人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1828)嘆きの河のほとりで : 1日目 (1)
 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
自警団長 アーヴァイン
 あー、諸君、聞いてくれ。もう噂になっているようだが、まずいことになった。
 この間の旅人が殺された件、やはり人狼の仕業のようだ。

 当日、現場に出入り出来たのは今ここにいる者で全部だ。
 とにかく十分に注意してくれ。
どうやらこの中には、守護者が1人、狂信者が1人、霊能者が1人、占い師が1人、人狼が2人、含まれているようだ。
現在の生存者は、村長の娘 シャーロット、見習い看護婦 ニーナ、酒場の看板娘 ローズマリー、双子 リック、双子 ウェンディ、新米記者 ソフィー、踊り子 キャロル、未亡人 オードリー、学生 ラッセル、学生 メイ、流れ者 ギルバート、美術商 ヒューバート、吟遊詩人 コーネリアス、の13名。
見習い看護婦 ニーナは、「双子 リック」「双子 ウェンディ」から人狼の気配を感じた……
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/06 11:56:09
新米記者 ソフィー
(PL/がーん。蹴られた!
さて、設定全部作りなおさねば・・・どすっかな〜うーんうーん)
2006/09/06 12:01:36
双子 ウェンディ
[集会所に入ってくると辺りを見回し、
びくりと身体を震わせる]

え、えっと、あの…
こ、こんにちは…

[こわごわとお辞儀をした
少しだけ迷って隅っこにあるソファにそっと腰掛ける

膝の上でぐっと拳を握り締め俯いた]
(0)2006/09/06 12:22:42
双子 ウェンディ
…なんで…、なんで…
私なんにも悪い事…、してないもん…

[すすり泣くような囁きが響く]

おなかすいてただけだもん…

酷いよ…何する気なの…怖いよ…
(*0)2006/09/06 12:22:59
学生 メイ
[...は、アーヴァインから、熱心に話を聞いた。]

――――は?

私達の中に、人狼が、存在する……?
そして、私はこの事件の容疑者って事、ですか。

[...は、一瞬耳を疑った。まさか警察はここまで馬鹿とは。
こんな作り話信じて、挙句の果てに私達の中に人狼、だって。
おめでたいわね、力だけしか頼る事が出来ない、無能の警察共。
先輩や、先生、私だって違うわ。私達、ちゃんと権力あるもん。]

まだそんな事、言ってるんですか。
どうでもいいですけど、私だけ出してくれません?

[...は、アーヴァインに問い掛けたが、答えが無い。]
(1)2006/09/06 12:28:46
双子 リック
(夢を見てる、のかな……
泣いてる……どこかで、誰かが……

ここは……どこ……?
ねえ、泣かないで……ボクによく似た、キミ……)
(*1)2006/09/06 12:32:37
学生 メイ
[...は、小さな声が聞こえると、振り返る。]

あら……?
こんにちは、一体どうしたの、貴方。

[そこには、とても幼い女の子がソファに座っていた。
メイは、彼女も容疑者の1人だと確信したと同時に、
この人狼事件の騒ぎも、全くの嘘だと、確信していた。]

貴方も、当分ここに居ることになるわ。
疑いが晴れるまで、私達と、ずっと、ね――。

[...は、そう言うと、苦笑を浮かべる。]
(2)2006/09/06 12:33:23
学生 メイが「時間を進める」を選択しました
双子 リック
/PL/
あれれ、始まってましたね。
ちょっと巡回に来ただけなのですぐに消えますが、とりあえずよろしく。

……っていうか、何ですか、この組み合わせ(汗)
(*2)2006/09/06 12:35:12
学生 メイ
やったぁぁぁぁああ!!!

始まった、しかも希望通りの村人。
これで遠慮無く悪役ができるー、嬉しいー。

ふふふ、これからどんな事しよっかなあ。
2006/09/06 12:36:01
双子 ウェンディ
なかな、いで…?

[ぴく、と何かに気付いたような]

誰…?…誰…?

ねえ、だあれ?私に良く似た…あなた…

/中/

だったら良いなと思いつつ吹きました
こちらこそ宜しくお願いしますっ
(*3)2006/09/06 12:41:03
双子 ウェンディ
[話しかけられてびくりとしたけれど
視線の先には綺麗なお姉さんが居て
少しだけ安心したように握った手の力を緩める]

あ、あの…容疑者とか言われて、呼ばれて…
お姉さんもですか?

[じっと見上げながら不安そうに尋ねて
当分、と聞けばまた僅かに俯いた]

当分…ここに…、ですか…

[そしてパっと顔を上げると、]

ねえ、あの!噂ですよね?狼とか、そういうの。
(3)2006/09/06 12:44:40
新米記者 ソフィー
[奥から戻ってきた。
両手に湯の入った洗面器とタオルを数枚持っている。
小さな人影が増えたことに気付き、不安そうなその姿に柔らかく笑んで声を掛けた。]

今晩は。
いきなりでびっくりしちゃったろう。僕らも同じだよ。
君、コーヒーは飲めるかい?
良かったら、僕の分を飲むと良い。

[荷をソファの脇に置くと、暖かいカップをウェンディに渡し、ポンポンとその頭を撫でる。
こんなもので少しでも不安がまぎれればいいのだが。]

ミルクと砂糖もたっぷりあるからね。
メイさんも、良かったら。

[それからタオルを湯で絞り、泥と怪我で汚れてしまっている少年をそっと拭った。]
(4)2006/09/06 12:56:16
学生 メイ
[...は、怯えながらも話し掛けてくる少女に対し、
ニコリともぜず、じっと彼女を見つめて、口を開いた。]

そう、私も無実の罪を着せられた者の1人だよ。
周りにいる人達も、全員、貴方と一緒の立場なの。
私、メイっていうの、そっちは何て名前?
本当は、今すぐ帰りたい気分なんだけど、だめみたい。

[...は、顔を上げるウェンディに少し驚きつつ。]

噂に決まってるじゃん。
まさか貴方、こんな話信じてるんじゃないでしょうね?
貴方も警察と同じ、おめでたい子ね。

……………はあ。

[...は、深くため息をついて、椅子に腰をかけた。]
(5)2006/09/06 12:58:39
学生 メイ
[...は、自分で考えてるマナーに反する大人は、
大嫌いなゴキブリを目の当たりにするほど、苦手であった。
しかし一方、自分より随分と小さな子供も、苦手だ。
五月蝿い、汚い、話が合わない、面倒くさい――。
全てのイライラの要素が、年下の子供にはある、と彼女は思う。]

十分に注意してくれって……。
百歩譲ってこの中の誰かが人狼だとしたら、
一番危険な目に合わせてるのは、貴方達じゃないよ!!!!

[...は、アーヴァインを睨みつけた。]
(6)2006/09/06 13:03:08
美術商 ヒューバート
[ひとりの少女が、警官に連れられて来た。どうやら彼女で最後らしい。
事情を理解していない者のため、警官が説明を繰り返す。――この中に、人狼がいると。]

‥‥善良な市民として、協力するにやぶさかではありませんが。
ずっとここに監禁されるのは、ぞっとしませんな。

[肩を竦めて苦笑い。
――最初は、裏ルートで仕入れた商品のことを知られたのかと思ったが。
人狼容疑とは、喜んでもいられない。伝説には意味がある――人狼が実在するしないにかかわらず。]
(7)2006/09/06 13:05:14
美術商 ヒューバートは、双子 ウェンディに微笑んだ。
2006/09/06 13:07:13
新米記者 ソフィー
[ 人狼  狼   血    容疑者

少年を拭いながらも、誰も見ることのなかったであろうその目には影が落ち、口元は固く結ばれている。]
(8)2006/09/06 13:07:41
双子 リック
う… うぅ、ゥ……

[
少年はざわめきに反応し、うすぼんやりと瞼を開いた。
声にならない声を漏らしつつ、焦点の合わない瞳で自分の手の平を見つる。
巻かれている白い包帯を訝しげに摘み、ノロノロと握ったり開いたりを繰り返す。

ふと顔を上げ、白い天井を某っと睨むと、薄明かりの差し込む方向を求め、窓へと視線をさまよわせる。
そのままぼんやりと部屋を見渡す途中で横切った、青い髪の女性に振り返り、しばし空ろな目でじっと睨みつけた。
……が、すぐに力なく頭を落とし、くたりとまた伏せってしまう。
]
(9)2006/09/06 13:10:31
学生 メイ
[...は、ソフィーに、コーヒーを勧められると、
アーヴァインを視線から外し、下の方を向きながら。]

――どうも。
ご親切に、ありがとう……。

[...は、そう応じたが、動こうとはしなかった。
メイは考えてみた。違う発想をすれば、これは幸運。
だって、先輩とまた一緒に、お喋りしたり、笑ったり。
頭の中で自分の理想図を描くと、胸が高鳴ってきた。
ああ、先輩とまた、一緒。またさっきみたいに、一緒。]

いいわ、いいわ――。

[...は、不気味な笑みを浮かべ、口元に手を当てた。]
(10)2006/09/06 13:11:45
双子 リック
あぁ… あ……

[
自分に触れるソフィーの手から逃れようと、もぞもぞ手足を震わせるも、痙攣しているかのような動作にしかならない。
きっと歯をむいて睨みつけていたのもわずかな時間、すぐにぐったりと力が抜け、目を伏せる。

]
(11)2006/09/06 13:17:13
双子 ウェンディ
[人が来た事に気付くとぺこりと小さく頭を下げて
その柔らかい笑みに思わず表情を和らげる]

あ、こ、こんばんは
…あなたもいきなりだったんですか?

コーヒー…、あ、あの、ミルクとお砂糖たっぷりなら、大丈夫ですっ
でもあなたのじゃ?いいんですか?

[申し訳なさそうに暖かいカップを両手で包み込みながら

そして、そのまま視線で追い、その先には]

…誰…?

[鏡を見た気分だった
何故か、胸がどきんと高鳴る]

怪我、してるん、ですか…?
(12)2006/09/06 13:17:38
学生 メイ
[...は、中年の男が微笑んでいるのを、見た。
あ、いいな、その笑顔。って――!!
私には先輩とか、最高の味方になってくれる人がいるのに。
こんなに視界を広げちゃだめよ、メイ、うん、だめ。]

[...は、その時、あの男の子の泣き声が耳に入った。
あー、気分悪い。可愛くない泣き声。聞いてると、腹立つ。]

……静かにしてよ。
ここには大勢、人がいるんだからね。
少しは他の人達のこと、考えてよ………。

[...は、冷たい口調で、リックに伝えた。]
(13)2006/09/06 13:19:09
美術商 ヒューバート
[男は怯えている様子の少女の前で膝を折り、瞳を覗き込んで笑う。]

初めまして、可愛らしいお嬢さん。
私は仕事で随分あちこち旅するけれど、人狼を見たことはないね。噂だろうと思うよ。

‥‥ただ、警察がここまでするからには、なにか起きているのも確かだよ。
野犬か本物のオオカミかもしれないし、

[にやりと笑って]

悪いおじさんが可愛いお嬢さんをさらうつもりかもしれないね。
(14)2006/09/06 13:19:41
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/09/06 13:20:27
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/09/06 13:20:37
美術商 ヒューバートは、双子 ウェンディの頭を優しく*叩いた*
2006/09/06 13:21:31
新米記者 ソフィー
[リックの反応にピクリと手を止める。
痛いのだろうか。・・・触られるのが嫌なのかもしれない。
どこか悲しそうに睫毛を伏せ、静かに手を引いた。
ウェンディの方を見返り]

うん、幸い大きな怪我はなさそうだけどね。
今ちょっと起きたと思ったんだけど、また眠っちゃったみたいだ。
(15)2006/09/06 13:28:04
双子 ウェンディ
[メイにじっと見つめられると少しだけ身を引いて
あの、と小さく呟きながら俯いた]

そうですよね、皆さん、無実で…
あっ、私、ウェンディって言います。

…私も、帰りたい…。でも、駄目なんですよね…

[きゅ、と両手の中にあるカップを強く握る]

ですよね、噂ですよね。し、信じてなんかないですっ。
子供を驚かすための、作り話だって思ってますもん…。

[そしてメイの叫び声にびくりと身を竦ませた]

ひ… あ、あの…

[にらみつける視線に怯えるように瞳を揺らす
けれど男性に微笑まれると、少しだけ安堵するように息を吐いた]
(16)2006/09/06 13:30:44
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/06 13:33:23
双子 ウェンディ
[見つめていた少年が呻いている
なんだかきゅうとする思いで少しだけ見つめて]

男性に顔を覗きこまれると、あ、あの、と少し俯いて]

はじめまして…、あの、私ウェンディって言います
噂、ですよね…、うん

野犬か、狼… 大丈夫なんでしょうか

[悪いおじさんが、と言われるとびくりと目の前の男性を見つめて]

…さ、さらうんですか?

[けれど優しく叩かれると、そんな事ないんだと小さくほっと、息を吐いた]
(17)2006/09/06 13:35:02
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/06 13:35:18
学生 メイ
すっごい、絡めそうな人いっぱい。

っていうか絡みやすい人達ね。
いやーん、どうしよー、これから楽しみ☆

今度は、4日目は死なないように頑張ろう。
2006/09/06 13:37:44
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/06 13:38:28
学生 メイ
(すっごい小さな目標)

…… わーん!!!

この前からずっと3日目吊りばっかだよー( p_qグシグシ
2006/09/06 13:38:30
学生 メイ
[...は、驚きを隠せないウェンディを見て。]

………こんな事で驚いてるの?

この先、ずっと閉じ込められるかもしれないのに、
貴方、大丈夫なのかな。この先、体持たないかもね。

[...は、無表情のまま、そう彼女に言い放った。]
(18)2006/09/06 13:41:26
双子 ウェンディ

[女性の言葉に悲しそうに少年を見つめる]
そう、ですか…
どうしたんだろう…、きっと、怪我、痛いよね…
(19)2006/09/06 13:44:32
双子 ウェンディ
ねえ…あなた…、怪我…、大丈夫…?
(*4)2006/09/06 13:45:47
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/06 13:46:55
双子 ウェンディは、学生 メイの表情と言葉に驚いて、俯いた ……私…。…だって…
2006/09/06 13:47:43
双子 リック
[

この近隣の住人ならば、リンフィールド家の惨殺事件は誰もが知るところだろう。
家人は皆殺しにされ、焼け落ち、無残な廃墟となった村はずれの小さな屋敷跡には、今では誰も近づこうとしない。

生存者はいないとされていたが、かの家に住んでいたリック少年の姿が目撃されたと近頃噂になり、捜索が行われていた。
引っ込み思案であまり家からも出ない内向的な少年であったことが、彼への警戒を深める一因となっている。
]

[リックは目を閉じると、かすかに聞こえてくる『誰か』の声に救いを求めるように、ぎゅっと丸く身を固めた姿勢で再び*寝息を立て始めた*]
(20)2006/09/06 13:49:14
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/06 13:50:05
双子 リック
キミは、誰……? どこにいるの……

ボクは……ここは……どこ……?

わからない…… わからないよ……
(*5)2006/09/06 13:52:44
双子 ウェンディは、少年をじっと見つめながら、コーヒーカップに*口をつけた*
2006/09/06 13:52:47
双子 ウェンディ
私は…私は、ウェンディ

ねえ、貴方は…そこに居る、貴方?

私に良く似た…貴方…、貴方よね?

ねえ、傍に居るよ… 近くに居るよ
(*6)2006/09/06 13:54:51
吟遊詩人 コーネリアス
[自警団長アーヴァインは苛立たしげに時計を叩き、集会所内を見回し口を開いた。


 この中に、人狼を見つけ出すことの出来るもの
 死者が人狼だったか否か見分けることの出来るもの
 そして人狼の襲撃から村人を守ることの出来るもの

 そして、人狼の正体を知った上で協力しようとする者が”一人ずつ”居る。]
(21)2006/09/06 13:55:57
吟遊詩人 コーネリアス
[また、ここに集められた容疑者の中で人狼と思われる相手に投票し
 一番票を集めた者を毎日処刑一人ずつ―――処刑していく。
 開票作業や処刑は警察の手によって行われる。
 これは人狼を退治し終えるまで続き、司直の定めた事である故、逆らうことは許されない。どうしても従わないと言うようであれば人狼とみなして射殺する。

 明日の夜、警察の方が処刑について説明しに来るので必ず全員もう一度ここに集まること。



――警察としては君たちの間で殺し合いが起ころうとも、ここに居る者全員を葬ることが出来ればそれで良いらしいから
出来ればどうか素直に従ってくれ。

 そんな事を告げた。
 まだ来ていない者が居るようだがこの内容をこの場にいないものにも伝えるように。
 ちなみに帰宅も外出も自由だ――と最後に言って誰の反論も受ける前にと逃げるようにとアーヴァインは去っていった。]
(22)2006/09/06 13:56:11
吟遊詩人 コーネリアス
/PL/

思えば、48h村だったので、コミット無しだと長すぎます。
という事で、明日一日は相談に使って貰って

【9/8の1:00コミット更新としましょう。】

Wikiの方でありましたが、RP上の時間経過具合としては
今はまだ夜で、明日リアル朝が来た時点で村も朝としましょう。それ以降はリアルとほぼ同じ時間進行としてください。
(23)2006/09/06 13:59:40
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/06 14:00:26
双子 リック
/PL/
人間関係とかは、ウェンディほうの設定を先に作っちゃってください。
こちらはいくらでも融通が利く……と言うか、細かいこと決める意味がないキャラなので。

ウェンディとリックは、会ったことがなさそうですね。

独りぼっちはさすがに寂しいのですが……どなたか、リックのことを知っている方は居られますか?
(24)2006/09/06 14:01:07
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/06 14:01:44
双子 リック
ボクは……ボクは……誰……だっけ……?

