牧童 トビー とある1点・・・・・帽子とか? | |
2006/09/04 09:21:37 |
農夫 グレン コミット忘れてた。 暫定で、一番少ないギルバートさんに | |
2006/09/04 09:46:29 |
墓守 ユージーン /中/ 戻りたくねぇ!(大爆笑 | |
2006/09/04 12:24:06 |
吟遊詩人 コーネリアス <中> どうシミュレートしても、アヴァ子最強だ。 | |
2006/09/04 14:00:17 |
吟遊詩人 コーネリアス [ 彼女には内で謝罪をしつ ] | |
2006/09/04 18:32:35 |
のんだくれ ケネス >>225 俺も知らん。きづいたら広間の前で倒れてた | |
(226)2006/09/04 19:08:05 |
冒険家 ナサニエル 漂う霧の雫の中 青い駱駝の佇む夢 声にならない程痛みがある 言葉に隠された心がある 色褪せて朽ちたならば 知る術も無い戯言 愛の嘆きだけを拾い集め 優しさと連れ立つあの娘が行く 渇くなら砂漠の微風 束の間の傷を癒す TRAVELLER 都会をまた TRAVELLER 擦り抜けて秘密を見る TRAVELLER 愛しても TRAVELLER 心だけは失くさずに… | |
2006/09/04 19:09:51 |
冒険家 ナサニエル 漂う霧の雫の中 青い駱駝の佇む夢 深い瞳それは泉の水 その青さは僕の夢と同じ 高層のBuildingの彼方 過ぎ去った日々が浮ぶ TRAVELLER 都会をまた TRAVELLER 擦り抜けて秘密を見る TRAVELLER 愛しても TRAVELLER 心だけは失くさずに… TRAVELLER 都会をまた TRAVELLER 擦り抜けて秘密を見る TRAVELLER 愛しても TRAVELLER TRAVELLER 心だけは… 『TRAVELLER』 By PINK | |
2006/09/04 19:10:01 |
冒険家 ナサニエル […どこかで泣き声がする…暗闇、声の源を探して] 何処だ…? [その声…確かに耳にした、心を惹きつける、声] …何処だ、ハーヴェイ… [闇の向こう、微か見える淡い影…俯き顔を覆って泣いている…] 見つけた、もう大丈夫…ハーヴェイ… [手を伸ばす、もう少し…もう少しで嘆く彼を抱き締めてやれる] [しかしその刹那、此方に気付き…顔を背け、溶けるように闇に消えて] …ハーヴェ…っ!… [その手に残るものは…何も無くて] | |
2006/09/04 19:23:39 |
のんだくれ ケネス [...は死んだ魚のような目でラッセルとアヴァ子のやり取りを眺めながら夕食を食べていたが、フォークとからになった皿がカチカチと音を立てているのに気付いて我に返った] あ、あぁ…なんだ、もういないのか… [胸をなでおろして、トビーのミルクティーをとりあげる] 甘いもんののみすぎは身体にわるいぞ? メー助にはサラダのレタスをやるぞー [>>230のケーキは極力見ないようにしている] | |
(233)2006/09/04 20:00:13 |
のんだくれ ケネス >>234 その広間だ。此処基点にしたら迷わずにすむんじゃないのか? …ってか何したんだお前…? [そのときふと、...は足にぶにぶにと違和感を感じてテーブルの下を覗き込む。そこにはどうやらラッセルとのかくれんぼ(?)のために隠れたらしきアヴァ子が] … [見なかったことにした] | |
(235)2006/09/04 20:08:02 |
流れ者 ギルバート >>235 いや、広間の場所忘れちゃったんで、迷ったんだけどな。 [はっはっは、と笑う] サンマ食ったら、働いて返せって言われてさー。 そりゃもっともだと思ったから、働いてんだけど。 やー、良かったよ。おかげで、戻って来れたし。 [ちなみに、ケーキは見ていない。既に存在を忘れたようだ] | |
