村人は集会場に集まり誰を処刑すべきか話し合った…… | 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ という訳でコーネはご飯食べに行ってくるので 移転描写期待しつつ一旦消えます。 また戻ります。 |
2006/09/13 01:30:34 |
 | 双子 ウェンディ /PL/ 投票が超予想通りで大爆笑です。 皆さんお疲れ様でしたー★ |
2006/09/13 01:31:51 |
 | 新米記者 ソフィー (/PL そう言ってくれてありがとうコーネ！(感涙 本人はもうかなりつらかったですが浮かばれます(...の姿は天に昇ってゆく、嗚呼成仏) ハーイ、行ってらっしゃい。 ･･･ってヒューか！オードリーおいしすぎる、なんてうらやましい〜！ｗ ヒューさんウェンちゃんお疲れ様でしたー 墓下は換算としていますが、RPをする前には一応お目通しを♪) |
2006/09/13 01:34:42 |
 | 双子 リック 終わった、ね…… でも、それでも……最後まで……せめて…… |
2006/09/13 01:37:30 |
 | 酒場の看板娘 ローズマリー [ペンダントは、振り子のように静かに揺れたまま。] オードリーさんも、狼じゃないわ。 信じて、いいのよね。 |
(2006/09/13 01:50:09、酒場の看板娘 ローズマリーにより削除) |
 | 流れ者 ギルバート [ローズマリーが云い終えると待っていたかの様に丁度暗闇が訪れた――] 何時もの時間…でやすね。 カシャン―― [暗闇に何かが割れる音が響いた。 そして数日濃い血の臭いを避けて室外へ出ていた事で、今まで嗅いだ物よりも格段に濃く血の臭いを嗅ぎ取る事になるとは思いもよらなかった。 今流れ出る血の臭いを――。 電気が快復し明かりが灯り始める。 血の臭いから目を背けるように、良く毎晩暗闇に陥って快復と言う事を繰り返しても設備は平気なままだなとふと天井を見やる。 現実に戻ろうと辺りを見渡すと、 オードリーの横にテーブルに突っ伏して血を流しているヒューバートの姿を確認した。] 旦那…。 |
(4)2006/09/13 01:54:27 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ ただいま。その辺のアナウンスはソフィに任せつつまだ食べてるけど。 RPするんでしたら、昨日の分だけ読んで貰えれば取り敢えずは大丈夫だと思いますよん。 お二方お疲れ様でした。素直な村人としてはウェンディが吊れてホッとしております。そしてヒューで来ましたかｗ なかなか良いチョイス。 |
2006/09/13 01:54:56 |
| 双子 ウェンディ ―集会場― [――私はまだ生きている 占いの様子をただじっと見ている ぎゅうとリックによりかかって、ただ、見ている もうすぐ、もうすぐ―――あの時間] |
2006/09/13 01:55:18 |
| 双子 リック [ついさっきまで、自分のすぐそばで支えてくれていた大事な存在が、ふっと離れていくのを感じる。 何も見えない暗闇の中で、けれどそのふっと微笑む寂しげな表情が確かに焼きついたままで…… 呆然と座り込んだまま、光が戻ってきたことにも気付かず、少年はじっとうつむいていた。 どれほどの時がたったことか、少年は突然奇怪な、すすり泣きと悲鳴の入り混じったような声で、ケタケタと笑い出す。 その顔は蒼白に凍りつき、引きつっている] なんだ……は、ははは、は…… 見つかるわけ、なかったんだ……こんな節穴の目で、探してたって……こんな頭で、考えてたって、いくら…… はは、は、は…… |
(5)2006/09/13 02:00:46 |
| 双子 ウェンディ /PL/ 素直なって、酷いよ演奏家さん…（・ω・｀） と言いつつ生きてる時の描写も墓下でやろうとしてる人。 すいませんごめんなさい。でもせっかく同じ時間に居るんだし…！ ここ美味しい所ですよ！ 昨日のって司書さんの事かにゃ〜。 |
2006/09/13 02:02:18 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ 生きてるところ、美味しいです！ わくわくしながら大人しく見てる。 霊体RPは昨日、メイコーネニーナと皆さん色々やったから、参考にして下さいねという事で。取り敢えず、現状霊体の居場所が分散している模様(謎 |
2006/09/13 02:05:27 |
| 双子 ウェンディ /PL/ �凜螢奪�ー！？ 私まだ吊られてないよー！？ |
2006/09/13 02:05:40 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ 開票されてないよね。どうするかコレ(笑 やっぱり判定割れたか。 |
2006/09/13 02:08:43 |
| 双子 ウェンディ /PL/ �凜螢奪�ーーーー！！！！？？？ |
2006/09/13 02:09:10 |
| 双子 ウェンディ /PL/ ちょ、開票済みってちょ、 わああああああああん、RPできないじゃないかっっ！ 何のために私が吊られたｔ 酷い…酷いよう。（・ω・｀） |
2006/09/13 02:10:49 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ その意気だっ(笑＜何のために 勝手に時系列埋めちゃったら如何でしょ。 ちょっと寂しいけど。 |
2006/09/13 02:13:05 |
| 双子 ウェンディ /PL/ わーん、演奏家さんー。（ぎゅう うん、そうなったら勝手に後で補完しちゃいます…。 ちょっと寂しいけど。 ていうかリック。寄りかかった直後に居なくなったって 言われるとは思ってなかったよ！ その辺りは脳内補完宜しくです★ |
2006/09/13 02:14:55 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ 時系列なんてあって無しが如しの言ったモノ勝ちさ。 [ご飯も食べ終わったのでウェンディPLを慰めた] あ、いちお現在… コーネリアス：浮遊霊 メイ：墓下？暗いとこ ソフィ：未登場 ニーナ：浮遊霊 と、なっております。村内に居ないっぽいのはメイとソフィ。村内で会えるのはコーネとニーナになっております。 |
2006/09/13 02:16:35 |
| 新米記者 ソフィー (/PL ただいｍ･･･リックｗ ある意味美味しいな、中身的に、ウェンディ(笑 あー、もう用語まで言いかえじゃなくなってきたな(汗 時系列は気にしないでもウェンの話は見たいので、やっちゃいましょう！ |
2006/09/13 02:19:50 |
 | 踊り子 キャロル [一歩、もう一歩と、女が足を進めるたび、草を踏み分けた足元からさわさわと音がする。教会裏の丘を、赤い服の女が静かに歩んでいた] 繰返される悲劇。 目の前を過ぎる悪夢。 立ち向かうたび、見えない手に愚か者と一蹴される苦しみ。 視界一杯に広がるこの夜を通り抜けることは、一体何度目かしらね…？ もう、数えたくもないけれど。 [それでも、逃げるわけにはいかないと、女は強い意志をもって、さらに足を進めた] そうね…この丘を一緒に散策したソフィーは、もういない。 そして、一緒に小鳥を追ったウェンディも、もう共に歩くことはない。今日、ウェンディは処刑されたのだから。 [...は耳を澄まし、辺りを見回した] |
(10)2006/09/13 02:20:00 |
| 双子 ウェンディ ―集会場― [リックの占いの声が聞える前に、バタンと扉が開いた びくりとそちらを振り向く 私が連れて行かれるか――― お札のおじさんが連れて行かれるか――― ゆっくりと票が…読み上げられる、と思ったら ただただホワイトボードへと書き込まれていく 一つ目の自分の名前が書かれたとき、びくりと身体を震わせて 二つ目の自分の名前が書かれたとき、小さく首をふるりと振って 三つ目の自分の名前が書かれたとき、もう見たくなくて、俯いて それ以降はただ、きゅ、きゅ、と言うペンの擦れる音だけが耳に入る 聴きたくなくて、聴きたくなくて、ただ耳を塞ぐ] …やだ…、やだ……やだやだ…やだよ…… [その呟きは小さくて、誰か聞き取れただろうかも解らない] |
2006/09/13 02:20:39 |
| 流れ者 ギルバート ／PL／ 宇宙(そら)へ |
2006/09/13 02:24:47 |
| 新米記者 ソフィー (/PL ウェンとリックが狼だったか！いいなーいいなーｗ 裏設定とばっちりだったのに〜やりたかったな、狂信者〜(涙 |
2006/09/13 02:25:03 |
