人狼審問

>>596
楽しみにしてるよ。

[キャロルに手を振って見送り]
>>593>>597
私達は寿命で死ぬって言うのは聞いた事ないかな。
私も里に留まってるのがつまらなくなって飛び出してきた口だし、
仲間みたいなものだね。

[ギルバートの肩の上にのって]

そういうギルバートも結構年だったりするんじゃないの？
吸血鬼なんだし。

>>589
ああ、必要になる事があったら頼むわ。

ま、細かい作業なんてのは俺の専門外だけどな。

>>596
まあね。報酬たっぷり、名もあげられるなら雇い主に文句を言うのは不相応ってもんか。
本人のいない場所でこっそり悪口言うくらいだったら…罰も当たらないだろうけど。

美人の美味い手料理を残すほど贅沢に育っちゃいないよ。
もちろん残さず頂きます。

[厨房に向かうキャロルを見送った]

>>597
死……そうか。

[さすがに表情を暗くする]

なかなか深刻みたいね。


ふうん。細く長くよりは太く短くか。
いいね、オレもそういう生き方嫌いじゃないよ。

まあ理想は、太く長くだけどさ。
…病気で死んじゃ、そういうこともできなくなるな。

>>600
美人の手料理ってとこまでは確定だけど美味しいかどうかは未知数かもね。
［指先でリュオンをじゃらしつつぽそり。］

>>598
[肩にのってきたカミーラに顔を向けながら]

吸血鬼つっても、四分の一ね。
実はまだ22。カミーラから見りゃ生まれたてほやほやの赤ん坊ってとこ？

どうなんだろうな、オレは。
純血の吸血鬼みたいに、長生きできるかどうかはわからんわ。

何しろ普通、人間と血の混じった吸血鬼っていないからね。
吸血鬼の飲み物と考え方の問題で、人間と対等に仲良くなる吸血鬼ってのはどうやらそうそういるもんじゃないみたいだし、まあ執着したらしたで、人間を吸血鬼にしちまうみたいだから。

オレの唯一知ってる前例は親父だけど、普通の人間と似たような年でオレが生まれたし、親父が死ぬまで人間の血が混じった吸血鬼が長生きするかどうかはわからんな。
ま、オレも人間みたいに太く短くを念頭に濃く生きるつもり。

>>601
…無念だろうさ。
戦場で手柄を立てるつもりが、床で寝込んで死ぬなんてね。
…やりきれないよ、全く。

［懐から細長いキセルを取り出し、紫と赤の葉を詰め、小さく呟いて魔法の火を灯す。

淡い花の匂いの香を吸う。］

>>599
オレも専門ってわけじゃないけど、不器用ってほどでもないから。

…あなたの代わりに寝床で女の子を喜ばせるのに必要な時も、遠慮なく呼んでくれていいよ。

[最後の冗談はそんなことを言う割に気を遣ったつもりか、クインジーにだけ聞こえる声で囁いてニヤリ]

>>602
心配しないで。
オレの口に合わないとしても、可愛い栗鼠ちゃんの口には合うかもしれないでしょ。
その時はプレゼントするからね。

[リュオンに目線を合わせて片目を瞑る]

>>604
ついてなかったね。
でも…運なんて幸運が舞い込むか、悪運に殺されるか、それこそ女神様しか知りゃしない。
そんなふうにして死んでいったのが、自分だったかもと思えば…

[ふわっと広がった花の匂いを、溜息の後に少し吸いこんで]

オレのやる気も出てきたかな。少しは。

>>605
………

今のところ、その予定は無ぇな…

[...はコーネリアスが噎せたのを見て聞こえたかなと思うものの、何食わぬ顔で]

>>612
そいつは残念。

[本当に残念とは思っていない明るい口調で笑い、あとは美人の手料理を楽しみにソファーに深く*腰を沈めた*]

>>603
若いんだねギルバート。
それじゃあ私の方がお姉さんだから敬うように。

[腰に手を当ててえらぶってから]

太く長くが一番なんじゃないの？
早く死ぬよりは長く生きるのと、
意味もなく短く生きようって人はいないだろうしね。
>>605>>612
[ギルバートの肩の上に乗っていたのでしっかり聞いていて]

ギルバートは３Pがお好みで、クインジーは女の子よりケ猫が相手かな。

[くすくすとからかうように笑っている]

>>616
あれは事故だ…おぞましい事故だ…！

[心なし、顔が青ざめている]

な、なんだか物凄く嫌な予感がするんだけど……

まさか姉さんが料理してたりとかしない？！

［キャロルの姿が見えないのにおろおろうろうろ］

>>619
さっき腕を振るうって料理しにいったよ。
どうかしたの？
慌てちゃったりして。

[ソフィーの傍に飛んでいってその様子に首をかしげている]

[厨房からはがちゃがちゃと賑やかな音が聞こえてくる]

♪まーどをあけーましょ〜ルル〜ル
♪ふーふんふふふ〜ん

[ぼん、という音と共に、紫色の煙が上がった]

>>620
ああああああ……
姉さんは、あれよ。
究極の、料　理　オ　ン　チ　……

［厨房から聞こえてくる音と煙にああ、と頭を抱えた］

[ぐらぐらと煮立つ鍋からは、ピンク色の湯気が上がっている]

♪み〜かんを絞れ〜
♪そ〜れがふんふんふ〜ん

[煮立つ鍋に枯れ草を砕いたようなものを振りまくと、黒い炎が立ち上り、中の液体が緑色に変わる。]

>>622
へっ？

[その言葉に聞き返そうとして>>621が見えて]

ちょ、ちょっと何あれ、
どういう料理をすれば紫色の煙が出るの？

薬調合とかしてない？
魔女？魔女なの？

[ソフィーに不安げにしがみついて煙を指差している]

