人狼審問

やっはーっ！
集会場ってここでOKだよねっ。
学生やってます、メイっていいます。よろしくね♪

う〜ん、誰も来ないなァ…ちょっとしぼむ〜

ふむ、中々居心地の良さそうな村だな。この集会所とやらにしばらく厄介になっかね。俺はギルバート。しがない流れモンだけどさ、ま、よろしく頼むわ

んみゃー。妾は真生猫帝国建国にあたり下調べにやって来た、猫帝国の派遣員である。
エッタと呼ぶが良い。

わっ、人だー！　やっはー、ギルバートさん、エッタちゃん！

メイと言ったか、こんばんはの時間だな。ところで私は人ではない、猫だ。
村の存亡をかけた会議の集会場に、未だよそ者と猫と小娘一人のみ……この村が猫帝国の支配下に置かれる日も近いな、にゃはははは。

エッタちゃん猫！？　猫！？　やぁ〜ん、かわいいーっ！！[ヘンリエッタに抱きつきつつ]

こんばんはお嬢ちゃん方。ギルバートだ、よろしくな。

>>5
しっかし猫に見えない猫だなぁ。やっぱ世界は広いわ

んみ゛ゃあ！？
だ、抱きつくな小娘！　繊細な妾がつぶれてしまうではないか！

>>7
にゃはは、その通り世界は広いのだ。どいつもこいつも猫帝国の名を知らんのだからな、全く嘆かわしい……（ぶつぶつ）。

あーっ、かわいいようぅ〜っ！
猫ちゃーん♪

猫帝国…ね。やっぱ猫だからマタタビとか猫じゃらしとかが好きなのか？　偶然にもマタタビ持ってるんだが、俺様。

ふーっ。ふーっ。こ、小娘め……油断ならん。

んん？　ギルバートよ。な、なんだその物騒なものは、ち、近づけるなあああああ。

ああぁぁぁあんっ、ジタバタしてる〜っ！
[目をキラキラさせながら]

う〜む。流石猫、って所だな。おもしれえ。所でメイ。風の噂で聞いたんだが、この村っていわく付きなんだって？
［マタタビをひらひらさせながら］

え？　あ、うん。その……狼が、人に化けてるとか……で、でも迷信だよう。そんなことあるわけないもん。

…なあ。顔、引きつってねえか？

［マタタビをマントの中にしまう］

き、気のせいカモ〜[目線逸らし]

うぐぐ……人間め〜。
[ギルバートを睨みつけるが、まだふらふらしている]

人間に化ける狼？　また面妖な話だな。そんなものがいるわけ無かろう。

だ、だよね〜。そんなのいるわけないよね〜。

なっはは。悪かったって。もうしねえ…かな、うん

煮え切らん男だな。そこはばしっと言うが良い、「ありえない生物の話などもうしません」とな。
[猫エッタは、むやみに偉そうに言った]

[猫エッタは、自分を棚に上げている]

猫ちゃ〜ん、ありがとうぅ〜[抱きつきながら]

こんばんはー…あら。
あたしが一番乗りだと思ったら、もう結構来てるのね。

…お店で見る顔は無いわね…ん…自己紹介しておこうかしら。
酒場で働かせて貰ってる、ローズマリーよ。
よろしくね。

お、綺麗なレディの登場か。俺はギルバートだ。よろしくな

………。

[ローズマリーは、猫エッタを神妙な面持ちで眺めている]

猫が喋ってる…可笑しいな…。
酔ってるのかしら…私…。
ねぇ…私顔赤い…？

あ、キレーなお姉さんだ。やっはー！
ボクはメイ。よろしくねっ！

み゛ゃ！？　だ、抱きつくなといっている。ふーっ……。

[メイの動向を横目で気にしつつ]新顔が訪れたな。
ローズマリー、妾にはお主は酔ってはおらんように見えるよ。

あら、メイったら。アナタこそ今日も可愛いわよ。

…って、ギルバード…ね。
やだ、アナタにそんな事言われたら照れるわ。

ふふ、アリガト、二人共。よろしくね。

…そうよね、酔ってないわよね…。
酔ってないはずなのよ…飲んだ事は飲んだけど…。

……。

。ｏ Ｏ（…可愛いからまぁいっか…。）

［メイとヘンリエッタのやりとり面白そうにを見ながら］しっかし。そうかこの村酒場があったのか、酒は大好物だ。常連になんねえとなこりゃ。

ね〜〜〜こ〜〜〜ちゃ〜〜〜ん♪[手をわきわきさせながら]

