人狼審問

では…早々とですが時間を進めて寝ます。
それではお休みなさい。

鳩から失礼致しますわ。

■1.●カミーラさん…レベッカさんか、…ヒューバートおじさまとの相性占いで如何かしら。
■2.▼コーネリアスさん。…ニーナさんに早くお会いしたいでしょうから。
■3.お医者様の科学で説明できない力…自分を棚にあげるのもどうかと思いますが、不安ですわ。
■4.…判定を考えるのが面倒だった。
それかナサニエルさんとギルバートさんの争いをみてみたかった。
■5.…これが一番良く分かりません。
恋愛から最も遠いとでも判断されたのでしょうか？
■6.…しりませんわ。

時間を進められていない方もおられますね。

…今までの進行を振り返るに、心配する必要はなさそうなものですが。


…今宵も、また吊り先を決めねばならぬのか…。

［万次郎とケネスに］お帰りなさい。逢えたようね。

［コーネリアスを無言で見送る］
…………。

コーネリアス・・・

タマネギ、・・・いる？

>>200
今日はコミットしなくても今日の23時に自動更新だよ……

……あぁ眠いな……
酒が抜けきってないのかねぇ……

―ケネスは、金魚鉢をぼんやり眺めている―

鳥ってさぁ・・・鳥目だから・・・
夜は・・・飛べねぇんだよな・・・多分・・・

―ケネスはマンジローの肩によりかかり＠コミット済―

さてと…またちょっとお家に戻ります。
また夜に来ますねっ。

時間は進めておきましたので。それじゃ！
［ウェンディは小さく頭を下げて、集会場を後にした。］

ういっす。
・・・少しばかり立ち直ったぜ。
死にたい気持ちに変わりはねえけどな（苦笑）。

・・・おめでとう、兄弟。そしてケネス。
おまえが幸せになってくれて嬉しいぜ、マンジロー。

>>204　ケネス
そう、なのでしょうね。…ですが、夜に飛ぶ鳥もありましょう。
私は学がないので詳しくはわかりかねますが、梟や…ヴィンセント殿の小鳥も、夜でも関わらず飛んでおりますし。

急にどうなさったのですか？

>>206　ギル
浮かれ気分も長くは続かぬよ…。
…明日はわが身だ。

だが、貴殿に祝ってもらえるのは素直に喜ばしい。………後ろ暗いものも、多少はあれど…。


……飲まぬか？(苦笑)

コーネリアスの気持ちも解るぜ・・・参ったな（苦笑）。
俺は狼に怒りをぶつけることができるけど、コーネリアスは怒りのぶつけ場所もねぇもんな・・・。

・・・狼に情ってもんがあるなら、今日は俺を吊って、そしてコーネリアスを襲撃してやってくれ、って思うんだが（苦笑）。

＞マンジロー
そうだな・・・飲むか。
今日の処刑がどうなるかはわかんねぇけど・・・もし俺が死ねれば、おまえと飲むのも最後かもしんねぇしな。
・・・もし俺が死んだら、おまえが敵取ってくれよ、マンジロー。
マリーの、な。

［ケネスとマンジローをちらりと見て］

……なんだい、あんたたちはいい仲になったのかい？
引き裂かれる者あり、くっつく者あり……
世の中ってのはわからないね……

［寝転がったまま天井を見つめている］

―ケネスはマンジローに頭を預けたまま―

あー・・・んぁ？
変に勘違いしてんじゃねぇよ、ばか・・・

―ケネスはドキドキしながら、マンジローの手を握った―

>>210　ギル
そのように後ろ向きな者の言葉など、引き受けられるわけがなかろう！

……湿っぽい酒ほど不味いものもなかろう。

[流れ者の手に猪口を手渡し、酒を注ぎいれる]

>>212　ケネス
はぁ…。…申し訳ない。

[釈然としないながらも、握られた手を握り返し]

>>211　カミーラ
…(苦笑)

