人狼審問

>>391
そんなことナイナイ。気のせいだよ、にーさん。

［白々しい笑顔と共に首を横に振ってみせた］

[苺を指差し]
ねえケネスパパ、僕も食べていい？

[苺を黙々と食べるケネスに]

どうした？パパは随分大人しいんだな

>>394
んー…そういうもんなのかなぁ。
［ちらりと首を捻り］

まぁね、何度かしてるよ。贅沢は一人旅の敵だからさ。

［ギルの>>397にこっくりと頷いて］

んあ、いやね、お前らポンポン良く喋るなーと思ってみてたんだ。
皆村外の人間だろ？いきなりでよくもまあ意気投合して、お父さんは嬉しいよ。

[少し苺を別の皿に避け、残りをトビーに差し出した]
食っとけ。うめーよ。

あと、これはラッセルの分な。

>>396
[呟きを聞き、どこか思案気に]
……弟か、妹でもいるのか？

>>399>>400
[ケネスはやはりパパなのか…と一人納得]

[ケネスに笑いながら]

旅してると、一期一会ってやつか、拘りが少なくなるんだろうな。よそ者がつんけんしてたら、何もできねぇぜ？

>>402
うわぁい、ありがとう！
[大喜びで苺をつまみつつ]

だって僕、こんなに賑やかなの久し振りで嬉しいんだもん♪

>>402
パパ、俺の苺は？
まぁ確かにな。尻込みしてちゃ旅はできないよ。

>>403
あぁ故郷に弟がいるよ。
まぁもう８年ばかし会ってないから俺の顔なんざ忘れてるだろうけどな。

美味しいなぁ…苺なんて何カ月ぶりかなぁ…

ギルバートさんも食べてみる？
美味しいよ？

[ギルの口に苺をひとつ入れる]

>>404
そういうもんか。俺ぁ今んとこずっとこの村に住んでるからなー、周りに変化が乏しくてよ。

ここは居心地いいな。

[ナサの>>396に「アイツ？」と不思議そうに首を傾げつつ。
　厨房に消えるラッセルの言葉に一瞬驚いた表情をしたが、直ぐに小さく笑いつつ。]
大人をからうんじゃーありません。

>>398
はーあ。しっらじらしい。
お前さんもトビーを見習って素直になる事をおススメしたいな。

[メイにじと目でそんな事を言った後ケネスの言葉ににっと笑い。]
>>402
まあ、仲良くなって損はないでしょ。
どこ行っても楽しく、ってのがモットーなんでね。

>>401
まあ…俺がそう思ってるだけだ。
贅沢は敵、確かにな。
その歳で…というのも酷かもしれんが。

>>402
クインジー（>>404）に同意だ。
…昔は俺ももう少し無口だったがな。

>>406
[どこからともなく取り出し皿に盛り]
ほらよ、お前の分の苺もちゃんとあるっつーの。

>>407
[トビーから貰った苺を食べ終わると嬉しそうにぽんぽんと彼の頭を撫で。]
ありがとーな、トビー。すっげー美味かったぜ。

俺も苺は久々だなあ…。

>>411
サンキュー、ケネパパ。

［にやり、と笑うと苺を口に入れ］

[厨房から皿を手に戻る]

せっかくだしねー、作ってみた。
つ【苺のミルクレープ】
時間もないし、ほんとに簡単なもんだけどね。
よければどうぞ。

[と、皿をテーブルの上に置いた後、もう一度ギルバートの隣に座り]
>>409
冗談じゃないって言ったら？

[と、彼の横顔にくすりと笑んだ]

ケネスはパパで決まりだな

[くつくつと笑っている]

>>406
…そうか。
顔は案外覚えられているものだ。
…元気にしてるといいな。

ハイハイ、おとーさんはお前らの幸せそうな顔が見れればいいんだよ。
苺くらいで喜ぶんなら、毎日でも買ってきちゃる。

>>414
ひゃーーーっ！（瞳キラキラ）

ねっ、ねっ、これも食べていいのっ？

>>409
うるっさいよ！いーよ、いーですよ。
どうせ俺ってば素直じゃないし！煩いし、わがままだし喧嘩っ早いし！

［勢いに任せて余計なことまで暴露］

>>410
あ、なるほどね。…ああ、俺基本的に貧乏生活に抵抗はないの。
切り詰めようと思えばどこまででも切り詰めるよー。

いつの世も、愛とは美しきもの。

>>416
俺が家を追い出されたときあいつ５歳だったからな……
覚えてるかどうか怪しいもんだよ。
今頃兄なんて最初からいなかったかのように生活してるかもな。

［若干自嘲的とも取れる笑いを浮かべ］

[ミルクレープの皿を持ったまた立ち上がり]

