人狼審問

ああ、みなさん、集まってくれてありがとう。

まさか始まるとは思ってなかったから、ちょっと嬉しいです。

My grandfather's clock was to large for the shelf,
So it stood ninety years on the floor;
It was taller by half than the old man himself,
Though it weighed not a pennyweight more.
It was bought on the morn of the day that he was born,
And was always his treasure and pride.
But it stopp'd short, Never to go again,
When the old man died..

Ninety years without slumbering
Tick, tock, tick, tock,
His life seconds numbering,
Tick, tock, tick, tock
It stopp'd short, Never to go again
When the old man died.

In watching its pendulum swing to and fro,
Many hours had he spent while a boy;
And in childhood and manhood the clock seemed to know,
And to share both his grief and his joy.
For it struck twenty-four when he entered the door,
With a blooming and beautiful bride.
But it stopp'd short, Never to go again,
When the old man died..

My grandfather said, that of those he could hire,
Not a servant so faithful he found:
For it wasted no time, and had but one desire,
At the close of each week to be wound.
And it kept in its place, not a frown upon its face,
And its hands never hung by its side;
But it stopp'd short, Never to go again,
When the old man died..

It rang an alarm in the dead of the night,
And alarm that for years had been dumb;
And we know that his spirit was pluming its flight,
That his hour of departure had come.
Still the clock kept the time, with a soft muffled chime,
As we silently stood by his side;
But it stopp'd short, Never to go again,
When the old man died..

なんだか私のせいで、詩吟調になってしまって申し訳ない…。

いや、始まらないとおもってたので…(゜ー゜;)

信用を出来る人を見付けましょう。
調べれば良いんです。

俺は一冊の本を持っています。

そう、それは古い古い歴史から、終焉を辿るまでの道標――。

此の一冊の古びた本で、総てを調べれば良い。


此の分厚い本の中からたった一人の名を見付けるのには、
如何しても時間が掛かってしまいます。

先ほど独りだけ名前を見付けました。
其れは―――、ギルバート。彼は、違います。

　　　嗚呼

　　　　　　　　　そう言えれば

/中/

そういや、独り言使ってませんでしたね、っと。
トビーの占い師CO見逃してたなんて言えな（略）

/中/
ああ、もう。
ちゃんと中記号を使わないといけないような気がしてなりませんっ！

始まるとは思わなかったし、滑って選択した狼希望がそのまま通るとも思わなかった(^ ^;

ラスト一日で、いきなり重RP展開になるとはっ…。
もう、こうなったら楽しむだけですよ、ええ。
進行するなら進行する、しないならしないで突っ走れ！

それにしても、ここは一体どこのSH村なんですかー。

…いかん。喋りすぎてしまう。
激昂型で駄目だ、この子。

折角のまったり村が………。

実際、RP村系で考えるのなら、ハーヴェイ狂なんだが…
何でこうも好奇心に負けるかな。
自分が嫌になる。

願わくば、まったりな村で終了される事を。

　　　　　　[微かに笑みは浮かべられていただろうか]

まぁ……ガチに走り気味な重RPになったら、
二人をRP面からもどちらからも絞ってみよう。

ハーヴェイ真の場合。
トビー真の場合で考えてみるか。

ハーヴェイの占い師COは結局見つけられなかった。
トビーが占COをしているのは分かりやすくて、それだけで真要素になりえる。ついでに、狂っている云々を言ったハーヴェイは、普通に狂CO（RPまったり系の流れが初期にあったので）にも見え、惑う。

村側役職なら、怪しくても真らしく自分は振舞おうとするが故の発想なんだが。とまれ、トビーの明日の発言を見てからだな。判断は。

どーにも、ヘンリエッタの中身が
某ななこ◎びさんに見えて仕方がない件w

黒シャロ…。

リック君に委任しようと思ったのだが、逆に委任されているようにあるので、トビー君の判定を基に「ナサニエル君に投票」

　Row, row, row your boat
　　Gently down the stream.

　Merrily, merrily, merrily, merrily,
　　Life is but a dream.

