人狼審問

>>196　ルーサー
[まだよくわからず]
ああ、また明日。…また本を貸してくれ！

…オレ様も今日は休む。ホームステイ先のベッドは硬くて寝苦しくて高貴なオレ様には合わないが、まぁ我慢してやろう。

[リックは集会場から出て行った]

あら、皆さん寝てしまうのね・・・。

私もそろそろ休ませてもらうことにするわ、おやすみなさい。

［エレノアは集会場を出て行った］

[ゆっくりと目を開けて]
んん･･･爺や、今何時かい？
僕は昨日遅かったんだ、ゆっくり寝かせてくれよ。
僕を起こしたかったら楽師にヴァイオリンを弾かせ、淹れたての紅茶を･･･

[ガバｯと起きて]
･･･！！
ね、寝坊した･･･！
薬の量を間違えたか･･･？

[机の花瓶を見て]
･･･なかなか気の利いたことをするやつがいるみたいだね。

[…は、急ぎ身支度を整えると、集会所の外につないであった白馬にまたがった]

でかけてくるよ。
何か発言することがあれば、この「ジークフリート」に文を持たせることにしよう。

[…の肩に、いつの間にか鷹が止まっている]

･･･腹が減った･･･
･･･ヴァイオリンはどうした･･･
･･･風呂に入りたい･･･
(ブツブツ)

[...は、朝のお祈りを終えたばかりのようだ]

さて…今日も新しい一日が始まりました。
今日一日、皆に神の祝福があらんことを。この村の平和をどうぞお守りください。
Amen…

さて、本日は…昼過ぎに少し鳩を飛ばすことは出来ますが、基本的には２０時前後からの参加となると思います。
では皆さま、ごきげんよう

少し寝過ぎてしまったかしら？

皆さんおはよう。
と言っても誰もいないみたいだけれど。

私も今日はお稽古ごとがあるのであまり集会場には寄れないのよ・・・できるだけ鳩を飛ばすようにはするつもりではあるけれどね。

それでは行ってくるわ。

［エレノアは村はずれの方に消えていった］

少々寝過ごしてしまったようだ。
私も出かけなければならん。

>>79　ラッセル
ロストエルサレムとは、まさにそのまま”失われた聖地”ということだ。
最早生きるものなど何もない死地。
けれど、その絶望の中でも君ならばなんらかの感慨を受けるだろう。
・・・そう、いつか・・・いつか連れていってやりたいものだ。

[…は馬を飛ばし、村のマルクト広場についた]

ふむ、賑やかな場所だな。これが市場というものか。
[世話しなく周囲を見渡して]

溢れる人込み。
うず高く積み上げられた見知らぬ品々。

…僕の初めての冒険に相応しい。見たこともないものばかりだ。

[…は屋台を見つけて]
…ん？なんだあの掘っ建て小屋は？

[…は興味津々で屋台に近づいた]

[屋台の主人に向かって尊大にふんぞり返り]

おい、そこの男。
僕は腹が減っている。
今にも死にそうだ。

[懐から小切手を取り出し、相手の鼻面につきつける]

よろしい。
君を僕の食事番に任じよう。光栄に思いたまえ。

今から僕のためにフルコースを用意するんだ。
適当なものを出したら許さないからな！

[数十分後、…の意識は途絶えた。]
＠戻りは２０時過ぎに。

〔サンドイッチの包みを抱えて、扉から中を覗き込み〕

誰も居ないよね？
やっとお昼食べれるよー。昨日のアンケ先生に読まれたのは痛かったなぁ。
はぁ〜、何かあると「私は人使い荒いからね（にっこり」だもん。

午後がんばれるかなぁ・・・
サンドイッチ食べて戻らないとね

あれから、エレノアさんいらしたんだ。ほんと綺麗な方よね〜。ニーナもあんな素敵な女性になれたらなぁ。

午後やらないといけないのは、器具の滅菌でしょうー
滅菌布も用意しておかないといけないよね？
それから、それから・・・・やる事一杯だorz

がんばってお仕事こなしたら、先に帰してくれるよね？
よーし、ちゃっちゃと仕事終わらせるぞー！

〔サンドイッチの包みをたたんで〕

ご馳走様でした♪

［ちゃきちゃきバイオリンのセッティングをしつつ］

…朝かなりごたごたしてしまって練習できなかったんですけど…ナサニエルさん、起きられたんでしょうか…？

>>205
…失われた、聖地。……音楽というよりは、絵画のモチーフになるほうがしっくりくるような言葉ですね。
どんな場所なんでしょう。一度…この目で見てみたい…。

［弦の上で弓を滑らせれば軽やかな音が響いて］

なんだ。誰もいないのか？

[リックは分厚い本(サルでも読める生活の知恵、と書かれている)の上に「アホ面へ」と書かれたメモを載せてテーブルの上へ置いた]

［最後の一音を引き終えればゆっくりと楽器をおろして］

驚いた…まさか誰かが来るとは思ってなかったんだけれど…。

[横笛を手の中でもてあそびながら]

それはこっちの台詞だ。いるならいると言え(えらそう)

……なかなか楽しかった。

［苦笑浮かべれば弓で軽く３拍子を振って］
はは、御免ね…僕、どうも楽器を弾き始めると他のこと気にする余裕なくなっちゃって。
父さんには、何度も直すように言われたんだけど…。

