人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 エピローグ 
(1971)StrayLambs in tht Sanctuary(廃墟)(廃墟) : 1日目 (3)
酒場の看板娘 ローズマリー
雨ですか?
あちらではお月見を。

[目を閉じたままの陣の頬を
繋いだ手の甲でそうっと撫ぜ]

お待ちしてます。
(*149)2006/10/03 21:50:43
墓守 ユージーン
綺麗ですか…それならば良いですね。
きっと墓も森の子らも寂しくはないでしょう。
やっぱり少しは気になりま――

[刹那に茶化されるままに
真紅の顔を覗き見れば一度口を噤んで]

――まあ、終わりくらいは墓守も休業で良いですか。

[ふいと顔を背ければ繋ぐ手だけはしっかりと]

……負け、ですかね。

[困ったように刹那に笑う]
(398)2006/10/03 22:04:55
墓守 ユージーン
ただいま帰りました。

[ふるりと雨に濡れた頭を振れば、目を開ける。
撫でられた頬に触れる温度が心地よい]

ええ、ぽつぽつと降ってきましたよ。
……そうですか、お月見を。

ではママレードを持ってゆきましょうか。
月見団子につけると変な味がしそうですが。
(*150)2006/10/03 22:09:33
文学少女 セシリア
ほんと、二人とも可愛いっ

[満面の笑みを浮かべると]

私、二人が、皆さんが大好きです!

[繋いだ手にそっと力を入れる]
(399)2006/10/03 22:11:35
酒場の看板娘 ローズマリー
――良いんです。

[俯いたままに呟いて繋いだままの手で髪をかきあげ
刹那と陣の顔を交互に見比べて小首を傾げる]

負けなんでしょうか?
ちっとも勝った気はしないのですけれど…

[けれど続く刹那の様子を優しい眼差しが見つめ]

刹那も、可愛いです。
私も刹那が――此処に集う皆さんが大好きですよ。
(400)2006/10/03 22:14:05
酒場の看板娘 ローズマリー
――お帰りなさい。
少し冷えてしまいましたか?

[触れた頬は微かにひやりと冷たくて
小首を傾げ陣の顔を見つめ長い睫がゆっくり瞬き
そうっと其の頬に白磁の頬を寄せ]

両手が塞がっていると温めるのも大変ですね。

[微かに身を寄せれば温もりは伝わるだろうか]
(*151)2006/10/03 22:18:02
墓守 ユージーン
[刹那におろりと]

はぁ、可愛いですか…?
いえいえ、いやいや、本当に。
真紅といい刹那といい、なんでも可愛く映る年頃なのでしょうか。

[ひとつため息をつけば、続く言葉に頷いて]

ええ。刹那も皆も好きですよ。

[小首を傾げる真紅へと、肩を竦めた]

残念な事に真紅の一人勝ちかと思われますが?
……まあ、良いですね。
そんな事を言ってるとまたからかわれてしまいますし。

[立てた膝に顎を乗せて、繋いだ手はぷらぷらと]
(401)2006/10/03 22:23:27
酒場の看板娘 ローズマリー
…若しかして私は鈍いんでしょうか…

[今頃になって漸くそんな事を考え始めた]
2006/10/03 22:26:45
文学少女 セシリア
[真紅が小首を傾げるのに合わせ]

そうですか?
少なくとも私は、真紅が勝って、陣と私が負けたように思えたんですけれど…

[二回目の「私が」はとても小さな声で。
……陣に向き直ると]

あ、やっぱりそう思います?
うん、やっぱり一人勝ちですよねぇ。

[最後は、陣にだけ聞こえるような小声で]
(402)2006/10/03 22:29:51
墓守 ユージーン
[刹那の声にこくこくと頷いて]

はい、天然に勝るものはないかと。

[ちらりと真紅を覗き見て再びこくこく]
(403)2006/10/03 22:33:02
酒場の看板娘 ローズマリー
[陣の刹那にかける言葉をくすくす笑って見守るも
肩を竦める様子に隻眼を覗いて長い睫はゆるりと瞬く]

一人勝ち、ですか?

