人狼審問

下らないことで呼び出さないでくれるかな？進行中の論文だってあるのに……
人狼騒ぎとは、ね。

へぇ、しかも集会場に来たのは僕が最初かい？
やれやれ。アーヴァインも人を呼び出しておいていないとは。困っちゃうってね。

まあ、息抜きだと思って本でも読んでるよ。

おなかすいたな…まだ誰も来ないのかい？

これはまずいな。僕餓死しちゃうかも、だ。

……あれ、毛布。
誰か来たのか…シャーロット？

随分長い間寝ていた気がするな。寝過ぎると頭がすっきりしない……

誰だろ、これ。

うう、お腹が凄い勢いで抗議してる…何か食べないと本当にまずいな。

何か、探して来よう……でもこんな騒ぎの中で店が開いてるかな…
こんな馬鹿げた騒ぎ、さっさと終わって欲しいね、本当…

確かにシャーロットだったような気がしたんだけど、夢だったのか…？
さっきまでみていたものと、どちらが現実やら。

実は毛布ってあの冒険家がかけてくれたものだったのかな？

……女の子の方がいいんだけど、ねえ。

まあ、のんびり待つかな……おなかもどうにかふくれたことだしね。

おはよう、アーヴァインに言われてきたんだけど…まだあまり人が集まってないわね。
何やら不穏な噂が流れてるらしいけど…困るわ、平和なことだけが取り柄の村なのに。また、お父様の頭痛のネタが増えてしまうわね…。

……知らない人がいるわ…。
村の誰かの知り合いかしら？それとも旅の人？？

ハーヴェイ、コーヒーを淹れたわよ。ポットとカップをここに置いておくから、好きに飲んでね。

そちらの見知らぬ方も…えーと、お名前はなんておっしゃるのかしら…、宜しかったらコーヒーをどうぞ。
私は、この村の村長の娘でシャーロットと申します。
特に観光名所もない村ですが、どうぞゆっくりなさっていってくださいね。

さて、アーヴァインもいないみたいだし、少し出かけてくるわ。

…あ。シャーロットが来てたのか。
やっぱりあの毛布をかけてもらったのは夢じゃなかった？
それとも予知夢とか、願望とか、そういうこと？

考えても仕方がないね、コーヒー、いただくよ。ありがとう。

ハーヴェイ……お腹弱いんだから、ブラックのまま一気飲みはやめなさいっていつも言ってるじゃないの…。

ちゃんとミルクとお砂糖出しておいてあげたのに、きがつかなかったの？

ふぁあ、退屈…
この本を読みきってしまう前に皆集まるのか、ねえ？

このちょっとした休暇が、ただの噂話でした！で終わるって僕は思ってるんだけど。アーヴァインはまだ戻って来ないのかなあ。

まあ、ソファで寝てよ……

わ、シャーロット！いつ戻って来たんだい。

大体僕は安いポーションじゃいやなんだもん。おなかに入ってしまえばおなじだし、いいじゃないかー。

これから集会場に来る人のために簡単な軽食を作ってきたわ。
クラブサンドだけど…。中身はローストチキンとレタス。つけ合わせにピクルスも持ってきたわ。
食後のデザートは夏らしくフルーツポンチよ。

ハーヴェイ…あなたの胃に悪いから言ってるのに…。

シャーロット、きみが女神に見えるよ。はいはい僕が悪かった。うん。気をつけます。だからそれちょうだい。
やっとまともな食事が出来る…いただきまーす。たまねぎ入ってないよね。僕たまねぎは嫌いだ。

好き嫌いはよくないわ、当然入ってます（苦笑)。
あと、全部食べてしまわないでね。あちらの方の分も、それから、後で来る方の分もちゃんと残しておいてあげてね。
ほら、マスタードがついてるわよ。

うっ、本当に入ってる……
（除けてやるー）

…子供じゃないんだから、口元のマスタードくらい……


まあ、いいけど、ね。悪い気分はしないし。

しょうがない人ね…もういつまでたっても子供なんだから。

さて、私は家に戻って、お父様の夕食の支度をしなくては…。
ハーヴェイは今夜も集会場に泊まる気なの？
今夜はもう来れないかもしれないから、あなたがうたた寝しても毛布をかけにきてあげないわよ。
寝るときは、ちゃんと毛布を自分で使ってね。

