人狼審問

>>396
…なるほどな。
俺たちが勝手に作り上げた、アンタたちの偶像ね…。

[証拠を見せようか、といわれ、僅かに戸惑いつつ]

…いいのか。
見せてもらえるなら、見たいけれどな。

[僅かに眉間に皺を寄せて]
>>397
…同じこと、俺もアンタに言ったと思うけどな。
他のヤツらも同じことを思ってたのか…やっぱりな…。

>>390
ただの宗ｋ…、

[何かを言いかけて思いとどまり微笑みかけながら]

そうですね、私達とは違う存在ですね。
そもそも、皆さんの思い描く天使のイメージというものと、実際にいる私とがあっていないでしょうしね。
百聞は一見にしかずといったところでしょうか？

[赤い包みを持って２階から降りてきてローズマリーの姿を探し]
遅くなっちゃった。
ローズマリーいるかしら？

（中）ご飯ゆっくり食べ過ぎてましたすみません〜、ﾆﾖﾆﾖ大好きなので大丈夫ですよ〜（/中）

[困ったようにへらりと笑いつつ]
>>399
そうそう。皆に思われてたみたいだねー。
ま、結果的に本命に逃げられずにすんだわけだしオッケーだけどね？

[...は何か言葉を足そうと思ったが、レベッカの思惑通りの痴話喧嘩になりそうなので言葉を飲み込んだ。(何]

[ステラの気を引くように]

そうだ、僕夕食まだだったよ・・・
今日も美味しそうだねぇ

>>394
大丈夫ですよ。
安心してください。
よほどのことでなければ堕天などいたしませんよ。

[グレンに抱きしめられて少し驚きながらおかしそうに微笑みかけて優しく頭を撫でながら語りかける]

あまり他の方に見せたくないのですね。
ですけども、いずれはまた皆さんにお見せすることになりますけれどもね。

[当然だ、と言わんばかりの口調で]
>>402
あれじゃあな、誰だって同じことを思うだろ。

[いつも持ち歩いているガンブレードに視線を移すと、にやりと笑み]

…あのままだったら俺はきっとこれでアンタを叩き斬ってただろうしな。

[何かを言い掛けて口を噤んだギルバートに訝しげな顔を向け]

…なんだ？

[カウンターでブラッディ・マリーを飲みつつシャーロットに軽く手を挙げ微笑む]
>>401
居ますよ〜
私も先ほど戻ってきたところです〜

（中／こちらも退席気味でしたのでお気遣いなく〜）

>>403
[優しく微笑みかけて一度抱きしめてからすぐに離れて]

それでは今日もおいしい御飯を用意してくださったカミーラさんに感謝をしながら、夕飯をいただきましょうか。

>>405
えー、でもだって、俺こういう性格だし？

っていうか、俺、命の危険もあったんだなあ…。
さすがに殺意を持たれて来られたら、俺勝つ自身ない。

[少しだけぞっとしたが、やはりへらりと笑いつつ、誤魔化すように]

ん？まー、気にしなくって良いって良いって。
そーだ。ステラの天使姿そういや見れなかったんだよな。

かわりじゃないけど、こんなのならあるぜ？

[...はそう言うと、以前貰ったステラの羽をひらりと取り出した]

[お風呂から上がり後から来た面々に挨拶･･･ツリーの横のサンタが太郎君（仮）次郎君（仮）だとは気が付かない。]

＞グレン
お帰り。今日もお土産が沢山だねぇ（にこにこ
アタシもメロン貰おうかな？

[メロンを切って種を取りくし型に切りルーサーにも「あーーん♪」]

[ポケットの中を探って金色の飴を取り出し、ラッセルの前に置いて]
蜜柑のお礼。
甘くてとても美味しかったわ。
ありがとう。

[ギルバートの羽に反応し、グレンの懐から真っ白いファーを首に飾ったくるみが自慢げに顔を出した]

・・・・ふふぅん

[ラッセルに小さくお辞儀をしてからローズマリーの隣へ行き首を傾げ]
？
ローズマリーもどこかへ行っていたの？
[赤い包みをカウンターに置いて]
クッキー持ってきたの。
お酒に合うかしら？
甘いから合わないかしら？

（中）ありがとうございます〜（/中）

[カミーラ>>409に微笑みメロンに気付きグレンにも微笑む]

今日もメロンがあるんですね〜
グレンさん私も頂きます〜

折角なのでカクテルに使ってみましょうかね〜

[一人ごちながらひと玉をよいしょと両手で持ちカウンターに運ぶ]

oO(中／言い忘れ〜。シャロー！ﾆﾖﾆﾖしたいなら放って置いてもイイけど、割り込み隊するなら、ツリーの飾り付けしていても良いわよ〜。＠本当に２２時半頃まで離席）

[ステラに夕食を用意され喜ぶが、食べさせらる事に赤くなり]

ありがとう
いただきます。僕一人で食べられますよ？
ステラさんが食べられないじゃないですかぁ

>>412
眠ってしまわれたお二人にご挨拶に行ってたんですよ〜

[赤い包みの中身を聞いて嬉しそうに手を合わせ]

甘いものとお酒って以外に合いますよ〜
チョコとかドライフルーツなんかは大抵のお店に置いてありますから〜

[グレンの懐から顔を出したうさぎにへらりと笑って]
>>411
お、うらやましーヤツ。
俺ももう何枚か貰って置けばよかったな〜。

[籠から蜜柑を取るとギルに向かって「皮剥いてくれ」と差し出し、そのあと盛大な溜息をついて]
>>408
…本当に叩き斬ってやれば良かったかもな。
そのほうが色々平和だったかもしれない。

[露骨に誤魔化されてむっとしつつも目の前に出された羽根を手に取り]

…へぇ。これが…。

[その後左手の指輪に視線を落とし、世界にはまだ色んなもんがあるんだな、などと実感してみる]

>>409
お帰りなさいカミーラさん、湯加減はどうでしたか？
太陽は何色でしたか？

[微笑みかけさりげなく喋る]
>>411
かわいいですね。

[くるみに微笑みかけて頭をなで]
>>415

でも幸せそうなグレンさんを見ていると私が楽しいですし、
グレンさんが喜ぶ姿が見たいですから。

[微笑みかけて食べさせ続ける]

