人狼審問

あ〜、この村で一番頭が軽いくせに、ちょっと可愛いって言われたからいい気になってるシャルちゃん、こんにちわ〜。
エッタは思ってないけど、ママが言ってたのよ。

>>193
それは違うよヘンリエッタちゃん。
吟遊詩人ってのは何より自由を愛し、旅を愛し、人を愛する。
と聞いた事がある。

何より吟遊詩人の歌は経験や本当の事実を詠った歌が多いと聞くから、凄い吟遊詩人ってのは本当に色々な経験を重ねた真実の代弁者なんだ。

あれ？
シャーロットさんが。
自宅に帰られたのでしょうか、アーノルドさんによろしくー♪

>>193
はっはっは、これは手厳しいな。
全く親の顔が見てみたいというものだ。
いいかいエッタ君、私達吟遊詩人は色々な話を人から聞いてそれを歌にしてみんなに聞かせることも仕事なんだ。
例えばすばらしい愛の物語や小さい頃から病気に苦しみ、でも最後まで元気で笑っていた女の子の話とかね。
それをみんなに聞かせてみんなを勇気付けたり、いい気持ちにさせたりする、そういう仕事なんだよ。

僕もそろそろ寝ますね。
（毛布を用意）

>>199
へ〜、そうなんだ。うん、エッタ解ったよ。
でも漢字が多すぎて意味までは解らないわ。
お兄ちゃん、難しい事一杯知ってるんだね。エッタ、ちょっと見直しちゃった。

>>199
ラッセル君、それも吟遊詩人の一面だな。
一つところに住んでいる人からはこの生き方が理解しがたいがゆえに心無い罵声を浴びせられることもあるがね。

まあ、人によっちゃ評価が思いっきり割れる
仕事だからね。吟遊詩人ってのは。

とりあえずアタシもそろそろ帰る事にするさ。
泊まってくんなら毛布使ってね。

おやすみ

>>201
うん、良く解ったわ。
つまり、女の子をいい気分にさせて、雰囲気に酔った所をコマしてしまう職業って事ね。

エッタ、また世の中の仕組みを理解したわ。

ふうむ、そういえばここの店長はいなくても「ママ」はいたのか。
契約の話をしておけば良かったな。
そしてシャーロット君は帰ってしまったか。
残念だが去る者を無理に追うことはできない。

・・・あれ、シャーロットさん・・・
家に帰っちゃったようですね。
（・・・やっぱり、抜け出してきてたのかなぁ・・・）

ラッセルさん、ローズさん、おやすみなさい・・・
うーん、みんな毛布で寝るなら大丈夫・・・かなぁ・・・

>>206
ふむ、どうやら大分誤解してしまってるようだな。
まあこの職業を簡単に理解することはできないだろうからね。
何気にこんな言葉が出てくるエッタ君の家庭環境が心配になってきたのだが・・・

ニーナちゃん、私のママが来るまで一緒に寝よう〜。
吟遊詩人の人は幼女誘拐犯かもしれないもん。
賢くて可愛いエッタは気を付けなさいってママに言われたの。

>>211
そうだな、知らない人について行ってはいけないから今日はもう寝ておきなさい。

・・・あらら。
（後ろを向きながら、頬をかく）

・・・じゃ、一緒に寝ようね。
（そう言って、毛布を敷きはじめる）
・・・寝心地は悪いと思うけど、我慢してね。

うん、エッタ疲れちゃったから寝るの。
…ニーナちゃん、お尻おっきいよ、ちょっと詰めて。

コーちゃん、また明日世の中の仕組みを教えてね。お休み〜

>>214
・・・うむー（汗
（しょうがないので、毛布をもう一枚取ってくる）
これで良し、と・・・

どうしても自らの潔白を証明できないと悟った少女は自ら処刑されることを望んだ。
それを聞いて戸惑う人々の中から一人のとこが出てきて少女にこう告げる。
「諦めたら終わりだ君がどう思っているかはわからないがいまの状況は君のお陰だ。そんなことを言わずに生きてほしい」と。
それを聞いた少女は自らの過ちを悟り再びに生きることを決意する。
村のため・・・そして愛する者の為に・・・・

ふむ、私ももう寝る事にするか。色々あって今日は疲れている。
ふむ、明日も良い日であればいいのだが、ね。

（寝言）
むにゃむにゃ、コーちゃん「一人のとこ」って何よ。
吟遊詩人のくせに間違えるんじゃないわよ。むにゃむにゃ。

（コーネリアスさんの唄・・・何処かで聞いたことあるような・・・
　むー・・・思い出せない・・・
　・・・エッタちゃんも寝た・・・ね。
　みんなも寝ちゃったようだし、あたしも寝ようかな・・・）

