人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1045)恋愛至上主義7/鍵公開有 : 5日目 (2)
学生 ラッセルは、お嬢様 ヘンリエッタに、委任してコミット済みです。皆さんご免なさい。
2005/12/11 02:47:05
お嬢様 ヘンリエッタは、旅芸人 ドリスにニッコリ笑って、ちいさくVサインをした☆
2005/12/11 02:47:13
未亡人 オードリー
私は1か2ならどちらでも良いわ
コミットについての希望は分かるけど、吊りについては個人の判断でするべきだと思ってるわ。
(198)2005/12/11 02:47:52
冒険家 ナサニエルは、お嬢様 ヘンリエッタ、2か3だな。決めかねてる。
2005/12/11 02:47:59
学生 メイは、あたしは2で行くよ。多分揺らがないと思う。
2005/12/11 02:49:20
旅芸人 ドリス
(中/ボブ、オードリー、飴ありがと)

[オードリーに微笑み歩み寄るとそっと抱き締める]
>>191
謝らないで、そんな必要、ないから。
私もオードリーとお酒飲むの、大好きよ。
とても素敵な時間、ありがと。
>>196
【2>1>3】を希望するわ。
(中/エピの時間も関わってくるでしょうし)
(199)2005/12/11 02:49:28
お嬢様 ヘンリエッタ
ぷーさん「投票については、強制をするつもりはない。
ただ【時を進めるかどうか】は、一言で良いから意見が欲しい」
(200)2005/12/11 02:49:35
旅芸人 ボブは、お嬢様 ヘンリエッタ[1]理由:呪殺後ドリスが苦しむ時間を短くしたい。
2005/12/11 02:49:43
冒険家 ナサニエルは、学生 メイに、…そうだな、と小さく呟いた。>>195
2005/12/11 02:50:29
酒場の看板娘 ローズマリーは、中/【2】 メイと同じく揺らがない、と思う。
2005/12/11 02:50:33
未亡人 オードリー
それから、ラッセルと私が先に送られた時を想定しての希望ですが、進行時間は大まかでも生存者で更新後すぐ決めてくださいね。
下の対応が大変だと思いますので
(201)2005/12/11 02:50:50
美術商 ヒューバート
[...は、ローズマリーの手を取ると小さく呟いた]
……お話があります…………とても、大切な……
(202)2005/12/11 02:50:50
冒険家 ナサニエルは、(中/更新時間は、【24hで揺らぎません。】)
2005/12/11 02:52:12
旅芸人 ボブ
>ドリス>>196下act
お前に男ができたら、俺も同じこと思うんだろうなぁ〜(変な風に笑った
(203)2005/12/11 02:52:16
冒険家 ナサニエルは、(中/もしラッセルが先に送られたとしても明日も【24h希望】)
2005/12/11 02:52:52
お嬢様 ヘンリエッタは、未亡人 オードリー>>201にぷー「万一の場合は、必ず… 」
2005/12/11 02:53:07
美術商 ヒューバート
(中/私の希望は……黙秘とさせて頂きます。コミットについてはお任せします。【コミット済み】ですので……。)
(204)2005/12/11 02:53:08
酒場の看板娘 ローズマリーは、美術商 ヒューバート>>202に驚き、頷く。
2005/12/11 02:54:13
村長の娘 シャーロット
―集会場の扉をそっと開き、中に入ってくる―

ずっと外で話は聞いていました。ヘンリエッタさんが結社さんだったのですね。お疲れ様です。
決めなければならないのでしょうけれども……

ごめんなさい。まだ決めかねています。
(205)2005/12/11 02:55:09
お嬢様 ヘンリエッタ
oO(中/早めにコミットするとエピが長くなるんじゃなかったでしょうか?勘違い?)
(206)2005/12/11 02:55:25
学生 メイ
[ヒューバートとローズのやり取りを見て、大きく溜息をついた。勿論、ナサニエルを見ながら]

…もういい時間だよねぇ。流石にさ。
今日、寝れるかなー…あははははは。
(207)2005/12/11 02:55:37
冒険家 ナサニエル
(>>206 どうせ48hの24hなので、24hでも長くなる時間は変わらないはず)
(208)2005/12/11 02:56:21
旅芸人 ドリス
[ボブに肩を竦めてからりと笑い]
>>203
星の数ほど男は居れど、私に惚れるような奇特な人、見たことないわよ。
(209)2005/12/11 02:56:36
美術商 ヒューバート
ローズマリー>
……では、私の部屋へ……
[手を取ったまま立ち上がると腕に這わせるように視線送る]
(210)2005/12/11 02:56:51
冒険家 ナサニエルは、何にとは言わず、苦笑した。
2005/12/11 02:57:55
旅芸人 ドリスは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2005/12/11 02:58:31
酒場の看板娘 ローズマリー
>>210
[少しだけ皆のやりとりを気にしながらも、驚いたまま促される。]
(211)2005/12/11 02:58:43
未亡人 オードリー
[眠たげにコートなどに身を包むと]

私は、屋敷に戻ります・・・コミットはしてありますの。
屋敷で皆とお別れしてから・・・溶けますわね

[後ろ髪を引かれる思いで集会所を後にした@就寝]
(212)2005/12/11 02:59:45
冒険家 ナサニエルは、旅芸人 ドリスに、ありがとう。と言う視線を向けた。
2005/12/11 03:00:27
学生 メイは、未亡人 オードリー力なく手を振った。
2005/12/11 03:00:30
美術商 ヒューバートは、酒場の看板娘 ローズマリーに話の続きを促した。
2005/12/11 03:01:11
冒険家 ナサニエルは、未亡人 オードリーの後姿に、会釈をした。
2005/12/11 03:01:13
旅芸人 ドリスは、冒険家 ナサニエルの視線を受け止め静かに微笑んだ。
2005/12/11 03:01:36
美術商 ヒューバートは、酒場の看板娘 ローズマリーに「では……」と呟いて階段を上がっていく。
2005/12/11 03:02:00
学生 メイは、美術商 ヒューバートとローズが2階へ上がっていくのを視線で見送った。
2005/12/11 03:02:41
旅芸人 ボブ
>>209 ドリス
……星の数ほど女はいれど、お前ほど自分の魅力にうとい女はいないだろうなぁ。

[ドリスの頭をなで]
特に笑顔なんかは、とびきりだと俺は思うんだがなぁ……
(213)2005/12/11 03:02:56
旅芸人 ボブは、未亡人 オードリーに「向こうで罰ゲームの続きな!」と手を振り。
2005/12/11 03:03:12
旅芸人 ドリス
[オードリーの後姿にかける言葉をさがす]
>>212
ありがとっ、オードリー。

[それ以上言葉は出てこないままオードリーの姿が見えなくなるまでその後姿を見つめ続けた]
(214)2005/12/11 03:04:05
学生 メイは、冒険家 ナサニエルの後姿をじーーーっと見ていた。
2005/12/11 03:04:39
酒場の看板娘 ローズマリーは、美術商 ヒューバートの背中を見詰めながら、階段を上った。
2005/12/11 03:04:42
お嬢様 ヘンリエッタ
ぷーさん「時を進めることに反対のものも多いので【24h進行】で…かえってかき回して申し訳なかった」

oO(中/みなさん、ごめんなさーい。orz ナサ、いつも通りアンカーしてくれる?)
(215)2005/12/11 03:04:48
冒険家 ナサニエル
[軽く、頭を振る。まるで頭を冷やすように
 そして、考えなくてはいけない事を、忘れるように、]

そういえば、メイ。
…俺に、…あー、いや。
私に聞きたい事があると言ってましたよね?

>>215
[ヘンリエッタに、解りました。と言う微笑を返した]
(216)2005/12/11 03:06:14
冒険家 ナサニエルは、また、なんとなく苦笑しながら。何かを、思った。
2005/12/11 03:06:20
学生 ラッセル
[囁きとも取れない微かな声でギルの横で歌っている]

Imagine no possessions
I wonder if you can
no need for greed or hunger
a brotherhood of man
Imagine all the people
sharing all the world...

you may say I'm a dreamer
but I'm not the only one
I hope someday you'll join us
and the world will be as one
(217)2005/12/11 03:07:03
美術商 ヒューバート
……ふぅ、では……少々見苦しいとは思いますが……
[僅かに苦笑を浮かべながら自室の扉を開ける。壁一面に「顔のない肖像画」が貼られている。]
(218)2005/12/11 03:08:42
旅芸人 ドリス
[>>210下Actのナサニエルの苦笑になによ?と言う視線を一瞬送るもニヒルに笑むに止める]

>>213
じゃあ、世界中の男の目が、節穴なのよ。

[悪戯に微笑むとボブの頭をくしゃりと撫で返す。傍に居るヘンリエッタの前にしゃがみ頭を撫で、もう一度お疲れ様と微笑むと、立ち上がり室内を見渡しふうと息をつく]

休むわね、みんな、おやすみ。

[寝椅子の上の荷物を持ちいつもと同じように片手をあげひらり。自室へと戻って行った]
(219)2005/12/11 03:10:30
お嬢様 ヘンリエッタは、旅芸人 ボブの膝の上に<喋らなくなったぷー>を抱いてよじ登った。
2005/12/11 03:10:46
酒場の看板娘 ローズマリー
>>218
そんなこと…。
[ふふっと笑ってみせたが、一面の肖像画に口を噤む]
……これは…?
(220)2005/12/11 03:10:57
学生 メイは、旅芸人 ドリスにと、おやすみなさいと手を振って挨拶した。
2005/12/11 03:11:18
旅芸人 ボブ
.o0(進行については1>2>3だから賛成したまで。気に病むなエッタ)