シャーロットはすっかり大人だっていう顔をしてるね？昔は…なんでもない、よ。
まあ、実際がどうだかっていうのは、僕にはわからないけどね。ふふ。

でも、たまには僕の我侭も聞いたら楽しいよ、僕が。

そちらの旅の方も、どうぞ集会場の毛布はご自由にお使い下さいね。

あら、私の昔がどうだったって言うの？

なんでもないよ、ふふふ。

もぉっ。

では、旅の方もどうぞごゆっくり。明日はもう少し人が集まってくるとよろしいですわね。

いてて…自分こそ子供じゃないか…まあ、言わないでおいてあげるというか、言うとちょっと怖いから言わない。
君子危うきに近寄らず。

それにしてもそこの冒険家は、なんでアーヴァインに呼ばれたのかな。通りすがりなんだとしたら、可哀相だね。

　僕　　の　　コーヒーとクラブサンドとピクルスとフルーツポンチを　ち　ょ　っ　と　分けてあげてもいいくらいには同情するな。

…あれ、冒険家がいないね。いなくなってしまったのか。
ひとところには留まっていられなかったのかも、ね。
戻って来るかな。アーヴァインが怒り出さなきゃいいんだけど…それにしても、アーヴァインもどこで油を売ってるやら。遅いねえ。

旅の方は、また旅に出られたようね…。

人狼だって？
そんなものワシの斧で退治してやるわい
ガハハハハハハッ

やあ、ダニエル。…何て言うか…相変らず凄く元気そうだね。
こんな騒ぎそのうち鎮まるさ……だから、斧は置いて来たほうがいいと思うね、僕は。

起きていると本を全部読んでしまうだけだな。
それにしてもこんなに僕を待たせるなんて…後でアーヴァインの椅子にブーブークッション仕掛けておいてやろう。

毛布、毛布……と。

こんにちは、ダニエル。ごきげんよろしゅう。相変わらずすごい斧ね。この間それでヒグマを仕留めたって聞いたけど、ほんと？

人狼が出たって聞いたけどホントなの？
もしホントだったらちょっと怖いけど
アーヴァインさんがいるから大丈夫だよね！

今日からここで開業することになりました
みなさんよろしくお願いします

お邪魔いたします。お話、伺いましたが本当なのでしょうか…？

ふむ？
アーヴァインに連れて来られたのですが…一体何事ですか？
皆一様に表情が沈んでいますが、何か善からぬ事でしょうか。
…いいえ、だとしても心配はいりませんよ。
神はいつ如何なる時も、従順な神の子達である我等を見守っておいでなのですから。

牧師様もいることだし
このまま何も起きなくて今まで通り過ごせるよう
メイからも神様に祈っておくね

エロイムエッサイム・・・
我は求め訴えたり！

>>50
実に良い心がけですね、メイ。
神は、貴女のその純真な願いを必ず聞き届けてくれる事でしょう。
そう。神の仇敵である憎き化物共など、神の鉄槌を受け滅ぶ運命にあるのです。
貴女に、神のご加護があらん事を…。

こんなに暑い日に人を集めるなんてどうかしてるよね。

お祈りの言葉はちょっと自信ないけど
真剣にお祈りしたから
きっと神様も聞き届けてくれるよね

おや、レベッカ。貴女も連れて来られたのですか。
そうそう、前に貴女の店で取り寄せをお願いした聖書は届きましたか？
…全く、情けない話です。
間違えて焚火にくべてしまうなど…あの日は昼夜を通して懺悔を行いましたよ。
おお神よ。愚かな私をどうかお許し下さい…。

メイちゃん、牧師さん、こんにちは。
暑いなか大変だね。
聖書は明日には届くはすだよ。

うーん、この季節に毛布っていうのは無理があった気がするよ。ブランケットはないかな…軽いやつ。

と、結構集まって来たね。

人狼なんてただのばかげた噂だと僕は思ってるし、それで間違いないだろうけど、ね。

コーヒーでも飲む？僕の。

あ…牧師さまもいらしてたのですね。焚き火…あの時の牧師さまの慌て様といったら…(くすくす)

