人狼審問

個人的勝利は…生き残ること。

…人狼が死んでもｗ

けっしゃ〜けっしゃ〜結社員〜♪
まとめ役じゃない結社員目指すぞ〜！２回やったことあるけど、どれもまとめ役だったんだもん。

占えー。黒出せー。
あぁ、でも、騙るのもいいなぁ（うっとり）何しよう？

騙らない狂人、久々にやらせて頂きます☆
もちろん、妖魔様の勝利を応援しますとも♪

　拙者今回も村人でござるか・・・ルーサーレーダーはポイせぬといかんでござるな。
　【拙者の勝利条件は女子と懇意になることでござる！】

　ふふふ・・久々の色ボケ侍でござる・・・

{{ええと、自軍・個人共々生き残りが目標になってしまいました。}}
第二目標：人狼と仲良しになる。


妖魔派ヘルプ！！

。o○（ふふふ、弱小派からつぶすのは定石でござる。それに男など消えればよいのでござるよ。）

と、やっぱりちょっと腹黒い卍になってきたｗ

♪~どうする〜ニーナ〜？

あれあれ？相方さんはだぁれ？
この国での結社員は初めてだったよう。来てくれないとわかんないのかなぁ…。
いい人だといいなぁ…。

>>28
違うぞ・・・・

［ケネスは再び聖域にいた］

ふぅ、きれいさっぱり燃えつきてやがるな。
なんか残ってないか見にきたが、………こりゃダメそうだな。

［ケネスは村跡を歩いた。ふいに何か光るものを見つけた］

ん？これはガラス？・・ここは教会跡か………
あ〜ああ、ひでえもんだ。
荘厳なんて雰囲気は一欠片も残っちゃいねぇ。
……………くそっ、これじゃなんにもわかんねぇじゃねえか！！

［ケネスは床板のような平べったい焼け焦げた木片を
蹴り飛ばした］

ったく……無駄足になったか……………

［気を落し、ふと視線を足元にやると、
なにやら扉のようなものを見つけた］

これは…………扉？なんで地面に………
・・・・そうか！地下室か！！

［ケネスは焼け焦げた扉をこじ開け、地下室に入っていった］

うっ、なんだ！？この匂いは・・なんか腐ったような・・・。

………あっあれは？人か！？

［ケネスは椅子に座っている人影に近づいた］

おい！こんなとこで何してんだ！？なあ！おい！！
聞こえねえのか！？おい！！

［ケネスは背を向けたまま反応のない人影を揺さ振った］

なっ、しっ死んでる！腐ってやがる……………うぇっ。
気持ち悪い・・・・。死んで何日経ってるんだ？

ん？本？………死ぬ間際まで勉強熱心なこったぜ。

［ケネスは死体の前の机に置かれている本を
鼻を押さえつつ手に取った］

ん〜？この本は・・日記？・・・・・読んでみるか。

［ケネスは日記を読み始めた］

｛アスカ暦34年〇月〇日大雨｝

｛私の名はモーガン。全ての妖魔の親である。
私は今死のうとしている。原因は12年前の事件だ。
私は不老不死だった。弱点はなかった。
だが呪いが、毒が私の体を蝕んでいる………………
この日記に村に起こったことを書き残す。

12年前、村は私の花嫁選出祭りで賑わっていた。
いつものように祭りは始まった。
しかし、人狼達が忍び込んでいたのだ。
私は村を守るのに必死になった。
だが私の努力も空しく村人が私を含め三人になった時
人狼は突然正体を現し、私に襲いかかった。
襲われても私は平気だった。
掠り傷しか負わなかった。この時私は油断していたのだ。
掠り傷さえも時に致命的なこともある。そのことを忘れていた。
気付いたのは全身に毒が回った後だった。
私はその場に倒れ、残った村人は人狼の餌食となった。
しかし私は死ななかった。そして人狼を追い掛け、この手にかけた。
その人狼は死の間際にこう言い残した。
「毒はお前をいつか殺す。くっくっく、それだけじゃない。
お前を、お前の子供達全員を呪ってやる。
お前達一族は、村人によって殺されるようになるんだよ。
そう、占い師によって………せいぜい呪殺の影に怯えるんだな。
クックック、ヒャーヒャッヒャッヒャッヒャ、ぐふっ・・・・」
私ははったりだと思った。現に私には何も起きてなかった。

