人狼審問

>>397
［肩の上に乗って来たカミーラに笑みを向け］

ああ、もちろんおったぞ。
これまで幾多の勇者と共に戦い、死を看取ってきたからの。
勇者の手助けをし、導くことこそ剣の誉れぞ。

［少しだけ得意気に胸を張った］

[詰め所のドアを開けてそっと...が入ってきた]

今までお世話になってた傭兵団に挨拶に行ってたら、帰ってくるの遅くなっちゃったや。
入ったばかりなのに長い間留守にしてたから怒られちゃうかな？

[一人呟いた所で、カミーラとセシリアに気付いて頭を下げて微笑んだ]

初めしてだね、この傭兵団の方だよね？
私はネリーだよ。
ちょっと所用があって留守にしてたけど、今日からよろしくね。

[そっとソファーに腰を下ろすと*二人の話を聞いている*]

>>399
わらわは貴きイレングランツ。
だがこの姿の時は、セシリアと呼ぶことを許そう。

…ふふん、資料によるとツインダガー使いか。
歴戦の傭兵ならば、腕も立つのかの。
腕に覚えのある者が多くおるのじゃな。
存分にわらわを満足させるが良いぞ。

>>400
イレングランツ？

[セシリアが剣霊だと知らないので、良く分からず小首を傾げたが、ま、いっか。と納得して頷いた]

うん、了解だよ。セシリアさんだね。よろしく。

腕が立つかどうかは分からないけど人並み以上には戦えると思うよ。
うん、セシリアさんを満足させられるように頑張るね。

[そう言って微笑むと隣に座ったセシリアと話をしている]

[...は眠い目を擦りながら周りをきょろきょろと見回した]

あぁう･･･僕このまま寝ちゃったのかぁ
みなしゃま、おはようございます･･･（もぞもぞ）
あ、始めましての方もいらっしゃいますね
どうもですーはじめまして･･･（目をごしごし）

[きょろきょろと見回して、テーブルの上に置かれた
あまり減っていない紅茶を発見した
湯気が出ていなくて放置してあるのが分かる]

>>401
［背負った純白の長剣を指し示して］

この美しく素晴らしい高貴な輝きを放つ剣こそ、わらわ自身。
喜ぶがいいぞ、知性ある剣はいわば剣の王。
そのわらわに認められたことを！

腕に自信はあるようじゃな。
良いぞ、それも勇者の資質に重要じゃ。
なかなか見所があるぞ、おんし。

[...は、起きたメイに気付いて微笑んで頭を下げた]

おはよう、初めましてだね。ぐっすり寝てたよ。

[そう言ってくすっと笑うとメイの視線を辿って紅茶を発見し小首を傾げた]

飲みかけの紅茶みたいだね。味はどうかな？

私はカミーラだよ。
よろしく、ネリー。

［セシリアとネリーの会話をセシリアの肩の上で聞きながら］

主選びって大変だね。

その紅茶飲まない方がいいよ。
水飲んだほうがまし。

>>403
へー、剣がセシリアさん自身なんだ。
しかも剣の王様なんだね。
うん、認められた事を誇りに思うよ。

[そう言ってセシリアの指し示した剣を見て]

うん、確かに綺麗でかっこいい。

[微笑んで小首を傾げた]

私、見所あるのかな？
うん、ありがとだよ。

勇者って言うのは流石に言いすぎだと思うけどね。

>>404
はじめまして！
僕、ぐっすり寝てましたか･･･
これからよろしくお願い致しますね！

>>406
･････････！

[...は何も言わずに、テーブルに置かれたティーセットと人数分のコップを回収した]

･･･僕が入れなおしてきます！
えへへー
僕の紅茶はとっても美味しいんですからね！

[そそくさと食器をトレーに入れて]

キッチンどーこーかーなー？

>>405
カミーラさんだね。こちらこそ宜しくだよ。

[そう言って微笑んで小首を傾げた]

カミーラさんも人間じゃないよね。
妖精なのかな？

>>408
うん、よろしくね。
紅茶、楽しみにしてるよ。

[微笑んで奥へと消えたメイに手を振った]

[クインの膝で目を覚ますと伸びをし]

ん―――！！よく寝たわ。やっぱり強い男の膝の上は安心してよく眠れるわー♪

あら、皆さんお揃いで？

>>407
ふはは！そうであろう、そうであろう。
おんし、心得も出来ておるの…気に入ったぞ。

［本体を褒められて、物凄く上機嫌にぱしぱしと
ネリーの肩を叩いた］

>>408
［美味しい、という単語に即応して］

わらわにとびきり美味しいのを頼む。

［眼鏡がきらりと光った］

>>411
おはよう。うん、皆揃ってきてるみたいだね。

[申込用紙を見ながら]

ケネスさん…でいいのかな？よろしくだよ。

>>412
うん、ありがとだよ。
気に入ってもらえて嬉しいよ。

[そう言うとセシリアに微笑んだ]

［降りてきて］

やつほー。
人増えてきたねー。
確か、あと数人で出発だねー。

（中：箱から接続出来なく…。）

[自室から、いつものように白い、ちょっときわどいローブを羽織ってやってきた]

は〜い、みんなこんばんわァ。
…ってあれ、初めて見る子がいるわね〜？
新入りさんかしら、よろしくね。

あたしはローズマリー、人兎族よ。
ラビとかバニとか呼んでもらって結構よ。

[お構い無しに一気に捲し立てて喋ってしまった]

おまたせしましたー！
ミルクティーにもできるように濃い目の作ってきました〜

[均一に色の揃った紅茶をゆっくりとテーブルに乗せて]

あ、カップも暖めてあるので持つ時気をつけてくださいね
（にこにこ）

[現れたボブとローズマリーに頭を下げて微笑んだ]

初めましてだね。私は一昨日ここに来たネリーだよ。よろしくね。

>>414
後、三人かな？本当にもう直ぐだね。
早く出発しないと

>>415
ローズマリーさんだね。うん、了解だよ。
じゃあ、ラビさんって呼ばせてもらうね。

>>413
んーケネスは、人間の時ね。あたしはケ猫って言われるわねぇ・・・。よろしくー♪

>>414
やふー！ぼぶちゃん、もうすぐ集まりそうなの？
それならケネスに成っとく？

[紅茶を差し出しながら]

>>411
>>414
はじめまして、僕メイっていいます
紅茶を入れるのは得意なんですよね☆
これからヨロシクお願い致します！

>>416
やーね、熱いじゃない。冷たいミルクで冷ましてよー

[メイを猫パンチでてしてし叩いている]