うん、僕も楽しかったよ。

はん。未熟者め(鼻で笑い)

さて。オレ様は忙しいんだ。帰る。

……また、一緒にやろう。

[リックは足早に集会場を出て行った]

[集会所のドアの外から拍手]

ふむ、良い調べだった。
リック、ラッセル、ありがとう。
私が惹かれるのは風景だけではない。
美しい音楽も私の心を癒す。

二人に心からの謝辞を。

>>208　ニーナ
どうせならば我々の分のサンドイッチも置いていってくれると助かるのだが？（笑）


>>210　ラッセル
ロストエルサレムの絵・・・か。
実は私が残した絵もあるのだが・・・お世辞にも絵心があるとは言えないのでな、とても見せられるシロモノではない。
それにあの地を絵にしようとしても寂寥ばかりが際立ってしまうのだよ・・・。
彼の地で真実の美しさを知るためには、己の眼でそれを捉えるしかないのだ。

>>215
…はは、本当に未熟なんだからしょうがないんだけどね。
うん、またやろうね！
［リックの姿を手を振って見送り］

>>216
…わ？！
［突然の拍手に驚いて］

……あ、ありがとうございます…。

>>217
…絵があるんですか？もしよろしければ見せていただきたいですけれど…マンジローさんが駄目だと仰るのであればあきらめます。
やっぱり、自分が実際に目で見て感じたものを捉えるのが一番なんでしょうね。

こんにちは。
今日は公休なので、顔を出しに来て見たよ。

…………………
(胸の内でニーナの賞与査定メモを付けている)

酒飲み組には…
つ[ビール、日本酒、ワイン、ウイスキー、ウォッカ、ブランデー、芋焼酎、泡盛]
つ[チューハイ（桃・ライチ・グレープ･グレープフルーツ・オレンジ・アップル）]
つ[柿の種]
つ[スルメ]
つ[冷やっこ]
つ[麻婆豆腐]
つ[チョコレート詰め合わせ]

未成年には…
つ[ポ○リ]
つ[オレンジジュース]
つ[リンゴジュース]

あ、ヴィンセント先生。今日はお休みなんですね。

………な、なんかすごい量の食事ですね…。
ありがとうございます、戴きますね。
［バイオリンを一先ず片付けて、手を洗ってからサンドイッチを戴いた］

やあ、こんにちは。ラッセル君。

一応休みだったんだけどね。
担当している入院患者たちの回診と、急患の対応で、昼過ぎまでは手一杯だったよ……

食堂のお嬢さん達に、集会所に来ると言ったら、「若い子たちも集まってるんだろうから、持っていってあげて」と言われてね……
まあ、彼女たちにとって君やマンジロー君あたりは息子さんと対して変わらない年頃だからねぇ。

［サンドイッチもぐもぐ］
ああ、そうだったんですか。
お心遣いありがとうございます、とどうぞお伝えください。

それにしても、休日もお仕事だったなんて大変なんですね…病院って。

まあ、私の場合は院長という立場もあるからねぇ。

この後も、急患があったら呼び出される可能性があるし。
（アルコール入ってるけど）

……え、アルコール入ってるのに呼び出しが来るんですか？！
だ、大丈夫なんでしょうか、それって…。

[ごそごそと荷物を漁っている]

＞ラッセル
・・・本当に、人に見せられるような絵ではないのだがな。
これがロストエルサレムの絵だ。

[と、徐に一冊のスケッチブックを差し出す]

・・・ふふ。本当に何もない絶望の世界だろう？
朽ち果てた過去の文明の名残。
退廃した、草木の一本すらないひび割れた丘。
・・・それでも海だけは青いのだ。

つまらないものを見せてしまったな。
すまない。

ヴィンセントが食事を持ってきてくれたのか。
有り難い、私も頂くとしようか。
ついでに私にも酒と煙草をいただけるかな。

＞ラッセル
まあ、よほどの事がなければ呼び出しなんて掛からないから大丈夫だろう。
私以外にも、腕のいい医者は揃っているしね。
それに、この程度の酒で手元や判断力が狂うほど、酒に弱くは無いからねぇ。
（とか言いつつ、既にテーブルには空き缶が４本）

＞マンジロー
食堂のお嬢さん達に感謝するように。
酒はそこにある中から、好きに取ってくれ。

煙草は……結構きついけど、大丈夫かな？
つ[デス・ブラック]

>>228
あ、ありがとうございます…。
［スケッチブックを受け取ればパラりとページをめくり。目に飛び込む風景画に思わず息を小さく飲んで］

……凄、い…。
マンジローさん、絵心がないなんて嘘でしょう？
こんなに精緻なスケッチ、みたことないです…。

しかし日の丸弁当はさすがに・・・。
私もサンドイッチをいただくか。

デスとは・・・ヴィンセントはなかなか珍しい銘柄を吸っているな。
しかしこの程度なら問題ない。
ありがとう、一本頂く。

>>230
…なるほど、それで。
だから先生も安心してお酒を楽しめるんですね…？

［ヴィンセントの缶をあけるスピードに少し驚きながら］

>>231　ラッセル

[肩を竦めて]