(カミーラにメロン食べさせてもらって笑顔。と、ふと虚空を見つめて)

来た。

[ぽつりと呟くと、立ち上がり山側の窓を開けた。窓から斜め下向きに赤い円錐が現れた。]

>>416
眠った二人、か〜…。
んー。俺も後で様子見に行ってこよっかなぁ。

特にナサさ。
契約しないと力出せないって言ってたし。
俺との契約が冗談じゃなかったら眠らなかったのかなーとか思うとさー。
罪悪感ってワケじゃないけどね。

[はー。とため息をつきつつ]

[シャーロットから飴を手渡され]
>>410
…有難う。
けど、俺は自分の為に行ったようなもんだしな…。
それに山の持ち主はグレンだから…
俺が貰っちゃって良かったのか…？

[...は立ち上がるとキッチンへ向かい二人分の夕食を二階へ･･･]

.o0(ちゃんと届いているのか？朝と昼は届けられなくて悪かったな。まあ身体を使わない分それほど腹も減らない取ろうと思うが････ナサニとノーマンの組み合わせかぁ･･･二人でどんな話をしているやら（笑)

[二人の毛布をきちんと掛け直しそっとドアを閉めると階下へ]

>>417
次の機会を逃さないようにしないといけませんね。

[しばし思い返しながら]

そういえばルーサーさんが羽毛布団を作ると言って袋一杯に持っていかれてましたし、今度譲ってもらえるように頼んでみたらいかがですか？

[ギルバートの言葉に僅かに複雑な表情をしてから微笑み]
>>421
総意で眠っていただいたのですから、ギルバートさんがご自分を責める必要はないかと〜
そう言えば契約なんてあったんですね〜

[少し照れくさそうな笑みを浮かべ]

ありがとう
幸せだけど・・・うれしいけど・・・

うん、でもやっぱりうれしいや

[食べさせてくれるステラににっこりと笑いかけた]

神は人の上に人を作らずという！即ち人間は自由だと！
無理な仕事の発注には拒否権を発動する事ができる。
嫌な事は嫌だと言い切る！
他人に運命を左右されるとは、意志を譲ったという事で、
意志無き者には文化無し、文化無くして私はなし！
私をなくして私じゃないのは当たり前っ！
私は私の味方です！
だから私は私の思うがままに勤め、走り、戦うのだっ！
私は我が意思の命ずるままに人生を戦い続けるっ！！

ドラマチ〜〜ック！
エステティ〜〜ク！
ファンタスティック！
ランディ〜〜〜ング！

[山のほうからもう一人ルーサーが跳躍、赤い円錐に重なるようにクリ●ゾ●スマッシュの体制で窓から突入、着地]

５６分１２秒。
またひとつ世界を縮めたな。(中：ただいまー)

>>419
朝日は知らないなぁ？昼過ぎまで寝ていたし･･･
･････ステラは何色だった？（くすす

[ローズマリーの「総意」という言葉にくぐもった笑い声を漏らし]
>>425
…これが民主主義ってやつだろ。

[そのあとギルに視線を移し]

昨日俺が言ったことを覚えているか？
こうして個人は大衆になっていくんだってな。
…アンタだけが悪いわけでもないし、気に病む必要もない。
これが「大衆の望んだ結果」なだけだ。

>>418
そうだなー。いっそたたっきって貰った方が悩みは少なかっただろうなぁ。
…もしかしてもう後悔してたりする？

[冗談っぽく笑って言うと、ラッセルの蜜柑をむいて渡しつつ、また笑いながら]

でも、この村ほどネタ…じゃなくって、
珍しい生き物…って言ったらかーなーり失礼だけど、
なんてゆーか、この世の不思議？に溢れてる村も珍しいと思う。

>>428
[微笑みかけて]

カミーラさんと同じ色に見えましたよ。

>>414
（中）割り込み隊ですか？（笑）ありがとうございます〜（/中）

>>416
[納得したのか頷いて]
私もあとで行こうかな。
隣にクッキー置いたら２人は喜んでくれるかしら…。

そうなの？よかったわ。
[ほっとした表情になり、メロンを見ながら]
メロンのカクテルはどうやって作ったらいいのかしら？
身を潰したらいいのかな…。
飾り付けに添えるのも素敵よね。

まぁ、今日私が一日集会場を出なかった理由がこれだな。

[もう一人のルーサーから外套と手袋を抜き取ると、もう一人のルーサーが鳩の姿に戻った]

現し身というヤツだ。

[小首を傾げ微笑み]
>>429
疑心暗鬼にかられ傷つけあったり、独裁されるよりはいくらかマシではないかと〜

>>430
余分なお仕事を増やしますと天界の仲間が悲しみますので、
できればおやめくださいね。
自らの死を望むのは愚の骨頂ですよ。
どうせ死ぬのなら誰かを守るために、何かを成し遂げるためにやむをえない時にしてくださいね。
悲しむ方もいらっしゃるのですから。

[ギルバートの言葉に微笑みかけながらも真剣な口調で語りかける]

>>430
後悔…しているようなしていないような？

[と、本気とも冗談ともつかないような顔で小首を傾げつつ、不思議な生き物と言われ]

そうかもな。
俺もまだ見せてないものがあるし。

[ギルから受け取った蜜柑を口に放り込む]

[頷き優しく微笑む]
>>432
そうですね〜
お顔を見せに行ったらきっと夢の中で喜んで頂けるんじゃないですかね〜

メロンは飾り付けに使いましょうか〜
折角ですからご自分で飲めるものの方が良いですか？
それとも、誰かにお出しします？

>>カミーラ
ん？「飛ばしている」としっかり言ったはずだが？

[窓を閉めて鳩をしまうとカミーラの隣に戻った]