明日の23時半更新となると……

……明日は怒涛の勢いでカップルができそうだな。笑

.o0(結社2人も人狼も占い師も妖魔もおつかれさん)
(221)2005/12/11 03:11:23
学生 メイ
>>216
ぷっ…あっはっは!ってごめん。そんなナサニー見て、吃驚しちゃった。
…そういえば昨日もフレディと話してたから、聞くのは2度目かな。
[俺、っていう言葉遣いに思わず吹き出しながらも]

そういう言葉遣いしんどくない?
…さっきみたいに素で居てくれたらあたしも言いやすいんだけどな?
(222)2005/12/11 03:12:56
旅芸人 ボブは、旅芸人 ドリスに苦笑しつつ後姿に手を振り。ゆっくり休めよ。
2005/12/11 03:13:10
お嬢様 ヘンリエッタ
oO(せんせい…エッタのこと嫌わないかなぁ〜。ずっと結社だって言わなかったし……イジイジ)

−ボブにぺたりとくっつきながら思っている−
(223)2005/12/11 03:13:17
美術商 ヒューバート
>>220
……私の……最愛、いや――
[そこまで言うと、一旦口を閉ざし一呼吸置いて再び口を開いた]

――最愛、だった人……です……。
(224)2005/12/11 03:13:58
冒険家 ナサニエル
>>219
[ドリスの視線が返って来た事に、驚き……僅かに微笑んだ]

いいえ、…別に。
おやすみなさい、ドリス。

[そう言うと、軽く手をあげ挨拶をして、見送った]
(225)2005/12/11 03:14:50
酒場の看板娘 ローズマリー
>>224
最愛…、の人…
そう…、そうなの…。
[切なげに、言葉を呑み込みつつ]
でも…、顔が無いのは…なんだか可哀相ね…
(226)2005/12/11 03:16:53
村長の娘 シャーロットは、一人何も言わず、思案しながら、夜の闇に消えていった@就寝
2005/12/11 03:16:57
冒険家 ナサニエル
>>222
[ふー、とため息を吐き、「仕事も終わったみたいですし」と呟くと、]

集会場に居る時は、いつも仕事をしているつもりだったからな。
言葉遣いは、疲れはしないよ。もう慣れてる。
…そんなに、こっちの言葉遣いはおかしいか?

[笑われた事に、少しだけ苦笑して]
(227)2005/12/11 03:18:04
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに<今までの感謝の気持ち>を込めて・・・
2005/12/11 03:20:06
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2005/12/11 03:20:28
冒険家 ナサニエル
[ヘンリエッタに優しく微笑むと、]

こちらこそだ。
本当に、君が幸せそうにしていると安心できた。
ありがとうな、ヘンリエッタ。君も、お疲れ様。

(飴もありがとうございましたっ)
(228)2005/12/11 03:22:46
美術商 ヒューバート
>>226
……最愛、だった人……ですよ……
[そう言い直すと、ベッドのすぐ近くにあるデッサン画に歩み寄り]
彼女が生きていた証拠は……何も残されていません……


全て……彼女と共に…………
[瞳を閉じ、言葉にするのを躊躇うように口を閉ざす]
(229)2005/12/11 03:22:51
旅芸人 ボブは、お嬢様 ヘンリエッタんぁ?何思いつめた顔をしてんだ…?と頭なで。
2005/12/11 03:24:16
学生 メイ
>>227
って、ごめんごめん!変で笑った訳じゃないの。えへへ。

…でもさ、見ててそっちのナサニーの方がらしいな、って思ったよ。
昨日盗み聞きしちゃったけど…今の方があたしは好き。

[えへへ、とその場にあったクッションを持ち上げてぎゅぅ、と抱きしめた
その後僅かに顔を曇らせ、俯き加減に言った]

ねえ…もし、この仕事が終わったら…ナサニーは何処か行っちゃうの?
(230)2005/12/11 03:26:11
お嬢様 ヘンリエッタは、旅芸人 ボブにニッコリしてペタッとくっついたoO(だいすき☆)
2005/12/11 03:27:44
冒険家 ナサニエル
>>230
[らしいと言われて、微笑む]

ありがとう。

……そうだな。元々この街には、仕事で来たんだし。
ここで生き残れたなら…、また、別の仕事が入るだろうな。
(231)2005/12/11 03:27:46
酒場の看板娘 ローズマリー
>>229
生きていた証拠……?
じゃあ…もう…
[相手の様子に自らも口を噤み俯くが、暫し黙した後に]

この絵は、貴方が…?こんなに沢山…
その人は、こんなに愛されて、幸せだったでしょうね…
(232)2005/12/11 03:29:03
学生 ラッセルは、学生 メイに話の続きを促した。
2005/12/11 03:31:09
学生 ラッセルは、学生 メイに感謝した。
2005/12/11 03:31:39
お嬢様 ヘンリエッタは、旅芸人 ボブに寄りかかったまま目をゴシゴシ…
2005/12/11 03:32:24
美術商 ヒューバート
>>232
……幸せ?
フ、どうでしょうね……?
顔の1つも満足に思い出せない私に愛されて……幸せだったのでしょうか?

[堅く瞳を閉じ、デッサン画の表面をなぞるように指で辿った]
その上……信じた者に裏切られ、存在を抹消され……それでも、幸せだったのでしょうか……?
(233)2005/12/11 03:32:43
旅芸人 ボブ
[眠そうなヘンリエッタを覗き込み]
なんだか眠そうだなぁ……寝るか?
(234)2005/12/11 03:34:15
学生 メイ
>>230
だ、よね…ナサニー大変そうだもん。でもそうなら…お仕事頑張ってね?

…寂しいな。居なくなるなら。

[ぽそりと呟き、ぱふっとクッションに顔をうずめた]
(235)2005/12/11 03:37:06
学生 ラッセルは、村の人々全員に感謝している。
2005/12/11 03:37:28
学生 ラッセルは、みんな、僕のために沢山考えてくれてありがとう。感謝してます
2005/12/11 03:38:38
酒場の看板娘 ローズマリー
>>233
それで…これだけの絵を…?
顔が思い出せなくても、描いて、貴方の傍に?何枚も…?

[ヒューバートの背中にそっと手をやり頬をあてる。]
やだ…私、嫉妬しそう。
貴方は、存在を抹消してなどいないじゃない…。
そんなに辛そうにして……少しも忘れていないわ…。
(236)2005/12/11 03:38:40
冒険家 ナサニエル
>>235
[メイの方を向き、僅かに…申し訳なさそうに、呟いた]

……ごめんな。
俺も、この村から離れるのは、……寂しいと思うよ。
(237)2005/12/11 03:39:52
お嬢様 ヘンリエッタは、学生 ラッセルになでなでなで
2005/12/11 03:40:15
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルは、友人だろう?お前のために考えるのなんて、当たり前だ。
2005/12/11 03:42:15
お嬢様 ヘンリエッタ
−ボブ>>234に二階を指さし−

ぅぇ…ぃぉ…  訳 上、いこ…
(238)2005/12/11 03:42:46
冒険家 ナサニエルは、(まあ、私怨もろもろも含まれているが。何)
2005/12/11 03:42:59
美術商 ヒューバート
>>236
……もう、遠い昔のことです……
本当に……遠い…遠い……
[段々と声のトーン落としながら呟き、傍らに置いてある黒炭を手に取ると画板を裏返し]

ですが、それも今日で終わりです……
(239)2005/12/11 03:43:27
学生 メイ
>>237
… … …うん。
ずっと居て欲しいけど、無理…だもんね。あっはは。

[ふるふるとクッションごと首を振りながら。
何かに決心したようにクッションを横に置いて、いつものようにえへへと笑って見せた]

へへぇ…やっぱり、言うのやめようかと思ってたけど…やっぱり言う事にしたよ。
これで普通にお別れなんて、嫌だし…。
(240)2005/12/11 03:45:27
学生 メイは、学生 ラッセル(エピで覚悟しててね★)
2005/12/11 03:46:22
酒場の看板娘 ローズマリー
>>239
遠い遠いって…貴方って、随分とおじいさんなのね…
[背中に頬をあてたまま、自嘲気味に微笑むと、相手の言葉を反芻した]

今日で終わり……
(241)2005/12/11 03:47:07
冒険家 ナサニエル
>>240
……ごめんな。

[ナサニエルは、そう呟いた後は、ただ黙って聞いている]
(242)2005/12/11 03:48:45
学生 ラッセルは、(中/私怨とか覚悟とか思い当たる節が・・・・?)
2005/12/11 03:53:13
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセル(あ、私怨はラッセル向けではないから安心しろ。笑)
2005/12/11 03:54:00
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエル(ひょっとしたら・・・アーヴァイン命?(笑)
2005/12/11 03:56:19
美術商 ヒューバート
>>241
えぇ……人ならざる時を過ごしてますから……
フフ、「温情」なんて私には必要有りませんのに……本当に……優しい人たちですよ……「彼ら」は……
[そう呟くと黒炭を滑らせ【思い出】と記した]
(243)2005/12/11 03:56:51
冒険家 ナサニエル
(らっせるのことばにおもわずふいたぞ。なにいうんだこのやろう。笑act@2)
(244)2005/12/11 03:57:37
旅芸人 ボブ
[ヘンリエッタに頷き、彼女を抱き上げ]
んぁー……
そろそろ寝るか。みんな、おやすみ。

[2階のヘンリエッタの部屋に寄り、図鑑数冊拝借すると、自分の部屋に入りエッタをベッドに寝せ&自分はソファで就寝]
(245)2005/12/11 03:58:27
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエル済みません・・・お気になさらずに続きを・・・@就寝
2005/12/11 03:58:41
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルの背中に張り紙をしたくてウズウズ☆(酷
2005/12/11 03:59:33
学生 メイ
…今度は、撤回なんてしないよ?
[ふぅ、と一息つき、思わず顔を赤くした]

あたし…ナサニーの事、好きなの。

なんていうかな、もう…気が付いたら好きになってた。

傍に居られるように色々してたけど…えへへ。あんまり上手くいかなくて…。
…本当は言わないつもりだったんだよ?
だってあたしはドリスやフレディさんみたいな力も無かったし、エッタちゃんみたいなナサニーの結社仲間でもなかったから。
力になりたいのに…なれない自分が嫌で…思いつめちゃってたかも。

…ナサニーの重荷になるのが恐くて…今まで言えなかったんだ。本当。
(246)2005/12/11 04:00:23
酒場の看板娘 ローズマリー
>>243
「彼ら」…?貴方は何者なの?
[呟いた後、ふふっと微笑むと]

なんでもない…何者でも構わない……
[そう言って目を瞑った]
(247)2005/12/11 04:01:55
お嬢様 ヘンリエッタ
−みんなに頭をペコリ。
ソファに行ったボブを引っぱってペッドをポンポンと叩く。
驚くポプのくちびるにチュ♪とすると毛布の中に潜り込んだ−
(248)2005/12/11 04:02:08
美術商 ヒューバート
>>247
……そうですねぇ……【オードリーさんは違います】、そう言えば伝わりますかね……?


