人狼審問

なんだか霧が濃くて、星も月も隠れてしまっていますね。

まあ、エッタちゃんとは気が合いますね。
ささ、もう一杯どうぞ。
[ヘンリエッタの杯にキルシュを注いだ。]

んーまったくなんて深い霧なのかしら？
髪がべしょべしょっていうか･･･
メガネ雲って見えないよーorz

[...は濃い霧の中から現れた。憔悴しきった表情で]

あれ？
一瞬だけ、メガネな方が見えた気がしたのですが。

やはり、目が悪くなってるんですね、メガネを作った方が。
でも、センセイとおそろいだなんて、ちょっと嫌ですね。

意外か？　あいつは口煩いぞ、いつも！
もしや私が子どもだからと、危うく見ているのか？
それはそれで腹が立つぞ！

うむ、いただこう。今夜は気分がいい！

[ニーナに杯をぐっと差し出して]

あ、やっぱり居ました。
髪がべしょべしょ大変ですね。

タオル使いますか？
[セシリアにタオルを差し出した。]

>>201
ああ、ちょっとね。外に忘れものをしてきたのよ。
メガネふこうと下に置いたら。
はい、差入れ。

[...は、風呂敷に包まれた一升瓶のようなものをテーブルに*置いた*　どんっ♪]

差入れって入っても･･･自分用って感じ･･･かな。

おい、霧！　誰かがさまよっているではないか！

イタズラもほどほどにしておかねば、
夜風の姉さまか竜巻の大兄さまを呼ぶぞ！？

　[タオルを受取りながら]

ありがとーちゃんなら、かーちゃん誰ね？
きゃははっ。

一升瓶のような物・・・まさか一斗瓶でしょうか？

まままっ。

[いそいそと風呂敷包みをあける。「大五郎」と読み取れるようだ ]

ありがとおなら、いもむしはたち

っていうのは聞いたことがありますね。

重いけど軽かったわ。やっぱりリーズナブルが一番。
表面はミストでミスティックだけど、喉と心が
からから。
ん〜。さっさとみんなに追い付くためにも･･･
最初はスッキリしたいから････そうねぇ。
黄色いのもらおうかしら。

おお、光が戻ってきたな。
すがすがしい空だ。

ふむ、誰か見えたの…か…？…

[海童をぐいっと煽ると、赤い息を吐いて夜空を見上げる。
そして、、、くるくる、*ぱたり*]

おお、なんだかずっしりとした出で立ち。

すごいですね。

[...は、大五郎の瓶に圧倒されている。]

>>209
し、知らない･･･。文学でカバーできる範囲じゃなさそう。
民話の世界ではありそうだけど･･･。
ニーナちゃん、あんたってば･･･見習いだと思って
油断してたけど･･･転職して社会人入学して苦労した
見習さんでしょ･･･
見直したわ･･･それとも流行りのコスプレってヤツなのかしら？あ、流行ってない？
そうなの？
こりゃまったすっつれーしますた！！！！

>>208
こんばんは、霧の中から現れたお嬢さん。
本当に霧が深いですね。
まぁ、霧の中の月見もオツですが。

>>214　
どもども。まぁ差入れでも楽しんで。
そうそう。霧といえばこんな唄はいかがかしら。

好きだから　とても　とても　とても
　好きだから　別れてきたんだよ　　
　　霧子はこの俺　信じてくれた
　　　それだから　俺はつらくなって
　　　　旅に　出たんだよ

エッタちゃんの寝顔〜

[...は、ヘンリエッタに毛布を掛けた。]

[...は月琴を弾き終わって顔を上げた]

あれれれ？誰か来ていた？
霧が深いと何も見えなくなるね。気付かなかったよ。
ぼやけた視界も時にはいいけれど、音も泣いちゃう。困った困ったっ。

霧の湿気が月琴によくないし、今日は帰るね。
ありゃ、ヘンリエッタちゃん、こんなところで寝てたら風邪引いちゃうよ。集会場まで連れていけるかな。よい、しょっと。意識がない人間って重いんだよねえ。

[...は苦労しながらヘンリエッタを集会場まで運んだ]

