人狼審問

ほう、こんなところに酒場があるのか。
ちょっとお邪魔するよ。

ん？メモが貼ってあるな。
なになに
「この村は２４時間コミット進行を予定しています。しかし２４時間ではなく４８時間進行を希望される方が多い場合は４８時間進行にします。
２４時間進行となった場合は一日の始めでコミットアンカー以外はコミットしていただくようお願いします」
だそうです。

「酒場と漢と娘の村の後継村ではありますがどなたでもオッケー」
とも書いてるようだね。

おやおや・・出て行ってしまったか・・・
そして４８ｈの２４コミットではポイントは増えないのだね。
まあ、リアルの事情で来にくい人もいるだろうからこれでもいいんじゃないかな。
突然死とか勘弁してほしいからね。

こんにちわ。
まだ酒場の営業時間ではないみたいですけど…。
警備隊の方にこの酒場に集まるように言われたのですが…

マスターとかローズさんとかローズさんとか…

いらっしゃらないみたいですね…。
暫く参考書でも読んで待ってます。

ローズさんいたのですか！？

…うぅ…また来ます。

酒と漢って言うならこの
看板娘ローズマリーさん無しで
語ってもらっちゃ困るねえ。

ま、流石にこんな時間じゃあ誰もいないか。
とりあえず、アタシも色々準備があるから
店の奥に引っ込ませてもらうよ。

おや？ラッセル君にというのか。
私は旅の詩人コーネリアスだ。しばらくこの酒場で歌わせてもらおうかと思っている。
まあ一つよろしく頼むよ。
っしてローズマリーさん。私は旅の詩人なのだがここで歌わせてもらおうかと思っている。
店長がどこに行ったか知らないかい？

おや、詩人さんか。アンタも相当
早起きする人だねえ。それとも、その甘いマスク
と声で女でも引っ掛けてたのかい？

ま、冗談はこの辺にして　と。
店長だけど、ちょっとした用事で
出かけてるから今はいないんだよね。
特徴ある人だから見ればすぐ判ると思うよ。

ラッセル、ここは酒場だよ。
勉強する場所じゃあなく飲んで歌って
管巻いて楽しむ場所さ。
次来るときゃそんな物持って来るんじゃないよ。

これはこれは、看板娘の名に恥じない実に美しいお嬢さんだ。
そうか店長は出かけているのか。前の酒場で旅人が美味しい料理とお酒があると言っていたのでここで歌えることをとても楽しみにしていたのだが。
まぁゆっくりと待つとしよう。色々この酒場の噂は聞いているからね。とても興味があるよ。

メイ様参上〜

ってててて
めげないもんねー

あっ！そこの君、今引いたでしょ

え？村のタイトルとはかけ離れてる？
気にしない気にしない〜

部活が終わったらいっつもご飯食べにくるだけだから酒場でも墓場でも何でもいいのよ

でメイの活動時間は部活が終わってからだから遅くなるんだよね

一応鳩持ってるから大丈夫だと思うけどその辺よろしくね

じゃ、また夜に覗きにくるね〜

おはようございます！

いつの間にか寝てしまっていて酒場で夜を過ごしたのに、家からは全く心配されてない学生ラッセルです！

…この酒場に寝てる勤労学生に毛布掛けてくれる優しい方はいないと再確認いたしましたけどね…orz

リックンです・・・・・
最近、子供っていわれます。
リックンです・・・・・
パックンマック○のパクリじゃないです。
決してヒ○シのネタをパクッてるわけでもありません。

.。OＯ○（こやつただならぬ殺気を持っておるのぉ。

それじゃあ、お昼ご飯食べてくるね！

はっはっは。
私が村長にして漢の中の漢であるナイスミドルのアーノルドだ。
アーちゃんと呼んでくれ。

アーヴァイン、半年前の事件の時には不在ですまなかったな。
みんなも、この私がいるからには安心してくれ。



むぅ…？誰もいないのか？
仕方ない、出直すとしよう。

さってと、そろそろ開店の準備しないとね。

店長……早く帰ってきておくれよ〜

ラッセル……この季節に毛布をかけるのは
微妙に嫌がらせにならないかい？
まあ、ここで寝ちまうような奴はかなりいるから
全員に毛布を用意なんざできないって事で
最初からそんな物は置いてないのさ。

