人狼審問

[ステラに口付けながら]

僕はステラを守る。

僕の基準はこれだけだよ。恋人を守りたいのは狼も人も関係ないだろう？恋人を守るために考えれば良いんだよ・・・。

[ステラを優しく見つめ]

僕が正しい判断を出来る自信はないよ
でも、ステラが僕に委ねたいなら、それはそれでもいい。
朝ごはん食べてる時間ないけど・・・午後には顔を出すよ。
僕の飴は状況判断で渡すよ？ごめん、ステラ・・

[...はラッセルが出て行ったのを確認し、…身体を起こした。扉の方を見詰めて、小さく息を吐く。昨晩ふと目を覚ました時に階下の喧騒を少しだけ聞いた。とは言っても辛うじてクインジーの判定が解る程度だったが]

………マジかよ…。

[小さく呟くと、窓の外を見る。愛鳥がこちらを見ているのに気付き、窓を開けると何時ものようにその足から、手紙を受け取る]

……。

[何も言わずぐしゃりとその手紙を潰すと、さっと身支度を整える。手紙は適当な荷物に詰め込んだ]

…とにかく詳しく議事録を読んで、話はそれからだ。

[二階の自室で寝ている男を想い、そちらに視線を向けた後、紙にペンを走らせる（以下中の本音垂れ流し）]

＞レベッカ、ケネス
…アンタたちが今どういう気持ちかは俺には計り知れないし、恋人のためにガチに走るというのも悪いとは言わない。
けれどこの村はあくまで【恋愛＞ネタ＞＞（超えられない壁）＞＞自陣営の勝利 】。
自分たちだけでガチに入るならまだしも、それに周囲を巻き込むのは俺としては賛成しかねる。
キャロルやクインジーがアンタたちのガチ推理に反論する必要があるとは思えないし、そして俺はギルをそれに巻き込みたくもない。俺自身は当然その議論に参加するつもりはない。
確かにガチに走ることはルール違反ではないが、過剰になれば全てを巻き込む。
それはこの村の主旨と大いに外れている、ということだけは理解してほしいところだ。
…反論するなと言っているわけじゃないからな。

[そこまで書くとペンを置き、紙を集会所のテーブルの上に置くと煙草に火を点け、紫煙を燻らせながら自室へ戻った＠退席]

[扉を開いたところでラッセルに会う。おはよーさん。とへらりと挨拶をして、]

俺、飯食ってくるな。

[そう言うと、ラッセルの頬に口付けをして階下へと向かった]

oO(中／中的には、みなさんの方向性は理解しています。ケンがわざわざ戻るの待ってのＲＰ発言→ケンの気持ち→自分の気持ちとして、こうなるでしょう。昨夜or目の前での発表でなければ、ここまで言いません。＠０）

………最後に物凄い殺し文句吐いて行ったなぁ、アイツ…。

[流石に照れつつ食卓に着きながらそう呟く。議事録を読む前に、朝食でご満悦。読みながらはきっと、美味しくない。そう思い食べ終わってから読み始める。そしてまた、ため息]

レベッカの、言いたい事は解る。
言われなくても、解ってる。…意味は、解るな？
本当は、ちらっとでも口にはしてほしくなかったんだがな…。

[少しだけ苦笑して、でも真剣な表情で]

そして手短に話す。今日占う人は、もう決めてる。
それが誰だかは、言うつもりは、ない。
キャロかもしれないし、キャロじゃないかもしれない。

ただ、これだけは言える。俺はケネスを狼だとは思ってないよ。
狼じゃないと確定したわけじゃないけどな。

[眠っているルーサーに口付け････]

今日は休みなんだな。まあ、ゆっくり寝ているといい。
アタシは昼食を作りに行ってくるからな。

[もう一度口付け着替えて階下へ]

〜２階から念波〜

カミーラ、ステラ、促しありがとう。
ケンの様子を見て、あたしは自分がどう動くか決めるわ。
あたし基準で「ケンのため」に使わせてもらう、ありがとう。
oO(中／ガチもＲＰだったんだけど、やりすぎた？もしそうならごめんなさい。orzorzorzorzorz）

ギル
ありがとう。そして、ごめんなさい。本当にごめんなさい。
oO(中／本当のガチから、かなり削ったんだけど…削り足りなかった。寝ないでの作業だった物で。ゴメン。ホントごめん。orzorzorzorzorz）

［...は、ケネスの頭を抱いたまま、キスを落とすと再びうとうととまどろみの中へ＠夜ケンが戻るまで退席］

[...は席を立つと]

やっぱ、俺部屋に戻るわ。…ラッセルの顔、見たくなった。

[そう苦笑すると、今会ったばかりなのにな、と呟いて部屋へと戻る。部屋でラッセルの姿を見つけると、何となく、後ろから抱き着き@離席気味]

[目覚めて、隣にカミーラがいないことを確認するとベッドから跳ね起きる]

ふむ、既に昼か。
(昨晩の喧騒はカミーラと一緒に聞いていたが、そのことには触れないことにした。)

[階下に下りて]

やあ皆、おはよう。
休日は昼まで起きない男ルーサー・ボルジア、参上。

[ぼんやりと部屋で煙草を吸っていると後ろから唐突に抱き付かれ、煙草を消して顔だけを背後に向けると]
>>207
…どうした？

[小さく笑んで、回されたギルの手に自分の手を重ねた]

＞ルーサー
寝坊助だな･･･その内目が腐るぞ？（笑）

[おはようのキスをして珈琲を出す。]

昼食

【アジフライ定食】【カキフライ定食】【豚の生姜焼き定食】

[ラッセルの笑顔に、へらりと笑い返して]
>>209
べーつにぃ？

こうしてるとさ。ただ、好きなんだなーって実感できるって言うか。
抱き心地良いし？

[そう言うとくすくす笑う]

[軽く肩を竦めて、自分の筋肉質な…けれど細い腕を見ると]
>>212
…こんな体の抱き心地がいいって？

[後ろを振り返り、挑発するようににやりと笑み]

…女のほうが抱き心地はいいだろ。

>>213
ラッセルだからなんだけどなぁ。何？他の女の所に行けって？

[そう冗談めかして笑った後に、口付ける。一度目は軽く。二度目は深く。]