＞マンジロー
はは、すまんね。
・・・そうだな。
どうなるかはわかんねぇ。
けど明日もし俺が生きてれば、それが俺の宿命だと思うことにすっかな。

メモに残しておいたけど、俺の今日の票はメイにいれさせてもらう。
捨て票ってやつだ。
・・・ナサニエルを俺より先に墓に送るなんて冗談じゃねぇし、だからと言って俺が死にたい以上はコーネリアスにも入れらんねぇ。
・・・だから、捨て票ってことでメイにいれさせてもらうぜ。
すまんね、メイ。

―ケネスは、マンジローの顔を不安げに見つめながら、体を預けている―

俺・・・マンジローに・・・好かれて・・・ないのかな・・・
た、確かに・・・マンジロ−は・・・もてるやつだし・・・優しい・・・男だ・・・

やっぱ俺のことは・・・ど、同情で・・・？

―ケネスは懸念を振り払うかのように、頭を振り、再びマンジローに寄り添い、＠喉温存―

―人前じゃなかったら、どういうことになるんだろ・・・―

(アクションもあと１しかねぇ！泣)

もう飴も残っておらぬ…。

>>216　ケネス
…このような言葉は、何度も申し上げるものではありませぬが…私は貴殿をお慕いしている。
……どうしても私が信じられぬのなら、貴殿に私の刀を捧げましょう。…武士の魂です。
私はこれより、貴殿のためにのみ、この刀を振るいます。
誓いを違うことあらば、それは私が腹を切るとき。

…信じてくれるのであれば、言葉は要りませぬ。(微笑)

[扉の前でコートを脱ぎ軽く畳んで腕にかけると]

戻りました
まずは議事録を読んできましょう。

ケネス君が喉涸れでお困りのようですね。
これを差し上げましょう

[のど飴をケネスに差し出した]

―ケネスは、みんなののどあめに感謝しつつ―

>>218　マンジロー
―ケネスはマンジローの刀をひとなでして苦笑―

ばか・・・
俺はそんな重い刀、持てねぇよ。
自慢じゃねぇけど力ねぇし。

でも・・・嬉しかった・・・
ごめ・・・俺はあんただけ・・・追いかけてく。

・・・あー・・・
あのさぁ、それよか、また、夜風にあたりに・・・どっか・・・散歩、いかねぇか・・・？にへらっ

>>220　ケネス
さようですか(微笑)…どうも、無骨者ゆえ、言葉が足りずに不安な思いをさせてしまうやもしれませぬが…。申し訳ない。

散歩は構いませぬが、冷えます。大丈夫でしょうか？(微笑)

―ケネスは茶色のコートを着て、マンジローを待っている―

あんたと歩くの、好き。にへらっ

行こうぜ？あんま遅くなんねぇうちにさ。

―ケネスは手ぶら。「きんぎょのおうち」は集会所においていくつもり―

>>222　ケネス
その格好ならば、平気ですね。

参りましょうか。

[のんだくれの手を握り、集会場を出て行く]

―ケネスはドキドキしながら、マンジローと集会所を後にした＠ちなみに俺も飴あるよ―

[出て行ったマンジローとケネスを見やり]

・・・やれやれ。
マンジローが幸せになってくれて嬉しいが、なぁんか複雑だな（苦笑）。
・・・マリー。
おまえが死んだっていうのに不謹慎かもしれねぇが、俺は喜んでやっていいよな？
笑っても・・・いいよな？

［散歩に出かける二人を視線で見送り］
ふぅ…、諸手をあげて祝ってやれないのが…これまた辛いところね。（つぶやきつつ苦笑）

―ケネスは、ヴィンセントに紙ヒコーキ―
あとは、ギルの喉がかれそう。
あげてやって？

[寝転がっているカミーラに目を留めると小さな箱を取り出し]

こんばんは　今日はあなたにこれを・・・
ソリットチョコレートです。あなたの口に合えば良いのですが・・・

［出ていく二人を見ながら］

……まぁ明るいニュースがあるのはいいことさね。
暗い話ばかりじゃ気が滅入る。

［小さく苦笑した］

―マンジローと歩きながら―

へへ・・・本当は飴、あんたにあげたかったんだけどな？
キスの口実になるだろ？にへらっ

・・・。

>>230　ケネス
口実など、いりませぬ。

[異国人は、のんだくれの唇に、掠めるような口付けを落とした]