>>623
［空を仰ぐとエイメン、と胸元で十字を切った］

神様ごめんなさい。
私は姉の愚行を止められませんでした。

>>624
……それは姉さんに聞いて？
姉さんの料理のレシピは誰にも真似できないから……

魔女じゃないけど……化物の可能性はあるわね。

［カミーラと抱き合いながら謎の煙を見つめて］

よーし、できたわ。

なんていうか、我ながら芸術的？みたいな？
あは。

[...は大皿２枚に料理をざっくりと盛り付け、運んできた]

>>626
［運ばれてきた料理は見なかったことにした。］

……姉さん、お願いだから。
料理はしないでって言ったじゃない！！

[紫色の炒め物と緑色のスープを取り分けていく]
>>627
あら、お寝坊ちゃん、起きたの？
だあって、作ろうかなあって言ったら「作ってー」って言われちゃったんだもん。
それじゃあ、しょうがないじゃなあい？

[と言いながら、スープを抄い、ひょいとソフィーの口に流し込んだ]

おいしい、って言うのよ？

>>628
作ってって言われても作っちゃだめむぐっ！！

［スープを口の中に突っ込まれ、しばし硬直。
顔色は蒼→赤→蒼→白→土気色と変化。
ぱたりと倒れこみながら虚ろな目で姉を見上げ］

オ、オイシイＤＥＡＴＨ……

［なんか危なそうな痙攣を始めた］

>>629
ちょおっと…
それって失礼だわあんた…

しっかりしなさいよう。

[ソフィーの頬を*ぺちぺち*]

[出来上がった料理に鼻をヒクつかせると]

あたしお腹いっぱーい♪

>>618
くーちゃんつれないわねぇ。あたしの事好きでしょ？
好きだよね？

[クインをじっと見上げている]

［リュオンはどきどきくんくん…。］

［冷めてしまった紅茶のカップを置いて］

…何ごとぞ、騒々しいの。

［ちら、と皿に盛られた物体らしきものを見た］

何じゃそれは。魔法生物か何かかの？

>>633
［がばっと起き上がると慌てて料理の前に立ちはだかって］

リュオン、だめよ？これは駄目。
絶対に駄目！！

>>634
ええと。
魔法生物のがまだ、救われると思います……

［リュオンは紫炒めをぱくり。

唐突に猛ダッシュしてぐるぐるきりもみ回転し、ぱたり。

泡を噴いて痙攣している。］

>>632
あぁ、ケ猫は可愛いよ。
色々と引っかかるモンはあるが、そのへんは目をつぶっておく。

まったく…
なんで猫ん時と人ん時でこんなに差があるんだ、こいつは…

>>635
［栗鼠の痙攣する様子を見て］

なんじゃ、お主の姉は毒薬使いか何かだったかの。
まあ薬と毒は紙一重、任務には適役かもしれん。

［勘違いして認識した］

…なにやってんだお前は…。
［自分も青ざめつつ、使い魔の背中をさすっている。］

>>638
そうでしょ、そうでしょ。あたしはかわいい！

ちょっと、引っかかるってなによ。ケネスだっていい男だわよ！

[猫は足元でにゃうにゃう抗議している]

>>636
ああああああああだから言ったのに……

［大丈夫かしら、とリュオンを見つめ］

>>637
……魔族すら退治できる姉さんの料理……
ある意味、最終兵器だわ……

>>639
姉さんに毒薬なんか使わせたらきっと、全人類が滅びると思うわ……

[...は料理（？）の匂いでゆっくりと起き出した]

･･･ふあぁぁ･･･なんで僕ここで寝てるのだー？
んー･･･紅茶飲んでたはずなんだけどな･･･

[昨日の事は覚えてないらしい]

あ、おはよーございますぅ〜（むにゃむにゃ）

>>642
敵の部隊の…配給係にキャロル混ぜれば……、
戦わずして………。

[なんとかそれだけ呟いて意識が遠い世界に旅立った]

>>644
カミーラ……！！
恐ろしい子ッ……！！

［白目になった］

>>642
…なんじゃ、あれは料理なのかの。
わらわの口には合わんもののようじゃが。

［呆れ顔で呟いた］

[...はじぃーとテーブルの物体を見つめて]

これ･･･なんですか･･･？
はっ！
今回の疫病に関係してるものですか！？

>>646
あー、ええと、すみません。
無理に食べなくていいというか食べちゃだめです。

お詫びに、私が料理作ってきますから。

［ああ、もう、と溜息をつくと、厨房に引っ込んだ］

[機嫌を取るように抱き上げ]
>>641
はいはいはい、いい男いい男。

>>647
味見すると天国が覗き見れるって代物らしいわよ？

[メイの耳元で囁いている]

［使い魔と共にぐったり。］
リュオン…僕はもう、疲れたよ…。

［空から天使が降りてきたり来なかったり。］

>>647>>650
わらわの侍従が居なくなるのは困るの。
おんしは食べてはいかんのじゃ。

［メイの首ねっこを掴んで料理から離した］

>>648
…おんしの料理は大丈夫なのじゃな？
味覚は正常なようだし、任せようぞ。

>>650
そうなんですか！ケ猫さん！
あ･･･厨房にもってかれちゃいました･･･
という事は、みなさん天国見てきたんですか!?
あぁ･･･僕も見てきたかった･･･

[周りの被害はまったく目に入っていない]

>>641
おっ…おいっ！コーネ！リュオン！？

[慌てて立ち上がり]

……っと！

[膝の上のケ猫を落としそうになり、慌てて支えた]

ごふっ…

[口の中から謎の粘性を持ったスープという名を称された兵器、
形容しがたい色になった液体を吐き出すとうねうねとその液体は地面でしばし蠢いたように見えた]

