人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1141)いやこりんに愛を刻む村 : 6日目 (1)
木こり ダニエルは吟遊詩人 コーネリアスに投票しました
見習いメイド ネリーはのんだくれ ケネスに投票しました
学生 メイは吟遊詩人 コーネリアスに投票しました
文学少女 セシリアはのんだくれ ケネスに投票しました
流れ者 ギルバートは吟遊詩人 コーネリアスに投票しました
吟遊詩人 コーネリアスは流れ者 ギルバートに投票しました
のんだくれ ケネスは見習いメイド ネリーに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

見習いメイド ネリー に、1人が投票した。
流れ者 ギルバート に、1人が投票した。
吟遊詩人 コーネリアス に、3人が投票した。
のんだくれ ケネス に、2人が投票した。

吟遊詩人 コーネリアス は、村人の手により処刑された……
吟遊詩人 コーネリアスは人間だったようだ。
木こり ダニエルは、のんだくれ ケネスを占った……。
のんだくれ ケネスは人間のようだ。
文学少女 セシリアは、見習いメイド ネリーに襲いかかった!
次の日の朝、見習いメイド ネリーが無惨な姿で発見された。
現在の生存者は、木こり ダニエル、学生 メイ、文学少女 セシリア、流れ者 ギルバート、のんだくれ ケネス、の5名。
吟遊詩人 コーネリアス
[見慣れぬ場所で目覚める]

……ここは……?
2006/01/29 06:32:06
吟遊詩人 コーネリアス
[少しの間、自分の周囲を見渡してみて]

おやおや。
成る程、そういうことですか。

……良いでしょう。私は最早、傍観するだけの存在。
あるいは、あと少しだけ時間があったならば真の――否、それも今は意味のないことなのでしょうか。
2006/01/29 06:41:08
吟遊詩人 コーネリアス
ならば、私はここで私の天使でも探しましょうかねぇ。

[不敵な笑みを浮かべ、*ゆっくりと目を閉じた*]
2006/01/29 06:42:58
見習いメイド ネリー
んー、むにゃ・・・・
・・・?・・・??
あれ、ここはどこ?
2006/01/29 07:49:56
見習いメイド ネリー
あっ、宇宙ステーションかあ。
とうとう私も送られてしまったのね。
星の間に漂うステーションなんて、ちょっとロマンチック。

さーて、何があるのかなー。
2006/01/29 07:53:27
見習いメイド ネリー
  ___________ 
 |             |\
 |             |  |
 | FREDDY ☆ ANGELS    |  |
 |             |  |
 |    宇宙店      |  |
 |___________|  |
   \_| |\__| |\__\|
       | | |    | | |
       | | |    | | |
2006/01/29 07:54:26
見習いメイド ネリー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・え、何これ?
2006/01/29 07:55:06
見習いメイド ネリー
宇宙にも同じ物を建てるなんて、さすがお父様・・・
資源を無駄に使う事にかけては、天下一ね。
さて、お店の準備をしておこうかな。
2006/01/29 07:57:44
見習いメイド ネリー
[ネリーは店内の*掃除を始めた。*]

宇宙に行って以来、楽をしているメイド要員ニーナちゃんにも手伝ってもらいましょう。
さ、ニーナさん、このメイド服に着替えてお掃除よ!

ステラさんの料理は出るのかなー。
楽しみにしていようっと。
2006/01/29 08:01:24
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアの部屋で目を覚ました
2006/01/29 10:28:58
流れ者 ギルバート
ああ……運んできて寝顔見てたらそのまま眠っちまったのか。

さすがに寝込み襲うのはまずいからな。

[まだ眠っているセシリアの頬に触れてみる]
(0)2006/01/29 10:31:33
牧童 トビー
ふあーぁ……

昨日は尾行者まくのに張り切りすぎて
疲れてぐっすり寝ちまったけど
まだねみーや……
2006/01/29 10:36:28
牧童 トビー
今日来たのはネリー姫とコーネリアス……

へぇ、ギルバートとセシリア姫がねえ……

[トビーは黒子から事情を聞いている]

ギルバートならセシリア姫を大切にするだろ。
よかったじゃねーか。
2006/01/29 10:37:48
修道女 ステラ
【ステラは可愛らしい国王のいびきで目を覚ました】

・・・前言撤回。可愛くなんてありませんわ。
なんで隣の隣の部屋なのにいびきが聞こえるんですのっ!(ぷんぷん☆
2006/01/29 10:38:45
牧童 トビー
ちーっす

[喫茶店の中に入るとネリーとニーナが掃除をしているのが見えた]

ネリー姫、になこ姫、おはよう。
掃除手伝うぞ。

[トビーは二人を手伝って掃除を始めた]
2006/01/29 10:39:35
修道女 ステラ
昨日はトビーさんについていくだけで必死でしたわ。
でもアスレチックみたいで楽しかったですわね(きゅるぅん☆

今日はどうしましょうか。
まずはご飯食べなきゃですわね。
2006/01/29 10:41:15
木こり ダニエル
ぶwwwwww


また、わしに誰も入れてないっちゅうのーーwww

なんでーなんでーw
2006/01/29 10:43:12
酒場の主人 フレディ
(ぐがーーーー、ぐがーーーーー、ギリギリ)
2006/01/29 10:45:17
修道女 ステラ
【ステラは身支度を整えて喫茶店に向かった。】

【向かう途中で優しいステラは、国王の部屋にそっとプレゼント☆】





【可愛らしいチョロちゃん(仮称)は元気に国王のベッドに潜っていった!】

うふふふふ☆これでよし☆(にっこり☆
2006/01/29 10:50:13
修道女 ステラ
  ___________ 
 |             |\
 |             |  |
 | FREDDY ☆ ANGELS    |  |
 |             |  |
 |    宇宙店      |  |
 |___________|  |
   \_| |\__| |\__\|
       | | |    | | |
       | | |    | | |


・・・あいかわらず大きい看板ですこと。


おはようございまーす☆(きゅるぅん☆

あらネリーさん。あなたも宇宙にいらしたのね。
地上のみなさまが飢えないか、ちょっと心配ですわ(にっこり☆
2006/01/29 10:51:36
文学少女 セシリアは、ピクッと動いた。
2006/01/29 10:51:40
修道女 ステラ
【ステラは黒子から情報を仕入れている】

あら。コーネリアスさんもこちらに?
それはそれは。さぞしゃろ子さんもお喜びでしょう(にっこり☆

地上はセシリアさんとギルバートさんがカップル成立?
流れ星銀くらいの傷を乗り越えたのですね。
セシリアさんもギルバートさんもえらいですわ。

それにしても。
よく考えたら黒子さん。あなた職務に忠実ですわね。
宇宙までついてきてくださるとは思いませんでしたわ(にっこり☆
2006/01/29 10:57:19
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアが動いたのに気付いて、手を離した
2006/01/29 10:57:28
木こり ダニエル
こりゃ、中身ダダ漏れだったか……orz
2006/01/29 11:00:36
牧童 トビー
ステラ姫、おはよう。

向こうにいるときなんだか元気がなかったみたいだけど
こっちにきたら元気になったみたいだな、よかった。

[トビーは掃除の手を止めてステラに挨拶した]
2006/01/29 11:01:18
酒場の主人 フレディ
少しして、国王様が眠っていらっしゃる部屋から、悲鳴が轟いたとかなんとか。

「ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!」
2006/01/29 11:04:49
修道女 ステラ
トビーさんおはようございます(にっこり

こちらに来てからは元気ですわよ?
だって・・・こちらにはトビーさんがいらっしゃいますもの☆(きゅるぅん☆
2006/01/29 11:06:22
修道女 ステラ
【ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!】

なにかしら?
11時の時報にしてはちょっと遅れておりますわね?(きゅるぅん☆
2006/01/29 11:07:23
修道女 ステラ
【ステラは自分の発言をごまかすようにもにょもにょパンを弄くっている】


【もにょもにょもにょもにょもにょもにょ・・・ええい☆】
2006/01/29 11:08:13
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアが起きるまで優しく見つめている
2006/01/29 11:12:28
文学少女 セシリア
[セシリアは気配を感じて目覚めた。]

んん……誰……?

(ごしごし)

……きゃっ!

[頭から布団を被って隠れた後、顔を少しだけ出した。]

お、おはようございます……。
(1)2006/01/29 11:17:59
修道女 ステラ
ええっと。私はお昼ごはんを作らなくっちゃ(あせあせ☆

どうしましょ。しゃろ子さんのおいしい蟹鍋のお汁が残っているから、
それを使って蟹雑炊にしようかしら。

余っていた蟹の身を足してお野菜も足して。
ぐつぐついったらごはんを入れましょう☆

穴あきお玉で溶き卵をふんわりかけて。
刻んだおねぎをたっぷりかけて。

みなさーん☆お昼ごはんができましたよー☆(きゅるぅん☆

【ステラは食卓に蟹雑炊の土鍋をどーん☆と置いた】
2006/01/29 11:18:35
木こり ダニエル
>>1

かわゆいのう


くくく
2006/01/29 11:19:04
流れ者 ギルバート
おはよう、セシリア。
(2)2006/01/29 11:19:51
流れ者 ギルバート
[布団から出ている前髪をそっとなでる]

夕べ運んだ後、寝顔を見てたらつい眠っちまってね。
せっかくだから起きるのを待ってた
(3)2006/01/29 11:23:00
木こり ダニエル
ぜってーーーー、ステラKENさんだwwww
2006/01/29 11:23:39
見習いメイド ネリー
あ、トビー君、手伝ってくれるんだ、ありがとー。

・・・あら、ステラさんはトビー君狙いなのかな?
うふふ、地上のメイさんが知ったらどうなるんだろ。
楽しみだわー♪

[ネリーはいたずらっ子のような笑を洩らした。]
2006/01/29 11:24:14
木こり ダニエル
シャロ=みこがにさん
ハーヴェイ=エリーさん(はむきちさん)
ニーナ=ろろさん
ネリー=turugiさん
ステラ=KENさん
メイ=わいこさん
セシリア=いやこりん
トビー=はつむさん
ギルバート=おたきさん
コーネリアス=えもさん
ケネス=はむきちさん(えりーさん)


はむきちさんのロールを知らないので、予測不能。
2006/01/29 11:26:37
文学少女 セシリア
[前髪を撫でられて、気持ちよさそうに目を細めた。]

あたし、また眠っちゃったのね……。
いつもご迷惑をかけて、ごめんなさい。

でも、ずっと……見てたんですか……?