［集会場に戻ってきて皆に微笑みかけて挨拶をする］

こんにちわ。
今日は作業が少ないそうなので、早めに帰ってきました。

[口付けを受け入れながらくすくすと笑うと、ガンブレードに右手を掛けて]
>>214
行ったら殺す。

[本気だからな、と言わんばかりに、差し込まれた舌に軽く噛み付いた]

[舌先を噛まれ、一度唇を離しべ、と舌を出し、笑う]
>>216
行くわけないだろ。

[そう言って軽く頬に口付けると、]

…好きだよ、ラッセル。俺はラッセルが何者でも構わないと思ってる。

だけど、何者か、知りたいと思ってる。

[生真面目な顔でギルを見つめ]
>>217
知ってる。
けど時々思う、首輪でもつけておこうかとな。

[その後艶やかな笑みを浮かべると]

…何者って？
俺は、傭兵。
そして、アンタのことが愛し過ぎて仕方がないと思ってる。

…これ以上、何が必要？

[誘うように、男の唇を奪うとそのままベッドに押し倒した]

[...は首輪は勘弁してくれと笑ったが、余りに艶やかな笑みに一瞬言葉を失い目を奪われる。押し倒されたまま、じっと目を瞑り]
>>218
……そうだな。それ以上、必要なものはないのかもしれない。

[そう呟くと、ラッセルをそっと見詰め、その頬に手を伸ばし、口付けを返した]

[組み敷いたギルの上に跨って口角を歪めると、男の首を締めるように両手を掛けて]
>>219
…アンタが好きだ。
このまま絞め殺してやりたいくらいに、アンタのことを愛してるよ。

…俺たちに必要なのは、こんなどうしようもない愛だけ。
…だろ？

[そのまま、覆い被さるように深く口付けた]

[...は、ソファーに座るルーサーの膝に両足を乗せて･･･]

所で･･･ルーサーは今幾つだ？

カミーラさん。
なんだか急がせてしまったみたいですみません。

［幾分青ざめた顔で１Ｆへ下りてくると議事録を手に取り。
ふ、と溜息とも嘲笑とも取れるような息を漏らした後］

…………単刀直入に言うわよ。
今日はケネスに薬を飲ませなさい。
それならあたしは一緒にレベッカを眠らせてあげるわ。
ケネスとレベッカ以外でも一緒に精神世界に飛び立ちたい、っていうカップルがいればそれでも構わない。

何にせよあたしあるいはくーにゃんが眠ることになった場合……
あたしたちは毎晩一組ずつカップルを引き裂いていくわ。
愛しい人との別れが嫌なら、あたしの言うことを聞いて頂戴。
悪く思わないでね。レベッカがケネスを守るためにガチに走ったように、あたしもくーにゃんを守るためなら持てる切り札は全部使うことにするわ。

>>222
ステラ、気にするな。
アタシも楽しみにしていたんだ。キャロはちょっとアレみたいだから･･･
アタシとルーサーで良いか？
[ルーサーは無理矢理仲間に入れられた.]

［周りを見渡して皮肉げな笑いを浮かべた後］

邪魔して悪かったわね。
以下何事もなかったかのようにいちゃついてて構わないわよ。

［ふぅ、と小さく吐息をつき、ぴょん吉を抱きしめて疲れたようにカウンターに突っ伏し］

>>ラッセル
。oO(中の人は爆笑している

>>221
そうさなぁ、この世に生を受けて１５０年余り…の１／５というところか。
多少老成しているように見えるかな？（ニヤリ

>>222
おかえり。
そういえばキャロルの姿がまだ見えないが…ふむ？

あぁ、一応忘れないうちに確認しとかなきゃ。
守護者はカミーラでいいのかしら……？
一緒に送るんなら守護者誰か知っておかないとまずいのよね……

[首にかけられた手に自分の手を添えて笑いながら]
>>220
…前、俺は何があっても生き残るって言うタイプーって言ったけど、取り消しな。
俺、ラッセルになら殺されても良いや。なーんか今、そんな気がした。

殺したいとは思わないけど、殺されても良いと思うくらいに、愛してるよ。
…確かに、どうしようもないな。

[ラッセルの首に両腕を回し引き寄せるように、こちらからも深く口付けつつ]

>>224
い、いやまぁいいんだが…強制か（苦笑

>>227　とその一連
(無言で微妙なツラをしている)

>>225
キャロ････おはよう（にこ
ステラが歌を教えて欲しいといっていたのに。昨日から待たせてしまった。一緒に良いか？

>>226
一々回りくどい言い方をするな（笑）
３０か･･････子供は１０人くらい作れそうだな（ぉ

>>223
その様な取引が通じるとでも？
襲いたければ私をおそいなさい、けれどもくーにゃんとの仲をこちらで引き裂いてあげることが出来ますことをおわすれなく。

［静かに微笑みかける］

>>224

お邪魔でなければよろしくお願いしますね。

［カミーラにぎこちなく笑みを返し］

>>231
通用するかどうかはあたしの知ったことじゃないわ。
ただくーにゃんかあたしが眠ることになったらあたしたちはそうするだけよ。
そうね、あんたを襲えといわれて襲うのはバカバカしいからグレンを眠らせてあげようかしら？

加護の力を持つ者をお探しで？
どなたなのでしょうね？

［楽しそうに微笑む］

>>233
守護者が名乗らないならそれでいいわよ。
守護者のカップルは下手したら全員の目が覚めるまで別れ別れになるだけだもの。
それこそ親切心で聞いてやってんだから言わないなら言わないでそれ相応の結果を覚悟してもらうだけよ（微笑

>>230
子沢山のほうがいいのかい？（笑
一応、半ばは過ぎてるからな？

。oO(そういえばまだ昨日言ってたこと、調べに行ってねーなー

＞キャロ
･････頼むから止めてくれ。
誰もお前とくーにゃんの中を裂こうとか思っていやしない。

[喉の奥でくぐもった笑い声を上げると]
>>228
俺もイカれてるけどアンタも相当イカれてるな。

…俺が殺す前に、勝手に狂い死にするなよ？

[首に掛けた手を外してその手でギルの両頬を包むと、彼からの口付けを受け入れる]