死ぬかと思った……。

[ポツリと呟いてソフィーの手に齧りついた]

ひどいよソフィー。（がじがじ

>>652
あぁっセシリアさん！

[簡単に引き戻されて]

天国って僕みたいなのが行ったら危ないのかぁ
セシリアさんみたいに強くないときっと危ないのか！
ぼ、僕1つ賢くなりました！

[...は手帳になにやら天国について書き込んでいる]

>>655
カミーラまで…

なぁケ猫…俺ら、出発前に全滅しちまったりしねぇだろうな…

>>657
ん〜？なんだか雲行き怪しいわねぇ。
ま、何とか成るわよ。

[クインの膝を独占して喉を鳴らしている]

>>657>>658
毒を持って毒を制す…。
この猛毒ならあるいは例の病気も……？

[少し脳内が混乱してるらしくわけのわからないことを言い出した]

[ぽんと膝を叩き]
>>659
それだ！

よし、試そう！　団　長　で　！！

>>656
うむ、おんしのそのオトボケぶりでは危ういの。
まあわらわくらいならば余裕じゃがの！
その調子でどんどん賢くなるがよいぞ、
そうでなければわらわの侍従として勤まらんのじゃ。

［ついっとティーカップをメイの前に差し出した］

[自室から、いつもの格好で耳をふわふわさせながら歩いてきた]

あらァ、みんな今日も集まって…
って、何やってるの、これ…

>>655
［厨房へと向けた足を止めて］

いたたたた……
口直しに何か作ってあげるから。
何がいい？
甘いもの？

>>661
はい！また1つ賢くなりましたよ！
それにしても、やっぱりセシリアさんは強いんですね
きっと神様にもなれますよ！

[そういうとセシリアさんのカップを受け取って]

紅茶、セシリアさんだけでいいのかな？
他に飲む人いらっしゃいますか？

>>662
あ、おはようございます！
えっとですね、天国を見に行ってたんですよ（にっこり）

>>663
あ、僕甘いものがいいです！
紅茶に合うものだともっと嬉しいです！
僕はマドレーヌが大好きなんです〜〜〜っ

>>664
マドレーヌね。
ちょっとまっててね。
すぐ作ってくるから。

［鼻歌混じりに厨房に入っていく。］

レモンティー了解しました〜♪

>>665
わぁい！マドレーヌ！マドレーヌ！
僕も一緒に厨房いきます〜

[カップを抱えて後ろからぱたぱたと付いていった]

メイ！ミルクティ頂戴！
甘くてぬるいやつよぉ〜♪

[...は、部屋から出てくるといる皆に頭を下げて微笑んだ]

こんばんはだよ。今日も賑やかみたいだね。

［突然がばりと身を起こし、］

オ●レ兄さん！！

>>664
[場の状況を見つつ、耳を項垂れさせて]

どうやら、料理らしいけど…
これは確かに天国が見れそうね…

料理なら、料理担当の団員がいるから頼めばいいのに…
あたしも少しならできるから。

>>668
あらネリー、こんばんわ。
ある意味、賑やかみたいね？

[..は寝たふりから目を覚ましてみた。]

…そろそろ災難は通り過ぎたか？
おーす、おそよ。

お待たせしました〜〜

[ゆっくりと皆の前にカップを置いて]

ご注文どおり、ばっちりです！
ケ猫さんのミルクティーもぬるーめになってます！
あぁ･･･マドレーヌを作ってるソフィーさんって
家庭的でとってもステキでした･･･
きっと美味しいのが来ますよ〜
楽しみです〜♪

>>663
ソフィーの精気を…頂戴っ!!!

[飛びつこうとして>>665ソフィーが厨房に行ってしまいあきらめて]
>>671
[ナサニエルを見つけて飛んでいって]

寝たふりしてたなナサニエル。

[咎めるようにてしてしと頭を叩いた]

[一同の反応にやや不満げに]

なによう！
出されたものは黙って食べなさいよねえ。
まったく、志がなってないというか、贅沢嗜好なんじゃないのあんたたちさあ…

[...と言いつつ、ソファでくつろいでいたギルバートの口にスープを捻じ込んでおいた]

[カップを手に取り]
>>672
サンキュ。うん、いい香りだ。

マドレーヌか…焼き菓子なんてここ暫く食ってねぇな…

>>673
んーありがとうメイ♪
美味しいわぁー

[ぬるいミルクティを飲んでいる]

>>673
[頭を叩かれはいはいと片手で頭を撫でながら。]

悪い悪い。
ちょっとハンターとしての勘がな、俺に寝ておけと囁いたからさ。

>>669
[突然身を起こしたコーネリアスにくすっと微笑んで]

いきなりどうしたのかな？ちょっとビックリした。

>>670
ラビさん、こんばんはだよ。ある意味？何かあったのかな？

[きょとんと小首を傾げた]

>>671
こんばんはだよ。
おそようって変わった挨拶だね。

[くすっと笑って挨拶を返した]

［厨房の方からばたんばたんと賑やかな音が聞こえてくる］

♪こーむぎーこーたーまーごーにー
♪ふふふんふんふんふんふんふんー

［その合間に何故か『ｷﾞｬｧｧｧｧｧｧｧｧ』とか聴こえてきたりする。］

>>678
…なんだか良く覚えてないけど、とてつもなく怖い目にあったような気が…。
［青ざめた顔でぽつりと。］

>>674
味見したのかな、お姫様は…
[言ってる事はあんまり間違ってないんだがなと呟いて。]

>>678
こんばんは、お嬢さん。
おはやくないからな。遅いから、おそようで。

[にっこり笑って挨拶を返しつつ。>>679の悲鳴に起きるの早まったかなぁと思いなおしている。]

