人狼審問

- The Neighbour Wolves -

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(1815)アヴァ子の恋愛診断所【RP村】 : 2日目 (2)
農夫 グレンは、当然アヴァ姫にとっ捕まり抱きしめられた時点で現実逃避を諦めた
2006/09/04 09:14:45
農夫 グレン
メーちゃん!
メーちゃぁん!
オラを捨てないで…オラをひとりにしないでぇー!

トビーくん…
トビーくーん!
オラ達友達だべ?オラ達親友だべーっ

助けてセリヌンティウス!もしくは身代わりになって!


…しくしくしくしくしくしくしくしく
(198)2006/09/04 09:16:45
農夫 グレン
あっ…

[...はアヴァ姫が、グレンのとある一点を撫で回しまくっていることに気付いた]

(これだ!)
(199)2006/09/04 09:20:12
牧童 トビー
・・・・・・アヴァ姫様、年頃の姫君が男性に不用意に抱きつくのはどうかと。

[...はさすがにグレンが哀れに思えたのか助け舟を出す]

「そうねぇん・・・☆でもこの方も私の旦那様候補だもの〜♪ちょっとくらい、いいじゃなぃv」

[アヴァ姫はもぉ〜というもガッシリ明らかに乙女の力じゃない力でグレンの手を握る]

「じゃぁ、私をテーブルまでエスコートして、頂 戴 v」
(200)2006/09/04 09:21:03
牧童 トビー
とある1点・・・・・帽子とか?
2006/09/04 09:21:37
農夫 グレンは、帽子を人質として腕の中から逃走しようとしたが次に手を握られた
2006/09/04 09:23:28
牧童 トビーは、農夫 グレンに心の中で合掌した(ナムナム
2006/09/04 09:26:12
農夫 グレン
(手触り最高な柔らか帽子と引き換えに、オラだけが助かる作戦失敗…)

と、とびーくん…ありがとう。


こ、こちらでございますですだ。

[握られた手の先から紫色になっていく勢いでぎくしゃくと、...はテーブルに向かった]

ど、どーぞでございますですだ。

[とりあえず椅子はひいておいた]
(201)2006/09/04 09:27:14
農夫 グレンは、自身も隣に座って食べ始めた朝食の味を*覚えていない*
2006/09/04 09:30:29
牧童 トビー
「うふふ、ありがと☆さぁ、一緒にお茶でもしましょう?今日のこの料理、私がぜーんぶ手作り、なのよん♪たぁんまり、たべてねぇん☆」

[机には食べやすい料理が並べられている。料理の腕 だ け はいいらしい]
(202)2006/09/04 09:30:56
牧童 トビーは、農夫 グレンにとっては今日は厄日だろうなぁ、と薄々感じ取っていた
2006/09/04 09:31:28
牧童 トビー
しかし、今日はどうしたのですか?

「今日はね、みんなと触れ合おうと思うの☆やっぱりぃ、私の旦那様になるわけだしぃ〜♪イロイロ、知りたいからぁ〜☆今日はココで皆とお茶するのぉ☆」

そ、うですか・・・・。よいことです。

[...は思った。今日は間違いなく血の雨が降ると]
(203)2006/09/04 09:35:06
牧童 トビーは、冷えたミルクティーを傾けながら今後の犠牲者に*思いをはせた*
2006/09/04 09:39:14
農夫 グレン
コミット忘れてた。
暫定で、一番少ないギルバートさんに
2006/09/04 09:46:29
農夫 グレンが「時間を進める」を選択しました
学生 メイ
[広間に降りる前に、図書室へと向かう。昨日案内された歴史書のスペース。

帯の表題を見ながら、気になったものを数冊ピックアップして]

……あ。

[去り際、ふと隅の一冊が目に入る。
其れは有名な童話。

つと手を伸ばし、手持ちの中に加えた]
(204)2006/09/04 10:46:40
学生 メイ
[そうして選んだ数冊を抱え、広間へと…

何故だろう、入ってはいけない。そんな気がする]

……。

[見た目は何処までも普通の扉。何時もの扉。
きっと其処には日常――と言って良いものかは分からないが――が待っている筈。
急に襲って来た動悸息切れ眩暈なんてきっと気のせいだ。

そうして無理矢理、扉に手を掛けて]
(205)2006/09/04 10:55:18
学生 メイ
[………。
……。

トンネルを抜けると、其処は不思議の町――もとい修羅場でした。

…ばたん]

…さらば戦友(とも)よ。君達の勇姿は忘れない…!

[中に取り残された白い帽子の農夫と、緑の髪の少年(+仔羊メリル)を想い、はらはらと涙]
(206)2006/09/04 11:04:23
学生 メイ
[しかし其れも束の間。

ギギギギギ…

「そこにいるのはだ・ぁ・れ?」]

ひ…!

[...は全速力で自室へと逃げ帰るのであった。
其の際、途中で先程の童話の本「灰かぶり」を落としてしまうも、拾う余裕も*なかった*]
(207)2006/09/04 11:19:17
墓守 ユージーン
/中/
戻りたくねぇ!(大爆笑
2006/09/04 12:24:06
吟遊詩人 コーネリアス
…ふむ。食事に行くか。

[ 緩慢に起き出して身支度を整えれば
 部屋を出て階下へ向かおうと

 べしゃ。

 して何かに躓いて顔面から着地 ]
(208)2006/09/04 13:55:51
吟遊詩人 コーネリアス
むう。
誰だ、こんなところに何かを置いたのは。

[ 打ち付けた額が赤くなっているが気にせず
 手探りにそれを拾えば本だとは解るも
 彼にはその題名までもは解らずに
 取り合えず広間に持って行こうかと
 それを片手に階段をゆっくりと降りていく

 そんな彼は危険なオーラに気付く事はなく
 冥府への扉に手を掛けてしまったのだった ]
(209)2006/09/04 13:56:15
吟遊詩人 コーネリアス
[ 入って先ず耳にしたのは
 地獄の亡者の叫び声もといIの声で ]

「あら、吟遊詩人様!
 オデコが赤くなってらっしゃるわ…どうしたのかしら?
 アヴァ子が手当てしてア・ゲ・ル★」

…いや、これくらい平

「だぁめよぉ! 頭の怪我って怖いんですもの!
 大丈夫、アヴァ子、女の子らしい事は得意なの♡」

[ 言いつ彼の腕を引き強引にソファへと座らせ
 治療をする手付きは確かに見事なもので
 人というか異形も見た目に拠らぬものなのだと改めて認識 ]
(210)2006/09/04 13:57:15
吟遊詩人 コーネリアス
「綺麗な顔立ちしてるのねえ、王子様みたぁい。
 もしかして、お忍びの旅の途中だったりするのかしら…?
 いやん、御伽噺みたい♪」

