旅芸人 ボブ >ドリス>>196下act お前に男ができたら、俺も同じこと思うんだろうなぁ〜(変な風に笑った | |
(203)2005/12/11 02:52:16 |
冒険家 ナサニエル (>>206 どうせ48hの24hなので、24hでも長くなる時間は変わらないはず) | |
(208)2005/12/11 02:56:21 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>210 [少しだけ皆のやりとりを気にしながらも、驚いたまま促される。] | |
(211)2005/12/11 02:58:43 |
冒険家 ナサニエル [軽く、頭を振る。まるで頭を冷やすように そして、考えなくてはいけない事を、忘れるように、] そういえば、メイ。 …俺に、…あー、いや。 私に聞きたい事があると言ってましたよね? >>215 [ヘンリエッタに、解りました。と言う微笑を返した] | |
(216)2005/12/11 03:06:14 |
学生 ラッセル [囁きとも取れない微かな声でギルの横で歌っている] Imagine no possessions I wonder if you can no need for greed or hunger a brotherhood of man Imagine all the people sharing all the world... you may say I'm a dreamer but I'm not the only one I hope someday you'll join us and the world will be as one | |
(217)2005/12/11 03:07:03 |
学生 メイ >>216 ぷっ…あっはっは!ってごめん。そんなナサニー見て、吃驚しちゃった。 …そういえば昨日もフレディと話してたから、聞くのは2度目かな。 [俺、っていう言葉遣いに思わず吹き出しながらも] そういう言葉遣いしんどくない? …さっきみたいに素で居てくれたらあたしも言いやすいんだけどな? | |
(222)2005/12/11 03:12:56 |
冒険家 ナサニエル >>222 [ふー、とため息を吐き、「仕事も終わったみたいですし」と呟くと、] 集会場に居る時は、いつも仕事をしているつもりだったからな。 言葉遣いは、疲れはしないよ。もう慣れてる。 …そんなに、こっちの言葉遣いはおかしいか? [笑われた事に、少しだけ苦笑して] | |
(227)2005/12/11 03:18:04 |
美術商 ヒューバート >>226 ……最愛、だった人……ですよ…… [そう言い直すと、ベッドのすぐ近くにあるデッサン画に歩み寄り] 彼女が生きていた証拠は……何も残されていません…… 全て……彼女と共に………… [瞳を閉じ、言葉にするのを躊躇うように口を閉ざす] | |
(229)2005/12/11 03:22:51 |
学生 メイ >>227 って、ごめんごめん!変で笑った訳じゃないの。えへへ。 …でもさ、見ててそっちのナサニーの方がらしいな、って思ったよ。 昨日盗み聞きしちゃったけど…今の方があたしは好き。 [えへへ、とその場にあったクッションを持ち上げてぎゅぅ、と抱きしめた その後僅かに顔を曇らせ、俯き加減に言った] ねえ…もし、この仕事が終わったら…ナサニーは何処か行っちゃうの? | |
(230)2005/12/11 03:26:11 |
美術商 ヒューバート >>232 ……幸せ? フ、どうでしょうね……? 顔の1つも満足に思い出せない私に愛されて……幸せだったのでしょうか? [堅く瞳を閉じ、デッサン画の表面をなぞるように指で辿った] その上……信じた者に裏切られ、存在を抹消され……それでも、幸せだったのでしょうか……? | |
(233)2005/12/11 03:32:43 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>233 それで…これだけの絵を…? 顔が思い出せなくても、描いて、貴方の傍に?何枚も…? [ヒューバートの背中にそっと手をやり頬をあてる。] やだ…私、嫉妬しそう。 貴方は、存在を抹消してなどいないじゃない…。 そんなに辛そうにして……少しも忘れていないわ…。 | |
