人狼審問

おはようござい…ます。

>>199
あはは、ワリ。ネリー、マジでごめんな？
いくらオレら盗賊でも身内のモンまで盗っちゃいけないよな、うん。
今後気をつけるわ。

>>199
いやいや、私も銀行屋の淹れてくれた玉露……つまりはグリーンティーで十分さ。

…見知った顔も戻って来た様だな。
[ワインを飲みつつ、軽く目礼をした]

>>200　ウェンディ
おはよう…良く眠っていた様だな。
少し目元が腫れている様だ、これで冷やすと良い。
[冷やした濡れタオルを少年の顔に当てた]

>>200

……。

（ほう、ボスのお気に入りまでこんな場所に回されたか。さてさて、これはいよいよ……疑惑が確信に変わるだけの情報だな。）

は、初めまして…。
あなたは、名簿の… メイ…さん？

あなたは…あなたも…
いえ、この場にいる全員が、
ボスに疑われた人間…
疑われた人間が、ここに全て…

デボラか…相変わらずそうで安心したぞ。
一線を退いたとはいえ腕はそう衰えさせてはおらんよ…
最も現場復帰は勘が鈍っておるから無理そうじゃがの。

>>207
[受け取り]

……まあ、表現上は間違ってはいないんだけどね。

[苦笑し、テーブルの上に置き……ソファーへと座る。]

どうして…僕が…。こんなことに…

〔ウェンディはまた中空を見つめてぶつぶつ〕

>>208
そーゆーコトだな。
まだ何人かここに来ることになってるヤツがいるみてーだけどな。
ったく、ボスも疑心暗鬼が過ぎるって。
トシ食って気弱になってんのかねー。
特別捜査官なんているわけないじゃん。みんな大げさだなぁ。

ま、気楽にいこーぜ、気楽にな。
[ウェンディに笑いかけた]

>>213
[目配せをし]

……クックック。大丈夫ですよ。

>>205
(高価いモンってムショーに壊してみたくなるよな…)
[目を爛々と輝かせて茶碗を狙っている]

>>204

ひッ！

…あ、ありがとう…ございます。
少し、落ち着きました。ありがとう…。

>>217
だめ？
……ちぇー、つまんねーのッ。

[ミネラルウォーターのグラスを傾けた]

>>217
……使わないと、じゃなくてか？

[ソファー周りにいる人々に語りかける]

時に、実用に耐えうる美術品の正しい扱い方とは何だろうな。
誰も触れないようにケースの中に飾っておくのが正しいのか、日々使用して味わいを深めたり、より価値を上げるのが正しいのか。

みなさんはどう思いますか？

>>216　ウェンディ
…もう少し気楽にしている方が良い。
ずっと気を張っていてはその内押し潰されるぞ。

…メイとでも話して気を紛らわせる事だな。
彼女は真っ直ぐで裏表が無いから…無駄な気を使わずに済む相手だ。

>>219
使ってやらなきゃかわいそうじゃねー？
だってモトは使われるために作られたんだろ？
飾るだけってのは「無意味」の代表に思えるぜ。
綺麗な絵皿に美味いメシが盛られてたら食う方だって嬉しいし楽しいだろ？
きっと使われる側にしたってそーゆーのの方が嬉しいと思うぜ、オレ。

>>219
あえて言うなれば後者…かの。

ワシは盗む対象に興味は無いからのぅ…
行為とそのスリル、行使する道具の方が大事じゃて。

>>219　ハーヴェイ
人それぞれの価値観により異なるだろうが…
使われるべくして作られたモノならばその用途以外に使われるのは苦痛であろうな。

私は食器や楽器を眼で愛でる趣味は無いので、後者だ。

私はね……失われてしまうかも知れないという儚さも、付加価値としてあるんじゃないかと思っているのですよ。

古来より、戦争や紛争の度に貴重な美術品は失われ、歴史の影へと落ちて行きます。

形ある物はいつか失われるがこの世の定め。
だとしたら、出し惜しみや使い惜しみするような事無く、それが一番力を発揮する形で……日々鑑賞するのが、正しいのでは無いでしょうか。実用に耐えうる美術品というモノは。