生憎だが俺様はそんな大層なものでは

「隠さなくたっていいのよ、照れ屋さんなんだから♥」

[ 恐らく本人は「おでこをつん」をやった心算なのだが
 その威力は尋常なものではなく
 精神的ダメージと相俟って
 彼の意識は闇へと落ちていったのだった ]
(211)2006/09/04 13:57:49
吟遊詩人 コーネリアス
[ 危うく執事の介入により
 「王子様を起こすのはお姫様のキス」と
 主張するIの行動は阻止されたものの
 額にはアヴァ子印(ハートの中央に“ア”)の絆創膏が
 張られた事を追記しておこう ]


[ 因みに拾った本はと言えば広間の扉の前に*置き去りに* ]
(212)2006/09/04 13:58:17
吟遊詩人 コーネリアス
<中>

どうシミュレートしても、アヴァ子最強だ。
2006/09/04 14:00:17
墓守 ユージーン
[森の中に泉を見付けた。木の実を洗ってたべる動物たちの姿を、なんとなく眺める。

誰もいない場所では、うつむくことはない。
視界もそのぶん、広くなる。
それは……たしかに、悪くはない。

どれだけそこに座っていたのだろうか。
野生の動物になぜか近寄られたりしながら、...は思う。
そろそろあそこに戻らなければ。
だがなぜだろうか。


嫌な予感]
(213)2006/09/04 17:46:25
墓守 ユージーン
[それでも立ち上がり。

やがて離宮へとたどり着けば、扉をくぐり……広間の前で立ち止まる。
本が置いてあった。否、落ちていたのだろうか。
字を読むことは、主に教えられた。だがタイトルを読めど、内容はわからず。

少し悩む。

その時間が、命取り]
(214)2006/09/04 17:52:10
墓守 ユージーン
[ガチャ!
――この音が聞こえたのが早いか

ドドッ!
――かける音が聞こえたのが早いか


どちらかをきいた瞬間に逃げようとした...は、しかしがっちりホールドされて]


「あぁんっ☆ 逃げるなんて、ひ・ど・い・ひ・と☆」



[その瞬間に思考が真っ黒になった...は、無意識のうちに本をつかむとその角でそれを殴りつける]
(215)2006/09/04 17:59:56
墓守 ユージーン
[クリーンヒット。
さすがのソレも、地響きをたててくずれおちる。
だが……

微妙に服をむかれかけた...は、しっかりそれに潰されかけ。
本能だけでもがいて逃げようとするもののそれはかなり重い。]
(216)2006/09/04 18:03:10
墓守 ユージーン
[なんとか抜け出した頃には体は疲れきり。
服をさっかり着込むと、慌てて広間に入る。

本(という名の武器)はしっかりもっているので
広間の扉の前には、あのあまりにもすごいものだけが倒れている。

……ただしそれは他の男がきたら、唐突に目を覚ましても*おかしくないだろう*]
(217)2006/09/04 18:06:35
牧童 トビーは、目の前で起きた惨状に今日はいい天気だとまた逃避行した
2006/09/04 18:07:42
吟遊詩人 コーネリアス
…む。

[ はたと覚醒めればIの気配は傍にはなく
 しかし瞼に注ぐ人工的な照明に
 既に日が暮れているとも知れ
 日課をこなそうかと思うも
 どうやらIに見つかったらしく
 猫に噛みつかれた右手には大袈裟な包帯 ]

これでは竪琴が弾けぬではないか。

[ 眉を寄せ暫し悩むも
 また心配をかけても何だから
 今日だけは休む事にしようかと ]
(218)2006/09/04 18:31:56
吟遊詩人 コーネリアス

[ 彼女には内で謝罪をしつ ]
2006/09/04 18:32:35
のんだくれ ケネス
[...は広間の前で倒れているアヴァ子を見て一瞬固まった
そして、自分が直接関わると危険だと察知しメイドを呼びに…]

「あら?私は…」

[いこうにも目を覚まされこの場所から去る大義名分を失ってしまった]
(219)2006/09/04 18:43:52
吟遊詩人 コーネリアスは、それはそうとして食事を開始するも矢張り*食べ辛い*
2006/09/04 18:45:28
学生 ラッセル
[...は目を覚ました。目をこすって辺りを見回し]
…ん。
あれ。図書館で眠くなって…
また運んでもらっちゃったのかな…
[...は起き上がると何か嫌な物を感じながら広間に向かった]
(220)2006/09/04 18:48:16
のんだくれ ケネス
[...だってできれば関わりたくない。だが、無視できるほど意思が強いわけでもなく、仕方なくアヴァ子に手を貸す]

そんなドレス着てるからこけるんじゃないのか?

[素直な疑問をそのまま口に出すもアヴァ子は
「やっぱりや・さ・し・い・ひ・と♪」
聞いちゃいなかった]
(221)2006/09/04 18:49:59
のんだくれ ケネス
[...はアヴァ子を広間の中にほうりこむと、とっととコーネリアスの隣に陣取り食事を食べ始めた。隣を取られないようにしているつもりらしい]

食べづらそうだな。ホラ、ワインだ

[アヴァ子と視線を合わせないようにコーネリアスのグラスにワインを注ぐ、そしてトビーにあいてる右隣に座るよう手招きした]
(222)2006/09/04 18:52:44
学生 ラッセル
[...は広間の扉が開いているのに首をかしげつつも中に入る。]

こんばんー…

[...はアヴァ子が居るのに気がついた!]
(223)2006/09/04 18:57:19
のんだくれ ケネス
おー、ラッセルこんばんはー

[...は内心アヴァ子があっちにいかないかとか思っている]
(224)2006/09/04 19:00:50
学生 ラッセル
>>224
[...は椅子に隠れて小声で]
こ、こんばんわ…
なんでここにアヴァ子姫が居るの…
[...は貧血で白いっぽい顔が今日は青い]
(225)2006/09/04 19:03:32
のんだくれ ケネス
>>225
俺も知らん。きづいたら広間の前で倒れてた
(226)2006/09/04 19:08:05
冒険家 ナサニエル
漂う霧の雫の中
青い駱駝の佇む夢

声にならない程痛みがある
言葉に隠された心がある

色褪せて朽ちたならば
知る術も無い戯言

愛の嘆きだけを拾い集め
優しさと連れ立つあの娘が行く

渇くなら砂漠の微風
束の間の傷を癒す

TRAVELLER 都会をまた
TRAVELLER 擦り抜けて秘密を見る
TRAVELLER 愛しても
TRAVELLER 心だけは失くさずに…
2006/09/04 19:09:51
冒険家 ナサニエル
漂う霧の雫の中
青い駱駝の佇む夢

深い瞳それは泉の水
その青さは僕の夢と同じ

高層のBuildingの彼方
過ぎ去った日々が浮ぶ

TRAVELLER 都会をまた
TRAVELLER 擦り抜けて秘密を見る
TRAVELLER 愛しても
TRAVELLER 心だけは失くさずに…
TRAVELLER 都会をまた
TRAVELLER 擦り抜けて秘密を見る
TRAVELLER 愛しても
TRAVELLER TRAVELLER 心だけは…


『TRAVELLER』 By PINK
2006/09/04 19:10:01
冒険家 ナサニエル
[…どこかで泣き声がする…暗闇、声の源を探して]

何処だ…?