>>232
［静かに微笑みながら］

どうぞご勝手に、その様なことでは私の心はゆるぎませんよ。

それよりも歌の方が私には気掛かりですね。

［寂しげに笑うと］

>>236
……誰もなんて言い切れる？
今残ってるのは全員カップルだもの。
少しでも罪悪感を感じない人に投票するのは当然でしょ？
そうなると候補はくーにゃんかケネスよ。
ケネスが眠るんならレベッカを一緒に眠らせることはできるわ。
でもくーにゃんが眠るとき、あたしは一緒には眠れないもの……
それにほっとくとケネスはこのままガチに走るわ。
それじゃレベッカが可哀相だし……

>>238
ええ、勝手にさせてもらうわ。

.o0(すまん。ステラ･･･もう少し待てるか？)

>>234
キャロ････アタシが守護者だ。
アタシを襲いたければ襲えばいい････別に恐くもない。
だが･･･キャロはどうするつもりだ？
判ってしまった以上。この後も同じ事を続けるつもりか？
辛いだろう？いたたまれないだろう？

[キャロをきつく抱きしめた・・・・]

[口付けつつも、そのまま転がりラッセルを押し倒す形に]
>>237
大丈夫。ラッセルに殺されるまで、死なないからさ？

[唇を離して小さく笑いながら見下ろしながらそう言うと、また深く口付けて、]

…ラッセル。抱いて良い？まだ真昼間だけど。

>>240
……わかったわ。ありがと。
あんただけを襲うことはしないから安心して。
悪いけど、目的を果たすまではみんなを眠らせ続けるわ。
あたしが辛かろうと何だろうと関係ないのよ。

［ぎりっと唇をかみ締め］

>>242
[･････キャロを抱きしめながら少し考えて･･･]

キャロ････取引をしないか？
一日だけ我慢してくれ。
そうすれば、アタシがキャロと一緒に行く。
････翌日に残りの二人が行くことに出来ないか？

ルーサーはアタシが説得するから･･･

[押し倒された格好になって僅かに瞳を細めるが、妖艶な笑みを浮かべ]
>>241
…好きにしろよ。
アンタは俺のもので、俺はアンタのもの。
…アンタの好きにしていい。

…アンタにヤり殺されるのもまた一興ってな。

[からかうように最後の一言を呟くと、自ら上着のボタンを外し肌蹴させる。白い滑らかな肌を露出させると、来いよ、と彼に向かってもう一度妖艶に笑んだ]

>>キャロル
（中/その辺は理解していますよ。
キャラとしての交渉ですね。
絶対二人は眠らない位置づけにいくというのも面白くありませんしね。）

[呟きを聞いて笑いつつ]
>>244
俺は、殺す気なんてないって言ってるのに。

[言いながらラッセルの首筋に口付けてその肌に手を滑らせながら、]

　　【　以下暗転　】

(ってヤツで。笑)

＞ルーサー
勝手に決めた。
悪いが承諾して欲しい。無理か？（悲しそうな顔をして

＞キャロ
残りの狼仲間は好きにすると良い。
キャロだって目障りな守護が居なくなれば悪い取引ではないだろう。
この取引を断るならアタシもガチに走ってとことん邪魔をするまでだ。

>>243
悪いけどその提案は飲めないわ。
ここまでくるとあたしとくーにゃんだけじゃなく、もう一人も関係してくるもの……
あたしたちは３人揃ってることを望んでるの。
あたしの提案を飲んで仲良く眠るか、引き裂かれていくか。
選択肢は二つだけ。

カミーラ。
おまえの優しさは理解できているつもりだし、私はその行動を受け入れることはできる。
だがキャロルが既に言っているように、それだけでは解決しないんだ。
その上で、というのならそれを止める気は無い。

まだ、あと一人、誰かが人狼であるという事実が残るのだがな。

〜２階から念波〜
ケンのことはあたしが説得するわ。
この村のことだから、最終的にはケン投票になると思っていたから…。ケンが目覚めた後、１言２言くらい文句を言わせてあげて。それを聞き流すくらいできない？

[自分に触れてくる手に呼気を乱れさせながらも、くすくすと笑んで]
>>246
…どうだか。
毎晩毎晩、本気で花畑が見えるぞ…

[ギルの背に腕を回しながら、彼の耳元でそう囁いた]

【以下自主規制】

〜もう一言だけ〜
狼が「恋人」だけではなく「仲間」も一緒に残りたいと思っている時点で、狼３がカップルを作られると村人には何もできないの。
だから…あたしは、せめてガチ反論したのよ…。
「恋人と一緒に居られればいいでしょ？」その言葉を狼にそっくりそのまま返したいわよ。
oO(中／今後の検討課題ですね）

>>248
キャロ達狼の仲間が大事なら･･･人間だって仲間が大事だ。
アタシには同じくらいキャロもくーにゃんも大事だ。
どちらかを選ぶなんて出来ない。

>>249
我が儘を言って済まない。
だが･････これ以上どうすればいい？（号泣

>>253
[カミーラを抱きしめて、胸の中で泣かせてやる]

言ったはずだ。私が残されたならお前を目覚めさせるために戦いつづけるだろうと。
もしそうなったなら―――

―――私を、信じろ。

[「そういうこと言うか？」と笑いつつ、ラッセルと一緒に階下におり、妙にさっぱりとしたへらりとした笑顔で軽く手を上げつつ]

やーやー、どーも、って…凄い状況？もしかして。

[そう言って適当に席につき昼食をとりつつ議事録読み]

［こめかみをぐりぐりと押さえつつ］

>>252
何か誤解があるようだけど、あたしたちは別に勝利目的で生き残ろうとしてるわけじゃあないのよ。
あくまで勝利条件は「恋人を作ること」でしょ？
あたしたちはゲームメーカーとして少しでも悲しんだり寂しい思いをさせないようにしたいと思ってる。
今日のＣＯは状況的にやむなしなわけ。それは昨日の判定然りよ。

ちなみにカミーラの提案は単純に日数の延長が目的なら飲んでもいいと思ってる、というがこちら側の見解。村人勝利に拘ってるんなら却下よ、却下。

[「アンタな、俺はまた花畑が見えたぞ」と口を尖らせながら、ギルと共に一階へ。周りのことなどどうでもいいのか、ギルの隣に腰掛けると昼食を取り始める]

〜２階以下略〜
誰も村人勝利にこだわってないわ。
ねぇ、冷静に考えて。あなた達が「仲間で生き残りたい＝狼側勝利」にならない？村側にそれがないのに、狼側だけそれやるって…と思っているだけよ。
自分たちの恋人だけ守るわけじゃないじゃない、あなた達は。

