人狼審問

おや。・・なにやら不穏な空気だね？
お侍さんの言っている鬼とやらと、何か関係があるのかな？

あぁぁどうしようだよー、亀の甲羅を失くしちゃったみたいだよー、あれがないとここから出られないんだよー。どうしようだよー（涙）

あら？
皆さん、何をそんなに騒いでおられるの？

ああエッタちゃん、久しぶりなんだよー。
大変なんだよー。この竜宮城に出入りするのに必要なボクの亀の甲羅がなくなっちゃったんだよー。
それに迷子のお客さんもたくさんいるんだよー。
お侍さんが鬼がどうとか言ってるんだよー。
どうしようだよー（涙）

最後に参加したから、設定関係の話はさせてくれ。

【鬼を退治しにやってきた侍。腰からきび団子を下げている。以前村の子供達がいじめていた亀にえさをやったことがある。】

ごきげんよう、小さなお姫様。
まだ、事態をよく飲み込めていないけれど、なにやら、鬼がどうのとからしくてね。
何とも恐ろしい話だけれど、どういうことなんだろうね。

亀の甲羅か･･･。
ふむ、それがあれば本当にここから出られるのか？

>>6
ボクはそれでいつもこの竜宮城に出入りしてるんだよー。
なんだか…閉じ込められてしまったみたいだよー（涙）

鬼？
う〜ん・・本当？私をからかっていたりしない？
いきなりそんなことを云われても、ちょっと困ってしまうの。

>>7
それはたいへんでござるな。
拙者も一緒に探してしんぜよう。

>>8
冗談ならいいのだけれど・・
あのお宮の自警の兵士の方、冗談を言うようには見えなくてね。
・・というか、私や羽帽子の方、お礼だかって呼ばれたのはいいけれど。
どうすれば良いんだろうね？

そうね、まずは乙姫様にお話しを伺うのが良いと思うの。ここでの事には一番色々知っておられると思うから。

拙者が聞いたところによると、鬼がいるということは疑いようのない事実でござるな。
ただ、鬼の棲む場所も限られているとのこと。そこさえ攻めれば、ひとたまりもあるまい。

拙者今日はここで休ませて頂く。
なにぶんもう少し人が集まってこないことには、纏まる話も纏まらん。

>>11
そうだね・・でも、今はご不在のようだ。
ゆっくり待たせてもらうよ。

>>12
鬼が居るのは確かなんだね。
うーん、カメキチ君は見過ごせなかったけれど。
私金づちだし、お礼断ればよかったかな。

そうだね、確かにこの人数では辛いかな。
ごきげんよう、風邪を引かないようにね。

皆さん、眠ってしまわれたのね。
私も休ませていただきます、お休みなさい☆

お侍さん、ありがとうだよー。
おやすみなさいだよー。

さて…ボクも今日はそろそろ寝るんだよー。
みんなおやすみなさいだよー。
ちなみに銀河のガス雲で作った安眠枕、売ってるんだよー。

ありがとう、小さなお姫様。
それじゃあ、私も少し休ませてもらうよ。
そちらも良き夢とめぐり合えるのを願っているよ。
じゃあ、ごきげんよう。

鬼か･･･本当にいるのかな。俺には冗談にも聞こえるがな。
まあ、乙姫様の指示を待つか。俺たちが勝手に動くわけにも行かないか


（舞台設定はモモタロウ
じゃあ狂人は違うお話から出すか
ってことでキンタロウになりました）

鬼、占いとかいううさんくさいことが出来る奴、解剖だかなんだかができるとかいう奴、鬼の味方をしている奴、そして鬼に対抗する力を持つもの、か・・・
本当にこんな奴らがいるかどうかも胡散臭いな。
俺にはとても信じられないね。