（大きな伸びをすると、ヘンリエッタの近くで毛布にくるまった）

みなさん、おはよう・・・といってもまだ寝ているな。
まあ、こんな朝早くから起きてるものもいないか。
>>218
エッタ君、人間は間違える生き物だ。だからそこまで気にしなくていいよ。
間違えたことはすまないと思うがね。

【吟遊詩人コーネリアス】
本名
コーネリアス＝Ｊ＝ウォルボー

年齢２７歳
酒場や広場を渡り歩き人々に話を聞かせるタイプの吟遊詩人。
以前は恋愛や英雄譚など当たり障りの無い話や詩ばかりであったが
最近は人狼に興味を持ち事件のあった村を主に回っており、事件を基にした詩も作っている。
何故、そして何の為に人狼に興味を持ち、彼らの後を追うのかは不明である。
　　　　　　　　　　　　　　　　　吟遊詩人協会　正式登録者名簿より

では私も一稼ぎしてくることにしよう。
今日は世間は休日のようだから広場で英雄譚でも歌うことにするかな。

みんなおはよー!!
また人が増えたようだね
誰が来ようが歓迎さ

まだまだ入れるから気軽に入ってきてねー（謎）

さー今日も一日元気でいこー!!

また夜に覗きにくるね

あー言い忘れてたよ
>>220詩人さん
ちょっとぐらい間違えても気にしない気にしない〜

でもね大事なところで
【名前を間違えると名言賞をもらえる】
かもしれないから気をつけてねっ!

じゃ、いってきま〜す

おはよ〜！エッタ起きたよ〜。
ねえねえニーナちゃん、朝だよ。エッタの髪の毛縦巻きロールやって。
マリーちゃんは何処？朝食はポーチドエッグとベーコンで我慢するの。あ、エスプレッソも忘れないでね。

毎回スライディングのお姉ちゃんは元気なのね。
エッタも真似してみたいけど、パンツが見えちゃうから淑女はやっちゃいけないってうちのママが言ってたの。

ニーナちゃんが涎垂らして寝てるから、エッタは一人でママを探しに行くの。もしかしたらコーちゃんの仕事ぶりが見れるかもしれないの。…人身売買とか麻薬販売の現場とか（ｗ

ちょっと楽しみなの。では行ってくるの。

・・・ふぁぁ・・・
（起きあがり、大きい伸びをする）
・・・むー、みんな朝が早いようですねぇ・・・
（櫛を取り出し、自分の髪をすきだした）

ご飯・・・でも、お店の人が居ないのに勝手に作るのは・・・
（むー、とこめかみに人差し指を当て唸る）
・・・一回、家に帰って食べてこよう・・・
着替えもしてこないと・・・
（そう言うと、毛布をたたみ、酒場のドアを開けた）

おはようございます。
私が帰ってから何かあったのかな…？

ヘンリエッタちゃんが来て、
お嬢様が帰られたのですね…
手紙には全部で15人招集すると書いてありましたけど、
後誰がいらっしゃるんでしょう…

ニーナさんとすれ違いですね…
いってらっしゃい。ニーナさん。

んー、私もご主人様のお昼ご飯を作らないといけないし、
来たばかりだけどそろそろ邸に戻ろうかなぁ…

あーら。ネリー、まだいたのかい？

ねぇ。
もしよかったら、ご飯作ってくれないかしら？

あら、もう行っちゃったのね。
全く、そそっかしいんだから・・・

仕方がないわねぇ。

そういえば、きのうの晩、マリーが仕込んでいたのがあったはずね。ちょっと味見でもしようかしら。

どれどれ・・・？

ハ〜眠いｗでも勉強しないと。。。。(｡･ﾉω･)

まったく……仕込んだ物をアタシじゃないと
開けられない鍵かけた場所に置いといて良かったよ。

ママ、仮にも資産家な上に経営陣なんだから
ツマミ食いとかしようとしないでよ。
家に高級食材たんまりな上にソレを料理してくれる
美形コックとか雇ってる癖にさー

さーてと、ぼちぼち開店準備始めましょうかね

あ、ハーヴェイいらっしゃい。
ゆっくり楽しんできなよ。

まあ、勉強もいいけどここは酒場さ。
何か頼んでくれないと困るんだけどねー

マリー・・・最近、出費がヤケにかさむと思ってたんだけど、そういう理由だったの？いつからそんなことをするようになったの？

お客様のおもてなしに大事なのは、高級食材よりも、心のこもった料理じゃなくって？

心がこもっていれば、少々食材が悪くても、後は
　【あたしのラヴリースマイル】
で何とかなるってものよ。

それにしても、美形コックって・・・誰の事かしら？

>>238

あら、いらっしゃい。
ハーヴェイさんっていうのね。

あたし、【ここのチーママ】
ヨ・ロ・シ・ク・ネ★

さ〜って、と。
今日も開店の準備、しなきゃ。

ママ……アタシが問題にしてんのは
店側の人間が商品をツマミ食いしようと
してる事よ。というか、ツマミ食いするなら
自分の家で良い物たらふく食って来いって言ってるの。