詩人さんはやっぱり色々とお上手だねえ。
これまでの女性遍歴をツマミにしつつ飲みたいよ。

（村長……確か半年前は浮気がばれて
奥さんに追い出されてたって噂も
あるんだけど………どうなんだろうね）

「見習いメイド ネリー殿
　蟹の月２５日、至急集会所まで来られたし
　　　　　　　　　　　　　自警団長 アーヴァイン」

…なんで私が自警団に呼び出されるのかな…？
ご主人様も同じような手紙を受け取っていらっしゃったけど…
なんだか嫌な予感がする…

■自己紹介
村長邸にて働く見習いメイド。ラッセルの幼馴染で同い年。
本当は一緒の学校に進学したかったが、
家が貧しいため進学を諦め村長邸へ勤めることになる。

あっ、参加時間とか答えておいたほうがいいかな…？
日によってマチマチだけど、
私の主な参加時間は大体21時〜24時くらいです。
それ以外の時間に来れる時もありますけど、
確実に来れるのはこの時間帯ですね。

あ〜ら。
店長さん、いるかしら？

おや・・・店長、いないの？
全く、いつまでたってもだらしがないわねぇ。

しょうがないわ。そろそろ開店だし、
【この店のチーママのわたくしが】開店の準備をいたしますわ。

マリー、じゃあ、あとの切り盛りはよろしくね。

あたしはお客様の相手をするから。

あ、ママ。おつかれさまー

って、ちょっと開店早すぎだよーーー

早速で悪いんだけど、ママには
帳簿の整理とかお願いしたいんだよね。
そういうのってママか店長じゃないと
処理できないじゃない。しかも店長はまだ
来てないし……現状ママだけが頼りなのよ………

風邪引いたかもしれないです…。
やはり酒場に優しさは必要だと思うのですが…。

仮にも看板娘と言われる人は、酒場に来られるお客様に笑顔と優しさで応対するのが…
…いえ、やっぱり何でもないです。

あれ？
ネリーも呼ばれたのかい？
久しぶりだねネリー、村長の家に勤め始めてあまり逢わなかったけど、元気そうだね。

はぅー、やっとお仕事が終わりましたよぅ・・・
ぅ〜、誰からのお誘いなんだろう・・・
このお手紙・・・
（手紙をまじまじと見つめながら酒場に入ってきた）

あ、ラッセル！久しぶりだね。
私の方はご主人様もよくしてくださるし、元気でやってるよ。
ラッセルも勉強頑張ってる？
…って、言わなくても頑張ってるよね、ラッセルは。
昔から頭良かったもんね（微笑

ニーナさん、こんばんわ。お仕事お疲れ様です。
…ニーナさんもお手紙をもらったんですか？

（手紙をじーっと見ていたが、ネリーの声に顔を上げる）

ぁ、ネリーさん。こんばんは〜。
ぃゃ〜・・・先生も物忘れが激しくて・・・
久しぶりに文字の読み方を教えましたよぅ・・・
文字の読み方忘れるって・・・（ブツブツ

・・・ぇ？ネリーさんも・・・手紙受けとったんですか？

ラッセル……確かに私はそういう存在じゃなきゃ
いけないんだけどね、昨日のアンタの行動にも
問題有りだよ。あんた何も注文してないじゃないか。
確かにお客様は神様さ。けど、何も注文しないで
席を使って神様扱い受けられると思ってもらっちゃ
困るよ。ま、私もちょっと意地悪だったかも
知れないけど、そんな事すると贔屓って言われる
からね。店で寝過ごした奴はアンタだけじゃないから。