……えっち。

[悪戯っぽく言った後、再び布団の中に隠れた。]
(4)2006/01/29 11:26:44
文学少女 セシリア
午前中からきっついです。
2006/01/29 11:27:04
木こり ダニエル
むー、ファーストインプレッションで当たってた予想は

ニーナ=ろろさん
ネリー=turugiさん
コーネ=えもさん

くらいかorz
今回は精度低かった
2006/01/29 11:28:39
木こり ダニエル
>>

えっち!!!

キラコレwwwww
2006/01/29 11:29:14
木こり ダニエル
興奮してアンカーが引けてないwwww
2006/01/29 11:29:39
修道女 ステラ
【ステラはネリーの発言が聞こえなかったふりをしている】

ネリーさん。お雑炊ができましたよ。
一緒に食べましょう?(きゅるぅん☆

【ステラはみなの分の雑炊を器に*よそっている*】
2006/01/29 11:34:01
流れ者 ギルバート
ずっとって言うほどでもないけどな。

でも、そうやって隠されると困るかな。楽しみが減る。
(5)2006/01/29 11:34:24
牧童 トビー
オレがいるから……?
……ステラ姫が元気ならそれでいいけどな。

今日のメシも美味そうだなー。
2006/01/29 11:35:44
文学少女 セシリア
だって……髪の毛とかぐちゃぐちゃなんですもの……。

[布団の中から抗議の声をあげた。]
(6)2006/01/29 11:38:18
酒場の主人 フレディ
「はぁ、朝から子蜘蛛に襲撃をくらっちゃったわ☆
宇宙ステーションに蜘蛛が居るなんて聞いてないわよっっ、んもう、チョメチョメ」

国王様は、黒子を呼んで蜘蛛を外に出してもらうと身支度をしています。
2006/01/29 11:41:08
流れ者 ギルバート
別にそんなの気にしないさ。
おきたばかりなんだからそういうものだろう。

でも、それで出てこないなら少し外に出ていようか

[ギルバートは立ち上がると、ドアを開け出て行ったふりをしてベッドの影に隠れる]
(7)2006/01/29 11:42:19
牧童 トビー
メイ姫もステラ姫もどっちも魅力的だからな。
もちろんネリー姫も。


やっぱりステラ姫の作るメシは美味いなー。
2006/01/29 11:43:26
文学少女 セシリア
ギルバートさん……行っちゃったの?

[セシリアはもそもそと布団から出てきた。]
(8)2006/01/29 11:45:05
見習いメイド ネリー
お雑炊、いただきまーす。

うふふ、その言葉は嬉しいですけど、トビー君も1人に絞らないと意中の相手を逃がしちゃいますよ?
2006/01/29 11:49:20
流れ者 ギルバート
[セシリアが布団から出てきたところを後ろから抱きしめた]

出て行くわけないな。もう一回入りなおすのは勇気が要りそうだし? 起き抜けの姿を見ないなんてもったいないことしない。
(9)2006/01/29 11:49:55
牧童 トビー
一人……かぁ。

うーん……


[トビーはネリーの言葉に考え込んでいる]
2006/01/29 11:51:37
文学少女 セシリア
きゃあっ!

……もぉ……意地悪。

[後ろから回された腕に手を重ねた。]
(10)2006/01/29 11:52:41
酒場の主人 フレディ
国王様は、今日もきゅるるん星の様子をご覧になっています。

「もしもセシリアがいやこりんだったのなら、これは近いうちにパパリン、花嫁の父になるのかしらね☆
泣いちゃわないように、パパリン頑張らなきゃね。」
2006/01/29 11:54:30
見習いメイド ネリー
悩む気持はわかりますけどね。
私もトビー君だったら悩んじゃうなー。
2006/01/29 11:55:11
酒場の主人 フレディ
「ああ、我が今は亡き愛妻にしていやこりんの賢母、まめこ……。とうとう、お前が生んだ愛娘も、年頃になろうとしているわよ。

もしも、いやこりんがまだ誰も相手を見つけられていなかったら私、お前にどう言い訳をすれば良いのかしらねぇ。

みんな、頑張ってねっっ☆」

国王様は、ぶつぶつ独り言を仰っています。
2006/01/29 11:57:07
牧童 トビー
ネリー姫はこの人だっていう相手はいねーのか?

せっかく美人なんだから
一人でいるの勿体ねーと思うけど。
2006/01/29 12:01:38
流れ者 ギルバート
意地悪で結構。

[抱きしめたままベッドに座りなおすと、セシリアの顔をじっと見つめた後そっと口付けた]
(11)2006/01/29 12:02:06
文学少女 セシリア
[口付けを受け入れた後、ギルバートの胸に顔をうずめた。]

うふっ……まだ、ちょっと恥ずかしいな……。

こんな風に仲良くなれるなんて、初めて会った時は全然考えてなかったよ。
ギルバートさんは……?

[ギルバートの顔を上目遣いで見つめた。]
(12)2006/01/29 12:09:07
牧童 トビー
ごっそさん。

それじゃ腹ごなしの散歩にいってくっかな。
今日は変な尾行者がいなきゃいーけど。

……散歩しながら考え事もしたいからなー。
2006/01/29 12:15:28
牧童 トビー
どっちか選ぶ……かぁ……。

[小さくつぶやいて*出て行った*]
2006/01/29 12:16:17
流れ者 ギルバート
そうだなぁ。
俺は元々色気より食い気で美味い飯がもらえるって聞いてここに来たんだが……

セシリアのことは、初めは可愛いと思ってたくらいだが、どうしてだか今は離したくないに変わっちまってる。
美味い飯もだが、それ以上に大切だと思える女性まで見つけられてうれしいよ
(13)2006/01/29 12:18:12
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに照れた。
2006/01/29 12:22:52
文学少女 セシリア
ふふふっ。
ギルバートさんは、ご飯目当てだったのね。

……あたしの事も食べちゃうの?(きゅるぅぅん☆
(14)2006/01/29 12:25:06
流れ者 ギルバート
食べてもいいなら今すぐにでも食べたい所だが……

今はこれだけで我慢しておくよ

[セシリアの細い体を抱きしめてキスすると、体を離して立ち上がった]

一緒に喫茶店にでも飯食いに行こう。部屋の外で待ってるから準備しておいで。
(15)2006/01/29 12:32:46
流れ者 ギルバート
朝から何やってますか。
2006/01/29 12:36:54
文学少女 セシリア
うんっ。
すぐに準備しますね。

[名残惜しそうにギルバートから離れて支度を始めた。]

眼鏡……眼鏡……。
(16)2006/01/29 12:37:49
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアの部屋の前で待っている
2006/01/29 12:43:25
文学少女 セシリア
[セシリアは準備を終えてひょこひょこと部屋から出てきた。]

お待たせしましたっ。
それじゃ、行きましょうか♪
(17)2006/01/29 12:45:45
流れ者 ギルバート
[出てきたセシリアを見て微笑む]

ああ、じゃあいこうか。
さっき前を通った使用人の話だと今日もネリーとコーネリアスが宇宙ステーションへといったらしいな。

喫茶店にも誰かいるといいんだが。

[ギルバートはセシリアの手を握って歩き出した]
(18)2006/01/29 12:51:34
文学少女 セシリア
[ギルバートの手を握ってひょこひょこ歩いている。]

まぁ……ネリーさんとコーネリアスさんが……。
あたしは……ギルバートさんと離れ離れなんて嫌だなぁ……。
(19)2006/01/29 12:57:14
流れ者 ギルバート
コーネリアスは……しゃろこの傍にいけたわけだからどうかな。自分から行ったのかもしれないが。

俺も、セシリアと離れ離れになるのはいやだな。
なったとしても又すぐに会いたいと思うし、会いにこられるように努力したい。
宇宙ステーションに飛ばされちまうと、その努力は無理そうだけどな

[喫茶店が見えてくる。まだ中の明かりはついてないようだった]
(20)2006/01/29 13:05:29
流れ者 ギルバート
まだ……開いてないようだな。
でももう店員すらいない気がするんだが。

勝手に中に入っていいものかな。
(21)2006/01/29 13:09:16
学生 メイ
[メイはのんびりとベッドから起き上がった。]

わたしが宇宙ステーションに行かない限りあたりまえなのですけれど。
……わたしの横にトビーさんがいらっしゃることはないのですね……。
今となってはあの夜さえわたしの夢に過ぎなかったのではないかと思わずにはいられません。
(22)2006/01/29 13:11:36
文学少女 セシリア
閉まってるのね……。