店員に賄いが出るのは夜だけでしょ。
この店はさ。

もぅ、心に余裕の無い娘ねぇ。
ちょっと鍋に顔を突っ込んだだけじゃない・・・

ま、今は開店前だし、開店しちゃったら
そんな暇無いから賄いは出すけどね。

今日はクリームシチューとシーザーサラダだから、
忙しくなる前に食べておいてね。

しょうがないわねぇ。
じゃ、先に頂くわ。

あんたも、時間見つけて、先に済ませておくのよ。

ん、了解。

（さて、ママが顔突っ込んだ所でハリセンを
盛大に見舞ったおかげで鍋の中身全部ぶちまけて
昨日の仕込みだったデミグラスソースが完全にお釈迦）

酒場の空気には合いそうに無いけど、
ここで夕食取る人には鍋でも囲んでもらおうかな。
まあ、未成年も多いし悪くなさそうね。

それでも足りないってんならスパゲッティでも
用意すりゃいいだろうし。

さーて、賄い食べて今夜の準備に入りましょうかね。

どうだろうね。

それなら、チーズフォンデュとか、いいんじゃないかしら？

それにしても、マリー・・・
店長は今日もいないのかい？いったい、どうしたんだろうね。
何か連絡あったの？


あ、あと、おかわりね。

悪くない選択肢ね。

飲み物とチーズフォンデュで大人も子供もOKかな。
まあ、物足りなく感じるならその都度注文してもらえばいいんだし、用意も簡単。さっすがママね。こういう時に頼りになるから大好き。

ううん、店長の連絡はまだ無いの。
流石に不安になってきたわ……

そう？こまったわねぇ。

さすがに、店長がいないと、切り盛りが大変だし・・・早く来てほしいわね。


あ、これ、あたしのね？ありがと。

店長いないとキツイよね〜

お酒はともかくカクテルとか出せないし。

とりあえず、私は店の奥で準備始めるから
ママはフロアの準備お願いね。

そうね。

まぁ、こっちはだいたい済ませてるわよ。
あとは、お客様が来るのを待つだけだわ。

さて。これで、よし、と。

いや、今日は中々実入りが良かった。
ワインとシチューを頼むよ。

おや、どうしたんだい？

ああ、広場で歌ってると昨日の女の子・・・そうエッタ君といったかな、彼女が詩の文句について色々聞いてきたんでそれについて一々答える羽目になってね。
私としては皆の興がそがれたと思ってたのだが親子連れの親の方が感心してくれてね、結果としていつもより実入りが多くなったのさ。

>>258

ごめんねぇ。
今日は、シチューじゃなくて、チーズフォンデュなんだけど、それでもいいかしら？

そういえばあなたがここの「ママ」だったな。
紹介が遅れてしまったが私はコーネリアスという旅の詩人だ。
もしよかったらしばらくの間夜中にここで歌わせてほしいんだがよろしいかな？

>>261
もちろん、かまわない。なにしろチーズは私の大好物でね。
それなら是非チーズフォンデュをお願いするよ。

あら、そうなの？
いいわよ。どうぞ、歌ってちょうだい。

改めて見るけど・・・イ・イ・オ・ト・コ★

ただいま〜、エッタ帰ってきたよ〜。
うちのママは来たかなぁ？…まだなのかぁ。

>>264
それはありがたい。ではお礼に貴方を称える歌を歌わせてもらうとしようか。

さて、と。
それじゃ、用意するわね。

>>265

おや、エッタ、久しぶりじゃないの。
いったい、どうしたの？

人が集まるその場所に、見事に咲きし大輪の華。
その余りの美しさゆえに並の男は自らの容姿を恥じて近寄ることも話しかけることもできず、ただ遠くから見つめることしかかなわない。
その瞳は男を狂わせ、紡がれる言葉の響きはそのまま眠ってしまう者がいるほど甘美。
世界に一つだけの華、その名はジェーン。

