人狼審問

我がホテルへようこそお出で下さいました。
お客様のおもてなしのため、様々な設備を取り揃えてございます。
近くにはショッピングモールもございますので、ご必要とあらばそちらもご利用下さいませ。
ごゆるりとお過ごし下さいませ。

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【舞台設定】
アーノルド家の所有するロイヤルホテル。
今回は通常営業中。

【役職について】
自由で構いません。
ぱぱんは初回吊り襲撃を考慮して「村人」選択しております。
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何か質問等がございましたら、そちらのメモによろしくお願いします。
では私は仕事がございますのでこれにて失礼。
また後ほどお会いし致しましょう。

[一礼すると...はホテルの奥へと*消えて行った*]

[自室にて仕事を追えて伸びをし時計を見て]

っと、そろそろお客さんがくるころだね。
私も挨拶にいかないといけないね。

[ベッドに眠るニーナに優しく口付けて頭を撫でて着替えて]

さて、いこうかね。

[ラウンジに向かう途中親父とすれ違い]

こんにちは、親父。
しばらくの間の客の対応の方は私の方でやっておくから親父は少し休んでおきなよ。
このところ働き詰だったんだからね。
あははは。

[ぽふりと親父の胸に拳を軽くあてて笑いかけてそのままラウンジへと向かった]

[タクシーを降りると、胸ポケットから地図の書かれたメモを取り出し、確認するように小さく頷き]

ここであってるらしいな。

ケネスさんから、Ｓ野来る前に、いいカクテルを出すホテルがあるからそこで勉強させて貰って来いッて言われたんだが…
一体、どんなモンを出してくれんのかねぇ？

[メモをしまうと、スーツケースをボーイに渡し、回転扉をくぐった]

　　　　　　　　　　★【お知らせ】★

『審問という世界の状況より、だらだらとは進行出来ませんので集まり次第廃村、エピの流れにしたいと思います。

今後のことは目下検討中です。』

[クインジーの後から降りると]

ここかー。
へぇー随分立派なホテルだ。

なークイン、まずは何か食おーぜ？チェックインして、夕食にしよう。

なー、クイン！

[フロントへと向かいながらも、腹が減ったと
訴えている]

[仕事から帰ってきて、部屋で一息ついている]

はぁ、最近なんか忙しいのよねぇ…
疲れちゃったわ。

>>2>>3
いっらっしゃいませ。

[微笑みかけて丁寧にお辞儀をして]

遠いところはるばるようこそおいでくださりました。

[その動作はどこかぎこちがなかった]

[…天井が見える。しかし、辺りは暗い…気がする]

…

[気だけではなかった事に気付くと誰も居ない部屋の中、頬を赤くする]

ぇ、えっと…

[もそもそと起きあがると、服と櫛を取った]

>>7
へー美人さんのお出迎えはうれしいなぁ。

[にっこりと笑いかけた]

>>9
美人さんだなんてお上手ですね。

[笑い返して…笑顔がひきつる]

[手の甲でギルの頭を軽く小突き]

何やってんだ阿呆！
いつまでもホスト気分でいんじゃねぇよ。

…あぁ、２人だ。
部屋は…

ギル！部屋どうするよ？
ダブルでいいのか？
それともスゥイート取るか？

>>10
美人3姉妹の居るホテルって有名だからね。

[引きつる笑顔を怪訝そうに見た]

>>11
なんで殴んだよ！
部屋？もちろんスイート♪

[ホテルの制服に身を包むと、髪に櫛を入れながらせわしなく部屋の中を移動する]

ぅー、もうお仕事始まっちゃってるよね…

[鏡の前で身なりをチェックすると、冷蔵庫から出したジュースを飲み干した]

…うん、ご飯は…カミーラ、さん…と、食べればいいよね…

[仕事中はあまり馴れ馴れしくしちゃダメかな、とブンブン頭を振り…髪型を直すと部屋を出た]

>>13
[軽く溜息をつき]

スゥイートな…了解。

[ラウンジに着くと、カミーラの後ろ姿と…男性客二人の姿があった。
頬が緩みそうになるも慌てて表情を戻す。
一見、軽い微笑…営業スマイルを顔に宿すと、はやる気持ちを抑えながらカミーラに近づき…男性客二人に一礼する]

[宿帳にサインを終え、キーを受け取り]

いや、部屋のこっちゃねぇよ。
なんつーか、お前は相変わらずだよなぁと思ってな…

とりあえず、何か飲むか。

[ニーナににこっと笑い返し]