あっ、でも、初日もステラさんがお料理してたし、大丈夫じゃないかしら?
(23)2006/01/29 13:12:40
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイはどこからか響いてきた悲鳴で目を覚ました]

うん……?ここの目覚ましは変わった音をだすな……

[シャワーを浴び、素早く身支度を整える]

今日は誰が来たんだろう?
喫茶店の方にでも行ってみるか。
2006/01/29 13:16:50
学生 メイ
[メイは着替えて喫茶店に到着した。二人が見える。]

【良かった……あの雰囲気、上手く行ったのですね……】

おふたりともこんにちわ☆
わたし、鍵を持っていますので開けますね。
(24)2006/01/29 13:17:48
学生 メイは、喫茶店の鍵を開けて、二人を中へ促した。
2006/01/29 13:18:22
流れ者 ギルバート
そっか。じゃあ中に入って勝手に作るかな。

[ドアを確かめると鍵は開いているようだった]
(25)2006/01/29 13:19:36
文学少女 セシリアは、学生 メイさん、こんにちはぁ♪
2006/01/29 13:19:59
流れ者 ギルバート
しまった
2006/01/29 13:20:09
流れ者 ギルバートは、学生 メイに、おはよう、丁度いいところにきたよ
2006/01/29 13:20:32
学生 メイは、昨日の蛸を天ぷらにしている。
2006/01/29 13:21:30
文学少女 セシリアは、皿やカップを一つずつ*運んでいる*。
2006/01/29 13:23:28
学生 メイ
昨日の蛸めしの残りがありますから、お茶漬けにしますね。

[メイは二人の前に茶碗を並べた。]

おふたりとも、今日はお肌がツヤツヤしていらっしゃいますね。
幸せそうでいいなあ☆きゅるぅん☆
(26)2006/01/29 13:24:46
学生 メイ
あつっ……。

[跳ねた油がメイの手を熱く濡らした。]

だめねわたし……。

[メイは涙ぐむと出来た天ぷらを二人の前に出し、手当てをするべく奥へ*入っていった。*]
(27)2006/01/29 13:30:41
流れ者 ギルバート
ありがとう、メイ。

まあ、ぐっすり眠ったからそれで肌がつやつやなのかもしれないな

[ギルバートはお茶漬けをすすっている]
(28)2006/01/29 13:31:11
見習いメイド ネリー
あら、トビー君に反撃受けちゃいましたねv
意中の人かー・・・私はステラさんみたいに料理上手じゃないし、他の方みたいに器量も良くないし・・・
ふふ、どうなんでしょうね・・・
2006/01/29 13:50:01
酒場の主人 フレディ
国王様は、今日も一生懸命きゅるん星のために頑張っていらっしゃいます。

「やれやれ、そろそろ調査も大詰めね。
あと数日で、全員できゅるるん星に帰れるわよ。

それにしても、私を慕って毎日宇宙ステーションに来てくれるなんて、んもうぅ、私ッたら人徳☆」
2006/01/29 13:52:15
文学少女 セシリア
[セシリアはギルバートにお茶を差し出した。]

どうぞっ。
まともに淹れることができたのって、初めてかもしれない……てへっ☆
(29)2006/01/29 15:08:48
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアの入れてくれたお茶を「ありがとう」と受け取った
2006/01/29 15:14:43
文学少女 セシリア
やる事ないですよ。

困った。
2006/01/29 15:17:07
文学少女 セシリアが「時間を進める」を選択しました
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートがお茶を飲む姿を幸せそうに見ている。
2006/01/29 15:30:27
流れ者 ギルバート
ありがとう、セシリア、おいしいよ。
……そんな風に見てられると照れるな

それにこの蛸のてんぷらもうまいな。
作った本人が戻ってこないんじゃ礼は言えないが。
(30)2006/01/29 15:35:38
文学少女 セシリア
ごめんなさい……うふふっ。
なんだか、こういうのって幸せだなぁと思って。

メイさんもお料理上手ね。
後でお礼を言っておかなきゃ。
……どこに行ったのかしら?
(31)2006/01/29 15:51:03
のんだくれ ケネスは、雑魚寝部屋で目を覚ました。
2006/01/29 17:21:27
のんだくれ ケネス
[部屋の掃除に訪れた使用人から、昨日今日の経緯を教えてもらう]

ん?なんだって?

今日は、ネリアスとネリーが宇宙ステーションに行ったのか?
(32)2006/01/29 17:23:42
流れ者 ギルバートは、食事を終えると立ち上がった
2006/01/29 17:24:20
のんだくれ ケネス
そっか…。ネリアスが行っちまったのか…。
しゃろ子に、会いに行ったのか?

さぞかし、アイツ喜んでるだろうな。
ネリアス様ーって、抱きついてたりするんかもな。
(33)2006/01/29 17:25:32
流れ者 ギルバート
さて
とりあえず中身予想はもうしない(ぇ
2006/01/29 17:25:40
のんだくれ ケネス
なんか…な…。

[頭をガシガシかきながら、立ち上がる]

なんだろな。このモヤモヤした感じは。
素直に、再会できた事を喜んでやらないといけないのにな。
(34)2006/01/29 17:26:49
のんだくれ ケネス
いきなりモップ投げるような、こぇぇ女だったけど…。

可愛かったんだよな、シャロ子…。何事にも、一生懸命で。
最初会ったときから、ネリアスと仲良かったから、あきらめてたんだが…。

はぁぁぁぁぁ…。
(35)2006/01/29 17:28:31
のんだくれ ケネス
なんで、後を追って、宇宙ステーション行きの便に乗らなかったんだろう。

せめて、ネリアスよりも早くシャロ子に会いに行きたかったぜ…。

今から行っても…。もう、遅すぎるだろ?なぁ…シャロ子…。
(36)2006/01/29 17:30:16
流れ者 ギルバート
メイ戻ってこないからな……
礼が言いたかったんだが。

俺は食後の運動にでもその辺り散歩するつもりだが、セシリアはどうする?
足がまだ痛いならここにいてくれてもいいし、何なら背負って行ってもいいけど。
(37)2006/01/29 17:30:42
流れ者 ギルバート
ケネスが。シャロ狙いだ。
2006/01/29 17:30:53
流れ者 ギルバートが「時間を進める」を選択しました
流れ者 ギルバート
すげぇな。
今まで誰もダニエルに入れてねぇ。
2006/01/29 17:32:55
のんだくれ ケネス
遅すぎるんだよな…オレ…。自分の気持ちに気づくのも、何もかもが…。

でも…。本当に可愛いと思ってたんだぜ。全然、言えなかったけどな。
ネリアスみたいに、言えないから…。気の利いた台詞も、全然。
(38)2006/01/29 17:33:43
のんだくれ ケネス
だぁぁぁぁ。もう、ウジウジ考えるのやめだ…。
今、ここで思ってることは、シャロ子に伝わんねぇ!
会って、会って話さねぇと!

もう一回話せたら…。その時は、言うさ。玉砕するだろうがな。
(39)2006/01/29 17:36:22
のんだくれ ケネス
シャロ子ー。元気してるかー?

[窓から、空に向かって手を振って、両目でウィンク]

もう…寂しくなくなっただろうけど…。うん。
オレは…オレは…もう一回、シャロ子と話したくて…寂しいんだ…。
会ったら…、また話そうな。今度は、モップ抜きで。
(40)2006/01/29 17:38:35
のんだくれ ケネスは、窓際から離れると、身支度を整えて*部屋を後にした*
2006/01/29 17:39:12
流れ者 ギルバート
ケネスがんば!
2006/01/29 17:40:01
文学少女 セシリア
あ、あたしは散歩はまだ無理だから……。
ごめんなさい、本当は一緒に行きたいんだけど……。

お部屋で湯浴みして、皆さんの帰りを待ってますねっ。

[セシリアは名残惜しそうにギルバートに手を振った。]
(41)2006/01/29 17:44:01
流れ者 ギルバート
[セシリアの言葉を聞いて寂しそうに笑うと、ぎゅっと抱きしめた]

そっか。
それじゃ後で星見の丘に行かないか。夜になるとほんとに夜空が綺麗なんだ。この前は残念ながら一人で見たんだけどさ。

それじゃ、行ってくるよ

[セシリアから離れると、ギルパートは喫茶店を*後にした*]
(42)2006/01/29 17:55:14
文学少女 セシリア
うんっ!
いってらっしゃぁい。

[セシリアはひょこひょこと自室に戻って*湯浴みをしている*。]
(43)2006/01/29 18:07:35
文学少女 セシリア
某所で予想を書けと言われたので。適当ですが。

シャーロット:みこがにさん
ステラ   :けんさん
ネリー   :うしさん
メイ    :つるぎさん
ニーナ   :ろろさん
セシリア  :私

ダニエル  :まめこさん
ケネス   :はむきちさん
トビー   :はっちゃんさん
ギルバート :たきさん
コーネリアス:えりーさん
ハーヴェイ :えもさん

フレディ  :まめこさん

さて、何人当たってるかな。
2006/01/29 18:23:51
木こり ダニエル
[ダニエルは、公園のベンチに座って月明かりに照らされた花壇を眺めていた]

わしの可愛いいやこりんは、一体どこにおるんじゃろうな。
齢60、還暦にして始めてわしに、恋心を教えてくれたあの姫は…
(44)2006/01/29 20:37:20
木こり ダニエル
思えばわしは、年を取るまでひたすらに生きていたわい。

野山をめぐり自然を愛し、世捨て人のように…

人を愛する事なぞ、わしには無理じゃろうと思っておった。生まれた時からずっと一人じゃったからの。

そんなわしの目の前に舞い降りた、天使のようなおなごがいやこりんじゃったのぅ。

[ベンチの傍らに遠慮がちに咲く、薄クリーム色の薔薇をそっと撫でる]
(45)2006/01/29 20:40:37
木こり ダニエル
…しかし。

わしはこんな老いぼれ。
気が付いたら年月は、わしから若さと美貌を奪っておった。

とてもとても、相手にされることなぞないのぢゃろうの。

[寂しげに、両手のひらを広げて見つめた]
(46)2006/01/29 20:42:23
木こり ダニエル
きっと、年若いいやこりんも、わしのような老いぼれに愛されるよりもイケメンの若者の愛に包まれた方が、なんぼも幸せぢゃろう。


……諦めるのも愛じゃろう。

[そのまま、広げた手のひらの上に自分の顔を埋めた]
(47)2006/01/29 20:44:05
木こり ダニエル
どうだ!