>>671
あらこんばんは、優男さん。
とりあえず、食べて御覧なさい。

あたしは食いっぷりのいい男が好きよ？

[ぐいぐいとナサニエルの口に紫色の炒め物を押し込んだ]

……って、厨房に居るのはソフィー？
あの子に焼菓子を焼かせるなんて自殺行為に出たのは誰かしら。
死人が出ても知らないわよー…

>>664
ふはは、もっと言って良いぞ〜
おんしは本当に良く出来ておるのじゃ。
褒めて遣わすぞ。よしよし。

［紅茶を受け取って、頭を撫でた］

うむ、今宵の茶も美味いのじゃ。

>>679
…姉妹は似る、ということかの。

[ケ猫の両手を持って猫踊りをさせて遊んでいたが、>>679の悲鳴にピタリと動きを止め]

あの双子は…鷹の爪団を壊滅させる為に敵組織から送り込まれてきたんじゃねぇだっろうな…

［オーブンに入れるまではまともだった生地は、何故かオーブンから出てくる頃には妙な目玉のようなものが生えていて。
時々皿から逃亡しようとするのをがすがすと殴りつけては皿に戻す。］

うーん。パーフェクト。
やっぱり料理は姉さんには任せておけないわ。

［よし、とマドレーヌを持っていった］

>>682
へ･･･？
ま、マドレーヌ頼んだのは僕なんですけど･･･
自殺行為なんですか！？
何だか歌いながら楽しそうに作ってましたけど･･･
あ、ぼ、ぼ、僕、絶対食べますから大丈夫ですよ！

[...は少し小刻みに震えているように見える]

>>678
殺人兵器が作られたみたいなのよねぇ？
大変なことになってたみたいだわよ？

[そこで>>679を聞いて、あぁ、次は第二弾か…と耳を垂らした]

［持ってきたマドレーヌを片手に、キャロルの口に突っ込む］

姉さんおいしいー？
やっぱこういうのは姉さんに真っ先に食べてもらいたいんだー？

>>677
もうっ…。

[ぷんぷんとご機嫌斜めな様子でナサニエルの肩の上に乗ってから]
[>>679を聞き]

ナサニエル私用事思い出したからちょっと出かけてくるね。

[どこかに飛んで*逃げていった。*]

[マドレーヌを口に突っ込まれ]
>>688
アッハッハ！！！
おいしいわ！おいしいわよソフィー…
蛍光ブルーのマドレーヌなんて滅多にお目にかかれないわ。
相変わらず殺人的に芸術的ね…ウフフフフフ

[そう言って、ぱったりと倒れた。]

［もそりと起きたリュオンは、マドレーヌらしきものをどきわくじーっと…。］

>>690
[...は持ってきたマドレーヌをみて、今まで食べてきたマドレーヌは間違いだったのか？それとも？
と、ぐるぐる頭を悩ませている]

ああぁ･･･（ガクガク）

［リュオンはマドレーヌらしきものをとてとてかぷり。

しゃぎゃー！！と巨大化。］

･･･ぼ、ぼ、僕頂きますね･･･

[そっとマドレーヌ（？）を手に取るとなんだかぷにぷにして目玉っぽいのが付いている
これはまるで、生きているようだった！]

あぁぁぁあ････

[じぃーっと蛍光色のマドレーヌに見つめられているようだ]

>>690
ああ、姉さん！
おいしすぎるからって気絶は駄目よ！！
もう一個食べて元気になって！

［倒れたキャロルの口に更にもう１つマドレーヌを突っ込んだ。
ついでに迷ってるらしいメイの口にも］

［リュオンは東京●ワーに上ったり、自●隊の戦車を踏みつぶしたりしている…。］
…何やってんだ、お前。

>>695
･･････！！！！

[...は天国を見に旅立った！]

･･･ぼ、僕はまた1つか〜し〜こ〜く〜な〜････
せ、せしりあぁさ･･･

[そのままテーブルに倒れこむようにつっぷした
手に持っていたマドレーヌはどこかへ去って行った]

>>684
クイン・・・猫踊りって間抜けなの。やめてよね。

あぁ、また殺人兵器が・・・

[口にマドレーヌを突っ込まれ、租借する間もなく硬直し]

………

[どこか、様子がおかしい]

>>695
ごふっ…
お、お姉ちゃん、切ないわ…

[ナサニエルに折り重なるようになったまま、*力尽きた*]

[突然、ケ猫を高く抱き上げ]

ケ猫〜ぉ、お前、美人だな〜〜〜！
ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊh…

[そのままバッタリ後ろに倒れた]

［使い魔元のサイズに戻して、手元に呼び寄せてこめかみぐりぐり。］
変な物食べちゃいけませんとあれほど…。
［当然自分も痛いが、ぐちぐちお説教。］

死屍累々じゃの…

…ところで、おんしら本当に傭兵なのかの。
わらわ、物凄く不安になっておるのじゃ。

［選ぶ場所を間違えた予感を感じている］

[目の前で起きている惨劇に終止符が打たれかけようとしたとき]

じゃ、あたしお腹減ったから軽く何か作ってくる。
誰か、食べる人いる？

>>701
くーちゃん？くーちゃん！！
あたしが美人なのは当たり前だから！

[前足でぺしぺし叩いている]

ぐはぁ！
何だ今の天国から地獄みたいな夢は！！

[ようやく復活して起き上がろうとしたら、キャロルが上にいるので起き上がれない！]

ちょ、お姫様まで！おーい、一体何があった？
俺はお姫様からスープを喰らって大打撃だったんだが、何で当人まで倒れてるんだ？

ってクインジーとお嬢さんもかよ！

[キャロルを抱え上げながら、ようやく立ち上がって状況把握。]