ねえ、ウェンディ……どこにも行かないで……ボクを独りにしないで……

キミの声はこんなにもはっきり聞こえるのに……キミの姿が見えない……
(*7)2006/09/06 14:10:47
双子 ウェンディ
誰…?
ごめんなさい…、私は、解らない…

貴方が見えてるのに、貴方の声も聞こえてるのに…
私は貴方の事を、知らない…

だけど、独りにはしないよ…
貴方の目が覚めるまで、傍に居るよ

しないから、私も独りにしないでね…
独りでここにいるのは、――怖い
(*8)2006/09/06 14:16:50
双子 リック
/PL/
「表向きの設定」は、表で相談して決めるように気をつけましょうね。
下手を踏むと、あっさり自爆しそうで怖いです(・・;

堂々とかばいあっても不自然じゃないし、みんなもまさかと思って盲点になるだろうし、考察勝負になる時期まで残れれば強いペアのような気がします。
……問題は序盤に、ネタであっさり告発されかねないことですが。
リックのこの設定で、初回の捜査と処刑を逃れられるかどうか。まさか本当に狼引くとは……なるべく、頑張って生き残ります(汗)

それでは、しばし本当に*退席*
(*9)2006/09/06 14:17:27
双子 リック
キミは……独りじゃないよ……ウェンディ……
だって、キミはこんなにまぶしくて、あったかい……

だからキミは、どこにも行かないで……
ボクのことを忘れないで。ずっとずっと、キミは、

――死なないで

[そう『呟く』と、リックの意識は闇の中へ*消えていった*]
(*10)2006/09/06 14:25:17
吟遊詩人 コーネリアス
/PL/

>>23 内容おかしいな。すみません。
1日目は表でのPL発言可能なので相談に使って貰って構いません。、と言いたかったのです。

リック>ちょっと知らなさそうかも…?
もしかしたら野次馬で見に行ってるかも知れませんが。
(25)2006/09/06 14:27:07
新米記者 ソフィー
大丈夫、きっと治るさ。

[怪我は。その言葉を飲み込んでウェンディに笑んで見せようとしたが、それはアーヴァインの登場で叶わずに消えた。


...は、少年の前に膝をついたままアーヴァインの消えた扉を呆然と眺めていたが、やがてふと目に力を失うとそのまま床に座し、立てた右膝に乗せた腕に顔をうずめた。
長く垂れた金の髪に表情は判らない。
ぎゅっと、左肩を掴んだように見えた*]
(26)2006/09/06 14:27:36
学生 メイ
[...は、ゆっくりと目を閉じ、これから先を考えた。
この中にいる、私の友達になる人、絶対逃がさないわ。
数日間はここに集合するわけだから、会える機会が多い。
そして仲良くなって、毎日会って、毎日話す――。
きっと退屈しないわ。家にだって帰らないで済むし。
あの金切り声は聞きたくないから、友達と遊ばないと。
いっぱい、作らないと。そしてもしかしたら、恋人も――。]

そうか……。
悪くは無い…… 悪くは、ない……。

[...は、ボソボソと、小声でそう呟いた。
近くにあいつが居たが、今のメイは、赤髪の男の事で
頭がいっぱいであった。そして彼女は、喜びを*感じた*]
(27)2006/09/06 14:27:41
双子 リック
/PL/
このスタイルだと退席記号が使いにくいのは盲点だった……
早めに『目を覚まさ』ないとまずいかなあ。
2006/09/06 14:27:57
酒場の看板娘 ローズマリー
…ママ?どこいくの?

…ママ?

[霧の中を一人さまよう、幼い頃の夢。
そっと胸元のペンダントに触れる。

霧の向こうに母親の背中。
その先には、見知らぬ人影。]

だめっ!
ママついてっちゃだめっ!

[ペンダントから溢れる光が、その人影を照らしだす。
霧に映る影は、大きな獣。

人影は、獣になり…母親を…]

だ め ー っ !!
2006/09/06 14:29:56
吟遊詩人 コーネリアス
…。

[コーネリアスはアーヴァインが去っていったあとの戸口を黙って*見つめている。*]
(28)2006/09/06 14:30:08
酒場の看板娘 ローズマリー
……っ!!
[ソファーの傍らでいきなりがばりと身を起こす。
早鐘のように鳴る胸を、手のひらで押さえた。
母の形見のペンダントが、その手に触れる。

…暫く、その目を瞬いて、自分がうたた寝していたらしい事に気がついた。]

…あら?

やだ、あたし…寝てた?
(29)2006/09/06 14:33:57
新米記者 ソフィー
(PL/ わーん、設定どうしようー、思い浮かばないよぉー。
初期設定の意味とかどうすっかなぁー。←アホ
更に元の裏設定がちょっとリックとかぶってるし(爆)
どうせおいらは没個性的な人間なんだー、うぉぉーん、私は個性と言うものに憧れる!)
2006/09/06 14:35:17
酒場の看板娘 ローズマリー
[アーヴァインからの話を、大体かいつまんでコーネリアスから伝えられ、彼女はむずかしそうな顔で小首をかしげた。]
…そっか、本気…なんだ。

あ、あたしレベッカのとこで何か買ってくるわ。
元気の出そうな甘いものとか。
…ちっちゃいことかもいるんだし。

[そう言って、ぱたぱた*集会所をでていく。*]
(30)2006/09/06 14:40:41
双子 ウェンディ
忘れないよ、だから傍に居て

どこか懐かしい貴方…
泣かないでって言ってくれた、やさしいあなた…

死なないよ…死にたく、ないよ…
でもあなたにも、死んでほしくないから、だから――

[あなたも、とぽつり囁いて、そのまま*見つめ続ける*]

/中/
表向きは了解ですっ
こちらも下手を踏んであっさりいかないかちょっと心配…
でも設定なんて会話で作っていけばいいと思ってるので大丈夫、だ、と!

ですねー 設定的に強いような弱いような
血縁だって事がばれたら芋づる式になりそうな予感も…

告発されてもかばいますからっ
お互いがんばりましょうねーっ と、私も*離籍*
(*11)2006/09/06 14:40:42
酒場の看板娘 ローズマリーはメモを貼った。
2006/09/06 15:09:03
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/06 15:39:32
踊り子 キャロル
さぁ…背筋を伸ばし、凛としなさい。
つま先から指の先、睫の一本であっても、気を抜くことは許されない。


私の踊りは私のためだけではないの。
この踊りは万人のため。
志半ばで倒れた哀れな魂を鎮めるため。

夜になると森に集う、悲しい光を空に贈る為の踊り。

さぁ、踊りなさい。
これは権利であり、これは義務である。
死者の魂に飲まれて、涙を零さないように。
私が私であるために、笑顔を絶やさないように。
2006/09/06 16:01:15
踊り子 キャロル
[...は踊る足を止め、アーヴァインの言葉に眉をしかめた]

…人狼?貴方はまだそんなフォークロアを訴えているの?

白雪姫は人が作り上げた童話の中にだけ存在するように。
幽霊とは浮かばれない人の魂であるように。
意味も無く命を奪うのは人であるように。

全ての事象に意味を持たせるのは人間よ。
大方、飢えた野犬が人を襲ったのではないの?冗談は大概にして!
下らない御伽噺に脚色する暇があるのならば、さっさと野犬用の罠でも仕掛けてきなさいな!

[不機嫌そうに吐き捨てるように叫んだものの、手渡された処刑用の投票用紙を見て、アーヴァインが冗談ではなく本気である事に目を見開いた]

…そんなもの…本当にいると言うの…?信じろったって無理よ。
中世の魔女裁判を再現しようって言うの!?
(31)2006/09/06 16:11:39
踊り子 キャロル
[恐怖を顔に浮かべ、身を震わせながら。...は自身の顔を数回叩き、ぎゅっと目を瞑った。数秒後には、いつもの笑顔を取り戻していた]

また人が増えたのね…。
ええと、貴方は酒場で何度かお会いしたわね。ヒューバートさんでしたっけ?
あまり喋った記憶はないけれど、コーネの様に女性を熱心に口説いてる姿を度々拝見したから、印象に残ってるのよね!
男は狼の第二号かしら。

[...はけらけらと笑った]
(32)2006/09/06 16:18:55
吟遊詩人 コーネリアス
[ローズマリーを見送り]

嗚呼、そうだ何かに似ていると思ったら魔女裁判なのかな。僕たちはこれから異端審問をやれって事か。
いや、人狼審問、だね。
火あぶり拷問?

[キャロルに肩をすくめて見せる]
(33)2006/09/06 16:21:29
踊り子 キャロル
[コーネに伴奏の感謝の意を込めて手を振りながら]

コーネとヒューバートさんて言う、村でずば抜けた女好きを集めてどうするのかしらね。
人狼なんて体の良い言い訳としか思えないわ。
それに…

[...は言葉を止め、ぐったりと寝ているトビーの側に寄り、その頭を撫でた]

こんな傷ついてる子供を放って置くなんて最低よ!

[...は閉ざされた扉を思いっきり蹴ったが、重く閉ざされた扉は大きな音を立てただけでびくともしない]

何か柔らかいものを下に敷いてあげないと…。
棚の箱の中に確か毛布か何かあったような気がするわ。家捜しみたいだけど、この際良いわよ。うん。

[がさがさと箱を幾つか漁り、目当ての物を見つけ出し、寝ているトビーが起きないようにそっと床に敷いた毛布に移動させた]
(34)2006/09/06 16:26:12
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/06 16:29:17
見習い看護婦 ニーナ
11歳が狼同士・・・

絶対血縁者ね
2006/09/06 16:33:59
吟遊詩人 コーネリアス
いやいや、女好きとか…

[溜息を吐いて、キャロルへの抗議を諦めた]

その子、リンフィールド家の子だよね?
凄く皮肉だ。

[苦笑して楽器を仕舞い]

取り敢えず、もう一度宿を取らないといけないか。
ちょっと宿屋の女将さん叩き起こして来る。

[荷を手に、集会所を出て宿屋に*向かった。*]
(35)2006/09/06 16:36:18
見習い看護婦 ニーナ
[――だから、怪我してる男の子が入ってきたでしょう!?
 早く私の荷物を返してください!!
 ・・・容疑者だから治療は必要ない・・・?]

はぁ・・・私って、何の為に保険医になったんだろう・・・


[肝心な時に役に立たない自分。
 交渉している間に応急手当はローズマリーがしていた事も知り、自分の職業が飾りに思えてならなくなっていた]
(36)2006/09/06 16:38:48
踊り子 キャロル
/PLメモ/

ローズ:酒場で仲良し
コーネ:酒場で仲良し

オードリ:酒場で見たことある。少し喋った事がある程度
ラッセル:酒場で見たことある。少し喋った事がある程度(背伸びしている可愛い男の子)
ヒュー:酒場で見たことある。喋った事は殆どない

メイ:昼に踊っている時に見たことある程度(可愛い娘さん)
ギル:昼に踊っている時に見たことある程度

ソフィー:うろうろ同盟で仲良し

ニーナ:繋がり=?
シャロ:繋がり=?
ウェン:繋がり=?
トビー:繋がり=?
2006/09/06 16:38:58
踊り子 キャロル
[コーネの言葉に、組んでいた腕を解き、馬鹿馬鹿しいと首振り片手をひらひらとさせながら]

人狼審問…素敵にナンセンスだわね。溜息しか出ないわよ。
今の状況だって十分に拷問だわ。こんな狭いところに押し込められて…。
体がなまって仕事が出来なくなったらどうしてくれるのかしら。

[...は盛大に溜息をつき、うなだれた]

…そうね…皮肉な話だわ。

[悲しそうに目線を床に*落とした*]
(37)2006/09/06 16:45:14
見習い看護婦 ニーナ
/ PL /

村が開始してる!! ほとんど幽霊状態でごめんなさい。
明日なら学校ないからまだマシかも・・・?

えっと、絡んでなかった人(多数)よろしくです
関係図は・・・ぅぅ、どうしよう。
ソフィーさんは給湯で挨拶済み了解しました。
シャロさんは・・・まだ設定決まってないのかな??
ヒューさんも煮詰めましょう。
リックさん、ウェンさんは初対面かな。リックさんの事件は知ってるけど、うろ覚え程度なので誰かが示唆しない限り「怪我を負った男の子」で済まします。
(38)2006/09/06 16:46:28
未亡人 オードリー
[‥はしばらく呆然と座り込んでいた。なぜなら アーヴァインの言っている意味はすぐには理解しがたい内容だったからだ]

この中に人狼・・・。毎日1人誰かを処刑―――。従わないなら射殺?
何の事?どういう意味?
あたくしには 何も信じられない・・・
[皆を振り返って]
貴方達はどう思うの?
アーヴァインのいってることは本当なの?
(39)2006/09/06 16:47:43
踊り子 キャロル
人を傷つけるのは人ばかり。
私はそれを知っている。

だから、私は誰かを傷つけない。
だから、私は誰かを信じる。

それだけを守って、今まで過ごしていたけれど。
2006/09/06 16:55:23
踊り子 キャロル
「内緒だよ?」



最初に私を傷つけたのは、ずっとずっと仲良くしていた子だった。
2006/09/06 16:59:48
踊り子 キャロル
私は、ある一つの秘密を持っていた。それは、不思議な光を見る事が出来ること。

夜になると、蛍の様に、けれどもっと力強く輝く光。
それは時に空に登って消えてゆき、時に風に乗って何処かへ去ってゆく。

綺麗だった。
不思議だった。

あれは、何だろう?とお母さんとお父さんに聞いた事もあった。

2人は、それはきっと死者の魂だ。
けれど、それは決して人に言ってはいけないよ。

そう何度も何度も私に言って聞かせた。
幼かった私はそれをなぜ言ってはいけないのか。こんなに綺麗なんだもの。
友達にも教えたい!皆きっと喜ぶに決まってる!
2006/09/06 17:01:01
見習い看護婦 ニーナ
[オードリーの言葉で流石に驚いたが、すぐに先ほどのやり取りを思い出す]

・・・それでも、そこの男の子に対してしてる事を思うと・・・あながち嘘だとは・・・
(40)2006/09/06 17:03:02
踊り子 キャロル
「内緒だよ?」


その言葉は意味を成さなかった。
2006/09/06 17:04:13
未亡人 オードリー
それなら人狼は 早く名乗り出て頂戴!
狼なんていうものの犠牲にはなりたくないわよ!

[誰にむかって言うわけでもなく声を荒げて叫んだ]

ふっ と出てくるわけはないわよねぇ・・・

[と鼻で笑いながら言ったが・・・すぐに 眉根をよせて低い声でポツリといった]

じゃあ アーヴァインが言っていた能力者って?
そんな者が存在するのかしら いたら出てきて欲しいわ・・・
(41)2006/09/06 17:04:17
未亡人 オードリー
[言ったとたんに 飛び上がるように]

いえ!簡単に出てきてはダメよ!
狼を見つけられる能力者・・・
狼人間が存在するのなら私達にとって大事な存在。−−−そして狼にとって危険な存在。そうよ まだ でてきては ダメ!
よく考えなくっちゃ・・・

ああ、でもあたし一人で考えても・・・そう、みんなで考えましょう。
そうよ!
今日ここに集まっている間にもし「通り魔事件」があればあたし達には警察が監視していたという確かなアリバイができるわ。
だから 今日は皆で集まって御茶でものみながら、「もしも」について話し合いましょうよ
ねっ
[引きつったように微笑みながら周りの皆に賛同を求めた]
(42)2006/09/06 17:04:38
見習い看護婦 ニーナ
・・・これは、本当に警察がやっている事なの?