[続く言葉にゆるゆる頷いて
陣と刹那の様子に反対側に小首を傾げた侭ふわと微笑み]

初めて勝ちました。

[恐らくなんで勝ったのか判らぬ侭に嬉しそうに
陣が手をふるのにあわせて白い手はゆらりゆらり]
(404)2006/10/03 22:33:50
墓守 ユージーン
[白い頬が寄れば、隻眼は瞬いて]

――…はい。

[鼻先をくすぐる髪に目は細まり、
寄せる頬を合わせれば静かな笑みをたたえようか]

いろいろ、不便ですね。

[やわらかな温度が伝わるならば
少しだけ早まる鼓動もばれてしまうのだろうかと]
(*152)2006/10/03 22:39:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[こくこく頷く陣をじっと見つめ]

……。

[繋いだ白い手はそうっと鼻先を突き
刹那へと向き直れば同じくじっと見つめ]

手が届けば刹那の鼻先も突いてます。

[微かに薄紅色の唇を尖らせた]
(405)2006/10/03 22:44:31
酒場の看板娘 ローズマリー
不便なくらいが丁度良いのかも知れません。

[寄り添い溶け合う鼓動はきっと同じ様に
束の間身を寄せていくらか温まればそうっと身を離し]

なんでも出来てしまったらきっと――
つまらないから。
(*153)2006/10/03 22:52:32
墓守 ユージーン
ええ、良かったですね。
おめでとう真紅。

[とりあえず喜ぶ様子にくすりと漏らして。
何かを言いたそうな真紅に鼻先を突付かれれば
おどけたように笑う]

困った人ですね。
(406)2006/10/03 22:52:45
酒場の看板娘 ローズマリー
其れに――寄り添えないではないですか。

[心の中で小さく囁いて]
2006/10/03 22:54:08
墓守 ユージーン
[僅かな時間、寄せた体を預けて。
そうっと顔を寄せようとすれば離れてしまう]

すごいことをさらりと言いますね…。

[言わんとした事はなんとなくわかったけれど、
生殺し確定ですか、と遠くを見つめた]
(*154)2006/10/03 22:55:28
酒場の看板娘 ローズマリー
[身じろぐ陣の気配と続く言葉に小首を傾げ]

凄い事、ですか?
ラプラスも似た事を言っていた気がします。

[遠くを見つめる様子に長い睫がゆるりと瞬き]

どうされましたか?
(*155)2006/10/03 23:05:36
墓守 ユージーン
…………。

[瞬く真紅を眺めれば、ため息交じりに微笑んで]

どうもしませんよ。

……そうですね、ラプラスが言うと重みがありますね。
(*156)2006/10/03 23:23:09
酒場の看板娘 ローズマリー
其れなら良いのですけど。

[溜息交じりの微笑みを柔らかな眼差しが見つめ]

……。

其れはどう言う意味でしょうか?

[たおやかな微笑みを浮かべ小首を傾げた]
(*157)2006/10/03 23:28:24
墓守 ユージーン
……。

[小首を傾げる真紅の真似をして]

天然などと言っておりませんよ。

[ささやかな反撃を試みた]
(*158)2006/10/03 23:35:32
酒場の看板娘 ローズマリー
[碧の双眸はじいっと隻眼を覗いて
繋いだままの白い手でそうっと陣の唇を突き]

この口は確かに言ってませんね。
言外に言ってる、と言う解釈であってますか?
(*159)2006/10/03 23:40:11
墓守 ユージーン
[唇をつつかれれば、薄く微かに笑う]

何か反論はありますか?
言外で受け付けますよ。
(*160)2006/10/03 23:50:32
酒場の看板娘 ローズマリー
[薄紅色の唇を僅かに尖らせて]

――素直じゃないんですね。
(*161)2006/10/03 23:54:49
酒場の看板娘 ローズマリーは、墓守 ユージーンにふわと微笑み周囲に向き直れば恭しく一礼
2006/10/04 00:00:00
墓守 ユージーン
素直じゃありませんか?