>>39
もちろん頑張ってるよ！
僕の夢はいつかこの村をネリーと一緒に建て直して
世界でも有名な街にする事だからね！

その為に勉強してまずは村長にならなきゃ！

（>>42の発言を聞き、ビクッと身体を強ばらせて、おずおずとローズマリーに言った。）
ぁ、ぇ、えーっと・・・じゃあ、カルアミルク下さい・・・
（どんどん消え入りそうな声になっていく）

あ…言われてみれば。

えー…と（財布ゴソゴソ）

…………スープと…水をくださいorz

（すっくと立ち上がって）

やあみんな元気かな
メイはお腹ぺこぺこだよー
ローズさん固形カレーとかできないかな？

やっぱ夏はカレーだよね
ラッセルさんも食べない？
この店の固形カレーはおいしいよ〜

こ…固形カレー…？

ひょっとして半年前の事件で狼を全滅させたという「伝説のカレー？」なのかい？

>>43
え？ラッセル次の村長選に出るの？
もし出るならその時はラッセルに
私の一票を入れてあげるね！頑張って！

>>41
はい、そうなんですよ…
私の方には自警団長さんの名前が書いてあったんですが、
それにしても自警団の人に呼び出されるなんて
ただ事じゃないですよねぇ…

>>42
えーっと、私は…ミルクティーをお願いします。
…酒場で頼むものじゃありませんけど(汗

あいよ、スープとサービスのオレンジジュースね。
ま、アーヴァインの呼び出しで来る羽目に
なったんだから代金は彼に付けとくよ。

というわけで、今日は1品限りアーヴァインにツケを
押し付けるサービスデイさ。

こ、固形カレーって…
あの初代看板娘の方が作った
最凶の名物料理…？
封印されたと聞きましたけど…(汗

［ため息を一つついて］
ラッセル君、君のような少年がそんなもので足りるのかい？
ネリーさんだったね。
私が払うから彼に何か肉系の料理をだしてやってくれないか？
私はワインとチーズを頼むことにするよ。

固形カレー？

ナニイッテルノカナオジョウチャン。


はいはい、オーダー毎度ありー。
カレーは面倒だから全員分用意するよ。
無論、支払いはアーヴァイン任せね。

>>49
・・・ぅー、あたしのは名前すら書いてないです・・・
先生のイタズラなのかなぁ・・・？

・・・固形カレー・・・って・・・
あの・・・アレ、ですか・・・？
封印というか・・・昔、臨死体験できるアイテムとして巷では噂になってましたけど・・・

>>52
えっと…私、ここの店員じゃありませんから
ここの厨房を使うにはローズさん達の許可が無いと…
ローズさん、厨房を使わせていただいても構いませんか？

>>48
へぇ〜そんなことがあったんだ
それが本当なら凄いよね
ますます食べたくなってきたと思わない？ラッセルさん

>>53
わーいキタキタいっただっきまーす

（がりがりもぐもぐ）

お、おかわｒ・・・

み、水を・・・

ああッ！
メイちゃんが…？嬉しそうな顔してる。

（メイには封印されてた固形カレー
を用意させてもらったよ。正直こんな怖い物
これ以上ここに置いておきたく無いから全部
食ってもらおうかねえ）

わ・・・わわわっ・・・メイさん、大丈夫デスかっ！？
な、何食べたんですかーっ！？
なんで真っ白に燃え尽きてるんですかーっ！？

と・・・とりあえず、お注射をしておきますね・・・
（そういうと、メイの腕にインシュリンの注射をする）
・・・はい、コレで糖尿病には効くはずです・・・
（ふぅ、と一仕事を終えたような顔をしている）