なんだよクイン、相変わらずって…。
そうだな、ラウンジで少し飲んでつまみをボリュームあるのにすっかなぁ。

[ベッドにうつ伏せになって微動せず]

…ごはん…ごはん…
どうしようかなぁ。

ラウンジ行こうかな？

[男性客の一人に笑い返されると、一つ瞬きをする。
…ホテルの客と接する事は珍しいから分からないのだが…こう、笑い返されたのは初めてだった。
しかし、特に頬を赤くする事もなくカミーラの後ろで待機している]

[レクサスLSに乗り、ホテルの駐車場へ。助手席のドアを開け、レベッカを下ろしてからトランクの荷物を全て持ち、ホテルの中へと入っていく]

ここのホテルは設備も対応もかなり良いと評判だ。
流石オーナーの紹介だけある。

[レベッカに説明しながら受付へと歩み寄った]

>>18
いいや…
お前がトップになった理由が、分かったような気がしただけだ…

[ポケットに手を突っ込み、カミーラとニーナに軽く目礼をして、ラウンジへ向かった]

>>22
[ラウンジに向かいながら]

んー？俺がトップにって…いい男だから♪だろ？
それ以外に理由なんかねぇよ。

[ラウンジに着いて、ひとまずサラダセットを頼んだ]

はぁぁ〜っ…
ネリーさん、今日は遅いのかなぁ…

[カミーラに休めと言われて自室で休んでいたが、ふと目を覚まし時計を見やる]

む、少々寝すぎたか。
ラウンジの応対に行かねばならんな。
カミーラがやってくれているとは思うが…少々不安じゃ。
[客の応対なぞろくにやらせておらんかったしの、と手早く身支度し、ラウンジへと向かう]

[ギルの髪をわしゃわしゃ撫で]

あぁ、いい男いい男！

…さーて、何飲むかな！

［車から降りるとヒューの後ろについて歩きながら］

前もそうだけど今回も高そうなホテルよねぇ。
シティホテルくらいしか縁なかった人間には恐れ多いわ……

>>26
あー！！なにすんだよ、クイン、ひでー、ぐしゃぐしゃ・・・

[無造作に髪を掻き揚げ整える]

なに食おうかな、ん？先客か

[ソフィーに気がつくと、騒ぐのをやめた]

>>12
ああ、もうやめだやめっ！

[砕けた様子で]

すまないね。
どうも接客業はやっぱ苦手なみたいだ。
いつもは私の自慢の妹がやってるんだけども、あいにくと留守中でね。

[こちらにきたニーナに気付き]

おや？ニーナもう起きたのかい？

[優しく頭を撫でて]
>>21
いらっしゃい。遠いところよくきてくれたね。

[明るく笑いかけた]

[テーブルにべたりと伏せていたが、誰かの声が聞こえて身を起こした]

お客さんかな。
うーん、挨拶した方がいいのかなぁ…

[今日来たらしい客に一礼し]

遥々遠いところからようこそお出で下さいました。
お疲れでございましょう、ごゆるりとお過ごし下さいませ。

>>29
やはりカミーラには向かんかったか。
まぁよい、後はわしがやるからお前は休みなさい。

[背中の後ろのニーナを促しながらソフィーの方に気付き]

ああ、ソフィー。
ちょっとやっぱ私に接客は厳しいからソフィーにもお願いしたいよ。

>>31
親父…すまない。

出迎えなんてするのは今日が初めてだよ…。

>>27
どうせ招待するなら良いところに連れて行きたかったからな。

と…部屋はどうする？
[宿帳に記入しながらレベッカを振り返り]

>>29
[ぁ、爆発しちゃった。カミーラの砕けた口調に軽く瞬きをする。
確かにカミーラのそんな所とかに惹かれたのだけれど…
今、ソレを出しちゃっても良いのかなぁ…とか少し思ってしまう。が]

ぁ…は、はい。
あまり、寝てばかりいちゃ…ダメ、だと思いましたから…

[部屋以外で頭を撫でられるのは慣れていないからなのか、寝過ぎてしまったために恥ずかしいのか…もしくはその両方か。
頬を軽く染め頭を撫でられている]

[ラウンジを覗くと、既に幾つかの席が埋まっていて]

