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自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
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![]() | 学生 メイ あ、ちょっと、とある記事に夢中になっていてネリーさんが来ているのに気付けなかった。 ネリネリ>>21 >村の夜明け付近にいられないことがあります。 これは気にしないと思うよ? ちゃんと推理してくれさえすれば問題ない…と思うんだよ?>>1でセシリーが言うように、村建てさん自身がアバウトだし、(無発言者以外なら)来るもの拒まずだよ。 >必ず、生存者に愛を囁かなければならないのでしょうか? ふっ、村建て人の考え無さが露骨に出ているね。 (生き残った人の)性別とか気にしていなかったんだよ、きっと。 だから、墓下に愛を囁くのもありなんじゃない? 最終日3人とかになって、3人が愛を囁きながら、吊り先に挙げる世界が展開されそうとか、少し考えれば想像つくろうに・・・。 |
(24)2006/02/04 19:10:50 |
![]() | 学生 メイ トップに無いと見難いと思うけれどもなあ(ぶつぶつ 約束だし仕方ないや ↓村建て人の遺言(死んでません --- 村に伝わる唄と、歌い込められた十片の言葉、 ■0日目 『雪』 ■1日目 『月』 ■2日目 『花』 ■3日目 『鳥』 ■4日目 『風』 ■5日目 『無』 ■6日目 『光』 ■7日目 『水』 ■8日目 『火』 ■9日目 『時』 プロローグ・エピローグを含めて1日1つずつお題の言葉を絡めて、【通常発言で愛を囁いて下さい。】 相手は、アーヴァインを含め、村の生存者であれば、誰でも構いません。 (最後に入って来る人は、入村の一言目で愛を囁いて下さい。) |
(29)2006/02/04 19:15:54 |
![]() | 書生 ハーヴェイ こんばんは、青年。 君が>>67のラッセル君かい? |
(90)2006/02/05 03:36:51 |
![]() | 酒場の看板娘 ローズマリー あら、こんなところにアンケートが落ちていたわ。 試しに答えてみようかしら。 ■1.恋の思い出 そうねぇ…恋はたくさん実るけれど、愛が実ったことは一度も無いわね…。 ふふ、本気になれない恋心ほど辛いものは無いわよね。 ■2.好きな言葉は? そうねぇ…「愛されなかったというのは生きなかったというのと同じである」かしら。 外国のニーチェっていう人の言葉よ。 私は私を心に残してくれる人に愛して欲しいわ。 ■3.雨の日に道を歩いていたら、近くを馬車が通り過ぎていきました。その時馬車は水たまりを横切ったため、自分へ泥水が跳ねてきました。さて、体のどの部分に泥水が跳ねましたか? 顔、というのはどうかしら。 そこで私にハンカチを渡してくれるような、心優しい素敵な人との出会いがあるかもしれないもの。 ■4.好きなお酒(ソフトドリンクも可) 私が好きなのは真っ赤なカシスオレンジよ。 あの赤い色が情熱って感じに見えない? |
(113)2006/02/05 04:03:21 |
![]() | 酒場の看板娘 ローズマリー >>118 ふふ、お酒の甘さと辛さの同居したところが恋に似てると思わない? …なんて、ちょっと酔っちゃったのかしら。 あら…私をお誘いかしら? いいのかな、私なんかに構ってて。 貴方には、貴方を思う素敵な女性がたくさんいそうなのに。 [ローズマリーはくすくすと笑いながらラッセルを見つめ返した] |
(122)2006/02/05 04:16:30 |
![]() | 酒場の看板娘 ローズマリー >>131 ふふ…ありがとう。 素敵だなんて、私にはもったいない言葉ね。 貴方もとっても魅力的だわ。 格好良くて、優しくて、甘くて、情熱的で――ふふ。好きになっちゃいそう。 けれど、これ以上は妬いちゃう娘が居るから言えないわ。 [ローズマリーはくすり、と笑ってラッセルの唇へと指を当てた] |
(135)2006/02/05 04:32:56 |
![]() | 酒場の看板娘 ローズマリー >>134 ふふ、だったら恋や愛も人が背負った業の一つね。 身も心も焦すような、それでいて甘く切ない二人の紡ぐ物語。 最後は必ずハッピーエンドかバッドエンドになっちゃうもの。 どちらにしても涙なくして語れないなんて、重い業だと思わない? |
(138)2006/02/05 04:35:14 |
![]() | 酒場の看板娘 ローズマリー >>141 ふふ、奇遇ね。 私も物語は大好きよ。 どんな物語を貸し出してくれるのかしら。 ああ…それよりも、私は貴方が紡いでくれる物語の方が楽しみね。 機会があれば、楽しいお話を聞かせてくれないかしら。 [ローズマリーはラッセルに向かって艶然と笑いかけた] |
(146)2006/02/05 04:43:05 |
![]() | 酒場の看板娘 ローズマリー >>147 いつかは終わってしまう物語でも、その過程は煌きと輝きに満ちているのよ。 私はこの短い人生という物語を、心行くまで輝いて過ごしたいわ。 そう…いつかは消える灯火も、瞬く光はとても綺麗なように。 そして、輝いた後で流す涙はどれも美しいものだと思うわ。 とっても素敵な物語を遅れたら、私はそれで満足よ。 |
(151)2006/02/05 04:49:13 |
![]() | 酒場の看板娘 ローズマリー >>156 ふふ、おしゃべりな方との会話も楽しいわ。 けれど、貴方との会話はとても知的なお話になりそうね。 勉強になることもたくさんありそうだから、何かお話を聞かせてくれるかしら。 そう、例えば……素敵な貴方のお話とか。 [ローズマリーはハーヴェイに近づいて、艶然とした目でそっと見つめた] |
(160)2006/02/05 04:56:47 |
![]() | 酒場の看板娘 ローズマリー >>163 あら。私なんかのお話が聞きたいの? くす、物好きな方ね。 そうね…どんな話が聞きたいかしら。 貴方が私のどんなところに興味があるのか、教えてくださらない? [ローズマリーはハーヴェイへと微笑みかけた] |
(167)2006/02/05 05:03:36 |
![]() | 書生 ハーヴェイ >>167 ローズマリー そうだね、好きなカクテル、カシスオレンジに思い出はある? |
(171)2006/02/05 05:05:52 |
![]() | 酒場の看板娘 ローズマリー >>171 ふふ…あれはもう三年になるかしら。 まだ私が学生の頃よ。 そのときに、私がとっても好きになった彼が居たの。 その人をずっと思っていたんだけれど、告白する勇気が無くって…。 結局、告白したのは彼が卒業するときだったわ。 「ずっと貴方のコトが好きでした」って言ったら、彼はこう言ったの。 「嗚呼、何でもっと早くいってくれなかったんだ。もっと早くいってくれたら、僕は君を今の彼女よりずっと好きになってたのに違いないのに」って。 その日は酒場に独りで飲みに行ったわ。 そのときにカシスオレンジを初めて飲んだの。 飲みながら、ああ、恋って甘酸っぱいものなんだなあって思ったのをよく覚えているわ。 どう、こんなお話でも楽しかったかしら? [ローズマリーはハーヴェイへと首をかしげた] |
(176)2006/02/05 05:13:30 |
![]() | 酒場の看板娘 ローズマリー >>180 こんなところで寝ちゃったら風邪を引くわよ。 お部屋は宿のご主人に頼んで用意してもらうから、ゆっくり休むといいわ。 …私も眠くなってきたみたいだわ。 私は宿に寄ってから家に帰るとするわね。 それじゃあ、お休みなさい。 |
(181)2006/02/05 05:33:24 |