ふ――っ。そ、それ以上近づけば、妾のこの鋭い爪がものを言うことになるぞっ……。
[猫エッタは、ちょっぴり涙目だ]

ははっ、こりゃちょっとしたコロシアムだな。ポップコーンはどこで売ってるんだ？

［完全に観客きどり］

や〜ん、肉球かわいい〜っ♪
[じりじりとにじり寄りながら]

あら…ギル、私が居るのに、ある事気づいてなかったのね…酷いわ（笑）お客さんで来てくれるのは大歓迎よ。毎日働いてるから、今度顔出してね…待ってるわよ？

…って、やだ。猫ちゃんったら、猫なのに窮鼠ね…。

猫ちゃん、お疲れのようですから、牛乳でもイカガ？朝買った奴だから新鮮で美味しいわよ〜。[猫エッタに手招き]

わ、妾は鼠などではない！　誇り高き猫帝国派遣員である。

しかし、そろそろ夜も遅い。夜は我々の時間だが、人間にはそろそろつらいことであろう。今日はこの辺りで勘弁してやる。
[猫エッタは、むやみに偉そうに言い捨てると、逃げ出し……もとい集会所の外の闇へと消えていった]

あぁっ、猫ちゃ〜ん！！[メイは猫エッタの後を追って闇に消えた]

ああそうそう。ローズ、メモの方に自己紹介してもらって良いか？　別に強制ってやつじゃねえんだが、皆やってるみてえだし、一応、な

あらら、行っちゃった。
気をつけるのよー！…特にメイ！暗いんだから！！
猫ちゃんは、メイに気をつけるのよー！！
[外に向かって大声！]

