人狼審問

【僕が占い師だ】

おっと失敬失敬

いくらなんでも早すぎたようだね……

それからシャーロットお嬢様から伝言があるようだね……

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【以下の決め事を守ってください。】
・第一声で必ず全員占い師ＣＯをしてください。
・毎晩必ず占い師全員で、統一占いをしてください。
・統一占い先に指名された方は他の好きな人を占ってください。
・２日目まで占い師以外の役職ＣＯ、占い師非ＣＯは禁止です。
・３日目の吊り投票は自由投票でお願いいたします。
・３日目以降の判断は皆様にお任せいたします。
・３日目の投票ＣＯは禁止です。

【注意事項】
・システム的役職が村人の方も臆せずに黒出ししてください。
・コアタイム無しとするために早朝更新にさせていただきました。
・仕組みがややこしいので、１回の制限をかけさせていただきました。
・記名投票なのは無記名だと狼側有利すぎな気がするからです。
・狼側有利が予想されます。勝率にこだわりのある方はご遠慮ください。
・自陣営の勝利を目指してください。

【お勧めしたい方】
・占い師をやって、占いＲＰを行いたいのに、占い師になったことがない。
・他の方のＲＰを快く受け止めることが出来る方。
・人狼審問のシステム＆ルールをご存知の方。

【どうしてこんな村を作りたいと思ったか】
・占い師は初日にＣＯして、偽と戦うストレスがつらい。
・占い先の話し合いにも参加できず、決まった人を占うのみ。
・狂人は騙ってみたものの、占い結果が合わないと即偽バレで辛い。
・全員、占い師だと楽しそうだから。
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別にＲＰ重視村のつもりはありませんので、決まりを守っていただければガチでも良いと思います。

妖魔がいた方が楽しいかなと思って、１５人構成にしました。

ふむ、こんなところかな。

では僕はドジで役に立たないニーナの代わりの看護婦を探さないといけないのでね、これで失礼するよ。

【私が占い師ですの】

あらあら、ヴィンセント様も占い師ですのね。
なにやら人狼、妖魔と騒がしくなっていますが、これならすぐに見つけ出せそうですわね。



滅べ人外！

さてと。
まだ日が明けるまでは時間がありそうですし、教会の掃除をしておきましょう。

右手にはホウキ〜♪
左手にはマシンガン〜♪
うふふ。

【ボブが占い師ネ】

ぼーぶぼぶぼぶ
コニチワー

ぱんだ？　めずらしーって聞くヨ？
ん？　そのパンダじゃなイ？
よく分からないけどパンダ見たいヨネー

お医者さんもシスターもコニチワー。
ぼぶは今日この村に来たばかりですヨー。

誰が役立たずですって？

【僕が占い師だよ！！】

僕は魔法学校に通っているんだ。
占いもこないだ授業で習ったばっかりだよ。

あれ？
失敗だ。ニーナさん、ごめんなさい。

それにしてもウェンディはどこに行ったんだろう？
こないだの授業で豚に変身させる呪文を家で練習した日から姿が見えないような？？

――静かに最後の煙を吐く。
　散らかったテーブルの上に転がる灰皿。
　その上に盛られた吸殻の山が、また標高を上げた。
　
　
――私は、このうらぶれた村に住む、一人の私立探偵。
　探偵と言っても、ほとんど名ばかり。
　【占い師】を気取ってみても、人狼なんぞそうそう現れるわけが無い。
　ここ最近、仕事らしい仕事など来やしない。
　
　しかし、いくら食えないと言っても探偵精神だけは忘れない。
　探偵精神――そう、ハードボイルドだ。

――西日の差すボロ家の四畳半から見える村の様子は、いつもと変わらぬ風景を見せていた。
　そんなある日、私は、村の自警団長に呼ばれて集会場に赴くことになった。

　あの男とはこれと言った親交はない。
　そもそもこんな平和な村に自警団"長"がいる時点でアンバランスだ。
　過度で不要な組織に自治会費が使われていると思うと、やるせない気持ちになる。

　だが、仕事の話かもしれない以上、無視を決め込むわけにもいかない。
　たとえ仔犬の捜索だろうと、探偵の仕事には違いない。
　寂しがり屋な懐事情の甘えを聞き入れてやった私は、意を決して赴くことに決めた。

――外は思いのほか寒く、もう晩秋の予感を見せ始めていた。
　身に纏う相棒とも言える、このダークグレーのソフトキャップにトレンチコート。
　これがなければ、クシャミの一つもしていたかもしれない。