いや絵心など欠片もない。
私はただ目に見えるものをそのまま描いているだけで、どんなに細部まで描こうともその風景の本質を描けていないのだよ。
・・・だからこのような寂しい絵になってしまう。
己の中に見た美しさを形に出来ない私に絵心があるなどとは到底言えないな。

>>233
日本酒一升を一人で空けた直後に脳膜下出血の急患が入って、開頭手術した事もあるけどねぇ。
何の問題も無く手術成功したし。この程度の酒なら問題ないよ、ほんとに。

>>232
昔は、ゼファーを吸ってたんだけど、無くなっちゃったからねぇ……
色々試してる最中なんだけど、中々良いのが見付からないんだよ。

まあ、これは比較的気に入った方だけどね。

>>234
いいえ、そんなはずはない。
感じたものを、目に見えたものをそのまま描くからこそ、思いを込められた世界がこの絵にはあると思います。
寂しい、けれど…僕は、この絵は綺麗だと思います。
こう…うまく、言葉に表せませんが…

［ほんの少し肩を竦めながら礼と共にスケッチブックを相手に返して］

>>235
…なんていうか…ある意味、本当に凄い人ですね先生…。
僕は怖くてそんなの出来ないですよ。

ヴィンセント・・・私はおまえにだけは手術されたくないな・・・。

煙草は愛飲しているものがなくなると厳しいな。
私はずっとダンヒル（赤箱）だったのだが・・・やはり無くなってしまった。
それからはなんとなく特定の銘柄を決められないでいる。

さすがに、休みの日以外は（勤務終了までは）飲まないから大丈夫だよ。
休みの日に手術なんて、滅多に入らないからね。
（既にチューハイ７本目）

>>236　ラッセル

[スケッチブックを受け取りながら]

そうか。
私には本当に大した絵とは思えないが、君の心になんらか感じるものがあったのならば、それはそれで良い。

・・・きっと君ならばこの地に埋没した過去から、計り知れない美しさを見て取ることができるだろう。
それは君の音楽にも良い影響を与えるものだと思う。

>>237
私も「これを機会に禁煙しようか」とは思ったけど、止められなかったからねぇ。

まあ、「デス」を吸っている理由は、
医者とドクロマークの組み合わせで、周囲の反応が面白いから――っていうのが一番なんだけど。

さて、と。
私はしばらく休んでくる・・・。
この体はポンコツなのでな・・・休まないと夜までもちそうもないのだ、ふふ。

ではしばし失礼する、ヴィンセント、ラッセル。

さて…どうもお邪魔のようだから、いい加減立ち去るかな。
また夜に来るよ。

>>238
それはそうでしょうけれど…でも…せ、先生…さすがに飲みすぎなんじゃ…？

>>239
…はい。…多分、今ならいつもとはまったく違った世界で音が感じられる…そんな気がします。
ありがとうございました、マンジローさん。

…？あ、はい。お二人ともまた、夜に。

［時計をちらりと見て］
……今から戻れば父さんに少しレッスンつけてもらえるかな…。

［バイオリンケースを抱えて、ミントグリーンの傘を片手に自宅へ戻り］

[ジークフリート(鷹)がメッセージを落としていった]

オイハギ ニ アッタ
カエレナイ オソクナル

ナサニエルが文無しになったのだろうか・・・
いやこれはきっとドッキリだな、ナサニエルから金を取ると・・・ちーん（合掌）
そんなことはあるはずがない。
うむ。

[独りで納得]

[欠伸を噛み殺しつつ]

さて、皆さんこんばんは。
…と…まだ誰も居ないのか。

空き部屋で、ちょっと休憩させていただくとしようかな…。

[...は、空き部屋に入っていった。＠時々覗きます]

[ぱたぱたと駆け込んできて]

遅くなっちゃった！！

ほんと人づ・・・・こんばんは先生（にっこり

>>250

何を言いかけたのかな、ニーナ君？
（にっこり）

あぁ、言い忘れた。

こんばんは、ニーナ君。
（胸の内で賞与査定チェック中）

>>251 ヴィンセント

いやだわ、先生「人付き合いが大変」って事だわ（にっこり

。０（ニーナのボーナース（泣）

>>253

そうだねぇ。
何しろ「人使いの荒い院長」がいるらしいから。
「人付き合い」も大変だろうねぇ。
（にっこり

>>217 マンジロー

ごめんね・・・食堂のおば・・お姉さまたち、ニーナには一個しかくれなかったの。
先生には>>221なのにネ？

〔嘘泣きしつつ〕

先生！！ニーナのボーナスを教会の孤児院のみんな楽しみにしているんです。
無しって事ないですよね（うるうる

＞ニーナ
教会の孤児院の子供たちにプレゼントをする事が出来る程度には残しておいてあげるよ？
（にっこり

>ヴィンセント

・・・・それなら問題ないです（にっこり


。０（ニーナのブーツ〜（悲））

>>255
若い男の子たちもいる、と言ったらくれたんだよ。
ニーナ君も同じような事を言えば、「応援してるよ、頑張ってモノにしてきな！」とか言ってご馳走を作ってくれたと思うよ。

