自警団長 アーヴァイン
あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。 とにかく十分に注意してくれ。 |
美術商 ヒューバート >>1 お前の方が一枚上手と言うことか。 いつの間にか、さ。 いつそんな感情を手に入れたのか、その境すら分からんほどにな。 …いや、前々からあったのかもしれない。 自分で気付こうとしなかったのかもな。 って、痛いから引っ張るな。 | |
(3)2006/10/07 02:16:20 |
新米記者 ソフィー >>0 [兎のパジャマに身を包み、話を聞いて…手に口付けられ、抱きしめられ] うん、すっごく幸せ。 ずっとって訳には行かないけど、こうやって何時間も…一緒にいられるんだもの。 そのうち、ずっといっしょにいられる様になるといいね。 [その柔らかさを確認するくらいに軽く唇に口付け、安心しきった様子で眠りに*落ちていった*] | |
(4)2006/10/07 02:17:18 |
書生 ハーヴェイ >>9 ……知ってる。 [ぽそりと小さく呟いて。 動じることのない様子にちょっとだけ溜息をこぼして] …しょうがないじゃん、ただの学生はこんないいホテル来たりしないんだから。 …ていうか、知り合い…? [ちら、とアーノルドのほうをみてそれから視線をケネスに] | |
(10)2006/10/07 02:46:13 |
美術商 ヒューバート >>8 早めに気付けたことに喜んではもらえないのか? 最初に逃げたのはそっちだった気が。 [逃げる違いではあるが。顎を撫でる手を取り、レベッカを見つめて] …あの時ははぐらかしてスマンな。 自分の気持ちに自信が持てなかった…。 だが今ならはっきり言える。 好きだレベッカ。お前を愛している。 | |
(11)2006/10/07 02:46:31 |
雑貨屋 レベッカ >>11 早めって十分遅い。 ヒューが気付く頃にはおばあちゃんになってたりしてとか考えたら夜も眠れなかったよ? [嘯いたりなんかして。取られた手をじっと見てから赤くなって俯き。] あぁ、うん。あ、ありがと……? っていうかここで行き成り言わなくても。 | |
(14)2006/10/07 02:54:17 |
美術商 ヒューバート >>14 そうなる前だから早めだろ? まぁ待たせた事には変わりないか…悪かった。 [俯く様子に小さく笑みを浮かべ] 勢いは大事だぜ? 今言わにゃ、今度いつ言う機会があるか分からんしな。 それにこれ以上待たせるわけにも、な。 | |
(17)2006/10/07 02:59:35 |
村長 アーノルド >>18 ははは、一応仕事なのでな。 スイートだな、分かった。 [口調を戻すと宿泊の手続きをしてケネスに鍵を渡す] そうか、こちらこそよろしく頼むぞ。 お前の持ってくる話は良い話ばかりだからな、楽しみにしておるぞ。 [頷き笑い返すと隣のハーヴェイに視線をやり「ごゆっくり」と笑いかけた] | |
(22)2006/10/07 03:05:29 |
見習い看護婦 ニーナ >>20 [抱きしめられると、腕をカミーラの背中にまわし] …だって、嬉しいんですもん… [緩く力を込める。 首筋に感じた感触にぴく、と微かに身体を震わせ] ぃ…いじめる…? [漏らしそうになった声を抑え…小さく首を傾げた] | |
(24)2006/10/07 03:11:43 |
逃亡者 カミーラ >>24 [ニーナに這わせた指を戻して抱き締めて耳元に口を寄せて熱い吐息を噴きかけながら囁きかける] 今この場で……ニーナを弄ってあげるとかね…。 [そっと抱き合った体で死角になったニーナの胸に手を触れて] こうやってね…。 [くすりと笑いかけて手をゆっくりと這わせる] | |
(29)2006/10/07 03:20:28 |
逃亡者 カミーラ >>33 [じっとニーナを見つめたまま囁きかけて] どうする…? このまま続けても私はかまわないね…。 でもニーナが声を漏らしちゃうと皆に聞こえちゃうね…。 [くすくすと笑いながら手をゆっくりと這わせて軽く揉み] そろそろ部屋にいくかい…? | |
(34)2006/10/07 03:29:44 |
美術商 ヒューバート >>31 まぁ安売りのようにぽんぽん言うつもりは無いがな。 元ホストつっても仕事とプライベートは分けてるつもりでね。 プライベートの時は仕事の時ほど抑えが効かないと言う事は言っておこうか。 [悪戯っぽく笑い] …本来はこんなガサツな奴なんだよ、俺は。 こんな俺でも良いのか? [どこか不安げな表情でレベッカに訊ねる] | |
