人狼審問

[ステラはカウンターの銃を手に取って立ち上がった]

行きましょうか?
何か有益な情報があるといいわね…あと…外に連絡する方法も何か考えなきゃ。

そうだな、何か少しでも分かれば…
行こうか

[ナサニエルは銃とラジオを持って店を出た。]

【屋上】
[ラジオのチューニングをしながら]
……なかなか見つからないな、
まともに動いてる放送局が少ないのか？

[ステラは屋上の鉄扉を開いて振り向いた]

上から見ると…ある意味圧巻よ…このモールの周りって。

[手摺に寄って下を覗いた]

ん？なにかあるのか？
[チューニングの手を止めステラの隣から眼下を見下ろした]

……死人どもが
共食いでもしてくれりゃ助かるんだがな
区別できるのがムカツクぜ

>>400
どこもやっていないの…?ちょっと貸して。

[ステラはラジオに手を伸ばして弄り回しながら]

…そうね。どうしてお互い同士を襲わないのかしら。

あ、何か入ったわ。


[ラジオが雑音と共に男の声を途切れ途切れに吐き出した]
―神に祈りなさい、最後の審判の時が…ニガヨモギ…水…―

>>403
審判の時？
……これが昨日言ってた放送か
くそほどにも役にたちゃしねぇぜ

で、ニガヨモギ　水ってなんだ？混線か？

ステラ、ニガヨモギって何か分かる？

>>405
…にがよもぎ、って黙示録に出てくるの…。
「この星の名は『にがよもぎ』と言い、水の3分の1が『にがよもぎ』のように苦くなった」…

よく覚えてないけど、こんな感じ。
終末論者がよく引き合いに出すトコよ…。

なんだ聖書の聖句かよ
くそ、なんか効き目があるのかと思ったぜ

ま、3分の2がまともな水なら問題ねーしな
幸い今の所ここの水は安全な飲める水だし

>>407
ナッシュは実際的で楽観的なのね。
いいわね、そういうのって。

[ステラは笑って、更にラジオ局を探した]

―は不明ですが、外には出ないように…危険…―

[ステラは眉を顰めた]

あまり役に立つ情報はないみたいね…「不明」ですって。

[ナサニエルの顔を見上げた]

・・・安全な水ねェ・・・
最後はトイレの水すらものみかねんっと覚悟したが大丈夫なのかよ？

>>408
…そうか？
まぁ良いけど

[ステラの顔を見、肩をすくめて]
まぁ、ラジオ局が動いるって事が分かっただけ上等だろ
だいぶ大きな騒ぎのようだし
もう軍だって動き出しているさ

[ハーヴェイは空を見上げながら]
スゲー晴天だぜ・・・
地上は地獄だってのによ。
空はあい変わらずだぜ・・・。

[背後で声がしたので振り向いた]
あらおはよう、昨日はどこで寝たの?

…そうね。売り場に水はまだ売っているから大丈夫だと思うけど…何時までここにいるかに拠るわよね。

[突然聞こえた男の声に振り返り、銃を向けた。]
……昨日の奴か
どの程度使えるか分からんが
家電屋に浄水器はあったよ、泥水だって飲めますって奴

[構えた銃を下ろした]

・・・あのよ、ココにはガキも居るのか？
女のな・・・
さっき、何かそこらをうろついてたような気がしたからよ。

【屋上入り口】
[身を潜めていた場所からノッソリと現れて]
>>410
こんだけの騒動で軍隊さんがそこらに居ないって方が余計心配じゃねーの？
…あっちこっちで起こってて手が廻ってネェって事だろ？

助けはいつになんだか

女のガキ？
…ああ、一人知ってる。
お前が見たのと同じかどうかは知らんがな

>>411
[ステラはつられて上を見上げた]
ほんとね…きっとこんな日に降って来るのよ…何とは言わないけど。

[ステラはもう一度下を見た]

