人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(883)続・盗賊の集う村 : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
学生 メイが参加しました。
学生 メイ
ボスから呼び出しィ?
ボス〜、オレも暇じゃないんですけどーォ。
とは言え、捕まるワケにもいかねーか。
はァ…めんどくせ。
(10)2005/09/26 02:08:41
学生 メイ
とりあえず…。

寝る。
(11)2005/09/26 02:13:37
学生 メイは、毛布に包まってそのまま寝た。
2005/09/26 02:13:54
見習いメイド ネリーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(見習いメイド ネリーは村を出ました)
(2005/09/26 02:10:00)
村長の娘 シャーロットが参加しました。
村長の娘 シャーロット
全く…ボスは何時も呼び出しが急過ぎる…
私にも都合というものがあるのだぞ。
久々に前線で仕事が出来ると思ったのに、呼び戻されてしまうとは…くそ。

…だが…ボスの要請とあらば、仕方ないな。
(13)2005/09/26 02:24:31
村長の娘 シャーロット
ふむ…召集をかけられた者はまだ集まりきってはいないようだな。

…これならば仕事を片付けてから駆けつけていても遅くはなかったかもしれないが…いや、今更言っても詮無き事。
長旅で疲れていることだし、ひとまず休むとしよう。
(14)2005/09/26 02:28:08
村長の娘 シャーロットは、アジト内の私室にて休むことにして、場を後にした。
2005/09/26 02:29:38
学生 メイ
寝てる間にシャロと医者が来たのか。
よろしく。
挨拶が遅れたがノーマンもよろしく。
(17)2005/09/26 19:04:04
学生 メイ
…………。

誰もいねーみたいだな。
あぁクソ、腹減った。

……適当になんか作るか。

[メイはアジトの厨房でごそごそと料理を始めた]
(18)2005/09/26 19:04:50
学生 メイは、厨房から謎の爆発音が。
2005/09/26 19:05:22
学生 メイ
出来た。
オレの得意料理、トマトとモツァレラのフリッタータ(オムレツ)。

……うん、いい出来だ。
(19)2005/09/26 19:07:29
学生 メイは、ちんぴら ノーマンに片手をあげて挨拶した。
2005/09/26 19:09:03
学生 メイ
爆発音?
あぁ、 オ レ の 料 理 だ 。

お前も食う?美味いよ。
[本当に美味しそうな雰囲気を醸すフリッタータを勧めた]
(21)2005/09/26 19:11:38
学生 メイ
おう、もっさり作ったからもっさり食ってくれ。

景気、ねえ。
狙ってる口座があるんだがガードが固くてなかなか破れねえ。
ま、オレの腕の見せ所なんだけど。

…お、っと悪い。アラートが来ているみたいだ。
少し席を外すぜ。じゃあ後でな。Ciao.
(24)2005/09/26 19:16:38
学生 メイは、スキップで戻ってきた。
2005/09/26 20:04:23
学生 メイ
爆破された前のアジトからこんなもん拾ってきたぜ。

――盗賊証明書――
■1.名前(当然偽名可)
■2.活動時間(大まかで可)
■3.あなたの特技(どんな盗賊か)
■4.年齢(詐称可)
■5.ご要望があればどうぞ

オレちょっと偉い?
(26)2005/09/26 20:07:00
学生 メイ
――盗賊証明書――
■1.名前 通り名は「銀行屋」。でもメイでも構わねぇ。
■2.活動時間 20時〜24時ってトコか。
■3.クラッカーだ。
■4.16。…の、はず(胸をちらりと見る)
■5.料理をすると漏れなく爆発します。
(27)2005/09/26 20:11:19
隠者 モーガンが参加しました。
隠者 モーガン
久しぶりにボスから呼び出し…とはの。
特別捜査官とは…ワシをボスが必要としたと考えるべきじゃのぅ。
(30)2005/09/26 20:52:09
隠者 モーガン
おっと挨拶が遅れたのぅ…皆の衆、景気はどうじゃ?

――盗賊証明書――
■1.モーガン。それ以前の名は忘れてしまったの…
■2.主に夜。不定期じゃが21:00〜25:00前後というところかの。
■3.色々やったよ…最近の若いモンの所業は真似出来んが…ま、今は過去の遺物というところかの
■4.覚えておらん。40年は生きてるんじゃないかのぅ?40年前のヤマには参加しておったしの。
■5.のんびり若いモンの仕事を見せてもらうよ。
(31)2005/09/26 20:59:57
医師 ヴィンセントがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(医師 ヴィンセントは村を出ました)
(2005/09/26 22:00:00)
村長の娘 シャーロットは、欠伸を噛み殺しながら私室から出てきた。
2005/09/26 22:40:07
村長の娘 シャーロット
部屋で仕事をしている間にボスに呼び出された者達が集まってきた様だな…皆の者、景気は如何だ?

[テーブルの上に置いてある用紙を見つけた]

…誰かが拾ってきたのか?
誰かの戯言かもしれぬが、それに乗るも一興…答えておこう。
(38)2005/09/26 22:44:21
村長の娘 シャーロット
――盗賊証明書――
■1.名前(当然偽名可)
シャーロットだ。
まれに青眼などと呼ばれたりもするが…好きに呼ぶが良い。
■2.活動時間(大まかで可)
大体21時〜24時前後が多い。
昼間は私室に篭って仕事をする為顔出しはほぼ不可能だろう。
■3.あなたの特技(どんな盗賊か)
幼少の頃は空き巣強盗何でもやったが、最近は専ら情報を専門に盗んでいるな…お陰様でハッキングは得意になったが。
あぁ…デスクワークが多いが、だからといって荒事が不得手と言う訳ではないぞ?[くす…と微笑んだ]
■4.年齢(詐称可)
多分16〜18くらいだろう…生まれた年を知らぬのではっきりと言えないが。
■5.ご要望があればどうぞ
私の口調は見ての通りだ。
この口調が気に障る様ならば改めるので、そう言ってもらいたい。
無言の場合はこの口調を肯定しているとみなすぞ。
(41)2005/09/26 22:59:25
書生 ハーヴェイが参加しました。
書生 ハーヴェイ
――盗賊証明書――
■1.伯爵……だ。若造でも構わんぞ。
■2.夜、だ。
■3.情報収集と整理、計画の立案等だ。
■4.二十歳、のはずだな。書類上。
■5.さて。まあ、宜しく頼もうか。
(42)2005/09/26 22:59:43
学生 メイ
ふぁ…あふ……。やべー、なんかすげー眠い。
ちょっと早いけど今日はもう寝る。