(35)2006/10/07 03:32:43 |
書生 ハーヴェイ >>32 [勝手に臍を曲げて歩いていくも人気がなくなれば微かに不安を感じて足が止まる。 後ろから抱きすくめられれば微かに驚くも微かに唇を尖らせ] …そういうんじゃないってば。 もうちょっとまわりの目とか、考えなよね。 一応は社会的地位とか肩書きとか持ってるんだからさ……俺と違って。 [視線をケネスに向けないままぼそぼそ呟いて] | |
(36)2006/10/07 03:35:06 |
見習い看護婦 ニーナ >>34 [囁かれると、背中にまわしていた腕に軽く力を入れつつ] …あたし… [眉を軽く下げ、何かを耐えるような表情で小さく頷く] 声、出ちゃいますよぅ… その、それは…二人っきりの方が… [時々言葉に詰まりながら、ボソボソと呟くように言った] | |
(37)2006/10/07 03:35:33 |
のんだくれ ケネス >>36 ああ、ハーヴェイと一緒にいられることにくらべれば、 そんなものはゴミみたいなもんだな。 [抱き締めたまま] まぁ、最低限二人で生活していける位はお金必要だけどな。 [肩に頭を乗せて抱き締める腕にかすかに力をこめて] 心配してくれて、ありがとうなハーヴェイ。 俺は幸せものだぜ。 | |
(38)2006/10/07 03:37:52 |
雑貨屋 レベッカ >>35 仕事の時って抑えてるの? ……さっきの社交辞令も抑えて、アレ? [ちょっぴり冷たい視線を投げかけつつ] ……そうねぇ。 ちょっと予想の範囲外だったかしら。 少し考えなおさせて? なーんて、言ったらどうするんだ。 ……ヒューだから、好きなの。 言動が変わっても、本質は変わらないよ。 | |
(39)2006/10/07 03:41:44 |
逃亡者 カミーラ >>37 ふふふ……。 腕に力がこもってきてるよ、ニーナ? [やわやわと揉みながらそっと一回口付けて] それじゃあ、部屋にもどろうかニーナ。 [抱き上げて笑いかけて部屋へと向かいながら] ニーナは本当に可愛らしいからね。 悪いねニーナ、私がこんな調子で。 お詫びにいっぱい愛してあげるよ。 (中/一つ申し訳ないんですが明日は深夜までこれません……) | |
(40)2006/10/07 03:42:05 |
書生 ハーヴェイ >>38 [微かに振り返りながら頬を膨らませ] そうは言ってもさ、そう簡単にはいかないじゃない。 俺は仕事の邪魔はしたくないの。 ……仕事してるとこみるの、ちょっとは、好きだし。 [微かに腕にこもる力にほんのちょっとだけ頬を緩めて] …感謝されるようなことじゃないってば。 | |
(41)2006/10/07 03:45:17 |
見習い看護婦 ニーナ >>40 …〜っ。 [カミーラの言葉と手に小さく声を漏らし…口づけられると、軽く潤んだ瞳を向ける] …は、はいぃ… [抱き上げられると、少しかすれた声と共に頷いて] …お詫び…二人っきりで、愛して、くれるんですよね…? [小さくと息を漏らしながら懇願するように尋ねた] (中/了解ですー…) | |
(42)2006/10/07 03:50:45 |
美術商 ヒューバート >>39 …仕事の時は本気にならないように感情を抑えている。 ホストの時もそうしていた。 だがそれでもお前の存在は俺の中で膨らんで行った。 だから戸惑った…。 考え直すなら待つさ。 俺は今までレベッカを待たせた。 そのぐらい、されて当然だろう。 [軽く目を伏せ。続いた言葉に安堵の笑みを浮かべる] …ありがとう、レベッカ。 [レベッカの腕を取り、引き寄せ抱き締めると耳元で囁く] 愛してる。 | |
(43)2006/10/07 03:50:53 |
のんだくれ ケネス >>41 悪かったよハーヴェイ。 まぁ、そう怒るなってぇの。 [ハーヴェイを抱えあげて二人分の荷物を背負ったまま] 部屋にいくぞ。 荷物もたされたぶん後でたっぷり体で払ってもらうぜ。 [にやりと笑いかけてそっと口付けて部屋へと向かった。 鍵を開けて中に入りハーヴェイをベッドに横たえて荷物を適当に置いて] さぁてと。 ようやく二人っきりだなハーヴェイ。 | |
(44)2006/10/07 03:50:58 |