あの人たちに空はどんな風に見えるのかしらね。

小さな・・・小学生くらいのガキだな。
もし、そんなヤツ知らないってなら、さっさと退治しに行った方が良いぜ。

>>413
電力の供給に上下水道が何時まで生きてるか解らんよ。
もう、何が起こってもオレは驚かん。

>>415
でかい都市からやってるんじゃねーか？

それに、住民全部が死人なら遠慮いらねーだろうけどよ
生きた人間も居るから手間掛かるんだろ

えーと、青い髪のあんた・・・
名前なんつったっけ？
知ってるかもしれんが、オレはハーヴェイ。
玄関ぶち壊した張本人。
まあ、厄介になるぜ。

>>418
小学生…、だ？
幾らなんでもメイはそんな小さくは見えないはずだぞ
退治に行けって、死人なのか？そいつは

>>420
ナサニエルだ、あんたが車で突っ込んだのは知ってる。

>>417
洒落た事言うじゃねーの…
あー、良い天気だなっと

>>418
御尤もな意見だな…どーも長引きそうな予感だ

>>419
その生きた人間が『何か』になるからな。
・・・『何か』『不明』『Thing』・・・
手がつけられんよ、全く。

>>423
三日三晩飲まず食わずで、カッとばしたからな。
疲労困憊で、事故っちまった。
怪我が無い上、メシと睡眠に預かれて助かったぜ。
オレはツイてる。

・・・そういや、車とかねえの？

>>423
メイさんは小学生ではないと思うの…昨日の寝顔は幼い感じがしたけれど。

>>424
・・・何をそわそわしてんだよ。
気になるんなら、お回りでもしてこいよ。

[急に振り返り銃を向けたノーマンに]
どうした？なんか居たのか？

>>423
紛れ込んでるんじゃねえの？
車で突っ込んじまったときとか最初から居た奴とかよ。
オレの気のせいかもしれんが、探した方が無難だぜ。
オレはココで待っててやるからよ・・・・ふああ。

>>428>>429
嫌…誰か居たような気がしただけだ

oO（金髪のガキだったような…気のせい…か？）

>>430
欠伸なんてして…ここで待つのは安全なのかしら?
一応何か身を守るものでも持つ?

[ステラはベレッタを差し出した]
これとか。

[ステラはノーマンの方を振り向いた]

ああそう言えば…あのバンダナの…ギルバートさんが、銃の使い方を教えて欲しそうだったけど。

もう教えてあげた?

>>432
おいおい、待て待て
そりゃアンタに渡したんだ…又貸し禁止だ

>>433
ああ？そこまで面倒みきれネェよ…男相手に
警備員にでも頼めっての

>>432
くれる物は貰う主義だ。
ありがたく頂く。
【ハーヴェイは弾を確認して、ニヤッと笑った】
残念だったな・・・。

おい、ここに駐車場くらいあんだろ？
車とかねーのかよ？

>>436
駐車場は地下だ
俺は行ったことないから車があるかどうかは知らんね
警備員さんに聞けば分かるんじゃねーか？

>>435
勘弁しろよ
…男に「俺の銃」持たれても面白くもなんともねー

[低い声で]銃砲店行って別の物調達してきな
金が無いなら「俺の財布」が持ってやるよ

>>434
ケチくさい男ね…教え方は巧かったのに。

[ハーヴに向き直って]
あなたは銃を使えるの?
車は…わからないわ。地下に駐車場があるんじゃないかしら。

私、水と電気が正常なうちにしたいことがあるの。
だからちょっとお暇するわ。
(新しい銃を調達しないと…)

>>439
[苛々と]待てよ、聞こえてただろ？

俺の銃は、アンタが持て

武器調達すんのは、男の方だ…

>>439
簡単さ、こんなもん。
【銃を自分の頭に向けて】
後は引き金を引けば良い。
少なくとも、オレが、奴らになることはねー。

・・・なら、ATよりもリボルバーの方が確実かもな。
てか、銃砲店あんならそっちに行くか。

>>440
あんたが今叫んだのは聞こえたわよ。

[渋々と]いいわ、練習したのはそっちの銃だし…御免なさいハーヴ、やっぱり下の銃砲店に行ってくれる?

沢山あって選べると思うわ…りぼるばー、って何かわからないけど。

そんな愛着がある銃なら渡すなよ

んじゃ、俺はちーっと小学生の女の子ってのを探しに行くか
死人ならきっちり始末しねーとな
[ナサニエルは階下に降りて行った。]

