人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1141)いやこりんに愛を刻む村 : 7日目 (1)
木こり ダニエルはのんだくれ ケネスに投票しました
学生 メイはのんだくれ ケネスに投票しました
文学少女 セシリアはのんだくれ ケネスに投票しました
流れ者 ギルバートはのんだくれ ケネスに投票しました
のんだくれ ケネスは学生 メイに投票しました
村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った……

学生 メイ に、1人が投票した。
のんだくれ ケネス に、4人が投票した。

のんだくれ ケネス は、村人の手により処刑された……
のんだくれ ケネスは人間だったようだ。
木こり ダニエルは、流れ者 ギルバートを占った……。
流れ者 ギルバートは人間のようだ。
文学少女 セシリアは、のんだくれ ケネスを襲撃しようとしたが出来なかった。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、木こり ダニエル、学生 メイ、文学少女 セシリア、流れ者 ギルバート、の4名。
流れ者 ギルバート
まだ……続くのか…
ていうか

  今  回  も  墓  無  !!
2006/01/30 06:01:48
木こり ダニエル
ぶっwww

ちょまwww

吊り襲撃、総ケネスってなんじゃもらあーっ



そんなに、そんなに、ダニエル×メイ見たいわけねせいやさんっ!(名指しですか)
2006/01/30 07:31:57
流れ者 ギルバート
[ギルバートは目を覚ますと、腕の中に眠るセシリアを見てほっとした

愛おしそうに見つめて抱く手に力を込めると再び眠りに*落ちた*]
(0)2006/01/30 08:03:57
のんだくれ ケネス
んぁ…。よく寝た…。

[大きく背伸びをすると、目をごしごしした]

ん?ここは…。オレは、あの店で寝たと思ってたんだが…。
とうとう、宇宙ステーションに来れたのか??
2006/01/30 08:54:34
のんだくれ ケネス
シャロ子…。どうしてるんだろうな。探しに行くか…。
どこ行けば、会えるんだろう。全然、わかんねぇぞ。
2006/01/30 08:55:09
のんだくれ ケネス
とりあえず、探検でもしようかね。そのうち、会えるだろ。

[顔に寝ている跡をつけたまま、*シャロ子を探しに出かけた*]
2006/01/30 08:58:07
牧童 トビー
今日こっちにきたのは……
ケネスだけなのか。

メイ姫にはまだ会えねーか。
ちぇっ

[トビーは喫茶店に向かった]
2006/01/30 10:05:21
見習い看護婦 ニーナ
おはようございます♪

今日こっちに来られたのはケネスさまお一人なのですね。

地上にいらっしゃるのはあと4人。
明日はどうなるのでしょう(どきどき)
2006/01/30 10:06:40
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートの腕の中で静かな寝息を*立てている*。
2006/01/30 10:14:12
修道女 ステラ
【ステラは可愛らしい読経の声で目を覚ました】

観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時 照見五蘊皆空・・・
なんで朝からこんなに和テイストなんですの?(きゅるぅん☆
2006/01/30 10:23:03
修道女 ステラ
【ステラは黒子とお話している】

そう。ケネスさんという人がいらっしゃったの。
ケネスさんケネスさん・・・はて?

【ステラは記憶を必死に掘り返している】

夢遊病の中でお会いした気がいたしますわね。
無精ひげの人。
2006/01/30 10:23:13
修道女 ステラ
トビーさんはメイさんがいらっしゃらなくて寂しそうでしたか。
そうでしょうね。
あの方のお心の隙間はメイさんが埋めてしまっているのかも。
2006/01/30 10:24:14
修道女 ステラ
今日は宇宙遊泳とかしてみようかしら。
フライング・ボールとかしてみたいんですけど。
私、ユリアン・ミンツのファンでしたのよ(きゅるぅん☆

【黒子は某所と無線でごにょごにょ話をしている】

【黒子Bが現れた!】
【黒子Cが現れた!】
【黒子Dが現れた!】
【黒子Eが現れた!】
【黒子Fが現れた!】
【黒子Gが現れた!】
【黒子Hが現れた!】
【黒子Iが現れた!】
【黒子Jが現れた!】
【黒子Kが現れた!】

あら。ありがとう。
それじゃ6人チームでやりましょうか(きゅるぅん☆
2006/01/30 10:31:48
修道女 ステラ
【11人の黒子ーズは胸にアルファベットのゼッケンを着けた】

【ステラはノーマルスーツを着てエアロックに向かった】

他にも運動したいって人がいたら誘いたかったですけれど。
無線をオープンにしていれば参加したい人は気がつきますわよね。

さあ黒子ーズのみなさま。参りますわよっ!(きゅるぅん☆

【ステラはエアロックを減圧した】

【状態表示ランプがレッドからグリーンに変わった】

【ステラは開閉ボタンを押して宇宙へのゲートを開いた】

【ステラと黒子ーズは宇宙に向かってエアロックを飛び出した】
2006/01/30 10:38:49
修道女 ステラ
【ステラと黒子ーズは無重力に慣れるために*準備運動中*】
2006/01/30 10:40:21
酒場の主人 フレディ
国王様は、愛らしいニーナを抱き枕に、朝までぐっすりお休みになられておりました。