>>213 セシリア
こすぷれ？

わたしは、ただの見習い看護婦ですよ？

大五郎…焼酎ですか。
「オレとおまえの…」ってやつでしょうか。
元気のよい楽しげなお嬢さんですね。
しかし、華ばかり増えます。

ああ、お手玉のお嬢さんを連れて月琴のメイさんが帰られたと。
おやすみなさい、また明日。
今日は霧がふかく、会話もままならないほどですからね。

ふうーっ。霧なんかは体温奪っちゃうからね。ニーナ、毛布、そのまま借りたよー？ヘンリエッタちゃんに掛けたままにしといたー。

じゃー、今度こそ帰るねっ。今日も楽しかった！
皆も風邪ひかないでねっ。お休みー！ばいばーい！
また明日ねっ！

[...は手をぶんぶん振った後、月琴を持って鼻唄をうたいながら*帰った*]

今日は、ラッセル来ないのかな〜

もう、眠気が・・・。

パタリ。

[...は、その場で倒れ込んだ。]

こりゃまたみなさん、お揃いで♪
［...は扇子でおでこをぴしり］

［...は手土産をどんっと置き］
ささっ、つまんないモンですがね、どうぞ召し上がっておくんなさい。

［...は焼き芋焼酎・鬼火と、エイヒレを取り出した］

こんばんは、髭のダンディさんといいたいところですが…。
その扇子…。
落語家か、太鼓持ちか…。
そのあたりのご職業の方でしょうか。

おおっとこれまたおきれいなお方で。（ぴしっ）
男性と言えども、きれいどころは目の保養だねぇ。
ささっ、まずは一献。

落語家やら太鼓持ちやら、そんな気の効いたモンじゃありませんヨ。
しがない隠居でンす。

ご隠居さんですか…。

［ちょっと絶句した］

ご隠居なんてお年にはとても見えませんが。

鬼火、いただきます。
香ばしくてなかなかいいものですね。

ほっほ、お互い歳なんて野暮な事はいいっこなしですヨ♪
つい先頃、せがれにお店を譲ったところでしてね。
丁度ヒマを持て余してたら、宴会の噂を小耳に挟みましてね。こりゃあ、渡りに船だってんで、馳せ参じた次第なンですよ。
ささっ、もう一献。

…お互い…まぁいいですが…。

［苦笑した］

はい、もう一杯いただきます。
息子さんにお店をお譲りになったんですか。
それはそれは、おめでとうございます。
さぞや頼もしい息子さんなんでしょうね。

おや、あたしとしたことが、自己紹介がまだでしたネ。
彪場徹乃助（ひゅうば・とおのすけ）と申します。恥ずかしながら、「ヒューバート」なんていう小洒落た通り名をいただいてましてね、知った間では「ヒューさん」とか呼ばれてますがネ。
三番町で古美術屋をやっていましてネ、先頃せがれに身代を譲ったところで、今は気楽な隠居暮らしでンす。（ぴしっ）

>>230
いえいえ、まだまだ半人前でしてネ。何かってぇと隠居のあたしに意見を聞きにくるんで。
いい加減しっかりしてもらわねぇと困ると思いましてね、行き先も告げずほっぽり出して来ましたヨ。
ほっほっほ！

ヒューバートさんとおっしゃるんですね。

申し遅れました私はコーネリアス＝エル＝ファルダス。
旅の吟遊詩人でございます。
コーネとでもお呼びください。

吟遊詩人とは、これまた風流な。
酒の席には持って来いじゃあねぇですか。
ぜひご披露願いたいもンですねぇ。

>>232
それはそれは、なかなかいいご関係のようで。
順風満帆、お幸せそうでなによりです。

>>234
はは、今日はもう散々歌わせていただきましたので。
ある程度飲んでしまうともう歌えなくなってしまうのですよ。
また明日、ご披露いたします。

ささ、ご隠居さんももう一献

>>236
おや、それは残念。明晩を楽しみにしてますヨ？
［...は杯を空けてから、お酌を受けた］

あぁ、いい気分だ♪
それじゃそろそろあたしは先に休ませてもらいマスよ。年寄りの冷や水はするもんじゃねぇですからネ。
コネさん、また明晩。

［...は杯をぐいっと空けると、*ふらふらと去っていった*］

>>238
ヒューさん、お休みなさい。
いい夢を。

［ヒューバートに手を振った後、あたりを片づけて］

ニーナさんは起きないようですね。
集会場までお連れしましょうか。

［竪琴を背中に背負い、ニーナをひょいと抱き上げると集会場へ*向かった*］

ふわーぁ。。

あー、なんか昼間飲み過ぎたせいか、目が覚めちゃったぜ・・・

と言っても緑茶なのだが、
ダメだ。
明日、ウェンディと市場へ朝食の買い出しに
一緒に行く約束をしてしまったのに、これじゃ起きれんな、僕。

熱唱会、ねぇ・・・。

まあ、僕も詩ってヤツは好きさ。特に眠れない夜にはね。

・・・ここにこうしていたって仕方が無いな。今日は帰るか。

諸君、アンケだとかはまたな。

ふあ〜

[...は、寝返りを打った。]