〔ぽんと手を打ち〕

そうか！
流石先生、お姉さまたちの扱いが上手だわ

。０（先生もモノにするために来てるんだ）

〔チョコ詰め合わせとりんごジュースを胸に抱え〕

これは、ニーナの分♪
チョコだーい好き

>>260
｡oO（私は老若男女問わないからねぇ。さすがに「ロリ」とか「ショタ」とか言われるのは避けたいが）

おや、リック君。こんばんは。

………相変わらず、面白い反応だねぇ。
（ニーナをけしかけてみる）

>>263　ヴィンス
[ぺこりと頭を下げ、まるで猛犬から逃げるかのようにダッシュで二階への階段を上り。手近な部屋に飛び込んで鍵をかける]

こんばんは、リック

どうしたの？
まだお熱かなぁー

〔リックのおでこに手を伸ばしかけ〕

〔リックを見送り〕

嫌われちゃった？
お熱だったらお薬出すのになぁ・・・

[...は、ツマミが足りなくなってきたので厨房に取りに行った]

（離席）

[扉の隙間から紙を出し]
■言い忘れです。この村はネタ重視なので【自分でおいしいと思うところに吊り投票すること】とします。

■本決定仮決定は基本的になし(占い師候補が二人３人といる場合は占い師候補たちがそれぞれ自分の仮決定本決定を出してもよし)

[こっそり部屋から顔を出し、チョコレートに気を取られているニーナを警戒しつつ、じりじりと食べ物に近づいていく]

僕の野菜は世界一〜♪
海原○山も絶賛さ〜♪
至高の野菜、グレンの野菜〜♪

取れたての枝豆をたくさん持ってきたよ！
でも食いすぎには注意してね、お腹壊すから。

〔リックに気が付くが素知らぬふり〕

美味しそうなものが一杯で目移りしちゃうなぁ
一杯食べないと大きくなれないよ？（苦笑）

こんばんは　グレン

枝豆ニーナが茹でようか？

[リックはサンドイッチをゲット！集会場の隅でぶつぶつ言いながら食べている]

この高貴なオレ様がなんでこんなまねを…(もぐもぐ)
いやだいいやだいっ！まずいぞっ！(もぐもぐ)
こんな庶民の食い物がオレ様の口に合うわけねぇだろっ！(もぐもぐ)
いやだいいやだいっ！！(もぐもぐ)

[次々にサンドイッチを口に運びながら]

（リックの手からサンドイッチを取り上げて）

口に合わないなら、食べなくて良いよ？
そこの厨房に材料があるから、自分の好きな物を作っておいで？
（にっこり）

>>275　ヴィンス
[取り上げられたサンドイッチを見上げながら]

なら、作り方を教えろ(ふんぞり)

>>276
[...は、「猿でも出来る簡単手料理の本」をリックに差し出した]
[ちなみに最初級は「ネコマンマ」。最終的段階でも「カレーライス」]

おお、ニーナさんに茹でるのを任せちゃおう☆

うおッ！？　こんなご馳走が！！　まるで村祭りみたいだ！！

遠慮なくいただきま〜す☆

〔手を真っ赤にしてざるに入った枝豆を運んできた〕

はい、茹で上がり♪
茹で加減確認は、やっぱり箸でつまんで、お湯から出すべきよね（泣）

>>280 ニーナ
……素手で湯の中の枝豆を掴んだのか（汗）

まったく…こっちに来なさい、手当てしてあげるから。
（懐から救急箱を取り出して手招き）

〔ヴィンセントに手を差し出し〕

だって・・・お湯の中の枝豆は箸で掴めなくて・・・
茹ですぎちゃうと、せっかくグレンさんが持ってきてくれたの、だめにしちゃうと思ったから・・・

でも、でも痛いよ〜（泣）

>>279

｡oO(……ご馳走………日の丸弁当とサンドイッチの事だろうか？（汗）)

ふむ、何時の間にか随分人が揃っていたようだ。
ついつい寝過ごしてしまった。もうこんな時間か･･･

ニーナ･･･熱湯に手をいれたのか？
女性がそのような無茶をするものではないぞ･･･
君の美しい手が火傷で爛れたところなぞ見たくはない･･･

[...は、ニーナの手に火傷の薬を塗って、ガーゼで包んで包帯を巻いた]

つ[解熱鎮痛剤]
熱さましに飲んでおきなさい。

そういう時は、網ですくうんだよ……
ラーメンなどの麺を茹でる時に使う網が、厨房にあるんだから。

さて、私も酒を頂くか。ヴィンセントはチューハイばかりだな、わたしはスコッチでも飲むか。

[ふと思い出したように顔を上げ]

･･･っと、煙草を切らしていたようだ。買いに行ってくる。

〔解熱鎮痛剤を飲みながら〕

先生、ありがとう
そっか、網なんて考え付かなかったよ
枝豆だめにしちゃう！って必死だったから（苦笑）

マンジローさん、心配してくれてありがとう
でも、ニーナの手は傷だらけだからこれくらい平気だよ♪

[リックは一抱えほどある鍋を苦労して運んでくると、ヴィンセントの前にどすんと置いた。目標しか見えていないらしくニーナには気づいていない]

できたぞ！(得意げ)

[リックが鍋を開けると青空のごとき色をした【カレー】が湯気を放っている]

