人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ エピローグ 
(2004)華の3姉妹 ーファイナルー(廃墟) : 1日目 (1)
 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
自警団長 アーヴァイン
 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。
どうやらこの中には、守護者が1人、霊能者が1人、狂人が1人、占い師が1人、人狼が2人、含まれているようだ。
現在の生存者は、村長 アーノルド、書生 ハーヴェイ、雑貨屋 レベッカ、見習い看護婦 ニーナ、見習いメイド ネリー、新米記者 ソフィー、逃亡者 カミーラ、流れ者 ギルバート、お尋ね者 クインジー、美術商 ヒューバート、のんだくれ ケネス、の11名。
見習いメイド ネリー
>>135
[部屋に着くと服を着替えてそっとベッドに寝転ぶとソフィーの横顔を見ながら]

うん、当たり前だよ。
抱き締めあって、くっついて眠りたい。

ソフィーさんと一緒に眠ってソフィーさんと夢でも会って、そして目が覚めたら一番にキスしてソフィーさんにおはようって言うんだ。

凄く幸せだね、私たち。

[ソフィーの手にそっと口付けてぎゅっと抱き締めた]
(0)2006/10/07 02:05:48
雑貨屋 レベッカ
>>134
意味もなにも言う必要のない言葉ってことよ。

[指先でヒューの唇を撫で]

あら、お生憎様。
私も商売人だしね。言葉は武器だよ。
惚れた弱みなら嬉しいことこの上ないけどね。

[いつの間に惚れたの?と髭をひっぱってみたり]
(1)2006/10/07 02:05:53
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/10/07 02:06:28
村長 アーノルド
[新たに現われた2人に礼をし]

遠いところようこそお出で下さいました。
ごゆるりとお寛ぎ下さいませ。

[こちらへどうぞ、と受付に案内する]
(2)2006/10/07 02:10:54
美術商 ヒューバート
>>1
お前の方が一枚上手と言うことか。

いつの間にか、さ。
いつそんな感情を手に入れたのか、その境すら分からんほどにな。
…いや、前々からあったのかもしれない。
自分で気付こうとしなかったのかもな。
って、痛いから引っ張るな。
(3)2006/10/07 02:16:20
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/10/07 02:16:42
新米記者 ソフィー
>>0
[兎のパジャマに身を包み、話を聞いて…手に口付けられ、抱きしめられ]

うん、すっごく幸せ。
ずっとって訳には行かないけど、こうやって何時間も…一緒にいられるんだもの。
そのうち、ずっといっしょにいられる様になるといいね。

[その柔らかさを確認するくらいに軽く唇に口付け、安心しきった様子で眠りに*落ちていった*]
(4)2006/10/07 02:17:18
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/10/07 02:17:56
のんだくれ ケネス
>>0:137
あんだよ、ハーヴェイ。
せっかくいいところつれてきてやったんだからもっと喜べよな。

[ぐりぐりと頭を撫でて]

それとも俺と二人は嫌だっていうのか?

[抱き寄せて顎に手をかけて顔を覗き込む]
(5)2006/10/07 02:19:40
村長 アーノルドはメモを貼った。
2006/10/07 02:22:14
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/10/07 02:22:43
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/10/07 02:26:20
書生 ハーヴェイ
>>5
よくいうよ、悪くはないとか言ってたくせに。

[ぼそりと呟くも抱き寄せられれば頬を微かに染めたままちらりと視線だけ伏せがちにそらして]

……そんなこと一言も言ってないってば。ばか。

[と。
かけられた声>>2に状況を思い出せば耳まで赤くなって固まり]

……!
…わ、あ、ええと…っ?!

[どうしたらいいかわからなくておたおたして助けを求めるようにケネすをみて]
(6)2006/10/07 02:30:26
見習いメイド ネリー
>>4
うん、その内二人っきりでずっと一緒に居たいね。

[ソフィーの髪をそっと撫でながら寝顔を見て幸せそうに微笑むと*直に眠りに落ちていった*]
(7)2006/10/07 02:33:51
雑貨屋 レベッカ
>>3
何時の間に、ねぇ?
ふぅん?
……もっと待たされるかと思ってたけど。
私から告白したときは逃げられたもんね?

[手を離してよしよし、と顎を撫で]
(8)2006/10/07 02:35:33
のんだくれ ケネス
>>6
愛してるぜハーヴェイ。

[耳元で囁きかけて口付けてからはなし]
>>2
おう、ありがとうな。
また世話になるぜ。

[おたおたするハーヴェイの頭に手を乗せてぽんぽんと叩いて]

そんなにおたおたするなよな。

[苦笑をしながら]

ほら、いくぞハーヴェイ。

[ハーヴェイの分と二人分の荷物を背負ってホテルの中へと入っていく]
(9)2006/10/07 02:38:41
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/10/07 02:43:32
書生 ハーヴェイ
>>9
……知ってる。

[ぽそりと小さく呟いて。
動じることのない様子にちょっとだけ溜息をこぼして]

…しょうがないじゃん、ただの学生はこんないいホテル来たりしないんだから。

…ていうか、知り合い…?