[その声…確かに耳にした、心を惹きつける、声]

…何処だ、ハーヴェイ…

[闇の向こう、微か見える淡い影…俯き顔を覆って泣いている…]

見つけた、もう大丈夫…ハーヴェイ…

[手を伸ばす、もう少し…もう少しで嘆く彼を抱き締めてやれる]
[しかしその刹那、此方に気付き…顔を背け、溶けるように闇に消えて]

…ハーヴェ…っ!…

[その手に残るものは…何も無くて]
2006/09/04 19:23:39
学生 ラッセル
[...はケネスと話をしていて背後に忍び寄る影に気付かなかった]

「あらぁ☆かくれんぼかしら♪みぃーつけたっ(はぁと」

…ひっ…!?

[...は後ろからがっちりつかまった]
(227)2006/09/04 19:26:37
牧童 トビーは、のんだくれ ケネスに誘われるがまま右隣に腰掛ける。メーちゃんはおねだり攻撃
2006/09/04 19:34:37
学生 ラッセル
[...はなみだ目になってじたばたしている。が、アヴァ子の力は...よりもはるかに上だ]

「うふふ♪かくれんぼでつかまったからこんどは貴方が鬼ね♪」

[アヴァ子は唐突に...を下ろしどこかに隠れに行ったようだ]

…助かった…!?
(228)2006/09/04 19:35:41
牧童 トビー
アヴァ姫様ったらおちゃめさんだなぁ・・・・

[...はすでに何杯目かわからないミルクティーを口にする。そろそろいい加減に体がおかしくなりそうなのを薄々気づきながらも]

・・・・・ふぅ・・。

[断れる雰囲気じゃなかったと思わずテーブルにうっつぶしてしまう]
(229)2006/09/04 19:44:56
冒険家 ナサニエル
……っ!……

[何かに弾かれたように目を覚ます。自分の手を見る…ゆっくりと、開いて]

やはりこの手には何も掴めない、か…
いや、掴もうとしなかっただけか…
昨日抱き締めていたら、掴めたんだろうか?

いいや、それでもあいつは俺の物にはならない…

[好き、と、言われた言葉…耳に残って]

どの俺が好きなんだ…?
抱き締めても良かったのか…?
俺がお前の事を…好きなのは分かってるんだろう?
抱き締めたら…どうなるか…

信じない…それでも…
この気持ちに偽りは無いと、どうすれば分かってもらえる?
(*60)2006/09/04 19:46:42
流れ者 ギルバート
お待たせしましたー!本日のすぺしあるでざーとでーす!

[給仕服にエプロンを装備した...が、アヴァ姫の顔を模した(美化120%)デコレーションケーキのワゴンを押して現れた。顔には大量の絆創膏]
(230)2006/09/04 19:50:48
牧童 トビー
>>230
・・・・・ギル・・・?

[...はなんてものを、おそろしいこっ!と思わず呟いてそのデコレーションケーキを見ている]
(231)2006/09/04 19:56:21
流れ者 ギルバート
[厨房の賄い食だったサンマを食ってしまったのを咎められて、そのまま弁償代わりに下働きさせられていたわけだが、本人は例によってさっぱり気にしていない。ちなみにネコとの戦いは、とっくの昔に忘却の彼方だ]
(232)2006/09/04 19:58:29
冒険家 ナサニエル
[...は帽子を取って髪を掻き揚げる。蒼い髪…彼が好きと言った髪が揺れる]

どんな顔をすればいい…これからどんな顔をしてあいつに会えばいい…

何を望んでる?ハーヴェイ…

お前を抱き締めて良いのか?お前を好きだと言って…
それとも、お前が好きと言ったお前に縛られない俺でいれば良いのか?

それとも…これ以上関わって苦しまないように…離れるのが望みか…?

俺はお前が好き…信じてもらえなくても。

その俺に、お前は何を望む?

[多分当人に聞いたところで答えなど無いのだろうなと思いながら、ゆっくりと目を閉じ、想いの海に*沈んでいく*]
(*61)2006/09/04 19:59:37
のんだくれ ケネス
[...は死んだ魚のような目でラッセルとアヴァ子のやり取りを眺めながら夕食を食べていたが、フォークとからになった皿がカチカチと音を立てているのに気付いて我に返った]

あ、あぁ…なんだ、もういないのか…

[胸をなでおろして、トビーのミルクティーをとりあげる]

甘いもんののみすぎは身体にわるいぞ?
メー助にはサラダのレタスをやるぞー

[>>230のケーキは極力見ないようにしている]
(233)2006/09/04 20:00:13
流れ者 ギルバート
>>231
よー、まりもー。こんなとこにいたのかー。具合どうだー?…て、あれ?そういえば、ここって前にいた広間か?

[せっせとケーキに赤い蝋燭を立てながら、きょろきょろ辺りを見回す]
(234)2006/09/04 20:01:22
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートの持ってきたケーキに怯えた。
2006/09/04 20:03:54
のんだくれ ケネス
>>234
その広間だ。此処基点にしたら迷わずにすむんじゃないのか?
…ってか何したんだお前…?