はは、今日のコロシアムはお開きか。こりゃ明日が楽しみだ。

ん？…あ、オッケー。ちょっと書いてくるわ。
ふふ、教えてくれてアリガトネ。

レディには優しくするのがモットーでね。お役に立てて何よりですよ、レディ。

［ローズにわざとらしくお辞儀］

あらやだ。それはどうもアリガトウ。[スカートの裾を摘んでお辞儀]……って、やだもう！面白い人ねぇ、ギルバード。

おっと変わった服装の殿方が…って何だ、帰っちまったのか。ま、明日来るだろうからそん時に挨拶だな。

メモは…ココね……あ、ピンが落ちた…！（モタモタ）
よいしょ……って、端が切れた！やだもぉ…！（モタモタ）

って、はぁい、マンジローじゃない。いるわよ〜？

あら、ギルはマンジローのこと知らないの？
彼がアナタの名前を呼んでたから、知り合いかと思ったのに。

ちくわ

う〜む。結構な数の国や町を放浪してきたからなぁ。もしかしたらどこかで会ってたのかもしれねえなぁ。

お。こりゃ元気そうなガキんちょ…え、ちくわ？　は、はんぺん

ん？　おじさんだれ〜？
えっとね…　僕はトビーだよ。

あ、トビー。いらっしゃ…竹輪？

あら、ギルったら忘れちゃってるのかしら？私の事は忘れちゃ嫌よ？

>>54
俺はギルバート、ただの流れモンだ。よろしくな

>>55
良い女は忘れない性質でね

そぉ？良かった…嬉しい。
でも…本当、そんなに褒めても何も出ないわよ？

ふ〜ん…　流れ者って川を流れるのかなぁ？
　どんぶらこ　どんぶらこ　？
あぁ、そんな感じ（マテ

トビー。私はおばちゃんじゃないわよ（先手

ん？　あはは
何言ってるのさ。そんなの分かってるに決まってるよ〜
僕はトビーだよ？

いや〜ちょっと俺じゃ桃に入り切らねえからなぁ。基本的に陸をどんぶらこしてるぜ。
ってちょっおまっ「おば」って…。

ト〜ビ〜ィ〜！酷いじゃない、もぉ〜（トビーの頭をぐりぐり）

ま、まあまあ子供の言う事なんだからんな気にするこたぁねえんじゃねえか？　ほらガキって「お姉さん」と「おばさん」の区別つけねえじゃねえか、な

いだっ…　いだだだだだっ

えぇ〜　だって…言って欲しかったんでしょ？（ニコッ

>>63
あら、ギルもおじさんって呼ばれてたのに？

>>64
んもぉ、この子は全く！悪い子にはこうだ！（笑いながら抱きしめた！

ハラペコ君、マフィンでも食べる？

>>65
良く「オヤジっぽい」って言われるしなあ俺。気にしないぜ。

っと、そろそろ寝るかな。トビ助もあんま夜更かしすんじゃねえぞ。
あ。ローズ、酒場には明日にでも顔出すぜ。
さて、寝袋寝袋…（ごそごそ

あら、私には素敵な人に見えるわよ？（ふざけた口調で

おやすみなさいギル。また明日会えるのを楽しみにしてるわ。

♪　いただきま〜す　（まぐまぐまぐ

お、なかなかいける…

ふふふ、ローズマリーお手製チョコチップマフィンよ。
美味しく食べて貰えて嬉しい。

まぐまぐまぐ…ゴックン）ぷはっ　お腹いっぱい♪　ごちそさま〜

ふあぁぁ…　お腹いっぱい食べたら…僕も眠くなっちゃった…
（ウトウト）うやしゅみ　ロズ姉…

あら…どうしよう。私お店に戻らないといけないのに…良く寝ちゃってるわね。
[起こさないようにゆっくりと立ち上がり、膝の変わりにタオルを置いて]
おやすみ、トビー。

あ…そうだ。（机の上に、サンドイッチを置いた）
ギル、トビー。よかったら朝ご飯にしてね。

（クスクス）大丈夫だよ。それ、おじさんの分じゃない？
僕と桃太郎さんはもう朝食べたから。

はぁい、こんにちはー。
皆、居…ないわよね。やっぱり。

…あふ…眠いわ…。

あ、マンジロー！居るじゃない！
今日はちゃんと気づけてよかったわ！！

…マンジロー…？居ないのかしら、ううん…寝ぼけて見間違えたのカナ…（目を擦り）
残念…。

オヤツの時間だし、皆に蜜柑のゼリー作って持ってきたんだけど…まぁ、置いておけば食べてくれるかな…置いておこっと…。［机の上にバスケットを置いた］

仕事の前に、顔出せたらまた顔出すわね。

やっはー、やっと学校終わったよ〜。
先生ってばレポート多すぎなんだから…
猫ちゃん！　……あれ、猫ちゃんいないのカナ？

ふみゅ…誰もいないのカナ…しぼむ〜

初めまして、マンジローさん♪
観光名所っていえば、やっぱりこの自然かなぁ。
名所っていうよりいい所っていう感じだけどね。

にゃあああっ！　トビーくん何言ってるの！？

あ、蜜柑ゼリーだ。いただきま〜す（むぐむぐ
おぉぅ、これも美味しい…

メイ姉は食べないの？

ぴにゃあああん！！
マンジローさんだめーーっ！！

柑橘類は猫族の敵である！
……なにやら物騒な輩が物騒な行為に手を染めておるな。本当に人間とは次に何をするか予想がつかん。
[猫エッタは、集会所横の木の上でくつろいでいる。]

きゃああん！　うーっ、マンジローさんっ！
ひどいですよう、女の子の部屋を見るなんてぇっ！！
怒りますよー！？

あ、猫だ。
あのね、あぁいうのを「人間」としちゃダメだよ。
あれは「変態」という別種族だから。

ヘンタイ…………見た目は人間にしか見えんが、妙な種族がいるものだな。木の板を切り裂いて何が楽しいのやら。

ところでお主、呼び名はチビーで良いのか？

チビーって誰のこと？君のこと？（ぇ
僕はトビーだよ。

ね〜〜〜こ〜〜〜ちゃ〜〜〜ん！[猫エッタに抱きつきながら]