>>703
少なくとも私と姉さんは傭兵ですよ？
ところでマドレーヌ食べませんか？

［マドレーヌ片手にセシリアににじり寄った］

>>704
おんしは、料理を作れるのかの？
あの二人と違って。
じゃが、まあ折角だし作ると良いのじゃ。

>>707
おんしらはある意味凶器じゃの。
そしてわらわの記憶にはそのようなものは、
マドレーヌとは認識されん。

>>704
…えぇと…じゃ、体に優しいものなら

［使い魔は色々食べたが、本人は空腹でした。］

>>708、>>709
手軽にパスタ作ってくるわ。
簡単にできるから、ちょっと待っててね。

[そういい残して、パタパタと厨房へ]

[･･･は多数の屍が転がっている様を覗いて震えている。]

私は来るところを間違えたのかしら？ここは鷹の爪団の作戦本部ではなかったの？

[･･･は激しく首を左右に振って目の前の惨状を振り払おうと必死だ。]

こら妹お姫様、おねーさん息できなくなるからっ（後頭部ちょっぷ

>>711
ああ、昨日の赤毛のお嬢さん。こんばんは。
渡しておいた青い実は食べてくれたかい？

［くいっと紅茶を飲み干し、おかわりを促そうとして
メイが痙攣しているのを見た］

やれやれ、情けないの。
紅茶を淹れる腕は認めるが、それ以外はまだまだ。

［抱き起こし膝枕をして濡れタオルを額に置いた］

さっさと立ち直って紅茶を淹れるのじゃ。

>>712
あいたっ……！

大丈夫よ。
姉さんは地獄の底からでも戻ってくるから。

［後頭部をさすりさすり］

>>714
そりゃお姉さん丈夫だな！

…まぁ無難に置いておこう。
でないと何か後が恐そうだ。
何が恐いってリベンジとか言ってまた料理される事がなんだが。

……っはっ！！！

[ぜぃぜぃと肩で息をしながら起き上がり]

なんて恐ろしい食物兵器だ……！

[ソファに寝ていたが、急にパチッと目を見開くとむくりと起き上がり、ソフィーの首根っこを掴んで頬笑んだ]

…あ、アイルビーバック…

[…が、再びぱったりとソファに倒れ伏した]

>>715
……。
あ、ありえるわ……
姉さん負けず嫌いだもの……

私のが料理上手いから、妬んでリベンジする気かも。

>>713
････ふぁ

[額がひんやりとした感覚に目を覚ますと、視界がおかしい事に気づく
何故かテーブルの下が見えるのだ･･･
額の濡れタオルもさっきまで無かったはず]

あれぇ･･･せ、セシリアさん･･･!?
ご、ごめんなさい！ぼ、僕！！

[慌てて立ち上がろうとしてセシリアさんに倒れこむ]

[厨房から戻ってきたその手の中には、普通にパスタ]

はいはーい。
完熟トマトと海老のパスタね。
ささっと簡単に作ったから、口に合うかどうかわかんないけどねぇ？

[とりあえず数皿をテーブルに置いた]

まだいるかしら？

ああ、よかった。
皆さん本当に死んでしまったのかと思ってたわ。

[ケ猫を抱きかかえ、くんっと鼻を鳴らし]
>>720
ん…まともな食い物の匂い…

>>720
あぁ、香りは美味しそうですね。
いただきます。

［多少警戒しつつ、口に運ぶ。］

>>720
冷ましてよー！！

[クインの腕の中で偉そうに指示している]

>>719
［倒れこんで来たメイを受けとめて］

…っと。そんな急に起き上がるからじゃ。
ほれ、もう少し頭を冷やしておかねばならん。
そしてさっさと良くなって、美味い茶を淹れるのじゃ。

［よいしょ、とまた膝枕をした］

全く不甲斐ないの。まだまだ未熟千万じゃ。
口にして良い物と悪い物の見分けくらいはつけんとな。

>>720
ほう、れっきとした料理じゃな。
少なくともあれらのような、魑魅魍魎では無いの。
わらわも頂くのじゃ。

>>725
は、はぃ･･･
じゃぁもうちょっとだけ、甘えさせてもらいます
･･･元気になったらすぐに紅茶入れますね･･･
あ、アップルティーとかもありますよ

[...は恥ずかしながらも幸せそうにセシリアさんを見上げながら話した]

あらあら…足りなかったみたい。
あたしの分が無いわァ。

[厨房に向かおうとして止まり]

ワインも持ってくるわ、グラスいくつかしらー？

[数を数え、厨房へとまた戻った]

[そろそろ安全かなとちらちら周囲の様子を見てから]

ただいま〜。

[ナサニエルの肩の上に止まった]

ナサニエルおなかすいた。

[ほっぺをぷにぷに突付いた]

>>727
ほう、アップルティーとな。
お茶のバリエーションも豊富なのじゃな、感心感心。
では後で存分に振舞うがよいぞ。

［微笑んで頭を撫でながら］

…む？まだ照れておるのか。
撫でられるくらいで、一体何が恥ずかしいのじゃ？

［訝しげに顔を近づけて覗き込んだ］

とりあえずそこのお姫様たちは喧嘩しないようにな。な？

[..はラビィが置いてった皿を二人の前にも置いておいた。]

…でもって普通のを食べて味を覚えてくれ…


>>729
おかえりって、カミーラ一番いいとこに帰ってきたなぁ…

[つつかれるままに嘆息して。皿を一枚自分達用に取って、小皿に分けてカミーラに。]

[厨房から再び戻ってきて]

はいはーい。
パスタリターンよ！
それに、ワインもあるよ〜。

ケ猫には冷ましたパスタね？

[今度は量が足りていたようで、自分も座ってワインを注ぎ、食べ始めた]