ケチとかどーとかの問題じゃネー

俺が男に銃を渡すのは、どうにもならなくなってからだ…

まだ、そんな時じゃネェだろ？
…ブチ切れるぞ、ったくよ

>>441
・・・フン、何か気にくわねえな。
良いぜ、返してやるよ！
【銃を思い切りあさっての方向にブン投げた！】
んじゃ、オレは自分専用（自分に使うやつ）の銃でもさがしてくっかな。
【ハーヴェイはマガジンをポケットに収めた】

oO（てめえがどうにもならなくなったときなんざ死ぬ時じゃねえか。自殺の手伝いなんてまっぴら御免だぜ。）

>>443
解ってネェなぁ…男の浪漫が

まぁ、頑張って頂戴、リーダーさんよ
俺は何もする気ねぇー

[ステラは唖然として銃の放物線を見送ると、頭を振って目を閉じた]

…壊れちゃったかしら…。
私のじゃないけど…。

【2階：銃砲店】
[アーヴァインと会話をしている]

武器？さぁ、本当に使うようなことになるのかなぁ。
まぁこんな素人だけど、引ける引き金を持つだけでも違うモンなんだろうね。
敵役に情が湧かないもん、今回の場合。

ああ、そうだなぁ。
装弾数が多いのがいいな。詰め替えるのめんどいし。

>>448
オレのでもねーしな。
さてと、小型で取り回しの良いマシンガンと自分専用のリボルバーでもギってくっか。

【映画館ホール】

―茶髪の女性が、サブマシンガンを両手に抱え裏口から飛び込んでくる。―

はぁ…はぁ……。
何が…どうなって……チッ。

―急いで扉を施錠すると壁に背を向けた状態で周囲を見渡す―

誰かいないの！？

>>445
うお！このド腐れ野郎…覚えてやがれ

[慌てて拾って、マガジンが抜いてあるのに気付く]

…あんにゃろ、喰えネェなぁ

■Rebecca（レベッカ）25歳
雑貨屋を営む女性。
取り扱う商品は菓子から武器までと幅広く、裏では薬も取り扱っているのではと
当局からマークされているが摘発されたことは一度も無い。
名前も通称がレベッカであるだけで、本名かどうかは不明。

所持品：サブマシンガンMP5Kと弾丸、コンバットナイフ。
どうやら自分の店から持ってきたようだ。

>>453
不本意だけど同意するわ…すごい人ね。
壊れてしまった?
あたしも新しい銃を調達する方がいいかしら?

[...はようやく缶詰を食べ終えたようだ]

ふぅ、久々に満腹だ。

【１階：雑貨売り場付近】
[映画館ホールの方から僅かな物音が聞こえた]
……そこに居やがるのか？

>>455
[ガチャガチャと様子を確かめて]
こんなもんで壊れてたら今まで使えてネェよ…

[ステラに振り返って銃を差し出す]
ホラ、男に貸すんじゃねーぞ
調達すんのは、弾の方だ…

―ホールの片隅に何か蠢くものを目に留め、眉をひそめる―

……生ゴミがこんなとこにまで。

―鬱陶しそうにサブマシンガンを発射する―

（暇だ。歩哨にでも出るか）

１Ｆはまだゾンビが出そうだ。
"私が"寝ている間に襲われたら敵わん。

・・・銃声！？厄介事は御免だ。
・・・二階の銃砲店に行って、とりあえずショットガンでもギってくるか。

>>458
あたしは必要があれば貸すわよ、男にでも女にでも。
あんたの指図は受けないわ。

…壊れてなくて良かったわね…暴発するかと思っちゃった。
弾を取りに行かないとね…?

―物体が動きを止めたのを、鼻で笑いながら銃を下げる―

どうなってんのよ…「親父」は何処にもいないし。
外は…何あれ。映画やゲームじゃないのよ……。
ああもう臭くて仕方ないし！！何で私がこんな目に！！！

[ホール内から鳴り響く銃声]
はぁ！？一体、何もってやがる？
子供…、じゃねぇよな

[ナサニエルは恐る恐る映画館ホールの扉を開けた]

カミーラ・・・[呼び捨てにしようとし、はっとして]あ、さん・・・
私もついていっていいかな？

あっ！邪魔は絶対しないから！

[扉が開く音を耳にして、慌てて銃を構えながら叫ぶ]

誰！！？またお前らなの！！？

[アーヴァインに勧められるまま、拳銃の一つ――FNHPを手に取り]

9mm弾かぁ。反動は大丈夫なの？
なんか反動で脱臼とか骨折とかするって言うしさぁ…
まぁしっかり構えて撃つようにするよ。関節外れたら痛いし？

>>462
[暴発と言う言葉に]
一発残ってるから気をつけな

[銃声を聞きつけて…]
おっと、何か始まったみてぇだな…

[若い男の姿を目にして、少し落ち着きを取り戻すが銃はまだ下げていない]

