人狼審問

[...は、ラッセルを抱えたままで、ハードボイルドペンギンに渡されていた【防水シート】を頭からかぶった]

[防水シートの上に、何か液体がかかった音がする]

[ソファーの下から小箱を取り出すと、ネズミをナサニエルの明かりに向かって放した]

ほうら、行って来い！

[クインジーが床に何かを撒いた気配に気付き]

昨日のアレ…クーパパの仕業だったんだ…！

[ちょっと楽しそうに]
ねぇ、僕にも少しちょうだい？

>>196
滅せよ、悪しき者よ！
今こそ聖職者として生まれ変わった
私が皆さんを助けるのです！

[ドラキュラに向かって猛然と走りだしたが
ミルク+銀球の怒涛の波状攻撃により]

あああああああああああああああ！！

[にやっと笑うとトビーにポケットの中身を握らせ]

内緒だぜ？

牧師様って……聖職者っていうより、性職……ごほごほっ。

いや〜、にぎやかで楽しいね〜。

なんか叫び声が聞こえるんですけどーー！！？

ってか、なんだ、おま、その声、ナサか！？
何やってんだよそんなマスク被って…。


馬鹿か？

[ライトで照らされた時に見えたらしく。そして真顔で言ったが（略]

[何か液体が降りかかったような音に驚いたように一瞬びくりと体を震わせる。そして自分を抱えているハーヴに]

…ハーヴは、いかなくていいの？せっかく真っ暗なのにさ。

[小声で]
>>202
うんっ、アリガト！

え〜っと……どーこーにーしーよーうーかーなー？

…っ〜〜〜〜……！！！

[気を取り直して再度グラスを傾けたところ、後頭部に何かがぶつかり、思わず机に突っ伏]

>>205

うーん。
この暗闇に乗じて、いろいろと悪戯をするのも面白そうだけど。

………僕は、ラッセルと一緒にいたいな。
ラッセルには、迷惑…かな？

[...は、ラッセルの頭をやさしく撫でた]

っつうか、足元！なんか這ってるんですけど！！

[ちょろちょろと這うネズミさんが足の上を通ったらしく、思わずソファの上に両足を避難。]

[暗闇から聞こえてくる物音にニヤ付きながらグラスを傾け]

いい肴だな　ケネパパもいねぇし、ちょっくら遊んでくるか

また浅田さんの仕業ですか！
このような悪戯も見逃すわけにはいきません！

私もやられっぱなしは好きではありませんので、
今回はこちらも手を打たせてもらいます！

[ポケットからパチンコを取り出し床の銀球をすくい上げた]

立てば、トビー君やリック君に当たる事はないでしょう。
食らいなさい、主の鉄槌を！！

[銀球を全方向へ向けて乱発した]

え〜っと…よーし！

えいっえいっ！
[銀玉を、声のする方へ向かってぽいぽいと投げだした]

[そのうちひとつが、テーブルに置かれていたグラスに当たってしまう]

あっ、コップ…！

[頭を撫でられ、くすりと笑い声を漏らしてハーヴに擦り寄り]
>>208
迷惑なわけないじゃん？
俺、気持ちいいこと大好きなんだよね。
ハーヴにこうされてんのは気持ちいいから。

>>211
わっ、て、ててっ！！？

[両腕で顔をかばうようにしつつ。ソファの上で丸まって。]

今日は物理的に痛いものが多いんだけどー！？
トビーとか大丈夫かー！？

［蹲っていたところにねずみ花火がやってきて］

うわっ！こっち来るな！！

［慌てて逃げようとして銀玉に足をとられて転倒］

うああああああああああああああっ？！

[足元を何かが這っていく感触に、口笛で黒猫を呼び寄せて]

……餌だ…思う存分狩ってこい。

[促すと、猫はものすごい勢いで辺りかまわず飛び掛り始め]

>>212
そこですか！！

[グラスに何か当たる音を聞き銀玉を発射した。
グラスの割れる音が集会場に響き渡った]

[...は、ルーサーの声の方向に向かって、ねずみ花火５０連発を放り投げた]

>>217
わわっ？
僕、グラス割っちゃった？

…僕じゃないよね…？

>>213

えっと…僕、一応告白のつもりで言ったんだけど……
それって…ＯＫって意味に取って、良いのかな？

[...は、真っ赤な顔で確認した（暗くて見えないけど）]

[ソファーで座る頭の上を銀球が掠める]

あっぶねぇな！どの馬鹿だ、加減をしらねぇな？

[玉が飛んできた方向に思いっきり投げ返した]

>>215
[ソファの後ろでものすごい声と音がしてきて
　背もたれの上から覗くも全く見えず。
　そこに手を伸ばしぐるぐるとさまよわせ。]

何やってんだよ大丈夫かー？

［すっ転んでるところに猫に飛び掛られ］

いたっ！！
なんか今引っかいたぞ！！

何か光が･･･？
[花火が体近くで発火した]
な、な！？熱っ！！
誰です、室内での火遊びはいけまｓ

[驚きのあまり銀球を落とし、それに足をとられコケた]

あああああああああ！？
な、なんのこれしき･･･。
！？　ネズミ･･･？

>>223
はあ？
って、わ、なんかけむくじゃらが！！

[手に触ったらしく引っ込めたがまたぐるぐるとさまよわせ]

私の体にまとわりつくのはお止しなさい！
私はアナタ方のエサではありません！
[足をよじ登るネズミを払っていたら銀球が飛んできた]