爺さんの恋する苦悩!


こんなロール滅多に回せないぞ!
2006/01/29 20:44:15
文学少女 セシリア
[セシリアは湯浴みを終えて身支度を整えた。]

ギルバートさんは、まだお散歩かしら……。
喫茶店に行ってみましょう。
(48)2006/01/29 20:47:46
文学少女 セシリアは、ひょこひょことメイド喫茶に向かった。
2006/01/29 20:47:51
木こり ダニエル
…ふぅ。

こうしておっても、何も始まらんか。
わしは、わしに出来る事をするまでぢゃ。

いやこりんの幸せを見届けられればわしは、満足ぢゃよ。

[ぽつんとそう呟くと、ダニエルは立ち上がり喫茶店へ向かって靜香ちゃん走りでダッシュ!]
(49)2006/01/29 21:01:03
木こり ダニエル
たのもーぅ

[がらりと喫茶店の扉を開く。
中はがらんと静かで、厨房の奥からはかすかに人の気配がするのみ]

むぅ、誰もおらんのかの?
今日は男の手料理を振舞わねばならぬか、面倒ぢゃのぅ。
(50)2006/01/29 21:06:54
木こり ダニエルは、前掛けをかけた。
2006/01/29 21:06:54
文学少女 セシリア
『フレディ・デンジェルズ』

何度見ても素敵……。(うっとり

[店に入ってきょろきょろと辺りを見回した。]

まだ戻ってないみたいね……。
お茶の準備でもしておきましょうか。

[セシリアはカップを一つずつ運び始めた。]
(51)2006/01/29 21:07:25
文学少女 セシリア
きゃっ……。
あら、おぢさま。こんばんはぁ♪
昨夜は美味しい蛸をご馳走様でしたっ。

[ダニエルに向かってぺこりと頭を下げた。]
(52)2006/01/29 21:08:33
木こり ダニエル
被ったΣ(゜ロ゜)
2006/01/29 21:08:52
見習いメイド ネリー
あら、地上ではダニエルさんが料理を作るのですね。
ちょっと意外です。
2006/01/29 21:10:07
木こり ダニエル
ぬお!

おお、セシリア姫ではないかのぅ。
こんばんは。蛸はメイ姫が調理を頑張っておったのぅ。わしは海から取ってきただけぢゃよ。

それよりも、早速お茶の用意とは、いつもながらに気のきいたこぢゃ。


[ダニエルは、目尻を下げてセシリアに笑いかける]
(53)2006/01/29 21:10:55
木こり ダニエル
ていうか、ダニエルの胸に飛び込んでみようと言う、根性入ったおなごはおらんのかwww

ダニエルと恋愛RPなんて、滅多にできんぞい!
メロメロ腰砕けにさせるぞい!(爆)
2006/01/29 21:12:32
木こり ダニエル
つーわけで、トビーからメイを剥がしにかかってみましょうか。
2006/01/29 21:12:51
文学少女 セシリア
おぢさまったら……誉めても何もでませんよぉ、うふふっ。

[ニコニコしながらお茶の準備をしている。]
(54)2006/01/29 21:13:50
木こり ダニエル
褒めてはおらんのぢゃ。

わしは昔から、思ったことが口を付いて出てくる不器用もんでのぅ。

[セシリアがお茶の準備を始めたのを見て、前掛けを外すと椅子に座る]
(55)2006/01/29 21:15:39
文学少女 セシリア
はい、どうぞっ。

[お茶を淹れてダニエルに差し出し、自分の分も淹れて椅子に腰掛ける。]

おぢさまが不器用だったら、あたしはどうなっちゃうの?
お料理もできないし、走ったら転ぶし……。
(56)2006/01/29 21:19:38
木こり ダニエル
おお、有難うなのぢゃ。
別嬪のおなごが淹れたお茶は、それだけで心が温まるのぅ、ふぉっふぉっふぉ

[ダニエルはお茶を受け取るとウマそうに飲んだ]

ぬぉ?
セシリア姫は、それを引け目に思っておるのかいな?
でも、そんなセシリア姫に夢中なイケメンがおると言う事が、どういうことか、考えてみなされ。

おなごは、少々危なっかしい位がかわゆいのぢゃよ。ふぉっふぉっふぉ
(57)2006/01/29 21:23:21
流れ者 ギルバートは、露天風呂から出てきた
2006/01/29 21:23:36
流れ者 ギルバート
さてと、汗も流したし、喫茶店にでも行ってみるか。

そういやここの所ケネスを見ないがどうしたんだろうな。

[ギルバートは喫茶店へ向かっている]
(58)2006/01/29 21:27:21
文学少女 セシリア
危なっかしくて悪かったですよぉーだ、べぇーっ!!

[くすくすと笑ってお茶を一口飲んだ。]

夢中かぁ……そうなのかなぁ……。
こんなの初めてだから、よく分からないです……。
(59)2006/01/29 21:29:25
流れ者 ギルバートは、喫茶店までやってくると、ドアを開ける前に中の話し声に気付いた
2006/01/29 21:33:24
木こり ダニエル
ふぉっふぉっふぉ、元気ぢゃのう、セシリア姫よ。
その勢いぢゃよ。

[楽しげに笑い、頷いた]

わしの目から見える二人は、ほんにお似合いぢゃと思うぞぃ。
そうか、セシリア姫は誰かを好きになったのは、始めてなのかいな?

胸がきゅるるるぅぅぅぅん、として、中々良いものぢゃろう?
(60)2006/01/29 21:33:35
文学少女 セシリア
ハーヴェイさん、聞こえる?
あたしにはあなたの声は聞こえないけど、あなたにはあたしの声が聞こえる?

あたし、今、幸せよ。
何故かしら、最初はこんな『舞台』壊してやろうと思っていたけど、今はこの時間が永遠に続いて欲しいと願ってるわ……。

……不思議ね。

宇宙ステーションでネリーさんと仲良くなれたかしら?
あなたと再会できるのは、この舞台が終演を迎えた時になるでしょうけど……あたしは幸せだから、あなたも頑張ってね。(きゅるぅぅん☆
(*0)2006/01/29 21:35:42
文学少女 セシリア
うふふっ、そうね。
こんな気持ちになるなんて初めてだから、戸惑っているけど……。
でも、あたし今、幸せだと思うわ。(きゅるぅぅん☆
(61)2006/01/29 21:37:53
牧童 トビー
[トビーは散歩を終えて喫茶店にやってきた]

何度見てもこのまま帰りたくなる看板だよな。
姫君たちはこの看板のどこを魅力に思ってるんだろうな……。
2006/01/29 21:38:27
書生 ハーヴェイ
【この看板はいつ見ても入るのを考えそうになるな・・・】

こんばんは。誰かいるかい?
2006/01/29 21:38:39
牧童 トビー
どこぞの探偵じゃあるまいし
歩き回ったからって答えが出るわけねーよな。

答えださねーとどこぞの侯爵になっちまうしな。
2006/01/29 21:39:45
書生 ハーヴェイ
[ハーヴェイはそばにトビーのつぶやきを聞いて振り返った]

……やあ。奇遇だな。
僕も今そう思っていたところだよ……
2006/01/29 21:40:05
牧童 トビー
ん?
よっ、ハーヴェイ

いまんとこオレしかいねーし
姫君たちの食事もねーぞ。
2006/01/29 21:40:34
流れ者 ギルバート
[ギルバートは勢いよくドアを開けた]

こんばんは。
ダニエル、夕べの蛸、美味しかったよ
(62)2006/01/29 21:41:13
牧童 トビー
うわ、聞こえちまったか。

ハーヴェイにもそんな思うところがあんのか?
2006/01/29 21:41:17
木こり ダニエル
そうか、そうかのぅ。
姫君が幸せそうに笑う様子は、何時見ても良いもんぢゃ。

[ダニエルは、静かに微笑むと立ち上がって前掛けをつけると厨房へ向かう]


そろそろ晩飯ぢゃ!
(63)2006/01/29 21:41:31
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアの方に笑顔を向けた
2006/01/29 21:41:33
書生 ハーヴェイ
おや。
姫君達はお出かけかい?
少し交流を持とうかと思ったのですがね。

いつもごちそうになっていることですし、今日は僕が何か用意でもしてようかな。
2006/01/29 21:42:49
木こり ダニエル
ぬお!