ジェーンおば…お姉ちゃんこんにちわ〜。
エッタ、迷子になっちゃったの。
ママが迎えにくるまで、ここに居ていい？

いや〜ん・・・もう、ヤダ〜★

この、イ・ロ・オ・ト・コったら。

コーちゃんも今日は楽しかったね。
お陰でエッタ一杯賢くなっちゃた。

｡oO(犯罪現場は押さえられなかったけどね)

うわぁ、こんな暑い日にフォンドゥなの…。
（ぺろっと味見して）塩味がちょっと足りないの。
ロックフォールをもう少し入れた方が良いと思うの。
あ、使っている白ワインはゲヴュルツトラミネールかな？ライチの風味がほんのりと口の中に漂って…、うん、マリーちゃんは良いセンスしてるの。

>>270

別にいいわよ。
さあ、チーズフォンデュ、準備ができたようだから、好きなようにお食べなさい。

あと、おば・・・って何かしら、ねぇ？気のせいかしら？

>>274
き、気のせいよ、きっと…。
エッタは良い子だから社交辞令って言葉を知っているの。
だからみんなが可愛いって言ってくれるの。

｡oO(顔に蝿が付いてるなんて言えない)

あはは、エッタもフォンドゥ食べるの。
このガーリックトースト、もっと小さくカットして欲しいな。
エッタのお口は小さいんだから…。

>>275

ほんと、エッタちゃん、かわいらしいわね。
あたしそっくり。

はいはい。もっと小さくカットね。

ちょっと待っててね。

エッタ、小さく切ってきたわよ。
これでいいかしら？

あ〜ら・・・エッタ、なんだかんだ言って、必死になって食べちゃってるじゃないの。

全く、素直じゃないんだから。

うん、ありが…
　　　…って、これはパン粉なの。
こんな粉々じゃチーズに絡めないの。

やっぱり料理はマリーちゃんに任せた方が良いと思うの。
ジェーンお姉さんは調理場でチェーンソウを振り回すから危ないの。
その天性の優雅な振る舞いと美貌は接客の方が向いていると思うの。

こんばんわー。

おいしそうなチーズフォンデュが出来てるみたいですね…
それじゃ私も少しだけいただきます。

ごめんなさいね。ちょっと遅くなっちゃったけど、
どうぞ、いっぱい食べてちょうだいね。

んー、とってもまろやかでおいしいです。
やっぱりこの店の料理はすごいですね。
私もこのくらい料理が上手だったらいいんですけど…

おや、段々お客さんが集まってきたようだね。
料理も結構いい評価みたいだし、作った身としては嬉しいよ。

そりゃ、厨房はアタシ任せな店だから嫌でも
腕は上達するってワケ。場数を踏めばネリーだって
この程度には結構簡単になれるってば。

そうですか？
ご主人様方にお仕えしてもう一年半近く経ちますけど、
まだようやく形になってきたって段階なんですよね…
ご主人様にもたくさん黒い料理を食べさせちゃったし…(涙

個人差はあるけど積み重ねでどうにも
ならないなんて事はそうは無いよ。
焦らず地道に頑張りなよ。

（酒場のドアが開き、私服のニーナが入ってきた）
こんばんは〜。
ふぅ・・・一時期、部屋を留守にするかも知れないので部屋の掃除をしてきましたよぅ・・・
うむー、アーヴァインさんはマダ来ないんですね・・・
あたしの手紙の差出人も・・・ぅー・・・
（こめかみに人差し指を当て、悩んでいるように唸る）

あ、メイドのお姉ちゃん、初めて逢うの。
私ヘンリエッタよ。素敵な名前でしょう、ママがつけてくれたの。
みんなはエッタって呼ぶの。

うふふ、ニーナちゃんは私服でもお薬の匂いがするの。
くん、くん、お薬は嫌いだけど、ニーナちゃんは好きなの。

・・・
（自分の服のにおいをかぐ）
そんなに薬臭いかなぁ・・・？
家には消毒薬とか、あまり置いてないんだけどな・・・
（人差し指を顎に当て、やや上を向き悩んでいるような顔をした）

