真相は以下の通りだった。名前 | ロール | 生死 | プレイヤー | 戦績 | 勝率 | 前回プレイ | ||
村長 アーノルド | 霊能者 | 死亡 | sakon | 2/5 | 0/0 | 0/0 | 40% | |
村長の娘 シャーロット | 村人 | 生存 | koharu | 15/19 | 2/4 | 0/0 | 73% | |
見習い看護婦 ニーナ | 人狼 | 生存 | Haru | 1/2 | 2/4 | 0/0 | 50% | |
見習いメイド ネリー | 村人 | 生存 | celene | 0/1 | 2/3 | 0/0 | 50% | |
踊り子 キャロル | 村人 | 生存 | kokomo | 8/16 | 4/9 | 0/0 | 48% | |
学生 メイ | 守護者 | 死亡 | t_nuke | 8/12 | 0/1 | 0/0 | 61% | |
文学少女 セシリア | 占い師 | 死亡 | gem | 1/2 | 4/9 | 0/0 | 45% | |
お尋ね者 クインジー | 人狼 | 生存 | canopus | 0/1 | 0/0 | 0/0 | 0% | |
墓守 ユージーン | 狂信者 | 生存 | ashley | 4/8 | 4/6 | 0/1 | 53% | |
のんだくれ ケネス | 村人 | 生存 | kaoru | 12/21 | 4/8 | 1/2 | 54% | |
人間 | 人狼 | 妖魔 | ||||||
 | 見習いメイド ネリー >>11 鈍感って…ヒドいわね。 ちゃんと言ってくれないと、気持ちなんて伝わらないんだから。 ［頬を膨らませて顔を逸らし、考え込んで］ ずっと妹みたいに思ってたけれど… ん…そうだったのね。 …分かったわ、ニーナと一緒にいてあげる。 ［穏やかに微笑んで、そっと抱き寄せた］ |
(18)2006/10/04 01:57:49 |
 | 見習い看護婦 ニーナ >>18 [そっと顔をあげると首を横に振った] ううん…、えへへ…、ネリーさんならそう言ってくれると思ったんだ…、ネリーさん優しいから…。 でも…、それじゃあ駄目なんだ…、ネリーさんの好意に甘えることになっちゃう…。 そんなのや…。 だから…今だけは一緒に居て…。お願い…。 [ギュッと抱きつくと顔を見せないように俯かせた] |
(22)2006/10/04 02:10:26 |
| 見習いメイド ネリー >>22 …だから、私は優しくなんてないわ。 私の好意に甘えたらいいじゃない、守ってくれるのなら 強くなるまでの間は面倒見てあげる。 …出来ればその後も一緒にいて欲しいけれど、ね。 ［俯いた頭にそっと触れて、*嬉しそうに微笑んだ*］ |
(23)2006/10/04 02:19:51 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>26 [...は、ネリーにギュッと抱きついた] ネリーさんが謝る事じゃないよ…？ 負担？本当にやだったらこんな事しないよー…。 私がネリーさんを好きなのは本当なのに…。 信じてくれない…？ [悲しそうに小首を傾げて問いかけた] （中/ っていうか、思い焦がれるRPってあまりやったこと無かったから、楽しかったよー！ 振られRPっていうのもやってみたかったっていう気はあったけど（ぇ まだ別村入れそうだけど…、えっと…、これからまた入る気なのかな…？） |
(29)2006/10/04 11:32:02 |
| 見習いメイド ネリー >>29 ［抱き付かれて驚いたが、そっと抱き締め返して］ そうなの…？よく悲しそうにしてるから、てっきり… 好き…そんなこと言われたの初めてだから、よく分からないけど。 …でも、こうして抱き締めてるととても心が落ち着くわ。 この安らぎが他の誰かのものになったらと思うと…胸が、痛いの。 ［瞳を潤ませて、悲しげな声で呟いた］ （中:それなら良かったよ〜 赤とか独り言読んだら、疲れてるっぽかったから… 振られRP…ネリーは鈍いので言わないと自動的に振られます（笑 …えーっと、現在ここと合わせてエピ2村、さらに1村入ったよ〜） |