そんなに怖いかな？
ちゃんと意味のある言葉だったのだがな。

>>425
ん、冗談って言われたけどね。
やー。悪魔との契約も面白そうだと思ったんだけど。
死んだら困るのは困るけどさ。

…こう、商売にハクがつきそうだし。

[へらりと笑って言った後に、ぼそりと呟きつつ]

>>429
まーな。出元が解る薬で眠ってるだけまだマシだし？
……ノーマンの方はちょっと心配だけどな。
聞く限りじゃ似たような症状っぽいから大丈夫だろうけど。

…ありがとさん。

[そう言って、へらり。]

>>426
[グレンに微笑みかけて]
遠慮なさらずにたくさん食べてください。

[ふと思案した顔になりながら]

そういえば…、今日も投票をしなければならないのですね…。

[グレンに食べさせながら]

グレンさんのお仕事を手伝うためにはグレンさんに合わせるのが一番なのでしょうが、グレンさんに私の分の負担もかけさせたくないのですよね…。
グレンさんはどうしてほしいですか？

>>422
[ラッセルに頷いてから小首をかしげてグレンを見て]
じゃあ、グレンにもお礼の飴…。
ステラに渡したほうがいい？
[グレンを見て]

>>439
ギルバートさんの占いは既に大人気じゃないですか〜
私なんてお陰様でメンチカツまで食べれちゃいましたよ〜

[楽しそうににっこり微笑む]

>>434
強い意志を持っている個人を独裁者を呼ぶのなら、それはそれでおかしな話ではあるけどな…。
けれど、確かに対立したところでロクなことがないのも事実だ。
…よく出来ているシステム、というわけか…。

[マリーに向かって言っているのかそうでないのか、微妙に視線は虚空を彷徨いながらそんなことを呟く]

[ステラの言葉に笑いながらも]
>>435
いやいやいや、俺死ぬ気なんて全くないし。
寧ろ何があっても生き残ってやると思うタイプ？

守るため、ねぇ。
守られて死なれたら、その相手はどう思うんだか。

[何だか少しだけ苦笑交じりで言って]

[現し身が帰ってきたのでルーサーにもう一度お帰りなさいのキス]

[...はへらりと笑いながらも、「うーん」と唸って]
>>436
してる可能性もあるのか。

[見せてないもの、といわれ]

へぇ？今度見せれるものだったら見せてな。
そういうの見るの好きだしさ。

[小首を傾げ柔らかく微笑み]
>>443
独裁者が有能とも自分にとって正義とも限りませんからね〜
何をするにしても一長一短でしょうけれど〜

>>437
[飾りつけ、に頷くがメロンをじっと見てしばらく考えて首を傾げ]
誰かに…。
ローズマリーは他のものを飲まないんだったかしら…。
［ブラッディ・マリーのグラスをじっと見て］
メロンをくれたグレンとステラに…？
折角だから誰かに飲んでもらいたいな。
…美味しくできるかわからないけど。

>>439
悪魔のお墨付きの占いですか？
面白そうですね。

[楽しそうに微笑みかける]

>>441
思うがままの相手になさるのがいいと思いますよ。

[シャーロットに微笑みかける]
>>443
やりかた次第ではないでしょうか？
宗教家など、ある意味独裁者みたいなものですよ。

[ラッセルに静かに微笑みかける]

[ローズの言葉に嬉しそうにへらり]
>>442
ありがとさん。そう言ってもらえると嬉しいよ。
いやでも、この村では無料でやってるからって感じもするんだよなぁ。
この時期だと一番忙しいはずなのに。

ま、今回はなかなか相棒の気が向かないってのもあるみたいだけど。

>>446
何も死ねといっているわけではありません。
どうせ死ぬのでしたらということですね。
第一の前提は二人共無事に生き、供に幸せにあることですよ。
死後の世界に幸福を求めるのだけはお止めになった方がいいことだけは教えておきましょう。
そこに幸福なことなどほとんどありませんよ。
極限られた…、本当に一握りのお方のみですね。

[静かに微笑みかけながら諭すような口調で語りかける]

[少しだけ申し訳なさそうに微笑み頷く]
>>448
そうですね〜
私はコレ一本なので〜
あ、味見はさせて頂きますよ〜

じゃあ皆さんにお出ししましょうか〜
弱い方でも飲めるように強くないものを〜

[シャーロットの前にグラスやバー・スプーンやメジャー・カップ等を並べ説明を始め]

>>438
嫌････現し身の術どうのじゃなくて････
まあ、良いか（良くない気もするけどｗ

で、ルーサー･･･ちょっと聞きたいが良いか？

[表情を曇らせ、紛らわすように煙草を口に咥えてから、何かを思ったのか咥えた煙草を箱に戻してギルバートを見やり]
>>444
…少なくとも俺はアンタより後には死なない。
とだけ、言っておくか。
アンタは、俺が守るから。

>>446
冗談。していない。
言っただろ、アンタのことが好きだって。
選択を早まったかと思うことはあるけどな？

[と、悪戯っぽく笑んだあと]

別に見せられないものじゃない。
俺の力を増幅させてくれている召喚獣なだけだ。
…けれど、ここで出すと集会所が吹っ飛びそうなんだよな…。

>>453
まぁ、アレは触られると一発でバレるからなぁ。
集中してないと動かせないし。
と、何かな？

[ステラに優しく微笑むと]

僕の仕事のお手伝いは昨日してもらったよ？
僕に見極める目とか、技量があればいいけどねぇ・・・生憎持ってないんだよ
僕は、自分の考えで投票をする。人に自分の意見を押せるほどの根拠持ってないんだよね
ステラさんがしたいようにすればいいよ
あなたが投票する事をいやだと想うならば、僕に委ねてくれればいい。それくらいは、僕にも背負えるからね？

[ステラの微笑みにへらりとした笑みを返し、ウィンクしてひらひらと手を振って]
>>451
ありがとーさん♪解ってるぜ、ちゃーんと。
死後の世界にまだ興味はない。生きて幸せにってね。

＞ステラ
ああ、忘れて居たわけでは無いんだが、どうせだったらキャロも一緒の時が良いと思っていた。

あたし一人じゃ････ちょっと照れくさいかな？
もう少し待ってキャロが顔出ししてくれたらでいいかな。

[ステラ達の話の内容がよくわからないのかぼんやりと聞きながら]

