人狼審問

早速だがローカルルールだ

舞台：竜宮城
占い師→占いが出来る人
霊能者→死人の判定が出来る人
狂人→キンタロウ
人狼→（鬼の）子供
守護者→モモタロウ

アーヴァイン→お姫様

ＲＰ重視村です。勝ち負けにこだわりすぎる方はご遠慮ください

もちろん人狼用語は禁止
能力者に関する話はお姫様が襲われるまで禁止にしたいと思います
アンケートも基本的に禁止です。流れ作業になりがちなので


具体的なルールはプロローグと初日を使ってみんなで決めていこうと思います

上で考えているのはあくまで（仮）です
実質RP村って事以外何も決めていません
みなさんの意見募集してます。日本昔話に関することならなんでもあり

襲撃→子供が入れた毒に当たる
ＧＪ→みんなの食事をこっそりチェックする人

変なところでそうだけど

処刑について
名称について
場所について
襲撃について

ほとんど考えてません（マテ

アンケートは基本的に禁止なので、集計も基本的になし
自分が狼だと思った人に投票してしまってかまいません
そのため、いつ処刑されるかわからないという緊張感が生まれます

鬼は人間（浦島太郎）らを閉じ込めるためにカメを雇いいじめました
この罠にまんまと引っかかった浦島太郎はそこで鬼の餌食に

一応基本的なストーリー
まとまりがなくてスマン

ほほほほほ。我が竜宮城へようこそ、みなさん。

『　私　が　乙　姫　』ですわ。どんな殿方が来て頂けるのかひっじょーに楽しみですわ。

めくるめくラブロマンス…嗚呼、冬のソナ●のような…。

おっと、いけないいけない。私としたことがよだれを垂れ流しなんて。殿方に嫌われつぃまいますわ．ほほほほ。幸い誰も見てないようですわ。できるだけ淑女に振舞いませんとねぇ。ぐふぐふ。

さーて、皆さんを迎える準備をしなくては。また後ほど来ましょうか。少し派手目の、露出の高い衣装の方がよろしいでしょうねぇ。

嗚呼、とのがたが歓喜のあまり卒倒する様子が目に浮かびますわ…！

《というわけでアーヴァインをお姫様ではなく食事の毒見係にしていただけませんか？お姫様は私がｗ
処刑に関しては玉手箱の刑などいかがでしょう。強制的に爺婆にされてしまうのです。ああおそろしい。》

（了解、処刑は【鬼が入れた毒に当たる】ということにします
そして、初日の犠牲者がアーヴァインと
守護者に関しては適当にあとで説明つけるとして（マテ
処刑も玉手箱ってのはいい案ですね。参加者の了承が取れればそれで採用したいと思います）

あ、あなたが、お、お姫様･･･これはこれは、なんともうつくしい・・・あはは・・・

姫様～、いずこにいらっしゃいますか～？

私は姫様の女官のネリーと申します。
どうやらこの城の外からいらっしゃった方もおられるようですが、最近は鬼の子がうろついているという噂ですので、十分ご注意くださいませね。
無論、わたくしどもも細心の注意は払っておりますが……

勿論、そんな鬼たちを退治するための道具も用意いたしましたわ！
名付けて「玉手箱」！
強制的に50年ばかり年を取らせる煙が出る箱ですの。
鬼族の寿命はおよそ45年ですので、ほぼ確実に退治できます。そして、普通の方が使ってもじじばばになるだけですむ！という画期的な煙ですの。

……もとからお年を召していらっしゃる方が使った場合は、まあ、仕方ないかなあ、と。

それから、この煙は少し効き目が強いので、使ってから暫く眠りに付く可能性もありますです。
その場合でも、人間でしたら個人差はあれ４～５日で目覚めると思います。

（処刑→玉手箱
襲撃→鬼がこっそり毒を入れる
守護者→毒を無効化する薬を誰かの食事にこっそり入れる人）

うーむ・・・こんなに美しい方が何故あんな乙姫の・・・

多分、ここに間違いないわ。
一体どなたが私を救ってくれたのかしら？

（・・・先日私は猟師に撃たれて、海に流されてしまってたの。鶴の私を救い上げ手当てまでしてくれた。
あの時は意識が朦朧としてたから記憶は曖昧なんだけどね。この恩は忘れないわ。）

