人狼審問

なんと！？私の体がアザだらけ！？

わっ！
電気がついた！

[ぺったり座り込み]
あ〜ビックリした………！

あ、明るくなったね〜。

さて。それじゃあ、ラッセルの寝顔で遊んでこようかな♪

[...は、寝ているラッセルを抱き上げて２階へ運び、化粧＆金髪のウィッグで遊んでいる]

明るくなったな
トビーは、もう少ししっかりしろよ？男だろ？

>>731

浮気か、そりゃまずいな。沢山かまわねえと、寂しくて泣かせちまうようだしな。


泣き顔もちと見てみたいがな。

［急に明かりがついて眩しさに目を眇めつつ］

>>1:736
……何もないほうがマシって……ワケわかんねぇ。
それ無しじゃ生きてられないから執着するんじゃねぇの？
俺にとってのお金みたいに。

……誰も権利持ってなくてもお前にだけは渡さん。
それならどこかの孤児院にでもごっそり寄付する。

［憮然とした顔でそう言い］

>>3
[えへへ、と笑いながら立ち上がり]

うん、わかった。頑張るよ！

えっと、えーっと…くいんじーぱぱ？
クーパパ？

[硬直していた体を動かし、とりあえずと3人の邪魔にならぬようそっとソファーに向かう。
意識を失っている様子のメイに眉を顰めつつ、隣にリックを寝かせた]

…………。

[気付いているのかいないのかルーサーの様子にどうしたものかと視線を向け、沈黙]

[一寸むっとするも、にやりと笑い]
>>4
俺様は手が掛かるんだよ。覚悟しやがれ

>>5
お前さんにとっての金、か…。
どうなんだろうな。
でも、報われない思いも辛いってこったよ。

[誤魔化すように笑いつつ。眩しさと煙たさで少しだけ目元を擦り。
　憮然として言った相手に小さく笑いつつ。]

お、孤児院か。そりゃー良いな。
そうするなら、俺は手を引いてもいいぜ？

[ケネスとクインジーの手を掴み、ぶんぶん振り回し]

わっはー！
ケネパパにクーパパだーーっ！

あぁ！そうだ、私の体など今はどうでも良い事です。
イベント中はお付き合いくださり、
本当にありが･･･

[隣をみたがすでに誰もいない]

･･･ありがとうございます。

[誰かに向けてそっと呟き、帽子で目を覆った。]

［ゆるゆると瞳を開き、青を通り越して真っ白い顔色のまま重い頭を軽くふるって。電気がついたことにほっとして、大きく息を吐いて］

…何なんだよ、あのイベント…。

［相手の物言いに益々わからないといった顔で］

>>9
なんだお前、失恋でもしたのかよ？
忘れられない男か女でもいるのか？

……って何かそれハメられたような気分なんだが……

［はぁ、とため息をつき］

まぁ、いいけどな。汚い金だけど、必要としてるやつはいるだろうし。

>>11
[ルーサーの様子に思わず口を開きかけたが、
聞こえてきたトビーの声に状況を理解し、ゆるゆると視線をそちらへと向けた]

ケネパパにクーパパか…よかったな。
おめでとう…か？3人とも。

[...は、２階から降りてきた]

ふぅ、楽しかった〜。
さて。とりあえずエレノアさんへの手土産は……リック君、よく寝てるな〜。

[...は、リックに化粧をしてウィッグをかぶせてみた]

うん。似合う似合う。
[...は、エレノアへの手土産の写真を撮った]

>>12

あれ…暗いのは苦手だった？
[...は、メイの顔を覗き込んだ]

顔色青いよ…紅茶でも飲む？

>>10
[嬉しそうなトビーを見てにやりと]

クーもパパね。愛してんよパパ。

>>16
たしかラッセル君が淹れた紅茶があったはずです。
しかし、もう冷めてしまったかもしれませんね･･･。

そうだ、トビー君。
復習も兼ねてメイ君に紅茶を淹れてあげてはどうでしょう？

＞コーネリアス
…大丈夫ー…。
［相変わらず顔色の悪い表情で力なく笑んで］

>>16
…苦手って言うか、あんまいい思い出、ないっつーか…。
［苦笑しながら相手の視線から逃げようと視線逸らし］
……本当は、アルコールって言いたいけど…牧師いるんじゃ後が怖いし、ブランデー入りの紅茶がいい。

[トビーの視線に曖昧に笑うと]

寝るか？流石にセミダブルベットに３人は狭ぇよな・・・
折角広いベットをキープしたんだがなぁ
じゃ、今夜は俺とトビーで寝るか

>>13
[相手の言葉にふむ？と考えるような表情で。]
失恋ねえ。…似たようなもんなのかもな？
夢って言う思い人に振られちまったからな。

[小さくぽつりと呟くと、またにやと笑い。]

なんか初めてお前さんに勝った気分だよ。
でも、必要なヤツはきっと本当に居ると思うし。

[ちらとトビーの方を見て、何かを思い出すように微笑みつつ。]

>>19
やれやれ･･･。
[聞こえてはいたが聞こえないフリをした]