| 双子 ウェンディ [きゅ、 ―――音がやんだ それでもそれは見たくなくて ただその場に小さくなっている] …っ、や！！ [急に両腕を掴まれる。警察官が、捕まえる] いや、いやだ、やだよ離して！ 処刑なんてやだ、処刑なんて――、処刑なんて、やだよ！！ リック、リック…、リック……！！！ 離れたくないよ、―――――リック！！！！ [その叫びは声になっていたのだろうか 彼に届いていたのだろうか。誰かに届いていたのだろうか 解らないけれど、でも、ただひたすらに叫んで、叫んだつもりで] |
2006/09/13 02:26:58 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ ある意味読み通り…！＜双子狼 美味しすぎるよ。やりたかった、狂信者！…どうやら希望者多数だったみたいだね。 |
2006/09/13 02:27:33 |
| 新米記者 ソフィー (/PL はーい♪←蹴られた人ｗ |
2006/09/13 02:28:43 |
| 吟遊詩人 コーネリアス (/PL はーい←蹴られた人 |
2006/09/13 02:29:38 |
| 新米記者 ソフィー |
2006/09/13 02:37:47 |
| 双子 ウェンディ [連れて行かれる――いやだと泣き叫ぶ でも、 嘆きの河を渡る頃にはもう叫ぶ気力は尽きていて 渡った先にある、それを見て―――] ……リック…、リック……。 離れたくないよ…、離れないって言ったのに…。 [ぐしゃぐしゃになった顔で、ただぽつりと呟いて] こんなのは……―――――いやだ [それが、最後の言葉] |
2006/09/13 02:38:47 |
| 双子 リック 諦めないとは言ったけど、正直、ひっくり返せる気もしない…… 厳しいな…… |
2006/09/13 02:43:06 |
| 双子 ウェンディ [気がつけば、ふわりとしていて ぱちぱちと瞬いた 目の前には、キャロルが見える 首をかしげながら、相手の言葉を聞こうとする] 何？キャロお姉さん…。 うん、虫の音、聞えるね―――。 [無邪気に笑って、そしてそっと目を伏せて] …うん、怖くないよ でもね、なんだか――――重いの 飛んで、いけない…… 赤い光が……ぐるうりって……ここって本当に、あの森なのかなあ… でも……心地良いの、何でだろうね…？ |
2006/09/13 02:44:49 |
| 双子 ウェンディ [森に取り込まれる 赤い光が見える 暗い闇が見える] ここだともう、おなか…すかないかなぁ… リックの声も……――――聞える [ゆっくりと目を閉じて ただひっそりとこのまま このままここに留まるのだろうか 赤い光に包まれたまま 同胞の声を聴きながら] おやすみなさい、リック… 疲れたらちゃんと、休んでね…… 大好きだよ、リック… だから『あなた』は、……諦めないで、……生きてね |
2006/09/13 02:50:58 |
| 双子 ウェンディ /PL/ って事でバレバレなのでもうRPでばらしました。（ぁ 終了って事で。きっと森の中からリックに話しかけたりはしますけど。 ウェンは森に留まったまま。 来たら会えるけれどぼんやりとしてるかも。 |
2006/09/13 02:52:17 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ [祖父の人とひしと抱き合った。何て言うか本当色々だ。] ウェンお疲れ様。ふふ ああああ狂信やりたかったよ美味しすぎ。 会いに行こうかな。正直、解放しようとか考えてました。そしてウェンの方はどっかで見覚えのある語り口調だと思っているのですが…。 |
2006/09/13 02:59:12 |
| 双子 ウェンディ /PL/ 狂信希望多かったんだ！ だからすんなり狼希望が通ったわけだ！(笑 狂信者は今回美味しかったと思います本気で。 今回双子狼が出来て幸せでした。リックが希望してるだろうと思ったらもう。 居ても立っても居られなくて別キャラ捨てて何も考えずウェン狼で入りました。 狂信者希望して蹴られてくれてありがｔ（略 演奏家さん、会いにきてきてー(*ﾉﾉ) 解放…。ふふふ、できるかしら。 そしてギクリ…。やっぱり中身が透けてしまうですか。 坂参加者でーす。 |
2006/09/13 03:02:55 |
| 双子 ウェンディ /PL/ ていうか、丘だった！ でもキャロお姉さん森に取り込まれたって言ったから良いよね。うん。 |
2006/09/13 03:04:06 |
| 新米記者 ソフィー (/PL 狂信者やりたかったーーーと言うか、そのつもりのキャラ設定だったので、動きづらいの何の(爆 ウェンの中の人は、登場した瞬間からわかっていました。 ずーーーーっと我慢していたのを抑えられなくなり途中でつぶやいてます。 それ以降中身に向けて話しかけています(何 |
2006/09/13 03:07:11 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ 祖父の人は結構すぐ分かったのですがウェンの人は結構最近にならないと分かりませんでしたの。あと、今生きてるあの人とあの札売りと、もう死んでるあの人はアレなんじゃないかと思っております。ハイ。 狂信やりたかったー！多分他にもまだ何人かその辺に潜んでそうですが。 |
2006/09/13 03:11:14 |
| 双子 ウェンディ /PL/ ちょっ、司書さん！！ｗ それ解りすぎだから！！仕方ないけど！！ていうか中身にって！！ｗｗ エピに入ったらぐりぐりさせてもらいます。ぐりぐり。 狂信者希望でリック護ってもよかったんだけど。（リック狼確定かよ |
2006/09/13 03:11:38 |
| 双子 ウェンディ /PL/ ソフィの人はね、うん。（何 うん、何人か中身確定さん居ますねー。 この調子だと明日エピなので楽しみにしておこう。ふふふ。 でもリックぅ…。（・ω・｀） というか、墓下で言ってたガチ多めってのは同意。 色々泣きたくなりました。ていうか霊媒って。（禁句 そしてメイは襲撃した直後に後悔したとか内緒ｗ |
2006/09/13 03:16:07 |
| 新米記者 ソフィー (/PL ええ、ええ、私も札売りさんはあの人かと。 メイはドライアイスにお湯をかけてから煙が出るまでに必要な時間ほどで中身わかりましたね(笑 ウェンディの人は、一瞬あの人かともちらと･･･やはり似てるわーｗ |
2006/09/13 03:18:51 |
| 新米記者 ソフィー (/PL 司書の人はねって言われた、言われた、ウェンディの人に言われた。。。 [...は壁の方を向いてち○まるこ的縦線を背景に漂わせながら落ち込んでいる] |
2006/09/13 03:22:29 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ …ガチ方面へ走ってしまった反省は何れいたしましょう。至らない点も多くごめんなさいちょっと泣きそうでした。生存組の方々は本当にお疲れ様です。 まあ明日エピでしょね。りっくんの活躍があればランダムに持ち込めるかも知れないけどちょっとミラクルすぎる。 メイの方は本当、よく振った炭酸ジュースの蓋を開けて中身が飛び出すまでに必要な時間ほどで分かりました。 [壁に向かってるソフィーの人をつんつんつついた。] |
2006/09/13 03:24:00 |
| 双子 ウェンディ /PL/ なぜラッセルが吊られないｗｗｗｗ こういうキャラは終盤吊られるはずなのに！ 占ったのは間違いだったー。うーわーん。 メイの人はね。扇風機のスイッチを入れて回り始めるのに必要なくらいの時間で解るよね。 ＞司書さん えー、だってー。 [演奏家さんがつついてる反対側からつんつんつついた。] |
2006/09/13 03:31:21 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ 汚い奴が生き残る。最高じゃないか。 [ラッセル観戦] |
2006/09/13 03:34:22 |
 | 学生 ラッセル …良かったじゃない、リックだって。 もうすぐ行けるよ、大好きな大好きなウェンディの所に。 笑える話だよね。 あの子ら二人、「僕らを守って」なんて顔して殺してきたんだ。 アーヴァインも、コーネリアスさんも、メイさんも、ヒューバートさんも。…リックに至っては家族までも？はは！ 必死になって誰が狼が考える皆を見て… 一緒に過ごした人がどんどん減っていく事に悲しむ人を見て… 一体どういう気持ちで皆の為になんて顔で、意見を言ってたんだろう。 死んで当然だと思わない？ 処刑なんて生ぬるいし、普通ならもっと酷たらしく死んだっていい生き物でしょう。 毛布をかけてやるなんて… 優しいんだね、ローズマリーさん。 |
(39)2006/09/13 03:36:49 |
| 双子 ウェンディ /PL/ 生き残ると思い込んでる人が、 最後の瞬間に絶望するのが良いんじゃないか。 どんでん返しー。吊ろうよ吊ろうよ。 |
