人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 エピローグ 
(1962)StrayLambs in tht Sanctuary : 2日目 (2)
酒場の看板娘 ローズマリー
[秋の夜風が聖堂へと流れ込み長い髪が揺れる]

秋の夜長も良いものですね。

[眠りを呼ぼうとそうっとそうっと頭を撫ぜ]
(198)2006/10/03 01:21:45
墓守 ユージーン
[翡翠の視線を苦く笑って受け止めて。
せいせいするほど見事に壊された壁から吹き込む風は心地よい。

頬を撫でる風と、髪を撫ぜる真紅の指に
閉じた隻眼はいつしか気持ちよさそうな*寝息をたてた*]

すすきのはらも、良いですね。

[まどろむようにそう呟いたきり。]
(199)2006/10/03 01:33:04
見習いメイド ネリー
……壊しておいてこんなこと言うのも妙デスが
心地よい夜風なのデス。

でも真紅様、お風邪を召されては大変なのデス。

[エプロンのポケットから毛布を出せば、真紅をふわりと包んで。]

お掃除の間は、肩にかけてて下サイね。

[そう言って、せかせかと掃除の続きを。
そして【ついでに】黒曜にも毛布を*投げた*]
(200)2006/10/03 01:34:56
酒場の看板娘 ローズマリー
お月見ですか?

[問う頃にはもう夢の中で
そんな様子を優しい眼差しが見つめて]

ありがとうございます、翡翠。

[ポケットから出てくる毛布を貰えば
猫型ロボットのポケットを思い出したとか
黒曜を起こしてしまわぬ様にそっと傍らを離れ
温かな紅茶を煎れて夜風の心地良い聖堂に戻れば
眠る黒曜の傍らに腰掛けそうっと其の髪を梳き
白い人差し指を薄紅色の唇に添え
翡翠に微かに悪戯な気配の滲む笑みを向け]

お疲れ様でした。
内緒ですよ?

[手招いて同じ毛布に包まり秘密の*お茶会を*]
(201)2006/10/03 01:41:52
吟遊詩人 コーネリアス
※/なるほど、ここはメモより使いやすメモなんだ。

こっちもちょくちょく見に来よう。
(202)2006/10/03 02:28:58
見習いメイド ネリー
[お掃除が終わった頃に向けられた真紅の微笑み。
内緒ですよ?――手招かれれば目をぱちくりとさせてから素直に従い、真紅とおんなじ温かな毛布にくるまって。
大聖堂…ひどく風通しの良いその場所で、いつかのようなお茶会を。]

真紅様と二人だけの秘密なのデス。

[嬉しそうに笑って。美味しい紅茶、暖かい毛布、真紅の体温。
安心したような顔でいつしか*眠っていたらしく*]
(203)2006/10/03 09:26:47
見習いメイド ネリー
*/
>>202
どっちもちょこちょこ顔を出してマス。
共に遊びまショウ。

さて、お勤めなのデス。頑張りマス。
[気合をいれて*戦場(?)へ*]
(204)2006/10/03 09:31:14
酒場の看板娘 ローズマリー
>>202
ちょくちょく此処で雑談してます。
一緒にお茶会も此方でなら開けますね。
(205)2006/10/03 12:11:58
酒場の看板娘 ローズマリー
[寄り添った翡翠と共に
いつの間に眠ってしまったのか
ゆるりと首を振れば長い髪が揺れ
幾度か瞬いて周囲を見回し
盛大にあいた聖堂の壁の穴を見てくすと笑み]

コーネにお仕置きして頂かないとでしょうか?

[楽しそうに呟いた]
(206)2006/10/03 13:31:36
見習いメイド ネリー
[寝ぼけ眼で顔をあげれば、すぐ傍に真紅がいて。]

……おはようございマス。

[少し、眠そうに挨拶を。]

ご主人様は、奥様とお二人で過ごされるそうデスから
終焉が来るまで、私はココに――。

[そう呟いて、暖かい毛布の中で暫しまどろむ。]
(207)2006/10/03 16:29:10
見習いメイド ネリー
*/
うーん……今日はちょっと、微妙かもしれまセン。
いつまで審問があるのかはわかりませんケド
終焉が来る時は一緒にいたいのデス。むーん。。。

>>206
そういえばあっちは手が塞がっていたのデス。
お茶会はこちらで――。

どうでもいいけど飛ばした乳が爆発したのなら今ぺったんこなのでショウか。もしくは凹んd(ry
(208)2006/10/03 16:44:48
見習いメイド ネリーは、ptが7777なので仕事に戻るのデス ←どんな理由だ
2006/10/03 16:51:56
酒場の看板娘 ローズマリー
[まどろむ翡翠の頭をそうっと撫でて]

そうですか。
ゆるりと過ごしましょう。

[翡翠の髪に薄紅色の唇を落とし
寝ほろける黒曜の髪も優しく梳いて]

両手に花でしょうか?