[ちら、とアーノルドのほうをみてそれから視線をケネスに]
(10)2006/10/07 02:46:13
美術商 ヒューバート
>>8
早めに気付けたことに喜んではもらえないのか?
最初に逃げたのはそっちだった気が。
[逃げる違いではあるが。顎を撫でる手を取り、レベッカを見つめて]

…あの時ははぐらかしてスマンな。
自分の気持ちに自信が持てなかった…。
だが今ならはっきり言える。

好きだレベッカ。お前を愛している。
(11)2006/10/07 02:46:31
逃亡者 カミーラはメモを貼った。
2006/10/07 02:48:58
逃亡者 カミーラ
>>103
恥ずかしいのかい?
他の皆だっていちゃついてるから、私たちもいちゃついたってかわりはしないよ。

[優しく抱き締めて頭を撫でる]

でもまぁ、ニーナをあまり恥ずかしがらせるのは悪いからね。
あははは。
>>106
あははは。
私がこんなんだからね。
恋する乙女って感じで素敵じゃないかい。

[笑いかけて肩をたたき返して]

そう言ってくれるとうれしいね。
ニーナは私の自慢のフィアンセだからね。
(中/おくれて申し訳ない。
(12)2006/10/07 02:48:59
のんだくれ ケネス
>>10
まぁ、俺もそんなしょっちゅう贅沢してるってわけでもないからな。

[笑いかけながら頭を撫でて]

ああ、商売仲間だな。
なんだ?
ハーヴェイ妬いてるのか?
(13)2006/10/07 02:53:07
雑貨屋 レベッカ
>>11
早めって十分遅い。
ヒューが気付く頃にはおばあちゃんになってたりしてとか考えたら夜も眠れなかったよ?

[嘯いたりなんかして。取られた手をじっと見てから赤くなって俯き。]

あぁ、うん。あ、ありがと……?
っていうかここで行き成り言わなくても。
(14)2006/10/07 02:54:17
村長 アーノルド
>>9
再びご利用頂き感謝致しますよ。
[ニッと笑って中へ案内し]

部屋は如何なさいますか?
(15)2006/10/07 02:55:17
見習い看護婦 ニーナ
>>12
は、はい…だって、皆様の目に触れますし…
そ、そうですか…?

[緩く抱きしめられると身を寄せ]

…恥ずかしい、ですけど…
嬉しいです…

[目を細め、囁くように言った]

(中/お気になさらずー)
(16)2006/10/07 02:55:17
美術商 ヒューバート
>>14
そうなる前だから早めだろ?
まぁ待たせた事には変わりないか…悪かった。

[俯く様子に小さく笑みを浮かべ]
勢いは大事だぜ?
今言わにゃ、今度いつ言う機会があるか分からんしな。
それにこれ以上待たせるわけにも、な。
(17)2006/10/07 02:59:35
のんだくれ ケネス
>>15
いつものスイートで頼むぜ。

[ばしりとアーノルドの肩を叩いて]

まぁ、俺とアーノルドの仲なんだから固いのは抜きにしようぜ。

[笑いかけて]

そのうちまた大き目の商談もってく予定だからよろしく頼むな。
(18)2006/10/07 03:00:30
書生 ハーヴェイ
>>13
嘘だ。

[擽ったそうに瞳を眇めながら思わず間髪入れずにコメント一つ]

……そんなことあるわけないって。
何でそうなるかな。

[呆れたような口ぶりで肩を竦めて]
(19)2006/10/07 03:01:15
逃亡者 カミーラ
>>16
ニーナは本当にかわいらしいんだから、もう。

[抱き締めて頬擦りをして]

あんまりにもかわいいからもっと虐めたくなっちまうね。

[意地悪く笑いかけてそっと指を首筋に這わせた]
(20)2006/10/07 03:03:58
のんだくれ ケネス
>>19
なんだ?
俺のいう事が信じられないっていうのか?
そういう悪い子にはお仕置きが必要だな。

[にっと笑いかけてハーヴェイを抱き寄せてそのまま唇を奪い貪った]
(21)2006/10/07 03:05:11
村長 アーノルド
>>18
ははは、一応仕事なのでな。
スイートだな、分かった。
[口調を戻すと宿泊の手続きをしてケネスに鍵を渡す]

そうか、こちらこそよろしく頼むぞ。
お前の持ってくる話は良い話ばかりだからな、楽しみにしておるぞ。
[頷き笑い返すと隣のハーヴェイに視線をやり「ごゆっくり」と笑いかけた]
(22)2006/10/07 03:05:29
逃亡者 カミーラ
>>18>>22
おや、ケネスじゃないかい。
久しぶりだね。
また何か親父と悪巧みかい?

[笑いかけて]

親父金もうけもいいけどあんまり悪い事ばっかりするんじゃないよ?

[そのままケネスの隣にいる男に視線を移して]

ケネスの彼氏かい?

[にっと笑いかけて]

ずいぶんと可愛らしい彼氏をつれてるじゃないかい。
(23)2006/10/07 03:08:20
見習い看護婦 ニーナ
>>20
[抱きしめられると、腕をカミーラの背中にまわし]

…だって、嬉しいんですもん…

[緩く力を込める。
首筋に感じた感触にぴく、と微かに身体を震わせ]

ぃ…いじめる…?