[そのときふと、...は足にぶにぶにと違和感を感じてテーブルの下を覗き込む。そこにはどうやらラッセルとのかくれんぼ(?)のために隠れたらしきアヴァ子が]



[見なかったことにした]
(235)2006/09/04 20:08:02
流れ者 ギルバート
[...が、蝋燭に火を灯すと同時に、執事ルークの合図で広間の灯りが落とされる。暗くなった室内にゆらめく赤い蝋燭の光、そしてその中央に浮かび上がる、ピンクのリボンで飾り立てられた美化120%のアヴァ姫像...赤い蝋燭の雫が不気味なアクセントとなって、そりゃもうこの世のものとは思われぬ、おぞましさだ]
(236)2006/09/04 20:08:19
墓守 ユージーン
[遠いところにあった意識がなんとか戻ってきたら………………

ついに毒されたのか

思わずそんな一言が、心の中で。
自分は何も見ていない、何も感じていない。
そう心の中で言い聞かせ


……きれるはずもなかった。
あまりにおぞましい赤い蝋燭。おぞましい像。食欲も完璧に失せた。]
(237)2006/09/04 20:10:48
学生 ラッセルは、ぶるぶる震えている
2006/09/04 20:12:17
流れ者 ギルバート
>>235
いや、広間の場所忘れちゃったんで、迷ったんだけどな。

[はっはっは、と笑う]

サンマ食ったら、働いて返せって言われてさー。
そりゃもっともだと思ったから、働いてんだけど。
やー、良かったよ。おかげで、戻って来れたし。

[ちなみに、ケーキは見ていない。既に存在を忘れたようだ]
(238)2006/09/04 20:12:49
のんだくれ ケネス
ラッセルさんやラッセルさんや、こわいならこのテーブルの下に隠れるといいよ

[...はあわよくばテーブルの下で二人が暴れてケーキの像が壊れればいいと思っている]
(239)2006/09/04 20:16:01
学生 ラッセルは、同じく食欲がうせた。
2006/09/04 20:20:11
流れ者 ギルバート
さーて、このケーキ運んだら、弁償終わりって言われたんだよな。
ちょっと散歩にでも行って来ますかー。

[エプロンをぽいぽいと外して、庭の方へ逃…もとい、散歩に出ようと歩いていく、右手と右足が同時に出てるように見えるのはきっと気のせいだ]
(240)2006/09/04 20:22:02
牧童 トビー
>>233
アヴァ姫様直々にいれてくれて・・・・とてもじゃないけど・・・・・
[断りきれなかったとそのままうなだれている]

>>234>>236
だから毬藻じゃな・・・・・・・・・!!!

[...は反論しようとしたがその像を見て激しく咳き込んだ。あまりにあまりだったゆえに発作が 自動的 に起こった様だ。拒絶反応だったのかもしれないが]
(241)2006/09/04 20:22:57
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートの足にアヴァ姫の両手が伸びたのは見ないことにした
2006/09/04 20:23:25
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートが逃げられたらすごいと思った。私は何もみていない
2006/09/04 20:26:09
のんだくれ ケネスは、流れ者 ギルバートに微笑んだ。
2006/09/04 20:26:54
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/09/04 20:35:51
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/04 20:39:27
墓守 ユージーンはメモを貼った。
2006/09/04 20:39:36
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/09/04 20:42:43
墓守 ユージーンは、牧童 トビーの咳に、大丈夫だろうかと心配になった
2006/09/04 20:42:44
冒険家 ナサニエル
>>230
…さっきは気付かなかったが…

なんだそのケーキはーっ!!

食中りとか起こさないだろうな?
2006/09/04 20:43:15
流れ者 ギルバート
[庭に向かおうとした...の足を、テーブルの下からにょっきり伸びたぶっとい腕が、がっちりと掴んだ]

のあっ!?

「可愛いボーイさーん、こっちにいらっしゃ〜いvアヴァ子が、可愛がって、あ、げ、る☆」

[ずるずるずるずる]

みぎゃーーーーーーーーーっっ!!!!!!!

[何故か、死にかけたネコのような悲鳴と共に、テーブルの下に引きずり込まれていく]
(242)2006/09/04 20:43:19
墓守 ユージーン
/中/

誰 で す か ケ ネ ス さ ん ! (爆笑
2006/09/04 20:43:50
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートのこれからを思って、小さく神に祈りを捧げた。
2006/09/04 20:44:19
のんだくれ ケネス
ギルご愁傷さま…

[そういってケーキの像(砂糖菓子)を細かく砕いて配る]

トビー、もう像はないからおちつけ
大丈夫か?
(243)2006/09/04 20:45:32
学生 メイ
[ベッドの上でシーツを被って怯えること数時間。
漸く立ち直った...が広間に現れ]

こんばん……っ!?

[来て早々、引きずられてゆくギルを目撃]
(244)2006/09/04 20:46:54
のんだくれ ケネス
おう、メリルこんばんは
この砂糖菓子くわないか?俺甘いのたくさんはちょっと…

[と、アヴァ子像の残骸を渡そうとする]
(245)2006/09/04 20:49:19
書生 ハーヴェイ
[...は暫く本に眼を通していたが眠ってしまっていたらしい。猫につつかれて眼を覚ますとうんと伸びをして]

あ〜…また眠っちまったか…。

…なんか…妙に温度低くないか?ていうか何か妙な寒気が…風邪引いたかな?
(246)2006/09/04 20:50:14
流れ者 ギルバート
のああああ!食われるーーー!た〜す〜け〜て〜〜〜〜!!

[...は、必至でテーブルの足にしがみついて、じたばたしている]
(247)2006/09/04 20:50:56
墓守 ユージーン
……

[メリルを見て、頭を下げる。

 ギルバートとアヴァ子は、見もしていない。]
(248)2006/09/04 20:50:58
学生 ラッセルは、流れ者 ギルバートを見守った。
2006/09/04 20:51:07
牧童 トビー
[...は机の下はきっとカオス。と思った]

>>243
なんか、とっても、ショッキングだったのか、な?

[...は薬で落ち着いていたのに・・・と残念そうな顔をして口元の血をハンカチでふき取った。薬すらうちほろぼしてしまうアヴァ姫の存在は別の意味を大きく含んで...のメモリーに記憶された]
(249)2006/09/04 20:51:08
学生 メイ
[机の下に何かいる。何かとは言うまでもない。怯えつつそろりそろりと移動]

>>245
あ、頂きま……

[ぞくり]

……な、何だか寒気がしたのは気のせい、かな…
(250)2006/09/04 20:53:22
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートにお師匠様、がんば☆っと生暖かい声援を送った
2006/09/04 20:54:01
墓守 ユージーンは、のんだくれ ケネスが砕いたそれは絶対に食べたくないと思った。
2006/09/04 20:54:56
流れ者 ギルバート
[じたばたじたばた]

「もう、暴れるなんて、イケナイ人♪アヴァ子興奮しちゃーうv」

あ、ちょ…それはまずい!ベルト外すなって…それ、脱がすのはかんべ…ひええっ!
(251)2006/09/04 20:55:45
冒険家 ナサニエル
[暫く考え込んでいた顔を上げる]