[唇を尖らせる真紅に、心外ですねと目を伏せて]
(*162)2006/10/04 00:02:12
墓守 ユージーンは、酒場の看板娘 ローズマリーのぴったり賞に拍手。
2006/10/04 00:03:15
酒場の看板娘 ローズマリー
……。

言外に反論してみたんです。

[目蓋のおろされた顔を優しい眼差しが見守り]
(*163)2006/10/04 00:07:32
墓守 ユージーン
………。

[繋いだ手でぽふりと頭を撫でた]
(*164)2006/10/04 00:14:50
見習いメイド ネリー
陣様と真紅様は、見ているこちらが妬けてしまうくらい
お互いを分かり合ってると――そう思いマス。

[微かに悔しそうな表情を浮かべ、けれどすぐに屈託なく笑って。]

真紅様は勝ててないとおっしゃったけれど、私には……ねぇ?

[ちらりと刹那と目を合わせて、悪戯っぽくくすくすと笑って。]
(407)2006/10/04 00:17:06
酒場の看板娘 ローズマリー
[撫でられれば長い睫が幾度か瞬き]

……。

やっぱり私の負けではないでしょうか?

[けれど問う声は楽しげで柔らかな微笑みを浮かべて]
(*165)2006/10/04 00:18:27
見習いメイド ネリー
――引き分け、デスよ。

二人とも、きっと永遠に引き分け。

惹かれ合うもの同士にどうして勝敗がありえマス?

[呟かれることのない言葉は、そっと胸の中に記されて。]
2006/10/04 00:18:39
酒場の看板娘 ローズマリー
……。

[傍らの翡翠を見つめ長い睫が瞬き
続く言葉に薄紅色の唇から微かに幸せそうに息が零れ]

私は矢張りどなたにも敵わないと思います。

[刹那へ笑いかける翡翠の横顔を優しい眼差しが見つめた]
(408)2006/10/04 00:23:42
墓守 ユージーン
翡翠までそういいますか……。

[こつこつと膝に顎をあてて、
漏れるため息は何のため息だろうか]

翡翠も充分強そうですけれどね?
真紅に勝てるのは翡翠くらいしか思いつきません…。

[こくこくと頷いた]
(409)2006/10/04 00:31:39
見習いメイド ネリー
[真紅の様子ににこにこと笑って]

皆様を魅了する貴女と、
皆様に魅了される貴女。

勝利の女神はどちらについているのでショウね。

[穏やかな笑みを浮かべればふっと目を閉じて。]

きっと、誰もが勝者であり、誰もが敗者。
ニケーが祝福してくれるのは、生きとし生ける全てデス。

[そして陣の言葉に目をぱちくりとさせて]

それこそ、負けっぱなしなのデス。

[そう言って、苦笑した……何故か楽しそうに。]
(410)2006/10/04 00:37:27
見習いメイド ネリー
そして、陣様。
貴方にも、負けっぱなし。

――ふふ、矛盾しマスか?

そうデスね。

でも、ニケーは等しく祝福をくれるけれど
勝利そのものを支援する神ではないデスからね?

[悪戯っ子の笑みで、そう自分に呟く。]
2006/10/04 00:39:54
墓守 ユージーン
さあ、どうでしょうね。

[頭を撫でる手は、そっと頬に落ち鼻先を摘む]

この調子だと私の方が先に音を上げてしまいそうですが。

[そう静かにくつりと笑って]
(*166)2006/10/04 00:45:12
酒場の看板娘 ローズマリー
[陣の溜息にゆるりと向き直り長い睫は幾度か瞬く]

これは一度くらい陣に勝ってみたいと言った結果なのでしょうか。
翡翠にも、刹那にも、陣にも、此処にいる誰にも――

結局のところは敵いませんもの。

[けれど其の微笑みは嬉しそうで
翡翠の言葉に視線を移せばゆるりと頷き]

そうですね。
勝ち負けではないと最初に自分でも言いましたのに。

全ての者は平等に。

[瞳を瞬かせる翡翠を見つめ小首を傾げ]

お互い勝てないと思ってるんですね――不思議。
(411)2006/10/04 00:55:55
墓守 ユージーン
翡翠でもダメですか……それは残念。
私と刹那の屍を乗り越えて
勝利を掴んでくれると思ったのですが。