はぶぅ！？

[右鼻穴にクリーンヒット]

クーパパ行っちゃったし、僕、どうしよ…

[そっと椅子を下りて、手探りで四つん這いのまま床を歩いていく]

>>225
［ぺしぺしと何かが頬にあたり］

てっ……今度は何だ？！

［頬に当たるものを掴んでぐいっと引っ張ってみる］

…何だ一体！？

[ばちばちと火花の散る音に腰をあげたが、
転がってきた銀玉に足を取られ転倒]

…っ〜〜〜……またか…！

[爆竹の束を取り出すと、一瞬思案し少しばらして小分けにしてから火をつけると、方々に投げた]

トビー、耳ふさいでろ！

[告白と言われ、しばしじっと考え込む。だがやがてハーヴの耳元に唇を寄せ、楽しそうな声音で]
>>220
…俺は、俺のことを気持ち良くしてくれる人が好き。
ハーヴはこうして俺のことを気持ち良くしてくれるけど、
…俺がOKって言ったら、もっと気持ち良くしてくれる？

｡oO(っていうか枯れそう、ごめorz)

[爆竹の破裂音が集会所のあちこちで鳴り響いた]

>>228
って、うあおい引っ張…！！

[引っ張られ、ずるりとソファから滑り落ち、両手をナサの顔の横についたまま物凄く不安定な状況。]

こ、これで俺にどうしろと…！！！
おい、動くなよ？動いたら俺お前の上に落ちるからな！？

―――――――――――――！！
[爆竹の耳を劈く音と火花が襲った]

も、もえっ、も・・・！　燃える！！

[...は、ラッセルの声に耳まで真っ赤になったが、暗いので（略]

えっと…努力する、よ。
僕は…ラッセルが好きだから。
ラッセルに好きになってもらえるように、がんばる。

[尻餅をついたまま暫く何か考え込んでいたふと顔をあげて]

……牧ｓ…っ…！？

[声を上げかけたが爆竹の音に思わず耳を抑え]

…っ…今日は昨日より激しいな…！

［何かが自分の上に降ってくる気配に狼狽しつつ］

>>233
なっ！？う、動くなって言われても……

［突如爆竹が鳴り出して］

うわっ！！

［慌てて動こうとしてギルの腕に接触］

[そっと耳から手を離し]

も…もう大丈夫かな…？

[再び、そろろそろりと移動開始]

>>236
だ、誰か私の姿が見えるのですか！？

いえ、今はそれより火の粉が引火して･･･！
ともかく水をーーーーー！！

[ウォッカは大炎上]

>>239
[暗闇の中、激しく燃える炎に瞠目しつつ]

…っ…水より先に、お前はそこから離れろ…！

[身に着けていたマントを炎にかぶせ様としつつ、ルーサーを後方へ引っ張り]

[...は、笑顔でルーサーに向けてスピリタスの瓶を投げた…が、暗くて（略]

[そばにあったグラスの中身をウォッカにブチマケタ]
そぉい！！

[と思ったらその中身もウォッカだった]

逆効果ーーー！！

[くすくすと笑いながらハーヴの首に両腕を回し]
>>235
俺もハーヴのこと大好きだよ？

そして…別に、頑張る必要はないし。
そのままのハーヴの愛し方で俺を気持ち良くしてよ。
無理に頑張ろうとしたってハーヴが辛いだけじゃん。
そんな愛、俺はいらないから。

｡oO(メイ、サンクス…！)

>>237
って、うぉ。そこは駄目だろーーーー！！！！！？

[腕にぶつかられバランスを崩し、そのまま落下。
　ごすっ　だか　のしっ　だかな。]

……っつー。

[さすがにやばいと感じたのか、炎の明かりを頼りにクインジーの側まで這ってゆき]

クーパパ、クーパパ！
なんか大変なことになっちゃってるよ！？

[ソファーに戻ると]

随分派手な趣向だな・・・ま、素直じゃねぇやつばかりだから、これでいいのかもナ

[...は、ラッセルを抱きしめて真っ赤になった]

ありがとう、ラッセル。
君のことが、好きだよ。

[...は、ラッセルの唇に触れるだけのキス]

[>>241を片手ではたき落としつつ]

シャレにならんぞ…っ！

[と吐いたところに>>242で思わず脱力して、低く笑い]

……あー…明日になって全員焼死体とか有り得るかもな…？

>>244
［落下してきたギルが身体の上に圧し掛かり］

うぐっ？！

［なんか微妙に鳩尾辺りに入ったらしく妙な呻き声］

[床にちょこんと座り、声がした方に首を向け]
>>246
これでいいの…？

[トービーを見つけると]

あぁ、だがトラブルメーカーは、トラブルシューターでもあるから、任せておけば大丈夫だ
それより、怪我してねぇか？

[炎に縮こまる黒猫を呼び寄せ]

…2階に戻ってろ。

[猫はててて…と階段を駆け上がり、扉の隙間から誰かの一室へ]

>>249
[うめき声にがば、と身を起こし。]
うわ、すまん！！！大丈夫か！？
今、マジに入った気がするんだけど…！！

>>251
うん、僕は大丈夫。
クーパパは？

[どうにかして炎を消し終えた後、突き飛ばしたままのルーサーを思い出し、冷や汗を浮かべつつ]