>>731
さっきのナサニエルだってそうじゃん。

[出された小皿に嬉しそうにしてナサニエルの前に移動して]

食べさせて♪
一人だとパスタは無理だもん。

>>730
や、や、やめてくださいセシリアさぁぁぁ〜ん！
まじまじと見られると･･･僕恥ずかしいですぅ！

[顔を真っ赤にして逃げるように膝から転がりテーブルの足に頭をぶつけて]

じぃぃぃ〜ん･･･こ、紅茶入れてきます･･･

[皆の足の間から厨房に向かってはいずっていった]

[ソファーに掛け直し]
>>732
今度はラビ作か…やれやれ、やっとまともなモンが食える…

あ、ワインも頼むな。

>>731
ありがとうございます……って。
私は味覚は普通ですよ。
姉さんの料理は食べられないし。

［皿を片手にパスタを食べ始め。］

>>732
美味いパスタじゃの。
この姿の良い所は、こうして味覚の楽しみを
味わえることに尽きるのじゃ。

［嬉しそうにパスタを食べながら、ワインを一口飲んだ］

>>734
［慌てて引っ込んだメイに首を傾げて］

…ふむ、なんじゃ。
顔が赤いのは、催促しておると思っておったのかの。
あやつめは、げに面白い者じゃの。

>>733
俺は結局スープは飲んだぞ…

[ちょっとげんなりしつつ。]

ああ、このままじゃ無理か。小さく切ってやるから、食べるのは自分でな。
自分用のフォーク持ってるだろう？

[言ってカミーラのパスタをナイフで細かく切り始めた]


>>736
あー…一つ聞くけど、お姫さんは自分の作った奴…
さっきの蛍光ブルーのマドレーヌ。アレは食べれるのか？

[ふと気になって尋ねた。]

>>738
［数度瞬いてから、一つ手に取り］

食べてみれば、解りますよ？

［ナサニエルの口に突っ込んだ］

…普通に美味しい。
［パスタを使い魔にもすこし与えつつ、食べている。］

oO(あら、意外と好評…
　ある材料でぱぱっと作ったのになぁ…）

>>735
はい、ワインどうぞ♪
いくらでもお酌するわよ？

[ケ猫もワイン飲まないかなぁ、と思っているとか]

>>738
ありがとうナサニエル。

[自分用のフォークを取り出して切り分けられたパスタを食べようとしたところで]
>>739
[突っ込まれたマドレーヌをナサニエルの口の中から急いで取り出してソフィーの口の中に突っ込み華をつまんで口を塞いだ]

ナサニエルこれ以上やったら死んじゃうでしょっ！

セシリアさん、お待たせしました〜〜
あ、あと･･･マドレーヌ用だったのか分かりませんが
生クリームがあったのでクレープ･･･焼いてきました
あ･･･勝手にあさっちゃったんですがジャムも持ってきました
あ、パスタ用にスープの方がよかったかな･･･

[...はセシリアさんの前にそっとカップを置いた]

>>739
ちがっ、俺は無理！！！食べてまともにはいられっ…

[言いながら油断してマスク剥いでた所に突っ込まれた。
ダメージ　ハート　１０
がカミーラに回避された！]

…助かった、ホントに助かった…

[口の中に味が残っているのか、がっくり肩を落としつつ。]

>>741
ラビィ…俺もワイン…

[下さいと気力を振り絞って片手を挙げてお願いした。]

>>741
そりゃ嬉しいな。

[パスタを掻き込み、グラスを一気に乾かし]

じゃ、もう一杯貰おうか。

[いつの間にかソファの上で起き上がって]
>>744
…やあねえ、その程度で死なれちゃ先が思いやられるわあ。
こっちの彼なんか、微動だにしないんだからあ。

[しなだれるように両肩にぽん、と手を置いた相手はギルバート。口から紫色の泡が出ているような出ていないような]

>>744
ナサの分もチャンとあるわよォ。

[グラスにワインを注ぎ、手渡す]

>>745
あらン、いい飲みっぷりねぇ。
サービスしちゃうわ♪

[空のグラスに笑顔でワインを注いだ]

>>746
［むぐむぐごくんと咀嚼して飲み込みながら］

あら、美味しいじゃない、普通に。

>>743
［クレープにきらきらと瞳を輝かせ］

…お、おんし茶を淹れるだけでなく、クレープまで…！
わらわ、甘い物には目が無いのじゃ。
褒めて遣わすぞ、褒美にわらわに願いがあれば言ってみよ。
出来る限りは善処しようぞ。

［ぱくぱくとクレープを平らげていく］

わらわの舌をここまで満足させるとは、驚きじゃ。
絶品とはこのことよのう…

［よしよしとメイの頭をなでなで］

さて、あたしはそろそろ部屋に帰るわ。
いい加減ここに足止めもあれよねえ。

さっさと出発しちゃいたいとこだけど。

じゃ、おやすみなさあい。

[ソフィーの頭をわしわしと撫でてから、片手を振り振り部屋へ*消えた*]

ナサニエル…。
まず一つわかった事は彼女が自分の料理で死んだことから味見をせずに作ってる事がわかったよ。

ソフィーにキャロル、料理作る時は味見するように。

[口の中に残った味に顔をしかめるナサニエルの方を見て]

大丈夫？お口直しいる？

>>746
ギルバート…

[紫の泡を吹いているギルバートを見ながら。]

…平気なら、今度からギルバート専門の料理人として頑張ってくれ。

[真顔でキャロルに言った。]

もぐもぐ･･･
パスタおいしぃ〜･･･
凄いや！今度僕にも作り方教えてくださいねっ！

>>749
セシリアさんは甘いもの好きなんですね･･･
あ、願いごといいんですか？
･･･んーと･･･
あっ好きな食べ物聞きたいですね！
僕、簡単なものしかまだできないけど･･･勉強します！