檻の中に猛獣と人間を放して見学するしてるような・・・
まるで映画の1シーンのよう・・・

こんな事、警察がするはずない・・・
(43)2006/09/06 17:04:43
未亡人 オードリー
ああ・・・とにかく、あたくしは 家に戻って暖かいお風呂に入りたいわ。
そしてゆっくり考えたい・・・
ここには 22時には絶対戻ってくるから。
では みなさま 失礼するわ・・・

[おぼつかない足つきで部屋を出た。そして側に立っていた下っ端警官を呼びつけると 車を用意させ 屋敷へと*帰っていった*]
(44)2006/09/06 17:08:43
踊り子 キャロル
大切な友達だったあの子に、その秘密を打ち明けた次の日に。
私は大人から石を投げられた。

―――気持ち悪い!
―――死者を呼ぶ化け物め!

友達は私の秘密を彼女の家族に打ち明け、彼女の家族はそれを異端であると断じ、夜のうちに村中に触れ回っていたのだ。

私と父と母は、程なくしてその村を追われた。
私が、見てはいけないものを見るから。
私が、父と母との約束を破ったから。
2006/09/06 17:08:45
美術商 ヒューバート
[男はしばらく黙って周囲の混乱を眺めていた。
やがて渡された処刑用の投票用紙に視線を落とし・・・踊り子の言葉に苦笑する。]

・・・そうはっきり言われると身も蓋もありませんな、ミス・キャロル。
ですがまあ、男に興味はありませんし。

[と更に冗談で応える。が、また苦い表情になり]

魔女裁判・・・あれは、魔女の汚名を着せられた女性たちの財産が目当て、という説もありますな。
まさか今の時代にそんなわけは無いでしょうが・・・。

警察にはなにかしらの思惑があるのでしょうな。
その、能力者?とかいう者たちに期待しているとか。
(45)2006/09/06 17:12:35
踊り子 キャロル
憔悴した父と母を見て、私はただただ泣くしかなかった。

約束を破った自分。
約束を破ったあの子。
私を化け物と詰った人々。
私の目の前に浮かぶ魂。

全てを怨んで、ただ、毎日毎日涙を零すしか無かった。
2006/09/06 17:13:22
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/06 17:14:12
踊り子 キャロル
泣き疲れたある日。
私の目の前には、やはりあの光が浮かんでいて。
こんなもの見えるから、私は苦しいのに!と思っても、やはりそれは綺麗で。
まるで私を慰めるように、ふわふわと踊っていて。

私はそれに手を伸ばし、真似をして踊ったの。
2006/09/06 17:14:24
美術商 ヒューバート
・・・とりあえず、監視つきとはいえ外出は可能、と。
では私も、一度宿屋に戻るとしましょう。

[男は、皆に軽く会釈すると出て行った。]
(46)2006/09/06 17:14:25
踊り子 キャロル
私は決して忘れない。
私が手を伸ばし、踊ったその時。

光はゆるゆると空へと登っていった事を。
2006/09/06 17:15:26
踊り子 キャロル

私に光が、人の魂が見える、その理由を。
2006/09/06 17:16:06
美術商 ヒューバート
/ PL /

ちょっとだけ顔出しです。本格的にはまた夜に。

キャロルとは顔見知り、世間話程度でしょうね。
リックは・・・リンフィールドの屋敷というからにはそれなりの家かな? なら、覚えているかも。
リック側からはどうだろう。

では、また*後程。*
(47)2006/09/06 17:16:52
踊り子 キャロル
私の踊りは私のためだけではない。
この踊りは死者のため。
空に登れない哀れな魂を空に送るため。

夜になると薄暗く瞬く、悲しい光に道を示すため。

さぁ、踊るのよ。
これは運命であり、これは使命である。
2006/09/06 17:19:42
踊り子 キャロル
死者の魂の言葉を、誰かに伝えるため。
そして私は、笑顔を絶すことなく。

役目を果たしましょう。
2006/09/06 17:22:56
新米記者 ソフィー
[周囲の喧騒に顔を上げるも、目にはうつろの名残が翳る。
彼女らの会話を聞き、膝に口元をうずめたままぼそりと独り語ちた。]

もしそれが本当なら、信じられなくても、信じなきゃならない時が勝手に来るだろうさ。
信じたくても、信じちゃいけない時も・・・

[居ながらにして、心はここではない物を追っている様だった。]
2006/09/06 17:34:08
美術商 ヒューバート
[メモ]

ルーク・コーネリアス 27
ギルバート・前田 48
ローズマリー・S・タイムズ 25
メイ・ネルソン 15
ラッセル・コートニー 16
ニーナ・トラスナ 22
キャロル・スワンソン 22
オードリナ・ローズ・クリステンセン 26
ソフィー・セラーズ 25
ヒューバート・ロックウェル 42
リック・V・リンフィールド 11
シャーロット・バイマン 22
ウェンディ・バートン 11
2006/09/06 18:33:05
酒場の看板娘 ローズマリー
[両手にお菓子や飲み物の袋を下げて戻ってくる。
流石に酒を持ってくるのは気が引けた。
室内が静かなのを感じて、長机の上にお菓子や飲料をそっと並べていく。]
…それにしても、あの夢……。

[不安げに、胸元に*手をやった。*]
(48)2006/09/06 18:58:25
双子 リック
[
カチャリ、と音をたて扉が開き、入ってきたアーヴァインは調書の束を取り出すと、リックの書類に短い追加報告を書き付けた。
彼が確かにリーンフィールドの少年であると、確認が取れた旨の内容である。

村はずれの小さな落ちぶれた旧家に住む、影の薄い引っ込み思案な少年のことなど、村人や、同世代の子供たちですら、ろくに意識したことはなかったろう。あの事件さえ起きなければ……
皮肉にも彼は、居場所を失ったことによって有名人となったのである。

リーンフィールドの少年の亡霊が、村はずれをさ迷い歩いている……そんな噂話が広まるにいたって、初めて人々は、あの家に住んでいた男の子のことを思い出したのだ。
]
(49)2006/09/06 19:09:59
双子 リック
[
眠っているのか起きているのか、朦朧としたままの少年は、戸口のほうで揉める看護婦の声にピクリと反応し、ぎゅっと唇を噛んだ。
「なんの…… ため、に……」
無力を嘆くその呟きを、自分自身の発した声であるかのように反芻する。
胸を押さえうずくまる少年の頬に、涙が一粒だけ流れた。
]
(50)2006/09/06 19:10:43
双子 リック
い、る……

あいつが……殺した…… おおかみが……殺した……
かあさん、を、殺した……みんな、みんな、殺した……
みんな、死んだ……とおさんも、死んだ…… ボクも死んだ……

ここに、いる……あいつ、が、いる……?

[オードリーが叫んだ時、初めて少年は、言葉らしい言葉を漏らした。
誰かに聞こえるか聞こえないか、そんなかすかなつぶやきは、本人の耳にすら届いていないかのように、ただ虚空に吸い込まれていく]
(51)2006/09/06 19:21:02
双子 リック
泣いてる…… どこかで泣いてる…… 誰かが……

ねえ、泣かないで…… 死なないで……

もうひとりの…… 『僕』……

[ぼんやりと半眼で、しかしどこか剣呑な光を湛えて、少年は集会所を見回す。
強い警戒心の宿ったその瞳は、なぜかウェンディの姿だけは捉えることが出来ないかのように、*素通りしていた*]
(52)2006/09/06 19:24:29
見習い看護婦 ニーナは、双子 リックを哀しげな目で見ていた。
2006/09/06 19:26:40
見習い看護婦 ニーナ
私が出来る事・・・

私・・・が・・・
(53)2006/09/06 19:27:14
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/06 19:29:31
双子 リック
/PL/
キャロルさんはいっそ逮捕時だけじゃなく、さ迷い歩いていたリックの姿を見知っているというのはどうでしょう。
森の側に住んでいることやお散歩の趣味からも、接触があって不思議じゃないので。

リーンフィールドは没落し、ほどほどに中流レベルの生活をしていた旧家ということにしようかと。
ヒューバートさんはお仕事柄、家族と接触がありそうですね。
金蔓にならないと判断し深入りを避けていたか、何か儲け話の種をかぎつけて出入りしていたかは、そちらのご都合でどうぞ。


>シャーロットさん
もしよろしければですけど、過去にリックの家庭教師をしたことがあるという形で、接点を持っていただけませんか?
(54)2006/09/06 19:33:19
双子 リック
あの人が…… アーヴァインさんが、言ってた……

ボクらの事を、見てる人がいるって……
その人はみんなの敵で…… でも、ボクらの味方だって……

その人は、どこにいるのかな……
(*12)2006/09/06 19:37:29
双子 リック
ねえ、ウェンディ……
ひとつだけ…… 無茶をやってもいいかい……?

もしボクが、「人狼を見分けられる」って名乗り出たら、どうなるだろう……
誰より先に名乗り出るチャンスがあれば、だけどね……
(*13)2006/09/06 19:42:38
双子 リック
「多弁なのに喋らないキャラ」としては今のところ上手く言ってるけど、その上で孤立しないように、ちゃんとみんなと関係を作っていかなくちゃいけない……

本当に独りになったら、死ぬだけだ。
それじゃウェンディにも、どこかにいるトモダチにも迷惑をかけてしまう……
2006/09/06 19:46:50
流れ者 ギルバート
/PL/
>リック
こちらが一方的に知っているだけになりますが
事件直後に訪れてそのときにはかろうじて生きていたリックの親に息子の捜索か助けてくれなど頼まれて、警察に捜索するように仕向けたと言うのはどうでしょうか?
写真をそのときに受け取っているとか
他アイデアがあれば何でもどうぞ


出先で戻り遅いです
(55)2006/09/06 19:50:01
流れ者 ギルバートが「時間を進める」を選択しました
双子 ウェンディ
私たちを…見てる人…

誰なのかな
私たちの、味方…

……あなたが見分けられるって、言うの?
確かに、この声が聞こえるかどうかで解るけど…

嘘じゃ、ないけど……

でも他にも居るんだよね
見分けられる…、人、が…

ねえ、大丈夫?
独りにしない…?

大丈夫って約束してくれるんだったら、
あなたのやりたい事、やって?
(*14)2006/09/06 19:58:25
双子 リック
たぶん、だけど……
最初に名乗り出た人は、『狼じゃなさそうだ』って、思われるような、気がするんだ。

もう一人のトモダチが誰で、何をするのが得意かにも、よるけどね。
その人も、ボクたちのことは、わかってるハズだから……
ひょっとすると、みんなの考えの、逆をつけるんじゃないかって、思う……

失敗すると危険だけど、上手くすれば、ボクらは誰も死なないで、逃げられるかも……

怖いんだよ、隠れきる作戦は……それこそウェンディが、早くに独りになっちゃいそうで……
(*15)2006/09/06 20:14:23
美術商 ヒューバート
/ PL /

ちょっとヒューバート視点でまとめてみました。

前田:何度か見かけている、程度。札売りと聞いて、若干興味を持っている。

コーネリアス:酒場で何度か、演奏を頼んだことがある程度。

オードリー:亡きクリステンセン氏と取引があったので、結婚当初からの知り合い。事件前後に態度の変化なく、常に淑女として扱っている。

ローズマリー:酒場で親しくなった。時々可愛らしいアクセサリーなど贈ったり。

ソフィー:酒場で世間話ぐらいはしたことがある。

ニーナ:美術教材を届けに行った学校で見かけたことがある程度。

キャロル:酒場での顔見知り。踊っているときが一番美しいと思っている。

シャーロット:村長宅で何度か世間話ぐらいはしたことがある。
(56)2006/09/06 20:24:15
美術商 ヒューバート
ラッセル:コートニー氏と取引があり、何度か話したことがある。今のところ、ただの優等生のお坊ちゃんと思っている。

メイ:初対面。

リック:リンフィールド家に古くから伝わる品を買い取ろうと交渉していた、というのはどうでしょう。

ウェンディ:初対面。


・・・こんな感じで。ダメ出しあればご遠慮なく。
(57)2006/09/06 20:25:12
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/06 20:25:58
美術商 ヒューバート
/ PL /
ニーナ・キャロル・シャーロットが同い年ですね。
ここ出身なら同級生ですし、かなり親しいのでは?

ちなみにシャーロットが教える科目はなんでしょうね。
(58)2006/09/06 20:28:56
双子 リック
やるなら、なるべく早く出なきゃいけない……
本当の見分ける『目』を持つ人よりも、隠れている誰かよりも、先に名乗り出なきゃ、失敗する危険が高くなるだけだから……
最初の一人になれなかったときは、あきらめてもう一人に任せる方が、いいと思う。

今いきなり出て行くのも変だし、あとで上手く、ボクの意識があるときに、話に割り込む機会が掴めれば、やってみたい……

うん、でもわかった。約束する。
どういう流れになったとしても、きっと独りにしない。させないように、がんばる。ありがとう……

ウェンディも、必要だと思ったときは、ボクのことは気にしないで動いて。
出て行くのも、隠れるのも、そのとき次第の判断で。今日の行動は相談に頼りすぎるより、流れに上手く乗るのが、一番大事だと思うから。

それじゃ、また*しばらく眠るよ……*
(*16)2006/09/06 20:30:46
美術商 ヒューバート
−宿屋−
[男は女将に事情を話すと、愛用の二階一番奥の部屋に入った。
警官に連れ出されたことで女将の心証を害してしまったようだが、いつもチップを上乗せして前払いしている男を追い出すつもりは無いようだ。]

・・・地獄の沙汰も金次第、とまでは言わんがね。
こういうところに金を惜しんでもいいことはない。

[揉め事を敬遠しつつ、上客も失いたくない・・・そんな女将の逡巡が明らかな態度を思い出し、呆れたように呟いた。
部屋は一通り捜索されたようだが、荒らされたというほどではない。男は寝台の下に入れてあった頑丈なスーツケースを取り出し、蓋を開いた。]

無事か。

[安堵の溜息。
そこにはアンティークの貴金属が幾つかと・・・]
(59)2006/09/06 20:50:49
双子 ウェンディ
/中/
審問でやってみたかった双子狼であります。
わあ嬉しい…!

狂信者の心境が聞きたい…!(笑
2006/09/06 21:03:07
美術商 ヒューバート
[−−複雑な紋様が刻まれた革製の鞘を抜く。
現れたのは、銀の刃。
刃渡り20cm程だろうか。柄も同じく、複雑な紋様が刻まれた革が巻きつけられている。]

・・・人狼は、銀の武器でなければ殺せない。
定説だが・・・果たして、真実か否か。

[銀の刃を検分するように、灯りを弾く様を見つめる。]

それ以前に、人狼の存在そのものが真実か、否か・・・。

しかも。

[ふっ、とそれまでの柔和な表情が一変し、唇の片端を歪める皮肉気な笑みを浮かべる。]

こんな玩具を扱うのは何年ぶりだ?
自分の手を切るのが関の山、ってのはいただけないな。
(60)2006/09/06 21:06:28
新米記者 ソフィー
(PL/ 悪党来たー(ノ゚∀゚)ノ ぃぃょぃぃょー)
2006/09/06 21:11:33
美術商 ヒューバート
[男は銀の刃を鞘に収めると、革製のホルスターで左脇に下げた。
次いでジャケットを着て何気ない様子で寝台に腰掛ける。
ポケットからコインを取り出し、指で弾いて頭上高く飛ばし−−]

・・・っ!