あっ、牧師様こんばんは！（ぺこり）

>>414
[ラッセルの言葉に、はー。と息を吐いてその頭をがしがしと撫で、にやりと笑い返し。]
ま、気が向いたらって事で？

[そしてひらひらと笑顔でケネスに手を振りながら。]
>>417
あ、俺もパパって呼んで良いのー？
苺苺ー。

>>419
あっはっは、よく自分を解ってるようだなー。
でも勢いに任せて喧嘩を売るのはよくないぜ？

っつーか、もう行き成り蹴ったりはしないように。

[姪の様子に思わず笑いつつ、そう冗談ぽく言い。]

[軽く手を上げ]

牧師さんか・・・
あと一人か？

>>420
あ、こんばんはー。
お前さんもここに呼ばれた人？

[見た事の無い人が居る事に気付き、ひらと手をふり挨拶。]

■1.参加可能時間は？
不定期ですな。
主に夜に参加できましょう。
■2.鳩とか使える？
使えるようになりたいですね。
■3.簡単な自己紹介を。
おや、この村の住民でない方もおりますね。
私はルーサー、この村の教会で主の教えを広めております。
■4.好みのタイプ
私に人を選ぶ贅沢などできません。

>>419
[何となく頭をぽんぽんと撫で]
…その経験、けして無駄にはならんだろうが…。

>>421
…家を…？
[少し瞠目した後、少し目を伏せ]
…そうか。立ち入って悪かった。
……俺にも昔、妹がいた…から、少し気になってな。

>>422
こんばんわ、トビー君。
いつもにこやかな笑顔に癒されますね。

[どーも、とルーサーに手を振り]
>>426
最近いつも礼拝サボっててすいませーん。

[と、然程申し訳なくもなさそうな口調で謝ってみせると、ギルバートにニヤリと笑って]
>>423
安心しなよ、おにーさん。
俺もいずれ気が向いたらって話だから。

>>424
どうも、こんばんわ。
[姿勢よく会釈をした]

>>425
牧師とはいえ、執務等もこなさねばなりませんので、
少々ココを来るのが遅れてしまいました。

[ラッセルから貰ったミルクレープを頬張りつつルーサーのアンケートにちらと目を通し。]
へえ、この村の牧師さん。

…ますます関連性がわかんねえ…。

[そして周りからちらと聞こえてくる話に小さく息をつき。]

（もぐもぐ）
ラッセル兄ちゃん、これも甘くてすごく美味しいよ！

でも、さっきから食べてばっかだから喉乾いちゃった。
何か飲み物もらってもいい…？

[ソファーから降り、キッチンへミルクを貰いに行く]

［ルーサーに少し頭を下げて挨拶し］

>>427
気にすんなよ。どこにでもある跡目争いの結末だし。
まー俺は親父に言わせれば出来の悪い息子だったらしいし？
肩身の狭い家にいるより独り気侭な旅してる方が楽だしな。

［いた、という過去形の言葉にあえて深く触れようとはせず］

>>431
だから覗き見しようとする性根の曲がったお前の根性を叩きなおすべく説教役に牧師が呼ばれたんだろ？

［そう言ってまた笑い］

［ちゃっかりラッセルのミルクレープのご相伴に預かりながら］
>>423
だってさー、しょうがないじゃん。口より先に手が出るように育っちまったんだもん。

［悪びれる様子もなく］

>>427
…？あ、ああ。うん。
［急に頭をなでられたので驚いたようだ。コーネとナサの話を聞きながら］

…そっかー。二人ともお兄ちゃんなんだ。

おっ、牧師サンも呼ばれたんか。アーヴィンほんと手当たり次第かよ。

>>423
あーもう好きにしやがれ。

>>429
礼拝は欠かさず来てもらいたいもの、
ですが何か事情があるのなら仕方ありますまい。

今度来た時は手厚く、愛の教えをいたしましょう。

>>432
そう？良かった、トビーは本当に美味しそうに食べてくれるから作り甲斐があるね。

[と、トビーに向かってにこり]

>>437
はいはい、すいませーん。
うち母子家庭だから何かと忙しいんですよ、俺も。
早く独り立ちしてお袋楽にさせてやりたいしさ。

って、なんか愛の教えっていや…。

>>429
[ラッセルの言葉に「はいはい」と肩をすくめ笑い。]
>>430
なんか、大変そう…なんだなー。
お疲れさんでした。

>>431
確かにな。後は誰が来るのか…不思議だ。

>>433
[気遣いに感謝しつつ頷き]
…そうか。
ああ…確かに、旅も慣れればいいものだ。
こうしてのんびり過ごすのも、悪くはないがな。

>>435
お兄ちゃんって呼ばれたこともないし、腹違いの弟だからな。
あんまり兄貴って実感はねぇよ。

>>441
まぁ長いこと旅してりゃこういう変な騒ぎに巻き込まれることもあるよな、うん。

>>439
あなたのような子をもってお母様も幸せでしょう。
何かあったら私のところを訪ねなさい。
私に出来ることなら愛をもって尽くしましょう。

愛を恥じてはいけませんよ、素直になる事が一番です。

>>434
あーのーなー？
根性なおされるなら、俺よりお前さんのが先だろ、確実に。

[同じようにナサに笑い返した後、
　メイの様子に思わずふきだしつつ。]
>>435
まー、確かにある意味しょうがないか。
…前言撤回だな、お前さんって意外に素直。

