人狼審問

- The Neighbour Wolves -

インデックス プロローグ 第1日目 第2日目 第3日目 エピローグ 
(1925)ラックローズの恋愛古城 : プロローグ
 村は数十年来の大事件に騒然としていた。
 夜な夜な人を襲うという人狼が、人間の振りをしてこの村にも潜んでいるという噂が流れ始めたからだ。

 そして今日、村にいた全ての人々が集会場に集められた……。
自警団長 アーヴァイン
 ふむ……まだ集まっていないようだな。 今のうちに、もう一度見回りに行ってくるとしよう。
書生 ハーヴェイが参加しました。
書生 ハーヴェイ
ようこそいらっしゃいました。ほんの暫く説明役をしますハーヴェイです。

*ここは薔薇恋愛RP村です。そういったものの意味のわからない方、苦手な方はご遠慮くださた方がお互い幸せです*


舞台は某国にあるラックローズ(バラ色の湖)の畔に建つ古城であります。 最近までひっそり建っていたのですがたまにふらりと立ち寄る方もいらっしゃるとか。

しかしこのお城、現在狼さんや狂人さんのおうちでありました。 人懐っこい彼らのこと、お客が来るのは歓迎ですが一つ大問題が。

一週間に一度の帰りの船まで暫く時間があるので皆さんのんびりしていますがその城に用意されている食料、部屋等には限度があります。

そこで、その城のホスト=狼さんは当然の事ながら多少の代金請求もしたいお考えもありますし人手不足なのでお手伝いもお願いしたい。

狼さんはフレンドリー接客が信条ですので堂々と主人面はしません。バトラーと一緒にこっそり裏側ホスト役を務めます。お手伝いをお願いするときもこっそりでしょう。

なので表立って接客するのはNPCフットマン(バトラー見習い)です。 (各々一人ずつついていると考えて、ご自由に動かして下さい)

表立って基本的な記号(襲撃、▼、●等)の使用は禁止します。

言い換え(下記以外の言い換えはその場の流れでお願いします)
狼   →古城主人(ホスト)
狂人  →バトラー
占い師 →医者
守護  →薬師
霊能  →カウンセラー

襲撃 →下働き。
狼さんよりタダメシ食らい認定、厨房にてお手伝いをお願いされた方です。快く引き受けてあげてください。料金は労働で返しましょう。

▼  →急病人。
医務室行き。勿論同じ建物内ですので下働き組と雑談可。狼さんもストレスで病気になるのです。

●  →診察。
具合の悪い方は早めに診察してあげましょう。

霊能結果→カウンセラー結果。狼さんならストレス、人間なら環境の変化による病気。等等。

GJ  →投薬による体調回復。

細かい言い換えはその能力者ご本人にお任せします。

また、プロ、エピ、独り言、赤ログ、墓下での中発言は/中/と明記の上どうぞ。(方針としては墓下後もRP続行です)

表での中発言は基本的にメモを使ってお願いします。業務連絡、のっぴきならない連絡事項の場合は【】でお願します。
(0)2006/09/20 02:15:16
書生 ハーヴェイ
【▼に関して】
できるだけランダムを目指したいので投票は必ず誰かに委任、でお願いします。病気を移したい人でもよし、気になるあの人にでもよし。

【襲撃に関して】
狼さんがそろってお手伝いを頼むと目立ちますのでお互い別々の人へお願いする(個別投票)ことをお願いします。

【コミットについて】
3日目からコミット進行を予定しています。

〜〜〜〜〜以上、基本説明〜〜〜〜〜〜〜
(1)2006/09/20 02:22:04
書生 ハーヴェイ
では、長々と説明しましたが他に何かご質問などがあればできる限りお答えしたい所存ですのでどうぞ。

この孤島へは人数把握とよりよい接客の関係上、入場登記をお願いしているようです。10枚まとめて渡されているので配らせてもらいますね。

■1お名前。フルネームで。
■2滞在予定時間(参加可能時間)
■3好みのお食事(好みのタイプなど)
■4その他、快適なリゾートライフを送るご提案を。
■5せっかくなのでフットマンに名前をつけるならどうぞ☆
(2)2006/09/20 02:26:05
学生 ラッセルが参加しました。
学生 ラッセル
ここなの?
えっ、なんか凄すぎる…。
[...は城のその佇まいに気圧されつつ、思わずきょろきょろと周りを見て確かめる]

ここ、でいいんだよね…?
[手の中にある至極簡略に描かれた地図と、目の前の城を何度もかわるがわる見て、やっとのことで扉をノックした。フットマンの一人が...に応対するために現れる]

えっあれ?あなたは誰ですか?
クラブの連中は…?
[混乱する...の手の中にある地図を見たフットマンが、「その地図の建物は、湖の向こうの隣の山にあるものでございます」と冷静に告げた]

……本当に……?
[呆然としたまま玄関口で固まってしまった...をフットマンは中に招き入れ述べる。「今日はもう遅うございます。本日はこちらでお休みください」]

本日は…って、でも船が…一週間に一便しかないって言ってたような…。
つまりクラブの強化合宿をサボっちゃうことになるのか。
あぁ…。
[...は愕然としながらも、フットマンの説明を聞いて次の船が来るまで無料で滞在しても構わないことを知り、恐縮しながらも少し安心をした]

仕方ない、先輩たちには後で謝ろう。
済みませんが、しばらくご厄介になります。
[...はぺこりとフットマンに頭を下げた]

[城内の落ち着いた華美さに圧倒されながら案内された部屋は充分すぎるほど広いもので。フットマンは部屋の鍵を...に渡すと、「御用がございましたら枕もとのベルをお鳴らし下さい」と言って下がっていった]

ベッドルームが別にあるし…天蓋がついてる!
[枕元に紐が垂れ下がっていて、それを上に辿るとベルが付いているのが見えた]

バスタブは脚付きだし、なんか凄い…。
後で先輩たちに怒られるのが分かっていても、間違えて正解だったかもって思うよ、これ。
[ワクワクと一通り室内を探索したのち]

ふぁぁ、眠い…。
もうこんな時間だし、寝ちゃおう。
[...はパジャマに着替えると、ふかふかのベッドにぽすんと沈み込んだ]

うわ、お布団がお日様の匂いだ。
一人暮らしだとどうしても万年床になっちゃうから…。
こんなに気持ちのいいのは久しぶりだな…。
[目を瞑ると、その布団の気持ちのよさに、...はするすると夢の中に*吸い込まれていった*]
(3)2006/09/20 02:31:10
書生 ハーヴェイ
長っ!(笑)全部貼り付けたな。
2006/09/20 02:34:20
流れ者 ギルバートが参加しました。
流れ者 ギルバート
やべぇ…適当に来たら変なところに出ちまったよ。
これは城か?すげぇな。
もうこんな時間だし、泊めてもらえるか聞いてみよう。
こんばんはー。

[...は遠慮がちに扉をノックした。
扉が開くと1人のフットマンが姿を見せる。事情を説明すると宿泊を快諾し、...を招き入れた]

ありがたい。助かるよ。
うわーすげぇ……雰囲気あるなぁ。

[...は厳かな古城の内装に感嘆の声をもらしてキョロキョロと辺りを見回しつつ、フットマンの後をついて歩く]

部屋もたくさんあるんだな。
他に客とかいるわけ?

[フットマンのイエスという回答に顔をほころばせ]

へーどんな奴がいるのかな…ちょっと楽しみだよな。こういうのって。

[と、ひとりごちた]
(4)2006/09/20 02:44:22
流れ者 ギルバート
[部屋に通されると、予想通りの豪華さに一瞬ぽかーんとしたが、フットマンの説明ではっと我に返り]

まさかこんな部屋に俺が泊まれるとはな…。
ここに泊めてもらえなかったら、城のゴミ捨て場で野宿でも仕方ねぇと思ってたのに。

[独り言を口にしながら、バスルームの扉を開け]

うっわー!!バスタブがアレだよアレ!
映画とかで見たことあるよ!!
現実に存在すんのか、この脚のついたやつ!

[一人で盛り上がっている]
(5)2006/09/20 02:47:32
書生 ハーヴェイ
ということで代表して皆さんの御来城を歓迎します。

登記は記入例を出しておきますからご参考に。
僕の自己紹介も兼ねています。

■1ハーヴェイ・アルケマー。
■2夜が中心になりますね。
■3好き嫌いはありませんよ。まだ18歳なので健康第一です。
■4後々提案させて貰いましょうか。
■5レイ君。あまり呼ぶ機会はないでしょうが…彼とは古い知り合いなのですよ。

そうそう、この城は設備など不自由なものはない筈ですので、探せば大抵のものは見つかるはずです(要は設定したもの勝ち)不自由があれば遠慮なくフットマンへ。
(6)2006/09/20 02:48:23
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/20 02:51:27
流れ者 ギルバート
なんか湖と城の設定が間違っていたっぽいから適当に変えてみた。
2006/09/20 02:53:36
書生 ハーヴェイ
さてさて。今週もここで過ごすことになりそうです。よろしく頼むよ、レイ君。
珍しく他の人も見えているようだし、楽しい滞在になりそうだね。

今日はとりあえず休ませて貰おうかな。

*お休みなさい*
(7)2006/09/20 02:54:36
流れ者 ギルバート
フルネームとか考えてません。
アンケにめっちゃ時間かかりそう…
2006/09/20 02:57:38
流れ者 ギルバート
[一通り盛り上がった後、フットマンから渡された入場登記を渋々記入し始めた]

俺…字書くの嫌い。
■1お名前。フルネームで。
ギルバート・ルイス。

■2滞在予定時間(参加可能時間)
夜だな。気まぐれだから、いたりいなかったりするかも知れねぇ。(不定期)

■3好みのお食事(好みのタイプなど)
おいしくいただければ何だっていいぜ。食わず嫌いなんてないね。

■4その他、快適なリゾートライフを送るご提案を。
思いついたら提案しようじゃないか。

■5せっかくなのでフットマンに名前をつけるならどうぞ☆
え、あんた呼び名が欲しいの?
そーだな……(考え中)……タラちゃんとかどう?

[フットマンの表情が一瞬凍ったが、気付いていない]
(8)2006/09/20 03:09:29
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/20 03:11:22
学生 ラッセル
[...はぱちりと目を覚ますと、状況を把握できずにしばらくぼんやりと天蓋のある見慣れない光景を見詰め]

あっ!そうか、ここは僕の部屋じゃなかったんだっけ…。
[身を起こすときに手が触って、呼び鈴の紐を引いてしまう。ころころと心地よい響きが聞こえてすぐに、フットマンが手水とタオルを持って現れた。顔を洗い身支度を済ませると、食事はどこで摂るのか聞かれる]

他の人は食堂にいるのかな?
…いないんだ、だったらここで食べようかな。
[食事の用意をする間にと、登記用紙とペンを渡される。受け取ると、サイドテーブルに就いて記入を始めた]
(9)2006/09/20 07:38:35
学生 ラッセル
■1お名前。フルネームで。
ラッセル・ミラー、18歳、中央大学の一年生です。
クラブの強化合宿に参加するつもりでやってきて…迷っちゃいました。
クラブは水泳部です。大学に入るまでは両親に勉学を厳命されていたため、スポーツらしいものは何もしていなくて。大学に入って一人暮らしをはじめたのを機に、水泳部に入りました。
先輩みたいな逆三角形のがっしりとした身体に鍛えたい!けど、そこまでは無理かな…。

■2滞在予定時間(参加可能時間)
日中はトレーニングしようと思っているから、夜になります。

■3好みのお食事(好みのタイプなど)
ゲテモノ系でなければだいたい大丈夫です。
基本的に好き嫌いはありません。
好みのタイプ?
どちらかというと、お肉よりもお魚のほうが好きです。
(10)2006/09/20 07:41:11
学生 ラッセル
■4その他、快適なリゾートライフを送るご提案を。
一応免許を持っていますので、水上オートバイの運転は可能です。そういうものまでは置いてあるのでしょうか?

■5せっかくなのでフットマンに名前をつけるならどうぞ☆
滞在者全員に一人のフットマンが付くんですね。
僕に付いてくれるのは…綾崎くんですね。
僕よりも年下なのか…。よろしくお願いします。
(11)2006/09/20 07:41:32
学生 ラッセル
[几帳面な文字できっちりと記入し終えると、綾崎くんに渡した。引き換えに、城内の簡単な見取り図を受け取る]

広いなぁ…。
どうしてこんなに大きな建物を、一瞬でもクラブの合宿先の別荘と勘違いしたんだろう?
[綾崎くんが下がった後で、食事に手を付けるのも忘れ見取り図を何度も見て、思わず*溜息を漏らした*]
(12)2006/09/20 07:42:03
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/20 07:42:19
のんだくれ ケネスが参加しました。
のんだくれ ケネス
[葉巻を咥え、ずた袋を背負い、城の扉を開いた]

…ここか?

[...は、フットマンに歓迎の態度を示されて困惑しつつ、部屋に通され]

手がかりがあるって聞いてきたんだが…
なんなんだ、ここは…。


…ま、使っていいならありがたく使わせてもらうさ。………金なんか請求されてもはらわねぇぞ?