さて、イベントも楽しんだ事ですし、
私はそろそろ休息をとります。

皆さんもお体を大事にして再びイベントを楽しみましょう。
それでは、おやすみなさい。

>>17
あぁそうかよ、よかったな。
ケネス、今夜は一人で寝ろよ。あの狭さは尋常じゃねぇよ！！

>>19
[リックに毛布をかけつつ、眉を顰め]
まあ…とりあえず体を休めた方がいい。
暗闇が苦手なら辛かったろう。

>>20
[大きな欠伸をして]
僕、みんな一緒がいいな…

>>22
[ルーサーの背を複雑な表情で見送りつつ]

…お休み。

>>20
あーん？俺のけ者かよ…

昨日も無理やり三人で寝たっつのに…。

[漸く余裕が出来たのか周囲をくるりと見回し。
　メイの具合が悪そうなのを少し心配そうに見つつも、
　帰っていくルーサーに気付き手を振って。]

あ、牧師さんおやすみー。気をつけてなー。

＞ハーヴ
［カップを受け取り、サンキュ、と小さく礼を］

>>22
［悪びれる様子もなくけろりとした表情で］
ん、おやすみなさーい。

>>21
夢ぇ？……お前案外ロマンチストっつーか……
あーうん、まぁあれだ。
諦めなきゃいつかは……とか気の利いたこと言いたいが俺には無理だな。
現実見ろよっていうお達しだろ。

[言ってから何だか気まずくなったのかぽりぽりと頭を掻き]

……こんな覗き趣味の野郎にしてやられるとは。
ちくしょう。

[同じくトビーに視線をちらりとやって、まぁ仕方ないか、とつぶやき］

>>23>>27

隣の部屋から、ベッドを運んできて並べて寝てはいかがです？
セミダブル+シングルの幅なら、３人並んでも平気だと思いますよ。

[ルーサーに手を振りながら]

ケネパパは一人で寝れんだろ？あの狭さは勘弁してくれよ

>>24
…大丈夫だって、マジで。
［小さく肩をすくめて謝り、ギルの視線にも気がついたのか申し訳なさそうな表情］

（暗闇が苦手な子がいるなら、イベントの方法は考え直したほうが良さそうだな。村長にも相談してみるか）

[...は、メイの頭を撫でながら何か考えている]

>>30
[ロマンチストとの言葉に「だろ？」と小さく笑いつつ。]
そーそ。そういうお達しが来ちゃったからね。
でもすっぱり諦めるってのもなかなか難しくてね〜。
だから、いっそなかったほうがマシ？ってさ。

ま、そんな話はいーんだ、うん。

[気まずそうな相手に、何となく苦笑した後、また拗ねたような顔で。]

って、だーかーら。覗きは趣味じゃねえって何度言ったら…。

[眠りに落ちたトビーを抱き上げると]

寝るか・・・ケネパパは自分で何とかしろよ。
俺は寝るからな

[階段を上がっていった]

>>33
別に謝る必要はないが…大丈夫そうなら2階に行って休んだ方がいいかもしれんな。

[毛布を手渡した後、テーブルに戻ろうとして絶句]

………水浸しのうえ、銀玉やらバナナやら…ものすごいな。

また寝ちまったよ…
[トビーを抱き上げクインジーに向かって]

パパ、ベッドを頼む。

>>35
まぁでも逆に言えば夢見てるだけならタダだからいいんじゃねぇの？
叶うとか叶わないとか、余計むなしくなるとかは別として。

［そう呟くとニヤリと笑い］

もう諦めろよ。お前はここにいる間は覗き魔扱いだ。

［何でハーヴに頭をなでられているのかわからずきょとんとしながら、ギルに珍しく微笑み見せて］
>>37
…あ、どうも…。

……そだね、これ以上みんなにメーワクかけんのも悪いし…俺、今日は部屋戻るわ。
［コーネから毛布を受け取り、肩をすくめて］

>>39
[相手の言葉に小さく笑い。]
…そーだな。ありがとさん。

って、諦められるか！そんな不名誉な称号お断りだ！

[メイを見送った後、軽く溜息を吐き]

……。
…俺も、今日は休むとするか…。

[残るみなに頭を下げ、重たい足取りで2階へ姿を消した＠退席]

[トビーをベットに寝かしながら]

さてと俺は寝るからな、別にベットを運んで来なくてもいいだろうに・・・まぁ、がんばれよ

[トビーの横に潜り込むと眠りに落ちていった]

>>40
[珍しいものを見た、と嬉しそうに微笑み返し、手を振り。]
おやすみー。あんま無理しないようになー？

[コーネや親子三人組にも手を振りつつ。]

ん〜。
僕もそろそろ帰ろうかな。
眠くなってきたし……

[...は、モップを持ってきて集会所を簡単に掃除した後、村長宅へ戻った]

［親子三人やらコーネやらに手を振りつつ自分も欠伸すると］

……俺も寝るかな。
何だか異様に疲れた……

［思い出したようにずきずきと疼き始めた頭を擦りながら浴室で濡れタオルを用意し、それを片手に２Ｆへ＠退席］

。o0(でかいベッド買うしかないな…手配しとこう)

っと、皆就寝かー？皆おやすみー。
ハーヴェイ、気をつけて帰れよ〜。

[ひらりと皆に手を振り見送った後、頭を擦るナサを見て、
　自分の頭も今更になってずきずきとし始める。]

