墓守 ユージーン 読み直してみた。 レベッカを信用していたのが運の尽き、正にその通りだな……。かわいそうと思ってしまうと援護したくなってしまうんだよっ。あまりにも、人狼決め打ちムードだったしな……。 そして、レベッカ死んでからは人狼二人を探そうとばかり思っていたよ。一人ならハーヴェイだけで疑っていたから、もう少しマシだったかもしれないな…。 そう、そもそもの基礎が間違ってるから疑惑理由は言いがかりばかり。黒いわけだな。 それと、麺への説得は始める日がもう一日遅かった。 もう少し早くから説得しておかないと、麺からの信用はもぎ取れなかったな……。 打倒男爵の目標は達成出来なかったが、自分の腕が不足していた事、実力で負けたのだから素直に仕方が無い。運で負けたとかなら悔しかったが、清々しい負けだったな。 | |
(351)2005/10/21 17:50:52 |
見習いメイド ネリー ふと、その昔絶叫マシンで「絶叫マシンは、絶叫する為にあるんだよ」と言う謎の理論を掲げ、七人の精鋭でジェットコースターに乗り込み「我がナチスのォォォォォォォ科学力はァァァァァァァァァ世界一ィィィィィィイィィ私の体はァァァァァァサンタナの能力を基準にィィィィィィ作られてェェェェェおるのだァァァァァドイツ軍人は狼狽えない!無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!!」と七人全員で叫んでたなあ、懐かしい。 あの時の某ネズミーランドの搭乗者、ごめんね? 悪気は無かったんだ、多分、余計タチが悪いが。 まあ、こっちも金払って遊んでたんだし許せ。 | |
(374)2005/10/21 22:08:10 |