……本当に、それでも良いのですか?
[黒炭から手を離し、試すように、探るように相手の双眸に視線を送る]
(249)2005/12/11 04:06:26
旅芸人 ボブは、お嬢様 ヘンリエッタ.o0(!!!!…………意味わかってんのこいつ〜〜!)
2005/12/11 04:06:45
冒険家 ナサニエル
[メイの言葉を聴き、どんな顔をすれば良いか、解らないような顔をする
 なんと言えば良いかも解らないように。…ゆっくりと口を開いた]

………ありがとう。
メイの気持ちは、とても嬉しい。

俺もメイの事は、嫌いじゃない。
素直に信じる事が出来たし、とても魅力的だとも思う。

だけど、…ごめんな。
気持ちに応えてやる事は、出来ないんだ。
(250)2005/12/11 04:06:58
旅芸人 ボブは、…と心の中で叫びつつ、苦笑しながらベッドで就寝@退席
2005/12/11 04:07:43
お嬢様 ヘンリエッタ
−ボブにペタッとくっついて就寝@おやすみなさい−
(251)2005/12/11 04:12:00
酒場の看板娘 ローズマリー
>>249
[うっとりと見詰め返し、]
私、貴方が狼なんじゃないかって、ずっと怖かった…。
狼だったら、貴方が生きている内に、私を食べて欲しかった…。
そうしたら、死んでも離れる事は無い…。

でも、そうじゃなかった。
今、こうして2人で生きているだけで、
私はとてつもなく、幸せ……。
過去なんて…誰にでも在るものに囚われる私じゃないわ
(252)2005/12/11 04:12:09
学生 メイ
>>250
…だと思った。あー…もう、やっぱり言わなきゃ良かったかな?
だって、言われるって思った事…全部当てはまっちゃってるんだもん。

[えへへ、やっぱりなと笑って思わず苦笑いをする]

もしかして他に好きな人でも居たのかな…?
(253)2005/12/11 04:14:09
冒険家 ナサニエル
>>253
[思わず撫でようとしたが、止めて、やはり短く呟いた]

……ごめんな。
メイに惹かれる瞬間も、何度もあった。…だけど…。

[そこで、言葉を切った
 他に好きな人、と言う言葉には、ただ苦笑を返した]
(254)2005/12/11 04:16:59
学生 メイは、冒険家 ナサニエルに「いるんだ?」と言いたげに首を傾げた。
2005/12/11 04:18:39
冒険家 ナサニエル
[メイの問いかけに……小さく、頷き苦笑した]

居るよ。
叶わないと、知っているけどな。
(255)2005/12/11 04:19:49
村長の娘 シャーロットは、学生 メイに集会場に戻ってきてお疲れ様とだけ声をかけ、曖昧に微笑む
2005/12/11 04:20:35
美術商 ヒューバート
>>252
……は、ハハハハハ……全てを呪ったのに……?
人間など滅ぼしてしまおうとすら思ったのに……?
それでも……貴女は……ッ
[涙が頬を伝い相手の頬へと掛かる]
(256)2005/12/11 04:21:23
酒場の看板娘 ローズマリー
>>256
[ヒューバートの頬に手をやり瞳の淵を指で撫で、涙を拭う]
言ったでしょう?
私は貴方が好き、って。
(257)2005/12/11 04:25:26
学生 メイ
>>255
…もし、伝えられる人が今此処に居るなら伝えるべきだよ。
喉でも枯らして言えなくなったら大変だもん。
[うんうん、と頷いて何かを悟ったように。そう言った]

…っと、ハンカチ今まで有り難う。ちゃんと綺麗に洗って返すつもりだったから。…はい、なんとなく今までお守り代わりにしてたんだけどね。だから遅れちゃっててさ。
[えへへ、と笑ってハンカチを差し出した]
(258)2005/12/11 04:26:05
美術商 ヒューバート
>>257
は、ハハハハハ……ック、ふ、フフフフ……ハハ……
[肩に埋めるように顔押し付け力なく抱き締めると、震える声で笑い続けた。]
(259)2005/12/11 04:29:29
冒険家 ナサニエル
>>258
今、ここに…か。残念ながら、もう…夢の中かな。

[そう苦笑し、ハンカチを受け取る]

いや、構わないよ。いつでも良いと言ったしな。
…お守り代わりになっていたら、幸いだ。
ありがとう。
(260)2005/12/11 04:30:00
村長の娘 シャーロット
―メイに話しかけるタイミングがつかめなくて困り果てる。何もできないのは分かっているが、とりあえず遠巻きに心配そうに見つめてメイに何をしてあげられるかを考えている―
(261)2005/12/11 04:31:33
酒場の看板娘 ローズマリー
>>259
[一瞬戸惑って]
貴方が笑い上戸だったなんて、知らなかったわ…。

ねぇ…、いつまで言葉を呑み込んだままでいるの?
私、覚悟はできてるから…
全部、吐き出して…
(262)2005/12/11 04:34:42
学生 メイ
…お礼を言うのはあたしの方。何回ナサのお陰で頑張れた事か。皆もだけどね。
じゃあお休みナサニー。風邪には気を付けるんだぞ?
次の仕事先はでも、気をつけてね。

[えへへ、と笑いそそくさと2階に上がろうとする。その時シャーロットの姿に気が付き、いじわるく笑っておいでおいで、と手招きした]
(263)2005/12/11 04:38:07
村長の娘 シャーロットは、学生 メイを何も言わずにそっと抱きしめた。
2005/12/11 04:39:36
冒険家 ナサニエル
俺こそ、何度君に励まされたか…。

おやすみ、メイ。…ありがとう。

[そう微笑んで見送った後に、…ぺこりと頭を下げた]
(264)2005/12/11 04:41:32
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに抱きつくと「ありがと…」と呟いた。
2005/12/11 04:41:51
村長の娘 シャーロット
―メイににこぉっと微笑み、酒瓶を見せる。お酒には詳しくないので、なんだかよく分からないが赤ワインのようである―

飲みません??おつまみも何だって好きなもの作って差し上げますよ〜今日も一緒にお泊りしていいですか?色々お話したいですし……あ、一人になりたいのでしたら別に…
(265)2005/12/11 04:41:56
学生 メイは、冒険家 ナサニエルの背中に「アーヴァイン命」と書かれた紙を張って2階へ。
2005/12/11 04:42:12
学生 メイ
>>265
えっ本当?やー。ワインとか飲む機会無かったからさ。
今日飲もうかな?

うそ!おつまみとかあるの?何だろー楽しみー!
えへへへ…シャロ、今日も一杯話そう?
じゃ、2階で待ってるから!
(266)2005/12/11 04:45:02
村長の娘 シャーロットは、冒険家 ナサニエルに一礼し、メイの後をついて二階に上がった。
2005/12/11 04:45:33
学生 メイは、ガッツポーズ★をして2階へ駆け上がった@就寝
2005/12/11 04:45:45
冒険家 ナサニエル
[シャーロットとメイを、会釈で見送ると…
 背中の張り紙をどうしようか、悩む]

…………謝罪の意味もこめて。

[しばらく、そのままにすることにした]
(267)2005/12/11 04:47:06
美術商 ヒューバート
>>262
ッ……わ、たし……は……
[一呼吸置き、深く息を吐き出すとフッと笑み浮かべて]
口下手、ですから……ですから……
(268)2005/12/11 04:47:15
酒場の看板娘 ローズマリー
>>268
[微笑んだ後、仕方ないわね…というように]
じゃあ…これだけ聞かせて。

私のこと、好き?…それとも、嫌い…?
(269)2005/12/11 04:50:50
冒険家 ナサニエル
[カウンターに座りなおすと、ため息を吐く
 メイの言葉を思い出す。彼女は解っていても、言ってくれた
 自分も言うべきだろうか。駄目だと解っていても。……だが…

 そんな事を悩んでいる内に、いつの間にか眠り込んでしまった@退席]
(270)2005/12/11 04:55:10
美術商 ヒューバート
>>269
……私、これでもかなり照れ屋さんなんですがねぇ……?
[クスクス、と連れたように笑み浮かべて]
……好き、ですよ……
えぇ、最愛の人……ですよ……
(271)2005/12/11 04:55:39
酒場の看板娘 ローズマリー
>>271
[輝くような笑顔を見せ、その胸に飛び込んだ]
ヒューバート…!
私は、それだけで、充分……