>>61
メイちゃん頑張って！
真っ白に燃え尽きてる場合じゃないよ！

.。OＯ○（半年前の恨みのついでにくわしてんじゃねぇか？

ふぅ、やっと終わったよ。帳簿付け。
全く・・・マリーには、あれだけ開店までにやっておしまいと言いつけておいたのに・・・

帳簿付けをサボって、あたしが片づけている間に、お客さんとうつつをぬかしてるなんて・・・もう・・・どういうつもりだい・・・

.。OＯ○（みんなに、俺の考えてることが分かるらしい・・・・大変だ。どうしよう。

あああああああんたって娘は！！

自分の仕事もせずに、こんなとこでサボってんじゃないわよ！！

はぁはぁはぁ

て、天にも昇るおいしさですよ
ささ、ラッセルさんもお腹空いてるでしょ
どんどんいってみよー
お金はメイが払うから心配いらないよー

だーかーらー、アタシャ金の計算なんて
できないんだってば。というか、基本的に
帳簿はママの仕事じゃない。


リック、アンタも食べたいのかい？

.。OＯ○（本音はっちゃけちゃうとか？ｗ

.。OＯ○（皆さん心の目を持ってらっしゃるみたいだからね）

あっごめんごめん
ラッセルさんのオレンジジュースだったんだ
おわびに固形カレーもういっぱいおごっちゃうよ

あ、夕ご飯食べてきたから遠慮します〜

.。OＯ○（これ食べたら永遠に母さんのご飯食べられなくなりそうだ・・・・

>>68
わー…ありがとうございます♪
このところ参考書買いすぎて財布の中にスキマ風吹いてたんで喜んでいただきまーす♪

ぁぅぁぅ・・・幻の固形カレーが何故かココに・・・
そんな簡単に臨死体験したくないデスよぅ・・・
（そう言って、隅で救急箱を胸に抱いている）

リックも一応漢なんでしょ
やっぱ漢は黙ってカレーよね

全く・・・マリー、あんたの仕事はお客さんの相手をするだけじゃないんだよ！大してかわいいわけでも無いんだし、ニコニコしてるだけでこの店が儲かるんじゃないんだってのが、何で判んないんだよ！！

お金の計算は、大事な仕事の一つなの！わ・か・る！？

えーっと、とりあえず辛いカレー（？）が
出てるみたいだから、ちょっと甘めな
あんかけミートボールを作ってみたよ。
はい、ラッセル。召し上がれ。

あ、たくさん作りましたから皆さんもよろしければどうぞ(微笑

【学生ラッセル】
本名：ラッセル＝Ｓ＝クラウド
水瓶座Ａ型

幼少より両親の教育により英才教育を施されまた、その期待に応えるべく努力し、村の中学をＴＯＰで卒業後、となり街の高校に進学。
村長となり、ネリーと結婚する夢に向かって爆走途中に、カレーにあたって死去。