[少し違う気がしたけれど幸せなので気にしない]
(209)2006/10/03 17:15:29
酒場の看板娘 ローズマリー
>>208
……。

パットを入れて置くと良いです。
(210)2006/10/03 19:00:27
見習いメイド ネリー
[撫でられれば気持ち良さそうに目を閉じて
髪に柔らかい感触があったような気がして、首を動かす。]

……真紅様こそ、お花のようなのデス。

[思ったままに、言葉を出して。]

やはり壁がないと冷えマスね。
マサラティーでも作りまショウか。

[名残惜しそうに毛布から抜ければ、真紅にかけなおし。]
(211)2006/10/03 20:25:43
見習いメイド ネリー
*/
>>210
そうデスね、パット……ってアレはネリーなのです。
そういえば翡翠じゃないのデス(←そういえばって。)
うっかりしていたのデス。。。('A`)

……pt、束の間のぞろ目だったのデス。
(212)2006/10/03 20:27:23
酒場の看板娘 ローズマリー
[翡翠の言葉に小首を傾げ長い睫は幾度か瞬き]

ありがとうございます。

[微かにはにかんだ微笑みを浮かべ
立ち上がる翡翠の様子を見守り]

そろそろ涼しい季節ですしね。
翡翠が煎れてくれるんですか?

お茶菓子は何が良いでしょう?

[陣を起こしてしまわぬようにそっと立ち上がり
毛布をたためば厨房へと向かう翡翠を追って]

今宵のお茶会は何処で開きましょうか?
(213)2006/10/03 20:41:59
酒場の看板娘 ローズマリー
>>212
そう言えばそうでした。
お帰りなさい、翡翠。

またぞろ目を目指しますか?
(214)2006/10/03 20:47:22
酒場の看板娘 ローズマリーは、見習いメイド ネリーに話の続きを促した。
2006/10/03 20:47:36
見習いメイド ネリー
はい、喜んでお淹れ致しマス。
身体を温めるためにスパイスとお砂糖を入れるので
お茶菓子は甘さ控えめのものが良いかもしれませんが――
何がいいでショウ?

[んー、と首を傾げて。]

スコーンを焼いて、お好みでクリームとジャムをいただくのも
良いかもしれまセンね。

[そう言って、ふんわりと微笑む。]

場所は――さすがに堂々とココでするわけにもいきまセンし
中庭などいかがでショウ?
マサラティーならば身体も温まりますし。

[悪戯が成功した子供のような笑みを浮かべて]
(215)2006/10/03 20:49:12
見習いメイド ネリー
*/
>>214
はわわわ、ありがとうございマス。
ぞろ目は偶然だったので、果たして目指せるでショウか(笑)
(多分途中から鳩になる人)
(216)2006/10/03 20:50:36
見習いメイド ネリーは、鼻歌を歌いながら、*お茶会の準備を進めて*
2006/10/03 20:57:49
酒場の看板娘 ローズマリー
では翡翠がマサラティーを煎れてくれてる間に私はスコーンの準備を。
緩めの生クリームとブルーベリージャムを添えましょう。
黒曜のママレードもあれば嬉しいのですけど…

[てきぱきと手を動かしながら
翡翠の言葉に悪戯な笑みを返し]

そうですね、秋の夜長に中庭でお月見としましょう。
ぽかぽか温まってきっと夜風も気持ち良いです。
(217)2006/10/03 20:57:53
書生 ハーヴェイ
[翡翠と真紅の会話が聞こえてくる]

うん、良いね。
僕も長いこと、ちゃんと月なんて見てなかった気がするよ。
ああ……こんなに月は…綺麗だったんだね…

[真紅と翡翠に微笑み、空を見上げた]
(218)2006/10/03 21:14:45
酒場の看板娘 ローズマリー
[マサラティーを乗せた銀盆を持つ翡翠の隣
焼けたてのスコーンとシルバーと取り皿を乗せた銀盆を持ち
中庭へと出れば刹那の姿を見つけふわと微笑み]

御機嫌よう、刹那。

[言葉を受け月を仰いで長い睫が震え]

本当に、綺麗。
さぁ、お茶会にしましょう。

マサラティーの香りでまた誰かいらっしゃるかも知れませんね。
(219)2006/10/03 21:29:03
書生 ハーヴェイ
ああ。こんばんはだ。

[微笑を返し、スコーンをつまむ]