2006/09/13 03:37:23 |
| 双子 ウェンディ /PL/ ああ、私の中のウェンが、ラッセルなら処刑されちゃえって言ってる。 森に取り込まれて、集会場の声も聞けるようになった事にしようかなぁ。 反応愉しそう。 |
2006/09/13 03:39:40 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ それも良いなあ。＜最後の瞬間 まあ正直ラッセルは吊り殺してみたかったよね。 権力とか色々剥奪してさ。 聞けるようでも良いんじゃないだろうか。 集会所にリックは居るんだし、こう、中継されて… 取り敢えずウェンディに会いに行こうかな。折角懐いてくれそうだったのに表であまり会えなかったから。 |
2006/09/13 03:43:20 |
| 新米記者 ソフィー (/PL 私はラッセルのスタイルは好きだった。(あの人かなぁと思いつつ！ｗ) きれいになりたがらないところが人間くさくていいんだよねー。 そして又市さんも好きだったｗ そういう意味でここの二人も絡みたかったんだよなー。ｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸ(T∀T) 後オードリーさんも絡みたかったです。 でも皆ステキなので、なんと言うか恐れ多く手が出せず〜機会があっても接することすら出来ず〜そそくさと冷たく逃げたりして〜ああやっちゃったとかしくしくしてみたり〜 ･･･ツンデレとか言うな！！！！(ｸｧｯ |
2006/09/13 03:43:58 |
| 新米記者 ソフィー (/PL ･･･腹黒がいます、Ｓがいます、 そして 激 し く 同 意 です。 ああ、なんだか天然白の私には全然思いつかないステキ発想が二人からどす黒いオーラの泉となって湧き出ていらっしゃるわ。 [...の瞳は羨望の輝きでキラキラと] |
2006/09/13 03:47:34 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ 黒くありませんよ？確定白だもんねー。 ソフィとはもっと絡みたかったんだけど時間が合わなかったみたいで凄く悔しい。実は個人的にもうどうしようも無いくらいツボでした。 |
2006/09/13 03:51:32 |
| 双子 ウェンディ /PL/ あ、ラッセルのキャラは超好き。大好き。もっと絡みたかった。 私も知ってる人な気がすると思いつつ。 お札の小父さんはもう、駄目だった。半分マジ惚れしてたので、 最後のやり取りで中身がマジ泣きしそうでした。大好きーーーー。 うん、私もちょっと皆と絡み足りなかった…。 時間も在ったけどRP間違えたかなあと後悔。まともに話せないよ！orz そして演奏家さんきてきてー(*ﾉﾉ) ＞司書さん やーいツンデレ。確定ツンデレ〜。 ていうか、え、ごめん。司書さんから白いオーラなんて見えない…。 >>40 うわああん、お札の小父さんやっぱり大好きーーー（ぎゅう |
2006/09/13 03:54:01 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ ラッセルは良かったよねえ。 ヒューマン臭がむんむんしやがる。 序盤で結構遊べたので嬉しかった。もっと追いつめたかっｔ(黙 墓下でしか明かせなかったけど結局は凄いラッセルを意識したキャラになってたし。 外道…！ｗ ときめく。 そして適当にもじょもじょおっぱじめますね。 ソフィーの人の幽霊登場シーンも気になりつつ。 |
2006/09/13 03:58:02 |
| 学生 ラッセル [ギルバートの言葉も、戒めのようにボードに記入された自分の名前も、そんなもの意味は無く、自分には届かないとでも言うように笑いの形に歪めた顔を向けてやるつもりだった。 それでも足下に投げられたそれに、視線は吸い寄せられる。 そしてローズマリーの静かなはずの声が集会場に、体の奥深くに響いて届く] 羨ましい…？ [あのメイが死んだ時すら、自分はこのリックのように心かき乱されたろうか？ 苦しみのうちに眠るこの少年が、どうしてこうも憎しみをかき立てるか。 あるいはそれは見知った人を殺されたからではなく、死の恐怖を味合わせられたからでも、この真犯人のせいで疑いをかけられたからでもなくて――] 化け物…人を殺すろくでもない化け物のくせに… 理由なんてなくても信じ合って、庇い合って、助け合って… 一緒に生きたいと思える相手がいた…それが、そのことが… |
(43)2006/09/13 04:07:32 |
| 流れ者 ギルバート ／PL／ 燃やせ！ 燃やすんだラッセル！！ さぁ！ 世界がお前を呼んでいる！！！ |
2006/09/13 04:09:28 |
| 流れ者 ギルバート 旦那ァ… 奴は忠告しやしたぜ。 死に水は縁起悪ィってなァ |
2006/09/13 04:11:59 |
| 新米記者 ソフィー (/PL うぁぁぁー、又市ーーｗ そのままラッセル吊られてください(笑 うぁぁん、もう色々泣いちゃう･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ. ･･･って、Σぇぇっ！？ 私はコーネの趣味に合わなかったのかと思い、失礼な絡みをしてしまったかと思いつつ、ローズとの間を邪魔したらいけないと泣く泣く絡むことを諦めたのですよ(笑 ぬぁぁん。そうならそうと遠慮しないで絡めばよかった〜ネタもあったのにぃ〜 [ウェンディをぬかどこに埋めつつ泣いている] (ＲＰ始まったら静観しますのでご心配なく♪) |
2006/09/13 04:14:00 |
| 双子 ウェンディ |
2006/09/13 04:16:59 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ いや…始めっからローズ来たら美味しいなー、なんて思っていたのですが何かもうソフィがね…ラブくって。 あーなんかそう思われているかな、と思って積極的に絡み倒しに行きたかったんだけど何かタイミング合わなくて…ギャー！ギャー！！！ [何か埋まりたい気分だ] |
2006/09/13 04:17:02 |
| 双子 ウェンディ /PL/ 押し倒すに見えましｔ（略 演奏家さんー、私のかわりにぬかどこに埋まって？[首かしげ] |
2006/09/13 04:19:06 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ 積極的に押し倒ｓ(黙 …悪い子は埋めてしまえ。[ずぶずぶ] |
2006/09/13 04:21:35 |
| 新米記者 ソフィー (/PL もう二人とも埋まってしまえｗ [ずぶずぶ。] |
2006/09/13 04:25:58 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ にゃー [埋められつつ引きずり込んでみた] |
2006/09/13 04:28:34 |
| 双子 ウェンディ /PL/ やーん…。私今回は良い子なのに…。 [ずぶずぶ。] 演奏家さん、押し倒していいよ、その人確定ツンデレだけｄ…ああやめてうめないでー。わあーん…。 さて、森で取り込まれてるのでも投下したほうがいいのかなとか。（作ってはあるｗ |
2006/09/13 04:29:20 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ 森に向かおうかな作成中。 筆が遅いモノで書いてるウチに埋められちゃった。 |
2006/09/13 04:32:19 |
| 新米記者 ソフィー (/PL うわっ、何をする、やめんかこの漬物詩人っ！ これで君と僕とはクサイ仲･･･って違うだろ！本当にくさ･･･お･･･ [...はウェンディの上に蓋を乗せ、上から石もツンデ･･･もとい、積んでおいた。] 投下してくださいまし〜♪ え、どっこらせっと。 [そして座布団に正座し、渋茶をすすりながらモニターを見る姿勢になった。] |
2006/09/13 04:35:04 |
| 双子 ウェンディ /PL/ 私も遅いー。 ああ、それは埋めた人が悪いねえ…。（・ω・｀） 因みに私は多分いきなり投下するので気をつけてｗ |
2006/09/13 04:35:24 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ―集会所― [もっと酷たらしく死んだっていい生き物。 ラッセルの言葉に、嫌悪の念は起こらなかった。 死んだら何もかも終わり。全て終わってしまった。その通りなんだろう。 ローズマリーの後をついて、集会所を出た。 全てが終わる筈なのに、いやに不吉な色をして 赤い月が煌々と輝いている。 信じたい相手を信じる間もなく、助けたい相手を助けることも出来ずに死んだかと思うと、少しだけ悔しいと思った。] |