努力する、感謝する、ということを教えようと促したのであれば、それを採点するのも促した者の仕事だろう？(にっこり)
さぁ、食べて感想を聞かせろ(期待に満ちた笑顔)

しかし、ナサニエルが追いはぎに・・・大丈夫かなあ。

ちなみに、僕は追いはぎに遭っても盗られる物は命くらいしかにけどねー。悲しいけどねー。現金は持ってないのさー。僕にあるのは大切な畑と銅貨２４枚。

>>289

[...は、目の前に置かれた不気味な液体をスプーン１杯すくうと、【グレン】の口に流し込んだ]

〔リックのカレーの鍋を覗き込み〕

わぁー・・・
綺麗なカレー、何カレーなんだろう？

ニーナはお腹一杯だから、カレーはいらないや
先生とルーサー牧師様が、食べて感想述べてくれるよ（にっこり

>>291
むぐッ！？　こ・・・これは・・・ぐはあっ！！！！！

＞リック

………マイナス７８５点、っていうところかな？
ちなみに５０点満点で。

仕方ない………明日にでも、そこで倒れているグレン君に料理を教わりなさい。
（自分が教える気はナッシング）

>>294下Act

……………………！！！！！！？？？？？？

（口に広がる、しつこくてくどくて甘ったるいくせに辛い、最悪のハーモニーに、厨房に走っていって口の中身を吐き出した）

[...は、口直しと口の中の消毒を兼ねて、ウォッカをストレートで飲んだ]


…………訂正。
２５点満点で、マイナス１０５０点。

[...は、真っ青な顔で今にも倒れそうだ]

〔グレンにバケツの水を掛けるか否か、様子を見ている〕

グレーン
おーい
生きてるかぁー

返事しないなら、お水掛けちゃうぞ〜♪

･･･む。なんだ、この匂いは･･･！？

[...は、鍋の中身をスプーンですくうと、リックの口に問答無用で押し込んだ]

>>298

やあ、マンジロー君。
この匂い……？
リック君お手製の、殺人平気の匂いかな？

.。ｏO（しまった、なにかマズいところに戻ってきてしまった予感）

あ・・・青い悪魔が・・・

[農夫 グレンは、うなされている。]

しっかりしろグレン！

>>300

×殺人平気　→　○殺人兵器

うーむ…
我ながら、調子が狂っているな………

（ウォッカをラッパ飲みしながら頭を振っている）
（Act残り１の為、促し用に温存）

[カレーを飲み込んでぐったりしている]

ヴィンセント、おまえはさすがに飲みすぎだ（苦笑）
少し夜風にでも当たって酔いをさましてきたまえ・・・

な・・・何だったんだ、今のは。極限までに甘く、そして辛味を効かせた中で微かに酸味を伴う、くそみそマズイ料理は！！

【食材に対する冒涜だぞ！？】

>>306　マンジロー
酒でこんな事になった事など一度も無いよ。
マンジロー君もアレをちょっと舐めてみればよくわかる筈だ……

[...グッタリしながら、怪しい色の「カレー？」入り鍋を指差している]

＞グレン

……………アレ、除草剤か除虫剤に使えるかもねぇ。

そ、そんな怪しげなものはいらん！！！！
私は遠慮するぞ・・・。

>>310　ヴィンセント
いや、あれは作物にまで被害を及ぼしてしまうだろう。森林ゲリラ殲滅用の枯葉剤としてなら、有用かも。むしろ、ゲリラ共々殲滅できるかと・・・。

。０（へぇーそんなに殺傷能力高いんだ・・・）

―天窓から一人の少年？が降り立った―

>>313
あぁ……じゃあ、今度軍部にいる知人に横流ししておこうかな…………
[...は、高気密性の巨大な箱をどこからか取り出し、鍋ごと封印]

>>315
ニーナ君も舐めてみるかい？
（にっこり）

ここで合ってるのかな…。

っと話の邪魔をしたか？　…悪い。
ある方から紹介状を受け取った者だ。名はカミーラ。よろしく。

[集会場のドアを少しだけ開けて、顔を覗かせる]
…あのぉ、私も呼ばれたんですけれど…。

何か、ありましたの？

（２人のオードリーはオレだ。ログ汚し済まない。）

＞ニーナ
まあ現に作った本人が未だぶっ倒れているくらいだからな・・・


＞カミーラ
新顔か？よろしく。

おお、カミーラさん。こんばんは。

今、ちょうどこの世に誕生した超絶究極食物兵器Ｍｋ.１を封印するところですよ。

味見はご遠慮します♪

こんばんは、カミーラさん、シャーロットさん

>>321マンジロー
こちらこそ。
君が噂の…。ふふ、面白いね。

面白い人たちが集まったもんだ。オレは笑いが止まらないよ。そこの椅子借りても良いかな？オレもアンケートとやらに答えなければならなさそうだ。

シャーロットも来たか。
とりあえず洗礼代わりとしてこのカレーを食べてみないか？

つ【カレーとは思えない何か】

やあ、カミーラ君とシャーロット君。
こんばんは……

少々ゴタゴタしていたが、ちょうど落ち着いたトコロだ。
ゆっくりしてくれたまえ。

[リックは座った目で起き上がると暴れだした]