……オヤスミ。
(43)2005/09/26 22:59:56
学生 メイは、毛布に包まってソファにスライディング。
2005/09/26 23:01:18
書生 ハーヴェイ
やれやれ……面倒な事に呼び出されたものだ。

おや、青眼じゃないか。
此処に呼ばれたと言う事は、お前にも捜査官の疑いがかかっている……と。そういう事だな。クックック。

これは存外、愉しい事になるかも知れないな。
(45)2005/09/26 23:03:52
村長の娘 シャーロット
メイ、お前も私室を与えられているだろう…
こんな所で寝るな、幾らなんでも無用心だろう。

…既に熟睡しているか。
仕方ない、好きに休むが良いさ。
[小さく息を吐くと、薄いタオルケットを一枚眠っているメイを隠す様にかけた]

>>45 ハーヴェイ
[声をかけられ、振り返った]
伯爵………お前も呼び出されたのか。
…この場に居る以上お前も疑われているのだぞ、お互い様だ。

…相も変わらずつまらぬことで笑うのだな、お前は。
(46)2005/09/26 23:10:42
書生 ハーヴェイ
>>46
そうだな、それはお互い様だ。
だが、私とお前では一つだけ違うことがある。
そしてそれは、結構大きな違いでは無いかと私は考えているのだが。

隔離先が、多数決で決められるという話は……ボスから聞いているな?
(47)2005/09/26 23:15:17
村長の娘 シャーロット
>>47 ハーヴェイ
私とお前の違いだと?
くだらぬな、我々は何も変わらぬ。
ただボスの手足となり生きるだけの道具に過ぎん。

…隔離先だと…?
あぁ、聞いているが…それと我々の違いについて何か関係でも?
(48)2005/09/26 23:20:02
書生 ハーヴェイ
>>48
こんな組織だ、下衆は多い。
隔離先で≪女≫がどんな扱いを受けるか……想像出来ない訳ではあるまい。

ただでさえ、隔離されるのは捜査官と思われた者……裏切り者のレッテルを貼られた者だからな。
手心などは期待出来ないだろうよ。

精々気を付けるのだな、青眼。

とは言え、女より男の方が好みだと言う連中も居る。
そう言った意味では、私もお前も決定的な違いは無いのかも知れないな。
(51)2005/09/26 23:27:24
書生 ハーヴェイ
[ヘンリエッタの方をちら、と見やって]

おやおや、あんな幼女にまで捜査官の疑いがかかっているのか。
世も末としか言えないね。

とは言え、ただの捜査官では無く特別捜査官だったか。
有り得ない話でも、無いのかもな。

噂では幼生固定の技術も非公式ながら開発されたという話だし。全く、ボスの抜かり無さには呆れさせられる。
(52)2005/09/26 23:30:53
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーンに、丁寧に一礼した。
2005/09/26 23:32:46
村長の娘 シャーロット
>>51 ハーヴェイ
…益々もってくだらぬな。

仮にも伯爵と称されているにも関わらず、何時からその様に低俗な思考を持つようになったのだ?
少なくとも私の知っているお前は、その様に非紳士的な発想はしない男だったが。

………まぁ良い、御忠告には素直に感謝しよう。

だが覚えておけ伯爵。
私は今更その様な脅しで腰が引けるような女では無いということを。
[青い虹彩に一瞬好戦的な光を宿らせ、悠然と微笑んだ]
(54)2005/09/26 23:34:40
村長の娘 シャーロットは、ユージーンに視線を向けると、軽く手を挙げて迎えた。
2005/09/26 23:35:38
書生 ハーヴェイ
>>53
おや、騒がしかったですか。失礼。

それにしても墓守さんは、いつも通り陰気そうな顔でおられて、全くお元気そうですね。
(55)2005/09/26 23:36:29
隠者 モーガン
[辺りを見回して…]

ふむ…尻の青いガキしかおらんのか…
いくら若い者の仕事を見てみたいと言ったとはいえ…こんなメンツで捜査官を探す…いや。

こんなメンツの中に捜査官がおるとは思えんな…
(57)2005/09/26 23:39:13
書生 ハーヴェイ
>>54
ええ、私の目の届く範囲ではそんな下衆で低俗な真似は容認しませんよ。

だが、私とて隔離されない保証は全く無い。
始めの内は秩序を保つ事も出来ましょうが、私自身隔離されてはそうもいかない。

簡単に想像出来る未来でしょう?
お互い、綺麗な躰でこの仕事を終わらせられるといいんですがね。クックック。

[墓守の方を目線で示し]

ああいう男も、居る事ですしね。
(58)2005/09/26 23:40:59
書生 ハーヴェイ
>>56
おや、怖い怖い。
見ての通り、私は荒事はからきしでして。

どうにかお手柔らかにお願いしたいものですな、リトル・レディ。
(60)2005/09/26 23:42:38
隠者 モーガン
>>58
綺麗な身体…のぅ…
そもそも組織に属しておる人間がお門違いな言葉じゃの
(61)2005/09/26 23:43:25
隠者 モーガンは、指
2005/09/26 23:44:13
隠者 モーガンは、指をボキボキ鳴らしてのんびりしている。
2005/09/26 23:44:28
書生 ハーヴェイ
>>57
貴方にも同様に捜査官の疑いがかかっているのもお忘れ無く、御老体。

若い者の中に捜査官が居ないとすれば……必然的に残るのは貴方やアーヴァインさんのような古参、ですよ?