あ。ハーヴェイさん、コーヒー頂きますね。

あ…牧師様もいらしてたんですね。焚き火…、あの時の牧師様の慌て様といったら…(くすくす)

きゃ。間に合いませんしたわ。ごめんなさい。
よっぽど、あの時の様子がおかしかったのね…私ったら…。

う…いやはや、お恥ずかしい限りです。
どうも、昔からの慌て癖が抜けきらず…いや、気をつけねばいけませんね。
ああ、ハーヴェイ君。コーヒーを戴きますね。
…ゲホッ！っ、熱っ。
いやいや、失敗失敗…。

ふふ…牧師様ったら。零してますわよ(ふきふき)

ふむ、どうも私はステラに迷惑をかけどうしです。
神に仕える者が、こんな調子では駄目ですね。

おお、そうです！
教会に確か、私が昔使っていた腹巻きがあった筈です。
ハーヴェイ君にあれをプレゼントしましょう。
ブランケットの代わりと言っては何ですが、夏でもお腹を冷やすのは良くないですしね。
では、急いで取ってきますか。

います！
何かありましたか！？

よろしくお願いします

すみませんm(_ _)m
じ、実は急患の知らせを受けてやむなく君をおいていったんです。
本当ですよ！？信じてください！

ベンジャミンさん、いらっしゃいませ＾＾
よろしくお願いします

はぁ、ふぅ…全力で走ると、疲れますね…。
おや、ヴィンセントにニーナ君じゃないですか。
何やら揉めていますね。
いけませんよ、喧嘩は。神様は争い事を好みませんからね。

さて、この腹巻きを…おや、ハーヴェイ君がまた寝てますね。
仕方ありません…こうやって…こう…よしっ。
これでお腹が冷えなくて済みます。
神よ、どうかハーヴァイ君の腹巻きにご加護を。

>>72
本当です！！
決してビデオ録画予約忘れて帰るなんてことはしません！！

初めまして、ベンジャミンさん。
こちらへは商売で？町からは遠くて疲れたでしょう。
これも、きっと神のお導きに違いありません。

そうです、ベンジャミンさんにお茶をお出ししましょう。
…ええと、葉っぱをグラスに入れ、お湯をそそぐん…でしたっけ？
ううむ、いつもステラに任せていたので…これはいけません。

こんばんは！
よろしくお願いします。

おぉ。皆集まってきたようじゃな。

ワシはとりあえず一杯やるかのう。

……居眠りしてる間に随分賑やかになったけど…


誰だい、僕にこのファンシーなしましまの毛玉のついた腹巻きをさせたのはっ！

おや、ウェンディにダニエルさん。
丁度良かった。教徒の方よりお酒を戴いたのです。
私だけでは飲みきれませんし…ダニエルさん、良かったらご一緒に飲みませんか？
ウェンディには、飴を上げましょう。さ、お食べなさい。

御ッ主人サマ―――――――★★

あれ？あレ？？
ネリーの御主人サマは―？何処にいらっしゃるのですか――？？

わーい！　ルーサーさん、ありがとう。いただきますっ（ぱくりっ）
　
お兄ちゃんはまだ来てないのかなあ……。

私が天国にいってる間に参加者が集まってきましたね

どなたか私の御主人サマをご存知ないデスカ？？

室温が上がったと思ったら、結構集まってきたんだね。

むしろ御主人サマになってくれても大丈夫でス!!

>>79
起きましたか、ハーヴェイ君。
どうです？素敵な腹巻きでしょう。
昔、ダニエルさんより譲り受けた腹巻きですが、貴方に託します。
ははは、気にしないで下さい。
人に喜びを与える事こそ、神より授かった私の使命なのですから。

oＯ(Σはッ、お医者様に可哀相ナ子と思われてルノかしら!?)