[...は、ずた袋を足元に放り、葉巻をきれいに磨かれた灰皿で揉み消すとソファに転がった]
[...は、ぼんやりと天井を眺めながら、新しい葉巻を取り出し、口を噛み切って火をつけ]

高そうなもんばっかだな。あるとこにはあるもんだ。

……で、どうするか…。

[ぶつぶつ呟きながら煙をくゆらせ]
(13)2006/09/20 08:18:17
のんだくれ ケネス
とりあえず、適当に調べてみるか。
城主には……後で会えばいいだろ。

[荷物を背負い直し、部屋を出て歩き出そうとしたところでフットマンを見つけ、しばし考えてから呼び止め]

城の見取り図はあるか?この周辺のもあるとありがたいんだがな。

[夕方までに用意しておくというフットマンに頷き、荷物を背負い直し、城の中を*探索*]
(14)2006/09/20 08:19:34
のんだくれ ケネス
こっちのID使うの、大分久しぶりだなぁ〜

前の村ではっちゃけた分、猫かぶりを厳重にしないと…w
2006/09/20 08:34:10
学生 ラッセル
独り言残してなかった。
今度こそ集まってくれると嬉しいなぁ。
今ちょうど薔薇ンダ村が動いているのが微妙な所かなぁ…。
2006/09/20 08:43:27
学生 ラッセル
前の村よりも設定をもう少しお坊ちゃま寄りにしてみました。
そしてフットマンの名前は思いつかなかったので、結局「ハヤテ」ですwww
2006/09/20 08:47:00
のんだくれ ケネス
改めてw
 ┌――――┐
 |従者寝室|  1F
 └―┐┌―┘      ┌―――――――┬┬――┐
   ||        |コレクション |└ 厨|
┌――┤├―――――――┬┤       |┌  |
|←二階└ 食   堂 ┘└       || 房|
├――┤┌       ┐┌    ルーム|├― ┤
|サ ┘└―――┘ └―┘└――┘└―――┘|貯蔵|
|ン ┐┌―――┐ ┌―――┐       | 庫|
| ル||中庭 | |中庭 |┌―――――┐├――┤
| |||┌――┤ ├――┐|└┐   ┌┘地下→|
| ム┘||       || ├―↑―┤ ├――┤
|  ┐└┴ 談話室   ┴┘ ├―二―┤  バトラー|
└――┤┌┬       ┬┐ ├―階―┤ ├――┘
   |||       ||       |
   ||└――┤ ├――┘|       |
   |└―――┘ └―――┤       |
   |                  |
   └――――――――――┴┤ 玄 関 ├┘
2006/09/20 18:45:51
のんだくれ ケネス
             ┌―――――――┬┬――┐
         2F  |大浴場    |└客 |
┌―――┬―┬―┬―┬――┤       |┌  |
|<1,3階└客  |客   |       || 間|
├――┤┌間| | | 間|    その1|├― ┤
|従控|└―┴―┴―┴┘└┴――┘└―――┘|  |
|└―┘┌―――┐ ┌―――┐       ├――┤
├――┐|中庭 | |中庭 |       |客 |
|客 ||┌――┤ ├――┐| ├―↑―┤ ├ ―┤
├ ―┘||客 ┘ └ 客|| ├一、三┤ |  |
| 間┐||  ┐ ┌  || ├―階―┤ └ 間|
└――┤|├  ┤ ├  ┤| ├―↓―┤ ┌――┘
   ||| 間| | 間||       |
   ||└――┤ ├――┘|       |
   |└―――┘ └―――┤       |
   |                  |
   └┐┌――――――――┴┤・・・・・├┘
    〜〜         〜〜〜〜〜〜〜
2006/09/20 18:47:22
のんだくれ ケネス
    〜〜         〜〜〜〜〜〜〜
    ||        ┌┘     └┐
  ┌―┘├―――┐    | バルコニー |
  |  |図書室|    └―――――――┘
  |  └   |
  |  ┌   |
  ├┐┌┤   |
  |  └―┘└┤
  ├――┐┌――┤
  |      |
  | 礼拝堂  |
  |      |
  |      |
  |      |
  |      |
  └――――――┘
2006/09/20 18:47:57
のんだくれ ケネス
続きは後で。
でかけてきまーす。
2006/09/20 18:48:38
学生 ラッセル
[...は食事を終えると、地図を片手に腹ごなしに城の中をくるりと一周してみる。
地下への階段を見つけこっそりと降りていくと、広い洞穴のようなところにたどり着いた。水面が広がり100メートルほど先には湖に続くであろう洞穴の出入り口の光が見える。ボートや水上バイクなどが置いてあり、更衣室のような建物の中にはスキューバなどの道具も一通り揃えてあった]

……うわぁ……。
[思わず上げた声がこだまとなって洞穴内に響きわたる。
水際まで近寄って手を浸してみると]

まだ充分に水温があるね。
強化合宿には参加し損ねたけど、ここで泳げそう。
[...は水着を取りに、いったん部屋に戻って行った]
(15)2006/09/20 19:11:25
冒険家 ナサニエルが参加しました。
冒険家 ナサニエル
[どんぶらこどんぶらこと、湖から流れてきたであろう男が洞穴を通って城の地下に面した自然のプールのような場所に流れ着く。
そして浮いている]
(16)2006/09/20 19:45:02
学生 ラッセル
ナニ!?(笑)
…というか、ナサニエルはあっちを抜けてしまったのか…。
セカンドID持ってなかったんだなぁ。
ログ保存していて良かった。
2006/09/20 19:50:05
学生 ラッセル
[部屋で水着一式を入れたバッグを手に取ると、来た道を引き返して地下の洞穴に戻っていった。更衣室に入ろうとしてふと水面を見て、さっきとは何か様子が違うことに気付く]

……何か浮いてる……。
何って…モノじゃない、ヒト!?
[...は思わずその場にバッグを取り落とすと、更衣室内に入ってさっき見たときに目に入っていたロープつきのゴム浮き輪を手に取る。浮いてる人に向かってそれを投げ自分も水に飛び込んで泳ぎ着くと、何とか浮き輪に掴まらせロープを引っ張って岸に引きずり上げる]
(17)2006/09/20 20:00:00
学生 ラッセル
はあっ、はあっ。
ぶ、無事?生きてますか?
[...にとっては大変な重労働をこなし息を切らせながら、横向きに横たえて水を吐き出させるように背中を叩いたりさすったりする]
(18)2006/09/20 20:03:42
冒険家 ナサニエル
[...は何事か呟いている]

う、うーんうーん…

渡れない…向こうにきれいなお花畑があるのに…
頭にわっかのある、羽の生えた人まで居るのに…
俺うまく泳げないから、この川渡れないよう…

う”っ
(19)2006/09/20 20:06:21
学生 ラッセル
えーと、いきなり人口呼吸すべきナンデスカ?(笑)
2006/09/20 20:07:22
冒険家 ナサニエル
>>18
[青年による必死の救命活動のおかげか、...は盛大に水を噴き出した。そのさまは噴水にも似ている]

げほ!げほげほ!

…はっ。
こ、ここは…?

[横たえさせてもらっていた身を上半身だけ起こして、少しだけ苦しそうに、しかしいかにも命に別状は無さそうな元気さで、不思議そうにきょろきょろと辺りを見回している]
(20)2006/09/20 20:09:56
学生 ラッセル
[目覚めて、意外に元気そうな姿にほっとして]

ここはラックローズのお城の地下です。
あなたは水面に浮かんでいたんですよ。
平気ですか?
どこか具合の悪いところはありませんか?
[心配そうにたずねるも、...の方がどちらかというと疲れて顔色が悪いくらいだ]
(21)2006/09/20 20:13:52
冒険家 ナサニエル
>>21
水面に浮かんでいた…?

[...は自分の身に起こったことを思い出すように頭を抑えた]

そうか…
確か俺は今回の冒険を砂漠と決め、そこにたどり着くべく足を進めていたはずだ…
しかし俺が目指した場所にたどり着けたことなど今まで一度としてなく、案の定今回も砂の海ではなく水の海…略してみずうみにたどり着き…

それでもあまりに見事なその湖の色に見惚れているうち、足を滑らせ湖に…
美しく広い湖にたった一人…気分の良くなった俺はろくに泳げないことも忘れて調子にのって湖の真ん中を目指していたら、深みにはまってさあ大変…

溺れてこんなところまで流れてきたと…そういうわけか。
ではあなたは俺の命の恩人だな。ありがとう、君!

[...は青年の手を握りしめた。普段ならば握り潰していたかもしれない。しかしさすがに溺れた直後なのでそこまでの握力は無かった。
そして青年の顔色の悪さに気付く]

平気ですかだって?むしろ君が大丈夫か!?
(22)2006/09/20 20:22:06
学生 ラッセル
>>22
泳げないのに湖の真ん中を目指すなんて…無謀ですよ。
この湖はとても大きいのですから、漏れなく溺れてしまいます。
綺麗な水なので泳ぎたくなる気持ちは分かりますけどね。
[砂漠を目指して湖にたどり着いたというところは、どう返事していいのか分からずにスルーすることにした。自分も迷ってここに来たのだし]

僕は平気ですよ。
あまり運動らしきものをせずに来たので、ちょっと…いえ、かなり体力に難があるだけです。
大学の水泳部に入るまでは、僕もカナヅチでしたしね。
…っくしゅん。
さすがに濡れたままの服では冷えますね。
僕は部屋に戻りますが、あなたはどうされますか?
[...は言いつつ立ち上がろうとして、少しふらついて再び地面に座り込む]

参ったなぁ、少しは体力付いてると思ったのに…。
(23)2006/09/20 20:31:20
冒険家 ナサニエル
>>23
冒険家を目指す者には、時に無謀さが必要だと思わないか。
俺は思ってます。
感動の余り我を忘れたとかじゃなくて、完全な計算の上でのことだからね。本当だよ。
だからこそ、こんな面白い城にもたどり着けたわけだし…
しかしここ、ホテルか何かだろうか?俺が泊まれるほど安いかな?

平気?
…ならいいんだけど。
あまり運動らしきものをせずにか。いやあ、自慢じゃないが俺は勉強らしきものをせずにきた。だからかなり知力には難がある!
君は大学生か…凄いな。

その代わりと言っては何だが体力に自信はあるし、
っと風邪か?着替えた方が良さそうだな。
ちなみにお察しの通り、俺は風邪とかひいたことない。

部屋に戻る、か。俺には戻る部屋もないわけで、どうしたものか…
って、ああ…やっぱり平気じゃ無さそうだな。

[...は地面に座り込んだラッセルに歩み寄る]
(24)2006/09/20 20:41:36
冒険家 ナサニエル
今度は俺が助ける番…とか言ったらあれだな。
そもそも俺を助けたせいでそうなってるわけだもんな。

…責任とらせてくれ。部屋まで運ぶから。

[...は腕を伸ばし、ラッセルを抱えることにした]

でも部屋を目指してたら今度こそ砂漠とかに行きかねないから、案内お願いします。
(25)2006/09/20 20:45:16
学生 ラッセル
>>24
冒険家……。体力にも自信ありそうだし、なるほどそれならば少しくらいの無茶もできますね。
[今回の行動が少しくらいかどうかは別として]

ここはホテルとはまた違うようです。
僕も迷ってここにたどり着いて、タダで滞在させていただいています。
フットマンに聞いてみたら、もし空き部屋があれば泊めてもらえるかもしれません。綾崎くんに聞いてみましょう。

生きていくには、体力の方がずっと重要だと思いますよ。
腕力も……。
[...は一瞬、暗い表情をした]

>>25
[...は、えっと思う前に軽々とナサニエルに抱えあげられ]

…済みません…。
[小さく唇を噛み、縮こまるようにして腕の中におさまると、歩き出したナサニエルに部屋までの道のりを案内してゆく]
(26)2006/09/20 20:51:10
冒険家 ナサニエル
>>26
体力に自信があるから無茶できるのか、無茶してるから体力がついたのかわからないけどね。[少しだけ恥ずかしそうに笑う]

え……た、タダ?タダって…
[...は城の高い天井を見上げて溜息をつく]
…そりゃびっくり。夢みたいな話だね。
フットマン?…お手伝いさんか何かかな、うんぜひ聞いてみたい!
君も迷ったんだ?はは、意外。同士には見えなかったな〜。

[暗い表情をするラッセルを、不思議そうに見やる]
そう?俺としちゃ、賢くて、育ちが良くて、大学にも行ってる、
そういう人の事だって凄く羨ましいけどね。

…どういたしまして。軽いね。ちゃんと食べてる?
でも意外その2だ。済みませんなんていいのに。
頭の良さそうな人は、もっと偉そうなのが当たり前だと思ってた。

[案内のおかげで迷うことなく道を進んでいける。ふと思い至って]
いつまでも君、君、じゃ失礼だったなあ。
俺ナサニエルっていうんだ。良かったら名前教えて、命の恩人さん
(27)2006/09/20 21:05:18
学生 ラッセル
>>27
小さい頃から家庭教師がついて、ずっと勉強ばかりだったんです。せめて護身術くらいは習いたいと言ったら、ボディーガードが付きました。
[...は苦笑いして]

だから、とにかく家から離れて遠くの、親の目の届きにくい一流大学を目指しました。今は一人暮らしで、結構伸び伸びできています。

先輩の描いてくれた地図がかなりいい加減で…地図さえしっかりしていれば迷うこともなかったのですけど。
食べてはいますが、なぜか筋肉になってくれません。脂肪にならないだけマシだと自分を慰めてます。
……あなたの想像する「頭の良さそうな人」は、恐らく僕の父みたいな人なのだと思います。僕は、父のようにはあまり…なりたくありませんでしたので。

ああ、自己紹介がまだでしたね。
僕はラッセルです。大学に入ったばかりの18歳です。
(28)2006/09/20 21:17:29
のんだくれ ケネス
[城の廊下を適当に進みつつ、談話室の扉を開こうとして話し声が聞こえて立ち止まる]

誰か他にもいんのか?それともフットマンどもの立ち話か?