[キィン、と金属音が響いた。
続いてコインが壁にぶつかって床に落ちる音。
男はコインが目の前に落ちてきた瞬間、懐から銀の刃を抜いていた。
右手に銀の刃を持ったまま立ち上がり、床に落ちたコインを拾う。
−−その中央は、銀の刃で深く抉られていた。]

・・・両断できないとは、鈍ったものだ。

[*苦笑する。*]
(61)2006/09/06 21:17:07
吟遊詩人 コーネリアス
―宿屋―

[女将からは今晩恒例の『出ていったんじゃなかったのか』という歓迎を受けた。

 代金は警察のツケにしておいてくれと言ったのはどうやら冗談としても頂けなかったらしく叩き出されそうになったので素直に"前払い"として幾らかの金を積み、二階の廊下の中程の一室をあてがわれた。

 部屋に、少ない荷物を置き、リュートを担いで部屋を出る。]

…大丈夫ですよ女将さん、そこら辺に警察の方がウロウロしてますし、ほら、丸腰であちこち流れて歩いてるわけ無いでしょ?
それじゃ。

[女将と少しの雑談を交わして宿を出た。]
(62)2006/09/06 21:20:46
吟遊詩人 コーネリアス
/PL/

ヒュー>
そういえば、宿屋宿泊されてたんだったら
宿の方でもお会いしてるかも知れませんね。
こちらは割と夜型みたいですが。
(63)2006/09/06 21:21:36
吟遊詩人 コーネリアス
魔を断つのはしろがねの武器
…と、相場は決まってるんだけど

流石に銀は耐久性が低いしなあ。
なんか、人狼云々よりも人間の方が怖そうだし…。

[外套の上から、腰に帯びてあるやや物騒なサイズのナイフに触れる。]

指、大事にしたいし余り使いたく無いな…。

[溜息]
2006/09/06 21:28:30
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/06 21:29:15
未亡人 オードリー
ー館にてー
バスタブにたっぷり湯を溜め、いつものように薔薇の香油を入れた。
冷たくなった手足をのばしゆっくりと熱いお湯につかった。
手足の冷えは寒さのためというより、集会所でアーヴァインから言われた内容のせいといった方がよいだろう。
・・・は ゆっくりアーヴァインの言葉を思い出していた。
(64)2006/09/06 22:25:23
未亡人 オードリー
[結局オマエには夫殺しをやったという証拠はない。だが、やっていないと

いう証拠もないんだ。
――で司法取引というやつなのだが…
なに 狼の狙いそうな者を護れば良いだけだ。
私達自営団や警察の者がお前たちの中に混じって処刑の手伝いをするのはさすがに許されないだろう。だからお前を使うんだ。
うまく狼が見つかればお前は村を救った功労者だ。夫殺しの汚名などすぐ世間は忘れ去るさ。
そして…銀色の小さな拳銃を渡された。]
2006/09/06 22:25:29
未亡人 オードリー
[本気なんだろうか?言われたことは狂気の沙汰だった。が言い放つアーヴァインの目は何かを覚悟した者のソレだった。]

嘘をいっているのではなさそうだった。

[そう思うと あの集会所に行くのは気が重かった。このまま約束をすっぽかそうか・・・しかし、きっと自分の身に見張りがついており、指示通りにしなければ即射殺なのだろう。
そう思うと覚悟を決め お湯からあがり ゆるゆると身支度をはじめた]
(65)2006/09/06 22:26:36
未亡人 オードリー
一応・・・まだ使わなくても良いだろうがロングドレスをたくし上げ。レースで作られたガーターベルトに器用に銀色のブローニングを挟んだ。

そして、出る間際 女中頭のレジーナを呼びつけ 今晩放送予定のヨンさまスペシャルを録画するように何度も念を押し集会所に向かった
2006/09/06 22:27:06
双子 ウェンディ
/PL/
■>キャロル
うろうろ同盟よろこんで!(笑
キャロお姉さんと呼んで慕っても良いでしょうかー?
■>リック
アドリブ了解です。ノリで行きましょう。
寧ろ望んで入ってきたのでバッチ来いです。(笑
■>ソフィー
図書館には行ってそうなのでお見かけしててもよいですか?
■>ニーナ
多分私も同じ学校なので知ってても良いですか?
■>コーネ
色んな所で歌ってるようなので歌を聴いたことがあっても良いですか?
うろうろしてる時に聞いて懐いてしまいそう。
(66)2006/09/06 22:32:13
吟遊詩人 コーネリアス
―丘の麓―

[集会所には向かわず、丘へ。丘の上には教会が見える。
 ふもとに腰掛け、背負ったリュートを降ろした。
 弦を一本ずつ鳴らし、軽く調律を行う。徐々に旋律を奏で始め、風に乗せて微かに歌う。
 全く身の入らない様子である。夜道を歩きながら口ずさむ程度の歌だ。]
(67)2006/09/06 22:37:53
未亡人 オードリー
[薔薇の香りに包まれ お気に入りのドレスに着替え また警官の車を館の前に呼びつけたその頃にはすこし気分が良くなっていた。]

やっぱり人狼なんて嘘よ。イカレタ殺人鬼の犯行に違いないわ。
警察もジョークであたしたちを保護しているだけよ・・・適当に付き合ってお話し合いでもしてれば明日の朝には連続殺人犯はつかまっているに違いない。
きっと そうよ。
いつだって あたしは上手くやってきたじゃない。
今回だって きっとそう・・・誰もあたしの幸せを邪魔できない・・・いえ、させないわ・・・

[そうつぶやくと 今日も紳士淑女の待つパーティに出かけるかのように 軽やかに車に乗り込んだ。] 
(68)2006/09/06 22:39:29
吟遊詩人 コーネリアス
/PL/

ウェンディ>
らじゃーです!
(69)2006/09/06 22:39:45
双子 ウェンディ
/PL/
■>シャロ
教える科目にもよりますが場合によっては憧れてて良いですか?
■>ギル
変な札に興味持って見掛けたら時々眺めてても良いですか?変な人と思いつつ。
関係知ってるのはOKです。
知られるほどの関係もないような気がしますが(笑
■>オードリー・ラス・ローズ
接点が難しそうなので初対面でしょうか?何かあれば是非是非。
ラスは学校で見掛けてても良いと思いますし。
(70)2006/09/06 22:41:26
学生 メイ
/PL/ メイ視点の人間関係

シャーロット:学校の先生
ニーナ:保健室の先生
ローズマリー:噂だけで初対面
リック:初対面
ウェンディ:初対面
ソフィー:初対面
キャロル:屋外でよく踊ってた人
オードリー:自分の母親の、昔の友達
ラッセル:1年上の先輩
ギルバード:初対面
ヒューバート:初対面
コーネリアス:よく遊び歩いてるのを見かける
(71)2006/09/06 23:02:26
流れ者 ギルバート
/PL/

ウェン>OKです。雑談くらいしてるって事でどうでしょうか?
それで名前を知っていても良いかな?
それとも話しかけたら逃げちゃいますか?
(72)2006/09/06 23:02:37
未亡人 オードリー
/PL/
■>ウェンディ
接点なさそうですね。・・・は子供の扱いは苦手そうですなので、扱いはちょっと辛めになるかもですがいろいろ絡んで下さい。
■>リック
社交界で森の幽霊の噂は聞いたことありますが、初対面です。
■>ソフィー 初対面です。でもその中性的魅力は社交界の女性の間では結構噂になっているということで
興味シンシンです。
■>キャロル 夫婦ともお忍びで酒場に行きながらいつも相手は別だったとかそういう感じでお願いします
(73)2006/09/06 23:04:45
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/06 23:05:25
未亡人 オードリー
/PL/
>>73最終行 
キャロルではなくて>ローズマリーさんでした。
(74)2006/09/06 23:09:06
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/06 23:16:44
未亡人 オードリーは、集会所につくと広間のドアを*開けた*
2006/09/06 23:31:31
流れ者 ギルバートはメモを貼った。
2006/09/06 23:53:39
流れ者 ギルバート
[一瞬眼を閉じて、ウェンディに眼を向ける。
あの餓鬼は、確かウェンディと云ったか…。
道端で出会った少女を思い出すと、無言で音もなく窓から外へ]

雨は…未だやまねェか。

[呟いて警察に後を付けられぬよう気を配り森へ向かう]
(75)2006/09/07 00:03:02
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/07 00:04:35
未亡人 オードリー
[気分よく戻ってきたが、悲痛な様子で時折呻く少年をみてやはり気が重くなる]

>>43 ニーナ・・・確かに貴女の言うとおり普通じゃないわ。

[そしてハッと思い出したかのように話し始めた]
>>42 そうだわ。能力者については・・・言い出したあたしが先に言っておくのが筋かしら?

アーヴァインは>>22で、とてもッショッキングなことを言ったわ。あたくしそれに捕らわれてばかりいたんだけど。
>>21 能力をもった者がいるっていう話を思い出したの。
それならば 能力者が本当にいるのならアーヴァインの人狼の話は本当、いないなら嘘ってそう思ったの。

皆さんはどうおもう?
(76)2006/09/07 00:11:06
新米記者 ソフィー
/PL/ ソフィ視点

>コーネ:散歩同伴 友
半悪態のようなことを平気で言い合ってるような感じみたいですね(笑)

>キャロル:徘徊仲間 友
楽しそうに踊っているキャロルの後を黙ったまま微笑んで着いて行っているような感じでしょうか?

>ギル:お互い顔だけ知ってる
なにとはなしに、ソフィの方からはマイナスイメージは持っていないようです。

>オードリ:初対面 (記事は知っている)
声を掛けていないだけで、酒場では何度か見かけていると思います。
ととと言うかなんだか恐れ多いですよっ!?

>ウェン:図書館関係 顔見知り
こちらも放浪癖があるので、良かったら可愛い子だなと思っていたことにしちゃいますね。
(77)2006/09/07 00:12:48
新米記者 ソフィー
>シャロ:未設定
教師という事で、図書館つながりの関係はいかがでしょうか?
親密度はご希望に合わせようと思います。

>ローズ:酒場関係
ローズの反応を見るとあまり親密ではなさそうなのかな。知人程度?

>ラッセ:顔見知り (酒?図?)
>メ イ:初対面 挨拶済
>ニーナ:初対面 挨拶済
>ヒュー:初対面 (酒場見知り)
>リック:未設定 (記事は知っている)
(78)2006/09/07 00:13:20
未亡人 オードリー
でもね・・・もしも 本当だったら?
・・・例え嘘でもこういうことは用心深く行うべきだと思うの。
それこそ安易に能力者だと出てきてもらうのは良策とは思えないわ。
だから私はこの中に能力者という人がいるのならば 時間をきめて一斉に手を挙げて欲しいと思うのだけど・・・。
そうすれば「人狼の正体を知った上で協力しようとする者」と人狼の協力を阻止することができると思うの。
(79)2006/09/07 00:13:42
双子 ウェンディ
[アーヴァインが顔を出すとびくりと身を竦ませる
最初は彼の言っている事が全く理解できなかった
――いや、今でも理解できていないのかもしれない
彼の居る方向を見ながらゆるゆると首を振った]

しょ、けい?処刑って…何…
作り話なんだよね…?冗談なんだよね…?
なのに…なんで…

わかんないよ…
私何にも…悪い事なんて…してないよう…

[泣き出しそうに、怯えるように、何かに縋るように
ぎゅうと手の中のカップを握り締める 強く、強く]
(80)2006/09/07 00:16:33
双子 ウェンディ
―― じんろう しんもん ―――…

[コーネリアスの言葉を口の中で繰り返す
とても印象に残る、その言葉

これから本当に殺し合いが始まるんだろうか
自分も殺しあわなくてはいけないのだろうか
ソファで眠る鏡合わせのあの子も巻き込まれるのだろうか]

能力者…、話し合い…、皆で…

[オードリーの方を、じっと見つめる

それから怯える事に疲れたのか、緊張のためか
ゆるゆると眠りについて―――

今漸く、ゆっくりと目を覚ます
空になったカップは足元に落ちていた]
(81)2006/09/07 00:17:19
未亡人 オードリー
そうすれば この状況が 警察のばかげたジョークかなんなのかハッキリしないかしら?

あたくしの浅はかな考えだから・・・他の方々がどう思うか心配だわ。
よければ 長い秋の夜の座興と思っていろいろ話し合ってみない?
あたくしも普段おしゃべりできなかった 素敵な方とゆっくり話ができそうなのが少し楽しみだし。

[クルクルとよく動く瞳で じっと ソフィの方を見つめている]
(82)2006/09/07 00:19:47
吟遊詩人 コーネリアス
[頭上に茂った枝の隙間から滴る雨に眉を顰め]

あー。

[如何にも気乗りがしないというような溜息を漏らし、リュートを布でくるんで肩から担いだ。集会所へ。]
(83)2006/09/07 00:28:41
酒場の看板娘 ローズマリー
/PL/
ロゼ視点関係まとめ

シャーロット:父親はたまに呑みにくるかも。出来のいい娘さんだと話だけは聞いているかな?
ニーナ   :数回店に呑みにきていれば、顔と名前程度は一致してるかも。
リック:事件だけは話に聞いてるけど、本人と面識はないかも。
ウェンディ :村で見かけたことはあっても、話した事はあまりなさそう。
ソフィー  :たまに来る客として、顔と名前が一致する程度。
キャロル  :よく酒場に来て踊っていくので仲良し
オードリー :生前の旦那・本人共に浮気の現場を見てるけれども、仕事なのであえてそれには触れない。バッティングしたらどうしよう…とはおもってたかもw
ラッセル  :たまにくる背伸びしたがりな坊や。軽くたしなめつつも可愛がってそう。
メイ    :ほぼ初対面かな?可愛い子だとは思ってる。
ギルバート :たまに来る不思議な印象の客。
ヒューバート:たまに来る素敵な常連。幾度かプレゼントはもらったけど、ペンダントと指輪は断っていてもいいでしょうか?
コーネリアス:よく酒場に歌いにきていたので仲良し。

こんな感じでしょうかね?
(84)2006/09/07 00:28:54
未亡人 オードリー
[カップが床に落ちる音に驚いて振り返ると小さな女の子が座っている]
・・・今朝は取り乱していて気付かなかったけど。
こんな小さな女の子もいたのね・・・。

[うとうと眠っているのに気付くがどうしたら良いのか良くわからない・・・とりあえず 自分のショールをそっと掛けてみた]
(85)2006/09/07 00:32:28
酒場の看板娘 ローズマリー
…まいっちゃったなぁ……。
[窓際でぼんやりと、雨が落ちるのを眺めている。]
(86)2006/09/07 00:35:05
流れ者 ギルバート
−森・キャロルの家か100mほどの所−
[一本の木の前で偈箱を降ろす]
さて――

[右腕で掲げた錫杖を直径12cm程の木の枝目掛けて錫杖を振り下ろす]
バキッ……ガサガサガサ…
[根本で叩き折られた枝が木の葉を散らして垂れ下がる]
流石に木を一本丸々てェのは奴には無理だが…
この程度か。

[続けて水平に錫杖を構え木の幹目掛けて突き込む]
ドス――

突く方が此奴には向いてるか…。

[直径50cm程の木の幹に30cm近く錫杖を突き込んでゆっくりと引き抜く]

引き抜く方が手間ァかかるなァ…。此奴の出番は…勘弁願いてェ所だ。

[偈箱を手に取り集会場へ向かう]
(87)2006/09/07 00:40:21
双子 ウェンディ
…ん、

[ふわりと柔らかい感触
少しだけびくりとして顔を上げて

肩にかかったのがショールだったと気付くとぱちぱちと目を瞬かせる
それを手でそっと掴みながら側に居る女性を見て]

あ、あの…、これ、おばさんが…?
…ありがとうございます

[優しい人が、ここには多いよ
やっぱり処刑とか、そういうのは噂だよね

小さく安堵の色を浮かべながら]
(88)2006/09/07 00:44:53
未亡人 オードリーは、双子 ウェンディにおばさんと呼ばれ明らかに嫌そうな顔をした
2006/09/07 00:45:36
流れ者 ギルバート
−集会場裏手・桜の木の前−

こう雨が降ってちゃァ…札は飛ばせねェ

[封とただ一文字書かれた御札を桜の木の幹に張り付ける]

ドス――

[張り付けた御札目掛けて木の幹に錫杖を突き刺す。
深々と突き刺さった錫杖は御札に書かれた文字を綺麗に貫き何か書かれていたであろう痕跡は残すが読みとれる物ではない。]

雨で清める。何て聞いた事御座居やせんが。

大ェした音はしなかったが…変に勘繰られなければ様ござんすがねェ。

[呟いてびしょ濡れの衣服を気にも留めずに集会場へ戻る。]
(89)2006/09/07 00:50:33
吟遊詩人 コーネリアス
―集会所―

[戸を開け、肩や髪の水滴を払う。
 窓際のローズマリーに]

参ってしまいましたね。
止まないかなあ…。
(90)2006/09/07 00:50:46
未亡人 オードリー
目が覚めたのなら、もういいかしら?
[ウェンディの手からスルッとシルクのショールをぬいた]

眠いなら お外にいる警察の "おじさん" にそう言ってベットへお行きなさいな。

[おじさんをわざと強調して冷たく言った]
(91)2006/09/07 00:50:47
双子 ウェンディは、未亡人 オードリーの表情に不安そうに慌て、ご、ごめんなさい…っ?と見つめながら
2006/09/07 00:50:53
流れ者 ギルバート
/PL/ 又一さんを知っている人へ
まんまとも考えましたが、やっぱオリジナル要素が欲しいと思ったので結構イメージ崩れるかもしれませんが保証しません。
苦情も受け付けません。
迷ったんですがね?
中途半端な私のオリジナル又一、前田さんをよろしくお願いします。
2006/09/07 00:54:19
双子 ウェンディ
…あ、ええと……はい

[しゅんとした様子でオードリーをちらりと見る
何だかまた不安になってきて、膝の上できゅっと手を握った

扉が開く音が聞えると、そちらを振り向いて]

…あ、演奏家さん…
(92)2006/09/07 00:57:04
流れ者 ギルバート
−集会場−

[扉の前でびしょ濡れの服を軽く絞る]

こいつァ…
室内が濡れちまうなァ。
濡れ鼠たァ良くある事たァ云え、奴独りってェ訳でもねェ。
困りやしたね。

[入り口で雨宿りをして少々困って中に入れずにいる]
(93)2006/09/07 01:04:09
吟遊詩人 コーネリアス
[扉の外のギルバートには気付かないようだ。
 ウェンディに]

ん?そんな顔してどうしたの?
誰かに怒られた?