「ああ、良く寝たわ。さて、朝食の準備をして皆に振舞って頂戴ね☆」

国王様のおつきのコックは今日も張り切って準備をしました。
2006/01/30 10:42:24
酒場の主人 フレディ
コックは、いつものようににょろにょろパンと、何故かパン生地を準備しています。
どうやら、自由にこねて好きなパンを作って良いという配慮のようです。
2006/01/30 10:46:33
見習い看護婦 ニーナ
になこ、お父様に刻まれてしまいました……。

責任とって下さいね(きゅるるん)
2006/01/30 10:56:10
酒場の主人 フレディ
国王様は、ニーナの頭を優しく撫でられました。

「になこや、もしお前が私の愛娘いやこりんではなく、私が放ったいやこりんもどきだった場合には、私の愛妃となってくれないかしら。
いやこりんという娘が急に出来てしまうのは、大変かもしれないけれど、気負うことなんて全然ないわよ☆お友達だと思えばいいのよ。」
2006/01/30 11:07:44
見習い看護婦 ニーナ
えっ、あの。
お父様、それは……(顔まっか)
2006/01/30 11:19:24
酒場の主人 フレディ
「私はね、になこ。

最初に見た時からずっと、になこの事が可愛くて可愛くてしょうがなかったのよ。

私が宇宙ステーションに来る時に、一緒に付いてきてくれたのも嬉しかったわぁ☆
二人でお餅を投げて遊んだのも、楽しかったわ。

きゅるるん星に戻ったら、考えて頂戴ね☆」

国王様は、赤くなったニーナを頬を愛しげに撫でられました。
2006/01/30 11:22:38
見習い看護婦 ニーナ
[になこは赤くなったまま黙って、こくこくと頷いた]
2006/01/30 11:45:27
牧童 トビー
ステラ姫と会うと気まずいからなあ……

……国王とになこ姫の邪魔してもまずいよな。

[トビーは厨房でパン生地をこねている]
2006/01/30 11:46:14
酒場の主人 フレディ
「んもうっ、本当に可愛いんだからっ、私のになこやっ、もうっ、チョメチョメっ☆」

国王様は、ニーナへの溢れ出る愛情のまま、優しくニーナを抱きしめられました。
2006/01/30 11:53:23
酒場の主人 フレディ
「あら。

トビーが新たなる新種のパン作成を始めたようね。
になこや、見に行ってみましょうか。」

国王様は、ニーナを小脇に抱えて厨房を覗きました。
2006/01/30 11:54:22
見習いメイド ネリー
[ネリーは鼻唄を歌いながら喫茶店を掃除している。]

♪〜♪〜

そういえば、今日来た人は1人だったみたいね。
そして、いよいよこのお祭りも終わりかー。
2006/01/30 11:55:39
見習い看護婦 ニーナ
お父様、そんなに強く抱きしめられたら……

キョロちゃんが潰れちゃいますっ♪
2006/01/30 11:55:58
酒場の主人 フレディ
「Σきょ、キョロちゃん……?」

国王様は、一瞬びくっとしてになこを抱く腕を緩めました。
2006/01/30 11:59:16
牧童 トビー
[トビーはパン生地をチョロちゃん型に整形している]

中に何いれっかな……

牛か……羊か……蟹か……
2006/01/30 11:59:52
修道女 ステラ
あーおもしろかったー☆

【ステラはお風呂で汗を流している】
2006/01/30 12:05:02
牧童 トビー
闇鍋状態でいいか
適当に混ぜて練りこんじまえ。

[チョロちゃん型パンの腹の中に適当なものを詰め込む]

あとは焼くだけだな。

[オーブンにパン生地をつっこんだ]
2006/01/30 12:07:00
牧童 トビー
[オーブンからなんともいえない不思議な香りが漂ってくる]


……だからオレは料理は苦手なんだよなー

食えるもんになっかな。
2006/01/30 12:14:38
酒場の主人 フレディ
国王様は、こっそり覗いておられましたが、えもいわれぬ恐怖を感じ、そっとその場を*後にされました*
2006/01/30 12:16:20
見習い看護婦 ニーナ
そんなことより、お父様。
明日のパーティーの準備をしなくてはいけませんね。
えへへ、楽しみー☆☆
2006/01/30 12:17:45
見習いメイド ネリー
・・・なんだろう、この不思議な香り。

あれ、トビー君。
そのパン、トビー君が作ったの?
へえぇー。

[ネリーは興味深そうに見つめている。]
2006/01/30 12:19:15
流れ者 ギルバートが「時間を進める」を選択しました
牧童 トビー
よ、ネリー姫

あんまじろじろみんなよ
食えるものになってるかもわかんねーんだから

[焼きあがったパンをオーブンから取り出し、バスケットに盛り付けた]
2006/01/30 12:21:51
牧童 トビー
材料は食えるもんしか使ってねーんだけどなー。