考えてもしょうがねーか。
腹減ったし、向こう行くか…

[...は広間へと向かう。そこで待つモノなど知る由も無い]
(*62)2006/09/04 20:56:02
学生 メイは、流れ者 ギルバートとアヴァ子の声なんか聞こえない聞こえない。
2006/09/04 20:57:18
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートに一応助け舟として……なぜか落ちていた麺棒を転がした
2006/09/04 20:58:40
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートの声をきき、流石にそろそろ止めるべきかなぁと悩む
2006/09/04 20:59:03
書生 ハーヴェイ
…やっぱり悪寒がする…体調悪いわけじゃないんだけどなぁ…。

[とぼやきつつ、空腹には勝てないので広間へ。悪寒の正体とのご面会まであと○分。]
(252)2006/09/04 20:59:24
学生 メイ
/中/
何ゆえ麺棒…

アヴァ子の手に渡ったら危険な気はします。
2006/09/04 21:00:31
流れ者 ギルバート
[ばっきん!!死にもの狂いでしがみつく力と常人離れした化け…アヴァ子の力、戦いは、最も弱いモノの壊れる音で終結した。すなわち、意志を持たぬテーブルの足が真っ二つに折れ…]

「ひでぶっ!!」

あだっっ!!

[アヴァ子と、...の下半身が、落ちて来たテーブルの板に、共に潰されるという形で]
(253)2006/09/04 21:01:55
のんだくれ ケネス
[...はうざったさがガマンできずに足にぶつかる人物をアヴァ子かギルバートかは確認せずテーブルの外にけりだした]

もうちょっと落ち着けお前ら。酒がまずくなる
(2006/09/04 21:03:09、のんだくれ ケネスにより削除)
流れ者 ギルバート
[...は、上半身だけ、テーブルの外に出た状態で、ぴくぴく痙攣している。その手元にコロコロと、空しく麺棒が転がってきた]
(254)2006/09/04 21:03:57
のんだくれ ケネス
おい姫さんよ、さけぶならそんなハート様みたいなんじゃなくもっと可愛く叫ぼうぜ…?

あー、ボトルとグラス持っててよかった
(255)2006/09/04 21:04:48
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートとアヴァ子の様子から目をそむけた。…安らかなることを(無理
2006/09/04 21:05:51
吟遊詩人 コーネリアスは、しかしそんな時も彼はマイペースにワインを飲んでいる
2006/09/04 21:06:22
書生 ハーヴェイ
[広間へ足を踏み入れた途端、無残なテーブルとなにやらカエルがつぶれたような悲鳴をきき、一瞬顔が強張ったが、強張りつつも足は広間へ]

……なんだ…これは…(顔は思い切りひくついている。寒気と嫌な予感と現実の惨劇に)
(256)2006/09/04 21:06:24
牧童 トビー
[...は流石にかわいそうだな〜と椅子を降りるとギルの傍によりテーブルの下から救出しようとひっぱってみる。しかし非力な...の力ではびくともせずにいる]

・・・・・どうしよ。
(257)2006/09/04 21:06:54
学生 メイは、流れ者 ギルバートとアヴァ子の惨状なんか見てない見てない(酷
2006/09/04 21:07:44
墓守 ユージーン
……[トビーががんばってるのを見て、なんとか近づいて。]

……手伝う

[テーブルを少し持ち上げようとするが下にアレなアヴァ子がいるので、やめて。
ギルバートの腕を引っ張ってみる]
(258)2006/09/04 21:08:31
学生 ラッセルは、いくらか落ち着き椅子に座っているがまだ顔があおい。
2006/09/04 21:08:41
のんだくれ ケネス
[...は空になったボトルと麺棒ですこしだけテーブルと床のあいだに隙間を作った]

大丈夫か?
(259)2006/09/04 21:09:36
書生 ハーヴェイ
ここでつぶれているのはギルだな?もう一つ位人の形が見えるが…なんだあれは?というかなんで皆そんな魂抜けたような顔してるんだ?
(260)2006/09/04 21:11:06
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイで自分で確かめるといいと思うと、ソレから目をそらし
2006/09/04 21:11:52
のんだくれ ケネス
おう、ハーブこんばんは…えーと、これはだな…
[...は説明しようか迷ってやめた]
見たら大体なぜか解ると思う
(261)2006/09/04 21:12:58
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーン…見るなと俺の直感が教えている…
2006/09/04 21:13:16
学生 メイは、書生 ハーヴェイに会釈はしたが、其の問いには目を逸らし。
2006/09/04 21:13:30
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイに……なら何も聞かないほうがいいと思う、と。ぽつり
2006/09/04 21:14:00
吟遊詩人 コーネリアス
うむ。こんばんはだな。

[ グラスを片手に持ちつ椅子に座り
 至極暢気にそう返しつつも
 額にはアヴァ子印の絆創膏な訳だけれども ]
(262)2006/09/04 21:15:02
のんだくれ ケネス
[...はアヴァ子復活の気配をなんとなく察知した]

あー、風呂はいってくる

[そそくさと風呂場に向かう]
(263)2006/09/04 21:15:05
学生 ラッセル
あ、ハーヴ…こんばんわ…えと…
[...は困ったような怯えたような顔でテーブルを見た]
(264)2006/09/04 21:15:51
牧童 トビー
[ゴ ゴ ゴ ゴ と何かの地響きが当たりにとどろけばテーブルが素敵に『ふっとんだ』]

「んもぉ〜、私ぃ、び→っくりしちゃった☆」

[ゆらぁっと傷一つないアヴァ姫が皆の前に姿を現す。それは言葉でいうのなら

 恐 怖 再 来

]
(265)2006/09/04 21:16:26
流れ者 ギルバート
う、う〜〜ん…河の向こうで、綺麗なおねーさんがおいでおいでしてる〜〜〜(@@)~ピヨピヨピヨ
(266)2006/09/04 21:16:34
流れ者 ギルバートは、彼岸を彷徨っているので、アヴァ子再来を目撃せずに済んだ。
2006/09/04 21:17:35
墓守 ユージーン
……


[...は猛ダッシュで机とギルバートから離れた。]




[そういえば手に持っているのが剣じゃなくてよかったと思った。殺傷能力があったら、絶対、殺っている。]
(267)2006/09/04 21:18:12
牧童 トビーは、激しく咳き込み血をはいた「何か視えるよ・・・・(ごふっ」
2006/09/04 21:20:06
吟遊詩人 コーネリアスは、素敵に吹っ飛んだテーブルの欠片がヒットして沈没
2006/09/04 21:21:18
墓守 ユージーンは、牧童 トビーが瀕死状態なので心配だが近づいたら自分も瀕死なので躊躇
2006/09/04 21:21:39
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスに……「生きてる、か?」(いや生きてるだろう
2006/09/04 21:22:43
学生 ラッセルは、びくっとして椅子の後ろに隠れた
2006/09/04 21:24:20
学生 メイ
>>265
[...は驚きのあまり、受け取っていた砂糖菓子を食わぬまま落とした。ある意味セーフ]

……へ

[しかし飛んできたテーブルの欠片にダメージを食らう。*昏倒*]
(268)2006/09/04 21:24:20
書生 ハーヴェイ
〜〜〜〜〜っ!