うん、いけるよ、これ。
マサラティも、良い香りだ。
ほんと、香りにつられて誰か来るかもね。

[くすっと微笑み、スコーンの残りを口に入れた]
(220)2006/10/03 21:35:28
酒場の看板娘 ローズマリー
そう言って頂けると嬉しいです。

[翡翠と顔を見合わせてふわと微笑み席に着けば
温かな湯気のあがるマサラティーのカップを
両手で包み込むように持ち上げて息を吹きかけ]

温かい――
穏やかで優しい時ですね。

[刹那へと顔を向け微かに悪戯な笑みを浮かべ]

きっと、きっと。
だって活字の海から刹那が帰ってくるくらいですもの。
(221)2006/10/03 21:39:28
書生 ハーヴェイ
[真紅の言葉に苦笑を浮かべ]

ああ、ええ、もちろん。
現実には、活字では味わえない喜びもあります。
現実には、どんなによく出来た物語でも敵わない幸せはあります。

例えば、それは、僕にとっては今です。
こんな機会は滅多にない。優しい、時だ。

[言い終えると、自分の言ったことが恥ずかしくなったのか、くるっと後ろを向いて硬直した]
(222)2006/10/03 22:21:07
墓守 ユージーン
[もそりと毛布を纏ったまま中庭へと出れば
硬直する刹那にひらりと手を振った]

おはようございます。

[ぺこりと頭を下げてから
月を仰げば憂いを帯びた隻眼は月光に揺れる]

花より団子、お腹が空きましたね。
(223)2006/10/03 22:29:51
酒場の看板娘 ローズマリー
活字の海も温かいマサラティーも幸せですね。

[ゆるりと刹那に頷き]

とても、とても、優しいひと時です。
幸せなひと時を共に味わえるのを嬉しく思います。

[背中を向ける刹那を優しい眼差しが見守り
視線の先に黒曜を見つけふわと微笑み]

マサラティーの香りにつられていらっしゃいましたね。

焼きたてのスコーンと翡翠の煎れてくれたマサラティーをどうぞ。
黒曜のママレードがあるともっと嬉しいのですけれど。
(224)2006/10/03 22:39:36
墓守 ユージーン
[ふわりと届く香りに目を細め]

ああ、何もしないでもお茶が出てくるなんて贅沢ですね。
がんばって起きたかいがありました。
……ママレードですか?

[もそりと毛布の中をあさってみたけれど]

残念ながらまだ手元にはありませんけれど、
寝こけている間におつかいを頼んでおきました。
もう来ても良い頃でしょう?

[空に向ってひゅぅと口笛を吹けば、
月に照らされるのは風呂敷を携えた白いオウム]

「おつかい おつかい はじめておつかい
 ひとりでできた えらい? えらい?」

[えっちらおっちらと肩に止まった]
(225)2006/10/03 22:48:03
酒場の看板娘 ローズマリー
[黒曜の前に取り皿とシルバーも並べてふわと微笑み]

良くお休みでしたものね。
ええ、先日頂いたママレードはとても美味しかったから。

[口笛の吹かれるのに視線を移せば
月夜に羽ばたく白い影は黒曜の肩へ
そうっと白い手を伸ばしオウムを優しく撫でて]

ありがとうございます。
とても、とても、偉いです。
賢いですね。

[嘴に薄紅色の唇を落とし]

おつかいお疲れ様でした。
さぁ、一緒にお茶会にしましょう?
(226)2006/10/03 23:00:45
墓守 ユージーン
[撫でられオウムはくるくると気持ちよさそうに喉をならす。
嘴に口付けを貰えば、落ち着きなくちょいちょいと肩を行ったりきたり]

「ほめて ほめて もっと誉めて♪」

はい、偉いですよ。ありがとう。
――そんなわけで、ママレードは此処に。

[取り出した瓶をコトリとテーブルに置けば
並ぶ紅茶とスコーンにつられて席に腰を下ろす]

はい、ありがとうございます。
(227)2006/10/03 23:18:13
酒場の看板娘 ローズマリー
[オウムの様子に眸を細め席に着いて]

本当に賢い子ですね。
ありがとうございます。

[ママレードを受け取れば取分けたスコーンの隣
スプーンでたっぷりとすくって皿に乗せ]

このママレードはどなたが?
遠くまでおつかいに行ってくれたのかしら?

[オウムの様子を見守り小首を傾げた]
(228)2006/10/03 23:25:32
墓守 ユージーン
さあ、誰でしょう。
おおざっぱに頼みましたから、お任せです。

[スコーンを齧りつつ、手元のカップの浮かぶ月を眺めて]

星にでも行ってきたのですかね。
甘いフォボスとしょっぱいダイモス。
おいしいオレンジの皮はさしずめ金星でしょうか?