[翡翠と同じく苦笑して]

たまには真紅をあっといわせたいものですね。

さて、私はそろそろ休む時間なのでバトンタッチです。
また明日があるならその時に。
(412)2006/10/04 00:57:00
酒場の看板娘 ローズマリー
[鼻を摘まれるのに僅かに眸を見開き
そうっと繋いだままの手を引き離して瞬き]

良いんです、もう。
勝っても負けてもきっと一緒ですから。

[たおやかな微笑みを浮かべそうっと陣の鼻を突いて]

勝負事はもうやめにしましょう。

[ふわと微笑み小首を傾げた]
(*167)2006/10/04 01:01:18
見習いメイド ネリー
[んー、と上を見上げるように思案顔。]

その不思議に、きっとニケーが困っているのデス。

[ふわりと微笑めば、
真紅とラプラスの手をきゅっと握りなおしぷらぷらと振って。]

でも、こうして輪になって、和になれば
終焉が来ようとも、等しく祝福してくれマス。

[両の手をそっと自分の前に持ってくれば、
其の2つの甲にキスを落として。]

んー。これはやっぱり全てを愛した私の勝ちデスかね?

[冗談ぽくそう言って。]

なんて。愛し愛される皆様全員の勝ち、デスね。
(413)2006/10/04 01:10:07
酒場の看板娘 ローズマリー
いつも、驚いているのですけどね。
皆さんと過ごす時はまるで包装されたプレゼントを開けるみたいで。

わくわくして、どきどきして。

[嬉しそうにそう言ってふわと微笑み]

お疲れ様です、陣。
いつ終焉を迎えるかさっぱり判りませんけれど。

おやすみなさい、好き夢を。
きっとまた――
(414)2006/10/04 01:12:33
見習いメイド ネリー
[陣が休むと言えば、ラプラスの手を握ったまま、
見えるように手を振っておやすみと。]

陣様のバトンを受け取るのは一体誰なのでショウね。

[くすくす笑ってそんなことを。]
(415)2006/10/04 01:12:35
見習いメイド ネリー
リレーがいつまで続くのかなんてわからないけど
ゴールをするのは誰なのでショウ。

願わくばアンカーに陣様、と言いたいところデスけど。

[どこまで楽しげに、そんなことを考えた。]
2006/10/04 01:17:35
墓守 ユージーン
[鼻をつつかれればくすりと笑んで伏せた隻眼は穏やかに]

ええ…きっと一緒です。
勝とうが負けようが、この手は離しませんよ。

[その手に口付け、隻眼はゆるりと深紅を見据える]

おやすみのキスが欲しいと言ったらその我侭は通りますか?
(*168)2006/10/04 01:19:59
酒場の看板娘 ローズマリー
こうして手を繋いで一つになって居れば。
勝利の女神もきっと全員を愛してくれてますね。

[手の甲に翡翠の唇の触れるのに長い睫は震え]

翡翠には誰も敵わないもの確かです。
可愛くて優しくて誰よりも強いのかも知れませんね?

[繋いだ手でそうっと翡翠の髪を梳いて
其の額に薄紅色の唇を落としふわと微笑み]
(416)2006/10/04 01:20:57
墓守 ユージーン
はい、お先に失礼します。
おやすみなさい――明日の朝も逢えることを願って。

[ぺこりと頭を下げれば、くすくすと笑みを零す翡翠へと]

勿論翡翠へ届くバトンですよ。

[真紅を挟んで、繋ぐ手と手をこつりとぶつけた]
(417)2006/10/04 01:23:15
酒場の看板娘 ローズマリー
良かった――

[薄紅色の唇は微かに安堵の息を零し
手に落とされる口付けに長い睫は震え
けれど続く問いにはにかんだ微笑みを浮かべ
陣の視線を受け止める眼差しは優しく]

…通ります。

[一度視線を逸らしてゆるりと瞬き
意を決して目蓋をおろせばそうっと薄紅色の唇を寄せ――]
(*169)2006/10/04 01:25:52
見習いメイド ネリー
……何せ私は、凄い凄い凄いメイドですカラ。
皆様のことを、護ってみせるのデス。

[真紅の言葉に無邪気にいばるフリなんてして。

髪を梳かれて気持ち良さそうに目を閉じかければ
額にやわらかい感触。次いで聞こえた陣の言葉。]

……どうやってアンカーへ渡しましょうか?