>>87

…かつてこのファンシーな腹巻きをダニエルと牧師さんが使っていた姿を想像すると、何だか腹を立てる気も失せたよ……うん、ありがとう。

■設定
妙な訛りのあるメイドさん。
本当は皆の憧れメイドロボらしい。
しかし御主人サマが行方知れずになってしまい、周辺の村を虱潰しに当たるもののこの村に来て集会場に押し込められてしまう。
仕方ないのでこの村で御主人サマを探す事にした。

といウ事でメイドロボのネリーでェス!!!

御主人サマはいらっしゃいまセンカー？？？

ん？そこのメイドさんは求職中なの？
だったら、この辺ならシャーロットの家が一番大きいと思うけどね。
あとは医者のところだろうけど、先生にはニーナがいるみたいだし。（たとえ四葉探して3時間道端にしゃがみ込むむような子でも…）

…ロボ？おかしなこと言う子だな、あはは。

ウェンディ、この腹巻きが気に入ったのならきみに授けよう。これはね、実はこの村に連綿と伝わる由緒正しい腹巻きで、着用していると決しておなかを壊さないといういわくのある…

>>92
御主人サマを探してるのでス!!!
それから別にお給金は不要なのデス。
ネリーがそのお方に仕えたいか否か、これだけが重要なのでス!!!!
ロボだから特にお金かからないですヨー。

貴方、ちょっと素敵…ネリーの御主人サマになる気はないデスカー???★

こらハーヴェイ。
貴方は昔からお腹が弱いのですから、きちんと腹巻きをなさい。
全く、君は昔から人に頼る癖が抜けませんね。
いけませんよ。そんな事では天国に行けませんし、シャーロットにも笑われますよ？

お茶っ葉買いに行っている間に大分増えてきましたね。内心心細かったのです、良かった…。

牧師様、お茶は私が淹れますから座ってらしてください。ちゃんと愛用のピンクの熊のマグカップも持ってきましたから。

その内、持ち主を転々とする呪いの腹巻として後世に伝わりそうだね。

>>94
…？？

僕別にそういう趣味はないんだけど、ごはん作ってくれる？

あれあれ、皆集まってるみたいだね！
まぁ、ヒーローは遅れてくるものさ☆

HEROさん、いらっしゃいませ

>>93

わあ、ハーヴェイさん、本当ですか！？
実はその腹巻き、素敵なデザインだなーって思ってたんです！　しかもそんな効果があるなんて！
えへへ、じゃあお借りします♪

まぁ、小さなヒーローさん。

>>97

レベッカ、それだ。そういうわけだから牧師さん、あの腹巻きがウェンディ、そしていずれリックに渡るかもしれないことは仕方がないことなんだよ、うん。

ははは、リックはヒーローですか。頼もしいですね。
どれ、飴を…ああ、しまった。さっきウェンディに上げたんでした。
確か、教会に残りがありましたね。
それでは少し走って来ますか。

わわ！ネリー姉ちゃんの首が…っ

牧師サマ。牧師サマ。
ネリーの御主人サマをご存知ないですカ？？

>>99

あ！　お兄ちゃん！
アーヴァインさんから話はもう聞いた？

>>101
うん、大事にするんだよ。ウェンディはいい子だ。よしよし

＞双子ちゃん
ふふふ、メイドロボ ネリーですよーう。

つ【チョコレェト】

…ぜぇ、はぁ。
げほっ、さ、さあ…リック、飴です。
お、お食べな……げほっ、さい。

ルーサーさん、早っ！！

>>107
ウェンディーは先に来ていたんだね！
アーヴァインさんから…何か話があるのかい？

そもそも、なんで集会所に集められたんだろう…
僕はヒーローになるために地道に道端の缶拾いをしてたのに…

爺、爺やはどこへいったの？
せっかく面白い話を聞いてきたのに・・・

>>112
缶拾いとは、しっかりした子ですね。
きっとヒーローになれますよ。ゲガした時はいつでも見てあげます

>>106
ふむ、行く当てがないのですか？
それならば、主が見つかるまで、教会でステラと共に働いては如何でしょう？
困っている者を助けるのも、牧師たる私の役目です。
主とは、生涯をかけて探すもの。
焦ってはなりませんよ。ゆっくりとお考えなさい。

牧師サマ、牧師サマ。
今度からそういう雑務はネリーにお願いするとヨイデス☆★
ネリーは疲れません!!