(238)2006/09/04 20:12:49 |
冒険家 ナサニエル | |
2006/09/04 20:43:15 |
墓守 ユージーン /中/ 誰 で す か ケ ネ ス さ ん ! (爆笑 | |
2006/09/04 20:43:50 |
牧童 トビー [...は机の下はきっとカオス。と思った] >>243 なんか、とっても、ショッキングだったのか、な? [...は薬で落ち着いていたのに・・・と残念そうな顔をして口元の血をハンカチでふき取った。薬すらうちほろぼしてしまうアヴァ姫の存在は別の意味を大きく含んで...のメモリーに記憶された] | |
(249)2006/09/04 20:51:08 |
学生 メイ /中/ 何ゆえ麺棒… アヴァ子の手に渡ったら危険な気はします。 | |
2006/09/04 21:00:31 |
のんだくれ ケネス [...はうざったさがガマンできずに足にぶつかる人物をアヴァ子かギルバートかは確認せずテーブルの外にけりだした] もうちょっと落ち着けお前ら。酒がまずくなる | |
(2006/09/04 21:03:09、のんだくれ ケネスにより削除) |
流れ者 ギルバート >>275 ちょ、これ、やべえだろ。 [頭をがしがし掻きむしると、アヴァ子と何やら押し問答している、はりg…ルークを振り返って怒鳴った] おい!医者呼んできてくれ!大至急!アヴァ姫の婿候補減らしたくないだろがっ!! | |
(278)2006/09/04 21:41:07 |
のんだくれ ケネス 。o(おちつけ、落ち着くんだ、こういうときは…) [より強引にせまるアヴァ子を合気でひっくり返し、逃走] …いやな奴の講義もきいとくもんだなぁ… [思わぬところでえた知識と技術が初めて役に立った瞬間だ] >>283 全くもってちがう | |
(284)2006/09/04 21:53:40 |
牧童 トビー 影に守護神 本 | |
2006/09/04 22:13:46 |
のんだくれ ケネス [...は>>295の様子をみてすこしむっとしながら、石化したギルバートに目を覚まさせようと水をかけ、トビーのせなかをさすった] | |
(296)2006/09/04 22:24:57 |
のんだくれ ケネス そうそう 今のうちに書いておくけれど アヴァ子生贄投票はあみだにてグレン ごめんよグレン | |
2006/09/04 22:39:01 |
のんだくれ ケネス [...はアヴァ子がこれ以上何か動こうとした時トビーに刺激を与えないよう壁になっている。だが 「あらぁ〜?もうこんな時間。ゆっくりねなくっちゃお肌に悪いわぁ。じゃあ、また遊びましょ☆」 と、言い残してアヴァ子は広間を出て行った] …ふぅ >>301 たった今だがとおりすぎてったよ… | |
(304)2006/09/04 22:52:37 |
流れ者 ギルバート >>307 [...は、変人てのは、どこの世界にもいるもんだなあ、と思いつつ] ほんとに良くなるんだろうな?真面目に診察してなかったら、後で覚えてろよ? [じろりと医者を睨んだ…が、どっちかというと、医者が覚えてても、自分が忘れてる確率の方が高い] | |
(309)2006/09/04 23:09:53 |
牧童 トビー >>312 ん、大丈夫・・・。ちょっと川の向こう岸にたどり着こうとしたら、死んだはずのおかーやんに胸倉掴まれて元の岸に投げられただけだから。 [人はそれを臨死体験という] ソファーの方で少しやすんでから部屋に戻るね。 心配かけてごめんなさい。 | |
(313)2006/09/04 23:24:00 |
流れ者 ギルバート /中/ トビーとしか絡んでない件(笑) まあ、ちょっと今日までの状況から、手が広げられないんです、お許しを。 | |
2006/09/04 23:33:45 |