初めまして、エッタちゃん。素敵なお名前ね。
私はネリーよ。これからしばらくの間、よろしくね（微笑

うん、エッタ、使用人とも気さくに話す良い子だから偏見なんて全くないの。
これからも仲良くしてあげるわ。

カルアミルクとレモンティーね。

ちょっと待ってて頂けますか？
今から出しますからね。

はい。
カルアミルクとレモンティー、お待たせしました。


あと、エッタは、いつものヤツよね。はい。
つ【ヤクルト】

>>294
うふふ、そのような寛大なお心遣いをしていただけるなんて
感謝の言葉もございませんわ。エッタ様。

それにしてもネリ一（ねりいち）なんて男の子みたいな名前ね。
エッタみたいに気品のある名前じゃないわね。育ちのせい？

あ、ジェーンお姉さん、エッタはグァバジュースがいいな。

あ〜ら、エッタ、どうしたの？

みんながいるからって、そんな見栄張らなくていいのに。

…あ、ネリーちゃんのおでこに # マークが出てるぅ〜！
怒ってる？怒ってる？

ニーナちゃん、ネリーちゃんが怒ってるよ〜。

あら…？怖がらせちゃったみたい。
ごめんなさい、そんなつもりはなかったんだけど…
ほら、怖くないからこっちにおいで？

>>301

全く・・・エッタ、恥ずかしがり屋さんだからねぇ。
昔っから、人見知りが激しいから・・・

まぁ、【ヤクルトでも飲ませとけば】機嫌よくなるわよ。

ほんと？本当に怒ってない？
なら、ネリーちゃんのところへ行く〜。
エッタねぇ、本当はメイドさん大好きなんだ。メイドさんって支配者に尽くす存在なんだよね。きっといつか世界中の人にメイドさんの格好をしてもらうんだっ。
そしてエッタは世界の支配者になって言うの。
『お〜ほっほっほ、女王様とお呼びっ！』って。

>>303
んー、私は支配者に尽くすってわけじゃないけど…
たまにご主人様のご友人がお連れになる
メイド協会から派遣されてきた同業者の方々は
大抵地位が高い人にお仕えするみたいね。
協会に登録した方がお給金は高くなるみたいだけど…
やっぱり私、この村から離れたくないから（微笑

世界中の人間がメイド………

ねえ、メイド服は似合う人だけにした方が
いいと思うよ……まあ、詳しくは言わないけど、
マッチョな男とかが着たら嫌じゃん？

>>304
じゃあ、ネリーちゃんはエッタには仕えてくれないの？
エッタが大っきくなったら、愚民は強制労働所行きよ。
エッタはネリーちゃんがそんな所で働くのを見たくないの。

>>306
基本的に主人は一人だから…
ご主人様の所をクビになっちゃったら
エッタちゃんのお家で働かせてもらうね（笑

その案を通すなら、女はメイド・男は執事　
程度の妥協案にすべきだろうね。
でないと、多分男のやる気が
素敵なぐらいに低迷するから労働効率下がるよ。

>>305 >>308
マリーちゃんは格好いいからメイド服似合うよね。
大丈夫だよ、エッタはマリーちゃんがマッチョになっても見捨てたりしないよ。

>>305
・・・（マッチョメイド・・・）
ぅー、確かに・・・（ボソリ

愚民、かぁ・・・（先生はどうなるんだろうなぁ・・・

あはははは……ありがと

けどさ、エッタちゃん。
村長のメイド服姿とか想像してみなよ。
ちょーっとやばくない？

>>307
ネリーちゃん、クビになったらうちに来るの？
じゃあ、エッタ、村長さんの所であること無い事言いふらしてあげようか？
そういうのエッタ、上手いってみんな言うのよ（ｗ

>>311
そ、それは…エッタ、子供だからわかんない〜。

>>311
・・・
（考えないように、カルアミルクをストローでぐるぐるとかき回している）
ぅー・・・（ボソリ

やぁ。
漢の中の漢、アーちゃんだ。
女の子同士の無邪気な話に割って入ってすまなかったな。

ご主人様、お帰りなさいませ。
今日も見回りご苦労様です。

はっはっは。
さすがにメイド服は持っていないぞ。エッタは心配性だな。

アーちゃん村長さん、こんばんわ。
エッタのママねぇ、迷子になっちゃったの。うちのママを何処かで見なかった？
見つけたらエッタがここで待ってるって伝えてね。

そ、そうだよねえ。
村長がメイド服なんて…ねえ？

・・・ですよねぇ・・・
（カルアミルクをストローで飲みながら、窓の外を見ている）

ああ、『メイド服以外なら、何かあるの？』などというツッコミはしないでくれ。

ネリーも来ていたのか。昼間きっちり家のことをしてくれているからな…夜は羽を伸ばすのも良いだろう。

エッタのママ？今日の見回りでは見なかったが…見かけたら必ず声をかけるとしよう。

>>320
エッタねぇ、『メイド服以外なら〜』と言いかけて黙った事は内緒。
でもアーちゃん村長さんのお家にある、あの全身白タイツは一体誰の服なの？この間洗濯して干してあったの。

（……まさか、昨日の帰りに見かけた
全身黒タイツ男って村長！？）

>>321
あれはラッセル君のだ。

(村長　アーノルドは、冷や汗をかき、更に目が泳いでいる)