[チラ見の時も予想以上の外見に不眠になっていたものだが直視した今、半分石]
(269)2006/09/04 21:24:31
墓守 ユージーンは、何も見えない。私には何も見えない。と自己暗示。
2006/09/04 21:25:43
吟遊詩人 コーネリアス
うむ。問題ない。

[ 昏倒するメリルとは対照的に
 直ぐ様起き上がり

 Iが倒れている人間に向かって
 水を得た魚の如く寄って行ったが
 彼はそんな事には気付かない 」
(270)2006/09/04 21:26:32
牧童 トビーは、をメーちゃんが必死で引きずって何とかユージーンの傍に運んだ
2006/09/04 21:28:00
墓守 ユージーン
…………
[やっぱりコーネリアスは人外っぽいと思ったが]

痛そうだが。


[当然、アレのアレな動きには気付かない、ふり]
(271)2006/09/04 21:28:50
流れ者 ギルバート
ん…

[...は、すぐ近くに血の匂いを感じて、彼岸から戻って来た]

まりも…?

[ずる、とテーブルから這い出…そうとして、ズボンが半脱げなのに気付いて、慌てて引っ張り上げ]

おい、大丈夫か?

[トビーに近付いて背中をさする。ちなみにア(以下略]は、見えてないったら見えてない]
(272)2006/09/04 21:30:41
墓守 ユージーンは、メーちゃんに、……ギルバートに任せておこう。と、思った。
2006/09/04 21:32:59
冒険家 ナサニエル
[...は広間へとやってきて扉を開け…]


………

(バタン!)

[そのまま勢い良く扉を閉めた]
(273)2006/09/04 21:33:06
吟遊詩人 コーネリアス
>>271

うむ。問題ない。

[ 鷹揚に頷いて繰り返し

 背後ではIがメリルに自称「人工呼吸」をしようとするのを
 何処からともなく出現した執事ルークが
 止めに入るところだとかなんて事には気付かない ]
(274)2006/09/04 21:33:34
牧童 トビー
[...はすでに意識はなく、流れる血は清水の如し。ある意味(×悩殺)○脳殺されている。メーちゃんは困り果てメーメー鳴き続けている。引きずってもたかが知れているからだ]
(275)2006/09/04 21:34:39
冒険家 ナサニエル
[...は扉に手を付いて]

…はぁはぁ…(息が荒い)

なんだろう…凄く入っちゃいけない気がする…
アレが居たような気がする…

[しかし中にコーネの姿を見つけ]

…あれに襲われたら、コーネじゃ逃げられない…

[...は意を決して中へ]
(276)2006/09/04 21:35:26
学生 ラッセルは、椅子のうしろで*ぶるぶる震えている*
2006/09/04 21:35:27
墓守 ユージーン
[とりあえずメリルをソファの上にひきあげておいて、救急箱を探す。
必要なのは止血だろうか。

トビーを心配そうに見ている。
が、ふと思う。

メリルの感じが……なんだか少し違った気がする。
それでも迫る危険(アヴァ子)の方が重要だ。意識の端に追いやる]
(277)2006/09/04 21:38:30
流れ者 ギルバート
>>275

ちょ、これ、やべえだろ。

[頭をがしがし掻きむしると、アヴァ子と何やら押し問答している、はりg…ルークを振り返って怒鳴った]

おい!医者呼んできてくれ!大至急!アヴァ姫の婿候補減らしたくないだろがっ!!
(278)2006/09/04 21:41:07
のんだくれ ケネス
[...は、本当に風呂に入ったあと広間の前に来ていた
中からはなんだかすごい音が聞こえている]

…ハラくくるか

[扉をあけ、広間に踏み出す
予想以上の光景に現実逃避の笑顔が顔にはりつく]
(279)2006/09/04 21:43:20
墓守 ユージーンは、ルークが慌てて出て行ったのを見る
2006/09/04 21:43:39
流れ者 ギルバート
>トビー
えーと、血が逆流するとまずいから、横向きに寝かせて…おい、トビー聞こえるか?薬とか持ってねえのかよ?
(280)2006/09/04 21:46:36
のんだくれ ケネス
[...は救急箱を手に取ると、そのままそれでアヴァ子に殴りかかる。だが止められ「あらぁ、いけないヒト☆」という言葉とともにうでをつかまれた]
(281)2006/09/04 21:47:37
流れ者 ギルバートは、言ってから、この状態じゃ薬も飲めないか…と、また頭がしがし
2006/09/04 21:49:37
吟遊詩人 コーネリアスは、広間に響く声を聞き*眉を顰め*
2006/09/04 21:50:29
牧童 トビー
>>280
メェ!

[意識のない...にかわってメーちゃんが毛の中から薬を取り出す咥えてギルに差し出す。...が川の真ん中あたりと進んでしまうほどアヴァ姫の破壊力はすさまじいものだった]
(282)2006/09/04 21:52:02
書生 ハーヴェイ
[...ははっと我に返り]

えっと…これは例のアレで…俺は気が抜けてて…で…
それで…(混乱中)

[ケネスが腕を掴まれているのをみやりぽむと手を打つと]

あぁ、お婿さん決まったのか?そらおめでとう
(全くもって他人事)
(283)2006/09/04 21:52:18
墓守 ユージーンは、のんだくれ ケネスがお婿さんなのかと。おめでとう。(安心している
2006/09/04 21:53:20
のんだくれ ケネス
。o(おちつけ、落ち着くんだ、こういうときは…)

[より強引にせまるアヴァ子を合気でひっくり返し、逃走]

…いやな奴の講義もきいとくもんだなぁ…

[思わぬところでえた知識と技術が初めて役に立った瞬間だ]


>>283
全くもってちがう
(284)2006/09/04 21:53:40
墓守 ユージーン
[ひっくりかえされたアヴァ子はしばしじたばたして起き上がり。]


「いやぁんっ、強いのね♪ アヴァ子を守ってくれるのねん。
ああ、ここにいる人は全員そうかしらぁん?」


[皆を見回すその目を見ないように...は視線をそむけた。]
(285)2006/09/04 21:57:22
流れ者 ギルバート
>>282

ん?これが薬か?