[なんとなく興味を惹かれ、立ち止まり。相手が近づいてくる様を声で感じ、待ってみることに]
(29)2006/09/20 21:17:56
のんだくれ ケネス
 ┌――――┐
 |従者寝室|  1F
 └―┐┌―┘      ┌―――――――┬┬――┐
   ||        |コレクション |└ 厨|
┌――┤├―――――――┬┤       |┌  |
|←二階└ 食   堂 ┘└       || 房|
├――┤┌       ┐┌    ルーム|├― ┤
|サ ┘└―――┘ └―┘└――┘└―――┘|貯蔵|
|ン ┐┌―――┐ ┌―――┐       | 庫|
| ル||中庭 | |中庭 |┌―――――┐├――┤
| |||┌――┤ ├――┐|└┐   ┌┘地下→|
| ム┘||       || ├―↑―┤ ├――┤
|  ┐└┴ 談話室   ┴┘◎├―二―┤  バトラー|
└――┤┌┬       ┬┐現├―階―┤ ├――┘
   |||       ||在      |
   ||└――┤ ├――┘|地      |
   |└―――┘ └―――┤?      |
   |           w      |
   └――――――――――┴┤ 玄 関 ├┘
2006/09/20 21:19:17
冒険家 ナサニエル
>>28
何か凄いな…想像もつかないや。
[護身術を習いたいといったらボディーガードが付いたという話に何だか笑ってしまう]

そか。
今のうちのことなんだったら、うんと羽伸ばしておかないとね。

でも迷うのも悪くないだろ?
ラッセルの家がどんだけ凄いかわからないけど…まさかこの城ほどデカいってこともない…よね?
迷ったおかげでこんな所に泊まれるんだしさ。

筋肉にするには運動、運動。
俺なんてろくに食わなくても勝手に付いたよ、筋肉。
[脳天気にへらついている]

…そうなの?うん、頭も人柄もいいって最高だよ。
だったら…その調子でがんばるといいね。へえ?同じ年なんだ…

[話しながら進んでいると、廊下の先に男が立っている]
ん?あの人が噂のフットマン?
(30)2006/09/20 21:29:46
冒険家 ナサニエル
>>29
どうも、こん…とと。
[挨拶の癖で、帽子を外して頭を下げようと片手を動かしかけたらラッセルを落としそうになってしまって、慌てて止める]

こんばんは。
あんたがこのタダで人を泊めてくれる、おめでたい城のフットマンとかいう人?
空き室ないかな。俺も泊まりたいんだ〜

[それでも声の調子だけで、にこやかに話しかける]
(31)2006/09/20 21:36:52
学生 ラッセル
>>30
確かに、こんなに大きくありません。
少なくとも迷うような大きさではありませんね。
迷って…良かったのでしょうか?
今までにない経験なのは間違いありませんね。

同い年…。
[人柄もいいという言葉に恐縮しつつも、自分を抱える腕の筋肉をちらりと見ては小さく溜息を漏らす]

>>31
[落ちそうになり、慌ててナサニエルの服を握り締める]

いえ…僕の知っているフットマンはあの方ではありません。
身なりからして、滞在している他の方ではないでしょうか?
(32)2006/09/20 21:42:28
学生 ラッセルは、のんだくれ ケネスに、抱えられている自分に恥ずかしげに、会釈をした。
2006/09/20 21:43:49
のんだくれ ケネス
>>30>>31
[男二人のあられもない(笑)姿に一瞬凍り、見なかったことにしようと談話室に入りかけたところで声をかけられ、溜息をつきつつ足を止める]

残念ながらオレはこの城の客のほうでね。

…その辺を適当にうろつけばフットマンに会えると思うぜ?


…しかし、流石に夜になると冷えるようになってきたってのに、水遊びか?坊主ども。若いな。
(33)2006/09/20 21:45:14
冒険家 ナサニエル
>>32
…ぬお。

[人を抱えているのに片手を外そうとした事と、滞在客とフットマンを間違えた恥ずかしさのダブルパンチ]

ご、ごめん。
しかも間違いか、ありがとう。

[溜息の意味を捉え間違い、大丈夫落としたりしないからとちゃんと抱え直す]

まあ今までにない経験なら良かったと思おう。
何事もぽじてぃぶしんきんぐぽじてぃぶしんきんぐ!
(34)2006/09/20 21:49:29
冒険家 ナサニエル
>>33
うん若いよ!

[...は自慢気に胸を張った]

冒険家志望、坊主じゃなくてナサニエル、18才。
俺には輝く未来が待っている…はず。
おっさんはどうかな?

[...は調子に乗ってニヤニヤしながらおっさんの顔を覗き込んだ]

寒さなんて関係あるか!
俺は泳ぎたいから湖を泳い…

[腕の中のラッセルを思い出す]

…泳いで、溺れたんだ。
そしてこの人は、溺れながら城の地下の湖と繋がってるところで浮かんでた俺を助けてくれた恩人だよ。

俺はともかく、この人が風邪ひかないうちに部屋に向かってるんだった。
(35)2006/09/20 21:55:02
学生 ラッセル
[ナサニエルの明るさに少し助けられながら]

あの、僕はもう大丈夫です。
だいぶ身体も温まりましたし、落ち着いて体力も戻ったと思いますし、一人で歩けますので…。
[やはりこれ以上、抱えられているところを他の人に見られるのも恥ずかしく]

すぐに僕のフットマンを呼んできますから…。
(36)2006/09/20 21:58:28
のんだくれ ケネス
>>35
何?バカニナル?

[覗き込んできた相手の顔をぺちりとはたき]

おっさんは寒中水泳やる無謀さも若さもなくてね。
ついでにいうと、泳ぎたいとも思わんな。



…で、そっちの坊主はミイラ取りがミイラか?

[...は、抱きかかえられたままのラッセルを見て苦笑にも似た笑みを浮かべ]

さっさと部屋に戻って熱いシャワーでも浴びるんだな。
(37)2006/09/20 21:59:39
冒険家 ナサニエル
>>36
さっきも大丈夫って言って床に座り込んだじゃん、ラッセル…

[心配そうに顔色を見てみるが、どうも恥ずかしそうだ。
考えてみればそろそろ成人も近い男が、抱えられているのを他の者に見られるのも恥ずかしいものなのかもしれない]

…よし、わかった。でも無理するなよ。
やっぱり駄目だったら、いつでも呼びなさい。
一年以内には、駆けつけられるはずだ!
[迷うからだ。...はそっとラッセルを降ろした]

>>37
何?おっさんかと思っていたら老人?
さっきはっきりと言ったばっかなのに、聞き間違うとは…
でもナサニエルって名乗ってバカニナルって呼ばれたのは、これで300回目だ…。
[言われ慣れている]

[ぺちりとはたかれた顔を押さえてムスッとし]
いきなり随分だな。根性曲がってるぞ、おっさん!
フットマンに泊まってもいいよって言われたら俺も同じ宿泊客になるんだから、仲良くやろうぜ。
(38)2006/09/20 22:10:32
のんだくれ ケネス
>>38
そうかそうか。アホニナルだな。わかったわかった。

[手をひらひら振って相手をいなし]

出会いがしらに人をオッサン呼ばわりする小僧ほど、曲がっちゃいないさ。

仲良くねぇ?考えておいてやる。

[...は、ひらっと片手を閃かせ、談話室に入っていった]
(39)2006/09/20 22:15:32
冒険家 ナサニエル
>>39
[アホニナルに文句を言う前に、相手がおっさんと言われたことで気分を害したことに気付く]

…毛に覆われた顔して、案外繊細だなぁ。
そんな事言われたって、名前も年もわかんないんだからしょうがないよ。

[しかしケネスは既に談話室に入っていってしまった]

後で聞くか。

じゃ俺、フットマン探して来るよ。
次に会うときは俺もきっと宿泊客になってる。
二人とも、またな!

[そう言って...は駆け出して行った。
泊まることを許されたら以下のような用紙を提出*するだろう*]
(40)2006/09/20 22:22:00
のんだくれ ケネス
[談話室のソファにどっかりと腰を下ろすと、そつのないフットマンが珈琲とアンケートを...に差出]

…なんだ?こんなの書かなきゃならないのか?

…郷に言っては郷に従え、か。

■1お名前。フルネームで。
ケネスだ。悪いがそれ以上はオレも知らない。
■2滞在予定時間(参加可能時間)
日中はちと探し物があってね。城や周りの森をうろついてる。
夜はプレイルームか談話室にはいるつもりだぜ?
0時頃には大人しく部屋にこもって酒でも飲んでるさ。
■3好みのお食事(好みのタイプなど)
だされりゃなんでも食うぜ?
甘いもんが好きだな。(タイプ…)
■5せっかくなのでフットマンに名前をつけるならどうぞ☆
名前?ついてないのか?
んじゃ、スコットで。
(41)2006/09/20 22:23:24
のんだくれ ケネス
まるで>>41が以下の用紙(笑
2006/09/20 22:23:54
のんだくれ ケネス
[スコットは...の用紙を回収し、一礼して一度去ると、ケーキを持って戻ってきた]
[...は、ケーキに満足そうにフォークを*突き立てている*]
(42)2006/09/20 22:25:05
学生 ラッセル
>>38
[...はナサニエルの服を掴んだままゆっくりと床に降り立つと、しばらく自分の平衡感覚を確かめて]

ありがとう、ナサニエルさん。
[服を放して、壁沿いに部屋に向かって歩き出す]


[何とか部屋にたどり着いてベッド脇のベルを鳴らすと、すぐに綾崎くんが現れる。談話室前にいるナサニエルのことを頼むと、自分はシャワールームに向かう]
(43)2006/09/20 22:26:35
冒険家 ナサニエル
■1お名前。フルネームで。
ナサニエル。え、フルネーム?ナサニエル・キアーナン。18歳。
人生という名の道に迷っている。
それでも冒険はできる。ライフイズビューティフル。

■2滞在予定時間(参加可能時間)
不定期。好きな時に起きて、食べて、出歩いて、眠る。
もうずいぶんそんな生活も長いからなぁ。

■3好みのお食事(好みのタイプなど)
皿にのってる食べ物なら何でも好き!
嫌いってほどじゃないけど蛙や蛇は本当はちょっと苦手なんだ。

■4その他、快適なリゾートライフを送るご提案を。
城をさ、一つの大部屋的空間にしない?
そしたら迷わないよ。

■5せっかくなのでフットマンに名前をつけるならどうぞ☆
俺がナスだから、お兄さんズッキーニね。長いか。
ズッとキーニ、どっちがいい?キーニ?OK。
(44)2006/09/20 22:26:39
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/20 22:27:56
学生 ラッセル
カナヅチで全然泳げなくて、泳げるようになっても体力がなくて100メートルも泳げなくて…。
今では何とか500メートルくらいならば休まずに泳げるようになったけど、こういう突発的な出来事になるとダメなんだな…。
あの時も何もできなかったし…。
[頭から熱いシャワーを浴びながら、ふと力こぶを作ろうと腕に力を入れてみるが]

はぁぁ……。
[その結果に大きく溜息をつく。
充分に温まってからバスルームを出ると、パジャマを身につけて]

何だか疲れたな…もう寝よう。
[ベッドに*潜り込んだ*]
(45)2006/09/20 22:32:39
学生 ラッセル
昨日三時過ぎまで起きていたせいか、今日はもう眠い眠い。
早寝早起きしたいね!
とりあえず…仮眠取ります(ぇ
2006/09/20 22:39:21
のんだくれ ケネス
>>44
メインを談話室(?)にして、後は適当にあることにしつつ、会話は基本的に談話室で行うようにって解釈でおk?
間違ってないなら、そのほうがわかりやすくていいかもな。】
(46)2006/09/20 23:14:50
書生 ハーヴェイ
【戻りましたw

談話室は談話する所ですし、それでいいと思いますよ〜。本館一階が食堂、談話室、ゲーム室その他集まったり公用を行う所、二階が個室、城主の部屋などとプライベートに使うようにすればいいでしょう。
本館の外れ側に厨房等、働く人が集まる場所があると思ってくだされば後は適当に。適時追加しますね】
(47)2006/09/20 23:28:30
書生 ハーヴェイ
【...は自室にて書き物中】
あぁ、そういえば人は見えているのに誰とも話してないな。明日は挨拶に行こう。レイや他のフットマンが案内してるだろうけど…。

声が聞こえたけど、随分明るそうな人が多かったな。なら堅苦しい食事より打ち解けたほうがいいのか。

レイ、明日の朝食とかは是非家庭料理をアレンジしたもので頼むよ。あんまり気取ったものにならないようにね。
(48)2006/09/21 00:15:04
書生 ハーヴェイ
料理内容はこんなものでどうだろ?

ライ麦パン
鳩のダンプリング(クレープ包み)
クリームスープ
シーザーサラダ
バーム・ブラック
(ドライフルーツを焼きこんだケーキ)

厨房へ手配を頼みます。朝食だからあっさりでいいでしょうしね。
(49)2006/09/21 00:32:06
書生 ハーヴェイ
[レイは内容のメモを受け取ってそのまま退室。明日の朝には素朴ではあるけども極上の素材を使った郷土料理が並ぶだろう]

さてと。一応人のあつまりそうな談話室には地図らしいものでも張っておいたほうがいいでしょうか?これだけ広い城ですし、行き倒れがでないとも限らないでしょうしね。

[...は城内配置について*思い出している*]
(50)2006/09/21 00:42:05
流れ者 ギルバート
来た頃には誰もいない。
2006/09/21 01:00:32
流れ者 ギルバート
ごめん佳境すぎて時間取れない。
始まってないから許してくれー。
2006/09/21 03:34:41
学生 ラッセル
[ゆっくりと目を開き起き上がり、2、3度頭を振って眠気を振り払う。体調は悪くない]

良かった、風邪は引かずに済んだみたいだ。
そもそも元々病弱というわけではないのだし、あれくらいで風邪を引いてしまったらさすがにみっともなさ過ぎて嫌になってしまう…。
[呼び鈴を鳴らして綾崎くんを呼び、身支度を整える。ナサニエルも逗留することになったことを聞き]

行くところが無さそうだったので、良かった。
もう一人の方とは、今ひとつ折り合いが合わないようだけれど。
[そう言えば名前を聞き忘れたなぁと思いつつ食堂に移動し]

他の方は…まだどなたもいらっしゃらないようですね。
ああでも、美味しそうな料理です。
[綾崎くんにクヴァークを用意してもらい、蛋白質と野菜をメインにゆっくりと食事を済ませると、張り出された地図で娯楽室隣に見つけたトレーニングルームに移動して*筋トレを始めた*]
(51)2006/09/21 08:04:13
学生 ラッセル
昨日は思いっきりそのまま寝入ってしまいました(笑)。
2006/09/21 08:16:27
学生 ラッセル
皆さん完璧に夜派ですね。
昼間に全くログが進まない村は、なんか久しぶり…。
2006/09/21 17:25:54
学生 ラッセル
[筋トレを終えスポーツドリンクを飲んで一息つくと]

静かだなぁ…。
こんなに広いのに、人の気配が少ないんだね。

昨日は結局泳げなかったし、これから少し泳ごうかな。
[水着を取りに部屋に戻ろうとして昨日洞穴内に落としたままだったことに気づき、直接地下に向かう。昨日のままのバッグを見つけると更衣室で着替え。
簡単に柔軟を行うと、水の中に入っていった]

[しばらくゆっくりとクロールで泳いだ後、仰向けになって水面にぷかりと浮かぶ。人工と天然の岩肌が奇妙に組みあった洞穴の天井が見える。目を瞑ると、水に浸かった耳に聞こえるのは篭った自分の鼓動だけで。
そのまま漂うに任せて浮かんでいる]
(52)2006/09/21 17:53:26
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/21 20:00:09
冒険家 ナサニエル
何?キーニさん。
え、これ全部朝食だったの?
(53)2006/09/21 20:10:13
冒険家 ナサニエルは、自室で、ライ麦パンと鳩のダンプリングを前に動揺している。
2006/09/21 20:11:43
冒険家 ナサニエル
そっかー…。
いやだってさぁ、あんなに色々揃ってて全部朝飯とか思わないよ。

ふ、普通、思わないよ。
俺っておかしくないよね?
(54)2006/09/21 20:17:00
冒険家 ナサニエル
[朝はシーザーサラダとクリームスープで済ませ、昼はバーム・ブラックで済ませ、夜に残したこのライ麦パンと、鳩のダンプリングを大変楽しみにしていた。

それを不思議に思ったフットマンのキーニとの会話で、衝撃の事実が発覚した次第]

…別に、笑っているわけではないです?
うん…そうだよねキーニさん。
あんた、いっつもにこやかに笑ってるもん。

…別に、気味悪がってるわけじゃないです。
(55)2006/09/21 20:22:45
冒険家 ナサニエル
…ところで、ずっとガウン姿っていうのもちょっと。
あの服乾きました?

