人狼審問

>>394
いや、ハーヴが喋ってたのかと……（笑）

やるな、ノーマン。

ひどいな。
こうまで変態変態、と誤解されてるなんて……。

[ハーヴェイはロッテの言葉(>>396)に絶望した]

まあまあ、そう気を落とすなって。
お前にはまだ、シャーロット焼きがあるじゃないか。

>>394
ぶ！　ものまねかよ（苦笑

>>397
ありがとう、ハーヴェイ。
あなたにそういってもらえて私、幸せ・・・

>>400

うううぅ……

切ないよぅ

>>393
あら？私は普通に可愛らしい女の子と思っていたけどね。

あれ、ハーヴェイは変態じゃなかったの？
だってそういうはなしになるとすぐニヤニヤしてたじゃない。

>>399
［ギルバートは、ハーヴェイの肩を引き寄せ、内緒話を始めた］

（大丈夫、大丈夫。
　まだ純粋無垢で『何も知らない』だけだからさ♪
　誤解されないように、ちゃーんとものの順番は守れよ？）

>>404
えへへ。レベッカさんありがとーｗ

>>405
ニヤニヤなんてしてないよ。
クゥルな私がそんな……。

でも、なんていうのかな。男同士、ノリをあわせないといけないこともあるんだ。

＞ギの字
なんだよ、随分用意がいいじゃねえか。（ひそひそ）
ひょっとしてお前さん、いっつも持ち歩いてるのか？（ひそひそ）

>>408
そうなの？
じゃぁ今までいろいろニヤニヤとかデレデレとかしてたのは全部演技なのね！
よかったぁ

>>406

(ヤダナア。ぎる先輩。純情な青年にそんな。
おやぢくしさいですょ？)

[ハーヴェイはシャーロットの視線を気にしているようだ。]

>>409
まさか。偶然だよ、偶然♪（ひそひそ）
今日はたまたま財布に入ってただけだよ？（ひそひそ）

>>410
そうだよ。だいたい、ニヤニヤもデレデレもしてないはずさ。
きっと、ロッテの見間違いだよ。

でも、そんな風に見えてしまったとしたら…それはロッテの話題だったから。
私も木石ではないからね。

>>411
「おやぢくしさい」って……噛んでる噛んでるw（ヒソヒソ）

男同士の世界なのね・・・
立ち入れないわ。

［シャーロットはレベッカの隣にちょこんとすわって男たちのやり取りを眺めている］

>>412
偶然か(笑)
いやまあ、どーでもいいけどよ（ひそひそ）
でもあれって、この辺じゃレベッカの店でしか扱ってねえだろ？ハーヴェイにとっちゃ天の恵みだぜ、きっと（ひそひそ）

>>414
く。さすがに動揺は隠せなかったか。（ぇ

ん？何でもないよ、ロッテ嬢。
喉がかれるだろうから、ハーヴに飴をあげただけだよ。
な？ハーヴ。

>>415
男はみんな狼だから、気をつけた方がいいわよ？（ひそひそ）

>>413
私の話題だったからかぁ・・・
えへへ。うれしいなぁ

おっと、ついでだから、嬢ちゃんも飴どうだ？

>>418
飴かぁ・・・

［シャーロットはギルバートを不信の目で見た］

ノーマンさん、ありがとうｗ
（てことはやっぱり飴だったのかなぁ・・・

そういや、さっきからトビーの姿が見えないがどうした？
そこら辺で寝ちまったかな？

>>416
…………………っ！（爆笑）

まー、それはともかく！！
俺もお節介やきだなー…ったく（笑）
ここまでお膳立てしたんだから、
ロッテ嬢のことは大切にしろよ？ハーヴ。

>>425
そうよ、ハーヴ。泣かせちゃダメよ？

ギル。「飴」、ありがとう。

[ハーヴェイはギルバートにはにかみながら礼を言った]

いや、その……気遣いは無用だよ。

>>424
そうだなー。
トビーもだいぶ駆け回ってたからなー…

ギルもレベッカも……。
ありがとう。

ロッテのことを大事にするよ。
それは、ここにいる皆に誓う。

そして誰よりも、シャーロットに。

そうだぜ。
もし別れたりしてみろ、今度こそ（ピーッ）な（自主規制）を（検閲）してるスペシャルバージョンハーヴェイフィギュア作ってワンフェスで売ってやるからな？(笑)