[もぐもぐとパスタをほおばりながら、幸せそうに]

>>751
…みたいだな。味見くらいしてくれ…
って、妹お姫様どうするんだ？これ。姉お姫様は部屋までちゃっちゃと行ったみたいだし。

ん？ああ大丈夫だ。これがある。

[>>747ラビィからワインを受け取って、飲んで一息。]

…生き返る。

>>753
パスタは簡単よぉ？
簡単だから、簡単に教えられるわ。
時間があったら教えてあげるね？

[ぴこぴこ耳を揺らし]

>>754
生き返る…
その一言で、あれの威力がわかるわねェ…

[同情するように頷いた。耳も揺れる]

>>753
おやおや、そんな簡単なことでいいのかの？
滅多に無い機会なのに惜しいが、それも美徳じゃ。

わらわの一番好きなものは、チーズケーキじゃの。
一概に言っても、様々な種類があって奥深いのじゃ。

さーて、わらわを満足させられるかの？

［楽しそうに微笑んでいる］

>>754
だよねだよね。
味見もしないで料理作れるって言うのも凄いけど。
自業自得ってことで今日は毛布かけておいて置けばいいんじゃないかな？
後が怖くて手出す人ももうここにはいないでしょ。

[パスタをもぐもぐと食べてからにっと笑いかけて]

それでもあげる。

[ナサニエルに口付けてパスタを口移した。
通常より小さいカミーラによって租借されたパスタはかなり細かくなっていた]

>>741
食事で十分！

[昨夜ケネスが飲み歩いたので懲りている]

>>758
だったら食うか？
ほら。

[フォークに冷ましたパスタを巻き、鼻先へ]

>>755
[..はラビィにこくこく頷いた。]

二杯目頼む…

>>757
って、ん！

[口移されたパスタはかなり小さくなっていて]

………何か、何も食べた気がしないというか………

[まぁありがとよ、とぽんぽん頭を撫でた。]

>>759
あ〜ん

[ご機嫌でクインに食べさして貰っている]

>>755
はい！お願いします！
わぁ･･･楽しみです〜パスタ♪パスタ♪
色々賢くなりますね！女らしくなるで〜すっ

>>756
なるほどー･･･セシリアさんはチーズケーキがすきなんですね！
レアもいいですし、僕はレモンチーズケーキとかも大好きですね！
よーし･･･メモっておこ〜〜！

[はいつもの様に手帳にメモを取った]

>>760
はいはい〜、いくらでもおかわりあるわよー。
…多分。

[ナサニエルのグラスにワインを注いだ]

>>762
お料理も、女の子の魅力のひとつね。
簡単なことから覚えればいいわァ。
メイちゃんのためなら、協力するわよォ。

[残ったワインを飲み干し、立ち上がり]

さて、出発はまだ先か…
俺はそろそろ休ませてもらうぞ。

ケ猫、寝るなら来ても構わねぇが、そ　の　格　好　で　い　ろ　よ　！？

[厳命し、２階へ*去っていった*]

>>750
んぅ〜〜〜。

[そのままちゅぅ〜〜っとキスをしてから頭をぽんぽんと優しく叩かれて]

私のキス込みで♪

[ひそかに精気も吸ったのは公然の秘密だ]

>>763
[さんきゅーと受け取って、ワインを飲みつつパスタを口に入れた]

ん、美味いよ。さっきの食べた分ひとしお…


>>765
カミーラ…精気取られるのは毎度のことだけど

今取るなよ…

[..は色々疲れてぐったりソファーに*倒れた*]

>>763
はい！ありがとうございます！
ローズマリーさんの料理は絶品ですもんっ
料理が出来る女の子はステキですもんね！

>>764
>>765
ひやぁ〜〜
凄いラブラブですね･･･
ちょっとドキドキしちゃいます

[いいなーラブラブかぁ･･･ぼ、僕もラブラブ？ちょっと勘違いしながらも嬉しそうに*撫でられている*]

>>767
その意気で頑張れば、結果はついて来るわァ。
メイちゃん、どんな素敵なレディになるのか楽しみねェ。

[そこで周りの様子を見て]

あらいやだ、イイ男みんな寝ちゃったのねェ…
寂しいからあたしも部屋に戻ろうっと…

[耳を垂らして、部屋へと*歩いて行った*]

>>766
ご馳走様♪

[倒れたナサニエルに毛布をかけて懐に*もぐりこんだ*]

[...が扉を開けて戻ってきた]

ただいｍ………。

[が、昨日から放置されていたであろう謎の物体が目に入り]

………。

黒い翼もつ知識。
現れろ。トト。

[いきなり召喚した]

『…何？忙しいんだけ………。』

[...の指差す先を見たトトは謎の物体に向かって]

『……浄化の光。』

[魔法を使い、その物体を消滅させた]

[物体が消滅したのを見て]

ありがとー、トト。
変なものがあったから思わず召喚しちゃったよ。てへっ☆

『てへっ☆じゃないてへっ☆じゃ。
突然呼ばれていきなり変なもの見せられて思わず魔法つかっちゃったじゃないか…。』

しょうがないじゃん。
で、用は済んだから帰って良いよ。

『いや、呼んでおいてｓ』

イレイザー・アンド・リターン

[問答無用で帰した]

>>762
うむうむ、おんしは本当に働き者じゃの。
殺人料理を作る者よりは、よほどよいのじゃ。
…うむ、これは形ある物で報いねばの。
ほれ、褒美じゃ。飴をやろう。