…え？そんなもの、洗濯した記憶ないんだけど…(汗
…ご主人様？

｡oO(全身白タイツと全身黒タイツってどっちがヤバイんだろう)

｡oO(違う、違うぞ、マリー！それは私じゃない！全身タイツは密かな楽しみなんだ！家の地下室以外での着用はありえない!!
ん？そのタイツ男が人狼じゃないのか？)

>>325
｡oO(個人的には、白)

｡oO(ネリーちゃんの趣味って変っ！)

（ま、黒は犯罪とかに使えるし、用途が無いって
ワケでもない。けど、白はねえ？）

（・・・夜なら白がヤバイよね・・・目立つし・・・）
・・・
（アーノルドを何を考えているか分からない、まるで猫の目のような感じの目で見つめている）

あぁ、白の方がヤバイって事だったのね。
エッタ、ちょっとビックリしちゃった（ｗ

…昨日飲み過ぎて頭が痛いです…orz

ああ〜〜〜〜！全身白タイツ男〜〜っ！

とりあえず…全身タイツの犯人は僕ではありません！

皆さん…冷静に考えて下さい。
僕が犯人とするなら何故村長の家に干してあるんですかッ！

何だか妙に、ニーナの視線が痛いのだが…

私はそろそろ見回りに戻るとするか。
アーヴァイン！アーヴァイーンッ!!
まったくアイツはどこに行ったんだ？

あ、おかえりラッセル。
学生なのにお酒なんて飲んじゃダメだよ？

確かに、次期村長狙いとは言え現在
ラッセルは村長の家に住んでるわけでも
何でもないし……有り得ないわね。

▼村長　

でいいかしら？

>>336
ああ…いや、人間誰でも飲みたい時はあるんだよ…orz

>>337
いえ、マリーちゃん。
みんながそう考えるだろうって、裏をかいた可能性もあるの。
エッタは　▼ラッセルお兄ちゃん　で判定を見るべきだと思うの。

（アーノルドが出ていくのを見送った後、ラッセルの方を向く）
・・・ファン・・・とか・・・ストーカー・・・とか・・・（ボソリ
（何かぼそっと言ったように聞こえたが、今度はじーっとラッセルの方を見ている）

>>338
…まったくもう、仕方ないなぁ。
まあ私も辛い時とかあるしね。
今回は見逃してあげるよ。
…大人になったら、一緒に飲も？

けどねえ、エッタちゃん
こりゃ罠と見る杜撰過ぎないかい？

（じーっと見るのにも飽きたのか、ふぅ、と一息つくと、普段の目に戻った）
むー・・・この村の村長・・・って大丈夫なんでしょうかねぇ・・・
（ストローでカルアミルクを飲み出す）

>>342
う〜ん、ネリーちゃんとラッセルお兄ちゃんは幼なじみだった。
お兄ちゃんは次期村長を狙っている。マリーちゃんは昨夜、黒い影を見ている…。そしてニーナちゃんは薬臭く、リックとハーヴェイさんは現れない。
解ったわっ！【白タイツ犯人はネリーちゃんねっ！】
理由はそうだったら面白いからよ。どう？じっちゃんの名に賭けてもいい？？

>>344
…エッタちゃん？
犯人は誰って言ったのかぁ？
お姉ちゃんよく聞こえなかったからもう一回言ってぇ？

…あぁ、ごめんなさいっ。
みんなマリーちゃんが悪いのよ〜。エッタにミスリードさせようと話を振ったマリーちゃんがみんな悪いの〜。

痛った〜い☆

マリーちゃんとニーナちゃん、ずるい〜。

（というか、最後の最後まで諦めず災禍を
逃れようとする姿勢は素敵だよ。エッタちゃん。
けどね、私の所為にするのは勘弁！！）

すいません…今日は頭回ってなにのでコレで失礼します。

…理由は飲みすぎ。

白タイツのお兄ちゃん、また明日ね〜。

ラッセル、大丈夫？
まだアーヴァインさんも来てないし、
今日は無理せずゆっくり休んでね。

（カウンターから、ひょっこり目だけ出して・・・）
ぁ、ラッセルさん帰るんですか・・・？
おやすみなさい・・・
（そう言うとまた、カウンターの下に潜った）

今日はみんなが遊んでくれたから楽しかった。
でも、エッタ疲れちゃった…。
マリーちゃん、エッタこのソファで寝てもいいかな？

台風一過　ってとこかね。
まあ、テーブルとか椅子とかが壊れたわけでも
無いから大丈夫か

（エッタちゃん、メイドの逆鱗に触れちゃ駄目よ。
彼女達の実力はかの戦闘民族にも匹敵するらしいから）

ニーナちゃん、後で添い寝してね。
…一人にしちゃ嫌だよ。

ああ、別にソファを使っても構わないさ。
毛布はちゃんと使いなよ。

おやすみ。良い夢を。

・・・むー・・・？
もう、大丈夫・・・ですよね・・・？
エッタちゃん寝ちゃったか・・・
でも、あたしももう少し飲みたいし・・・もう少し、ね。
（そう言うと、ストローでカルアミルクを飲み出す）