あの、俺が着てきた一着しか持ってないあの服。
濡れてたから洗ってくれるって言って、持っていっただろ?
お…そう。

じゃあ着替える。
着替えて出歩きたいから、持ってきてくれますか。

ありがとう!
(56)2006/09/21 20:26:49
冒険家 ナサニエルは、帽子が無いことに気付く。
2006/09/21 20:28:44
冒険家 ナサニエル
あれ、帽子は?

元々無かった…?
そんな馬鹿な。

帽子は顔の一部です。
俺あれ、気に入ってて…大事なものなんだ。

本当に無かった…?
うん、まぁキーニさんが言うならそうなんだろうね。
…俺がぼーっとしてたんだ。

溺れたからな…どこかに…。
(57)2006/09/21 20:31:21
学生 ラッセル
もしかしてラッセルって…いわゆるひとつの、ヤセの大食い?www
2006/09/21 20:37:43
冒険家 ナサニエルは、探しに行くことにした。
2006/09/21 20:40:45
冒険家 ナサニエル
俺、地下洞穴の大きな水たまりから来たから。
助けられる時に落として、そこに浮いてたりしないかな。

えーと…案内してくれますか?

[...はキーニの後ろに付いて、地下洞穴に到着した]
(58)2006/09/21 20:44:00
冒険家 ナサニエル
おっ、何か浮いて…

[...は目を凝らした後、すっとんきょうな声をあげた]

…らららラッセル!
大変だ今日はラッセルが溺れてる!!
助けに行かねば助けに行かねば助けに…

[ざばざばと水の中に進みかけて、慌てて追ってきたキーニに肩を掴まれた]
(59)2006/09/21 20:47:53
冒険家 ナサニエル
止めるてくれるなキーニさん!
いかに俺があまり泳ぎが得意でなくとも、昨日助けてくれた人を見捨てるほどろくでなしでは……え?

溺れてない?

[...はもう一度ラッセルをじっと見た]

…あ。

[確かにうつぶせではなく、天井を見る形で浮かんでいる。
気持ちよさそうに漂って、眠っているようにも見えた]
(60)2006/09/21 20:49:26
学生 ラッセルは、自分の名前を呼ぶ大きな声に気付き、目を覚ました。
2006/09/21 20:50:52
冒険家 ナサニエル
何だ…びっくりした。
ははは。お、溺れてるように見えるよな。
俺っておかしくないよね?

[驚きがひいていくと、これで二度目の勘違いを目撃されたことにさすがに顔を赤くする]

えー…コホン。キーニさん。
あなた戻っていいですよ。

え、違うって。
気まずいとかじゃないって。
これ以上醜態見せたくないとかじゃないって。ほんとに。
(61)2006/09/21 20:51:05
冒険家 ナサニエル
大丈夫、俺何かを見つけるの好きだから。
帽子を見つけるのも、きっと楽しんでやれる。
元々俺のものだったとしてもね。

[そして...は、浮かんでいるラッセルの邪魔にならないよう静かにボートを水面に浮かべ、それに乗って落としたと思われる帽子を探し始めた]

…ん?

[しかし浮かぶラッセルを通り過ぎるとき顔を眺めていると、目を開けているように見えた]

あ…。おはよう、ラッセル。

[ボートの上から手を振って挨拶する]
(62)2006/09/21 20:55:05
学生 ラッセル
ん…ああ、また寝ちゃった…。
[器用に顔だけを声の方向に向け、ナサニエルの姿を認める]

あ、こんにちは。
[くるんと体勢を変えると、ゆっくりと平泳ぎでボートにたどり着き]

どうされましたか?
(63)2006/09/21 20:56:55
冒険家 ナサニエル
>>63
[平泳ぎなのに華麗な泳ぎ方にまで見える上手さに口笛を吹く]

…お見事。

うん、羽のついた緑の帽子探してるんだ。
俺それ気に入っててね…いつも被ってるんだけど、溺れた時に落とすかどうかして、無くなっちゃったもんだから。
どこかで見なかった?
(64)2006/09/21 21:00:00
学生 ラッセル
>>64
ありがとうございます。
先輩がきちんと型を教えてくれたので…。
[少し照れたように笑って]

帽子ですか。
そう言えば、昨日僕が見たときにはもう被ってなかったですね。
その帽子は、水に浮く素材ですか?
(65)2006/09/21 21:03:57
冒険家 ナサニエル
>>65
へえ。平泳ぎってのはもがく蛙みたいな泳ぎ方が当たり前だと思ってたからね。習えばああ泳げるのか。

[昨日見たときにはもう被ってなかったと聞き]

そうなんだ。参ったな…気付かないとは俺もどうかしてる。

水に浮くかどうか?
いや、どうかな…雨が降ったら染み込んでくる。水は通すよ。
…そうか、底に沈んでる可能性もあるんだ。
(66)2006/09/21 21:08:21
学生 ラッセル
>>66
[もがく蛙という表現に思わず噴き出し]

僕も最初はそうでしたよ。
なぜか勘違いをしていて、手と足が逆の動きをしてしまうんです。

水を通すのであれば、沈んでいるんでしょうね。
でも浮かんだまま流されていくよりは、沈んで留まっているほうが見つかる確率は高いかもしれませんよ。
ちょっとだけ見てきます。
[言うなり、大きく息を吸い込んで水の中に潜っていった]
(67)2006/09/21 21:14:21
冒険家 ナサニエル
え…手と足って逆に動かしちゃだめ?
[...は一つ賢くなった]

沈んでるとなると…水面ばっかり探しててもだめだな。
ん、そうか…沈んで留まってるならその方が見つかりやすい。
何事も考え方一つだね。

[少し表情を明るくして、水の中に潜っていくラッセルに]

…悪い。でも助かる!だけど無理はしないでくれ!

[水の中にも届くように声を張り上げてから、ナサニエルも今度は水面ばかりでなくて、その奥を見るように目を凝らして探している]
(68)2006/09/21 21:19:45
学生 ラッセル
[...と思ったら、結構あっさりと浮かび上がってきた]

や、やっぱり僕は潜水は苦手です…。
肺活量が小さいから息が続かないし、浮かび上がってしまうタイプなので。
ナサニエルさんみたいに筋肉が多いと沈みやすいんでしょうけど。
[荒く息をつきながら、ボートの船べりに掴まっている]

ともかく、この真下辺りには無いようです。
(69)2006/09/21 21:23:03
冒険家 ナサニエル
…ラッセル、あれ!

[...は渾身の集中力で、ボートから少し離れた位置の水底の石の影の小さな緑の塊を発見して、指差した]

あれもしかして…あ。

[浮かび上がってきたラッセルは、ちょっぴり苦しそうだった。
興奮を押さえ込んで、よくよく話を聞けば]

そうなのか…肺活量のことはよくわからんけど、泳ぐなら浮かび上がる方がいいよな。
ああ、確かに俺、沈みやすい。
[泳ごうとする途中でよく沈んでたよと頭を掻く]

よし…沈んで浮かぶくらい、泳ぎとは関係無いよな。
やってやる!
[そのまま飛び込むところを、さすがに洗って乾かしてくれた人のことを思い出して、ボートの上に服を脱ぎ捨てる]

とりゃっ

[地下洞穴の水面が大きく跳ね上がる音がした]
(70)2006/09/21 21:32:00
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルの姿を心配そうに見ている。「また溺れませんように…」
2006/09/21 21:34:36
冒険家 ナサニエル
[飛び込んだ時と同じくらい水面が盛り上がって、勢い良く浮かび上がってきた]

っはー…っはー…
げへがはごへっ…ふー…ふぅ。

…やった。
あったよ。見てくれ、取り戻してきた我が宝!

[ボートのへりに一生懸命捕まりながら、苦しそうだが満面の笑みを湛えている。頭には帽子が]
(71)2006/09/21 21:41:33
学生 ラッセル
見つかってよかった。
この湖は広いから、一度見失うと見つけ出すのは大変でしょうから。

僕は向こうのへりで重石代わりになりますから、ゆっくりとボートに戻ってください。小さなボートだから、無茶するとひっくり返っちゃいます。
[...はへりをつたって、ナサニエルの向こうのへりに掴まった]
(72)2006/09/21 21:48:17
冒険家 ナサニエル
ん?んん…

[大事そうに帽子に触って、嬉しさによる精神の高揚が収まると、冷静さが戻ってくる。

例えば空腹を感じることもできた。
夕食を食べに出ようとして、この大冒険と相成ったのだから。
しかし、それより何より]

重石か。ありがとう、助かるけど…

[...はボートの上に脱ぎ捨てた服を顎で示す]

戻るときに諸々見えちゃうのはちょっと、こんな俺でも少しは恥ずかしがる心ってやつが残ってるもんだから…

だから良かったら、このまま足をバチャバチャやって陸まで戻って、ラッセルが顔を背けてるうちに俺がとっとと上がって服を着るというのは?
(73)2006/09/21 21:55:36
学生 ラッセル
………完璧に全部脱いでたのか!?wwwwww
2006/09/21 21:59:05
学生 ラッセル
[...は少し苦笑いをして]

更衣室の中にシャワーがあるのを見つけてあるよ。
戻ったら服を持って、更衣室の中に入るといいよ。
[...はそう言って、ボートの舳先を誘導しながら岸に向かって泳ぎ始めた]
(74)2006/09/21 22:03:05
のんだくれ ケネス
おいっ!ちょっと待て!!

…こらっ!!ナマモノっ!!!

[...は、怒声を上げながら地下に駆け下りてきた。きょろきょろあたりを見回し、目的の生物を発見するとまた走り出す]

止まれ!!止まれって言ってるんだ!!

[...が追いかけているのは赤い目の仔狐。...に怯えるように走り、足を滑らせて湖に落ちた]

…だから止まれと言ったんだ…。

[泳げるのだろうかと暫く観察しているが、毛玉はどうやら溺れているようだ]
(75)2006/09/21 22:04:39
学生 ラッセルは、のんだくれ ケネスの声に、そちらのほうに目を向けた。「こんにちは…?」
2006/09/21 22:07:52
のんだくれ ケネス
[...は、暫く湖の縁で途方にくれていたが、ラッセルに声をかけられ、彼が泳いでいる姿を認め]

わりぃ、拾ってやってくれるか?
引っかかれないように気をつけてな。

…オレは泳げなくてね。
(76)2006/09/21 22:10:50
冒険家 ナサニエル
[ボートを掴んでいるから、体は沈んだりしない。
結構楽しそうに足をバチャバチャさせて岸まで進みつつ]

へえ…水ならここにこんなにあるのに、更に更衣室の中にも水が出るもん取り付けてあるんだ。ほんと立派なとこだね。

…その割に俺、まだラッセルと例のおっさ…や、髭の紳士さんにしか会ってないよ。フットマンとかいうお手伝いしてくれる人は別で。

三人しかいないのかね?
それとも今日もラッセルにしか会ってないし、広すぎてなかなか会わないとかだったりして。

[とか何とか言っていたら凄いタイミングで髭の紳士がやってきた]

…ナマモノ??

[ナマモノと呼んでいるが、小狐を追いかけている。
何だか不思議な取り合わせだ。
思わず注目していると]

おっ…落ちた……ていうか溺れてないかあれ!?
(77)2006/09/21 22:13:04
のんだくれ ケネス
   __/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_
  /              |\____
 ┘               \     \
 ←外湖              |     |
 ┐        湖       |     |
 |                |     └
 |               /    一階→
 └┐             /      ┌
  └┐            |  ┌―┐┌――」
   └┐           | |更衣室  /
    └――――┐     / ├――――|
         |____/  |シャワールーム |
          \_______|___/
2006/09/21 22:13:15
学生 ラッセル
>>76
[ケネスが泳げないというのを聞いて]

…思ったよりも泳げない人が多いんですね…。
[ボートから離れると溺れている毛玉に後ろから泳ぎ近寄り、そっと抱え上げて落ち着くのを待ち、とりあえず頭の上に乗せた。そのまま岸に向かう]
(78)2006/09/21 22:15:24
冒険家 ナサニエル
>>76
ちょっとあんた、あんたが落としたようなものじゃないか!
溺れるって苦しいんだぞ。
ちゃんと責任とって、早く拾ってや……

あ、泳げないんだ。

[...は親近感を湧かせてあっさり非難の声を引っ込めた]

よしっ、頑張れラッセル!
(79)2006/09/21 22:16:52
のんだくれ ケネス
>>78
悪いな坊主。
オレが水に入るとそのまま沈んじまうんだ。

[仔狐が助かったらしいことを確認するとほっとして微笑み]
(80)2006/09/21 22:17:47
冒険家 ナサニエルは、頭上に狐を乗せた姿に思わず笑いつつ、ボートと岸へ到着。
2006/09/21 22:19:00
学生 ラッセル
[岸に上がった後も、毛玉は...の頭にしがみついたままで]

ええと、あなたのペット…ですか?
そうだ、自己紹介がまだでした。
僕はラッセルです。
[ケネスに向き直る。沈むと聞いて、この人も筋肉質なのかなとちょっと思った]
(81)2006/09/21 22:20:33
冒険家 ナサニエル
>>80
はははっ上には上がいるもんだ。

[...は嬉しそうに優越感の笑みを浮かべながら、ざばりと水から上がる]

俺はこのラッセルのようには泳げなくても、とにかく浮くことはできるもんな。
そのまま沈むだなんて、どんだけ水に嫌われてんだよ。
小狐にも嫌われてるし。一体何やらかし…

[偉そうにそこまで言ってやっと現状に気付く。
そう言えば裸だった]

うおおおお!