流れ者 ギルバート /中/ あと、病気の子供とかほっとけないんだよ、このギルだと。 いや、中身の保父属性もありますけどもっ! | |
2006/09/04 23:34:38 |
冒険家 ナサニエル >>321 [執事がなにやら言いにくそうに伝えてくる] …見合い?アレと?二人きり…で? …冗談だろ? [執事が真顔で「本当だ」と告げれば、思わず目眩を起こしその場に座り込む] だめ、そんなことになったら俺死ぬかも… | |
(325)2006/09/04 23:45:47 |
書生 ハーヴェイ >>321 …日本語は正しく使おうぜ…(信じたくないらしい) | |
(328)2006/09/04 23:49:29 |
吟遊詩人 コーネリアス [ 死ぬとの言葉は比喩ではあろうけれど 彼を考え込ませるには充分なもので 何か手立てはないかと暫し思考を ] | |
2006/09/04 23:53:50 |
書生 ハーヴェイ >>*69 ん…それは俺達が票あわせすればある程度は大丈夫だと思う。それに昨日少し眠れなかったから…少し疲れた…。 | |
(*70)2006/09/05 00:03:04 |
書生 ハーヴェイ >>334 ん〜、じゃぁあのお姫様は寧ろ悲しい位身分違いの恋ってやつを楽しみたいのかね?ヒロインなんてそんなもんだろ。それだったらそちらさん達が適任なんじゃないか? | |
(337)2006/09/05 00:08:58 |
書生 ハーヴェイ >>336 …コーネ…守護か? | |
(*75)2006/09/05 00:11:03 |
吟遊詩人 コーネリアス >>338 俺様の心には先客がいると言っただろうに。 [ そればかりが問題ではないのだけれど さらりと言って ] ふむ。まあ、思いついたらな。うむ。 [ それから皆の言い様に大仰に頷き ] ここに集められている時点で、既に生贄だろう。 除外も何もあるまいな。 [ 案外と現実的な彼だ ] | |
(341)2006/09/05 00:21:22 |
冒険家 ナサニエル >>*76 本当は抱き締めたいけど、驚いて逃げたり嫌われたりされても、な。 | |
2006/09/05 00:22:20 |
書生 ハーヴェイ >>350 …あれ?あぁ、早速図書室いってたんだ…。借りてきた早々護身武器になるわけねぇ。中々本も用途が広いな(違 | |
(354)2006/09/05 00:52:31 |
冒険家 ナサニエル >>*82 [ハーヴェイの顔が近付き、驚く間もなく瞼に触れられほんの一瞬肩が震える] そういう物なのか? でも俺は…泣くのに疲れて…こんな物無ければいいって…だから泣かないようにって… …俺… [ぽとり、一雫ハーヴェイの肩に落ちて] …あ…ごめん。 | |
(*83)2006/09/05 00:59:44 |
冒険家 ナサニエル >>360 言えないよな…守護者だなんて。 分かるように言って、自分が狙われるかもしれないのに… あれは俺を安心させる為? 本当に俺を守ってくれるの? 大丈夫、コーネは連れて行かれない。 俺が、連れて行かない。 守るのとは違うけど… | |
2006/09/05 01:04:35 |
学生 メイ /中/ 発言保留がこれまた長い件。 | |
2006/09/05 01:06:46 |
墓守 ユージーン >>361 [こくりと頷いて] ……撃退できたのは、本のおかげだ。 [それから二人の言葉に] ……童話? [尋ねるも、ふる、と首を横に] ……そろそろ、部屋に戻る。 アレが怖いから、早めに戻り、鍵をしめておかなければ | |
(363)2006/09/05 01:09:30 |
冒険家 ナサニエル >>*89 [...は何故ハーヴェイが笑うのか分からずに] 俺は俺だよ。 [その先を続けようとして、聞こえた言葉に動きが止まり、唇に触れたものに驚いて] …っ!…ハーヴェイ…? だって…ここには、しないんじゃ…? | |