何にせよ、老練なその手腕には期待させて頂きましょうか。お噂はかねがね聞いておりますからね。
(62)2005/09/26 23:45:37
村長の娘 シャーロット
>>58 ハーヴェイ
綺麗な身体…それは我々にとって最高の皮肉だな。
伯爵、お前は何時の間に自虐趣味まで身につけたのだ?

[言葉とは裏腹にくすくすと愉しげに笑みを零した]

秩序などと言う言葉、我らにとって有って無いに等しいという事はとうの昔に思い知っているはずだろうに…
(65)2005/09/26 23:47:09
学生 メイは、むっくりと起き上がった。
2005/09/26 23:48:43
書生 ハーヴェイ
>>61
自分の手は汚さない。

綺麗な躰でいると言うのは、存外簡単なものですよ。
何もかも自分の手で行わなければいけない時代は終わったのです。

今は実行犯と、バックアップに分かれて行うのが最も確実な方法だとデータも証明しております。

困難の分担、ですよ。
(66)2005/09/26 23:49:24
学生 メイ
oO(あぁもう全く騒々しいな。眠れねーじゃんよ)

…結構集まってきてんだな。ミナサマごくろーなことで。
(67)2005/09/26 23:51:46
書生 ハーヴェイ
>>65
……何が秩序で、何が綺麗か……それは私が決めることだよ、青眼。

そんな事を言ったら、汚れてない人間なんてこの世には居ないさ。私が決め、私が信じ、私が進む。それで十分です。

(……やれやれ、痛い処を突く。相変わらず。)
(68)2005/09/26 23:52:16
文学少女 セシリアがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(文学少女 セシリアは村を出ました)
(2005/09/26 23:50:00)
書生 ハーヴェイ
>>64
貴方の仕事を行うのは……捜査官の三名だけにして貰いたいものですが。

そんな事を言ってられるのも、今の内だけかも知れませんしね。全く、困ったものです。
(69)2005/09/26 23:54:00
学生 メイ
……セシリアがいたように思ったのは幻か?

あー畜生、カンペキに目が覚めてきやがった。
……コーヒーでも淹れるか。
(71)2005/09/26 23:56:17
学生 メイは、厨房へすたすたと歩いていった。
2005/09/26 23:56:45
書生 ハーヴェイ
おや、銀行屋さん。
そのような些事は私めにお任せ下さい。

日々コーヒーと共に書類と戦っている所為ですかね、結構美味しく淹れられるようになったんですよ。
(72)2005/09/26 23:58:09
書生 ハーヴェイは、学生 メイが爆発音を起こさないよう、厨房へと急ぎ向かった。
2005/09/26 23:58:43
学生 メイ
[厨房から爆発音が轟いた]

…………。

ん、美味い。
[と、フロアの面々に気づき]
飲みたいなら勝手に飲めばいいぜ。

[カップを片手にソファに身を埋めた]
(73)2005/09/26 23:59:31
書生 ハーヴェイは、手遅れだった。
2005/09/26 23:59:58
学生 メイ
>>72
……なんだか本当に卑屈になってないか、お前。
仮にも「伯爵」を名乗るならもう少し堂々としてればどーなんだって気分だ。
(75)2005/09/27 00:03:54
隠者 モーガン
>>62

ほぅ…昔のワシを知っておる者がまだいたのには驚きじゃの。
過去の仕事の記録は消したつもりじゃったが…
(76)2005/09/27 00:05:00
書生 ハーヴェイ
[厨房から戻って来て]

……ふう。前途多難、ですかね。
(77)2005/09/27 00:05:01
学生 メイはメモを貼った。
2005/09/27 00:05:19
村長の娘 シャーロット
>>68 ハーヴェイ
あぁ、そうだな伯爵。
何やかやと御託を並べたとしても、結局は己の主観でほとんどが決まるものだ。

だが確実に変わらぬものが一つある。

…日の当たる下で安穏と生きている者は汚れることを恐れ避けるが、我らは汚れることを恐れず避けぬ。
この世界で生きることを自ら選んだ者も、流れに任せてこの世界に辿り着いた者も、変わりなくだ。

…伯爵よ、私とお前、否、ここに居る皆全てが同じ穴の狢だ。
容姿も経歴も関係無く、だ。

さて…言葉遊びもここまでにしよう、伯爵。
久々の逢瀬に心が逸るのも解らぬでも無いが。
[揶揄する口調とともに口元を微笑の形に歪ませた]
(78)2005/09/27 00:06:24
隠者 モーガン
[爆発音に首を傾げながら]

…最近のヤマは派手になったのかのぅ?
(80)2005/09/27 00:06:46
学生 メイ
ところで、このタオルケットって誰の?
オレこんなの持ってねーし。……ほら、一応礼くらいいわねーと。
(81)2005/09/27 00:07:07
村長の娘 シャーロット
……料理の腕は相変わらずらしいな…

[厨房から聞こえた爆発音に振り向きもせず溜息をついた]
(82)2005/09/27 00:08:21
書生 ハーヴェイ
>>75
人間が集中力を維持出来る時間は一時間程、と言います。
何も無い時は家事でもしてリラックスしてる方がいいんですよ。御存知無いですか?家事ってのは家庭科では無く、総合学なんですよ。

まあ、若造な事には変わりありませんし。卑屈と言うよりは慇懃無礼なつもりでいるんですがね。

>>76
未来なんて幾らでも変えられますが、過去だけは誰にも変えられませんよ。
捨てた積もりであっても……こっそりと忍び寄り、足下を掬ってくる。それが過去と言う奴です。
(83)2005/09/27 00:09:23
隠者 モーガン
悪いが今夜はこの辺で失礼するよ。

明日も「自分で仕事も出来ないガキにせめて組織への上納金くらい集められるようにする仕事」が残っておるんでな。
(84)2005/09/27 00:09:36
学生 メイ
>>79
コーヒー飲めねえの、お前?
あははははははははッ!チョー可愛いじゃん。
……ほれ、カフェ・オ・レなら飲めんだろ?