だいたいねー！
あんたたちのこと考えないんならさっさと墓にいってローズとシャロとお話するわよ。こちとらくーにゃんは深夜にしかこないし下手したらすれ違って話もできないような状況なのによ！
誰が好き好んでこの桃色世界でぽつねんと生きるかっつー。
ちっともこないくーにゃんが悪いのよばかばかばかばか！

［なんだかよくわからないキャロルの魂の叫び］

確かに、離ればなれにならない努力をしてくれているのはわかるわよ。でもね…今回あたしは何度も言ったわ。
酔って帰ってくることがわかっているのに…何故あの形にしたの？目の前でいきなり判定したの？荒れるのわかっていたじゃない？
予めわかっていれば、説得したわよ、あたし。

[聞こえてきた会話に、唐突にくすくすと笑い出す。立ち上がってギルの頬に口付けて「ごめんな」と曖昧に笑むと、そのままキャロルの元へと近寄り彼女の肩に手を掛けて首を横に振った]

…もういい、ヴァル。
あとは、俺が引き受ける。

[ギルに向かって、もう一度「ごめんな」と泣き出しそうな小さな声で告げると、表情を変え]

さて。俺が最後の一人だ。

[二階を見上げ、姿の見えないレベッカに向かって]

キャロルが自分の生き残りを優先したのは何度も言うけど狼勝利の為じゃない。
…俺の為だ。

んんー。なんか、話が…変な方向に行ってるような。

[...は色々と口を開こうと思ったが、ラッセルの行動に小さく息をつき、小さく呟いた]

謝る必要なんて、ねーだろ。

>>260
目の前では（RPの）都合上仕方ないと思うし、
…俺を眠らせないためには、あの判定しかねーだろ。
レベッカも言ってたとおりだ。

…両占い師の生存、ってな。

[少しだけ憮然とした表情でぽつりと]

俺が…一人で残されるのを嫌がったから。
けれど、キャロルが言っている通り、それは人狼勝利の為じゃない。
どう取られようと、好きにしろって感じだけどな。

>>265
………ラッセルー？

おっまえ、人を独占しようとしといて浮気(違)とはいー度胸だなぁ？

[...はにこりと笑顔]

>>264
…その通り。
俺たちだって散々考えた。
例えばシャロやマリーを占ったことにすることもできた。
けれどそうなったら…今日はどうなる？
残るのはカップルばかり。
誰が投票で眠らされるかも解らなければ、俺たちは誰を襲えばいいのかも解らない。
結果的にこっちの意図せずに誰かと誰かを引き離してしまう可能性が大きい。

…そうやって色々考えたのが、あの結果だ。
アンタたちが俺たちのことをどう思おうと勝手だけどな、こっちだって一生懸命考えてたんだ。

[キャロルから離れるとギルの元へと行き、その腰に手を回して笑む]
>>266
…浮気じゃないって。
俺は…アンタのことだけが好きだって…何度言えば伝わる？
けれど、俺は、弱いから。
一人だったら…俺はきっと任務を遂行できなかったから。

[と、言った後に困ったように笑み]

…今更任務もない、か。
もう…失敗だ。

ラッセル、あなたにはギルが居るじゃない。
誤解しないでね。あたしは、ケンに偽判定を出したことよりも【何故荒れるのがわかっていて、帰ってくるなり目の前で判定を出したの？】と聞いているの。
クインジーが目の前にいなければ、ケンだってあれほど荒れなかったわ。勿論、あたしもね。

>>269
悪いがそれは俺には答えられないな。
判定を出したのは俺じゃない。
けれどクインジーにはクインジーの占い方ってものがあった。
それは彼に聞いてくれ。

[ラッセルを抱きしめ返し、肩に額を乗せつつ]
>>268
…解ってるけどさー。はーあ…。俺も狼だったら良かったのに。

ま、お互い様だよ。俺だって今回の仕事は失敗したようなもんだし？
人狼見つける前に全員に名乗られたなんて笑い話にしかなんねぇ…。

[ギルの頭を撫でながら]
>>271
…俺も、仕事仲間がアンタだったら…って何度も望んだ。

…悪いな、アンタの仕事を奪って。
…今日は…俺を占うつもりだったんだろう？

[彼の瞳を覗き込んで、微笑む]

>>270
そうね…あたしがひっかかってガチに走った理由の大部分はそこだと言うことだけわかってくれればそれで良いわ。
最後に入ったあたしだけど、あたしは元々この村出身だわよ。だから、あなた達の苦労は垣間見てきているわ。

ケンのことは、あたしが説得するわ。

［隣で眠るケンの髪を撫で目を閉じた＠離席］

>>272
そ。…結果は公表する気、なかったけどな。

[微笑まれ、顔をあげて頬に口付けて]

俺だけが知ってれば良いって思ったし？

[頬への口付けにくすぐったそうに瞳を細めながら]
>>274
…公表するつもりがなかったってことは…
やっぱり気付いてたんだよな。
…まあそうか。
散々嘘は吐いてきたけど、俺嘘は苦手だしな。

…けど、何度も言うけど。
アンタを好きなのだけは、本当。
俺は嘘吐きだけど、アンタへの気持ちだけは本当だから。

[少しだけ苦笑して]
>>275
…そんなに早くから気付いてた訳じゃないけどな。

ありがとな。それが解ってるから、ラッセルが狼でも俺は別に、気にしないぜ？

……はー、でも、手紙書かなきゃなぁ…。

[面倒臭そうに呟くと、もう一度ラッセルの頬に口付けて微笑み、「俺の分の票はラッセルに任せとくよ」と言って、"自室"へと戻って行った@退席]

[ぐるりと辺りを見回して皆に告げるように口を開く]

…それで。
結局、どうするんだ。
俺たちはアンタたちを引き裂かないように送ればいいのか。
それとも…アンタたちはキャロルとクインジーを引き裂いて、そして誰かがバラバラになって送られたいのか。
日数を延ばしたいのならば、狼を眠らせなければならない。
その為に俺を眠らせるという選択肢も、もちろんある。