(ごちん☆

[寝返りを打った勢いでソファーから転げ落ちた。]

ったぁ〜、

あれ？何でこんな所に？

ん〜、ん〜

ま、いっか。


問題は、センセイが帰ってこないと医院も立ち行かないし、
朝ご飯でも食べたら散歩でもしてきましょう。

あっさごはん、あっさごはん♪

カリカリに焼いたベーコン

とろんと金色の半熟目玉焼き

軽く焦げ目が付いたトースト♪

そういえば、ジェーンさんを見ないけれども、大丈夫かしら？

お酒でばったりこと行っていないかしら？

あの人高血圧とか肝臓病とか糖尿病とか危なそうだから心配です。

それじゃあ、また後で〜

[...はそっと集会場のドアを開けた]

おはようございます、っと。誰もいないかな？

朝ご飯が用意してある…。いただきます。

昨日はジェーンさんもじいちゃんもラッセルも来なかったな。大丈夫かな。
新しく来た人たちとも会えなかったし…。今日は皆揃ったりするかな？

うん、会えるといいな。

よし、今日も頑張ろっ！おー！

[...は朝ご飯を食べ終え、食器を片付けて出ていった]

遅れて申し訳ない。
午後の診察の合間に少し顔を出せたわけだが。

私はすぐに病院に戻らねばならないので、
アンケートだけでも提出しておく。

[...はポケットの中でくしゃくしゃになっていた
　モーガン氏のカルテの裏にさらさらと書きつけた]

■１．白井ヴィンセント
■２．村に病院はこの白井病院のみ。
■３．見ての通り医者だ。
■４．不定期。深夜は問題なし。
■５．ジェーン君の乙女心
□６．うむ、期間的にコミットがいいとは思うな。

ここはどこだ？

ふむ、集会所の仮眠室か…
誰かに迷惑をかけてしまったようだな。

[酔い覚ましをお茶にといて飲み干し、食事をぱくぱく]

うむ、だいぶ慣れてきたぞ。
あまり皆に迷惑をかけぬようにしよう。

と言いつつなんだが、
今夜から21日にかけては、あまり話ができそうにない。

人の気配が増えてきているな。
いよいよと言うところかも知れぬので惜しいが。まあ堪忍してくれ。
最低でも、必要程度の連絡はつける。

[くりゃくしゃのカルテを見て眉をしかめている]

ああ、帰ってこられたようだな。
しかしまたこのように無頓着ことを…はぁ。

なんだこれは、教授殿の記録か。
ほう、ほほう…くすくす…やれやれだ。

いま静かな方々は、
人の集まる頃まで自分の用を片付け、期を見ているのだろう。
あまり心配はしていない。

さて、それではひとまず。
そら恐ろしいが観念して、祖母様に無断外出を叱られてくることにするぞ。

…あ、つつくな。分かっている、私は逃げん。

[どこからか飛んできたカラスに追われる様にして、
ヘンリエッタは森のほうへと*帰っていった*]

さてと、診察終了、後かたづけはニーナ君に任せて
私は先にぐびりと一杯やってるわけだが。

ニーナ君、夕食の準備はまだかね？（チンチーン）

[...は、ヴィンセントの呼び声を聞きつけてきた。]

センセイ、またお仕事放り投げて、


って、何やってるんですかっ！？

えっ？ご飯ですか？

まったく、わたしはセンセイの家政婦じゃないんですよ。
[...は、ぶつぶつとつぶやいてため息をついた。]

えーっと、何か食べたいものありますか？
[文句を言う割には、うきうきとエプロンを着けている。]

よう。何人か顔を出してるようだな。

ニーナ、ヴィンセントセンセ、こんばんは。

僕もアンケ答えておくか。

はっはっは、ニーナ君。
今日は無礼講だよ。

因みに酒のつまみになるようなものと、
そうだな、リック君のために
ご飯ものを頼みたいな。

■１．rick.m
■２．月夜区海丘町17-3
街からちょこっと離れた洋館があるだろ？
そこに、父、母、僕、妹と犬の、４人＋1匹で住んでる
・・・とかってこの村の住人なら知ってる事だけどさ。