(236)2005/12/11 03:38:40 |
学生 メイ >>237 … … …うん。 ずっと居て欲しいけど、無理…だもんね。あっはは。 [ふるふるとクッションごと首を振りながら。 何かに決心したようにクッションを横に置いて、いつものようにえへへと笑って見せた] へへぇ…やっぱり、言うのやめようかと思ってたけど…やっぱり言う事にしたよ。 これで普通にお別れなんて、嫌だし…。 | |
(240)2005/12/11 03:45:27 |
酒場の看板娘 ローズマリー >>249 [うっとりと見詰め返し、] 私、貴方が狼なんじゃないかって、ずっと怖かった…。 狼だったら、貴方が生きている内に、私を食べて欲しかった…。 そうしたら、死んでも離れる事は無い…。 でも、そうじゃなかった。 今、こうして2人で生きているだけで、 私はとてつもなく、幸せ……。 過去なんて…誰にでも在るものに囚われる私じゃないわ | |
(252)2005/12/11 04:12:09 |
学生 メイ >>250 …だと思った。あー…もう、やっぱり言わなきゃ良かったかな? だって、言われるって思った事…全部当てはまっちゃってるんだもん。 [えへへ、やっぱりなと笑って思わず苦笑いをする] もしかして他に好きな人でも居たのかな…? | |
(253)2005/12/11 04:14:09 |
学生 メイ >>255 …もし、伝えられる人が今此処に居るなら伝えるべきだよ。 喉でも枯らして言えなくなったら大変だもん。 [うんうん、と頷いて何かを悟ったように。そう言った] …っと、ハンカチ今まで有り難う。ちゃんと綺麗に洗って返すつもりだったから。…はい、なんとなく今までお守り代わりにしてたんだけどね。だから遅れちゃっててさ。 [えへへ、と笑ってハンカチを差し出した] | |
(258)2005/12/11 04:26:05 |
旅芸人 ボブ [...はまだまだ夢の中のヘンリエッタを抱きかかえ、1階へ。暖炉にぼーぼー薪をくべ、その近くの簡易ベッドにヘンリエッタを寝かせる。起きた時に目に入るような位置に☆を飾り、これでもかというくらい毛布をかける] せ、せんせいはー ちょ、ちょっと雪退治にー 行ってくる…! [...は興奮した顔で黒コートをはおり、手ぬぐい+軍手装備で中庭へ。集会所1階の窓から見える位置で雪かき中−どうやら物珍しさもあって、大層な雪好きらしい−] 人 ノ.oヽ ヽo.o.oノ ノ∞ ∞ヽ. ぼぶ ∞−−■∞−o. ↓ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜λ〜〜〜〜〜 […は熱心に雪かきをしている@夜まで退席@ご自由に願います] | |
(281)2005/12/11 09:25:26 |
旅芸人 ドリス [ベットの中で小さく身震い。目を覚まし毛布を引き寄せつつ窓の外に目をやれば、一面の銀世界に気付き顔を綻ばせる。寒さも忘れて勢い良く跳ね起きると、シャワーを浴び身支度を整え集会所へ。窓の外で大はしゃぎのボブと目が合い、微笑むと軽く片手を挙げひらり。キッチンへ寄り珈琲を落とすと大きめのマグカップに注ぎ、寝椅子にゆったりと腰掛けのんびりと啜っている@退席] (中/>>280ボブGJ!! 帰りは夕方の予定よ。一応【コミット済】 エッタ、雪遊びするなら、動かして貰えると嬉しい。ボブと二人きりが良ければ、放置して) | |
(283)2005/12/11 10:43:33 |
お嬢様 ヘンリエッタ −雪かきの手を止め「おーー!起きたのか?」と頭を撫でてくれるボブにニッコリ笑って頷き、抱っこをせがむ。 抱き上げられると、ほっぺに<おはよう>のチュ♪ 照れながら「雪だるま作るかぁ〜!」と言うボブの言葉に目を輝かせ頷きまくり。 雪の上に降ろされ【雪だるまづくり】を始めたところにドリスも出てきて、みんなで【誰かが我に返るまでor暗くなるまで】雪遊びに興じている。3人の大騒ぎの声が響いている。 エッタの笑い声も聞こえているようだ− oO(中/ボブさんGJ!!20時ころまで戻れません。暗くなったら戻って暖炉前か何かでくつろぎましょう。他のみなさんも乱入してもOK。適当に動かしてください) | |