いやだいっ！まずいぞっ！
うまいもん食わせろぉっ！！
いやだいいやだいっ！！

[...は、マンジロー>>325を止めた]

人にすすめるなら自分で食べてみたまえ。

えぇと、とりあえず、その、何をしましょう？
[シャーロットはきょろきょろとあたりを見渡すと、メモを見つけた]

…この、アンケートに答えればいいのかしら…？

■１.参加可能時間
早朝・午後・夕方なら大抵居られる筈だけど、他の依頼もあるからね、夜はここを離れることが多い。
■２.自己紹介
皆はオレの事を怪盗とか呼んでいるけど、ここらではあまり有名ではないかな？通り名は疾風のカミーラ。本名と性別は明かせない、そういうしきたりでね。そのほうが仕事上都合もいいし。年は２０歳前後ということでいいよ。
■３.好みのタイプ
いろんな顔を持ってるヤツがいい。弱気なヤツよりは強気なほうが見てて楽しいねぇ。性別なんて気にしない、好きになればそんなの関係ないだろう？…オレだけを見てくれなんて言わない。オレを一番にしてくれるヤツなら…って何を言ってるんだろうな…。

＞ヴィンセント
すまないが、　全　力　で　拒　否　さ　せ　て　も　ら　う　。

>>325
あら？……その、凄くきれいな色をしているのは……
本当にカレー…？

…カレーって、こんな食べ物だったかしら…？
……ど、どんな味がするのでしょう…。
[シャロは好奇心を刺激されている]

[...は、暴れている双子 リックの首の後ろを掴んで片手で持ち上げた]

とりあえず……そこ（>>221）のお弁当でも食べていなさい。

>>332　シャーロット
お、お、お、おい女っ！そ、そそそそ、その…そのカレーはオレ様のだっ！勝手に食べるなっ！！

[リックは鍋の前にたってシャーロットを睨んでいる]

これだから女は嫌いだ。あつかましくてずうずうしいんだっ

＞マンジロー

自分で食う事も出来ないような物を人に薦めないように。
[...は、異国人 マンジローをハリセンで殴った]

＞リック

味見もしてない料理をいきなり人に食べさせようとしないように。
[...は、双子 リックをハリセンで殴った]

食べるの？シャーロット

あんまりお勧めしないけど、食べると新しい世界が開けるかも♪

>>333　ヴィンス
うむ、仕方ないから食べてやろう♪(うきうき)

まずい♪(もぐもぐ)

…こんなもんかな。

―カレーにちらりと目をやって―

それは…食べ物なのか。
オレには薬品や兵器の類のほうに近く見えるんだけど？

＞ヴィンセント
軽いジャブというやつではないか・・・。

>>335　ヴィンス
口先だけの大人向けに作ったからな。お子様なオレ様向けじゃない。味見なんぞするわけないだろう(ふんぞり)

本日リックの作ったカレー

【　命名　「　蒼　く　地　中　深　く　に　澱　む　腐　海　」】

あ、カレーよりも先に、アンケートですわね。

■１.基本的に、夜ですわ。22:00〜0:00がコアタイムでしょうか。
午前中に顔を出す時もありますので、よろしくお願いします。
■２.シャーロット＝マーティンズ　18歳
普通の村娘。エレノアとの関係は不明。（笑）
少し引っ込み思案だけれど好奇心は強く、
それでたびたび失敗している様子。
■３.ええと、その…。
男らしい方とか、優しい方とか、素敵だと思います…っ。

>>334
…えっ、だ、駄目ですの？……解りました〜。
駄目だといわれるものを奪うようなことは、いたしませんわ…。

[残念そうな目でちらりとリックを見ながら]

まあ命が惜しければあれには触れるなということだ、シャーロット。
何？私が勧めたのだろうだと？
無論本当に口に入れそうなら全力で止めてやったぞ。

>>336
新しい世界…ですか？
[またもや好奇心を刺激されながらも]

…ああ、でも、駄目だって言われたんでしたわ…。
ニーナさんは、食べましたの？

>>344
命にかかわったりもしちゃうんですの…っ？
そ、それは……うーん、でも……新しい世界……。

死後の世界…？

>>338　カミーラ
オレ様作【堕落した大人に鉄槌をカレー】だ。

>>341　グレン
失礼な奴だな。腐ってないぞ。材料は…………秘密だが、全部腐って【は】いなかった。うん。

>>343　シャーロット
こ…こ、こ、これだから、女はっ(赤くなり視線を逸らし)

カミーラ＞
オレ様に何か用か？

>>340
[...は、とてもいい笑顔で青い怪しい液体をリックの口に流し込んだ]

＞シャーロット

ニーナはご遠慮したよ（微笑）
だって・・・まだ死にたくないもん♪

ふふ、そんな目をしなくてもいいじゃないか、リック。
ただオレにはどんな反応を示すのかな、と思っただけさ。拒否反応か、それとも…？

その様子なら後者のほうが近いか？

[すっと目を細めてリックを見た後、さりげなく逸らした]