2006/09/13 04:35:49 |
| 双子 ウェンディ /PL/ ちょ、司書さんこれ投下できない！（大笑。するけど！ [ドンドンドンドンと蓋を叩く音が聞える] あ〜け〜て〜〜。このツンデ（略 [しくしく…と泣きつつ] |
2006/09/13 04:37:26 |
| 双子 ウェンディ ―森― [――森の中だと、確信がある 深いのか浅いのか… それは自分でははっきりと解らないけれど でもただ、赤い光に包まれて 静かにただ、私は座っていて 耳を澄ませば遠くの声が聞える ―――集会場？ そうか、これはきっと、リックの傍の] …ねえ、リック 私傍に居るよ……、離れてなんか、ないよ… [小さく、小さく、"ささやく"] |
2006/09/13 04:39:05 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ 何て言うか既にいきなり投下している私ですが。 村の新名物は「嘆きの漬け物」で決まりだね。夜な夜な啜り泣いたり蓋がドンドン言ったりする。 |
2006/09/13 04:47:08 |
| 双子 ウェンディ /PL/ 待って待って！また私そんな怪奇現象な名物になｒ（略 |
2006/09/13 04:50:51 |
| 新米記者 ソフィー (/PL ちょｗ 嘆き村にどんどん変な名物が出来てくるんですけど！ 今度は青い桜じゃなくて、金銀の漬物･･･ 次回の村(!?)には集会場の横に漬物樽が置かれるのでしょうか･･･？ ああ漬物樽、ダブルミーニング。 さて、寝まする！ そして明日は自分もちゃんとRPしようっと。うむ。 ではお先にお休みー、良いぬかを(^-^)ﾉｼ [...はこれにてドロン。(だって幽霊だし合ってるじゃないか！)] |
2006/09/13 04:52:16 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [宿屋の前を通り過ぎ(そういえば、ヒューバートと自分の分の宿泊費はどうなったのだろうか)ソフィーのアパートの側を通り、学校の前を通り抜け、夜風だけを供として森へと向かう。風に乗って、かすかなささやきが聞こえる。 木立の間を抜けて、現れた不思議なものに目を細めた。 赤い光に繭のように包まれたウェンディ。 ウェンディを包んでいるものは光である筈なのに、じっと見ていても眩しくは無いことに気付いた。] |
2006/09/13 04:58:17 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ 金銀…。お休みなさい。良いぬか… ごごごめんなさい、もうそろそろ文章書けなくなってきたよ…！ぐっちゃぐちゃ。 このまま行けるようだったら続けますが駄目そうだったら落ちさせて頂きます。 |
2006/09/13 05:03:14 |
| 双子 ウェンディ [ぼんやりとしている ゆらゆらと、赤い光] …ラッセルさん…、酷いよ… 死んで当然な人なんて…居ないのに… [ゆらゆらと、揺れる ぼんやりとささやく] |
2006/09/13 05:04:22 |
| 双子 ウェンディ /PL/ 良いぬかには笑ったｗ金銀…。セットかー！！ あれ？金は司書さんで、銀は演奏家さん？[首傾げ] 司書さんおやすみー。演奏家さんも、無理はせずっ。 |
2006/09/13 05:05:55 |
| 吟遊詩人 コーネリアス [”死んで当然な人なんて居ない” ささやきが聞こえる 揺れる光に近付く] じゃあ…それじゃあ… 何故殺したの？ [君が…人狼だったんだねと言って 赤い光に手を伸ばした] |
2006/09/13 05:15:34 |
| 双子 ウェンディ [声が聞こえて、ぴくんと、身体が震える ゆっくりと振り向くと見覚えのある顔で] …演奏家さん… だって…、だって、おなかがすいてたんだもん… ご飯を食べる事は、悪い事なの？ …私、何にも悪い事なんて、してないよ… [伸ばされた手に、ゆるりと首を振って ただその手をじっと見つめる] |
2006/09/13 05:18:58 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ご飯…ねえ。 [溜息。 興味から手を伸ばしてみただけのようで すぐにまた腕を下ろし] 鶏とか、牛とかじゃ駄目な訳？ |
2006/09/13 05:23:41 |
| 双子 ウェンディ [下ろされる腕をぼんやりと見送って コーネリアスを見つめながらつぶやく] …駄目 いくらたべても、おなかは一杯にならないの |
2006/09/13 05:27:37 |
| 吟遊詩人 コーネリアス そうか…。 ご飯を食べる事は悪いことじゃないかも知れない。 けど、僕たちも食べられちゃったら困るんだ。 自分を食べられちゃったら困る。大事な人を食べられちゃっても困る。 でも、君たちも生まれて来ちゃったから仕方ないよね。 [可哀想に、と呟いて赤い光のとなりに腰を下ろす。] …美味しかった？ |
2006/09/13 05:35:50 |
| 双子 ウェンディ 困る… でも、私達もご飯がなかったら、困るもん… [眉を寄せながら困ったように呟く 可哀想との言葉には、首をかしげた] うん、演奏家さんも…美味しかった [無邪気に微笑んで、そう言って そうして、漸く気付いたように] …あれ どうして演奏家さんが、居るんだろう… |
2006/09/13 05:39:34 |
| 吟遊詩人 コーネリアス そっか…。可哀想に、君たちも、他のモノを食べて生きられれば良かったのにね。 [ウェンディが首を傾げたのには気付かない。 白み始めた空を見上げ、夜と昼が重なり合うことが無いように、相容れない生き物なのだと思う。生まれてきた事が哀れだとしか思えない。] なんでだろうね。 最後まで見ないと気が済まなかったのかも知れない。 |
2006/09/13 05:45:50 |
| 双子 ウェンディ 可哀想…？どうして？ 悲しいと思った事なんて、ないよ…？ [眉を寄せて、尋ねる なんだか、可哀想といわれるのが、少し、嫌で] 最後まで… ……さいごって、何 |
2006/09/13 05:48:46 |
| 吟遊詩人 コーネリアス だって、君たちだって、普通のご飯を食べて普通に暮らしていられれば、処刑されることも、追い回されることも無かったんだよ。 [少し首を横に倒す] 最後…。 僕たち、関わった人間が全部、食べられてしまうか 君たちが…君の残った仲間が、処刑されてしまうか そのどっちか。 |
2006/09/13 05:58:13 |
| 双子 ウェンディ …処刑… [その言葉を聞くと眉を寄せる 悲しそうな、嫌そうな、表情] 処刑は、いやだ わかんない…、きもちわるい 食べるためでもないのに殺すなんて… 殺すために殺すなんて…わかんない、いやだよ… そんな事を考える人が悪いんだもん… 私達のご飯とか、そう言うのの所為じゃないもん… [そうぽつりぽつりと呟いて] どっちか… だったら、…だったら、皆皆食べちゃって… あの子が逃げてくれるのが良いな… |
2006/09/13 06:09:02 |
| 吟遊詩人 コーネリアス 殺すために殺すんじゃないよ。 殺されないために殺すんだよ。 [多分、そうなのだと思う。 話しているうちに徐々に自信がなくなってきて 遠くを見つめた。] 皆食べられちゃったら スッキリするかも知れないね。でもそれは嫌だなあ。 [東の空を朝日が*染める。*] |
2006/09/13 06:20:05 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ そろそろ失礼しますーって朝デスヨ朝！ ぬかまみれでソフィーに夜這いでもかけに行こう。 それでは、ヒューバート他皆様の様子を楽しみにしつつ。 |
2006/09/13 06:21:26 |
| 双子 ウェンディ 殺されないため…に？ 殺されないためなのに、殺すの？ ……やっぱり、わかんない… [彼をじっと見つめる でも遠くを見る視線に、その視線を追うように 同じように遠くを見つめて] でもね、私は…あの子が処刑されるのが、 いやなんだもん… [それは嫌だというコーネリアスに対して、 ちいさく、ちいさく、ぽつりと*つぶやく*] |
2006/09/13 06:28:05 |
| 双子 ウェンディ /PL/ おやすみなさーい！二人一緒に良いぬかを！私もそろそろ〜。 同じように他の皆様を楽しみにしつつぬかにしずんできまあーす。[ずぶずぶ。] というか、残りptがとっくに3桁切ってて*どうしようかと* |
2006/09/13 06:32:32 |