(285)2005/12/11 11:03:44 |
学生 メイ [メイは寒さに身を震わせながら2階から降りてきた。 ふと窓の外を見ると思わず目を細める。一面の銀景色に心を奪われたようにその場を立ち尽くした] …そっか、雪…降ってたんだ。今年はちょっと早いのかな…遅いのかなぁ。 [外から見えるボブ達の様子に嬉しくなったのか、へへへと笑う。…そして一瞬だけ困ったように笑うと窓に背を向けて、集会場を見回した。] … …さって、論文後少しで全部終わらせよ…ま、ラッセルのお陰で大分出来かかってるし、今は兎に角何かしていたい感じだしね。 [そう言って背伸びを一つ。部屋へと戻って行った―@退席] (中/ボブさんGJです!!そして夜まで退席します。時が動く前には戻りますね。 そして、明日一日伸びる場合、まあ…察してあげてください(笑)) | |
(286)2005/12/11 12:48:15 |
村長の娘 シャーロット ―いつものようにお墓に向かおうと集会場の扉を開け、見渡す限りの銀景色に嬉しそうに顔を綻ばせ、一筋の涙を流す― もう……今年は見れないって思って…いました…… まさか見ることができるなんて…… ―思わずお墓に駆けて行き、苦しそうに咳き込む。真っ白な雪に真っ赤な血が飛び散る― ……もう死ぬって思っていました。いつからか血を吐くようになって……いつからか眠りが深くなって……眠る前は目をもう覚まさない覚悟で眠っていました。 お墓に入るのが怖かった……恋愛するのも……メイさんやラッセルさんやお母様に好きな人ができるのが怖かった…一番大切な方ができたら、私が死んでもきっとすぐに忘れられるって…怖かった… だから、私は死ぬわけにはいかないって…ずっと投票は逃げるように…誰かを生贄にして投票していました。 | |
(288)2005/12/11 14:30:08 |
村長の娘 シャーロット ―コーネリアス、ケネス、ギルバートのお墓に順に触れる― 投票して、ごめんなさい。 死ぬのが何よりも怖い私ですのに、他人が死ぬように投票しました。こうも見事に吊られる人に投票できるなんて思ってもいませんでしたが… 本当はナサニエルさんとギルバートさんにいなくなって欲しいって願っておりました。よそから来て、私の大切なものを奪って行く方々でしたから。 それに…ラッセルさんもメイさんも私はずっと憎んでいました。健康な体で無邪気に学校の話をする二人のこと嫌いでした。 でも、いざギルバートさんが吊られそうな流れの時、どうして踏み止まったのでしょうね。踏み止まろうとしましたのに、完全には踏み止まりきれなくて、結局私が止めを刺してしまいましたが… ギルバートさんが吊られた時のラッセルさんの顔を見た時、当初の思惑通りに動いたはずですのに、笑むことができず、後悔しか押し寄せなかった… メイさんがナサニエルさんに想いが通じなかった時、望んでいた展開のはずですのに、メイさんが心配でたまらなくなって…お節介ですけど、思わず集会場の中に入ってしまっていた… | |
(289)2005/12/11 14:56:19 |
村長の娘 シャーロット ―静かにコーネリアスのお墓に再度手を触れ、無機質な瞳で語る― メイさんもラッセルさんも生きて幸せになれなかった…… 全て私のせいですね。友達面して、応援している振りしながら、私が二人の不幸を願っていたから……ずっと、二人が不幸になればいいって思っていたから… 貴方達狼が言うように、本当に醜いのは人間だって私も思います。私は私のこと吐きそうになるくらい醜くて浅ましくて大嫌いです。 死にたくない…そう願いながらも、これ以上醜い感情を抱く私自身の汚さに耐えられなくて死にたいって願ってもいました。昨日の私吊り発言はラッセルさんのためと言えば聞こえはいいですけど、単に醜くなっていく自分をこれ以上見たくなかったからというのが正解です。 仲間のために死を選んだコーネリアスさんの強さ本当に羨ましかった。私は友人のために死ぬことなんて結局できなかったから… 明日には全てが終わるのでしょうね。勝手なことですが、あなたの生前の言葉に何度も助けられた気がします… | |
(290)2005/12/11 15:16:43 |