享年１７歳。

痛いッ！

あれ…？ここは？

>>79
まだ始まってもないのに（何が始まるんだ？）もう死ぬんかいっ！

>>80

あーら、気がついたのね。よかったわ。
グ・フ・フ★

（メイの髪の色はいつの間にか戻っている）

ラッセルっ！？だ、大丈夫！？
お腹、痛くない？私の声、聞こえる？
川の向こうからおじいちゃんが手を振ってたりしない？(汗

（・・・やっぱり、カレーは食べない方が良いですねぇ・・・）

（学生二人を猫のような、何を考えているのか分からない目で、じーっと見ている）

あーん！？

あたしの顔に、何かついてるってのかい！？

.。OＯ○（一応設定みたいなもの

【三つ子　リック】

本名　リック＝リックン＝ロック
思ったことが皆に分かってしまう
某「さとられ」というやつ。
ゆえに、独り言はなし！

（まあ、パイついてようがついてまいが、
ママの迫力は変わらないわよね）

続き・・・・
親父くさいが、ママ（詳細不明）
には甘い。

>>88

なんだい？今、何か言ったかい？

【学生 メイ】
不死身の高校生、難しいことは全て勘に頼っちゃえ〜
その他特になし
（半年前のメイとは別人）

気の所為気の所為。

ママがいなきゃこの店の経営成り立たないんだから
もっと愛想良く行きましょうよ。

おや、ラッセルさん、どうしたの？

そんなに見つめないでよ。照れちゃうじゃないの・・・

…ふぅ。
とりあえず、このミートボール頂くよ。

でさ、ママは店長何処に行ったか知らない？
暫く出かける　ってしか言わずに何処かに
ふらっと出かけてったんだけどさー

晩ご飯も食べたし明日もがっこー休みだし




寝るっ！

>>93
いえ…ジェーンさんの座ってらっしゃる方向から、ジュルリだか、ゴクリだか…変な音が聞こえたので。

>>94
ど、どうかな…？
ご主人様の好みに合わせて作ってあるから、
ひょっとしたらラッセルの口には合わないかもしれないけど…

>>97

もぅ、いやだわ。ラッセルさんったら・・・
あたしの胸の音、聞こえちゃったのかしら。

キャッ★

>>98
うん。美味しいよネリー♪
もう少し甘味は控えめなほうが僕は好きだけど、君の料理なら何でもオッケーさ！

>>99
ラッセルさん…って。
ジェーンさんの方が年上なのですから、さん付けなんかいりませんよ。ラッセルと呼んでくださいｗ

>>100

もう、いやだわ、そんな。名前で呼んでくれ、なんて。
ジェーン、照れちゃう・・・

でも、でもね・・・ラッセルさ・・・いえ、ラッセルの方が、年上なの。だって、あたし、


【永遠の17才だから。】
キャッ★

あら・・・

そこにも、い・い・お・と・こ★

ねぇ・・・あなた、吟遊詩人なのね？

あたしの為に、何か一曲歌ってくれない？

あ、そうそう。詩人さんがこの店で
歌わせて欲しいって言ってたけど、
ママはその様子なら承諾するよね。

ま、店長はいないけどいない人の許可は
取れないし、このまま歌ってもらってOKね。

詩人さんどうぞ〜

ふむ……まだ集まっていないようだな。
今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。

村長さん・・・見回りに行く前に、忘れずにね。




【チャージ代】

あ、ご主人様。
おかえりなさいませ。

おや、ネリーもアーヴァインに呼び出されたのか？
ニーナにリック坊や、ラッセル君、メイちゃん、ジェーンさん…随分と変わった面子が集まっているようだな。
そこの見慣れない男は、コーネリアスというのか。
まぁ、事件が片付くまでよろしく頼むよ。

ジェーンさん、取り合えずいつもの｢青汁ハイ｣もらおうか。

しょうがないわねぇ。ちょっと待っててね。

ああ、そうそう。今日本棚の整理をしていたら｢コレがコツ！間違った料理の作り方｣というレシピを発見したんだが…
裏に｢かわいい妹ネリーへ｣と書いてある。覚えがあるかい？

マリー、マリーや。

「青汁ハイ」一つ、お願いねー！！

うーん不味い。もう一杯！

あいよ、例の奴ね。

しっかし村長って凄いなあ……
こんなの他に飲める人いないわよ絶対……

あ。
アーノルド村長（はやく引退しやがry）

まったく・・・お客さん、勝手に作っちゃったじゃないか。
まあ、注文されたんだから、作っておきな。

あと、ちゃんと、忘れずにお代は付けておくんだよ。２杯分ね。

>>111
え…？私、一人っ子ですけど…？

…でも、なんだかこの本を見ていると
懐かしい気持ちになってきます。
なんでだろ…？

はい、村長。おかわりどうぞ。

（本当に青い色の青汁ハイを村長の前に置いた）

おお、マリー。君に作ってもらう青汁ハイは、やはり一味違う。
これはおいしい青汁ハイのお礼だ。
【アーノルドはチップを渡した。出来ればこれで、半年前の浮気騒ぎの件は口外しないでくれ】