さて、どうすっか…
どうせ飲むんだし、カウンターにするか？

>>33
お前には事務仕事ばかり任せていたからな。
ここはわしに任せてニーナ君とご飯でも食べて来なさい。
[小さく苦笑いを浮かべてから、カミーラの後ろにいるニーナを見て頷いた]

>>34
どうするって……あぁ……

［聞きかけて思い当たったのか］

ヒューの好きにしていいよ？
ツインでもダブルでもシングルでも？

［意地悪そうにニヤリと笑って］

>>32
カミーラ姉さん、私…だって、接客まともに出来やしないわよ？
それに、今日はもう疲れちゃって…

[ニーナに軽く手を振りかえし]

>>35
[ニーナに照れくさそうに頭の後ろを掻きながら]

私だってローズやソフィーみたいに優雅にできればよかったんだけどね。
>>37
[親父に笑いかけて]

すまないね親父。
任せるよ。

[ニーナに笑いかけて手を引いて]

いこうか、ニーナ。

>>36
カウンターか・・・落ち着かねぇけど、クインの勉強になるんだよな？

了解♪

[肩を竦めるとカウンター席を陣取った]

>>29
お嬢さんもこのホテルの方かな？
随分と砕けた雰囲気をお持ちだ。
しばらく世話になるよ。
[軽く頭を下げて笑い返し]

>>31
[オーナーらしい人物を見つけると軽く頭を下げ]

>>38
[また試されてるな…、と心の中で呟きながら宿帳に記入し終え、鍵を受け取る]
好きにさせてもらった。
部屋に行ってからのお楽しみな。

[仕返しとばかりにニヤと笑い返した]

>>37>>40
[アーノルドの言葉にカミーラを見て…頷く]

では、お願いします…

[アーノルドにもう一度礼をすると、カミーラの手に手を重ね]

はい…あたし、まだ、ご飯食べて無くて…

[はにかむように笑むと、ソフィーに軽く手を振り返しながらカミーラの後についていく]

>>39
ソフィーも手伝いはいいぞ。
仕事で疲れてるだろう。
[座ってなさい、と笑いかけ]

>>44
ごめんねパパ。
今日は取材３本で…きつかったの…

[座ったまま、力なく微笑み]

>>41
落ち着かないか？
俺はこっちの方が慣れちまってんで気にならなかったが…

なら、メシだけでもテーブルで食うか。

[ガタリと席を立ち、テーブル席の椅子を引いたところで、ヒューバート達を見つけ]

あ？
ヒュー達も来てたのか？

[軽く手を振った]

［オーナーらしい人につられてぺこりとお辞儀しながら］

>>42
ふぅん？
ヒューにどこまでの度量があるのか楽しみにさせてもらおうじゃないの。
……これでシングルだったら殴るわ？

>>46
クインは、順応が早ぇなー。
ま、俺はこっちに居る事になりそうだけどな？

[テーブルに移動すると、クインの視線に]

ヒュー？へー奇遇だな。

>>46
[かけられた声に視線をそちらに向け]
お？
何だお前らも来てたのか。
てっきりもうS野に行ったもんだと思ってたぜ。

>>47
全く手厳しいな。
期待を裏切らないようにはしたつもりだがね。
[チャリ、と指にキーをぶら下げてレベッカに見せ]

先に飯にするか？
何か賑やかなのもいるが。
[カウンターに座っているクインジーとギルバートを親指で指した]

>>49
鍵は一つってことはダブルかツインね？
ヒューの度量がどっちかは後のお楽しみにしとくわ。

［>>46、>>48にひらひらと手を振って］

クインにギルじゃない。
こんなところで会うなんて奇遇だね。

［ヒューを見上げて］

旧知との再会を祝してまずはご飯かしら？

>>49
よぅ。

なんか、まだ店の資材が揃わねぇんで、開店遅れてんだと。
それだもんだから、来る前にこのほてるでちょっと勉強してこいって言われてな…

なんでも、随分といい酒を出すって聞いたぜ？

[レベッカの言葉に]

ふぅーん、ヒュー試験受けてるんだ・・・がんばれなー♪
って、賑やかなのって俺か？！

>>42
いちおうこのホテルのオーナーの娘でね。
どうも堅苦しいのは苦手なんだ。
無礼ですまないね。

[申し訳なさそうに頭を下げて]
>>43
これは私がニーナにおしとやかになるように教育してもらないといけないかね。

[笑いかけながらソフィーの傍のソファーに座り]
>>39
私がやるよりはソフィーがやる方がまともにできるだろうと思ってね。
疲れてるところ悪かったよ。

[ソフィーの頭をぽふりと優しく撫でた]