>>436
じゃあ好きにさせてもらうな、パパー。

[言って、小さくだが楽しそうに笑い。]

>>442
…ふーん…世間って狭いねぇ、なんか。
どこでもやっぱ、そういうのってあるんだ…。

［しみじみとした表情でミルクレープの最後の一口を口に運んだ］

[どーだかと肩を竦め]
>>443
母親が留守がちだったせいで、どうにも性格の捻じ曲がった子供に育ってしまったよーですが？

愛ねぇ…素直になってみて何かいいことってある？
損するだけのような気もするんだけど。

>>435
お兄ちゃんか…まあな。

[首を傾げるメイに微かに苦笑しつつ>>442に頷き]

ああ、…こういう経験も偶にはいいか。

牧師まで呼ばれるとはな・・・
なにが始るんだかな？

そういえば、トビー君、
キミは一体どうしてココに？

確か･･･孤児院は潰れ、
子供達は別の各教会、孤児院に引き取られたはず。
この村に来る子供達の名前にキミの名前はなかったような･･･。

>>441
な、予想つかねえよな。
[コーネの言葉にうんうんと頷き。
　ラッセルの言葉に小さく笑い。]
ありがとな。俺もお前さんの事は結構気にいってるよ。
料理も美味いし？

[言って、ミルクレープを美味しそうに口に運びつつ。]

>>444
…はぁ？何なんだよ、素直じゃないとか素直とか。
意見ははっきり一つに纏めてくれよ、混乱するだろうが。

［呆れたような表情で肩を竦めてギルバートを見やった］

>>445
広いようで狭いもんさ。
親の無い子もいればかたや親に疎まれて育つ俺のようなヤツもいる。
人生悲喜交々ってさ。

>>444
俺の根性は筋金入りだからな。
牧師の説教くらいじゃなおらねぇよ。
だから説教食らうのはお前だろ？

［涼しい顔でそう言ってのけ］

>>446
捻じ曲がったとしても、
お母様を楽にさせるなんて言葉は簡単にはでないでしょう。
私から見ればキミは根は優しい子だと思いますよ。

損得勘定で愛は計れませんよ。
心を開いてから、そこから始まるものです。

>>447
いいなーいいなー。俺、家だと一人っ子だし、姉貴しかいないらしいから羨ましいや。

［いまいちはっきりしない言葉と共に羨望のまなざしを向け］

[ぼそっと吐き出すように]

素直じゃねぇやつをここに集めたって事か？
俺は素直だがなぁ

>>450
[ミルクレープを口にいれる相手を、頬杖をつきながら見つめて]

…なんか俺、ここですごく餌付けしてる気分。

>>448
確かに検討がつきませんな。

ただ、この状況を思うのであれば、
居心地はとても良いでしょう。

>>451
だから意外に、って言ったんだよ。
あー、じゃあ纏めるとして、どっちだって言われたい？
[と言うと、意地悪げな笑みを浮かべ。]

>>453
[涼しい顔の相手にはー。と息をつき。]
おっまえなあ…。
じゃあアレか。俺は説教で更正可能だと思ってるって事？

いや、その前に覗きの趣味は断じてねーけども。

[根が優しいとか言われ、露骨に嫌そうな表情を浮かべ]
>>454
…頼むよ、牧師さん。
根が優しけりゃもうちょっとまともに育ってますっつーの。

…心を開く、ねぇ。
でも感情だだ漏れとか気持ち悪くない？

>>456
えー、俺は十分素直だと思うけど？

[さも当然と言うようにそう言った後、じっと見てくるラッセルに笑い。]
>>457
奇遇だな。俺も餌付けされてるような気がしてるぞ。

>>455
家だと…？
[メイの言葉に思案気にしたが、思い直し]
そうか。誰もなかなか思う通りにはいかないのだな。
…それが世の中というやつかもしれんが。

>>458
牧師も…何も聞いていないのか？
[少し首を傾げた後、諦めたように肩を竦め]
…考えても分からんか。

[ティーポットと幾つかのカップをトレーに載せ、戻ってくる]

