起きちょったしね。あんま無理せんようにな。

[頬に口付けて微笑んで]

珈琲の飲みすぎは胃に良くないよー！

[叫びつつ目覚めて辺りをきょろきょろ]

とてつもなく怖い夢を見た気がするー。

[ぐしぐしと寝惚け眼を擦りこてりと寝返りを打ち寝なおした＠20時迄退席]

［>>1056に何故か反応しｗ］

たまには人の夢に出現したいジャン。笑
血塗れにしたのは、どこのどいつだぁーーーーー！ｗ

ついでに…図書館の女の子は、口説いてきたモンねぇ♪^^
oO(…ということになっているらしいｗ）

>>1061
まぁそれでも大分寝ましたからね。
平気ですよ。
横に貴方がいるかよく眠れますし。

［時計を見上げて自分が何時間寝たのか計算して苦笑すると頬に口付けを返し］

>>1064
そう？それならええけど…。
うちも執事さんの隣は気持ちよく眠れるっちゃよ。

[視線を追って、もう夕方やねぇと呟きながら口付けを受けて]


>>1063
あ、ちゃんと言えたんやねぇ。ハーヴおめでとう。（幽霊…？）

［てへと照れながら］

カミーラの花のおかげだよ。

oO(中：いや、なんつーか独り者でいるの気持ち的に悲しくて、勝手にそういうことにしたｗ）

(中/知らない間にハーヴェイに色っぽい話が…ｗ
そうか、へビィにひとりもんはあたしだけか(笑)＠夜まで離席)

>>1065
ま、幽霊なんですからこれからが本格的な活動時間なんでしょうけどね。本当は。
昼間から横行闊歩してますけど。

……ハーヴェイさんはおめでとう、ですかね？

（図書館に出る幽霊口説いたんですか？・笑）

>>1068
…そういやそうなんよね。
何かいまいち幽霊の自覚が薄いっちゃね、うち…。

[まぁいいか、と呟きながら傍に立って]


>>1066
[嬉しそうに笑って]

温室まだ綺麗やったやろ？花が役に立って何よりやよ。


>>1067
（メイもお疲れさまっちゃよー。何処かの幽霊口説いｔ（こら）

oO(＞メイ　あはは、メイも大学に作ってくるとか？笑
　　＞ヒュー　いや、幽霊じゃない気がするｗ）

>>1069

あぁ、とても綺麗だった。綺麗なものに囲まれて仕事ができるというのも素敵だねぇ。

どの花にするか、迷うくらいだったよ。

oO(俺放置で、どーぞヒューと話して下さい。笑）

>>1069
まぁ死にたてほやほやですからねぇ。
ついこの間まで二本の足で歩いて扉もすり抜けるようなことなかったんですから。
仕方ありませんよ。

>>1071
（話すくらいなら遠慮しなくていいのに・笑）

>>1071
手間はかかるけどなぁ。
ちゃんとした売り物にするには欠けがあったらいけんし…
ガーベラでも、花弁欠けたんとか、花びらの一部が足りんとか、そういうんは値が落ちてしまうき。
結局どんな花にしたん？

（うん、気にせんでええよ（笑）


>>1072
慣れたら色々…眠ったりせんでもええようになるんかな？
そういうんが無くなるのはちょっと寂しいけど…。

[気を取り直して、執事さんお茶淹れて欲しいな、と微笑んで]