[千切ったスコーンをつつくオウムに首を傾げても
はぐらかすように首を傾げ返された]
(229)2006/10/03 23:49:03
酒場の看板娘 ローズマリー
[ママレードを乗せたスコーンを頬張り
口の端についたママレードを紅い舌が舐め取る]

大雑把に頼んでこんなに美味しいなんて。
本当にお利口なんですね。

[黒曜の言葉に夜空を仰ぎ長い睫は震え]

星の欠片が詰まったママレードなんですね。
美味しさの秘密が判りました。

[首を傾げ合うオウムと黒曜の様子を見守り
優しい眼差しのままにふわと微笑む]
(230)2006/10/03 23:58:04
見習いメイド ネリー
私には、甲乙つけがたく美味しいデス。

[スコーンを半分に割り、クリームとジャムを丁寧に塗る。
一口頬張れば、幸せそうな微笑。
ママレードを口にすれば子供みたいににっこり笑う。]

星の欠片――金平糖なのデス!
こらぼれーしょんというヤツですか?

[大真面目にそんなことを言って首を傾げる。]
(231)2006/10/04 00:31:26
酒場の看板娘 ローズマリー
マサラティーのお陰で身体も温まります。

[両手で包み込むカップは温かくて
カップを寄せる薄紅色の唇は綻ぶ]

コラボレイションですか?

[翡翠に小首を傾げポケットから取り出す小瓶
色とりどりの金平糖をママレードの上にぱらりと散らし
艶やかなオレンジに星の欠片が添えられたスコーン]

はい、どうぞ。

[半分を翡翠の皿へと乗せて自身もぱくりと一口]
(232)2006/10/04 00:39:03
見習いメイド ネリー
[目をキラキラ輝かせて、オレンジ色に星の欠片が散らばる姿を見つめ、無邪気に笑う。]

月と星は共に輝いてマスが、
太陽と星のコラボレイションは初なのデス。

[暫くはオレンジ色と星々を眺めて]

――まるで、真紅様と黒曜様みたい。

[そう言って、一緒に口に含む。]

でも、翡翠が食べちゃうのデス。
幸せのおすそ分け――なんて。

[悪気があるのかないのか、あどけなく首を傾げた。]
(233)2006/10/04 00:48:00
酒場の看板娘 ローズマリー
[頬張ったスコーンはママレードのほろ苦い甘さと
星の欠片のサリサリとした食感も相俟って
ほろりと口の中で優しく砕けていく――]

…っ?!

[翡翠の言葉に僅かに眸を見開き慌ててカップを手に
こくこくとマサラティーで口の中の其れ等を流し込み]

幸せのお裾分けが出来たなら良かったです…

[俯き自身の胸元をトントンと叩けばさらりと落ちる髪
どっちか太陽でどっちが星か訊ねる余裕はなさそうだ]
(234)2006/10/04 01:05:29
墓守 ユージーン
はい。ですからひょっとしたら
彼の手作りママレードかもしれませんね?

[オカリナを吹く仕草を真似れば真紅へと微笑んで。
たっぷりとジャムを塗ったスコーンを齧る]

星と太陽もいいですけれど、
翡翠のスコーンも美味しいですよ。
星も太陽も登る空があればこそ。
このスコーンも一緒ですね。

[あどけなく笑う翡翠へとへなりと笑んで]

ええ、太陽のように無邪気な子供ですね。この人は。
(235)2006/10/04 01:05:48
見習いメイド ネリー
[二人の様子に満足げに笑う。]

……大丈夫デスか?お水いります?

[苦しそうな真紅に首を傾げながら尋ねて。]

幸せ、いっぱいもらっているのデス。
ありがとうございマス。

[黒曜の言葉にふっと笑い、自分もスコーンを一口。]

きっと真紅様は、自分が太陽だとは思ってまセンけどね。

[そして貴方も――心の中で呟いた言葉は誰にも聞こえずに。]

ならば私は空となって、お二人を見守るのデス。
(236)2006/10/04 01:24:40
吟遊詩人 コーネリアス
[...は微睡む]

…ムニャムニャ
神は…私たちに放置プレイを…して…いる…ムニャムニャ
私たちは視姦され…ているのだ…
ムニャムニャ…ムニャ

[恍惚とした表情を一瞬だけ。すぐに険しく変化して]