[ユージーンにカフェ・オ・レを差し出した]
(85)2005/09/27 00:10:07
隠者 モーガンは、音も無く扉を開けて去って行った
2005/09/27 00:10:56
学生 メイ
>>84
おう、爺さん無理すんなよ。若くねーんだから。
って最後の言葉キッツイね。
でもオレ、自分のケツくらい自分で拭けるから。
(86)2005/09/27 00:12:37
村長の娘 シャーロット
>>81 メイ
そのタオルケットはこの部屋に元々置かれていたものだ。
礼ならボスに言うのだな。

…あぁ、そうだ。
いくらここがアジトだからと言っても人前で休むのは無防備過ぎだろう。
眠るのならば私室に戻ることを勧めるが。
(89)2005/09/27 00:12:58
書生 ハーヴェイ
>>78
逢瀬……か。

何にせよ、どうか一つお手柔らかに……宜しく。

(やはり愉しめそうだな、これは。実力も無く高い位置についた者や、私にとって邪魔な者を……処理するいい機会だしな。ただ、一歩間違うと処理されるのは俺の方か。ハイリスク・ハイリターン……っとね。)
(90)2005/09/27 00:14:02
村長の娘 シャーロット
>>84 モーガン
ゆっくり休まれるが良い。
貴方が仕事をしてくれることでこちらも尻拭いをする手間が省けるというものだ。
(91)2005/09/27 00:14:59
学生 メイ
>>87>>88
お前ら揃ってワガママすぎくねー?
あーもー、ちょっと待ってろ。
(ったく、何でオレがこんなことしてんだよ。ガラじゃねーだろっつーの)

[ヘンリエッタのコーヒーに牛乳を注いだ]
[ユージーンに牛乳(パックごと)を手渡した]
(92)2005/09/27 00:15:29
学生 メイ
>>89
や、それがさー。
オレの部屋、電子機器詰めすぎて寝る場所が……。
やっぱダメかな。ここのソファ気に入ってんだけど。
(94)2005/09/27 00:17:25
書生 ハーヴェイ
[隠者が居なくなった処で]

やれやれ、お歳寄りは愚痴が多くて困るね。
向こうからすれば、諫言と愚痴を履き違える者が多くて困る……と言った処か。
(95)2005/09/27 00:17:32
村長の娘 シャーロット
>>90 ハーヴェイ
久しく会っていなかった男女が再会すれば、それは逢瀬だろう。
なにか間違っているか?
[明らかに確信犯な笑みを浮かべて、見上げた]

お手柔らかに…か。
それはこちらの台詞だ伯爵。
これから暫くは顔を合わせる事になるのだからな。
(98)2005/09/27 00:22:54
学生 メイ
>>96
あー、ワリ。ガキんちょは普通コーヒー飲めねーと思ってたからさ。

>>97
……どーしろってんだよ。
明日は生絞り一本仕入れとけってか?…めんどくせぇ。
[苦笑を浮かべてユージーンを見送った]
(99)2005/09/27 00:24:26
村長の娘 シャーロット
>>94 メイ
…道具に己の居場所を取られてどうするのだ…

私の部屋のベッドが一つ空いているから良ければ使え。
私が信用出来ぬか、ソファーの方が寝心地が良いと言うならば無理に使えとは言わぬが…ここで寝るならせめて人目につかぬ所で寝ることを勧める。
(100)2005/09/27 00:25:53
書生 ハーヴェイ
>>98
……そんな事ばかり言うから、お前は組織から謂われのない誹謗を受けるのだよ、青眼。

いや、謂われの無いものが謂われの在るものになるのがこの場、この会合……か。

そう考えると、矢張りお前が此処に呼ばれたのは必然、と言う事になるな。クックック。
(102)2005/09/27 00:27:37
村長の娘 シャーロット
ユージーン、新鮮な牛乳が飲みたいのならば牧場から乳牛を盗ってきてはどうだ?

…まぁ、ゆっくり休むが良い。
(103)2005/09/27 00:28:31
学生 メイ
>>100
だよなー。こーゆーの「本末転倒」ってんだっけ?
好意はありがたく受け取っとくよ。
けどま、……なんとか部屋に寝る場所作るか。
オレ、人の気配があまりに近いと眠れねーし。
さんきゅーな。

さて、牛……生絞り……。うーーーん。
この辺で手ごろな牧場といえばー……。

ってオレ何真剣に考えてんだよ。やめよやめよ。
(104)2005/09/27 00:33:12
村長の娘 シャーロット
>>102 ハーヴェイ
ボスに媚びへつらうだけしか能の無い連中の戯言など私は気にも留めぬよ。
私にはボスの揺ぎ無い信頼さえあれば良い。

必然も偶然も紙一重だ、全ては己の心次第で簡単にひっくり返るものだから。

…そんなことは今更言わずもがなな事だがな。
(105)2005/09/27 00:35:30
書生 ハーヴェイ
>>104
良ければ、私の部屋で寝るか?
ベッドと机以外何も無い部屋だがな。

私はソファーで眠ろう。
私の場合、何処で誰に襲われようが余り関係無いからね。身を守る手段をこれと言って持たないからな。

仮にもアジトで襲われるようであれば、如何な手段を持ってもそれは防げないだろうしな。
(106)2005/09/27 00:39:20
書生 ハーヴェイ
>>105
果たして、ボスの揺るぎない信頼を持つ者が此処に呼ばれるか。

……私はそれを気にしているのだがね。

此処に呼ばれたのは、誰であれボスが疑っている者では無いかな。
そう……幹部でも無い限りは。
(108)2005/09/27 00:41:42
村長の娘 シャーロット
>>104 メイ
お前のことだ、故障して使い物にならぬ機械も愛着があるから等と言って残して置いてあるのだろう。
そういった物達を思い切って処分すれば寝床くらいすぐに作れるだろうさ。
(109)2005/09/27 00:41:49
学生 メイ
[退出したヘンリエッタに手を振って]
>>106
や、エンリョしとく。わりーな。
>>109
だ、だってだってさ!
オレのトコに来てそりゃーもう良く働いてくれた奴ら簡単に捨てられるか!?
あいつらを捨てるくらいならオレこのままソファで寝る!
それに使い物にならないわけじゃねーもん。
ちょっと直せば使えるよーになんぜ。
……ただ、まあ。直し方がわからねーだけで……。
(111)2005/09/27 00:45:41
書生 ハーヴェイ
[ヘンリエッタに一礼し、見送る]