[漏らしそうになった声を抑え…小さく首を傾げた]
(24)2006/10/07 03:11:43
雑貨屋 レベッカ
>>17
そうなる前って……
いくらなんでもそれはスケールがでかすぎだ。

[ぺち、とヒューの額を叩いて]

……へー。
機会がなきゃ言ってくれないんだ?
じゃあさっきのはしっかり覚えとかなきゃ。
(25)2006/10/07 03:11:57
美術商 ヒューバート
>>25
俺もそう思う。
[叩かれた額を押さえて笑い]

これからならいくらでも言ってやるぜ?
一回言っちまえばもう踏み止まることは無ぇ。
何ならもっかい言ってやろうか?
(26)2006/10/07 03:17:03
のんだくれ ケネス
>>22>>23
[ハーヴェイから唇を離して抱き締めたまま鍵を受け取り]

まっ、楽しみにしていてくれよ。
いいもうけ話しだからよ。

[アーノルドに親指をつきたててみせてからカミーラの方を向いて]

よう、カミーラも元気そうでなによりじゃねぇか。
大丈夫だぜ。
いくら金儲けするっていっても悪どいことしてまではかせがねぇからよ。

そっちも可愛い彼女をつれてるみたいだな。

[抱き締めたままのハーヴェイの頭をくしゃりと撫でて]

可愛いんだがちょっと妬き持ちやきなのがたまにきずか?
またそこが可愛いんだけどよ。
(27)2006/10/07 03:17:34
書生 ハーヴェイ
>>22
あ…はは、ありがとう、ございます。

[何となく浮かべた微笑みが引きつっていたのは
気後れというか何というか何ともいえない心持ちだったからで]

>>21
ちょ……!!

[唇が重なれば、人がいるのにとか、そういうことばかり気になって]

…ケネスのばかっ!

[恥ずかしさで真っ赤になりながら初めて着て
内部構造もわからないくせに勝手に歩き出して。
当然このままなら迷子の道が待っているわけで]
(28)2006/10/07 03:17:53
逃亡者 カミーラ
>>24
[ニーナに這わせた指を戻して抱き締めて耳元に口を寄せて熱い吐息を噴きかけながら囁きかける]

今この場で……ニーナを弄ってあげるとかね…。

[そっと抱き合った体で死角になったニーナの胸に手を触れて]

こうやってね…。

[くすりと笑いかけて手をゆっくりと這わせる]
(29)2006/10/07 03:20:28
逃亡者 カミーラ
>>27
[そのままニーナを抱き締めて何事も無いかのように]

ん〜、そうかい?
まぁ、親父とケネスの事は私も信じてるけどね。
ゆっくりしていってくれよ。
(30)2006/10/07 03:21:52
雑貨屋 レベッカ
>>26
なっ……!
あ、あのねぇ!幾らなんでも極端だよ、ほんとにもう。
ムードもへったくれもあったもんじゃない。
ただ言えばいいってもんでもないでしょー。
元ホストのくせに。
(31)2006/10/07 03:21:53
のんだくれ ケネス
>>30
ああ、そうさせてもらうぜ。
>>28
おい、待てよハーヴェイ。

[一人で何処かに行ってしまったハーヴェイを追っていき人気のなくなった廊下でハーヴェイを後ろから抱き締めて]

なんだ、人のいないところにって…

[笑いかけて]

二人っきりになりたかったのか?

[耳元で囁きかけながらおなかを優しく撫でた]
(32)2006/10/07 03:24:09
見習い看護婦 ニーナ
>>29
[首筋にかかる吐息に背筋を伸ばし]

へ…そ、それって…

[皆には見えぬ場所を這われると、顔を赤くし]

そ、そんな…皆様、いらっしゃるのに…

[小さく震える声で囁き…瞳をカミーラに向ける]
(33)2006/10/07 03:27:06
逃亡者 カミーラ
>>33
[じっとニーナを見つめたまま囁きかけて]

どうする…?
このまま続けても私はかまわないね…。
でもニーナが声を漏らしちゃうと皆に聞こえちゃうね…。

[くすくすと笑いながら手をゆっくりと這わせて軽く揉み]

そろそろ部屋にいくかい…?
(34)2006/10/07 03:29:44
美術商 ヒューバート
>>31
まぁ安売りのようにぽんぽん言うつもりは無いがな。
元ホストつっても仕事とプライベートは分けてるつもりでね。
プライベートの時は仕事の時ほど抑えが効かないと言う事は言っておこうか。
[悪戯っぽく笑い]

…本来はこんなガサツな奴なんだよ、俺は。
こんな俺でも良いのか?
[どこか不安げな表情でレベッカに訊ねる]
(35)2006/10/07 03:32:43
村長 アーノルドは、今日の受付は終了らしく、片付けると自室へと*戻って行った*
2006/10/07 03:33:43
逃亡者 カミーラは、村長 アーノルドに親父お疲れ様だよと見送った。
2006/10/07 03:34:21
書生 ハーヴェイ
>>32
[勝手に臍を曲げて歩いていくも人気がなくなれば微かに不安を感じて足が止まる。
後ろから抱きすくめられれば微かに驚くも微かに唇を尖らせ]