えっと、紅茶…いれたんだけど……

…ごめんなさい…葉っぱ、ちょっと入れ過ぎちゃって…水足して沸かしなおしたら、今度はグツグツ煮立たせちゃって……

ラッセル兄ちゃんみたいにうまくできなかったよ…

>>455
なるほどねぇ。でも、男兄弟いるんだろ？
羨ましいー。

［自分も兄弟がほしいとでもいうような様子で］

[にやりと笑うと]
>>461
あー、やっぱり？
なんかすげぇ犬とか飼ってる気分。

>>460
私はキミの事を誉めているのですよ。
自身がそう思っていなくとも、
周りから見ればキミは立派に育っているはずです。

ふむ、それはまだ「恋」の段階ではないでしょうか。
互いに深い愛を紡ぎ合えば、そうとも限りませんよ。

［とてもいい笑顔を浮かべると首を左右に振り］

>>459
いいや、全然？
お前が牧師に説教されて参ってるのを見るのがいいんだよ。
だからお前に説教されろって言ってんじゃないか。

[トビーから紅茶をもらうと]

うん、渋みが効いてて美味いぜ？

>>463
[カップを運んできたトビーに向かって、笑顔。]
お、それ俺も貰っていいの？

［トビーから紅茶を受け取ると］

ミルクで割ったらいい感じかもな。

［そういって笑いながら紅茶を啜り］

>>463
[立ち上がるとトビーの頭を撫で]
トビー、濃く淹れすぎた紅茶はミルクを足してミルクティーとかにするといいんだ。
そもそも本当は独り分の紅茶って二〜三杯分が一人前でね、最後の三杯目とかは濃くなった紅茶にミルクとかを足して飲むものなんだよ。

ごめんね、せっかくケーキがこんなに美味しいのに……

>>459
［意地悪い表情に、むかつくと小さく零しながら］
…素直じゃないでいいよ。

>>462
うん、家だと。俺、父さんの家に行った事ないから。

［けろりとした表情で言い放ち］

…だねぇ。神様って意地悪だ。

>>463
私としては調度良いですよ。
とても美味しいです、ありがとうトビー君。

>>466
いやだから褒めるとか勘弁して、料理以外で褒められたことないからもうすっげ照れ臭い。
いやそれ以前に自分が気持ち悪い。

そしてついでに恋とかもないから。
全然ないから。

[トビーに礼を言いつつ、カップを手に取り]
…ミルクを入れると、丁度いい感じだ。

[笑みを零した後、>>464に首を傾げ]
男兄弟…？俺に居たのは妹だけだが…。
[弟はアイツの方だな、とナサニエルをみやって]

>>471
………僕、ミルクあっためてくる！

[トレーを置き、キッチンへ駆けていく]

>>465
俺は犬かよ。
…あー、でも、飯作ってくれる人は居てくれると有難い…。
[夕方の事を思い出しながら。]
>>467
お前さんが説教受けてるとこを俺は見たいがな。
[と、同じような良い笑顔を返し。]
>>473
[メイの返事を聞くと楽しそうに笑い。]
りょーかい、じゃあそう思っとくな。
>>472
謝る必要はねーよ？って事で、俺も紅茶貰うなー。

[トビーに嬉しそうに笑みつつ紅茶を貰い。]
ん、十分、美味しいぜ？

ラッセルは、あれなのだな。メイ以上に素直じゃないんだな？

[トビーの入れた紅茶を飲みつつ観察]

>>478
言っただろ？俺は高いって。
説教されてるとこ見たかったら払うもん払えよな？

［ニヤリと笑うとギルに向かって手を差し出した］

>>475
おや、やはり私相手では調子が狂いますかな？
作る物が何であれ、その人の中から出来上がるものです。
あのような料理を生み出すのですから、ね？
作り手も素晴らしいのですよ。

全然ない、ふむ、そうでしょうか。
私から見ればお二人は中睦まじく思えますが。

[すごく慌てたようにケネスの頭をとりあえずどかっと一発殴り]
>>479
ちょ…アンタ気持ち悪いこと言うな！
俺はいつだって本心しか言ってないっつの！

>>479
そのようですな。
[...と耳元でささやいた]

で、ナサニエルは、金でなんでもやるんだな。
オーケー、把握してきた。

[ぶーと唇を尖らせ]
>>478
俺は家政婦かよ。
わざわざ飯作りに来てんのにその扱いなら
俺はもう作りにこないからな？

>>484
私もログ読んでないので把握してきました。

[牧師に色々言われているラッセルを面白そうに見ていたが、ケネスの言葉に思わずふきだし。]
>>479
はっは、それだな！

>>480
[また少し拗ねたような顔でナサの手をぱちんと叩き。]
それ、俺が払えねえって解って言ってるだろ…。
だったら俺だって高いんだからな？

>>482
[ゲラゲラ笑い殴られながらラッセルの頭を撫で]
照れるな照れるな。ちょっと可愛く見えただけだって。

>>483
なー。

[ポットをテーブルに置き]