>>111

それを世間では、直せないと言うのだ。
直せない物を手元へ置いておいても、仕方が無いだろう。
修理に出すか、捨てるかするのだな。
(112)2005/09/27 00:48:10
村長の娘 シャーロット
ヘンリエッタもお休み、ゆっくり休むと良い。

>>108 ハーヴェイ
言っただろう?
全ては己の心次第だと。

私がボスの揺るぎ無い信頼を得ているという事を信じている限り、その信頼は絶対なのだよ。

妄信だと哂うなり、愚かだと嘲るなり好きにするが良いさ。
最もお前は嘲笑程度では私が揺らがぬ事くらいは覚えているだろうと思うが。
(113)2005/09/27 00:48:54
書生 ハーヴェイ
それでこそ、私が知っている青眼だな。
どうやらお前は、捜査官かどうかは置いておくとして……本物ではあるらしい。

私はこう考えている。
単純に潜入捜査官と言っても、前々から侵入させておいたのでは無く……誰か入れ替わってる場合もあるだろう、とね。
(114)2005/09/27 00:52:02
学生 メイ
修理ってもなー。
データぶち込んであるのも多いからカタギさんには出せねーし、かといって信頼できる同業者とかいるわけねーし。
……捨てるしか、ねーのかなぁ。ほんと、今まで頑張ってくれてたんだぜ?

うーん。……オレにあいつらを直せる腕さえありゃーなー。
(115)2005/09/27 00:53:49
村長の娘 シャーロット
>>111 メイ
愛着が沸くのは解らぬでも無いが、直せなければ手元に置いていても仕方ないだろう…

捨てられぬのであれば、せめてもう少し纏める努力をしろ。
何もかも出しっ放しにしているから余計に機器に場所を取られるのだ。
お前の部屋に入るとコードやらディスクやらがその辺に転がっているから物騒で敵わぬのだ。
(116)2005/09/27 00:54:23
学生 メイ
>>114
オリジナルがコピーに取って代わられてるってか。
……考えたくねーな。
だって、それが真実ならオリジナルは……って話だろ?
オレそーゆーの苦手。

>>116
あはは、こないだオレも踏みそうになってヤバかった。
部屋に居ながらにしてアスレチック体験!
……て、やっぱダメ…ですよね。はァ。
どーやれば片付くんかな、あの部屋。

[天井を見上げて溜息を吐いた]
(117)2005/09/27 00:59:09
書生 ハーヴェイ
まあ、まだ全員が集まった訳では無い。
その内、そういうのが得意な者が来るかも知れないし……な。

(問題は、その得意な者が潜入捜査官だった場合だが。……そんな事を言ったら、銀行屋自体がそれである可能性もある。敢えて言う必要は無い、な。)
(118)2005/09/27 00:59:16
村長の娘 シャーロット
>>114 ハーヴェイ
伯爵殿はいやに言葉遊びにご執心だと思っていたが、私を試していたのだな。

容姿などいくらでも誤魔化しが利くが、思想・思考・癖はどうしても誤魔化しの利かぬ部分が出てくる。
相手に気取られず本物かどうか確かめるにはある意味確実な手段だな。

何しろお前は私について知らぬ事など無いものな。
[からかう様な口調に似合わぬ様な柔らかな微笑みを浮かべた]
(119)2005/09/27 01:04:32
村長の娘 シャーロット
>>117 メイ
……整理の上手い手下を数人見繕って手伝ってもらえ。

あの部屋を一人で片付けようと考える方が無茶だ。
(120)2005/09/27 01:06:27
学生 メイ
うっ、しゃ!
んじゃーちょっとキアイ入れて片付けてくるわ。
五月蝿かったら言ってくれよ?なるべく静かにするようには気をつけっけどさ。

じゃ、おやすみ。
お二人さん、あんまりいがみ合うなよ?
ハタから見てりゃーお似合いなんだから。
おっと、余計な差し出口だったかな?
(121)2005/09/27 01:06:49
学生 メイは、部屋に戻っていった。>>120は聞こえてないようだ。
2005/09/27 01:08:06
書生 ハーヴェイ
……。
(122)2005/09/27 01:09:07
村長の娘 シャーロット
>>121 メイ
……今からあの部屋を片付けるのか………
一晩かかっても終わらんだろうが…あまり無理はするなよ。

…それと、いがみ合っている訳では無いぞ?
何度も言っているが、一種の言葉遊びに過ぎぬ。
(123)2005/09/27 01:12:34
書生 ハーヴェイ
そうだとも、この世に私の知らない事が在ると思っていたのかね?
青眼、お前の事でも例外では無いさ。

私は何でも知っている……故に伯爵なのだよ。
そう、お前の心の中でさえ。

[シャーロットに視線を向け、逸らさない。]
(124)2005/09/27 01:12:41
村長の娘 シャーロット
[微笑みを湛えたままハーヴェイの視線を真正面に受けた]

あぁそうだな、伯爵。
お前は何でも知っている、だから私が厄介なのだろう?

簡単にお前の思い通りにならぬ私が厄介で、お前以外の人間が心を占めている私が不愉快で、お前との会話を言葉遊びと一蹴する私が面白くて仕方無い。

違うか?伯爵殿。
(125)2005/09/27 01:18:56
書生 ハーヴェイ
……。

[視線を外し]

やれやれ、敵わないな。
概ね当たっているよ、残念ながらね。
一つ間違っているとしたら、それは───
(126)2005/09/27 01:21:28
村長の娘 シャーロット
間違っているとしたら、何だ?