……人前でこのような事をするわけにもいきませんので…(苦笑)

[のんだくれの手を握りながら、のんびりと歩みつつ]

>>228
［寝転がったままきょとんとした顔で箱を受け取り］

あ、ありがと……
チョコは好きだけど……
一体どういう風の吹き回しだい？

>>231　マンジロー

―驚き、うつむいて―

・・・ッ！！



・・・・・・うれしい、ぜ・・・。

―マンジローの手をぎゅっと握り返した―

>>232　カミーラ
[カミーラを少し眩しそうにみると]

どういう風の吹き回し・・・ですか（苦笑）
あなたが美味しく食べてくれればそれだけでいいのですよ


心惹かれるのに、理由など必要ありませんからね

［ふと思い出し、ヒューに近づくと］

お邪魔にならないように手短にお伝えするわね。
これとこれと…（いくつかの石を指さし）
こちらだけ仕入れさせてもらうことにするわ。

[レベッカの言葉に振り返り]

分かりました。小袋も、つけられますがどのパターンで揃えられますか？（布の違いを指し示す）

｡oO(マリー・・・俺、やっぱりおまえのところにいきたいわ（苦笑）)

.o0(>>237　気持ちは痛いほどわかる・・・　ｏｒｚ）

>>234

……熟成した男の策略ってやつかい？
まぁ、うん、リップサービスと思って受け取っとくよ。
チョコレートに罪はないしね。

［カミーラはさっそくチョコレートを口に運んでいる］

>>239
[カミーラの言葉に苦笑しつつ、チョコが食べられたのでホッとしている]

｡oO(>>238　俺の居場所なさすぎ（苦笑）)

―ケネスはマンジローの手を引いて―

先に集会所に戻ってろよ。
あんたの友達、寂しそうだからさ。

.o0(>>241　(中)恋愛できぬとここは辛い…(/中)

さて、俺が退出しますかね。

・・・まあ、俺をマリーのところへ送ってやってくれるっつー奴は俺に投票してくれ・・・。
そんだけだ。
あと【コミット済】。
じゃな。

>>242　ケネス
…それを口にされるな…。

彼も大事ですが…貴殿とともにいられるこの時間も、貴重なものです。

…明日を知れぬのは、私とて同じなのですから。

ヒュー>>236
小袋自体は、一番安いので構わないわ。大切なのは、中身の品質ですから。

―ケネスは、>>245に嬉しそうににっこり笑い―
ん・・・あんがと・・・

―急に不安になって―
あんたが死んだら・・・俺も・・・死ぬから・・・

―喉を痛めたのか、それきり黙りこくった―

［ウイスキーを取り出して飲みながら］
夜明けまで…あと２時間……あぁ…落ち着かないわ。（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

誰を占えばいいのか、悩みます・・・
言葉にしない事で少しでも可能性が減るのなら、黙るという選択肢もありますな。

占い師の自由占いという事で決めさせていただきます。

コミット進行は今日はしなくても２３時ですね。

昨夜のどたばたは今日はしなくて済むのでほっとしております（微笑）

>>244

ギルをローズに逢わせてあげたいよ……
でもコーネも辛いよね……
どうするのがいいんだろう……
あたしはギルに投票するから……せめて人狼がコーネを食ってくれるのを祈るしかないのかな……

［空になったチョコレートの箱を玩んでいる］

あたし達には、祈るしか…ないのかしら……。

……あたしの投票は、コーネではないわ。
狼にお願い事をするのは…イヤなのだけれど……
せめて、今夜だけ……力を貸して……。

誰かが苦しむ姿は…それが、例え男であっても…見たくはないわ。

祈る以外に何ができるってんだろうね。
あたしには人狼が誰か見破る力はないし。
ただ黙って祈って夜明けに大事な人が殺されてないように震えてるだけだ。
いつだって肝心なときに自分が無力だって思い知らされるだけなんだよ……