えっと、これ…！
これで大丈夫になるんだよね…？

[自らのカップに紅茶とミルクを注ぎ、飲んでみる]

あ…ほんとだ……（唖然）

[がっくりと項垂れ]
>>481
…負けた。
もういい…アンタのなかではそういうことにしておいて…。

っていうか、二人って誰と誰だよ…。

>>478
ん、よろしくー。

［ぐっと親指立てて頷き］

>>484
俺に出来ることなら、な。
出来ないことはいくら金積まれたって無理だぜ？

>>487
当たり前じゃないか。

［はっはっは、と無駄にさわやかな笑みを浮かべ］

へぇ？お前さんは幾らだってんだよ？

［ニヤニヤと笑いながら叩かれた掌を閉じたり開いたり］

>>488
ラッセル君から見れば、
私達は立場的に似たような所にいると考えます。

………あれ？

みんなどうしたの？

[よく分からないが、皆が楽しそうなのでつられて笑っている]

ギルバートが、餌付けされてる犬っつのも把握した。
犬はメシくれるやつが大好きなんだよな。

で、トビアスが人一倍頑張りやだってこともな。

>>490
おっしゃってよろしいのですか？

[ケネスと共に何か納得している風なギルバートとルーサーをギロと睨みつけつつ、頭を撫でるケネスに]
>>488
か、可愛くって…！
それに、子供扱いすんなって！

[苦笑しながら]

素直じゃねぇやつの集まりだな
ナサニエルも、なかなかだが、ケネスもよく観察してんなぁ

[諦めたのか、不貞腐れたように]
>>496
どーぞ。

>>495
だって僕、お金もないし働けもしないのに、ここに泊めてもらって、食事までさせてもらってるんだもん…少しでもお手伝いしなきゃ悪いでしょ？

>>494
素敵な人達に巡り合えて喜んでいるのですよ。

>>495
両者に「可愛い」も入れたらどうでしょう。

>>497
ハハハッ、俺から見りゃ、お前もトビアスと同じ子供だよ。
なんせパパだしなぁ？

意地張るのもいいけど、たまには素直になっとけよ。

（...は扉を蹴り開けると、ギターを手にし、ジャガジャンッ♪と音を鳴らして）

リーック、参上やー！（ジャガジャン♪）

話の流れが全く掴めへんけど気にせぇへん！

>>498
お前はママ決定な。

>>485
え、それは困る！
感謝してるのは本当だぜー？本気でお前の作る飯って美味いし。

>>492
[相手の表情をじと目で見やりながらも値段を聞かれ考え込むようにして。]
んじゃ、お前さんの５倍くらいで。

[賑やかに登場したリックに楽しそうに笑いながらひらと手を振って。]
よ、こんばんはー。

>>499
いえ、止めておきましょう。
こういう事は横槍を入れないほうが良いですから。
[優しい目で笑いながら言った]

>>492
[ニヤニヤ笑って]
そら、楽しみだねぇ。金ありゃ色々してくれるたー。

>>501
トビアスは可愛いがね、ギルバートはどうだろう？

>>473
どんな性格かは知らないが…神はいつでも見守っているだけなんだろう。ある意味平等に。

[呟きにそう返した後、ミルクティーを飲みつつ、ラッセルを中心に盛り上がってる皆を何となく観察]

>>498
[肩を竦めて、苦笑しつつ]
…素直じゃないというのが集められた理由だったら面白いな。

あっ、リックくんだ！

[リックに駆け寄って手を取り]
昨日はありがとう！

>>505
（ギルバートに声を掛けられれば「よう！」と軽く手を挙げて応えた。その後、集会場の片隅に座り込みギターの単音を幾つか鳴らす）

[ケネスの言葉に肩を落とすと]

勘弁してくれよ。なにが悲しくてママに成らねばならん？
ママならラッセルがいいだろ？飯も美味いしな

>>507
トビー君は今より幼き頃から見てますからね。
遠方の村へ教えを広めに行った時が最初の･･･。

失礼、ギルバート君の事ですね。
彼は私から見ればどちらにもシフトできる可愛い系、
そう感じます。

［リックによぅ、と手を上げてからギルバートの顔をまじまじと見て］

>>505
お前さ、物の値段ってのはそれ相応の価値じゃないと売れ残るわけよ。
……もう少し、自分の価値ってものを考えた方がいいぜ？

［ぽん、と同情するようにギルバートの肩に手を置いた］

>>502
あーそうだね、俺もパパって呼ぶかな。
パパー。
素直になりたいけどなれないの、どうしたらいいのー。
[と超棒読みでケネスににこり]