>>354
それは協会所属の護衛能力持ちメイドだけです…
私は彼女達みたいに強くないですよ？
実際に見たわけではありませんが、
トップクラスの方々は魔術を扱ったり、
装備さえあれば一人で一個大隊を蹴散らせるような
すさまじい方々がいると聞きますけどね。
すでに「護衛」じゃない気もしますけど…

はははは……メイドの世界も色々だねえ。

じゃ、私は明日の仕込みをしてから寝るよ。
おやすみー

私もそろそろ帰りますね。
明日の朝ご飯の準備もしないと…
お休みなさーい。

・・・ふー・・・
（コップを片づけ、毛布を取ってくる）
みんな寝たり、帰ったりしちゃったからなぁ・・・
あたしも寝よう・・・
明日は先生の所に行かないといけないから早く起きなきゃね・・・
（そう言うと、ヘンリエッタの近くで毛布にくるまる）
じゃ、おやすみなさい・・・

おやおや・・・またみんな寝てしまったのか。

幼き日の出会いより二人の道は一つになった。
歩む道が同じなら辛き時も悲しき時も二人は共に歩みけり。
しかして世は残酷なもの。二人の道は再び別れ二人は別の道を歩み始める、二人の意思とは裏腹に。
高みを目指す少年は少女を乗せる翼を求め、
飛べない少女は少年の姿の見える土地で彼の迎えを待っている。
二人の願いは只一つ、再び道が一つにならんことを。
死が二人を分かつまで、同じ道を共に歩もう・・・

・・・・・・・・駄目ですね・・・
どうしても私では安っぽくなってしまう。
この詩は私ではなく二人自身で紡いでいかないと意味がないということですか。

おはようございます！！

とりあえず…迎え酒するから何かくれないか？

…冗談ですよ？
酒場なのに飲む人いないんだもん。僕が飲むしかッ！

とりあえず今日の議題は
■男性陣の地位向上案。
■ヘンリエッタの躾。
■アーノルド村長のタイツ疑惑

この３本の議題で皆さんの意見をお願いします。

ふう、今日も一日が始まるな。
>>365
■１
そこまで男性陣の地位が低下しているとは思えないな。もっと漢らしくどっしりと構えていた方がいいだろう。
■２
それは私も考えていた。エッタ君が悪いのではなく彼女の親の教育のせいなのはわかっているが
目に余るようであれば我々が注意した方が良いだろう。
ちなみに私は【体罰は必要悪だと思っている】といっておこう。
■３
ネリーさんが見ていないにもかかわらず外に干されているタイツ・・・
もし村長のものであるならネリーさんに見せずに洗ったにもかかわらず外に干すというのが解せない。
村長に嫌疑をかけようとしたと見るべきではないだろうかと私は思うね。
ただ誰が、ということになるとわからないが。

ローズさんはまだ起きていないようだね。
ママには内緒だがこっそりチップを置いておくとしようか。
[コーネリアスは『ローズマリー用』と書かれた食器にチップを入れた]

おはよ〜。
…ここで転がっているおじさん。これが世間で言う酔っぱらいね。
日々の葛藤を解消する方法を他に知らないからお酒に頼ってしまう心の寂しい人なのね。

う〜ん、ちょっと迫力が足りないかな？
ここをこうすると、もっと迫力が出るんじゃないかな。きゅきゅきゅ〜っと。
[エッタは持っていた油性マジックで眉毛を書き足した。]

…こ、怖っ！
あ、エッタ用事を思い出しちゃった。遊びに行ってこよう〜っと。

よぅよぅよぅ

ここかぁ？
フレディとかいう男の酒場ってのは。

あたー…
！？（うわ、ナンじゃこの顔！？）

…ふ(起き上がる）、
くふふ…ここは今日からオレ様の店になったぞ。
ここの店主からじきじきにまかされたんだ！
店主は…くっくっくっ…
どっかにいっちまったぜ。
おそらくもう戻ってこないだろうぜ。

それじゃ、また後で来るぜ。
くっくっ…

おやおやクインジーさんが店長COか。
対抗CO募集かな？
【私は店長ＣＯに対抗しない】
私はしがない吟遊詩人さ。

クインジー氏の登場したからと言うわけではないが
■４
店長が帰ってこない理由と帰ってこない時は店長代理を誰に委任するか。
私は【店長が帰ってこない時はママに委任する】ことにするよ。