[その胸の中から顔を見上げて背伸びすると、そっと口付けた。]
(272)2005/12/11 04:58:58
酒場の看板娘 ローズマリーは、(中/そろそろ限界っぽいです〜(><。)orz)
2005/12/11 04:59:57
美術商 ヒューバート
>>272
ン……ありがとう、ございます……
本当に…………
[きつく抱き締め頭部に口を寄せるとポソリとそう呟き]
(273)2005/12/11 05:10:39
美術商 ヒューバートは、酒場の看板娘 ローズマリー(お付き合いありがとうございました。では、切り上げますか)
2005/12/11 05:11:49
酒場の看板娘 ローズマリーは、(ありがとう…後は煮るなり焼くなり好きにして下さい…orz)
2005/12/11 05:12:24
美術商 ヒューバートは、酒場の看板娘 ローズマリー(煮るなり焼くなり…(笑)……じぇんとるめんでいきますよ…)
2005/12/11 05:16:02
美術商 ヒューバート
……話せて……良かったです……

最後かもしれませんがね……?
[そう呟いて頬に手を掛けると自嘲するように笑んで見せて再度口付けると背中に手を添えて]

……お部屋、お送りしますよ……
[付き添いながら部屋へ送り帰していった。]
(274)2005/12/11 05:28:40
旅芸人 ドリス
[そっと寝静まった集会所へ降りてくると、こっそりとカウンターからグラスとボトルを持ち出す。ナサニエルに気付き珍しいものを見るようにその寝顔を眺めて微笑むと、毛布をかけようとして背中の張り紙に気付き苦笑。張り紙はそのままに毛布をかけて小さくおやすみと囁く。ボブとヘンリエッタの幸せそうな寝顔に目を細めると、グラスに酒を注ぎ誰にともなくお疲れ様と呟き、一気に煽る。自室へ戻ると、ベットに潜り込み猫のように丸まって静かに眠りに落ちた@就寝]
(275)2005/12/11 05:28:50
美術商 ヒューバートは、酒場の看板娘 ローズマリーを送り届けると一人、自室へと*引き返していった*
2005/12/11 05:42:42
冒険家 ナサニエル
[ふと、暖かさで目を覚ます。背中の毛布を不思議そうに見た
 誰がかけたのかはよく解らないが、なぜか……

 そして今、フレディの夢を見た気がした。カウンターに、「…居るのか?」と呟く
 返事は返ってこなかったが、そこに向かって、微笑んだ

 小さく頭を振り、こんな所で眠るのは駄目だなと思いなおす
 毛布を持って、部屋へと戻っていった@今度こそ退席]
(276)2005/12/11 05:44:45
村長の妻 エレノア
…おはよ。
さすがに誰も居ないか。

24h進行ならば私は今日私吊りのオードリー占いを希望するわよ。
ラッセルを送って私に居場所がないままあと丸々24時間過ごせっていうのならば、それはそれでいいけどね。
世界を支配する人間様のなさることに、私は口を挟めませんもの。
(277)2005/12/11 07:41:06
村長の妻 エレノア
…ま、誰かさんは私の希望なんか受け入れたくないようだけどね(微笑)

一応希望は述べたけど、勝手にしてちょうだい。
どうせ私はもう今日はほとんど一日居ないもの。
明日生かされてても私はもうアンタたちには顔を見せないし。
(278)2005/12/11 07:45:07
村長の妻 エレノアは、「じゃあね」と、集会所を後に@退席
2005/12/11 07:45:08
旅芸人 ボブは、ばちりと目を覚ました。
2005/12/11 08:59:35
旅芸人 ボブ
[窓から差し込む光に向かって伸びをしつつ]

んぁーあああーああーーーーーーーあああ!
よっく寝た!!

[…と大きい声を出すやいなや隣で眠る小さなお嬢を見下ろし、でかい声だしちった、と反省顔]
(279)2005/12/11 09:02:53
旅芸人 ボブ
[いつもと感じが違う朝の光に「?」とベッドを抜け出し窓際に歩み寄ると]

!!!!!!!!!!!!!!

ゆ、雪だ!

雪が積もってる!!!

あたり一面、まっちろだ!!

[見渡す限りの銀世界に、寒さも忘れ興奮気味]

.o0(勝手に天候操ってすみませんorz)
(280)2005/12/11 09:06:22
旅芸人 ボブ
[...はまだまだ夢の中のヘンリエッタを抱きかかえ、1階へ。暖炉にぼーぼー薪をくべ、その近くの簡易ベッドにヘンリエッタを寝かせる。起きた時に目に入るような位置に☆を飾り、これでもかというくらい毛布をかける]

せ、せんせいはー
ちょ、ちょっと雪退治にー
行ってくる…!

[...は興奮した顔で黒コートをはおり、手ぬぐい+軍手装備で中庭へ。集会所1階の窓から見える位置で雪かき中−どうやら物珍しさもあって、大層な雪好きらしい−]
           
           人
          ノ.oヽ
         ヽo.o.oノ
         ノ∞ ∞ヽ.    ぼぶ
        ∞−−■∞−o.   ↓
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜λ〜〜〜〜〜

[…は熱心に雪かきをしている@夜まで退席@ご自由に願います]
(281)2005/12/11 09:25:26
お嬢様 ヘンリエッタ
−簡易ペッドの中で目をこすりながらうっすら目を開ける。
☆が目に入りニッコリするも、状況把握が上手くできずキョロキョロしながらボブの姿を探す。

窓を見て、雪景色の中にボブの姿を発見♪
..も外に出たくて、急いで身支度をしに自分の部屋にかけていく−
(282)2005/12/11 10:34:14
旅芸人 ドリス
[ベットの中で小さく身震い。目を覚まし毛布を引き寄せつつ窓の外に目をやれば、一面の銀世界に気付き顔を綻ばせる。寒さも忘れて勢い良く跳ね起きると、シャワーを浴び身支度を整え集会所へ。窓の外で大はしゃぎのボブと目が合い、微笑むと軽く片手を挙げひらり。キッチンへ寄り珈琲を落とすと大きめのマグカップに注ぎ、寝椅子にゆったりと腰掛けのんびりと啜っている@退席]

(中/>>280ボブGJ!!
帰りは夕方の予定よ。一応【コミット済】
エッタ、雪遊びするなら、動かして貰えると嬉しい。ボブと二人きりが良ければ、放置して)
(283)2005/12/11 10:43:33
お嬢様 ヘンリエッタ
−上着・帽子・手袋・シャロからもらったマフラー・長靴という【お子さま雪遊び完全防備スタイル】で二階から駆け下りてくる。

寝椅子に座っているドリスを見かけると手を引っぱり、外を指さし<一緒に行こう!>と誘う。「支度したら行くから先に行っていて」と言われて、頷きながら外に駆けだしていき、ボブに手を振りながら−

しぇんしぇ〜い!!!
(284)2005/12/11 10:52:06
お嬢様 ヘンリエッタ
−雪かきの手を止め「おーー!起きたのか?」と頭を撫でてくれるボブにニッコリ笑って頷き、抱っこをせがむ。
抱き上げられると、ほっぺに<おはよう>のチュ♪

照れながら「雪だるま作るかぁ〜!」と言うボブの言葉に目を輝かせ頷きまくり。

雪の上に降ろされ【雪だるまづくり】を始めたところにドリスも出てきて、みんなで【誰かが我に返るまでor暗くなるまで】雪遊びに興じている。3人の大騒ぎの声が響いている。

エッタの笑い声も聞こえているようだ−

oO(中/ボブさんGJ!!20時ころまで戻れません。暗くなったら戻って暖炉前か何かでくつろぎましょう。他のみなさんも乱入してもOK。適当に動かしてください)
(285)2005/12/11 11:03:44
お嬢様 ヘンリエッタは、「エッタも【コミット済】よ♪」@完全退席
2005/12/11 11:05:45
学生 メイ
[メイは寒さに身を震わせながら2階から降りてきた。
ふと窓の外を見ると思わず目を細める。一面の銀景色に心を奪われたようにその場を立ち尽くした]

…そっか、雪…降ってたんだ。今年はちょっと早いのかな…遅いのかなぁ。

[外から見えるボブ達の様子に嬉しくなったのか、へへへと笑う。…そして一瞬だけ困ったように笑うと窓に背を向けて、集会場を見回した。]

… …さって、論文後少しで全部終わらせよ…ま、ラッセルのお陰で大分出来かかってるし、今は兎に角何かしていたい感じだしね。

[そう言って背伸びを一つ。部屋へと戻って行った―@退席]

(中/ボブさんGJです!!そして夜まで退席します。時が動く前には戻りますね。
そして、明日一日伸びる場合、まあ…察してあげてください(笑))
(286)2005/12/11 12:48:15
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は、自室にてむくっと起き上がりボーっとしている。
唇に指を当て、昨夜のヒューバートの台詞を反芻。]
…最後、かも…しれない?