>>48、>>52
よぉギルバート奇遇だな。

試験っつーか…まぁ近ぇっちゃあ近ぇか。
お前以外に誰がいる？
[声を上げるギルバートにくつくつ笑い]

>>50
そうなるかね。
同席させてもらうか。

>>51
そりゃまた。
勉強の時間が増えてよかったな？

ああ、ここは用意されるもの全てが一流って話だ。
オーナーも推薦するぐらいだからな。

ああ、同席させてもらってもいいか？
[クインジーとギルバートを交互に見やり訊ねる]

[ラウンジに姿を現すと疲れてぐったりしてるソフィーの後ろにそっと近づいてぎゅっと抱き締めた]

ソフィーさん、お仕事お疲れ様だよ。
遅れちゃってごめんね。

[ソフィーにふわっと微笑を浮かべて抱き締めたまま、他の面々に気付くと頭を下げた]

初めまして、ネリーと言います。
どうぞお見知りおきをお願いします。

>>50
よぅレベッカ、奇遇だな。
そうだな、折角だからみんなで食うか。

[ぶら下げられた鍵をちらりと見て]

なんだ？
スゥイートじゃねぇのか？

>>52
他にいるか？

>>55
おお、ネリー君お帰り。
ソフィーが疲れておるようでな、癒してやってくれぃ。

>>56
ん、じゃあお相伴に預かるわ。
……ってスイートに泊まってんの？貴方たち。
一般庶民にスイートなんて発想はないわよ……

［呆れ気味］

>>55
こんばんわ、ネリー。
今日もラブラブじゃないか。

[にやにやと笑いかけてソフィーとネリーを冷やかした]

>>53
[ソフィーの傍で、カミーラの隣の席に座りながら、顔を赤くしながら]

そ、そう言われましても…
あたしも、どういう風に言えばいいのか分かりませんし…
カミーラさんの様に…人前でも、あがらないようにしたいです…

[軽いモノとジュースを頼み…ネリーに気付くと軽く手を振った]

>>56>>58
[仲良さそうに話し合う4人の方を見て]

4人は知り合いどうしなのかい？

[クインとヒューの言葉に]

俺は賑やかしじゃねぇぜ？
賑やかしは、ナサやマンジたちだったんだからな。

あ、から揚げとスティックサラダ。それにクインはなににする？

[注文をとりに来たウェイターに答えながらクインたちを振り返る]

>>53
[頭を撫でられると少し嬉しそうに]

姉さんも、接客には慣れないと。
それとも、私に戻ってきてほしいのかしら…

>>55
[後ろから急に抱きしめられ、ネリーであると確信して]

おかえり、ネリー。
待ってたんだからね！？

>>60
二人ともまだまだいっぱい勉強しなきゃいけないってことだね。

[笑いかけてニーナの頭を優しく撫でてからボーイを呼び]

ああ、私の分はいつものサラダを。
ニーナは何にするんだい？

[優しく笑いかけた]

>>56
お前らはスイートなのか。
まぁそれでも良かったんだが…レベッカは肩が凝りそうな感じだったしな。

>>61
元同僚ってとこかね。
同じ店で働いてたのさ。
あ、レベッカはちと違うが。

>>62
この中では一番の賑やかしだと思うぜ？

ああ、俺はフライドポテトとウィンナーでも貰おうか。

>>63
いや…、さすがにそれは悪いからね。
なんとかしてみせるよ。

>>61
あぁ、CLUB Juna ってホストクラブのバーテンと客…つーか泥入りの業者。そして俺らは元ホスト。

>>62
[メニューをざっと眺め]

俺はシーザーサラダ。
あぁ、適当にワイン１本あわせてくれ。

>>64
二人とも勉強…
でも、カミーラさんがおしとやかになったら…あたし、ますます不釣り合いになりそう…

[軽く苦笑しながら頬を掻き…頭を撫でられる]

…じゃあ、あたしは…サンドイッチで。
お腹空いちゃって…

[頬を掻いていた指を止め、頬に指を付ける]

[セロリを口に銜えると]

・・・確かにこのメンバーだと俺か。
俺、元じゃねぇかもよ？オーナーがS野の店紹介してくれたんだよな。

[ちらりとクインの反応を見ている]

>>65
ふ〜ん、さっきホストとか聞こえたからね。

[笑いかけて]