あ〜、いつの間にかお客様が集まってたのね。
乙姫様にこき・・・いえ、仕事を頂いてすっかり夢中になってましたわ。

あらあら、皆さんはすっかりお休みになられたご様子だわ。
でも私としてはこの方がむしろ好都合・・・

とりあえず乙姫様のドレスを仕立てないと・・・
明日のお客様お披露目用だから、徹夜仕事ね。

・・・ただね、姫様ってとんでもなくサイズが大きいから、私の羽根だけで足りるのかしら？

おはよ〜。昨日始まるとは思ってなくてびっくり。
そういえば夜ぱったんぱったん音がしてたような気がしたけど、あれ何だったんだ……？

で、鬼か…。鬼って一体どんな悪さをするんだろうなぁ。

あ、そーだ。
閉じ込められた〜って人、後で俺が送ってくから安心して。…えーっと、そうだ、ひれの怪我が治ったら。
（姫さんが逃がすなつったからなー。可哀想に、しばらくは無理だなぁ）

でも月とかは無理なんで……って甲羅ってまさかナマの甲羅ですか……。

女性の準備は長いもんです。
婿入りしたら慣れますって！

お、カメだ。オッス

そういうもんなのか？俺にはそういうのはわからんな
で、ヒマになったら無限1UPぐらいしかやることがないんだよな・・・
きび団子2個でどうだ？

２個じゃ少なすぎますね。
４個でどうです？

あら、おはよう。二人とも。少し新しい服にあわせる宝石で迷ってしまって。やはりカメが持ってきてくれたハートの真珠にしたわ。服も真珠もどちらも素晴らしいわ…まさに私にぴったりね。

どうかしら？

さぁさぁ今日もベンジャミンのなんでも屋オープーンだよー。
帰れなくなっても商売はきちっとやるのが商人だよー。
まいどまいどだよー。

さて、みなさん、お集まりいただきありがとうございます。ぜひこの竜宮城でおくつろぎくださいね。

鬼が紛れ込んだといっておりますが大丈夫。皆さんに危害が加わることはございませんわ。うちのアーヴァインはとても優秀でございますもの。寡黙なのが玉に傷ですけど、しっかり者で頼りになりますわ。アーヴァインのめが黒いうちは皆様に危害が加わることはありえない、と申しておきましょう。

乙姫さまお久しぶりでございますですだよー。
相変わらずおきれいでございますですだよー。
このベンジャミン、今回も色々と良い品を持って参りましたですだよー。

皆さんはきっと私のことがお知りになられたいのだと思います。ええ、それは私も存じておりますわ。ですので私のことを話させていただきますね。

勘違いなさっておられる方もおられるとは思いますが、乙姫とは世襲ではございません。また、任期もございません。前乙姫が引退を決意なさったとき、全国から集まった乙姫候補が舞を競い合い、最も素晴らしい舞を踊ったものが乙姫になるのです。かく言う私も２年前、乙姫オーディションに合格して乙姫になったのです。

よって歴代乙姫の中には性格も容姿も醜悪であったものがいた、と聞いたことがあります。しかし幸いにして私は才色兼備でしたけどね。決して顔で選ばれたわけではない、というのを知っておいてくださいね。

>>31
ありがとう。きれいだなんて恥ずかしいですわ。

あなたの持ってくる宝石類はいつも本当に素敵ね。きれい過ぎて私の魅力が翳ってしまうんじゃないかと心配になるくらいだわ。

し、失礼。あまりに衝撃が大きくて……（よろめきながら立ち上がる）
姫さんおはよーございます…。今日もすばらしいインパクトでした……。

ベンジャミンさんもお久しぶり〜。珍しいもの持ってくるから楽しみにしてたよ。

>>32
前任か…。懐かしいなー、いい人だったよ。あの時の姫さんの舞は忘れられないね。

竜宮城のなかはどうぞ好きなようにお使いくださいね。今回始めてこられる皆さんには鍵を渡しておきますわ。ベンジャミンさんはもうもってますよね？

注意ですけども、城の最上部、このピンク色の鍵で開く部屋には
【　決　し　て　入　ら　な　い　で　】くださいね。それさえ守ってくだされば何をしてもかまいませんわ。

乙姫さまに頼まれた「火球ダイヤ」手に入れたんだよー。
燃えるような真っ赤なダイヤだよー。
ダイヤの中心で本当に火花が散って、とってもきれいなんだよー。

あ、カメ君、久しぶりなんだよー。
そういえばボクの甲羅、なくなっちゃったんだよー。
どこにいったのかななんだよー…。

.o0（決して入るなといわれたら人は入りたくなるもの。そして開けた部屋は私の寝室♪既成事実を作ってしまえばこちらのものだわ。
ふふふふ♪どの殿方が来てくださるのかしら…？）