…逃ゲラレナイ……
終ラナイ…
…………ムニャ…ムニャムニャ
(237)2006/10/04 01:29:21
吟遊詩人 コーネリアスは、すーすーと*寝息を立てている*
2006/10/04 01:30:55
酒場の看板娘 ローズマリー
――子供ですか。

[呟く声は複雑そうでけれど微かに嬉しそうでもあり]

いいえ、いいえ。
お水は大丈夫です、ありがとうございます。

[顔をあげ黒曜と翡翠の顔をかわるがわる見つめて
微かに悪戯な気配の漂う微笑みを浮かべ]

黒曜も翡翠も私の事は言えませんね。

――太陽は一つとは限らないんですよ?
(238)2006/10/04 01:31:46
酒場の看板娘 ローズマリー
[狼の知覚能力かふいに顔をあげふわと微笑み]

美味しいママレードは明日もあればまた頂きましょう。
コーネもきっと喜びます。
(239)2006/10/04 01:33:22
墓守 ユージーンは、視姦という言葉に一瞬おろおろした。
2006/10/04 01:35:45
見習いメイド ネリーは、むしろ視姦しているのはわたs(ry
2006/10/04 01:37:41
墓守 ユージーン
翡翠が空になれば、
たまには雨の代わりにお菓子が降ってきそうですね。

[スコーンの残りをほうばり、
手についたジャムを舐めてゆるりと微笑む]

「おかし おかし たまにはナッツも頂戴?」

ナッツが降ったらちょっといたそうですよ。
スコーンが降っても代わりなさそうですが…

[そう肩のオウムをたしなめれば、中庭のひと時に*目を閉じた*]
(240)2006/10/04 01:41:55
墓守 ユージーンは、見習いメイド ネリーをハリセンで殴った。
2006/10/04 01:42:29
酒場の看板娘 ローズマリー
金平糖を降らせてみたらどうでしょう?
小さな星の欠片が沢山舞ってきっと綺麗です。

[翡翠へと小首を傾げ
黒曜がスコーンを食べる様子を見守り]

明日があればナッツたっぷりのマフィンでも焼きましょうか?
お茶会が続く限りは甘くて優しい時を――
(241)2006/10/04 01:46:02
見習いメイド ネリー
[真紅の言葉に目をぱちくりさせて、次に二人を見比べて。]

――私にとっては、お二人ともが太陽なのデス。

[そして黒曜に]

雨の代わりに飴を、雪の変わりに綿菓子を、そして時にはアラレを降らせましょう。――痛いデスかね?

[そうふんわりと笑って、ママレードと金平糖を*またかじる*]
(242)2006/10/04 01:46:18
見習いメイド ネリー
――流れ星を降らせるのは、神業なのデス。
でも、きっと降らせてみせましょう。

マフィンですか……楽しみなのデス。

[そう付け加えて*ふっと笑み*]
(243)2006/10/04 01:47:50
見習いメイド ネリーは、めそめそめそめそ・・・・・・もきゅ(謎)
2006/10/04 01:48:17
酒場の看板娘 ローズマリー
[翡翠の言葉にふわと微笑み]

私にとっても黒曜は太陽です。
そして翡翠、貴女も太陽です。

[続く言葉にくすくす笑って]

でも翡翠にはお空にもなって貰いたいですね。
アラレが降る時は部屋でお茶会にすれば大丈夫。

外に籠を出しておけばお茶菓子の心配も要りませんね。

[マサラティーのカップを両手で包み
ほうと幸せそうに*息を零して*]
(244)2006/10/04 01:51:11
吟遊詩人 コーネリアスは、見習いメイド ネリー幻の青い髭は・・・【ニーナ】(ナサは!?
2006/10/04 12:52:05
見習いメイド ネリー
*/
こちらは、どう転んでも本日で終焉デスね。
ちょっとひいきしてしまうかもしれまセン。
本当の終焉がわからない限り、どちらも大切に
したいのデスが……。

……むーん。でも今日中に終わらなかった場合、
あちらはアーヴァイン様がお亡くなりになってしまうのデス。
これは由々しき事態なのデス。
(もし廃村にしても、アーヴァイン様は助かりまセンねorz)
(245)2006/10/04 15:23:02
見習いメイド ネリーは、ナサニエル様にはヒゲなんてありませんものっ(←ニーナは?
2006/10/04 15:24:23
見習いメイド ネリー
[ちょっと照れくさそうに笑って]

真紅様に太陽と言っていただけるとは……
とても、とーっても光栄なのデス。

……もしお空になれたら、お茶会の日には必ず
色々なものを降らせるのデス。

[冗談を言いながら、朗らかに*笑った*]
(246)2006/10/04 15:28:53
酒場の看板娘 ローズマリー
>>245
アーヴァイン…

[遠い目をした]
(247)2006/10/04 16:09:00
酒場の看板娘 ローズマリー
[翡翠にふわと微笑み]

私も、光栄です。
皆さんの、翡翠の、黒曜の、笑顔が嬉しいから。

空から飴が降ってくるの楽しみにしてますね?
でも先ずはナッツたっぷりのマフィンを焼いてきます。

今日はチャイでも煎れましょうか?