［自嘲気味に笑ってテーブルの上に箱を置いた］

―ケネスは盛大にくしゃみをした―


　　ぶ　　え　　っ　　く　　し　　ょ　　！！


・・・あー・・・

寒ぃ・・・(ぶるっ


・・・帰ろっか、マンジロー。

―ケネスはちら、と森を振り返ると、マンジローの手を引いて集会所へと戻っていった―

［カミーラの言葉に我に返って］

……そうね……。
こんな時に…役に立つ力を持っているのは、旅のお医者さんかヒューだけですものね。（溜息）

［カミーラの横に座り］

カミーラ、大事な人が居るのなら…たくさん話しなさい。
何もかもが……そう…何もかもが済んだときに……
あなたが、その人と笑っていられるように……。わかった？
怖がってばかりでは……ダメよ。

あたしは、あなたが好きよ。
……あなたには………幸せになって欲しい。

［カミーラの肩を一瞬ギュッと抱きしめ、髪の毛にkissをした］

あたしは、部屋で夜明けを迎えさせてもらうわね。

［立ち上がって、二階へと上がっていった］

[メイは、とぼとぼと集会場にやってきた]

……ただいま〜。

[あたりを見渡して、少しさびしそうな表情を浮かべる]

（…やっぱり、静か…。昨日に比べてずっと静か。
　仕方ないのは解ってるけど…。）

・・・ふぅ。あと一時間、か。

すこし飲みますか・・・

考えていると、頭がおかしくなりそうだ。
よろしければ皆さんもどうぞ

[グラスを数個並べるとブランデーを注いだ]

あっ、ギルだ。やっほ。
[手をひらひらと振って]

メモ、見たよ。
ふふっ、ありがとー。

[メイは少しだけ寂しそうに笑った]

[メイは静かに机について、パラパラと議事録をめくる]

……祈ることしか出来ない、か…。


本当に…。

って、ヘンリちゃん！？
分厚い本は、本気で危険だと思うんだけどッ！！

（それが処刑なの！？（違）

―ケネスはマンジローと共に戻ってきた―

あー・・・へへっ、ただいま・・・

[耳打ち]
メイ、あんがと。

あー・・・ブランデー、か。
俺はひでぇ二日酔いだから、いいや。
マンジロー、飲みなよ。体冷えてんだろ？

―ケネスは窓際の「きんぎょのおうち」に近寄ると、尻ポケットから「ごましお」を取り出し、金魚たちにふりかけた―

おっとヘッタ、飴ありがとな。
けど俺、何喋ればいいだろ（苦笑）

よぉ、メイ。
すまんが俺の票はおまえにいれさせてくれな。

って、な、なんだよヘッタ！？

>>262
[マンジローと一緒に帰ってきたケネスを見て、微笑んだ]

おかえりー、ケネス。
朝あげた飴おいしかったでしょ？喉が痛いときはアレがイチバン！
役に立ったなら良かったよ〜。

＞メイ
…処刑ではございませんわ。愛の鞭ですの。
あまりにあの男が腑抜け過ぎるからいけないのですわ！

［ウェンディは静かに集会場に入ってきた］
こんばんは…。人は集まっている…のに、…静かなのですね。（苦笑い）

夜明けがこんなに憂鬱だなんて…はぁ…

っつーかマジ死ぬっつの、これ・・・。

[かろうじて交わした本を拾い上げ、ヘッタに返す]

まったく・・・投げつけたのが俺じゃなかったら即死しかねないぜ？（苦笑）

>>264
あははっ、それでこっちが処刑されちゃったら笑えるんだけどね〜。
[そう言って明るく笑う]

よぉ、ウェンディ。
そしておかえり、ケネス、マンジロー。

ヒュー、俺も酒くれ、酒。

>>266
愛の鞭、ねぇ？
[少しだけ微笑んで]