[どうしたもこうしたも無い気がするが
 オードリーの話をかいつまんでソフィーから聞き]

全員一斉に、ねえ…。
けど、全員一同に集まれるでしょうか?
無理そうな気がする。それなら、もし本当にそういう…人狼を見分ける事が出来る人が居るのだったら、至急名乗り出て欲しいかな…。
(94)2006/09/07 01:07:17
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/07 01:09:51
新米記者 ソフィー
[...は、あれから暫くの間無言で窓の外を眺めていたが、オードリーとウェンディのやり取りを見て、くすっと小さく笑みを戻し]

お嬢さん、大人の女性と仲良くしたかったら、お姉さんって呼ぶことだよ。

[いけない約束をささやく様に、唇の前に人差し指を立ててそっと言った。
と、窓の外に前田の姿を見つけ窓を押し開けると]

御坊、良かったらこのタオルを使うといい。

[リックのためにもってきたタオルの残りを、ぽんと投げ渡した。]
(95)2006/09/07 01:13:03
酒場の看板娘 ローズマリー
…見分ける…。

[その言葉を、かみ締めるようにポツリと繰り返す。]

あの、もしかしたら…あたし、出来るかもしれないわ。
…あんまり自信はないんだけど。

[不安そうに、胸元の古いペンダントを握り締める。]
(96)2006/09/07 01:13:26
未亡人 オードリー
>>94 コーネ そう焦る必要あるかしら?
まだラッセルやシャーロットなど詳しく話を聞いてない人だって居るのに?
それに、コーネが名乗り出て欲しいのはアーヴァインが言っている能力もっている者全員ってこと?
まあ、狼の仲間は出てこいって言っても出てこないでしょうけど・・・ね
(97)2006/09/07 01:16:06
流れ者 ギルバート
[タオルを受け取り]

すまねェ。

[タオルで拭いてから中へと入ってくる。錫杖は持っていない]
(98)2006/09/07 01:17:03
双子 ウェンディ
怒られたというか…

[困ったようにしゅんとしたままオードリーを少し見る
見知った人が居て、少し安堵するも
その口から出てきたのは能力者――現実に戻される言葉で]

見分けられる人…いるの、かな、本当に…人狼も……

[雨に降られた様子を見ると、はっと気付くように]

あっ、タオルとか、要りますか?
集会場にあるかな?風邪ひいちゃう…

[給湯室にあるかなあ、と思って席を立ったが
ソフィーがタオルを渡したので、ほっと息を吐いた

そして彼女の言葉に思わず小さく笑う
でも申し訳無さそうに口元を押えた]

…あっ、そっか。…ごめんなさい
(99)2006/09/07 01:18:46
新米記者 ソフィー
[自分が暗い顔をしているようではいけないな。
...は、部屋に向き直り]

そうだね、僕も全員が会している中で同時に述べてもらえば嘘は多少吐きにくくなるとは思う。
でも全員揃ってなきゃ意味がないだろう?下手すれば居なかった人が余計な疑いを向けられてしまうかもしれない。
ちょっとそれは難しいか知れないよ。
今暫く他の人の意見も聞いてみてさ・・・っと

[ローズのつぶやきに言葉を切り]
(100)2006/09/07 01:20:41
未亡人 オードリーは、酒場の看板娘 ローズマリーを怪訝そうに見た。
2006/09/07 01:20:52
双子 ウェンディ
<中>

しまっ、

タオル渡したのってギルだったよ!

ながせながせー
2006/09/07 01:20:57
双子 ウェンディは、酒場の看板娘 ローズマリーの言葉にそちらを見る
2006/09/07 01:21:38
学生 ラッセル
/PL/
>>56ヒューバート:まとめありがとうございます、その線で了解!

>>70
■>ウェン
そうですね、初対面でしょうか。
「学校で見掛けてても」ということは5年ほど離れてるけど、同じ学校ってことなんですね?
今大急ぎでざっと読みすすめたので落ち着いてイメージわけてませんが、ラッセルはとりあえず子供でも女の子供なら邪険に接しない感じです。

>>78
>ソフィ
すいませんまだ詰めてなかったんだそう言えば。
とりあえず、ラッセルはソフィーさんの図書館で司書をしている姿を見て知ってはいるけど、眼鏡とかかけてそういうイメージじゃないから、酒場で目にしたことがあるとして同一人物と結びついてないってイメージだったんですが、どんなもんでしょう。

>リック
落ちぶれてるとはいえ名門そうですね。
ラッセルの所は割と最近の成り上がりっぽいので初対面でしょうかね。有名なようなので、噂は耳にしてます。

>シャロ
教師なのだとしたら、学生としてそれなりに関係ありそうですが、まだ未定とのことで決定を見て考えてみます。
(101)2006/09/07 01:22:24
流れ者 ギルバート
…ウェンディ、だったか。
気にするこたァねェと奴は思いやすよ。
こんな時でも子供は無邪気でいるが一番だ。

[横を通り過ぎる時にウェンディに声を掛けると座らずに壁際に佇む]
(102)2006/09/07 01:22:48
双子 ウェンディ
…ねえ、

あのお姉さんが…
緑の髪の、お姉さんが…

見分けられるんだ、って……


私が名乗っておけば、良かった
そうしたら、安全だったかもしれないのに


言ってくれたのにね…
流れに乗ればいい、って…

[きゅうと胸の前で手を握り締める]
(*17)2006/09/07 01:23:54
吟遊詩人 コーネリアス
おや、マエダさん、錫杖は?

[言いつつ、手近な椅子に腰を下ろす]

そう、ソフィーの言うように、居合わせられなかった人に余計な疑いを向けてしまうかも知れないよね。

アーヴァインさんは人狼を見つけ出すことの出来るもの…とか言ってたっけ、その人だけで良いと思う。
あとは死者が人狼だったか否か見分けることの出来るもの…だっけ?死者って言われてもね…生きてるし。

[多分全員、と肩をすくめ
 ソフィーと同じようにローズの言葉に暫し黙った]
(103)2006/09/07 01:24:14
未亡人 オードリーは、流れ者 ギルバートに・・無邪気ってなにかしら? っと引きつった笑いを浮かべた
2006/09/07 01:25:47
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/07 01:27:17
流れ者 ギルバート
[ローズマリーの事は気付かなかったらしく特に注目もせずにコーネリアスに]

旅にでやした。

[と、明らかに嘘と解るように冗談ぽく答える。
オードリーには視線を向けニヤッと口元だけ軽く笑って答えた。]
(104)2006/09/07 01:27:48
双子 ウェンディ
あ、お札の小父さん…

[その言葉に小さく笑みを零しそうになるけど
でも緑の髪の女性の、言葉が、気になって――]

みわけ、られるんですか?お姉さんが…
じゃあ、

[やっぱり、作り話なんかじゃ――?
声を出したつもりだったのに、声は出なかった]
(105)2006/09/07 01:32:56
未亡人 オードリー
>ローズ・・・貴女は自分に能力があるというの…ね?
そしてそれは同時にアーヴァインの言うことが真実だというのかしら?
[ローズの目をじっと見つめた。そして ため息をつくと]
今日は喉も痛いし、気分が悪いわ。
[じろっとウェンを見て]
わたしはちょっとしばらく上で休ませていただくわ
(106)2006/09/07 01:35:04
未亡人 オードリーは、ドアを開けて集会場の2階に用意された休憩所に*行った*
2006/09/07 01:35:53
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/07 01:36:26
酒場の看板娘 ローズマリー
[沈黙が訪れ、視線が集まる。
小さく息をついて、ぽつりぽつりと呟くように。]

…亡くなった母が、幼い頃に…"ちょっとしたおまじない"を教えてくれたんです。
嘘をつかずに、本当のことをしゃべってもらえるおまじない。

それが、もしかしたら使えるんじゃないかな、って。

…久しぶりに、母が夢に出てきたんです。…ちゃんと覚えてないけど、なんだかとっても怖くて悲しい夢。

あたしに、何か思い出してほしいって…いうことだったのかも。
(107)2006/09/07 01:36:48
双子 ウェンディは、未亡人 オードリーの視線にびくりとして。そしてそのまま頭を下げて見送った
2006/09/07 01:37:06
未亡人 オードリーは、流れ者 ギルバートの横をわざと通りピンヒールで思い切り足を踏みつけて*いった*
2006/09/07 01:37:28
酒場の看板娘 ローズマリー
…あたしも、信じたくないけど…


…でも……。

[一瞬、悪夢の結末が蘇り、不安げに胸元を押さえた。]
(108)2006/09/07 01:38:56
流れ者 ギルバートは、ダンッ!ともう片方の足で床を踏みつけて声を上げるのは堪えた。
2006/09/07 01:39:56
新米記者 ソフィー
[席を立つオードリーに、リックを見て崩れた姿を思い出し]

そうだね、無理しないがいい。
貴女が嫌いじゃないなら後で温かい紅茶でも持って行ってやるよ。
話は誰かにまとめて聞けばいいさ。

[声を掛けて見送っていたので一部始終を見てしまい、思わずくっと声を抑えて笑った。]
(109)2006/09/07 01:44:32
新米記者 ソフィーはメモを貼った。
2006/09/07 01:45:53
学生 ラッセル
[...はアーヴァインの説明に、どうして僕がこんな目になどと頭を抱えぶつぶつ呟いて自分の世界に入っているようにも見えたが、ローズマリーの発言にようやく顔を上げた]

>>97
聞いてますよ、クリステンセン夫人…
こんな状況で畏まりすぎるのも何だか馬鹿らしい…オードリーさんとお呼びしても?
とにかく僕はここにいて、頭を抱えてたって聞こえてはいるんだ…

>>96
…できるって、何?
馬鹿みたいなアーヴァインの話にでてきた、馬鹿みたいな人狼が本当に存在して、ローズマリーさんがそれを見分けられるって言うの?

ああもう…何なんだ、これ…
悪くて長い夢にしたってもうちょっと現実的でもいいだろうに!
(110)2006/09/07 01:47:37
吟遊詩人 コーネリアス
でも……?
大丈夫…?

[ローズマリーを覗き込んで居たので
 オードリーとギルバートの一部始終を見逃した]
(111)2006/09/07 01:47:44
双子 ウェンディが「時間を進める」を選択しました
吟遊詩人 コーネリアスは、酒場の看板娘 ローズマリーの様子を気遣いつつラッセルの騒々しい声に「少し静かにしなよ」
2006/09/07 01:51:36
酒場の看板娘 ローズマリー
>>110

本当に居るのかどうかは…あたしも分からないわ。

でも…誰かにおまじないをかけて話を聞けば、その人がちゃんと狼じゃないなら、狼じゃないって言うのは分かると思うの。

[そこで言葉を切り、目を伏せてぽつりと。]

…もしくは、その人が嘘をついている、って分かると思う。
(112)2006/09/07 01:52:26
学生 ラッセル
>>107
[あるいは自分の置かれた状況を否定したくて、安々と信じる気にはなっていなかったが...だが、続いたローズマリーの発言に聞く耳を持たないという程に凝り固まりそうだった気持ちは、いくらかほぐれてきたようだ]

嘘をつかずに、本当のことをしゃべってもらえるおまじない…?

何だ…そういうのだったんなら、早くそう言って下さいよ。
おまじないとか、馬鹿にできないかもしれない。
一種の催眠術になってたりとかさ。あるかもしれないもの。

[不謹慎ではあるのものの、少しばかり興味深そうに目をやって]

それっくらいだったら、今すぐにでも皆にやってもらっていいんじゃない?
僕としてはいの一番に、アーヴァインにそれをやって欲しいけど。
(113)2006/09/07 01:55:56
流れ者 ギルバートは、状況をようやく理解始めたが静観している。
2006/09/07 02:00:31
酒場の看板娘 ローズマリー
…使えるのは一日一回、一人の人にひとつの質問だけにしなさい、って母は言っていたわ。

ちゃんと時間をかけて準備をしなきゃいけないし、なにより相手の協力が必要なの。

…アーヴァインは、多分…忙しくて協力してくれないかも。
(114)2006/09/07 02:01:08
双子 ウェンディ
どうして… なんで…

私悪い事なんてしてないよう…

ご飯を食べて、何が悪いの…


殺し合いなんて…やだよ…


作り話って言ってくれたらよかったのに
今までどおり―――暮らせたのに
(*18)2006/09/07 02:02:43
学生 ラッセル
[...はコーネリアスの注意に一瞬むっとした顔を向けるが、気遣われているローズマリーが確かに不安げに胸元を押さえているのに気付いたので、不機嫌に言い返しはせず、ローズマリーの返事に頷く]

>>112
うん、人狼云々は別としても、嘘をつけないっていうのは面白そうだよね。
隠したがってる、人の面白い秘密とか聞けちゃったりし…

…いや、もし本当に人狼がいたら、その能力は人の命を救う手がかりになる、とっても大事な力だと思う。
だから心から真面目な気持ちで言うんだけど、ぜひ見たいなぁ。
(115)2006/09/07 02:06:04
学生 ラッセル
>>114
何だあ…一日一回、一人の人にひとつの質問だけ?
時間をかけての準備も、相手の協力も必要、か…
おまじない一つに、結構色々大変なんだね。

ま、アーヴァインのことは気にしないで。
自分で僕らをこんなに集めといて、さっさと行っちゃったような奴が協力してくれるとか期待してないもん。

でも僕らの中から選ぶなら、協力しないとは言わせないようにしなきゃね。

[隠そうとはしているものの、真摯な態度のローズマリーと対照的にほんの僅かだけ、面白がっている態度が見え隠れする]

止めてくれ!なんて言う奴はそれこそ、人狼の疑い濃厚ってことで。
(116)2006/09/07 02:12:53
吟遊詩人 コーネリアス
ラッセル君…おまじないとか好きなの?

[意外そうと言うか
 呆れてというか。]
(117)2006/09/07 02:14:55
流れ者 ギルバート
[コーネリアスの言葉に続けて]

その割に奴の御札ァ馬鹿にしてやしたがねェ。
(118)2006/09/07 02:17:57
酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアス>>111 …大丈夫よ。と少し笑ってみせる。
2006/09/07 02:18:45
双子 ウェンディは、皆の話を聞きながらも、人狼の事が頭から離れず――
2006/09/07 02:18:51
双子 ウェンディ
…うそがつけなくなる…

本当に解るのなら…凄いよね
そしたらすぐに、人狼…見つかるかな

そしたら皆、帰れるかな?
(119)2006/09/07 02:20:50
学生 ラッセル
>>117
僕が好きなのは暴かれる人の秘密についですね、コーネリアスさん。

[例えば女の子によく声をかけているとかいう話も耳にしたことのあるこの吟遊詩人が、これまでに何人の女の子にふられてきたかということも分かるかななんていう目で見ている]

…あ。

[しかし一人の人にひとつの質問だけとなると、「あなたは人狼ですか」以外の質問をローズマリーはしそうになく、そういうのは暴かれることも無さそうだと気付いて肩を落とす]
(120)2006/09/07 02:22:23
双子 ウェンディ
でも…

本当なら、私は帰れないよ…
皆は帰れるけど、私は帰れない

あなたも居なくなってしまう

…そんなのは嫌…嫌だよ…
(*19)2006/09/07 02:23:01
村長の娘 シャーロット
[アーヴァインに呼び止められ]

あら?アーヴァインさんこんにちは
どうなさったの?
え?
人狼?・・・・・物騒ですね

あぁ!家まで送ってくださるの?

え!?違う!?
(121)2006/09/07 02:26:21
学生 ラッセル
>>118
[ふんと鼻を鳴らし、上からものを見るような目]

馬鹿にしたのはどっちかっていうと、あんた自身にかもね。

だいたい、あっと言う間にちゃっちゃと訳のわからない文字だか模様だか書いた紙切れを、三万で売りつけようとする詐欺みたいな商売と、無くなったお母様譲りのローズマリーさんのおまじないを一緒にするなんてどうかしてるよ。
(122)2006/09/07 02:27:09
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルに溜息。「…悪趣味。」
2006/09/07 02:27:22
村長の娘 シャーロット
ちょ・・ちょっと??どこへ!?