>>36
大丈夫だよー。鍵はちゃんと持ってるんだよー。

oO(ピンクの鍵で開く部屋のことは…ボクもよく知らないんだよー…)

>>35
ええ、そうね。前の乙姫様は私の憧れでもあったわ。

>>37
まぁ☆なんて…なんて素敵なの？ベンジャミン…あなた本当に素敵だわ！素晴らしい殿方ですわ！

あら？カメちゃん？どうかしたのかしら？こんなにおびえて？不思議だわー？何か怖いものでも見たかしら？

（こいつら怖いよ……特に姫さん怖すぎるよ……。
ピンクの部屋…先輩たちから決して入るなと言われた……理由をこっそり聞いた時はもぉ。

……今回は誰が入ってしまうんだろうか）

…？なにもないわよ？きっと見間違えネ。カメちゃんったら、あなたいつもそうなんだから。もっと落ち着かないとダメよ？

カメ君は怖がり屋さんなんだよー。
いつも甲羅の中に引っ込んじゃうんだよー。
そうだ、カメ君には、この「土星印甲羅磨きセット」を特別に20％引きでご提供だよー。

うふふ。そうね。もう少し勇気をつけないと。だからいつも村の子供たちにいじめられるのよ？

あら、では私はこれでいったんお部屋の方に戻りますわ。ごゆっくりくつろいでくださいね。

むっ…俺が怖いのは世界で三つだけなんだぞっ。一つは人間の子ども。一つはそこのごふごふっ。もう一つは秘密。

…でもそれは買います。くださいなー。
あ、姫さんもまたあとで〜。

皆様ごきげんよう♪
なかなか髪がまとまらなくて、遅くなってしまいましたの。

>>45
乙姫さま、またですだよー。

>>46
まいどまいどー。
oO(でも自分で自分の甲羅は磨けないから、素敵なアノ子☆にそれを理由に磨いてもらうといいんだよー)

やぁやぁエッタちゃん、おはようだよー。
今日もその髪型似合ってるんだよー。
とっても素敵なんだよー。
…そうだ、エッタちゃんにはこの「スピカリボン」が似合いそうだよー。
キラキラ光ってとってもキュートなんだよー。

ベンジャミンさん、ありがとー☆
とっても可愛いリボンね、私に似合うかしら？

甲羅磨きセット〜♪
ありがとう。じゃあお代代わりにこれでいいかな。カメの甲羅。
俺のじーちゃんの妹の親友の娘の夫のおばさんが作ったハリボテなんだけど。
…って…アノ子、ってそんなそんな。あーうー。

エッタちゃんおはよう。今日も可愛いねえ。リボン似合ってるよー。

ありがとう、ギルさん♪　いつもお上手ですね☆

ちょっと喉が渇いてしまいましたの。
失礼、お茶をいただいてきますね。

ボクもそろそろお昼にするんだよー。
食堂へ行くんだよー。

イテテテ…
oO(だ、誰にも見られてないよね？だよー)

皆、ごきげんよう。ええと・・自由に見学してもいいんだね。
・・と、お、乙姫様、ご好意に、甘えさせていただきます・・。

戻るには、ギルガメ君の体が良くならないといけないんだね。
それまでは、楽しもうかな。ギルガメ君、お大事にね。

じゃあ、鍵をお借りするよ。（・・ピンクの鍵は外して置こう。）
確か、展望台みたいなのがあったかな。

皆様こんにちは。

姫様！その鍵を人目に触れる場所に放置するなど、そんなはしたないことをなさりませんよう！
（たぶん大丈夫だとは思いますが）姫様の部屋への殿方の来訪は、厳しく取り締まっておりますからね！