>>465
構わないが、危なくなったら逃げろ。
食料品売り場まで全力で、いいな。

おい、誰か居るのか？
[硝煙の匂いをきにしつつ、ナサニエルはホール内に声をかけた。]

コイツが良い。
【イサカM３７】
フェザーライトっつーくらいショットガンの中じゃ軽い。
俺向きだな。銃床でぶん殴る事もできる。

さて、弾を詰めて・・・一階に行くとすっか。

>>467
おいおい、お前が銃を使うのは御免だぜ。
間違っても俺を撃つんじゃねえよ。

[マシンガンを向けられ、思わず両手をあげ]
いや、俺は人間だ

まだ死んでねぇ
[間抜けな返答を返した。]

[銃身を指先で撫でながら、ふと]

ああ、弾は多めに貰っとこうかな。
9mm弾だったら他の人にも分けてあげられるしね。

[そのとき、連続した銃声を聞き]

…また化けモンが出た？
多いなぁ。数で勝負ってやつ？糞ゲーだねッ。

[おそるおそる銃を構えたまま近づいている]

人間……なの？
まだ死んでないって……ッハ。

[男の間の抜けた返答に力が抜けたのか、その場にへたりこむ]

>>473
とか言いつつ、支払いはボクちんなんだッ！？
キミも銃の経験がないのは同じでしょ！

[とか言いつつ、素直にお金を払う]

>>475
・・・そうだな、お前は来るな。
ミス・ファイアされたらたまらん。

【銃砲店】
[マシンガンの出したリズミカルな音を微かに耳にした]

…どうしたのかしら。あれは何の音?

[ステラは階下を気にしつつ、アーヴァインに弾がどこにあるか尋ねた]

[背中から降り]
これでも一応、アクション指導はバッチリ受けてるんだから！

[回し蹴りから正拳突きのアクションをし、カミーラに微笑む]

>>480
死ななければそれでいい。
マシンガンらしき音も聞こえた。
今まで会った連中は持っていなかったはずだ。

新手かもしれない、気をつけろ。

>>476
[女がへたり込んだのを見て]
まぁ、とりあえずこっち来たらどうだ？
ここは火薬の匂いが臭い

[レベッカに手を差し出した。]

それに、逃げるよりカミーラさんの側の方が安全でしょ？

>>483
流れ弾の問題だ。
それと、自分の戦闘中に誰かの面倒を見ていられるほど私は強くない。

そうならないようにするのも仕事のうちだが。
"危なくなったら"構わず逃げろ、な。

・・・さてと、行くとすっか。
あの車ン中に残ってるモンとってこなきゃな。
【カーステレオとか、ナビとか】

[おそるおそる差し出された手を取る]
ん…ああ、そうね……ここは嫌だわ。
…いいとこなんて何処も無いかもだけどね。

あんた一人？
[立ち上がると、男に礼を言い後に着いていく]

>>479
[ステラに目を遣り]

…あ。ステラさんってベレッタだっけ。
9mm弾、さっきボクちんがたくさん買っちゃった。残ってるかなぁ？
よかったら、ちょっと分けるよ。

[カミーラに向かい、笑顔で敬礼]

はい！隊長！

あ・・・これ(デリンジャー)の弾、ほしいな・・・

>>484
御託は良いが、行くならちゃっちゃと行ったらどうなんだよ。

>>486
-いいとこなんて何処も無いかもだけどね。-
[女の言葉に苦笑して]
そうかもな

いや、俺以外に…
…６人だな、６人居る。

[ナサニエルは映画館ホールの扉を再び施錠した。]

>>486
・・・誰だ、あんた？
あんたがさっきからドンパチやってたのか？

>>490
・・・・おいおい！
ここの防犯はどうなってんだよ！
どうやってその女入ってきたんだ！！
一歩でりゃあの地獄から・・てかここは郊外だぜ！？
今すぐ追い出して餌にでもした方が良いんじゃねえのかよ？

>>489
（……こいつ、殺すか？）

[...は無言のまま銃砲店の方向に歩きはじめた]

>>490
6人…少なすぎだわ。
[外の様子を思い出し、ぼそりと呟く]

>>487
9mm弾…って言われてもよくわからないけど…。
でも、その銃と同じものが使えるの?
大きさが同じでも、違う弾じゃなくても?