む？ラッセル君。
私を越える漢がいない限り、引退はできんな。
君が立派な漢になってくれれば良いのだがね(ﾆｯｺﾘ

話が判るね村長。
これからもご愛顧よろしくね〜

は、半年前って…（真っ赤

>>119

心配しなくても、ラッセルは、あたしが漢に、

シ・テ・ア・ゲ・ル！！　グフッ★

｡oO(半年前…あらぬ誤解からエレノアに家を追い出されたが、私は潔白だ。
話し合おうと私が家に戻ったら、今度はエレノアが実家に帰ってしまった…
ああエレノア！戻ってきておくれ…
こんな女々しい話、みんなに出来るものか！)

うん？ネリー、何を赤くなってるんだね？

（まあ、村長が追い出されてたのは事実らしいけど、
村長ってああ見えて結構堅物だからそんな度胸ある
ワケ無いのよね〜。みんな笑い話にしてたぐらいだし）

え？い、いえ！なんでもありません！

（い、言えない…丁度半年前、ご主人様が
　知らない女性の方と一緒に宿屋に入っていくところを
　偶然見ちゃったなんて言えない…！）

（奥さんが来たら大変な事になりそうな予感するねえ……）

ぅむー・・・
半年前と言えば・・・あのおじさん元気かなー。
急患で運び込まれてきてたけど・・・
（半年前に何があったか、よく覚えていないらしい）

｡oO(半年前…周りの村で人狼騒ぎが起こり始めて、町から新人の記者が取材に来たんだがね…なにせうちの村では騒ぎどころか噂も立っていなかった。
変に皆の不安を煽らないように、こっそりと取材を受けたのが…誤解の元だった。
エレノア〜誤解なんだよ、誤解なんだってば！)