[悪戯っ子な微笑を二人へ向ければ、こつりとぶつけられる手。
陣ににっこり笑って、いつ終わるとも知れない世界の中、]

――また明日。

[ただ一言、そう告げた。]
(418)2006/10/04 01:33:01
酒場の看板娘 ローズマリー
[目の前でこつりとぶつかり合う手は
繋いだままだからまるで両手を寄せる様でもあり
触れ合う二人の手を見守りふわと微笑み]

まるで――

私は手のかかる子供みたいな扱いです。

[困りました、と小さく呟いて
翡翠の様子を優しい眼差しが見守り]

凄い凄い凄いメイドを頼りにしています。

でも何かあったらいつでも言って下さい。
手のかかる子供が微力ながらお手伝いします。
(419)2006/10/04 01:42:59
墓守 ユージーン
ありがとうございます。

[意を決する様子に漏れるは苦い笑み。
けれど真紅の唇が柔らかに寄ればそっと重ねて。
絡めた手を引き寄せれば逃がさぬように、
ただその唇を求めて――]

……それでは、おやすみなさい。

[微かに熱を孕んだ吐息は空気に消えようか]
(*170)2006/10/04 01:49:36
見習いメイド ネリー
いいえ、いいえ。
決してそんなことは。

[けれど其の眼差しは相手を見守るかのようで。]

――はい。
何かあったら、一番にお名前を呼ばせていただきマス。
凄い凄い凄いメイドからの救援要請、キャッチしてくだサイね?

[極上の笑顔でそう言い、真紅の肩に寄りかかって*目を閉じた*]
(420)2006/10/04 01:52:09
墓守 ユージーン
ただ、繋がるままに回せばよいかと。

[悪戯を共有するような笑みを翡翠へと向けて]

はい、――また明日。

[明日がなくとも、また*いつか*]
(421)2006/10/04 01:52:33
見習いメイド ネリー
真紅様―――

[小さく呟かれた独白は、欠片となって溶けて消え。]

今は未だ、凄いメイドのターンなのデス。
2006/10/04 01:54:23
酒場の看板娘 ローズマリー
[引き寄せられるまま身を寄せて
重ねた唇が離れるのにゆるりと長い睫が瞬き
僅かに潤んだ眸は伏し目がちに
薄紅色の唇は閉じ切らぬまま零す息は
お茶会のお菓子を想わせる微かな甘さか]

――おやすみなさい。

[繋いだ手でそうっと其の頬を撫ぜて]
(*171)2006/10/04 01:56:53
酒場の看板娘 ローズマリー
[翡翠の眼差しを受け止め長い睫は震え]

その時は救援要請をしっかりキャッチします。
そして人狼の足で駆けつけるから安心して下さい。

[極上の笑顔にたおやかな優しい微笑みを返し
そうっと翡翠の髪を撫ぜ
肩に寄せられる頭にこつりと頭を乗せて]

翡翠も、陣も、刹那も――
ラプラスも、無銘も、シャーロットも、朽葉も、琥珀も、桜華も、ニーナも、ステラも、月も、娘々も、コーネも、おやすみなさい。

また――

[ゆるりと*長い睫をおろした*]
(422)2006/10/04 02:07:31
酒場の看板娘 ローズマリー
愛しい人達。
 どうか優しい時を。

      終焉の宴。

       心地良い夢の中で。
            貴方達を想う。
2006/10/04 04:09:39
墓守 ユージーン
[ゆるりと目を覚まして、繋がったままの両手と今朝もある寝顔。
起こさないようにそっと2つの頬を撫でれば口元は緩む]

