人狼審問

［雨を全身に浴びて］

今夜は月は見えない、か。
…なんだアイツは。
このドレス…。私はいつ着た？私は…。昼間なにをしていた？

ソフィーさんもあとでまたー。

（シャーロットの隣に座り込みシスターの太股に視線釘付け）

oＯ(ごめん一瞬意識トんでたッ
oＯ(ミニーお疲れー

(ヘンリエッタ様、ソフィー様、いってらっしゃいませ〜〜)

>>576
ッ（一瞬、顔をゆがめ）・・ああ、お気になさらず、これくらいっ・・・
（太腿に触れる柔らかい感触に、視線のやりば困ってキョロキョロ）

>>579
ああっ！殿方だけ撃ったつもりがッ
痛くなかったですか〜〜！？（ハリセン床に落とすと、あわてて駆け寄りサスサス）

>>586
むむΣ　神に使えるものへの挑戦ですわね！？（違
貴方の相方さんの気も知らずに〜〜（ぷんぷん）

>>601
oＯ(…可愛い。
本当？痛くは、ない？血は…もう出てないね。
(眉根を寄せて軽い傷を撫でた)

>>601
いえいえ大丈夫ですよー（サスサスでハァハァ。女の子で良かったと実感する瞬間）

>>601>>603
oO(せ、性別騙りでもするｋ（ｒｙ）)

もうじき夜明けなんだな・・さて・・・
[ミッキーは紙とペンとセロハンテープを用意し始めた]

>>598
（マンジローは雨の中セシリアを探している）

あーくそ！こんな嵐の中、外に出る奴が居るか！！
…ったく、あのバカ娘、どこ行きやがった！？

…
…
…

（と、ふと思いつき、例の大木の方向へ走る）

>>601　シスター＆神
すみません、肌フェチとしての好奇心に負けました（懺悔）。

[ハーヴは「今、外に出たら間違いなくお邪魔虫だよなぁ」と悩み中]

［セシリアは大木にもたれかかって雨粒を受けている］

…気持ちいいな。ふふふ。

こんなドレス、汚れてしまえばいい。

>>608
（大木にもたれ掛かっているセシリアを見つけた）

……見つけたぞ、バカ娘。

ほら来い、帰るぞ。

（と強引に、セシリアの腕を取る）

>>607
oO(そこも含めての「外に出ろ」じゃないのか？（笑）お、恐ろしい…けど……マゾいな…ﾊｧﾊｧ…)

［セシリアはマンジローを見ない］

…ここでいい。
少しぐらい汚れたほうが…。そのほうが綺麗だろう？
…ふん。

ちわ〜、｢みかわや｣や〜
皆に差し入れや〜
つ【１２人分のお酒とおつまみ(一つ毒入り)】
さぁ〜ガンガンやってや〜♪

>>610
ここで帰ってきた二人を迎える準備をするんだな。

>>612
あ、ありがとうございますー。（嬉しそうに酒とおつまみ受け取り）

>>612
（鰻に飲ませて毒味中）

>>611
……っ！

（マンジローは強引にセシリアを抱き上げた）

…（少し怒った口調で）じゃあ無理やり連れて帰るぞ。


（と言って、セシリアの部屋へと歩んで行く）

>>613下act
いない奴も、死ぬよ♪(口調違)

>>612
エッタありがとう。頂くよ。
(酒をきゅきゅーっ)

おかえり＆ありがたく貰うんだな。
[そういって酒とつまみを受け取る]

ああいや、集会場の方が近いな。
…そっちに行くぞ。

…ったく。

（舌打ちしつつ、集会場の方に足を向けた）

oO（そろそろ時間だな…）

[ハーヴはそっとシャルに近づき、逃げないように軽く腕を掴んで囁いた]

>>532は>>491の言葉が凄く嬉しかったからぎゅぅしたかったのさ。
………外が嵐ってことを忘れるくらい舞い上がっていたんだと思ってくれ（苦笑）。

[ハーヴは掴んだ腕を放さないまま、時計を睨んだ]

>>617
そういえばここは１６人村だったんだな。
腹上死多いから１５人のつもりだったんだな。

(酒を飲みptラストスパート)
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