ごきげんよう、女中のお嬢さん。
多分・・誰も、入ろうとしないんじゃないかな。ははは・・。

さて、私も少し、展望できるところへ行ってくるよ。
夕方ぐらいには帰ってくるつもりさ。

・・・あ、寝てた・・・
乙姫とやらは来たのか？

とりあえず、飯をもらおうか
今日はすっぽんが食べたい気分だ

素敵な景色だったよ・・。
この世のものとは思えぬ・・とでも、表現すればいいのかな。
良い場所だね、ここは。

私も、少しお腹がすいてしまったな・・。

ただいまー。

す、すっぽん……。あ、あのー、俺はすっぽんとは違うからなっ！

でも俺も腹減ったな。んー、ワカメならたくさんあるけど……食べるか？

おや、ギルガメ君。ごきげんよう。
ワカメか・・うん、虫押さえにでも頂こうかな。

皆様、遅くなって申し訳ありません。

今夜はナサニエル様のご要望にお答えして、すっぽんのスープを中心に、中華風の味付けでご用意させて頂きました。
ピリカラソースをかけた各種ムニエルをご用意いたしましたので、皆様お好きなものをお選びください。

お疲れ様。
遅れちまったな。

それにしても、愛しのかぐやがこちらにいらっしゃらないとは。
やはり、返す返すも哀しいことだ。

警備の者たちが騒々しくて申し訳ありません。
ですが、警備隊長のアーヴァインは、特定こそできないものの、特殊な力を持ったものや鬼たちの気配に敏感です。あの者がいる限り、最低限、鬼の人数はわかりますわ。

また、鬼に対抗する力をお持ちの方には、ご協力願うことになるやもしれませんが、その時は宜しくお力添えを願います。

みんなこんばんはだよー。
ネリーちゃん、いつもごくろう様だよー。
ボクもすっぽん料理いただくよー。

あとこれ、頼まれた月のかけらチーズと天の川ミルクだよー。

[中の人から業務確認]

初期設定は、舞台：竜宮城

・占い師→占いが出来る人
・霊能者→死人の判定が出来る人
・狂人→キンタロウ
・人狼→（鬼の）子供
・守護者→毒を無効化する薬を誰かの食事にこっそり入れる人

・アーヴァイン→お姫様

・処刑→玉手箱
・襲撃→鬼がこっそり毒を入れる

で、人狼用語禁止、明日までは能力者話も禁止でいいのかな？(今日は占い先の話もなしってことでいいんだな？)

以上。業務終了完了(違いとかあったら教えてくれ)。

やあ皆、ごきげんよう。一足先にワカメを頂いていたよ。
うん、どれも美味しそうだね。私も頂こうかな。

む。月のかけらチーズとはこれまた珍妙な。
私もひとつ頂いてよいかな？

（アーヴァインは、警備の人となったようです。
お姫様、というか乙姫様が、ジェーン様となったようですよ。
詳しくはプロローグの>>10ですかね。
能力者話題などは、私だけでは良く解かりませんね。

あ、ちょっと待ってください。
チーズは野菜を乗せておつまみを一品作りますので。

ベンジャミンさん、いつも貴重な食材を届けてくださってありがとうございます（ぺこり）

（>>69
お姫様→乙姫ジェーン
アーヴァイン→毒見係
じゃないかな）

>>71
こっちに試食分があるんだよー。
どうぞ食べてみてだよー。
おいしいよー。

>>73
おや。姿も心も美しい女性がこんなところにおられるとは・・・

>>74
ありがとう。もぐもぐ・・・
む、なんとも不思議な味わいだ。。

>>68
天の川ミルク・・天の川とは、やはり星空の、だろうね。
どんな味わいか、とても気になるよ。

お、ネリーお帰り。ご飯だごは――

………………。

まあいっか。おいしそうだしな！　いただきまーす。

ベンジャミンさんはいつ見ても珍しいものもって来るよなぁ。

みなさん今晩は。
えっと・・・御免なさい。今宵はどうしても読んでおきたいお手紙をいただいたの。お返事も書きたいので、暫く歓談に加われないかと思います。
でも、なるべく早く座に戻りますね。御免なさい。

（能力者に関しては本人任せ
俺は能力者のことなんて今は信じてないってRPしてるから、RPに関する話はしない
RPで信じてる奴だけで勝手にやってもらってもかまわないぜ）