(31)2006/10/04 12:12:38 |
| 見習い看護婦 ニーナ 雰囲気無視していきなり登場っ！ >>31 えっとー、実は別村でガチやってるの♪（ぇ で、何の因果か共有者引いて胃が痛い痛いってなってるの…orz うん、実は言わないで胸に秘めて振られるつもりだった（笑 えっとー…、やっぱりあの村なのかな…？（笑 |
(59)2006/10/04 19:34:47 |
| 見習いメイド ネリー >>61 てっきり…私が優しくないから嫌いなのかと思ってたわ。 ［頭を撫でられて、くすぐったそうにはにかんで］ ん…ありがと。優しいのね、ニーナは… 副団長の言っていたことって、このことなのかしら。 こんなに嬉しいのに、心はすごく落ち着いてるの… ［少し屈んでニーナに目線を真っ直ぐに合わせて］ …ほんとに私のこと、守ってくれる？ |
(64)2006/10/04 20:15:28 |
| 見習いメイド ネリー >>67 ［鼻先をちょんと突いて微笑んで］ ん、じゃあ…期待してるわ。 …いえ、ちょっと違うわね。 きっと私を守ってくれるって、一緒に戦えるって。 ニーナを見てたら信じられるわ… ［額に軽く触れるように口付けて］ 祝福のキスよ、私の騎士様。 |
(69)2006/10/04 20:51:32 |
| 見習いメイド ネリー >>73 ε-(ーдー)ハァ |
(75)2006/10/04 21:31:28 |
| 見習いメイド ネリー >>80 ［ぎゅっと膝立ちのまま抱き付いた］ …ふ、ふふふ…ニーナってやっぱり素直な子ね♪ なんでこんなにからかいたくなるのかしら？ ［我慢出来ずに、少し涙も流しながら笑い出して］ …でも、気持ちは本当だから。 うん、ニーナに好かれて本当に嬉しいわ… ［涙を流しながら微笑んで、じっとニーナを見つめた］ |
(81)2006/10/04 22:29:41 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>81 か、からかってたの！？�� やっぱりネリーさん酷い…。 [抱きつかれて少し拗ねたように頬を膨らませてじっと見つめると恥ずかしそうに顔を伏せた] う、うん…、そう言ってくれると私も嬉しい…。 あんな事言ってネリーさんに嫌われたらどうしようって…、変な目で見られたらどうしよって…ずっと思ってたから…。 |
(82)2006/10/04 22:45:00 |
| 見習いメイド ネリー >>82 ん、ごめんね。 ニーナがあんまり可愛いからつい… まるで人懐っこい子犬みたいなの。 ［膨らませた頬をむにむにと突きながら］ …まさか、予想もしていない言葉だったからね。 ほんとに驚かされたわよ？ 嫌われたらだなんて、気にしない子だと思ってたけど… ふふ、意外と繊細なのね。 ［くすくすと笑って、優しく頭を撫でた］ |
(83)2006/10/04 23:02:36 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>83 そ、そりゃー気になるよー…。 好きな人に嫌われたくなんか無いもん…。 [頬を突かれ頭を撫でられて少し気恥ずかしそうにしながら、そのときの事を思い出し、赤らめた顔を隠すようにぎゅっと抱きついて摺り寄せた] |
(84)2006/10/04 23:14:50 |
| 見習いメイド ネリー >>84 …ん。じゃあ、これからは少し控えるわね。 好きな子を泣かしちゃうのも気が引けるし、ね？ ［くすくすと微笑んで、擦り寄るニーナを優しく抱き締めて］ でも、私と付き合うならちゃんと私だけを見ないと嫌よ？ そうしないと、このワイヤーで縛り上げちゃうんだから。 ［その光景を想像して、楽しそうに笑った］ |