(*93)2006/09/05 01:27:41 |
書生 ハーヴェイ >>367 えっとそれは要約すると 勝手に集められた俺達は閉じ込められて外に行くこともできず。そんな時狼が現れ次々に襲撃していって。 その期限は5日間(or6日間) 襲撃にあった奴らはアヴァ子に見初められ勝手に素トーキングされた後強制的に首輪をつけられて案ハッピーエンド、ってことか? | |
(*95)2006/09/05 01:29:57 |
学生 メイ >>367 [愁いを含む其の口調に、思わず其方を見て] ……本当に。 [ややあって、ぽつり] 魔法使いも現れない、王子様にも会えずじまい… もしそうなら、彼女は如何なったでしょうね。 [其れは問いの様で、独りごちるかの様でもあり] | |
(368)2006/09/05 01:37:52 |
書生 ハーヴェイ >>368 だから魔法使いが俺らで王子様がアヴァ子だよ。 | |
(*101)2006/09/05 01:39:06 |
学生 メイ ――其の答えは聞かずとも、己は既に知っているようなものだったけれど。 | |
2006/09/05 01:39:59 |
冒険家 ナサニエル >>*103 任せるって、お前なぁ… [...は溜息を一つ吐いて、軽くハーヴェイを抱き締める] ごめん…俺はやっぱりお前が好き。 だけど今はこうして少し抱き締めるだけでいい。 …お前がそれさえもいやだって言うなら、もうしないから。 | |
(*106)2006/09/05 01:55:52 |
書生 ハーヴェイ >>*106 嫌。 | |
(*107)2006/09/05 01:57:17 |
学生 メイ 灰かぶりが救われなければ、如何なったか? ――きっと、僕……否、「私」の様になるのだと、其れは言わぬ侭に。 | |
2006/09/05 01:58:57 |
学生 メイ 去る間際に聞こえた声。 運命を、自分で掴むと。 あの時はそんな事、考える余裕もなくて。 唯、あの場所から逃げ出したかった。 | |
2006/09/05 02:06:28 |
書生 ハーヴェイ あ。猫忘れてた…ていうか今日は全て忘れてた…めちゃくちゃやんけ、自分w | |
2006/09/05 02:07:32 |
吟遊詩人 コーネリアス [ 彼女が仕えていたのも 彼女を彼から奪ったのも 彼の光を喪わせるのも 全ては王族の我儘で 全ては女王の一存で それで全ての物事は決まった ] | |
2006/09/05 02:14:48 |
学生 メイ あの侭あそこに居ても、何も変わらなかっただろうけど。 今此処にいる僕は、あの時と何か変わった? 此処を出れば、行く場所もない。 だから何時も怯えてばかりで。 | |
2006/09/05 02:20:32 |
冒険家 ナサニエル >>*113 …おい、寝るのかこのままで? そうだな、明日もこのまま…このままで良いのか…? って、もう寝てるし。 [腕の中で眠った姿に思案顔] えっと、朝までこうしてろって事じゃないよな? [そういうと寝やすいように自らの体勢を変えて、軽く頭を撫でながら] …分かってんのかハーヴェイ。 俺の気持ち…お前が今どれだけ無防備か… [しかしその安心しきった寝顔を見れば何も出来ずに] …これだけ、許してくれな? [と額に触れるだけのキス。そしてそのまま*眠ってしまった*] | |
(*115)2006/09/05 02:25:41 |
学生 メイ あの時。 直前で、逃げ出さなければ。 いっその事、緋と共に、消えてしまえば。 | |
2006/09/05 02:26:30 |
学生 メイ /中/ 漸く少し設定が出せた。 拾ってくれたコーネとユジィに感謝なのです。 これで明日墓下だったら如何しようか(笑) 延々と独りごちるか。 | |
2006/09/05 02:29:15 |