すぐに出せるもので、チーズとクラッカーを出しておきましょう。
他のおつまみは作り次第持ってきますね。

リックは、コーンフレークでも食べますか？

>>268
りくーむ？

>>267
お、ヴィンセント先生、さんきゅ！
それから、カルピスある？

>>269
えーーー、コーンフレークか・・
僕、ニーナの手料理食べたいと思ってたんだ・・・ダメかな？

■３．まー仲良く騒ごうぜ。
■４.平日）20-01時前後、休日）不定期
■５．うーん。ウチは結構古い家なんでな・・・
父さんの趣味の絵画やら、
祖先が使ってたのか武器のコレクションなんかが結構あるんだよなー。
それを盗られると、多分、泣く。（父さんが）

>>270
はは。りくーむじゃないさ。カンマがあるだろ？

む、ニーナ君は気が利くな。
ありがとう。

（ぽりぽり、さくさく…）

さて、皆が集まる前に私はできあがってしまいそうなんだが、
祭というのはまだだのかな。

□６．アリだろ。つーかそうでないと終わんないぜ。きっとな。
平日24h進行でも良いかもしんないぜ？
意見が出揃えば、朝〜昼ぐらいに時間を進めるのもアリかも。
つまり、36hくらい村って事さ。
或いは３日目までは特に話す事も無いようなら、
サクサクやっちゃった方が良いかもしれんな。

>>273
ほほう。
リック君は若いのにマゾってことなんだな。

分かった、何も言うな。
うちの病院に来た時は、麻酔無しにしておこう。

>>271 リック
手料理ですか。
手の込んだ物を作るつもりはありませんので、センセイと同じ物になりますよ？

>>276
マゾって何だ？旨いのか？それ。

よく解らんが、
残念ながら僕は丈夫だからな・・・先生ン所の世話にはならんなぁ。

よし、これで、

[...は、大皿にレタスがこんもりと盛られたサラダを持ってきた。]

はい、まずはレタスと大根のサラダですよ。
ドレッシングは、各自お皿に取ってから掛けてくださいね。


スープも、すぐに持ってきます。

[...は、両手にマグカップをもってやってきた。]
はい、スープですよ〜。

ショウガとタマネギのチキンコンソメスープで、結構胡椒が入れてしまったので、少し辛いかもしれません。

[...はぱたぱたとやってきた]

ニーナ、先生、こんばんは。その節は母がお世話になりました。

[...はヴィンセントに深々と頭を下げた]

リックくんはお久しぶりだね！元気にしてたっ？んんー、とりあえず元気そうではあるね！男の子はそうでなくちゃね、うん。

わー、サラダがある、サラダ♪私ももらっていい？あ、それとも何か手伝ったほうがいい？邪魔になるようならおとなしくしてるけど。

メイちゃん、こんばんわ〜。

手伝ってくれるなら、パンの焼き加減を見てて欲しいな。

他には宴会を盛り上げてくれるっていう重大任務もあるよ？

>>278
うむ。なかなかに珍味らしい。
リック君ももう少し大人になると味わえるかも知れないな。

>>281
メイ君はいつも元気だな。
君が母君に元気を分け与えたと私は思ってるぞ。
（実際輸血もしたことだし）

［竪琴をかきならしながら会場に現れた］

こんばんは、みなさん、いい夜ですね。

ギンネコさんもこんばんわ〜。
ほんとに良い夜ですね。

ギンネコさんの髪の毛って、まるでススキみたいです。

ん、ニーナさんきゅ！
スープもいただくとするか。

お、メイこんばんば。確かに僕はメイと会うのは久しぶりだなぁ。

メイ、後で月琴弾いてくれよー。
久しぶりにメイの演奏聴きたい。

>>282
あははっ、宴会を盛り上げるのはー、もっと人が集まってからにしようよー。きっと今は先生もお腹ぺっこぺこだろうし、盛り上げるよりもごはんー！だと思うから。