 | 見習い看護婦 ニーナ / PL / あぁ･･･いたらぬ狂信者でごめんなさい！ やっぱCOしなきゃ良かった･･･_no （あの時素でキャロルさん未CO見逃してました） それと･･･ランダムで狂信者奪ってごめんなさい_no |
2006/09/13 07:54:34 |
| 見習い看護婦 ニーナ / PL / 素直に村側能力者のどれか選んどけば良かった･･･ >>3:202 このあたりで挽回無理っぽいなーと感じました（苦笑） RP上ではオードリーさん関係なく、ヒューさんとのやり取りでCOしたんだけど（オードリーさんが何も発言しなくても同じ流れだった） |
2006/09/13 08:00:28 |
| 見習い看護婦 ニーナ / PL / さて、最後のテスト日程をこなしてきます。 |
2006/09/13 08:02:03 |
| 見習い看護婦 ニーナ / PL / [十円玉があらぬ方向へ導かれ、驚きの声をあげる] そんな･･･！ コーネリアスさんでもわからないの！？ ･･････でも私はこっちだと思うなー [自分の意思で十円玉を人間の方へ*持っていった*] |
2006/09/13 08:03:07 |
 | 美術商 ヒューバート −集会場− −−夫人は襲われないだろう。 そう思っていた。だから、守るためではない。･･･そもそも自分にそんな『ちから』は無いのだし。 ただ−−ただ、出来るだけ傍に、と思っただけだった。 こうなることも、わかっていたような気がする。 [暗闇に視界が閉ざされ−−微かに空を切るような気配を感じたような気がした。 次にふと気づくと、男は自分の亡骸と−−それに取り縋る女性の姿を見下ろしていた。] ･･････泣いているのかい、オードリー･･･？ |
2006/09/13 09:21:16 |
| 美術商 ヒューバート [誰も男の−−ふわりと空中に浮いている『彼』の言葉に顔を上げることはなく。 薄い紗の膜を挟んだかのように、手を伸ばせば届く距離なのに−−遠い、断絶の･･･空虚な、感覚。] ああ･･･ほら、血が･･･。 もういい、もういいんだ。 [聞こえないのはわかっていても･･･もしこの様を視る者がいたら、無様だと笑うかもしれないとちらりと思っても･･･それでも、男は言わずにいられなかった。] 君が無事で、･･･きっともうすぐ、こんなことは終わる。 それでいいんだ。 |
2006/09/13 09:27:35 |
| 美術商 ヒューバート [女性の肩を優しく撫でようとするが、触れられない。触れられないが、伸ばした手はそのままに。 やがて少女が連行され･･･少年の慟哭が響く。] ･･･リック。 そうか。･･･そうなのか･･･。 [−−これも、わかっていたような気がする。 生きて、これを聞かずに済んだ･･･そう、安堵する自分がここにいる。] 君が･･･人間ならいい、と。 おじさんは本当に･･･そう、思っていたんだよ･･･。 [もう、届かないのだろうか。 意味の無いものなど何も無いのだと。 死んだら無かったのと同じ、なんてことは無いのだと。 たとえ少年が人狼でも−−] リック、君が生き延びて、幸せになるようにと･･･願っていたよ･･･。 |
2006/09/13 09:40:28 |
| 美術商 ヒューバート ／PL／ てなわけでお疲れ様です。 ヒューバートの浮遊霊はまだ集会場にいます。オードリーにくっついてったりはしません。 霊媒、って不味かったですかね。 話しにくいんでヒューが勝手に「霊媒とでも」って言っただけで、名乗り出た人が能力説明したらそう呼びなおせばいいやって思ってたんですが。 ニーナさんが思いっきり「霊媒だ！」って言ってくれましたね、そういえば（笑 |
2006/09/13 09:45:29 |
| 美術商 ヒューバート ／PL／ というか、「言い換え無しのRP＆推理村です」よね？ ・”RP＆推理”を一応標榜させて頂きます。 勝敗を無視しろという訳ではありません。どちらかと言えばRP重視です。 ガチ視点での吊りが余裕で発生しますが、RPは決して捨てないで下さい。 ･･･とあったので、RPでキャラ的に納得の行く理由をつければ、ガチ視点で処刑して良いって解釈してましたが。何か違ったんでしょうか。 |
2006/09/13 09:48:50 |
| 美術商 ヒューバート ／PL／ ちなみに、ヒューバートにはリックは吊れないと思ってましたので助かりました（ぉぃ ウェンディもヒュー的にはかなり厳しかったんですが、残りがオードリーと前田氏だったので、更に助かりました（ぇ コーネに生き残らされちゃったんで、一応人狼退治優先に徹してました。 ちっと説明不足が多いな、やっぱり。反省反省。 |
2006/09/13 09:52:20 |
| 美術商 ヒューバート ／PL／ あ、開始後に前村拾い読みしたんですが･･･ メイさんの中の人は、前村のあの人だろうなってのは。 コーヒーに入れた砂糖が溶けるぐらいの速さで気づきましたよ。ええ。 |
2006/09/13 09:55:23 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ おはようございます。 朝からほろりとしてしまいました。お疲れ様でした。 RPでキャラ的に納得の行く理由をつければ、ガチ視点で処刑して良いんですよ全く問題無いです。思ったよりガチ比重が高かったな、という感じです。 |
2006/09/13 09:56:24 |
| 美術商 ヒューバート ／PL／ おはようございます。 問題無いなら良かった。空気嫁てなかったかなとちょっとビクついてたり(笑) 昨晩ちゃんと参加できなかったのが残念無念。 遺言残せば良かった。 ･･･って遺言言うと死なないの法則ってのもありますが。 |
2006/09/13 10:00:28 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ ガチ比重が高めだったから、何か皆さんサイドストーリーとか、背景設定とかありそうなのに見れ無いし、そういう所で遊べなくて勿体ないな、と。 と、素晴らしいタイミングでオードリーが…。愛だね、愛。 遺言言うと死なないんですよねえ。 遺言言えないと死ぬんだわ…(泣 |
2006/09/13 10:02:32 |
| 美術商 ヒューバート ／PL／ おお。覚えててくれてありがとう、オードリー。 ･･･最初は特にオードリー狙いとかそういうわけじゃなかったんだけどね。おやぢだし。 うんでもたぶん、頑張って強がってる可愛い人、と見えてたんだよ。ずっと。 24hだからあんまり余裕無かったかもしれないですね。かといって48hでもダレそうだし。 |
2006/09/13 10:07:04 |
| 美術商 ヒューバート ／PL／ さて、そろそろ出かけなくては。 今夜は多分、ずっと張り付いていられます。*では。ﾉｼ* |
2006/09/13 10:12:34 |
 | 未亡人 オードリー ナイフ･･･。 若い警官は 少しの間考え込んだが･･･ 集会所の入り口を警備している間に 毎夜聞こえてくる泣き声や叫び声を漏れ聞き多少辛い任務だと･･･心を痛めていた。 「これくらいは･･･」 署に戻ると遺体の持ち物からナイフを抜き取り そっと あの部屋に行きドアをノックした。 来訪の理由を告げ、ドアから 出された手に ヒューバート氏 からの手紙と一緒に銀色のナイフを 黙って渡し足早にその場を立ち去った。 「俺のせいじゃないしな･･･ どうせ、あの連中も スネに傷持つ連中だし まったく さっさと決着つけて 終わってくれれば いいのに」 それでも 若い警官は 自分がよい事をした善人の気分になり 軽い足取りで口笛を吹きながら署の方へ戻っていった。 |
(46)2006/09/13 10:16:29 |
| 吟遊詩人 コーネリアス ／PL／ 24hはちょっとあわただしいですね。でも毎日死人出ないと嫌じゃないですか。(何 行ってらっしゃいませー。では私も。 夜からは居る…筈です。 |
2006/09/13 10:21:29 |
| 双子 リック うわあぁん、もうほとんど終わってるー！？ ちがうー、まだ降参した覚えはないー！！ |
2006/09/13 10:44:58 |
| 双子 リック そりゃどっちみち、もう駄目だなとは思ったけど…… 無理してでも、寝ないで騒いだほうがよかったのかなあ…… |
2006/09/13 10:46:21 |
| 双子 リック [いつからずっと集会所の壁を見つめていたのか、少年自身も気がついていない。 ずっとずっと眠っていた気もするし、今もまだ眠ったままなのかもしれない。とっくに、死んでいるのかもしれない…… 照明に照らされた集会所の光景も、薄曇った現実感のない世界に映る。 寒かった。手を伸ばしても、もがいても、もう何もつかめない。つかみ返してはくれない。 自分の心を埋めてくれていた、大事なぬくもりはもうそこにない。全ての気力も体温も、一緒に持っていかれてしまったのだろう。 目を背けていた。気がつかない振りをしていた。触れるのが怖くて、そしてそれ以上に、失うのが怖かったから。 そして、はじめて振り向いた時――もうそこは、空っぽだった] |