…す、…すまないな…。

[掠めただけのキスに小さく笑い、首に回した腕に力を篭めてハーヴの顔を引き寄せれば今度は自分から深く口付け、]
>>247
俺もハーヴのこと、好きだよ？
けど、まだまだ足りてない。

…だから、もっと俺のこと気持ち良くして、好きにさせてよ…

[と囁くと、もう一度深く口付けた]

>>248
そ、そんな悲しい事があってはなりません。
[スッと立ち上がり]
未だ私は先日の方の顔を見ていない。
このまま別れる事は死よりツライ事。
それならば。

[炎により熱したマントに手を当てた]

火が完全に消えるまで、私が見届けましょう。
私が蒔いた種、後々の心配を残す事なく摘まなければ！

>>255
いえ、お気になさらずに。
残り火がまた再び燃え上がらぬよう、
私はこのまま手をついておきましょう。

何より、アナタの大事マントが燃えてしまうのは残念です。

>>253
おっまえ……昨日といい……今日といい……
俺に何か恨みでもあるのかよ……

>>257
[未だ熱の残るマントに触れようとしたルーサーにぎょっとし]

っ…顔なら、幾らでも見せてやるから…！
その手をどかせ…！

[腕を掴み、引き剥がして脱力]

…無茶苦茶すぎるぞ、お前は…。

[ハーヴとラッセルが被っている防水シートに手が触れ]

あれ…このゴワゴワ、なんだろ……？

[ばしばし叩く]

[飛んでくるネズミ花火を煩そうに打ち返しながら]

浮気するどころの話じゃねぇな
大人しく飲んでるか

>>256

[...は、ラッセルに深く口付けられて、驚きながらも何とか応じてみる]

［下でのどんちゃん騒ぎに漸く目を覚まし、未だ深い意識の頭を緩く横に振れば、月明かりで薄明るい部屋の板の間、ちょこんと座る黒猫に気がついて］

…何、お前…どこから来たの…？
………お前もひとりなのかな…おいで、一緒に寝よ。

［ベッドに転がったまま猫を手招いて］

ええ？というか、炎上？誰か炎上してるの？
これは大丈夫なのか？

せーきにーんしゃー！

室内での花火は危ないからやめようなー！！

[と、明後日の方向に叫んでみた。]

>>258
[続けられた声に、脱力したまま]

…別に、昔から使っていたからな…既にぼろぼろの奴だ…。
…そろそろ買い換えようと思っていたところだ…気にするな。

>>260
･･･冷静さを欠いてしまい、私とした事が･･･。
申し訳ない事この上ない。
つい感情が高ぶると判断力が鈍ってしまいます。

[相手の言葉を両手をさすりながら聞いて気がついた]

幾らでも･･･と言うとアナタは昨日の？

>>259
恨みなんてねーよ。
ってか、なんだ。お前さんか。

なら謝る必要もなかったか？

[と、笑顔で言ってみたが（略]

>>266
そんな･･･。
そこまで愛着のある物を
台無しにしてしまったですね、私は･･･。

[顔は見えぬが物凄い落胆の表情をしている]

>>267
…全くだ。
…見ていて冷や冷やするぞ…。

[呟いた後、最後の言葉に一瞬声を詰まらせた後、見えないのを承知で静かに頷いた]

………ああ、そうだ。
…お前がそんなに見たいのなら見せてやる。
ただ…後悔しても、しらんぞ…。

[唇を離すと渡された銀糸を指先で拭い、小さく笑い声を漏らし]
>>263
…いいの？ハーヴ。
俺はこーゆーこと、慣れてんだよ？
ほんとに…俺でいいの？後悔しない？

[と、ハーヴの頬に手を伸ばしかけるが、シートをばしばしと叩かれ]

はいはい、今いいところなんで邪魔しないでね？

[にこりと笑むが（略]

[頭をぼりぼりかきつつ二階から降りて来て]

何の騒ぎだよ？騒がしすぎっぞ。

>>270
後悔などするものでしょうか。
いえ、するはずがありません。
アナタのような優しき方に、
危険をかえりみず私を助けてくださったアナタに
そのような感情など一切ございませんよ。

…なんだったんだろ？
[防水シートを叩き飽き、また移動開始]

>>272
あっ、ケネパパの声だ…！
パパーッ！（両手ぶんぶん）

>>271

ん…後悔なんて、しないよ。
慣れてるとか、慣れてないとか…そんな事関係ない。
僕がすきなのは、ラッセルだから。

[...は、とりあえずトビーに懐中電灯を渡して]

悪いけど、邪魔しないでね？
パパたちの所に行っててくれるかい？

……次邪魔したら、蹴り飛ばすからね？
[...は、笑顔でドスの聞いた声をトビーにかけたが、暗いので（略]

>>268
お前今絶対笑顔だろ……！
いい加減そこどけよ！重たいんだよ、お前はっ！

>>269
[明らかに落ち込んだ様子の声に片手で頭を押さえつつ]

愛着があったことは否定せん…しても信じないだろうしな。
…ただ、過去の悔恨に浸り続けるのもそろそろ仕舞いにするべきだったのも確かだ。

……寧ろ感謝せねばならんかもしれんな。

[声のしたほうに]
>>272
なにゆっくり寝てんだよ。この騒ぎによく寝てられるもんだ

>>275
ひゃっ……！？

[よくわからない恐怖に駆られ、首をココクコク振る]

>>276
えー、なんの事かな？

[と、また笑顔で言ったあと、「はいはい」と言いながら退いて。]