なるほど、確かに3人ともいい男だよ。
そういえば自己紹介がまだだったね。

[ヒューバートに手をさし出して]

私はカミーラ、このホテルのオーナの娘だよ。こっちが私の自慢のフィアンセのニーナだよ。

それからこっちが妹のソフィーにその恋人のネリー。
あともうひとり妹がいるんだけどね。
今はちょっと所用でいないんだ。

私が長女で、ソフィーが三女。
次女のローズマリーがまた美人なんだよ。
妹二人が美人だと私もちょっと気後れしちまうんだけどね。
あははは。

>>57
只今帰りました。遅くなって申し訳ありません。
はい、その分沢山癒してあげたいと思います。

[アーノルドににこっと微笑み頷いて]

>>59
ありがとだよ。
カミーラさんとニーナさんも凄くラブラブだよ。

あてられちゃうな。

[カミーラとニーナの様子を見てくすくすと笑った]

>>66
ふふっ、カミーラ姉さんならきっとできるわよ。
ほら、ニーナさんもいることだからね？

[二人でがんばって、といった風に]

>>61
ええと……お得意先と仕入先の関係？

［きょと、と首を傾げつつ］

>>65
肩が凝りそうって……
悪かったね、貧乏性で。
そんなとこには縁ないからしょーがないじゃん。

［ぶー、と頬を膨らませながら］

私はどうしようかな……軽くサンドイッチでも。

>>69
………

[かなり無愛想な声で]

なんて店だ？

>>63
ソフィーさん、待たせちゃってごめんね。
ちょっとお仕事で遅くなっちゃったや。

ソフィーさんもお仕事大変だったみたいだね。
今日はどんなお仕事だったのかな？

[ソフィーの横にそっと腰を掛けた]

>>70
[カミーラに紹介されると、軽く頬を染め一礼し…]

>>71
そ、そう、かな…？

[顎の辺りに手をやり、頬を赤くしながら軽く首を傾げ…]

で、でも、うん…ね…

[ネリーさんとソフィーさんも、と言いたかったらしかったがしどろもどろで]

>>73
…はい…

[…少し落ち着いたのか、小さく頷いた]

>>68
私とニーナは愛し合ってるからね。
不釣合いも何もないよ。

[人前であることもはばからず優しく軽く口付けて]

何が起きても二人の愛は変わりはしないさ。

[笑いかけてから]
>>71>>72
お互い様ってやつなのかね？

[二人にも笑いかけた]
>>73
まぁ、ようは知り合い同士ってことさね。
仲がいいのはいいことさ。

[深くは聞かないで置く事にした]

>>70
へー噂は本当なんだ。美人姉妹の居るホテル・・・繁盛するねぇ。

>>69
ほぅ？
向こうでも続けることにしたのか。
ま、お前には合ってる仕事ではあるしな。
[頑張れや、とぽんと肩を叩き]

>>70
ホスト、と言っても俺はその店のバーテンだがな。
元ホストではあるが。

[差し出された手を握り返し]
俺はヒューバートだ。
なるほど、ホテルのオーナーの娘か。
話には聞いていたが美人だな。
皆可愛らしいお嬢さんばかりだ。

君も十分魅力的だと思うがね？

>>70
[紹介されては挨拶しないわけには行かないと思い、ネリーを連れて４人の元へ行き]

えっと、ここのオーナーの三女のソフィーです。
こっちは私のフィアンセのネリー。
よろしくお願いしますね。

できた姉ばかりで気後れもしますが、ね…

>>75
[その後席に戻って腰掛け]

お互い忙しいんだよね、ちょっと寂しいな…

今日はね、外回りの取材が３本もあったんだ…
駆けずり回って大変だったよ。

>>74
えーと、確か・・・フォーなんだっけ？
なんだよ、クイン機嫌悪ぃ声だして・・・

[セロリを齧りながら覗き込んだ]

>>73
そこまで言ってないだろう…。
変に気を使わせないようにっつー俺の配慮とは考えてくれんのか。
[そう膨れんでくれ、と苦笑いを浮かべ]

>>77
…はい…あたし、愛してるのは確かです…
でも…その…

[もじもじと指を動かしながら言葉を紡ぐ。
前々からスタイルと言い、その性格と言い、本人は負い目を感じている事が多く…
今回もそうなのだが…不意に口づけられると、目を丸くし]

…はい…

[顔を赤くしながら、惚けたような目を向けた]