[頭を振ってカーテンを開けた。銀世界に目が眩むが、躊躇いなく窓を開けると、雪だるまを囲む笑い声は、雪に吸われても尚、聞こえてくる。
ふっと微笑むと、寒さが襲い窓を閉める。
再びベットに潜り込み、暫し考え込んでいたがいつの間にか寝入ってしまった。]

(中/21時位まで退席。【コミット済】)
(287)2005/12/11 13:44:24
酒場の看板娘 ローズマリーは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2005/12/11 13:46:03
村長の娘 シャーロット
―いつものようにお墓に向かおうと集会場の扉を開け、見渡す限りの銀景色に嬉しそうに顔を綻ばせ、一筋の涙を流す―

もう……今年は見れないって思って…いました……
まさか見ることができるなんて……

―思わずお墓に駆けて行き、苦しそうに咳き込む。真っ白な雪に真っ赤な血が飛び散る―

……もう死ぬって思っていました。いつからか血を吐くようになって……いつからか眠りが深くなって……眠る前は目をもう覚まさない覚悟で眠っていました。
お墓に入るのが怖かった……恋愛するのも……メイさんやラッセルさんやお母様に好きな人ができるのが怖かった…一番大切な方ができたら、私が死んでもきっとすぐに忘れられるって…怖かった…

だから、私は死ぬわけにはいかないって…ずっと投票は逃げるように…誰かを生贄にして投票していました。
(288)2005/12/11 14:30:08
村長の娘 シャーロット
―コーネリアス、ケネス、ギルバートのお墓に順に触れる―

投票して、ごめんなさい。

死ぬのが何よりも怖い私ですのに、他人が死ぬように投票しました。こうも見事に吊られる人に投票できるなんて思ってもいませんでしたが…

本当はナサニエルさんとギルバートさんにいなくなって欲しいって願っておりました。よそから来て、私の大切なものを奪って行く方々でしたから。

それに…ラッセルさんもメイさんも私はずっと憎んでいました。健康な体で無邪気に学校の話をする二人のこと嫌いでした。

でも、いざギルバートさんが吊られそうな流れの時、どうして踏み止まったのでしょうね。踏み止まろうとしましたのに、完全には踏み止まりきれなくて、結局私が止めを刺してしまいましたが…

ギルバートさんが吊られた時のラッセルさんの顔を見た時、当初の思惑通りに動いたはずですのに、笑むことができず、後悔しか押し寄せなかった…

メイさんがナサニエルさんに想いが通じなかった時、望んでいた展開のはずですのに、メイさんが心配でたまらなくなって…お節介ですけど、思わず集会場の中に入ってしまっていた…
(289)2005/12/11 14:56:19
村長の娘 シャーロット
―静かにコーネリアスのお墓に再度手を触れ、無機質な瞳で語る―

メイさんもラッセルさんも生きて幸せになれなかった……
全て私のせいですね。友達面して、応援している振りしながら、私が二人の不幸を願っていたから……ずっと、二人が不幸になればいいって思っていたから…

貴方達狼が言うように、本当に醜いのは人間だって私も思います。私は私のこと吐きそうになるくらい醜くて浅ましくて大嫌いです。

死にたくない…そう願いながらも、これ以上醜い感情を抱く私自身の汚さに耐えられなくて死にたいって願ってもいました。昨日の私吊り発言はラッセルさんのためと言えば聞こえはいいですけど、単に醜くなっていく自分をこれ以上見たくなかったからというのが正解です。

仲間のために死を選んだコーネリアスさんの強さ本当に羨ましかった。私は友人のために死ぬことなんて結局できなかったから…

明日には全てが終わるのでしょうね。勝手なことですが、あなたの生前の言葉に何度も助けられた気がします…
(290)2005/12/11 15:16:43
村長の娘 シャーロット
―お墓にドーナツを供えて静かに祈りをささげる。そのままその場を後にしようとしてふと思い出したように振り返りコーネリアスのお墓を見つめて呟く―

昨日ね、私が吊られるために画策していたことで、皆の票を手っ取り早く集められる方法があったんです。

でも、私、その方法とることができませんでした。

何度も言おうって思っていました……でも、結局言えませんでした。

『私はコーネリアスさんが好きです』

たった一言そう申し上げるだけで、皆何のためらいもなく私に票を入れて下さるでしょうに、言えませんでした…

二度目になりますが、お母様を守って下さってありがとうございますね。お母様ではないと分かっても、母のような愛情で接してくれたあの方を私はお母様以外の呼び名で呼ぼうとは思いません。
(291)2005/12/11 15:28:56
村長の娘 シャーロット
―再度皆のお墓を見つめて、謝罪の意味を込めて静かに一礼する―

もうラッセルさんやメイさんの傍にはいられませんし、もうすぐお母様は…いなくなってしまいますし……

これから私どうしましょうねぇ……血まで吐いてしまうこの体でそう長生きができるとも思えませんけれども…

死に時を間違えてしまった人間って、本当居場所がなくなりますねぇ…

私、何がしたかったんでしょうねぇ…

―自嘲気味にそう呟くと、振り返りもせずに、昔を懐かしむように雪化粧が施された山に向かって一人静かに歩いて行った―

(中/夜まで退席します。【コミット済です】)
(292)2005/12/11 15:36:12
学生 ラッセル
[全てを包む静寂の中・・・・
凍てつくボート小屋でずっと歌い続けていたのだろう・・・
寒さの中声も涸れ唇は乾き、それでも唇だけが歌を紡ぎ出そうと微かに動く・・・・
生きること、考えること全て放棄した目には真っ白な景色]

鳥・・・・・・・?
[一羽の鳥がボート小屋の窓辺に留まり羽根を休める。
感覚も感じなくなった腕をやっと伸ばしボート小屋のドアを開けると・・・]

綺麗だ・・・・・・・一面の鷺草・・・・・真っ白・・・だよ
みんな・・・ギルさんを送ってくれているみた・・・い、だ・・・
…『夢でも、あなたに会いたい』…
もう一度・・・・だけ・・・・会いた・・・かった・・・・なぁ・・・

[ギルの横に倒れ込み・・・・・それでも幸せそうな笑みを浮かべて・・・・・*このままずっと眠らせて*]
(293)2005/12/11 16:07:49
学生 ラッセルは、投票はある人に委任。コミット済み。
2005/12/11 16:10:50
冒険家 ナサニエル
[久々のベッドでどうやらぐっすりと眠ったらしく、
 起きた時には既に陽が高くのぼっていた
 ゆるりと立ち上がり窓の外を眺めると、…銀世界が広がる
 その中に、雪に夢中になる3人を見つける
 なんて眩しいんだろう、と思わず目を細めた]
(294)2005/12/11 16:14:38
冒険家 ナサニエル
[本当にこれでよかったのだろうか。ふと思う
 犠牲は最小限に近く、人狼も妖魔も退治できる
 事実的には、優秀な結果だと思う]

だが、…皆が幸せになれたとは思えない。

[いつか夢で見た声が聞こえる

 人狼を探せ。人狼を見抜け。人狼を追い詰めろ。
 それが仕事だ。皆が幸せになるためだ。

本当にそうなのだろうか。その言葉が繰り返される
一つ息を吐いて窓から離れると広間へとおり、カウンターへ向かった]
(295)2005/12/11 16:27:24
学生 ラッセル
.o0(バースさん、これ以上皆の気持ちを弄ぶようなことは出来ません。
ギルさん・・・いえ、シリウスの気持ちを知っていたら教えてください。僕はそれで自分の気持ちに決着を付けます。
このままエピになってしまったら僕が居なくなってしまいそうです。)
(296)2005/12/11 16:36:30
冒険家 ナサニエル
[夢で見たようにカウンターの木箱を見る。そこにはラベルのない酒瓶があった。中身は果実酒のようだ。飲み頃になっている]

貰ってくよ。

[ふと気付くと、その木箱の反対側の隅に、ノートがあった。フレディのごつごつとした文字で、様々なカクテルのレシピ・手法・注意点などが纏められた、手書きのノート。どうやらそれは、自分のためのノートではないらしい。解かりやすく、丁寧に書かれている。ノートの表紙を良く見てみると、「for Rosemary」と書かれてあった。一通の封筒が、ノートの隙間から落ちた。ナサニエルはそれをまたノートに挿みなおすと見える位置へと置いた]

…これが未練ってワケか?フレディ。…人を使うとは良い度胸だ。

[そう言って笑うと、「御代はこれで十分だけどな」と酒瓶を掲げた]
(297)2005/12/11 16:53:13
冒険家 ナサニエルは、カウンターに座り、ぼうっと窓の方を眺めている。@離席気味
2005/12/11 16:56:27
冒険家 ナサニエル
[静かに議事録を読み返す。そして、白銀の世界を見る
昨日自分が、どれほど取り乱していたのかを、改めて自覚する]

…………。

[今日まで結社としての仕事を全うしてきた。つもりだ
それで沢山の人を傷つけた自覚は、ある
そして最後に自分はどうするつもりだ?自分は、]

【最後まで、結社であるべきだ】…。

[そう、最後まで。そう呟くと、またぼうっと窓の外を眺めていた@静観]
(298)2005/12/11 17:19:30
村長の妻 エレノア
[寒風吹き荒ぶ湖のほとりでコートすら着ずに高い木の枝に腰掛け、ぼんやりと揺れる水面を見つめている]

…はぁ。
本当に居場所がなかったわね…。
最初から最後まで、あそこに私の居場所なんてなかった…。
ただご飯を作り続けることでしか自分の存在を主張できなかった…。

…ばっかみたい。
(299)2005/12/11 17:38:10
旅芸人 ドリスは、冒険家 ナサニエルに相づちを打った。
2005/12/11 17:45:16
旅芸人 ドリス
[集会所の窓にナサニエルを見てひらりと手を振り微笑む@鳩]
(300)2005/12/11 17:47:20
村長の妻 エレノア
[小さく息を吐き]

怒ってる?レックス・・・シリウス。
不甲斐ないわよねえ、一人に慣れてたはずなのに一度仲間を得てしまったらもう一人はいやだなんて・・・情けないわね・・・。

・・・はあ。決めたわ、私。

[何かを決意したような表情で、水面に落としていた視線をあげると、木の上から飛び降りて集会所のほうへと足を向けた]
(301)2005/12/11 17:47:46
村長の妻 エレノア
[集会所の中へと入ると、ナサニエルの元へと歩み寄る。そして彼をしっかりと見据え]

…今日の私の襲撃はラッセルにするわ。
貴方たち村人は、ラッセルに投票して頂戴。
…これで犠牲者は一人しか出ない。
ドリスが苦しむ時間を短くしたいのならば、ドリスは明日私を吊る時にドリスを占って、今日は適当に他の誰かを占えばいいわ。

…これが、私にできる精一杯のことよ。

…どう?ナサニエル。
(302)2005/12/11 17:50:20
村長の妻 エレノアは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2005/12/11 17:51:05
冒険家 ナサニエル
[ドリスに気付き、同じように手を振り返して少しだけ複雑そうに、微笑んだ]
(303)2005/12/11 17:51:26
冒険家 ナサニエル
>>302
[少しだけ戸惑いを隠せない瞳エレノアを見据え、]