[ステラは助けを求めるように顔を見回した]

>>492
人間と死人を見分ける方法があるんだよ
銃を持つのが人間
銃を捨てるのが死人だ

（ＲＰＧでもあれば楽なんだがな）

[ハーヴェイの言葉を鼻で笑い飛ばす]

あら坊や。あんたもいたのね。
人の店で色々ギッてくれてたのは知ってるのよ？
ああ？

舐めた口聞くんじゃないわよ。

>>494
いいや、ココで生活するには多すぎるね。
あんた、今すぐ出てきた所から出てくれれば俺たちは助かるんだがね。
その、出てきた所から人外が漏れでねえようにしねえとな。

>>498
？
[女とハーヴェイの顔を見比べ]
知り合いか？

>>499
じゃあアンタが出ていきな。
多過ぎるとか言うなら一人で生きてごらんなさいよ。

[ナサニエルの方を見て]
たまに店に…私は雑貨屋やってるんだけど。
こそこそ店の物ギッてくガキの一人よ。
人が見逃してやってたら調子に乗りやがって。

>>496
そいつはすげえ！そんな画期的な方法があったのかよ！
オレビックリしたぜ！

>>498
残念でした。オレはあんたの事なんて見たことも聞いた事もねー。

>>495
ああ、と言ってもサバゲー知識だけどね。
同じ口径なら弾は共有できるよ。

[朗らかに笑いながら、ふと]

にしても…弾丸なくなっちゃったってことは、もうそんなに撃っちゃったの？

あの、女が出てきた所を案内させてそこふさごうぜ・・・。

ココ、防御があめえよな・・・
１Fに重要すぎるものが集中しすぎてるし。
参ったな・・・。

>>501>>502
[２人の食い違う主張に]
……まぁ知り合いでも他人でもどっちでも良い

俺はナサニエル
で、こっちがハーヴェイだ

[ハーヴェイの言葉を完全に無視する]
相手にするだけ無駄ね。
他の人間に会わせてくれる？

>>503
そうなのね、ありがと。
少し分けて貰ってもいいかしら?

…撃つよりももっと凄いことが起こったのよ、ある意味で…。

[ステラは外の騒ぎに目を向けた]
どうしたのかしらね。言い合いしてるみたい。

【映画館ホール】
…さてさてさて、戦闘が終わった頃を見計らって
ノーマンさんが来ましたよー

[周囲を見渡して]
ここも封鎖しちまいてぇな

>>505
・・・ナサニエル気をつけろ。
オレは、昨日までぴんぴんしてたヤツがあっというまに、【奴ら】に変質をしたのを知ってる。
背中向けて歩くんじゃねーぞ。

【１F：銃砲店】
[言い争いをしている３人を他所に銃弾と重火器を物色している]

メイ、デリンジャーの弾があるか探してみるんだ。

>>507
うん、どうぞ。
[弾薬をメッセンジャーバッグから出してステラに分けた]

…そう言えば、銃声は止んだね。
言い合いってことは、人間対人間なんだろうけど。
ハーヴェイさんかな。どうする？行ってみる？
[ステラに目配せして]

>>508
１Fは死守しなきゃまずいものが密集してる。
映画館に突入して、あの女が出てきた所を塞いだ方が良い。

>>505
ナサニエルね、覚えとくわ。

映画館の小売店に品物卸してたんで裏口から入ったんだけど、
その周りはまだマシだったわ。表に比べて。
時間の問題なのかもしれないけど。

銃器類とか、食料とか持ち運べるものは三階の管理・警備室に移動させた方が良い。
でないと、絶対マズイ事になるぞ。

>>511
そうね…今度はどこかに移動するみたいだし。

[店の外に出た]

…なんか目まぐるしいわねぇ…シャワーでも浴びたいのに。

>>509
…それは、知ってるよ。

>>512
そうなんだよなー
だけど、人間と一緒に奴らもゾロゾロ入ってくるのは勘弁だぜ…
人間に入り口で死なれたら入り放題だしな

[ナサニエルに向かって]
出入り口はもう一箇所に絞るべきじゃねーの？
リーダーさんよ

そうすりゃ、後は一階に掃討作戦掛けて確保できるじゃねーか？
俺は参加しねーけど

[周囲に人間が集まってきたことに気付く]
何か…知った顔もいるような感じね。
戦力として期待出来そうなのは……。

[ノーマンの方を見て]
あんた店に来たこと無かったっけ？
訪れるチンピラ多過ぎて分かんないわ。

【見取り図を見ながら・・・】
映画館が完全に制圧されたら、そっから二階にまでいくんじゃねえのかよ！？
オレは映画館制圧作戦を提案すっぞ。
ていうか、出入り口は完全に閉鎖しろよ・・・！