ギルバート君、乱暴にドアを開けると痛むぞよ。
蛸はメイ姫が頑張って調理してくれておったからの。

喜んでもらえて、蛸も

ΩΩΩΩ<それほどでもー

って喜んでおると思うぞい。
(64)2006/01/29 21:42:56
文学少女 セシリア
あっ、ギルバートさんおかえりなさいっ!

[ギルバートに向かって嬉しそうに微笑んだ。]
(65)2006/01/29 21:43:28
書生 ハーヴェイ
[トビーの方を向いて周りに聞こえないようにこっそりとささやく]
この看板を見て入りたくなる人はあまりいないと思うけどね。
そんなに魅力的に見えるんだろうか?
2006/01/29 21:44:16
酒場の主人 フレディ
国王様は、二人の言葉に悲しげにやってきました。

「まあまあ、可愛いになこが作った看板なんだから、そう文句を言うものじゃないわよ。

看板を褒めて、になこを喜ばせてあげて頂戴☆」
2006/01/29 21:46:11
文学少女 セシリア
今、お茶を淹れますねっ。

[セシリアはひょこひょこと立ち上がってお茶の準備を始めた。]
(66)2006/01/29 21:46:46
牧童 トビー
やっぱそう思うか?
でもなー、うっとりしてる姫君たちがいるからなー。

[ハーヴェイのささやきに肩をすくめる]
2006/01/29 21:46:52
酒場の主人 フレディ
【そう言えば、になこが居ないわね……ぱぱりん、寂しいわ】
2006/01/29 21:46:57
流れ者 ギルバート
俺もお茶を貰おうかな。

なんだかずいぶん楽しそうな声が聞こえたよ。
少し妬けるかな。
(67)2006/01/29 21:47:23
牧童 トビー
うわーっ、いきなり出やがった。

になこ姫のことは褒められても
看板自体はオレには褒められねーよ。
2006/01/29 21:47:38
牧童 トビー
ハーヴェイ、なんか作んならオレも手伝うぞ。
つっても、オレは料理は苦手でね。
皮むきくらいしかできねーけど。
2006/01/29 21:47:57
木こり ダニエル
[ダニエルは、厨房で元気なく座っているメイに気付いたが、気付かぬ振りをして料理を始めた」

気の利いた料理は何も出来ないぞぃ。
蛸を薄切りしたのをレモンでマリネにするかの。


[ダニエルは玉葱を刻み始める]
(68)2006/01/29 21:50:27
文学少女 セシリア
おぢさま、お料理頑張ってねっ!

[ギルバートにお茶を差し出して隣に腰掛ける。]

妬けるだなんて……そんなっ!
そんなのじゃないですぅ。

あたしは……あたしは……。

[うるうるとギルバートを見つめた。]
(69)2006/01/29 21:52:15
酒場の主人 フレディ
「可愛いになこが作ったものなら、なんでも可愛いでしょう。うんうん、流石になこ。看板の出来上がりも可愛いわ。おーっほっほっほ。」

国王さまは、目を細めてになこが作った宇宙店の看板を眺められました。

親バカもいいところです。
2006/01/29 21:53:57
見習い看護婦 ニーナ
|・)
2006/01/29 21:55:22
見習い看護婦 ニーナ
みなさん、おはようございますっ。

今日はペットのキョロちゃんにエサをあげていたのでくるのが遅くなってしまいました。
えへへ。
2006/01/29 21:57:10
牧童 トビー
になこ姫は可愛い
になこ姫の看板作りの腕もすばらしい


でも……でも看板があれじゃな……
2006/01/29 21:57:28
酒場の主人 フレディ
「Σに、になこ!そんな所に隠れていないで、出ていらっしゃい、ほぅら、美味しいお夕飯もあるわよ。」


国王様は、壁に隠れているニーナを手招きなさいました。
2006/01/29 21:57:52
流れ者 ギルバート
[セシリアの出してくれたオチャに口をつける。ダニエルが厨房で刻む音をさせ始めたのを確認してからセシリアの肩を抱いた]

わかってるよ、セシリア。
昼間言ったように、後で星見の丘に行こう。
(70)2006/01/29 21:57:56
牧童 トビー
になこ姫、こんばんは。

[トビーはニーナに気付くと看板についての愚痴をやめ軽く手をあげ挨拶した]
2006/01/29 21:58:14
酒場の主人 フレディ
「キョロちゃん……になこ、それは、どんなペットなのかしら?」

国王様の笑顔が微妙に引きつっているように見えるのは、きっと幻覚です。
2006/01/29 21:59:17
文学少女 セシリア
う、うん……。

ごめんなさい……あたし、こんな気持ち初めてだから……不安で……。
(71)2006/01/29 22:00:09
文学少女 セシリア
オチャ……。
2006/01/29 22:00:31
学生 メイ
[メイは店内が騒がしくなったことで我に返った。]

え?……ええ?
どうして外がこんなに暗いのかしら……。
わたし……。

[右腕に不恰好に巻かれた包帯を、メイはそっと撫で擦った。]
(72)2006/01/29 22:01:51
牧童 トビー
メイ姫は……今日もやっぱり
元気がないみたいだな……って

[トビーはメイの腕に巻かれた包帯を見た]

怪我してる……
2006/01/29 22:03:38
書生 ハーヴェイ
【……僕は何も聞こえなかった 何も見なかった】

羊の肉が冷蔵庫に入っていたから唐辛子とニンニクをすりつぶしたソースを塗って焼こうかと思ってるんだけど。
羊がだめな姫はいるかな?
付け合わせにフライドポテトを入れようと思っているからトビー君はジャガイモの皮をむいて短冊切りにしててくれないかな。
2006/01/29 22:04:06
学生 メイ
あ……おぢさま……。
いやだ、いつからそちらにいらしたのですか?
わたしもすぐお手伝いしますね。

[メイは慌てて手を洗い――包帯をも濡らしてしまった。]

あう。やってしまいました……。
(73)2006/01/29 22:04:21
見習い看護婦 ニーナ
金なら1匹 銀なら5匹ですよ。
2006/01/29 22:05:10
牧童 トビー
オレがそばにいれば
きちんと手当てしてやれるのに。
不自由ないように手助けだって……。

……そっか。選ばなくたって答えは出てたんだな。
メイ姫だけだ。こんなに心配で。こんなに大切で。
そばにいたくてたまらなくなるのは。
2006/01/29 22:05:16
書生 ハーヴェイ
ふむ……
メイ姫は君に会いたいようだね。トビー君。
2006/01/29 22:05:21
文学少女 セシリア
どじっこパクリかっ!
2006/01/29 22:05:55
酒場の主人 フレディ
「ジンギスカン!」

国王様は、ハーヴェイの言葉にワクワクなさいました。

「さあさ、になこもこっちへいらっしゃい。皆でお食事にしましょうねっ☆」
2006/01/29 22:06:08
学生 メイは、左手だけでは上手く包帯が巻けず苛立った。
2006/01/29 22:06:28
流れ者 ギルバート
不安になんてならなくていいよ。
俺の気持ちは変わらないから。

[肩を抱いたまま、軽くキスをすると、厨房の方からメイの声がしたのに気づいた]
(74)2006/01/29 22:07:40
酒場の主人 フレディ
「むしろ外れで」

キョロちゃんの話題は自分の首を絞めると悟った国王様は、自らエンゼルマークを諦めました。
2006/01/29 22:07:44
牧童 トビー
短冊切りだな。
了解。

[トビーはすっきりした表情でジャガイモの皮をむいている]
2006/01/29 22:08:17
牧童 トビー
……そっか。
メイ姫がそう思ってくれてんなら
オレもうれしいな。
2006/01/29 22:09:13
流れ者 ギルバート
というか。

いいのか。
2006/01/29 22:10:43
文学少女 セシリア
[目を閉じてキスを受け入れた後、メイの声に気付いた。]

あら、メイさんどこにいたのかしら……?
(75)2006/01/29 22:10:49
学生 メイ
もーう!
適当に巻いてしまいましょう……。
(76)2006/01/29 22:11:01
木こり ダニエル
…メイ姫、大丈夫かの?

[ダニエルは、そっとメイの傍に声をかけながら近寄り、ほどけかけた包帯を手に取った]

湿っておる。
これでは、かえって不衛生ぢゃ。

まっておれ、取り替えた方がよいぢゃろ。
(77)2006/01/29 22:12:25
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/01/29 22:12:44
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートに話の続きを促した。
2006/01/29 22:13:56
木こり ダニエルは、文学少女 セシリアに話の続きを促した。
2006/01/29 22:14:41
流れ者 ギルバート
メイは厨房で居眠りでもしてたのか。

[ギルバートは無意識のうちにセシリアの髪を触っている]
(78)2006/01/29 22:15:52
見習い看護婦 ニーナ
じゃあ、すべてが終わったら、トビーさまがメイさんを刻むんですね♪
2006/01/29 22:16:05
学生 メイ
おぢさまぁ……。

[メイの瞳に涙が浮かんだ。]
(79)2006/01/29 22:17:37
牧童 トビー
えっ
2006/01/29 22:18:29
見習い看護婦 ニーナ
えっ? 違うんですか。
2006/01/29 22:19:05
牧童 トビー
すべてが終わったとき
メイ姫がオレを望んでるとは限んねーだろ。

そんとき次第ってやつだな
2006/01/29 22:19:49
文学少女 セシリア
厨房で居眠りなんて……昨夜、眠れなかったのかしら……?