[...は怒濤の勢いで更衣室に消えた]
(82)2006/09/21 22:22:36
のんだくれ ケネス
>>81
サンキュな。

[毛玉をラッセルの頭から受けとろうと四苦八苦しつつ]

ペットっつうか…。
ま、どうでもいいか。

オレはケネスだ。

ほら、来い、ナマモノ。そのままじゃ風邪引くぞ。
[挨拶しつつも手は仔狐に差し出されたまま。ちちっと舌を鳴らし、指先で狐を呼び]
(83)2006/09/21 22:22:57
のんだくれ ケネス
>>82
うるせぇ。どうせてめぇも五十歩百歩だろう…………………

その格好は趣味かなんかか?

[驚きも通り越し、いっそ感心した面持ちでナサニエルを上下に眺め、更衣室に消える後姿を見送り]

…なんなんだアイツは。
(84)2006/09/21 22:24:25
学生 ラッセル
>>83
[...は意図的に、更衣室に駆け込むナサニエルの存在をスルーしつつ]

その、「ナマモノ」というのは…この子の名前ですか?
[上目遣いで頭の上の子狐を見ながら]
(85)2006/09/21 22:27:49
学生 ラッセル
ナサニエルは喉が既にヤバいなwww
そして私もヤバい。
2006/09/21 22:30:00
冒険家 ナサニエルは、裸帽子という情けない姿から文明人としての姿を取戻し戻って来た
2006/09/21 22:32:57
のんだくれ ケネス
>>85
あ?いや、別に名前でもなんでもない。
狐野郎とでも呼ぶべきか?

[笑いながらやっと狐を回収し、引っかかれながらもどうにか抱きかかえ、背中や頭を宥めるようになでてやる。しばらくしてなんとか大人しくなった仔狐に嘆息し]

森の中で見つけたんだが…少し気になってな。赤い目なんて珍しいし、何かあるのかと思ってとりあえず追いかけたんだ。


…あー。オレは記憶喪失って奴でね。10年以上前の記憶が全くない。
だからって悲観的になるのも同情されるのもごめんだからよろしく頼むぜ?

この城にもちょっとしたツテから手がかりがあるんじゃないかって聞いてな。とりあえず来て見た。
で、こいつを見つけたわけだ。

[腕の中で大人しくなった狐の背を撫で]

お前さんがなんか知ってても…教えてくれたりはしねぇだろうな。

[狐は、くぁっとあくびをした]
(86)2006/09/21 22:33:21
のんだくれ ケネスは、冒険家 ナサニエルを怪訝そうに見た。
2006/09/21 22:34:06
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルを見て、くすりと笑った。
2006/09/21 22:39:51
学生 ラッセル
>>86
赤い目の狐は…確かに僕も見るのは初めてです。
しかし野生のものであれば、野に戻してあげたほうが良いのでは?

記憶が無いのですね。
でもケネスさんは前向きに見えますから、僕がかわりに悲観的になる必要も無さそうです。
[狐のしぐさに微笑みながら]
(87)2006/09/21 22:40:33
冒険家 ナサニエル
>>86
ン、ンン。

[変態を見るかのような怪訝そうな目つきに耐えきれず赤面して顔を逸らすが、文明人として人の話はちゃんと聞く]

そっか、あんたケネスって言うんだな。
…記憶喪失?

[まじまじと顔を見てしまうが、悲観的になるのも同情されるのもごめんという言葉を耳にして、普段の調子で]

何だ。俺には夕飯の肉を追いかける飢えた原人に見え…
いやいや。はは。可愛い。

[欠伸をする狐に反応してどうにか誤魔化す]

昨日は傷付けて悪かったね。
何しろ初対面の相手の名前や年齢をいきなり読みとれるような超能力は備わってないもんだから、見た目で呼び方決めるしか無かったんだ。

もう言ったよな、俺はナサニエル。
…さっきのは事故のようなものであって、趣味とかじゃ決してない。
(88)2006/09/21 22:42:05
のんだくれ ケネス
>>87
ん、まぁなぁ。
帰してやるのが一番なんだろうが…。

[まだ未練はあるらしく、狐の背を撫で]

10年も頭空っぽで歩き回ってればな。悲観的になるのも飽きる。

>>88
そうかそうかアホニナル。

[原人などと言われ、声を立てて笑いながらナサニエルの頭を帽子の上からぐしゃぐしゃ撫で]

傷つく?オレがか?

よせ、むずがゆい。

残念ながら、おっさんの自覚はあってな。

んで、まぁ人生の大先輩からの忠告だ。露出するのも室内だけにしておけ。通報されないようにな(真顔
(89)2006/09/21 22:50:21
学生 ラッセル
>>89
その子狐自身の望むようにしてあげるのが一番ですよ。
…っくしゅ。
[...はまたもひとつくしゃみをすると]

あ、いけない。僕も水着のままでした。
着替えてきます。
[アホニナルの言葉に苦笑いしつつ、更衣室に入っていく]
(90)2006/09/21 22:54:15
冒険家 ナサニエル
>>87
[>>89狐の背を撫でる姿を見て、悲観的になるのも飽きると言われては、そう望んでいないことは知っていてもつい同情的な気持ちも生まれてきてしまい]

…なあラッセル、こりゃあケネスは案外寂しがり屋だぜ。
あの未練たらしく背を撫でる様子を見てみ。

たぶん珍しい赤い目の小動物が、自分の記憶を取り戻す何かを持ってるかもしれないってことを差し引いても、別れるのが辛いんだ。

毛に覆われた顔してるからって、繊細さが無いわけじゃなさそう。
ラッセルの言うとおり、野に返すのが一番なんだろうけどさ。
しばらく、一緒にいさせてやったらどう?
(91)2006/09/21 22:58:59
学生 ラッセル
>>91
[ナサニエルの言葉に]

ええ、でも、ケネスさんだけがそう望んでも、良い結果にはなりませんから。
まずはその子狐と良い関係を築けるよう、素敵な名前を考えてあげることから提案します。
[...は更衣室の中に消えていった]
(92)2006/09/21 23:04:22
のんだくれ ケネス
[...は、ナサニエルに裏拳をかまし、狐を肩に乗せ]

とりあえず、お前を乾かすのが先決だな。
部屋でタオルでも用意してもらおうぜ。
その後は…ま、適当にな。

[...は、ラッセルに助かったと挨拶をしつつ、ナサニエルにも一応片手をあげて挨拶し、階段を*登っていった*]
(93)2006/09/21 23:05:25
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルを「ありゃ…。風邪ひくなよ!」見送った>>90
2006/09/21 23:06:48
冒険家 ナサニエル
>>89
[だがそんな同情的な気持ちもすぐに霧散した]

また言ってる…
…俺は、ナサニエル。
かっこいい名前だろ?長くても覚え……うおっ

[帽子の上からぐしゃぐしゃ撫でられてずれたのを直す]

ああもう、せっかく水底から引き上げた俺の宝をー…
まだ完全に乾いてないから、これで形が崩れたらあんたのせいだからな。

傷つく、あんたがだよ。そんな表情してたと思ったけど…
自覚があるなら怒らなくても良かったじゃないか、おっさん。

…だから、趣味じゃないって!
溺れたとき落とした帽子を拾いに潜るために脱いだの忘れてただけ。ケネスと違って俺は浮かべるから!

[からかうつもりが、からか…っているかどうかも定かではない真顔で忠告されて、否定に一生懸命だ]
(94)2006/09/21 23:08:55
冒険家 ナサニエル
>>92
…それもそうだ。
狐の気持ちまで思いやるとは、さすがだな。
名前か…。

>>93
てぇ!
[裏拳が当たった所を押さえつつ]
ったく暴力男…何でも拳で解決しようとするタイプか?
[しかし狐を肩にのせたまま、乾かす為去っていくのを見れば]
そう…でもないか。

[人は見かけによらないタイプかもと呟いて、去り行く背に手を振って見送った]
(95)2006/09/21 23:13:56
学生 ラッセルは、温かいシャワーを浴びた後、着替えて更衣室から出てきた。
2006/09/21 23:15:17
冒険家 ナサニエルは、(95)2006/09/21 23:13:56
2006/09/21 23:15:33
冒険家 ナサニエルは、が戻ったら食堂へ案内して貰おうと己の腹が鳴る音を聞き*思った*
2006/09/21 23:16:22
学生 ラッセル
ナサニエルのactが意味不明っぽいw
2006/09/21 23:17:47
冒険家 ナサニエルは、学生 ラッセルが戻ったので手を振って迎え、さり気なく道案内を*頼んでいる*
2006/09/21 23:18:08
学生 ラッセルは、冒険家 ナサニエルに話の続きを促した。
2006/09/21 23:20:23
学生 ラッセル
[...はお腹を鳴らして待っていたナサニエルに飴をひとつ渡し]

食堂までそれで凌ぐといいよ。
[濡れた頭にバスタオルを被ってワシワシと水気を拭きながら、ナサニエルを伴って*食堂に向かった*]
(96)2006/09/21 23:20:53
村長 アーノルドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(村長 アーノルドは村を出ました)
(2006/09/22 01:10:00)
隠者 モーガンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(隠者 モーガンは村を出ました)
(2006/09/22 01:10:00)
ごくつぶし ミッキーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ごくつぶし ミッキーは村を出ました)
(2006/09/22 01:20:00)
旅芸人 ボブがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(旅芸人 ボブは村を出ました)
(2006/09/22 01:20:00)
旅芸人 ドリスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(旅芸人 ドリスは村を出ました)
(2006/09/22 01:20:00)
流れ者 ギルバート
うお…飴?
ごめんみんな…超寡黙で…orz

あと少しで終わる。勝ってくるから待っててくれ!
2006/09/22 02:25:30
流れ者 ギルバート
[...は目を覚ました]

あれ…まさか俺、ずっと寝てたのか…?
た、タラちゃん!いるなら起こしてくれればいいのに。
変なあだ名付けたから俺のこと恨んでるんだな!
タラちゃんのタラは鱈じゃねぇんだぞ!タランチュラのタラなんだからな!
かっこいいだろ!!

[真剣に主張していたが、やがて腹の虫がぐぅ〜]

う……腹減った…死ぬ…
(102)2006/09/22 06:36:48
流れ者 ギルバート
何、食堂に朝飯が用意してあるだって!?
タラちゃん…なんていい奴なんだ!ごめん俺誤解してた!

[...は食堂へ案内するフットマンの後をふらふら歩きながらついて行った]

スリッパさえも旨そうに見える……

[食堂に到着すると、椅子に座って朝食が運ばれてくるのを今か今かと*待っている*]
(103)2006/09/22 06:45:31
学生 ラッセル
[自室で朝食を済ませた...は、トレーニングルームに向かう途中でフットマンの後ろを歩く見知らぬ滞在者らしき人を見つけて挨拶しようとしたが。
うつろな表情で「スリッパ…旨そう…」と呟く姿に思わず腰が引けてしまい、結局声をかけずに食堂へと入るその姿を見送ってしまった]

…世の中には、色々なものを食する人がいるんですね…。
[それにしてもわざわざスリッパを食べなくてもなどと考えながら、トレーニングルームに*入っていった*]
(104)2006/09/22 10:47:37
学生 ラッセル
飴職人さんありがとうございますー。

しかし、ギルとハーヴは中々時間が合わないのが残念。
更新時間が1:30なのは、ハーヴの参加時間がそういうことなのかな。私は起きてはいるのだけど、喉を考えてその前に退出マーク付けちゃうからなぁ。
2006/09/22 11:03:20
学生 ラッセルは、筋トレを終えて、トレーニングルーム内で一息ついている。
2006/09/22 19:53:20
学生 ラッセルは、トレーニングルームのソファーでうとうととしている。
2006/09/22 22:20:47
流れ者 ギルバート
あれ今日は人が来てない?
今日で向こうが終わるよ…
がんばる…勝ってくる…。

胃がとけても。
2006/09/23 02:42:36
修道女 ステラが参加しました。
修道女 ステラ
[湖岸に1艘のボートが辿り着く。旅というよりも潜入といったほうが違和感がない。しかし、ボートを降りてきたのは1人の修道女だった。しかし、その口から発せられる重低音の声は、明らかに彼女が「男性」であることを示していた]

やれやれ、ここか。
見た目は普通のようだけど……こんなところが本当に悪の根城となっているのか?
司令官の情報によるとセクハラ大魔神がいるとかいう話だけど……本当かね。
ま、ゆっくり調査しないとな。

[荷物を手に、ゆっくりと城の中へ向かう]
(105)2006/09/23 09:54:56
修道女 ステラ
[城へ入るなり紙を手渡されて]

ええーっ、書類書かないといけないんですか?
でも……最近は個人情報漏洩とかも心配ですし……。
やっぱり書かないといけないんですね、分かりました……。

[修道女的(?)なキャラクターと裏声で抵抗するも、受け入れてはもらえなかったようで仕方なく記入を始める]
(106)2006/09/23 10:08:16
修道女 ステラ
■1お名前。フルネームで。
ステラと読んでください。苗字は……分からないんです。
(正義の味方が本名を簡単に明かすわけには行かないから、そこは隠しておかないとな)

■2滞在予定時間(参加可能時間)
夜が中心ですね。昼に来られるときもありますよ。

■3好みのお食事(好みのタイプなど)
基本好き嫌いはないですが……ゲテモノの類はちょっと。

■4その他、快適なリゾートライフを送るご提案を。
ちょっと思いつきません。何かあったら後で言いますよ。
(俺に倒されるために存在する悪の軍団があれば、それで十分だ)

■5せっかくなのでフットマンに名前をつけるならどうぞ☆
アッシー君。
(107)2006/09/23 10:08:50
修道女 ステラ
はい、これでいいんですよね?
[書き終えた紙を提出し、城の*散策(と言う名の内部調査)を始めた*]
(108)2006/09/23 10:09:29
修道女 ステラ
(中)
>入村は男性又は男装キャラ(性別男性)
ってあるんだけど「女装キャラ」の間違いだよね、これ。
確認したほうがイイのかどうか……。
2006/09/23 10:13:21
書生 ハーヴェイ
[...は机の上に突っ伏しながら]

…はっ!お、思わず居眠りこいてしまった…。

昨日の食事はまかせっきりにしてしまってたからなぁ…どうしよう、今日も指示を出したほうがいいかな?