(85)2006/10/04 23:25:21 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>85 す、好きな子？ え、えっとー…、わ、私の聞き間違いじゃないよね…？ も、もう一回言ってほしいなー…。 [上目遣いに甘えるように声を出して] う、うんうんっ！あ、当たり前だよー！ わ、私ネリーさん一筋だよ！？ ほ、他の人を見るなんてあるわけ無いじゃん、ネリーさんおおげさだなー。 [ワイヤーと、楽しそうに笑うネリーから目を逸らして慌てて頷いた。 ―汗を一筋垂らしながら] |
(86)2006/10/04 23:35:44 |
| 見習いメイド ネリー >>86 ［微笑みながら、ニーナの耳元に唇を寄せて囁く］ …ニーナのことが好きだって言ったの。 ［唇を離し、少しだけ朱が差した顔で］ ふふ…ここには魅力的な人が多いから。 ニーナも長く居ると、目移りしちゃうんじゃないかなって。 …それだけ言ってくれるなら、信じて大丈夫なのよね？ ［ワイヤーを収めて、目を逸らしたニーナの顎を掴んで振り向かせ微笑んだ］ |
(87)2006/10/04 23:47:55 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>87 [耳元で囁かれるとほうっと虚ろな目を浮かべて] うん…、ありがと…。凄く嬉しい…。 [顎を掴まれ目が合うと、ぼうっとした表情のままこくっと頷いた] ぁ…、うん…。信じて…。私には…ネリーさんだけだよ…？ ネリーさんしか見えないもん…。 目移りなんて…、ありえないよ…。 |
(90)2006/10/04 23:59:22 |
| 見習いメイド ネリー >>90 ［ニーナの頭を胸に抱き締めて］ ふふ…好きでも無ければ、可愛がったりしないもの。 ［ぼんやりしている様子に首を傾げて微笑み］ そう言ってくれるなら嬉しいわ… でも不安だから、毎日目移りしないように可愛がってあげるわね♪ |
(98)2006/10/05 00:14:38 |
 | のんだくれ ケネス >>99 ジーンも飲むだろ？ |
(100)2006/10/05 00:24:45 |
| 見習いメイド ネリー >>101 ［目を瞑ったニーナに少し戸惑って、自分の唇に指で触れてから、意を決して唇を重ねた］ …ちゃんと、責任取ってくれないと駄目だからね？ そうしないと可愛がってあげないんだから。 ［頬を朱に染めて、じっと潤んだ瞳で見つめた］ |
(104)2006/10/05 00:36:13 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>104 えへへー、大好きー（ぎゅー [ぎゅーっと抱きついて幸せそうに微笑んだ] うんっ！大丈夫っ！私はネリーさんと一緒に戦ってネリーさんを守るし、ネリーさんだけを見る事をここに誓いますっ！ これで…いい？ |
(105)2006/10/05 00:46:06 |
| 見習いメイド ネリー >>105 可愛い妹くらいに思ってたけどね。 しょうがないわよね、好きになったんだから… ［優しく頭を撫でながら、ぎゅっと強く抱き締めた］ 良く出来ました。 …でも、あと一つ足りないわよ…？ ［満足そうに頷いて、静かに目を閉じた］ |
(107)2006/10/05 00:56:21 |
| 見習いメイド ネリー >>110 ん…やっぱり、してもらわないと不安だったから。 …ありがと、ニーナ。 恥ずかしがる顔も可愛かったわ♪ ［微笑んで、ソファにぽすんと腰掛けた］ ふあ…何だか、今日は少し疲れてるみたい。 ごめんね、今日は先に休ませてもらうわ… |
(112)2006/10/05 01:10:45 |
| 見習いメイド ネリー >>115 ［横に腰掛けたニーナの頬に、軽くキスを落として］ お休みなさい、ニーナ。 こうしていると…きっと、夢の中でも一緒にいられるわね。 夢の中で逢って、また目を覚ましても隣に居て。 …いつでも…一緒ね… ［穏やかな笑みを浮かべて、ニーナの肩に頭を預けて *眠り始めた*］ |