[小首を傾げて厨房へと向かった]
(248)2006/10/04 16:58:44
見習いメイド ネリー
はいデス。

[笑顔が嬉しいと言われれば、応えんばかりににっこりと笑う。]

チャイ――いいデスね。
お砂糖たっぷり入れるのデス。

[あどけない顔はどこまでも無邪気で。]

ナッツのマフィンも楽しみデス。
――ふふっ、何だかアリスになったみたいデス。

[マッドハッターのお茶会がいつまでも続けばいいと。
そう思いながら、真紅を見送った。]
(249)2006/10/04 19:27:38
見習いメイド ネリー
*/
というワケで(どういうワケだ)鳩なのです。
あちらのメモは読みマシた。

帰宅後対応したしマス。
(250)2006/10/04 19:30:14
見習いメイド ネリーは、したしって……いたします、なのデス。
2006/10/04 19:39:30
酒場の看板娘 ローズマリー
[やがて厨房からはマフィンの焼ける香りが漂いはじめ
温かな湯気のあがる銀盆を持って中庭へと顔を出し]

アリスのティーパーティーは素敵ですね。
なんでもない日を変わらぬ時を共に。

[銀盆を置いて小首を傾げ]

直ぐに戻ります。

[言い残して中庭から足音は遠退く]
(251)2006/10/04 19:53:57
酒場の看板娘 ローズマリー
いらっしゃるかしら?

[足を止めたのはコーネの部屋の前
リズミカルに二回ノックして長い睫が瞬く]

コーネ、温かいマフィンとチャイがあります。
気が向いたら中庭にいらして下さい。
(252)2006/10/04 19:55:42
見習いメイド ネリー
[すぐに戻ると言って中庭から遠ざかる真紅に手を振り、マフィンとチャイを眺める。]

何でもない日、変わらぬ時。
何もかもが素敵過ぎなのデス――

[名残を惜しむような独り言は風に消えて。
少しだけ寂しそうに空を見上げれば、空に輝く金平糖。
くすりと笑って真紅を待つ。]
(253)2006/10/04 20:16:49
酒場の看板娘 ローズマリー
[マフィンを焼く間に纏った甘い香りは扉の前に
微かに声と共にコーネに届いただろうか
踵を返し中庭へと戻れば夜空を仰ぐ翡翠を見守り
マフィンとチャイを各席へと置いて]

お待たせしました。
冷めてしまわぬうちにお茶会を始めましょう。

[カップを持ち上げふわと微笑んだ]
(254)2006/10/04 20:33:28
見習いメイド ネリー
ハイなのデス。

[それは愛くるしいわんこのような顔で、
今にもふりふり尻尾を振るのが見えそうなくらい
今日という日の喜びがもれ。]

早く皆様来ないデスかね。

[カップにそっと口をつければ、温かさと甘さにますます笑みは深くなり、ナッツたっぷりのマフィンを美味しそうに頬張った。]
(255)2006/10/04 20:48:55
酒場の看板娘 ローズマリー
[温かいチャイにほうっと息を零し]

もう夢から醒めてしまわれたんでしょうか?
私も翡翠も心地良くて甘い夢に捕まってしまったのかも知れませんね。

[マフィンを割ればふわりと湯気が漂い
甘く香ばしい香りが秋の夜風に混じる]

もう少しだけ此の侭に――
(256)2006/10/04 20:53:54
書生 ハーヴェイ
来たよ…

えっと、何か……声が、聞こえたような気がしてね。

[微笑みながら、翡翠と真紅に近づいていった]
(257)2006/10/04 20:56:21
酒場の看板娘 ローズマリー
御機嫌よう、刹那。
刹那も温かいチャイとマフィンをどうぞ。

声、ですか?