>>1073
睡眠は必要なくとも寄り添う時間は欲しいですね。
まぁ幽霊が寝ちゃいけないってルールもないでしょうけど。

［お茶の準備をしつつ微笑み］

ドアーズでミルクティにしましょうか。
ハーヴェイさんも如何です？

［ヒューバートに笑って］

嬉しいです。いただきます。

>>1073
どんな花って、俺、花の名前はよくわからないから。苦笑
ピンクの花と赤いのと黄色のとかすみ草…＠照

oO(中：かなーり離席気味ですorz）

>>1074
うん…傍におる時間は欲しいなぁ。
ずっと動いとっても、執事さんと一緒やったら飽きる事はないと思うけどな。

ドアーズにミルクっち珍しいね。
じゃぁ、それでお願いするな。


>>1075
ピンクと赤と黄色かぁ…薔薇かラナンキュラスか何かやろうか。
自分でまとめたんなら、手作りみたいでその子も喜んだやろうな。

（中：はいはい、お疲れ様です）

>>1076
ずっと動いてるのも悪くないですけど。
ただ寄り添ってお互いの存在を確認する時間も、悪くありませんよ。
私が歳だからですかね？

［くすりと笑ってカップをハーヴェイとカミーラの前に置き］

コクのある茶葉ですから、ミルクにも合いますよ。
まぁ飲んでみてください。

>>1077
うちも、執事さんの傍でじっとしちょる時間好きっちゃよ。
落ち着くっちいうか、安心するっちいうか。
…うちも歳なんやろね。

[にっこりと笑って、カップを取って口をつけて]

あ、濃いのとミルクは丁度ええな。合っとる。
これも美味しいな。

[ありがとう、と微笑んで]

>>1078
落ち着きすぎてて相手としては物足りないんじゃないかと心配になりますけどね。
貴方は歳っていうほど歳じゃないですし。
貴方が歳なら私は大年寄りですよ。

［そこまで歳だとは思いたくないです、と笑い。
カミーラの横に腰掛けるとカップを口元に運びつつ］

［>>1076に照れつつ］

ありがとう…ってもらってくれたよ。
カミーラのおかげ、ありがとう。

［出された紅茶を一口飲んで］

本当だ……あうなぁ＠もう一口

ヒューバートさん、おいしいですね。これ。

>>1079
そんな事無いよ。執事さんと一緒で十分満足させてもらっとるし。
…執事さんはそんな歳やないって。

[普通やのにと苦笑して、少し距離を縮めた隣に座りなおし、カップのお茶を飲んで]

>>1080
花は喜ばれるからな。
そのうち喧嘩した時にでもまた送ったら仲直りできるよ。

[と笑いながら]

>>1080
お褒めに預かり恐悦でございます。
……以前ハーヴェイさんにミルクティ淹れるとお約束していたのに果たせませんでしたからね。

［と笑ってカップを傾け］

[ずぶ濡れで戻ってくると]

ただいまもどりました。
先に風呂をいただいてきます

[会釈すると風呂場に向かった＠議事録読み]

[濡れた髪を無造作にまとめて戻ってくると]

おや？人・・・幽霊が減ってる？

[目を覚ませばもそりと起き上がり]

鯱ー？

[議事録を読みながら>>1002は絶対嘘だなと考えている]

[起き出す気配に気がつくと]

姫が起きたようだな。
迎えに行くか

[ソファから立ち上がった]

>>1086
（鯱の口に対する執着と鯱の嫉妬は別物だと思うー。）

[ベットに上半身を起こし寝惚け眼を擦り]

良く寝たー。

お帰りだよー。

[鯱の顔を見れば嬉しそうにへなりと笑って]

[ベットに腰掛けると]

なぁ、姫。
姫はすごく根本的な事で誤解してないか？

[未だ寝惚けたままぽやぽやと鯱の顔を覗き]

誤解ってー？

映がなんと説明したかが物凄く疑問だが・・・そうだな、もしヒューに姫が頭を撫でられても妬かないな。
姫が映の影に隠れたり、手を繋いでも妬かない。
話をしても妬かないよ？

>>1081
［縮まる距離に顔を綻ばせ。カップの底の液体を揺らしつつ］

普通だと感じていただけるなら幸いですけどね。
もう少し若い時に出会っていたらどうなってただろうと時々考えますよ。
まぁ大差ないのですがね、私の場合。

[ベットの上で膝を曲げて体育座りの姿勢で毛布を手繰り寄せ]

あれー？他の人に触ると鯱の胃に穴が開くって言ってたよー？

姫が他のものに抱きつくのはいやだが、頭を撫でても平気だ。
姫は、限度を知らないというか、物事には加減があるだろ？

[引き寄せた膝に頬を乗せ横向きに鯱を見つめ]

んー？
ニーナ他の人とちゅうしたりしないよー？
きっとその加減が違うんだねー。
逆に言うならニーナは鯱が他の人を抱き締めても構わないしー。

ちゅうって・・・ステファン相手にだぞ？
姫がカミーラに抱きついても、妬かない。

それに、ステファンは×ゲームで煽られたしな。
はっちゃけろという希望かと思ったよ

違うってばー。
それを言うなら誰のほっぺにちゅしても構わないよー。

[顔をあげて鯱の唇に触れて]