あ〜あ、酔っぱらいのおじちゃん、顔を洗わないで行ってしまったの。きっと相手の人がビックリするの。
…でもエッタは悪くないの。だってエッタは良い子だもん。

エッタのママはまだ迷子なのかな？
どうせ暇なんだから、早く来れば良いのに…。

フレディさんも早く来ると良いな。そうすると店の権利書を巡って揉め事がもっと大きくなって、狼さんどころじゃ無くなるのに（ｗ

そしてそこに賢いエッタが仲裁に入って、万事上手くまとめるのよ。
…あぁ、みんながエッタを誉める声が聞こえるわ。
きっとエッタはこの村の最年少村長さんになるのね。世界征服への第一歩なの。

愚民は全て強制労働。
美しい人はみんなメイド服でエッタに仕えるの。
あぁ〜、幸せ。
『さあ、女王様とお呼びっ！お〜ほっほっほ』

あつまってきたねぇ〜

全く、この娘は！
いい加減、下らないことを言うのはやめなさい！！

人生、そんなに甘いものじゃなくってよ！！

メイド服ねぇ・・・・・
冥土の土産にどうですか？

それにしても、ほんとに、店長、どうしたのかしら・・・？

（昨日、ふと、帳簿をじっくりと見直して、びっくりしたわよ・・・
このまま、お客さんもこないと、ここもつぶれかねないわね。どうしたらいいのかしら・・・）

（なんか、変な男は店を任されたなんて言ってるけど・・・うさんくさいわねぇ。
店長、あれでも結構しっかりしてるはずだし・・・）

くくく…。

さて、オレ様の計画としてはこの酒場を改築してもっといい店にする予定だが…果たしてどんな店がいいか…。やっぱりキャバレーとかそういうちょっぴりエッチな店が儲けがいいか？
…しかし、この村にはどうも来そうな男はあんまりいないようだな…。店で働く女も、ろくなやつがいないようだし…。
さて、どうしたものか…（ぶつぶつ)

あんた、何考えてるんだい！？
まぁ、おつむの程度は、顔を見りゃぁ一目瞭然かしらね。

それなりの金があると言うんなら、いいのかもしれないけど、
金のことを考えずに、そういうことに安易に手をだすと、大概は店を潰す直接の原因になるんだよ！！

店長の代わり〜？

見え見えの嘘つくなってーの

（事務とかカクテル作りとか、
その他諸々の事はできるのかい？）

ふふ。
マリー、それ、いいわね。

じゃあ・・・とりあえずは、その辺の仕事ができるかどうか、見せてもらおうかしらね。

うーん、とりあえず荒事には向いてないね。
少なくとも店長はアタシとママの二人がかりでも
止めらんないぐらいの腕っぷしだったわよ。

減点1ね。

（なんていう凶暴な女がいる村なんだ…
女がグーで殴るか！？…てゆーかあいつは女か！？
もうひとりの…顔はまぁまぁな女は急所なんか狙って蹴りだぞ！？！？
…オレ様、ちょっとくじけそう…）

く、くっくっ…

オレ様をなめるなよ、小娘が！！

…まぁ、今回は勘弁してやるぜ。
オレ様は優しい男だからな。

とりあえず、これがこの店の権利書な訳だが、読んでみろ。

そうね。これでは、店長の腕っ節には、まだまだおよばないようね。

クインジー・・・っていうのかしら？
まぁ、せいぜい、頑張ってちょうだいね。

あ、あと、お給料はまだ出さないけど、よろしいわね？まだ試用期間中なんですから、贅沢は言わない方がよろしくってよ。

（権利書を受け取り、読んでみる）

あー、確かに権利書ね。

ママ、パス。これで店長代理はママでいいかしら。

（私じゃ書類の真贋なんて判らないからママよろしく）

何偉そうなこと言ってんだ？？
あぁ？？
この化粧の化け物！！

この店はもうオレ様のものなんだよ！！

な、ナに言ってるんだ！？！？
この緑頭の小娘！！

それはオレ様の権利書だーーーーーーーーっっ！！

あら・・・これ？
・・・チラシ？

まぁ、店長ったら、いたずらが過ぎるわね。チラシの裏に権利書なんて書いても、正式な書類になるわけないじゃない。

な、なにぃぃぃぃーーーー！？！？！？！

…あ、ほんとだ。

あ、あ、あのやろぉぉぉおぉぉぉぉぉっっっ！！！
許せねぇ！！