[メーちゃんから薬を差し出され、受け取るが、トビーは完全に意識が無いようで]

…て、どーやって飲ませりゃいいんだよ?

[頭を抱えた]
(286)2006/09/04 21:58:41
のんだくれ ケネス
守ったって守り損なぐらい十分つよいじゃねーか…

[...はそういって全てを忘れようとするかのように酒をあおる]
(287)2006/09/04 21:59:48
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートと同じように困ったと鳴き続ける
2006/09/04 22:01:29
冒険家 ナサニエル
[...は思った以上の惨状に固まっている]
(288)2006/09/04 22:04:08
墓守 ユージーン
[固まっているナサニエルに、アヴァ子が近づいていくのを...は見た。
視線をそらし、ケネスが酒をあおるのを見ると]

酒を飲みたくなる気持ちが、わかった……

[それでも苦手なものは苦手で、少し離れる。]
(289)2006/09/04 22:05:30
冒険家 ナサニエルはメモを貼った。
2006/09/04 22:05:40
流れ者 ギルバート
「あらー、トビーちゃんは、お薬の時間なのー?それじゃ、あたしが口移しで飲ませて、あ、げ、るv」

[ドレスの裾を翻し、アヴァ姫が駆け寄って来る。止めてくれそうな、はりg…ルークは医者を呼びに行って留守だ…トビーの人生に最大の危機が迫ろうとしている!]
(290)2006/09/04 22:08:01
のんだくれ ケネス
[...はトビーの惨状を見ると、アヴァ子を刺激しないようにそっとそちらに向かって]

おい、今どうなってる?
(291)2006/09/04 22:08:25
学生 メイは、地獄の淵から生還。しかし起きても地獄っぽいので気絶したふり。
2006/09/04 22:09:12
のんだくれ ケネス
[が、向かうタイミングがアヴァ子とかぶり一瞬あゆみを止める]

ギル!トビーとメー助連れて逃げろ!!
(292)2006/09/04 22:09:44
流れ者 ギルバート
[ちなみに...は、振り返ったアヴァ姫の顔を見た瞬間に、再び彼岸に意識を飛ばしかけて、石化している]
(293)2006/09/04 22:10:16
牧童 トビーは、のメーちゃんは戦慄を覚えた。威嚇してても足は震えている
2006/09/04 22:10:49
墓守 ユージーン


[石化したギルバート。やばそうなトビー。かわいそうなメーちゃん。
とりあえずその様子を見ていたので、手に持っていた本を、思いっきりアヴァ子の首筋に向かってたたきつけた。

……どれだけアレでも急所はしっかり押さえているので、倒れるだろう]
(294)2006/09/04 22:12:10
牧童 トビー
影に守護神

2006/09/04 22:13:46
墓守 ユージーンは、それだけして*ソファに*。メリルがおきているのに気付いていない
2006/09/04 22:16:47
牧童 トビー
[暫くの後ルークが医者を連れて帰って来ると、倒れたアヴァ姫を見つけいつもの事のように冷静に医者にアヴァ姫を診る様に指示する]
(295)2006/09/04 22:20:16
のんだくれ ケネス
[...は>>295の様子をみてすこしむっとしながら、石化したギルバートに目を覚まさせようと水をかけ、トビーのせなかをさすった]
(296)2006/09/04 22:24:57
書生 ハーヴェイはメモを貼った。
2006/09/04 22:29:57
牧童 トビー
[...は暫くの後川渡りを母親に追い返されたらしく目を覚ました]

・・・・・・ココハドコ・・・?

[...は思わず呟いた]
(297)2006/09/04 22:30:51
のんだくれ ケネス
[この血の量でなんとかなるだろうかと思いながらも、薬と水をトビーの口にいれようとする。だがそのときにトビーが目を覚ましホッとした]

大丈夫か?
ホラ、これのめそうか?

[薬と水を目の前に差し出し、トビーに向くときは心配そうに、アヴァ子を治療している方を見るはすこし憎らしそうにしている]
(298)2006/09/04 22:33:14
流れ者 ギルバート
>>296
[...は、水をかけられて、さすがに正気に戻った]

あ、トビー、生きてるかー?ほら、薬、飲めるか?

[何事もなかったかのように、トビーに薬を勧める。たぶんさっきのアヴァ姫の顔は忘れている]
(299)2006/09/04 22:33:52
のんだくれ ケネス
そうそう
今のうちに書いておくけれど

アヴァ子生贄投票はあみだにてグレン
ごめんよグレン
2006/09/04 22:39:01
学生 メイは、アヴァ子の気配が薄くなった(?)ので恐る恐る起き上がる。
2006/09/04 22:41:30
牧童 トビー
>>298>>299
あ、ありがと・・・・・。

[...は二人に礼をいうと薬を口に入れる。と、調度復活したアヴァ姫が目に入り血の気すぅーっと引いていった]

「もぉ〜、私ぃ〜か弱いんだからぁ〜、もっとぉ、優しく、し・て・v」

[アヴァ姫のウインクが辺りに振りまかれれば...はふぅ〜っとまた意識を飛ばしかけた]
(300)2006/09/04 22:47:02
学生 ラッセル
[...は椅子の陰から顔をだした。どうやらトビーの一件は隠れていて見てなかった模様]

…もう、嵐は通り過ぎたの…?
(301)2006/09/04 22:49:11
学生 メイ
[ソファの上に体育座り、ぽつりぽつり]

………閻魔様に追い返された……生前の状況のほうが罰にふさわしいって……

[アヴァ子姫は地獄より恐ろしかった様だ。というか罪人なのか]
(302)2006/09/04 22:49:58
流れ者 ギルバート
>>300
…て、ちょ…トビー?こら、まりもっっ!!向こう岸なんて渡ってんじゃねーぞっ!