村長の娘 シャーロット ―お墓にドーナツを供えて静かに祈りをささげる。そのままその場を後にしようとしてふと思い出したように振り返りコーネリアスのお墓を見つめて呟く― 昨日ね、私が吊られるために画策していたことで、皆の票を手っ取り早く集められる方法があったんです。 でも、私、その方法とることができませんでした。 何度も言おうって思っていました……でも、結局言えませんでした。 『私はコーネリアスさんが好きです』 たった一言そう申し上げるだけで、皆何のためらいもなく私に票を入れて下さるでしょうに、言えませんでした… 二度目になりますが、お母様を守って下さってありがとうございますね。お母様ではないと分かっても、母のような愛情で接してくれたあの方を私はお母様以外の呼び名で呼ぼうとは思いません。 | |
(291)2005/12/11 15:28:56 |
学生 ラッセル [全てを包む静寂の中・・・・ 凍てつくボート小屋でずっと歌い続けていたのだろう・・・ 寒さの中声も涸れ唇は乾き、それでも唇だけが歌を紡ぎ出そうと微かに動く・・・・ 生きること、考えること全て放棄した目には真っ白な景色] 鳥・・・・・・・? [一羽の鳥がボート小屋の窓辺に留まり羽根を休める。 感覚も感じなくなった腕をやっと伸ばしボート小屋のドアを開けると・・・] 綺麗だ・・・・・・・一面の鷺草・・・・・真っ白・・・だよ みんな・・・ギルさんを送ってくれているみた・・・い、だ・・・ …『夢でも、あなたに会いたい』… もう一度・・・・だけ・・・・会いた・・・かった・・・・なぁ・・・ [ギルの横に倒れ込み・・・・・それでも幸せそうな笑みを浮かべて・・・・・*このままずっと眠らせて*] | |
(293)2005/12/11 16:07:49 |
冒険家 ナサニエル [夢で見たようにカウンターの木箱を見る。そこにはラベルのない酒瓶があった。中身は果実酒のようだ。飲み頃になっている] 貰ってくよ。 [ふと気付くと、その木箱の反対側の隅に、ノートがあった。フレディのごつごつとした文字で、様々なカクテルのレシピ・手法・注意点などが纏められた、手書きのノート。どうやらそれは、自分のためのノートではないらしい。解かりやすく、丁寧に書かれている。ノートの表紙を良く見てみると、「for Rosemary」と書かれてあった。一通の封筒が、ノートの隙間から落ちた。ナサニエルはそれをまたノートに挿みなおすと見える位置へと置いた] …これが未練ってワケか?フレディ。…人を使うとは良い度胸だ。 [そう言って笑うと、「御代はこれで十分だけどな」と酒瓶を掲げた] | |
(297)2005/12/11 16:53:13 |
村長の妻 エレノア >>304 私は明日一日どこにも居場所がなくて一人っきりで、確かに辛いけれどね。 …けれどラッセルの望みを叶えてあげることを優先したの。 私もシリウス…ギルからラッセルのことをどう思っているか、はっきりとは聞いていないから。 だからラッセルには答えてあげられないの。 …人間全員の為なんかじゃない。 私がラッセルのことを、彼が人間でも好きだったから。 …彼の望みならば、叶えてあげたいの。 | |
(305)2005/12/11 17:58:05 |
旅芸人 ドリス [二人のやり取りを薄っすらの涙の膜が張ったように潤む瞳で眺め口を開く。しかしその目には今までとは違い静かながら柔らかい意思を感じさせる光が宿っている] 私は、オードリーが承諾してくれれば、受け入れるわ。 そうすれば、オードリーも、フレディと会えるのだし。 ラッセルが、死ぬ事でしか望みを見出せないなら、私にできるのはラッセルに投票する事だけですものね。 [ナサニエルを見つめ柔らかく微笑む] >>308 ねぇ、ナサニエル。 私、ナサには感謝してるわ。 ありがと。 でも、ナサが結社でなくても、同じ事、言ってたと思う。 貴方は貴方以上でも以下でもなく、ただ貴方なのよ。 | |
(310)2005/12/11 18:25:48 |
旅芸人 ドリス [エレノアとちらと見ると紅茶を啜りクスリと笑い呟く] 私やっぱり、エレノアの事、好きよみたい。 嫌がられるかも知れないけれど。 [ナサニエルの言葉に再び悪戯ぽく微笑み] >>311 私は好き勝手やってるだけ。 今までも、これからも。 それで感謝されたなら、ラッキーだったわ。 | |