　健康管理は探偵の基本だ。
　時には一晩中張り込むこともあるのだから、身体は大事な資本だ。
　これを疎かにしては商売にならない。

――私は、愛車「ジャガー」に駆って集会場に姿を現した。
　そう、こないだ隣町から乗ってきた、錆びたママチャリ。

――いざ集会所に足を踏み入れようとしたときに、事件は起こった。

（ガーーーーーン！！）

　……なんてこった。
　集会場の屋根に、カラスが止まってやがる。

　ふっ、イヤなものを見ちまったぜ――

――私は、不安を覚えつつ集会所の中に入った。
　辺りを見回すと、数名の先客がいるのを確認できた。
　
　その中に、近所で有名なヤブ医者がいるのを見てしまった。
　カラスが教えようとしたのはこれに違いない……私は、悪いジンクスに限って当たるということ再認識せざるを得なかった。

　彼がどれぐらいヤブかと言うと。
　６回まで２安打無四球無失点に抑えてきながら、７回に入ると味方の些細なエラーから一気に４失点するような投手に「ヤブ」というヤツがいる。

　この医者もそれぐらい危険なヤツだ。
　技術はあるんだが、全面的に信用するとロクな目に遭わない。
　診療中に"ＳＹＢＳ"が発症しようものなら患者が危うい。

――まだ人が集まらないようなので、私は風呂に入ることにした。

　風呂はいい。
　垢を落とし、身体を温める目的以上のものを与えてくれる。

　　
――私は、風呂に向かうべく早速準備に取り掛かる。
　ハードボイルドは、いつ何時でも己のスタイルを崩してはならない。
　無論、風呂に向かうときも同様だ。
　
　ダークグレーのソフトキャップとトレンチコートにサングラス。
　足元は、磁力パワーの健康サンダルっ。
　そして肩からは、信用金庫のネーム入りタオル……！
　
　完璧だ――。

ケネスさん、独り言が漏れてるよ（笑）

ウェンディは見つからないなぁ・・・。

あ、こいつは家のソファーの上にいたから・・・。

。oO(ニーナが仁王立ちでこちらを睨んでいる……）

ＯＨ　リック　コニチハー
ぼぶも、帽子から鳩を出せたりするヨー

――ふと目が覚める――

なぜかしら、頭が痛いわ･･･

あの人が流行り病で急死し早三年…
寂しさを紛らわすために通い始めた占い教室…

先ほど占ったところ出たカードは『運命の輪』。
わたくしの運命の流れが変わるのでしょうか…？
それともこの村の運命が…？

わたくし【タロット占いの占い師】ですわ！

わたくしとこの村の新しい未来を切り開くために、尽力させていただきます！

私は神に選ばれた占い師！
毎朝聞こえる神の声が私を正しい道へと導くわ！

ふははははははは

ああ。聞こえるわ。
神の声が聞こえるわ。

ふははははは

聞こえる。神の声が聞こえる！
神が「もう寝なさい」と私に告げるわ！

神に従い私は深い眠りにつくことにするわ。

ふははははは

あらあら、一眠りしている間に、たくさんの占い師の方々が集まってくれていますのね。
皆様に神の祝福がありますように。
アーメン。

悪しき混沌は闇に還れ。
塵は塵に。
灰は灰に。
己の不浄を悔い、呪い、懺悔するがいい。



……。
うふうふ。
決め台詞はこんな感じかしらね。

――私は、暗闇の中で目を覚ました。

　風呂につかり、やるせない気持ちと心の垢を落としていたとき、事件は起こった。
　突如乱入してきたハリセンにはどやされ、「とどのつまり」とか言うヤツには斧を突きつけられ――そんなこんなで、私は湯船の中で気を失ったのか眠りに落ちていた。


――ぶぇくしゅ！

　昼夜で寒暖の差が激しいこの季節ではお湯も冷めて当然だ。
　浴槽の大半に蓋をしたスチーム半身浴を楽しんでいたまま気が付いた私は、唐突のくしゃみを余儀なくされた。
　不意に揺れた頭からダークグレーのソフトキャップが頭から零れ落ち、湯船に沈む。
　……私は二重の意味で寒い思いをする羽目になった。

――やるせない気持ちのまま立ち上がり、暗闇の中、湯船を出る。
　集会所の管理者は既に帰ったのか眠りについたのか、私は灯りが落とされた中で脱衣所をさまよう。

　探偵とは、陽の当たらない職業だ。
　そんな世界では、文字通り夜目が効かなければ生きていくことは難しい。

　私は、微かに差し込む月明かりに導かれて、自分の服を探し始めた。
　どこで服を脱いだのかは、探偵の記憶力によって脳裏に刻まれている。
　もはや私がここで騒動に遭う可能性はゼロに等しい――。