…そういうんじゃないってば。

もうちょっとまわりの目とか、考えなよね。
一応は社会的地位とか肩書きとか持ってるんだからさ……俺と違って。

[視線をケネスに向けないままぼそぼそ呟いて]
(36)2006/10/07 03:35:06
見習い看護婦 ニーナ
>>34
[囁かれると、背中にまわしていた腕に軽く力を入れつつ]

…あたし…

[眉を軽く下げ、何かを耐えるような表情で小さく頷く]

声、出ちゃいますよぅ…
その、それは…二人っきりの方が…

[時々言葉に詰まりながら、ボソボソと呟くように言った]
(37)2006/10/07 03:35:33
のんだくれ ケネス
>>36
ああ、ハーヴェイと一緒にいられることにくらべれば、
そんなものはゴミみたいなもんだな。

[抱き締めたまま]

まぁ、最低限二人で生活していける位はお金必要だけどな。

[肩に頭を乗せて抱き締める腕にかすかに力をこめて]

心配してくれて、ありがとうなハーヴェイ。
俺は幸せものだぜ。
(38)2006/10/07 03:37:52
雑貨屋 レベッカ
>>35
仕事の時って抑えてるの?
……さっきの社交辞令も抑えて、アレ?

[ちょっぴり冷たい視線を投げかけつつ]

……そうねぇ。
ちょっと予想の範囲外だったかしら。
少し考えなおさせて?







なーんて、言ったらどうするんだ。
……ヒューだから、好きなの。
言動が変わっても、本質は変わらないよ。
(39)2006/10/07 03:41:44
逃亡者 カミーラ
>>37
ふふふ……。
腕に力がこもってきてるよ、ニーナ?

[やわやわと揉みながらそっと一回口付けて]

それじゃあ、部屋にもどろうかニーナ。

[抱き上げて笑いかけて部屋へと向かいながら]

ニーナは本当に可愛らしいからね。
悪いねニーナ、私がこんな調子で。
お詫びにいっぱい愛してあげるよ。

(中/一つ申し訳ないんですが明日は深夜までこれません……)
(40)2006/10/07 03:42:05
書生 ハーヴェイ
>>38
[微かに振り返りながら頬を膨らませ]

そうは言ってもさ、そう簡単にはいかないじゃない。
俺は仕事の邪魔はしたくないの。
……仕事してるとこみるの、ちょっとは、好きだし。

[微かに腕にこもる力にほんのちょっとだけ頬を緩めて]

…感謝されるようなことじゃないってば。
(41)2006/10/07 03:45:17
見習い看護婦 ニーナ
>>40
…〜っ。

[カミーラの言葉と手に小さく声を漏らし…口づけられると、軽く潤んだ瞳を向ける]

…は、はいぃ…

[抱き上げられると、少しかすれた声と共に頷いて]

…お詫び…二人っきりで、愛して、くれるんですよね…?

[小さくと息を漏らしながら懇願するように尋ねた]

(中/了解ですー…)
(42)2006/10/07 03:50:45
美術商 ヒューバート
>>39
…仕事の時は本気にならないように感情を抑えている。
ホストの時もそうしていた。
だがそれでもお前の存在は俺の中で膨らんで行った。
だから戸惑った…。

考え直すなら待つさ。
俺は今までレベッカを待たせた。
そのぐらい、されて当然だろう。

[軽く目を伏せ。続いた言葉に安堵の笑みを浮かべる]
…ありがとう、レベッカ。

[レベッカの腕を取り、引き寄せ抱き締めると耳元で囁く]
愛してる。
(43)2006/10/07 03:50:53
のんだくれ ケネス
>>41
悪かったよハーヴェイ。
まぁ、そう怒るなってぇの。

[ハーヴェイを抱えあげて二人分の荷物を背負ったまま]

部屋にいくぞ。
荷物もたされたぶん後でたっぷり体で払ってもらうぜ。

[にやりと笑いかけてそっと口付けて部屋へと向かった。
鍵を開けて中に入りハーヴェイをベッドに横たえて荷物を適当に置いて]

さぁてと。
ようやく二人っきりだなハーヴェイ。
(44)2006/10/07 03:50:58
逃亡者 カミーラ
>>42
いっぱい愛してあげるよニーナ。

[部屋についてニーナをベッドに組み伏せてニーナを見つめながら]

おねだりしてごらんニーナ。

[笑いかけながら首筋に口付けを落とした]
(45)2006/10/07 03:52:50
見習い看護婦 ニーナ
>>45
[返ってきた答えには安堵したように頬を緩ませ…
ベッドの上で自分の上にいるカミーラに]

ぁ…あたしを、愛…して、ください…っ!