この中身を味わわれたのが厭だっただけー。
鯱の口だけが血の味を教えてくれたからー。

血の味か・・・

姫は私がギルを気に入らないのも理解していないしな。人として過ごしてきた姫には理解されない感情なのかもしれないな。

>>1093
もう少し若い時なぁ…どうやろう？
10若かったら、執事さんは32やきど、うちは14やし…執事さんのええとこに気付かなかったかもしれんなぁ。

[うちの方が、そのままやったらいいんやけど、と微笑んでカップに口をつけて]

若いときの執事さんは、後で写真でも見せてもらう時まで楽しみにしとくよ。

鯱がギルを気に入らないのはニーナと仲良しだからじゃないのー？
でもそっか…ニーナは結局鯱と同じになりきれてないんだー。

[悲しみに揺れそうになる瞳を隠すように俯いてごめんねと小さく呟いた]

[そっと肩を抱くと]

姫・・・私はギルが怖い。姫が人狼だとわかっても変わらぬギルが怖い。
姫にとって人とは、同種だと思っていた時期があるのだから、それが普通なのだろう。
映も、バンビを見つけた。

私だけが、人に目を向けても結局姫に落ちた。

姫は私の気持ちが分からなかったらしいが、私は他の者を「魅力的だ」とか誉める事はしなかったはずだ。
気がついていたか？

>>ネリー
私がこのコーネリアスになびくことは初期段階で９５％なかったから安心しろ。
コーネリアスもネリーを怒らせるようなことはしないだろ。命が惜しいだろうしな。他にも色々と。

>>986
復活の呪文…私は某竜退治の王様か？

[ぽてりと鯱に寄りかかり]

ニーナが恋したのは鯱だよー？
そだねー、鯱は他の人にそんな言葉かけなかったかも知れないー。
ただニーナは楽しそうに話してる鯱とメイを見て誤解しただけだからー。

ねー鯱、ニーナのあげた壁の欠片まだ持ってるー？
ニーナはギルと居ると嬉しくなるよー。
映とバンビちゃんを見てても同じように嬉しくなるー。
いつかみんなと笑い合えるかも知れないってー、そう思えるからー。

>>1103　セシィ
いや、俺でダメなのはわかるんだけど(笑)
ののちゃんエッタだったらどうだった？

>>1105
わからないねぇ。ふみこみたいになってたかも知れないしねぇ。
ただでさえ今空の境界の橙子みたいになってるからなぁ。

ちなみに今回の私はバックボーンのみ八房作品系から来てるが(宵闇幻燈草紙など)この様子だと誰も知らないっぽいしなぁ。

【本決定　１案】

>>1103
相手は竜王より強敵だからー！

[懐からお守り袋を取り出すと中から破片を取り出し]

あぁ、そうだな。
笑い合えるといい。

>>1107
私に審問で飛鳥やれというかキサマは。

>>1106
（元ネタはよくわからないが）この村だと、セシィとくっつくのはやっぱりステファンだっただろうな。
赤でもステファン→セシィだと思ってたし。
結局二人はお似合いだもんな。

>>1110
じゃあミクニのほう？

>>1100
勿論貴方が24で私が32ですよ。
そしたら丁度いい感じになるのになぁと。

14歳の貴方も別の意味で見てみたかったですけどね。

［微笑むと空になったカップを置き］

そういえば霊体には年齢がないとか昔聞いたことがありましたが……
結局姿は変わらないですね。

>>1111
ピンゾロおめでとう。
まぁ私が女キャラやるとどうも押されると弱いタイプになるようだ。
今回はハーヴェイも多少気にならんでも無かったがあの参加状況の合わなさではな。

>>1112
帰れ。

[鯱の肩に頭を摺り寄せぼそぼそとくぐもった声で]
>>1109
ギルが普通だなんて思ってないよー。
だって映も鯱も狼だからって票を貰ったものー。
奪って傷つけて殺して食べるんだから嫌われても仕方ないけど…