ふみ゛ゃーっ。妾に近づくなと言っておろう！[木の枝を伝って退避しようとしている]

お主の呼び名はチビーではないのか？　このメモは誰かの悪戯だったか……。
ヘンタイよ、妾はマタタビは好かん。まだマタタビを楽しむには早い年齢だからして……妾は子どもなどではない！

やーん、怒った顔もかーいいー！[ものすごいスピードで木に登って、エッタを追いかけつつ]

なな、なんだ！　小娘、お主ほんとに人間か！
[猫エッタは、必死の形相で枝から隣の木へ飛び移った。]

メイ姉が狂ってる…
ここに人間は僕しかいないのかなぁ…

ね〜〜こ〜〜〜ちゃ〜〜〜ん♪[ものすごい笑顔で]

へ？おじさんが人間？　あ〜…そうかなぁ（目逸らしつつ…

そういや、このドタバタは新しい名物になるかなぁ

ふみゃ――――！？[メイの笑顔を目の当たりにして半泣きになっている]

そ、そこのしっぽ頭！　お主人間ではなくヘンタイとかいう新種族であったな？　わ、妾を助けるが良い！
[猫エッタは、ヘンタイ　マンジローの背に飛びつきメイから隠れようとしている。]

マンジローさん邪魔ですよぅっ！！[マンジローの頭上を宙返りで跳び越しながら]

体動かすのには自信あるんですよぅ〜♪
ってゆーわけで、ねこちゃああ〜〜ん♪

[進行方向に立っていたトビーを飛び越して]わ、妾は負けぬ、このようなことで人間に負けてたまるものかああああ。
そ、そろそろ人間どもは夕食も近かろう！　今のところはこの辺にしておいてやる！
[猫エッタは、むやみに偉そうに叫ぶが、既に息が切れかけている。そのまま村人の滅多に立ち入らない森の中へと逃げ込んでいった。]

[猫エッタは、そう言えばヘンタイは自己紹介のメモを貼らぬのかなとちらりと思ったが、笑顔でせまるメイとマンジローを視界に入れると、顔を引きつらせてスピードを上げた。]

あ〜…逃げられちゃったぁ…
む〜、猫さんかーいいなー♪

…………はッ！？　ボ、ボクは今まで何を…！？

ん、じゃぁねエッタ。窒息しないよう気をつけて。

そろそろ僕もご飯食べてくるよ。猫がいるみたいだから鼠の丸焼きを用意したんだけど…行っちゃったし…まぁいいか。

こらーーーーーっ！！[マンジローの首根っこをつかみつつ]

…あ〜良く寝たぜ。ん、何か賑やかだなコノヤロウ。

飯…か、今何時…だ…って約７時かよ！？　もう夜じゃねえか！
しゃあね。俺も飯食ってくるかな。

あ、ボクもご飯食べてくるよ。
わっさびわさび〜♪　わっさびわさび〜♪

ふぅ。三食分の食事とって何とか腹が落ち着いたぜ。さて、誰か来ねえかな。

[ぷるるる]はい…先生？　…え？　あ、はい〜[ぴっ！]
ごめん、ちょっと呼ばれちゃった。ちょっと行ってくるねん♪

やっはー。
あれ、マンジローさん…？　あれぇ、おっかしいなぁ？

ヘンタイはこの村を旅立ったようだな。数日滞在すると思っていたのに、慌ただしいことだ。
[猫エッタは、ぶるりと身を震わせた。雫が四方に飛び散るが、猫エッタの体はまだ濡れている。]
魚をもらってきたのだが、妾に水をぶちまけるとは無礼な輩だ。
食べ切れんから数匹置いていく。朝餉にでもするが良い。
[猫エッタは、全身からぽたぽた水をしたたらせながら、再び闇の中へと消えていった。]