パンの焼き加減ねっ。まっかせて〜。

>>283
…はい（ちょっと笑って）私もそう思います。母は楽しく生きたのだし、きっと元気でした。だから、私が笑ってなくちゃ。

>>284
コーネさん、こんばんは！今日も音が綺麗ですね。
うん、いい夜！今日は人も多いし、楽しいよ〜。

>>286
もちろん！月琴はいつでも持ってきているからね〜。リックくんはいい耳をしてるから、リックくんに聴きたいって言ってもらえるのは嬉しいー！

おや、目新しい御仁がお二人ですね。
はじめまして。
コーネリアス＝エル＝ファルダスと申します。
みた通りの吟遊詩人でございます。
コーネとでもお呼びください。

おっと、コーネ君も来たか。
と、人が集まりつつあるところで急患だ。
ニーナ君、私は病院に戻るが君はここで食事でもしてなさい。
とりあえず私だけで大丈夫だ。

センセイ本当に大丈夫ですか？

途中で溝にはまったりしませんよね？

[...は、とても心配そうだ。]

＞先生>>283
そうなんか・・・＞なかなかに珍味

珍味ってヤツは確かに大人の味だよなー。

この間父さん達が晩酌の肴に食べてるの、ちょこっと食べさせてもらったけれど、僕は、口直しにすぐカルピス飲んだ。
大人になると、あれが旨くなるのかねぇ・・・。

ウチの父さん、珍味大好きだから、先生の所にあるって教えてやろう。
きっと喜ぶな。


＞ギンネコ>>284
こんばんは。今晩は風が気持ち良いな。

おや、みなさんお揃いですね。
これ、手土産でンす。

［...は初鰹をテーブルに置いた］

ヴィンさんは帰っちまいましたか。久しぶりだったんですが、こりゃ残念。
ま、またすぐお目にかかれるでしょ。

季節ものですか。美味しそうですね。
鰹には凛とした日本酒などがあいそうですね。
また焼酎もよし。

〔長い趣味の悪いローブを羽織り、がに股気味に周囲を睨むような顔つきで歩いてくる〕

ふんっ！
しばらくこない内に随分人が増えたんだねぇ・・・。

あぁ、酸素が薄いったらないよ！

うあっ、センセイ、もう〜。
しっかりしてくださいよ〜。

[...は、肩をすくめた後、ヴィンセントを追って肩を支えて医院まで送ることにした。]

メイちゃん、火加減はよろしくっ。

パンは焼けたら、倉庫にあるジャムやバターと一緒に出して。

もう一個のオーブンでカボチャとニシンのパイを焼いてるから、あと１０分ほどしたらで良いから焼き具合を見てちょうだいな。

>>292
ええっと…？はじめまして、メイです（ぺこっ）月琴係です。え？違う？うん、でも月琴弾きます。おじさんは…？

>>295
ジェーンさん、でしたっけー。こんばんは。
酸素薄い、かなぁ？んー？

[...は息をすーはーすーはーしてみている]