[一つ手に取り割ってみた。
強い香りが厨房に充満した]

…………
封印しようか
2006/01/30 12:23:22
のんだくれ ケネス
  ___________ 
 |             |\
 |             |  |
 | FREDDY ☆ ANGELS    |  |
 |             |  |
 |    宇宙店      |  |
 |___________|  |
   \_| |\__| |\__\|
       | | |    | | |
       | | |    | | |
2006/01/30 12:26:15
のんだくれ ケネス
なんだ…これは。またしても、引き返したくなるような看板が…。

[扉の前まで行くと、隙間から洩れ出る異臭に気がついた]

なんつうか…。ここは、食べ物屋か?本当に…。
2006/01/30 12:27:40
のんだくれ ケネス
ここには…さすがに、シャロ子いないだろ。

[鼻を押さえながら、扉から猛スピードで*逃げていった*]
2006/01/30 12:28:56
牧童 トビー
なんかが猛スピードで逃げてったみたいだな。

化学兵器みてーだもんなー。

[トビーはパンをゴミ箱に捨てると匂いが漏れないように厳重に封印をした]
2006/01/30 12:31:30
見習いメイド ネリー
うーん、なんとも言えない強烈で不思議な香りよね。
さすがに、口に入れるのはためらっちゃうかなv

もう一度、作り直してみよっか。
2006/01/30 12:32:05
牧童 トビー
作り直しはネリー姫に頼む。
オレが手を出すとまた食えねーもんが出来上がる気がすっから。

代わりに店の片付けはオレがしとくよ
2006/01/30 12:33:38
流れ者 ギルバート
[ギルバートは目を覚ますと、セシリアを起こさないように起きあがる]

そろそろお姫さんを部屋に連れて行かないとなぁ。
ぐっすり眠ってるみたいだから起こさないように連れて行こう

[セシリアをゆっくり抱き上げると、宮殿の方へと向かった]
(1)2006/01/30 12:35:24
見習いメイド ネリー
ふふ、私も自信ないけどね。
中に何も入れなければ大丈夫かな。

[ネリーは余ったパン生地をこね出した。]

あっいと♪ゆうきだけっがともだちさ〜♪♪
2006/01/30 12:37:14
酒場の主人 フレディ
国王様は、ばあやや黒子に指示を出し、きゅるるん星にいる宮殿の者に明日の祝いの準備を始めさせるよう言いました。


もうすぐ、いやこりんが無事に王子様を見つけられたかどうかが判る様子です。
宇宙ステーションでの職務も終わり、国王様は午後のお茶を楽しんでいらっしゃいます。
2006/01/30 12:38:33
牧童 トビー
[トビーは鼻歌を歌いながら*店の掃除をしている*]
2006/01/30 12:43:27
流れ者 ギルバート
ということで最終日。
進まないです

というかもうやることないです
これ以上らぶいちゃするとエピが怖いです(ぇ

最終予想は昨日のまま、他はわかりません。未だにメイが誰なのか確信が持てない。むうむう。
2006/01/30 12:48:55
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアを部屋へと運んでベッドに寝かせると、その寝顔を*見つめている*
2006/01/30 12:50:40
見習い看護婦 ニーナ
|・)

愛と勇気だけがともだち……

ねりこさん、人間のともだちがいないのかな……(きゅうん☆)
2006/01/30 13:10:25
修道女 ステラ
【ステラは喫茶店に現れた】

そんなことないですわ。
私はネリーさんのお友達ですわよ(きゅるぅん☆

こんにちはニーナさん。
心なしか、お肌がつやつやしてらっしゃいませんこと?

私はお腹がすいたのでこちらに来たのですが・・・あらパン生地。
それじゃ私もパンを焼きましょう(うきうき☆
2006/01/30 13:20:37
見習いメイド ネリー
ニーナさん、歌う歌詞を真に受けないの♪
のぞいてないで、パンこねるの手伝ってくれないかしら?
2006/01/30 13:21:32
見習いメイド ネリー
あ、ステラさん、いいところに!
パン作ろー♪1人じゃ心もとなくってさ。

ニーナさん、ちょっと会わないうちに、何かあったのかしらねー?ふふふ♪
2006/01/30 13:24:03
修道女 ステラ
【ステラはもにょもにょパン06年式を作りはじめた】

もにょもにょもにょもにょもにょもにょ☆

いちご味とかバナナ味とかメロン味とか抹茶味とか、
いろんな味があった方が楽しいですわよね(きゅるぅん☆

なにが君の しあわせ♪
なにをして よろこぶ♪
わからないまま 終わる♪
そんなのは いやだ!!♪
2006/01/30 13:27:55
見習い看護婦 ニーナ
じゃあ、ボクもパン作ろうかなー♪

(みんなに混じってこねこね中)
2006/01/30 13:31:45
見習い看護婦 ニーナ
あんぱんまんの胸の傷が、どんなのなのかが気になる年頃です。
2006/01/30 13:35:11
木こり ダニエル
てうか、中身ばれしているオカマNPCで速攻姫を刻む腐レディ……