>>515
大丈夫だって。
[あえて楽観的な口ぶりで言いながら]

…あ、あそこに集まってるのかな？
おーい。

>>518
お？あー、アンタか
…ケツ触って殴られた事あるな

エロいネーちゃんが増えるのは大歓迎だぜ

俺はノーマンってんだ、覚えてくれ

>>517
リーダーってなんだ？
そーゆーのは警備員に言えよ
モールの構造なんか完璧には把握してねーぞ？
避難経路とかそーゆーのは、特にな

クソ・・・楽観的というか、能天気というか、事態を飲み込んでないというか・・・！

oO（早いトコ車でも何でも、手に入れてクルーザーまで逃げて洋上生活と洒落込みたいってのによ！　）

>>519
敵の数、能力は一切不明、こっちの武装は拳銃、ライフル、サブマシンガンがほとんど。

あんた、１人で突撃してみるか？
やる気はあるようだし、斥候としていってみるか？

>>522
[ニヤニヤしながら]
なーんか警備員に気に入られてっからよ
リーダー名乗っちまえばいいのに

[小声で]まぁ、俺は従わネェーけど

俺が言っても動かねぇよ、あの警備員はよ

>>522
ああ、蹴飛ばしてやった奴ね。

ノーマン、アンタはまだこの中じゃ使えそうだわ。
私はレベッカ。次からは金取るわよ。

>>524
人にやらせるくらいなら自分がすれば?
…あたしがやってもいいわよ。役に立つならね。

>>524
能力だ？ハッ。
奴らのウィークポイントは解ってるよ。
足を狙えば良い。
そうすりゃ、得意の脚力を生かせなくなる。
足なら、結構当たるしな。
んで、後から鈍器で頭を叩き潰せば良い。
人間と一緒だぜ。
ヒサシを貸して母屋を捕られるって日本のことわざをしらねえのかよ！

>>525
ちっ、とりあえず
映画館は完全に封鎖してもらうか？

>>528
ハーヴは日系なの?あたしは知らないわ。
どういう意味かは推測がつくけど。

>>526
レベッカね…覚えたぜ

金払えばヤらしてくれんのかよ？
…良い事聞いた

>>528
随分と勇ましいことで。
そんだけ手順分かってるなら、アンタ行ってなんとかしてきなさいよ。
私は自分の能力を分かってるから、離れたトコから援護くらいならしてやってもいいわ

ええくそ・・・オレは・・・※寝る！※
oO（とりあえず、１Fにオレと一緒にツッコンだ車の修理でもかんがえっか。）

>>527
[ナイフを取り出し、グロックをメイに手渡す]

良かろう。
ただし、私以外の人間を映画館の中に入れるな。
５時間以内に戻らなければ死んだと思って完全に映画館を封鎖しろ。

>>528
当たればの話だけどな。

>>531
言っとくけど高いわよ。
アンタじゃ払えるかどうか分かんないわ。

［皮肉そうな笑みを浮かべた］

>>535
高値つける程イイのかよ
…払うのは「俺の財布」だから構わネェよ

その内お願いするぜ

>>534
貴女に神のお恵みを、ローズウォーターさん。

[ステラは恭しく一礼した]
一人で行くのね。気をつけて。
あなたはこの中でも一番戦い慣れてるのね…羨ましいこと。

>>534
アンタ一人で？
ふん…出来そうな人ね。そういうのはいいわ。

……援護射撃するわ。
勿論ヤバくなったら逃げるんで気にしなくていいわよ。

[...は映画館の扉を蹴るとそのまま*入っていった*]

適当に援護してくるんで。
5時間？かかる前に戻ってくるつもりだけど。
それじゃあね。まだ封鎖するんじゃないわよ。

[...はカミーラの後について扉の中へ*入っていった*]

…念のために予備の弾をとってくる

[ナサニエルは銃砲店へ*向かった。*]

[ステラは二人を見送ると溜め息を吐いた]