>>420
あわわわ･･･
ごめんなさぁぁい〜〜

[...は少し嬉しそうに猫パンチを受けながら]

猫舌ですもんね！
冷たいミルク入れて冷ましますね〜

[カップに入った紅茶を他のカップに移して丁度いい程度にミルクを注いだ]

はい、猫さんどうぞ〜☆

>>413
うむ、おんしならば申し出ればいつでも、
お試しでわらわを振るわせて遣わす。

［そして現れた一同に悠然とした態度で］

わらわは貴きイレングランツ。
この姿はかりそめのものゆえ、セシリアと呼ぶが良いぞ！

>>415
［何かすごい衣装のがいるな、と思いつつ］

>>416
お！ご苦労ご苦労、良い働きぞ。褒めて遣わす。
では早速いただこう。

［カップを手に取って口に運んだ］

>>418
ケ猫さんだね。うん、了解だよ。よろしくね。

>>416
[メイから紅茶を受け取ってそっと口をつけた]

うん、美味しい。ありがとだよ。

>>417
ラビさん了解よ♪
可愛いあなたの名前も教えてくれないかしらン？

>>419
あなたはメイちゃんね。
よろしくぅ〜。

[頭上の耳をゆらゆら振って見せた]

>>422
いんれぐらんつ…？
舌噛みそうだわね。
面倒だからセシって呼ぶことにするわ。
よろしくねェ？

>>421
猫さんじゃないの、あたしケ猫って呼ばれてるわ。人の時はケネス。間違えないでねー♪

あら、美味し♪

[満足そうに冷めたミルクティを飲んでいる]

>>422
褒めていただけて嬉しいです！
お口に合うといいんですが･･･
少し濃い目なので、ミルクを入れていただくと丁度良いかもしれませんっ

>>423
よかったぁ･･･（ふぅ･･･）
皆さんのお口に合うか心配で、本当はドキドキしてたんですっ

>>424
よろしくお願いしま〜す

[...はゆらゆらする耳に釘付けだ]

［紅茶を口に含んで、充分に味わって飲み干した］

ほうほう。その若さでなかなか勉強しておるの。
温度充分、濃度も上等。
…やはり問題は葉じゃが、それをクリアしておると
言って差し支えあるまい。

…よし、今後わらわの為に茶を淹れる栄誉を授けようぞ！

［...は、我侭放題だ］

>>422
うん、ありがとだよ。
じゃあ、その時はその剣を振るわせて貰うね。
その時を楽しみにしてるね。

>>424
あれ？私自己紹介して無かったかな？ごめんね。
私の名前はネリー・ソエルだよ。
ネリーって呼んでくれたら構わないかな。

[そう言うとくすっと笑った]

ローズマリーさんも凄く可愛いと思うよ。

[ゆらゆら揺れてる耳を見ながら]

>>426
ケ猫さんと、ケネスさんですね！
えっと･･･えっと･･･

[...は手帳を取り出して猫の時はケ猫さん、人の時はケネスさん？
とメモっている]

>>428
わぁ！
いつでもお任せください！
とびっきりの紅茶入れて見せますから！

[嬉しそうに目を輝かせてお辞儀をしながら、セシリアさんのカップにゆっくり紅茶を注いだ]

>>427
[メイが淹れた紅茶を飲むと]

あらぁ…
あたしより上手かも…
これからはメイちゃんに任せちゃおっかな。

[メイの視線が釘付けなのが面白いのか、今度は耳をピンと立たせて見せた]

ケ猫・・・やってて自分が一番受けてるのかもな。
あーもう、このバランスの悪さ、笑うしかないｗ

ケネスにきちんとなれるんだろうか？

>>425
せ、セシ…？
何やら馴れ馴れしいが、まあ良い。認めるぞ。
代わりにこちらも、短くラビと呼ぶとしよう。

>>429
うむ、一つだけ注意しておくぞ。
わらわの美しい刀身に魅入られて、敵に斬られたり
せんように気をつけるのじゃ。

>>431
[ピンっと立った耳を見て、自分も背筋をぴんとさせた]

耳･･･可愛いです〜
自分も生えてこないかなぁ･･･

[...は自分の耳をくぃくぃと引っ張ってみたが、
耳が伸びたら象さんみたいになるなと思った]

>>429
えーっと、ネリーね。
わかったわ〜。

[くすっと笑って可愛いと言われると]

あら…この歳で可愛いって言うのはちょっと微妙な感じねェ…
ま、悪い気分じゃないわ。
ありがと。

[右目でウィンクしてみせると、頭上の右耳もぱたりと折れ曲がった]

[ぱちっと目を開け]

なんだ？
まだ出発じゃねぇのか？

>>430
［カップに紅茶を注ぐメイの頭を撫でて］

うむ、おんし気に入ったぞ。
褒美に頭をなでなでしてやろう。ほれ、遠慮するな。

…美味い、おんしのような侍従がおればのう…

>>436
おはようございますぅ〜
えっと･･･メイっていいます！
これからよろしくお願い致しますっ！
あ、紅茶飲みますか？
僕が入れたんですよ〜

[はティーカップにお湯を注いで暖め始めた]

>>427
うん、凄く美味しいよ。
これだけ上手に煎れれるなら自信持って大丈夫だと思うよ。

[カップに口をつけながら微笑んだ]

>>433
魅入られて敵に斬られちゃうんだ。
それは確かに気をつけないとね。

[そう言うとくすっと笑って]

>>433
セシって何か、えらく時代がかった喋り方なんだけど…
女の子じゃないの？

[剣霊であることは知らないようだ]

>>434
みんなみんな、可愛いって言うのね…
やっぱりあたし、色気無いのかしらン…

…ま、この耳は人兎だからねェ。
街にはつけるタイプも売ってるわよ？

[何の需要かわから無いけどね、と笑って]

>>436
あら、クイン…おはよ。
いい男お目覚めー…

[そこでふと思い出して、ケ猫が飲んでいるミルクティーにブランデーを垂らした]

>>438
メイ？
なんだ、また新顔か…

[じっとメイを見て]

で、お前は何が出来るんだ？

>>435
うん？ラビさん22歳だよね？この歳って言うほど歳じゃないと思うよ。
でも、ラビさんが微妙なら可愛いっていうのは訂正するね。

[右目に合わせて右耳も折れ曲がる様子を見るとくすっと笑った]