[刹那を見つめ小首を傾げ長い睫を瞬かせる]
(258)2006/10/04 21:05:07
見習いメイド ネリー
[刹那の姿を認めれば、嬉しそうに手を振って。]

お先にいただいちゃってマス。
美味しいのデス。

[ふんわりと微笑み、次いで真紅の言葉に]

同じ夢でも、こんなに素敵な夢ならば醒めたくないデスね。

[そう言って、こくりとチャイを飲む。]
(259)2006/10/04 21:11:19
書生 ハーヴェイ
あ、いただきます。
ありがとう。

[温かいチャイとマフィンと手にし、ゆっくりそれを口にする]

うん。すごく、おいしいよ。
そうだね…夢なら……僕も、もうしばらくは覚めないでほしい…あと、もう、少しだけ。

[少しだけ寂しそうに呟いた後、その顔にはもとの微笑みが]
(260)2006/10/04 21:17:41
見習いメイド ネリー
[そんな刹那をじっと見つめれば、ふんわり笑って。
何故だか頭を撫でたくなって、そのままに実行を。

そして笑みをたたえたままマフィンをかじり、
美味しいデスね、と*囁いた*]
(261)2006/10/04 21:31:08
酒場の看板娘 ローズマリー
そうですね。
もう少しだけこの優しい夢を――

[マフィンを頬張れば口元を綻ばせ
翡翠と刹那にゆるりと頷いて]
(262)2006/10/04 21:33:37
書生 ハーヴェイ
[頭を撫でられれば目を瞑ってされるがままとなり]

…………。

[顔を真っ赤にして俯いた。
少しして、優しく微笑む真紅と目が合うと]

ええ、優しい夢を――

[マフィンの最後のひとかけを口に投げ入れ、翡翠と真紅を眩しそうに見つめた]
(263)2006/10/04 21:44:46
酒場の看板娘 ローズマリー
[撫でる翡翠と撫でられる刹那を優しい眼差しが見守り]

甘くて優しくて幸せな夢。
活字の海で無くとも刹那にそんな顔をさせられるなんて、翡翠は凄いです。

[微かに悪戯な気配を滲ませた微笑を浮かべた]
(264)2006/10/04 21:52:17
書生 ハーヴェイ
[翡翠の嬉しそうな、恥ずかしそうな表情を見るにつけ]

あ、あああ、そんなことないですよ!
翡翠はやさしいから、確かに僕もうれしかったですけど……な、なにを言わせるんですか真紅!

[赤かった顔が、さらに赤みを増し]
(265)2006/10/04 22:05:36
酒場の看板娘 ローズマリー
[赤くなる刹那を見つめ長い睫が幾度か瞬き]

あら?私は何も?

[小首を傾げて悪戯な笑みを浮かべたままに
ゆるりとチャイのカップを薄紅色の唇に寄せた]
(266)2006/10/04 22:10:57
酒場の看板娘 ローズマリー
――可愛い刹那。

[くすくす笑って頬を染める様子に眸を細め]
(267)2006/10/04 22:40:41
書生 ハーヴェイ
もう!止めてくださいよ真紅!
もう……


[もうこれ以上ない真っ赤になると、ぷいと真紅に背を向けた]
(268)2006/10/04 23:03:43
酒場の看板娘 ローズマリー
[背を向ける刹那を優しい眼差しが見守り]

あらあら、ごめんなさい。
あんまり可愛かったから、つい。

さぁ、機嫌を直して新しいチャイをどうぞ。

[温かい湯気のあがるチャイを刹那のカップに注ぎ]
(269)2006/10/04 23:08:01
書生 ハーヴェイ
あ、うん、いただきます。
良い香りだ。

[話が変わったことにほっとしたのか、勢いよくカップに口をつけた]

あちっ!
(270)2006/10/04 23:26:31
酒場の看板娘 ローズマリー
[白い手が口元を覆い長い睫がいくらか瞬き]

大丈夫ですか?
直ぐにお水を持って来ますね。

[立ち上がり幾らか急いだ足音は遠退く]
(271)2006/10/04 23:28:16
墓守 ユージーン
[ひょろりと月夜の中庭に姿を現す。
そこに居る人々へとぺこりと頭を下げて。
風に甘い香りが乗れば、肩に止まるオウムがばさりばさりと地団駄を踏んだ]

こ……

「マフィンだ マフィン 甘いか うまいか
 ナッツか ジャムか おひとついかがはお早めに」

[こんばんわの挨拶は賑やかな歌声に消されて。
代わりにもう一度深くお辞儀をしてから、席についた]
(272)2006/10/04 23:32:08
墓守 ユージーンは、忙しそうな真紅を見送り、刹那へと
2006/10/04 23:33:08
墓守 ユージーン
こんばんわ刹那。

「こんばんわ こんばんわ。
おひとついかが? たべてもいかが?」

[待ちきれずテーブルに降りるオウムはしきりに首を傾げ、
マフィンの周りをくるくる回る様に苦く笑えば
刹那が押さえる口元とカップを眺めて]