見習い看護婦 ニーナ >>45 [返ってきた答えには安堵したように頬を緩ませ… ベッドの上で自分の上にいるカミーラに] ぁ…あたしを、愛…して、ください…っ! [軽く頬を染め、小さな声でゆっくりと紡ぐ。 言い終えると、首筋に感じた柔らかい感触に息が漏れた] | |
(46)2006/10/07 03:58:17 |
書生 ハーヴェイ >>44 怒ってはないけど…もうちょっと自覚は持てって言ってんの。 [呆れたように溜息一つ。 けれど抱えあげられ口付けと共に告げられた言葉に 一瞬の空白のあと慌てて] な…っ、ちょ、ケネス、自分で歩けるってば!! 降ろしてよ!荷物だって自分が勝手に持ったくせにー!! [そんなこと言ってわめいても降ろしてもらえるわけがなく 辿りついた先はベッドの上で。 妙に恥ずかしくて手を延ばして枕を手に入れればそれで自分の顔を隠し] | |
(47)2006/10/07 04:00:13 |
雑貨屋 レベッカ >>43 全然そうは見えなかったのにねぇ。 私一人で悶々としてるもんだと思ってたよ。 [ぺし、と軽く胸を叩き] お礼言われるようなことじゃないって。 ヒューが私のこと好きじゃなくても同じこと言うんだし。 [赤くなった顔を隠すように肩口に額を押し付け] うん。私も。愛してる。 ……部屋、戻ろか。もういい時間だし。 [そろそろ眠いよ、と呟き] | |
(48)2006/10/07 04:01:36 |
のんだくれ ケネス >>47 照れてるのか、ハーヴェイ? 初めてってわけでもないくせによ。 [そのままハーヴェイを押し倒して枕を剥いで見つめながら] さて、どうしてくれようか…。 [にやにやと笑いかけながら] ハーヴェイは俺にどうされたいんだ? | |
(51)2006/10/07 04:08:35 |
書生 ハーヴェイ >>51 [枕を奪われてしまえば何だか手持ち無沙汰で 微かに困惑のような恥ずかしいような、そんな表情で] …どう、って。 [う、とかすかに声を詰まらせ] ………いつも傍にいて、キスして抱きしめててくれなきゃやだ。 [子供みたいな願いを小さく口にして。 言って恥ずかしくなったのか自分の目元を手で隠して] | |
(55)2006/10/07 04:17:08 |
美術商 ヒューバート >>53 このくらいは当然だろう。 [反対の手に荷物を持ってエレベーターへ向かい、目的の階のボタンを押す] そう言えばどんな部屋なのかはまだ教えてなかったな。 ツインとダブル、どっちだと思う? [階に着けば宛がわれた部屋へと向かい、鍵を開ける前にレベッカに訊ねてみた] | |
(56)2006/10/07 04:17:11 |
のんだくれ ケネス >>55 ははははっ。 さっきと言ってる事がおかしいじゃねぇか。 [ハーヴェイを抱き締めて] さっき俺の立場どうとか言ってなかったか? んっ? [顎に手をかけてこちらを向かせて] でも可能な限りはずっと傍にいて愛してやるよ。 [優しく口付ける] | |
(57)2006/10/07 04:22:40 |
逃亡者 カミーラ >>59 [自らの服も脱ぎ捨てニーナに覆い被さるようにして体を絡めて] ふふふ、ニーナ…。 今夜は一晩中寝かせてあげないよ。 明日は二人とも久しぶりの休みだからね。 [そのまま妖艶に微笑みかけてニーナと愛を交し合っていく] | |
(62)2006/10/07 04:30:47 |
書生 ハーヴェイ >>63 …うるさいよ、ばか。 [愛を囁く言葉に満足そうに瞳を細めながら 『知ってる』と小さく呟けば 深い色の瞳を小さく瞑って] …すき。だいすき。 [唇が漸く開放されたのなら 吐息と共に零れるのは少しだけ甘やかな 艶を帯びた囁きで] | |
(67)2006/10/07 04:40:18 |
美術商 ヒューバート >>64 流石にシングルは頭から排除したぞ。 …ダブルでも良かったのか? [シルバーアクセサリを外してカバンに仕舞ってからベッドに座り] いきなりそれもどうなのだろうな、と考え直した。 一緒に寝るなら寝るか? それくらいのスペースはあるぞ。 | |
(68)2006/10/07 04:40:26 |
雑貨屋 レベッカ >>68 私は別に良かったけどー? まぁあれよね。 節度ある大人としてはBetterな選択じゃない? [笑いながらぽすんと枕に頭を預け] んー。 お好きに? 私はもう眠いもの。 添い寝を楽しむ余裕もないわ。 [あはは、と笑って。そのまま暫くすると*寝息を立て始めた。*] | |
(69)2006/10/07 04:46:20 |