うん、でもやっぱり可愛いかな。

>>436
おはよう、初めましてだよ。
まだ、出発じゃないみたいだね。
騒ぎが騒ぎだしちょっと遅れてるのかもね。

>>439
まー、所持者がぼうっとしておっても、
わらわが勝手に戦ってやるがの。

>>440
うん？ああ、この姿はそうじゃの。
わらわの身体はこの剣、この姿は化身に過ぎん。
化身の姿はある程度自由に変えられるぞ。

［言うと、全身から青白い輝きを放ち、再構成する］

…ほれこの通り。どうじゃ？

［ちょこん、とカミーラ並みのミニサイズになって
カップを両手で掴んで紅茶を飲んだ］

>>437
わわぁ･･･ドキドキしちゃいますよー！
紅茶こぼしちゃいそうで怖いですよぉ〜

[...は恥ずかしそうにしながら、紅茶がはねないように手で覆いながらカップに注いだ]

あ、僕ならいつでもセシリアさんの為に紅茶入れますよ（にっこり）

>>439
そんなに褒められると、調子に乗っちゃいそうですよ！
美味しいって言ってもらえるのってこんなに嬉しい事なんですねっ！

>>440
[...は焦ったように手をぱたぱた振って]
そんなことないですよ！
とっても、とっても魅力的ですよ〜逆に僕なんてまだまだ･･･

[自分の胸などを見てはぁ･･･とため息をついた]

>>442
ああぁ･･･見つめられると恥ずかしいです･･･

[...は顔を赤くしながらぎゅっとスカートの裾を握る]

えっと僕の能力は、潜在能力増幅といえばいいのかな？
えっとですねぇ･･･人の治癒力を上げたりなどできるんですよー
例えば･･･

[...はマッチを取り出して火をつけると、ぼっと音を立てて火柱を上げて消えた]

一時的に倍増できるです！
僕、うまく説明できてるかなー？

[燃えカスになったマッチを水に浸してゴミ箱に入れた]

>>443
ん…とォ…
まぁ、可愛いでもいいわ〜。
褒められてると思えば同じだわね。
ありがとね、ネリーさん。

[両の耳が礼をするように折れ曲がった]

>>444
[セシの体が変わりゆくのを見て]

へェ…
すごいわね…
…でも、あたしは剣なんて使えないしなぁ…
その様子じゃ、所有者がいないようだから、誰かいい人が見つかるといわねェ。

>>445
[胸を気にしている様子のメイを見て]

女の価値はそこで決まるわけじゃないンだからね？
それこそ、胸を張って生きていかなきゃだめよ？
メイちゃんとっても可愛いんだから、自信もってね？

[そう話しているところに、>>446が見えて、わぁ、と声を上げた]

>>441
[紅茶を飲むとぽんっとケネスになり]

ん、美味い紅茶だな。

>>446
ふぅん、そりゃまた変わった力だな。
ま、あんま強そうじゃねぇし、前線にはなるべく出ねぇように気を付けときな。

[テーブルの上の紅茶に視線を向け]

そいつは、マトモか？

［ぽん、と軽快な音を立てて元のサイズに戻った］

>>445
ふ、わらわに褒められて緊張するのは分からんでもない。
じゃがわらわの侍従になるのであれば、
この程度で動揺していては勤まらんぞ。精進するのじゃ。

［勝手に侍従認定して、さらに頭を撫でた］

>>446
ほう…増幅とは、滅多に見ない特殊能力じゃの。
わらわの賦与とは根本から違うのじゃ。
それでこそ我が侍従、感心感心。

>>450
そうですねー･･･
前線には出られませんね･･･
でもバッチリ後ろから応援させていただきます！
あ、あと紅茶は僕が入れました〜
皆さんのお済付きですよっ！

[...は自信満々にピースをした]

>>447
そうじゃの、所持者がいない剣など無為に等しい。
しかもわらわのような見事な剣には、求めるものだけは
後を絶たんから困り者じゃ。
遺跡の奥で英雄を待つのも飽きたのでの、
気分転換がてらに旅をしておる。

>>449
あら、ケネスおはよう〜。
ケネスは紅茶よりもお酒じゃなくて？

[先ほど垂らしたブランデーをテーブルに置いた]

>>453
求めるだけで、誰も手にできない？
セシは高嶺の花なのねェ。
何だかちょっと羨ましいかも…

[少し勘違いしているのかもしれない]

[カップを手にとって一口啜り]
>>452
確かに…昼間の茶とは天と地の差だ。

[くつりと笑ってカップを一旦置き]

ラビ、ブランデーまだあるか？

>>451
は、はい！
侍従になる為に、精進します！
頭を撫でてもらえると･･･本当に照れちゃうので･･･
あぅあぅ･･･
こ、紅茶もっと飲みますか？（あせあせ）

>>454
そうだな、目覚めの一杯貰うか。今夜はブランデーか。

[回りを見渡し共有記憶で]

あと、少しで集まるんか、今回もバラエティに富んでるなぁ。

>>454
わらわは相応しき者以外が手にしても、
けして力を貸さんというのにの。
正しく高嶺の花よ、それなりの覚悟はしてもらわんと。

おんしもわらわが見てきた女性の中では
充分に魅力的ぞ、自信を持つが良い。
自信は己を輝かせる内面の光よ。

>>456
ふふ、可愛らしい侍従じゃの。
照れる必要などないぞ、有難く受け取れば良いのじゃ。
おんしの働きを労っておるのだからの。

うむ、おんしの紅茶ならばいくらでも飲めるの。
わらわの舌を満足させるとは、大したものじゃ。褒めて遣わす。

［さらになでなで］

>>455、>>457
ええ、ブランデーあるわよ？
クインはロシアンティーにするの？
ケネスはストレート？
それとも、二人ともこのままかしら？

[一応二人に、グラスにブランデーを注いで渡した]

[ティーカップを示し]
>>459
ああ、こいつに多めに頼む。

>>459
もちろんストレートだ。やー、美人のお酌だと美味いな。

[グラスを受け取ると美味しそうに呑んだ]

んぁ、まだ増えてないのな。
こりゃ出発遅れそうだねぇ…大丈夫かな。

[..は窓から顔を出してひらと手を振った@反応鈍]

[ケネスとクインジーがお酒を飲むのを見て]

ラビさん、私も貰って良いかな？
二人が飲んでるの見てると私も飲みたくなっちゃった。

>>458
あら嬉しい、魅力的だなんて。
あたしはあたしに自信があるわ、じゃなきゃ傭兵団になんていないもの、ねェ？

あたしがもし剣を使えたなら、高嶺の花争奪戦にちょっと参加してみたかったなぁ、って思うわ。
セシの自信も素敵ね。

>>460
多めにねー、分かったわ。
ジャムも入れるかしら？
美味しくなるわよ。

>>461
ストレート…あら、美人なんて上手ねェ、ケネスったらー。
[耳をパタパタと動かして見せた]