[軽く頬を染め、小さな声でゆっくりと紡ぐ。
言い終えると、首筋に感じた柔らかい感触に息が漏れた]
(46)2006/10/07 03:58:17
書生 ハーヴェイ
>>44
怒ってはないけど…もうちょっと自覚は持てって言ってんの。

[呆れたように溜息一つ。
けれど抱えあげられ口付けと共に告げられた言葉に
一瞬の空白のあと慌てて]

な…っ、ちょ、ケネス、自分で歩けるってば!!
降ろしてよ!荷物だって自分が勝手に持ったくせにー!!

[そんなこと言ってわめいても降ろしてもらえるわけがなく
辿りついた先はベッドの上で。
妙に恥ずかしくて手を延ばして枕を手に入れればそれで自分の顔を隠し]
(47)2006/10/07 04:00:13
雑貨屋 レベッカ
>>43
全然そうは見えなかったのにねぇ。
私一人で悶々としてるもんだと思ってたよ。

[ぺし、と軽く胸を叩き]

お礼言われるようなことじゃないって。
ヒューが私のこと好きじゃなくても同じこと言うんだし。

[赤くなった顔を隠すように肩口に額を押し付け]

うん。私も。愛してる。
……部屋、戻ろか。もういい時間だし。

[そろそろ眠いよ、と呟き]
(48)2006/10/07 04:01:36
美術商 ヒューバート
>>48
表には出さないようにしてたのでな。

ああ、戻るか。
眠いなら運んでいくぞ?
[抱き締める腕を解き、席から立ち上がる]
(49)2006/10/07 04:04:55
逃亡者 カミーラ
>>46
たっぷりとね…。
私の愛をニーナにそそいだげるよ。

[服に手をかけて脱がせて露になったニーナの素肌に口付けを落としていき、
ニーナに愛を注いでいく]
(50)2006/10/07 04:06:10
のんだくれ ケネス
>>47
照れてるのか、ハーヴェイ?
初めてってわけでもないくせによ。

[そのままハーヴェイを押し倒して枕を剥いで見つめながら]

さて、どうしてくれようか…。

[にやにやと笑いかけながら]

ハーヴェイは俺にどうされたいんだ?
(51)2006/10/07 04:08:35
見習い看護婦 ニーナ
>>50
[軽く熱を帯びた息を吐きながら、カミーラの手を見つめる。
次第に纏っていた服は脱がされていき…]

ふぁっ…ぁ…ぁぁっ…

[肌に口付けを落とされたのだと気付いたときには、抑えていた声が漏れていた]
(52)2006/10/07 04:10:57
雑貨屋 レベッカ
>>49
いくら眠くても部屋までくらい歩けるよ。
子供じゃないんだし。

[立ち上がったヒューの腕を取り]

……ま、この位は権利としてさせてもらうけどー。
(53)2006/10/07 04:12:39
逃亡者 カミーラ
>>52
声が漏れてるよニーナ…。
可愛い声…もっと聞かせてほしいね…。

[ニーナの体に口付けを落として白い柔肌に朱の華を咲かせていき]

ニーナ…愛しいよニーナ……
(54)2006/10/07 04:16:53
書生 ハーヴェイ
>>51
[枕を奪われてしまえば何だか手持ち無沙汰で
微かに困惑のような恥ずかしいような、そんな表情で]

…どう、って。


[う、とかすかに声を詰まらせ]

………いつも傍にいて、キスして抱きしめててくれなきゃやだ。

[子供みたいな願いを小さく口にして。
言って恥ずかしくなったのか自分の目元を手で隠して]
(55)2006/10/07 04:17:08
美術商 ヒューバート
>>53
このくらいは当然だろう。
[反対の手に荷物を持ってエレベーターへ向かい、目的の階のボタンを押す]

そう言えばどんな部屋なのかはまだ教えてなかったな。
ツインとダブル、どっちだと思う?
[階に着けば宛がわれた部屋へと向かい、鍵を開ける前にレベッカに訊ねてみた]
(56)2006/10/07 04:17:11
のんだくれ ケネス
>>55
ははははっ。
さっきと言ってる事がおかしいじゃねぇか。

[ハーヴェイを抱き締めて]

さっき俺の立場どうとか言ってなかったか?
んっ?

[顎に手をかけてこちらを向かせて]

でも可能な限りはずっと傍にいて愛してやるよ。

[優しく口付ける]
(57)2006/10/07 04:22:40
雑貨屋 レベッカ
>>56
んー。

[ちょっと首を傾げてから]

告白される前だったしなー?
ツインに一票。
(58)2006/10/07 04:23:16
見習い看護婦 ニーナ
>>54
[肌に微かな朱が帯びていくと、次第に身体に熱を感じていき…]

カミーラ、さん…

[小さな声で名前を呼び、荒い呼吸を一度飲み込み…口付けを落とされるたびに小さな声を上げた]
(59)2006/10/07 04:27:17
美術商 ヒューバート
>>58
ふむ。
[ならばと鍵を開け部屋に入り明かりを付ける]

まぁ、流石にその辺りは読まれてるかね。
お察しの通りツインだ。
ダブルにするかどうか迷いはしたが。
[肩を竦めて荷物を置く]
(60)2006/10/07 04:29:06
書生 ハーヴェイ
>>57
…それは、その。
……し、仕事してる時は俺は学校にいるからいいの!