（或る意味、青眼も……美術品と言えるかな。ケースに飾られていた事が無いので、気付かない者も多いだろうが。）

[じっと茶碗を見つめる。]

>>220
確かに……本当はそれが一番賢いのかも知れませんね。

より機能美に優れた茶碗なら、それを売った金で幾らでも買えるでしょうし。

こうしている今でも、これより素晴らしい作品が創られていないとは限らない。

[中空を見つめているウェンディに気づき、暖かいアップルティーを差し出した]

元気かー？生きてるかー？
あ、スコーン食う？ブルーベリーのやつ。

[ゆっくりとテーブルに茶碗を戻し]

結構なお手前……拝見致しました。

[すっと立ち上がり]

失礼、少し用事を思い出しました。

[部屋から出て行く]

[ネリーが席を離れるのに気付き、軽く目で追いつつ手を振った]

…少し、酔ったか…

お皿は…何かを乗せるから、お皿です。
コップは、水を飲むから…コップで、
お花を入れるのに使っていたら、それは花瓶です。

みんなに愛されていたなら…
それは美術品だと思う。
でも、盗まれてしまった今、もうそれはもう、何でもない、
ただの可哀相なお皿だと思う。

[ネリーと伯爵の両方に手を振って見送った]

〔ハッと気づいたように〕

あ、ありがとう…。
スコーン…

〔クウ、と鳴ったお腹を押さえる〕

>>230　ハーヴェイ
[ハーヴェイが席を離れるのを、ただ目で追うだけで見送った]

>>235　ユージーン
…お前は何時も眠そうだがな…
さておき、お疲れ様だ。
ゆっくり休まれると良い。

[お腹の音に苦笑して]
うん、ちょっと待ってな。すぐだから。

…………。

[どごーん(本日三回目・ちょっと控えめ)]

ほれ、焼きたて焼きたて♪
[ブルーベリースコーンとジャムの瓶を持って戻ってきた]

……ふう。

[ソファーへと座り、背もたれへ躰を預ける。]

あ、そーだ。
[ウェンディのティーカップにはちみつを垂らした]

へへ、ロシアンティー。
あ、ハニーミルクにしたほうが良かったかな。
寝付きが良くなるんだ。
オレもガキの頃は良く飲んでたんだぜ、ハニーミルク。

…少し…調子に乗って飲み過ぎたか…

駄目…眠気、が……

[かろうじてグラスをテーブルに置き、そのままソファーに身を預けて眠りに入った]

おい、青眼……眠るなら自分の部屋へ戻れ……。
昨日、散々銀行屋に此処で眠るなと言ったのは……お前だろう。

あ、ありがとう…。

[ウェンディの表情に気付き]
ん、どーかしたか？もしかしてはちみつ嫌いだったか？
スコーン不味かったとか？
あ、イチゴジャム嫌いか？

>>243
……おい、そこの。
手が空いたらでいいから、そこで寝ている青眼を自分の部屋まで運んで行ってやってくれないか……？
風邪を引かれても、困るしな。

いや、お前じゃない銀行屋。
そっちの……何て言ったっけか。そう、ウェンディだったかな……一応、男手だろう？

あ、違うのか。カンチガイ。
おう、っと、さんきゅー。

ガキんちょだいじょーぶか？運べる？
すっげー腕細いぜ。

…ほんの、ほんの昨日のことのはずなのに。
なんだかすごく懐かしい。

こうやって、ボスの隣で、ボスと僕のトーストに
きんいろの蜂蜜を塗って。
ボスの為にロシアンティーを煎れて…
今日も、この身でボスの御息とご寵愛を受けるはずだったのに……

この中に…特別捜査官が…

僕から、ボスのご寵愛を奪った奴が…

[苦笑して、ウェンディの頭を撫でた]
そっか。
大丈夫、騒ぎが収まったらまた戻れるって。な？
ほれ、泣くなって。スコーンが塩辛くなっちまうって。
(なんか覚えあるなー。みんな似たり寄ったり、か)
(どーしてんのかなぁ、あいつ…)

>>249
……ほう、良い眼も出来るじゃないか。

[一息吐いて立ち上がり]