ここね、次の任務は。
鷹の爪団、万歳！

>>461
お前ね、ちったぁケ猫の事も気遣って飲めよ？

[窓から顔を出したナサにひらりと手を振りつつ]

>>464
アプリコット、適当に入れといてくれ。

>>463
ネリーは、お酒強い？
ブランデーでいいなら、あげるけど…
一応、キッチンにワインもあるけどどうする？

[耳と一緒に首を傾げた]

［隅っこでおとなしく喧噪に耳を傾けている。］

今日もだいぶにぎやかだねぇ。

［肩へやった指先に使い魔がじゃれる。］

みなさん、こんばんは。

こんばんは、お嬢さん。
…君みたいなお嬢さんも傭兵なのか。
鷹の爪団ってのは本当に色んなのがいるなぁ。

[..は感心している。]

あ、ラビィには昨日の酒のお礼な、これ。

[ローズにチョコレートを一つ渡した。]

>>467
そこまで弱くは無いかな？
強いって言う程でもないけどね。
一口で酔っ払うとかはないよ。

うん、それじゃあワイン貰って良いかな？
ブランデーよりは飲みやすそうだしね。

>>469
おっと･･･
こんばんわ〜
初めましてっ

[...はつられて自分もお辞儀をした]

紅茶･･･足してきますね！
あ、もう紅茶よりもお酒なのかなぁ？

>>469
あら、こんばんわ。
また可愛いお嬢さんね？

[丁寧な挨拶に、少し感心した様子]

>>470
あら、ありがと、ナサ。
そういうところ、素敵でイイ男だわ〜。

>>466
アプリコットね。
キッチンにあったはず…だわ。

>>471
じゃ、ワインも持ってくるわね。
あたしもワインにしようかしら？

[言って、耳を揺らしながらキッチンへと向かっていった]

>>409
妖精みたいなそこら中にいるやつと違ってレアだよレア。
なんてったって私はサキュバス族だから。

[ネリーの顔の前で腰に手をあてて胸を張った]

>>464
うむうむ、おんし軽いように見えておったが、
しっかりとした考えを持っておるの。
そういうのもとても良いのじゃ。

ふふ、わらわは女性でも扱いやすいぞ。
羽根のように重さを感じさせんからな。

自信は当然じゃ、わらわは剣の世界の頂点を目指しておるからな！
その為にも最高の所持者を見出さねば…

>>475
[期待に目を輝かせて]

ねっ？ねっ？
私にも使えるってこと？

またいつも通りこんなものがあるのね。いったい何回同じものを書かせれば気が済むのかしら。
[･･･はプンプンしながら書き慣れたアンケートを提出する。]

■1,氏名（年齢）
ヘンリエッタ・ ラドニス（18）
長ければ呼び方は任せるわ。
■2,種族
エルフとヒューマンのハーフよ。父は偉大な魔道士なの。
■3,得意武器等
魔道一般に通じてるわ。炎や氷みたいなものばかりでなく闇や光のものにもね。まだ修行中だけど、みんなの後方から支援するくらいの魔道なら使いこなせると思うわ。
■4,通り名
そんなものはないわ。だって私は私、この名を轟かせるまでよ。
■5,鷹の爪団への要望など
いままでも裏切ったことないんだから、この紙もう書かせないでよね。面倒くさいったらないんだから。
■6,その他自己アピールなど
みんなよろしくね。もうアピールの必要もないでしょ？

>>473
[キッチンから戻ってきて]

はい、クインにはアプリコット。
量は自由に入れて頂戴ね。
で、あたしとネリーには赤ワインね〜。

[ワイングラスに注いで、ひとつをネリーに渡して]

かんぱーい♪

>>476
ふふ、無論じゃ。
わらわは使い手の得意とする形状に変化することも
出来るからの。所持者が魔術師ならば、その魔力を
さらに跳ね上げるのじゃ。

じゃが…当然、わらわに認められることが条件だの。

ねえ、私にはアールグレーの紅茶を入れていただける？

[カミーラの頭を撫でた。]

サンキュ、助かった。

>>473
どういたしまして。ついでに今日も一杯頂けると嬉しいね。

[..はラビィに微笑んだ。]

>>477
始めましてヘンリエッタ…でいいのかな。

[..はアンケート用紙を覗きつつ。]

それじゃ君にも、お近づきの印にこれを。

[..は青いエケエケの実を一つヘンリエッタに渡した。]

今団内で流行ってる疫病の予防薬みたいなものだ。
美味しくないけど、食べておいてくれよ。ああ皮は出してな。

>>479
へぇ〜。
すごいんだね。

私サイズの、私のための剣かぁ…。

[セシリアの前で手をばたばた振って]

ちょっと私にも持たせてよ。

>>466
ケ猫？だから、俺はケ・ネ・スだって！
猫じゃねぇよ！

>>469
よぉ、エッタ久しぶりだな。お前まで呼び出されたんか？

>>481
私に感謝するんだよ？ナサニエル。

[えらぶってみせてから頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細めた]

>>479
[...はそれを聞いて感心しながら]

じゃぁじゃぁ、僕にも使えるのかな！
凄いなぁ･･･
じゃぁ僕が使えたら･･･

[自分が使えたらどうなるのか勝手に妄想を始めた]

>>475
あらぁ、軽く見られてたのねェ。
まぁ、どんな目で見られるのもなれてるけどねェ。

でも残念、人兎族は剣に長けた才能が無いのよね。
あたしも分に漏れずよ。
軽くても、扱えないんじゃ持ち腐れよねェ？

あたし以上に、いい人いるわ、きっとね。

>>481
ナサは、ブランデー？ワイン？
今日は２つそろえてるから、どっちがいい？

[耳を揺らしながら聞いてみた]

>>474
[カミーラの様子にくすっと笑って]

そっか、レアなんだね。
勘違いしちゃってごめんね。

ってサキュパス族？
ちっちゃいけど戦えるのかな？

>>473>>478
うん、ありがとだよ。

[ローズマリーからグラスを受け取ると]

乾杯だよ。

[グラスをかちんとぶつけてそっと口をつけ始めた]

うん、美味しいね…。

>>480
はっ！

[...は妄想から帰ってきた]

アールグレーですね！
えっと･･･葉はあるのかな･･･
そいえば僕のリュックに紅茶の葉入れてきたんだっけな･･･
今入れてきますね！！！

[スキップしながらキッチンへと向かって行った]