(48)2006/09/13 12:15:14 |
 | 学生 メイ ラッセル………。 ラッセル…………。 [...は、薄暗い墓地の中で囁く。] 何故、貴方は生きているの。 何故、私を殺したのに、生きているの。 何故、白馬の王子様になれないで、平気な顔なの。 …………貴方には、絶対不幸が舞い降りるわ。 必ずよ、必ず、必ず私が貴方を呪ってやる。 [...は、辺りを見回して。] この薄暗い場所……。 私はここで、一生、祟る――。 醜い大人と、汚らわしい世界を、私は一生呪ってやる。 ラッセル、死ね。ラッセル、地獄へ行け、シネ、シネ。 |
2006/09/13 13:35:04 |
| 学生 メイ [...は、囁きを続けると。] どいつもこいつも、無能な馬鹿ばっかりよ……。 メイはまだ、15歳なんだよ……!??!!? それなのにこんな酷い事やらして、酷いわ、酷い。 こんなの…、………こんなの、人権侵害よ!!!!!!!! [...は、誰も居ないこの場所で、叫んだ。] |
2006/09/13 13:38:08 |
| 新米記者 ソフィー 人を殺した冬。 あの時に、僕は死んでいるはずだった。 ｢おねぇちゃん、私も行きたいよ｣ 友達と隣村の湖までスケートに行くと話したら、あの子が一緒に来たがった。 何故、おいでと言ってしまったのだろう。 いつも僕の後ろをついてきた、小さな女の子。二人だけの家族。 湖は、それはとてもきれいで。とても静かで。 そして冷たい檻だった。 虫食いの記憶は、物語の全てを紡がない。 唯、僕らはそこで、｢よそ者｣の｢容疑者｣に成ったんだ。 |
2006/09/13 15:12:30 |
| 新米記者 ソフィー おおかみに裂かれた人間が死んでゆく。 裂かれなかった者は怯えることと、誰を殺すかを考えることだけが許される。 暗い小屋の片隅で僕らは三人、手を握り、くっついて眠った。 ｢子供だからって何で疑わないんだ！あいつらはよそ者じゃないか！｣ その村の、大人の誰かが言ったんだ。 やめて、どうして、何もしてない、何もしてないの！ ――本当に何もしてない？人を殺したじゃないか。ジンロウだって言って死を押し付けたじゃないか。 やめて、やめてよ･･･お願い･･･お願い･･･ ――あの人達もそう言ったのに。 妹が、銃殺されたのはその晩だった。 大人たちは 何だ人間か。まだ狼は一匹居る。 とか話してて 鮮やかな、どんな花よりも、それはとても赤い雪。 その中で眠り続ける妹に、真っ白な粉雪が降り積もり。 まるで毛布でくるむみたいに。僕がいつもそうしているみたいに―― |
2006/09/13 15:14:22 |
| 新米記者 ソフィー ｢こんなに凍えて･･･！｣ 気がつくと服をはたかれていた。 その声は友達。 自分は凍えていたのだろうか。 ここはどこだろう。暗い。とても。 ｢私だって悲しいよ･･･悲しいよ！｣ コートを脱がせ、雪をはたき、僕の体を必死にこすってくれている。 ――ちゃん･･･。 顔は見えなくても判った。僕の親友。 ｢悲しいよ･･･こんなのって･･･ねぇ、残酷だよ･･･｣ その声は涙に震え。 ――ちゃん。 僕は声に腕を伸ばす。 ｢だって、こんなに悲しいのに･･･ |
2006/09/13 15:15:51 |
| 新米記者 ソフィー お 腹 が 空 く ん だ |
2006/09/13 15:16:00 |
| 新米記者 ソフィー ばたりと音が響いたのは、小屋の扉が開けられたからか。 同時に闇に冷たい光がこぼれて 僕は見た。 涙に濡れた、けものの瞳。 大きく開かれた紅い口は、叫んでいたの？泣いていたの？それとも、笑っていたの？ その手が、振り下ろされる。 2度目の銃声は、僕から親友を奪い、村に平和をもたらした。 僕には、消えない5本の緋色の傷と、凍り付いたままの命が残された。 |
2006/09/13 15:16:28 |
| 新米記者 ソフィー ｢ソフィー・セラーズ。最後に何か望みはありますか？｣ [牧師が聖書を胸に語りかける。 空を見上げた。 あの日の様に、月すら無い。] 銃で、胸を撃ってくれ。 [そう答えた。 あの日の様に。彼女たちと同じ様に。 大丈夫、きっと怖くは無いさ。自分はもう10年も前に死んでいるのだから。] 遅刻魔でごめんよ。今、会いに行く。 [かつて村には人狼騒動があった。 人間の身でありながらも処刑されたソフィー･セラーズは、目隠しすら断り空を見上げたまま、その最期の瞬間までを微笑みと共にあったそうだ。 それはまるで、秘密の楽しみに出かける少女のような穏やかな笑みだったと言う。] |
2006/09/13 15:20:20 |
| 新米記者 ソフィー 〜ソフィー･セラーズ 地上 了〜 |
2006/09/13 15:21:15 |
| 新米記者 ソフィー (/PL お粗末さまでやんす。 だからソフィーは妹とかぶるウェンディを疑えず、自分と同じように大切なものを失ったリックが何であれ、その全てを認めようとしていたという事でした(汗汗 後は零体としてうようよします〜･･･更新までに来られればですがｗ |
2006/09/13 15:24:14 |
| 学生 メイ [...は、思いついたように顔を上げる。] そうだわ、そうだそうだそうだそうだ――。 あいつ…… あいつのせいだ……!!!! 全てはあれを見てから始まったのよ!!!! あの不幸から、次々と酷い目にあったんだわ……!!!! [...は、放課後、キスをしていた憧れの男の子を、思い出す。] 許せない!!!!! 私を奈落の底に突き落としやがって!!!! 絶対、絶対復讐してやる、はははは、見てろよ!!!! |
2006/09/13 16:08:42 |
| 学生 メイ -男子生徒の自宅前- [...は、教会のすぐ右の、あの男の自宅までやってきた。 あの忌々しい河が、よく見える。だが、どうでもいい――。 そしてメイは、にたりと不気味な笑みを浮かばせると、 ポケットからマッチ箱を取り出して、棒を取り出した。] こんな事していいの……？ メイ。 地上でこんな事したら、私自身が、消えちゃうのよ。 [...は、しばらく沈黙につつまれた。そして、苦笑する。 シュ――。棒と箱がこすれあって、鋭い音したのを、感じる。] ……… もう魂が破壊されても、構わない。 私は、私はこの事件の元凶に、今ここで復讐する。 |
2006/09/13 16:14:59 |
| 学生 メイ [そして棒に灯りがつくと、それを人差し指と親指で持つ。 ポトリ、と、一瞬の出来事だった。メイはマッチ棒を、 玄関に置いてあった新聞紙に、"それ"を放った――。] 私は、何時だって正しい。 この私を侮辱した罪、今受けるがいいわ。 魂は消えるけど、私のこの怒り、憎しみ、そして悲しみ。 それだけは、私が消えても、絶対に無くならない。 [...は、独り言を言いながら、燃えさかる炎を見続ける。] |
2006/09/13 16:19:20 |
| 学生 メイ [男子生徒の自宅は、ついに炎に完全に包まれた。 ゴオ、ゴオ、と凄まじい音を立てながら、全てが燃える。 メイはその熱さにも屈せず、まだそれを見続けた。 そして彼女の口元は、みるみるうちに、笑みへと変わり。] ははハははハハはははハ………!!!!!!! ハはははハはハ!!!!! あははハははハハはは!!!!!! [...は、狂ったようにその場で、不気味な高笑いを上げる。 そして彼女の体は、徐々に消えていった。しかしそれでも、 メイはその高笑いを止めず、消えるまで、それを続けていた。 そして彼女が完全に消え去った後、残された物、それは――。] [燃えさかる、炎に包まれた、その光景。] |
2006/09/13 16:24:32 |
| 学生 メイ [こうして、メイ･ネルソンは、15歳にして消え去った。 彼女は他界しても罪を犯し、ついには魂まで奪われた。 しかしそれでも、メイは満足していたのかもしれない。 彼女は、とても純粋な子だった。とても、純粋だ。 だが扱いを一回間違えると、それは見事に裏返った。 この世界に、メイと言う少女の憎しみが、取り残された。 そして最後の最後に笑いをピタリと止めて、ゆっくりと。] 私ただ、何でも話せる友達が、欲しかっただけなのに。 [May=Nelson――。 彼女の魂は、*崩れ去った*] |
2006/09/13 16:32:43 |
| 双子 リック 最初の日…… オードリーさんが止めて、他の人が勝手に名乗り始めないようにして、それでローズマリーさんは適当なタイミングを見計らって、そろそろその力のことが話題になり始めた頃、他の誰より早く名乗りを上げた…… 二人は名乗り出る時間の意見で衝突しあってるように見せてたけど、本当は最初っから協力し合ってたんだ。ちがう？ キャロルさんは僕の言葉を聞いたとき、あっさり自分はちがうって認めた。 そりゃそうだよね。もう目の前で、ローズマリーさんが名乗り出たって知ってるんだから…… 急いでうっかり名乗ってしまわなかったのは……安心してのんびりお話して様子を見ていられたのは、オードリーさんが駄目って言うのを聞いたからでしょう？ |