……俺も冷やしとくか。

[同じように濡れタオルを用意すると、２階へとあがっていった@退席]

なんや、なんなんにゃよ……？！
確か俺、暗い集会場で気ぃ失って……やのになんで俺、めっちゃ変な格好しとるし、気づいたら日ぃ明けてるし、昨日は結局誰もアーヴァインとの見合いの相手指定せぇへんままやったやんかー！

（中/ごめんなさい、更新時間忘れてましたorz）

しゃあないわな……ええんやよな、これで。
俺は占い師て名乗っとるけど、実際は何でも屋みたいなもんや。アーヴァインとの見合いの仲介も俺がさせてもろたわ。
ランダ神……ちゃうわ、俺が仲介したんは【ミッキーあにぃ】や。
ほんでアーヴァインとの相性やけど、悪ぅはないけど、付き合うと食費がエラい掛かってまうな。多分自警団の給料じゃ養っていけへんと思うねん。せやからこの二人は結婚せぇへん方が吉。
【ミッキーはアーヴァインには相応しくない“人間”や】

こんちくしょー、口についた赤いモンがとれへん！
最近の化粧ってこないに落ちにくいんかぁ（ごしごし）
しゃあない、家帰って顔洗うわ……。
ほな、また明日。おやすみさん。

[んー、と目を擦り]

…あれ。俺寝ちゃったんだっけ…。
っていうか昨晩途中から記憶ねーし…。
飲みすぎたかなぁ、そんな飲んでなかったと思うんだけど。

あー、朝飯……

…めんどくせ。

[二度寝しかけている意識の中、ふと一人の顔が浮かび]

…飯ないと五月蝿そうだよな、あのおにーさん…。
仕方ねーな…。

[のそのそと起き出して階下へ。まだ荒れ気味の集会所に苦笑を漏らし]

…まぁったく。
多少は掃除されてるみたいだけど…。

…こんなところに蒟蒻落ちてるし。
有り得ねぇ…。

[と、ソファの後ろの影からひょいと蒟蒻を取り上げると、ゴミ箱へ。]

[寝ぼけた頭のまま、厨房へ。しばらくがしがしと調理。]

…も、簡単なのね、簡単なの…。
どうせ皆起きてくんの遅いだろうし…。

・グラタントースト
・ポーチドエッグ
・コーンポタージュ

…っていうか、俺自分のやりたいことしかやらないはずなのに…なんでわざわざこんな日にこんなことしてんの…。

[作ったはいいものの、自分は食欲もないのかどさりとソファへ]

…今日は午前中休もう…午後から学校行こう…。

あー、頭いてぇ…。

[ずきずきと痛む頭を指で押さえつつ、はぁ、と溜息を吐いて瞼を落とした。]

ふぁ〜あ、めっちゃ眠いわ……。
昨日妙ちくりんな格好させられた所為で、悪夢しか見ぃへんし、眠れへんし。ったく、一体誰の仕業やねん。犯人解ったらしばいたる！

（ぶつくさ言いながら集会場に入ってきたリックは、テーブルに並べられた料理に「お？」と瞬いて）

なんやなんや、これも誰かの仕業か？いや、こういうのんはめっちゃ歓迎やで。ええお人もおるもんや。丁度ウチで飯食うてへんし。いっただきーっ。

（嬉々として、食事にありついた）

（食事をもしゃもしゃと食べながら、ふと思い出したように顔を挙げ、トーストを銜えたままで集会場のメモを取り、以下の内容を書き記した）

【自警団からの伝言】
元・自警団長アーヴァイン（以下アーヴァイン）が無残な姿で発見されたのは、アーヴァインがとある人物の部屋を覗き見しようとした所、返り討ちにあったものと推測される。
アーヴァインは幸い軽症で済んだが、覗きという自警団としてあってはならない行為を犯した為、寂れた隣村へ転任となった。
又、アーヴァインを返り討ちにした犯人は見つかっていないが、アーヴァインの証言では犯人は二名居る模様。そしてその犯人は、集会場に集った12人の中にいる。
自警団は、犯人を見つけ出すため以下の行動を一日一度行うことを命じる。
【アーヴァインが証言した犯人像との照らし合わせ/占い】
【アーヴァインが居る隣村へ赴き、アーヴァインが直接検査/吊り】

補足：最近行方不明者が続出している。この村で捜索願が出されていた人物が隣村で目撃されたとの証言もある。注意されたし。

（ラッセルに気づくと、ぶんぶかと手をふりかえし）

おっはよーさん！
ラッセルあにぃ、なぁ誰か知らんけどめっちゃ親切な人が朝飯作ってくれとるで！食わへん？

[リックの様子に元気だなぁと呟くと、]
>>57
あー、それ作ったの俺。

で、俺は見事に二日酔いかなにかのようで食欲ナッシング。
とりあえず食ってくれりゃ俺が嬉しいから、食べれるなら沢山食べといてー…。

>>58
え、そうなん！？

あーそういやラッセルあにぃって料理の勉強しとる言うとったもんなぁ。でもほんまに作ってくれとるなんて思わんかった。嬉しいで。ウチのおかんの飯よりよっぽど美味しいわ！