>>452
[頷いて]
それは美味しいの…？
[味見をしてくれるという話に嬉しそうに頷いて並べられた道具を面白そうに見ながら説明を聞いて頷き、ふと足元のメンチを見て]
美味しかったらメンチも飲んでくれる？
[首を傾げて笑い]

>>456
[グレンに微笑み返して]

私も同じく見極める力はございませんので、グレンさんと同じようなものですけれどもね。
逆にグレンさんが嫌なときには私に委ねてくださってもいいですからね？
それに各人に投票をと言った私がグレンさんにまかせっきりというのも悪いような気もしていましたので。

いっそ、二人で毎日交互に委任をしあっていきますか？

>>458
[嬉しそうにカミーラに微笑みかけて]

ありがとうございますね。
とっても楽しみです。

[グレンに微笑みかけて]

うまくなりましたらグレンさんに聞かせてあげますね。

>>455
ルーサー･･･お前なら知っているか？
眠らされた狼が全部掴まったら････
掴まった狼はその後どうなる？

[数本のボトルを出しシャーロットに手順とコツを説明しつつカクテルを作る
微笑んで差し出す]
>>459
お出しする前に味を見て下さいな〜
【メロンボール】（ウォッカ・ミドリ・オレンジジュース＆細工メロンをグラスに添えて）

−シャーロットの言葉に困惑気味に頷き尻尾をぽてり−

[ラッセルの言葉に、んー、と困ったような笑みを浮かべ]
>>454
らーっせるー？
俺、別に守ってほしいわけじゃないんだけどなぁ。
…っていうか、あんまり守られたくないんだよね。
…ちょっとにがーい思い出があってさ。

[そうぽつりと言った後、すぐにへらりとした笑みに戻り、口調だけ少しだけ憮然とさせて]

後悔してないんだったら良いけど…って、選択を早まったってなんだよ。

ってか、そんなに大きい力なんだ？へえ〜。
じゃあ今度別の場所で、だな。広々とした良い場所があると良いんだけど。

>>462
ふむ…残念ながら私には皆目検討もつかん。
だが教会には「悪魔憑き」や「狐憑き」などを祓うための技能者もいるし何かしら手はあるのかも知れんな。

そうか、何か「手」があるから薬で眠らせるのか？
明日にでも調べてみよう。

[結局一度仕舞った煙草を口に咥え直し火を点けると]
>>464
…苦い思い出、ね…。
アンタにそういう思い出があるように、俺にもある。
手放したくなかったのに、守れなかったもの。
…もうその記憶すら朧気だけどな。
けれど俺の中には痛みだけが残る。
もう痛みだけ残されるのは嫌だから、アンタが何と言おうと俺はアンタを守る。

[真顔でそう告げたあと、ふ、と表情を綻ばせて]

色男の相手が俺に務まるのかな、とね。
ヤり殺されそうだしな。

[ステラにくすっと笑うと]

天使のあなたの前では僕もただの人間ですけど・・・

一人の男としてあなたが辛い時は、僕に重荷を背負わせてください
僕は辛くてもあなたに委ねませんよ？

大丈夫です、僕だって男ですから（笑）

>>465
そうか････済まない。
アタシは･･･誰も狼とは思えない。だから、誰が狼であっても可笑しく無いと考えたら･･･
掴まって酷い目に遭うくらいなら、いっそアタシ達を眠らせて、何処かに逃げ延びて欲しいとすら思った。

[真剣な表情でもたもたしながらもローズマリーの言葉を聞きつつ手を動かし、なんとか出来たカクテルをじっと見ながら達成感に満足そうにふぅっと息を吐き]
>>463
カクテルって難しいのね。
ローズマリーすごいわ。
あんなに色んな種類をサッと作ってしまえて。
[一口飲んで、こくこくと嬉しそうに頷いてからローズマリーに差し出して]
美味しくできてる？
[メンチの反応に可笑しそうにくすくすと笑い美味しいわよ？と問いかけ]

>>467
頼もしい限りです。

[そう言って微笑んでグレンにそっと寄り添い]

その…、これからはステラと呼んでいただいてもよろしいですか…？
その代わりに私もグレンと呼ぶことにします。
いつまでも他人行儀のままの呼び名というのもおかしなものですしね。

>>ローズマリー
。oO(飼うのかよ！

>>468
そうだな、私も誰も疑っているわけではないし…皆が平和に過ごせるようになるのならそれが一番なのだが。
まず狼のことを知らないといけないかも知れんな。
それで対応が変わってくるところもあるだろう。

[ラッセルの言葉にまた少しだけ困ったような表情をしたが、その後、へらりと笑って]
>>466
…了ー解。
まあ、守られるような状況にならなきゃ良いんだけどさ。
俺だってそこまで弱くはないし？

[その後の言葉に、「えぇ？」と笑いつつ]

何のことだか解らないけど？

[差し出されたグラスからバー・スプーンでひと掬いして口に運び
シャーロットに向き直りにっこり微笑むと頷き]
>>469
美味しいですよ〜
初めてでこんなにちゃんとできるなんて、シャーロットさん凄いですね〜

じゃあ、皆さんにお配りしましょうか〜

あ、メンチさんはお酒は飲めないんですよ〜
ごめんなさい〜

−困った様子でキューンとひと鳴きするも尻尾はぽてり−

>>465>>468
[静かに微笑みながら]

狼の方次第ではないでしょうか…？
何も手荒なまねなどせずに供に共存共栄を目指せるように説得を試みてる例や、実際に人と仲良く暮らしている人狼のお話も聞いております。
人狼の方と結婚をなさって幸せな家庭を築いたという方もいらっしゃるようですしね。
後は相手次第といったところでしょうか。
ここでは具体的にどのような対処をなされるおつもりかは知りませんが、
そういえばお薬を渡してくれた方はヴィンセントさんでしたっけ？
その方に聞いてみれば、どうするおつもりなのかもわかるのではないでしょうか？

