異国人 マンジロー >>2 その一日があったから、今がある。誰にも否定することは出来ない。 | |
(6)2006/02/18 05:39:27 |
見習い看護婦 ニーナ 顔から火が出るような恋がしたい。 伸ばした手が偶然に触れてしまうような、よくある話からがいい。 握りあって、見つめあって、ムードに流されてキスしてしまうような、使い古された恋に落ちてみたい。 陳腐な甘いささやきだって大好き。お決まりのちょっとドキドキなデートスポットだって行ってみたい。 わたしの愛は不変のものだから、いつまでも続く恋がしたい。 誰よりも歩みが遅くてもいい、真っ直ぐでなくていいから一歩ずつ少しずつこの愛を育んでいきたい。 あなたと過ごした日々が遠くに行ってしまわないように、巡り巡って何度も好きになりたい。 たとえ生命の火が消えても、キスでくれた灯火は残るから。 今度はいつの日かあなたに伝えたい。 だから、わたしの炎はずっとずっと燃え盛る。 あなたにまた会えるまで、あなたがわたしを見つけてくれるように冥い夜空の光になりたい。 | |
(12)2006/02/18 06:03:12 |
酒場の看板娘 ローズマリー 一度でよかったから火のように燃える情熱的な恋がしたかったわ。 恋は、まるで雪のように儚くて。 湖に浮かぶ月を手ですくうように、私の手から零れ落ちていく。 どんなに華々しくても、いつかは花のように寂しく散って。 嗚呼、羽ばたく鳥のように自由を謳歌できたのはいつかしら。 けれど、その風を切る翼にもいつか休むときが必要で。 何も無くてもその人に届く、確固とした思い。 光のように、刹那の間のみ輝いて。 流れ落ちる水のように、少しずつ心の中へと溜まっていく。 そんな、積もり積もった思いを抱えて――。 そう、誰かと火のような、燃える情熱的な恋がしたかったの――。 | |
(17)2006/02/18 08:18:06 |
新米記者 ソフィー 「く!」 「ふふ。もう遅いわ。私はこの【黒ビール】をミルク代わりに育った。アンタの負けよ!」 「う、嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 「必殺! 1ダースジャグリング! ア〜ンド! 連続空中酒落し〜!」 おおおおおおおおおおおおおおおおおお!(←会場のどよめき な、何という事だ! メイ選手が空中高く投げたGUINNESSが次の瞬間王冠を剥がされ、ビールが架け橋のようにメイ選手の口に流れ込む〜! 「う……あ、あ……」 こ、ここでケネス選手、ノックダウン! 優勝はメイ選手だぁ〜! 割れんばかりの歓声を受けて、メイは誇らしげに両手を掲げていた。 そう。彼女は黒ビールをこよなく愛する【人狼】だったわ。 o0(中の人:そして中の人が二日酔いで死んでますorz | |
(23)2006/02/18 13:59:29 |
異国人 マンジロー >>31 却下。 | |
(34)2006/02/18 15:01:53 |
新米記者 ソフィー >>34 はや! | |
(35)2006/02/18 15:03:41 |
新米記者 ソフィー >>36 あ、本当だわ。カップル成立した直後に集中してる。狙われたかしらね | |
(40)2006/02/18 15:09:55 |
異国人 マンジロー >>37 記者殿を狼にせざるを得なかったからな。対抗ラインからは。 襲うと灰を黒く染めねばならんが、いずれに黒出ししても説得力がない。 また能力者は村の手で処刑させねば、狼の襲撃回数が足らなかった。 事実あと一手増えるだけで、記者殿たちの両処刑にまで手が届く。 | |
(41)2006/02/18 15:10:48 |
新米記者 ソフィー >>41 最終的に騙りが出た時点で、私は生き残れないかな〜?という個人的観測も混じってただけなんだけどね。 | |
(43)2006/02/18 15:14:51 |
ちんぴら ノーマン >>71 そこは異空間パワーでなんとか。 | |
(73)2006/02/18 22:09:17 |
ちんぴら ノーマン そしてガラにもなく>>72なお題提出をしてしまったオレについて(汗)。 | |
(74)2006/02/18 22:10:46 |