二日酔い……そーいや昨日、やたら酒臭かった気ぃするな。二日酔いには、うーん、うーん……

（...はこめかみに手を当てて真剣に考えた後、閃いたように）

迎　え　酒　や　！　！

>>59
あー、いいね、美味しいって言ってもらえりゃ一気に元気も出てくるわ。

[が、その後に続いたリックの言葉に苦笑を漏らし、]

…午後から学校。
迎え酒は夜ね、夜。

[と言ってみたものの、ふと牧師の顔が浮かび、心の中でこっそりまた苦笑を漏らした。]

>>60
あははは、おもろいなラッセルあにぃって。
美味しいて言うだけで嬉しんか？
そんなん百篇でも言うたるで！
美味しい、美味しい、美味しい、おいし……ま、ええや。（飽きた）

あ、俺もガッコサボって顔出してんねんけど。お互い不良や、不良。（言ってはケタケタと笑い、続く言葉には若干羨望混じりで）ラッセルあにぃはもう背ぇ高いしええよな。俺も酒飲んでみたいけど、背ぇ伸びへんくなるからアカンねん。

>>61
そう？自分の作ったもの美味しいって言ってもらえんのって結構マジで嬉しいもんだよ？
もー何回でも言って、そしたら調子に乗っから、俺。

[と、大分元気も出てきたのかからりと笑い、]

背高いって言ったって170しかないけどねー。
ここにいるおにーさんズに比べたら全然。
やっぱ15から酒飲んじゃだめってことだわ、リックは大きくなりたいならちゃんと成人するまで我慢しろよー？

>>62
りょーりにんの台詞やなっ！いよっ、いっちょまえ！
あはは、ほんま美味しかった。また機会あったら作ってな！美味しい、て無意識に口吐いて出てくるさかい。

ラッセルあにぃ、15ン時から飲んでたんかぁ？不良やなー！盗んだバイクで走り出したりしてへんやろな？
おう、俺は180くらいまで我慢する！

（ぐ、と握りこぶしで応えた後で、ふと時計を見上げると「おわっ」と声を上げ）

アカン、三時限目始まってまう！俺もう行くわ！
ごちそーさん！

（...は手を大きく振って*集会場を後にした*）

>>63
無意識に出てくるのが嬉しいんだよー。
世辞はいらないしさ。

[そして楽しそうにくすくすと笑い]

自由になれた気がした15の夜ってね。
煙草はすぐにやめたけど酒は無理だったね…。
はは、リックは180まで頑張れよ？

[そして学校へ行くと言って出て行ったリックに手を振り]

あー、俺もそろそろ支度しないとな…。

（中の人：昨夜は睡魔に襲われて訊きそびれたけど…人狼ってどういう設定になるんだろう？
　アーヴァインに雇われて、見合い相手を彼のところに送る人って事にしていいのかな？
　それによって、占い結果の発表方法変わっちゃうんだけど……）

[片手で頭を押さえつつ1階に]
…疲れがとれた気がしない…。

[用意されている食事に感謝しつつポタージュだけ頂いて、酒を片手にいつもの様に壁際に座りこみ]

…昼間から酒、というのもだらしないが……。

おっすだぜ

[...は、以前ハードボイルドペンギンから「サングラス」と交換でもらった「探偵手帳」（ペンギンの紋章がついている電子手帳）を机の引き出しから取り出した]

うーん。本当にこれを使う事があるなんてな。

[...は、探偵手帳の横についているコイン投入口に、５００円玉を入れた]

えっと。誰と誰のことを調べようかな。

[...は、アーヴァインとナサニエルの二人の事を調べる事にした]


……雇い主と雇用者？
何だろ、これ？

[...は、調査結果を見て首をかしげている]

[...が、探偵手帳が出した結果に首を傾げている頃]

[ハードボイルドペンギンは、雪の中集会所の外で、昨夜と同じ細工をしている]


よし…これで良いだろう。

[ハードボイルドペンギンは、今夜も２３時になったら集会所のブレーカーが落ち、２５時に復旧するように細工をしておいた]

[ふいー、と、雪を払いながら集会所へ]

たっだいまー。

って、あれ？ハーヴ、いるの？

[...は、探偵手帳を手に、集会所へ現れた]
[ハードボイルドペンギンは、入れ違いに村長宅へ帰還]


やあ、ラッセル。
こんばんは。

[コートを掛けながら]

珍しいね、ハーヴがこんな時間にここに来るなんて。
今日は早く終わった？
これからずっといられんの？

うん。今日は早く来れたよ。
村長さんのところの執事さんが、たまには遊んで来いだってさ。
もう成人してるのに、いつまでも子ども扱いされてるよね（苦笑

ラッセルは、これから料理？
手伝おうか？

村長さんのところは皆強敵だよな…。
俺なんか子供扱いどころか玩具扱いだし？

うーん、人もいないから晩御飯は簡単でいーかなって思ってたんだけどさ。
ハーヴが手伝ってくれるなんて滅多になさそうだし、手伝ってもらっちゃおうかなー。

僕も少しは料理できるから、だいたいの事なら手伝えると思うよ。
何をすれば良いかな？

……エレノアさんに掛かったら、僕だって玩具扱いだよ。
女装趣味の息子さんが、モーガンさんと駆け落ちしちゃったらしいから。なおさら？

[厨房へと足を向けながら]
>>75
今日は皆昨日の疲れで食欲もなさそうだから、中華粥にでもしようかと思ってるんだけど。
お粥にいれる肉団子とか、まかせていい？

[どこか遠い目で]
>>76
…駆け落ちしたって…あの噂ほんとだったんだ…

中華粥、か。良いね。
肉団子を作ればいいんだね？わかったよ。

>>78
親子どころか、爺孫くらいの年の差なのにすごいよね…

[...は、厨房で鶏のひき肉と格闘中]