お、すっぽんスープか。サンキュー

ごきげんよう、小さなお姫様。
うん、大事なことなんだろうね。気に病む必要は無いよ。
焦って、返事の文字が乱れないよう、気をつけてね。

（ところで、「毒を盛られて死ぬ」って何か穏当じゃないなぁ。個人的にはここは死なない程度がいいですが。みんなはどうだろ？　そんなにこだわるわけじゃないんだけどね）

エッタちゃん、心配せずにごゆっくり〜。

（食中毒で、診療部屋送りとか・・。
今のままでも良いかもしれませんが。

ふああ。
今日は乙姫さんとかその他の方はこられないのかね。

じゃあ僕も今日は失礼しようかね。

（そういう話し合いの為に初日を使ってくれ）

（そうだなぁ。鬼の設定自体はいいと思うんです。
痺れ薬→拉致→鬼の召使いに…。
とかだと、またなんだか変ですねぇ。
難しい。）

（「鬼食い」で毒見役という意味があるので、襲撃＝毒にあたるでもいい気はするかな。）

ただいまでござる。時間がかかってしまったでござるな。

ネリー殿、拙者もいただいてよろしいかな？

これはこれは詩人殿。
かたじけのうござる。

（なんとなく･･･守護者の設定が長すぎない？
毎日一人分の解毒剤を混入する人、くらいでOK？）

乙姫様は昼間には姿を見せておられたようだが･･･。
今はいらっしゃらないのか？

ええ、そのようですよお侍さん。
今は食事を楽しむのが良いと思うな。
商人の方、ベンさんが色々と珍しい食材を持ってきているようだよ。

ふう。色々と美味しかったよ。ムニエルも良い味付けだった。
お腹が膨れたら、眠くなってしまったよ・・はは、子供みたいだね。

すまないが、今日は休ませてもらうよ。
皆、ごきげんよう。良い夢を見れるよう。

お侍さん、こんばんはだよー。

詩人さん、お休みなさいだよー。

今夜は乙姫さんはいらっしゃらないのかな？だよー。

詩人殿、お休みでござる。

さて、今日は日が変わることもないし、ゆっくりと休んで、明日からの鬼退治に英気を養うでござる。

それではご免。

あら、ごめんなさい。遅くなってしまいましたわ。もう寝てしまわれたかたもいらっしゃるのね。まだあったこともない方もいらっしゃるので是非お会いしたかったわ。

あら、ベンジャミンさん、よい夜ですわね。

私、今日は少しタイミングが悪かったみたいだわ。残念だけど今日はもう寝て明日に備えることにいたしますわ。おやすみなさいませ。

おやすみなさい、乙姫さま。
ボクもそろそろ寝るんだよー。
みんな寝ちゃったみたいだよー。
おやすみなさいだよー…。

私は、人知れず働く鶴の子〜
今日も仕事が一杯だわ。

ネリーさんって・・・さすがだわ。
お客さんのおもてなしからお料理までそつがないし。

とりあえず明日の朝までにお城の中をピカピカにしときましょう。

そういえば、乙姫様のドレスが間に合ってよかったわ。
でも一着だけじゃあ、まだまだ物足りない・・・。
今度はケーブでも作ってみようかしら？
純白の生地に天蚕の刺繍を入れて、煌びやかな薔薇をイメージした素敵なイブニングドレスをつくろうかなぁ。

私は鶴の子、鶴の子、不思議な子〜
皆が寝静まった時こそ働くの。
受けた恩は忘れない〜
受けた恩には報いたい〜

私は鶴の子、鶴の子、不思議な子〜
皆が寝静まった時こそ本当の姿〜

ふぁ……なんかぱったんぱったん音がするな……。
でも、ねむい……ぐぅ。

あと、そうそう・・・
私の友達に手配して、明日の食材をこっそ厨房の入り口までもってきてもらいますわ。
そうすれば、わざわざネリーさんが食材を求めて出かける必要もなくなるし・・・
乙姫様は山の幸がお好きそうなので、山菜あたりがいいかしら・・・