(56)2006/09/13 18:00:11 |
| 新米記者 ソフィー -いつもの時間 橋- [ここ数日と同じように、...が橋の上に佇んでいる。 昨日までと違うのは、まるで真冬のようなファーの付いたロングコート姿であることと、その姿を誰も見ることが出来ないということだろう。 相変わらず、彼女の後ろは誰も通り過ぎない。 誰かが通ることがあれば、それは墓地か処刑場か、どちらにしても｢こちら側｣へ向かう者なのだろう。 ...は橋の欄干に腰掛けて、プルシャンブルーに染まった川の上にぷらぷらと脚を投げ出している。] |
2006/09/13 18:21:20 |
| 双子 ウェンディ [ぴくんと身体を揺らす ゆるゆると首を振りながらその方向を見つめる] …りっく？ ねえ、やだ、やだよ どうしてそんな悲しそうな、声で… やだよ、やだ…、リック… リック、リック… 謝らないでリック…… |
2006/09/13 19:27:53 |
| 双子 ウェンディ リック…、私は居るよ… 声は聞こえるのに届かないよ… リック、リック…、リック―――… 大好きだよ、だから、…死なないで？…逃げて？ 私はずっと、リックをちゃんと、見てるから…… |
2006/09/13 19:38:14 |
| 流れ者 ギルバート −墓地− [呼び集められた者の墓を探し其処へ御札を置いていく] リックを信じるならオードリーさんとローズマリーの姉さんが人狼か。 護る力を持つ者は誰だったんでやしょうな？わざわざ誰も殺さなかった理由も解りやせんね。 [ソフィーの墓の前で墓石に話しかける] ローズマリーの姉さん信じるならァ…リックが最後の一匹。 投票数が同票だとどうするんでやしょうかね？ あの悪趣味な連中の事だ…ロシアンルーレット、何て事も有り得るんでしょうな。 [見つけた所から御札を置いてきたがヒューバートとコーネリアスの墓が見付けられなかった] 所詮は余所者…でやしたね。 [残った二枚の御札を偈箱に押し込み集会場へ向かう] |
(64)2006/09/13 20:35:56 |
| 流れ者 ギルバート −集会場− [リックに眼をやり] １つだけ聞いておきてェ。 御前ェ様は自分の家族ゥ手に掛けたんで？ [云い捨てて投票箱へ向かいホワイトボードを見やる] 奴が考えた結果だけは云いやしょう。 護る力を持った者、誰でやしょうね？奴は違う。ウェンディも違うと云って居た。違うと云い出す機会無く死んでいった者、メイさん、コーネリアスさん。くらいでやしょうな。処刑された者は恐らく自分が処刑されそうになれば名乗り出たでやしょう。此の二人が奴には人ォ護る力持ってた様にゃ見えねェ。 奴はね、ウェンディが護る力を持っていて御前ェ様をずっと護っていたんじゃねェかとそう考えた時もあった。 結果ァ違った訳でやすがね。彼処で名乗り出ねェのは違ったからでやしょう。 其れが奴の答えだ。 [云い終わると投票箱へリックと書いた投票用紙を入れる。] |
(66)2006/09/13 20:38:18 |
| 双子 リック うわ、ほぼ同時だ。誰もいないように見えたのに、珍しい。 いや…… もしかするとこの目に見えてるよりも、周りは賑やかなのかもしれないけどね。 この時間帯だと、どうだろう。“誰か”いるのかな、いないのかな…… |
2006/09/13 20:40:50 |
| 双子 リック 護る人、誰だったのかな…… 何か言いたそうにも見えたけど、結局なんにも言わないで言っちゃったあの子…… ひょっとしたら、ボクを守っててくれたのかも、知れないね…… 何もいえないまま死んじゃったシャル先生。 ひょっとしたらこっそり影から、誰かを護ろうとしてくれてたのかもしれないし…… もしかしたら司書さんは、護る人が死んだってこと狼に知られたくなくて、黙ってたかもしれないよ。 それにあの夜ソフィーさんは、結果がどうなるか、ぎりぎりにも見えたしね…… わかんないよ、もう…… ねえ、お坊さん。死んだ人の声って、聞けないの……？ ボク、あの子に会いたい。謝りたい…… |
(69)2006/09/13 21:03:32 |
| 新米記者 ソフィー [いよいよこうなると、人だったものも随分と夜目が利くようになるものだ。 自分の足のはるか下に見えるは、前田の姿。 偈箱を持ったそのスタイルが、何だかとても懐かしい。] ｢正念場、ってェやつだな。｣ [...は、ほうと息をつく。 かすかに雪の結晶が散った。] やはりまだ続いているんだな。 |
2006/09/13 21:28:17 |
| 新米記者 ソフィー [彼の人を見送ったそのままに橋に腰掛けていると、やがてその前田の声が耳元で聞こえた。 いや、その奥からか。 墓にでも話し掛けているのかも知れない。嘗て余所者だった自分にそんなものがあるのなら、だが。] やめてくれよ、御坊。くすぐったい。 [...はいつものように、困った顔で小さく笑った。 ふっと、手元に白い光が落ちる。 それは、見たことのある崩れた文字。 暫くじっとそれを見詰めていたが、やがて] これは･･･。ありがとう、前田殿･･･。 [こりと笑んで、札の幻影を天へ放った。 札は弱くも暖かそうな光の尾を引いて、天に吸われて消えてゆく。 あるいは、墓前の札も同じように舞い上がったかもしれない。] |
2006/09/13 21:28:31 |
| 新米記者 ソフィー [...は集会場への道を歩く。] おかしなものだ、足も目も在りはしないだろうのに。 [こうしてもう行く必要のないあの場所へと、地を踏んでいる。 窓の明かりの内側に、リックの姿が見えた。 距離も壁も関係なしに、声は良く聞こえる。] どうなんだろうな。 どうやら僕は生きても居ないくせに、それすらまだ知ることはかなわないようだ。 [...はそのまま明かりを眺めている。] |
2006/09/13 21:42:03 |
| 美術商 ヒューバート ･･･少なくとも、痛くは無いな。 苦しみは･･･どうだろうね？ 今の君を見ていると、嬉しいような悲しいような気はするが。 [空中に腰掛けるように、長い足を組んでゆらゆらと。] 遠く−−いいね、ずっと遠くへ。 [仰ぎ見る。天井を透かして、星が瞬いているであろう夜空を。] |
2006/09/13 22:16:09 |
| 双子 リック キャロルさんは、ああ言ってくれたけど……>>34 嘘でも嬉しかったけど…… でも、駄目なんだ…… キャロルさんとオードリーさんが残ってる限り、明日はもう、どうにもならない…… そっちの道を選んで、一日だけ命を引き伸ばしたって…… 死ぬ人が増えるだけで、なんにもならないんだよ…… |
(*10)2006/09/13 22:18:13 |
| 双子 ウェンディ 遠くに居るけど、傍に居るよ ちゃんと、居るよ ねえ、リック…… ……リックは…… [少しだけ眉を寄せる] |
2006/09/13 22:40:22 |
| 双子 リック そういえば、ずっと投票より「夜」を先でやってたけど、最終日はどうするんだろう…… 今夜ボクが襲う人も、死んじゃうの？ |
2006/09/13 23:12:25 |
| 未亡人 オードリー ＞ラッセル ･･･卑下する事ないわ･･･結局貴方は一番いつも冷静煮物が見えているのかも。 >>60は確かに一番 安全策だと思うわ。 そして それをマエダさん ラッセル君が選んでも構わないと思う。 ［ポツリと］ むしろ 今日は此処にはいないかもしれないと 思っていたんだもの･･･ ［そっと 首にかかる チョーカーに 触れる］ |
(77)2006/09/13 23:21:26 |
| 新米記者 ソフィー (/PL ･･･煮物･･･(ぽつり ↑ |
2006/09/13 23:24:06 |
| 双子 ウェンディ /PL/ 誤字への突っ込みは気付かないようにするのが親切ですよ！ |
2006/09/13 23:25:32 |
| 新米記者 ソフィー (/PL 判ってる･･･判ってるんだ･･･！ だから今までの誤字には誰のどれも触れなかったんだが･･･ 何故か煮物が可愛くて･･･！ｗ |
2006/09/13 23:27:12 |
| 双子 ウェンディ /PL/ 冷静煮物…。冷やして食べて美味しそう？（微妙 シリアスシーンで誤字ったら穴に入りたくなるよね…。 |
2006/09/13 23:31:51 |
| 美術商 ヒューバート ／PL／ おお、喪服の美女。 誤字までも可愛らしい。はっはっはっはっ。 |
2006/09/13 23:37:28 |