最近たずね人が多いですね
過去の患者のカルテで探してみましょう

牧師さん…相変らず走ってばかりだね。少しは自分の体を労わったら？
コーヒーいる？…と、牧師さんにはステラが淹れてくれるか。ね。

つまみを取りに行ってたらまた増えたのう。

ルーサー、ありがたく酒を戴こう。

むっウェンディがしてるのは、ワシがルーサーにやった昇り竜の刺繍の入った腹巻ではないか！？

>>108
はい、ハーヴェイさん。大事にします♪

>>109
わーい。ネリーさん、ありがとう！
oO(ご主人様の立候補って、わたしでもできるのかな…？ドキドキ)

エ…エエエエッタちゃん…///
こ、こんばんは！
(うぅ〜エッタちゃんは、いつ見ても可愛いなぁ…)

ネリー姉ちゃんは『ロボットさん』なんだね♪
チョコレェト…溶けちゃってるよぅ…

[双子 リックは 牧師 ルーサー からもらった飴を舐めている]

>>119
えっ裏地は昇り竜…！？僕気付かなかったよ…！！

（何でそんなもの…）

>>120
大丈夫デスヨ♪

>>121
ナルホド、双子ちゃん(兄)はホの字ナノデスネ!!
大丈夫デス!!ネリーの胃袋は冷却装置になってマス★

はイ、ちゃっきりチョコ★っ【チョコレェト】

>>112
お兄ちゃん、わたしも詳しく聞いてないの。
ただ人狼がいるかもしれないから……って。

でも何があっても、お兄ちゃんがいれば大丈夫だよね！

おや、ヘンリエッタ。
どうしました？爺やさんとはぐれてしまったのですか？
それはいけませんね。
迷える子羊を救うのも、また私の役目でしょう。
それでは一っ走り爺やさんを探しに…（屈伸運動をしている）

エッタちゃん、こんばんはｖ

>>119
えっ！　ダニエルさん、裏地は昇り竜なの！？
oO(すごい……！　ますますステキだわ！！)

昇り龍…？
なんと、そんな価値のあったものだったとは…。
神よ、懺悔します。
そのような高価なものに、コーヒーを溢してしまったのは今から一週間前の事。
おお、どうかお許しを…。

ヘンリエッタ、座ったら？僕の隣をあけてあげてもいいよ。

>>123
ネリー姉ちゃん、『ホ』の字ってなぁ〜に？
チョコレートありがと〜☆冷たくておいしいや(もぐもぐ)

[双子 リックは 無邪気そうに微笑んでいる]

>>124
(人狼…そういえば隣村でも噂に…どんな奴らなんだろう)
もちろんだよ、ウェンディー。君は絶対僕が守る。

？？？？
何で今私のところで開発中のメイドロボットがこんなところに・・・？
あなた、何者？

ステラさん、それはちょっと無理だと……

oO(もしかして、ステラさんもロボ！？)

ふむ、出動要請ですか？
ええと…コホンっ。
『緊急出動！ヘンリエッタの爺やの捕獲を第一目標とする。繰り返す、緊急出動！エリーは直ちに出撃せよ！』
…と、これで宜しいですか？

>>129
惚れているってコトデスョ★

>>130
私はメイドロボ ネリーでス!!
御主人サマを探して此の村に来タノでスヨ★☆
貴方ノ所で開発してルノはネリーの妹的存在になりまスネ!!