>>505
感謝ねぇ。
ま、美味しそうに食べてくれんなら作り甲斐もあるしいいけどね。


>>506
…なんだかすごく気になるな、その物言い。

>>509
（駆け寄ってくるトビーを見ると、まだどこか幼さの残るその表情に笑みが点り）

よう、トビー。今日は元気そうやな！
めっちゃ楽しそうな顔しとる。

（手を握られれば、ふっと照れ隠しのような笑みを零して）

そんな、えらい感謝されることしてへんで、俺。
トビーが笑ろてくれたらええと思うただけや。

[リックにやほーと手を挙げて挨拶。そしてクインジーの台詞に噴き出し]
>>511
なんで俺がママなんだよっ！

>>473
>>508
主に願いがあるのなら私の教会へ来なさい。
アナタ達のような方ならいつでも歓迎いたしますよ。

>>508
おかしいな、俺ぁ割と素直だぜー？

>>511
残念ながらラッセルも素直じゃねぇ可愛い息子のようだしな。お前しかいねぇよ？

こんばんわ、リック君。
元気があるのは良い事です。
が、しかし、
ちゃんと扉は手で開けましょうね。

>>508
…見守ってるだけのくせに一番えらいところにいるんだから余計ムカツく。
あー、もう絶対平等じゃないって、マジ…。

［ふあ、と小さく欠伸をしながら］

＞リック
…またお子様が出てきた。
［ギターの音にきょとんとして］

>>505
[リックに軽く手を上げ、ギターを鳴らす様子を見て少し笑みを零し]
何というか…元気だな。

>>515
うん、ここは暖かいし、美味しい食事もあるし…

それに…
集まってくる人達はみんな優しいし……

リック、本当にアリガトウ…！

>>512
どちらにもシフトできる可愛い系ねー
牧師サンそういうの好きなん？

>>514
[ふと真面目な顔でラッセルを見て]
素直になってもいいと思う相手を見つければいい。
本音を吐ける相手をな。

oO(遅れながら、幽閉/誘拐の件了解)
oO(狼はカップルクラッシャーになるのかな)

>>517
…俺は生憎神を心から信じることは出来ないのでな。
…気持ちは感謝する、有難う。

[ケネスとナサニエルの声に笑いつつ]
さあ…どうだろうな？
俺からすれば2人とも十分条件を満たしていそうだが。

[冗談に真顔で返答され、やれやれと肩を竦め]
>>523
りょーかい。
肝に銘じておきます、おとーさま。

[と、笑うとごろりとソファに横に。＠pt0act0orz]

>>523
好き、というわけでなく、
どこか同じ匂いを感じたまでですよ。

ケネスさんはパパと言うからには攻め、
となりそうですがそうでもなさそうですな。

>>525
そら、お前もだろ？

[ケネスに心底驚いたように]

ラッセルが息子なのは了解だ
だが、そこでなぜ俺にママのお鉢が回ってくんだよ？
牧師なんかどうだ？

>>520
何かを変えたいなら自分の手でやらねばならん
……そういうことだろうな。

…眠たいなら部屋に戻った方がいいぞ？
折角ちゃんとした寝床があるのだしな。

>>525
俺ほど素直な男も他にいないぞ？
思ったことを隠せなくてなぁ。

［くすくすと笑い］

>>519
ギターを持って参上すんのには、手で開けるとカッコ悪ぃやんか！俺なりの演出っちゅーやつや、演出！

>>520
お子様はお子様でもただのお子様とちゃうで！音楽一筋、ギターやドラムはお手の物！ボーカルとなると話はまた違うねんけど……。

>>521
（視線には、ん？と軽く瞬くも、続けられた言葉には）
はは、俺から元気取ってもうたらなんもなくなってまうわ！

>>528
[目線を逸らし]
…自分でも重々理解してる。

>>524
[ラッセルに毛布を投げてにやっと笑い］
くっくっ、それが素直の一歩だぜ。

>>527
パパだから攻め？ってなんだ？

[周囲の微妙な会話に不穏な何かを感じつつ。←笑]
>>514
[結構真剣な表情で自信たっぷりに。]
美味しそうに食べる事にかけては自信がある。
>>513
…どういう意味かなそれは。
[やはりじと目で相手を見たまま肩に置かれた手をぱっと手で払い。]

ま、別に良いけどね。売れ残っても。
寧ろそこは売れ残ってこそだと思うんだが？
[にやりと笑いそんな事を言った後に小さく欠伸。満腹で眠気で来たらしく。]

…っと、俺そろそろ部屋に戻るわ。皆、おやすみ〜。
[皆にひらと手を振るとそのまま今朝使った部屋へと戻った@all0退席]

>>525
そうですか、少々残念ですね･･･。
しかし、何か困った事があったら教会へ来なさい。
無償の愛を差し上げますよ。

と、言っても無神論者からすれば
胡散臭く聞こえてしまいますね。

私が力になりましょう。
[優しく微笑んだ]