とりひき肉に、長ネギのみじん切りと、しょうがの絞り汁を入れて…卵の黄身に、こしょう、塩…っと。

あとは混ぜて混ぜて、まぜまぜミックス〜♪

[じゃあお願いねー、と肉団子を任せればピータンなどを切りつつ]
>>79
っつか普通に有り得ねー…。
どっちの趣味も理解できないね。

[と、萎えた顔をするが、ふと何か思いついたのか視線をハーヴに向け]

そういやハーヴはモテそうなのにあんまり浮いた噂の一つも聞かないけど。
理想が高いの？

>>81

え…僕？
僕なんて、ぜんぜんモテないよ（苦笑

気になる子はいるけど……気づいてくれてないだろうし。

[意外そうな顔をして]
>>82
…ハーヴがモテなかったら誰がこの村でモテんのって感じがするけど。
ま、あれか、本人は気付かないもんだよねー。

[と、くすくすと笑いながら]

気付いてくれないって…そりゃ言わなきゃ気付いてもらえないでしょ。
ハーヴを振る子なんていないとおもうし。
言ってみればいいのに。

うーわ、もう夜かよ。

[きょろと見回すが広間には、静かに飲んでいるコーネだけ？
　邪魔をしないようにしつつ。]

…はー。腹減った…。朝や昼の残りで良いからあるかな〜？

[濡れた髪を無造作にタオルで拭きながら]

よぉ　いい風呂だった。ここの集会所の風呂は露天も付いてて至れり尽くせりだな。

[厨房からの音に]

これから、夕食か。いいタイミングで来たみたいだな

[晩御飯の支度を終え、集会所へ]

はいはい、ばんごはーん。

・ピータンと肉団子の中華粥
・卵スープ
・胡麻団子
・桃饅頭

今日は皆疲れてるだろうからあっさりね。

[ナサとギルの掛け合いを、面白そうに眺め]

ナに、そんなに拘ってんだよ？男同士風呂ぐらい普通入るだろが

＞ギルバート
目が覚めて起きてきたらいきなりあんなの呼ばわりされててな。
心配しなくてもお前と風呂なんて俺から願い下げだ（微笑
一緒に入りたかったら金払えよ？

[とりあえずルーサーが居ない間に、とばかりにお酒を掲げ、クインジーに向かって飲む？と目線で伺う。けどハーヴには隠れて。（何）]

>>86
お、今日も美味そう〜。ありがとーな。

[嬉しそうに料理を皿に盛りつつ。]

>>86下act
ラッセルと？そーだな、ナサよりは良いかもな。
>>87
まあそうなんだけどさー。
[言いながらナサをちらと見て、はー。と溜息。]

だって一緒に入るなら金払えとか言われそうだし？

[等と言ってる間に>>88が聞こえ、クインジーに向かってにやりと笑い。]

ほら？

>>88
寧ろお前さんの方こそ俺と入りたいなら金貰うからな。（笑顔

[中華粥に手を伸ばしながら]

何時もながら、見事なもんだな・・・。ラッセルが居るから飢え死にしないで済むな

[クインジーとギルに向かって、僅かに申し訳なさげに]
>>90　>>91
今日はハーヴが手伝ってくれたし、すっげ手抜きしてんの。
悪いね。
なんか二日酔いっぽくてさ。
それでも今日も飲むけど。

[と、からりと笑い]

［中華粥を皿につけながら］

>>90
金払ってお前と風呂入るんなら美人のねーちゃんに金払って一緒に入ってもらうよ（微笑

（箱の回線が切れて、復旧してくれない（泣））

あ、みなさん。こんばんは。
ラッセルは、いいもの飲んでるね？
僕にもくれる？

>>94
あー、ハーヴは俺が酒飲んでても怒らないのね。
やっぱハーヴは話わかるわ。
もちろんどうぞー。

[クインジーのグラスに酒を注ぎ、ハーヴのグラスにも酒を注ぐ]

>>92
いやいや、これでも十分すぎるくらいに十分です。

[ぱちりと手を合わせてラッセルを拝むようにして笑い。]

ほーんと、ありがとな。

>>93
そりゃご尤も。
勿論俺もお前さんなんかよりはそっちだね。

>>94
お、ハーヴェイこんばんは。
今日の夕飯はお前さんも手伝ったんだって？ありがとうな〜。

[ひらひらと手を振ると笑顔で。]
(中/うあ、お大事にしてくださいませ〜。；)

[くすくす笑いながら]

そりゃあ、もう子供じゃないんだから。
自分の行動には責任を取れるだろ？
……でも、飲みすぎない程度にね。
[ラッセルの頭をなでなで]

