人狼

私はお父さんを信じる。

何故私とラルフさんが襲われないのか？
よく考えるとおかしいと思う。
お父さんが喰われないのもできたら人狼かもしれないって疑いをかけるためかもしれない。

先生
私は自分が怪しいと思う人に投票するといったんだよ。
先生は私の中で狂人だから投票対象外だよ。
自分に投票されたと思うの変だよ。
文章きちんと読んでいないでしょ。

>>196
明日の組織票か。
だが、狼と狂人は連帯できるのか？
それに、ルークは「怪しい、怪しい」と言ってるだけに見えたがな。

お肉屋さん
ルークは先生を狂人と思っているのは
今日の発言であったよ。
眠いから自分で探して

医師に入れると明言してる人は俺とアイリーンとリサの３人だ。

>>194
狼の組織票・・・・・ね。

俺は、前日までのクロ予想に、クロ判定が出たアイリーンに投票したい。
今日のアイリーンの発言でかなり迷いが出てきたがな。。

狼は全員一致で票を入れる事はまずないと思うがなぁー。
誰が誰に入れたか分かるから、バラすはずだと思うんだがなぁー。

先生の狂人を人狼は知っているから誘導すんでしょ。

連帯がどれくらい頻繁にあるかは
雑談のとこで聞いてみると判ると思うけど今日は返事は無理そうね。

アイリーンは村人視点で語ってくれた。
このあたりにはシロっぽさを感じたぜ。
だが、オズワルドが狂人は言ったが、他に誰が怪しいかほとんど語ってくれなかった。
自分がシロだと知っている人間につっこみどころが無かったんじゃねぇか？ッて気もする。

アイリーン、すまねぇが、俺はお前ぇに投票でコミットさせてもらう。
ルークも、実質リーダーであるお前ぇに逆らっちまうようですまねぇ。

お肉屋さん
私は怪しい候補で占われたけど同じぐらい怪しい人は沢山いたでしょ。
どの人が占われてもきっと黒でお肉屋さんは納得したと思うの

先生の謝罪はなしか　プンプン

あれ？
でもあの時点（>>109）でアイリーンさん吊らないって意見はアイリーンさんしか考えていなかったような。
どうなってるの？

うわーん！
なんか本当に誰を信じて良いのか分からないよ！

お肉屋さん酷い

今日の話の中で先生が偽者可能性以外に私が話す余裕があった？
質問もしないでそんなことでルークと違う行動するのは怪しいと思うの

それは多分、当初は、霊媒判定待ちするか、って感じだったからだね。
他に、怪しい占いで黒がでた人もいないし。
それに、不安だから、みんな何かしら指針にすがりたい気持ちもあったんじゃないかな。
占いでそう出たから吊るか、だと、とりあえず自分は生きる可能性も残るしね。



・・・本物と断定できない占い師の占いは信用以前の問題なんだがな・・・・・・・

そして俺死ぬかもしれないから言わせてもらうよ。
本物と断定できない占い師についてる奴は、グレーの色は薄まらない、ってこった。

むろん、こっちについても、確定白になる事はないけどね。

だから村の為に吊られるのＯＫかなと思って
自分に投票できないから怪しい人に投票すると言ったら勝手に・・・
だからプンプンよ！

すまねぇ。アイリーン。
半分は言いがかりみたいなモンだ。。

だが、占い師吊りは致命的なことになりかねねぇ。
どうしても避けたかったんだ。

許してくれ。とは言わねぇ。
明日、お前ぇさんが生きていたら、思う存分ハリセンでぶん殴ってくれ。

結局、私も信用しない、先生も信用しない、ルークさえ信用しないで何を信用するのかしら？

むしゃくしゃしたからやった。
つれればだれでもよかった。
いまははんせいしている。

とかいう遺書は書くつもりありません。

もうだれをしんじていいのかわかりません
アイリーンさん吊りでこみっとにします
あしたになれば真偽が分かるはずだから
お父さんを今日吊ったらだれも信じられなくなるから
だからごめんなさいアイリーンさん

グレーの色が薄い方を選ばないのも、ある意味不思議だ。
俺にはわからない。俺は白なのに。

>>215
分からねぇ。
自分の判断ですら信用できねぇ。

。。この村はどうなっちまうんだろうな？

『辞世の詩』
ああさようなら　さようなら
きっとおはかもいれてくれない。
でもいいのさ。おれはこそどろ。
またふらりとたびをするさ。
はかにはいったら、できないけどな。
『自省の詩』
ふらりふらり
ちょうのようにまい
はちのようにさす
そういふものに
わたしはなりたかった
すまぬ

狼にとっては頼りない結社員で好都合だったろうなー。
あー、もうじき日が変わる。。。。。
どうなっちまうんだろうな、この村。
みんなで墓の下で眠れるならそれはそれで幸せかもね、滅んでも。
アーメン。アーメン。アーメン。
３回くらいいえばいいかな。ふう。

そろそろ更新だな。

もし俺が食われたら、だれかスコットの菊花賞の予想を引き継いでくれ。
おれはあそこからさらにクラークを外したい。
よろしく頼むぜ。