むしろ、爺で口説くというハンデよりもハードル高そうなんだがどうなんだw
2006/01/30 14:59:37
修道女 ステラ
【ステラは焼きたてパンを食べている】

パンの歌といえばこういうのもありましたわね。

ロバのおじさん チンカラリン♪
チンカラリンロン やってくる♪

ジャムパン ロールパン♪
できたて やきたて いかがです♪

チョコレートパンも アンパンも♪
なんでもあります チンカラリン♪

懐かしいですわ(きゅるぅん☆

【ステラは黒子ーズにもにょもにょパンを分けてあげた】

【黒子ーズはみんなでもにょもにょもにょもにょ☆している】
2006/01/30 16:22:21
文学少女 セシリア
これ、どのタイミングで起きればいいんだろう。
2006/01/30 16:43:52
文学少女 セシリアが「時間を進める」を選択しました
文学少女 セシリア
[セシリアは目を覚ました。]

……っ!

[セシリアは*寝たふりをした*。]
(2)2006/01/30 17:23:37
見習い看護婦 ニーナ
【聞いたことのない歌だな……。
 ずっと昔の歌っぽい。
 てらこさんは、いくつなのかな……(どきどき)】
2006/01/30 18:07:22
見習いメイド ネリー
黒子さんたちのおかげで、たくさんこねちゃいましたね。
さて、オーブンに入れて焼きますか。
2006/01/30 18:24:57
見習いメイド ネリー
よしよし、いい感じに焼けてますねー。

私ちょっと買出しに行ってきますので、オーブンよろしくお願いしますね。

[ネリーは身支度を整えると、店の外へ出て行った。]
2006/01/30 18:32:14
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートの様子をちらちらと伺っている。
2006/01/30 19:26:28
修道女 ステラ
【ステラ&黒子ーズはオーブンの前でそわそわしている】

パンは焼けましたかしら?(そわそわ
もうそろそろいい頃合いだと思うんですけれど。
香ばしい香りもしておりますし。

【黒子ーズはもう開けていい?開けていい?とそわそわ☆】

はいはい。わかりましたわ(にっこり☆
開けてみましょうね?(きゅるぅん☆
2006/01/30 19:42:12
修道女 ステラ
【ステラはオーブンを開けた】
【あたりにパンの焼けたいい香りがたちこめる】

よく焼けましたわね。よかったですわ(にっこり☆
それじゃ焼き立てを食べましょうね。
私、お茶を淹れてまいりますからみなさんはオーブンから
パンを全部出しておいてくださいましね(きゅるぅん☆

【ステラは紅茶を淹れている】
【黒子ーズは次々に焼きたてパンを取り出して皿に並べている】
2006/01/30 19:44:55
修道女 ステラ
焼きたてのパンはやっぱりおいしいもの。
みんなで食べたいのですけど、お父様やみなさまはどこかしら?

黒子ーズのみなさま。
召集をお願いできますかしら?(きゅるぅん☆

【黒子ーズは一斉にうなずいた】

ああ。ちょっと待ってくださいまし。
みなさんこれをどうぞ(にっこり☆

【ステラは黒子ーズに1個ずつちびもにょもにょパンをあげた】
【黒子ーズは嬉しそうだ!】

それを食べてからで結構ですわ。
お手伝いした人にはお駄賃がないとね。うふふ☆
2006/01/30 19:50:28
文学少女 セシリアが「時間を進める」を取り消しました
学生 メイ
[メイは星見の丘を散歩している。]

ケネスさんは結局昨日いらっしゃらなくて……そのまま宇宙ステーションに行ってしまったのですね。
あまりお話できなくて残念です。

[メイは星空を見上げた。]

よく考えれば、わたしはトビーさんと一緒にいた時間よりも長くここでぼんやりと過ごしていたのですね。
お父様はトビーさんとお話していらっしゃるのかしら。……なんだかずるいなあ。
(3)2006/01/30 20:02:38
学生 メイ
こうしてひとり立っていると、この星空をひとりじめしている気持ちになりますね。きゅるん☆

[メイはくるくると丘で踊り続けた。]
(4)2006/01/30 20:05:35
修道女 ステラ
それじゃお願いしますわね。

【黒子ーズはうなずいて各所に散っていった】

それでは私は地上を・・・・・・

メイさんは寂しそうね。
こちらで拝見するトビーさんも寂しそうだし。

・・・やっぱり・・・
・・・やっぱりメイさんにはトビーさんが必要なんだろうな。

【ステラは少し寂しそうに笑った】
2006/01/30 20:08:37
牧童 トビー
[トビーは喫茶店にやってきた]

いい匂いがするな。
オレが作ったパンとえらい違いだ。

ステラ姫の作ったパンか?
2006/01/30 20:21:45
修道女 ステラ
【ステラはトビーの声にあわてて振り返った】

トビーさんこんばんは(にっこり☆
ええ。黒子さんたちと焼きましたの。

【ステラの後ろのモニタにはメイが一人踊る姿が映っている】
2006/01/30 20:23:28
牧童 トビー
そっか。
ステラ姫のうまいメシもそろそろ食い収めかね。