[シャーロットに微笑みかけながら尋ねるような口調で話しかける]

[ステラに微笑み返し]

そうですねぇ
ステラ・・・ステラと呼べるなんて素敵ですよ
ステラにグレンと囁かれたら（吐息

素敵ですね

>>471
人に懐いてご主人様と仰いでいる人狼の方の例もありますよ。

[にっこりとルーサーに微笑みかける]

[ふぅ、と紫煙を吐き出しながら]
>>472
まあな、解ってるさ。
アンタの腕はな。
だから信用はしてる。
けれどもしもそんな状況になったら、ってことだ。
ならなければ、俺がアンタを守ることもない。

[すっとぼけるギルバートの鼻をむにと摘んで笑むと]

…どの口が言うかな、そういうことを。
あれだけ好きにやってくれたくせに。

>>471
そうだな。その辺りはルーサーは専門でないようだし。
済まないが････
暇なときにでも調べておいてくれるか？
手が必要なら何時でも協力するので頼みたい。

>>475
そうですか？

[そっと耳元に唇をよせて]

グ・レ・ン。
愛していますよ。

[柔らかい声で囁く]

[なんとなく聞こえた会話に誰に言うでもなくぽつりと呟く]
>>468
まあ、確かにそうといえばそうだよなぁ。

でも、時間が立てばたつほど眠ってるやつらが
危なくなる気もちょっとだけするんだよね。
数日間ずーっと昏睡状態なんて、なぁ？
だいたい、それだけ起きなきゃ医者に貰った薬って
言っても流石にちょっと心配になるし。

…何とかなるとは思ってるけど、んー。
んー。どうなのかねぇ。

>>474 >>478
幸い私は明日は出向く仕事は無いからな。
私にできる範囲のことは調べておこう。

そもそも私が知っているのは銀かトリカブトが効くというくらいだしな。

人狼は、どうなるか・・・
なにをしたいのか。

言われてみれば謎が一杯だね？
僕たちが眠らせた者が居て、そして人狼に眠らせられたものもいる・・・

そして今日も眠らせないといけない

>>473
[ほっと胸を撫で下ろしふるふると首を横に振り]
よかった。
美味しくできたのはローズマリーの教え方がとても上手だったからよ。

[小さく頷いて人数分のグラスを準備して注ぎ、メンチを見ながらくすりと笑い]
うん、わかってるわ。
ごめんねメンチ。

>>482
今ここで出ていただいて説明をしてください、と言って出ていらしてくれれば話は早いのですけれどもね。

[耳元で囁かれた柔らかな声に赤くなりながら]

僕もステラを愛してます・・・

[耳元に囁き返し、そのままこっそりと口付けた]

私たちには判らなくても、きっと狼さんには狼さんの事情があるんでしょうね〜
仲良くできるならそれに越したことはありませんけれど〜

今もこうしてみんなで楽しくやってますし〜
仲良く出来ない筈ないと思うんですけどね〜

[周囲の会話に微笑み誰にともなく呟く]

>>481
銀は聞いたことがあるが･･･トリカブトなんて毒草じゃないか？
そんな手荒な方法は反対だ！！

>>485
ありがとうございますねグレン。

[少し頬を赤く染めながらいつものように微笑みかける]

>>474
[ぼんやりと話を聞いていたが、戸惑った表情で首を横に振り]
そこまでは…聞いてないの。
薬飲ませていったほうがいいって、言われただけだから…。
もしも人狼が全員薬を飲んだ時にどうなるのかもよくわからない…。

飲ませなきゃいけないのかな…どうしても？
飲ませなければ人狼も眠らせようとしないんじゃないの？
この中に人狼がいるかもしれないなんて、信じられないわ。

[ギルバートの>>480に頷くと]

確かに、眠っているだけなんだけど、食事もしてないんだよねぇ
ずっと眠り続けていて体力が持つんだろうか？って心配がでてくるね

>>487
ああ、
人狼はトリカブトの匂いを嫌うのですよ。
実際に飲ませるわけではありませんよ。
手荒という観点で言えば銀も変わりはありませんよ。

[静かにカミーラに微笑みかける]

>>482
確かに。手口が違うもんなぁ。
普通の人狼って呼ばれてるヤツらとさ。

………相手も、こっちを殺したくない、なーんて事考えてんのかねぇ。

[そう呟くと、はー。と息を吐いた]

[小首を傾げ微笑み]
>>483
シャーロットさんのスジが良かったんですよ〜
私が始めて作った時なんて酷い有様でしたから〜

[シャーロットの作ったカクテルをお盆に乗せ差し出す]

ご自分で作ったカクテルですから〜
ご自分で皆さんにお出しして下さいね〜

−少しだけ悲しそうに項垂れるも尻尾はぽてぽて−

[...は、皆に挨拶をしながらキャロルの姿を探した]
[悩んでいて、自分に気付いていない様子のキャロルに苦笑して、彼女の視界の外へ移動して酒を飲み始める]

>>487 >>491
うむ、別に毒をかけるわけではないからな。
トリカブトの花をぶつけると人狼は逃げていくらしい。
何か大自然の恐怖が働くのだろうな。

＞ルーサー
アタシは誰に投票すればいいのだろう？
いっそ自分に投票したい位だ･････

ルーサー、済まないが･･･頼まれてくれないか？

>>489
意外と人狼というのは何かの暗喩だったりするのかも知れませんね。
どちらにせよ、人狼の方がいらっしゃるかどうかは別といたしましても、
何者かが私達の中から一人ずつ薬を飲ませて眠らせている。
これは事実ですしね。
いずれにせよどうにかしなければいけないことには変わりはありませんね。

[静かに微笑みながら語る]

>>484
確かにそれだと話は早いよなぁ。
ま、期待するだけ無駄だろうけど？

[へらりと笑いつつ]
>>490
だからやっぱ、早期解決が好ましいんだろうけど。

……あー。一日でも早いほうが、なんだよなぁ…。

[何やら少し考え込みつつ]

[急激に集会所を満たした雰囲気に、短くなった煙草を揉み消すともう一本取り出して火を点ける]