そしてその後私は村の復興を願い、村人達を集めた。
復興は果たされ、私は満足していた。
そんな時、私は気付いた。あの人狼の言葉がはったりではないことに。
毒が、呪いがじわじわと身体を蝕んでいた。
全てが手遅れだった。気付くのが遅すぎた。
その時、ある知らせが私のもとに届いた。
ある村で私の子供が、実際に呪殺されてしまったというのだ。
人狼にそそのかされた占い師が私の子供を占ったらしい。
守ろうとした村人に逆に殺され、私の子供達は激怒した。
その村人達を殺すというのだ。
私は子供達を止めることはできなかった。
そんな力はもう残っていなかった。歩くことすら困難だった。

まだ悪い知らせは続いた。
この村に人狼の影がちらつきはじめた。
匂いだ、人労の匂いがするのだ。
さらに、私の子供も紛れ込んでいる。
私の子供達は、呪いをかけた人狼憎み、
そして兄弟を殺した人間を憎んでいる。
どうか、どうか私の子供達を責めないでくれ。
全ての原因は私の過ちにあるのだ。
あの時人狼の前で油断などせず、すぐに殺していれば、
そうすればこんなことは起きなかった。

頼みがある、私の子供達を殺してくれ。
もう自分では止まれないのだ。どうか止めてやってくれ。
そして村を人狼から守ってやってくれ。頼む・・・・

私から助言する。心して読んでくれ。

忘れるな、人狼は狡猾だ。決して油断してはならない。
殺意を悟られるな。証拠は残すな。この日記は燃やせ。
そして味方は慎重に選ぶんだ。
まだあるが、私にはもう時間が残されていない。

