お嬢様 ヘンリエッタ −ローズ>>202にニッコリ笑って頷き頭ペコリ。 手を合わせて頭を下げた後、ふーふーとしながらしらたきから食べ始めた− | |
(203)2005/12/10 18:06:29 |
学生 メイ [メイはダッフルコートに手を突っ込み、墓の前までやってきた。 冷たい風がメイの細い足を刺すように通り抜け、思わず首をすくめた。 墓には3人への供え物がされていて、顔を綻ばせた] …寒い?そりゃあ寒いよね。冷たいもんね…地面って。あっちにはストーブとかあるのかな。寒くないといいな。 えっへへ、なんてね…。 …あたしはエレノアさんやシャロみたいに美味しい物は作れないし…くぅ、ラッセルでさえ簡単なもの作れるのにさ…。 だからさー…本当、3人が喜ぶような供え物したいんだけど何が良いか解らなくってさ…。 [そう言って質素な3つの墓にマフラーを結びつけていった。リボン結びだったり、ふわふわにしたり…それぞれ飾り立てた] | |
(205)2005/12/10 18:13:06 |
学生 メイ えっへへ…あたしのお下がりでも怒らないでね? ケネス…あたしが二十歳になったら飲み比べしようって言ってたの覚えてるかな?結構前の話だから、もう忘れてるかもしれないけど。 もー。あたしの方がお酒強くなっちゃうかも…えっへへ。 ステラさん…風邪引いてた中だったからさ。あっちでも引いてないか凄く心配です。 …あー。もしかしたら温かい食べ物とかのほうが良かったりします?…うう、あたしったら気が効かないかも…? コーネリアスさん…あっちでもゲル状の紅茶、飲んでるの? まあ、あっちだと身体に気にせずに飲めるかもしれないけどさ。 今度、持ってこようか?紅茶と砂糖持って。 [ふと一昨日コーネリアスに言われた事を思い出す。『さっさと思いを伝えた方がいい』という言葉を。 思わずしゃがみ込んで足を抱えた。] | |
(206)2005/12/10 18:13:49 |
旅芸人 ボブ [おでんテーブルに座り、椀の中にたまご、たまご。たまご、たまごを入れ] >>221 ドリス んぁー? ななな、なんでもなーいーぞー .o0(変なのばれないようにしてもいっつもドリスには見破られちまうんだよなぁ…) [割り箸でたまごを一個一個わってもそもそ食べている] | |
(222)2005/12/10 20:36:43 |
旅芸人 ドリス [シャーロットの言葉に少し驚いたようにおでんをつつく手を止めた後、晴れやかな笑顔に目を細め嬉しそうに微笑むと、お猪口を差し出し酒を注いだ] >>225 ええ、勿論よ。 なんだか、今日のシャロは、エネルギィが溢れてるわね。 | |
(226)2005/12/10 20:51:42 |
学生 ラッセル >>231 これは・・・シャロと僕との思い出だから。 この化石の思い出を共有しているシャロに持っていて貰いたかったんだけど・・・・ あ、やっぱり女の子に、アンモナイトの化石なんて変だったかなぁ・・・・あはは(苦笑 | |
(233)2005/12/10 21:18:09 |
旅芸人 ボブ [ヘンリエッタにこっちこいこいと手招きしつつ] >>239 オードリー んんー。 すべていい、ということは一番になるものがないってもいえるんかな。 ましてやあんた、前の旦那さんのこともあるんだろうし。 でもま、あんま深く思いつめずに。 | |
(242)2005/12/10 21:44:58 |
お嬢様 ヘンリエッタ −シャロ>>240に<ありがとう>の頭ペコリ。嬉しいのだが、×ゲームの事で頭が一杯のため奇妙な表情− ー<ん!>と気合いを入れ、簡易ベッドから降り、真っ直ぐに1人の男の方へトコトコと歩いていき、恥ずかしそうに俯きながら手紙を差し出す− | |
(243)2005/12/10 21:48:12 |
お嬢様 ヘンリエッタ −ナサ>>261にニッコリ☆と笑うとボブの元に駆け戻った− | |
(264)2005/12/10 22:45:19 |
旅芸人 ボブ >>268 ドリス ………んぁー……@ちょっと複雑な顔 …えーと、俺、自分で行くから。一度座長の顔見にいきてぇと思ってたし。 ヘンリエッタが俺をせんせいって呼んでくれるなら、俺、胸張って座長に会いにいける。 [ヘンリエッタに微笑みかけ] あんがと。 気付いてないと思うけど、お前は俺にいっぱい力を与えてくれてるよ。 せんせいの方が助けられてばっかだなぁ。笑 | |
(281)2005/12/10 23:03:41 |
学生 メイ >>273 うんっ!おでん凄く楽しみでー…。 えへへ…たまごもいいけどやっぱり大根も捨てがたいなぁ…もちきんちゃくとか…えへへ、迷っちゃう。 [顔を緩ませていたが、ふと頭に食い地しかない事に慌てて気が付いた。] って、ちが、ちがああう!違うのナサニー!!! ああああ、あたし、そんなにた、食べないもん…!! (中/シャロごめーん…orz) | |
(283)2005/12/10 23:03:54 |
旅芸人 ドリス [空いたグラスに酒を注ぐ手を止め>>284シャーロットを静かに見やる。先ほどの様子からどこかでこうなる気がしていた。口を挟まずにラッセルとのやりとりを見守り、止めた手を動かし酒を注いで飲み始めた] | |
(289)2005/12/10 23:10:39 |
学生 メイ >>285 [大根一つを器に乗せてううううう。 と唸っていたが、ナサニエルの言葉にしどろもどろさせた] …えっとさ、ナサニー…沢山食べる子ってはしたないと思う?えへへ…あたし結構食べちゃうからさ。 [二十歳にしてはまだ幼く細く、薄い胸に手を置いてそう言った] | |
(292)2005/12/10 23:12:24 |
村長の娘 シャーロット ―静かに言葉を紡ぎだす― ずっと、死と隣りあわせで生きていたから…死ぬのが怖かったです。 うまく動かない体…いつ死ぬか分からない体… 私が死んだら、メイさんもラッセルさんも私を忘れて生きていくのだろうって思いました。ずっと3人でいられたらって思っていましたけど、きっと、もう無理だろうなってここ数日のお二人を見て思いました。 もとから3人で仲間はずれになるのが怖かったですけど…そろそろお二人は特別な一人を見つけたのだろうなって…… それでも死にたくなかった。だからアーヴァインさんが襲撃されたとき……私ではなくて良かったと思いました。コーネリアスさんが投票して欲しいと言ったとき…狼だから安心して投票できると思いました。昨日ケネスさんに投票した時なんて……私は死にたくありませんから、代わりに死んでくれそうな人に投票してしまったんです。 | |
(293)2005/12/10 23:12:49 |
学生 ラッセル >>293 みんなそうだよ・・・・僕だって・・・・ 僕だってどうして良いか判らない・・・ でも・・・シャロには・・・投票なんてできないよ。 たとえば・・・シャロが狼でも僕には投票なんて出来るはず無い。 そんな悲しいことを僕とメイにさせないで!! | |
(299)2005/12/10 23:20:54 |
酒場の主人 フレディ >>295 [...は、ただ微かに、苦笑のような笑みをたたえたまま、オードリーを見やる。] | |
(303)2005/12/10 23:22:49 |