仕方無い、私が運ぶか。……やれやれ。
おい、青眼……触るぞ。

[シャーロットを両手で抱き上げ、部屋へと運ぶ。]

〔ふと我に帰った様に〕

あぁ…青い瞳のお姉様…
そうね、つれていかないと……
ふ、ふふ…

さ、て。
オレもそろそろ寝るかなぁ。

[部屋に戻りかけて]

……しまった。部屋、片付いてねぇ…………。
あー畜生、しょーがねえな。

[溜息を吐いてソファ(青眼の対面に設置)にスライディング]

〔抱えられていくシャーロットとハーヴェイを
　恨めしげに眺めていたが、
　すぐにそのまままどろみ始めた。〕

……Buona notte...

……使え。

[毛布を持ってきて、メイの方へと放り投げる。]

私も存外、消耗したのでな……休ませて貰おう。

〔既にその顎がシーソーを漕ぎ出していた…〕

>>254
男にまで親切にする趣味は無いからな。
部屋に戻るなり、毛布を持ってくるなり……自分でするのだな。

くう…

ん、ここは…
そっか、僕、あのまま寝ちゃって…

…夢じゃ、なかったんだね。

誰も、いない…のかな。

あ、名簿から、ノーマン様の名前が、消えてる。
…それとも…

運が良ければ……
また、舞い戻ってくる、でしょうね。

…僕も、部屋に…戻ろう。

今夜はまた猟犬達がごちそうに大喜びかな…。
ヒューイに、イワンに、リック。あとは…ふ、ふふ、ふ…。
みんな、元気にしてたらいいなぁ…。

ふふ、本当は、みんな逃げ出したなんて嘘。
だって、みんな僕のボスに色目を使うんだもの。
順番にバルコニーから突き落として、
僕の可愛い猟犬達に遊んでもらっちゃった。
あとは、しいらない。

早く、誰か僕を助けに来て。
こんなに、可愛い、いい仔の僕を
疑ってるなんて嘘でしょう？ボス。

早く、僕を迎えに来て。
捜査官なんてみんな僕が潰してあげるから。

[むっくりと起き上がって気だるそうに大きなあくびをした]

ふわぁ、はっはァ。……寝すぎ。
んー、ノーマンが逃げた？……また気が向いたら戻ってくんだろ。

あー、クソ。雨降ってンのか。だりィはずだよ。
今日は自主休業！もーなんもしねー。

[部屋から携帯用の端末を持ってきて遊んでいる]

(注意事項とかが消えちまってんなー。いいのか？)

やれやれ……こんな事もあろうかとバックアップを取っておいて正解でした。

――プロローグ――

ボスより各人へ通達がある。
某月某日、アジトへ集合せよと。
集められた者たちは、ボスの側近であるアーヴァインからその目的を告げられた。
『この中に、特別捜査官JINROが三名紛れ込んでいると判明した。15人までは絞り込んだがそれより先が遅々として進まない。そこで、今まで学んできたノウハウを利用し、JINRO三名を見つけ出してもらいたい。
また、JINROとは別に一人、我々の仕事を横からさらう「ハイエナ」が紛れ込んでいるらしい。以前から問題にしていた奴だ。
奴は小心者だから、尋問係の手にかかればすぐに逃げ出すだろう。
さあ、我れらが親愛なる盗賊たちよ！特別捜査官JINRO、ハイエナどもを見事見つけてみせろっ！』

【以下注意事項です。参加の方はご一読ください】

・RP推奨ですが、自陣営の勝利の為推理・議論を優先して下さい。

・基本的にアンケート進行です。

・用語言い換え推奨ですが、言い換え忘れを見つけても基本的にスルーでお願いします。

・RPが多くなります。
RPオンリーで疑いすぎて雰囲気を悪くしないように各人気をつけましょう。

・相手のネタにネタをかぶせて潰すのではなく、相手のネタを吸収してさらに大きくしましょう。

・突然死【厳禁】でお願いします。

・寡黙の方は初日吊りになる可能性が高い…かも？

【役職言い換え】

占い師　→　尋問係
霊能者　→　判定係
結社員　→　幹部
守護者　→　守護者
妖魔　　→　ハイエナ
狂人　　→　内通者
人狼　　→　特別捜査官JINRO
村人　　→　盗賊