幸運を祈る

［日記に続きはなかった］

へっ、死にぞこないのジジイが。無理難題を押しつけやがって。
こんなもん読んだらやらねえわけにはいかねえじゃねえか。

［ケネスの後ろから声が聞こえた］

｛頼んだぞ、キー坊・・・・｝

なっ、その呼び方はモーガン！！

［ケネスは後ろを振り返ったが、誰もいなかった。
ただ死体が転がっていた］

はわー！はじまってるし！しかもおまかせで占い師！
やってみたかった役職だけど初めてなのですよー。

けどこれは妖滅派に入れという神様の思し召しだったのね。
ぐうぜんにしてはできすぎの設定ですね。はう。
まずはどうしたらよいのかしら（・ω・；）

…………………………ああ、わかったよ。やるさ。
あんたには拾ってもらった恩があるからな。
安心しな。俺がかならず村を守ってやる。
だから今は安らかに眠れ。

［ケネスは死体を地面に埋め、墓を建てた。］
【偉大なる妖魔様ここに眠る】

地下室はちっと暗いが、今は我慢しろ。じゃあな。
こんど戻ってくるときは、祝杯の酒を持ってきてやるぜ。

【個人目標】

ケネス生存で人外殲滅。
あるいは、ケネスが人間と認め、
日記の内容を教えた人物が生き残り人外殲滅。


ただしモーガンからの依頼内容になかったため、
人外殲滅の内容に狂人は含まれません。

くぅ。ラッセルでもヘンリエッタでもないのね…相方。誰だー！気になるー！仕事に行くまでにわかるといいんだけどなぁ。

いろいろ考えたが、ここにいるやつらが敵かもしれない。
そう考えると気が滅入るな。
妖滅派はニーナ、エッタか・・・・
こいつらは人間か？それとも・・・・・・・

ダメだ！いまからこんなんじゃこの先もたない………………
よし、いっちょ酒でも飲んで気合い入れるか！

あ”ー、もー、相方さんはまだなのですかっ。気になるよう。出て行こうかな〜どうしよっかな〜。

酒がないと、電波が、電波がくるんだ。
うう、や、やめろ！止めるんだ電波ラッセル！！
お前はすでに死んだんだ！！う・・う、、、、、

［ケネスはアルミホイルを装備し、懐中電灯をピカピカさせた］
わははははは〜！電波ラッセルは永遠に不滅なのだ！！
こうやって人から人へ伝染して乗っ取るのだ！！
いうなればウイルス！！電波ウイルス！！！
このイカロス号でいけないところはないのだ！！
どこへいっても僕はかならずやってくるのだぁ！！！
おっと！もう時間。タイムリミット！
言うなればウルトラマンの三分間！！
僕は行かなければならないのだ！！！
違う！！決して帰りが遅いとメイにこてんぱんにされ、
挙げ句の果てに押し入れに閉じ込められてしまうから
ではないのだ！！
もう時間がない！またなのだ〜〜

［ケネスはアルミホイルを脱いだ］
また？またくるのか？………いや、もう来ないでくれ（涙

>>69ヴィンセント
（禁断症状なんて生易しいものなら俺だって耐え切れるさ）

ラッセル怖いぃぃ。
いや、キャラとしては素敵なんだけど本気で怒ってないよね？ね？？

隠し勝利条件。２日目の朝日を拝む事。（泣

先輩、後輩で結社員とはちょっと嬉しかったりします。ニーナさん、よろしくお願い致しますね。ふがいなく弱弱しすぎる先輩で、足を引っ張らないか不安ではありますけれども、頑張ります。ちなみに・・・私・・あの・・目立つことは苦手ですし・・・前面に出る気はさらさらありませんけど。潜伏致したいですわ。ダメでしょうか・・・？

ラッセル>>128
あーやっぱりそういうことかぁ（汗
前の村からそういう意見あったんだよねぇ。ニーナは協調ＯＫ派だったんだけど。
こればっかりはどうしようもないなー、吊るか。（ぉぃ）
悪気はないですよｖ　邪魔なヤツは粛清する、派閥村の特権です♪

妖魔さんへ。
私との約束、守ってね。
「私をインドにつれてって」

今気づいた！相方ってお姉さまじゃん♪
ん〜、いい設定。届けこの想いっ☆

ダメだ…妖魔派の思考についていけない…。能力者全潜伏とか言い出す時点でアウト。
単純勝利狙いの思考しかできないニーナにはつらいです〜。

>>186　む、その症状に拙者も心当たりが有るでござるよ！
　拙者、妖魔様のことを考えると夜も寝られず、食事も喉を通らず・・恋煩いでござるな！？

くすん・・・くすん・・・なんだか私場違い甚だしいですわ。昨日に引き続き、RPのみで議論に全く参加していないというね・・・・いいですわ。とっとと占われてしまいましょう。相方様は勝利も目標に掲げている方・・・いくら党のためだからと言って、私を裏切ることはないと信じております。で、どうやら、相方様は潜伏なさるのでしょうね。・・・・私・・・出ましょうか？とか思いましたけど・・・まとめ役は荷が重過ぎますし・・・党首との折り合いうまくつけられなさそうですので・・・両潜伏致しますか・・・

[シャーロットの勝利条件]
（１）毎日夜ご飯をきちんと作りきること。
（２）気になる殿方に想いを告げること
（３）最後までこの性格で穏やかにいくこと。
（４）できれば勝てるといいですね。
（５）ラッセルさんと仲直り
（６）村の住人全員に一度は私のご飯を食べてもらう。
（７）いつでも微笑を絶やさない。
今のところこんなものですか・・・ハードル低いですか？もうちょっと考えます。

はぅ〜ネリーさんかわゆいでござる〜
[マンジローはネリーのしぐさに悶えている。」]

♪妖魔派
　レベッカ、ヴィンセント、ウェンディ、マンジロー、ルーサー
★妖滅派
　ニーナ、ケネス、ヘンリエッタ、ネリー
□審問派
　ラッセル、リック、ギルバート
◆人狼派
　ナサニエル
・無所属
　カミーラ、シャーロット

ううう・・・ケネスさん、発言稼ぎなのかなぁ・・・。