>>78>>79
さすがは二人とも上手だね。
私はちょっとがさつすぎるからね。

[恥ずかしそうに笑いかけて]

性分なもので直すってことも出来ないのが難点だけどもね。

>>80
ヒューバートだ、よろしく。

なるほど、しっかりした娘さん達だな。
オーナーご自慢と言うのも頷ける。

>>81
[サラダをフォークで突っつき回し]

…普通は、あんまり気分のいいもんじゃねぇだろ…
仕事だって分かってても、恋人が他の奴とヨロシクしてるなんてのは、よ…

>>83
[優しくニーナの頭を撫でて笑いかけて]

ニーナももっと自信を持って欲しいよ。
私が好きになる魅力があるんだからね。

>>86
えーと・・・クインの職場のほうが危ないと俺は思うけどな？
おねーさんたちに迫られるクイン。

[くつくつ笑っている]

>>85
ヒューバートさんですね。
今後もこのホテルをよろしくお願いしますね。

[にこりと営業スマイル]

>>87
[頭を撫でられると、目を細め]

…はい…ありがとうございます…

[軽く肩を動かしたが…すぐに降ろす。
人前であると言う事を思い出したらしく、じっと頭を撫でられている]

>>88
俺、営業時以外は愛想悪ぃから、多分そりゃ無ェよ…

[遠い目をして]

よく、叱られた…
何でそんなに愛想悪いくせに、こんな仕事しようと思ったんだって、な…

>>89
ああ、何か店でイベントをやる時に世話になるかもしれんな。
うちのオーナーもこのホテルを気に入っているようだし。
[ニッと笑みを返す]

>>76
うん、ありがとだよ。
そう思ってもらえると嬉しい。

[ニーナの言いたい事を理解するとにこっと微笑んで]

>>77
みたいだね。

[カミーラにくすっと笑って

>>91
へ？クインが愛想悪い？
えーと・・・・そうか、クインが愛想が悪い・・・悪い？
じゃ、俺にも営業してるんか？

>>82
そりゃご配慮はいたみいるけどー。

［運ばれてきたサンドイッチを齧りつつ］

……オーナの娘さんたちなのね。
美人揃いで羨ましいこと。
ヒューの鼻の下が伸びたりしないか心配だわ。

［白々しく呟いてみたり］

>>90
大丈夫かいニーナ？
あははは。
>>93
向こうの方も含めてラブラブカップルの集まりといった感じかね？

[笑いかけてヒューバートたちの方を見た]

>>92
それはそれは…
うちのパパは、イベントの手腕は素晴らしいですから、是非是非。
オーナーさんにもよろしくお伝えくださいね。

[その顔には変わらぬ笑みを]

>>80
ソフィーに連れ添って４人にペコリと頭を下げた]

ご紹介に預かりましたネリーです。ソフィーさん共々宜しくお願いします。

[にこっと微笑んで頭を下げるとソフィーの横に腰を下ろして]

寂しい思いさせちゃってごめんね。
私もソフィーさんになかなか会えなくて凄く寂しかったや。
だから今凄く嬉しい。

[ソフィーにふわっと微笑んだ]

そっか、お仕事頑張ってるんだね。お疲れ様だよ。
ソフィーさんの実力が認められたってことなのかな？
ソフィーさん凄く頑張ってるもんね。

[ソフィーの取材に掛ける意気込みを思い出してくすっと微笑みながら]

>>94
何でお前にまで営業しなきゃなんねぇんだよ…

>>95
レベッカほど私はおしとやかでも女らしくも無いからね。
大丈夫のはずだよ。

[笑いかけながら]

素敵な彼氏じゃないかい♪

>>95
何だやきもちか？
[呟く様子に視線をやりながらフライドポテトを摘み]

軽く見られたものだな…。
何のためにお前を旅行に誘ったと思ってんだ。
[小さく息を吐いて呟いた]

>>99
んー？だってさ、俺クインの愛想悪いの知らねぇからさぁ・・・。

>>93
[伝わったらしい、と分かると胸をなでおろし…軽く微笑んで]

>>96
だ、大丈夫ですっ…

[慌てて軽く顔を上げ]

…でも、その…二人きりじゃないから、少し…

[抱きつくに抱きつけないと言うか…公の場で抱きついて良いモノか、と悩んでいる]

>>97
ほぅ、そうなのか？
では楽しみにさせてもらおう。

奴はそれも知ってて…？
[奴ならやりかねんか、と小さく苦笑した]

>>98
[ネリーの笑みを見れば元気になって]