今日も期待していーのかな。
2006/01/30 20:26:19
牧童 トビー
[トビーはモニタをみて]

……メイ姫は……なんだか楽しそうだな。

[小さくつぶやいた]
2006/01/30 20:26:31
学生 メイは、踊り疲れて喫茶店でお茶を飲んでいる。ちょこん。
2006/01/30 20:27:24
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアに相づちを打った。
2006/01/30 20:29:07
流れ者 ギルバート
何で相槌打ってるんだろう
2006/01/30 20:31:43
流れ者 ギルバート
携帯からだとアクションうまく行かないな
2006/01/30 20:32:39
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアが起きているのに気付いた
2006/01/30 20:32:55
流れ者 ギルバートが「時間を進める」を取り消しました
流れ者 ギルバートが「時間を進める」を選択しました
修道女 ステラ
【ステラはトビーの言葉に少し笑顔を見せた】

私の作る食事を一番食べてくださったのはトビーさんでしたわね。
喜んでいただけていたのでしたら嬉しいですわ。
隠しスパイスが良かったのかしら?(にっこり☆
2006/01/30 20:38:14
文学少女 セシリア
ずっと……見てたんですか……?
起こしてくれればよかったのに……。

[赤くなった顔を布団で隠して呟いた。]
(5)2006/01/30 20:39:46
修道女 ステラ
【ステラはトビーが発した2言目に少し眉をひそめた】

メイさんが楽しそう?
私には泣き顔に見えますわ。

トビーさんも罪なお方。
こんなにも慕われているのに。
メイさんのお心に本当に気づいていらっしゃらない?
それとも・・・気付かない振りをなさっていらして?
2006/01/30 20:40:35
牧童 トビー
隠しスパイス?
2006/01/30 20:40:52
流れ者 ギルバート
[起きているのに気付かない振りをしながら、ベッドに腰掛けて片手で頭を撫でる]
(2006/01/30 20:43:24、流れ者 ギルバートにより削除)
牧童 トビー
そんなこといわれてもなー。

オレは女心なんてよくわかんねーし……。

[トビーはステラの言葉に頭を抱え込んだ]
2006/01/30 20:43:27
流れ者 ギルバート
気持ち良さそうに眠ってたからね。
それに、寝顔を独占できたからいいよ。

おはよう。と言ってももうだいぶ遅い時間だけど。
何か飲むなら貰ってこようか。
(6)2006/01/30 20:45:27
流れ者 ギルバートは、椅子から立ち上がってセシリアを見た
2006/01/30 20:46:30
修道女 ステラ
それとも私にしか見えないのかしら?

メイさんと私が同じだから。
メイさんも、私も、胸に同じ想いがあるから・・・


【ステラはトビーが呟いた質問に、透き通った笑みをみせた】

隠しスパイスをご存知ありませんの?
男の方はあまりこういうお話をなさらないものね。
うふふふふ☆
2006/01/30 20:47:59
修道女 ステラ
頭を抱え込まれるのは私の本意ではございませんのよ。
決してトビーさんを困らせたいわけではないのです。

ほら。お顔を上げてくださいまし(にっこり☆
2006/01/30 20:48:43
文学少女 セシリア
うぅん、あたしももう起きるから大丈夫っ。
準備して行くから、喫茶店で待っていてもらえますか?
(7)2006/01/30 20:49:59
牧童 トビー
[トビーはまだ考えている表情で顔を上げた]

やっぱ女ってわっかんねー……

それで、ステラ姫、
なんかオレに手伝えることはあるか?
2006/01/30 20:50:16
学生 メイ
[メイはいつしか眠りに引き込まれていった。]

【目が覚めたら……トビーさんにお会いできたらいいなあ……】

……ィさ……す……
(8)2006/01/30 20:54:32
学生 メイは、そのまますやすやと*寝息を立て始めた。*
2006/01/30 20:54:59
学生 メイが「時間を進める」を選択しました
修道女 ステラ
【ステラはトビーに笑顔を見せた】

あら。
切り替えが早いんですのね。
そういう男性は嫌いじゃありませんわ(きゅるぅん☆

トビーさんにできること、ですか。
そうですわね・・・あ、そうだわ!

【ステラはトビーに悪戯っぽく微笑みかけた】

お手伝いではなくて、貴方にしかできないことがありますわ。
うふふふふ☆
2006/01/30 20:57:46
流れ者 ギルバート
ああ、わかったよ。
じゃあ先に行ってる。

[セシリアの額に軽くキスをすると、部屋から出て行った]
(9)2006/01/30 20:58:45
牧童 トビー
[トビーはステラの笑みに思わず半歩後ずさった]

オレにしかできねーことって……?
2006/01/30 21:00:16
見習い看護婦 ニーナ
トビーさん、元気を出して。

ボクにもめいこさんのせつない気持ちがわかるな。
2006/01/30 21:00:23
修道女 ステラ
この宇宙ステーションは今晩地上に戻る予定です。
それはご存知ですわね?