[レイが新しい客人が来た旨を伝え、...は昨日描いておいた地図を手渡す]

え、あ、そうなんだ。じゃまた手配をよろしく頼むよ。それと、談話室へこの地図、張っておいて。誰か迷子になりそうだし。
(109)2006/09/23 12:07:13
書生 ハーヴェイ
ていうか僕は引きこもりのようだな。今日こそ他の人に会わないと…う〜、なんでこんなに仕事が多いんだ…ていうか主人早くきてくれないかな。僕にばっかりこんな指示を頼んでもしょうがないだろうに…

[…とぼやきつつ、*再び書き物、指示の作業へ*]
(110)2006/09/23 12:11:50
書生 ハーヴェイ
今日の夕食の指示は出しとくか…今日はどうしようかな、少し異色な感じで行ってみるか。そういえば旅先で貰った珍しい調味料があるって言われたし…こんなんで。

紹興酒
普耳茶

叫花童鶏(雛鳥の泥の包み焼き)
三鮮鍋巴(おこげの魚介類、野菜の餡かけ)
葱餅(野菜を焼きこんだ薄いピザ)
木耳羊肉片湯(きくらげと羊の細切りのスープ)
京醤肉糸
(チンジャオロースー。白髪葱と野菜、細ギリの肉をタレをつけて薄餅(春巻きのような薄い皮)に包んでどうぞ)
宮廷鶏爆(カシューナッツと鳥の角切りの炒め物)

ふい。調味料だけでここまで違うものができるから不思議だよね。うん。それじゃレイ、よろしくね
(111)2006/09/23 12:47:36
書生 ハーヴェイ
↑昨日食べた晩飯のレパートリーだったりする。

おこげの鍋はうまいんだよこれが!ジュージュー音立ててるところを食べるのがヨシ。中の人の大好物です。鳥の泥の包み焼きはハスの葉で包むのがポイント。
2006/09/23 12:50:37
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/23 12:56:00
書生 ハーヴェイ
ていうか、今パソコンのウィルスソフト見たら90日の間に7万回(…!)のウィルス進入を阻止したって…うそぉ…。
2006/09/23 12:58:37
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/23 13:36:49
学生 ラッセル
[...はトレーニングルームのソファーで、目が覚めた]

わ…いけない、あのまま疲れて眠っちゃってた…。
[横になって寝入ってしまっていた身体を起こし、伸びをしてあちこちを動かすと関節がギシギシと音を立てた]

いったん部屋に戻って、シャワーを浴びて温まろう…。
[ゆらゆらとしながら立ち上がると、部屋に戻って行った]
(112)2006/09/23 13:37:59
書生 ハーヴェイ
う〜ん、少し外にでないと…。
毎日部屋と城内だけってのはさすがに体に悪いし…。

さて、談話室の地図は…っと。

[...は談話室へ]
(113)2006/09/23 13:51:26
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/23 13:51:55
学生 ラッセル
[充分に温まると、着替えて部屋を出た]

相変わらずしーんとしていますね…。
[賑やかなのだけは保証付きのクラブの面々を思い浮かべつつ、誰かいないかと談話室に向かい、中を覗いてみる]
(114)2006/09/23 14:02:25
書生 ハーヴェイ
[...はラッセルに気が付き]
おや、はじめまして…ですよね?最近こちらには顔をだしていなかったので…。僕はハーヴェイ、よろしく。
(115)2006/09/23 14:12:48
学生 ラッセル
あ、珍しく人がいました。
[ちょっと嬉しそうな顔になって]

はじめまして、僕はラッセルといいます。

最近…?この城の方ですか?
(116)2006/09/23 14:16:50
書生 ハーヴェイ
いや、僕はここから少し言った所にある街の者ですよ。ここらへんは良く来ます。この城も知り合いがいるのでね。

君は…学生さん?
(117)2006/09/23 14:21:57
学生 ラッセル
地元の方なのですね。
僕は中央大学の一年です。
試験休みを利用したクラブの強化合宿に参加するつもりが、迷ってこちらにお世話になることに…。
このお城のご主人に挨拶がまだなのですが、どちらにいらっしゃるかご存知ではありませんか?
(118)2006/09/23 14:27:33
書生 ハーヴェイ
う〜ん、まだ知らないな…あまり表に出たがらない人だから…もう少ししたら帰ってくると思いますよ。
僕も何回も合ってるわけではないので顔を覚えてはいないですが…。

迷ってって…。でもよくいますよ。この湖、とても大きいですから。対岸とこの島を間違える船がね。連絡船は一週間に一度です。それまでは良い機会だと思ってのんびりするといいでしょう。
(119)2006/09/23 14:30:50
書生 ハーヴェイ
地元の先にある太湖や青海湖ってそれはもう海のようですよ。そんな感じだと思ってもらえればね。
2006/09/23 14:36:18
学生 ラッセル
そうなのですか、ではゆっくりとお帰りを待つことにしましょう。

迷う人、結構いらっしゃるんですね。
[...はちょっとほっとした苦笑いを浮かべて]
(120)2006/09/23 14:38:45
書生 ハーヴェイ
うん。とにかく広い湖ですから。

城主が戻るまでは僕がこの城の案内をしますよ。もう少し談話室にいられるんでしたらお茶でも持ってこさせましょうか?実はここで知り合い以外の人に会うのも久しぶりなんでね、とても新鮮ですよ。
(121)2006/09/23 14:42:37
学生 ラッセル
そうですね、昨日はトレーニングを頑張りすぎて疲れてしまいましたから、今日はのんびりとしようかと思います。

他の方とはお会いになられましたか?
(122)2006/09/23 14:50:27
書生 ハーヴェイ
>>122
他の人…いいえ。まだなんですよ。僕の知り合い…フットマンのレイから色々と聞いていますがね。少し忙しくて。折角人をお迎えするなら作業は全部終わらせておきたいですしね。

ていうかここトレーニング室なんてあったんだ…僕は使わないから知らなかった…。

とりあえず何か持ってこさせましょう

[...はベルを鳴らして紅茶とスコーンの指示]
(123)2006/09/23 14:54:35
学生 ラッセル
僕は二人の方と話をして、もう一人の方を見かけただけです。
こんなに大きな建物の中で、ちょっと淋しいですよね。

見取り図を見ると、色々とあるみたいですよ。
図書室とか、映像室とか…外には噴水や温室もあるようですし。
トレーニングルームの器具も、良いものが揃っている割に使われた跡がほとんど無くて勿体無いと思っていました。
(124)2006/09/23 15:03:20
冒険家 ナサニエル
飴職人さんありがとう!
2006/09/23 15:06:25
冒険家 ナサニエル
確かここが食堂だったよな!
(125)2006/09/23 15:06:52
冒険家 ナサニエルは、扉を開ける。だがそこは談話室だった。「………。」
2006/09/23 15:07:16
書生 ハーヴェイ
>>124
[...はスコーンをかじりながらラッセルへも勧め]

さめないうちにどうぞ。クロテッドクリームはそこです。

僕が主に行くのは図書館と映像室位ですしねぇ…古風な城に見えて時代には乗ってるんですね。

誰が使う為に用意したのかはしりませんが快適に過ごせるなら何より。後の4人ここにはいらしてると聞いてます。どういった方々で?
(126)2006/09/23 15:07:41
書生 ハーヴェイ
[...はナサニエルを見止め]

おや。こんにちわ。…と、軽食は人数分しか…。
もうお昼は済ましてますか?なんでしたら何か持ってこさせましょう。
(127)2006/09/23 15:10:34
学生 ラッセル
>>126
ありがとうございます。
[スコーンを割ってクリームを塗りながら]

他の方は…。
[そこでいきなり扉が開いて、ナサニエルの姿が]

あの方が一番賑やかな方です。
[ちょっと楽しそうに微笑んで]

こんにちは、ナサニエルさん。
(128)2006/09/23 15:10:35
冒険家 ナサニエル
[しかしラッセルと初めて見る青年がいる。どうやら結果オーライだ]

おおラッセル。それに、あんたは初めましてだな!

[...はスコーンに向かって話しかけた。悪いのは空腹だ]
(129)2006/09/23 15:10:46
書生 ハーヴェイ
>>129
…あぁ、賑やかしですか…。

[スコーンは喋れないが...は代弁する気はないらしい]
(130)2006/09/23 15:13:52
書生 ハーヴェイ
>>129
正直に空腹だといったらどうですか…。

僕はハーヴェイ、そして名前を伺ってもいいですか?青髪さん。
(131)2006/09/23 15:17:55
冒険家 ナサニエル
>>127
[...は軽食と聞いて、くるりとハーヴェイに向き直った。
帽子を外してご挨拶]
…コホ。あんたは初めましてだな!
俺はナサニエル。
立派な上タダで泊まれる城に(文字通り)流れ着いた、冒険家志望だよ。

[それからにっこりと否定する]
いいや、昼飯はこれから頂こうと思ってた。
持ってこさせてくれるのか?助かるよ。
あんた制服は着てないみたいだけど、キーニ…ええと、フットマンの一員?

>>128
よ、ラッセル美味そうだね。
[香ばしそうなスコーンにも、柔らかそうなクリームにもぐぅと腹を鳴らしながら]

はは。俺が一番賑やかだって?
何だかうるさいって言われてる気もするけど、そんな風に笑われちゃ、悪い気はしないな。
[にこやかに手を振る]
ああ、こんにちは。
(132)2006/09/23 15:18:28
学生 ラッセル
>>129
食べますか?
[...はクロテッドクリームを塗ったばかりのスコーンをナサニエルに差し出した]
(133)2006/09/23 15:18:44
学生 ラッセル
>>132
僕は賑やかなのが大好きなので、うるさいとは思いませんよ。
一人ぼっちは淋しいですし。
(134)2006/09/23 15:20:32
冒険家 ナサニエル
>>130
はは。俺が賑やかしだって?
何だかうるさいって言われてる気がして、そんな風に言われると、悪い気しかしないな。
[にこやかを装って、こっそりハーヴェイの足を踏みつけんと目論む]

>>131
うんハーヴェイ。俺ナサニエル。腹減ってる。
[切実に]

>>133
おっ……
[振り向いた瞬間ナサニエルから花が舞った気がするかもしれない]

ほんっといい奴だよねラッセル。ここで断るのが大人の対応ってなもんなんだろうけど、今更取り繕ってもね。
もう本当、腹減ってたんだ。ありがとう〜♪
[...は直接口で受け取り、いきなりばくりとスコーンの半分は中に納めた]
(135)2006/09/23 15:23:57
書生 ハーヴェイ
>>132
僕はこの近くの街から来ている者ですよ。ここには良く来ます。知り合いがいるのでね。

ではお昼を運ばせますから…サンドイッチ位ではたりなさそうですからね。

[...はレイに指示し、昼食を運ばせ]
パエリア
鴨のロースト
フライドポテトとブラッドプティング(ソーセージ)添え
フルーツサラダ

あれ?結構少なかったな?まぁどうぞ。
(136)2006/09/23 15:28:07
学生 ラッセル
>>135
[直接齧られて、しかもひと口で半分が消滅したことにしばしぽかんとして、そして笑って]

ふた口目には、スコーンを持ってる僕の手まで一緒に食べられてしまいそうだね。
(137)2006/09/23 15:28:57
書生 ハーヴェイ
>>135
はいはい、ナサニエル…ナサでいいか。
あまり品のないことをしないで下さいよ。

[踏まれそうな足を見つけ]
…今度から食事の材料は自分で見つけてもらうことにしましょうか…
(138)2006/09/23 15:31:14
冒険家 ナサニエル
>>134
ほうかほうか。ほりゃ、よあったー。
[スコーンをもぐもぐしながら、美味しさとナイフフォローがダブルで嬉しそうだ]

らいじょうぶ。
ほあ今らって3人いうし、ひとょりぼっちあ、ないだろ。
[ごくりと飲み込んで、ご馳走様]
なっ。

>>136
ふぅん地元の人だったんだ。こんな城があって、自慢だろうね。

…少ない?冗談!
[...は運ばれてきた昼食に目を輝かせる]
サンドイッチだって10切れもありゃ、俺には天にも昇るくらいのご馳走に見えたろうさ。

[四つの皿を眺めて幸せそうな溜息をつき]
これが昼食か…もら、あ、頂きます。
[早速パエリアから手をつけている]
(139)2006/09/23 15:33:54
学生 ラッセル
>>138
きっと、蛇や蛙だらけになりますよ。
それを調理する方々が大変そうですし、何より蛇を食べて、より元気になってしまいそうですよ。
[...はハーヴェイとナサニエルのやり取りを楽しそうに見ている]

>>139
そうですね…。
実家では一人ぼっちの食事が普通でしたが、いったん大学で賑やかな食事を経験してしまったら、淋しい食事には戻れません…。
(140)2006/09/23 15:40:13
書生 ハーヴェイ
ところでナサニエルさんは何をしにここまで?この城は確かに古いですが森で目立たない所ですし、知名度はないですし。来るとしたら観光位だと思いますが失礼ながらナサニエルさんはそ観光には見えませんし。
(2006/09/23 15:41:37、書生 ハーヴェイにより削除)
書生 ハーヴェイ
>>139
そういえばナサニエルさんはどういった御用時でここまで?確かに古い城ですが知名度もあるわけでなし、失礼ながらナサニエルさんは観光には見えないですし…まさかラッセル君と同じ迷子、ではないですよね?
(141)2006/09/23 15:43:12
冒険家 ナサニエル
>>137
…笑って否定できないのが怖いところでさ。
フットマンが素早く昼食を持ってきてくれて、俺の胃とラッセルの手が助かった。感謝しなくちゃ。

[歯をかちかち鳴らして、手を囓る動作をしながら肩を揺らす]

>>138
ずいぶん省略したな。俺もハーって呼ぶか?
[呼びにくいわこれ、と笑っていたが]

品のない…。ま、まあ…自覚してるけどさ。
[僅かに顔を伏せた後、軽く睨んでいるような見上げ方をしつつ]

ん、食事の材料?食材探しなら任せとけ!
湖の孤島だもんな。淡水魚…
木もあったから、木の実にきのこもいいな。
森も見えたぜ。山菜、兎や狐…いざとなったら蛇や蛙もあるさ。
どれがいい?
(142)2006/09/23 15:43:24
書生 ハーヴェイ
>>142
蛇や蛙は勘弁して下さい。調理法によっては美味しいかもしれませんが…多分ここのコックたちは作りなれていませんからね。

夜は少し異国情緒を出したものを用意させてますから。ちゃんとお腹を空かせてきてくださいね(くすくす)

しかし、そうですね…もし明日、何かまともな食材を持ってきてくれるのでしたらコックたちに指示しておきましょう。
(143)2006/09/23 15:46:54
学生 ラッセル
[手元に残った半分のスコーンをぱくりと齧り]

>>141
[迷子の言葉にちょっと落ち込みながら]

>>142
美味しくないですよ、僕の手は。
肉が全然付いてませんし。
[生真面目な表情で、白くて細い自分の指を見ながら呟く]

魚なら、たくさん泳いでましたよ。
逃げる素振りが無かったから、手でも捕まえられるかもしれませんね。
(144)2006/09/23 15:51:23
書生 ハーヴェイ
そうそう、ちゃんとここの城の人数分食材をお願いしますね。大体20人分位でしょうか。よろしく。
(145)2006/09/23 15:52:04
冒険家 ナサニエル
>>140
わかってるねぇ、ラッセルは。
でも蛇や蛙を馬鹿にするなよ。命をつなぐ、大事な栄養源さ。

調理だって任せとけって。焼いて塩振るだけ。簡単だろう。
香草あったら、腹に詰めてもいいけど。
大抵真っ黒になるけど、食えないこともないんだ。どう?