ちょっと切なくなってきた。
見回りにいくことにする。

ジェーンさん、青汁ハイ2杯分＋チャージ代、ここに置いておくからな。

はーい、毎度ありがとうございました〜。

（ちっ・・・村長もしけてやんの。

あんなことして、チップで口止めなんてしてるところを見ると、よっぽど金に余裕が無いんだろうかね。）

はぁ・・・それにしても、店長、遅いわねぇ。
具合でも悪いのかしら・・・？心配だわぁ。

じゃ、アタシは明日の仕込みに入るわ。
終わったらそのまま帰るから。

ママ、お客さんの相手はよろしくね。

店長戻って来るのでしょうか…。
アーヴァインさんの雰囲気もタダ事では無かったみたいですし…心配です。

僕、１０日後に試験が迫ってるんで、勉強しなきゃいけないのに…。

全く・・・何言ってんだい！？
あたしもそろそろ帰ろうかと思ってたのに。

もう、いっそのこと、今日は閉店にしちゃおうかしら・・・

>>134

あら、ラッセル、お勉強なの？
真面目なのね。すご〜い★

じゃ、あたし、帰るわ。
夜更かしは、お肌の大敵だもん。


マリー、今日はもう閉店にするから、仕込みが終わったら、戸締まりお願いするわね。

（隅の方で一人、氷をストローで弄っている）

むー。結局、お手紙出したの誰なのかなぁ・・・
イタズラなのかなぁ？名前書いてないし・・・
ぅー・・・

（ブツブツと頬杖をつきながら窓の外を見ている）

勤勉は社会人として当然ですよｗ

村長がスキャンダルで失脚するのは時間の問題です。
その時の為の準備や努力はやり過ぎという事はないですからね（にっこり

あ、今日は閉店なさるんですか？
それなら私はそろそろおいとましましょうか。
見回りしているご主人様のお夜食も
作って差し上げないといけませんし…

あ…酒場には僕とローズさんとニーナちゃんだけになった。

未成年放置してて良いのかよ！
と酒場の管理体制に疑問を感じる…そんな次期村長候補。

あれー？シャーロットさん？こんばんはー。
（準備中になっちゃってるけど良いのかなぁ・・・？）

・・・みんな、何で呼ばれたか知ってるの〜？
あたしだけぇ・・・？

（そう言うと、また「むー」と唸りだした）

>>142
（一応、あたし飲めるんだけどなぁ・・・）

シャーロットさんこんばんわ！

僕らしかいないけど、何かやります？
トランプとかあるけど…？何か飲み物用意するにしても僕じゃ分からないし、ネリーにお願いするよ。

>>144

婿は勘弁してくださいッ！
というかアーノルド家で村長を代々続けるなんて間違ってると思います！

あ、お、お嬢様…

ああ…いえ！
決してそんな訳ではないのデスガ…！
あぅあぅ…

あ…わ、私、そろそろ邸に戻りますね。
ご主人様のお夜食を作らないと…
それじゃ、また明日…

む、ママの方が先に帰ったかー

ま、安心しなよ。大事な物は店の関係者にしか
扱えないようになってるから店に寝ちゃった客を
放置しても問題無いってワケ。
一応15人分は毛布は用意してあるから。
好きに使いなよ。

>>151
い、いえ。ご主人様とお嬢様には
本当によくしていただいていますから…
…私のことなど、お構いなく。

>>155
ぁ、どもです・・・
むー、先生も明日は別に良いとか言ってたからなー・・・
今日はここで寝ようかなぁ・・・
（そう言って、毛布を広げてみたりしている）

>>155
異議あり！
貴女のその発言は>>28と矛盾してますッ！

それでは失礼します、お嬢様。

…ラッセル、お嬢様の話し相手になってあげて。
きっとお喜びになるから。
…それじゃ、ばいばい。

あーらら、シャロも大胆ねえ。

一応、必要になったらベッドルームも
使っていいよ。どんな時に必要かなんて
野暮な事は言いっこ無しだからね？

ま、ガンバレ青少年達

ああ、何だか判らないんだけどさっき村長が
置いてった書状読んだらさ、暫く特定の15人貸切って
事になったんだよね。金は村長と自警団から出てる
からその15名にはしっかりサービスしなきゃ
いけないのよ。数日間はお客様固定だしね。
余裕が出たって事よ。