吟遊詩人 コーネリアス [ 何時もの如く街に立ち寄り 広場で歌を紡いでいた 彼の元に訪れたのは城からの使者 その素晴らしき音色を 女王に御聞かせ願いたいと 彼はその言葉に従い 城へと向かい曲を奏でれば 女王は気を良くした様子で 己を讃える詩を作れと彼に命じた ] | |
2006/09/05 02:29:48 |
吟遊詩人 コーネリアス [ 城から街へと戻る途中 彼は一人の侍女を見掛け 苦労して荷を運んでいる様子を見 気紛れにそれを手伝った 侍女は驚いた表情で彼を見詰め それから ありがとう と 心からの笑顔で彼に感謝の言葉を述べた それが彼女との出逢い ] | |
2006/09/05 02:29:55 |
吟遊詩人 コーネリアス [ 次に出逢ったのは街中で 彼女は御遣いの途中なのか みすぼらしい格好で街をうろつく それを見掛けた彼は何と無く眺めていた 転んで泣く子供をあやしたり 買い物の手伝いをしたり 迷子の道案内をしたり 恐らくそんな暇は無いだろうに 困っている人々を見かければ 放っておけない性分らしく いちいち首を突っ込み手助けをして そして御礼を言われては はにかんだ微笑を浮かべていた それが二度目の出逢い―― ] | |
2006/09/05 02:31:04 |
吟遊詩人 コーネリアス <中> 即興でネタ作りしているので、色々アレだとか。 …守護方法は糸、というか弦を張り巡らせて探知、だろうか。 GJ時のネタがやりたいが為の守護希望。 俺様の役職希望なんて、毎回そんなものだな。 | |
2006/09/05 02:36:09 |
学生 メイ /中/ ちなみに投票先…話しかけても話しかけてもスルーなのは流石に悲しいものがあるのですが。女の子は不要ですか?orz わざとじゃないかも知れないけどさ。 グレンともっと絡みたいんだけどな。どうも時間帯が合わない… 明日の吊り襲撃対象じゃなきゃいいけど。 | |
2006/09/05 02:39:11 |
のんだくれ ケネス [...は、椅子に座ったままの状態で起きた。布団はかかっていなかったがどこから来たのか猫が自分の膝の上にいる] …あー、そうだ、そのままねたんだ… [そういって目を擦り、猫を起こさないように背筋を伸ばす 夜の間にテーブルは壊れた長方形のものから円卓にかわっており、絨毯も無地から薔薇の模様がついた物にかわっていた トビーとギルバートはソファに座るように寝かされ、子羊は二人の間に丸まっている。...は、自分が足をひろげてだらしなく寝ていたのに足をきっちり閉じているのに気付いた どうやら、模様替えの時は出されてその後広間に戻されたらしい] …それぞれの部屋につれてったほうがいいんじゃねーか? [なでている猫が、大きなあくびをした] | |
(380)2006/09/05 07:01:36 |
のんだくれ ケネス [...は寝ている2人と1匹の側に猫を置いて、昨日いきそびれた場所に行くことにした 昨日は対象の観察に飽きてから中庭を探検していた 花壇の位置、どの場所からどの部屋を観察できるかなどを探っていたのだが、そうしているうちに細い道をみつけた。道というよりは建物と建物の間にできてしまった空間というような、人一人がぎりぎりとおれるか通れないかというような場所だ ...はそこを、ゆっくり慎重に通っていく] 狭いな…メシくって腹が膨れたらつかえるぞ… [その通路を抜けた先は、狭い空間だった。やはり作ってあるというよりはできてしまったというような空間で、ここをみることのできる窓はない。屋根によってすこし狭められた空が見える] …こんなとこあったんだな… | |
(381)2006/09/05 07:14:30 |
のんだくれ ケネス おはようメー助、元気だな [きゅうりをぽりぽりかじる子羊をなでる] | |
(2006/09/05 07:30:06、のんだくれ ケネスにより削除) |