明日の朝になったら、皆驚くだろうなぁ。

（あ・・いけない・・・）

んー……むにゃ。歌が……つるー。

（さすがにもう皆寝静まってるよね・・・）
亀さん、お休みなさい。
貴方でも正体は知られたくないの。

私は鶴の子、鶴の子、不思議な子・・・♪

・・・ち、なにもないな

皆様おはようございます。
昨夜は失礼いたしました。今宵はまた皆様と歓談出来ますので、よろしくお願いいたしますね。

ところで、皆様がサロンでお茶をされる時間を伺っておいた方が良いのでしょうか？折角ネリーが用意してくれたお茶も冷めてしまうかと思うの。

おはようございます。皆さん。昨日は時間が合わなくて申し訳ございませんでした。皆様私に会いたかったと思うのですが、期待にこたえることができなかったことを非常に残念に思ってますわ。

それにしても…最近起きると床がきれいになっていて、枕元に新しい洋服が一着置いてあるのよね。不思議だわ。

洋服にしても私の体にぴったり…。しわの一つもできませんし。生地も最高級品ですわ…。まさか新入りのステラの仕事かしら…？

今日は皆様に久々に私の舞をごらんに入れましょうか…。少し練習しませんとね。体が覚えているとはいえ、万が一にもできの悪いものをお見せするわけには行きませんから。

ふう、疲れたわ。しかし私もまだまだね。もっと練習しないとダメだわ。しかし見せても恥ずかしくないレベルではあるわね。嗚呼、皆さんの恍惚の表情が眼に浮かぶようだわ。

皆さん楽しみにしていてね。

それにしてもさっきは片付いていたと思っていたのに、なぜこの部屋はこんなに荒れているのかしら…？
まさか鬼の仕業！？こ、怖いわ…。

ぐへっ（物につまづいて転ぶ）

だ、誰だこんなに散らかしたの！

（昨日の>>82について考えてみたけど…眠らすとかそれくらいしか思いつかなかった。カメ頭め…）

じ、地震？！だよー？
〔ベンジャミンは寝ぼけて飛び起きた〕

…い、一体何が起きたのかな？だよー。
あ、カメ君、お掃除ごくろうさまだよー。
ボクのお店の商品も散らかっちゃってるんだよー（涙）

>>117
（「神隠し」とかどうでしょうか。日本ぽいし。それか…「鬼のパンツに変身させられてしまう」とか。…ちょっと嫌かな（苦笑））

（ベンジャミンさん、促しありがとう。
「神隠し」なかなかいいと思いますわ。そうなれば守護者は神隠しを防ぐ人…神官とか結界師とかですかね。アーヴァインもその場合警備員でよろしいですから、その案は賛成です。日本昔話っぽいですわ。）

>>119
（「神隠し」ですか。いいと思います。まさしく日本っぽいですね。）

（ジェーンのほうを見ながら･･･）

もしかしてあなたが乙姫様でござるか？
お美しい。

（顔をほんのり赤くして）

あら…はじめまして。マンジロー様。ようこそいらっしゃいました。あなたのような素敵な殿方に来ていただけて光栄ですわ。是非楽しんでいってくださいね。

これはこれはかたじけのうござる。

では私はまたあとで参りますわ。皆さんが集まる時刻に。失礼しますね。

>>120
(「守護者＝結界師」もいいですね。賛成です。雰囲気が出ますね。)

（「襲撃＝神隠し」了解
処刑は毒りんごにしましょうか）

む・・・城がすげーことになってる・・・
これじゃあ宝を探そうにも探せねえ･･･

（処刑は玉手箱じゃなかった？どちらでもいいですけど。個人的には玉手箱がｗ）

あら、まだ皆さん集まってませんのね。困りましたわー。

ふー。
なんだか片付けしてたら物の山に埋もれちゃってたわ。

（襲撃＝神隠し、いいね〜。処刑は玉手箱の方を希望／笑）

（あ、そうだった、すまん）

この城は地震が多いな･･･土地柄なのか？

あら、カメちゃん。お疲れ様。すっかりきれいになったわね。きっと鬼の子の仕業よ。怖いわねー？

お疲れ様ー
ようやく戻ってこれたよ

（まだ来ていない方がいますね・・・アンケートは無しということですが、参加時間帯だけでもメモに貼ると言うのはいかがでしょう？）

あら、グレンさん。始めまして、ね？なかなか素敵なお顔立ちですわ。服装のセンスもレトロでいいですわね。

言い忘れてたけど。ただいまー、おかえりー。

鬼の子なぁ…。うーん、少なくともあれは人災…いやなんでもないです。はい。

こ、これは・・・・オトヒメさま・・・ですね。
お初お目にかかります。

さて、皆さんも集まってきたことですし、私の舞でも披露することにしましょうか。皆さんきっとお待ちかねでしょうしね。

ごきげんよう、乙姫様♪
（私だけ提言してませんでしたね☆　占い師＝霊神　　霊能者＝怪士　　守護者＝景清　　狂人＝猩々　　・・・能面から拝借してみました。今更ながらですけど）