襲撃　　→　逮捕
投票　　→　隔離

【記号】　
●尋問先　▼隔離先　【】強調

［］キャラクタの行動　（）キャラクタの思考

───だ、そうですよ。

情報収集と処理、バックアップは私の仕事とは言え……余り私の手を煩わせないで欲しいものです。

それではまだ仕事が残っているので失礼させて頂きましょう。

やれやれじゃのぅ…

[誰も居ないらしきフロアで端末弄り]
よっしゃ、ここがこーなるからこっちはこーで……。
あ、あれ。……ん〜〜〜？なんでこーなんだ？
……………………あ、そうかここか。じゃあこいつは思い切りよく切って、と……。
おけ、BINGO!!
はっは、やっぱオレって天才。
さーて、次は……と。
[飽きもせずに端末弄り]

[端末の電源を切って顔を上げた]
……ハラ、減ったかな。ちょっと。よし。

[厨房に行き、数分後]
[どごーん]
[カモミールティーとスコーンを携えて戻ってきた]

昨日のスコーン残しといて良かった。
ん、美味い。
[一人ティータイム]

……昨夜、部屋に戻った記憶が無い……

確かメイの酒を拝借したはずだが…その後が…
誰かに迷惑をかけてなければ良いのだが…

あー、青眼。生きてるか？頭痛とかしてねーか？
飲みつけてねーなら無理して飲むなって。
後で伯爵に礼行っとけよ。
しかし、いいよなー。美男美女でしかもオヒメサマだっこ。
ちょっと憧れるぜ……。

>>276　メイ
いや、普段はボトルの一本くらいなら平気で空けるんだが…

…………何かやらかしたか、私は。

や、なんも。おとなしーモンだったぜ。
疲れてんのか？……ほれ、カモミールティー。
落ち着くぜ。
[カップを手渡した]

あぁ、すまないな…有難う。

…………伯爵の手を煩わせてしまったか。
[ハーブの香りを味わう様に一口飲んで、一人ごちた]

……ああもう、一度距離を置いて考えるか。

[部屋から出て来る]

やれやれ、色々と困りごとが多いな。

[厨房へと入り、自分の分の緑茶を淹れて戻って来る。]

此処に集合する予定の十五人も、まだまだ集まりそうに無いし……このままではこの会合自体が無くなっても何ら不思議では無いな。

帰った者も何名かいるようだしな。

まあ、気楽に構えた方がいいことは解っているが……やれやれ、困ったものだ。

[茶を啜り、ふうと一息吐く]

いや、待てよ……そうか、問題なんてものは問題にしなければ文字通り問題にならないか。

よし……そうだな。そうしてみるか。

[立ち上がり、部屋へと戻った。]

>>279
へへ、気にすんなって。
あ、そだ。カップとかは放っといてくれていいからな。
どーせあとでまとめて洗うし。

[再び端末を開き画面に集中した]

あぁ、伯爵か…
昨夜は、その……迷惑をかけたな。

すまなかった。
[若干気まずそうに目を伏せた]

タイムリミット…か。
このままだと業を煮やしたボスがこのアジトを爆破して手っ取り早く済ませられてしまうかも知れぬな…

>>283　メイ
いや、片付け位は私がしよう。
いつもお前の食事を頂いている礼だ。
[空いたカップを持って厨房に向かった]

[場の気配が増えた事に気付き、厨房から顔を覗かせた]

…新顔、だな。
暫くの間共に過ごす事になる、よろしく頼む。
[柔らかく微笑むと、会釈をして厨房に戻った]

[侵入してきた人物を確認した途端立ち上がった]
[そのまま厨房めがけて走り出し]

師匠、ここで会ったが100年目ーーーーーーーッ!!