神社と温泉旅館。

互いに家を継がなければ…と思うと私たちの間には確かに障害があるように思えたかもしれない。
でも、私は考えたんだ。

私と君が一緒になりたいと願うなら、二つの家も一緒になれるんじゃないかって。

もとより、隣同士にある私たちの家だ。
あとは、二つの家の生業が結びつく工夫が必要なだけ。

トビー君にもあとでおそばもって行ってあげなきゃ。
せっかく食べたいっていってくれたんだし。

その工夫はね。最初に話した通り、心の中で固まりつつあったんだ。
どうして今まで、気づかなかったのかな。

私たちは、きっと一緒になれる。
そう、君のお父さんにも話すつもりだよ。

伝統ある家のことだから、私の家も君の家でも抵抗があるかもしれない。
でも、私は君と一緒になるために…誠意を込めて、たとえ長い時間がかかっても説得していきたい。

>>431
そうだね。よく考えれば方法はあるよね。
二人で一緒にかんがえよう。
ね？

［流れ者 ギルバートは、ちんぴら ノーマンをハリセンで殴った。］

＠act切れ

>>430
ノーマン。君にそんなものを作らせるわけには絶対にいかないな(苦笑

君なりに後押ししてくれてるのだって…そう思うことにするよ。

いてっ、なんだよ。
重要顧客を掴み損ねたか？
それとも、それがお前さんの愛情表げ…い、いえ。
Sir！何でもありません、sir！
だからその握り締めた拳は引っ込めてくれなさい、sir！

>>433
［ハーヴェイにこくんと頷いた］

うん。ありがとう・・・
絶対に一緒になろうね。

ああ。二人で……。

これからは一緒に。

[ハーヴェイはそう言うと、シャーロットに向け微笑んだ(act切れ]

ギルも仕事が終わったら彼女が待っているのかな。

皆と迎えたお正月の宴ももうじき終わる。
楽しい宴…とならずにこんな騒動になってしまって申し訳ない。

でも…　ここで皆と交わした言葉の一つ一つを…

…私はきっと忘れられないと思う。

［ギルバートは、蕎麦湯をすすりながら２人の様子を見守っている］

（ふ、俺様にもこんな頃があったよな…がんばれよ、二人とも。
俺様みたいになるんじゃねえぜ？）

>>440
いやいや、仕事ですから♪
大騒動にならなくて良かったよ。
幸せのおすそ分けをしてもらったしな。

みんな、ありがとう。
私がこうやって今ハーヴェイと一緒にいられるのはみんなのおかげなんだよね。

わたしたち絶対幸せになるからね。

>>444
おうよ、その言葉忘れるなよ？
ここにいる全員が見届け人だぜ？

ああ、それと……
結婚式には呼べよ？お二人さん。
もちろん、ご両親をきちんと説得してな。

………それが一番の礼だよ。

はいっ結婚式には絶対招待しますね！
私、ゴンドラ乗りたいなぁ・・・

>>440
私も忘れないわ。

引き出物はやっぱりシャーロット焼きとハーヴェイ焼きのセットかしら。

>>444
幸せにならなきゃダメよ♪

>>446
医者センセイなら問題ねえだろ。
なーに、四の五の抜かしやがったら、俺様が拳で説得してやるぜ。(笑)

>>447
派手婚だなぁ………って、
神前式じゃないの……？（笑）

>>449
そうだな、それまでには絶対に完成させないとな。
…もちろん、ごく普通のヤツをな。

罪人の私たち二人が…赦されていいのだろうか。

幸福に到る道を歩んでいいのだろうか。

その後ろめたさは身を焼くようだけれど。

でも、皆さんの温かい心に本当に感謝しています。
私は神を信じず罰当たりな行動をとろうとしていた。

しかし今は――。

皆さんと出会えてよかったと。
そう、神に感謝したいな。

>>452
えっと、神社でゴンドラ・・・

>>447

ご、ゴンドラなのかよ（苦笑
でも、ロッテがそれを望むなら。

わ〜　は、恥ずかしいなあ。

（ロッテ姉ちゃんを泣かせたりしたら、僕許さないからね。）

トビー君っ
一緒におそばたべようっ

お、トビー、おかえり！！

やあ、トビー。
色々攻撃してゴメンね。

大活躍でした。

そして、ありがとう。

>>457
うふふ。尻に敷かれそうね？

>>458
ありがとう。

必ず…
必ず幸せにするよ。

>>456
ゴンドラなら、そこの湖でいいじゃねえか。
カンツォーネなんか歌ったらカッコいいぜ、きっと。(違)

>>462
レベッカ、それを言わないでくれ。
私もそんな気がして仕方がない。

僕ロッテ姉ちゃんに憧れてたんだ。
ハーヴェイ兄ちゃんだから諦めるけど、僕はいつでもお姉ちゃんの味方だよ。

じゃあ、ばいばい。
僕牧場に帰るからね。
レベッカ姉ちゃんも、ギル兄ちゃん、ノーマンおじちゃん、元気でね。
そしてここにいなかった人もまた会おうね。

……ま、そういうことで。

この神社で皆に会えたことを感謝するよ。

また遊ぼうな！

みんな・・・ドロボーの私を許してくれてありがとう。
大好きだよ。

私たち、幸せになるから。
それはぜったいに、ぜったいです。

さて、これで人狼焼きも店じまいだな。
次を頑張らないとな…本当に。

みんな、またね。

シャーロット。

愛している。
ずっとそばに……

そばにいて欲しい

[ハーヴェイはそう言うと、シャーロットに口づけをした。]