…交代で映画館の入口を見張る？

[映画館封鎖に行く二人をすんなり見送って]
ネーちゃん二人で勇ましいネェ
っと、俺は…「俺の財布」とでも交渉すっか
もう一丁…んで、まぁ、別口も払わせて…

>>542
見張りなんて真っ平ゴメンだぜ、俺は

[銃をズボンのポケットに挟み込み]

でも、化けモンが次から次へと出てくるってことは、どこかにその入り口があるってことだよね？
それを封鎖すれば確かに化けモンは入って来れなくなるかもしれない。
だけど閉じ込められるのは、ボクちんたちのほうだね。動物園の動物はどっちだ。

[モールのパンフレット、その見取り図のページを見る]

[銃をズボンのポケットに挟んだのを見て]
>>544
「財布」が格好つけんにゃ100年早ぇーぞ
暴発して大事な処が吹っ飛ぶぜ

オマエはホルダーも買って持ち歩けよ

>>545
えええええ！！
[超驚いて、慌てて銃をポケットから出した。銃が手に付かず、お手玉みたいに銃が飛び跳ねる]

暴発するなんて知らなかった！こ、こえー…
ホルダー購入決定。こりゃボーナス払い決定だって。

>>546
そういう扱いがアブネーつってんだよ
…ボーナスまでに収まりゃ良いけどな…

俺がついでに買ってきてやるよ、オマエのツケで
んじゃ、見張りガンバレー

[そう言うとノーマンは銃砲店に*向かった*]

うう、分かったよう。
ステラさん、じゃあボクちんがしばらく様子見てるよ。

[ノーマンをしぶしぶ見送ると、映画館の扉を不安げに*眺めた*]

■Russel Mayer 22歳くらい
【設定】
メイヤー孤児院出身、肉屋で働きながら大学に通う学生。
孤児なので出身、年齢は不明。
現在は同じ孤児院出身で恋人と二人で暮らしている。

護身術を習ったことはあるが、銃器は使用したことなし。肉屋で肉を裁くのでナイフはそこそこ。

【ここに来る経緯】
彼女と一緒に逃げていたがはぐれる。はぐれたらここで落ち合おう、とでかいモールを指定し、先に到着した模様。

[服はゾンビの体液でドロドロになっている。右手にナイフを握り締めたまま、壁にもたれかかる]

[カミーラの方をちらりと見て]

大したものね…私の援護なんて殆ど意味無かったわ。

状況はなんとなく掴めたが、大した出入り口もなかった。
制圧する意味はあるんだろうか…。

どうやってゾンビが潜入して来たのかと言う事には疑問は残るが。
投光機でもあればな……暗すぎる。

あー、僕生きてる・・・。ええと、お姉さんたちありがとうございました。

[カミーラとレベッカに、頭を下げる]

>>560
[ラッセルのナイフを見てため息をつく]

ったく、ほとんど丸腰であんな危ない所に行くなんて自殺行為だよ。
命が惜しければ次からは気をつけな。

制圧すんのはいいのよ。
……どうやって、ここから脱出するのかを考えないと。
外の状況が正確に分かんないのが痛いわ。

……外は今どんな状態になってたの？
[ラッセルに話しかけた]

【3Fスポーツ施設】
[服に手を通しながら]
まだ今の所はシャワーが使えるわね…皆に教えてあげないと。

[施設から出て吹き抜けから下を覗く]

無事だったのね。良かったわ…。
…あら。知らない人が一人増えてるみたい。

[カミーラの言葉に少し落ち込み]
仕方ないじゃないですか・・・ただの学生ですよ、僕。

外は・・・僕らは生きた人間には会えませんでした。なじみの園長でさえ、もう・・・ゾンビで・・・

[ナイフを持つ手が震えている]

[吹き抜けの上から声をかけた]
カミーラさん、レベッカさん…。
無事で何よりよ。
扉の封鎖は成功した?

>>565
できる限りの封鎖はしたがどんどんゾンビは完全に殲滅できたわけじゃない。
全くどうなっているんだか。

[震える右手を左手で押さえ、声のする方を見上げる]
ええと、はじめまして。僕はラッセル、です。

>>566
そう…じゃあ映画館自体を封鎖した方がいいのかも知れないわ…。
1Fから3Fまで…映画館の方から入ってくる入り口をなるべく早く。

頭数は足りるかしら?

>>565
ええと…シスター？
またこんな所じゃ不釣合いな。

扉の封鎖はそこのカミーラがやってくれたわ。
いい仕事してるわよ本当。

>>567
[改めて赤い髪の青年を見る]
はじめまして…ずいぶん震えているけど、大丈夫…?