［ずいぶん久しぶりに聞いた声に、使い魔だけ振り向く。］

…おや、君も来たのか？エッタ。
久しぶり。

>>483
あら、久しぶりね。
今はケ猫って呼ばれてるの？

。o ○（昔はボが頭についたりして呼ばれてた時期もあったのにね。）

可愛いわね。私もケ猫って呼んでいいかしら？

>>484
はいはい、感謝してますよ。

[いつものように軽めに感謝しておいた。]

>>486
じゃ今日もワイン頼む。
ブランデーは特別な日にしか飲まないって決めてるからさ。

[..はラビィに笑っていった。]

>>487
戦うのは皆の仕事でしょ？

[ラビから受け取ったジャムを紅茶に入れながら]
>>477
なんだ、誰かと思ったらエッタか。
随分長い事会ってなかった気がするな。

>>482
むーう。…まだダメじゃ。
興味本位で持たせるほど、わらわは安くないのじゃ。

［くいっと眼鏡を正して意地悪く笑った］

>>485
…言っておくが、わらわの尊厳にかけて
刃物以外には変化せんからの。
変な武器には決してならんぞ？

>>486
これは失礼したの。
じゃが魅力的なおんしに目を奪われるのは仕方あるまい。

ふーむ…まあわらわを振るうということは、
戦いの先陣に立つということじゃからの。
おんしには似合わんかの。

久しぶりの人が多いわね。
みなさん、またよろしくね。

>>490
おい、相変わらずの口の悪さだな。だから俺は猫じゃねぇって！

[ケネスはケ猫の存在は気が付いて居ないのでエッタにむっとした表情で居る]

ヘンリエッタさん〜お待たせしました！

[...はことりとテーブルにカップを置いた]

あつあつなので、気をつけて飲んでくださいねっ
ミルクも持ってきたので濃い目でしたら･･･お使いください！

>>487
あら、ネリーは結構いける？
18って聞いたから、どうかなーって思ったけど大丈夫そうね。

[ひと口飲んで、にこり]

>>491
あらそう、分かったわァ。

[グラスにワインを注いで渡して]

ブランデーに何か思い入れがあるのかしら？

[周囲の物音に、ようやくソファでの転寝から目覚めた]

あふ…
んん、随分寝ちゃったみたいねえ。

[きょろきょろと部屋を見回し]

ソフィー？　…まだ部屋なのかしら。

>>497
どうもありがとう。

[･･･はメイに微笑みかけつつティーカップに手を伸ばした。]

>>498
…ん、ちょっとね。あと願掛けみたいなもん。
だから次飲むのは、ノーラ王の財宝見つかってからだな。

[へらと笑って、ワインを受け取った。]

さんきゅ。

>>494
そっか、ちょっと残念かな。

[ふわりと飛んでそのままナサニエルの肩の上に乗って]

願掛けは大切だからね。

[ナサニエルのホッペをぷにぷに]

前忘れた時はえらい目にあったしね。
財布は落すわ、罠にはかかりまくるわ。
あげく最後に割き越されちゃったしね。

[何か思い出したくない過去を自分も思い出したようだ]

みんながここに居るってことは、まだ集まりきってないってことなのね。
うーん、持久戦になりそうかしら。

[漂う紅茶の香りに気付いて目を細め]

あ、いい香りがする…

>>492
[資料をぺらぺらと眺めて]

そっか、カミーラさんは回復魔法が使えるんだね。
私も使えるけど、あくまで申し訳程度だしね。怪我した時はよろしくだよ。

>>498
いけるのかな？
自分では良く分からないや。

[一口飲むと微笑んで]

でも、まだまだ飲めるとは思うよ。
じゃあ、私が酔いつぶれるまで付き合ってもらおっかな。

>>503
あっ
おはようございます〜
集まりは･･･もうちょっとですね
あ、紅茶飲みますか？入れなおしてきますよー？
やっぱり入れたてが一番ですからね（にこっ）

[ロシアンティーを飲みながら資料に目を通し]

今回の同行者には随分とサポート要員が多いな。
ま、任務の内容からいって妥当か。

［部屋から出てくるとよろよろと詰め所へ］

うーん。
何か、記憶が飛んでるような……

>>502
おい、ちょ、それ言うなよほんと、思い出すから色々マジで！
アレは…思い出すと泣ける…。
つーかお前も色々あっただろうが…思い出すなよ諸刃の剣…

[あの時を思い出してがっくり肩を落としつつ、ワインを呷った。]

>>505
ありがと。
じゃ、ミルクたっぷりのミルクティをお願いしようかな。

>>507
[ぴらぴらと手を振り]

あらあ、今頃お目覚め？
お寝坊さんねえ。

[ブランデーを飲みながら]

あと何人だ？ボブが調子悪いみたいだったな。あいつに聞けば分かると思うんだが。
>>506
ん？そうだったか、今回は切り込み隊はそれほどいらねぇだろ。こんなもんじゃねぇの？

>>506
前衛があらかた先日の任務で逝ったり、病に倒れたりしてるそうですよ。
…今回ヒューマンより人外の方が多いのもその影響らしく。

>>501
そうかぁ、願掛けねェ…
ま、あたしたちがついてれば、絶対に飲めるわよ。
期待してなさいって！

[笑顔を浮かべて]

>>504
そうねー…
あたしが起きていられれば、それまでは付き合うわよ？
よく分からないって言うのはちょっと心配だしねェ。

[自分のグラスにワインを注いで、飲んだ。耳はぱたぱた]

>>507
おはようございま〜す
起き立てに紅茶でも飲みますかー？
一緒に入れてきますよっ

>>509
はぁいー
ミルク一杯ですね〜任せて下さい！

あぁ･･･みんなに紅茶を振舞えるなんて幸せだなぁ･･･

[...はにへらーっと笑っている]

>>504
私にまかせてよ。
といいたいとけど一度に何人もとか、
死にそうな怪我して、「さぁ、治せ」とか言われても困るからね。

>>508
[ナサニエルの肩の上で同じようにがっくりしながら]

蛙なんて大っ嫌い…。

>>509
あ、姉さんおはよう……
何か気がついたらこんな時間だったのよ。
疲れてたのね、きっと。

>>513
紅茶？
えーと、じゃあいただきますー。
ストレートでお願いしますねー。

>>511
私もその影響で他の傭兵団から誘われた口だしね。
この病の原因が鷹の爪団の団長の仕業だっていうのはちょっとビックリだったけど。

>>512
うん、ありがとだよ。
私もそこまで強い訳じゃないしね。
きっと直ぐ寝ちゃうよ。

[そう言うと耳をじーと見ている]

>>516
団長の…

[頭を抱え]