俺達は手は明かした。
あとどうするかはアンタたち次第だ。

ラッセル、ケンを説得するまで待ってくれない？

[ギルの頬に口付けて]
>>276
…アンタに知られるのが、ずっと恐かった。
けど…俺達は所謂アンタたちが想像する「人を喰う化け物」じゃ、ない。
それだけは…解っててほしい。
それはクインジーも、そしてキャロルも…同じだ。
皆、人を喰らう化け物なんかじゃ、ない。
俺は依頼があったから、ここに来ただけ。

…SeeDは何故と問うなかれ。
俺たち傭兵は…与えられた任務をただ遂行することしかできない。
それを皆が罪だと言うのならば…俺は眠るさ。

…そうしたら…アンタは、どうする？

[手紙を書かないと、というギルの後を「…手紙？」と訝しげに首を傾げながら追い、二階へ＠退席]

[ルーサーに寄り添い････]

だって･･･悪いコトしたならアタシ達だって罪もないナサニやシャロを眠らせた。
ラッセルやキャロやくーにゃんだけが悪いんじゃない。

どの道、どこでどうしたって破綻が出る。
それにどう向き合うか、だな。

私もカミーラも腹づもりは決まってるようだが…まぁ、ケネスを待つかな。

………そーいや結局調べ物も歌の話もしていないぞ。(動きがあるまで静観、促しゼロ

まぁ、誰が悪いとか悪くないとかの問題でもあるまい。
できることはこの騒動に決着をつけるだけのことさ。

［...は、ラッセル>>279下actに頷くと、眠るケネスの横にメモを置き、ケネスの胸に頬を寄せてうとうと＠完全退席］

＜ケンへ＞
ケン、あたしは、あなただけが傍にいてくれればそれでいい。
あなたが狼じゃないこともハッキリしたことだし…余分なことに喉を使わず、明日から２倍喋れる世界へ二人で行かない？
あっちで思いっきり「いちゃつき」ましょうよ♪
目が覚めたら、返事を聞かせてね。　　　　　レベッカ

.o0(ステラ････遅くなっちゃってご免よ。教えようと思っていた歌を歌うよ。)

Amazing Grace! How sweet the sound
That sav'd a wretch like me!
I once was lost, but now I'm found,
Was blind, but now I see.
'Twas grace that taught my heart to fear,
And grace my fears reliev'd;
How precious did that grace appear,
The hour I first believ'd!
Thro' many dangers, toils and snares,
I have already come;
'Tis grace has brought me safe thus far,
And grace will lead me home.
･････････････

素敵な歌ですね。

［透き通る声でうろ覚えの歌詞と音程の歌を口ずさむ］

〜♪
（音感もリズム感も感じられない歌声が、あたりに響きわたった）

難しいですね…。

[ルーサーの袖を引っ張って･･･]

一緒に二階に行こう？

>>ラッセル
。oO(アクション＠１なのでこっちで。状況的に私は日数延ばしても特に意味は無いと思うが。まぁそこは今いないケネスなどの意見も待ちたいがな。
あと微妙にラッセルと剣を交えてみたかったとか言ってみる。最後の一人になったらやってみるか？（笑

>>285
まぁ、何事もまずは真似をしてみることから。
次第にコツを掴んでいけばいいのですよ。

>>286
そうだな、夕飯時まで部屋に戻るか。

[蓄音機を置いて、一説だけ歌ってから階段を上っていく]

♪　傷つくのが怖いのか？
上手くズルく生きて楽しいのか？
果てある旅路　何をカッコつける？

教え込まれた理想より　溢れ出す感情を選ぶのさ
予定調和？　Ｏｈアクビが出てくる

”誰にもわかるわけない”と苦悩を気取り
冷めた視線(め)でこっちを見るなら
許せないReflexion

Reckless fire いいかげんなプライドなら灰になれ
奇跡なんてないさ　近寄るのは偽善者の甘い罠
信じるべきもの　それは自分自身
譲れない大切な信念(もの)握りしめて　♪

>>カミーラ
美味しいごはんが無くなると皆が困るので嫌です。
それに私の楽しみの一つなのですからw
カミーラさんがいなくなったら、誰がご飯を作るんですか？
狼さんもご飯が食べられないと困りますよね？

［今まで一番真剣に諭すような口調で語った］

>>285
ステラ、また一緒に歌おう。

>>287
今夜の夕食　つ【カップラーメン】×人数分

お前はこういう時くらい恋人と抱き合って一緒にいようとか思わないのか？（ハリセンで殴りたい衝動を抑えたｗ

>>290
えええー、「一旦部屋に戻ろう」って意味だったのなぁ。(しょぼーん
私が食欲から言ってると思っているのか？

>>289 >>291
うん！＜きぱっ！

[階段を上っている最中にハデに突っ伏した]

酷っ！？
私ゃどーゆー目で見られているのだっ！？
まぁ確かにカミーラの料理は毎日の楽しみの一つだがそれよりもカミーラ地震のことが大事だというのに…

[部屋|λ . . . ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ…]

>>293
。oO(しかも誤字ってるしっ！！カミーラ地震→カミーラ自身、ね。
つーかもう全員pt少ないし。とりあえずまだ来てない面々が帰ってくるの次第だ。

[カップラーメンを黙ってみつめて]

がんばって作ってみますか…。

[台所に料理に向かった。]

[レベッカの腕の中で目覚めた]

……気持ち、悪い……
俺…… なにこれ……

[青ざめた顔で口をつぐんだ]
＠鳩状態&これから議事録読み

レベッカ、レベッカ……そばにいてくれ。涙が出る。

［ケネスを抱きしめ頭にキス］
居るわよ…ずっとここに…愛してるわ、ケン。

レベッカ。
俺は、お前に出会った時から、お前と同席する時も、お前に告白する時も、お前と付き合い始めてから共に時を過ごす時も。
…どうしたらお前が喜んでくれるかなとか、こんな俺見せちまってすげぇ後悔とか、いつもいつもお前への気持ちを大事に大事にしてきた。