まさか・・・私を・・・。

お父様、お母様は承知!?
なんてことなの!!
(123)2006/09/07 02:29:43
流れ者 ギルバート
くっくっくっく。

[意味ありげに小馬鹿にした笑いだけラッセルに向けるが、それ以上は喋らずにいる]
(124)2006/09/07 02:30:38
双子 ウェンディは、流れ者 ギルバートとラッセルの様子を困ったように不思議そうに交互に見た
2006/09/07 02:32:13
村長の娘 シャーロット
[集会所]

ここは??

[室内を見回し、見知った顔もいたようだ。]

みなさん容疑者・・な・・・の???
(125)2006/09/07 02:33:07
流れ者 ギルバート
詐欺みたいじゃなくて詐欺何で御座居やすよ。
例え詐欺でも”結果として御利益が在れば”其れで良いんで。
2006/09/07 02:33:16
学生 ラッセル
>>119
[少女の声にきょとんと視線を落とす。
自分の世界に入っていて挨拶はまだだったが、そう言えばアーヴァインはこともあろうにこんな幼い女の子まで集めたのだった]

うん、ローズマリーさんはそこのおっさ…
マエダさんと違って、お金を得るためにさもいかがわしい能力でもあるかのように振る舞ったりするような人じゃないから、きっと、本当にすぐ人狼だろうが何だろうが、見つけてくれるよ。
それで馬鹿なこと言ってるアーヴァインを納得させて、そしたらきっと、皆すぐ帰れる。

[小馬鹿にされてるような笑いを向けるギルバートに当てつけのようにそう言ってから、頼もしい男を気取ってウェンディに笑う。
頼もしい男なので、今はコーネリアスの溜息に怒って反応したりしない]

挨拶してなかったよね。僕はラッセル・コートニーっていうんだ。
名前で呼んでくれて構わないから。
すぐ帰れるとなると短い間だろうけど、よろしくね。
(126)2006/09/07 02:38:55
村長の娘 シャーロット
/PL/

リック:家庭教師の件、かまいませんよ☆

ソフィー:そうですね、、図書館で繋げるなら歴史担当が無難ですかね。
これなら資料でちょくちょく顔合わせできますし

ラッセル:と、言う事で歴史です
(127)2006/09/07 02:38:56
新米記者 ソフィー
ふふっ、そんなに興味があるのなら自分がやってもらうのが良い経験なんじゃないか?
まぁ、僕も自爆するコーネを眺めるのは吝かでないが。

[頬杖をついたまま涼しく笑い]

興味半分で使うのは全てが終わってからでも良いだろう。
今は多少なりとも狼を当てるつもりで皆で対象を選ぶのが妥当だろうな。
さりとて、そのおまじないはローズ自身には使えないのだろうし。
それをどうとらえるかはそれぞれの判断なんだろうが・・・ん?

[ドアが開いたことに目を遣り]

・・・これで全員、か。
今晩は、シャーロット。
(128)2006/09/07 02:39:04
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/07 02:44:47
双子 ウェンディ
[ラッセルの言葉にきょとんと見つめて
ちらとギルバートのほうを見てまた困った顔]

でも、お札の小父さんそんな悪い人じゃ…

[そう呟いたけれど、すぐ帰れる――
その言葉が聞えれば安堵するようにほっと息を吐いた]

あ、私はウェンディです。ウェンディ・バートン。
宜しくお願いしますね、ラッセルさん。

[そして扉が開く音がする
そこに居る人物にぺこりと頭を下げた

あの人も、容疑者…]
(129)2006/09/07 02:47:58
村長の娘 シャーロット
あら!ソフィーさん今晩は

[まだ事態の深刻さに気付いてないようだ
無理もない、彼女はまだまだ温室育ちなのだから・・・]
(130)2006/09/07 02:48:11
双子 リック
ごめん。
遅かった……みたいだね……

でも、名乗ったのはあのお姉さん?
それだったら、もしかすると……いや、でも……
(*20)2006/09/07 02:48:54
流れ者 ギルバートは、双子 ウェンディを見て不器用に気にすることはないと言った感じで笑って見せた
2006/09/07 02:48:56
学生 ラッセルは、村長の娘 シャーロットの存在に面食らう。
2006/09/07 02:50:44
双子 ウェンディは、流れ者 ギルバートの様子に瞬いて 何だか眉をへなりとさせた
2006/09/07 02:53:55
学生 ラッセル
>>125
え…バイマン先生まで呼ばれていたんですか?

容疑者って…嫌だなぁ、あんな突拍子もない話…
警察の人だって、満足のいくだけ閉じ込めたら、解放してくれますよ…きっと。

先生までいらしたんなら、ケンリョク…じゃない、ええと社会的地位?でも遠慮無く行使なさって、国家権力に真っ向から文句を言うとかできそうですよね。

僕だってそのうち…

[ちらりと窓から暗黒の空と降る雨を見て]

夜が明けたらでいいかな…
そのうち家に戻って、父と母からも言ってもらおうかななんて思ってますし。
(131)2006/09/07 02:54:09
双子 ウェンディ
あ…

[声が聞えると僅かぴくりと顔を上げて
思わず『彼』の姿を目で探す]

ううん
謝る事はないよ

…もしか、すると……?
(*21)2006/09/07 02:55:41
双子 リック
あの人は、ボクらの仲間じゃないような気がする。
たぶん、本当にそのおまじないを知っている人……

もしそうなら、まだ間に合うけど……
……でもやっぱり、危険だな……
(*22)2006/09/07 02:58:08
村長の娘 シャーロット
ラッセル君!!あなたなんでココに!?

って・・私と同じ理由なのよね、おそらく。。。

ねえ、この集会所に何人集まってるのかしら?
(132)2006/09/07 02:59:01
酒場の看板娘 ローズマリー
…あら。

[入ってきた女性を見て、目をぱちくり。
…村長さんの所の娘さん。

呑むとよく、うちの自慢の娘が…と楽しそうに語っていたっけ。]
(133)2006/09/07 03:01:30
双子 ウェンディ
[まるで袖を掴むように小さく手を上げて
宙を掴めば静かに下ろして]

…危ない…よね…
賭けになるかも……

もし、私達の仲間だったら……
(*23)2006/09/07 03:02:44
新米記者 ソフィー
さて、シャロも雨の中歩いてきたし、疲れた顔している人も居るみたいだから茶でも淹れて来ようか。
ポットを置いておくから、僕の茶で良かったら好きに飲んで欲しい。
僕はオードリーさんに届けてくるよ。

(/PL/次回来るのが遅くなりそうな方、pt足りなそうな人に飴お願いします)
(134)2006/09/07 03:03:02
新米記者 ソフィーは、未亡人 オードリーに話の続きを促した。
2006/09/07 03:03:32
村長の娘 シャーロットは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/09/07 03:04:15
双子 ウェンディ
/中/
13>11>9>7>5>3
5回回避て、ちょ、無理

何コレ子供いじめ?


というか全然別件ですが
ギルバートさんが可愛すぎてどうしようかとおもtt
2006/09/07 03:05:15
双子 ウェンディは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/07 03:05:42
学生 ラッセル
>>128
「僕」…?

[確かこの人は図書館で司書をやっている、ソフィーとか呼ばれていた人だろうか。
しかし真面目に働く姿を目にして抱いたイメージからは、ずいぶんとかけ離れた喋り方をする。まるで、酒場で時々目にしたことがある金髪の――]

(…あれ?)

[嫌な予感が生まれながら、この場に居る教師であるところのシャーロットをちらちらと見る。結果彼女への挨拶はこうだ]
(135)2006/09/07 03:06:42
学生 ラッセル
>>135
あ、あは。初めまして。僕はラッセル・コートニーという学生です。
ソフィーさん…と呼ばれてましたよね。あなたことは、よく…

[図書館に自発的に勉強の目的で行ったこともなければ、よく、でも無いのだが]

よく図書館のカウンター奥で仕事されてるのを目にしてました。

おまじないを、僕がですか?
そ、そうですね。何事も経験。
隠さなくてはならない秘密なんて何もありませんし、僕は全く構わないです。

そうですねーアーヴァインさんには協力して差し上げないと悪いですし、狼を当てるつもりで対象を選ぶべきなら、僕も考えておきます。
(136)2006/09/07 03:08:47
双子 リック
どうしよう……
目を覚ますのが遅すぎると、それだけで注目されちゃう。
それに、ボク反応を待ってる人がいるような気がする……
(*24)2006/09/07 03:08:59
双子 リック
>>*17
ウェンディは、それでよかったんだよ。
ボクは目立ちすぎているし、独りぼっちだから……
出るなら、ボクだ。
ウソつきは一人でいいよ……ウェンディは、そんなことしなくていい。
(*25)2006/09/07 03:12:05
村長の娘 シャーロット
???

[ローズマリーの声に気付き]

えっと・・・
(137)2006/09/07 03:13:36
双子 ウェンディ
どう、する…?
もし見分けられるって人が3人出てきたら…

きっと、偽者が居るからって…皆――…
そんな事を皆が考えなければいいんだけど…でも

そうしたら、あなたは…

どう…しよう?
もしお姉さんが本物だったら…狼だ、とは思われないと思うし…
(*26)2006/09/07 03:14:23
学生 ラッセル
>>129
優しいね、ウェンディちゃん。
でも近付く人間はよく見極めなきゃだめだよ。
危なそうな大人には気を付けておかないと。
君可愛いし、浚われて売り飛ばされちゃうかもしれないからね。

>>132
ええ…僕もですけど、バイマン先生まで疑われるなんて。
警察の方を悪く言うわけじゃありませんけど、何を考えているのか知りたいところです。

ああ…。先生、アーヴァインさんの説明とか聞き逃されちゃってるんですかね。確か14人、だったかな?

[...は続けてアーヴァインが言った内容を、できるだけ再現してシャーロットに説明した]
(138)2006/09/07 03:16:47
学生 ラッセルは、美術商 ヒューバートに話の続きを促した。
2006/09/07 03:17:07
双子 ウェンディ
独りぼっちなんて、違うよ

私が居るよ
独りぼっちなんて言わないで…

寂しいよ…もっと一緒に居たいのに
名前だって、知りたいのに…
(*27)2006/09/07 03:18:23
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 ラッセルの説明に「良く出来ました」とか相槌を入れ
2006/09/07 03:21:12
双子 ウェンディ
/中/
>>138
ときめいた。(何で

というかリックラヴいよリックー。
2006/09/07 03:21:23
吟遊詩人 コーネリアス
嗚呼、ありがとうソフィー、貰うよ。

[自分の分ともう一つカップに注ぎ、ローズマリーに手渡す]

それで、村長令嬢さん、ローズマリーさんが人が嘘をついているか否かを見抜いて、まあつまり人狼を見分けられるようなんですよ。
…ローズマリーさんは、誰か…調べてみたい人は居る…?
(139)2006/09/07 03:23:18
双子 リック
まだ「二人目」が出て来ないのも、ちょっと気になるんだ。

いいや、やっちゃおう。
かなり危ないけど、上手くすれば……

怖いよ。怖いけど、大丈夫……
ウェンディ、キミの声が聞こえている限りは……
(*28)2006/09/07 03:23:18
流れ者 ギルバート
[また小馬鹿にした口調で]

御前ェ様は素行だけではなく性格も悪いようで。
学校でどう言う教育をされてるかァ疑問だァな。
教育で変わるような性格とも思えねェが――

人を測る物差しは御座居やせんぜ。

[ラッセルに言葉を投げた後ちらっとシャーロットの方を見る]
(140)2006/09/07 03:23:39
村長の娘 シャーロットはメモを貼った。
2006/09/07 03:23:52
学生 ラッセルは、(/PL/すみません>>138の14人を、13人に脳内修正で…)
2006/09/07 03:24:33
新米記者 ソフィー
[...は、ラッセルの様子を見て悪戯そうに小さな笑みを浮かべ]

ああ、初めまして。
僕も君のことは前から時々見掛けてはいたよ。
色々と熱心に勉強しているようだとね。
またそう遠くない内にも会いそうだ。

[あえて、何処で、と、何を、には触れなかった。
シャーロットへの説明が終わるのを待ってから]

僕も対象は明日の夜までには考えてこよう。
まだ話していない人も居るし、夜も遅いからね。
(141)2006/09/07 03:26:14
学生 ラッセルはメモを貼った。
2006/09/07 03:26:49
学生 ラッセルは、吟遊詩人 コーネリアスの相槌に何か文句の様なものを言いかけたがにこやかさを崩さず。
2006/09/07 03:28:29
酒場の看板娘 ローズマリー
>>137
[シャーロットに軽く会釈。]

村長さんのところのお嬢さんですよね?
お父様にはいつもおせわになっています。

>>139
[カップを受け取り、短く礼を言うと…一口。
その後は、カップの中の水面を見ながら、静かに何かを考えている。]
(142)2006/09/07 03:28:53
双子 リック
[部屋の隅にずっとうずくまっていた少年は、唐突に口を開き、途切れ途切れに言葉を吐き出し始めた]

さがす…… いるんだ、ここに、アイツが……
嘘つきがいて……? アイツを隠してる……

死ぬの……? 殺すの……? いやだ、いやだ……怖い……
(143)2006/09/07 03:29:10
双子 ウェンディ
でも、小父さんは…

[ラッセルの言葉にギルバートを見て
どうしてかなあとぽつりと思って

可愛いと言われたけれどときめく暇もなく浚われる、と
少し不安そうな瞳でラッセルを見上げながら]

人狼もいるのに、そんな人も居るんですか…?
(144)2006/09/07 03:29:30
双子 ウェンディ
…うん

私はずっと居るから…
だから…

あなたの声も、聞かせてね
ずっと、ずっと…
(*29)2006/09/07 03:31:42
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/07 03:31:54
酒場の看板娘 ローズマリー
>>139
[調べてみたい人は居るか、との言葉に、ふと目を上げてコーネリアスを見つめる。]

…あのね、実はあたし…貴方の事ちょっと疑っているのよ?
事件があったのは水曜の夜…って警察から聞いたわ。

あの日は、貴方は…歌いに来なかったもの。
キャロちゃんは来たり来なかったりだけど、ルゥはほぼ毎日来てたし…。
(145)2006/09/07 03:34:28
双子 ウェンディ
[ギルバートの言葉に、
ギルバート、ラッセル、シャーロットをぐるぐると見ながら

…仲が悪いのかな、と困ったような表情を浮かべる

けれど、
少年の呟きが聞えれば、はっとするように、そちらを向いて]
(146)2006/09/07 03:36:23
学生 ラッセル
>>140
僕の性格が悪いだぁ?
学校も行ったことありませんって顔して、そういうあんたは口と育ちと頭の中身が…

[売り言葉に買い言葉で、瞬間湯沸かし器のようにぎゃあぎゃあと、3倍に返して悪口を言うところだったが、シャーロットを見る視線に存在を思い出させられ]

…はは。何か悲しいすれ違いによる誤解があるみたいですね。
僕の通う学校の先生はどなたも素晴らしい方ばかりで、小さな村ながら、なされる教育の評判だってなかなかですよ。

人を測る物差しは無い…
さすがですねマエダさん、楽ではない生業を選んで世に揉まれた方は、言うことがテツガクテキだ!
(147)2006/09/07 03:37:08
新米記者 ソフィー
[やまぬ雨音に、何度目かの外を確認する。
雨は街灯の明りすら吸い込み、月光は当然望むべくもない。
時間は随分と遅いもので疲労もベッドが恋しく思える程に溜まってきてはいたが、こんな中を歩くのはご免だ。]

まだ雨がひどいようだね。
話しているのに失礼なことだが、少しそこのソファを使わせてもらうよ。
もし途中で寝てしまっても気にしないで話を続けてくれて構わないからね。

[窓際の椅子から奥のソファに席を移し、話に耳を傾けている*]
(148)2006/09/07 03:40:02
吟遊詩人 コーネリアス
>>145

水曜の夜…か。
会えなくて寂しかった?