[髪をさわるギルバートの手を意識しながら、心配そうに呟いた。]
(80)2006/01/29 22:20:02
木こり ダニエル
これっ、泣くでない。
まるで幼子のようぢゃのぅ。メイ姫は。

[ダニエルは、可愛くて仕方がないというような表情を浮かべて、喫茶店の奥にあった救急箱から新しい包帯を取り出すと、丁寧にメイの包帯を取り替えた。]
(81)2006/01/29 22:21:08
見習い看護婦 ニーナ
大丈夫ですよ。

大切なのは信じることです。
2006/01/29 22:23:50
学生 メイ
[メイは丁寧に包帯を巻いていく指の感触と温もりを感じてまた涙ぐんだ。そのまま首にしがみついて肩を震わせる。]

ごめんなさい……ごめんなさい、しばらく、こうさせてください……。
(82)2006/01/29 22:24:13
酒場の主人 フレディ
「はぁぁぁ、わたしの可愛いいやこりんも、ちゃんと王子様を捕まえられていると良いのだけどねぇ。」

国王様は、愛娘を案じて大きな溜息をつかれました。
2006/01/29 22:24:59
牧童 トビー
……じじい……

[トビーは包丁をきらーん☆と光らせた]
2006/01/29 22:26:13
書生 ハーヴェイ
ジンギスカンというよりスペアリブに近いですよ。
固まり肉にニンニク唐辛子をすりつぶして蜂蜜を混ぜたソースを塗り込んで焼くんです。
結構おいしいですよ。
2006/01/29 22:26:26
流れ者 ギルバート
どうかな。少し沈んでる感じだったから何か悩みでもあるのかもしれないな。

セシリアは何か悩み事とかはないのか? 無理に話さなくていいけど、何か相談に乗れる事があればいくらでも話を聞くよ
(83)2006/01/29 22:26:34
書生 ハーヴェイ
トビー君、ほかの姫君が怖がりますから包丁はしまってくださいね。
2006/01/29 22:27:11
木こり ダニエル
……メイ姫や。

[ダニエルは、しがみつくメイの背をそっと静かにさする。そこに浮かぶ複雑な表情は、メイからは見えていない。

そのまま、暫く黙ってたっていた]
(84)2006/01/29 22:27:21
牧童 トビー

わーってるって。

ほら、短冊切り終わったぞ。

[トビーは切り終えたジャガイモをハーヴェイに押し付け包丁を片付けた]
2006/01/29 22:28:18
見習い看護婦 ニーナ
トビーさまが、ダニエル叔父様を別の意味で刻みそう♪
2006/01/29 22:28:48
酒場の主人 フレディ
「ハーヴェイも、結構お料理上手なのね☆

今の時代、男も手料理よねぇ、楽しみだわ。」

国王様は、わくわく顔で食卓につきました。
2006/01/29 22:31:30
文学少女 セシリア
メイさん、大丈夫かしら……。
メイさんの気持ち、今ならあたしにもわかる気がするわ……。

あたしの悩みは……この幸せがシャボン玉のように弾けて消えてしまわないか……それだけよ。

[ギルバートの肩に、そっと額をあてた。]
(85)2006/01/29 22:33:01
学生 メイ
[ダニエルの規則的に上下する胸の感触はトビーとは違うものであるにも関わらず、メイはそれに縋らずにはいられないほどの喪失感を抱えていた。]

うう…………。
(86)2006/01/29 22:33:44
牧童 トビー
メイ姫……
2006/01/29 22:35:15
見習い看護婦 ニーナ
めいこさん……
2006/01/29 22:35:52
木こり ダニエル
……。

[メイを片腕で抱えながら、器用に片手だけで包帯を巻き終えた。


メイの気が済むまで、ダニエルはずっとそのまま静かに立ち尽くしていた]
(87)2006/01/29 22:36:34
学生 メイ
[しばらく泣いた後、メイはゆっくりと絡ませていた腕を解いて顔を離した。]

すみません、おぢさま。
服が濡れてしまいましたね……。

さあ急いでお料理を作ってしまいましょう☆きゅるるん☆
(88)2006/01/29 22:36:55
吟遊詩人 コーネリアス
[コーネリアスは静かに目を覚ました]

さてさて……。
そろそろ私も結論を出さねばならないのでしょうかねぇ。
何もしなければ、何も成らない。それだけの事ですし。

ともあれ、まずは人に会える場所を探さなくては。

[ステーションに送られた人々が集まりそうな場所を求めて歩き出す]
2006/01/29 22:37:11
学生 メイは、木こり ダニエルに微笑んだ。
2006/01/29 22:38:49
吟遊詩人 コーネリアス

  ___________ 
 |             |\
 |             |  |
 | FREDDY ☆ ANGELS    |  |
 |             |  |
 |    宇宙店      |  |
 |___________|  |
   \_| |\__| |\__\|
       | | |    | | |
       | | |    | | |



…………。

[コーネリアスは絶句している]
2006/01/29 22:39:22
木こり ダニエル
気にすることはないぞぃ。
乾燥しているからの、すぐ乾いてしまうじゃろうて。

[ダニエルは、静かに笑うとそっとメイの頬を伝っていた涙の後を指で拭って消してあげた]

そうぢゃの。
蛸のマリネ位しかわしは作れなかったぞい。
後を頼んで良いかのぅ。
(89)2006/01/29 22:40:44
書生 ハーヴェイ
[トビーからジャガイモを受け取り、きつね色に揚げていく]

さて、料理もできたことですし、皆さん席に着いてください。
羊はパンに乗せて食べてもおいしいですよ。
2006/01/29 22:40:55
木こり ダニエルは、学生 メイの笑顔に、そっと安堵の吐息をついた。
2006/01/29 22:41:18
学生 メイ
片手ですからあまり豪華なものは作ることができませんけれどね。

[メイは包帯が巻かれた右手を振った。]

……ありがとうございます、おぢさま。




――ほんとうに。
(90)2006/01/29 22:44:11
吟遊詩人 コーネリアス
これは……。

いや、宮殿の敷地内にもあったのですから、きっと問題はないでしょう。
中からは確かに人の気配も感じますし。
むしろ、何故かは分かりませんが考えたら負ける気がします。
とにかく中に入りましょう。

[喫茶店のドアを静かに開けた]
2006/01/29 22:44:26
牧童 トビー
[トビーは入ってきたコーネリアスに気付いた]

うっす。
ちょうどメシができたところだ。
今日はハーヴェイが作ったメシだぞ。
2006/01/29 22:45:37
酒場の主人 フレディ
国王様は、わくわくしながら料理が運ばれるのを待っていらっしゃいます。

「になこや、お隣にいらっしゃい。」
2006/01/29 22:45:45
流れ者 ギルバート
シャボン玉か……

そういう意味の不安は俺にもあるな。
だから今は、今の幸せが壊れないように努力するだけだ。
(91)2006/01/29 22:46:28
酒場の主人 フレディ
人が集まってきた様子に、国王様はうんうんと満足そうに頷きました。

「さあさ、今日は男の手料理よ!」
2006/01/29 22:46:37
吟遊詩人 コーネリアス
おや、その声はトビー君。
……それに、国王陛下にハーヴェイさんとニーナさんも。
皆さん、こんばんは。

[店内に入って]

おやおや、これは美味しそうです。
私もご相伴にあずからせていただきましょうかねぇ。
2006/01/29 22:48:37
牧童 トビー
男の手料理……
事実だし、うまそーだけど。

なんか食欲を失わせる響きだ……
2006/01/29 22:49:07
学生 メイ
今日も鶏肉のお料理にしますね。
棒々鶏……マリネにあうかしら……?

[メイは少ないレパートリーを思い浮かべてみたが、あまり料理名が浮かんで来なかった為諦めた。]
(92)2006/01/29 22:49:34
見習い看護婦 ニーナ
[になこは王様の隣にちょこんと座った]
2006/01/29 22:49:43
木こり ダニエル
大変な作業があれば、わしが手伝うからすぐに言うのぢゃぞぃ。

[包帯のせいだけではない、痛々しいメイの様子に胸が締め付けられる。

この、胸の苦しみの本当の理由はダニエル自身が、一番良く知っているものであったが。

自分の胸の中の痛みを、ダニエルは黙殺した。]

姫君は、いつも笑顔が一番じゃぞぃ。
(93)2006/01/29 22:50:11
吟遊詩人 コーネリアス
では、私はこちらに。

[コーネリアスはトビーの隣の席に座った]
2006/01/29 22:53:06
学生 メイ
はい、ありがとうございますv
(94)2006/01/29 22:53:53
文学少女 セシリア
努力……。
あたし、頑張るよっ!
お料理も勉強するし、ちゃんとまっすぐ走れるようにもなるっ!

……だから……あたしを置いて一人で行ってしまわないでね?