これはこれは、こんばんはでござる。

ごきげんよう、皆様♪

では…私の最も得意とする舞を。

『天変地異』ですわ。

乙姫殿の舞をみられる見られるなどと、拙者果報者でござるな。

なんとも珍妙・・・げふげふ、いや、すばらしい踊りだ・・・そこから目が離せないというか・・

ほう、卍殿はオトヒメ様にほの字ですかね？

ぎゃっ！？
いったい何事でござるか？

地震！？

きゃ☆　竜宮城も一緒に踊ってますの！

ぎええええ、はじまった！
とりあえず近くの物につかまって！　棚の横とか立っちゃダメ！

拙者、このような地震を起こす不思議な力をもたれた姫とは、身分が違うでござる。

乙姫殿はグレン殿にお任せするでござるよ。

うおおお！

心も体も揺さぶられる舞だ！！

こんばんは、皆様。
って、姫様！お稽古は離れでしてくださいと何度も申し上げたはずです！
（このままでは……宮の屋台骨が）

いやいや、私は一介の農夫に過ぎませんから。
武士であられる卍殿のほうが、私よりも身分は上ですよ。
ふふふ。

みなさん、いかがでしたか？題名の通り天変地異を表現してみたつもりですが…。

お、終わった……。
よ、よかった。エッタちゃん大丈夫だった？

今回の被害状況は！？

？　収まったの。

で、もうすぐ一夜があけそうですね。

このまま舞を見ながらすごせばいいんですかね？

（襲撃＝神隠しはいいと思います）
（では、守護者は巫術師なんてどうでしょう）

（毎日誰かの寝所に結界を張るのです。）

いいい、今のはなんだい！？
鬼の襲撃かい！？

やあ、ネリーにコーネリアス、お帰り。
コーネは惜しかった！　もうちょっと早ければ一蓮托生だったのに。

って……あああああ、片付けたものが散乱してるんですけど！
相変わらずすごい舞です、姫さん……。

姫様……お客様が驚いておられますので、どうかお納めください。
わたくしどもは慣れておりますが。

まぁ！私が踊っているあいだに鬼の襲撃がありましたの？

って何もないじゃないの？少し散らかってるけど…

乙姫様の舞、心にまで響くものがありました！
日々の精進と天賦の才あってこそのものと思いましたの♪

>>153
あまりに情熱的過ぎで、怖いくらいでしたよ、オトヒメ様。

（俺は守護者は結界師でも巫術師でも構わないのでおまかせします。どっちともそれっぽいので…）

あら、そうね。初めての方には確かに私の舞の（美しさは）驚くでしょうからね。

わかったわ。次は離れで行なうことにしましょう。

誰かエッタちゃんを止めてくれー。
憧れたまま育っちゃったらどうしよう…。

（守護者のことはお任せします。世界観は壊さないでしょうし･･･。）

ヘンリエッタちゃんに関しては……処置なしかと。。。
何とかしてあげたいのですが……もう50年近くこの調子ですから……

みなさま、心からの拍手、ありがとうございます。

私ばかりが目立ってしまってもなんですので、皆さんとお話することにしましょうか。

ネリー、カメ。お話ししながらでいいから片付けよろしくね。少し散らかりすぎだわ。

これは・・・ギル殿ではないか。
貴方は噂に名高い紳士だとか。
オトヒメ様を狙ってこられたのですかな？

私にはカグヤ様がおられるので無理ですが。

(誰か用語をまとめていただけると大変助かるのですが・・・)