しかし、閉じ込められるとはなあ
でも、待遇がよさそうならここで過ごすのもいいかな

これはこれは美しい方だ
あなたもカメを助けてここに？

>>21
突然来訪してごめんなさい！
（・・どうしよう、本当の事は言えないわ。）

えっと、私はここで働きたくてやって参りました。
一生懸命働きたいんです！
・・・無理ですか？

いや、俺は単なる客だ
詳しいことはメイドさんとお姫様に聞いてくれ

炊事選択何でもやりますわ。
あと機織にはちょっと自信があります。
できればここのご主人様とお会いしていのですけど。。。

>>23
分かりましたわ。
(お客さんなのかぁ。私っておっちょこちょいだなぁ。・・・でもこの人が私を助けてくれた可能性もあるかもね。）

あとね、こうして貴方とお会いできましたのもご縁。よろしくお願いしますね。

こんばんはなのです！
ステラさん、ようこそ。このお城で働きたいんですか？でしたら歓迎です。今はこの鬼子騒ぎで人手が足りないのです。
でも、もし貴女が鬼の子だったら、玉手箱なのですよ？

あーら？新入りかしら？ここで働きたいの？来るものは拒まずが竜宮城のモットーよ。いくらでも仕事はあるわ。好きなだけ働きなさい？

.o0（ま、顔は全く可愛くないけどいいでしょう。はぁ、ネリーといい…、うちのメイド連中は顔がねぇ。やはり世界広しとは言えど、私ほどの美貌の持ち主はいないんでしょうけどねぇ）

あ・・・あの、あの・・・
・・・わ、私、ここで働くのは・・・
いえ、働きますわ。ええ、一生懸命働かせて頂きます。

（どうしたって言うの？ステラ。動物なんて普通に見慣れてるじゃない？）

>>26
よろしくお願いしますわ。
雑用は全て任せ下さいね。

（ふぅ・・・まともな人がいて一安心かな。）

うーむ・・・ここの食事は豪華だが
外に出られないってのはきついな・・・

あーやんなるよなぁ。毎日毎日こきつかいやがって……。大体あんなののどこが姫なんだよ！　ったく……。

あ、ども。俺カメ。

なんか仲間を助けてくれた奴がいるって聞いたんだが、ありがとな。

そうだ、お礼にこれをやるよ。カメの甲羅……のハリボテ。
賢くなった気がするすぐれものだ。

俺の国に伝わる伝統的な遊びだ
ヒマだから遊ばせてもらうぜ

踏むなよ！
甲羅にヒビが入るだろうがぁ！

かめかめっ。

ああ、今日も遅くなってしまいました。
ステラさんは物覚えがいいと、オードリー女官長様も喜んでらっしゃいましたよ。

あら、ギルバートさん、お久しぶりです。

やぁネリー、ただいま。姫さんにまた無茶言われてないかい？　人手が増えたみたいでよかったよ。

姫様の無茶にはもう慣れました。それにお付き合いするのもわたくしの役目ですから。

おほほ。ギルも来たのね。
でも私が我が儘みたいな発言が聞こえたような気がしたわー。おかしいわねー？いつも私控え目に迷惑をかけないように振る舞ってますけど？

あ、ネリー。私、秋刀魚と国産の松茸が食べたいわ。秋刀魚は脂がのったやつがいいわ。出来るわよね？よろしくね。

うわっ、姫さん……（汗)
え、えーといやその――あっ、これ頼まれてた真珠です。ハート型の淡水パールがいいなんて言うから苦労しましたよ。川さかのぼったんですよまったくもー。