まあ、でも…ギルの気持ちも解っちゃうからな…。

＞ギルバート
あら、失礼。手が滑ってしまいましたわ（にこ）

それにしても………聞いていれば、さっさと吊ってほしいだの襲撃してほしいだの！
墓下のローズさんに早くお会いになりたいのはわかりますけど
わたくしはその弱気な姿勢が許せないのですわ！
男なら、せめて恋人の敵をきっちり取ってから会いに行かれるべきではなくて？！

［エッタは相当怒っている。］

―ケネスは、メイの笑顔に曖昧に笑い―

すまねぇな・・・マジ・・・

>>267　ウェンディ
よう！ウェンディ！
そういう時は、一緒に「新顔」の名前考えねぇか？
好きな名前３つくらい挙げてみろよ。

―ケネスはコートのポケットから、「ラムネのビー玉」を取り出してウェンディに渡した―

へへ、これ、約束してたやつ。お前に、あげとく。
にへらっ

[肩を竦めながら]

まさか、おまえが処刑されるなんて有り得ないだろ、メイ。
そんなことになったら俺もうほんと生きていけねぇっつの（笑）。

>>267
あっ、ウェンちゃんおかえり〜。
ほんと、寂しくて困ってたところなんだよー。

あと1時間くらいで夜が明けちゃうならさ、
それまでくらい…もっと騒げば気もまぎれるのにねー？

[笑いながら]

>>273
[メイは、初日のようにケネスの背中をばんばんと叩いて]
やーだなー、ケネスー。もっと嬉しそうに笑いなってば〜。

その様子だと、思いがかなったんでしょ？良かったじゃない。
今度はきっと大丈夫だって〜。マンジローさん、優しいからさ。

[そう言って、もう一度にっこりと微笑んだ]

あー、耳が痛い。
解ってるぜヘッタ、そんなことはな。

・・・今日だけ、だからよ。
もし明日俺が生きてれば・・・おまえの言ってるように、俺はそれを運命と受け入れて狼と戦うさ。
・・・今日くらい、嘆かせてくれよ。

>>273
ケネスさんっ。ハイ！決めましょう、新顔さんの名前…
［ウェンディは腕を組んで名前を考えはじめた］
暴れん坊将軍もいいですし、江戸を斬るも…銭形平次ってのも悪くないですね…うーんうーん
［ネタのひっぱりどころから没の場合はそう言ったほうがいいようだ…］

>>275
ええ、そうですよね…ちょっとでも、ちょっとでも紛らわすために沢山喋って…わいわいやれればいいんですけどね…っエートエート、わ、わたしたちだけでもっ！

>>274
ええ、ありえないかな〜？
ありえない、かなー…。

[そう言ってちょっとだけ遠い目をしたが、すぐに笑顔に戻り]

うん、でも、敵は、とってあげる。
狼じゃないと思う人に投票するのは…これで最後…に、したい。

…明日以降も、こんなことがあったら揺れちゃうかもしれないけどね。

>>278　ウェンディ
あー・・・えぇっと・・・
[ウェンディに困ったように笑い]


じゃあさ・・・

【あばれんぼう】

にしよっか。

マリーが拾ってきた金魚の名前は「あばれんぼう」。

元気そうじゃん？はは・・・


・・・長生きするよ、きっと・・・な？

―ケネスはギルバートに微笑んだ―

>>278
そうそう！
辛いのなんて、時間が来ればやってくるんだから、
今くらい忘れたってバチはあたらないって！ねっ！

他の皆もだよー？

耳が痛いなら、態度を改めやがれですの…っ。

［ギルの言葉をちょっと真剣な表情で聞けば次第に項垂れ］

…嫌ですわ。わたくしは、そんなの許せません。
生きていればなんて言葉、聞きたくないですわ！

…わたくしは、貴方に生きて戦ってほしいです。
ローズさんのために、戦ってほしい。
………わたくしを見てくださらなくてもいい。
ローズさんの代わりにはなれないし、なろうとも思いません。
それでも、わたくしは貴方に生きていてほしい。