どんな行動にもすげぇ勇気がいった。いつもお前のことを考えていた。
どうしたら笑ってくれるかなとか、本気で悩んでたりしたんだぜ。そういうことすら、楽しかった。

俺のそうした気持ちが踏みにじられた。今日の深夜に。

俺たちの気持ち、軽んじられたのか？

［首を振って頭を撫でながら］軽んじられた訳ではないわ。大切に思ってくれて嬉しいわよ。

だが……もういい。何もいわない。
言えばレベッカが悲しむ。俺も苦しいんだ。

…レベッカ、俺はお前がいてくれるだけでいい。愛してる。絶対1人にはしない。

…あとはみんなで考えてくれ。
もう他人事のように傍観できる「第三者」はいないんだから。

レベッカ…

深夜からずっと、つらい役をさせてごめん。
昨日の夜も、今日の昼も、ずっと1人にさせてごめん。

お前がしたいようにしてくれ、俺はお前がそばにいてくれるだけでもう何もいらないから。

［抱きついて］苦しいのにごめんね。ありがとう。愛してるわ…ケン…ずっとずうっと傍にいてね…@0

[考え込みながら集会所に戻ってくると、ステラの姿を探し抱きしめる]

ただいま・・・遅くなってごめん
色々考えてきたよ。僕の気持ち、そして僕の役割・・・
考える事はたくさん合ったけど、結局僕の結論は変わらなかった
>>198で言った事だよ。

僕はステラを守る

[抱きしめる腕に力が篭る]

[レベッカを抱きしめ、少し泣いた]
ああ、ずっと一緒だ。離れられるわけがねぇ。

[レベッカと一緒に階下へ降りてきた]
グレン、こんばんは。
…昨日はすまなかったな。

[ぽつり、ぽつりと言葉を考えながら紡ぎだす]

僕は狼を探し出すのが役割だった・・・時の管理を任され、村のためだけを思い、静に村を見つめるつもりだった。

でも・・・僕は役割を果たせなかった。
妹のように思っているシャロは、見ていればどこか変わった事にすぐ気が付いたよ。
でも、昨日の投票で僕はシャロに投票できなかった

恋人を守りたい気持ちに人も狼も無いと思う。

でも、僕には納得できない事もある・・・
どう説明するかは難しいけど

僕は今日はラッセルに眠ってもらいたいと思ってる

ギルバートさんと一緒に眠るのがいいと思ってる。
この喉の状況でみんなの意見をすべてまとめるのは不可能だよね？
それなら、恋人同士で眠って欲しい

[レベッカを抱きしめて]
これから「交渉」や「協力」が必要な時にそなえて、俺はここにきた。

疲れただろう、後は俺に任せて、お前はゆっくり休んでくれ。ずっと1人で戦って、満身創痍だろ？
思い切り優しくさせてくれ…

[肩を抱いてキスをして]
お前の票、俺に預けて。頼む。

引き裂かれる恋人は少ないほうがいい
思惑が交差するなら、少しでもシンプルなほうがいいと思うんだよ

今日の時は定時に進める。その後にケネスさんの気持ちも吐き出させてあげたい
いきなり狼だと言われた者の事も僕は考えたいよ

それから・・・
僕はシャロに投票できなかった時から、役割に縛られる事はやめたよ
ステラを守る事だけを基準で物事を判断させてもらう。

[...はグレンactを盛大に慰めた]

狼の組織票＋ギル票は４票。
アンタたちのカップル（グレン、ステラ）、
ルーサーたちのカップル（ルーサー、カミーラ）、
俺たちのカップル（レベッカ、俺）をあわせても６票。
（勝手に仮定してごめん、あくまでも仮定の話な）


今日、俺たちの中から欠員がダブルで出たら、俺たちは

【自分たちの意思で未来を決める】一切の手段をなくす。

(全会一致が前提でごめん)

……基本的にはレベッカの意見を尊重するが、俺はグランの意見も考えてみる。

御飯ができましたよ。

【銀色のスープ】
【ヒポグリフの丸焼き】
【七色野菜のサラダ】
【無色透明のシャーベット】

[レベッカの髪を優しく撫でている。]

……お前、ずっと頑張って腹減っただろ。

[ステラ>>312を聞いて]

……そんな顔すんな、お前の分は俺が作ってやっから。

[グレンにエールwww]
おいしそーなメシじゃねーか。
是非１人で全部平らげてくれwwww

[ステラの食事に微笑むと]

ありがとう
さっそくいただくね
ステラ・・・飴をレベッカにあげるよ？少し話を聞かなければならなくなったんだ
ごめんよ・・・返事は要らないからね

[レベッカのために夕飯を作ろうと厨房に入り、愕然]

床に飛び散った銀色の得体の知れない液体……
シンクに残る、みたこともない食材の残骸…
冷蔵庫にはレインボーなベジタブル…
箱だけで何も入ってないみてぇなアイス…

［燦燦たる厨房の様子に、ケンは心からグレンに同情した。そして男らしいとおもった］

（>>311続き）だがなぁ…

…レベッカが…二倍話せる楽しい世界に俺を誘ってる。
確かにあそこなら、狼と同じ空気を吸わないでいられるし、気のいい仲間が揃ってる。

さて、どうするかな…

グレンありがとう、何かしら？（ステラごめんなさい）

[銀色のスープを飲みながら]

狼が誰であるか、守護者が誰であるか、すべて明かされているいま、ケネスさんを眠らせる意味って？
狼は３人で残る事を考えている？それは、どうなんだろうね・・・
気持ちは分かるけど、狼の希望だけを押し通すのかい？
僕が腑に落ちないのはその辺だな
恋人を守る、一緒にいたい。これは理解もするし、応援もする。だが、そこまでだね。
僕だってステラ以外にも大切に思う事や、気持ちもあった。でも、恋人優先でそれは諦めたよ

[レベッカにやわらかく微笑むと]

あなたは、ケネスと精神世界でゆっくりする事を希望してるのかなぁ？
僕の>>307>>309 の提案や、>>318の考えにどう思う？

[「ほかほか鍋焼きうどん＠なるとがおいしそう」を盆に載せて登場。レベッカの隣に座り、れんげでふーふースープを冷ましてからレベッカの口に運ぶ]

どうだ？これなら食えそう？
俺、結構得意料理なんだけど。


ま、俺は…

狼たちの顔も見たくねぇ、同じ空気吸いたくねぇ、自分たちのケツは自分で拭きやがれ＠狼ＣＯの結末ってな気分なんだがな。

おっと、口が滑ったな。こういうところが大人気ないんだ、俺は。レベッカにきらわれちまう。(苦笑

[ケネスに苦笑しつつ]

まぁね、思うところはみんなあると思うんだよね
狼にも、村人にもさ

僕がいやなのは、脅される事だな。北風にはコートは脱がないよ　噂に聞く人狼とは、違うんだなって思ってたけど、結局脅されてるよね？
僕ら村人は、脅されて言う事を聞く存在なのかなって感じた。だから、このままケネスさんたちに眠って欲しくない。思いは述べて欲しいんだよ