| 美術商 ヒューバート ／PL／ ローズまで突っ込んでる･･･＞冷静煮物 みんなストレス溜まってたんだろうか。と他人事のように。 |
2006/09/13 23:38:51 |
| 双子 ウェンディ /PL/ ローズのお姉さんとつっこみが同じだ！ｗ＞美味しそう 疲れてるのかもですねー。終盤だし。 さて皆さんここが正念場ですよー！ 盛り上がるラスト期待。超期待。 |
2006/09/13 23:43:33 |
| 美術商 ヒューバート [男は女性の装いを見て、子どものように喜んで手を叩いた。 −−もちろん、音はしない。] ああ、思ったとおりだ。良く似合う。 [右から見ても、左から見ても。 自由自在に−−生きているときよりも身軽に動けるのをいいことに、様々な角度を試してみる。 満足した。] |
2006/09/13 23:51:32 |
| 新米記者 ソフィー [ドアは開けられるのだろうか、と手を突こうとして、何の抵抗も無くするりと突き抜ける。 在りはしないのだと知っていて、なお人のように振舞おうとするこの自分は一体何なのだろう。] リック君･･･君が、おおかみだったのか。 [...は戸口に立っている。] リック君、君とは全然話せなかったね。 僕はね、君の味方で居たかった。 本物でも、偽者でも良かった。 僕はね、君が、羨ましかったんだ。 |
2006/09/14 00:05:43 |
| 新米記者 ソフィー 本物だったらその能力が誰かの役に立てるだろ。 生きていて良いよって、言ってもらえているようで。 [誰に、と彼女は言わない。] おおかみだったら、仲間が居るだろう。 手を握り合って、寄り添って眠れる、守りたい居場所が。 [僕にとって、彼女らがそうであったように。] 嘘吐きの人間であっても、･･･僕は君が羨ましかった。 僕には、狂うことすら許されなかったから。 [...は、穏やかに微笑んでいる。 在りもしないはずの、胸が、痛むのが不思議に思えた。] |
2006/09/14 00:06:51 |
| 新米記者 ソフィー [少年に寄り添う小さな姿を見付けた。 ウェンディ、生きているのか、良かった。 そう思いながらオードリーの声に目をやる。 傍に、ヒューバートが嬉しそうに｢浮いて｣いた。 慌てて再び室内を見渡すと、ウェンディの周りにだけ、ぼんやり光が落ちていて。 それは、赤い、紅い･･･ ] ･･･そうだったんだね･･･ |
2006/09/14 00:29:20 |
| 双子 ウェンディ /PL/ 司書さん私今、本体は森にいｒ |
2006/09/14 00:30:47 |
| 新米記者 ソフィー (/PL ごめそ！ｗ ぬかの中かと思ってたよ！Σ もとい、 リックの傍に居るよ、が、集会場に移動したのだと読んでしまった(汗 まぁ、ウェンディの思いがあまりにも強かったので、二人のことを考えていたソフィの目にだけ幻影が見えたということにでも！(笑 |
2006/09/14 00:32:56 |
| 双子 ウェンディ ―森の中― [ぽろり 涙がひとつ零れた] リック…、リック …リック… |
2006/09/14 00:34:31 |
| 双子 ウェンディ /PL/ 遠くに居るけどって書いてるもん！（笑 幻影了解。あっても不思議じゃないと！ ていうかぬかじゃないｗｗ |
2006/09/14 00:36:11 |
| 新米記者 ソフィー (/PL 了解、ではそのような感じで修正しておきますね('ｰ')ゞ 遠くにいるっていうのが、生死の境のことかと思ったんだよ〜ｗ でもぬかです(^-^)σ 嘆きの川名物：嘆きの金銀ぬか漬け＆冷静煮物 |
2006/09/14 00:38:42 |
| 美術商 ヒューバート [物音は立てられないが、気配はあるのだろうか。 ふと入り口の方を見ると、司書が扉を抜けて入ってきたところだった。] やあ、ソフィーさん。 [何事も無かったかのように。] |
2006/09/14 00:41:50 |
| 新米記者 ソフィー [逃げ水の如く、ゆらりとウェンディの姿が消える。 こんな形で見えるということは、彼ら二人はもうこちら側の存在なのだろう。] オードリーさん、･･･どうか貴女の華やかな笑みがまたこぼれるように。 [胸に手を当て、祈りをささげた。 オードリーと、ヒューバートの為に。 ひょっこりと場にそぐわない暢気な声が自分の名を呼んだ。 顔を上げると、浮かんだまま脚を組んだ氏がこちらを向いている。] や、やぁ。 ･･･死んでからまで驚くとは思わなかったよ。 |
2006/09/14 00:50:51 |
| 双子 リック う、促されても……最後の台詞言っちゃったよ……！？ しょ、処刑台に上るＲＰでもやる……？ |
2006/09/14 00:53:44 |
| 美術商 ヒューバート [すい、と彼女の前へ立ち、手を･･･取れないので、ただ頭を垂れる。 顔からも声からも笑みは消え、真摯に。] 貴女には、申し訳ないことをした。 今の私に出来る償いがあれば、何でも言って欲しい。 |
2006/09/14 00:55:11 |
| 新米記者 ソフィー (/PL もしどなたか静観していたら、全然全く何も問題ないどころか心からお待ちいたしておりますので、中身発言でもRPでも炸裂しちゃってくださいね〜。 コーネはまだなのー？おーい、ぬか詩人ー！ｗ |
2006/09/14 00:55:15 |
| 美術商 ヒューバート ／PL／ ぬか撒き散らさないでください。（ハンカチを取り出す。 ていうか”ぬか詩人”って何者ですか。 |
2006/09/14 00:57:38 |
| 双子 ウェンディ …リック… 今日はリックが、来るのかな どこに…？ …ここに？ |
2006/09/14 00:58:34 |
| 双子 リック ねえ、オードリーさんは…… 人を守るための力を持った人だって、言ったはずじゃないの……？ それなのに、こんなことをもっと続けるほうがいいって言うの？>>77 もっと人が死んだほうがいいって……？ 変だよ、そんなの…… [もう誰に聞かせようとする意志もないように、ただ自分の中から漏れた疑問を吐いた] |
(82)2006/09/14 01:01:33 |
| 美術商 ヒューバート ／PL／ 1:30更新か･･･見守ってようと思ったんだが、良く考えたら明日（というか今日）、早番だった･･･。 今から寝ても5時間寝られん。 というわけで落ちます。*おやすみなさい。* |
2006/09/14 01:02:19 |
| 新米記者 ソフィー [...は目前のヒューバートの言動に、少しの間きょとんとしたが] ･･･僕はこれで良いんだよ。 それに僕の処刑された日に、オードリーさんがキャロルを護った。 僕の命はあながち無駄ではなかったんだろう？ そうだな、それじゃあもし生まれ変わるなどと言うことがあるのだったら、その時は何か一つ素敵なものを安く譲ってくれ。無利子ローンで。 [言ってははっと笑った。] |
2006/09/14 01:04:42 |
| 新米記者 ソフィー (/PL おやすみなさい、良いぬかを！ [...は、ヒューバートにぬかをぺいぺいっ！ お肌きれいになるわよ〜？] |
2006/09/14 01:06:52 |
| 双子 ウェンディ …あとをなんて、…やだ やだよう、リック… [ぼんやりとしていた意識が 少しずつ、少しずつ、晴れてくる] やだよ、リック…、死なないで… |
2006/09/14 01:15:29 |
| 新米記者 ソフィー [｢あちら｣では、どこかで見たような風景ややり取りが交わされている。 それを不思議な気持ちで眺めた。 何故自分は今ここに居るんだろう。 故郷でもなく、家族も居なく。 自分が居ないことで嘆き悲しむ心配のある者も･･･きっと居ない。 そうやって生きてきたから。 あの時のように、疑わねばいけない時に苦しまないように。 自分の為に、大切な誰かを苦しめないように。 結末を知りたかっただけだろうか。 それとも、このコートが重くて天に上がれなかったのだろうか。 吐息が、白い。] |
2006/09/14 01:21:07 |
| 新米記者 ソフィー (/PL 【 業務連絡です 】 前回と同じく、表でFINがでるまで墓組みは沈黙の刑ですよね。 生き残り組みの皆様、各自FINつけてくださいませー♪ さりとて、今ここに居ない生存者たちもいるので、全員を待っていたら発言が出来るのがいつになるのかがわかりません。 どうしましょうかー？ |
2006/09/14 01:24:24 |
| 未亡人 オードリー >>82 リック ［片眉を吊り上げて］ もともと あたしなんて 手を汚さずに 綺麗なだけで生きてきた いいひとなんかじゃないわよ これだけの人間が死んでしまったんですもの 嘆いてみせて 責任逃れなんて しないわよ ラッセル君とマエダさんは わたしが人狼と思えば 投票すればそれでいいんじゃないの？ |
(88)2006/09/14 01:29:12 |