[むちゃくちゃな結論に至りながらも
口付けが降りてくれば甘えるように両の腕をケネスの首筋へと絡めて]
(61)2006/10/07 04:29:15
逃亡者 カミーラ
>>59
[自らの服も脱ぎ捨てニーナに覆い被さるようにして体を絡めて]

ふふふ、ニーナ…。
今夜は一晩中寝かせてあげないよ。
明日は二人とも久しぶりの休みだからね。

[そのまま妖艶に微笑みかけてニーナと愛を交し合っていく]
(62)2006/10/07 04:30:47
のんだくれ ケネス
>>61
はははっ。
ハーヴェイらしいっていやぁ、ハーヴェイらしいな。
愛してるぜ…、ハーヴェイ。

[ハーヴェイを抱き寄せて深く長い口付けをハーヴェイと交わしていく]
(63)2006/10/07 04:32:10
雑貨屋 レベッカ
>>60
そこでダブルに出来ないあたりがヒューなのかしらね。

[くすくすと笑いながらベッドに腰掛けて]

まぁシングルじゃなかっただけ良しとしましょうか。
(64)2006/10/07 04:33:14
見習い看護婦 ニーナ
>>62
[直に肌同士が触れ…伝わる体温に頬を緩め]

…ぁ…はい…
はぁ…ぁ…
…もっと…もっと、下さい…

[カミーラから与えられる愛を受け止め…更に求めた]
(65)2006/10/07 04:37:23
逃亡者 カミーラ
>>65
ニーナの身体、もうこんなにも…。
熱くなってる…、ここも…。

[そっと指を這わせてニーナの敏感なところに触れて撫で……]

(中/どこまで行くんでしょうか?
(66)2006/10/07 04:40:14
書生 ハーヴェイ
>>63
…うるさいよ、ばか。

[愛を囁く言葉に満足そうに瞳を細めながら
『知ってる』と小さく呟けば
深い色の瞳を小さく瞑って]

…すき。だいすき。

[唇が漸く開放されたのなら
吐息と共に零れるのは少しだけ甘やかな
艶を帯びた囁きで]
(67)2006/10/07 04:40:18
美術商 ヒューバート
>>64
流石にシングルは頭から排除したぞ。
…ダブルでも良かったのか?
[シルバーアクセサリを外してカバンに仕舞ってからベッドに座り]

いきなりそれもどうなのだろうな、と考え直した。
一緒に寝るなら寝るか?
それくらいのスペースはあるぞ。
(68)2006/10/07 04:40:26
雑貨屋 レベッカ
>>68
私は別に良かったけどー?
まぁあれよね。
節度ある大人としてはBetterな選択じゃない?

[笑いながらぽすんと枕に頭を預け]

んー。
お好きに?
私はもう眠いもの。
添い寝を楽しむ余裕もないわ。

[あはは、と笑って。そのまま暫くすると*寝息を立て始めた。*]
(69)2006/10/07 04:46:20
見習い看護婦 ニーナ
>>66
[熱を帯びた肌に指が滑らされると声を上げ]

ふぁぁっ…はぁ…はぁ…っ!

[小さく身体を捩らせ、カミーラをじっと見つめる]

(中/何処までが良いんでしょう?
暗転するならもうそろそろ良い塩梅だと思いますが…)
(70)2006/10/07 04:46:56
のんだくれ ケネス
>>67
[長く深い口付けを交わしてからゆっくりと唇を離せば銀の掛け橋が煌いて、
そっとハーヴェイの頬を撫でながら]

ありがとうな、ハーヴェイ。
ハーヴェイに好きって言ってもらえるとうれしいぜ。

[ハーヴェイの紡ぐ言葉に嬉しそうに優しく微笑みかけて、
腰を抱き寄せて手を這わせながら潤み始めたハーヴェイの瞳を覗き込み]

ハーヴェイ…、お前がほしい……。
(71)2006/10/07 04:47:15
逃亡者 カミーラ
>>70
[優しく、時に大胆にニーナに快楽を与えていき]

ニーナ可愛いよ…。
その反応…ぞくぞくくるよ…。

[見つめてくるニーナを見つめ返しながらニーナの手を掴み熱気を帯びた自分のそこに持っていき]

ニーナが可愛いから私も…ほら…。
もっとたっぷりと…ニーナと……。

[そのまま二人で長く熱い夜を過ごしていく…-暗転-]
(中/ではこの辺で暗転で。
(72)2006/10/07 04:50:07
書生 ハーヴェイ
>>71
[微かに伝う銀糸が途切れてしまえば
小さくゆるりと息をついて]

…だってしょうがないじゃない。
初めてあった時からずーっと好きなんだもの…。

[少しだけ照れたように小さく呟きながら
瞳を覗きこんで求める言葉に絡めたままの腕で引き寄せて
小さく口付けて]

……じゃあ…俺に、ケネスを、ちょうだい?