……本気ですか?
そうすれば、貴方が苦しむ事になるのでは?
(304)2005/12/11 17:53:46
村長の妻 エレノアは、。oO(間違えたわ、ドリスがドリスを占ってどうするのorz)
2005/12/11 17:54:07
村長の妻 エレノアは、冒険家 ナサニエルに「ええ、本気よ」と頷いた。
2005/12/11 17:54:55
村長の妻 エレノア
>>304
私は明日一日どこにも居場所がなくて一人っきりで、確かに辛いけれどね。
…けれどラッセルの望みを叶えてあげることを優先したの。
私もシリウス…ギルからラッセルのことをどう思っているか、はっきりとは聞いていないから。
だからラッセルには答えてあげられないの。

…人間全員の為なんかじゃない。
私がラッセルのことを、彼が人間でも好きだったから。
…彼の望みならば、叶えてあげたいの。
(305)2005/12/11 17:58:05
村長の妻 エレノアは、。oO(ラッセルを好き、というのは、恋という意味じゃないわよ…)
2005/12/11 18:00:51
旅芸人 ドリスは、(中/>>300上Actミス)
2005/12/11 18:04:18
冒険家 ナサニエル
……。

お話は解りました。犠牲者は、…死を望む、1人だけと言う事ですね。
貴方が吊られる時に貴方を占えば、占いは無効化される。
……苦しまなくても、済むと。

[難しい顔をして考え込み、複雑そうに小さく呟いた]

…同意見だ。ラッセルの望みは、叶えてあげたいと思う。
だが他の皆がどう思うかは、解らない。
それに…、心配なのは、ラッセルだけじゃ…ないと言うのも、ある。
(306)2005/12/11 18:09:23
村長の妻 エレノアは、冒険家 ナサニエルに「違うわ、明日私が吊られる時に、オードリーを占うの」
2005/12/11 18:11:02
村長の妻 エレノアは、「そうすれば、明日一日ドリスが苦しまなくて済むでしょう」
2005/12/11 18:11:51
旅芸人 ドリス
[大きな雪だまを重ねて作り枝をさしやバケツを被せ、雪に埋もれた落ち葉で顔やボタンを装飾し、三人で雪だるまを作り眺めていたが、日が暮れてきたので集会所へ戻り手をひらり]

ただいま。

[キッチンに行きホットココアをいれ、先に暖炉の前に向かった暖炉の前のボブとヘンリエッタに差し出せば、幸せそうにココアを飲み窓の外を見つめている。ナサニエルとエレノアには紅茶を差し出し微笑むと、寝椅子に腰掛け紅茶に口をつける]
(307)2005/12/11 18:12:17
冒険家 ナサニエル
…そう、だな。(>>act)

[結社であろうと思う度に、心を揺さぶられる。これは何の因果なのか。結社であろうと思う。狼を処刑しようと思う。だが。…だが。ラッセルの様子を思い出す。何が誰の幸せのためなのか、解らなかった

ドリスに気付くと、また複雑な表情で手を振り返す。紅茶を受け取ると、「ありがとう」と呟き、ことりとテーブルに置いた]
(308)2005/12/11 18:16:21
村長の妻 エレノアは、旅芸人 ドリスから紅茶を受け取ると「有難う、貰うわ」と微笑んだ@離席気味
2005/12/11 18:16:31
冒険家 ナサニエル
[紅茶を見つめつつ暫く思案していたが、ため息を吐いて、エレノアに、言った]

俺は、それで構わない。…ラッセルに入れようと思う。
ただ、俺を説得しても、皆がどう思うかは解らないが。
皆にも……解ってもらいたいとは、思うけどな。

(中/もしそうなるならコミット関連はラッセル次第にしたいのですが)
(309)2005/12/11 18:22:59
旅芸人 ドリス
[二人のやり取りを薄っすらの涙の膜が張ったように潤む瞳で眺め口を開く。しかしその目には今までとは違い静かながら柔らかい意思を感じさせる光が宿っている]

私は、オードリーが承諾してくれれば、受け入れるわ。
そうすれば、オードリーも、フレディと会えるのだし。

ラッセルが、死ぬ事でしか望みを見出せないなら、私にできるのはラッセルに投票する事だけですものね。

[ナサニエルを見つめ柔らかく微笑む]
>>308
ねぇ、ナサニエル。
私、ナサには感謝してるわ。
ありがと。

でも、ナサが結社でなくても、同じ事、言ってたと思う。
貴方は貴方以上でも以下でもなく、ただ貴方なのよ。
(310)2005/12/11 18:25:48
冒険家 ナサニエル
[ドリスの「結社でなくても」の言葉と微笑みに、何かを観念したように微笑み返した]

ありがとう、ドリス。俺もドリスには感謝してる。
…とても、感謝してる。
(311)2005/12/11 18:36:46
旅芸人 ボブ
[ココアから顔を上げ]
ぶえっくしょーーーーーーーい!!
………コーフンして遊びすぎたな……
風邪ひかなかった?平気か?
[エッタに毛布をかけ]
(312)2005/12/11 18:42:59
旅芸人 ドリス
[エレノアとちらと見ると紅茶を啜りクスリと笑い呟く]

私やっぱり、エレノアの事、好きよみたい。
嫌がられるかも知れないけれど。

[ナサニエルの言葉に再び悪戯ぽく微笑み]
>>311
私は好き勝手やってるだけ。
今までも、これからも。
それで感謝されたなら、ラッキーだったわ。
(313)2005/12/11 18:47:25
旅芸人 ドリスは、旅芸人 ボブ「二人とも、風邪ひかないように、温かくしてね」と笑いかけた。
2005/12/11 18:49:32
村長の妻 エレノアは、冒険家 ナサニエル>>309に頷いた。「そうね、あとは他の人次第だわ」
2005/12/11 18:51:19
村長の妻 エレノアは、旅芸人 ドリスに肩を竦めた。「そんなこと言ってもご飯はもう作らないわよ」
2005/12/11 18:53:18
村長の妻 エレノアは、窓際で紅茶を啜りながら、場を見つめている@pt温存静観
2005/12/11 18:54:16
旅芸人 ボブ
俺…思うんだけど。
ラッセルはギルに会いたい、シャーロット君はコーネに会いたい、オードリーはフレディ君に会いたい、フレディ君もきっと誰かに会いたい。ケネスとステラもひょっとしてそうかもしれない。
それに今日の朝が開けた時点で、ドリスの苦しみは始まってると思う。
やっぱり俺は………早く終わらせて、みんなが自由になることを希望するぜ。勿論、俺の意見だけどな。
[そこで口をつぐみ。2階からこども図鑑「うみ」の巻を持ってきて、ヘンリエッタと一緒に読み始めた]@まだまだ離席中
(314)2005/12/11 18:55:08
旅芸人 ドリスは、村長の妻 エレノア「残念、遊びつかれて、お腹減ったのに」小さく肩を竦めて笑った
2005/12/11 18:55:15
村長の妻 エレノアは、旅芸人 ドリス つ【カップ麺の山】
2005/12/11 19:03:22
旅芸人 ドリス
[静かな声でボブを真っ直ぐに見つめ]
>>314
ボブ、いつも私の事まで、考えてくれてありがと。
生と死は表裏一体なのに、私は今まで、怖くて死を無視し続けてきた。
でも、私はもう大丈夫よ。

ラッセルや、シャロや、オードリーが、笑ってくれるなら、エレノアがそれを許してくれるなら、それでも良いと思う。
幸せのカタチは人それぞれで、押し付ける権利はないけれど、私は受け入れる優しさを持ちたい。
(315)2005/12/11 19:03:50
旅芸人 ドリスは、村長の妻 エレノア「いただきます」苦笑して受け取った@喉温存静観
2005/12/11 19:05:47
冒険家 ナサニエルは、旅芸人 ドリスに話の続きを促した。
2005/12/11 19:08:41
旅芸人 ドリスは、冒険家 ナサニエル「飴、ありがと」微笑むと片手をあげひらり(中/返事不要よ)
2005/12/11 19:15:51
冒険家 ナサニエル
[ドリスに微笑み返して、紅茶を飲む。そして席を立つとドリスに近づいた]

貴方が貴方だったからこそ、感謝しています。

[そう言ってドリスの手をとり、手の甲に口付けをし微笑む。そして皆の方に向け、]

それでは、一度自警団の方に顔を出してきますね。
色々と話さねばならないこともあるようですし。

[それだけ言うと、集会場を後にした@一時退席]
(316)2005/12/11 19:16:59
村長の娘 シャーロットは、村長の妻 エレノアに集会場に帰ってくるなり、抱きついた。
2005/12/11 19:17:13
旅芸人 ドリス
[驚いた様子で口付けられた手の甲とナサニエルの後姿を交互に見ていたが、慌てて声をかける]
>>316
あ、行ってらっしゃい、気をつけて。

[扉が閉まるとぼんやりと手の甲を見つめ続けている@静観]
(317)2005/12/11 19:22:00
村長の娘 シャーロットは、議事録をぼんやりと読みつつ、何を言えばいいか考えている@静観
2005/12/11 19:26:44
未亡人 オードリー
[屋敷の広間に使用人たちが集められ、オードリーの言葉を待っている]

今まで、私を信じ・・・助け守ってくれてありがとう・・・
私・・・嘘を吐き通せなかったの
亡き旦那様の意思を継ぎ、今まで私に仕えてくれてありがとう

[ざわめく使用人たちに]

就職先も用意してあるのよ?この村にも・・・都会にも
私に考えられる事をしたつもりです
後の事は執事にすべて指示してありますので心配しないで・・・

それから、ネリー、少し良いかしら?