そして貴方にしかできないこと。それは・・・
メイさんにお手紙を書くことですわ(きゅるん☆
地上に帰還するその前までに。
うふふふふ☆
2006/01/30 21:04:58
修道女 ステラ
【ステラは悪戯っぽい笑みをさらに濃くした】

メイさんはトビーさんを慕ってらっしゃいます。
そして同じ刻を共に過ごしたいと願ってらっしゃいますわ。

そう。ギルバートさんとセシリアさんのように。

メイさんは貴方の温もりが忘れられないのでしょうね。
あの方の頭の中は常にトビーさんのことばかり。

でも。
貴方がいなくなってから、メイさんは泣いてばかりですわ。
そんな彼女の心の傷を、トビーさんに癒して頂きたいのです。

私からのお願いです。
叶えて頂ければ嬉しいですわ。
これまでのご飯のお駄賃として☆(にっこり☆
2006/01/30 21:05:09
文学少女 セシリア
[ギルバートを見送って布団からもぞもぞと起き出し、鏡の前で額に手を触れた。]

あたし……こんなに幸せでいいのかしら……。
時々、怖くなっちゃう……。
(10)2006/01/30 21:05:50
流れ者 ギルバートは、喫茶店への道をぶらぶらと歩いている
2006/01/30 21:05:54
見習い看護婦 ニーナ
だって、唇を読んだから♪
2006/01/30 21:06:30
牧童 トビー
て……がみ……


わーっ
ちょっと待て
オレはそういうのすげー苦手なんだって

[トビーは頭を抱えてしゃがみこんだ]
2006/01/30 21:06:49
牧童 トビー
……になこ姫は読唇術までできんのか

すげーな
2006/01/30 21:07:23
見習い看護婦 ニーナ
「と…び…い……さ…ま……お…て…が……み……か…い………て……く…れ……な…い……か…な……」

「トビー様お手紙書いてくれないかなぁ」って言ってますよ!
2006/01/30 21:09:45
文学少女 セシリア
あんなに大切にしてくれるんだもの……ギルバートさんを信じるのよ、うんっ!

[自分に言い聞かせるように頷いて、喫茶店に向かった。]
(11)2006/01/30 21:09:57
牧童 トビー
捏造すんなぁっ
2006/01/30 21:10:25
修道女 ステラ
それじゃお願いしましたわよ?
後の説得はにな子さんにお任せします(にっこり☆

トビーさんは私の見込んだ殿方ですもの。
やる時にはやってくださると信じていますわ(きゅるぅん☆

それでは私はお部屋の片付けをして参ります。
トビーさん。女の子を泣かせてばかりではダメですよ?
うふふふふ☆

それではまた後で。

【ステラは笑顔でその場を去った】
2006/01/30 21:13:37
修道女 ステラ
【調理場を出て、角を曲がる】

【トビーたちから見えない所で、ステラ涙を一滴床にこぼした】

・・・これで。
・・・これでよかったんですわよね?(きゅるぅん☆

【ステラの問いかけに*応えるものはない*】
2006/01/30 21:14:00
流れ者 ギルバート
[喫茶店にはいると、メイが眠っているのに気付いた]

お疲れみたいだな。
勝手に厨房の方漁ってみるか。
(12)2006/01/30 21:15:18
流れ者 ギルバートは、冷蔵庫からフルーツを取り出してカットしている
2006/01/30 21:16:42
見習い看護婦 ニーナ
……と…び……さ……ん…わ…た……し…を…き…ざ…ん…で………。
2006/01/30 21:17:00
木こり ダニエルは、露天風呂に入っていた。
2006/01/30 21:18:31
牧童 トビー
……になこ姫、オレをからかうのがそんな楽しーか?
2006/01/30 21:20:46
木こり ダニエル
ふんふん〜♪
お湯の中〜にぃ〜もぉ〜こ〜りゃっ
花がぁ〜咲くよ〜、ちょいなちょ〜いなっ
(13)2006/01/30 21:21:59
見習い看護婦 ニーナ
トビーさん、寂しくて苦しんでいるのはあなただけではないのです。

あなたは気づかなくてはなりません。
2006/01/30 21:24:03
酒場の主人 フレディ
「こぉ〜らっ、になこや。
そうやって、いたいけな少年をからかうものじゃないわよ。」

国王様は、になこを後ろから、きゅるるぅぅぅん、と抱きしめた。
2006/01/30 21:24:15
流れ者 ギルバート
[カットしたフルーツをジューサーにかけ、出来上がったジュースをグラスに注ぎいれ、ラップをすると冷蔵庫にしまった]

さてと。少し腹も減ったからな、トーストでも焼くとするか。
(14)2006/01/30 21:24:43
牧童 トビー
あーもう、くそーっ
書きゃいいんだろ、まじめに書きゃ