(116)2006/10/05 01:23:30 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>116 [肩に預けられた頭をそっと膝の上に乗せて幸せそうに微笑みながらネリーの髪を撫でている] うん…、これからはいつでも…、何をするにもずっと一緒だよ…。 [髪をかきあげながらそっと顔を沈めていき、唇を重ねるとネリーの寝顔を嬉しそうに見つめている] |
(119)2006/10/05 01:38:47 |
 | お尋ね者 クインジー >>120 おい…何だってんだよ… [僅かに俯き] あぁ…そうか…そうだよな…… どうのこうの言ったって、やっぱり男同士じゃあな… …悪かった…… けど、俺は…… [軽く首を振り] いや、いい… おやすみ… [ひらりと後ろ手を振り、独りで寝室へ去っていっ*た*] |
(122)2006/10/05 01:52:39 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>154 ネリーさん、おはよっ！ もー、沢山沢山たくさーんネリーさんの寝顔見まくっちゃったよっ！ 凄く幸せそうな顔をしてたー。 [ニコニコと微笑みながら後ろ手に隠していたクッキーを差し出した] はいっ！ネリーさんに食べて欲しくてクッキー焼いたんだよー。 食べて食べてー。 |
(157)2006/10/05 20:17:39 |
| 見習いメイド ネリー >>157 ふふ、これからいつでも見られるのに… 初めからそんなに見てたら、見飽きちゃうわよ？ ［差し出されたクッキーを見て、少し驚いて］ これ、ニーナが焼いたの？ 私の為に…有難う、とっても美味しそうだわ♪ ［一つ摘んで口に含み、満面の笑顔を浮かべて ニーナをぎゅっと抱き締めた］ すごく美味しいわ、ニーナ… 貴方の気持ち、とっても嬉しい。 |
(159)2006/10/05 20:31:22 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>159 だってずっと見てたら気付いたら時間過ぎてたんだもんっ。 ネリーさんの幸せそうな笑顔をぼうっと見てるだけで私も幸せになってくるから飽きるなんてことは無いよっ！ [にこっと微笑んで抱き締められると恥ずかしそうにはにかんだ] 何たって愛情たっぷり込めたからねっ！ ネリーさんの喜ぶ顔が見たかったんだもん…。 [バニラエッセンスの香りを漂わせて、顔のあちらこちらに生クリームを付けながらぎゅと抱き締め返した] |
(162)2006/10/05 20:43:06 |
| 見習いメイド ネリー >>162 …私も、ニーナを見飽きることなんて無いわね。 いつも元気だし、面白いし…それに、可愛いし。 ［さらに一つ頬張って、嬉しそうに微笑んで］ こんなに沢山の愛情を独り占め出来るのね。 ニーナが見たいのなら、いつでも見せてあげるから… ［顔につけている生クリームに気付いてくすくす笑い］ でも、こういうところは抜けてるのね。 …顔がクリームだらけよ？ ［唇を寄せて、舌で丁寧にゆっくりと舐め取った］ |
(165)2006/10/05 21:02:57 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>165 っ―！？ [顔を真っ赤にして硬直して何が起こったのか分からなず目を丸くさせて] ぅ…、物凄く恥ずかしいしくすぐったいよー…。 ネリーさんに早く食べさてあげたくて顔洗わずに来たから…。 [顔を真っ赤にさせるとぽつぽつと呟いた] |
(168)2006/10/05 21:18:50 |