お願いだから……生きてください。

［学術書を胸に強く抱き締め今日も泣き出す］

すみません。考えに没頭しておりました。

>>262　ケネス
ああ、そうですね。少し冷えました。…貴殿は平気ですか？

[異国人は集会場の面子に礼をすると、床に胡坐をかき、慣れぬ洋酒に口をつけている。]

待つ時間は長く感じられるものだな・・・

すこし風に当たってくる（＠少し退席

ギル＞
幼子を泣かせるとは何事か(微笑)

…隅に置けぬ男だ。
だが、私とてヘンリエッタ殿と同じ気持ち。
弱気は悪気よ。

>>283　マンジロー
へへ・・・大丈夫だいじょうぶ・・・ぇっくしょ！！
[超くしゃみ]

だー・・・風邪っぽいかも・・・

…もう、四つ半刻ばかりで…夜明け、か…。

君がため　惜しからざりし　いのちさへ　長くもがなと　思ひけるかな…。

[異国人は、のんだくれを視界に納めながら、酒を舐めている]

>>280
！！
［ウェンディは目を輝かせて］
いいんですかっ？やった！じゃあ、この子はあばれんぼうさんです…！
えへへ！きっと、とっても元気で、長生きして、悪いやつも退治して、皆に八代将軍とか呼ばれたりして…マチコさんも守れるような、そんな金魚になりますように♪
ケネスさん…名前、つけさせてくれて、ありがとうございますっ！！
［ウェンディは超笑顔だ］

>>281
はいッ！！憂鬱なまま待っていても、ずぅっと暗いだけですもんねっ！！

ヘ、ヘッタ・・・？

なんだよ・・・何泣いてやがるんだよ、おまえ・・・。

>>286
[異国人は苦笑しながらのんだくれに毛布をかけた]

…少し、考えに耽ります。願わくば、また明日＠０

・・・マンジロー。
また、な。
・・・うん。
また。兄弟。

―ケネスは毛布にくるまると、窓際で丸くなった―

「マチコ」と「あばれんぼう」・・・
うん・・・いい名前だ・・・っくしょん！！

貴方が大馬鹿で、諦めが早くて、弱虫だから…それから、わたくしの諦めの悪さが見っとも無くて、悔しくて、だから泣いてるんですわ！

［今にも再びギルに学術書を投げそうな勢い］

すまん、遅れた。

[物思いにふけるマンジローをそっと見る

　心の中で、少しだけ苦笑するとギルたちの方へ視線をうつした]

やっほー、なさなさ〜。
今日も冒険してきたのー？
[メイは笑いながら]

>>292
[ギルの言葉の歯切れの悪さの意味に気付き、
　少しだけ寂しそうな表情を浮かべたが、すぐに微笑む]

＞ヘッタ
・・・まぁそれはもうその通りすぎて返す言葉もねぇんだがよ（苦笑）。

・・・あー、とにかく俺が泣かしてんのか。
わりぃ。

・・・よぉ、ナサニエル。
昨晩は悪かったな。
俺ちょっとどうかしてたわ。
・・・なんかかなり暴言吐きまくってて自分で自分が情けないんだがよ。
まあ聞き流してやってくれ。

>>297　メイ
今日は・・・トリンシックに行って薔薇を摘んでいた。ローズマリーのためにね。

＞ギル
訳もわからないで謝るくらいなら…っ、
狼が嫌がるぐらいしつこく生きてみやがれ、ですの…！（すんすん）

―ケネスはちら、と窓の外を見た後・・・マンジローに近寄り、震える手で袖の端をにぎって同じ毛布にくるまった―＠０

>>299　ギルバート
いや、私も珍しく激情に駆られてしまってね。すまないことをした。

[外から戻って来るとグラスを飲み干した]

外は寒いですね・・・

>>300
そっか…。きっとローズちゃんも喜ぶと思うよ。
ローズちゃんのところに、あとでもって行ってあげると良いよ。

[ふと、自分の言った【ローズのところ】という場所を
　思い浮かべてしまい、少しだけうつむいた]