>>530
…ちぇ、やっぱり神様って意地悪だ。
［軽くぶすくれて息をつき。ふるりと首を横に振って］

やだ、起きてる。もうちょっと頑張る。

>>532
…どっちにしろお子様には変わりないんだな。

>>532
　ダ　メ　で　す　。

まずは礼儀作法を教えねばなりませんな･･･。

>>529
牧師は牧師じゃん。
ママとは呼べねぇよ。それにほら、われ等がトビアス直々の指名なんだぜ？
それに俺は割とお前嫌いじゃねぇしな。

>>531
[軽く肩を竦めて、笑みを返し]

ん？どうだかな…？
…それなら俺も素直な部類に入るかもしれんな。

[ルーサーに礼を言い、毛布を投げたケネスにもサンキュと告げるが、]
>>534
じゃ、ほんとに俺のパパになってくださいよ、パパ。

[と、くすくすと笑うと、ちょっとだけ仮眠〜、と、毛布を被り、すやすやと眠り始めた＠退席]

>>529
>>539

簡単に言うとです、クインジーさん。
　諦　め　な　さ　い　。

（...は手にしていたギターのチューニングを軽く終え、ジャンッ、と一つ和音を鳴らしては、三・二・一、で歌い始めた）

呼吸を止めて一年　あなた真剣な眼をしたから♪
そこから何も言えなくなるの　星屑ハードゲイ♪
フフンハー。

ナサニエルもコーネリアスも、素直素直。

[ゲラゲラ笑っている］

メイとラッセルが素直じゃねぇんだよな。
オーケーオーケー

おや、ギルバート君も喉が枯れてしまったのですか。

[ルーサーににやっと笑うと]

俺も扉を蹴り開けてんぜ？

>>535
人間は生ものだから売れ残ったら腐っていくだけだぜ？

［払われた手をひらひらと振り］

>>536
[穏やかな笑みに視線を伏せ]
無償の愛、か。
…俺が素直なら受け入れられるのかもしれんが、今の俺には一番遠いな。
気持ちだけもらっておく。聖職者も大変だな。

[ラッセル、ギルバートをお休みと見送り]

>>538
くっ、俺が気持ちよく歌ってるっつーのに……。
礼儀作法やて？そんなん関西のおばちゃん見たら何も言えんくなるで。
バーゲンセールの死闘、タイムバーゲンに押し寄せる肉の群れ。
あいつ等よりゃはマシやと思うねんけどな！

>>546

･･･。

えーと、ケネスさん。
神の許可がおりました。
ベットの上でクインジーさんを
お仕置きしても良いそうですよ。

>>541
お前が、俺でいんなら、本当になってやるけどな。
おやすみ。

[ケネスの言葉に頭を抱え]

俺もお前の事が嫌いで言ってる訳じゃねぇよ
だが、なんでママなんだよ！！

ラッセル兄ちゃん、ギルバートさん、おやすみなさーい！

>>550
[きょとんとした目を向け]
おしおき？
クインジーさん、何か悪い事したの？

>>537
…そうだな。
[膨れているメイに苦笑し]
それならいいが…寒いからな、気をつけておけ。

>>544
[くつくつと笑みを零しつつ]
…お前にかかれば俺も素直なのか。

>>548
主は迷える者に光を射すお方。
私はその光のもと、
迷える者の背中を押すのが役目と思っておりますよ。

迷える者が幸せになるのなら、
私はこの職業を苦には思いません。

>>552
俺がパパだからだよ。

それともお前パパやる？

>>555
だろ？
［小さくもう一つ欠伸をかみころして］
…寒いから？…ああ、風邪ひくからって事ね。
へーきへーき、俺バカだから。

>>554
時に痛みを伴いますが
互いにお肌スベスベになる「おまじない」の事を
お仕置きと私は言っています。

>>557
俺がパパでお前がママか？
それってどうよ・・・

あぁ、帽子が･･･。

Heloo Goodbyeで分かち合う♪
夢のように散らばってたstrawberry cream♪

（↑去っていく人達へ向けた歌）

>>555
少なくともお前は年齢分自分を多少はわかってるしな。
素直でいい子だろ？

俺の敵はJA●RACや！！

>>559
わは！お肌がすべすべになるの？
ねぇ牧師様、それってどんなおまじない？

［半眼でルーサーの方を見ながら］

……神の僕も案外俗的だな。

>>549
キミにもお仕置きが必要ですね･･･。

>>559
へぇー牧師にそんな嗜好があるとわな・・・
仕置きって言う事は牧師は・・・なるほど

（ルーサーの帽子が吹っ飛ぶ姿を見て）

浅く被りすぎなんやよ、ルーサーあにぃは。
俺みたいにスッポリ入ってへんと。

>>560
お前は強くて格好良さそうなパパじゃないか。

俺がママって柄じゃねぇがな。

>>556
[ルーサーの言葉に軽く頷いて]
…なるほど。初めから…そういう気持ちを持ったやつしかなれない職業なのだろうな。俺には真似できん、な。

>>558
[噛み殺された欠伸に、苦笑いしつつ]
…バカでも何でも風邪をひくときはひく。
いらん世話かもしれないし、これ以上は言わんがな。

>>567
なんでやーーー！！
俺をしばくんなら、先に関西のおばちゃんしばいてやー！！

>>565
具体的な事は人それぞれですので
申し上げにくいですね。

ただ、トビー君の場合なら「ご褒美」として適用されるでしょう。

[>>566に静かに同意しつつ]