[艶然と微笑んだまま、言葉の続くのを待った]
(127)2005/09/27 01:26:31
書生 ハーヴェイ
さて、もう夜更けだ。
私も自分の部屋で、束の間の休息と……行うべき事務に戻るとしようか。

なかなかに愉しかったよ、青眼。
(128)2005/09/27 01:26:32
村長の娘 シャーロット
…言い逃げとは、相も変わらずずるい男だな。

[言葉が続かぬのは予想の範疇だったのか、面白そうに微笑を浮かべたままで]

しかし、確かに随分と遅くなったな…
私もそろそろ部屋に戻るとしよう。

私も愉しかったぞ、伯爵殿。
貴方との言葉遊びは飽きることが無い。
(129)2005/09/27 01:35:34
村長の娘 シャーロットは、一人きり残った場から去っていった。
2005/09/27 01:38:53
書生 ハーヴェイ
それはそれは、光栄至極。

[背後を見せ、部屋へと歩いて行く。]

それではまた、な。
愉しい言葉遊びの機会は、また近い内に訪れるだろうさ。
(130)2005/09/27 01:39:37
書生 ハーヴェイは、部屋へと戻った。
2005/09/27 01:40:03
吟遊詩人 コーネリアスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(吟遊詩人 コーネリアスは村を出ました)
(2005/09/27 02:10:00)
お嬢様 ヘンリエッタがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(お嬢様 ヘンリエッタは村を出ました)
(2005/09/27 05:50:00)
双子 ウェンディが参加しました。
双子 ウェンディ
お、お願い。
お願い、ボスに会わせて…ぁあッ!

〔アーヴァインは無頓着に捻り上げた腕ごと、
 少女を部屋の床に向かって突き飛ばした。
 床よりなお彼にすがろうとする彼女に向かって
 アーヴァインは機械的に何事かを囁くと、
 それきり彼女は泣き顔を惚けさせて
 黙りこくってしまった。〕
(132)2005/09/27 08:45:10
双子 ウェンディ
ね、ねぇ、ボス。
ボスが、僕を、疑ってる、なんて。

嘘でしょう。ねえ、ボス、嘘だって言って…。
誰か、お願い…
(133)2005/09/27 08:55:04
双子 ウェンディは、突き飛ばされた姿勢のまま、しくしくと泣いている。
2005/09/27 08:55:33
双子 ウェンディは、誰もいない談話室に名簿とペンを見つけた…
2005/09/27 08:58:21
双子 ウェンディ
■プロファイル■
1.ウェンディ。命名ボス
 服装他趣味もボスのもの
 組織内に秘密裏に存在していた(らしい)
 ボスの意向で作られた少年聖歌隊のメンパー。
 ボスの私邸で飼われ、
 ボスに傾倒している少年。

2.夕方にフラっと。それ以外は部屋でずっと泣いてます。

3.盗み・殺し・騙り等の技術を全く持ちません。
 爆発物取扱等の特殊知識も何も無し。完全なパンピー。
 組織では施設の資金源のひとつの
 いけない花畑の世話とかをやらされていた模様
 (他にやれることないから)
 後はボスの寝室に呼び出されて歌を歌ったり。

4.少年になりかける歳。
 ボスの本意はボスのみぞ知る…ということで
(134)2005/09/27 09:43:55
双子 ウェンディ
ボス…ボス……
(136)2005/09/27 10:04:01
双子 ウェンディは、しきりに涙を拭っている。
2005/09/27 10:04:18
双子 ウェンディ
誰!?誰なの!?
(137)2005/09/27 10:06:39
双子 ウェンディは、見習いメイド ネリーの気配に気づいた。少々ヒステリックになっている様だ…
2005/09/27 10:08:13
双子 ウェンディ
誰…だれもいないの…

誰でもいい、僕を、ボスのところにかえして。
お願い、ボス。僕、もっといい子にするから。
僕、もっといい子になるから…。
(138)2005/09/27 10:17:33
双子 ウェンディは、立ち上がって暗闇に話しかけた。目がうつろだ。
2005/09/27 10:19:11
双子 ウェンディは、そのままふらふらとボスを探しに行った…かなり目がやばかった。
2005/09/27 10:23:53
学生 メイは、ナチュラルハイで部屋から出てきた。
2005/09/27 10:38:21
学生 メイ
Buona mattina!
はっはァ!またチビっ子?つーかボスのお稚児さん?
ふぅ〜ん。(カストラートかなんかかね?)

まー忠誠がどーのとか見捨てられるとか色々言ってる奴が居るみてーだけど、それほど忠誠心とかって大事か?
オレにはわかんねーんだよなー。
オイシイ仕事にありつけるからここに居るだけで。
(143)2005/09/27 10:43:36
学生 メイは、見習いメイド ネリーに「おう、気にすんな。いってらっしゃい!」
2005/09/27 10:43:58
学生 メイ
んーーー。腹減ったな。
時間もアレだしなんか作るか。
(144)2005/09/27 10:46:53
学生 メイは、厨房で調理開始。
2005/09/27 10:47:41
学生 メイ
[どごーん]

よっしゃ、完成。
アンチョビのオープンサンドとオーソドックスなクラブサンド。

もう、オレってば天才ッ!サイコー!!カッコイー!!!
(145)2005/09/27 10:49:25
学生 メイ
(あー、ここでゴマ擂っといてポイント稼いどくってのも手か)
(んー…めんどくせぇケド頑張ったらオイシイ思いできるかもね?)
(ふむむ…。ま、テキトーにやりますか)
(146)2005/09/27 10:52:08
学生 メイは、サンドイッチにフレッシュオレンジジュースを添えておいた。
2005/09/27 10:54:56
学生 メイは、ぶつぶつ呟きながら部屋に戻っていった。
2005/09/27 10:55:13
村長の娘 シャーロットは、私室からふらりと出てきた。
2005/09/27 21:21:27
村長の娘 シャーロット
[場の様子に昨夜と微かに違う匂いを感じて辺りを軽く見回した]