［ソファに沈み込んでレベッカの言葉>>255を反芻する］

｡oO(怖がってる……か……
でもあたしはもう信じることも疑うことも疲れたよ……
裏切って利用してまた裏切って……あたしの人生それの繰り返しじゃないか……
結局何一つ大事な物はあたしには残らないんだ……)

［溜息をつきながら喧騒を遠巻きに見ている］

＞ヘッタ
ああ・・・確かに俺は訳なんかわかってねぇ。
けどさ、俺が泣かしてんのは事実なんだろ？
そしたら謝るのは当然だろうが。

・・・生きてやる、さ。
明日俺が生きていれば・・・その時は生き汚いって思われるくらいまで生きて生きて生きて・・・絶対復讐してやるよ・・・！

[俯いて、強く拳を握り締めた]

いけない。私としたことが「キラーン」を忘れてしまっていた。この「キラーン」がないと私でないみたいだ。それでは、まとめて・・・

（キラキラキラキラキラキラキラーン

>>304
おかえりなさーい。
やっぱりこの時間になると、外は寒いみたいですね〜。

[そう言って窓の方に視線を移し、窓の外を見た]

＞ケネス
［ケネスから貰ったラムネのビー玉を大事そうに握り締めながら］
ケネスさんケネスさん。ビー玉、ありがとうございます。
あのですね…
［こしょこしょ話で…］
マンジローさんとのこと、おめでとうございます。ですから、今日は私、お祝いのプレゼントを持ってきたのです。
［ウェンディは色とりどりのリボンを差し出した］
今まで貰ったプレゼントの包装についてたリボンなのです。大事に持っていたんですけど…今日はケネスさんを一番お祝いしてあげなきゃいけない日ですから、これ、あげるのですっ。
エヘヘ。ケネスさんは、大事なお友達ですからね…♪

ふむ。ちょっと落ち込んでいたが・・・調子を取り戻したみたいだ。>>303などは私らしからぬ言葉だな。私は媚びぬ！詫びぬ！省みぬ！でないとな。はっはっは。（キラーン

>>308
[メイは、ナサの台詞に思わず噴出した]
っ、あははははっ！
もーやだな〜、もー。ナサはこんなときでもナサなんだねー！

あはは…、はは…、もー…。
なんか、すっごく…気が抜けちゃった…。
[そう言って、少しだけうつむき目元を押さえたが、
　すぐに顔を上げて、笑顔を見せる]

なんっというか、さすがナサだよね！

>>304　メイ

頭を冷やすのにはちょうどいいですよ（微笑）

俺も酒もう一杯。

・・・参ったな、なんだかもう頭ん中ぐちゃぐちゃだぜ（苦笑）。

＞ギル
……っ、理由もわからないくせに謝るなんて、卑怯ですわ！
［思わず泣き声交じりに半分怒鳴って］

＞ヘッタ
じゃあ聞かせろよ（苦笑）。
なんでおまえが泣いてんのかさ。
そうしたらちゃんと謝れる。

・・・そういうこったろ？（苦笑）

>>313
あ、そうかも！

…だったら私もちょっとだけ、行ってみようかな、外。

あー。なんというか。
うん。別に頭を冷やす必要があるわけじゃないけど。

……ちょっと、うん。行って来るね！

[メイはそう言うと集会場の外に出た]

[集会場を出て、すぐの場所で立ち止まり、空を見上げる]

…もー、ナサが笑わせるから、本当に気が抜けちゃって…。気が…。

…っ。

バカだなあ、もう…。

[そういって、両手で顔を押さえる]

……明日なんて……来なくって良いのに…。

おいおい、メイ！
こんな遅くに一人じゃあぶねぇっつの・・・！！！

・・・いっちまったよ・・・大丈夫か？
心配させんなよ、まったく・・・。

oO（20回失敗しても…21回目で叶うこともあるのよ…カミーラ）

・・・夜が明ける・・・・。

さて、夜が明ける・・・