刹那も猫舌ですか?
(273)2006/10/04 23:35:44
酒場の看板娘 ローズマリー
[水差しとグラスを持って戻ればオウムの歌声
一人と一羽の様子を優しい眼差しが見守り]

御機嫌よう、黒曜。
温かいチャイとナッツのマフィンを一緒に。

[歩み寄れば肩に止まるオウムの嘴をそうっと突き]

美味しいママレードのお礼にナッツですよ。
さぁ、召し上がれ。

[皿に取分けたマフィンを差し出しチャイのカップも置いて
刹那には冷たい水の入ったグラスを手渡し]

慌てずに飲んでくださいね。
(274)2006/10/04 23:36:12
見習いメイド ネリー
黒曜様、こんばんワ。

[相変わらず、ふわりと笑って。]

刹那様、大丈夫なのデス?

[ぱちくりと瞬きをして、刹那をじーっと見つめて。]
(275)2006/10/04 23:38:36
酒場の看板娘 ローズマリー
翡翠も新しいチャイをどうぞ。

[刹那の様子を見守りながら翡翠のカップにも
温かい湯気のあがるチャイを注いで]
(276)2006/10/04 23:44:46
酒場の看板娘 ローズマリー
[秋の夜風は甘い香りを乗せて
優しい時を刻みながら
甘い甘いお茶会のひと時]

こんな風にのんびりと幕を下ろすのも良いですね。
(277)2006/10/04 23:49:10
墓守 ユージーン
ありがとうございます。

[真紅が戻れば、ふわりと微笑んで、
テーブルに並ぶ甘い香りに目が細まる]

翡翠もこんばんわ。
すっかり中庭の主ですね?

[くすりと漏らして、
暖かいチャイのカップを手に取り一口。
白いオウムは出されたマフィンのナッツばかりを摘んで上機嫌]
(278)2006/10/04 23:51:19
見習いメイド ネリー
――ありがとうなのデス。

[そう言って、カップからあがる湯気ごしに真紅を見て。
何となく、予感がして。
暫くチャイを見つめて、ゆっくりゆっくりと味わう。]

慌てると、もったいないのデス。

[優しい穏やかな時間。こうやって終わるのも悪くない。
苦しんでこの世を去る人だっているのだから、
自分達は今、きっと最高に恵まれているんだと、そう思う。]
(279)2006/10/04 23:52:53
酒場の看板娘 ローズマリー
あら、此方の方が良かったかしら?

[白いオウムの傍らに
マフィンを作った時に余ったナッツを
皿に乗せて差し出して
黒曜の微笑みにただふわと微笑みを返す]
(280)2006/10/04 23:53:27
書生 ハーヴェイ
ふぅ・・・
もう、大丈夫だ。ありがとう。

[にこりと真紅、翡翠に微笑むと、今度は黒曜のほうを向き]

ええ、お恥ずかしいことに、かなりの猫舌です。

[苦笑した]
(281)2006/10/04 23:54:25
酒場の看板娘 ローズマリー
[翡翠の視線に気付き穏やかな眼差しが受け止め]

この夢はそろそろ――
けれど始まりがあれば終わりも。

其れに私達は既に夢の続きに居るではありませんか。
お茶会は終っても優しい夢はもう少しだけ続きますよ。

[たおやかに微笑み両手でカップを包んで
ゆるりと星の欠片がちりばめられた夜空を仰ぐ]
(282)2006/10/04 23:56:17
酒場の看板娘 ローズマリー
[視線をテーブルに戻し立ち上がれば食器を片付けて
中庭に戻り各人の顔を見つめてふわと微笑み]

さぁ、今度こそ夢の続きへ。
そろそろ行きましょう。
(283)2006/10/04 23:58:36
見習いメイド ネリー
中庭の主――何だかえらそうなのデス。

[そうくすくす笑って、穏やかなときを過ごして。
ふいに目を伏せて、再び開けば優しい優しい表情で。]

真紅様、黒曜様、刹那様、皆様――

[名を呼んで、中庭に集う面々の顔を順に見、]

もうさんざん言いマシたけど、私は皆様が大好きです。
最後にこうして皆様とお茶会が出来て、私は幸せ者デス。
幸せをありがとう。

……っとと、残したら、それこそ勿体無いのデス。

[そう言って、
マフィンの最後の一口と、チャイの最後の一口を
口の中におさめて笑った。]
(284)2006/10/04 23:59:05
酒場の看板娘 ローズマリー
[翡翠の言葉にふわと微笑み]

ありがとうございます。
皆さんにももう一度――

ありがとう。
(285)2006/10/05 00:00:00
インデックス プロローグ 第1日目 エピローグ 
Tool
Statistical Summary