…私はステラよ。

>>569
[不釣合い、という言葉に苦笑して]
格好だけ見ればそうかもね。
ごめんなさい、お名前は?

あと…映画館の封鎖はした方がいいと思う?

>>568
映画館は１Ｆ、２Ｆと繋がっている。
安全確保も考えても今の４人では無理だな。
念の為、３Ｆの娯楽施設もある程度の封鎖は必要だろう。

>>571
[苦笑してる顔を見て動揺する]
ああ…何か悪いこと言ったかしら？
どうもそういう姿してんのに弱いのよ私。

えっと、私はレベッカ。あんたの名前は？

>>573
私はステラ、よ。
宜しくレベッカ。
マシンガンを撃てる技術に感嘆するわ。
重いのでしょ、それって?

>>572
人数が揃ったら、映画館と3Fの娯楽施設自体を封鎖してしまわない?
あたしはこういうことには素人だけど…そうした方がいいような気がする。

>>570
ああ、ステラって言うのね。
何か…日曜とか親父が連れてってくれた教会にいたよアンタの格好したのが。

ガキのときだけだけど。

何で…こんな動揺してんのかな。

[頭をぶんぶんと振った]

>>574
サブマシンガンだからね。
長距離には向かないけど、近距離なら結構有効で、女性も扱い易い武器だよコレ。

封鎖は…1Ｆ部分はそろそろした方がいいかもね。
完全封鎖する前に、どこか逃げ道が無いか確認くらいはしときたいけど。
こんなとこで心中するなんて真っ平だわ！！
[心底うんざりした顔で呟いた]

>>575
無理もないわよ。あたしだって動揺してるわ。
映画館に突入できるあなた達が羨ましいくらいにね…。

[体液まみれのカミーラ、震えているラッセル、頭を振るレベッカを見ながら]
3Fのスポーツ施設のシャワーがまだ使えるみたい…。

皆が集まるまで、少しゆっくりしたらいいんじゃないかしら?

（まとめサイトへActもう殆ど残っていないのでこっちで。階段の封鎖って無茶苦茶しんどそうな上に、人手が圧倒的に足りないと思うんで後回しと言う事で）

[カミーラ達の声を聞き付け、走ってくる]

カミーラさんっ！
良かった・・・無事だったんだ、あ・・・ですね。

[安堵の溜め息]

人数が揃うまでは、封鎖も満足にできないと思うし。

…それまでにここが化け物でいっぱいになっちゃう可能性もあるけどね…。

[ステラはそう言うと、1Fに降りるわ、とエレベーターに乗った]

>>570
だいじょうぶ・・・です・・・ええと、生きてる人が居て、安心しましたので。

[ふう、と息を吐き]

僕はその、すこし寝かせてください・・・もう疲れた・・・

>>577
ふむ、利用させて貰おうか。
アーヴァインだっけか、　覗　く　な　よ　？

[...は体を起こすと、シャワー室へと*向かって行った*]

>>577
そうね。ちょっと疲れたからシャワーでも浴びてくるわ。
[そう言ってステラを見送ると、シャワーを*浴びにいった*]

シャワー使えるんだ・・・私もちょっと借りちゃおっ！

[カミーラ達の後ろを*走っていった*]

【1Fフロア】
>>581
休んだほうがいいわ…顔色が悪いもの。

夜になれば皆また集まるだろうから、その時にまた色々話し合えばいいかしらね…。
映画館の封鎖は…警備員さんにまず相談ね…。

[ステラはアーヴァインと話しながら、3Fに上がっていく3人を見送った]

(今晩のご飯は何にしようかしらねぇ…。
人数増えてきたわね…)

[元気そうな女性陣を見送り]
>>585
そうさせてもらいます。どこか、一人になれるところ、ありませんか。

（一人だと危険なのかな？でも今は・・・）

>>587
私は向こうのトラットリアの奥にある個室で寝ているわ。
休むならそこを使ったらいいんじゃないかしら。
あ、食事の支度で少し音がするかも知れないけど…。

[アーヴァインに礼をして]

じゃ、そこ借りますね・・・。
手が必要なら呼んでください、手伝います。

[そういってフラフラ言われた奥の個室を探しに*行った*]

[ウェンディの死体が又身震いした]

…まだ死ねない…ｺﾞﾌﾞｯ（吐血）