見習い看護婦 ニーナ >>66 [熱を帯びた肌に指が滑らされると声を上げ] ふぁぁっ…はぁ…はぁ…っ! [小さく身体を捩らせ、カミーラをじっと見つめる] (中/何処までが良いんでしょう? 暗転するならもうそろそろ良い塩梅だと思いますが…) | |
(70)2006/10/07 04:46:56 |
のんだくれ ケネス >>67 [長く深い口付けを交わしてからゆっくりと唇を離せば銀の掛け橋が煌いて、 そっとハーヴェイの頬を撫でながら] ありがとうな、ハーヴェイ。 ハーヴェイに好きって言ってもらえるとうれしいぜ。 [ハーヴェイの紡ぐ言葉に嬉しそうに優しく微笑みかけて、 腰を抱き寄せて手を這わせながら潤み始めたハーヴェイの瞳を覗き込み] ハーヴェイ…、お前がほしい……。 | |
(71)2006/10/07 04:47:15 |
逃亡者 カミーラ >>70 [優しく、時に大胆にニーナに快楽を与えていき] ニーナ可愛いよ…。 その反応…ぞくぞくくるよ…。 [見つめてくるニーナを見つめ返しながらニーナの手を掴み熱気を帯びた自分のそこに持っていき] ニーナが可愛いから私も…ほら…。 もっとたっぷりと…ニーナと……。 [そのまま二人で長く熱い夜を過ごしていく…-暗転-] (中/ではこの辺で暗転で。 | |
(72)2006/10/07 04:50:07 |
書生 ハーヴェイ >>71 [微かに伝う銀糸が途切れてしまえば 小さくゆるりと息をついて] …だってしょうがないじゃない。 初めてあった時からずーっと好きなんだもの…。 [少しだけ照れたように小さく呟きながら 瞳を覗きこんで求める言葉に絡めたままの腕で引き寄せて 小さく口付けて] ……じゃあ…俺に、ケネスを、ちょうだい? [恥ずかしくて真正面からは見れないので 彼の耳元で消えそうなほど小さな声でねだって] | |
(73)2006/10/07 04:54:33 |
美術商 ヒューバート >>69 節度ある、ね。 そう考えれば確かにそうかもな。 [小さく笑ってレベッカを見やると既に眠っていて] …あっさり回避していくよなぁ。 ま、どうこうするつもりもないんだが。 [寝入るレベッカをしばらく見やった後、額に口付けを落として「お休み」と呟く] さて…俺も寝るか。 流石に長距離運転で疲れた…。 [もう一つのベッドに横たわると静かに眠りへと*落ちていった*] | |
(74)2006/10/07 04:55:00 |
見習い看護婦 ニーナ >>72 [ふと、手を取られ…指が触れた肌は熱く] ぁ…カミーラ、さん…も… [惚けたように瞼が閉じかかり、そのことに更に身体が熱くなっていく… 早く脈打っていく鼓動はその衝動を抑える事を知らなかった-暗転-] (中/了解ですー、お疲れ様でしたー) | |
(75)2006/10/07 04:58:05 |
のんだくれ ケネス >>73 [ハーヴェイの様子に満足そうな笑みを浮べて] ああ、たっぷりくれてやるぜ。 [ハーヴェイを組み伏せてゆっくりと服に手をかけて素肌をさらさせて、 口付けを落し、 ハーヴェイの唇に指を触れさせて優しく撫で] ハーヴェイ…… | |
(76)2006/10/07 05:25:18 |
流れ者 ギルバート >>95 なんだよ、「あーん」ぐらいいいじゃねぇかよ。 クインはウサギ拾ったんだろ? それなら、これくらい当たり前だろ? ま、なんだかんだ言っても、俺の望みを満たしてくれてるけどな… ・・・お前さ、俺に後悔してるかって聞いたよな? 俺は、クイン…お前にこうして甘えて満たされてるのになんで後悔する事あるんだよ…。 | |
(96)2006/10/07 19:49:18 |
お尋ね者 クインジー >>96 …天職、奪っちまおうとしてるからさ… お前はホストに向いてる。 だからオーナーも、S野での新しい就職先にホストクラブを紹介したんだろうよ。 けどな… 正直言って、俺は、嫌だ。 [くるくるとフェットチーネを巻き] それが仕事だって分かっていても、お前が他の奴を見てんのは…耐えられね… [ギルの口元にフォークをつきつけ] ほら、あーんだ! | |
(97)2006/10/07 20:10:34 |
流れ者 ギルバート >>97 天職は天職だよ・・・。でも、天職でも俺…ずっと辛かった。表の俺と本当の俺……辛かった。 今は俺は寝れる…疲れ果てなくても、普通に寝れる。 そっか・・・転職はクイン反対するんだなぁ・・・ [考え込みながらもぱくっと食べ] ん、美味い♪ | |
(102)2006/10/07 20:49:05 |