>>296
うん、だいじょぶ、任せてっ！あと１０分くらいだね。うんうん、ちゃんと見ておく。

ニーナは先生よろしくね。気をつけてねー！

これはこれは、妙齢のご婦人。
はじめまして。

［ジェーンにグラスをわたす］

〔テーブルの上の初鰹を品定めしながら〕

ふんっ！

美術商のくせに、鰹かい？
随分と畑違いじゃないか。

ほら！メイ！！
ただでさえ少ない酸素奪ってないでさっさと包丁入れるんだよ！

〔鰹とメイを交互に指刺す〕

>>298　コーネリアス

ふふんっ！

ちょっとは気の付く男も紛れていたようだね。
コーネリアスっていうのかい？

〔顎を揺らしながら微笑む〕

はい、コーネリアスと申します。
コーネとでもお呼びください。
まれにギンネコとお呼びくださる方もおりますが。

［ジェーンのグラスに酔鯨を注ぐ］

>>299
うわあっ、ごめんなさいー！

…むー。でも、お魚捌くのあんまり上手じゃないんだよね。大きいし…。鯵なんかと一緒っていうわけにはいかないよねえ…。むううん。

ってうわあ、パイ！パイ！
ニシンパイー！！火加減は…あ、大丈夫そう。ちょうどいいかな…っと。

皆さーん、ニーナ特製ニシンとカボチャのパイができましたよ〜！美味しいよー！

美味しそうですね。
ニシンと南瓜のパイですか。
海のものと畑のものと。
なかなか楽しい組み合わせですね。

　――ピピッ

　オハヨウゴザイマス、モーガン教授。

　本日ノ天気予報ハ晴レ。
　降ICBM確率ハ０パーセント。
　世界滅亡指数ハ昨日ト同ジク16ト低ク、絶好ノ平和日和トナルデショウ。



　……平和なうちに滅びの準備をせねばならんのだが。
　旧式の気象衛星は気がきかんのぅ。

〔満足そうな微笑を浮かべ勺をうけつつ...〕

コーネ・・・今度私の為に唄っておくれ。

ふんっ、ちょっとは楽しい宴会になりそうだねぇ。

〔くるりと表情を変えてギッとメイを睨みつつ〕

あぁあぁ、魚もろくに捌けないのかい？
まったくこの村の若い娘はこんなのばっかりだ。
私が娘の頃にはそりゃもう、包丁が自分の手のように自由に扱えたものさ。

〔オーバーに頭を振りながらため息をつく〕

>>305
えう。すみませんー！ごめんなさいー！修行します。
じゃ、じゃあ他に捌けそうな人もいないし、ジェーンさんお願いします！よかった、捌ける人いて！

[...はジェーンに包丁を差し出した]

＞モーガン
じーいちゃーん！今日はタイヤキ焼いてくれるのー！？でもそんなにいっぱい餡子ないよー！

>>306　メイ

　ぶぁぁかモンがぁぁぁぁっ！
　これはタイヤキ器じゃないわい。

　タイヤキ器の形をしているだけの反重力推進ボードじゃ。（オフロード不可）
　

これはこれは、かわいらしいご婦人と、立派なご婦人でいらっしゃる。
あたしは彪場遠乃助（ひゅうば・おのすけ）と申します。ヒューさんとでも呼んでおくんなさいな。

>>307
ほほう、これはまた珍しいものにお乗りだ。
［...はしげしげとタイヤキ器を眺めている］

それでは、かぼちゃとニシンのパイに捧げましょう。

［ぽろんと竪琴をかきならし］

とろとろのかぼちゃ
塩漬けのニシン
あつあつのソース
さくさくのパイ皮

山のものから　海のものから
寄り集まって　美味しくなる

まるで私たちのように

>>306

あぁ嫌だ、嫌だ！何を言ってるんだいこの子は！
私に魚を捌けだって？

冗談じゃないよ、手が魚臭くなっちまうじゃないか！

ふんっ！！

>>307
えっ、違うの！？タイヤキ器の形してるならタイヤキ焼けないのかなー。その、半重力なんとかってタイヤキ器の形をしてないといけないものなの？じーちゃんどう見てもタイヤキ器に乗ってるようにしか。

>>308
えへへ。ヒューさんですね！折角いいお魚持ってきてくれたのに、捌けなくてごめんなさい。ジェーンさんがやってくれると思うから、大丈夫だとは思うんですけど。

>>311
って、ええー！うーん、困ったー。ニーナが戻ってきたら捌けるかなあ。このまま悪くしちゃうのは勿体無いよぅ…。

>>310
歌聴いてると、パイがおいしそうでおいしそうで食べたくなっちゃうな。うう、ニーナ早く帰ってきてーぇ！

>>308

ヒューさんねぇ・・・。
まぁ、そこの変人爺さんよりはマシな人に見えるかねぇ。

ふんっ！

>>306　>>311
しょーがないですネぇ。
それじゃ、あたしが捌かせてもらいましょうかネ。

［...は慣れた手つきで鰹を捌き、薬味とポン酢を用意した］

さ、おあがんなさい。（にっこり）

>>310
これは美しい声だねぇ。
約束通り聞かせていただきましたよ。
さ、それでは一献。

［...は栗焼酎火振りダバダを差し出した］

>>309　ヒュー
>>312　メイ

　何を言うかっ！

　万能のシャーシを求めて問屋街を渡り歩き……ついにタイヤキ器と巡り合うまでの我輩のこの苦労！
　お前らなんぞに、お前らなんぞに分かってたまるくぁぁぁ！！

>>314
ヒューさんすごいっ！ありがとー！うわ美味しいー！幸せー！あんな大きな魚を捌けるなんて…。私も料理の勉強、ちゃんとしないとだめだなあ。

ニーナのパイも食べようっと。はふはふっ。うーん、これも美味しいー！ヒューさんもパイ食べてね。ニーナの料理は美味しいんだー。

コーネさんの演奏も聴けたし、うん、お月見っていいなあ。

>>315
これはまた珍しい。
いただきますよ。

鰹もいただきましょう。

月琴のメイさん、今日は貴女の演奏を聞かせていただいてないですよ。
ぜひ、お願いします。
リックさんも聞きたがっていたようですし。
私もメイさんだけの演奏を聞いてみたいですね。