おはようございます。

[呟いて、寝こけるラプラスと子供のようなその人を眺める目は*穏やかに*]
(*172)2006/10/04 08:07:15
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/10/04 12:56:33
酒場の看板娘 ローズマリー
[長い睫が震えゆっくりと持ち上がる]

おはようございます。

…と言うには少し遅いでしょうか。

[呟いてそうっと白い手を伸ばし
ラプラスの
陣の
頬を優しく撫ぜて眸を細める]
(*173)2006/10/04 16:12:42
酒場の看板娘 ローズマリーは、「アーヴァイン…」小さく小さく呟いた
2006/10/04 16:23:11
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/10/04 17:51:13
酒場の看板娘 ローズマリー
  幾度と無く
甘い夢見て

    数多の欠片
  この胸に降り

       綺羅綺羅と
     消える事無く
2006/10/04 17:58:22
酒場の看板娘 ローズマリー
感謝の言葉
 何度紡いでも
  きっと足りないから

ありがとう

    せめて少しは
     この胸の想いが
      皆さんに届く事を願い

    ありがとう

        ひと時を共に
         過ごした夢は
          決して忘れません

        ありがとう
2006/10/04 20:07:26
酒場の看板娘 ローズマリー
[ゆったりと静かな時は流れて]

今宵夜が明けたらアーヴァインは一足先に新しい夢へ。
終らぬ数多の夢の案内人は忙しいようです。
(423)2006/10/04 22:38:58
墓守 ユージーン
[ふるりと顔を上げて、こてりと転がった]

ただいまです。
アーヴァインは…もうすぐ先にいってしまいますね。
(*174)2006/10/04 23:02:07
酒場の看板娘 ローズマリー
[転がる陣に合わせて微かに手が引かれる]

お帰りなさい――

そうですね。
新たな夢が紡がれるのにも、案内人は必要でしょうから。
少し寂しいですが仕方ありません。
(*175)2006/10/04 23:06:22
墓守 ユージーン
ええ、そうですね。
最後まで彼には置いていかれる定めですか。

[苦く笑い、真紅を見上げればふわりと漂う甘い香り]

またお茶でもされているんですか?
(*176)2006/10/04 23:09:25
酒場の看板娘 ローズマリー
最後くらいはアーヴァインも共にと思ったのですけどね。

[ゆるりと陣へ向き直れば長い睫が瞬き]

鼻が良いのは狼だからでしょうか?
今宵はナッツたっぷりのマフィンとチャイですよ。

[ふわと微笑んだ]
(*177)2006/10/04 23:14:14
墓守 ユージーン
[そう言われてみれば、
ナッツの香ばしさが薫るかもしれない。]

それから、
この耳が大きいのは声がよく聞こえるように、ですか?

[くすりと笑んで]

さて、あちらでの最後のごちそうなら
行かないわけには行きませんね。

[よっこらせと身体を起こした]
(*178)2006/10/04 23:23:11
酒場の看板娘 ローズマリー
そうですよ?
この耳は皆さんの、陣の声を聞き漏らしてしまわないように。

[長い髪をかきあげれば微かに耳がぴるぴる震え]

ええ、あちらでもお待ちしてます。
美味しいママレードのお礼も含まれてますから。

[ふわと微笑む]
(*179)2006/10/04 23:26:37
墓守 ユージーン
ええ。あちらはあちらで。

[微かに漂うマフィンの香りに目を細めていれば、
真紅の耳が動くのをきょとんと眺めて]

……。

[はしっと摘んだ]
(*180)2006/10/04 23:37:57
見習いメイド ネリーはメモを貼った。
2006/10/04 23:39:36
酒場の看板娘 ローズマリー
[掴まれれば耳は手の中で踊るだろうか
長い睫が幾度か瞬き陣の隻眼を覗き]

……。

[ふわと微笑んだままじっと見つめて]
(*181)2006/10/04 23:43:19
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/10/04 23:45:15
酒場の看板娘 ローズマリー
耳は…駄目です…

[言うと触られそうなので言えない]
2006/10/04 23:50:41
インデックス プロローグ 第1日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary
発言数
28
8
16
23
14
6
42
16
76
32
20
30
36
20
57