私が私室に篭っている間にまた誰か着いた様だな…

この香の匂いは…デボラ殿か。
デボラ殿まで呼び出されたとは…ある意味意外である意味納得だな…
誰よりもボスに近い方なのだから。

[部屋の隅で泣き疲れ寝ている少女…否、少年を見た]
あれは少女…?
いや、あの骨格は恐らく少年か。
異性の姿に身をやつし、ボスに愛されることを望んでいる…と言った所だろうか。

…あの姿はまるで、昔の私の様…

ふふ、可笑しいな…何を思い出しているのか、私は。
[何かを振り切る様に軽く頭を振った]
(152)2005/09/27 21:32:05
村長の娘 シャーロット
…小腹が空いたな。
適当に見繕って何か作るとするか…
しかし…厨房はメイ以外が使える状態なのかどうか解らぬな…

…まぁ良い、とりあえず行ってみるか。
[厨房の惨状をある程度予想しつつも、足を向けた]
(153)2005/09/27 21:41:54
学生 メイは、目の下にクマを作って部屋から出てきた。
2005/09/27 21:41:54
村長の娘 シャーロットは、学生 メイに気付くと手を軽く振った。
2005/09/27 21:43:22
学生 メイ
はーはっはァ。……片付かねェ…………。
うっかり昔のデータとか読み返すもんじゃねーなぁ。
思わず耽っちまったじゃねーか。

んー、バアさんが来たのか。
こーゆーのをソーソーたる顔ぶれって言うんかねー。
(154)2005/09/27 21:44:23
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに手を振って挨拶を返した。
2005/09/27 21:44:40
学生 メイ
ん、青眼ハラ減ってんの?
オレなんかつくろーか。何食いたい?
(155)2005/09/27 21:47:48
村長の娘 シャーロット
>>154 メイ
………まさか今まで片付けていたのか?
だから言っただろう、一人では無理だから整理の上手い手下数人に手伝ってもらえと。

…まぁ良い、再開するにしろしないにしろ休息は必要だろう。
丁度今ピザトーストとコンソメスープを作った所だ、良ければお前も食せ。
(156)2005/09/27 21:51:01
村長の娘 シャーロットは、学生 メイに話の続きを促した。
2005/09/27 21:51:11
学生 メイ
よ、バァさん。相変わらずヨボヨボなのな、ははッ!

>>156
わほ、さんきゅー☆
[スープを受け取ってはふはふ食べはじめた]
んー、片付けてたっていうか、データ読んでたっていうか……。
…………はぁァ……。
[スプーンを咥えたまま肩を落として溜息を吐いた]
(158)2005/09/27 21:54:17
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに話の続きを促した。
2005/09/27 21:54:52
村長の娘 シャーロット
デボラ殿、久しく存じる。
…お変わり無い様だな。
[会釈をして、微笑んだ]

>>155 メイ
あぁ、軽く取るつもりで適当に作ってきたが…そうだな、好意に甘えてメイにも作ってもらおうか。
[柔らかく微笑んで頷いた]
(159)2005/09/27 21:55:22
学生 メイ
>>157
あ、サンドはオレ。
バァさん全部食ったのか?美味かっただろ?
へへ、オレの師匠直伝のレシピなんだぜ。
[嬉しそうに笑った]
(160)2005/09/27 21:56:31
学生 メイ
>>159
おっしゃー、ちょーっと待ってな。
[皿を置くとばたばたと厨房に走っていった]
(161)2005/09/27 21:57:44
村長の娘 シャーロット
>>157 デボラ
いや、私は今これを作っただけだ。

よろしければデボラ殿も如何か?
[ピザトーストとコンソメスープをを視線で指し勧めた]
(163)2005/09/27 22:00:36
学生 メイ
[どごーーーん]
[厨房からの爆風がフロアに吹き荒れた]

出来たぜー。
今日はタコとセロリのサラダに、たまねぎのオムレツ、メインは鯛の鯛のカルトッチョ。
カルトッチョてのは紙包み焼きって意味だ。

美味いぜー。美味すぎて腰抜かすなよー?
(164)2005/09/27 22:05:12
村長の娘 シャーロット
>>164 メイ
…髪が乱れたな。

まぁそれは詮無き事…メイ、有難う。
いつもながら美味そうだな。
(あれだけの爆発を起こしておきながらも出来上がる料理はいつも絶品…不変の謎だな…)

[メイに微笑んで、サラダを手に取った]

…そういえば盗賊証明書をメモボードに貼り忘れていたな、ついでに貼っておくか。
(166)2005/09/27 22:11:16
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2005/09/27 22:12:35
村長の娘 シャーロットは、語り部 デボラ殿………大丈夫か?
2005/09/27 22:15:30
学生 メイ
にひひ。
って、あ゛ーバァちゃんもう腰抜かしちまったのか?
大丈夫かよ。ほれ、立てる?
はい深呼吸。
吸ってー、吐いてー、吸ってー、吐いてー、
吸ってー、吸ってー、吐いてー、吐いてー、
吸ってー、吸ってー、吸ってー、吸ってー、吸ってー、吸ってー……
(167)2005/09/27 22:16:34
書生 ハーヴェイは、台所を片付けている。
2005/09/27 22:21:09
村長の娘 シャーロット
>>167 メイ
…息を吸い過ぎだ。

デボラ殿、大丈夫か…暫くはあの爆発が頻繁に起こるから、慣れた方が宜しいかと。

あぁ、チーズが顔についてしまっているな。
これで拭かれると良い。
[水で濡らしたタオルを手渡した]
(170)2005/09/27 22:22:27
学生 メイは、息の吸いすぎで過酸素状態。
2005/09/27 22:23:42
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイが厨房に居る事に気付き、軽く手を振りつつもまめな男だ…と。
2005/09/27 22:24:34
書生 ハーヴェイ
まあ、慣れればどうってことありませんよ。
お元気ですか?デボラ老。