ただいまぁ…（ふらふら）
…ただいまっていうのも可笑しいかしら…まあいいわ…。

（鼻歌ふんふ〜ん）
散ら散らむ〜恋の華〜♪


ってＨＥＮＴＡＩ？どこッ？アーヴァインってば役立たずだねぇ…相変わらず。

って訳で恋の奴隷ラッセル君のとーじょーですよー？みんな拍手〜♪わーぱちぱちーどんどんぱふぱふー

むぅ…拍手が聞こえないなー

ろんりーたーいむ…？ま、いーけどさっ

ふんふんふ〜ん♪役立たずアーヴァインの代わりに落とし穴トラップ作成〜♪
ボクってば偉〜い♪ひゃっほぅ

ばんあ
…って、何やってるのラッセル兄（笑）
そんな深く掘って、出てこられるの？

Σあぁッ！それを忘れてたよっ！うっかりさんだなーはっはっはっ

………たすけてお願いぷりーずッ

Σいーじめっこー！｡･ﾟ･(っД；)･ﾟ･｡

あんな事とかこんな事とかバラしちゃうぞッ？


うそですごめんなさいたすけてください。

へ〜　そういう態度…
こんな落とし穴に人が落ちても大変、獣が落ちたらラッセル兄が大変だし、埋めておいてあげるよ。（ニッコリ

（うとうと）……あ…寝てた…。

…何…してるの…？（寝ぼけ眼

>>132
Σ(；≧Д≦)うきゃー
ひどっ！ボクは世の為人の為に頑張ったのに…なんたる仕打ちッ！ＰＴＡに訴えてやるぅ！(´・ω・｀)あれ？

>>133
あ、そこなきれーなおねーさんッ！助けてぷりーずッ！

あ、おはよロズ姉。
ラッセル兄と遊んでもらってるんだ。

>>134
まぁ…随分と立派な落とし穴…うっかりさんねぇ。足元には気をつけなきゃ駄目じゃないの！

>>135
あら、遊んでたの？そっか。落とし穴掘ったのはトビー？もう、悪戯っ子ね。

違うよぉロズ姉。
情けないプー役のラッセル兄が、墓穴を掘ったって設定だよ。そして僕が埋めてあげるの。　まぁ、女の子の遊びっぽいけど「おままごと」だよ。

>>135
ダウト！ボク【で】遊んでたんでしょー？

……やっぱ格好悪いから秘密でぷりーずっ？

>>136
あはははー♪違うよッ？世にはびこるＨＥＮＴＡＩから特に女の子を守る為に働いてたんだよッ！かーっくいー

>>136なんだか…おままごと、というよりは墓守ごっこって感じね。
この穴。本当にお墓になっちゃうから、土かけるのは、駄〜目［トビーに軽〜くデコピン］

>>137
まぁ。でも、ミイラ掘りがミイラになるみたいになっちゃってるじゃない。計画は大事に。よ？

ふ…ぁ…もう、駄目…眠いわ……。
トビー、これロープ。
仲直りしたら、これで引っ張ってあげてね…。
ん…本当駄目…私…寝るわ…。
［フラフラと集会場の隅に移動すると、横たわり眠りについた。］

>>139
うん、そーだよねッ！うっかりさんな所もまたかわいーとかって前に誰かが言ってたけどそーゆーところが嫌いなのって振られたくらいだからねっ！うん、何言ってるんだろー？ボクにもわかんなくなって来ちゃったやッ！てへ☆