［指で摘まんだ飴をメイの口に押し込んだ］

>>767
ん、なんじゃなんじゃ。
おんし、好きな男でもおるのかの。
英雄色を好むと言うし、良いことじゃ。

［愉快そうに笑った］

>>770
［舞い降りた白銀の天使を見送って］

なんじゃ、猛き剣の使い手かと思ったが…
わらわの使い手としては、完成され過ぎておるかの。
じゃが、あのような者に振るわれるのも悪くないのじゃ。

［よりどりみどりじゃの、と思った］

＞セシリア

いやー…気配が無かったからびっくりしたよ。
というか、多分さっきまであった物体に驚いていたから気がつかなかった…のかな。

>>776
あれか…あれは、にわかには信じ難いやも知れんが、
作った者にとっては料理らしいのじゃ。

…おんしの反応は正常じゃ。
むしろあれを料理と知覚出来る方が常軌を逸しておる。

［遠い目をして昨夜の地獄絵図を思い返した］

>>777

………。

えぇぇぇぇぇぇ！
あんなものが料理？！

…まぁ、僕があれを料理と認識したら、さっきの浄化の光で消えていたと思うけど。

[ぽつりと危険なことをつぶやきつつ、セシリアが遠い目をしているので]

ぇー…昨夜、何かあった？

[恐る恐る聞いてみた]

>>778
そうか、おんしがおればあそこまで被害は出なかったの。

…あの姉妹がの。
皆に次々と料理を食わせて屍の山を築いたのじゃ。
実際死人が出なかったのは奇跡というしかないの。
おかげでわらわ達は出発前から大打撃じゃ。

…おんしも命が惜しければ、あの二人が厨房に
向かうのは全力で阻止するのじゃ。

［記憶を振り払うように、頭を振った］

>>779

………。
料理で、死屍累々…。
確かに、大打撃だね…。

[聞いただけでげっそりしている]

>>780
本人達は美味いと思っておるようじゃが。

恐ろしいのは、食べる意志のある者も、
無い者も容赦なく食わされておったからの。

…次は死人が出かねんわ。

>>781

…。
彼女たちを厨房に接近させちゃ駄目だね…。
いつか、殺される…。

[仲間に殺されるなんてまぬけだと思いつつ]

>>782
うむ。というわけで、おんしに相手は任せるのじゃ。

［容赦なく投げっぱなした］

その暁には、おんしも撫で撫でしてやろう。

>>783

いや、僕に任されても困るというか、撫でる撫でないは問題じゃないというか、僕はあまり撫でられてくないというか。

[少し混乱しながら言っている]

>>782
なに、先ほどの調子で浄化してくれれば構わん。
その後、おんしは姉妹に何をされるかは関知せぬが。

…ん？なんじゃ、照れんでもよいぞ。
ほれ、こやつも喜んでおるというのに。

［メイの頭を撫で撫でしながら］

>>785
…いや、関知してよ。
というか、やばかったら助けてね？

[懇願する声で言ってから]

いや、僕は照れて無いから。
というか、メイとは違うからっ！！

[その後に言われた言葉は全力で否定した]

>>786
わらわは剣霊じゃからの。
誰かに振るってもらわねば、助けられん。
助力ならば他の者に期待するのじゃ。
なに、皆死活問題じゃし、協力は惜しまぬじゃろう。

［首を傾げて］

なんじゃ、他の褒美が欲しいのか？
全く欲張りじゃの…まあよい、考えておこうぞ。

>>787
あぁ…死活問題だし…ってそういうことじゃなくて…。

なんだか、疲れた…。

[頭を抱えながらセシリアが剣になったのを見て、持てないだろうなぁと思いつつソファーに座り]

助けてもらえるなら、それで十分なんだけどなぁ…。

[と、ぽつりとつぶやいた]

後一人…、
誰か来てくれないかな…。

［待ち遠しそうに寝言を呟いた］

あ〜、びっくりした。

[ボブを見つけて]

こんにちは、ボブ。
後一人こないんだけどどうしたのかな？

>>790
[カミーラが墜落しなくて安心]

こんにちわー。

あと一人…来ないねぇ。
…道に迷ってるとか、腹痛や腰痛で動けないとか、閉じ込められて出て来れないとかかなぁ？

[かなり適当に羅列している]

>>791
う〜ん、あと30分以内にきたらボブが脱ぎますって言ったら来るような気がするんだけどどうかな？

腹痛や腰痛ならまだいいけど、
病気で倒れてこないとかだと困るよね。

閉じ込められる…、
そんな突然閉じ込められるような人着ても役に立つかどうか…。
石の中にいるのかな？

>>792

………。
僕は　脱　が　な　い　か　ら　。

というか、僕が脱いで来たら逃げるよ。

病気は、無いと思う…。
というか、病気だったらおとなしく寝てなと。

閉じ込められる人は、役に立たないけど…。
石の中に閉じ込められる…。のはあるのかな？

とりあえず…。

あと30分以内に来たら、　カ　ミ　ー　ラ　が　脱　ぎ　ま　す　。

って言ったら、来るんじゃない？

>>793
違うよきてから脱ぐんだよ。

（中/村始まるから逃げられないよ。）

そうだね、病気の人は今回全員置いて行く予定なんでしょ？
副団長はそれでも行くって聞かなかったらしいけど。

石の中はもっと駄目だと思うよ。

私が脱ぐの？
別に脱いであげてもいいよ？
きた人が望んだらね？

>>794

来てから脱ぐ…って、それでも脱がないから。

（中：逃げられないのは分かってるよ。）

副団長は…来るのか…。
治るまでしばらく休めば良いのに。

…来た人が望んだら、か。
まぁ、ちっこいから誰も望まないかもしれないね。

>>795
その言い方って酷くない？

[ぶ〜っと頬を膨らませた]