うあ。
時間を進めるを取り消したら、間にリック君が挟まっててびっくら。

お。100ゲト。

/中/
わはー、パンダパンダーっ、ガチらせろー♪
って想いが強いのは。

私がやはりガチメインな人だからでしょう。

/中/
うっわーぃ、早とちりー……orz

だってさー、守護パンダって楽しいやーん♪
って想ってたのさorz

/中の人/

Σ占われてますヨー！
…まあ、思いっきりRP村のノリで動いていたからな。
人狼COしたくて仕方がない。

敵対するか…。

（中）
たぶん最後はＲＰをやりつつ、始まらない村でのんびりって気持の人が、多かったのでは無いでしょうか。

一番悲惨のが、ガチ勝負が盛り上がってきたところで時間切れと言うパターンですね。

[ヘンリエッタの言葉は、とても苦しい。]

/中/

>>83
でもそんな理由で吊られるのは嫌だ、イケメンて！（笑）

あいたい――　逢いたい――

　　　　　　　　　 誰に？　…誰だったろうか？

とりあえずコミットしておこうかな･･･？

＊セシリアよもやま話＊

ハーヴに投票したけれど、
完全パッションです。

今後の展開で変える可能性大ですが、
間に合うんでしょうかｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　空虚。

　　　　　　　　　　　　　何も在りはしない。

　全ては、闇に。

　　　　　　　　　　　　　　　…虚無に。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私は、還ろう。

流れきりそうだから、見学中…。

もちろん、後一つはパンダのぬいぐるみw

そして僕は馬の着ぐるみを……（笑）

　[此の儘、刻が止まってしまえばいいのに]

[緋色の意識は、夢を見る]

[産まれた時はひとだった。

自分も周りも、そのつもりだった。

知らなかったから。

誰も知らない自分の父親が、獣の属を帯びていた事なんて]

[ある時、その血は唐突に目覚め。
紅き血を熱い肉を、欲し始めた。

最初は、小さな動物を。
誰にも知られぬように、こっそりと。
一人で屠って、それらを求めた]

[それから。
少しずつ、大きくなる、飢えの衝動。
それを抑えきれなくなった時。


本能は最も近く、遠い存在を求め、その身を喰らわせた]

[それは即ち、自分を生んだひと]

うん、どうもね。
ナサがSol_la氏、ハヴがtasuku氏に見えて仕方がない。
ナサの、文章の書き方とか。
ハヴの眼鏡とか。

もしそうなら……偶然とは言え、再会出来たこと嬉しく思います。

そして、相変わらずへたれでごめんなさい、とorz
まぁこの独り言は後で公開されるのかどうかわかりませんが。

You gave your heart to me
I'll keep it tenderly
I want you to know
My love is forever

I would give you anything
Turn the winter into spring
Ask the birds for their song at night
I would bring the stars to you
Make your wishes all come true
Change a grey sky to deepest blue
Love me too

加藤登紀子っすな。
ガキん頃、親父の車でよく聞いた。

　　　　　　　　　　　　　蒼。
　　空。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　鳥。
　　　　　　　　月。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　狼。
　　　　　　緋。

――私の求めるものは、
　　　　　　望むものは、
　　　　　　　　　　　　　　其れでは無くて―ー

oO(リック素敵！！)

ありがとう、わたしにいつも安らぎをくれるリック。
いつからかわたしは狂ってしまったけど･･･。
･･･あなたが人狼だったらいいのに。

We twa hae run aboot the braes
　And pu'd the gowans fine.
　　We've wandered mony a weary foot,
　Sin' auld lang syne.
　　Sin' auld lang syne, my dear,
　Sin' auld lang syne,
　　We've wandered mony a weary foot,
　Sin' auld ang syne.

And ther's a hand, my trusty friend,
　And gie's a hand o' thine;
We'll tak' a cup o' kindness yet,
　For auld lang syne.
For auld lang syne, my dear,
　For auld lang syne,
We'll tak' a cup o' kindness yet,
　For auld lang syne.

僕は、唄い続けて

前世のお話です。
ガチ村で、ランダム霊能者。
この村と5番違いの村。

ロラされずに、最後まで生き残ったさ。
思いっきりミスリードしながら、ね(苦笑