…誰かが、嘘をついている。
それだけだろ。
俺は傭兵だからな…昨日の友は今日の敵。
それだけは散々教えられてきた。
この世界じゃ、良くあることだ…。

>>496
勿論構わないが…まぁ、私にも誰が人狼か、なんてわからないからね。
それに貴女はローズに投票したくないって言ってましたからね。
その辺も汲んでますよ。

［編み物の手を休めて＠復帰］

クインジー、お帰りなさい。

[ラッセルの様子を横目で見て、もう一つ蜜柑に手を伸ばしつつ]
>>499
ま、そういう事だな。
嘘ついてそうなヤツねぇ…。

[と、ぽつりと呟いてへらりと笑いつつ]

なんかこん中じゃ、俺が一番嘘ついてそうだよなぁ。

>>500
あ、ローズが人狼じゃない事は俺が保証するぜ？
ついでに言うとステラも潔白。

グレンは言うまでもなく、だな。
聖痕があるヤツが人狼だった、なんて話は聞いた事ないし。

>>493
そうなの？
[意外そうにローズマリーを見て首を横に振り]
ここ数日で色んなことができるようになった気がするの。
カミーラにお裁縫を教えてもらって。
ローズマリーにカクテルを教えてもらって。
私、今まで何もできないって思ってたからすごく嬉しい。


[お盆に乗せたカクテルを慎重に運んで、みんなの前に一つずつ置いていき]
はじめてカクテル作ってみたの。
美味しいからよかったら飲んでね？
[全員分のグラスを置くと、２つグラスを持って２階へ上がっていった。]

>>502
ギルバートさんは一番ご自分に素直ですし、
誰かを騙すという方にも見えないのですけれどもね。
胡散臭さはあるのでしょうけども。

[冗談めかすような口調で喋り微笑みかける]

[はぁ、と大袈裟に溜息を吐いて]
>>502
俺はアンタが嘘を吐いていてもどうでもいいさ。
アンタはアンタだ、そうだろう？
アンタが俺のことを好きだというその気持ちにさえ嘘を吐いていなければ、後はなんだって構わない。

[ギルバートの蜜柑に横から手を伸ばして口に放り入れる]

[不思議そうに小首を傾げ]
>>499
嘘なんて、誰でも吐くんじゃないですか？
狼さんも人と同じで嘘吐きなんじゃないですかね〜

[ギルバートの>>502に言いにくそうに]

僕は能力者の中に嘘吐きが居ると思ってるよ
誰を疑っているかと聞かれると、回答に困るけど・・・
それだけは、思ってる

>>503

俺の視点では、潔白なのはルーサーだな。

[グラスを手に取ると、そのグラスに口付けつつウィンクをして]
>>504
お、シャロ。ありがとさん♪
初めて作ったのか〜。それをもらえるなんて嬉しいね。

[その後２階に上がるシャロにひらひらと手を振ってお見送り]

>>503
あら？
私はいれてくださらないのですか？

[楽しそうに微笑みかける]

>>504
ありがとうございますね。

[受け取ってゆっくりと味わい]

シャーロットさんのお気持ちや心がよく表れているカクテルですね。

[そう言ってシャーロットに微笑みかけた後に２階に行くのを見送る]

［シャーロット>>504からカクテルを受けとり、光にかざして色を見、香りをかぎ一口］

初めて作ったのに…上出来だわね。おいしいわ。

［シャロの背を見送りながら呟く］

[シャーロットの後姿に微笑み]
>>504
もっといろんな事してみるときっと楽しいですよ〜

[周囲の様子に小首を傾げ微笑み]

やめませんか？
悪戯に疑いあっても詮無い事ですよ〜

シャーロットさんがグレンさんのメロンを使ってカクテル作ってくださいましたから、皆さん飲んでみて下さいな〜
お酒の苦手な人でも飲みやすいように、軽めですから〜

[途中自分の部屋に寄り、鞄から青い包み紙を２つ取り出してナサニエルとノーマンが眠っている部屋に入り、サイドテーブルにグラスと包み紙を一つずつ丁寧に置き]
はじめて作ったカクテルなの…。
あと、クッキーも美味しいのよ。
カクテルは無理かもしれないけど…起きたらクッキー食べて欲しいな。
…貴方達が、悲しい夢を見ていませんように…。
[小さく呟いてから部屋を出て、１階の広間へ戻り]

まぁ「己が真実を知りうるは己のみ」です。
誰がどうだ、と言っても詮無きことですな。
そもそもそういった会話は全然してませんしね。

ま、さらさらと。

[投票箱に２枚の紙を入れた]

そういえば、
人狼の方はこの村には何人（匹）いらっしゃるのでしょうかね。
それに人狼の方を崇拝してらっしゃる狂人の方もいらっしゃるのでしょうか？

そういえば何かアーヴァインさんが言っていたような気もしますね。
誰か覚えていらっしゃいますでしょうか？

[ステラの言葉に大きく笑って]
>>505
あっはっは！確かにそーかもだな〜。
俺は嘘つきっていうより胡散臭い。なんっか言い得て妙と言うか。

[まだ笑いが収まらないらしく、小さく笑いながらも、すこしにやりとした色をのせ]
>>508
ん？そんな言いにくそうに言わなくっても大丈夫だぜ？
俺も、そう思ってるから。

>>513>>515
皆一様に自分の思い人が眠らされることを考えると不安もあるのでしょうね。
私も…、グレンが眠らせれてしまうのではないかと心配ですしね…。

>>506
勿論。その気持ちに嘘はないよ。絶対にね。
というか、それが嘘だったら俺絶対に殺されるし？

[冗談めかして笑いつつ、それでも嬉しそうに]

[シャーロットのカクテルを受け取ると]

ありがとう
僕もレシピで分からないところを後で教わろうかなぁ

>>513
お、その配慮が嬉しいねぇ。

[そう言いつつグラスに口をつけて、へらりと笑う。２階から帰ってきたシャロにひらひらと手を振って]