[注がれたグラスを掲げながら]

ごちそうさん　ハーヴも手伝ったんか、ご苦労さん
風呂なんかでそこまで熱く語るなよ、お二人さん

[グラスを傾けながら、へらっと笑っている]

あっ、クーパパみ〜っけた♪

[トビーに椅子を引いてやりながら]

いいタイミングだなトビー。上手い夕食があるぞ

>>97
うん、さすがに今日は二日酔いになるまでは飲まないって。
昨日はもうイベント途中でダウンしちゃったしさ。

…そういえば昨日のイベント、途中から記憶ないんだよな、俺。

今日の夜ゴハンは中華なの？
ラッセル兄ちゃん、ホントに何でも作れちゃうんだ…！

[感嘆の溜息をもらし、クインジーの隣にちょこんと腰掛ける]

[同じ反応を返す二人ににやっと笑うと]

入るか、入らねぇかそれだけの事だろ？女や、金の話まで出てくるし、素直じゃねぇな・・・
まっ俺は、これ以上野暮は言わねぇよ

>>101
あ、そーなの？
昨日のイベントねえ……。俺、風邪引くかと思ったんだけど。
[何処となく遠い目をしながら。]

>>103
ま、結論から言えば、入らない。だな。

[と、爽やかな笑顔で。]

ねえ、一緒にお風呂に入るのに、どうしてお金あげないといけないの？

[ピータンを口にして]
うひゃぁ、不思議な味のゆで卵！

ほんと、ラッセルの料理っておいしいよね〜。
僕も、いつもここに来れたらなぁ。
ラッセルの料理にありつけるのに。

>>104
酒飲んでてすっげ眠くなってソファで寝ようとしたところまでは覚えてんだけどさ…
その後がもうさっぱり。
あんま前後不覚になるまで飲んだことないんだけどな…

>>106
ハーヴの為ならいつでも作ってあげるって。
なんだったら村長さんの家まで持ってってあげてもいいしね。

…まああそこにいくとエレノアさんに捕まりそうでちょっとやだけど。

>>101
昨日のイベント、ねぇ。

［思い出したように額を擦り。
ぷくりとこぶになっている。髪の毛で隠れてはいるが］

>>103
その二択なら入らない、だな。

あれ？ラッセル、昨夜の事覚えてないの？
[...は、クスッと笑って]
すごく可愛かったよ？

>>105
[トビーの言葉に一瞬言葉をなくした後、大笑い。]
あっはっは。そりゃそー思うよな。

[トビーは賢いなーと笑いながらもちらりとナサを見て。
　ハーヴの言葉に頷きながら。]
>>106
だよな、俺もそう思う。
将来店開くの、本気で楽しみにしてるし。

>>107
ありゃ。飲みすぎはよくねーなー。大丈夫か？
昨日の夜は…確かハーヴェイがお前さんの事みてくれてたみたいだったけど。

>>108
あはは、そういう事は好きな子に言ってあげなきゃ。
僕、誤解しちゃうよ？

[ハーヴの言葉に、思わずがたりと椅子から立ち上がって]
>>110
かかかかか可愛かった…！？
ちょ、俺昨日何した…！？

[トビーの頭を撫でながら]
>>105
なぁ、そう思うよな？

せっかく大きなお風呂なんだから、みんなで入った方が楽しいのにね？

ねぇねぇギルバートさん、あとで一緒に入ろうよ！

>>113

え〜と…
[...は、懐から一枚の写真を取出し、ラッセルだけに見えるように]

こんなカンジで、かわいかったよ？

[写真の中のラッセル（寝顔）は、どこかのグラビアアイドルくらいに可愛い。]

>>111
店開くために金貯めてるんだもんね、期待しててよおにーさん。

[と笑った後、昨晩の話に慌てたように]

げ、そーなの？
うわ、もうちゃんと気をつけて飲むようにするわ…。

[誤解する、と言われ、からりと笑い]
>>112
俺なんかに好かれても困るでしょ、ハーヴ。

[しかしその後出された写真に死ぬほど慌てて]

ちょちょちょちょちょっと待った！！！！
なにこれ！なにこれ！
なんなのこれーーーー！！！！！

>>115
よーし、トビーも勿論だぜ？
皆で一緒に入ろうな〜。

[くすくすと嬉しそうにトビーに笑いかけながら。
　>>116の写真は何の写真なんだろ、と少しだけ思いつつ。]
>>117
もっちろん。またこの村に立ち寄った時に店がなかったら怒るからな？
[と、小さく笑い。]

[ラッセルの狼狽振りを眺めながら]

イベント中に寝れば、仕方ないだろな。今夜は誰が寝落ちるか楽しみだぜ

トビーもメシ食ったら風呂に行って来るといい。
いい風呂だったぞ

あはは、僕はラッセルに好いてもらえたら、嬉しいけどね〜。

[写真に慌ててるラッセルにクスクス]
これ？
僕の宝物…かな？
約束どおり、他の人には見せてないよ？

>>119
わっはー！

ねぇ、クーパパも一緒に入ろ？

……イベント時間中に風呂入ったら水死体の一つでも上がりそうだな。

［食後の紅茶をすすりながらぽつり］

[写真のほうを見たギルの視線を遮るようにハーヴとの間に立ち、冷や汗を浮かべつつも精一杯の笑顔で]
>>119
ん、期待してて、おにーさん。
とりあえずその前に卒業しろって感じだけどねー。
まだあと一年あるから、学校。