[ギルバートに思いっきり飛び蹴りを放った]

>>288 ギル
[背後から抱きすくめられ、顔をあげた]
…誰が来たかと思ったら、お前だったか…

ただカップを洗っていただけだが？
お前こそ、何をしている。
…相も変わらず不可解な男だな。
[軽く微笑むと、それとなく離れた]

(ちィィッ!!)
一発くらい入れさせろよ！
あの時アンタが放置してくれたせいでどんだけ苦労したと思ってんだッ!!
[全力で暴れた]

みぎゃーーーーーーーー!!!!
やめ、てめコラ馬鹿師匠ッ
ガキ扱いしてんじゃねぇぇぇぇぇッ!!

[すぐ側での喧騒をよそに、カップを洗い終わってくす…と笑みを零して]

…微笑ましいな。

>>ギルact
勘違いだったか、済まない。
背後から〜は気配を感じたとかに脳内変換しておいてくれ。

>>295
…………。
なぁ、本気で刺していいか？
育ってなくて悪かったなぁ!!

……はァ。疲れた。寝る。
[そのまま毛布をかぶると目を閉じて寝る努力]

メイは結局ここで寝るのか…。
まぁ良いか、無用心と言う事は無くなったしな。

[微笑ましげに口元を綻ばせて]

[ギルの視線に気付き、くす、と微笑んだ]

さて、私もそろそろ失礼するとしよう。
昨夜の様に部屋に戻ったかどうか定かで無くなっても困るしな。

[ギルと既に眠りについているであろうメイに軽く手を振って、踵を返した]

やあ、失礼するよ。

ボスがお呼びだと聞いて来たのだが……
ふぅん。
中々面白いことになっているようじゃないか。

――盗賊証明書――
■１．名前（当然偽名可）
表では、ヴィンセント＝ヴァレンタインと名乗っている。
■２．活動時間（大まかで可）
主に２４時〜２７時頃。表の仕事が休みの日は、それ以外にも顔を出せる。
その他、飼いチョコボの「クラウド」や「セフィロス」に手紙を運ばせる事もできるよ。
■３．あなたの特技（どんな盗賊か）
脳外、整形、外科、内科、精神科など…医学全般は修めているのでね。潜入している病院で色々とやっているよ。
患者から内臓を盗んだり。入院中のＶＩＰから情報を盗んだり。洗脳した患者から色々と情報を盗んだり。
適当に患者をピックアップして、その外見通りに仲間の整形手術を行って、顔も名前も経歴も家庭も命も全て盗む事もある。
■４．年齢（詐称可）
一応、公式の書類では２８才と言う事になっているが……実年齢は秘密だよ。私の外見も名前も経歴も、他人から盗んだものなのでね。
■５．ご要望があればどうぞ
ボスの命令で、君たちに身体的特徴の似通った患者をピックアップしてある。必要があれば、いつでも新しい外見と新しい経歴と新しい名前をプレゼントするよ？

それにしても。この場に呼ばれたという事は……この私もボスに疑われているという事かな。
………面白そうだとも思うが、少々面倒だねぇ。

まあ、とりあえず私は軽く腹ごしらえをしてから、表の仕事に向う事にするよ。

[...は、厨房に向って朝食の支度をしている]

おや、ギルバート君。
見張っていても無駄だと思うよ？

[...は、謎の微笑を浮かべながら、青汁に様々な薬品を混ぜて一気飲み!!]

………どれが薬でどれが毒か、素人には見極めきれないと思うからね。

看護婦のお嬢さんや食堂のお姉さんたちには、私の手料理は好評だぞ。
情報収集の為に、いつも愛想を振り撒いているからな。
青汁に薬品を入れたのは匂い消しと味を誤魔化す為、それと栄養バランスをさらに上げる為だ。

まあ、青汁に入れた薬品はともかく……
料理に薬品を混入しているというのは、ただの冗談だけどね。

単に、調味料を薬瓶に入れて持ち歩いているだけだよ。

つ[食パン、ママレード、ブルーベリージャム、イチゴジャム、マーガリン]
つ[目玉焼き、スクランブルエッグ、玉ねぎ入オムレツ、フレンチトースト]
つ[ソーセージ、ベーコン、ジャーマンポテト、アスパラガス、チキンナゲット]
つ[温泉卵、焼き鮭、豆腐、納豆、梅干、味付け海苔、天ぷらかまぼこと昆布の煮物]
つ[ご飯、すいとん、焼きそば、ざるうどん、サラダ、スティック野菜]
つ[わかめと長ネギの味噌汁、豆腐となめこの味噌汁、野菜たっぷり味噌汁]
つ[チキンベジタブルスープ、ポタージュスープ、ハッシュドビーフ]
つ[フルーツ盛り合わせ、ヨーグルト、アロエデザート、ジャム各種]
つ[牛乳、リンゴジュース、野菜ジュース、コーヒー、紅茶、緑茶、焙じ茶、青汁]
つ[青汁の匂い＆味消し用の薬品]