(313)2005/12/11 18:47:25 |
旅芸人 ドリス [静かな声でボブを真っ直ぐに見つめ] >>314 ボブ、いつも私の事まで、考えてくれてありがと。 生と死は表裏一体なのに、私は今まで、怖くて死を無視し続けてきた。 でも、私はもう大丈夫よ。 ラッセルや、シャロや、オードリーが、笑ってくれるなら、エレノアがそれを許してくれるなら、それでも良いと思う。 幸せのカタチは人それぞれで、押し付ける権利はないけれど、私は受け入れる優しさを持ちたい。 | |
(315)2005/12/11 19:03:50 |
未亡人 オードリー [屋敷の広間に使用人たちが集められ、オードリーの言葉を待っている] 今まで、私を信じ・・・助け守ってくれてありがとう・・・ 私・・・嘘を吐き通せなかったの 亡き旦那様の意思を継ぎ、今まで私に仕えてくれてありがとう [ざわめく使用人たちに] 就職先も用意してあるのよ?この村にも・・・都会にも 私に考えられる事をしたつもりです 後の事は執事にすべて指示してありますので心配しないで・・・ それから、ネリー、少し良いかしら? [ネリーを残し下がらせると] あなたにはニーナに伝えて欲しい事があるの・・・ 学費などの心配はしなくても大丈夫なように手配はしてあるから、安心して勉学に励むように伝えて・・ | |
(318)2005/12/11 19:27:21 |
未亡人 オードリー [ネリーの奥様はどうなるのですかという問いに寂しげに微笑むと] 占われてあの、雪のように溶けてなくなるのよ 私って何だったのでしょうね?親も・・・仲間も居ないただ一人だけの存在・・・ 旦那様を愛してらした、奥様の切ない思い・・・この世への未練それが私なのかも知れないわね 亡者の思い・・・そんなものがこの世に居て良い訳ないわねぇ 旦那様は、すべてを知ってて受け入れてくれたの(吐息 [小さく悪戯な笑みを浮かべ] 私、旦那様以外に思いを寄せる者が出来たから消えるのかもしれないわよ? あら、そんな不思議そうな顔しないで(微笑) 思いは、伝えられたけど・・・受け入れてもらえないでしょうね 返事を聞く前に狼に襲われてしまったの・・・ [ネリーの眼差しに小さく頭を振ると] 返事を聞くことはないわ・・・だって私は溶けて消えるから | |
(319)2005/12/11 19:30:39 |
村長の娘 シャーロット ―エレノアや皆を見つめて花が綻んだように笑む― うまくできなくてごめんなさい……私はあまりにも多くの人を殺め過ぎた…投票で本当に殺めた人も…いなくなって欲しいと願った人も……多かった…本当に醜くて憎むべきなのは人狼や妖魔ではありません。私のような自分勝手な人間です。私が一番醜くて…罪深い…… 皆を不幸にしてごめんなさい。皆の不幸を願ってごめんなさい…許してもらおうなんて思っていません。明日続こうが続くまいが、私は私のやり方で最後を迎えます。 ―シャーロットはそう呟くと、雪が降りしきる中、集会場を去って行った。後ろは振り返らずに…― | |
(342)2005/12/11 21:58:11 |
旅芸人 ボブ [ネリーに通された温室で>>343を聞き、自分もオードリーに向かって] 俺もあんたのこと、応援してるぜ。 俺やドリスみたいな旅の一座は、変な噂や嫌疑がかけられることは多いけれど、そんときゃすぐに逃げられる浮き草だった。 …あんたみたいに、避難されると分かってて一箇所に根を下ろし、全てを受け止めようとする勇気には……素直に敬服するぜ。@返事不要 | |
(344)2005/12/11 22:14:01 |
村長の妻 エレノア [煙草を灰皿に押し付けるとエッタに近寄り苺を摘むと] >>351 そう。ならば素直に頂いておくわよ。 けれど有難うと言う気にはなれないの。 代わりに、お墓の仲間の為に作ったこれをあげるわ。 【フランボワーズショコラケーキ】 | |
(353)2005/12/11 23:19:57 |
お嬢様 ヘンリエッタ −>>353 ケーキを受けとり、神妙な顔つきで頭ペコリ。 なんとなくまわりに漂うざらつく感触は感じているらしい− −もらったケーキを4つに分けて、2つを皿に入れ墓地の方角へ。ボブと自分の分を仲良く食べ始める− | |
(357)2005/12/11 23:28:12 |