>>563
[瞠目した後、笑みを浮かべ]
…なるほど。ケネスパパか、納得だ。

>>566
時にはそういう場合も必要だ、という事ですよ。

決して私はそういった俗的な考えに
溺れているわけではありません。

えぇ、ホントに。

･･･ホントです。

ルーサーも、なかなか素直じゃないね。

>>571
…いいんだってば、風邪ひいて体壊すのは自分の責任なんだから。
でも、心配してくれてありがとー。
［へらっとした笑みを浮かべて］

[ルーサーに帽子を手渡し]

僕も、いい子にしてたら御褒美もらえるかな？

［ぽん、とルーサーの肩に手を置き］

お前さんは「素直じゃない」人間だな。

［いい笑顔でにっこりと微笑んだ］

>>569
>>572
脱ぎやすくしておかないと
手間取る場合もありますからね。
寝るときとか。

おばちゃんは今ココにはおりません。
ならば可能性が限りない未来ある子供を
正しい道へ今、ココで、教育しなおさなければなりません。

>>576
>>579
最近、耳が遠くなって困っております。
私も年には勝てませんね。

ハハハハ。

>>577
[メイも案外素直じゃねぇの、と思いつつポケットからネーブルを出し投げた］
せめてビタミンでも採っとけ。

>>578
ありがとう、トビー君。
キミは優しく、健気で良い子だ。

私から直々にご褒美をあげたい程にね。

>>581
いいねぇ牧師サン、おもしれぇ。

>>577
別に、気にするな。…礼を言われることじゃない。
また旅を続けるのなら、どこでも寝る癖がつくと辛いからな。

>>581
…お前が一番素直じゃないかもしれん。

>>583
[目を輝かせ]
ほんとに！？

[ケネスの肩をぽんと叩いて]

うん、お前がパパだ
妻は居ないって事でどうだ？

>>584
あまり面白い事を言った覚えはありませんが。
人を楽しませる話術等を身につけたいものです。

>>585
気のせいだと思いますよ。
[独り言を呟くように物凄い小声で言った]

>>587
エー。
ママにならねぇの？俺寂しくて泣いちまうぞ。

「輝かせた瞳に満面の笑みで応えた」
えぇ、早速今晩からでもあげたい所です。
夜が明けたら、恐らく、
キミは一つ成長しているでしょう。

>>582
［投げられたネーブルに驚いて受け取りながら］
あ…どーも。

>>591
牧師、それは俺見逃せねぇな。
トビアスに変な手ェ出すんじゃねぇ。

>>591
ホント！？

そしたら僕、ラッセル兄ちゃんみたく美味しい食事作れるようになるかな？
ケネスパパみたいに優しくなれるかな？

>>593
おや、何か思い違いをなさっておられますな。
そのような口ぶりですと、
私はトビー君に邪な感情を抱いている、と思われますか。

私はトビー君の成長を手伝いたい、
ただそう思っているだけですよ。

>>593
えーっ！
折角、牧師様が御褒美くれるって言ってるのに…

[ちょっぴり不満げな顔を向けるが、眠くなってきたのかゴシゴシと目を擦り欠伸をし始める]

>>591
俺も賛成できんな
それなら、俺がママになってトビーと添い寝するぜ？

>>594
目に見える技術は残念ながら一回では身につかないでしょう。
そうですね･･･優しくなれる、とも言い切れない。

ただ一つ言えるのはキミの見ている世界が変わるでしょう。

あと真理が見えたり。

>>591
俺も賛成できん。

［トビーの顔をじっとみて］

トビー、牧師みたいな大人にもなるんじゃないぞ？

>>595
どっちでも違いねぇよ。

牧師の場合どっちでもタチわりぃっつの。
子供の成長手伝っちまったら、頼ることを覚えてそいつが自力で成長できなくなんだろ。

>>597
クインジーさんとトビー君が一緒になれば
お仕置き兼ご褒美をこなせる事ができますね。

ふむふむ、なるほど。

>>585
…そっか。ありがと…。
［小さく礼を述べ］

……トビー、一緒に寝るかー？
［そろそろ眠い中、何やら愉快なことになっているようなので、一応声を掛けて見る］