［グレンに微笑みながら］
大切な飴をあたしにくれてまで、意見を聞いてくれてありがとう。感謝するわ。

グレンの提案…その提案をしてくれることは嬉しくもあるのだけれど、ごめんなさい。あたしは…昨夜のことで疲れたわ…。

狼側も苦肉の策でしたことなのはわかっているわ。細かい部分なのだけれど、あたし自身、気持ちの整理をする時間が必要だと思うの。できることなら…この騒動が終わるまで、後は【ケンと一緒にのんびりしたい】わ。
そして、他のみんなの意見にもよるけれど、あそこまでして【４人揃っていたかった彼らを地上に残して欲しい】の。

それくらいの時間が経てば…きっと今回のことは…
［チラリとケンを見て、視線をグレンに戻し］
ケンが癒してくれると思うのよ。

あそこまでのガチやっておいて何言うか…というお叱りは後でいくらでも受けるわ。できることなら…、あたし投票ケン襲撃でお願いするわ（痛いのイヤＣＯｗ）

［ケン>>320に超笑顔で］
食べれるわ…というより食べたいわ。

［口に入れられ］…おいしいわね♪
これから寒いときには、あなたに作ってもらいましょう♪
…あなたも何も食べていないのだから、一緒に食べましょう？

ルーサーの気持ちも聞きたいんだけど・・・忙しそうだねぇ　もう少し待つよ

。oO(あ？すまん風呂入ってた。
まーそーゆー村の趣旨から外れた話はエピでたっぷりするにして村の中では村の中、で進めたかったのだが。
あと私は最後に残るのはラッセルだと思っていたのだが…まぁ、ぶっちゃけ誰からでもいいんだが。グレンの言う通りに進めて明日一気に２日進める手もあるし。

＞325　ルーサー
悪いが、俺の観点では村の趣旨からは全然外れてないぜ。俺たちの恋愛を妨害した上で、のうのうと４人生き残ろうとたくらんでいた奴らに精一杯対抗して何が悪い。

どんなに格好悪いと指差されようが、俺はレベッカと一緒にいたいからな。「温情」の皮かぶった「お慈悲」をありがたいと思うほど、「イイニンゲン」じゃねぇからな。＠なんかいいたいことは全部言った気がするのでかなり静観

↑そんなわけで「ガチ議論」への説明責任おわり

。oO(や、その辺は理解はしてるけどね。＜二人とも

。〇（ごめん、今後は時間を惜しんでレベッカといちゃこら優先する）

[レベッカと互いに寄り添いながら、鍋焼きうどんを食べている]

僕もケネスと同じような感情を持ってるよ
>>318>>321の気持ちが僕の気持ちだ。レベッカさんの疲れも理解できるから無理強いはしないよ。

そして村人がどれだけ話そうとも、襲撃を決めるのは狼だって事も理解してるさ　実際ステラは僕を襲撃するって脅されてたしね（溜息

［目でルーサーに「ごめんなさいね」と謝り。
鍋焼きうどんを食べてるケンの頬をツンツンして］

…素直すぎる発言ね。

［笑いながら寄り添い食べている＠ケン優先ごめんなさい］

僕から、村人の皆さんに聞きたいのは、眠りに全ての者が付いてそれでいいのかって事
眠りの世界の住人でずっと居る？それをどう考えてるのかって。
今日ケネスさんたちを寝かせる事は、全てを寝かせる選択しか残らない事だと思うよ？
ずっと寝てるのは僕はいやだなぁ　畑だって蜜柑山だって気になる。何より、僕はステラを守りたい。守るって事は眠らせる事だと思わないからさ・・・

ケン、おいしかったわ、ごちそう様＠頬にキス
ルーサー達さえよければ、あたし達→あなた達というのはダメ？@20pt

たとえ今別れることになっても、
狼を全て眠らせれば私たちは起きれるのですよね？
ならば迷うことは何もありませんね。

つーか狼、自分たちが好きなようにやればいいじゃん、もう。それを目的に狼ＣＯしたんじゃないのか？

俺はレベッカさえいればもういいよ。

[レベッカに鍋焼きうどんの最後の一口を食べさせて]

つーかお前、最後のptは俺のために使えよ。俺、こう見えてすげー嫉妬深いんだからな。

[ステラに優しく微笑むと]

狼を全て眠らせたいのがステラの希望だね？

[集会場に置いた鳩でグレン達と対話モード]

む？私はそもそも負ける選択肢なんぞ考えてないぞ？
私は討滅者だぞ？
できることなら正面きって戦(や)ってみたかったがね、この状況では早々に終わらせたほうがいいと思ったまでのこと。
だからカミーラが眠らされても戦いつづけるし、早く皆を、カミーラ目覚めさせるために心血を注ぐであろう。
まぁ、これは私のやり方であってカミーラが私の後を追うというのなら止めないのだが、ね。

[隣にいるカミーラを優しく撫でる感覚が伝わる]

>>337
今となっては私もルーサーさんと同じ気持ちですよ。

[グレンに微笑みかけながら語りかける]

ありがとうございますねくーにゃん。

[クインジーに微笑みかける]

やれやれ…ヴァルとエデンには、迷惑を掛けちまったな。


>>335
お前も、文句を言うのは勝手だが人の話は聞けよ？
好き勝手するつもりなら、誰がＣＯなんてするか。
ガチに偏ってきた会話を、恋愛方面に引き戻す為にＣＯしたんだっつーの。

恋愛の邪魔？
カップルを引き離さないように眠らせる為の細工を「邪魔」と言うなら勝手にしろ。

（中）
カップルを引き離せば文句を言われ、確定白を眠らせても文句を言われ、下手なところ襲撃して日数短くすれば「恋愛する暇が無い」と文句を言われる。
じゃあどうすれっつーんだ。

それに、人狼以外に人狼判定を出してカップルを同時に眠らせるのも不可っつーなら、人狼ゲームで恋愛ＲＰする意味もあまりねーだろ。
誰かは必ず墓下or眠りになるってのはわかってるんだから、それが嫌なら最初から人狼ゲーム以外でなり茶してればいい話だろ。

[クインジーをじっと見て]