うん、私も嬉しい。

仕事はね…実力っていうか…
今日行く予定の人が一人風邪で倒れちゃってね。
簡単な取材だったから全部私に回ってきちゃって…

まだまだ認めてもらえたってことじゃないかなぁ。

[とりあえずサラダを食べながら]

>>100
私が女らしい？

［ぱちぱちと瞬くと笑い出してカミーラの肩を叩き］

ああ、うん。そう見えるんだ。
意外意外。
やー、女らしいなんて初めて言われた気がする。

あ、素敵な彼氏なのはうん、そうなんだ。
貴方の連れのお嬢さんも素敵だけどね。

>>101
ん？そうよ？

［あっさり肯定。］

なんてね。
別にやっかむつもりはないけど。
このくらいは社交辞令かしら。
私の目の前で他の女褒めてんだからそのくらいは、ねぇ？

［まったく妬かない女も可愛くないでしょ？と肩を竦めた］

>>104
ええ、是非一度ご用命を。
姉達も協力できると思いますわ。

[苦笑いを見て少し首を傾げた]

>>102
そりゃ…今までは仕事と…

あとは…
お前が傍にいたからだな…

[視線を背け、ギルの頭に腕を回し、軽く叩いた]

>>109
[視線を背けるのに首を傾げると視線の先に回りこみ]

なんだよクイン、歯切れ悪いぜ？

[じっと見つめた]

>>107
[あっさり肯定されてしばし言葉が止まる]
…普通なら膨れつつ否定しそうなもんだがな。
全くお前といると普通とは違う反応が見れて面白い。

社交辞令だろう？
まぁ仕事の癖とも言うだろうが。
全く妬かないのは…確かにな。

>>108
ああ、いや何でもない。
その時はよろしく頼むよ。
[笑みを戻してソフィーに向けた]

>>112
ええ…

[そこで、ヒューバートの隣の女性が気になったか]

私と話していると、ヒューバートさんが誤解されそうですわね。
どうぞ、彼女さんを大事にしてくださいね。

[営業でない笑顔を向けると、自らはネリーの肩を抱き寄せた]

>>113
む…お気遣い痛み入る。
[確かに、と苦笑いを浮かべて視線を自身のテーブルへ]

>>111
だってー。
妬いてるのは事実だもーん。

……社交辞令なのは分かってるって。
だから私が妬くのもヒューに対する社交辞令なの。
妬いてないフリくらいできるし。

>>110
………
だから、お前以外には仕事で愛想振りまいてただけだっつってんの！

[ガタリと一寸だけ大きな音を立てて立ち上がり、不意にギルの唇を奪い]

先、休む…！
荷物まとめンのに手間取って、疲れてんだ！

[飲みかけのワインボトルを持ち、足早に部屋へ去っていった]

>>113
ああ、お気遣いなく。
そんなくらいで誤解するほどは度量は狭くないつもりだし。

［ソフィーに向かってひらひらと手を振り］

>>96
フィアンセだしね。ラブラブでも仕方無いんじゃないかな？

[カミーラに倣うようにヒューバートたちの方を見てくすくすと笑いを返しつつ]

>>105
そっか、残念。
ソフィーさんこんなに頑張ってるのにね。

[慈しむ様にそっと頭を撫でて]

うん、でもソフィーさんの頑張りを私は知ってるから大丈夫だよ。
きっといつか皆も分かってくれるよ。
ソフィーさんの事を一番知ってる私が保証する。

[にこっと微笑んで

>>113
ソフィーに肩を抱き寄せられると嬉しそうに微笑み返した]

うん、私もちょっと誤解してやきもちやきそうになったかな？

[頬を朱色に染めてくすくすと微笑みながら]

>>116
[不意に口付けられ呆然と見送るも、はっと我に返り]

クイン！待てよクイン！！

[慌てて後を追った]

>>120
[エレベーターホールで、追いついてきたギルに気付き、扉を開けたまま少し待ち]

ほら、モタモタすんな！
閉めるぞ！

>>115
…お前はホント良い女だよ。
そこまで理解されてるってのも悪くない。
俺のような奴を好きだと言うだけある。
[レベッカの言葉にくつくつと笑い]

ああ…だからか、レベッカと一緒に居ると心地良いのは。

>>114、>>117
[二人にはにこりと微笑み返して]