鯱はニーナが種族を超えて人と仲良くするのが厭なのー？

>>1114
(´・ω・｀)

>>1115

ん？それは違う。
そうだな・・・もしという事はないが、ラッセルがいなければギルと私は姫を取り合っただろう。
そういうことだな。

ここまで言っても分からないか？

[もういいというとため息をついた]

[首をかしげ鯱の顔を覗き]
>>1117
変な鯱ー。
例えギルがニーナを口説いたってニーナが好きなのは鯱なのにー。
それにラッセルは居るんだからギルの一番はラッセルしか居ないよー。

[溜息を吐かれればやっぱりニーナ信用がないのかなーとか呟き悩み始めた]

皆ボクとセシリアさんの漫才みたいよね？

あのナ、姫、信用問題じゃないんだよ・・・
姫の気持ちの問題でもない。

説明するのは難しいが、もういい。

[鯱から身を離しベット脇に腰掛けなおせば考えを巡らし]

んー？
つまり鯱はニーナが他の誰かに特別だと思われるのが厭なのー？

[大きなため息をつくと]

もう、いい・・・下に行こう。

そういえば一時マンジローとの絡みもあったなぁ。
多少考えなくも無かったが「マンジローとして」口調が好みじゃなかったのでやめた（何
ニーナもいたしな。

というか本気で私の性別間違えてたのか？>>ハーヴ＆マンジ

>>1113
[カップを置いて、何となく想像して]

それくらいならまぁなぁ。…やっぱり気にしとるん？
今のままでも十分やのに。

[そう言って口付けて微笑み]

14のころのうちは…男みたいな格好しとったけなぁ。すぐには分かって貰えんっちゃよ。

…そのうち幽霊に慣れたら、若い格好になったりもできるんやろか？
でもいきなり執事さんが若くなっとっても…すぐには分からんかったかもしれんなぁ。


>>1119
（遠くから応援）

［カップの中の紅茶を飲み干し］

セシリア、ごめん。
もう最初時間ない中で読んでいたら、誰が性別騙りしているのかわからなくなって…＠ﾄｵｲﾒ

[何度目かの溜息を吐かれ肩を落とし]
>>1122
行って来て良いよ…ニーナ此処に居るから…
溜息を吐いてもういいって全然良くないって言ってる気がするし…きっとまた鯱に厭な思いをさせちゃうでしょ…

>>1123

赤ログで離してるがセシリアは女性認識してたよ。
ハーヴのカウントに混合してあんな発言になっただけだ。

>>1123
どんな口調が好みなん？ｗ

>>1128
一人称「某」とか「拙者」どうかなー？（違

>>1114セシ　中：マジですかぁーーーー！笑

>>1126

姫・・・そこまで私の口から言わせたいか？
今まで説明した。私が度量が狭いだけだ。
ただ、それだけだ。

どんな理由をつけ様とも、結局はそれだけだ。

>>1125
まぁなんか最近男装女装あるしなぁ。
まぁログ読めないのは何かマズい気がしなくも無いが。

>>1127
ふむ。その辺もう一度見てくるか。

>>1128
やっぱりマンジローは時代がかったく超のほうが好みだなぁ。
「拙者」「ござる」に限らず、ね。

ギターざｍ…（死

>>1129
いやあってる（ぁ

>>1130
独り言で「私が目をつけたのは残ってるからいいや」＝ステファンとハーヴェイだったのだが。
まぁアレだ、南無。

>>1132セシ
一応、読むだけは読んでるよｗ
手のひらの中の砂のようにこぼれて行くだけで…ｗ

>>1132
なるほど（笑）
みんな好みとか色々難しいっちゃねぇ…

>>1134　あはは、そうだったのかぁ。笑
今回は初回黒引いて、俺自身が恋愛諦めたからねぇ。苦笑
頑張れば良かったな。笑

>>1132

逆にそれのほうがだめだなｗ

>>1124
［口付けに微笑むも少し困ったような笑いに変え］
そりゃあまぁ、気にするなと言われても気になりますよ。
まるで上司と部下とか、親子とか、そっちの方がしっくりきませんか、今のままだと。
普通に恋人に見られるような年齢でいたかったかなと。
欲を言えばキリがありませんけどね。