[ネリーを残し下がらせると]

あなたにはニーナに伝えて欲しい事があるの・・・
学費などの心配はしなくても大丈夫なように手配はしてあるから、安心して勉学に励むように伝えて・・
(318)2005/12/11 19:27:21
未亡人 オードリー
[ネリーの奥様はどうなるのですかという問いに寂しげに微笑むと]

占われてあの、雪のように溶けてなくなるのよ
私って何だったのでしょうね?親も・・・仲間も居ないただ一人だけの存在・・・
旦那様を愛してらした、奥様の切ない思い・・・この世への未練それが私なのかも知れないわね
亡者の思い・・・そんなものがこの世に居て良い訳ないわねぇ
旦那様は、すべてを知ってて受け入れてくれたの(吐息

[小さく悪戯な笑みを浮かべ]

私、旦那様以外に思いを寄せる者が出来たから消えるのかもしれないわよ?
あら、そんな不思議そうな顔しないで(微笑)

思いは、伝えられたけど・・・受け入れてもらえないでしょうね
返事を聞く前に狼に襲われてしまったの・・・

[ネリーの眼差しに小さく頭を振ると]

返事を聞くことはないわ・・・だって私は溶けて消えるから
(319)2005/12/11 19:30:39
未亡人 オードリー
[泣き出したネリーの肩をそっと抱きしめると]

嘘を吐き通さなくてごめんなさいね・・・
屋敷のみんなを裏切ってしまったわね
でも、私・・・あの人の思いを壊したく無かったの

たとえ思いを受け入れて貰えなくても、あの人の思いを大事にしたかったのよ・・・
これ以上悲しむ人を見たくも無かったの・・・
私が溶ければすべてが終わるの

村に平和が戻るのよ

[ネリーに言いながら自分自身に言い聞かせていた]
(320)2005/12/11 19:36:14
未亡人 オードリー
[ネリーに微笑むと]

最後は温室で迎えるわ・・・
誰も入れないでね。

[ネリーの頬に口付け温室へと向かった]
(321)2005/12/11 19:40:27
旅芸人 ドリス
[ふいに立ち上がると自室へ。外套を羽織り大きな荷物を包みを持って周囲に]

出かけるわ。

[片手をあげ周囲に挨拶すると、オードリーの屋敷に向かい足早に歩を進める。到着したもののネリーと言うメイドは奥様は誰にも会われないそうですと繰り返すばかりで埒が明かない。あらん限りの声で叫ぶ]

オードリー!私よ、ドリスよ!
(322)2005/12/11 19:47:31
お嬢様 ヘンリエッタは、旅芸人 ボブとココア飲みながら図鑑を見ている@離席気味
2005/12/11 19:52:45
未亡人 オードリーは、旅芸人 ドリスの声に温室の扉をあけ「ネリー、お通しして大事な友人なのよ」
2005/12/11 19:55:40
未亡人 オードリー
[突然の来訪に驚きながら]

どうしたの?ここではお茶も出せませんわね・・・
苺でも摘んでね(微笑)

[柔らかな笑みで迎え入れると温室の苺を勧めた]
(323)2005/12/11 20:01:57
旅芸人 ドリス
[オードリーの顔を見て今にも泣き出しそうな顔でえへらと微笑む]

ありがと、会えて、良かった。

[促され温室に足を踏み入れると困った顔をして]

ねぇ、オードリー。
あなたさえ良ければ、最後まで見届けたい。
ここで仕事させてもらったら、ダメかな?
(324)2005/12/11 20:02:58
未亡人 オードリー
[くすくすと笑うと]

最後って?私が雪のように溶けるのを見届けて下さるの?
何も・・・残らないわよ(微笑)
(325)2005/12/11 20:07:08
旅芸人 ドリス
[オードリーの言葉に瞳は潤み悲しみに彩られるが、震える口元からかすれる声が紡がれる]

二度も大切な人を失ったまま、最後まで一人なんて、寂し過ぎるじゃない。

それに、たとえあなたの肉体が溶けても、その魂までは溶けない筈よ。
ううん、溶かさない。
私は、あなたの魂を溶かすような占い、しないわ。

あなたは、フレディの元へ、行くのよ。
(326)2005/12/11 20:13:08
未亡人 オードリーは、旅芸人 ドリスに抱きつき「ありがとう・・・」と耳元で呟いた
2005/12/11 20:17:49
旅芸人 ドリス
[オードリーをきつく抱き締め静かな声で]

フレディに、よろしくね。

[少しだけ身体を離しオードリーの顔を覗くと叱られた子供のように視線を彷徨わせ]

オードリー、こんな事、お願いするの、とても申し訳ない。
でも、今日ラッセルを送ってあげてくれない?

誰かが死ぬのは嫌よ、でも生きたまま死んでしまったら、もっと悲しい。
(327)2005/12/11 20:24:04
未亡人 オードリー
[そっと離れると]

私はエレノアに投票するわ。
ボブの(>>314)思いと私は同じなの・・・
私は誰も説得もしない。
ここで溶け去る時を静に迎えるつもりよ
(328)2005/12/11 20:26:19
未亡人 オードリーは、旅芸人 ドリス私の一票では結果は変わらないわよ・・・
2005/12/11 20:27:20
旅芸人 ドリス
[静かに頷くと微笑み]

判った、私はあなたの意思を汲むわ。
私たち人間の事を思い遣って、出てきてくれたんだもの。

苺、もらうね?

[しゃがみこみ赤々と実った苺を一つ摘むと齧り甘くて美味しいわねと笑った]
(329)2005/12/11 20:34:26
学生 ラッセル
(中/ナサニー、バースさん、ドリスさん、オードリーさん、他の皆さんもありがとうございます。
コミット提示はナサニーにお任せします。
ラッセルはこのまま眠らせてあげてください。
彼一人ではギルの元へ辿り着けません・・・
でも、きっと皆さんの書いてくれた投票用紙一枚々がギルの元への道標となるでしょう。

ここまで皆さんを引っ張っておいて振られたら立つ瀬無いですねぇ・・・ははは(自傷気味な笑い)
(330)2005/12/11 20:38:27
未亡人 オードリーは、旅芸人 ドリスに籠に一杯苺を摘んで手渡すと
2005/12/11 20:39:21
未亡人 オードリー
エッタちゃんに渡してね
あの子の存在は私の救いでした・・・・

[籠を手渡すと春の花々が植えられている花壇に腰掛瞑目した]
(331)2005/12/11 20:46:00
村長の妻 エレノアは、村長の娘 シャーロットに驚いたように目を見開く。「…私は貴方の母親じゃないのよ」
2005/12/11 20:52:21
旅芸人 ドリス
[オードリーから籠を受け取り苺を一つオードリーに手渡す。籠からもう一つを取り、苺と苺を合わせ]

お酒じゃないけど、乾杯。

[クスリと悪戯ぽく笑い苺を齧り]

残りは、ちゃんとエッタに渡すから、安心して。

[オードリーの隣に腰掛けた@静観]
(332)2005/12/11 20:52:51
村長の娘 シャーロットは、村長の妻 エレノアに微笑む。「私にとってあなたはずっと一生お母様ですわ」
2005/12/11 21:00:51
お嬢様 ヘンリエッタ
−..は、ボブの膝の上で辺りをキョロキョロすると不思議そうな顔をした−

…んな、ぉぉいね。  訳 みんな、遅いね。

−まだ明瞭に話すことは難しいようだが、かなり声が出始めているようだ−
(333)2005/12/11 21:12:32
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は、ゆっくりと集会所に現れ、皆に会釈をすると、議事録を手にカウンターへ付いた。
頬杖をつきながら、パラパラとページを捲くる。]
(334)2005/12/11 21:18:11
お嬢様 ヘンリエッタ
−..は、エレノアを見つけるとトコトコとそばに行き−

ぃぅも、ごぁん、ぁぃぁとう 訳 いつも、ごはん、ありがとう

−そう言ってギュ♪と抱きついた後、頭をペコリとさげた−
(335)2005/12/11 21:18:19
学生 メイは、このまま夜明けを待ってます。@それまで完全退席
2005/12/11 21:21:30
村長の妻 エレノアは、村長の娘 シャーロット「…馬鹿ね。あれは本当の私じゃないと言っているのに」
2005/12/11 21:22:01
村長の妻 エレノアは、お嬢様 ヘンリエッタに抱きつかれ、参ったようにこめかみに指を押し当てる。
2005/12/11 21:22:52
旅芸人 ボブ
[膝の上から離れるエッタを見つつ、「うみ」の図鑑「セイウチ」のページまで読んでいる]

「セイウチは陸地で子育てをします。命を賭けて群れを成して陸地に上がるのです。しかしその中で何十頭かのセイウチは、陸地に上がるや否や群れを離れて移動し、断崖から集団で身を投げて………いまだ解明されない不思議な……」

[そこまで目で読むと、複雑な顔で]

自分以外の存在の生死の理由なんて……解けるはずのない謎、だな。なんでも解明できると思う方がおこがましい。
……神の手にゆだね、だ。
(336)2005/12/11 21:23:14
酒場の看板娘 ローズマリー
はぁ……
…どうしたら…
[溜息をつき、頭を抱えた後ヘンリエッタの声に気付き視線を移すと、ふふっと口元を緩めた。]
(337)2005/12/11 21:24:06
旅芸人 ボブ
[エッタの声が出始めたことに顔をほころばせつつ、遠くから見守っている@静観気味]
(338)2005/12/11 21:24:11
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/12/11 21:30:18
村長の娘 シャーロットは、村長の妻 エレノアに喉が痛いので、お手紙書かせていただきましたと微笑む。
2005/12/11 21:32:49
酒場の看板娘 ローズマリー
神の手に委ね…か……
[>>336を耳にし、独りごちてカウンターに顔を伏せた。]
oO(なんでこういう時にいないの……)
(339)2005/12/11 21:36:45
村長の妻 エレノアは、村長の娘 シャーロットの手紙に顔を顰める。「…シャロ?去るって…」
2005/12/11 21:42:14
お嬢様 ヘンリエッタ
−,,は、ローズにニッコリ笑って手を振り、その後再びまわりをキョロキョロ。
ボブの所に戻ると真剣な顔で外を指さし−