まあ、別に君に食べて貰う為に用意している訳じゃないからね。

バイキング形式にしてみたので、好きな物を食べてくれたまえ――と、皆に伝えてくれ。

では、私はそろそろ失礼するよ。


ちなみに、野菜ジュースとリンゴジュースは、ここに来る途中で農家のお嬢さんから譲ってもらった物を絞ったばかりの果汁１００％。
牛乳も、今朝の絞りたてミルクを譲って貰ったものを、低音で長時間掛けて加熱殺菌した物だ。

[目を覚まして大あくび]
ふぁ、良く寝た。……って、ナニここ。下で寝てたはずだよなぁ？

[ベッドから降りかけてふと気づいたように]
っと、うわあっぶねー。
……あー、コレ師匠か。つーことはここ師匠の部屋？
ったく。放っときゃいいのに。
つーか部屋の中にまでトラップ張るなよ。物騒だっつの。

[フロアに降りた途端大量の料理が視界に入った]
わ、すげー量。誰が作ったんだろ？
……ま、いーや。ハラ減ってるし食っちまえ。

[オムレツを一口食べ、感嘆]
なにこれ、チョー美味ぇ。てかオレのより美味ぇ！
誰か知らねーけど後で絶対レシピきかねーと。

[オムレツを制覇しリンゴジュースで締めた]
……くぁ。まだちょっとねみーな。…………もうちょっと寝よ。
[ソファに埋もれて二度寝]

こんにちはー！
どうやらボスにお呼ばれしてしまったようですが……時間がないので、こまごまとしたことはあとでという事にさせてもらいますね！

ボスの連絡で来て見れば、捜査官がこの中にいるとはねぇ、味方を疑うなんて、ボスも末期かしら？
それとも、確信できる情報でも入手した？
まあ、どちらにしても私は私の仕事をやるだけよ。

――盗賊証明書――
■１．名前（当然偽名可）
仕事の時の名前は「ジェダイト」よ。
■２．活動時間（大まかで可）
メインは２１時〜２４時、後は昼と夕方に少し顔を出せる程度と言った感じね。
■３．あなたの特技（どんな盗賊か）
世を賑わす「怪盗 ジェダイト」とは私の事よ。
ふふ、これじゃ解らないわね。細かく言うと、よくある怪盗よ。予告状を出した上で華麗に盗み出す。まあ、実質的な意味では表社会で派手にやり、裏の存在を隠す陽動の意味もあるわね。
後はボス公認の元、裏切り者でもどうでも良いような奴、下っ端やら重要な情報を持ってない者とかを酒場を情報網と称して公安に所在情報を流しているわ。それで信頼を得て、公安から情報を貰っているけど。
■４．年齢（詐称可）
これは詐称するほどでも無いわね。一応、多少は暈かしましょうか。二十歳前後よ。
■５．ご要望があればどうぞ
盗み出して欲しいものがあるなら、私に相談してもらっても良いわよ。それなりの代金は頂くけど。

昼食でも作ろうと思ってたけど、コレだけの量（>>318）あるなら別にいらないわね。
[料理を見渡し、少し考え込む]
う〜ん、サラダとかがあるけど野菜が少し足りないかしら。
つ[サーモンマリネ、温野菜のレタス巻き]
あっ、酒場での癖が出ちゃったわね。まあ、良いわ。別に問題無いものね。