［今幸せですし、と頬に口付け］

ボーイッシュな可愛さもいいじゃありませんか。
貴方ならどのような格好してても似合いますよ。

いきなり若くなったり……できたら面白いですけどね。
10歳若ければ髭もまだありませんでしたし……
貴方を驚かすことができるんじゃないかと。

[へなりと笑って]
>>1131
うんだから狭量で良いよー。
ニーナは鯱の嫌がる事はしたくないもん。
でも判らないから器用にはこなせないしー。
ニーナが此処に居れば鯱は厭な思いしないでしょー？

>>1133
むしろお館さｍ（ｒｙ

>>1138カミーラ
ん、今回、一番好みだったのは、カミーラだよ。笑

確かにマンジローは、マンジローらしくない口調だったかもｗ

>>1143
普通に違和感感じなかったのってボクだけだったりするのかな？

>>1144
ニーナも思わなかったよー。鯱は鯱だしー。

>>1140
そこまで私に気を使わなくていい。そんなに気を使われたら私もいやだと思うことを姫に言えなくなるぞ？

ヒューバートが入ってきたときに、メイで入ったことを後悔したCO

>>1144

口調は普通でも単語というかカタカナで表さないようには気をつけてたから。
流石にコミットとかはつかってたがな。

違和感ではなく、私の好みの問題だしなぁ。

や、どんな口調でもいいのだけど、ね。笑

[困ったように微笑み視線を逸らし俯いて]
>>1146
其の方が良いかもー、ニーナ鯱に溜息吐かれると悲しくなるしー。
判らなくてごめんねー。
記憶があればもう少しいろんな事が判ったりしたのかな…

>>1147メイ
一歩間違えたら、俺もメイも独り者じゃなかったかもしれない…っていうことか？笑

そーいやメイに罰ゲームで絡まれたときにメイとの百合も考えたＣＯ。

>>1147
あはは。
下手したらカップルが入れ違ってたわけか（笑

>>1152
どうだろうねぇ…今回は……(ﾄｵｲﾒ)

>>1139
[頬への口付けを受けて、楽しそうに笑って]
外の目なんか気にせんもん。自信もって執事さんが恋人やっち言えるしな。
うちは幸せやし…執事さんも幸せなら、それでええし。

あの時はほんと、格好もやけど性格も…喧嘩っぱやかったしなぁ…
兄貴にもよう諭されたし。
…今そういう格好でも似合うやろか？

[今度そういう格好もしてみようか、とくすくすと微笑んで]

髭無かったんやね。
…それは、大分印象変わるやろうな…。

[想像しようとして、以外に思いつかなくてうーんと考え込んで]


>>1142
実は中身狙いも一瞬考えとったCO
そもそも中身が読めんかったんで、すぐに諦めて自分の好きな人に忠実に行ったんやけど（笑

>>1154
どうなんでしょう(笑)
ヒューバートの顔グラは本当に脅威ですからｗ

>>1157
激しく同意だよー。

>>1151

記憶か。
それとは別の次元の話だろうな。

時間はある、ゆっくりと知っていけば良いだろう。

とりあえず現状が把握できてないんだけど、勝手に皆ここにいるもんだとおもって喋っていいのかな（笑）

>>1156カミーラ
ぐはっ！中身狙い！笑
でも、ハーヴじゃ、いつもの感じにはならないからねぇ。
自分の好みに忠実なのが一番ですよっとｗ

>>1160
あたしはここで、一人宴会状態(笑)。

[といいつつ、クラガンモアをグラスにこぽこぽｗ]

[俯いたままぽつりと独り言のように]
>>1159
鯱はニーナの何が好きなのかなー？
厭な思いばっかりさせてる気がしてきたよー。

>>1160
ニーナと鯱は部屋だよー。

［メイ>>1162に手をだしかけるも］

あぁ、ハーヴは酒に弱い設定だった…orzorz

>>1161
だよね〜
(だからdai3は無理すぎるとか言ってみるｗ)