それを言ってくれるな……

>>517
この騒ぎあなたのところの団長が原因なの？
それじゃあ団の名誉のためにもしっかりとがんばらないとね。

[けたけたおかしそうに笑ってからかうようにクインジーの周りを飛び回っている]

紅茶お待たせしましたーーー！

[...ちゃっちゃと紅茶をテーブルに乗っけてにっこりと笑って]

角砂糖、2個ずつ入れておきました
ちょっと甘いかな･･･？
カップもあっためてあるので、気をつけてくださいね☆

僕も飲もうっと！

>>516
あぁ、そうらしいな。らしいちゃ、らしいけどな・・・
ま、仕方無いな。

[ブランデーを飲み干すと]

ちょっと出てくるな。

[片手を上げるとふらりと出て*行った*]

>>519
ありがとうございまーす。
起きぬけだから甘くていいですよー。

［カップを取ると口をつけて］

ああ、生き返る……

>>516
あたしはそこそこいけるから。
寝ちゃったら、部屋に運んであげるわ。

[耳を見られていることに気付けば、ぴこぴこ動かして見せている]

くぴくぴ･･･
そういえば僕、お酒入れた紅茶って飲んだ事ないなぁ･･･
美味しいのかな･･･酔っ払っちゃうのかな･･･？

[...はお酒の入った紅茶を飲んでるのをまじまじと見つめた]

>>517
あれ？ここでは禁句だったのかな？
ごめんね。
でも、外にはばれてないみたいだし、内部で済ませば何とかなるよ。きっと。

[気休めになるのかならないのか微妙な事を言っている]

[飛び回るカミーラを手で払いながら]

まったく…なんだってあんなのが団長なんだよ…
副団長の方がよっぽど団長らしいぜ…

>>520
おう、出発までには戻れよ？

[手を振って返した]

>>519
ありがと。いい香りね。
ああ、おいし…

[カップとソーサーを持ったまま立ち上がると]

残りは部屋で頂くわ。
身体があったまって、眠くなりそうだから。
そういうわけで、あたしは先に戻ってるからね。

[ソフィーの肩をぽんと叩くと、紅茶を持って部屋へ*戻った*]

>>523
ブランデーいれたりとかするわねぇ。
私は紅茶そのものの味を楽しみたいからストレートが好きだけど。
姉さんみたいにミルクいれるとか邪の極みだわ。

>>512
[ラビィに片手を振って。]

ああ、期待してるさ。とてもね。

[笑って、楽しげにワインを*飲んでいる*]

>>520
あらぁ、ケネスいっちゃうのね？
ちゃんと戻ってきてねェ？

>>523
興味ある？
飲んでみる？
…少しなら問題ないでしょ？

[ブランデーとアプリコットをメイに見せてみた]

>>528
じゃ、あたしはその期待に応えなきゃね。
うふふ、あたしって運もいいのよぉ？

[ロシアンティーを飲み干し、剣を背負い]

さて、今夜が出発前最後の夜になるかもしれねぇしな…
今のうちに柔らかなベッドの感触でも楽しんでおくとするか。

[義手の留め金をパチパチと外しながら、２階の部屋へ*去っていった*]

>>527
そっかぁ･･･
しにやってみようかな！
でも酔っ払っちゃったら･･･大変な事になりそうだし
むむむ･･･悩みますね

[考えながら紅茶をゆっくり流し込む]

>>529
あわわ･･･誘われると飲んでみたくなりますっ
すこ〜し入れてもらってもいいですか？

[...はドキドキしながらコップを差し出した]

［カップをテーブルに置くと立ち上がり］

……あれだけ寝たのにもう眠いわ。
姉さんが寝たからかしら？

早いけど部屋に戻ります。

［おやすみなさい、と手を振って*部屋へと。*］

>>530
　532

おやすみなさ〜い！
いい夢見てくださいね〜〜☆

[...はぱたぱたと手を振った]

>>522
うん、ありがとだよ。
って言ってるそばから眠たくなってきちゃった。

ラビさんの耳が凄く気になって色々聞きたい事とかあったんだけど、明日以降の楽しみにしておくね。

まだ酔いもまわってないから、運んでもらわなくても大丈夫そうだし部屋に戻って寝るね。
お休みだよ。

[皆に頭を下げると宛がわれた部屋に*戻っていった*]

>>525
でも、その副団長は団長の下についてるんでしょ？

[払う手をひょいひょい避けていたがしばらくして>>530部屋に戻るのを見送り]

おやすみ。

>>530
あら、クインも行っちゃうのね…
ちょっと寂しいわ〜。
おやすみねぇ。

>>531
[差し出されたカップを見て]

じゃ、少しだけよ？

[ブランデーを数滴入れ、アプリコットも入れて]

混ぜてから飲んで頂戴ね？

あれぇ？他の皆もおねむかな？

[気付くと回りに人がほとんどいなかった]

>>534
あら、ネリーもおやすみね。
うン、また明日もやってくるから、何でも聞いて頂戴ね？

[去りゆくネリーに手と耳を振った]

…なんだか静かになりましたね。

[賑わいが薄れたのに気がつく。]

おや、良い香りが…。昼間のよりずっと良いお茶のようで。

>>538>>539
メイが淹れなおしてくれたみたいだよ。

気付いたら３人だけ？
ナサニエルもうとうとし始めてるし。

>>536
ありがとうございます〜
まぜまぜするぞ〜

[スプーンでゆっくりとかき混ぜる]

いただきまーす！
･･･こくん
こ、コレが大人の味ですか！
紅茶の味に綺麗に乗るんですね･･･ほわ〜･･･

>>540
へぇ、メイさんが。

やっぱり、こういうご時世…美味しいものって和みますからねぇ…。

ローズマリー、
私にも何か頂戴。

[ローズマリーの傍にふわりと降り立ち見上げて笑いかけた]

>>541
どう？美味しいかしら？
うふふ、飲みすぎは駄目よ？

>>540
そうね、気付いたら人は少ないわけで、ってヤツね。
続いて悪いけど、あたしももう寝るわァ。
おやすみねェ…

[背中と耳を伸ばして、自室へと*戻っていった*]

>>542
美味しいものはいいよね。

[赤いエケエケの実を取り出して]

私のお勧め。
どうぞ。

[コーネリアスに手渡した]

何だか大人に1歩近づいたような気分です
･･･んくんく

[ごくごくと一気に飲み干してしまうと、もう顔が赤くなり始める]

ふあぁ･･･おいちかった
紅茶にお酒･･･素晴らしいですぅ･･･

[ラビアンローズマリー(意味不明）を使い魔が見送り、
カミーラから>>545木の実を渡される。]