ふうん…家があるのに、一人ぼっちで食ってたのか。
お袋さんや親父さんは…

[...はラッセルが父の様にはなりたくないと言っていたのを思い出す]

…そうだな。周りに人がいると、どういう訳か飯も美味くなるんだ。
(146)2006/09/23 15:52:36
冒険家 ナサニエル
>>141
あ、ああ…
[何だかハーヴェイは笑って流してくれそうになく、あさっての方向に視線が泳ぐ。言いにくいものの、嘘もつけない]
えーと…ちょっとね、流れてきた。湖から。
まあ迷子っちゃ、迷子かな…一応砂漠を目指してたんだけどね。

>>143
俺は作り慣れて…いや、何でも。

へぇ異国情緒?いいねぇ、食った事ないもん口にできるのかな。
行ったことない所に行くのと同じくらいわくわくするね。期待してる!

まともな食材か。自然豊かだからまぁ、不自由はしないと思う。
ただ問題は…俺が一度城を出て、夕飯準備の時間までに戻って来られるかだな…
[真剣に悩みだした]
(147)2006/09/23 15:53:32
学生 ラッセル
>>145
[20人と聞いて]

そんなにいたのですね…。

>>146
馬鹿にはしません、ひとつの命であることには変わりありませんから。
[しかし、その調理方法を聞いて、大雑把さに眩暈が]

…真っ黒になるまで焼くのは、健康に良くありませんよ…。
せめて蒸し焼きにするとか…。

ええ、美味しそうに食べる人と一緒の食事は、とても美味しいです。
[両親の話は意図的に無視して]
(148)2006/09/23 16:00:50
冒険家 ナサニエル
>>144
[つられて指を見る。なるほど細いし白い。
自分の日に灼けた手の色との落差にちょっと驚く]
なるほど肉はついてないな。
でも美味そうではある。白魚みたいだもんな。

魚…やっぱ獲るなら魚かな。
地下の湖とつながってる所で獲りゃ、そう迷いもしないだろうし。
手で捕まえられる?そりゃいいな。

[ちょっとわくわくと、やる気を出し始めていたのだが]

>>145
にっ、20人分……。

[さすがに眩暈が]
(149)2006/09/23 16:01:05
のんだくれ ケネス
[にぎやかな声に誘われて談話室を開くと、3人の男の姿]

…ここにゃ男しかいないのか?

[呆れて呟くと、文句を言うように足元で狐が鳴いた]

ああ、お前さんはメスだったな。

[狐は満足そうに鼻を鳴らし、後ろ足で首筋をかいている]
(150)2006/09/23 16:04:45
学生 ラッセル
>>149
[ナサニエルの言葉に、なんだか食材として見られているような気がして、さっきの大きな口を思い出して踊り食いされそうな気分になって]

いや、それはしろうおだし。
指はしらうおだし。
[思わず呟く]

>>150
こんにちは、ケネスさん。
子狐は懐いてくれたようですね。
[その仕草に微笑んで]
(151)2006/09/23 16:11:56
冒険家 ナサニエル
>>148
いやいや、健康以前に何か食わなきゃ死んじまうもんだからさぁ。
ん、蒸し焼きか…。

[...は感心している]
そりゃ試す価値ありそうだ。ありがとう、ラッセル!

おっ。美味しそうに食べる事にだったら、俺もそれなりに自信ある。

>>150
[扉の開く音に目を向けると]

おお、ケネス…とコンか。
[安直。勝手にネーミングしている]

メスなんだ。
女の子をエスコートするなら髭くらい剃りなよ。
[タキシード着ろとは言わんけど、と笑って手を振り迎えた]
(152)2006/09/23 16:15:07
のんだくれ ケネス
>>151
あの後すぐ、森に帰したんだがな。
餌をもらったことを覚えてるらしい。今朝になったら俺が使ってる部屋の扉を引っかいてやがった。

[スコーンを見下ろし、誰に断ることもなく一つツマミ。ひとかけら狐に放ってやる。狐が食べているのを満足そうに見下ろしながら葉巻を取り出し火をつけた]
(153)2006/09/23 16:16:44
のんだくれ ケネス
>>152
これはおしゃれなんだ。剃るか。

[笑いながら顎を撫で、挨拶に片手をあげ]

コン…ってのはこいつの名前か?
コンだそうだ。お気に召したか?

[キツネは不思議そうに...を見上げている]
(154)2006/09/23 16:18:27
学生 ラッセル
>>152
食べなければ死ぬ…。
ごめんなさい、僕はそういうの、経験したことが無いから…。
何か不遜なことを言ってしまったかも…。
[少し心配そうな表情になって]

えと、女の子にコン…?

>>153
ケネスさん、嬉しそうですね。
でも、一度餌をもらうことを覚えたら中々野生には戻れませんから。
最後まで面倒を見れないのであれば、心を鬼にして突き放すことも必要ですよね…。
[スコーンを食べる子狐を見ながら]
(155)2006/09/23 16:24:29
冒険家 ナサニエル
>>151
[つい吹き出す]
いや、いくら俺でもラッセル、君を食ったりしないから安心してくれよ

>>153
へぇ…帰そうとしたんだ。偉いじゃんケネス。
離れたくないようって、無理矢理抱き締めて逃がさないように眠ってるところ想像してたぜ。
向こうから扉を叩いてくれたんなら、遠慮なく一緒にいられるな。

[スコーンを食べる狐に笑い、食事の皿からブラッドプティングをつまんで上下に振り、食べる?と聞いている。
葉巻に火をつけるのを見ると]
おいおい、そちらの可愛いお嬢さんにも聞いたか?葉巻吸っていいかって。

>>154
俺には無精髭にしか見えない。
[断言する]
まだ名前付けてなかったの?そりゃ仮名ってやつだよ。
あんたに懐いてんだから、あんたが名付けるべきだと思う。
ま、気に入ってくれたんなら勿論、喜んで名付け親やってやるけど。
(156)2006/09/23 16:26:52
学生 ラッセル
>>156
良かった…。
[手が食べられずに済みそうで、結構本気でほっとしている]

いいと思うけどな、無精髭…。
[...は自分の髭が薄いので、ケネスの濃い髭がちょっと羨ましいらしい]
(157)2006/09/23 16:32:19
冒険家 ナサニエル
>>155
[丁寧に謝罪の意を示すラッセルに、気にするなと笑って]

…あ。女の子にコンはなかったかな…
[しまったと帽子の隙間から頭を掻く]
ラッセルなら何て名前がいいと思う?

>>155
一度餌をもらう事を覚えたら中々野生には戻れない…そうなのか。

どっちが幸せかな。
俺…野生に戻れなくても、餌をもらいながら大事にしてくれる奴と一緒に暮らすの…幸せなんじゃないかって思うけど。

ケネス、どうなんだ?最後まで面倒見る気は?

>>157
でも無駄に毛ぇ生やしてると、野宿した時虫が入っ…
[...は自分の冒険暮らしと、一般的な生活との間の隔たりについて思い出した]

ん、んん。そうだな。ま、悪くはない。無精髭も。
(158)2006/09/23 16:38:22
学生 ラッセル
>>158
[ナサニエルの気にするなに笑顔で返して]

え、僕?
僕は…自分で名前を考えたりすると、情が湧いてしまうから…。
[できれば考えたくないようだ]

うん、そうだね、ちゃんと最期まで面倒をみて貰えるのであれば、それもいいのだと思うよ。

野宿…虫……。
[口ごもったナサニエルの言葉に、逆に想像して身震いして]

え、えーと、場合によりけりかな、無精髭…。
(159)2006/09/23 16:45:10
のんだくれ ケネス
>>155
う…れしそうか?
…まぁ、懐かれて悪い気はしないやな。

そうだな。別に一緒にいる分には最後までいてもオレは構わないんだが…。

>>156
そらお前だろ。

[しゃがみ、キツネの頭を撫でながら]

気をつけろよ。あのアホニナルはキツネも食うらしいからな。下手に近づくなよ?

[キツネはまたくぁっとあくびをして聞いているのかいないのか。煙にも無頓着だが、葉巻が近づくと火を避けるように頭を下げ]

名前ねぇ。
ま、適当にな。
(160)2006/09/23 16:51:41
のんだくれ ケネス
>>157
はっはっ! 惚れるなよ?
[にやりと笑い、ラッセルの頭をガシガシなでまわし、煙草の煙を天井に向けてふわっと吐き出す。そこで]

>>158>>159
虫な。入るぞ。ある日起きたら蜘蛛の巣だらけだったこともある。

[...は、真顔で二人を脅すように言い、また煙を吐き出した]
(161)2006/09/23 16:52:18
のんだくれ ケネス
[...は、ふと時計を見上げ]
おっと。もうこんな時間か。

…さっき下の町で見かけた酒場がそろそろ開くな。

ちょっと出かけてくる。

[...は、またスコーンを摘むと、片手をひらひらさせ、部屋を出て行った。キツネも慌ててその後を*追って行った*]
(162)2006/09/23 16:57:23
学生 ラッセル
>>160
「いても構わない」じゃなくて、ちゃんと約束してください。
[...は珍しく少し強い語気で言い募って]

あ、いえ、その。

>>161
[言いよどんだところを茶化されて]

惚れません!惚れません!
[髪をぐしゃぐしゃにされながら、ぷうとむくれて]

蜘蛛……。
[真に受けて青ざめている]
(163)2006/09/23 16:59:59
学生 ラッセル
[ケネスにつられて時計を見て]

あ、僕もちょっとやらなければならないことがありました。
ハーヴェイさん、お茶とスコーンをありがとうございました。
また夜にでも。
[...はナサニエルたちに礼をして、部屋に*戻っていった*]
(164)2006/09/23 17:03:18
冒険家 ナサニエル
>>159
(…コクリ)

[ラッセルの身震いに察せられたことを感じて、神妙に頷いた]

>>160
な、さ、に、え、る。
[大きく口を動かして、しっかり発音しながら言い聞かせるように]

[優しげにキツネの頭を撫でる様子を見ると、さすがに少し気まずそうに口ごもり]
…まあ、ね。腹が減ってる時に、森で会ったら危なかったかな。
でも今は食べ物も十分で…って何か俺、猛獣みたい…。
[とにかく近付いても大丈夫だからなと、火を避ける賢いキツネに向かって力無く声をかける]

適当ね。キツネ語がわかりゃ、本人に聞くのが一番だけど。
あいにくと俺も習得しちゃいないし、決まるまではコンって呼んじまうよ。
[言いながら、ゆっくりとデザートにしたフルーツサラダに*手を伸ばした*]
(165)2006/09/23 17:06:07
書生 ハーヴェイ
…しまった、つい使用人への指示に…申し訳ない。

ところでさっき、ちらりと狐がいると聞こえたのですが…暫くここにおいておくのなら迷子にならないようにしておいて下さいね。じゃないと可哀相ですからね。

さて、そろそろ僕も戻りますから。*また夜に*
(166)2006/09/23 17:48:21
書生 ハーヴェイ
夜はあれだけだと足りないかな。大食漢がいるからな(苦笑)

レイ、これ追加しておいてくれ

[はまた調理メモを渡して指示]
(167)2006/09/23 17:49:36
書生 ハーヴェイ
七彩燕窩(ウミツバメの巣と7種類のタレの付け合せ)
酔蟹(お酒に10日ほど漬け込んだカニ)
蝦粉生煎包(海老を出汁にしたショーロンポー)

…本当はウミツバメはさすがに無理だろうと思ったけど…他のは食材は問わず調味料だけあれば作れる。
酔蟹は本当にうまい。ただ漢字メニューなので出さないほうがいいかもとはちょっと思ったり。…知ったかぶりに見えそうだしな…。
2006/09/23 18:09:33
書生 ハーヴェイ
ちなみにブラッドプティングというのは豚の血を固めたソーセージ。ちゃんとした料理だぞw美味しいんだぞwww中の人は鴨の血の煮凝りが大好きです。鉄分補給になるしね。北京と南京の名物。なぜ?北京ダックと南京ダックで鴨の消費量が多いから(実話)

明日はメキシコ料理でも出してみるか?タコス?
2006/09/23 18:18:37
交易商 ベンジャミンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(交易商 ベンジャミンは村を出ました)
(2006/09/23 20:20:00)
交易商 ベンジャミンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(交易商 ベンジャミンは村を出ました)
(2006/09/23 20:20:00)
資産家 ジェーンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(資産家 ジェーンは村を出ました)
(2006/09/23 20:20:00)
修道女 ステラ
(中)
ちょ、何だったんだジェーン!(笑)
2006/09/23 20:30:01
交易商 ベンジャミンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(交易商 ベンジャミンは村を出ました)
(2006/09/23 20:30:00)
吟遊詩人 コーネリアスが参加しました。
吟遊詩人 コーネリアス
[城を見上げ、暫くの逡巡。
やがて扉をノックすると、すぐにフットマンが出てきた。
その姿に一度目を細めるとフードを取り払う。]

すまないが、一晩宿を貸してもらえないだろうか?