| 見習いメイド ネリー >>168 ［真っ赤になって硬直する様子を楽しそうに見つめて］ ふふ、ご馳走様… おっちょこちょいなニーナね。 でも、お陰で役得だったかしら。 ［くすくすとひとしきり笑った後、自室から紅茶の葉を 取ってきてお茶を淹れ、カップに注いだ］ お礼に、私からは紅茶を淹れてあげる。 愛情は…味を見てのお楽しみ、ね。 ［最後にブランデーを一滴垂らしてニーナに差し出した］ |
(170)2006/10/05 21:33:43 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>170 ぅ…。 [顔を真っ赤にし俯いてちょこんとソファーに腰を下ろすと、カップを両手に抱え込むようにもつとそっと口を付けた] ネリーさんの淹れてくれる紅茶を飲むの久しぶりだぁ…。 うん…、凄く美味しい…。 えへへー、ネリーさんの愛情が入ってるんだから世界で一番美味しい紅茶だねっ。 [嬉しそうに微笑みながら紅茶を喉に流し込んでいく] |
(172)2006/10/05 21:47:20 |
| 見習いメイド ネリー >>172 ［寄り添うように横に腰掛けて、クッキーをまた一枚口に咥えて］ ふふ、言ってくれればいつでも淹れてあげる。 可愛いニーナの為なら、ね？ …ニーナのことを想いながら淹れたから。 きっと、今までで一番の…ニーナの為だけの、一杯よ。 ［頬を赤らめて微笑み、紅茶を飲む横顔を見守っている］ |
(173)2006/10/05 22:07:58 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>173 [ネリーに見られている事を感じて恥ずかしそうにしていたが、パッと顔をあげると] あっ！そ、そーいえばネリーさんどんな夢見てたの？ 幸せそうな寝顔だったけど、私出てきた？ [期待に満ちた目で小首を傾げた] |
(176)2006/10/05 22:45:10 |
| 見習いメイド ネリー >>176 え…ゆ、夢？ ［ぎくりとして少し仰け反った］ 出て来なかった、ってからかったら本気で泣かれそうね。 …出てきた、わよ。 ただ、二人で静かに、けれど楽しく暮らしているの。 傭兵も辞めて、幸せな…そう、家庭を持つ夢。 ［優しく微笑んで、ニーナの髪をそっと撫でた］ |
(177)2006/10/05 22:59:13 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>177 [出て来なかったという言葉を聞いて微かに泣きそうな顔をして、その後の言葉に嬉しそうに微笑んだ] うん、泣きそうだった…。 二人で静かに過ごすのかぁ…。 そうなれたらいいねー…。 ずっとネリーさんと二人で過ごす…。 [髪を撫でられて擽ったそうに、でも幸せそうに目を細めてぽすんとネリーの胸に顔を埋めた] 二人で一緒にお買い物行ったりして、帰りに喫茶店によって紅茶を飲んで、やっぱりネリーさんの淹れた紅茶が一番だねー、なんて話をして、手をつないで家に帰るの…。 たまにネリーさんが私をからかったりして、私は泣いて拗ねるんだけど、ネリーさんの顔を見たらどーでもよくなって結局仲直りするの…。 ふふ…、凄く楽しそう…。 |
(179)2006/10/05 23:21:52 |
| 見習いメイド ネリー >>179 ［きゅ、と抱き締めて頭を撫でながら］ …ふふ、ニーナはほんとに泣きやすいのね。 泣かせた後は、こうして泣き止むまで抱き締めてあげる。 ええ、傭兵でお金を貯めて。 それから二人で暮らすのに丁度良い家を買って。 一緒に暮らしながら、街を歩いたりね… 泣かせて逃げ出したニーナを探すのも、楽しそう♪ …でも、これからは…そうね、嬉し涙だけ流させてあげたいわ。 ね…ニーナ。私と、ずっと一緒にいてくれる？ ［朱の差した顔で、じっと真っ直ぐに見つめた］ |
