人狼審問

……とはいってもナサニエルが何考えてるかわかんないしな……

……ナサ・メイ・ケネスが人狼でセンセが狂人ならもう終わりじゃないか。
コーネリアスが人狼であったことを祈るしかないね……

>>194
気付いてなかったんだね。
[メイは少し笑って]

正直、ナサが誰に投票するか、全く解らない。
今日は…私か、カミーラさんが処刑されると思ってる。

……どうなるかな。解んないや。

[メイは、ナサに微笑んだ]
ナサもありがとう〜。…私、飴食べすぎだよね…。

>>197
うん。カミーラさんと比べたら、躊躇いもないでしょ？

[メイはちょっとだけ寂しそうに笑った]

＞ヒューバートさん
やだなー、気にしないの。
私だって、カミーラさんに投票するんだし…お互い様だよ…。

……ナサニエルがメイに入れない限りはあたしだろ。

ダンナもおかしな人だね。

あたしじゃなくても他にいい女いっぱいるだろうに。

>>198
oO（それだったら狼陣営は躊躇なく「わおーん」だったと思う。

>>203

いや……センセがあたしに黒判定だから黙ってあたしを吊ればわおーんせずとも終わるだろ？
あえてわおーんの必要はないんじゃないかと……

とはいえ普通するか……ってことはやっぱりコーネが狼なのか。

>>202 カミーラ

私にとって大切なのは心惹かれるかどうか
ただそれだけなのです・・・

私にとってあなたは心惹かれる存在なのですよ

>>202
…ナサとカミーラさん、2人とも狼って可能性も、考えてるから。

[メイは苦笑して、言った]

>>203
…確かに。だったらやっぱりコーネルは狼だったってのが正解なのかも。
それか、占い師に狼が居るか。

―ケネスは眠りに落ちたマンジローの隣で、彼を横目で見ながら、紙ヒコーキを折っている―

わおーんの必要があるのは狂人の位置が特定できない場合だけだ。
今回の場合、狼陣営からはヴィンセント狂が判ってるから不要といえば不要だね。

oO（半分中の人／やはり狼陣営は「地上でいちゃいちゃ組」と「墓下でいちゃいちゃ組」に分かれた気がする。ってことは・・・やはり・・・

>>205
はは……
素直にありがとう、とだけ言っておくよ。
……あんたの気持ちにこたえたら残してくあんたに申し訳ないからさ。

…でも、よく考えたら。
もし狼3人生きてて、占い騙りが狂人だとすると、
今日はまだランダムなんだよね。

村側は誰が狼かは、解ってない。
もしかしたら、私とカミーラさん、両方村側の可能性だってある。

だったら、成り行きを見守って明日の勝ちを黙って待ってるのかもしれないね…。

>>210 カミーラ

それでも構わないと・・・そう、言えばあなたは私の思いを受け止めてくれるのですか？

>>208
…潜伏狂人の可能性は、まったくナシだと思ってる？

まあ、普通に考えたら、そうなんだけど。

[メイは、少しだけ笑って]

前に騙したくなかったから騙らなかったって話も聞いたから、
全くありえないとは思えないんだよね…。どうなんだろ。

>>209
（本当にそうわけてたら…ステキすぎるね。笑）

>>212

明日死んでるかもしれない女にそういう酔狂なことは言うもんじゃないよ。
……いい歳して、そのくらいの聞き分けあるだろ？

―ケネスは、紙ヒコーキを飛ばした―

----
よぉ。
なんかすげー変な声になってるので、紙ヒコーキで悪いな。

俺は・・・マンジローを守るために、自分が狼だと思うものに投票するぜ。

俺、もう決めたから。

・・・自分の愛を貫く、って決めたから。
----

―ケネスはふ、と窓の外を見た―

>>208

まったくないっていうか潜伏狂人ならセンセが狼だろ？
……センセは人狼の数勘違いしてたじゃないか。
センセが狼ならそんな阿呆な真似するかい。

[メイは、ヒューバートとカミーラの雰囲気に、黙って席を立って
　部屋の隅に移動]

（…………私が、居れる雰囲気じゃないよね…）

[そう思い、苦笑する]


（…ごめん、なさい…。）

>>217
あー。そっか。
ドクターが狼は、ありえないんだ。

了解だよー、納得っ。

>>215 カミーラ

[切なそうに見つめると]

それでも私の気持ちは変わりませんから・・・

>>217　カミーラ
oO（ふむう、納得できる。ｗ

>>216
[メイは、マンジローの紙飛行機に目をとめた
　そしてそっと微笑む]

（…幸せに、なってくれたらいいな…）

―ケネスは折鶴を折った―

----

先生・・・

俺のこと、恨んでる？

先生になら、殺されてもいいよ、俺。

それだけのことをした。

俺はどうしようもない男だ・・・ごめん・・・

----

―ケネスは、確認するように、マンジローに口付けした―


マンジロー、俺は、あんたを・・・愛してるよ・・・

>>220

［溜息をついて］

あんた馬鹿だね……
ほんとに馬鹿だ……

［うつむいて顔を覆った］

―ケネスは、再び紙ヒコーキを折った―

---
おい、みんな。

ここは恋愛村だ。

自分の想いを、忘れるな。

悔いのないよう、自分の想いを貫け。

俺はレベッカとヒューバートの行動を、頭から否定しやしねぇよ。

俺も、俺の想いを貫く。

【悔いを残すな。みんな】

---

―ケネスは、もう■5．に答えた時点で頭は恋愛にシフトしている（素）―

もうすぐ・・・夜が明ける・・・

［髪に触れている手をそっと掴んで］

……夜明けまででいいから、こうしてていいかい？
あんたの温もりも一緒にもってきたいから。

[メイは、窓の外を見た
　外は既にかなり暗くなっている]

（また、もうすぐ……もうすぐ…）

[きゅっと窓の縁に握りこぶしを置いて、思う]

（本当は、私は死んだって…構わない。
　レベッカさんや、ヒューバートさんに愛されてるカミーラさん。
　…この状況だと、彼女が死ぬのは、間違ってる気さえする。

　それに、ウェンちゃんの所に行けるなら処刑も悪くないな、とか…。
　敵を討つって約束したのにね…。ごめんね…。

　……でも、カミーラさんは狼だと、思ってる。…狼であって、ほしい。
　これだけ強く疑って…人間だったら……。

　結局、自分の事しか考えてないんだ、私は…。）

[メイは、誰にも気付かれないように苦く笑った]

[メイは……ただじっと、時が来るのを待っている]

（……皆……）

・・・マンジロー、起きねぇな。俺、絞りとっちまったかな。

―ケネスは、「にへらっ」と笑うと、再びマンジローに寄り添って眠った。＠０、ロクに発言できなくてすみません―

[きゅっと目を閉じ、俯く。
　少しだけ、震えている。]

（…私は、どうすれば良かったんだろう。

　わかんないよ…。


　解んないよ。



　………こわい。こわい、よ。）