[すがるようにギルバートを見つめた。]
(95)2006/01/29 22:56:13
酒場の主人 フレディ
すかさず、国王様のおつきのソムリエが、料理に合うワインを持ってきました。まずは国王様がテイスティングです。

「美味しいわよ☆」

OKが出ると、全員のワイングラスにワインが満たされてゆきます。

「準備が出来たら皆でいただきましょう。
コーネリアスもお座りなさい。」
2006/01/29 22:56:47
牧童 トビー
メイ姫はじじいのおかげで
元気になってるみたいだな。

よかったんだけど……
なんか面白くねーな
2006/01/29 22:57:56
流れ者 ギルバート
[セシリアを優しく見つめ返す]

置いて行くわけないだろう?
料理なんて出来なくても、まっすぐ走れなくったってセシリアが傍にいれば十分だよ。
(96)2006/01/29 22:59:32
学生 メイは、棒々鶏を作り終え、配膳しようとして少し様子を見ている。
2006/01/29 23:00:01
文学少女 セシリア
ギルバートさん……。

[温もりを確かめるように、ギルバートの腕にしがみついた。]
(97)2006/01/29 23:02:47
木こり ダニエルは、学生 メイに、持って行ってよいか尋ねた。
2006/01/29 23:04:02
流れ者 ギルバートは、空いている方の腕でセシリアを抱きしめた
2006/01/29 23:05:13
酒場の主人 フレディ
「ハイハイ、それではご飯にしましょう。いただきます☆」

国王様は、全員が席に着いたのを確認するとワイングラスを掲げて飲みました。

「になこも、何でも食べたいものをお食べなさいね。」
2006/01/29 23:05:36
学生 メイは、木こり ダニエルの袖を引いて留めた。今お取り込み中みたいです。
2006/01/29 23:07:48
流れ者 ギルバート
……そろそろ腹減ったな。
(98)2006/01/29 23:07:50
文学少女 セシリア
えへっ……そうですね。

[抱きしめられて嬉しそうに答えた。]
(99)2006/01/29 23:09:06
流れ者 ギルバートは、料理が出てくるのを待っている
2006/01/29 23:12:02
木こり ダニエルは、待っている。
2006/01/29 23:13:59
文学少女 セシリア
そろそろお料理ができた頃かしら……。
ちょっと手伝ってきますねっ。

[名残惜しい気持ちを抑えてギルバートの腕から離れ、厨房に向かった。]
(100)2006/01/29 23:14:09
学生 メイ
[メイはギルバートの声を聞いて、料理を出した。]

お邪魔してはいけないと思いましたので。

[口元にはからかうような笑みが浮かんでいる。]
(101)2006/01/29 23:14:24
文学少女 セシリア
まぁ……メイさんもおぢさまも……意地悪……。

[照れ臭そうにしながら料理の盛られた皿を一つずつ運んでいる。]
(102)2006/01/29 23:18:13
流れ者 ギルバート
おいおい、様子を見てたのかよ。
ちょっと悪趣味だぞ。

にしても、うまそうなマリネと棒々鶏だな。

んじゃ、いただきます。

[ギルバートは料理を食べ始めた]
(103)2006/01/29 23:19:12
木こり ダニエル
[メイの合図で、ダニエルもへっぴり腰で料理を運び始めた]

セシリア姫は、足がわるいのぢゃから座っていなされ。
(104)2006/01/29 23:21:16
書生 ハーヴェイ
あちらでも食事が始まったようですね。
おや、コーネリアスさんいらっしゃい。

確かに男の手料理といわれると姫君の手料理よりも美味しくなさそうですね。
2006/01/29 23:24:12
文学少女 セシリア
おぢさま、お気遣いありがとうございますっ。
でも、これで終わりですから。

[最後の一皿を運んでギルバートの隣に腰掛け、食事を始めた。]

んふっ、美味しい♪
(105)2006/01/29 23:24:26
流れ者 ギルバートは、食事を黙々と取っている
2006/01/29 23:26:14
学生 メイ
好きな人と食べるお料理は美味しいですものね。

そういえば……今日はまだケネスさんをお見かけしていないわ。
お腹は減っていらっしゃらないのかしら……。
(106)2006/01/29 23:28:57
見習い看護婦 ニーナ
このステーキが実は、男の手の料理……(((( ;゚д゚)))アワワワワ
2006/01/29 23:29:48
牧童 トビー
ごっそさん。
うまかったよ、ハーヴェイ。

そんじゃ、オレは寝るわ。

おやすみー

[トビーはあくびをしながら*寝室へ戻っていった*]
2006/01/29 23:29:52
酒場の主人 フレディ
「あらまあ☆でも、大切な姫君に料理を作らせて、手を荒れさせちゃってもいいのかしら?」

男の手料理にげんなりしている男の子達に、国王様が茶目っ気たっぷりに茶々を入れました。
2006/01/29 23:30:02
流れ者 ギルバート
[だいたいを食べ終わると、メイの「ケネス」の言葉に顔を上げた]

確かにみないな。
だが、ケネスは割と一人で作ってるみたいだぜ。
(107)2006/01/29 23:31:06
酒場の主人 フレディ
「まあ、おやすみなさい、トビー☆」

国王様は、トビーにニッコリ笑って手を振りました。
2006/01/29 23:31:47
文学少女 セシリア
ケネスさん?……どなたかしら……。

[セシリアは考えたが、心当たりが無かった。]
(108)2006/01/29 23:32:28
木こり ダニエルは、食事をもぐもぐ食べている
2006/01/29 23:32:31
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアが食べる様子をじっと見つめている
2006/01/29 23:32:33
文学少女 セシリア
[ギルバートの視線に気付いて手を止めた。]

もぉ……そんなにジロジロ見ないでください……。
恥ずかしいっ。

[顔を赤らめて抗議した。]
(109)2006/01/29 23:35:25
吟遊詩人 コーネリアス
いえいえ、なかなかの美味ですよ?
こちらを作ったのは……ハーヴェイさんでしたか。ごちそうさまでした。

[食事を終え、トビーの後姿を見送って]

トビーさん、おやすみなさい。良い夢を。
2006/01/29 23:35:53
流れ者 ギルバート
食べる様子が可愛かったからつい、ね。
でも、俺がメイやダニエルをじっと見てても困るだろう?
(110)2006/01/29 23:38:29
学生 メイ
おひとりで……?
まあ、それはさみしいです……。

今晩はケネスさんがいらっしゃるまで起きていようかしら。
恋する相手ではなくとも、だれかにそばにいてもらった方がお食事はおいしいですもの。
(111)2006/01/29 23:39:33
木こり ダニエル
[ダニエルは、食事を終えると欠伸をして立ち上がった]

さて、そろそろわしは休むとしようかの。
それでは、皆おやすみなさいぢゃ!
(112)2006/01/29 23:40:03
文学少女 セシリア
それは……そうだけど……。
でも……恥ずかしいんだもんっ!

[手をぶんぶん振って拗ねた。]
(113)2006/01/29 23:40:21
木こり ダニエルは、喫茶店を後にした。
2006/01/29 23:40:25
流れ者 ギルバートは、木こり ダニエルにお休みと手を振った
2006/01/29 23:41:17
文学少女 セシリアは、木こり ダニエルおぢさま、おやすみなさぁい。
2006/01/29 23:41:24
吟遊詩人 コーネリアス
さてさて。
名残惜しくはありますが、私も今宵はそろそろ時間切れのようですよ。

それでは皆さん、良い夜を。


[コーネリアスは立ち上がって一礼し、*寝室へと戻っていった*]
2006/01/29 23:41:32
酒場の主人 フレディ
「コーネリアスも、おやすみなさい☆良い夢をね。」

国王様は、続いて退室したコーネリアスを見送りました。

【まさか、トビーとコーネリアスの二人が、イケナイ関係で、別室で待ち合わせてチョメチョメ☆なんてことはないわよねぇ?】
2006/01/29 23:43:46
学生 メイ
おぢさま、おやすみなさい☆

[メイはとびきりの笑顔をダニエルに向けた。]
(114)2006/01/29 23:43:57
流れ者 ギルバート
じゃあ、セシリアが食べ終わるまで外で空でも見て待ってるよ。
雲が出てたりしたらせっかく星見の丘まで行ってもいい空が望めないからな。

[ギルバートはそういって店の外に出た]
(115)2006/01/29 23:45:47
文学少女 セシリア
あっ……うん……。

[ギルバートを見送って、いつもより急いで食べている。]
(116)2006/01/29 23:49:21
木こり ダニエル
[ダニエルは、小川沿いの土手をのんびりと歩いていた]

メイ姫が元気になるたびに、このわしの胸の痛みが軽くなるの。
…笑顔を取り戻す役に、この老いぼれが立てているだけで、満足ぢゃよ。
それ以上は、何も望まぬ。
(117)2006/01/29 23:50:46
木こり ダニエルは、夜風に吹かれながら、*宮殿へ向かった*
2006/01/29 23:51:35
学生 メイ
急いで食べると消化に良くないですよ?

[メイは微笑ましい気持ちでセシリアを見た。]

後片付けはわたしがやっておきますから、ゆっくり召し上がってギルバートさんとお帰りになってくださいね。
(118)2006/01/29 23:52:41
流れ者 ギルバートは、セシリアを待ちながら空をじっと見ている
2006/01/29 23:57:05
文学少女 セシリア
メイさん……ありがとうございますっ。

あの……あたしにできる事があれば、何でも言ってくださいね。
女の子はみんなあっちに行っちゃって、あたしとメイさんしか残ってないし……大した事はできないけど……。

[食べ終えた食器を運びながら、メイに話し掛けた。]
(119)2006/01/29 23:58:51
見習い看護婦 ニーナ
さて、になこも寝るのです。

明日は誰がこっちへくるのかな。
おやすみなさい。
2006/01/30 00:00:32
酒場の主人 フレディ
「まあ、になこももうオネムなのね。おやすみ、になこ。
久しぶりに、パパリンと一緒に寝る?」

国王様は、愛娘の頭をよしよしと撫でました。
2006/01/30 00:06:40
酒場の主人 フレディ
国王様は、そのままニーナを小脇に抱えて、就寝するため、寝室にいかれました*
2006/01/30 00:09:05
流れ者 ギルバートは、ぼーっとしている
2006/01/30 00:10:41
学生 メイ
大丈夫ですよ☆
ほら、大好きな方と過ごす時間はあっという間に過ぎてしまいますから☆

[メイは優しくセシリアの背中を押した。]
(120)2006/01/30 00:11:50
文学少女 セシリア
メイさん、ありがとう♪
それじゃあ、お先に失礼しますねっ。

[片付けを終えて、ひょこひょこと足早に店を出た。]
(121)2006/01/30 00:14:09
のんだくれ ケネスが「時間を進める」を選択しました
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアが出てきたのに気付いて抱きしめた
2006/01/30 00:14:48
文学少女 セシリア
きゃっ……。

ごめんなさい、遅くなっちゃった。
身体、冷えてない……?