ああ、こんな姫さんも昔は……昔……もこんなだったか……。ネリーはいつもえらいよな……。

♪

あら、皆さん御機嫌よう♪
乙姫様、いつも溢れる大人の魅力が良い感じね☆

私は座敷童♪
この竜宮城での生活も長い方・・・かな？
以前に住んでたお家と一緒に海まで流されてしまったの。大きな網本でしたのに。

あ、エッタちゃん。元気にしてたか？
ちなみに姫さんを大人の女性の基準だと思って育っちゃいけないぞっ。

うーん・・うーん・・、ああ、亀が、いけない・・


あ・ちょっまっ私は金づち・・・・。

・・は！　　・・ここはどこだい？
確か、カメキチ君を助けて、お礼とか言われて無理やり海に・・。

うーん、溺れたわけではなさそうだが頭が痛いよ。

ああっ、またお客様が……
どうしましょう、姫様のお達しで山へきのこ狩りへ行かねばなりませんのに……

ステラさん、新たなお客様のおもてなし、お願いできますか？
今夜は松茸と秋刀魚を用意いたしませんと、姫様が臍を曲げてしまわれます。

ああ、それからヘンリエッタちゃんは、もう随分このお城に住んでらっしゃる女の子なので、怖がらないであげてくださいね。

なんとも不思議なところのようだね。
ありがとう、かわいらしいお嬢さん。
少し、見学させてもらうことにするよ。

めったに出来ない経験だろうし、いいフレーズが浮かびそうだ。

>>52
私も怖がられたら哀しいです・・・
ネリーはとても瀟洒なメイドで気も利きますから、色々と助けられているの。

おお、どんどんと犠牲者が

っと、失言だったかな

おお、カメを助けてくれた人が増えてる。かめはいいよ、かめかめ。

あらー。座敷童のエッタちゃん。どうしたの？好きなだけここにいていいのよ？何かあったらネリーか新入りのステラに言ってね。


そして…知らない殿方もいらしてるわね。カメ、あなたが連れて来たのね。よくやったわ…じゃなくてカメを助けていただいてありがとうございます。ここを家だと思ってくつろいでくださいね。

しかし、なんだか私のいないところで噂されているようでならないわぁ？やはり、　美　し　い　って罪ね。そうよね？かめ？

只今戻りました。
姫様、ご所望の松茸と秋刀魚です。
松茸は山の主の天狗様に分けていただきましたので、季節外れでも香り高うございますよ。

あら、さすがネリーね。私が目をかけているだけの事はあるわ。

…うーん。いい香り。さ、これを皆さんに振舞ってもらえるかしら？あなたの腕の見せどころよ？

私はいったんお部屋に戻るわ。また後で来るから、よろしくね。

秋刀魚は勿論わたくしたちの属する水のもの、季節を問わずいつでも最高のものをご用意致しますわ。

お客様方も、どうぞご遠慮無くお召し上がり下さいませ。

ネリー有難う。ご馳走になるわね、秋刀魚は大好きなの♪
乙姫様も、とっても楚々としておられて淑女の鏡ですね。こちらでご厄介になる間に見習いたいことが沢山あります、改めてこちらからお願いいたしますね。

おや、残念。小さなお姫様とはすれ違ってしまったようだね。
それにしても、広いお宮だ。歩き疲れてしまったよ。

そういえば、カメキチ君が乙姫様という大層美しいお方が居ると言っていたが・・。
もしかしたら、今の小さなお姫様かな？
うん、将来が楽しみだね。

はーいみんな、ベンジャミン来たよー。
まいどまいどだよー。
月から箱舟に乗って定期的に来るベンジャミンのなんでも屋、ここにオープーンだよー。

おや。チャーミングなホクロの何でも屋さんか。ごきげんよう。
・・月？夜空に輝く月なのかな？

さーて今回の目玉商品はこれだよー。
・流星で織った布
・星屑の砂糖
・さそり座のランプ

他にもいろいろあるんだよー。
見てっていんだよー。

やぁやぁ詩人さんいらっしゃいだよー。
初めましてだよー。
詩人さんにはこの「こぐま座の万年筆」がオススメだよー。
暗いところでも光って書けるんだよー。
便利だよー。

こちらこそ始めまして、お見知り置き頼むよ。
なんともファンタスティックな商品だね。
うーん、流星の布。これだけでも美しい・・。

おや、万年筆か。ぴかぴか光るんだね。
夜の創作のお供に良さそうだ。・・通貨は一緒なのかい？

乙姫さまにも頼まれた品をいろいろ持ってきたんだけど、お休み中みたいだよー。
ネリーちゃん、あとでよろしくだよー。

>>71
大丈夫だよー。
ちゃんと銀行があるから、そこで両替してから帰るからだよー。
流星の布は、乙姫さまもお気に入りなんだよー。
毎回織るたびに色や輝きが違うんだよー。