シャロ、これ美味しいぜ。初めてでこれだけ出来りゃ上出来だろ。

[シャーロットのカクテルを礼を言って受け取る。カミーラの手を握って]

私たちは、この騒動でどうなるのだろうな…？

[ブラッディ・マリーをくぴり
微笑み周囲を見回し]
>>516
狼さんが２人に狂人さんが１人、でしたっけ？
確か護ってくださる守護者さんもいらっしゃるとか〜
>>520
何かあれば声をかけて下さいね〜
判る範囲でしたらお手伝いしますので〜

[ギルバートの頬を両手で挟んで、彼の瞳を覗き込むようにし]
>>519
真実なんて、それだけで充分だ…

…俺はただアンタが好きで、そしてアンタに俺を望んでほしい。
他のことなんか、どうでもいい…。

[そのままギルバートに深く口付けた]

>>500
申し訳ないが頼まれて欲しい。
[肩口に頬を寄せて]

＞シャロ
ありがとう。美味しそうに出来たじゃないか？
ん････良い香りだ。（香りを楽しんだ後飲み干す。
シャロらしい優しい味だな？

[グラスを手に取ってくれている姿にホッと息をつき、嬉しそうに微笑んでありがとう、とお礼を言い]

…この中に嘘つき…。
………。
[小さく呟いて、ツリーの前へ行き色とりどりの飾りを眺めて、何処に飾ろうかしらとツリーを嬉しそうに見る。]

［みなのやりとりは耳に入ってきているが、夜明けが近いことから意識がソワソワしてくる］

oO(ケン、みんなに話して凄いって言ってもらえているかしら。飲み過ぎて、どこか外で倒れないでね。きちんと帰ってきてね。
…あぁ、照れくさいなんて言葉に頷かずに、一緒に連れて行ってもらえば良かったかなぁ〜。無事でいてね）

[グレンに微笑みかけながら]

グレンが襲われない様に、こうしていれば少しは安心できますね。

[ステラを抱きしめながら]

ギルバートが怪しいとかって言う意味じゃないんだ
真の能力者は一人ずつ・・・ただそれだけの根拠だよ

僕はステラを守りたい
そのためには狼を早く眠らせたいんだよ

占いで探せるなら、頑張って欲しい・・・無茶な願いだって分かってるけど、それでも願ってる

僕は僕の仕事をする・・・
時が動くよ

(集会場の記憶を巻き戻し中)

人狼が３人、人狼に味方するものが１人。
占うもの、霊能の力あるもの、修吾の力を持つもの、聖痕を持つものがそれぞれ一人、か。

ん？既に勘定があってない気がするのだが？

［不安をはらうかのように、ツリーのそばに行き］

シャロ>>526

飾りましょうか？

[ラッセルの瞳を見詰め返す。目一杯の優しい色を込めて。そして、ただ頷いた]
>>524
うん。俺もラッセルが好きで、
ラッセルが俺を好きで居てくれたら良いやって思うよ。

ま、職業柄どうでも良いとはちょっと言えないけどね。

[ちいさくくすりと笑って]

それでも、うん。ラッセルが居てくれれば良いやーって気になるよなぁ…。

[口付けのお返しに頬や耳元に口付けつつ]

>>522
さあ？
でもルーサーがアタシのことを嫌いにならない限り
心は離れることはない。
昨日の晩そう誓ったのでは無かったか？
[頬を寄せて耳元にそっと囁く]

>>531
[パッと嬉しそうにレベッカを見て頷き]
そういえばクリスマスだったのね。
飾りつけ、しちゃっていい？

[ローズマリーにも手招きをしてから、銀色のボールを手に取り]

［飾り付けをしながら］

あたし、日中から夕方までお店だから、なかなかみんなと話せなくて残念に思っていたの。
シャロとローズとこうやって一緒に飾り付けできるなんて、嬉しいわ。

>>529
[グレンに微笑みかけた後に少し真剣な表情になり]

人狼の方がこうしてこそこそと暗躍をなさっていらっしゃる以上、人狼の方も眠らされるわけには行かない事情があるのでしょうね。
多数決である以上人狼の方同士は同じ所に票を合わせてきているかもしれません。
早期解決を目指しまして、ここは二人の票を合わせることにしませんか？
グレンさえよければですけれども。

>>533
ああ、それと勿論だ。
[腕を回して抱き寄せる]

ただ矢張りカミーラが眠らされるとね…悲しいというか、寂しいというか、うん。
少し心配になっただけさ。

[ステラを抱きしめ返し]

そうだね・・・ステラも占われていたね
僕の力が愛するものを守れる力ならよかった・・・
それなら、こんな不安な気持ちで時を過ごさなくていい

ステラ・・・離れちゃだめだよ？せめて腕の中に居て
僕に守らせて

>>538
[グレンに優しく微笑みかけて]

思いは一緒です。
私にもグレンのことを守らさせてくださいね。

>>530
そーゆー事。
勘定が合わないんだよね、狼かどうか解るって言ってる人数。

[やはりいつもどおりのへらりとした笑みで]

だから、俺も、人狼かもしれない最有力候補って事。
あえて言うならくーにゃん、シャロ、ケネスもだね。

>>529
お疲れさん。グレンの気持ちは、…よく解る。
時の管理、ありがとな。

[楽しそうにオーナメントを飾り微笑む]
>>535
そう言えばお昼間はお仕事なんですよね〜
お疲れ様です〜

私なんてここへ着てから３食昼寝つきで〜

>>530
あら？能力を持った方はそれぞれ一人ずつなのですか。
残念ですね。

[不安そうな色を浮かべた瞳でギルバートを見つめ]

…もしもアンタが眠らされたら…
その時は、俺にどうしてほしい？

俺はアンタが何者でも本当に構わない。
けれど…他の人はそうじゃないかもしれない。

[ぎゅっと瞳を閉じてギルバートの服を掴んで俯く]

…引き離されるのは、いやだ…。

>>536
グレン。
お互いの負担を分散させるために毎日交互に委任をしていきませんか？

［太郎君（仮）の手にチェーンソー、次郎君（仮）の手に長い爪をつけて向かい合わせにして立たせながら］

クリスマスツリーかぁ。いいなぁ。
あたし一回も飾りつけとかしたことないわ……

>>537
[胸に顔を埋め･･･]