いでっ
。Ｏ（これで軽くなの…？　もしやロズ姉…（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ））

仕方ないなぁ　釣り糸たらすから、釣られて。
　ん、ロープ？　いやいや釣り糸の方が良いよね、ラッセル兄♪

お、重っ
ふ…　こういう時のために電動なのさ。

　　　（ウィーーーーーーーン）
はい、救出。良かったね。

口がものっそい痛い気がするけど…助かったよッ！
お礼にこの前[ごにょごにょ]したことは誰にも言わないでおくよッ！
ボクってやっさしー　おーいぇー

その「ごにょごにょ」を話すと、同時にラッセル兄が「ごにょごにょ」なのもバレちゃうよ？（クスクス

僕に隠すべき秘密なんてないけどね。

Σきゃー！？なんでそんなこと知ってるのさー？
ボクびっくりだよッ！


ぼ、ボクにも隠すべき秘密なんて……多分無いさーあっはっは〜

ふぁ…　いい加減寝るか。
うやすみ　墓穴掘るのもほどほどにね。

こんにちは、あたしはいたいけな小鳥ちゃん。

南国小鳥連盟からやってきたんだけど、特に任務はない感じなの。まだ子どもじゃけん。

この村には猫がいるの？こわーい。

え！？この村に人狼！？
アーヴァインさんは、とても強い御方
わたし、何の心配もしていませんわ

こんちわウェンディ。今度は鳥か…
まさか[もう動物に立ち向かえるだけの人間は残っていない……
動物達は残った人間を支配下にすると、新たな獲物を求めて去って行った……]とかないよね？

と思えば、良かった。初めてまともな人間っぽい人が…。
シャロット姉、こんちゃ。


う゛っ…　なんだこの酸っぱい臭い…
っ　エッタの持ってきた魚かぁ。一晩で腐っちゃってるや。
捨てといてあげようか…　いや、ラッセル兄あたりが食べるかな？

あら、トビーこんにちは
トビーもアーヴァインさんの強さ知ってるわよね？
チャンバラごっこ・・・
いけない！剣術の特訓だったわね(笑)
してるものね

いや、あれはチャンバラごっこだよ。（ぉぃ
剣術なんて出来てもやってけないしね〜

アーヴァインさんは強いよね。中央にいた頃は、軍の中でも指折りだって聞いたよ。でも何をやらかしたんだか、こんな辺境に送られて…　何処か抜けてるところあるから、僕は心配だなぁ。

皆さんこんにちは。
いったい何がおこるのでしょう？

アーヴァインが抜けてる所をみせる・・・
わたし、見たこと無いわ
心許されてないのかしら・・・グス

あ！お父様
これは何事なんです？
また、｢お前は知らなくていい事だ｣なんて
いやですからね

ちゃ〜　村長さん
何が起こる？　う〜ん…　今日も猫騒動が起こるかな？（笑）

あっっ！
(いけない！お父様とはケンカ中で、わたし離れに家出してたんだ)

猫騒動くらいですめばいいがね。
シャーロットはおとなしくしててくれたらいいが。

良い踊り場と男はいないかなｗｗｗｗ

あぁーお酒って最高〜ｗｗｗｗｗｗｗ

猫娘っ！？
あたしも猫になってみたいわｗｗｗｗｗｗ

あらっ
なんか呼ばれた気がしたわ！
いい女は忙しいわぁ〜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

にゃはは、猫帝国の支配下に置くべき人間たちが、続々と集まっているようだな。
それに…………にゃは。[猫エッタは、集会場の窓の外から、ウェンディを妙にきらきらした目で追っている。]

動物にアレルギーもってる人は卒倒しそうな村になってるね〜

猫帝国ですか。人間が支配下なんですね・・・
ん？しっぽ？うそん。

と言うより、他の人もちょっとネジがとんでるみたいだね〜

出掛ける前に、レベッカお姉さんの人狼の噂についての見解だよ〜

この村見てると居てもおかしくないって思えるところが不思議だね〜

やはー♪
いっぱい人来てるなぁ〜…！！[何かに気付く]

……いらんわ！[ラッセルに猫ぱーんち]
妾が昨日食い詰めた人間たちに分けてやった獲物でないか。誰も喰っておらんのか、けしからん。

ふむ、そこの髭。人間にしては頭が悪くないようだな。その通り、いずれこの村は猫帝国の軍門に下るのだ。
[猫エッタは、むやみに偉そうに言い切った。しっぽが得意げにぴんと立っている。]

ね〜〜〜〜こ〜〜〜ちゃ〜〜〜ん！！[ものすごい勢いで猫エッタに走りよりながら]

来ーるーな――――っ。
[猫エッタは、あっさりと威嚇を止めて身を翻した。集会場の机の下へ走り込む。]

>>168
[猫パンチで吹っ飛んだ。２Ｍ。]
Σえー…仕方ないなー？
じゃ、ほーれほーれ…（エッタの目の前で猫じゃらしを振ってみる。ふりふりふりふり）

ふふふ…そんなとこに隠れても無駄なのだよん♪
ちょえやッ！[鋭いスライディング]