なるほど。それじゃあ、その万年筆頂こうかな。
いいメモリーにもなりそうだよ。

乙姫様もお気に入りなんだね。
うん、あの小さなお姫様が纏ったら、さぞかし綺麗だろうね。

まいどありだよー。
きっといい詩が書けるんだよー。

oO(小さな…？乙姫さま、ダイエットでもしたのかな？だよー)

かぐや姫様がおられるのはここだって聞いたんだけど？

うーん・・・・麗しき我が姫よ・・・
どちらにおられるのか～

良い品を有難う。
編み物、出来上がるのを楽しみにしているよ。

乙姫様！？
僕はまちがってしまったかな・・・？

おや、美味しそうな帽子の方、ごきげんよう。
美しき小さなお姫様なら、先程食堂の方へ向かったようだけれど・・。

・・・あれ？こいつ、どこからやってきた？
今までの奴はカメか船だったのに・・・
こいつは下からでなかったか？
俺の気のせいか？

そうですか、銀の髪の詩人さん、どうもありがとう

えっと・・・美味しそうってなんのことですかね？

やぁやぁ農夫さん、いらっしゃいだよー。
かぐや姫さまは月におられるんだよー。
ボクの故郷のお姫様なんだよー。
ここにいらっしゃるのは乙姫さまなんだよー。

>>81
冒険者さん、僕は、この唐傘を開いて歩いていたら、北風に飛ばされてそのままこちらに来てしまったようなのですよ・・・・カグヤ姫のことを思いながら歩いていたら、ね。

>>81
羽帽子の方、ごきげんよう。
どうやら貴方も私と同じ様子なのかな？
良ければ、宜しく頼むよ。

>>83
やあ、済まないね。感性豊かな想像力が作用してしまって。
美味しそうな肉まんにみえたんだよ。

乙姫さま・・・？
[壁にあった肖像画をみて]

えーーっと・・・なんていうか・・・
ソウ、ヒメラシキイゲンニミチアフレタカタデスネー(棒読み)

なんだか今日の竜宮城はとっても賑やかなんだよー。
お客さんがいっぱいなんだよー。
何かあるのかなー？なんだよー。

詩人さん・・・・
この肖像画を見た感想を、是非死で・・・じゃなかった、詩で歌ってもらいたいものＤｅａｔｈ

ははは。私などでは恐ろしくて、いや、恐れ多くてできないよ。（小刻みに震え

それにしても、あの肖像画の方が乙姫様ならば・・。
かの小さなお姫様は、一体なんなのだろうね。

ちなみに乙姫さまの肖像画を絵葉書にして売ってるんだよー。
おみやげに最適なんだよー。

>>90
もしかして…ヘンリエッタちゃんのことかな？なんだよー。
彼女はこのお城に長いこと住んでる、座敷童なんだよー。

なるほど・・・乙姫様に、座敷ワラシさんですか・・・
なんとも不思議な場所ですね、ここは。

・・・さて、私は今日はそろそろ失礼します。
また明日頃に。

>>92
おや・・そうだったのか。ありがとう。
カメキチ君が喋るくらいだから、座敷童が居ても可笑しくは無いけれども。
でも、きっと将来美人になるだろうね。

>>93
ごきげんよう。安らかに眠れるといいね。

行商人・・・ということは、この場所はよく知っているのか？
だとしたら、抜け道を教えてくれるか？
何故かここから逃げ出すことができないんだ。お前もできないはずだ

（ローカルルールについてですが、特に意見はありませんか？
意見がないなら能力者に関する話はアーヴァインが教えてくれるまで禁止、人狼用語禁止でいきます
処刑などの名称変更もそのままでいきます）

（ローカルルールについては問題ないよ。
ただ、ちょっとうっかり間違えてはしまいそうだけど、重々気をつけるよ。
ひとつ気になるのは、狂人がキンタロウっていうのは、どういう理由からなのだろう、というのが。無知で申し訳ない。
かといって、他に良い案があるわけでもないのだけれど。

ござる！

拙者、鬼を退治するために参った。

>>95
ボクはいつもこの竜宮城へ出入りする時はこの亀の甲羅を背中にしょって…ってアレ？ボクここに亀の甲羅置いといたはずなんだけど…アレ？アレ？

（ローカルルール了解だよー）