[そしてやはり冷や汗を浮かべたままクインジーを見やり]

仕方ないって…！
っておにーさん、アンタこれ見たの！？

[濡れた髪を指し示しながら]
>>122
また入んのか？気が向いたら入るさ

[グラスを傾け、酒を楽しんでいる]

[慌てるラッセルを不思議そうにみながら。]
>>123
って、イベント中に風呂なのかよ！！
それは色んな意味であぶねーような。

風呂で死ぬのって嫌だよな。

[真顔でそんな事を言いつつ。]

………飲みすぎた……。

[心なしふらつく頭に呻きつつ、盛り上がってるみなに頭を下げ]

今日も賑やかだな…。
[と小さく笑みを零しつつ]

[...は写真をラッセル以外に見られないように懐に戻した]

[へらっと笑うと]
>>124
見てねぇよ？だが想像はつくさ。俺は言ったぜ？「ここで寝ると別嬪さんになる」ってな

［コーネリアスによう、と手をあげ］

>>126
何せすっぽんぽんだしな……
大事なお宝を衆人環視に晒されるわけだ。

……お前、死ぬなら風呂場にしとけ。
面白いから（微笑

>>125
なーんだ、クーパパもう入っちゃったんだ…
じゃ、明日みんなで一緒に入ろうよっ♪

[んもー、と笑って]
>>121
そりゃもちろんハーヴのことは大好きだよ、そんなの今更聞くまでもないじゃん？

[そして宝物という言葉にがっくり項垂れ]

…なんでそんなのが宝物なの…。

[軽く手を上げ返しつつ]

>>130
[苦笑いしつつ]
何というか……死んでも死に切れんな、それは。

>>124
じゃ、次にこの村に立ち寄るのはいつにしよっかな。
……まあ、適当でいいか。

[とか笑いつつ。]
>>127
よ、大丈夫かー？ずーっと飲んでたみたいだけどさ。

>>130
暗いからみえねーとは思うけどな。

っつーか、やるならお前さんがやれ。（笑顔

>>134
[大丈夫だというように軽く手を振り]

…昨日言ってた無意識というのはこういうことかもな。
[と肩を竦めて、笑みを零し]
…1時になったら電気は点くんだぞ…？

飲んで風呂は危ねぇ、って大人の意見を一応言っておくぜ
イベント中の入浴は俺はご遠慮する

そんな事になると、このままあいつのペースで突っ走られそうだ

[トビーの言葉に小さく吹きつつ。気にしないふり。
　ラッセルの言葉には小さく笑んで。]

さて。どうしようかね？

>>137
どうしようかね、って気になるなー。

俺に何か言わせようとしてる？

[と、くすりと笑い、ギルを見る]

>>135
[ああ、なるほど？と小さく呟きつつ。]

……あー、そっか。
暗い中あがるわけにもいかねーだろうしな…。

というか、本気で人死にがでそうだ。

[食べ終わったお皿を重ね]

ごちそうさまでした！

僕、先にお風呂入ってるね♪
[食器を片付け、一足先に*バスルームへ*]

>>138
おごってくれるなら来る。

[と、笑いながら言いつつ。]

>>141
まーた金かよー。
仕方ないな、おにーさんのことは気に入ってるから奢ってやるって。

[トビーの背を見送りつつ]

>>139
[呟きに小さく苦笑いを零した後]
まぁ…イベント中は何があるか分からん、ということだな。

[トビーを見送りつつ]

。oO(このメンバーなら、俺が行かずとも平気だな）

お酒を飲んだ後のお風呂は、イベントの有無にかかわらず危険だよ。

体が温められて、体内のアルコールが一気に回って泥酔→居眠りして沈んで死亡……だったかな？

>>140
[トビーに手を振って。]
お、いってらっしゃい。明日入ろうな〜。

>>142
[にっと笑いつつ。]
だって俺貧乏だし？
でも、いくら俺でもこんな年下から本気で奢ってもらおうなんて
思ってねえから大丈夫だって。
ちゃーんと払うよ。だから、店がたつの、楽しみにしてるさ。

[からからと笑い]
>>146
そ？
それなら俺本気で奢らないかんね？
しーっかりいただくものはいただきましょ、おにーさん。

>>147
[小さく笑い返しつつ]
はいはい。頑張って稼いで参りますよ〜、と。

[そういえば、と首を傾げ]
>>148
…稼ぐって。おにーさん、何やってるんだっけ？
ナサのおにーさんと似たようなこと？

>>149
そーだな…ってか、アイツって何やってんだっけ。
俺より幅広いことやってそうだな。主に俺は力仕事とか？

>>150
ナサのおにーさんは何でも屋さんなんでしょ？
おにーさんは力仕事オンリーの何でも屋？

なんとかイベント時間までには間に合いましたね。

こんばんわ、皆さん。

>>151
頭脳労働とかは苦手と言うより無理だし。
基本的にそうかな。店先の手伝いとかもやるけど。
あと用心棒とか？…ま、そこまで強いわけじゃないけどね。

>>152
[思わず視線を逸らしつつ、とりあえず手だけ上げて]