はぅぅ・・・
あたし、一人だけ酒場に寝るのもなー・・・
危ない・・・ですか・・・ね・・・？
（そう言って人差し指を頬に当て、首を傾げる）

>>163
・・・へ？
・・・えぇーっと、ちょっと待ってください・・・
（あたし、何か応募とかしたっけ・・・？）

>>162

…僕も少しだけ飲みますね。
少しだけ…

ま、ここで寝ようと家で寝ようと本人の意思次第さ。
好きな方を選びなさいな。

あ〜〜〜〜ん、ママ何処〜〜？
エッタ、迷っちゃったぁ〜〜。
ママ〜〜。

あら……エッタじゃないか。
まーた迷子になったのかい？

自警団もピリピリしてるみたいだし、
この時間は外を迂闊に出歩かない方がいいよ。
あんたのママが来るまで一緒にいてあげるから泣きやみな。

……ママ？

（さっきの泣き真似じゃあ見事に女の武器を
生かしてたしね……恐るべしシャーロット）

エッタ、そういう冗談はやめな。
アタシは子持ちじゃないよ。

お姉ちゃん達、ママ見なかった？
エッタのママはね、すっごい踊り子さんなんだよ。
お姉ちゃん達みたいにピリピリしてない美人さんなんだよ。

踊り子……？

う〜ん、この店には来てないなあ。
とりあえず、ここで待つ？

とりあえずホットチョコレートあげる。
迷子から代金は要求しないから安心しなよ

>>176
（・・・あたしも入ってるのかなぁ・・・）

（ストローでコップの中の氷を弄っている）

>>176
.。OＯ○（凄い洞察力だ！この酒場に残ってる人を的確に分析出来ているッ！）

うん、マリーちゃんありがとう。
でもここのチョコレートは相変わらず質の悪いの使ってるね。
エッタのお家ではこんなの出た事ないよ（ｗ

あ、ニーナちゃんだぁ〜。
エッタ、お薬ちゃんと飲んでるよ。えらい？えらい？

（流石にこの歳でママなんて言われたら
キツイわよ……けど、この店のママと
混じりそうでちょっと難しい事になってきたかも）

まったく、子供の言う事は容赦が無いねえ。
ま、仕方ないさ。ここは何だかんだ言っても酒場だしね。
子供向けのメニューは基本的に手抜きなんだよ。

>>180
あら、お薬ちゃんと飲んでるんだね〜。
偉い偉い。
（頭をなでる）
・・・調子、良くなってきたみたいだね〜。
後、三日ぐらいで良く・・・お薬飲まなくても大丈夫になるよ。
（穏やかな目でヘンリエッタを見つめ、頭をなでた）

私のママが言ってたの。
マリーちゃんは冷静な分、子供相手には冷酷だから気を付けなさいって。
れいこくってどういう意味〜？

なんか、私ってエッタのママにかなり敵視されてる？

とりあえず、子供相手に手を上げたりはしないから
その辺は安心しておいてね。まあ、ママが来るまでは
そこにいる青少年達に頼るといいよ。

ニーナちゃんも一線をおいて人と接するから、気を付けなさいって言われたの。
ねえねえ、ニーナちゃんはエッタの前に何を置くの？

…青少年達…って。

青年な年齢なのは僕だけなんですけど…orz

ま、気にしない気にしない。
青春真っ只中の諸君をそう呼ばずしてどうするんだい？

あ、お兄ちゃん、こんにちわ〜。
エッタは良い子だから貧乏な苦学生も差別しないんだよ。
ねえ、エライ？エライ？

やれやれ、考え事をしていたら随分と賑やかになったものだな。
まあ、賑やかなのは嫌いではないけどね。

>>189

うん…偉いと思うけど…
何か釈然としないなぁ…orz

>>189
ふむ、エッタ君といったか。
君はまだ小さいから解っていないかもしれないが相手を「貧乏」ということ自体が差別なんだ。
他人に対して軽はずみに使ってはいけないよ。

あ〜、エッタ知ってるよ。
吟遊詩人って世の中の枠に入る事が出来なくって、人生の敗北者なくせに、自分を認めない世の中が悪いって逆恨みしてる人の事なんだよね。
エッタ、凄いでしょう〜。

>>186
・・・むー、一線をおいて、かぁ・・・
（悩んでいる素振りをする）

・・・お仕事中は患者さん、って事で接するかなぁ・・・
お仕事終わったら別に考えてないけどねぇ・・・

（むー、と両端のこめかみに、両方の人差し指を当てて、悩んでいる）

まあ、看護婦が患者に深入りすると
後が辛くなる事もあるからそれは仕方ないんじゃない？

あ〜、この村で一番頭が軽いくせに、ちょっと可愛いって言われたからいい気になってるシャルちゃん、こんにちわ〜。
エッタは思ってないけど、ママが言ってたのよ。

>>193
それは違うよヘンリエッタちゃん。
吟遊詩人ってのは何より自由を愛し、旅を愛し、人を愛する。
と聞いた事がある。

何より吟遊詩人の歌は経験や本当の事実を詠った歌が多いと聞くから、凄い吟遊詩人ってのは本当に色々な経験を重ねた真実の代弁者なんだ。

あれ？
シャーロットさんが。
自宅に帰られたのでしょうか、アーノルドさんによろしくー♪

>>193
はっはっは、これは手厳しいな。
全く親の顔が見てみたいというものだ。
いいかいエッタ君、私達吟遊詩人は色々な話を人から聞いてそれを歌にしてみんなに聞かせることも仕事なんだ。
例えばすばらしい愛の物語や小さい頃から病気に苦しみ、でも最後まで元気で笑っていた女の子の話とかね。
それをみんなに聞かせてみんなを勇気付けたり、いい気持ちにさせたりする、そういう仕事なんだよ。

僕もそろそろ寝ますね。
（毛布を用意）