ニーナと話せないのね？(´・ω・｀)
てゆーか俺相変わらずマンジに嫌われてるのね…（べそー）

＞メイ
俺にもお酒ー♪

>>1165
下手に飲酒RPすると即効で中バレるけどねー。

>>1166メイ

なによぉ〜、俺がハーヴやるのは無理って事？

>>1167
キライなんじゃなくてギルが怖いんだってー。

>>1168
だねぇ。
まあ俺はそんなこと関係なくバレっからどうでもいいけどね！

>>1167
あら、おにーさんものむのぉ？
お酒ならいくらでもあるお〜♪

[きゃははと笑いながらギルバートにグラスを渡してとりあえず、クラガンモアをこぽこぽ]

>>1171
ニーナの中身も最近即効でバレるから諦めたよー。

>>1170
怖い、ねぇ…。

まあマンジの気持ち、俺には解らなくもないから
だから困ったところなんだけどね。

>>1169
中身で口説くのがｗ

>>1172
なんでもいいからロックで……

>>1172
おー、あんがと。
俺は飲むよー。
この村ではあんまり飲む機会もなかったけどね（苦笑）

>>1171
好み＝ラッセル
と言う事ですか(笑)？

>>1156
ははは。喧嘩っぱやいとは。私とは正反対でしたね。
私はてんで喧嘩が弱かったですよ、子供の頃。

今も似合いますよ、きっと。
逆にもっと女性らしい格好も似合うかもしれませんね。
色々試していただければこちらとしても眼福ですが。

［微笑むと自分の顎を撫で］

昔は無かったんですよ。
でもこう、髭を生やしたほうが幾分落ち着いた印象になるようでしたので、生やしたんですけどね。
自分でも気に入ってますからもう剃る気はないですけど。

>>1178
其　処　な　ん　だ　（　わ　ら　い

>>1168ニーナ
酒飲まなくてもばれるんなら、飲みたいです！＠ｷｯﾊﾟﾘ

>>1178
…いや。ほら。俺がラッセルの時もあるし？
それにラッセルじゃないとだめってわけじゃ（ののじののじ）

>>1176
ロックかぁ。
氷入れるお酒よくわかんないんだよねー。
ジンでもいいよね？

[といいつつ、ロックグラスになみなみジンを注ぎ]

>>1182
今度ラッセルで入ってみてもいいですか。
……俺がやったら壊れたラッセルになるけどｗｗｗ

＞メイ
メイの中身は口説けん。苦笑
いいところ、仲良し友達どまりだなぁ〜。笑

>>1184
同じ事考えてる人が居たー♪

>>1163

前にも言った記憶がある。〜だから好きになるとは、別に唐突に落ちる事もある。それが恋の不思議では？

正直に言って同属を恋人にするつもりはありませんでした。気がついたら、いつのまにか姫に惹かれていた。
これでは答えになりませんか？

>>1182
oO(ラッセルじゃないと駄目って事はないが、
ラッセルがいたら、他には渡せないと…）

>>1183
ありがとう、メイ。

[一気にあおりグラスをテーブルにどん]

くっはぁ〜〜〜〜〜！！！！！
生き返るぅぅぅぅ〜〜〜〜〜！！！！！

>>1184>>1186

同じくｗ

>>1185
だな(笑)
あたしはdai3だけじゃなく、コーネの中身も不可能だｗ

>>1184
いやそれは私が（ぁ

[鯱の言葉にへにゃりと笑い小さく首を振って]
>>1187
最近の鯱はニーナと一緒に居ても溜息ばっかり吐いてるから…

[ふと思いついた様子で鯱の顔を覗き]

それって恋煩いなのかなー？

>>1191
俺もメイの中身とは友情どまりだ。
暗転どころか多分キスもできないぞ？
なんか生々しく想像できて……orz

ギルの中身はもてもてだねー♪

>>1189

[飲みっぷりに目を見張りつつも、お代わりを注ぎ]

ネリーがいなくて寂しいからって無茶するなよー

みんなでラッセルの奪い合い？笑

＞メイ、コーネ

なんつーか、近親相姦に近い感覚になるよな？笑

>>1184　>>1186
だからそれなしにしようってｗｗｗｗｗ
ラッセルだから必ず落ちるってわけでもないよ、
５村とか９村は違ったもん（笑）

>>1194
生々しく想像するなよ!

>>1196
寂しくないもん！　無茶してないもん！！

[半泣きでまたぐいぐい飲んでいる]

>>1197
希望者続出なら遠慮しておくよー。