うむ、その腹巻はワシの家で受継がれてきた物でのぅ。
30年間着続けると龍になれると言い伝えられてるのじゃ。

ワシには子が居ないからルーサーに継いでもらおうと思ったのじゃが・・・コーヒーを・・・。

>>132
【コードネーム認証デキマセンデシタ】
【正シイコードネームヲ入力シテクダサイ】

ハーヴェィ兄ちゃんはロリコンの可能性あり…っと(メモメモ)

え！ネリー姉ちゃんはエッタちゃんのロボさんなの？？
と、とととところで、一緒にお菓子でも食べない？

>>133
へへ♪僕、子供だからそういうのわからないやぁ〜

>>131首が痛かったです…私はまだまだ『メイドロボ』にはなれないみたいですね…。

でも牧師様が楽しそうなので、良かったですわ。

>>139
oＯ(確信犯デスネ…!!)
お嬢様のロボな訳ではないデスヨ。
ネリーは誰に作られたのかわかりマセン。

>>123
ありがとう♪　でもルーサーさんの方が適任かもしれないね。
わたしもご主人様になれるようにがんばるの♪

>>129
うん、お兄ちゃんのこともわたしが守るからね！

いやいや、ついつい楽しんでしまいました。
私も精進が足りませんね。

おぉ〜すまんの〜ネリーさんとやら。

若い娘に酌してもらうなんぞ、何年ぶりかの〜。

>>138
ネリー姉ちゃん…
僕の大好きなエッタちゃんのためにエッタちゃんの爺やを捜してくれる？？
(っていうか僕も姉ちゃんのことエリーって呼びたい！ものすごく！)

[双子 リックは悪戯っぽく笑いながら話を逸らそうとしている]

>>137
シスター様も無理スルですヨー。
ネリーはロボですからー。
[...は肘から先を外してみせた]

ああ、ダニエルさん。
さっき教会に戻った時におつまみを持ってきたんですよ。
干し肉のジャーキーです。
良かったらどうぞ。

>>141
イエイエー☆
ネリーは永遠の１８歳でス★★

>>142
いいデスヨ!!
エリーだと音声認証がエラーを起こすのですヨ…。

指令
「私の爺やを探しなさい。
　認証コードは　↑↑↓↓←→←→ＢＡ」

うぎゃっ…ニーナ姉ちゃんが　消　え　た　orz
ますます席を外しにくくなっちゃったぞ…。
今日中に１５人集まるかな？

>>146
【認証コードエラー】
【認証コードエラー】
【認証コードエラー】

>>148
認証コードが違うみたいね。
やっぱりただ単にそっくりなロボットだった、ってことなんだわ。

ああ、そうです。
ネリー、>>115はどうでしょう？
幸いステラに与えてる部屋は、二人なら十分眠れる広さです。
ステラは優しい子ですし、きっと貴女に良くしてくれるでしょう。

おや、ニーナ…とうとう先生に愛想を尽かしたのか…？

それとも、また四葉を探しに行ったかな。

つまみまで頂けるとは、すまんのうルーサー。

代わりといってはなんだが、さっき持って来たかみさんが漬けた茄子でも食べてくれや。

[ウェンディは髪を撫でられて気持ちよさそうにしている]

あと２０分で２人かあ……。

>>149
その認証コードによってお嬢様の所のラボで開発サレテるロボさんが動き始めてしまったヨウデス。
もうすグ動きだしマスヨ…。

>>150
嬉しいデスわ牧師サマ!!
でもご主人サマは一人なのデス…だから双子ちゃん(妹)にも十分チャンスはありますネ★

ほほう、これは中々見事な茄子ですね…。
私は漬物は大好物でして、ありがたく頂戴します。
おっと、ダニエルさん。グラスが空いてますよ。さ、一杯。

>>154
ネリーさん、私の部屋でよろしかったら、どうぞ。仲良くしましょうね。
.o０(寝てる間にこっそり右ひじと左ひじ付け替えちゃおうかしら…うふふ)

そうと決まれば、早速ネリーの寝台を作りに行ってきます。
ステラ、今夜はネリーと一緒に寝てください。
大丈夫、私はこう見えても、小さい頃にダニエルさんから工作を習っていたんです。
一晩でベッドを作り上げて見せますよ。

そうじゃろうそうじゃろう。
ワシのかみさんの漬物は逸品じゃわい。

そうじゃルーサーも一杯いかがかな？

ネリーさん、ありがとう。
でもわたしは子供だから、ルーサーさんの申し出がいいかなと思うの。

oO(ステラさんは優しいの。優しい……はず。うん)

>>156
oＯ(外部から干渉するには認証コードが必要ダカラ不可能･･･)
牧師サマー!!今シスター様の眼が怪しく光ったんデスケドー!!!

