自警団長 アーヴァイン
ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
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吟遊詩人 コーネリアス >>19 大丈夫大丈夫。そっふぃは事実を隠蔽せず伝える正義の記者だけど、私は事実を劇的にねじ曲げて美しい物語として伝える詩人だからね! 私の手にかかれば、ジェーン殿とベンジャミン殿の口論を、二人の美しく儚い恋物語と化すくらい訳ないことさ! | |
(46)2005/11/09 12:28:40 |
墓守 ユージーン >>62 ……ああ、何と呼んでくれても構わない。 俺は……あんたたちが食べているような食事を好まないんだ。 普段も、パンや水で済ませている…… だから……気持ちだけ受け取っておく。 その……すまないな。ありがたいとは思っているんだが…… | |
(67)2005/11/09 23:18:21 |
吟遊詩人 コーネリアス >>71 共感できる。それは他人を理解し、受け入れようとする意志の表れでもあるのさ! 君は自分で気づいていないが、実は私の一部を既に受け入れてくれている! これが愛と言わずに何と言おう! ……あれ。どうしてそんな怖い顔しているのかなー? その手に持っているのはなぁに? えーと。そっふぃー。へーるぷー。 | |
(76)2005/11/09 23:36:22 |
墓守 ユージーン >>77 ………。 | |
(83)2005/11/09 23:42:27 |
村長の娘 シャーロット >>93 ロッテでも、シャロでも、お好きなようにお呼びください。どちらも私の愛称ですから。 | |
(95)2005/11/09 23:54:39 |
吟遊詩人 コーネリアス >>99 んー、なんか色々な国を旅していたから、自分でも母国の言葉を忘れかけてしまっているんだけどね! 外の話かぁ。何がいいかなー。 年頃の娘さんによさげなのとしては、人間の少女に恋をして、最後まで襲えなかった人狼の物語とかがあるよ。しかも1つだけじゃないんだよね。 愛とは偉大だ。うんうん。 | |
(106)2005/11/10 00:04:11 |
吟遊詩人 コーネリアス >>109 おお、シャルロッテも知っているのか。 やっぱり有名な話になっているらしいね。 (んー。でも、どういう訳か生き残った少女は、私が知っている話だとみんなシャーロットという名前だったんだよなあ。 ネリーって少女もいたけど、人間じゃなくて妖魔だったって話だし〜) | |
(117)2005/11/10 00:16:52 |
村長の娘 シャーロット >>118 あなたは昔から、私のママの煮込み料理が好きだったものね。そのボルシチは、ママ直伝よ(笑)。 さて、私もあまり遅くなると両親が心配するので、これで家に帰りますね。食器はそのままにしておいて下されば、明日私が片付けますから。コーネリアスさんは二階の空いている部屋をお使い下さいね。ハーヴェイ、今夜はちゃんと家に帰りなさい。おば様が心配なさるわよ。 | |
(127)2005/11/10 00:28:08 |
新米記者 ソフィー >>161 遠慮なく、思いっきり、コーネルを診てやってくれ。 | |
(165)2005/11/10 22:45:12 |
墓守 ユージーン >>164 ……頑張れ。あんたなら、何をやっても死ななさそうだ…… | |
(167)2005/11/10 22:47:18 |
のんだくれ ケネス おう、戻ったぜ。 何か盛り上がってるな。良いことだ。 ところでシャーロット。俺は酔っ払って>>133を発言したんじゃねーぞ。 お前も見ただろ、俺が幻影の如く消えて行ったのを!! あれは本当に恐ろしかったぜ…。 皆も気を付けろよ…。 | |
(177)2005/11/10 22:58:41 |
新米記者 ソフィー >>193 喰い付きかけてやめた。ツッコミは不可だ。 | |
(197)2005/11/10 23:20:33 |