…そうじゃなくって。
それで僕が人狼でその間に殺人してたかも知れないって言うんだね?良いよ、調べて貰っても。ずっと疑われているよりずっと良い。

[ローズマリーにやんわりと笑いかけ
 負ったリュートを指先で軽く叩いた。]

ま、実際はこいつの具合が悪かったから少し手入れしてたんだけどね。
(149)2006/09/07 03:42:56
双子 リック
[断片的で意味を成さない言葉を、少年はつぶやき続けている]

いる……アイツがいる……アイツと……もう一人……
わからない、わからないけど……わかる……

もう一度、また、暗やみの中で、アイツの声が聞こえたら……

またアイツの声が……アイツが出てきたら……また誰かが、死ぬ……
やだよ……誰もどこにも行かないで……
(150)2006/09/07 03:43:37
双子 リック
[ガタガタと歯を打ち鳴らしながら、濁った瞳で部屋にいる者達を睨みつけている。
そのうちにひしとローズマリーのことを、一度だけ正面から見つめ、すぐに頭をうなだれた。
ただ一言だけ、明瞭な言葉が響く]

『嘘つき……』

 
(151)2006/09/07 03:44:01
学生 ラッセル
>>141
[その悪戯そうな笑みに嫌な予感の的中を確信し、まったく女は化けるよなぁなどと、見る場所の違いで勝手に抱いたイメージの差で別人と思い込んだ観察眼の無さを棚に上げて、心中で毒づきつつ]

え、ええ…僕大好きですからね、勉強とか。
結果的に図書館にもよく行くし、そう遠くない内にも会いそうですよね。

ああ…確かにもう、こんな時間。
時間が経つのはあっという間だなぁ…

[あえて何処で何をに触れないソフィーについ目を逸らしがちになりながら、淹れられたお茶にお礼を呟いて、大人しく啜る]
(152)2006/09/07 03:47:43
新米記者 ソフィーが「時間を進める」を選択しました
流れ者 ギルバート
>>146
[ウェンディの困ったような表情を見て]
気にするだけ損ってやつだ。

嗚呼…効くか効かねェかは御前ェ次第だが。
一枚渡しておこう。
[云って御札を一枚差し出す]


>>147
口は災いの元ですぜ。
(153)2006/09/07 03:48:46
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 リックを怪訝そうに見た。
2006/09/07 03:50:54
双子 ウェンディ
…うそ…、つき…?

[耳に届いたその言葉を口の中で繰り返して

緑髪の女性と少年を、見比べる

うそつき?]
(154)2006/09/07 03:53:47
学生 ラッセル
>>144
[見上げてくる不安そうな瞳を見ながら、あ、信じちゃったかな、結構真面目な子だとか、不安がらせておいてのんきな感想を持ちつつ]

んんでも大丈夫、ここには皆いるから…一緒にいれば、いくら何でも目の前から浚っていったりなんてできないに違いない。
人狼…人狼はまだ居ると決まったわけじゃないし、こんなに人がいるんじゃ、いくら化け物だってうかつなことはできないよ。
大丈夫大丈…

>>143

[軽い調子で微笑もうとして、それが止まる。
部屋の隅にうずくまっていた少年が口を開いたのだ。
彼が入ってきた時の状況を思い出して、顔を強張らせる]
(155)2006/09/07 03:53:57
双子 リック
/PL/
ギルバートさん>>55
 あ、それ面白いですね。
 リック自身は、家族はみんな目の前で死んだと思っていますが。実は……ってことで。

ヒューバートさん>>57
 了解です。どうぞよろしくー。

シャーロットさん>>127
 はい、ではその方向で行かせてもらいますね。お願いしますです。
(156)2006/09/07 03:55:04
双子 ウェンディ
[ギルバートの言葉に、はっとして
頷いたけれどそれでもやっぱり眉はへなりとしていて

御札を渡されれば受け取って、それを見つめる]

え、あ、でも…、私今お金持ってないです…っ

[また困ったように、見つめながら]
(157)2006/09/07 03:56:03
流れ者 ギルバート
[また困った表情のウェンディを見て]

はっはっは。
気紛れってェやつだ。
代金なんて無粋な事は云やしねェよ。

[ウェンディに悟られないように口では笑っているが眼は笑わずにリックを見ている]
(158)2006/09/07 04:00:54
酒場の看板娘 ローズマリーは、双子 リックを心配そうに見つめている。
2006/09/07 04:01:15
学生 ラッセル
>>151
[リックの呟く途切れ途切れの言葉は、意味を理解することができなくても不安を誘う。
ガタガタと歯を打ち鳴らす音が離れていても届き、傷の癒えていない体のまま、濁った瞳で睨み付けてくる様子には恐怖さえ感じてしまいそうだ。
それでもその異様さがラッセルの視線をとらえて放さず、響いた明瞭な言葉も聞き逃しようが無かった]

…嘘つき?

[問うようにくり返してようやく剥がした視線を、つられたようにローズマリーに*向けた*]
(159)2006/09/07 04:07:35
吟遊詩人 コーネリアス
[刺激するとどうなるか分からないような不安で
 リックから離れたまま、少年の視界に入るようにと手を振って注意を引いてみる]

………お話…できるかな?
(160)2006/09/07 04:10:00
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/07 04:12:07
双子 リック
/PL/
リック視点まとめ

シャーロット:以前、家庭教師をしてもらったことがある。唯一のまともな知り合いか……
ニーナ   :名前くらいは知っているかも……? ニーナの見せた無力感に、ひそかに共感を覚えている。
ウェンディ :その存在は心の奥底に引っかかっているが、無意識に視界に入れないようにしている。過去の面識はなし。
ソフィー  :図書館で何度かすれ違っているかもしれないが、先方の視界には入っていなかったろう。
キャロル  :逃走中に接触があったかもしれない……?>>54
ローズマリー:初対面。嘘つきと糾弾しつつも、最初に優しくしてもらった印象から、憎みきれず噛み付けない存在になってしまっている。母親のイメージを重ねてみているかも。
(161)2006/09/07 04:12:31
双子 リック
オードリー :初対面
ラッセル  :両親が話題にしていたので名前は知っている。遠い存在。
メイ    :初対面。ウェンディを「いじめていた」ように感じ、少し警戒している。
ギルバート :こちらからは全く知らない人。何か視線を感じる……
ヒューバート:家に何度か訪れていた、酔狂な客人。人見知りしてあまり対面はしなかったが、その飄々とした雰囲気にひそかに憧れていたかも。
コーネリアス:接触なし。印象も決めかねている。


ウェンディ>>66
 感謝です。ではこちらは今後次第のアドリブで。
 嫌ってるわけではなく、本能的な畏怖から意識の外に外そうとしてるって感じなので……こちらは少しとっつき悪い態度になりますが、手度にあしらっておいてください。
(162)2006/09/07 04:12:47
双子 ウェンディ
[ラッセルの言葉にこくこくと頷く]

…そうですよね
皆で居れば、大丈夫ですよね

[ギルバートから貰ったお札で口元を隠し
ギルバートを見上げながら小さくありがとう、と礼を言った


視線を移すとコーネリアスが、少年を手招きしていて
何だか少し不安になって
ただその様子をみつめながら]
(163)2006/09/07 04:13:05
双子 リックは、酒場の看板娘 ローズマリーの視線に睨み返そうとして、しかし目を合せられず、うなだれた
2006/09/07 04:14:48
双子 ウェンディ
/PL/
>リック
了解でーす。
こっちはリックの存在が気になって気になって仕方がない様子。
し、しつこく視界に入ろうとしても大丈夫ですかー?
(164)2006/09/07 04:16:36
双子 リック
ローズマリーさん……
もし好意を無駄にしちゃってたら、ごめん……
いや、そうじゃなくても……嘘つきなんて言っちゃって、ごめん……

ウェンディ、しばらく、こっちの声には耳を塞ぐよ。
独りにはしないから……させないから……
(*30)2006/09/07 04:17:28
吟遊詩人 コーネリアス
[ウェンディの視線に、リックをそっと指しながら]

あ、それともウェンディちゃん、訊いてみてよ。
うそつきってどういう事だろう。
(165)2006/09/07 04:17:53
双子 ウェンディはメモを貼った。
2006/09/07 04:18:50
双子 ウェンディ
…うん
…解った

[小さく頷くと一度そっと、目を伏せた]
(*31)2006/09/07 04:21:24
踊り子 キャロル
/PL/

>>54リック
そうですね、彷徨っていたリックに面識と接触があった方向性で動かさせていただきます。
リックが森を徘徊していた初期に(私が事件を知らなかった頃に)喋ったり、お菓子を一緒に食べたりした事があるのは宜しいですか?
(166)2006/09/07 04:22:29
踊り子 キャロル
/PL人間関係/

ローズ:酒場で仲良し
コーネ:酒場で仲良し

オードリ:酒場で見たことある。少し喋った事がある程度
ラッセル:酒場で見たことある。少し喋った事がある程度(背伸びしている可愛い男の子)
ヒュー:酒場で見たことある。喋った事は殆どない

メイ:昼に踊っている時に見たことある程度(可愛い娘さん)
ギル:昼に踊っている時に見たことある程度
リック:森の近くでうろうろしている事を見たことがある。>>166

ソフィー:うろうろ同盟で仲良し
ウェン:うろうろ同盟で仲良し

ニーナ:繋がり=?
シャロ:繋がり=?
(167)2006/09/07 04:23:24
双子 リック
[ラッセルの視線に気付き、じっと睨みつけた。彼が漏らした言葉に、敏感に反応する]

嘘つきがいる……言ってた……あの怖い人が……

[少年はコーネリアスの呼びかけに気付き、じっとそちらを警戒するような視線を向けなおした。
見えない敵がその背後にいるとでも言うかのように、目に入る人間を片端から、じっと唇を噛んで睨みつけている]

いる……アイツがまた、殺す……夜になったとき、きっと……
逃げない……逃がさない……わかるから……思い出す……から……


/PL/
ウェン>>164 OKです。どうぞ遠慮なくー
(168)2006/09/07 04:27:25
流れ者 ギルバート
/PL/
>リック
リックの姿が目撃されたと言う噂を流し、意図的に広めたと言う方向でお願いします。
因みに写真は家族全員が写っている物で所持してると言う事でお願いします。
(169)2006/09/07 04:31:09
双子 ウェンディ
[コーネリアスに指名をされてびくりとする
そして、少年をただじっと見つめて

警戒をしているようなその様子
その言葉を聞いて、何て声を掛ければいいのか

うそつきって?
アイツって?
わかる、って?

――殺す、って?

小さく息を飲んで
でも、一番聞きたいことは、別にあって]

…あの…
あの、名前…、何て…言うの?
(170)2006/09/07 04:34:33
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/07 04:37:35
双子 リック
[少年は見えない敵を警戒するように、神経質な視線で周囲を見回し続けている。
しかし相変わらず、ウェンディの存在だけは集会所の光景から零れ落ちているかのように素通りしたまま。
けれど時々肩をピクリと震わせて、ウェンディの声には反応する気配を見せる]

[じっと見回しているうちにふと、ひとりの女性の存在に気がついた。
ずっと視界の中にはあったが、『彼女』であると認識できたのは、今ようやくのようだ。
言葉を吐き出したことと、それから自分によく似た「誰か」の存在が少しだけ心を溶かし、人を認めるだけのゆとりを与えたのだろう。

他の人々と同じように睨みつけようとしていた警戒を緩め、キャロルにかすかな微笑を見せる……が、その目はすぐに曇った。
ここにいるということは、彼女も……]

/PL/
>>166 では、餌付けされていたということでー。
徘徊時はここに現れた当初と大差ないので、会話は通じてなかったと思います。話し掛けても噛み付きはしないってくらいで。
(171)2006/09/07 04:38:56
双子 リックは、双子 ウェンディに話の続きを促した。
2006/09/07 04:42:48
双子 リック
[少年はふと虚空に視線をさまよわせ、「見えない誰か」の声に反応するように、一言小さく言葉を漏らした]

リック……

[そのまま喋りつかれたように押し黙り、やがてすうすうと*寝息を立て始める*]
(172)2006/09/07 04:43:02
踊り子 キャロル
[窓を伝う、雨の雫を目で追いながらゆっくりと髪をかきあげた。集会所に集められた人々の顔色に悪さに溜息をついて
そして、特に顔色の悪いラッセルに近づく]

こんな状況は疲れるわよね…。
疲れたときは甘いものを食べると、少しだけ元気になるって言うわ。

[...はラッセルに飴の包みを一つ投げ渡した]
(173)2006/09/07 04:43:34
踊り子 キャロルは、学生 ラッセルに話の続きを促した。
2006/09/07 04:44:00
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/07 04:47:43
双子 ウェンディ
…リック

[その名前を繰り返す
ふらりとリックの側へと行けばその傍らに*膝をついた*]
(174)2006/09/07 04:48:11
双子 ウェンディ
…――リック――

漸く聞けた
あなたの名前

[傍らに居て、ぎゅっとその手を取る]
(*32)2006/09/07 04:49:07
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/07 04:50:33
吟遊詩人 コーネリアス
…だってさ?

[うーん、名前じゃなくてこう、とか首を捻りながら
 リックの側へ椅子を動かして座り
 その眠りが健やかなれ、と*細く子守歌を歌った。*]
(2006/09/07 04:50:50、吟遊詩人 コーネリアスにより削除)
吟遊詩人 コーネリアスは、双子 リックに話の続きを促した。
2006/09/07 04:51:38
吟遊詩人 コーネリアス
…だってさ?

[うーん、名前じゃなくてこう、とか首を捻りながら
 リックの側へ椅子を動かして座り
 ウェンディの頭を軽く撫で
 おさな子の眠りが健やかなれ、と*細く子守歌を歌った。*]
(175)2006/09/07 04:51:41
踊り子 キャロル
/PLメモ:改訂版ver1/

ローズ:酒場で仲良し
コーネ:酒場で仲良し

オードリ:酒場で見たことある。少し喋った事がある程度
ラッセル:酒場で見たことある。少し喋った事がある程度(背伸びしている可愛い男の子)
ヒュー:酒場で見たことある。喋った事は殆どない

メイ:昼に踊っている時に見たことある程度(可愛い娘さん)
ギル:昼に踊っている時に見たことある程度
リック:森の近くでうろうろしている事を見たことがある。2人の間に会話は無いが森で見かけてから食事をあげていた。

ソフィー:うろうろ同盟で仲良し
ウェン:うろうろ同盟で仲良し

ニーナ:繋がり=?
シャロ:繋がり=?
2006/09/07 04:53:59
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/07 04:55:35
双子 ウェンディ
[その手を握ったまま、
傍らですうすうと、*寝息が聞え始めるかもしれない*]
(*33)2006/09/07 04:55:42
吟遊詩人 コーネリアスはメモを貼った。
2006/09/07 04:56:34
双子 リック
[自分自身の言葉に納得がいかないように、小さな声で反芻している]

……リック……?
誰のこと、だっけ……ちがう……リックは、死んだんだ……
死んだ……リックは、どこにもいない……

ねえ、ウェンディ……もうひとりの……君は、そこにいて……
生きて……死なないで……どこにも行かないで……

ウェン、ディ……

[ウェンディの手を無意識に握り返すと、そのぬくもりを惜しむように、ぼんやりと*意識を閉ざしていった*]
(*34)2006/09/07 04:56:43
踊り子 キャロルはメモを貼った。
2006/09/07 05:05:09
踊り子 キャロルが「時間を進める」を選択しました
双子 リック
 ローズマリーさんは……ちがう、と思う……ボクらを知ってるような気配が、なかったから……

 それに……他には、早くに名乗ろうとしている人の気配がなかった……
 ボクらの様子を見るために、今日は寝たんだと思う……『最後の誰か』は、きっと……

 でも、もし……嘘つきを2人おびき出すために、本当の目を持つ人が、隠れていたんだとしたら……
 怖い、怖い、怖いよ……もう誰もいなくなってほしくないのに……
 やっぱり、また……みんな居なくなっちゃうのかな……嫌だよ……ねえ、ウェンディ……もう独りは嫌だよ……
2006/09/07 05:06:11
学生 ラッセルが「時間を進める」を選択しました
踊り子 キャロル
雨の日はただでさえロクに踊れなくて気分が重くなって陰鬱になるって言うのに…。
それに交えて人狼探しなんて下らない真似…

[...は>>96ローズの呟いた言葉に目を丸くした]

…ローズ…本当なの?人狼なんてもの、本当にこの世にいるの?
私はそんなもの…信じてないわ。けれど、ローズの事は信じている。
じゃあ、人狼は本当にこの村にいるってわけ…?そんな…。

[腕を組み、少々考えるように首を傾げていたが、キッ、と前を見た]

人狼を見つけられる能力を持つ人がいるというならば、全員、さっさと名乗り上げるべきだわ。
これが、下らない茶番であるか、真実であるかを証明するために。
本当に人狼なんてものがいるのならば、自身が人であるか否かを皆に知られるのは困るはず。
ローズ以外に見つける力を持つという人が出るかもしれない。
…私には、そんな力はないから、やっぱり人狼なんて到底信じられないのだけれど。

[...は指を噛んだ]
(176)2006/09/07 05:35:51
踊り子 キャロルは、頭が混乱しているわ…と目を*瞑った*
2006/09/07 05:38:18
踊り子 キャロル
/PL/
言い換えむずっ!
最初は人狼がいないの前提だから、霊COとかどうしればと。
手数は最大6手、霊COは遅くとも明日行わないとならない。
2006/09/07 05:40:30
双子 リック
[
少年はあの夜のことを、断片的にしか覚えていない。思いだせない。忘れている。忘れようとしている。
ただ、あの夜は不思議な真っ暗闇で……屋敷中の明かりが消えて……『誰か』の……『アイツ』の、不気味な声が、気配が……
……僕なんて、最初から死んでいたようなものなのに……みんなが逃げろといって……死ぬなといって……誰もいなくなった……

アイツが、ここにいる……? また、誰もいなくなる……?
]
(177)2006/09/07 06:36:54
双子 リック
[少年は夢の中でうなされるように、うわごとを呟いている。ちょうどキャロルの声が聞こえたかのように……
もしかしてあの女性も敵なんだろうか、騙されていたんだろうか、あの夜と同じ、またみんな居なくなってしまうんだろうか。
助けてくれたのに、いじめなかったのに、この人は恐くないと思ったのに……]

見つける……見つけるから……わかるから……きっとわかるから……
疑いたくない……疑えない……信じる……信じたい……信じて……どこにも行かないで……独りにしないで……

アイツを……おおかみ、を……見つけるから……ボク、が……

[自由な手で宙を掻き呻いていたその仕草も、絞り出すような声もほんの一時の反応で、すぐに力なく横たわる。
すがりつくようにぎゅっとウェンディの手を握り締め、体を丸め縮こまるように、再び小さな寝息を*立て始めた*]
(178)2006/09/07 06:37:51
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/07 06:45:38
双子 リック
『占い師』なのに、うっかりコミットするところだった……

 ト書きで意思表示しようとすると、普通に喋るより喉が疲れるな……
 今日の残りは、なるべく端的に説明できるような形に切り替えよう。
 普段はあまりト書きを使わないスタイルなので、ペース配分に慣れてないです。
2006/09/07 06:58:32
双子 リック
 狂信者はメイさんか、ニーナさんじゃないかな……?