おや、これはどうも。

[爪の先で割ると、リュオンとはんぶんこ。]

>>544
そっか、それはちょっと残念だけどおやすみ。

[見送って手を振り]

大丈夫〜？

[メイの様子を心配そうに眺めている]

>>548
ら、らいじょうぶですよ！
僕は、僕はとってもへーいきですよー！
あぁぁ･･･
カミーラさぁぁ〜ん
何でこんなに小さくて可愛いんですかぁ？
うにゃ〜

[がばーっとカミーラさん抱きしめようとした]

>>547
酸っぱくて渋くてその癖がたまらなくおいしいでしょ♪

[嬉しそうに笑いかけている]

>>549
[コーネリアス達の方に意識が向いていたためそのまま不意打ちをくらうことになり]

全然平気じゃないし、メイは十分酔ってるよっ！

[抱き締められてじたばたもがいている]

>>550

…えぇ、不思議な味ですね。

[リュオンはコリコリかじったり、ぷっとはきだしたり、またかじったり…]

ふぁ〜
かぁいいですーかぁいいですぅ〜

[...は酔っ払ってカミーラさんに頬擦りし始める]

かみーらぁさぁ〜ん･･･
かぁ〜･･･いぃ〜･･･
ふに･･･ふ･･･にぃ･･･

[...はカミーラさんを優しく抱きしめたまま*眠ってしまった*]

>>553>>554
あううう…。

[自力で抜け出すのはあきらめてぐってりとしながら、
ネリーが寝たのを確認して]

コーネリアス助けて……。

[訴えるような目で見つめた]

>>555

…おやおや。

[楽しそうにじゃれてるのかと思えば、脱出できなかっただけかとようやく気がついて、
メイの腕の中からカミーラを救出するも…

とりあえずどうすればいいか分からなかったのでメイの頭の上においてみた。]

[ふらりと戻ってくると]

ふぅ〜夜通し飲んじまったな。まだ集まってねぇし、少し寝るか。

[ソファに横になると高鼾で寝始めた。ぽんっと猫になると]

まったく！ケネスったら、一晩中呑んで！！
もう、毛並みが悪くなっちゃう！

[一生懸命毛繕いをしている]

[...がやってきて]

やっほー。ケ猫。
ケネス…一晩中呑んでたんだ。
ケ猫も大変だねー。

[のんきに呟きながらケ猫の隣に座った]

やふー、ぼーちゃん♪
まったくケネスにも困ったものよねー。

ぼーちゃんは、体調戻った？がんばらないとだめよ？
ご飯食べてる？水分は？

[すっかり世話焼きおばちゃんの口調でボブに話している]

>>559

………。

ま、まぁ、一応は…。
ご飯も食べてるし水分も取ってるよ。

（中：ネカフェなのは仕様。）

ねぇねぇ、後何人呼び出ししてるの？今夜あたり出発？
久しぶりの任務だからわくわくするのよー♪
ケネスも、馴染みを回って来たいみたいだし、長い任務みたいねぇ？

んー…と…。

[ぴらぴら書類を見ながら]

あと、二人だね。

多分、長い任務にはなると思うなー。

そっかー、やっぱり長いんだ・・・

[何時になく真剣な表情を作っていたが、]

まいっかー、鷹の爪にはいい男一杯居るしね♪
まずは一番いい男のくーちゃん探さなきゃねぇ。

[...はケ猫の様子をしばらく見ていたが、立ち上がって]

さてと。
僕はちょっと行く場所があるんだよねー。
多分、全員が揃うまでには帰ってくる…予定。

ケ猫は、クインジーを放さないように頑張れ。

[...は無責任なことを言いながら扉を開けて、詰め所を出て*行った*]

あら、ぼーちゃんはお出かけ？了解ー。
くーちゃん放す訳ないじゃない♪

あとは、こーちゃんとなっちゃんもいい男なのよねー。ギルとかいうのも居るんでしょ？

[ぶつぶつ言いながらボブを見送った]

[左腕を、調子を見るように回しながら、２階から下りてきて]

なんだ、やけに静かだな…
みんな出発準備で忙しいのか？

[宛われた自室から降りてきて聞こえた言葉に目をやれば]

>>565
ギルとかいうのはオレだけど…

…喋る猫とは。
クインジーじゃないが、また変わった奴がいるもんだね。

>>566
お、クインジーいたの。
確かに静かだ。
オレが入ってきた時は、ずいぶんと賑やかだったもんだけど…
やっぱ出発が近そうだから、準備中かね。

色々と準備が必要な人は大変だ。
オレはとりあえず、身一つで行きゃいいから楽なもんよ。

あんたは…

[調子を見るように回している左腕を見て]

メンテナンスとかが大変かな？

[メイの頭の上で目を覚ましてあたりをきょろきょろ]

あれ？なんで私ここに？

[ふらふらと眠ってしまっているナサニエルの頭の上に移動して]

おはよう。

[回りにいる皆に挨拶をした]

>>568
よう、ギルか。

いいや、たいしたメンテナンスは必要ねぇな。
指も肘の関節も、便宜上ついてるだけの飾りだ。

[幾重にもついた義手の傷を見せ]

盾みたいなもんだからな、こいつは。

[声のする方を見れば、階下で寝ていたらしい二人の姿。
起きたのはカミーラだけのようだが]

お目覚めか、小さなサキュバスサン。
なぜ自分はここに存在するのか…難しい命題だね。

…ま、何でそんな所で寝てたかとか、あなた自身がわからない事、オレにわかるわけないんだけどね。

[わざわざナサニエルの頭の上に移動する様子に笑い]

んん、おはよう。好きなんだね、そのお兄さんのこと。
ナサニエルと組んで…るのかな。組んでから長いの？

[くあ、と欠伸をしながら降りてくる]

…さすがに寝すぎね。
おなか減ったわあ…

あら、おはよう。
なかなか揃わないみたいね。
新規募集かけるだけあって、この団の人手不足も深刻みたいねえ。

>>570
なるほど…
精巧な作りの義手は、戦いの日々の旅の身には逆に面倒ってことかな。
腕のいい鍛冶屋でも同行させなきゃ、しょっちゅうどこかが故障してたまらんってことになりそうだもんね。

[傷を見て激しかったのであろうクインジーの戦いの日々に思いを馳せつつ]

ほとんど盾か。
じゃ、物をつかんだりとかの日常生活の動作に支障は？

>>574
[遠慮のない欠伸に少し笑う]