……どぃー、…ッタ、ぃく 訳 オードリー、エッタ、行く

−いつもはいるはずのオードリーがいないことに気づいて、連れて行けといっているらしい−
(340)2005/12/11 21:43:55
酒場の看板娘 ローズマリー
[ふと、一冊のノートが視界に入った。気だるそうに手に取ると「for Rosemary」と書かれている。]

…これは……ボスの…
[数ページ捲くった後ノートを閉じ、その文字を指でなぞるときゅっと抱きしめた]
ありがと……
(341)2005/12/11 21:44:34
旅芸人 ボブは、お嬢様 ヘンリエッタを抱きかかえ、雪の中オードリー宅の扉をノック。@喉温存
2005/12/11 21:47:42
お嬢様 ヘンリエッタは、未亡人 オードリー中/返事は要りません。喉大切に。ボブありがとう。
2005/12/11 21:53:29
村長の娘 シャーロット
―エレノアや皆を見つめて花が綻んだように笑む―

うまくできなくてごめんなさい……私はあまりにも多くの人を殺め過ぎた…投票で本当に殺めた人も…いなくなって欲しいと願った人も……多かった…本当に醜くて憎むべきなのは人狼や妖魔ではありません。私のような自分勝手な人間です。私が一番醜くて…罪深い……

皆を不幸にしてごめんなさい。皆の不幸を願ってごめんなさい…許してもらおうなんて思っていません。明日続こうが続くまいが、私は私のやり方で最後を迎えます。

―シャーロットはそう呟くと、雪が降りしきる中、集会場を去って行った。後ろは振り返らずに…―
(342)2005/12/11 21:58:11
未亡人 オードリーは、泣き腫らした顔でネリーが温室にエッタ達を案内した
2005/12/11 22:05:23
お嬢様 ヘンリエッタ
−..は、温室のドアを開け、オードリーを見つけると駆け寄り抱きつく−

…ッタ、……どぃー ぁぃぅき 訳 エッタ、オードリー大好き

oO(中/どうしても伝えたくて。喉辛いところすみませんorz)
(343)2005/12/11 22:08:31
旅芸人 ボブ
[ネリーに通された温室で>>343を聞き、自分もオードリーに向かって]
俺もあんたのこと、応援してるぜ。
俺やドリスみたいな旅の一座は、変な噂や嫌疑がかけられることは多いけれど、そんときゃすぐに逃げられる浮き草だった。
…あんたみたいに、避難されると分かってて一箇所に根を下ろし、全てを受け止めようとする勇気には……素直に敬服するぜ。@返事不要
(344)2005/12/11 22:14:01
未亡人 オードリーは、お嬢様 ヘンリエッタを抱きしめ「私もエッタちゃんが大好きよ」と囁き、静に涙した
2005/12/11 22:16:29
未亡人 オードリーは、旅芸人 ボブに涙目で「あなたの言葉にはいつも助けられるわね」と微笑んだ
2005/12/11 22:18:51
旅芸人 ドリスは、お嬢様 ヘンリエッタとボブに微笑み苺の籠を差し出す「オードリーからエッタに」
2005/12/11 22:21:11
お嬢様 ヘンリエッタ
−籠いっぱいの苺を受けとり、嬉しそうにニッコリと笑う。オードリーが泣いている様子に気づいて−

ぁかぁいで  訳 泣かないで

−そういってもう一度ギュッと抱きつくと<もう行くね>と外を指さして二人に頭ペコリ−

oO(中/みなさん、喉辛いのにありがとうorz)
(345)2005/12/11 22:24:37
未亡人 オードリーは、お嬢様 ヘンリエッタ達の後姿をじっと見つめながら見送った
2005/12/11 22:27:31
旅芸人 ボブは、お嬢様 ヘンリエッタを何も言わずに抱き上げた後、オードリーに手を振り集会所へ。
2005/12/11 22:29:19
お嬢様 ヘンリエッタ
−ボブに再び抱かれて、籠いっぱいの苺を持って集会場に戻る。もらった苺をさっそく食べつつ、ボブの膝上@静観−
(346)2005/12/11 22:35:42
お嬢様 ヘンリエッタ
Σ!

−..は、お皿を持ってくると苺を入れ、ローズの前に−

つ【苺】

−ボブの膝の上に戻ってくると、ボブの口の中にも つ【苺】
 自分ももぐもぐもぐ@今度こそ静観−
(347)2005/12/11 22:43:17
村長の妻 エレノアは、村長の娘 シャーロットの>>342を窓際で一人反芻している。「罪深い、ね…」
2005/12/11 22:47:50
村長の妻 エレノアは、「己の罪を罪として認識できているだけ、マシよ…」
2005/12/11 22:49:03
酒場の看板娘 ローズマリー
[...は、>>347に、不安げな表情を弛ませ、笑顔を見せる]

エッタちゃん…ありがとう…。
いただくわね。

[受け取ると、オードリーを思い浮かべながら、苺を一粒口に含んだ]
(348)2005/12/11 22:51:41
冒険家 ナサニエル
[詰所から集会場へ帰ってくると何時ものようにお辞儀をしてカウンターへ]
(349)2005/12/11 22:51:59
村長の妻 エレノアは、「罪深いのは、罪を罪とも思わない奴。知ろうともしない奴よ…」
2005/12/11 22:52:14
酒場の看板娘 ローズマリーは、冒険家 ナサニエルに「おかえりなさい」と小さく微笑んだ。
2005/12/11 22:56:48
お嬢様 ヘンリエッタは、冒険家 ナサニエルとエレノアにも つ【苺】 みんなで食べようよ〜
2005/12/11 23:04:48
未亡人 オードリーは、花壇からスイートピーを探すと淡い色合いの花束を作り始めた
2005/12/11 23:05:30
未亡人 オードリーは、花束に勿忘草を一本忍ばせると、ドリスに差出し
2005/12/11 23:07:41
旅芸人 ドリスは、未亡人 オードリーから花束を受け取り、潤んだ瞳で静かに見つめしっかりと頷いた。
2005/12/11 23:09:06
村長の妻 エレノアは、お嬢様 ヘンリエッタに「お情けならば必要ないわよ」と苦笑し、煙草に火を点けた。
2005/12/11 23:09:58
未亡人 オードリー
[にっこりと微笑みかけると]

あなたと出会えてよかったわ。あなたの事大好きだった・・・。
私の心まで溶かして、淡雪のように全て溶かして・・・
(350)2005/12/11 23:12:21
未亡人 オードリーは、旅芸人 ドリスにそう囁くと、静に目を閉じ祈りを捧げた
2005/12/11 23:13:18
お嬢様 ヘンリエッタ
−<お情け>に首を傾げた−

ふーさん「エッタに、情けなんていう小難しい感情はないぜ。もらったから<いるみんなで>と思っているだけみたいだぜ」
(351)2005/12/11 23:15:12
冒険家 ナサニエル
[礼を言い苺を一つ頬張った後は、ただ窓の外を眺めてるだけだった]
(352)2005/12/11 23:16:23
村長の妻 エレノア
[煙草を灰皿に押し付けるとエッタに近寄り苺を摘むと]
>>351
そう。ならば素直に頂いておくわよ。
けれど有難うと言う気にはなれないの。
代わりに、お墓の仲間の為に作ったこれをあげるわ。
【フランボワーズショコラケーキ】
(353)2005/12/11 23:19:57
旅芸人 ボブ
[ヘンリエッタを膝の上にしっかり抱きしめ、暖炉の火を見つめている。…彼には祈る神もいないようだ@0]
(354)2005/12/11 23:23:23
旅芸人 ドリス
[オードリーを見つめ潤んだ瞳で泣き出しそうなのを必死で堪え、にこりと微笑む]

私もよ、オードリー、私の自慢の友達。
絶対に、忘れたりしない。
私の中の貴女は、例え貴女にだって渡さないわ。
だから、貴女の心は、その想いは、忘れずにちゃんと持って行って。

こんなカタチでしか、力になれなくて、貴女の為になる事できなくてごめん。

ありがと。
貴女と過ごした時間、とても楽しかった。
(355)2005/12/11 23:24:19
酒場の看板娘 ローズマリー
oO(…ヒューバート…本当に、最後…なの……?)
[...は、きつく目を閉じた]
(356)2005/12/11 23:27:13
お嬢様 ヘンリエッタ
>>353 ケーキを受けとり、神妙な顔つきで頭ペコリ。
なんとなくまわりに漂うざらつく感触は感じているらしい−

−もらったケーキを4つに分けて、2つを皿に入れ墓地の方角へ。ボブと自分の分を仲良く食べ始める−
(357)2005/12/11 23:28:12
村長の妻 エレノア
これで最後、なのかしらね…。
それとも明日があるのかしら…。

[堅く目を瞑ると]

…レックス。
シリウス…。
(358)2005/12/11 23:28:28
お嬢様 ヘンリエッタは、旅芸人 ボブとケーキを食べ終わるとボブにギュ♪と抱きつき目を閉じた。
2005/12/11 23:29:11
学生 メイ
[部屋には何枚もの、くしゃくしゃに丸められた紙が散乱している。その紙屑がいまも産出されつづけている机から一つ、また一つ、こぼれ落ちていった。

一階で話し声が聞えてくるものの、下に下りる気にもなれず、紙と格闘しつづけているようだ。

ぎし、と椅子を後ろに傾け、シャープペンシルを口元に当てながら、少しお行儀悪く足をふらふらさせ―

後ろに頭から思いっきりずっこけた。…涙が出た。]
(359)2005/12/11 23:29:20
学生 メイは、―いったいなぁ!もう!
2005/12/11 23:29:38
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