>>171
お主……弱っ！？
妾がそんなものにつられると思うてかあああああ！[ドップラー効果]

ラッセルどいてーーーーっ！！[半分バーサク状態]

大人気だね、猫娘ちゃんは＾＾

>>173
ふっ……きんぐおぶ貧弱ぼでぃだからねっ！おーいぇー
ほら、「色男金と力はなかりけり」ってゆーでしょー？

くっ…なら猫缶ならどーかなっ？（缶切りきこきこ。）

>>172下２act
あっはっは〜♪あのにゃんこに使ってたからうっかりしてたよっ！これがあのゆーめーな【ドジッ子】って奴かなっ？

>>174
って…Σ(；ﾉｼД≦)ﾉｼきゃー

とぉッ！！[一瞬でラッセルの背後に回りこむ]

(*ﾟДﾟ)〜ﾟ

（ラッセルはあまりの出来事に状況が把握できてない。ぽか〜ん）

み゛ゃあ！？　くう、若造よ。お主盾にもならんのか！[ラッセルの頭を踏み台にして、食器棚の上にジャンプする。会議の時にでも使うのか、備品のコップがかちゃかちゃ激しく揺れている]

>>175
妾は猫「娘」などという、そこはかとなくいかがわしい香りの漂うものではない。猫だ！

『・・・。』(￣￣￣∇￣￣￣；)
大騒ぎだな・・・

>>180
oO（ぼ、ボクを踏み台に〜？あべしっ）

ね〜〜こ〜〜〜ちゃ〜〜ん♪[椅子に乗って爽やかな笑顔で]

参加してもいいですか

いよう皆元気か？
楽しくやっていこうぜ！

なんか賑やかな村だなぁー。
俺もの芸も必要ないってか！
そんなこと言わずに遊んでくれーー！

妾に近づくなと何度も言っておろう！
[猫エッタは、食器棚の上でじりじりと後退を始めているが、背後はもう壁だ]

うう、派遣員の仕事を果たすチャンスだというのに……。[集会場に新たに入ってきた二人をちらちら見ている]

どんどん集まり始めたな。
食事どころじゃなくなってきた。

ね〜〜こ〜〜ちゃ〜〜ん♪[気のせいか少し息が荒い]

戻ったよ〜、猫ちゃんにつけるリボン迷ったから、とりあえず、いろいろ持ってきたよ。

り、りぼん……！？[メイと知らない人間が自分を見ているのに警戒心を抱き、威嚇している]

妾は人間などに……人間などに驚いてなどおらん！　そこの片目、ちりちり頭、泣きぼくろ！　よくぞやって来たな、覚悟するが良い！　猫帝国が支配してくれる！
[猫エッタは、むやみに偉そうに宣言した]

猫ちゃん、相変わらず勝気ですねぇ。
たのもしくていいや＾＾

猫ちゃんリボン〜♪
あぁ〜っ、かーいいよぅ〜♪[顔を押さえて悶えながら]

黒、白、赤、青、黄、水玉、チェックetc…

猫ちゃんはどれがいいかな〜？

ところで、猫帝国ってなに？

ピンクもいいが、赤も似合うんじゃないかな？

さ、触るなあああああ！
[猫エッタは、レベッカに猫ぱんちを一発かますと、天井近くにある明かり取りの窓から外に飛び出した]



[そのとき、猫エッタは、鳥になった]



い、今のところはこれで勘弁してやるうううううう。[がなり声が遠ざかっていく]

猫帝国は、猫による猫のための帝国である！　もちろん人間は、妾たち猫の支配下に置かれるのだ！　にゃはははははは！
[猫エッタは、しっぽにリボンが結ばれたままなのに気づいていない]

あっ、行っちゃったよ、残念。

異端！いいねぇ〜。
私に相応しい村だ。

『私は学会に復讐してやるんだぁ〜！』

おお〜。何か人がやったら増えてて楽しそうな雰囲気だなぁおい。

お、また新しい人か。よろしくな、医者さん。