[恥ずかしくて真正面からは見れないので
彼の耳元で消えそうなほど小さな声でねだって]
(73)2006/10/07 04:54:33
美術商 ヒューバート
>>69
節度ある、ね。
そう考えれば確かにそうかもな。
[小さく笑ってレベッカを見やると既に眠っていて]

…あっさり回避していくよなぁ。
ま、どうこうするつもりもないんだが。
[寝入るレベッカをしばらく見やった後、額に口付けを落として「お休み」と呟く]

さて…俺も寝るか。
流石に長距離運転で疲れた…。
[もう一つのベッドに横たわると静かに眠りへと*落ちていった*]
(74)2006/10/07 04:55:00
見習い看護婦 ニーナ
>>72
[ふと、手を取られ…指が触れた肌は熱く]

ぁ…カミーラ、さん…も…

[惚けたように瞼が閉じかかり、そのことに更に身体が熱くなっていく…
早く脈打っていく鼓動はその衝動を抑える事を知らなかった-暗転-]
(中/了解ですー、お疲れ様でしたー)
(75)2006/10/07 04:58:05
逃亡者 カミーラは、見習い看護婦 ニーナと*愛し合っている。*
2006/10/07 05:05:42
のんだくれ ケネス
>>73
[ハーヴェイの様子に満足そうな笑みを浮べて]

ああ、たっぷりくれてやるぜ。

[ハーヴェイを組み伏せてゆっくりと服に手をかけて素肌をさらさせて、
口付けを落し、
ハーヴェイの唇に指を触れさせて優しく撫で]

ハーヴェイ……
(76)2006/10/07 05:25:18
のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイと……‐暗転‐
2006/10/07 07:10:20
お尋ね者 クインジー
[薄く目を開き、隣で眠るギルを緩く抱き寄せ]

むしのいい話だってのはわかってる…
お前は、賑やかな場所で笑ってんのが似合ってる。
そこにいるだけで、周りを楽しい気持ちにさせる…
そんな姿が、好きだってのに……

俺以外に、そんな顔見せんなって…

[溜息をつき、再び瞼を閉ざした]
(77)2006/10/07 09:42:44
書生 ハーヴェイ
[目覚めて幸せな鈍い痛みを残す体をもそりと起こせば
ケネスが眼鏡をかけて手帳を片手に電話で話している
そんな姿が見えて彼から見えない角度で微かに微笑み
シャワーを済ませたならおなかがすいたから
書き置きだけきちんとすると
必要な物だけシザーバックにいれて部屋を出る]

…何処でご飯にしよう…。

[歩きながら小さく呟く]
(78)2006/10/07 11:32:30
書生 ハーヴェイ
[ふらふらとホテルの中を探検中。
食事はショッピングモールの中のカフェで簡単に済ませてしまった。
もともと余り食べない質だから
少ない量で事足りる。

のんびりとウィンドウショッピングでもしようと
そんなことを思うもそこはかとなく漂う
ノーブルな雰囲気に若干腰も引け気味で
慣れない場所にひとりでいるものだから
余計にいたたまれなくて]

…緊張するにきまってるじゃん、ばーか。

[足を止めると上へと視線をあげながら
小さくひとりごちる]
(79)2006/10/07 12:21:17
雑貨屋 レベッカ
[欠伸しながら起き上がり、ヒューの顔を覗き込んで]

……寝顔は新鮮かも。
案外可愛いもんだねぇ……

[ふに、と頬をつつき]

襲っちゃおうかな。
なーんてね。
でもこのくらいは先に起きた人間の権利としておこうか。

[掠めるようにヒューの唇を奪ってしてやったり、と笑った]
(80)2006/10/07 13:51:12
流れ者 ギルバート
[寝返りを打つとクインの胸元に転がり込み]

ん……温ぃ…

[そのままへらっと夢打つで笑った]
(81)2006/10/07 15:19:19
お尋ね者 クインジー
[枕に肘をついて半身を起こし、ギルの髪をそっと撫で]

後悔…してねぇか…?
(82)2006/10/07 15:54:33
流れ者 ギルバート
後悔?なんで俺が後悔すんだよ?

[不思議そうな顔で聞き返した]
(83)2006/10/07 16:54:04
お尋ね者 クインジー
……いや、してないんなら、いい。

[ギルの額に軽く口付けた後、起き上がり]

珈琲でも飲みに行くか。
(84)2006/10/07 17:06:41
流れ者 ギルバート
そうだな、軽く食うか。

なに食おうかなぁ、クイン、俺ドリア食いたい!
よし、そうと決まれば起きるか。

[勢い良く起き出すと身支度をしている]
(85)2006/10/07 17:12:16
お尋ね者 クインジー
[身支度を整え]

ドリアか…
この季節なら茸かサーモンってとこか?
悪くなさそうだ。

さて、行くか。
(86)2006/10/07 17:30:13
流れ者 ギルバート
やっぱり茸のドリアが旬だろ?
舞茸にシメジ、エリンギ・・・一年中売ってるか…
いや、気分だ気分♪

[連れ立って食事に行った*]
(87)2006/10/07 17:36:30
お尋ね者 クインジー
栽培モンは一年中売ってッけど、天然モンはこの時期だけだろ。
ギルが茸食うなら、俺はサーモンにするかな…

[他には何を食べようかと考えつつ、エレベーターに乗り、ラウンジへ*向かった*]
(88)2006/10/07 18:02:46
流れ者 ギルバート
[クインと連れ立ってラウンジへと現れると、席に案内されメニューを手渡されると]

そうだ、ここのお勧めメニューってなに?
ラザニアと手作りケーキ?ふーん・・・

ドリアとラザニアかぁ・・・主食2個ってのもなぁ。ぅーん、ラザニアが美味いなら、ドリアも期待できるよな?