(180)2006/10/05 23:42:02 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>180 そんな事されたら私抱き締められたくてもっと泣き虫になっちゃうよ…。 ちょっとしたことで泣いて、ネリーさんにずっと抱き締めてもらうの…。 本当は全然悲しくなんか無いんだけど、もっともーーーーーっと抱き締めていてほしいからずっと泣き真似するの…。 逃げるのは…、捕まった時が怖いから止めておくね…。 [その場面を想像しながらくすくすと笑ってネリーの目をじっと見つめ返した] うん、うれし涙を流した時もぎゅって抱き締めてね…。 ずっと一緒に居る…、約束だよ…。 [そっと顔を近づけると目を閉じてネリーに深く長い口付けをした] |
(181)2006/10/05 23:57:01 |
| 見習いメイド ネリー >>181 あら、でもずっと泣き虫さんじゃあ私のこと、守ってくれないの？ それだと、ちょっと考え直さないといけないかしら… ［くすくすと笑って首を傾げた］ 私だって、ニーナのこと抱き締めていてあげたいから。 泣き真似なんてしなくても…いつでもこうして、ね？ 後なんて怖くないわよ？ ただ、ちょっと縛って動けなくして…オシオキ♪ ［その場面を想像しながら愉しそうに笑い］ ニーナが望む時と、私が望む時に抱き締めるの。 …ふふ、それだと殆どずっとかしら？ ［近づいて来たニーナを受け入れ、唇が離れると甘い吐息を漏らした］ 誰かとこうして、愛し合うって…とても幸せなことなのね。 |
(183)2006/10/06 00:09:47 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>183 う、ううんっ！ネリーさんがいつでも抱き締めてくれるなら私泣き虫なんかにならないよっ。 だからこうしてずっと抱き締めてて…。 [ぎゅーっと力いっぱい離さないように抱きついて] な、なんかその『オシオキ』って言葉どっかで聞いたことある気がする…。 う、うん…、覚悟してるよぉ…。 [楽しそうに笑うネリーの顔を見て、絶対にネリーを裏切らないでおこうっ！と心に確信した] ふふ、うん、私も凄く幸せ…、ネリーさんが幸せだったら…って思ってたけど、やっぱりそんなの嫌…。 好きな人と愛し合う方が良い…。 あの時告白してよかった…。 |
(187)2006/10/06 00:28:24 |
| 見習いメイド ネリー >>187 本当に…？だったら、もう離してあげないからね。 ニーナをずっと抱き締めてるわ。 ［強く抱きつくニーナに頬を摺り寄せて、その耳元で囁いた］ そうなの？私も言った気が少しするけど… ふふ、でもオシオキ出来ないのはちょっと残念ね♪ ［そのまま耳から首筋まで、口付けて微笑み］ 今の私の幸せは、ニーナの全てよ。 だから、貴方がいるだけで幸せなの。 …嫉妬してくれるの？嬉しいわ… 愛してるわ、ニーナ。この世界で唯一人、ね。 |
(188)2006/10/06 00:40:06 |
| 見習い看護婦 ニーナ >>188 [耳元で囁かれると恥ずかしそうに顔を俯かせて] ぅ…、オシオキは…また別の機会にされそうな気がするよー…。 えっとー…、私も…ちょっと残念…。 [ぼそっと呟いて口付けられると顔を真っ赤にさせた] うん…、私嫉妬してる…。 ネリーさんが他の人と幸せになったらって…。 でも…、うん…、ネリーさんにその言葉を行ってもらえるだけで凄く幸せ…。 [頬に涙を伝わせて嬉しそうに微笑んだ] |
(191)2006/10/06 00:50:29 |
| 見習いメイド ネリー >>191 …ニーナったら、もう…残念だなんて。 オシオキされたいからって逃げ出しても、放っておくからね？ ［くすくすと楽しそうにニーナを抱き締めて］ 私を幸せにしてくれるのは、ニーナだけ…でしょ？ 私だって、ニーナが誰かと幸せになったら… きっと、胸が苦しくて泣いちゃうわ。 でも…今は、嬉しくて涙が止まらないの。 ［涙を溢れさせて、強くニーナを抱き締めて。 時間が止まったと思うほどに長く、想いを込めて唇を重ねた］ |
(192)2006/10/06 00:58:13 |