僕はステラを守りたい。クインジーはキャロルを守りたい、それだけだろ？
お互い相容れない関係なのは仕方ないさ

で、どうしたいのあんたら。
俺はレベッカのためだけに行動するぜ。

（レベッカへ。気が変わらなくても変わっても、最後のptではお前の希望を言ってくれ。俺は更新前までびったりはりついてるから、絶対お前の希望をとりこぼすことはない。本当は俺のためにpt使ってほしかったけどな＠ﾄｵｲﾒ）

［鍋焼きうどんを食べ終わったレベッカの髪をゆっくり撫でている］

>>260

（中）
酔って帰ってきた相手が荒れるってのが、俺たちの責任か？
そんな事はこっちの予測の範囲外だっての。

「リアル事情で顔を出せそうに無い」とか「リアル体調不良」とかの相手を眠らせる、というのなら判るけどな。

ゲーム内で、それ以外のリアル事情を加味してやる必要があるのか？
自制した上でのＲＰならわかるが、それを超えた範疇までこっちの責任にされても困るんだよ。
それに、一度寝て頭を冷やした方が良いと警告はしたんだぜ。

[...は、そこまで言ったところでキャロルに頬をつままれた]

>>341

お前に黒判定を出した直後に言ってるはずだぜ。
お前はお前のしたいようにすればいい、とな。

[...は結局ラッセルには手紙の内容は見せなかったらしい。面倒と言っていたくせにさっと書き上げ愛鳥に託し、へらり]
後で全部話すからな。

>>340

相容れないというのは、判らなくはない。
ただ、全てに於いてこっちの責任にするのは止めてくれと言いたいだけだ。

レベッカ
お願いだから、聞き流せ。
おまえ自身の言葉をこれ以上汚すな。お願いだ。

[ステラを抱き寄せると]

僕は、【ラッセルに投票する】。明日の事はまだ決めてないけど、今は恋人同士で送れるラッセルに投票する。
恋人同士を離すことなくは僕の願いでもあるからね。
吊りは数がばらつくと思う。狼も好きにすればいいと思ってるよ。思うようにすればいい。
僕の提案は自分の命を短くするかもしれない。でも、脅されるのはやっぱりいやだよ

ステラも委ねてもいいし、自分の意思で決めてくれてもいいよ
僕がステラを愛してる、これだけはなにがあっても変わらない事だからね

[下の話し声が聞こえているのか、ギルをじっと見つめ]

…ギル。
俺と一緒に…眠ってくれるか…？

ラッセルがそれを望むなら、俺は構わないって前にも言ったぜ？
[そう言って、笑いながらウィンク]

[有難う、と抱きつきながら涙を零し]
ギル…俺は誰に何を言われてもいい。
けれど…アンタにだけは…俺のこと、解ってほしい。

ケン…愛してる…ケンだけ見ていたい。もうイヤ、眠らせて（マジ泣

＞ルーサー
アンタに任せたからね。好きなようにしな！＜票

もう･････ルーサーのばかぁ〜！･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

あー、もう、泣くなって？
お前が泣いてるの見るのあんま好きじゃねーんだからさ。
[...はへらりと笑うと、優しく抱きしめ返しその額に口付ける]

解る、なんて断言は出来ないけど、解りたいと思う。
愛してる、ラッセル…。

僕の時を進めたよ
これで時が動く・・・どんな結果になろうとも時は動くよ

[ステラを抱きしめ時のたつのをまっている]

>>347
あなたの思うがままに。
グレンに委任をしますよ。
（中/コミットしないのでしょうか？
もはや先が見えております…。）

[レベッカの言葉をしっかりと受け止めた]
俺はレベッカと一緒に今日眠りたい。

グレン、ステラ、ルーサー、カミーラ。聞いてくれ。
もうこの流れはどうしようもない。村人側のアンタ達にこんなことを頼むのは、いけないことだってのも分かってる。真霊の立場で「狼らの提案を飲んでくれ」と言うのも、普通だったらどんなツラでも言えないよ。

だけど、俺はレベッカの「心」を守りたい。お願いだ。本当にお願いだ。【襲撃はレベッカ、吊りは俺】にセット頼む。

俺はこの恋人を守りたいんだ、お願い。本当にお願い。愛してるんだ、これ以上傷つけたくない＠０

[ステラにやわらかく微笑むと]

僕はケネスの気持ちが決まったのなら叶えてあげたいと思う。いいよね？

［キャロルは２Ｆから怪電波送信］

……あたしたちの襲撃先はレベッカよ。
できれば、合わせて欲しいけど。

>>352
馬鹿、と言われてもなぁ。

[困ったように泣いているカミーラを抱きしめた]

>>356
状況的につらいのは皆同じだと思うが…まぁ、その意見も理解できる。
その案に乗っても構わないよ。

。oO(まぁ最終日になるが吊り４回あるわけだし

有難う…ギル。
けれど…状況はそれを許してくれないらしい…。
俺は…レベッカ襲撃、吊りをケネスにする…。
ごめん…本当に…ごめん。＠pt0

>>357
今日はグレンに委ねると言ったではないですか。
グレンの思うがままに

[グレンに優しく微笑みかける]

（中/グレン委任にしてあります。
私グレンルーサー狼３これで６票ありますから間違いは起きませんよ。）

[ステラをぎゅっと抱きしめ]

うん、分かってる。それでも、確認したいんだ。僕の基準はステラだからさ（微笑）
ステラの望みを叶えるためにがんばってるつもりだよ？

>>363
私の望みはメモにあるのがすべてですから。
たとえ今グレンか私が眠ることになったとしても、狼の方全員を眠らせれば問題はありませんからね。

[静かに微笑みかける]

カミーラ。
私だってな…お前と、引き離されたくは、ないぞ？

[カミーラの唇を奪った]

[グレンをしっかりと抱きしめながら]

私はグレンのことを愛していますし。
一緒にいたいとは思いますけれども。
彼ら狼の目的は不明であり、眠らされた人の無事は保障をされていない以上彼らの要求を完全にのむわけにはいきませんね。

グレンの無事を最終的に確保できる方法は、狼の方全員に眠ってもらうことです。

冷たいと言われてもかまいません。
それでグレンが無事なのならば私は好んで汚れ役でも引き受けましょう。

グレン、愛していますよ。
グレンにあえて私はとても幸せです。

[優しくグレンに微笑みかける]