[ギルバートの温もりに安心して身を任せている。]
(122)2006/01/30 00:17:16
学生 メイは、文学少女 セシリアを笑顔で見送った。
2006/01/30 00:17:41
流れ者 ギルバート
大丈夫、そんな季節じゃないさ。

それじゃ、約束どおり星見の丘に行こうか。
今なら月も隠れたし、たくさん星が見えるはずだ。

[ギルバートは一旦体を離すと、手を繋いで星見の丘へと向かった]
(123)2006/01/30 00:19:25
のんだくれ ケネスは、女帝像の前に座り込んで、星空を見上げていた。
2006/01/30 00:21:15
文学少女 セシリア
うん、行きましょっ♪

[ギルバートの手を嬉しそうに握ってひょこひょことついていった。]
(124)2006/01/30 00:21:20
流れ者 ギルバート
[星見の丘までやってくると女神像が星の光を受けて光っているようにも見えた。
像から少しはなれたところにシートを敷くと、その上に寝転ぶ]

こうやって見たほうが首が疲れなくっていい。セシリアもおいで。
(125)2006/01/30 00:25:24
文学少女 セシリア
う、うん……。
お、お邪魔します……。

[恥ずかしそうに隣に寝転んで空を見た。]

うわぁ……素敵……。(うっとり
(126)2006/01/30 00:28:49
書生 ハーヴェイ
メイドの姫がこちらに来られたようでしたが……
いつもすれ違いのようですね。
少しお話ししてみたかったのですが。

さて、僕も後かたづけをして休ませていただきますかね。
食事ができなかった方の分は冷蔵庫にでも入れておきましょう。

[ハーヴェイは料理の一部を冷蔵庫にしまうと皿を洗って*寝室へ戻っていった*]
2006/01/30 00:28:54
文学少女 セシリア
我慢、我慢。
2006/01/30 00:29:27
のんだくれ ケネス
あれから、水族館に行ってみたんだが…。魚も寂しそうにしてたぞ。
餌は代わりにやってみたが、イルカは洗えん。逃げていきやがった。

シャロ子、早くこっち帰って来い。みんな待ってるぞー。
(127)2006/01/30 00:31:30
流れ者 ギルバート
ああ、綺麗だな。今日は特にたくさん見えてるみたいだ。

……セシリアに、言っておきたいことがあるんだ。
もし、俺が明日の朝いなくなってても、不安がらないでほしい。
離れるのは俺の意思じゃない。

ずっと傍にいたいのは変わらない。

もちろん、「もし」の話だけどな。
出来ればずっと一緒にいたいのは変わらないから。

[ギルバートは星空を見つめたまま、強い口調で言った]
(128)2006/01/30 00:33:28
学生 メイは、片手で洗い物をしている。
2006/01/30 00:33:47
のんだくれ ケネス
今頃、ネリアスの腕の中で、幸せだったら仕方ないけどよ。
ま、ここで待ってる奴もいるってことだ。

[自信なげに、夜空に向かって瞼が攣りそうになりながらウィンク。]
(129)2006/01/30 00:34:21
のんだくれ ケネスは、勢いよく立ち上がると、*女帝像を後にした*
2006/01/30 00:35:34
流れ者 ギルバート
ちくしょう、ケネスいいなぁ
2006/01/30 00:35:34
学生 メイ
また濡れてしまいました……仕方がありませんけれど。
まだケネスさんもいらっしゃっていませんし、のんびりやりましょう。
(130)2006/01/30 00:36:18
文学少女 セシリア
そ……そんなの考えたくないよっ!
置いていかないって言ってくれたじゃないっ!
やだよ……そんなのやだよ……。

[ギルバートの腕にしがみついて懇願した。]
(131)2006/01/30 00:37:38
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアの肩をそっと抱き寄せた
2006/01/30 00:38:05
流れ者 ギルバート
俺だって置いて行きたくなんかない。
出来るならセシリアと一緒にいたいと思ってる。

だが、しゃろこやトビーが突然宇宙ステーションに飛ばされちまったように、俺もそうなるかもってことだよ。

又すぐに会えるんだろうけど、な。

[セシリアの眼鏡をはずすと、その瞳をじっと見つめた後ゆっくりと口付けた]
(132)2006/01/30 00:42:54
文学少女 セシリア
それでも……それでもやだよぉ……。

[口付けを受け入れて涙ぐんだ。]
(133)2006/01/30 00:47:32
文学少女 セシリア
きっついですよ、ギルさん。

そちらもでしょうが。
2006/01/30 00:47:35
文学少女 セシリア
そろそろ寝落ちの悪寒。
2006/01/30 00:53:56
流れ者 ギルバート
泣くなよ、まだ行くかもってだけなんだから。

[セシリアの涙を拭く]

セシリア、愛してる。他の何より、君が愛しい。
ずっと傍にいるから、だからもう泣くな。

[もう一度、今度は深く口付けて、その体を*抱きしめた*]
(134)2006/01/30 00:56:20
文学少女 セシリア
んっ……あたしも、愛してる……。

[戸惑いながらも全てを*受け入れた*。]
(135)2006/01/30 00:58:32
学生 メイ
[メイは後片付けを終え、のんびりお茶を飲んでいる。]

ケネスさん……今晩もいらっしゃらないのでしょうか。
明日いらっしゃった時わたしが寝ているといけませんから、書置きをしておきましょう。
(136)2006/01/30 01:10:36
学生 メイはメモを貼った。
2006/01/30 01:11:35
学生 メイ
さてこれで全部です。
わたしも寝なくては。

[メイはケネスが入れるように鍵は開けたままで自室に*引き上げた。*]
(137)2006/01/30 01:13:56
流れ者 ギルバート
ということで頑張った。

朝チュンにするかどうかはセシリアの反応次第だったんだけど。
あしたエピだといいなぁと思いつつ。

とりあえずセシリア予想は3日目と変わらずせいやさんで。
メイもそれっぽとかニーナは情報少なすぎて違うと言い切れないとかあるけど。
外れてた時はその時で。

後はダニエルがまめこさん鉄板なのとステラけんさんくらいかな…
ケネスはえりーさんかはむきちさんか…
ケネスが妙に萌えます
トビーも萌えます

女性キャラの萌えスケールは
セシ>メイ>シャロ>他な感じ。
2006/01/30 01:14:07
見習いメイド ネリー
明日はだれがこっちへいらっしゃるんでしょうか。
黒子の話だと、ギルバートとセシリアさん以外、皆こちらに来たがってるという事。
気持は解らないでもないですけどね。
2006/01/30 01:15:58
見習いメイド ネリー
ふぁ・・・んー私もそろそろ寝ようっと・・・
2006/01/30 01:19:28
のんだくれ ケネス
さむ…。今夜は冷えるねぇ…。
雑魚寝部屋に戻る前に、何か食いたいなぁ。
あの喫茶店に、行ってみるか。まぁ、みんな寝ちまってるだろうがな。
(138)2006/01/30 02:51:59
のんだくれ ケネスは、身を震わせながら、喫茶店までやってきた。
2006/01/30 02:52:15
のんだくれ ケネス
[寒そうな顔をしながら、看板を見上げる]

ま、何回も見てるうちに慣れてきちまったな。この名前にも。
ん?玄関にメモ貼ってあるぞ。晩飯、残しておいてくれてるのか。
じゃ、遠慮なく入らせてもらうとするか。
(139)2006/01/30 02:53:52
のんだくれ ケネス
んーと、晩飯は…。あった、あった。これか。
温めるの、面倒くさいな。このまま食べちまうか。

[夕食の皿と、どこかから出してきたシャブリを飲みながら]

もうちょっと早く来れれば、よかったのにな。
でも、1人とはいえ、他人が作ってくれた飯は美味いわ。
(140)2006/01/30 02:56:06
のんだくれ ケネス
メイ、ありがとうな。久々だぜ。こんな美味い飯は。
明日は、もうちょい早く来て、直接お礼言わんとな。
(141)2006/01/30 02:57:10
のんだくれ ケネスは、どこへともなく乾杯すると、美味しそうに棒棒鶏を頬張った。
2006/01/30 02:58:28
のんだくれ ケネス
美味しいもん食べて、酒飲んで。身体も温まったぜ。
ぁー。雑魚寝部屋が遠く感じる。

ここで、いっかぁ。寝させてもらおう。
(142)2006/01/30 03:02:10
のんだくれ ケネスは、おやすみ、と小声で言って*テーブルに突っ伏した*
2006/01/30 03:02:25
村長の娘 シャーロット
ぶくぶくぶく・・・・

[しゃろこは、ステーションの自室に新しく設置した水槽の中で、浮かんだり沈んだりしながら考え込んでいた。]
2006/01/30 05:56:50
村長の娘 シャーロット
ネス君、全部聞こえてますわよ・・・・・
2006/01/30 05:58:14
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