人狼審問

おはよ、ウェンちゃん。りっくん、トビー。
さ、あなた達も中へ。まずはそれから、ね。

[にこりと笑んだ]

[緑の髪の男の子と抱っこをしている女の子を交互に見て苦笑し]

この村では外で寝るのが流行りなのかな…？

>>395
お、落ち着いてトビー君、大丈夫だよう。

>>398
あ、はいっ。ありがとうございます…ううううう。寒い…っ。
[にはっと微笑み返すが、寒さで少し震えている。集会所の中へ…]

>>392>>395

う、うん。ごめんね。
大丈夫、もう起きたからっ。

って、わわわ、わわわ、女の人…はっ？
ああ、よかった…大丈夫、みたいだねっ？（はふー）

>>398
…あ、は、は、はーいっ。
こんな所で寝てたら、本当に死んじゃうや…。

ベッドが…そんな入り口付近にあるわけないよね…。

[女の子をソファの上に降ろしてから双子の男の子ににこりと微笑み]

ありがと。本当お互いに鍛えなきゃね…。
そっちの男の子も大丈夫？起きた？

えっと、暖炉はローズマリーさんがやってくれたから、台所でお湯を沸かして…。

[ちょこまかと動き回って、温かい飲み物を入れようと。手にはココアの缶が]

[...は、倒れていたらしい女性の様子を覗き込んだ。]

大事には至ってないようだけど･･･心配だから暫く様子を見ていてあげたほうが良いかもしれないね。

[...は、自分の着ていたダウンジャケットを脱いで、倒れていた女性にそっとかけた。
それからふと顔を上げ栗色の髪の青年に]

えっと、運んでくれてありがとう。

>>402
[同じようににこりと微笑み返して]

サンキュー、助かったー。

トビーは平気だろ。ああ見えて体は丈夫だろうし。

あー、でも、お前もちゃんとあったまれよー。

[トビーに声をかけて]

>>402
あ、はいっ。
大丈夫…です！

ちょっと鼻ぶつけただけですんだし…。
あ…鼻、すりむいてるや…。

>>402
えっと、ありがとうございましたっ。助かりましたー…ううう。

…えっと、皆さん、良かったらココア…。少しは、あったまると思います。

>>404
[緑の髪の女性の横で女の子を覗き込みながら]

そうですね…でも、なんで外で倒れてたんだろう…。
いえ、たいしたことはしていないんで…。
お礼を言うなら発見してくれた双子ちゃん達にかな…。

>>406
そっか、それならよかった。

[ニコリと笑んでから、男の子の鼻を見てコートのポケットからハンカチを取り出して差し出し]

>>405
う、うん。
それにしても、今日は寒いね…。

ちゃんとあったまらないと…。

[トビーは赤くなった手を擦りつつ、暖炉に当たった]

[...は、白衣を翻らせながら集会場に入ってきた]

急患が出たと聞いて駆けつけたのですが……

>>409
手袋くらい、してこいよなー？
[しょうがねーなーというように笑って、]

まあお前もココア飲め。

>>410
あ、ドクターだ！誰かが連絡してくれたのかっ。
おはよーございまーす！

[双子の女の子から受け取ったココアのカップで両手を温め]

ありがとう〜。この暖かさがすごく染みる…。

[一口飲んで嬉しそうに笑う]

>>404
マリーさん、寒くないですかー…？上着、かけてしまって。
２階から、余ってる毛布借りてきますよっ？

.oＯ（中注：お邪魔して申し訳ありません、先に言っておきますと【ネタ＞恋愛キャラ】です。駄目でしたら遠慮させていただきますので仰ってください。
　　　あと吊りに使う薬の設定って既にされてありますか？)

あ、うん。ココア…有り難う、リック…ウェンディもね？

>>408
あ…！ご、ごめんなさい、あ、ありがとうございます！
…ええと…。
[...は名前がわからなくておたおたしてる。]

>>410
あっ、ドクターさん！　凄い早いです…。さすがお医者様っ。
おはようございます。（ぺこりと）

えっと、今はソファーに寝てるんですけど…。

せんせー。

はぁはぁ…待ってよー。
うぅ…置いていくなんてー。