今回もお前さんが悪いんだから、人のせいにしねーように。

>>273
[はっきりとした声音に困惑気に眉根を寄せたが]

…そうか、お前がそう言うならば何も言わん…。

[暗闇の中、見えない時計の方へと視線を向けつつ]

後1時間ほどだろうか？明かりが点くのは…。

>>277
悔恨･･･ですか。
人は年を重ねる毎に色々な経験をするものです。
私はアナタの過去の事はわからない。
よろしければ、話してくださっても構いません。

ただ･･･先日はお互い傷つき、助け合った。
よろしければ･･･その、
これからはお互い幸せを分かち合いませんか？

顔の見えぬ人間にこういう事を言うのはおかしいかもしれません。
でも、私の元へ駆けてくださった行為に
とても、強く惹かれてしまったのです。

>>280
俺のせいじゃないだろ？！
爆竹ならすヤツが悪いんだよ。

［身体の上が軽くなるとようやく半身を起こし。
胃の辺りを擦りつつゆっくりと息を吐く］

>>281
えぇ、まだ灯りがつくには時間がかかるでしょう。

それまで体がもつか、どうか･･･。
今日は昨日よりダメージが大きい。

[苦笑いしつつも何やら楽しそうだ]

[ハーヴの言葉に嬉しそうにもう一度口付けながら]
>>275
…ハーヴはモテるだろうに、わざわざ俺なんか選ばなくても、って思うけど。

…ありがと。
俺も好きだよ、ハーヴ。

>>282
そうか、…そうだな。
[小さく自嘲の笑みを零した後]
…だが悔恨というからには、けして楽しい話ではないぞ…？
それでもいいのならば…話そう。

…幸せ、か…。
長年そういう事とは無縁だった…だからこそ、いつか言われたようにどこかで求めていたのかもしれないな…。
……俺も、お前に惹かれている。自分でも、よく分からないが。

>>285

[ラッセルのキスに、うれしそうに微笑む…が、暗いので（略]

僕なんて、モテないよ。
ラッセルこそ、僕を好きだって言ってくれて…ありがとう。

>>283
違うだろ、お前さんが俺の手を引っ張らなきゃ俺は落ちて来なかったんだぜ？
だからお前さんのせいだ。決定。

[息を吐いた様子に少しだけ申し訳なさそうな顔を浮かべたが（略]

…あー、でも、大丈夫か？

……と、この声はクインジーとトビアスな？また真っ暗ってどうなってんだ。
しかも火薬くせえ？

まあいいか。

>>284
[聞こえた笑い声に、小さく笑みを浮かべつつ]

…ああ、俺も今日は疲れた。
酒が入ってたところにあの騒動は、な…。

（集会場の扉を開けると案の定中は暗闇。「やっぱりな」と呟きながら、肩から掛けたギターをかき鳴らす。ジャガジャンッ♪）

ジーザス!あたしの目は汚れてるんですかねぇ?
集会場が戦場だって世界の幻覚ですか♪

あれ…えっと…どっち行けばいいんだろう……？

パパーッ！どこーー！？

>>288
まてまて、お前が俺に触らなきゃ、俺はお前の手を引っ張らなかった、だろ？
だからお前が悪い、お前が。

あぁ？大丈夫じゃねぇよ。
すこぶる痛ぇ。昨日のたんこぶも治ってないってのに。

[トビーに苦笑しながら]

ここに居んぜ　壁際のいつものソファーだ

♪アイ アム シッキンベイベー アイ アム チルディッシュベイベー
アイウォンチュセイ ラビュベイベー
アイ ニード スィートキャンディ イェイイェイイェイ
アイ アム クレイジーベイベー アイ アム クルーピーベイベー
アイ アム エアベイベー
アイ ラブ ガーリーロック アンジュー マイハニー!!

（訳がわからないのでとりあえずギター片手に歌っている）

>>293
それを言うならお前さんが声なんてあげなきゃ
俺は手すら伸ばしてねえし？
やっぱお前さんのせいじゃねーか。

ま、ほっときゃ治るか。
昨日のたんこぶについては俺も同じだ。

[言って擦りつつ。]

>>286
話を聞くのは苦になりません。
人の懺悔を常日頃聞いている身ですから。
[冗談めいて言ったが聖職者である事を改めて自覚]
私でよければ、話を聞きできる事なら
その傷を癒したいと思っております。

幸福を求める事は誰にでも平等です。
その行為に罪が絡まなければ問題ありません。

自身もよくわかりませんか、決心がついたのなら、
私のもとへ来てくれませんか。
私はその日が来るまで再会の時まで
アナタの幸福を祈りましょう。

>>287
気付かぬは本人だけ、ってやつだよ。
俺が知ってるだけで何人かは思い当たるし。
ハーヴのこと好きな子。

…ん、ハーヴのこと好きだよ。
けど、さっきも言ったように…まだ一杯じゃない。
だからもっと一杯好きにさせてよ。
俺を、気持ち良くして？

>>294
窓際の…えーっと、あっちだ！

[ソファーの方へ移動開始。その途中、ミッキーが置いていったとおぼしきバルサンが手に触れ]

………？

[とりあえず抱えられるだけ抱え、クインジーの元へ]

PM 12:00 過ぎ て、鳴らすメロディー♪
人狼が来る、一時更新。
明日 - 死んでる - 始めの - 一歩
からだで おしえて 欲しい…ホシイホシイ♪

えぇいーあぁ〜。

>>290
そうだ、マントは･･･。
[グチャグチャになっているマントを想像して口を閉じた]