>>316
まあまあ、じーちゃん。ほら鰹美味しいよ。あっ、それともじーちゃんパイの方がいい？サラダとる？
うんうん、じーちゃんのタイヤキ器はすごいんだねえ。あっ、実はたこ焼も焼けたりするとかそういうの！？万能タイヤキ器！みたいな？

>>318
んぁ、じゃあコーネさんが呑んでる間、今度は私が演奏しよーっと。なーんにしよーっかなー♪

…うん。

[...が月琴を構えるとしっとりと柔らかな音楽が紡ぎ出された]

>>316
ほっほっほ、元気な御仁でンすねぇ。
折角の宴会なんですから、そうかっかせずに、一杯どうです？
［...は杯を差し出した］

>>317
あんたみてぇにかわいらしいご婦人に喜んでもらえりゃ、この鰹も本望ってもんでしょうよ。（にっこり）
あたしもその、パイとやらをいただきましょうかね。

>>319
おや、お嬢さん。あんた、月琴が弾けるんですか。
そいつぁぜひ、聞かしてもらいたいですねぇ。

[...は月琴の音色に合わせて歌い始めた。高く澄んだ声が夜空に溶けていく]

廻る廻る　それはさだめか必然か
宵闇の灯火　集うは１２
柱にありて　動き出す

月が巡り　星が巡る
人が巡り　時が巡る

酒よ花よ　命を飾れ
あなたが歌い　私が踊る
最後の欠片　どこにある…

ただいま〜。

センセイ送ってきたよ〜。

メイちゃんパイ焼けた？

わぁ〜、鰹だ。

綺麗にお刺身になってる♪
これにあうお酒を見繕って来ましょう

……いいものでンすねぇ。
美しい歌声を聴きながら、一杯やるってぇのは。
お嬢さん、いいものを聴かせてもらったお礼に、これ差し上げましょ。

［...は懐からべっ甲の髪飾りを取り出した］

これが似合うくらい大人になったら、あたしとデートしておくんなさいネ（ウィンク☆）

鰹さんなので、
軽い白ワインかさっぱりとした日本酒が良いですね。

イタリアの白ワインだとさらりとしすぎかしら？
日本酒は澤乃井とか真澄とかどうでしょうか、ねぇ？

＞ニーナ
おや、これまた可愛らしいご婦人ですネ。
あんた、看護婦よりメイドか料理人向きなんじゃないんですか？

[...は一通り歌が終わって一礼した]

>>326
えっ、えっ、いいんですか？うわぁ…綺麗。
本当に、本当にもらっても…？ありがとうございます！大事にします…！

[...はもらった髪飾りをぎゅう、と大事そうに抱きしめた]

って、え、ええ、で、デートですか！？えっとえっと。

いえいえ、最終的にはお医者様になりたいですから、

それに、人の世話を焼いたりお料理するのは嫌いじゃないですけれども、お仕事にするつもりはないです。

>>329
ほっほっほ。可愛いですねぇ。（にこにこ）

>>330
そうでしたか。それは失礼なことをいいましたね。
年寄りの戯言と聞き流してやっておくんなさい。
その内お世話になる日が来るかもしれませんね。その日を楽しみにしてますヨ。

１２って言うと干支みたいですね。

でも、ギンネコさんがネコだから・・・
[...は、何かを悩んでいるようだ。]

メイちゃんの演奏良かったです。

と、お肉が焼き上がったみたいです。

はい、ローストビーフです。

ヒューバート叔父様、わたしのお世話にならないように頑張ってくださいな。

すばらしい歌と演奏でしたよ、メイさん。
いいものを聞かせていただきました。
貴女の歌声はきっと月まで届いたことでしょう。
それほど澄んだ音色でしたよ。

>>333
十二で干支かー。そういうのは全然思いつかなかった。面白いね！　コーネさんが銀猫さん？だとするとー、干支にはならないからーなんだろ。１２のつくもの、他に何かあったっけ？

>>334
豪勢！すっごーい。今日は色々食べられて嬉しい！…太らないように気をつけなくちゃ。ニーナは細くていいなぁ…。うー。

>>336
そ、そうかな。そうかな。えへへ…。
月琴はちょっと、ちょっとだけ自信あるんだ！だから褒められると嬉しい。歌も上手だといいんだけどね。歌ってはみたけど、やっぱりコーネさんには全然及ばないや。