（本当は飯が食えなくなるのが一番の心配だったりして･･･ﾎﾞｿ）

［ローズ>>541に首を振りながら］

ローズは、夜大忙しじゃないの〜。働く時間帯が違うってだけよ〜。


［能力を持った人はひとりずつ…の言葉が耳に入り、小声で］

シャロ……シャロは本当に霊能力があるの？

>>546
[カミーラを抱きしめながら優しく撫でている]

。oO(そ　れ　は　ね　ぇ

[ラッセルの言葉に、少しだけいつもより真剣そうな表情で]
>>543
…そう、だなぁ。
俺にも解んないかな。
ラッセルが思うままにしてほしいと思う。

ただ、俺は。
俺には狼を見分ける力があるから、後は追わない。
さっさと狼を探し出して、ラッセルを目覚めさせる。

と、思うぜ？

[そう言い終わると、いつもどおりへらりと笑おうとしたが、呟くにつれ、少しだけ困ったような寂しいような色が増していった]

…引き離されるのは、嫌だけどな。…本当に。

>>535
[頷いて]
そういえばこの村に戻ってきてからレベッカのお店に遊びに行ってないわ…。
寒いとどうしても外に出るのためらっちゃうの…。
[困ったわ、と苦笑して星のオーナメントを持ってこれは一番上によね、と呟き]

ありがとうございますね。
キャロルさん。

[キャロルに微笑みかける]

グレン。
いつもありがとうございます。
愛してますよグレン。

[グレンをそっと胸元に抱き寄せて頭を優しく撫でる]

しばらくの間…、こうさせていただいてもよろしいでしょうか？

[不思議そうに小首を傾げ微笑み]
>>547
私はお酒とお友達なだけですよ〜

[レベッカのシャーロットに対する問いにシャーロットを見つめ微笑む]

[ステラに微笑むと]

ステラの負担は僕は増やしたくないけど
それがステラの望みなら、委ねる

今日？明日どちらを委ねられたい？

[...は、キャロルの目の前に白い小さなクリスマスツリーを差し出した]


……貰い物（パチ○○の景品）だが、やる。
好きに飾りつけをすると良い。

[うーわ、と口の中で呟きつつ笑いながら]
>>545
…まーた、ゴウカな飾り付けだな〜、キャロー。

>>545
[オーナメントを何個か取って、少し離れた場所に置き]
キャロルの分も残しておくから大丈夫。
楽しいわよ、飾りつけ。
[にこりと笑い]

[そうか、と小さく呟く]
>>549
…。

[それ以上は言葉にならないのか、声もなく涙を零す]

>>553
それでは今日は私が。
明日はグレンが。
交互にしましょう。
お互い思いは同じ。
ですから公平にということですよ。
これならばどちらかにだけ負担がいくということもなくなりますしね。

[微笑みながらやさしく語りかける]

>>547
[レベッカの問いに頷こうとするが、ハッと思い出してどう答えたらいいのかわからずそのまま戸惑いの表情でレベッカを見て]

［手の中のツリーとクインジーの顔を見比べながら］

……あ、ありがと……

[...は、キャロルが自分を見て硬直した事に苦笑して]

……俺は、隅で酒を飲んでるから。
気にしなくて良い。

[...は、キャロルにツリーを押し付けて、集会所の隅のソファーに移動]

>>557
[ラッセルの涙をぐいっと指でぬぐい]

泣くなってー、ラッセルー？

[少し困ったように笑いながら、そこに口付ける]

［シャロ>>550に微笑んで］

てっぺんの☆は、ケンが帰ってきたらつけてもらおうかしら？
届きそうもないし…。

そろそろ失礼しますね〜

[飾り付けをしていた二人にぺこりとお辞儀
周囲にもお辞儀をするとブラッディ・マリー片手に自室へ]

−サンタ帽子を揺らしながら飼い主の後を追い−

[メンチを抱き上げ微笑む]

狼さんは誰を眠らせるんでしょうね？
誰も悲しまなければ良いんですけど…

＞ルーサー
まあ、良い。
今は・・・・黙って抱きしめていてくれ。
[ルーサーに抱きしめられながら、やはりほんの少いだけ震えている]

>>562
…離れたくない。
離れたく、ないんだ…。
俺は、ただそれだけで…それしかなくて…

[それだけをかろうじて口にすると、また涙を零す]

グレン。
私はグレンを愛していますし、グレンの負担を少しでも減らしたいと思っています。
そしてグレンの力になりたいのですよ。
ですけどもグレンも私に対する思いは同じだと思います。

ですからお互いに思い合い、支えあう。
これでいいのではないでしょうか？

[柔からかく包みこむように抱きしめたまま、グレンの頭を優しく撫で続け柔らかい口調で語りかける]

>>564
[ローズにひらひらと手を振って]

おう、おやすみさん。
……本当に、眠らせられないと良いんだがな。

[ぽつりとだけ呟く]

シャロ、ごめんね。
一人しかいないのなら、あたしはケンを信じることになるわ。

［それを呟くと、そっと目を閉じ祈った。］

oO(お願い、ケン、無事でいて）

[ステラを抱きしめながら]

僕はあなたを愛している・・・
ステラを愛しているよ。僕が眠ったら、ステラに起こされたい・・・
目覚めのキスはステラにして欲しいからね（微笑）

>>566
…俺、後追ったほうが良い？

[優しい表情で、でも真剣な声色で]

［隅にいったクインジーを追いかけて］

>>561
あ、違うの。そういうんじゃなくて……
あのさ……さっきの…話だけど……

［手の平のツリーを弄びながら口の中でもごもごと何やら言っていたが、一つ息を吐くと］

あ、のね。団長がいいよっていったら、あたしくーにゃんと一緒に行きたい……
あ、団長がいいよっていったらだからね！いいよっていったら！

グレン…愛していますよ。
何があってもこの思いに変わりはありません。
いつまでも二人、幸せでいましょう。