…おかえり。

いつまでも見過ごすわけにはいきませんね･･･。
[ぼそっと呟いた]

>>153
…ふぅん。
店先の手伝いに用心棒ねぇ…。

…渡り歩くのが好きなの？

ラッセル君。
ココにアーヴァインからパク･･･ではなく、
頂いたウォッカが一瓶あります。

このウォッカをショットガンで私と飲み比べをしましょう。
私がキミより早く酔いつぶれたのなら、
どうぞご自由にお酒を好きなだけお飲みなさい。

しかし、キミの方が早く潰れたのなら
金輪際、適齢期になるまでお酒は慎むように。

このお酒はとても強いお酒。
あなたには選択の自由があります。
どうです、やってみますか？

[ハーヴの後ろに隠れつつ]
>>157
…アンタ、聖職者のくせに無茶苦茶だよ…。

>>158
人から見れば、まだまだ堕落しきった人間ですからね。

それにキミをどんなに説き伏せても、
心を改める様子はございませんので、
むしろこういうやり方がよろしいのではないか、とね。

>>159
…勝負しないでおけば済むことのような気がするんだけど、俺の気のせい？

[と、ハーヴの背中にぼそり。]

[ハーヴェイの方にくるっ体を向けて]
えぇ、そうですね。
このままラッセル君が私のゲームから尻尾を巻いて
逃げるのもアリでしょう。
心の準備というのもございます。
それに私は何も強制などしておりませんから。

[どことなく楽しそうだ]

>>161
あーその言い方ムカつく。
すっげムカつく。

[ルーサーを睨みつけるが、数瞬の後にやりと笑み]

…なーんてね。
挑発にはのらないの、俺。
だから尻尾巻いて逃げるよ？

>>160
降りたら降りたで結構。

その時はお仕置きをするまでですから。

>>162
では、お仕置きを望むと？
[肩眉をあげてニヤリとした表情を一瞬見せた]

[相変わらずハーヴの背中から]
>>163
…お仕置きってなにさ。

>>165
やってみればわかることです。

>>166
俺が逃げればいいだけって思うんだけど？

[と、にやりと笑む]

>>167
えぇ、確かに。
逃げられればのお話ですが、ね？
[ニヤリと笑い返した]

[ルーサーの笑みにさすがに不穏なものを感じ、ハーヴにかなりの感謝を心の中で呟きつつも]
>>168
…逃げ切れれば俺の勝ちってことでしょ？

[と、自分も極上の笑顔を向ける。]

>>169
そうですね。
ただ･･･、ラッセル君の男気ある姿を見てみたいものですね。

イベントもありますし、
この件は明日以降に持ち越しましょう。

ラッセル君が受けるのであれば。

>>170
男気なんて、そんなもんないですから。

[と、からからと笑い、手をひらひらと横に振り]

遠慮なく逃げさせてもらう。

……普通のウォッカ一本くらいで酔いつぶれるまで…なんて勝負、成り立たないと思うんだけどなぁ。

[...は、ラッセルを抱えて保護しながら、スピリタスをストレートでごくごく飲んでいる]

[自分を抱えながらスピリタスを煽っているハーヴに]
>>173
…いくらなんでもそれ常人には無理だから。

ハーヴェイ君の飲んでいるのは、そう、水･･･。
水に違いない･･･。

他の人ならともかく、私の見ている前で堂々と･･･。

私は疲れている、そうに違いない･･･。

>>174

[...は、首を傾げてキョトンとした顔で]

そう？
村長さんとは、よく一緒にお酒飲むんだけど……村長さんが特別に弱いのかと思ってたよ。
エレノアさんは、僕よりお酒強いし。

[唖然とした顔を向けるが、やがてぼそりと]
>>176
…村長さんたちが普通なんだと思うよ…。

[ハッとハーヴェイに顔を向け]
あぁ、確かにそうでした･･･。
幼き頃からアナタを見ていたので、
未だ子供のままだと思い違いを。

いや、失礼。
やはり私は疲れているようだ。

［むくりと身を起こし］

……油断してたら寝ちまってた……
あぶね。危うく暗闇の中で寝こけるところだった……

［何だかよくわからないけどそれはとても嫌な予感がしたので跳ね起きるようにして身を起こし］

>>179
なんか静かだと思ったら寝てたのか。
お前さんもそんな所で寝てると風邪ひくぞー？

あー、でも、そうだな。寝たままだったら面白かったな？
[なにやら笑いつつ]

[ナサニエルの言葉に]

ん？もうそんな時間か
トビーは、どうすっか・・・過保護にするのもな

[壁際のソファーを陣取るとグラス、酒をキープし]

トビー俺はここに居るからな？後はお前が判断しろ

ねえ、今日のイベントも、やっぱり昨日みたいに真っ暗になっちゃうんだよね…？

[小声で]
僕、大丈夫かな…でも頑張らなきゃ…！

>>180
そう簡単に風邪引くほど柔じゃないがな。
……寝たままだとロクなことになりそうにない。

［ギルの笑みに胡散臭そうな視線を返しつつ］

【時間が来たので、ブレーカーが落ちた】