>>171
かぐや姫…？ああ、あの子ね。私の親友ですわ。

あの子結構無茶な注文するでしょう？燕の子安貝を持って来いだとか…。あなたは何を言われたの？

なんというか・・50年だとか、なんだとか。
・・はは、やっぱり色々とすごいね。
こんなところに居て良いのかと、ちょっと思い始めたよ。
美しいし、ネリー君の料理も美味しいのだけれどね。

はいはい片付けます。片付けますよー。
あー、こういうのがなきゃ可愛いところもないわけじゃないのになー。早く婿さんもらって幸せになって欲しいのに…ぶつぶつ。

エッタちゃんは…そうか５０年、５０年…。
一体なんで心酔してるんだっけ…。

>>173
私は、｢一角獣の涙」を所望されました。

それで、今探している最中なのですが・・・・やはり難しいですね。

>>169
なんだかとっても失礼なことを云われたような気がするの！w
ネリーは乙姫様のどれだけ魅力的か良く判っていないの！（プンスカ
でも、マンジローさんには乙姫様の魅力が判りますよね？だって、大人の紳士ですもの♪

>>171　え、俺はかめカメ（笑)

>>174　ああ、大丈夫だって。ここに居れば何の心配もないからさ（笑顔）

乙姫さまの舞はいつものことだけど…こ、今回はお客さんが多いからか、張り切っちゃって大変だよー…。
あー…陶器でできた織姫・彦星人形が…欠けて、る…

一角獣の涙…私も見た事がないわ。ベンジャミンなら何か知っているかしら？

>>177
やっぱりエッタちゃんはいい子ね。いいのよ。美女は少し迫害されるものなのですから。

（小声で）詩人さん、ありがとうだよー（涙）

>>174
はい。お引止めしてしまいもうしわけありません。
ですが、せめて精一杯のお料理をご用意させていただきますわ。

>>178
既に心配事が出来ているような気がするのは気のせい・・なのかな。
でも、ギルガメ君心遣いありがとう。

お嬢さんは、かわいらしいね・・・いくつかな？

>>176
一角獣の涙か…相変わらずかぐや姫さまは無茶な注文をするんだよー。
ボクは一角獣の棲んでる場所は知ってるけど…あの子たちはめったに泣かないことで有名だよー。
むしろいつもゲラゲラ笑ってばっかりだよー。

むぅ！　「れでぃ」に歳を尋ねるなんて紳士ではありませんの。

>>185　そうなのですか・・・
ベン殿は博識ですな。

げらげら笑う獣とは。。。これまた珍しい。
しかし、住処がわかっただけでもありがたい。
教えていただけませんかな？

>>172
処刑→玉手箱
襲撃→神隠し

占い師→占いが出来る人
霊能者→死人の判定が出来る人
狂人→キンタロウ
人狼→（鬼の）子供
守護者→結界師or巫術師

アーヴァイン→お姫様

かな、設定って。

>>188（アーヴァインは警備員で大丈夫ですわ。お姫様は私が。）

（>>188
でも霊能者って、このままじゃまずいよねー？）

>>189
（ああ、なるほど。了解。感謝する。）

（・・・いたこ？）

（>>188　まとめありがとう

霊能者＝陰陽師でいかがかな？）

（設定以外にも、今日決めた方がいいことってありましたっけ？）

（まあ紙隠しにあった人の、と変えるだけでいっかな）

（いたこ、面白いですね。個人的に一票です。

（じゃあ占い師は別に占い師のままでもいいですわよね。霊能者は陰陽師でいいですわ。）

（いいですね、陰陽師）
（というか初期で考えた設定だと、玉手箱は鬼が使うと死んでしまう、と）
（人間が使うとじじばばになるだけ）
（鬼は寿命が短い、と）

（あぁ、いたこに陰陽師…かっちょいい…。
これもどっちでもいいです。どっちもかっこいー）

>>187
一角獣は、ここから西へ行ったところの一角獣座にいるよー。
プロキオンを目指して行けば行けるよー。

>>200

おお、ありがとう。では早速・・・
って、出口がない・・・！？

（ネリーの設定はとてもいいと思うわ。その設定で、判定士は陰陽師かイタコって言う名前に。って言うのでいいかと。イタコもいいですね。）