おお……

呆けておったらいつの間にか追い出されておったわい。
ボスの疑惑も晴れんうちに消されてはたまらん…

フシャシャシャシャ…

ふむ。多少、入れ替わりがあったようだの。
姿の消えた者はどうなったやら…
疑いが晴れたのであればよいがの…

フシャシャシャ…

もう一度書いておこうかの

――盗賊証明書――
■１．名前（当然偽名可）
デボラじゃ
■２．活動時間（大まかで可）
２１時半〜２４時くらいなら大概おるぞい。それ以外の時間はまぁ適当じゃ。
■３．あなたの特技（どんな盗賊か）
ワシはボスが幼少の頃より世話係を任せられておった。先代のボスもその奥方も忙しい方だったのでの。盗みの技は知らん。
■４．年齢（詐称可）
ワシの歳か？　おぬしらの見たままでええ。どうせたいした違いもなかろう。
■５．ご要望があればどうぞ
特に

メモも張っておかんとな…

…下らないな。実に下らないよ
何故僕までこんなことに呼ばれるのさ

■１．ラッセル・齋藤(当然偽名)
■２．生きている限り（不定期）
■３．空き巣
■４．18歳くらい
■５．のんびり、気楽に行こう

ん？何だここは

■１．名前（当然偽名可）
ノーマンだ。
■２．活動時間（大まかで可）
21時から24時ぐらいまでだぜ。
■３．あなたの特技（どんな盗賊か）
目にも止まらぬ手の動きだ。ま、どんな事したかは
内緒だ。ま、好奇心は猫を殺すってこった。
■４．年齢（詐称可）
多分20台半ば〜後半ぐらいだな。
■５．ご要望があればどうぞ
特に無いね

ボスに呼ばれて来てみれば……
随分な連中が集まってるじゃねえか。

デカイヤマでもあんのか？

ふふふ。
「パンが無ければケーキを食べれば良いじゃないの。」ヘンリエッタです♪
ワタクシ、お金のために手を汚すわけじゃ有りませんのよ？人類の至宝を独り占めするのが快感なの。

ああ、ボスからの呼び出しなの？
困ったわ・・ダビデ像を盗りにいけないわ・・。
おめめがハートで可愛らしいのに・・。
早く終わらせないとね。

――盗賊証明書――
■１．ヘンリエッタ＝ペネロープよ。
■２．うふふ・・夜よ。
■３．ワタクシは計画を立てたり、あと必要な人材をヘッドハンティングしたり・・なんていうのかしら・・チームで行う総合芸術？
■４．10歳よ。
■５．特に無いわ・・パーカー、お茶の用意をして頂戴。

昨日忙しくてこれなかったが、
皆集まってきてるようだな。

（皆さんすみません。ちょっと忙しかったので時間制限のこと忘れてました。今日も家に帰るのがちょっと遅くなりそうなんで、帰る前に始まってるかも知りませんがよろしく。）

数分いない間に随分増えたな

ボスの無節操さは良く知ってるつもりだが、
人材が多種多様過ぎるってのも考え物だねえ………

集まってるとこ悪いがまた出かけさせてもらうぜ・・・
この前のヤマの処理が片付いてなくてね・・・

人材が多種多様、か
特別捜査官までいるらしいしな
ボスの無節操ぶりが手に取るようにわかるよ

ボスのことだ。余興のためにサツと知りつつ
見逃してるって可能性も大いにあるぜ。

まったく…それに付き合わされる僕等の身にもなってほしいよ
ボスは確かに有能な人だが、団員への配慮が足りない

…まぁ、だからこそボスなのだけどね。あの人は

[目を覚ましてもっさり人が増えているのにびっくり]
ふぁ……。んだ、すっげー増えてんな。
今日あたりなんか新しい通達くんじゃねー、コレ？

＞師匠(もーいねえけど)
ま、残念だけどしゃーない。
無理すんな。リアル大事は必須事項なんだしよ。

どんな通達してくれるか楽しみでたまらねーぜ。

まったく……今回はどんな騒ぎ起こす気なんだかね……

　（ま、また操作をミスってしまったのです…）

[苦笑を堪えながら]
おかえり、ネリー。びっくりしたじゃねーか。

　（ギルバートさんが、身内の事情で参加できなくなったがメイさんによろしくといってたのですよー。）

得意分野は詐欺だっ！
ぬすみか・・？