墓守 ユージーン あちこちでつつかれてしまいました… | |
2006/10/05 01:50:03 |
吟遊詩人 コーネリアス */ もしかして、みんな独り言使ってる? 真紅さんがどうしてもsinkさんだと思ってしまう件 いい名前だね、沈む真っ赤… みんな来ないのー。 みんな自分なりの〆をしたから来ないのー。 私も〆たけど、終わらなかったから… ID2個ないひとは、他の村へ行けないから審問いつ終わるか判らないなかで悶々としながら拘束服を着せられてるのか…萌えr(殴 ローズマリーとコーネリアスのカップリングは大好きなのでマッタリしたいけど他のひとのこと考えると、私も寡黙しなきゃいけないのかな。 だが、断る! (なんて。ジョジョネタやりたかっただけだけ。どうすればいいのさ) | |
2006/10/06 00:59:00 |
墓守 ユージーン ……。 どうしてこの人にはなんでもバレてしまうのでしょうか。 | |
2006/10/06 02:43:45 |
墓守 ユージーン 「ったくあの野郎、なーにが墓守になるだぁ? 人が成仏しないでまってるっつーのにさっぱり旅から帰ってこねぇじゃねぇか」 [くわえ煙草で現れたのは、メガネをかけた無精ヒゲの新聞記事──ケネス] 「って……うぉぁ!こんな所で寝てやがる!! ふ、はは…ふははは。チャーンス」 [彼は懐をさぐると不適な笑みを浮かべ取り出したるは油性マジック ラプラスを誰かと勘違いしたのかその顔にマジックを当てると きゅっきゅきゅー (ΦωΦ)ニャーン ラプラス猫の一丁あがり] 「よし、ついでにフルーツも探してくるか! あぁおい、そこのアンタ。ちょっとそのまま見張っておいてくれや」 [いそいそときびすをかえせば彼はふわりと消えてそれっきり] | |
(*46)2006/10/06 13:39:28 |
見習いメイド ネリー 嗚呼――彼の夢の中で見た、懐かしいお茶会。 玉露と饅頭、座布団の匂い。 分かたれた明暗と、再会の安堵。 嗚呼――全てが懐かしい夢の欠片となりて。 | |
2006/10/06 14:01:46 |
見習いメイド ネリー ……神様に叱られるなんて、口実なのデス。 ごめんなさい。 [子供が笑顔でごまかす時のような、そんな笑みを浮かべて] ただ座布団に、座りたくて。 ただ座布団に、座らせたくて。 それだけだったのデスよ。 | |
2006/10/06 14:18:44 |
見習いメイド ネリー 思い出される夢の欠片 桜饅頭で笑いあった日々――争い合った日 ……お酒の好きな人達と、最後は手を取り合った夢。 いつも彼をいじめていたっけ。ガキ大将のように。 玉露とこしあんを勧め続けた日々――座布団を勧められた日 ……彼は先に逝き、私は最後まで生きた。 自分が生きることなど望んだりしていなかったのに。 夢が終焉を迎えた時に、再会出来たあの日の喜び。 | |
2006/10/06 14:28:51 |
見習いメイド ネリー 私の中に深く深く刻まれた二つの夢。 かけがえない、宝物。 数多の夢の中から、思い出された二つは――。 そのまた続きがあったっけ。 其の夢では、私は彼――いいえ、彼女の物だった。 前の夢での彼の面影を遺した人と恋に落ち、 彼女は私を静かに見守った。それはまるで月のように。 [そこまで思って、くすくすと一人笑う。] やはり私は、彼のことが大好きなのデスね。 それだけじゃない、私を包んでくれた全てを私は――。 | |
2006/10/06 14:34:13 |
見習いメイド ネリー [仲良く並ぶ、桜饅頭とこしあん饅頭。] 食べたいような、勿体無いような―― もう少しだけ、このままで。 [そう言って、過去の夢を思い出し。] | |
2006/10/06 14:49:24 |
酒場の看板娘 ローズマリー ありがとう――シャーロット。 [囁く声は甘く、優しく 夢の欠片へと戻る] | |
2006/10/06 17:03:46 |
見習いメイド ネリー [こっそりと頭の中で反芻するのは、歌の続き] 憧れとか 好きとか嫌いだとか そういう気持ちだとは どこか違うんだけれど あなたのその美しい流れに 私も乗せてほしい 曖昧な言葉よりも 簡単な約束より ほしいのは手のぬくもり そして二人だけの時 もしもあなたが 悲しいのなら 明日が少し 見えないのなら 頼ってほしい 私はきっと これからもあなたを想う―― [目を閉じれば、寂しげな紅い瞳を思い出して。] | |
2006/10/06 17:26:55 |
農夫 グレン 今更会話に入れなさげな空気… しょぼーん | |
2006/10/07 00:33:32 |
墓守 ユージーン よっぱらいはだめですね(くてくて | |
2006/10/07 02:15:47 |