おはよう、欠伸姫。
言われてみれば、オレも腹減ってるな。

なかなか揃わない、ね。
案外オレと違って入団する傭兵団についてよくお調べの方々ばかりで、町に病気を流行らせた元凶がよりにもよってこの鷹の爪団にあるとご存じで、希望者が少ないとかだったりして。

>>572
人生最大の難問ってやつ？
そんなこと知らなくても別に困らないとおもうけどね。

[次に続くギルバートの言葉に顔を真っ赤にして]

そ、そんなんじゃっ！
私といないとナサニエルは駄目だから一緒にいるだけっ！

[まだ顔が赤いままで]

ナサニエルとあったのはまだナサニエルが駆け出しだったころだよ。
７３年くらい前かな。

>>575
別に、慣れちまえばこれが普通になってくんぜ。
それに完全に動かねぇってワケじゃねぇから、物を抱えたり大雑把に掴んだ利だったら問題ない。

あとは、右手で事足りる。

[ギルバートの鼻の頭を指先でつんとつついて]
>>577
フフ、ごきげんよう吸血鬼さん。
あたしのことは、キャロル、でよくてよ？ギルバート。

あっは、意外とそうかもねえ。
ここが諸悪の根源ってやつ〜？

…おなかすいたわよねえ。
ここって食事の支給も条件に入ってなかったっけ？
もう、何か作ってこようかしら。

>>581
彼女と愛し合うときに片手だけじゃ不便なんじゃないの？

[からかうように笑いかけた]

>>578
答えの出ない問題について考え続けるのが、知性ある生き物の中の頭のいい方々の、人生をかけた壮大な暇つぶしってなもんなんでしょ。オレもあんま興味ないや。

[あっと言う間に顔を真っ赤にするさまに意外そうに目を見張る]

あれま…オレ、サキュバスのイメージ変わりそうよ。
そんなに小さいってだけで随分意外だったけど。
常に手玉に取るイメージがあったが、そういう可愛いとこがあるとはね。

わかったわかった。騎士団長もお倒しになるナサニエル様は、あなたがいないと駄目だから一緒にいるわけね。よくわかるよ。

[ついついからかいたくなって、悪戯っぽく笑っていたのだが]

…73年前？ずいっぶん若作りな人だねナサニエルサンも…
一体今いくつよ？
ああ…あのヒトも人間じゃないのかな。

［詰め所の奥から戻ってくる。］
…酷いもんだね、ほんとに。
あんなに寝込んでるとは…。

>>583
あは、それは言えてる。

[カミーラのお言葉にくすりと笑い、クインジーを見た]

>>584
[ギルバートにからかわれてるのに気付いてますます顔を真っ赤にして]

馬鹿ぁっ！

[目の前まで飛んできててしてしと頭を叩いている]

ナサニエルは88だよエルフだから長命なの。

>>581
そう。じゃあ別に、猫の手も借りたい、なんてことは無いわけね。

[右手一本だと、ボタンのかけ外しも自分は難しそうだなと、己の片手が使えない状態を想像し]

物を抱えたり大雑把に掴んだり以外で、何か細かい事をする必要があったなら、吸血鬼の手でよければ遠慮なく使ってやってくださいよ。
オレの手も、獲物を引き裂くだけにしか使えないわけでもないからね。

>>582
ＯＫ、キャロル。

笑っちゃってまあ。確かあなたも新入りでしょ。
入る時、ちょっとは考えたりしなかった？

お腹すいたと言えば誰かが作ってくれると思った。
キャロル直々に作ってくれるとはね。楽しみにしてるよ。

今日の賄い請け負いを盾に、貰えるもん増やすよう要求してみたらどう？

僕らエルフはおとなしくしてれば千年は生きるからねぇ。

人間の街に出てくるようなのはうっかり危険に首つっこんで早死にしたりするんだけど。

>>588
いたた…ちょっとわかったから、止めて止めて。

はぁ、88とはね。若く見えてずっと年上だ。
なるほどエルフか。合点がいった。

>>583
[さっきまで顔を真っ赤にしてた子が言うねぇと口を開きかけたが、また叩かれそうだったので、言葉にするのは止めておいた]

>>585
ん、栗鼠のお兄さんがお戻りだ。
浮かない顔だね。
コーネリアス、何を見てきたの？

>>591
そりゃなかなかの寿命だ。
僕らってことは、あなたもそうか。
エルフってのはなるほど、噂通り美形が多いようだね。

人間の街に出てくるようなのはって、ずいぶん他人事みたいに言ってるが、コーネリアスもその一人じゃないの？

>>590
ええ、聞いたわよう。
ここの団長さんも相当マヌｋ…じゃなかった、不注意だったのねえ。
ま、諸悪の根源だろうが、報酬次第でお仕事しちゃうのが傭兵ってものでしょ〜？
流浪の姉妹が生きるためには、このくらいでないとやってけなかったりするのよねえ。

じゃ、あたしが作ってあげる。
食事を残す男は嫌いなの。ちゃんと食べてくれなきゃやあよ？

[すっと立ち、厨房へ*向かった*]

>>592
救護室満員で床で毛布にくるまってるわ、テーブルまでベッドになってるわで…。
どうも、今日も二人逝ったらしいよ。

［小さくため息をつき、使い魔を撫でる。］

>>593
まぁ、僕もそのクチ。
色々痛い目にはあったね。

千年も暇を持て余すよりはよっぽどいいけど。

>>596
楽しみにしてるよ。

[キャロルに手を振って見送り]
>>593>>597
私達は寿命で死ぬって言うのは聞いた事ないかな。
私も里に留まってるのがつまらなくなって飛び出してきた口だし、
仲間みたいなものだね。

[ギルバートの肩の上にのって]

そういうギルバートも結構年だったりするんじゃないの？
吸血鬼なんだし。

>>589
ああ、必要になる事があったら頼むわ。

ま、細かい作業なんてのは俺の専門外だけどな。

>>596
まあね。報酬たっぷり、名もあげられるなら雇い主に文句を言うのは不相応ってもんか。
本人のいない場所でこっそり悪口言うくらいだったら…罰も当たらないだろうけど。

美人の美味い手料理を残すほど贅沢に育っちゃいないよ。
もちろん残さず頂きます。

[厨房に向かうキャロルを見送った]

>>597
死……そうか。

[さすがに表情を暗くする]

なかなか深刻みたいね。


ふうん。細く長くよりは太く短くか。
いいね、オレもそういう生き方嫌いじゃないよ。

まあ理想は、太く長くだけどさ。
…病気で死んじゃ、そういうこともできなくなるな。

>>600
美人の手料理ってとこまでは確定だけど美味しいかどうかは未知数かもね。
［指先でリュオンをじゃらしつつぽそり。］