>>119
ネリーさんに保障されたら、私なんだってできそうな気がする。
でも、新米のうちはね、現場の場数を踏んで踏んで踏みまくった方が経験になるし、ね。

[やきもちを妬きそうになったという言葉に]

ふふ、やきもち妬いてくれるなんて、ちょっと嬉しい、かな。
それだけ愛されてるってことだもんね？

[くすくす微笑むネリーを幸せそうに見つめながら]

>>121
もたもたって・・・クインがせっかちなんだろ？

[慌ててエレベーターに滑り込む]

>>122
別にヒューのこと全部理解してるわけじゃないよ。
でもそのくらいのことは察せるってだけ。
好きだから理解してるってわけでもないしぃ？

［肩を竦めて］

私だけを見てー！なんてやれるほど、若さもパワーもないしね。

>>123
うん、物凄く愛してるよ。
ソフィーさんは可愛いし物凄く心配してばっかり。

職場にも男の人いるだろうし、私がお話出来ない時にその人たちはソフィーさんと仲良くやってるんだろうな、とか私の知らないお仕事の時のソフィーさんを知ってるんだろうな、とか物凄く心配で心配で困っちゃう。

大好きだよ。愛してる。

[じっと見つめ返すとそっとソフィーの手を握って唇を重ねた]

>>125
そうやって察してもらえるだけ嬉しいさ。
そんなお前だから俺も素を出せるのかもな。

プライベートの時なら、お前だけを見る自信はあるぜ？
お前がそうさせてくれたからな。

>>124
[駆け込んで来たギルの腕を引き、ボタンを押して扉を閉めると]

他の奴らに、そんな愛想ふりまくな…
俺だけ見てりゃいいんだよ…

[上昇するエレベーターの中で抱き締め、口付*けた*]

>>128
[腕を引かれバランスを崩すと抱きとめられ]

クイン？

[僅かに見上げると口付けを落とされ驚いて*目を見開いた*]

oO(すみませんちょっと裏がたてこんでます。)

>>126
[唇を重ねられれば、その暖かさを受け入れ]

ごめんね、ずっと一緒にいてあげられなくて。
でも、大丈夫だよ。
ネリーさんが私のこと愛してくれるのと同じだけ、私もネリーさんのこと愛してる。
職場の人は…そうね、みんなお友達、かな？

[心配しないで、と微笑みかけ]

今日はもう疲れて寝ちゃいたいんだけど…
ネリーさんも一緒に部屋に行く？

>>127
そう？
ま、こっちもあれよね、商売癖みたいなもんだけど。

［ふに、とヒューの頬を摘んで］

……プライベートで私以外を見るんなら、私といる必要はなくてよ？ミスター？

［ふふふ、と笑った］

>>131
うん、その言葉を聞けて凄く嬉しい。

[ふわっと微笑み返して時計にちらっと目を走らせた]

そうだね、もうこんな時間なんだ。
うん、私も一緒に部屋に行こっかな。

[そっと席を立つとソフィーの手を取った]

>>132
いてて。
だからそういうことはしないと言う意味だと。
[頬を摘む手を取り]

言葉が商売道具のはずなのに、いつも負けてる気がするな。
惚れた弱みとはこのことか？
[取った手に口付け笑った]

>>133
だって…私はネリーさんだけのものだもの。

[ネリーに手を取られて共に、席を立ち皆に挨拶をしてから部屋へと向かう]

今日も、一緒に寝ようね。
ネリーさんの暖かさがあると、気持ちよく眠れるから…

[車から降りて伸びを一つ]

ん〜〜。
悪くはねぇところだな。
なぁ？おまえもそう思うだろう？

[一緒に降りてきたハーヴェイに笑いかけた]

お前は本当に寂しがり矢だからな。

[ぐりぐりと撫でてから運転手に]

ご苦労さん、もういっていいぜ。
後は二人でゆっくりと楽しんでくるからよ。

…うるさいな、どうせ寂しがり屋だよ。

［微かに唇を尖らせて呟いた。
こちらの髪をかきまぜながら陽気に告げるケネスに溜息を一つ。
そして車から降りれば目の前にドンと聳えるホテルにもうひとつ溜息一つ］

…いや、こう…うん。
悪くないっていうか……ああ、まあいいか。

［彼とは血が繋がってるとも思えないほど相変わらず小市民な発言。
人のいい運転手が微かに笑ったのにちょっと苦笑しながら］

…お疲れ様。しばらくゆっくりしてくださいね。

［ついつい運転手に頭を下げそうになって顔を上げて］