一週間?
いや、そんなに長くは……ああ、船か。

……そちらがいいのなら。
世話になる。

[幾度かのやり取りを終え、促されて城の中に足を踏み入れた。]
(172)2006/09/23 20:32:48
学生 ラッセル
モツ鍋食べてきました。
うむ、余は満足ぢゃwww

表は…出るにしても喉やばいな…。
前の村は結局他の人がみんな出ちゃったから私も出てしまった。
あと4人、集まるかなぁ…。
2006/09/23 20:34:17
学生 ラッセル
あ、なんか新しい人が!!!
しかも飴…ありがとうございますー!
2006/09/23 20:35:01
学生 ラッセルは、自室を出て食堂へ向かうべく、1階に降りてきた。
2006/09/23 20:41:27
修道女 ステラはメモを貼った。
2006/09/23 20:44:42
吟遊詩人 コーネリアス
[城の内部を眺め、目を細める...にフットマンが用紙を渡す。
眉を寄せつつ、それを受け取った。]

入場登記?仕方がないか……。

■1コーネリアス・レイン。歳は25前後。
■2夜が中心になるな。
■3最初から選好みはしない。美味いと思ったら美味いのだろうさ。
■4思いついたなら、その都度提案しよう。
■5……名前?
[フットマンを訝しげに見]
俺につけろと?…まあいい、ならばフィルと。

[ペンを走らせ、紙をフィルに手渡した。]
(173)2006/09/23 20:47:01
吟遊詩人 コーネリアスは、感じた人の気配に、周囲に少し視線を巡らせた。
2006/09/23 20:49:33
修道女 ステラ
[...は城の中を闇雲に探していたが、結局何も見つけられなかった。疲れてやさぐれている...はヤケ気味に替え歌を歌っている]

はぁ、敵はいねぇ、基地もねぇ、隠し扉も全然ねぇ。
オラこんな城嫌だ〜♪

……というか、本当に悪の根城なのか?ここは。
司令部の情報もたまに外れるからな……。
(174)2006/09/23 20:49:58
学生 ラッセル
>>174
な、懐かしい!www
2006/09/23 20:55:05
学生 ラッセル
[...は初めて見る男の姿に近づき、会釈をした]

はじめまして。
あなたもこの城に滞在を?
(175)2006/09/23 20:57:04
吟遊詩人 コーネリアス
[聞こえてきた歌声に物凄く訝しげに眉を寄せる。]

敵がいて、基地があったら俺は逆に嫌だがな。
……隠し扉は面白いかもしれんが。
(176)2006/09/23 20:57:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>175
[青年の声にそちらへ視線を向け、軽く目礼を返す。]

……ああ、まぁな。そういうお前は?
この城で働いている、というようにも見えないが。
(177)2006/09/23 21:00:15
修道女 ステラ
>>176
[自分の独り言を聞かれていたことに動揺した...は裏声で答える。地声を聞かれている以上、ある意味手遅れなのだが]

いえいえいえ、タダの替え歌ですからこれは!
本当に地下組織とか秘密結社がこの城にあるわけないじゃありませんの。
大げさですわ、おほほほほ。
(178)2006/09/23 21:02:19
学生 ラッセル
隠し扉は確かに楽しそうです。
地下への階段ならばひとつ見つけましたよ。

僕もこちらにお世話になっています、ラッセルといいます。
フットマンの格好をしていない人は、基本的に滞在者と考えていいと思いますよ。
(179)2006/09/23 21:04:39
吟遊詩人 コーネリアス
>>178
[動揺してる上、裏声まで使う相手に訝しげな視線を戻さぬまま]

お前も滞在者か?
何故そのような格好をしている?

……いや、別に他人の趣味嗜好をどうこう言うつもりはないがな。
(180)2006/09/23 21:08:23
修道女 ステラ
>>179
[地下への階段を見つけたというラッセルの話に目を輝かせ]

え、マj……じゃなかった、本当ですか!
どこのあたりでしたか?

[自己紹介とかそういうものはすっかり忘却のかなたである]
(181)2006/09/23 21:09:33
学生 ラッセル
>>178
[ステラの声に首を傾げて]

喉の調子が悪いのですか?
無理をして声を出しているように見えますが…。
[地声の歌ははっきりとは聴いていなかったものの、何だか違和感を感じている]
(182)2006/09/23 21:10:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>179
……地下への階段が?
探検してみるのも面白いかもしれんな。
[笑みを浮かべた後、なるほど、と一つ頷いて]

名乗るのが遅れたか、俺はコーネリアスという。
(183)2006/09/23 21:12:05
学生 ラッセル
>>181
え、ええ、本当ですよ。
場所は…ちょっと説明しづらいので、談話室の城内見取り図をご覧になってください。
談話室はすぐそこの扉です。
[...は、談話室を指差した]

それで、あなたも滞在者なのですね。
僕はラッセルといいます。
よろしくお願いします。
(184)2006/09/23 21:13:06
修道女 ステラ
>>180
[...はコーネリアスの不審げな視線にも負けず、誤魔化し通す決意を固めたらしい]

ええ、見ての通りの滞在者ですわ。
私が修道女の格好をしていたら、何か不都合がありますか?

[もはや誤魔化すとかそれ以前の問題だった]
(185)2006/09/23 21:13:22
学生 ラッセル
>>183
僕が見つけた階段は、綺麗な洞穴に繋がっていましたよ。
見取り図に無いほかの階段もあるかもしれませんね。
(186)2006/09/23 21:14:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>185
修道女の格好を言っているのではなく……

[先ほどの地声は男のものだったろう、と考えつつも。
隠したいのなら追求はするまいと思ったようで軽く肩を竦めた。]

……いや、別に不都合はないな。
気を悪くさせたならすまなかった。
(187)2006/09/23 21:16:20
吟遊詩人 コーネリアス
>>186
これだけ広いのならば、他にもあるかもしれないな。
存外基地とやらもあるかもしれん。

[周りを見回しながら、本気か冗談か真顔で言った。]

地図は談話室に張り出してあるのか。
後で目を通しておこう…こうも広くては迷いそうだ。
(188)2006/09/23 21:23:37
吟遊詩人 コーネリアス
(/中/
こういうコーネは使ってて楽しいが、
……はっちゃけられないのは厳しいよな/真顔)
2006/09/23 21:24:54
修道女 ステラ
[2人が自己紹介をしているのを見て、思い出したように]

申し遅れました。
私はステラというものです。
よろしくお願いしますね。

>>182
ええ、そうなんですの。
少し風邪を引いてしまいまして……
[そう言ってわざとらしく咳き込んでみせた]

>>184>>186
そうなんですか……ご親切にありがとうございます。
今日は遅いですし、明日にでも行ってみますわ。

>>187
[誤魔化しきったと思い込んでいる...は安心したように]
いえいえ、気を悪くなんかしてませんわ。
人の好奇心は止められませんもの。
(189)2006/09/23 21:27:39
書生 ハーヴェイ
[...はそろそろ夕食の様子を身に食堂へ]

レイ、どうかな?そろってる?

紹興酒
普耳茶
(お酒、お茶ともに後数種類用意してあるらしい)

叫花童鶏(雛鳥の泥の包み焼き)
三鮮鍋巴(おこげの魚介類、野菜の餡かけ)
葱餅(野菜を焼きこんだ薄いピザ)
木耳羊肉片湯(きくらげと羊の細切りのスープ)
京醤肉糸(チンジャオロースー)
宮廷鶏爆(カシューナッツと鳥の角切りの炒め物)
酔蟹(お酒に10日ほど漬け込んだカニ)
蝦粉生煎包(海老を出汁にしたショーロンポー

なるほど、良い感じだ。お客人にもちゃんと食べ方とか説明してやってな。僕はまた後でこっちにくるから。

[...は再度*自室へ*]
(190)2006/09/23 21:33:18
吟遊詩人 コーネリアス
>>189
俺はコーネリアスという。
暫しの滞在になるだろうが…よろしく。
[自己紹介の声に、...もそう返して]

好奇心は止められない、か。
[少し口元で笑った。]
さてな、それで身を滅ぼすことにもなりかねんわけだが。
(191)2006/09/23 21:34:56
学生 ラッセル
>>188
基地…いったい何の基地でしょうね?
まさか城自体が変形合体することはないでしょうけど…先輩がそういう映像を見せてくれたことがあるんです。
[おかしそうに笑って]

>>189
風邪ですか?
季節の変わり目ですから、お気をつけ下さいね。
[素直に言い訳を信じている]
(192)2006/09/23 21:35:00
学生 ラッセル
>>190
メニュー増えてるwww

そうだ狐の名前、コンでメスでコンちゃんとか呼ぶと何かを思い出すなぁと思ってたけど、「林家こん平」だった、笑点のwww
2006/09/23 21:36:26
修道女 ステラ
[夕食を知らせに来たアッシー君の言葉に礼を言って]
夕食の準備ができたみたいですわね。
そろそろ行きましょうか?

>>191
身を滅ぼす……それは否定できませんけどね。
でも、引き際を知っている方がそのようなことになるとは思ってはいませんよ?

>>192
ええ、それほど酷くもないですし。
お気遣い、ありがたいですわ。
(193)2006/09/23 21:42:47
吟遊詩人 コーネリアス
>>192
変身合体?
[流石に考えてなかったようで一度目を瞬き。]
それは確かに面白い、城が動くともなれば大騒ぎだろう。
……さて、操縦室は何処にあるのだろうな。
[くつくつと笑みを零した。]

>>190
[ふと、温かい料理の香りに一度目を細めたが。]

さて……俺は一度部屋に案内してもらおうとするか。
また後ほど。

[2人に軽く目礼すると、フィルに声をかけて宛がわれた*部屋へと*]
(194)2006/09/23 21:43:34
学生 ラッセル
>>194
[笑みを零す姿に、楽しそうな人だなと思い]

はい、また後ほど。

>>193
そうですね、では参りましょうか。
[...はステラをエスコートしようとその手を取りかけて、予想外にごつい手指にしばし固まって]
(195)2006/09/23 21:50:26
修道女 ステラ
>>195
[コーネリアスに一度別れを告げ、ラッセルとともに食堂に向かおうとするが]

あら、どうかしました?

[固まっている理由には一切気づいていない]
(196)2006/09/23 21:52:29
学生 ラッセル
>>196
い、いえ…。
[修道女というものは色々と大変なのだろうと思い、それに驚く自分を恥じて少し顔を赤らめ]

どうぞこちらです。
[改めてステラの手を取って、食堂に案内をした]
(197)2006/09/23 21:57:40
修道女 ステラ
(中)
ぶっちゃけ、いつ正体ばらしていいのかタイミングを失いました(最悪)
始まってからでいいか(あくまでノープラン)
2006/09/23 22:00:34
修道女 ステラ
>>197
[ラッセルの心情に気づかない...は、あくまでベタな修道女キャラ+裏声で返事をする]

ふふ、ラッセルさんは面白い方ですのね。

……そういえば、ここには他の方はいらっしゃるんですか?
(198)2006/09/23 22:03:09
学生 ラッセル
>>197
面白いですか?
硬くて面白みの無い人間だとは、良く言われてきましたが…。

ええ、他にも何名か。
僕が把握しているのは、僕やステラさんも含め…。
[頭の中で顔を思い出しては数えてゆき]

全部で7名ですね。
(199)2006/09/23 22:08:26
修道女 ステラ
(中)
始まったら司令部の情報がデマだったことにして、「ちぇー、何だよー」とばかりにガンガン素の状態を出してしまうことにしよう。
うん、そうしようそうしよう。
2006/09/23 22:08:30
修道女 ステラ
>>199
[面白みのない人間、と言う言葉に心の底から不思議そうな顔をして]
そうなんですか……そんな風には見えませんでしたけどね。

7人……結構な数の方がいらっしゃるんですね。
ずっとお城の中を歩いていた割にここに来るまで誰とも会わなかったのは、このお城が広すぎるからかもしれませんわね。

[そう言って、静かに微笑む。だんだん猫かぶりの調子が出てきたようだ]
(200)2006/09/23 22:13:51
修道女 ステラは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/23 22:13:54
学生 ラッセルは、修道女 ステラに感謝した。
2006/09/23 22:16:46
学生 ラッセル
>>200
世間知らずということなのだと思います。
僕の言動を楽しむ人はいても、それはきっと突拍子の無いことを笑われているだけで…僕が楽しいことを言った結果でないことは分かってるんです。
…それでも、僕を見て面白いと言ってもらえるのは、面白くないと言われることよりずっと嬉しいです。

フットマンやそのほかの細々としたことをなさってくださる方はそれ以上にいるはずなのですが、なかなかお会いしませんね。
[...は食堂の扉を開いてステラを中に入れ、椅子を引いて座らせた]

今日の料理も豪勢ですね…。
(201)2006/09/23 22:24:07
修道女 ステラ
>>201
なるほど……ラッセルは真面目なんでしょうね。
でも、そこまで卑屈にならなくてもいいと思いますよ?
面白くない、と言う人はあなたの魅力が分からなかったというだけの話ですから。
あなたのいいところを見てくれる方、必ず現われると思いますよ。

そういえばフットマンの方もアッシー君以外は見ていませんわ。
まさか透明人間というわけでもないんでしょうけどね。

[エスコートしてくれたラッセルに礼を言うが、そこで目に入った豪華な料理に驚いて、思わず地声が出そうになる]

……!(っと、やばいやばい)
ず、随分豪華な夕食ですのね。
いつもこれぐらい出るんですか?
(202)2006/09/23 22:35:28
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