アナタがよろしければ、マントをなおしてもかまいませんか？

僕は、ラッセルが好きだよ。
ずっと傍にいてほしい。

気持ちよく……え、えっと（真っ赤）

（こんばんは〜と掛けられた声（ギル）に）

その声はー……誰や！！
ナサニエル！ケネス！ハーヴェイ！ルーサー！ラッセル！
下手な鉄砲も数打ちゃ当たるわーぃっ！

やっと到着〜っ！

[クインジーの服を引き]
ねぇクーパパ、これ、拾ったんだけど…なんだろ？
[バルサンを渡す]

>>296
……ぐっ。
ああいえばこう言う……！！

……慰謝料でも請求してやろうか、こいつ……

（リック君…ですか、の声（ルーサー）に）

こっちもかー！！誰や！！
ギルバート！ナサニエル！ラッセル！ケネス！コーネリアス！
下手な鉄砲も数うｔ（ｒｙ

（業務連絡）

（僕もコミットしましたー。
　コミットあと１人。お気づきの方はコミットお願いしま〜す）

（リックくんも、の声（トビー）に）

今度は誰やーー！！！！
て、なんでやねんっ。声変わりしてへんのはトビーしかおらんっちゅーの。（ボケツッコミ）
よぅトビー！大人のオモチャにされてへんかー！？

>>303
[リックの名前呼びに小さく笑いつつ。]
全員じゃねーか、それ。
こんな遅い時間にご苦労様〜。夜道は気をつけろよー。

>>305
ま、俺の勝ちって言うことで。

[と、勝ち誇った笑みを浮かべたが（略]

っていうか、そんな金が俺にあるわけねーだろう？

もーちょいしたら、夜明けか……

♪死に逝く君と見守る僕に
同じ星の光りが降り注ぐ
振り返らずに喰われて欲しいと
涙こらえて見送った

（ジャガジャンッ♪）

>>294
いや、今…暗闇に乗じて言わせて貰おう。

[くつりと自嘲の笑みを零した後、言葉を選ぶように、ぽつりぽつりと]

…もう8年ほど前になるか…その頃は、俺はどこにでもある田舎の村に暮らしていた。…父と母と妹に囲まれて、ごく普通の生活を送っていた。…幸せだったよ、あの頃は。
だが、ある日…いつものように近くの森へ出かけたとき…目の前で、3人が崩れ落ちた。…野盗がいたんだ。

…本当に一瞬だったよ、全てを失うのは…。

[戸惑っている風なハーヴに笑い声を漏らし、耳元で囁く]
>>302
…解るよね？どういう意味か。

[トビーの持ってきたものを触って確認し]

なんだろうな？そこら辺ン転がしておいたらどうだ？

>>311
[暗闇の中、その声に耳を傾けた]

…村のみなが駆けつけた頃には、もう全てが終わっていた。ただ、奇跡的に俺だけが、助かってな…。
力の無いことを悔やんだよ。俺にもっと力があればみなを守れたのにと。…妹すら、守ることができなかったんだ…俺は。

それからは、ただ強さだけを求めて剣を握っていた。
…昔はもっと、無口で…我ながら優しさのカケラも、無かったな。

[肩を竦めて、苦笑を零し]

後は流れ流れて…この村に行き着いた。
これで話は終わりだ。…暗い話で、すまないな。

>>309
……あぁそうだったな、貧乏人。
言った俺が馬鹿だった。

［嫌そうな顔でギルがいると思われる方を睨むが（ｒｙ］

>>311
（コーネリアスの言葉に思わずギターでドナドナを奏でつつ）

……なんにゃミステリアスな雰囲気はあると思うとったけど、そんな過去があったんか、コネあにぃ。
でも失ってもまた見つけたらええ！こない賑やかな所帯楽しいやんか！

>>313
うん、そうする。
えーっと…あっちがいいなか？

[一番賑やかそうな、ギル達の声がする一角へ向けて缶をゴロゴロと転がしまくる]

>>316
悪かったね、貧乏人で。
まあ、お前さんが馬鹿なのは否定しないけど？

[と、笑顔で（略]

>>312

う…うん。わかってる。
じゃあ…えっと。２階に行く？

[...は、耳まで真っ赤になって、ラッセルを抱きしめている]

（ポロロン♪）

古いアルバムめくり〜 ありがとうってつぶやいた、
いつもいつも胸の中ぁ 励ましてくれる人よー
晴れ渡ーる日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔ぉ
想い出遠くーあせてもー
おーもかげー探ーして よみがえる日は 涙そうそう〜♪

>>318
[何かごろごろと転がってきたのが手にあたり、持ち上げ。]
…なんだこれ？

いじらないほうが良いと心の奥が叫んでいるが、
誰かがいじれと言っているような気も…。

>>319
お前よりはマシな馬鹿だがな？
はー、ちくしょう。
なんで昨日といい今日といいこんな疲れる目にあわなきゃならないんだ……

>>322
。o（いじれいじれいじれいじれいじれ！！！）

>>322
……いじるな。

［真顔でとめてみるが（ｒｙ］

声がすんな…

[壁伝いにソファまでゆき、床に座った]

。o0(鳩落ちかけなんで様子見させてくれ)

[手探りでソファーに腰掛け]