[トビーは頭をがしがし掻きながら文面を考えている]
2006/01/30 21:25:01
流れ者 ギルバートが「時間を進める」を取り消しました
流れ者 ギルバート
何度もコミットしたりはずしたり。
2006/01/30 21:25:30
文学少女 セシリア
[セシリアは喫茶店に入った。]

あら、メイさん……。
また眠れなかったのかしら……。

風邪を引いたら大変だわ……毛布か何かあるかな。

(ごそごそ)

……これで我慢してくださいね。

[メイの肩に新聞紙をかけてあげた。]
(15)2006/01/30 21:25:42
文学少女 セシリアが「時間を進める」を選択しました
見習い看護婦 ニーナ
メイさんも、ステラさんも、表面上は楽しそうにしているかもしれない。
でも、そうじゃないの。

人はみんな、辛いからといって、それを表に出す人ばかりではないの。
辛くても、それを表に出さずに、笑顔を見せようとがんばる人はたくさんいる。
2006/01/30 21:26:39
牧童 トビー
ステラ姫も……?

[トビーは書き損じを丸めて捨てようとした手を止めた]
2006/01/30 21:28:10
木こり ダニエル
[鼻歌を歌いながら、ふと空を見上げた。

100万億の星ぼしが、まるで降りそそぐように煌いていた]

青年の頃に会いたかったのぅ。

…否。

きっとわしが若かろうが老いぼれぢゃろうが、きっとそんな事は関係ないのぢゃろ。

きっとわしがもっと若くても。
この想いが伝わる事はないぢゃろうて。
(16)2006/01/30 21:28:29
流れ者 ギルバートは、喫茶店にはいってきたセシリアに気付いた
2006/01/30 21:29:11
見習い看護婦 ニーナ
あ、ダニエルさんが、「わしもあと60年若ければメイこを刻んだのに」って口動かしてます。
2006/01/30 21:30:10
牧童 トビー
じじい……
2006/01/30 21:31:24
木こり ダニエル
恋心とは、不思議ぢゃの。

それまで見えていた世界が突然七色に色づく。

綺麗な世界に胸高鳴らせて踊り…

気付いたら、色のない世界に戻るのが恐ろしくなっているのぢゃ。

そして。
色を失った喪失感に絶望の涙を流すとな。
(17)2006/01/30 21:31:31
流れ者 ギルバート
[ハムとチーズを乗せたトーストをオーブンへと入れると、厨房から出てきた。
メイに掛けられた新聞紙に気付く]

セシリア、さすがに新聞紙はまずくないか。
(18)2006/01/30 21:32:04
文学少女 セシリア
あっ……えと、他に何もなくて……。
でも冷えたら大変だし……。
あたし、どうすればいいかわからなくて……くすん。
(19)2006/01/30 21:34:18
木こり ダニエル
でも…

[ダニエルは、湯船を浸す温泉に手をつけ、お湯を掬い上げた]

片側からだけ当てた光には必ず影が伴うものぢゃ。

片方からだけの想いに生じるのもまた影ぢゃ。

[ダニエルの手から零れ落ちる温泉の雫が、星の光を受けてキラキラと輝いては湯面に吸い込まれてゆく]
(20)2006/01/30 21:35:53
見習い看護婦 ニーナ
トビーさん。

人ひとりができることは限られてるの。
一人の力で、すべての人を幸せにすることができるわけではない。
誰かが幸せになれば、その影で誰かが涙を流しているかもしれないの。

それはそれでいいの。
それが人の世の常なのです。
でも、苦しいのは自分だけでないということだけ、知っておいてください。
2006/01/30 21:37:18
流れ者 ギルバート
別にセシリアを責めた訳じゃないさ。
俺なんかそこに気付かなかったくらいだしね。

ただ新聞紙だとちょっと昔を思い出してね。そうだ、奥にタオルケットか何かないか見てくるよ。

セシリアはそこに座ってていいから。

[そういうとギルバートは厨房の奥へと歩いていった]
(21)2006/01/30 21:38:39
流れ者 ギルバート
最後のコミットはダニエルかな。
2006/01/30 21:39:43
流れ者 ギルバートが「時間を進める」を選択しました
牧童 トビー
あぁ、んなことわかって……る、つもりなんだけどな……

メイ姫も……それに多分ステラ姫も泣かせたのは事実だからな。
心に刻んどく。
2006/01/30 21:41:20
文学少女 セシリア
はい……。

[メイの隣に腰掛けて、服の乱れを整えた。]
(22)2006/01/30 21:41:41
流れ者 ギルバートは、手にタオルケットを持って戻ってきた
2006/01/30 21:41:53
流れ者 ギルバート
[メイにかけられた新聞紙を取ると、代わりに持ってきたタオルケットを掛ける。

そしてセシリアの隣に座った]
(23)2006/01/30 21:44:08
木こり ダニエル
わしは……


ここで、姫の幸せだけを、こっそり祈っておるよ。


[ちゃぷん…小さく飛沫をあげてダニエルは温泉に再び身体を*沈めた*]
(24)2006/01/30 21:44:12
木こり ダニエル
片思いの年寄りRP終了w
2006/01/30 21:44:44
木こり ダニエル
でも、トビーのお手紙を待つためコミット保留www
2006/01/30 21:45:00
見習い看護婦 ニーナ
[になこはトビーに優しくほほえむと、黙って部屋を出て行った]
2006/01/30 21:45:24
牧童 トビー
[唸りながらようやく文章を書き上げる]