じゃ、俺は茸のドリアとシュリンプサラダ。それから、食後にこの、紅茶のシフォンケーキとエスプレッソ。
クインもケーキ食うんだろ?甘党だもんな。
(89)2006/10/07 19:02:03
お尋ね者 クインジー
[ギルからメニューを受け取り]

そしたら俺は…あぁ、このサーモンと菠薐草のフェットチーネにするか。それとコーンサラダ、オニオンスープ。

ケーキはギルと同じのでいい。
飲みモンはレモンティーで。
(90)2006/10/07 19:16:41
流れ者 ギルバート
[運ばれて来た料理に]

お、美味そう!
いただきます。

[サラダから手をつけるとちらりとフェットチーネを見]

クインのも一口味見させてくれよ!
(91)2006/10/07 19:23:23
お尋ね者 クインジー
[フォークでフェットチーネを巻き取りながら、ギルに視線を向け]

そのぶん、お前のも少しよこせよ?
(92)2006/10/07 19:26:08
流れ者 ギルバート
んー?もちろん味見させるから、食わせろ♪

あーん

[口を開けて待っている]
(93)2006/10/07 19:32:00
美術商 ヒューバート
[深い眠りから徐々に浮き上がり、意識を覚醒させていく。最初に目に入ったのは見慣れぬ天井。しばらく考えを巡らし、自分が今どこに居るのかを把握する]

…随分と眠ってたようだな。
もう外が暗いとは。
[時計と窓の外の様子を確認してゆっくりと起き上がる。軽く伸びをしてから顔を洗いに洗面所へと向かった]
(94)2006/10/07 19:33:20
お尋ね者 クインジー
>>93
あーんってな…お前…
まぁ、いいけどよ…

[フォークにフェットチーネを巻きつけ、サーモンと菠薐草をスプーンに乗せ、重ねてギルの口の中へ入れた]
(95)2006/10/07 19:41:44
流れ者 ギルバート
>>95
なんだよ、「あーん」ぐらいいいじゃねぇかよ。
クインはウサギ拾ったんだろ?

それなら、これくらい当たり前だろ?
ま、なんだかんだ言っても、俺の望みを満たしてくれてるけどな…


・・・お前さ、俺に後悔してるかって聞いたよな?
俺は、クイン…お前にこうして甘えて満たされてるのになんで後悔する事あるんだよ…。
(96)2006/10/07 19:49:18
お尋ね者 クインジー
>>96
…天職、奪っちまおうとしてるからさ…

お前はホストに向いてる。
だからオーナーも、S野での新しい就職先にホストクラブを紹介したんだろうよ。

けどな…
正直言って、俺は、嫌だ。

[くるくるとフェットチーネを巻き]

それが仕事だって分かっていても、お前が他の奴を見てんのは…耐えられね…

[ギルの口元にフォークをつきつけ]

ほら、あーんだ!
(97)2006/10/07 20:10:34
逃亡者 カミーラ
[目を覚まして幸せそうにしながらもぐったりとしているニーナを見つめて微笑みかけて頭をやさしく撫でる]

激しくしすぎちまったかね。

[苦笑して口付け、
汗ばんだ体を流しにシャワーを浴びにいく]
(98)2006/10/07 20:15:59
見習い看護婦 ニーナ
[ふと、髪に優しい感触を覚え…しかし、身体を動かすのは億劫で、じっと撫でられ…]



[柔らかい感触を感じると共に、近くにいた気配が遠ざかる。
ゆっくりと瞼を開けると、寝返りをうちシーツにくるまった]
(99)2006/10/07 20:28:48
逃亡者 カミーラ
[バスルームにいこうとして後ろで動く気配に気付いて戻り、
シーツを剥ぎ取り]

おはようニーナ。

[べとつき、ほんのり朱色にそまるその素肌に舌を這わせていく]
(100)2006/10/07 20:40:01
見習い看護婦 ニーナ
[ふと、足音が戻ってくるのを感じ…]

ぁ…おはよう、ございまっ…

[挨拶を返すとくるまっていた布の感触が無くなり、自分の肌が見えると軽く頬を染める]

ひゃっ…!?

[何かが這う感覚に小さく声を上げ、軽く身を縮こまる]
(101)2006/10/07 20:46:01
流れ者 ギルバート
>>97
天職は天職だよ・・・。でも、天職でも俺…ずっと辛かった。表の俺と本当の俺……辛かった。

今は俺は寝れる…疲れ果てなくても、普通に寝れる。

そっか・・・転職はクイン反対するんだなぁ・・・

[考え込みながらもぱくっと食べ]

ん、美味い♪
(102)2006/10/07 20:49:05
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