 このタイミング>>176で躊躇なく非COしたキャロルさんは、ちがうと思う。
 それでそのままこの理由は、キャロルさんを『信じる』と主張する根拠にもなるはず……
2006/09/07 07:05:00
美術商 ヒューバートが「時間を進める」を選択しました
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/07 07:08:59
双子 リックはメモを貼った。
2006/09/07 07:27:36
美術商 ヒューバート
−集会場−
[足早に入ってきた男は、着ていた黒いインバネスを脱ぐと戸口の外で振った。水滴が零れ落ちる。]

やれやれ。近いからと横着するものではありませんね。
お気に入りの外套がびしょ濡れだ。

・・・おや? シャーロットお嬢さんでは?

[男は村長の娘に気づき、驚いた。]

・・・・・・ふむ。警察はやはり、それなりの確信を持って容疑者を絞り込んだようですな。
村長のお嬢さんまで連行しておいて、ちょっとした勘違いでした、というわけにも行きますまい。

もっとも・・・

[言葉を切る。
自警団長が言っていた、「人狼を見つけ出せるもの]「死者を見分けられるもの」「人狼から村人を守れるもの」・・・村長の娘がそのいずれかだとすれば、多少不自然にでも連れて来られているだろうが。]
(179)2006/09/07 07:31:45
美術商 ヒューバート
私ですか? 水曜の夜は宿屋にいましたが、生憎証言してくれるような人はおりませんからね。
こっそり出かけたんじゃ、と言われて終わりですよ。

[苦笑して肩を竦める。
・・・と、集会場に満ちる微妙な緊張感のようなものに気づき。
一番素直に事実を話してくれそうな、少女の傍らに座った。
なにやら呆然と、眠る少年を見つめているが・・・とその視線を追い、男は愕然とする。]

・・・リック? リックか! 生きて・・・!?

[叫びかけ、慌てて口を噤む。
起こさないようにそっと、少年の寝顔を覗き込む。
リーンフィールド家は全員惨殺されたと聞いていたが・・・この顔は間違いなく、リーンフィールド家の子だ。
大人しい子で、男が珍しい外国のコインをあげるよ、と呼んでもなかなか寄ってこなかった・・・生きていたのか。]
(180)2006/09/07 07:40:34
美術商 ヒューバート
[神よ、・・・と呟きかけ、男は唇を噛んだ。
無事で良かった。それは素直な感想ではあるが、事はそう単純ではない。
この少年も、ここに連行されてきたということは。
・・・リーンフィールド家の事件も、無関係ではないのかもしれない。]

お嬢さん・・・ウェンディ? 何があったのか教えてもらえるかな?

[少女は上の空だったが、見聞きしたことを話してくれた。
男は優しく少女の肩を叩き、ありがとう、と囁いた。
しばし考え、酒場の娘と少年の言葉を吟味する。]

・・・ローズマリーが「人狼を見つけられる」者だと言うんだね。
そしてリックが、彼女を「嘘つき」と言った・・・

ということは、リックが・・・いやリックも、自分が「人狼を見つけられる」者だ、と・・・そういうことじゃないんだろうか。
(181)2006/09/07 07:48:13
美術商 ヒューバート
自警団長は、「1人ずつ」と言っていた。
2人いるということは・・・

[躊躇い、言葉を切る。]

はっきり言っておこう。
私には「人狼を見分ける」ような能力は無いよ。

・・・「死者を見分ける」者、「人狼から村人を守る」者は、名乗り出る必要は無いだろう。
この中に人狼がいるかいないかもはっきりしていないし、当然死者はいない。

ローズマリーは1日1人しか見分けられないと言ったそうだね。
リックもそうなのか・・・もし他にも名乗り出る者がいたとして、その人物は全員一度に見分けられたりしないものだろうか。
そのあたり、はっきりさせたいと思うね。

[男はそう言うと、ソファに座り、長い足を*組んだ。*]
(182)2006/09/07 07:55:24
美術商 ヒューバートはメモを貼った。
2006/09/07 07:55:52
吟遊詩人 コーネリアス
[ヒューバートに向けて指を立てて唇にあてて見せ、幾分声を潜めながら]

アーヴァイン氏は「一人ずつ居る」と仰いましたよね

[ヒューバートの言葉を継ぎ、何もない、壁に向かって言った]

ということは、どちらかは「うそつき」
もしかして他にも居るんですか?

僕にも、人狼を見分けることは出来ません。
ヒューバートさんの審美眼をもってして見抜けないものが僕に分かる訳がない

[壁に向かって冗談を言い、壁に向かって苦笑した]
(183)2006/09/07 08:02:20
学生 メイ
[...は、周りの様子を見て。]

一体どうなってるの……?
さっきから、見分ける人物が何か、とか。

まさか、アーヴァインが言ってたやつのことかな。
それもてっきり、冗談だと思ったのに。

[...は、一瞬ピタリと声を止め。]

――――居たんだ、本当に、そんな人。

[...は、ローズマリーとリックをじっと見つめた。]
(184)2006/09/07 08:18:48
学生 メイ
[...は、必死で自分の笑いをこらえていた。
だめよだめよ、メイ。こんな所で笑っちゃだめ、あはは。
見てよ、皆のこの真剣な顔!!!本気で信じてるんだわ。
これだから教育をまともに受けてない凡人は困るわ。
おとぎ話に簡単に惑わされるなんて、可愛らしいのね。]

……で?
これじゃ、意味が分からないんですけど。

[...は、リックを睨みつけると。]

ぶつぶつ言ってないで、はっきりしたらどうなの?
貴方、何か知ってるんでしょ、不思議な能力の事を。

[...は、面倒くさそうに言葉を放ち、腕を組んだ。]
(185)2006/09/07 08:23:28
学生 メイ
状況ではローズマリーの方が真に近いね。
2006/09/07 08:24:31
吟遊詩人 コーネリアス
[壁との漫才を切り上げメイに向き]

憔悴してるんだからそんな言い方は可哀想さ。良いお母さんになれないよ?
(186)2006/09/07 08:30:32
吟遊詩人 コーネリアス
まあ、極めて穿った見方をすれば、彼…リック君が嘘を隠すためにああいう振る舞いを「わざと」してるっていう見方も出来ない訳じゃ無いけど…
それともメイさんは何か知ってる…って事は無さそうだね。その口ぶりは
(187)2006/09/07 08:33:55
学生 メイ
>>140
[ダッ――。メイは、勢いよくギルバートとラッセルの所へ
走っていく。彼らのいがみ合いを聞いて、気が狂いそうだった。
そしてギルバートを穴が開くほど見つめると、口を開いた。]

先輩の悪口言わないでよ…… …この乞食!!!!!
教育も受けてない貴方に、一体何が分かるの!?!!?
自分の立場、少しは考えたらどう?!!? 世界の汚点のくせに!!

はあっ――、はあっ――、はあっ――。

……先輩と貴方じゃ、格が違うのよ、分かってるの……?
そろそろ自覚しないと、私、本気で怒るからね…。

もう二度と、先輩に対する反論、しないでよ……!!!!!

[...は、息を荒くしながら、ギルバートに強く抗議した。]
(188)2006/09/07 08:34:10
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 メイの背を見送って*溜め息。*
2006/09/07 08:36:06
学生 メイ
[...は、頭が真っ白になりかけてた時、あいつの声が、
耳に入った。メイは一瞬静まりかえると、ゆっくりと振り返る。]

なんですって―――?

何がいいお母さんになれない、よ。
……ふざけないで!!!! この私を馬鹿にしてるの!?!!?

私が何か知ってるはずないじゃない!!!
一体何を期待しているの?頭、本当は大丈夫じゃないでしょ!?

いい加減、現実を見たら?!?! 怪物なんて存在しないのよ!!!

[...は、コーネリアスに響き渡る悲鳴を上げた。]
(189)2006/09/07 08:39:10
吟遊詩人 コーネリアス
レディはウィットなジョークを軽く笑って受け流すものだよ。

[幾分呆れたように椅子の背に肘をつき]

僕はこの状況がジョークだなんて思って無いけどね。村長の娘さんにあのコートニー家のラッセル君
どんなサプライズパーティだと思う?
(190)2006/09/07 08:43:58
学生 メイ
[分かってない、分かってないよこいつら、全然駄目。
無実の先輩を虐めて、本気で警察のいう事なんでも聞いて。
挙句の果てには私にまで牙を向けて、一体何なの……?
有り得ないわ、絶対に家に帰ってやる、もうこんな所、嫌。
明日になればどうせ狂犬の仕業だって、今に分かるわ。
はははははは、馬鹿ばっかり、笑いがとまらないよ、あはは。]

…………。
…………………。

[でも――。コートニー先輩、素敵。ああ、もう美しい。
乞食に立ち向かったあの勇気、鋭い視線、たまらない、最高。
どうしよう、どうやったら仲良くなれるんだろう。
友達になりたい、友達になりたい。どんな方法でも*いいから*]
(191)2006/09/07 08:44:33
吟遊詩人 コーネリアス
それとも、信じてないって言うんなら自分が彼らに調べられてみたら良いかもね。

君が幾らラッセル君への愛の為に奮闘しようと勝手だけど叫ぶのは止めようよ

[好きなんでしょ?どうせ
と呟いて、眉間を揉みほぐす。*また溜め息*]
(192)2006/09/07 08:55:00
見習い看護婦 ニーナは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/07 10:33:17
見習い看護婦 ニーナ
/ PL /
キャロさん:森で見かけた程度・・・ですよね? こちらは知ってると思いますが、性格的に声をかけるとは思えないので、キャロルさんからは知らない方向で。
でもこの村育ちなら同い年という事で、学友くらいにはなってるかも?

ウェン:同じ学校の件了解です。
(193)2006/09/07 10:35:54
見習い看護婦 ニーナ
[違う違う違う。
こんなのは私が望んだ未来じゃない・・・
やんちゃに遊びまわって怪我をした子に消毒する。
多感な時期の少年少女の悩みを聞く・・・
あぁ、そういえばメイさん関係の相談も受けてたっけ。
あの男の子になんて答えたっけ? 私・・・]


違う、今考えるのはそんな事じゃない・・・
(194)2006/09/07 10:38:31
見習い看護婦 ニーナ
[ふと、同じ部屋にシャーロットがいることに気が付く・・・]

あら・・・ひょっとして、シャーロット・バイマン先生・・・?
先生も・・・容疑者で・・・?
(195)2006/09/07 10:40:37
見習い看護婦 ニーナは、村長の娘 シャーロットから詳しい話を聞いている。
2006/09/07 10:42:07
見習い看護婦 ニーナ
どうしよう、今回潜伏していい?
霊能者確定OKかな?

リックん吊られなくて済む・・・よね? 狂信者って思われて・・・
2006/09/07 10:42:58
学生 メイ
[...は、鋭い視線で、コーネリアスを睨みつける。]

セクハラよ!!!!! 差別するな、この社会のゴミが!!!!!
どんな人だって、貴方の冗談聞いてると、旗立つわ!!!

……何?先生と先輩の事言ってるの……?
2人が会ったからって、どうなるのよ。

ねえ、教えなさいよ、どういう意味なの、それ。

[...は、強い口調でコーネリアスに訴える。]
(196)2006/09/07 13:39:31
学生 メイ
[...は、不自然な笑みをコーネリアスにぶつけて。]

あら、そう?ならやってもらいましょうかしら。
この私に、その『おまじない』ってやつ。
ま、出来るも出来ないも、どっちでもいいんだけど。

――人狼なんて、実際するはずないし、ね。

貴方も、彼らに調べてもらったら?
そんなに信じてるんだから、先に身の潔白でもすれば。

[...は、作り笑いを終えると、口元に手をあてた。]
(197)2006/09/07 13:46:20
学生 メイ
[...は、少々戸惑いながら。]

……私と先輩のことは、関係ないでしょう!?

っていうか何で貴方が気にするのよ!!!
痴漢が!!!! ストーカー法違反で訴えてやるわ!!!!!

私と先輩は、貴方が想像してるような、汚い大人の世界じゃない。
もっと、白い花のように、清純で、輝いてる――。

貴方にこの美しさが、いつか分かると、いいんだけど。

[...は、そう皮肉を吐くと、ソファに*座る*]
(198)2006/09/07 13:51:40
双子 リック
[隣にいるウェンディの影響か、ほんの少しだけ我を取り戻した少年は、改めて集会所に集められたもの達を見回し……
今まで意識もしていなかった、しないように心のどこかで見ぬ振りをしていた現実に呆然とする]

シャル先生……バートおじさん……なんで……なんで……ここにいるの……
駄目だよ……死んじゃうよ……ここにいたら……それとも……先生やおじさんが……殺すの……?

生きてたのに……生きてる人がいたのに……僕のことを知ってる人が……
(199)2006/09/07 14:28:22
双子 リック
>>185
[少年は自分を問い詰めるメイの瞳をぐっと見つめ返し、喉の奥から絞り出すような声を上げ叫んだ]

いるんだ! ジンロウは居る! アイツがみんなを殺した!

でなけりゃ……かあさんたちを殺した、アレはなんだったのさ……

わかる……わかるよ……この中にアイツがいるなんて思いたくないけど……いる……
あの時みたいになったら……アイツが牙をむいたら……絶対にわかる……

でも……ひとりじゃ何人も見てることなんてできないし……
あのときと同じになったら……また誰かが殺される……死ぬ……いなくなる……

[少年はだんだんと勢いを失ってうつむき、*すすり泣き始めた*]
(200)2006/09/07 14:29:09
新米記者 ソフィー
ごめんね、ごめんね。
「私も行きたいよ」
何でおいでって言っちゃったんだろう、ごめんね。
「きれいだね」
きれいだね、凄いね、真っ白で、真っ白で、こんなにも紅い。
ごめんね、・・・ごめんね。
暗いよ、どこ、ねぇ、置いて行かないで。
どこにも行かないで、独りにしないで。
ああ、そこに、そこに居たの、そこに―

      おおかみ



っ!!

[...はソファで身を跳ねるようにして目を覚ました。]
(201)2006/09/07 14:35:02
新米記者 ソフィー
[寒い、・・・寒い!
丸まるようにしてぎゅっと自らの体を抱く。もう何度繰り返した目覚めだろう。
見たんだ、同じ夢を。

うっすらと汗を浮かべたまま見るともなく見詰めていた床の木目に、そこが集会場であることを思い出す。
案の定眠ってしまったか。
横のソファには、痩せた少年が小さな背を向けている。
彼が泣いていることも、彼の言葉が夢を導いたことを、...は気付かなかった。]

ローズと、この子・・・

[どこから仕入れてきたか知る由もないが、アーヴァインの言っている事が全て当たっているのならば、どちらかは人狼のために嘘を吐いているのだろう。
どちらかが、狼そのものかもなの知れないが。
そこまで考えて軽く首を振った。]
(202)2006/09/07 14:36:59
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