[布巾で手を拭いながら厨房より出てきた。]
(171)2005/09/27 22:24:35
学生 メイ
oO(伯爵なのに下僕とかいねーんだな。
  まあただの通り名だからしゃーねぇけど。
(172)2005/09/27 22:26:36
書生 ハーヴェイ
さて、と。私も貼っておくとしましょうか。
(174)2005/09/27 22:30:36
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2005/09/27 22:31:03
書生 ハーヴェイ
>>175
私は荒事には縁が無いので、躰を壊しようも無いだけですよ。

そう言えば……近々此処に集まる者の中で二名程、幹部に任命されるそうです。
普通に考えたら、モーガンさんとデボラ老と言ったところでしょうかね。
(176)2005/09/27 22:34:14
学生 メイ
そういやドリンク忘れてた。
酒でも飲みてーと思うが、……緊急事態なんだよな、今一応。

んーーー。
……水で良いか、水で。
[ミネラルウォーター(軟水)のボトルを出しておいた]
(177)2005/09/27 22:35:56
書生 ハーヴェイは、青眼を軽く見つめ……そして視線を逸らした。
2005/09/27 22:36:34
村長の娘 シャーロット
メイ、大丈夫か。
冷たい水でも飲んで落ち着け。
[水の入ったグラスを手渡した]

>>173 デボラ
この程度のこと、世話とは言われぬだろう。
不肖青眼、ボスの庇護下にあった頃デボラ殿の世話になっていた事忘れてはおらぬ。
(178)2005/09/27 22:37:03
学生 メイは、村長の娘 シャーロットに「さんきゅーっ」と笑ってグラスを受け取った。
2005/09/27 22:37:49
村長の娘 シャーロットは、書生 ハーヴェイの視線に気付くも、そのままで。
2005/09/27 22:39:16
書生 ハーヴェイ
>>177
別に、酒ぐらい飲んでも問題無いでしょう。
まだ、肝心の会合は始まって無い訳ですし。
現状じゃいつ始まるのかも解りませんしね。
(179)2005/09/27 22:39:40
書生 ハーヴェイ
>>180
おや、貴方も……ですか。

(これは、いよいよ上で何か起こったのかも知れないな。問題は、何が起こっているのかだ。いや、起きたのか起こしたのか、それの問題もあるか。この件が片づいたら、調べてみる必要が……いや、この件自体がその何かと密接な関係があるのかも知れないな。)

[壁に寄りかかり、思索に耽る。]
(181)2005/09/27 22:47:11
学生 メイ
>>179
んー、酒平気か?
そんじゃー、オレ秘蔵のコレでも……。

[Chateau Petrus(1978)のボトルを出した]

……ま、このメンツじゃー潰れるとかねーだろうし。
大丈夫だろ。
(182)2005/09/27 22:49:58
村長の娘 シャーロット
ふむ…酒か、頂こう。

だが酒のみでは風情が無いな、クラッカーでもつまむとするか…
(183)2005/09/27 22:54:54
学生 メイ
[青眼にガーリックトーストとモツァレラチーズを差し出した]
(184)2005/09/27 22:56:03
村長の娘 シャーロット
>>184 メイ
あぁ、有難う。
チーズを一切れもらうとしよう。
[手を伸ばし、チーズを取った]

>>185 ネリー
メイド…?
初めて見る顔だな、暫くの間よろしく頼む。
[微笑んで軽く会釈をした]
(186)2005/09/27 23:03:55
書生 ハーヴェイ
……ん、酒か。
弱いからな、私も止めておくか。

>>185
慎ましくお茶会でも催すかね?こちらは。
(187)2005/09/27 23:04:10
学生 メイ
>>185
おう、今朝ぶりだなー。酒飲めねーのか。
んー、アップルティーでも入れるか?
>>187
お前が酒出しても良いっつったから出したんだろーがッ。
うらぎりもーのー。飲めーほら飲めー。
(188)2005/09/27 23:06:52
双子 ウェンディはメモを貼った。
2005/09/27 23:08:59
隠者 モーガン
やれやれ…
何人か入れ替わっておるようじゃの。

最近のガキは覚えが悪いのか、言う事を聞かんのでつい遅くなってしまったわい…

1を教えて10を知る…そんな才能を持つ者も久しく見なくなってしもうたの
(191)2005/09/27 23:09:29
隠者 モーガン
酒の席になっておるのかの?

丁度良い…ワシにも一杯お願いするよ…
(192)2005/09/27 23:11:59
学生 メイ
うは、きゅーににぎやかになってきたな。
お、っしゃ。

[厨房に向かった]
[どごーーーーーーん]

[熱くて濃い玉露とアップルティーと生絞り牛乳とワイングラスの追加分を盆に乗せて戻ってきた]
……人の好みってすげーなー。
(193)2005/09/27 23:13:27
村長の娘 シャーロットは、グラスを空けつつ、厨房からの爆音に眼を閉じた。
2005/09/27 23:14:25
学生 メイは、見習いメイド ネリーに「あ、わりィ。仕事盗っちまった…」 [しょんぼり]
2005/09/27 23:14:33
書生 ハーヴェイ
>>190
では……グリーンティーはあるかな?
あるならそれを貰おうか。
(195)2005/09/27 23:15:08
書生 ハーヴェイは、厨房へと入って行った。
2005/09/27 23:16:00
書生 ハーヴェイ
……。
(196)2005/09/27 23:16:02
双子 ウェンディ
おはようござい…ます。
(200)2005/09/27 23:18:37
学生 メイ
>>199
あはは、ワリ。ネリー、マジでごめんな?
いくらオレら盗賊でも身内のモンまで盗っちゃいけないよな、うん。
今後気をつけるわ。
(201)2005/09/27 23:19:46
双子 ウェンディは、談話室の面々を警戒と脅えが入り混じった表情で見回していた。
2005/09/27 23:21:42
学生 メイは、双子 ウェンディに軽く手をあげて挨拶した。
2005/09/27 23:22:05
書生 ハーヴェイ
>>199
いやいや、私も銀行屋の淹れてくれた玉露……つまりはグリーンティーで十分さ。
(202)2005/09/27 23:22:06
インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 第4日目 第5日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
51
58
12
8
1
2
3
1
25
5
71
3
2
6
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