――つるっ、ゴッ……！

　私は、棚の陰にさりげなく設置されていた藤脱衣カゴで足を滑らせて世界が反転した。
　ひんやりとした板の間を背中に感じつつ、天窓から差し込む月明かりを仰向けに浴びる。
　
　誰がこの脱衣カゴを仕掛けたか知らないが、私のような優秀な探偵を陥れるとは、相当なトラップの実力者に違いない。
　後でこの脱衣所に誰がいつ出入りしたどうかアリバイを確かめておかねばなるまい。

――私はヨロヨロと立ち上がり、目的地にて服を着始めた。

　人生、トラブルの一つもあれば、挫折の一つもある。
　先ほどの盛大な転倒も、探偵として貴重な経験に過ぎない。
　ズキズキと痛む後頭部は、誇るべき男の勲章だ。
　

　（ガーーーーーーーーン！！）

――何てこった……。
　私はショックのあまりその場に跪いた。
　替えのパンツを忘れてきたとは一生の不覚。
　
　今さら汚れたパンツを履きなおすのは、探偵としてのポリシーとナイーブな感性が許さなかった。
　私は仕方なく素肌の上に直接ズボンを履くことになった。

――集会所に泊まることも考えたが、パンツを履き直すべくいったん自宅兼事務所へと戻ることにした。
　愛車「ジャガー」に跨り、暗い夜道の中、帰途についた。
　
　――へっ、へ、ぶぇっくし！

　ひゅーるりー、ひゅーるりーらら〜。
　ふっ、秋の夜風が身に染みるぜ――。

……まったく、男という生き物は、何故にこうも愛しくも哀れで愚かに見えるのでしょう。

アーメン。

え〜っと、この血液の人は･･･

【今後パンツとは無縁な生活になるでしょう】

･･･？

変な結果。占いミスかなぁ。

･･･誰の血液なんだろう･･･？

まだ、ウェンディが見つからない・・・。

oO(なぁ、Ｐちゃん。ウェンディはどこに行ったのかなぁ・・・。）

あ、人が増えてる。
みなさん、こんにちわ。
ウェンディを見かけませんでしたか？

>>37
僕が入学する前に手品の授業しか出席せずに退学になった先輩がいたって聞いたことがあるけど・・・。
まさか！？

真実はいつも一つ。

私が占い師よ。

とりあえず、今はこれだけ。
また来るわ。

【私はただの占い師です】
得意なのはカバラ数秘術。
ということで占われる方は生年月日を教えていただきたい。

というわけでまた後できます。

今日もいつものようにタロットで運勢を占っていたのですが…。
…ジャスティス…。

私に正義を求めるの？
私は…。

【私は占い師です。】

やってきて早々悪いのですが、しばらく家で待機させてもらいますわ。
また後で来ます。

ｏＯ（ふむ、豚ではないようですね……）

先ほどまで俺様ちゃんの事をリックが探してましたが……まさか双子が二人とも占い師とは……

ｏＯ（おやおや、なにやらこんぴゅうたあから嫌な臭いの煙が出てきましたよ……これで占うのでしょうか？……）

ハッハッハッ
これだから子供は困りますね

この村唯一の天才医者に向かってしっ、しっ！とは

この何が入っているか忘れてしまった注射でも打って大人しくさせたほうがいいのでしょうか？

ｏＯ（いやいや……この注射の中身は高価なものだったので使わずに取って置いたような気がしてきましたよ……）

>>73
形あるものはいずれ壊れるものですよ……

修理して壊れる修理して壊れる……
まさに人生のようですね……

こ、こんばんは。
ぼ、ぼくも【う、占い師のようなんだな】
眼鏡をかけると、あ、相手がよく見えるよ…。
これって占いだよ…な……？

だ、誰もいないみたいなんだ。
これでは占えない……また後で来るよ…。

天の声が聞こえる・・・

あぁ神よ！
私に【占い師】として迷える子羊たちを
救済せよと仰るのか・・・

分かりました。全知全能の神よ・・・

私はこの能力を持って、この村を
救いたいと思います・・・

父と子と精霊の御名において・・・エイメン

テストの答えを全部占いで決めるボクが来ましたよ。

ちょっと、補習があるのでまた後で来ますよ。

………兄貴が狂ってるよ（ぼそ）

俺はウェンディ。
コンピュータを使っての【データ占い】をする、占い師さ。