は〜い、パスタをゆでました。

と言っても、
なんのひねりもなくカルボナーラです。

どうぞ、食べてくださいな。

［料理を味わいながら］

>>337
今度は一緒に歌わせていただきたいですね。
なにか、有名な古謡でも。
メイさんの声なら上手くハーモニーを乗せられそうですし。

>>338
次々に料理がでてきますね。
小夜鳴鳥のお嬢さんも落ち着いてお食事になさってはいかがです？

>>338
美味しいけど、もうお腹いっぱいだよー！うわーん！
きっと明日には体重が…あああっ。でも美味しかったから後悔しないんだ！ご馳走様！

>>339
うん！コーネさんの演奏も声もすごく綺麗だから、一緒に歌わせてもらえたらきっと凄く気持ちいいんだろうなーって思う。えへへ、楽しみ！

なんか業務連絡だそうです。

後一人なので鍵の言葉を公開してしまおうと言うことなのですが、良いでしょうか？

>>342
うん、構わないよ〜。喉もそろそろきつくなってきたしね。そういえば答えてなかったけど
□６．コミットも構わないよ〜。エピまで行かれるといいね。

[...は、コーネリアスに頷いた。]

メイちゃん、昼間にイザベラさんから貰った果物があるけれども、もう食べられない？

>>345
ううっ、ニーナの意地悪ぅ…。
もちろん食べられるよー。食べられちゃうよー。デザートは別腹だもんっ！あう。
美味しくいただきます。

真澄、いいですね。
ヒューさんもいかがです、もう一杯？

[...は、柿やプラムやブドウを大皿に盛りつけてきた。]

柿は今から剥きますね。

他のは適当に手づかみで食べちゃってください。
おしぼりもすぐに用意しますから。

>>347
あ、いいですねぇ♪

>>348
あ、じゃあ私おしぼり用意する！ニーナは柿剥いてて。
私なーんにもしてないもん。このままじゃフォアグラになっちゃう。あ、解剖されるわけじゃないからフォアグラの材料の鴨？動かないで食べてばっかりだと…ぶるぶる。

プラム、いいですね。
この、指でむけるぐらい柔らかくなったのが美味しいのですよ。
いただきましょう。

フォアグラですか、、、

センセイに言ったら、嬉々としてメスを持ち出してきそうです。

［...はぶどうを肴に真澄を飲んでいる］

ぶどうに、きりっと辛口の日本酒ってのも、また乙でンすね。

［ふたたび竪琴をかきならし］

今宵　この麗しき　月
愛でに集うは　何物ぞ

今宵　この楽しき　宴
終いを飾るは　何者ぞ

>>352
ああうっ。フォアグラにならないようにちゃんと働くから大丈夫だもん！…先生なら本当にやりかねないから怖いなあ、もう。

はい、おしぼり。

.oＯ（お行儀のいい宴会ですね。みなさん、お育ちがよいようです…）

[...は、コーネリアスの言葉に内心頷いた。]

.oＯ（それよりも、みなさん酒にお強いのでしょうかね。本格的に酔うにはまだまだ、ということでしょうか…）

oO(コーネリアスさんが物足りなさそう、、、お酒が足りないのかしら？もう少し持ってきましょうかしら。)

[...は、倉庫へお酒を取りに行った。]

ｏ○（もうお酒に酔って迷惑かけたりしないように、お酒の量は調節しておかないと…。）

>>359
.oＯ（誤解ですっ！）

空いた食器、片付けるね。
私、今日はそのまま集会場のお部屋借りて休むことにする。アーヴァインさんに見つかって怒られてもイヤだしねっ！アーヴァインさんは心配性だからなあ。そうでなくちゃ見回りとかできないのかもだけど。

じゃあ、お休みなさい！また明日！

[...は食器をまとめて集会場へと*去っていった*]

.oＯ（そろそろウィスキーが欲しいねぇ…）

［村の集会場に向かう道を一人の女が歩いている。あたりを窺いながら建物の陰、木立の後ろと目立たぬように集会場に近づいていく。］

（さて、と。ヤツらは一応隣町で巻いてやったけど…すぐに見つかっちまうかもね。あまり長居もできないが、とりあえずこの宴会場の雰囲気なら一人くらい余所者が混じりこんだとしても問題なさそうだね。しばらくここに隠れさせてもらおう。）

［意を決してその女は集会場に入っていった。］