みんな、今日も賑やかだね。

（暗闇の中、不意に頭を撫でられればくすぐったように身を捩るも、続けられた声で相手を特定し）

へへ、コネあにぃはコネあにぃや。
キッツイ過去も強い力も、全部ひっくるめてコネあにぃやから。なんや言うのめっちゃ難しいけど、簡単に言うと、俺は今のコネあにぃのこと、すっきやで。

>>315
それは･･･ツライ思いを･･･。
[すこし爛れた手で相手の手を握った]
でも、あなたのご家族は主の下で、
あなたを見守っていてくれているはず･･･。
[フッと自身の言葉に気がついた]

あぁ、それで･･･。
アナタは神がいるのならば家族を救ってくれたと、
そう･･･思っておられるのでしょう。

なんと言葉をかければいいのか･･･。

>>323
いや、お前さんの方が…とか言いつつ、どっちもどっちという単語が思い浮かぶのはなんでなんだろうな。

ま、疲れるのはきっとイベントのせいだ。多分。

[遠い目で（略]

>>324>>325
[ナサに向かって真剣な表情で、でも（略]

頭の中で子供の声がしたんだ。

[とか言いつつ、ぷしっと。ぷしゅーーーーーー。]

てうわっ。げほほごほっ。

[そしてその煙が出てきた物体を、ぽーんと何処かへ投げ。]

[近くで聞こえた声に]

よぉ、ケネパパ。飲むか

[グラスを渡すと酒を注ぎ飲んでいる]

[足に触れた何かに一瞬驚くが、声と、酒の匂いでケネスだと気付き]
>>326
ケネパパ、みーつけたっ！

[笑顔でひょこんとおぶさり、こめかみにキスをする]

[...は、リックに感謝した]

>>330
ゲフッ、なんやこの煙……！！
目が、目がぁぁぁぁっっ！！！

[ハーヴの頬に両手を添え、今度の口付けは触れ合うだけのもので終わらせれば小さく笑み]
>>320
…こんなに真っ暗だと動けないし。
明かりがついたら、ね？

[頬に添えた手をその首筋へと辿らせながら微かな笑い声を漏らした]

>>329
[握られた手に瞠目したが、されるがままになりつつ目を伏せ]

…そう、だな。
俺が言うのも何だが、父も母も、妹も…みな良い人だった。
…何もしていないのに、どうしてと。何故俺だけがと…神を恨んだな。

……だが、今なら…俺は、神に感謝をしてもいいと思う。
この村に、俺を辿り着かせてくれたのならば。

わっ…なんか煙たっ……ｹﾎｯ、ｹﾎｯ！

>>330
［突然周囲が煙たくなり］

げほっ……げほげほっ……！！
おまっ……！！いじるなっつっただろーーー！！

（目が開けられないので手探りでギターの弦を弾き）

幾度ー数ーえた 消せない過ちと罰ぅー
涙をー辿って、 この胸を侵してくー

何を守りぃ 何を傷つけていいの
一面に咲く花に 眩暈覚えた ♪

命さえも捧げて祈る 私を永遠に忘れないでいて♪

>>338
わ、悪いっ！！
まさ・・げほ。こんなことになるなん・・ごほっ。
思ってなかった！

[きっぱりと言い切りつつ。]

[...は、ラッセルを抱きしめている]
う、うん。（真っ赤）

[煙に咽せながら、ケネスとクインジーの服をギュッと握っている]

ケホッ…！

巫女みこナース　巫女みこナース
セクシャルバイオレット巫女みこナース♪
巫女みこナース　巫女みこナース
ソウルトレイン巫女みこナース♪
巫女みこナース　巫女みこナース
姉三六角巫女みこナース♪
巫女みこナース　巫女みこナース
【後一人コミット】巫女みこナース♪

>>336
･･･そうですか、【コーネリアスさん】
リック君との会話でやっと、暗闇の人物が把握できましたよ。

私も･･･そう、神を恨んだ時期もございました。
でも今は、今以上に神に感謝した事はありません。

･･･マントは私が預かってもよろしいですか？
どちらにしろもういらぬものなのでしょう？

[集会所の明かりが復帰した。]

>>340
嘘つけっ！！……げほっ！
お前絶対わかっててやったろ！？

（けど煙い）

[クインジーからグラスを受け取りつつ飛びついたトビーに]
うおっ！？なんだトビアス、そっちに居たのかよ。

>>346
まさか。

[と、袖で口元を覆いながら真顔で。]

>>344
[点いた明かりに目を細めつつ、呼びかけられて瞠目した後くつくつと笑って]

リックには感謝すべきか怒るべきか…？

……俺もだ。感謝、している。

ああ…もう、必要ないものだ。
そんなものが欲しいのなら…お前にやるが…？

この煙は一体なんですか？

まさかまだウォッカの火がまだ！？

[煙にむせ返りながら]

トビー大丈夫か？今窓を開けるからな

[窓を大きく開け新鮮な空気を取り込んだ]

>>341
（明るくなって抱き合った二人が目に入れば、一瞬だけ眉を寄せ）

ふぅーん……ラッセルあにぃとハヴェあにぃはそういう仲かいな。別になんも言わへんで。別に、なんも。

（ふい、と少し拗ねたような表情を浮かべながら、ギターの弦に指先を添わせた）

＞332下actリック
…だからこそ、感謝している。
…俺もお前がまるで弟のように可愛いと思っているぞ？
[くつくつ笑って]
…勿論、本音でな。

>>352
ひゃ〜寒〜い！でも気持ちい〜っ！

>>350
もしかしたらリック君が神の使いかもしれませんね？
[コーネリアスと一緒に笑った]