＞ニーナさん
…やっぱり、命にかかわるんですのね…。

……料理と見せかけて、毒…？
確かに、青いものは有害なものが多いと聞きますし…。
食べられる色じゃないという意見も聞きますし…。

あれはどうあっても死にそうな食い物だしな・・・。

さて、私は夜食に麻婆でも作ってくるとするか。

あ、ニーナも食べたい！！

マンジローさん、少し分けて？
日の丸弁当じゃ、悲しいよ〜

>>351　マンジローさん
（また青い食べ物が出てくるのかと、少しだけワクワクしている）

＞マンジロー＆ニーナ

　つ[>>222]

無論だ、ニーナ。
すぐできるから待っていたまえ。
何、ほんの10分程だ。
ついでにおにぎりでも作っておくか・・・。
麻婆だけでは寂しいしな・・・

マンジロー＞
庶民の飴だな♪(うきうき)うん。まずいぞ♪(ぺろぺろ♡)

>>349　カミーラ
お前は男だか女だかわかんねぇからいいんだ。

>>347　ヴィンス
[リックはばったりと倒れた(退席)]

>>354
…今気づいたよ。そうだな、ワイン貰ってもいいか？
余り空腹を感じたりはしないんだけど、酒は…いいもんだよな。

―嬉しそうにワインを選び始める―

＞ヴィンセント

あ！もうあるんだ。
いただきま〜す♪

[...は、ウォッカで大分調子が戻ってきたので、窓辺で煙草を吸っている]

…あーあー。もう犠牲者が出たようだけど？
男か女かわかんない、ねぇ。オレもまだまだ現役って事か。

―仕方なしにリックをソファーに寝かせた後、ワインの封を切った―

おっと、既にヴィンセントが用意しておいてくれたのだな。
しかも麻婆があるとは。有り難い。
私もいただくとするか。

みんな、酒を飲んでいるのかー。僕はお祭りのときにしか飲まないって決めてるんだ。明日の仕事に差支えがあるからね。

＞グレン

じゃあ、君はオレンジジュースでも飲みたまえ。

つ[オレンジジュース（のフリをして、スクリュードライバー）]

>>362グレン
農夫さんはお堅いんだね。
ま、そういうのも悪くないんじゃない？世の中は様々な事が存在するからこそ面白い。

…オレは酒は好きだね。辛い事、嫌な事全て薄らいでいく気がする。

>>362　グレンさん
…あ、あの。グレンさんも、こんばんはですわ。
[ぺこりとお辞儀をして]

…私も、お酒は飲んでませんわよ。
飲まないというか、飲めないのですけど…。

>>363　ヴィンセント
大地の太陽、オレンジのジュースか！　ありがたく戴こう！！

カミーラしゃん、シャーロットしゃん、こんばんはああーあはははははははははは〜ん♪

＞カミーラ
私も酒は好きだ。
一時の癒しだな・・・

・・・所詮それが現実から逃げているだけなのだと解っていても。

。０（お酒飲むとあぁなるんだ）

>>364　カミーラさん
（…そんなに色々な目にあってるのかしら…。
　大変そうですわ……。でも、あんまり飲みすぎるのは体によくないような…。

　それにしても、男性なのかしら、女性なのかしら…。）

[シャロはカミーラをじっと見つめている。
　好奇心を刺激されているようだ]

グレン・・・・(汗)

くくくっ、あははははは
いや…グレンが予想通りの反応で、ふふふ。

面白いねぇ、全く。

―グレンにつまみを差し出しつつ、笑いが止まらない―

今日は村祭り！　酒も料理もじゃんじゃん持ってきてね！！

―目に涙が浮かんでくるのを指で拭いながら―

>>368マンジロー
わかってるさ、逃げてるだけだって。
でも全ての人間が困難に立ち向かえるほど強くはない、そうだろう？

ん…？シャーロット、何？心配しなくてもいいよ。酒が回るのは早いがつぶれたりなどしないから。
男か女か…そんなに気になる？

―心を見透かすように口の端を上げた―

グレン、明日は私が起こしてやろう・・・。

では私はお先に寝るよ。
色々とガタがきてるんでね・・・

おやすみ、諸君。

[...は、予想通りの反応過ぎて面白くないなぁ――などと考えている]

＞カミーラ
そうだな。

[どこか遠い目をする]

逃げてるだけでは何もならない。
けれど逃げ道があればそこに向かってしまう・・・。
人間とはかくも弱き生き物だ。

・・・私もいい加減に向き合わなければならないのだろうな・・・。



・・・では、な。
ヴィンセントもカミーラも、そしてグレンも、あまり飲みすぎるなよ。

ニーナさんの・・・この白くてくびれがなく、ツヤツヤした大根のような足・・・！　ステキだッッッ！！！！

>>374　カミーラさん
えっ、あ、そのっ！
[考えてることを当てられて、少し慌てて赤くなる]

…だ、大丈夫なら良いのですけど…、その、やっぱり無理は駄目ですよ、って…。

……えーと、その、気になります…っ。
[シャロは、カミーラを好奇心で輝く瞳で見つめた]

[...は、異国人 マンジローに手を振った]

＞グレン

どこ見てるのよ！！
人が気にしてる事をー（殴

今度のボーナスで編み上げブーツ買うんだもん！

〔グレンをハリセンで殴り倒した〕

>>377マンジロー
向き合う、ね。君は何から逃げているのやら…。
ああ、気をつける。良い夢を。

>>379シャロ
シャーロットは素直だね。何だか昔を思い出すよ。
本当に大丈夫だから。…他人の事で気を病むことなんかない。
男か、女か。それは内緒。
それを聞いてどうしようっていうのさ？