>>159
アラ、子供なんてコト心配してらっしゃるノ？
大丈夫、前の前の前の御主人サマは２歳でしたカラ★

>>157
はい、牧師様。

ささ、ネリーさんこちらへどうぞ。うふふふ。

なんじゃと！？

（ルーサーを追おうとしたが酒の為にこけて、叫んだ）
ルーサー！斧はきこりの魂なんじゃ！
勝手にもってくじゃない！

木材なら家にあるからそれを持っていけ！

>>162
はぁーイ、有難うゴザイマスシスター様★
じゃあネリーは先に寝るデスヨー!!!
あ、大丈夫デス、貴方の部屋はチャントサーチしたのデばっちり把握ズミでス★

ではー!!
[...は集会場からステラの部屋まで飛んでいった]

はあ…ぐ、ぬう…まさか、野生の熊と出くわすとは。
しかし、おかげで、ベッドが熊の…革張りになり、ました。
さ、さあ…これを…持って…ネ、リー…（ガクッ）。

>>161
わあ、そうなんだあ。じゃあわたしでもまだまだ可能性はありますね♪
……って２歳で主人って何ですかーーー！！！

ふえ…(びくっ)
ダ…ダニエルおじちゃん怖いよぅ…えぐえぐ。

うわっ、牧師さんが傷だらけだよ。
あれ？ニーナちゃんもいないし…

…レベッカ、大丈夫ですか？
何やらぐったりとしていますが。
いけませんね、暑い時はどんどん水を飲まねばなりませんよ。
さあ、しっかりとお飲みなさい。

む・・・・。
仕方ないのう・・・。
もういたずらなぞするんじゃないぞ？

子供の泣き声は苦手じゃ・・・。

ネリーさん、お休みなさい♪
わたしも今日は早めに失礼しますね。
また明日から、よろしくお願いします。

ああ、ダニエルさん。斧をお返しします。
おかげで立派なベッドが作れましたよ。
ネリーは…おや、もう帰ったようですね。

>>168
レベッカ姉ちゃん、こんばんは！
ヒーロー☆リックだよ！暑さには気をつけて！

>>170
えぐえぐ…うん…きをつける…。
ご…ごめんね？おじちゃ…(うるうる)

[双子 ニックは下を俯いてニヤリと笑った]

ありがとう、牧師さん。
落ち着いたよ。
おかげでリック君はうそ泣きと、漬物はおいしそうなのと、メイドさんのご主人様は２歳でウェンディちゃんというのは理解したかな。

ええ、お休みリック、ウェンディ。
子供はしっかりと寝て、翌日元気に遊ぶのが一番です。
ちゃんと寝る前に歯磨きとトイレは行くんですよ？

落ち着いたようで何よりです。
……む？
oO(しまった、間違えてお酒をレベッカさんについでしまった…！)

牧師様！　あんなに無理なさらずって言いましたのに…ああ、早くヴィンセント先生の所に参りませんと……

>>162
ネリーさん、私も後で行きますね。

ああ、いやいや、この程度平気ですよ。
…行ってしまいましたか。
心配性ですね、あの子は。
しかし、それもまた美徳、ですか。

さて、私もそろそろ寝るとしましょう。
ステラはどうしましょう。
戻ってくるまで待った方がいいですかね。

大分酔いがまってきたようじゃ。
ワシもそろそろ寝るかのう。

いけませんね。そろそろ床につかねば。
ステラには教会の鍵も預けているし、まあ大丈夫でしょう。
それでは皆さん、よい夢を…。
神よ、今日も一日平穏に暮らせた事、感謝します。

はぁはぁ…ヴィンセント先生、見つかりませんでした……はぁ。
疲れましたので、私も今日はお休みしますね。

よろしくで御座る。

ほう、既にみな集まっておるようじゃな。
ワシが最後かィ。ひっひっひ。