では、マントは私が預かっておきます。
[ぐちゃぐちゃになったマントを丁寧に畳んだ]

>>354
はは、そうなんか。
よぅ難しいてわからんけど、感謝されるのは嬉しいで。
（少し間を置いては、ニッと笑んで）
……弟か！ええな、それ！
俺には妹しかおらへんからな。にーちゃんおるヤツ羨ましかってん。コネあにぃは俺のにーちゃんや。

>>357
では私はリック君のお仕置き係、となるのですか？

>>356
あっれ？俺、いつのまにかキューピットになっとる？
皆がしゃーわせんなるんは嬉しいけど、俺キューピットってなんや空しいわぁ。キューピットにも恋する資格あんねんで！
（冗談めかして言ってはケタケタと笑った）

>>356
[ルーサーの手に収められるマントを見つつ、ぽつりと]

…お前は？お前も、何かあったのではないか…？
無理に聞こうとはせん。
…だた、お前のことを知りたいとは、思う。

>>358
げっ、なんでそうなんねん！！
ルーサーあにぃ厳しいから嫌やーー！！
か、神様の見とるとこで悪いことせぇへんから、ルーサーあにぃまで見張る必要あらへんで！

え、えっと…皆さん、おやすみなさい。

>>359
確かにそうですね。
それではリック君にとっておきの物を差し上げましょう。

つ【クロロホルム】

おっと、これは違いました。
おかしいですね、一体どこへなくしてしまったのか･･･。

[ルーサーが焦げていることに気付き]

あっ、牧師様が…

[ケネスの背から下り、ルーサーの方へ歩み寄ろうとするが、傍にコーネトリックがいることに気付き]

ねぇパパ…こういう時って、邪魔したら「蹴り飛ばされちゃう」のかな………？

[ふと耳に届いた声に、二階に向かう足を止めて振り向き]
>>353
…ん？
なに？リック。

>>357>>359
…兄、か…。
[懐かしい言葉に小さく笑みを浮かべて]
…感謝する、リック。

では、兄としての最初の仕事をしてやろう。
[リックの背をトビーの方へ軽く押した]
…俺の感に狂いが無ければ…そうなんだろう？
今行けとは言わない…だが、後悔する前に、な。

>>349
…………。

［相手にするのも疲れたとばかりにこれみよがしに溜息をつくと、グラスを持ちどこかからか持ち出した焼酎を注ぎ始めた］

>>363
なんや、これ？

（...はクロロホルムを受け取った）

よぉわからんけど、もらっとってええかな。ここぞ！という時に使うもんなんやろ？

>>360
私の事、ですか。
そうですね、何から話せば良いでしょう･･･。

･･･牧師になる前は、
まぁ、簡単に言いますと裏の世界に身を置いていました。
想像しうる悪い行いをしてきました、
それでも救いなのは人を殺めなかった事です。

今とは全く正反対、とは言えませんが･･･
[少しバツの悪そうに笑いながら]
そういう暮らしをしていたんです。

相棒と言える一人の人間と共に。

[トビーに苦笑しながら]
>>364
そうだな、見守る事が最善じゃねぇか？
お前も自分の事を考えろよ

[そっと背中を押した]

>>365
（いつもの調子で問われた言葉に、じゃぁ〜ん♪とギターを鳴らして）

いよぅラッセル、お前は幸せ者だなぁ〜。
男同士だけど。

（台詞めかして紡いでは、なんでもない、と笑って、ハヴェと二階へ上がりぃとばかりに促した）

>>361
何を言うのです。
私は悪い事をしなければとても優しい人間ですよ。

>>362
挙式は是非私の教会で。

>>367
お、飲むの？
……俺も、のもっかなー。それタダだろ？

>>366
感謝やなんて、そんな……

（照れくさそうに笑っていれば、とん、と背を押され一歩踏み出しては、不思議そうに背後のコーネリアスと、そして距離を縮めたトビーとを交互に見て）

……外れてもないで。

（零すように告げては軽く笑って、トビーの方へ歩んで行った）

[男同士という言葉にくすりと笑うと]
>>371
俺は男のほうが好きだから？

[なんでもない、と言われ、首を傾げながらも階段からひらりと手を振っておやすみと皆に告げれば、ハーヴの背に手を添え]

じゃ、行く？

[と、小さく笑んだ。]

よぅ、トビー。
……あ、別に用事があるとかやないねんけど。

なんか、な、最初に見た時よりずっと、笑うようになったやよな。トビーがよぅ笑ろうてるとこ見てると、嬉しいで。
……す、好きな人とか、おんのかな？

（最後の問い、若干声を上擦らせながら投げ掛けた）

[...は、>>371>>373に真っ赤になりながら、ラッセル>>376に頷いた]

…うん。
行こうか。

>>374
タダだが、自分で注げよ？
俺に酌させるんなら金がいるぜ？

［にっこり笑うとギルに瓶を手渡し］

その相棒と共に過ごした日々、
今思えば人の道から逸れたものでありますが
とても素晴らしかった。
二人でならばどこまで行けると思っていました。

しかし、若さというのは無謀な一面もあります。
どこぞのチンピラに恨みを買い、相棒はその刃に倒れました。

･･･。

[寝る人たちに「おやすみー。良い夜を。」と笑みつつ手を振り。
　リックの方に頑張れ、と視線を送った後にナサから瓶を受け取ると、]
>>379
ちぇー。注いでくれたって良いのにさー。
っつか、あ。