―グラスをひたすら空ける。そろそろ２本目に―

>>381

ほほう、編み上げブーツねぇ……
つまり孤児院云々というのは真っ赤な嘘…と。

[...は、ブランデーをストレートで飲みながら、胸の内で賞与査定に「０」を、給与査定にマイナスを付けた]

〔泣きながら〕

先生！！
ボーナス減らさないで、お願い。
みんなのプレゼント買っておしまいじゃ困る（泣）

ブーツ代もー（叫

>>382 カミーラさん
[昔…？と気になったがさすがに聞いちゃ駄目よね、と思い気にしない事に。]
…どうしようって、と言われても……どうしましょう？
ただ、凄く綺麗な人だしとても物凄く気になっただけというか…。

ああっ！よく考えたら私とても…し、失礼なことをっ！？
ご、ごめんなさいっ！
[シャロはびくびくしながら頭を下げた]

＞ニーナ　>>384

うん？　ボーナスは減らしたりなんかしないよ？
ただ、君のボーナスの分で孤児院の皆にプレゼントを買ってあげるだけだよ？
ボーナスは【減らす】んじゃなく、【無く】するだけだから。

減らすのは【給料】かな？
（にっこり

先生の意地悪ー

うわ〜ん（泣）

[ジークフリート]
意識朦朧

なんだ！？
なにがどうなってるんだ？！

>>387

[...は、ニコニコ笑顔でブランデーをラッパ飲みしている]
[...は、当然胸の内で給与査定にマイナスを付けている。]

口の中が地獄だ…。
うえー…。いやだいいやだいっ！医者のヤロー大人げねぇぞーっ！！(じたばた)

うがー…口の中で変なハーモニーが…。

[リックはぐったりしながら空になったジュースの瓶をテーブルに戻し、別の瓶に手を伸ばした]

>>385シャロ
綺麗、オレが綺麗って言うのか…。
謝らなくたっていいのに。怒ってないし、気になったから聞き返しただけだから。
逆にそうやって口に出してくれたほうが楽だよ。心で覚えのない疑念を持たれるよりはね。どうしても話せない事もあるけれど、喋るのは嫌いじゃないし？

―微笑と共に答えると、スーツケースからノートを出し呟きつつ書き込み始めた―

.o0(後一人だな…)

[リックはジュースと間違えてチューハイを飲んでいる]

>>383　

真っ赤な嘘じゃないもん
孤児院のみんなに約束してるもん・・・
自分でプレゼント買わないと意味無い

先生だってニーナが孤児院育ちって知ってる癖に・・・
意地悪だー（泣）

[左右を見渡し、自分の状況を思い出し]

……。（嘆息

いくら疲れていたとはいえ、夕飯も取らずにこんなところで寝込んでしまうとは……。

[ぶつぶつと文句を言いながら、とりあえず身支度をしている＠議事録読み]

や、牧師さんも起きたのか。
こんな時間だってのに、にぎやかだね。こういう雰囲気嫌いじゃないよ。

あと一人…どんなヤツが来るか楽しみだ。

―明日の仕事の段取りを練っているようだが、ワインは手放さない―

>>393

[...は、ブランデーを飲みながら]
わかっているよ……
私だって、孤児院育ちだからね。

君のボーナス分で買うというのは、さすがに冗談だよ。
まあ、孤児院の皆にプレゼントを買うだけのボーナスは保証しておこう。

【それだけ】はね。

>>388
（鳥ですわ…！どなたの鳥かしら…。）
[シャロはまだナサとは未対面]

>>390>>392 リック君
[起き上がったリックに振り返り、心配そうにリックの方を少し見つめて]
あ、ああ…、リック君？大丈夫かしら…？

>>392
[カミーラの言葉を聴いて、安心したように微笑んで]
怒ってないなら…良かったです…。
そして、そういう風に言ってくださってありがとうございます…。
…あの、私…、昔から気になったことはとても気になってしまうほうでして…。
不快にさせてしまっていたらと……。でも、良かったです…。
良い人なんですわね、カミーラさんって。

＞ルーサー

やあ、おはよう。
よく寝ていたようだね。

みなさんお集まりのようで…。
新しく来られた方もいらっしゃるようですね。

この村の教会で牧師を勤めております、ルーサーと申します。どうぞよろしく…（一礼

>>398
いや、全くお恥ずかしい…。
いくら疲れていたからと言って、まさかこんな夜更けまで寝てしまうとは思いませんでした。

>>399

大丈夫大丈夫。
１５時間ぶっ続けでオペと診察続けてたら、１７時間熟睡した事あるから。
あの時は、たまたま公休の日だったから何とかなったけどねぇ……（遠い目）

>>397シャロ
…いい人かどうかなんて、わかるの？
オレは口先だけだった人間を何人も知ってるし…自分がそうなった事もある。そんなにすぐ人を信用するといつか痛い目に合うよ。「お嬢さん」？

ふふ、これは忠告。気を悪くしないでくれると嬉しい。

>>399 ルーサーさん
…あ、私はシャーロットと申しますわ…。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。（ぺこり