これでいいだろ。
こっぱずかしいけど……

これでメイ姫が少しでも喜べばいーけどな。
2006/01/30 21:46:31
牧童 トビー
「愛するメイ姫

離れてからメイ姫が元気がないのがずっと心配だった
そばにいてやりたくて仕方がなかった
泣かせたくなくて
笑っていてほしくて
会いたくてたまらない

離れてようやく気付いたんだ
オレにはメイ姫が必要だ

だから、オレだけの姫になって
ずっとそばにいてほしい

離れていた分を埋めるぐらい
ずっと一緒にいてほしい


           愛してる」
2006/01/30 21:47:08
牧童 トビー
[トビーは書き上げた手紙を封筒に入れ封をした]
2006/01/30 21:47:33
見習い看護婦 ニーナ
|・) 

[になこは、柱の陰からニヨニヨ見守っている]
2006/01/30 21:48:15
流れ者 ギルバート
セシリア、何か不安なことがあるなら言っていいよ。

何度も言うようだけど、俺はセシリアの傍を離れたりしないし、気持ちを裏切らない。

それとも、何か不安にさせるようなことをしてるのかな。

[真剣な眼差しでセシリアをじっと見つめた]
(25)2006/01/30 21:48:17
文学少女 セシリア
あっ、よかったぁ、あったのねっ。

そういえば、新聞紙で昔を思い出したって、どういう事?

[隣に座ったギルバートをにこにこ見つめながら尋ねた。]
(2006/01/30 21:48:50、文学少女 セシリアにより削除)
文学少女 セシリア
ぎゃふん。
まあ、間に合ってよかったです。
2006/01/30 21:48:55
酒場の主人 フレディ
|・)

国王様も、になこの背後からニヨニヨしていらっしゃいました。
2006/01/30 21:50:38
牧童 トビー
[トビーは視線を感じたが封筒を懐にしまって無視した]
2006/01/30 21:51:14
見習い看護婦 ニーナ
【あの手紙、差出人が書いてないわ!】
2006/01/30 21:51:33
流れ者 ギルバート
さて。エピは何時になるのだろうか。

予想が当たってたときより、外れていた時の方が恥ずかしいかもしれない。
2006/01/30 21:51:43
木こり ダニエルが「時間を進める」を選択しました
木こり ダニエル
ハイ、トビーの手紙確認。
2006/01/30 21:51:59
文学少女 セシリア
うぅん、ギルバートさんのせいじゃないのよ。

あたしが……こんな気持ちになるのも、こんな風に想ってもらえるのも、初めてで……。
まだ、自分に自信が持てないの……。
ホントにあたしでいいのかな……って。

[真剣な眼差しを見つめ返す事ができずにモジモジしている。]
(26)2006/01/30 21:52:00
見習い看護婦 ニーナ
[になこは王様に、そっと寄り添った]
2006/01/30 21:54:42
文学少女 セシリア
ギルさん、どんな締めに持っていくんだろう。
2006/01/30 21:55:50
牧童 トビー
もうすぐ会えるな……メイ姫……
2006/01/30 21:55:55
流れ者 ギルバート
自信持っていいよ。
俺にとっては、セシリアじゃなきゃダメなんだ。

だから、こっちを向いて、俺のほうをちゃんと見る。

[セシリアの顔を両手で包むと、自分のほうを向かせた]
(27)2006/01/30 21:55:55
酒場の主人 フレディ
国王様は、ニーナを優しく抱きしめられました。

「私の愛しいになこ♪」
2006/01/30 21:56:08
文学少女 セシリア
ギルバートさん……。

[手の温もりを感じて涙ぐんだ瞳で、じっとギルバートを見つめた。]
(28)2006/01/30 21:57:10
流れ者 ギルバート
コミットはずしたい……
2006/01/30 21:57:10
酒場の主人 フレディ
そして、国王様は、ニーナが自分の愛娘いやこりんではない事を確信し、優しく口付けされました。
2006/01/30 21:57:34
見習い看護婦 ニーナ
あっ……。
2006/01/30 21:57:54
木こり ダニエル
フレディで刻んじゃった(*ノノ)
2006/01/30 21:58:32
流れ者 ギルバートは、文学少女 セシリアをじっと見つめた後、背に両手を回してぎゅっと*抱きしめた*
2006/01/30 21:58:57
見習い看護婦 ニーナ
[になこはそっと、目をつぶった]
2006/01/30 21:59:17
文学少女 セシリアは、流れ者 ギルバートの温もりに包まれて、*幸せを感じた*。
2006/01/30 21:59:22
流れ者 ギルバート
〆に迷った。けど時間ない…
ていうかエピが怖い
2006/01/30 21:59:26
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