俺グラスねえや。

>>377
[満面の笑みで]
ケネパパとクーパパ！

あとね、ラッセル兄ちゃんもメイ兄ちゃんも、ギルバートさんもハーヴェイさんもミッキーさんも…

えーっと…牧師様もコーネリアスさんも、ナサニエルさんも……みんな好き！

リックのことも大好きだよ！

[真っ赤になっているハーヴにからりと笑い]
>>378
…そんなに固くならないでよ。
俺のほうまでなんだか恥ずかしくなってくるじゃん。

>>381
グラスならその辺に……

［と見回したところで床に転がったりしてるのを見て］

……ないな。しょうがねぇな。

［自分のグラスを空けるとギルに差し出し］

間接キスは嫌とかいうお年頃でもないよな？

>>380
[何度か口にされる「相棒」という言葉に、気付かれぬほど微かに眉を寄せつつも、自分に出来る限りの穏やかな視線で語るルーサーを見やっている]

>>383
あ、あはは。ごめん。
恥ずかしいって言うか…緊張しちゃって、ね。

>>382
（次々と挙げられていく名前に小さく笑み耳を傾ける。最後に自分の名前が挙げられれば、どこかくすぐったそうに笑みを深め）

そっか。トビーにとっては、皆家族みたいなもんやよな。俺もそう思うとる！俺もトビーのこと好きや。

でもな、トビー。トビーが俺のこと好きっちゅー好きと、俺がトビーのこと好きっちゅー好きは、ちょっと違うかもしれへん。
俺かてガキやから大層なこと言えんけど……
こういうこと、したいねん。

（...は、半ば強引にトビーを抱き寄せ、相手の背に手を回した）

[聞こえてくるトビーの声>>382に嬉しそうに笑みと視線を送り。
　ナサの言葉に小さく笑いながらグラスを受け取り手酌。]
>>384
言うわけねーだろ？ありがとーな。

[と言って、一口。ふむ？とぺろと唇を舐めつつ。]

あれだな。やっぱ酒は、美味いか不味いか解らんな。

人とはどこでどうなるか検討がつかぬものです。

最後に相棒はこう私に言いました。
主と共に見守っている、と。

神や主がいれば相棒を死から救ってくれたはず。
そう思い、思ったのですが。
私は神や主の為に祈りを
捧げているわけではないのかもしれません。

主の隣にいる、相棒に祈りを捧げている、
今でも心のどこかで思っているのです。

相棒の元により近づける場所へ、私は行きたかった。

[二階の空いた一室に入ればベッドに腰掛け]
>>386
…大丈夫。
ハーヴがしたいように…すればいい。

[と、艶やかな笑みを浮かべれば、ハーヴに向かって手を伸ばし]

わわっ…！？

[突然のリックの行動に蹌踉めき、倒れるように抱きつく]

[トビーとリックのやり取りを微笑ましそうに眺めながら]

リックがんばれよ。で、トビー泣かしたら承知しねぇからな　

>>385
私は思いました。
アナタは過去に何らかの形でけじめをつけた。
それがこのマントです。

それならば私も過去に何かしらケジメをつけねばなりません。
そのためにこのマントが必要なのです。

[リックとトビーに向けて]
挙式は是非(ry

>>388
美味いと思えないのは味覚が子供なんだろ？（微笑
別に美味いから飲むわけじゃないしな。
俺は美味いけど。
どっちかっていうと酔いたいから飲むだけで。

>>390

[ベッドに座っているラッセルの頬に手を添えて]

うん。
好きだよ、ラッセル。

[囁くように告げて、啄ばむようにキス]

>>393
[静かにルーサーの話を聞いていたが、
最後の言葉に訝しげに口を開いた]

過去のけじめ……その、マントが…？

>>391
（ぽむ、とトビーを受け止める。背丈はそう違わない二人、けれど感情はどうなのだろうか。リックはその心音を大きくして、トビーの背中に回した手に軽く力を込め）

すまん……俺、誰でも良かったかもしれん。ラッセルあにぃにもコネあにぃにも憧れとった。でも、ちゃうねん。憧れと、好きは別モンやねん。
最初にトビーがこの集会場に来た時、めっちゃ守りたいって思うた。けど、にーちゃん達と一緒におるトビーはめっちゃ楽しそうやったから、俺なんか居らんでもええんかと、思うたこともあった。
でもな、やっぱアカンねん。俺、トビーのこと好きで、トビーの笑顔を、俺の力で作ってみたいんや。

>>392
俺の弟だ…程々にしてやってくれよ？

[リックとトビーを見やって]

…無論、泣かせるようなことはせんと信じているがな。

[ハーヴの背に腕を回し、降りる口付けに瞼を閉じれば]
>>396
…ん…俺も好きだよ、ハーヴ…。

…俺に、ハーヴの全部、見せて？

>>397
えぇ、そうです。
アナタが私の手をとってくださなるのならば、
よりその意味は増すのです。

そのためには少し、時間がかかってしまいますが。

ふーまだ喉いてえ。リック、頑張れよ。

[二人を見るクインジーに向かいにやりと笑って]
今夜は二人で寝れそうだな？