[立ち上がって、アヴァ姫を完全無視しつつ、医者をひっ捕まえて、引きずってくる]

すぐに診てくれ!
(303)2006/09/04 22:52:02
のんだくれ ケネス
[...はアヴァ子がこれ以上何か動こうとした時トビーに刺激を与えないよう壁になっている。だが

「あらぁ〜?もうこんな時間。ゆっくりねなくっちゃお肌に悪いわぁ。じゃあ、また遊びましょ☆」

と、言い残してアヴァ子は広間を出て行った]

…ふぅ

>>301
たった今だがとおりすぎてったよ…
(304)2006/09/04 22:52:37
のんだくれ ケネス
[…は適当な椅子に腰掛けると、ぐったりと*寝入ってしまった*]
(305)2006/09/04 22:56:55
書生 ハーヴェイ
[なんとなくぼ〜っと眺めていたがまたふと我に返り。アレに関してはもう視覚が麻痺したらしい]

あ、アレが起きた…。まぁいいか…(現実逃避)

[...は少し魂を飛ばしかけている]
(306)2006/09/04 22:58:31
のんだくれ ケネスはメモを貼った。
2006/09/04 22:59:42
書生 ハーヴェイ
…悪い…アレをまともに見たら脳みそが破裂しそうだ…。

ナサは…大丈夫か…?
(*63)2006/09/04 23:01:22
学生 メイは、アヴァ子に怯える日々は去った…わけではない。
2006/09/04 23:01:40
牧童 トビー
[医者は私はあの麗しき姫君専属なのに・・・とぶつくさいいつつ...を診察している。ものの5分もかからずに診察を終えると道具を片付け始める]

「先天性の肺病ですね。人には移りませんからご安心を。アヴァ姫君の笑顔でも見ればそのうちよくなるでしょう」

[あぁ、我が愛しの姫君・・・と医者の男はその狂っt・・・・忠誠心で思いをはせている]
(307)2006/09/04 23:01:51
牧童 トビーはメモを貼った。
2006/09/04 23:01:55
学生 メイはメモを貼った。
2006/09/04 23:03:00
学生 ラッセル
[...はテーブルが飛び散った所為であちこちに飛び散っているケーキをみてますます食欲不振]

…。うー…正に嵐…
(308)2006/09/04 23:04:16
流れ者 ギルバート
>>307

[...は、変人てのは、どこの世界にもいるもんだなあ、と思いつつ]

ほんとに良くなるんだろうな?真面目に診察してなかったら、後で覚えてろよ?

[じろりと医者を睨んだ…が、どっちかというと、医者が覚えてても、自分が忘れてる確率の方が高い]
(309)2006/09/04 23:09:53
冒険家 ナサニエル
[...は固まって意識を跳ばしていたので、何があったか覚えていない]

…嵐は去った、のか?
(310)2006/09/04 23:11:36
冒険家 ナサニエル
あ、あぁ、何とかね。
意識が跳んでいたから、被害は少なかったようだ。
(*64)2006/09/04 23:12:22
牧童 トビー
>>309
[自分の世界に入ってしまっている医者はそのにらみも物ともせず広間を出ていった]

・・・・・・嵐の後の静けさ・・・・?

[...はぼそっとつぶやくとメーちゃんにしがみつく]
(311)2006/09/04 23:15:27
書生 ハーヴェイ
…それならよかった(ぎゅぅ)

俺まだ頭が混乱してる…この世であんなもの見たら何見ても綺麗だって思える…はぁ↓(落ち込み

頭痛がとまらないよ…
(*65)2006/09/04 23:18:04
書生 ハーヴェイ
明日襲撃どうする?俺はグレンかケネス一押し。
(*66)2006/09/04 23:18:39
流れ者 ギルバート
>>311
[トビーをぽふぽふと撫でて]

大丈夫か?ソファーの方に行くか?それとも部屋まで連れていこうか?
(312)2006/09/04 23:19:13
牧童 トビー
>>312
ん、大丈夫・・・。ちょっと川の向こう岸にたどり着こうとしたら、死んだはずのおかーやんに胸倉掴まれて元の岸に投げられただけだから。

[人はそれを臨死体験という]

ソファーの方で少しやすんでから部屋に戻るね。
心配かけてごめんなさい。
(313)2006/09/04 23:24:00
書生 ハーヴェイ
あ〜…皆…生きてる…アレは…いない…

………はっ(覚醒)←遅
(314)2006/09/04 23:24:56
墓守 ユージーン
[静かになった室内で息を吐く。
どうやら警戒はかなりおおきかったようだ]
(315)2006/09/04 23:25:41
学生 ラッセルは、針金がもどってきてあたりを掃除する様子を眺めている
2006/09/04 23:27:01
流れ者 ギルバート
>>313
頼りになるおっかさんだな(笑)
まあ、今日この部屋にいる人間のほとんどが、その川は渡りかけたと思うから、うん。

[トビーを抱き上げて、ソファーに、連れていった]
(316)2006/09/04 23:28:51
冒険家 ナサニエル
>>*65
[いきなりぎゅうされてちょっと困惑]

おいおい、大丈夫かぁ?
頭痛もだが、なんかこう耳鳴りがするのは何故だろうな?

[それはきっとあの声を聞いたせいだろうが]

>>*66
そうだね、その二人が無難かな。
グレンは吊られそうじゃない?そういう話題が全然出てないけど。

(更新処理に引っかかって書き直した…orz)
(*67)2006/09/04 23:32:02
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートにお礼をいいソファーでゆっくりと休んでいる
2006/09/04 23:33:14
流れ者 ギルバート
/中/
トビーとしか絡んでない件(笑)
まあ、ちょっと今日までの状況から、手が広げられないんです、お許しを。
2006/09/04 23:33:45
書生 ハーヴェイ
…晩飯食べ損なったな…まぁあんなの見た後じゃ食欲もなくなるわな…

(思い出してまた吐き気)
(317)2006/09/04 23:34:06
流れ者 ギルバート
/中/
あと、病気の子供とかほっとけないんだよ、このギルだと。
いや、中身の保父属性もありますけどもっ!
2006/09/04 23:34:38
書生 ハーヴェイ
…駄目っぽ…マジで…

▼はランダムになるんじゃないか?もう落ちてるやつもいるし。
(*68)2006/09/04 23:34:56
冒険家 ナサニエル
[ふるふると頭を振って]

…俺が意識を跳ばすなんて、ただ事じゃないんだが。
見ただけであれじゃ、もし二人きりなんて事になったら…

[...は考えただけでまた意識が跳びそうになっている]
(318)2006/09/04 23:34:58
吟遊詩人 コーネリアス
うむ。嵐が去ったか。

[ 彼方此方にテーブルの破片や
 飛び散ったケーキがくっついているが
 そんな事では彼は動じない

 因みに残念ながら絆創膏は剥がれてしまったようだ ]
(319)2006/09/04 23:36:47
冒険家 ナサニエル
>>317
[ハーヴェイの呟きを聞き、テーブル方面を見れば世にも無残な有様で]

…居なくてよかった、俺…

[と自分の運の良さにちょっと感謝。そもそも運がよければこんな所には居ないだろうが]
(320)2006/09/04 23:37:50
墓守 ユージーン
[と、ルークがナサニエルの言葉を聞いたかどうだか。
なんか今日から、一対一でお見合いするらしいということを告げる。


…………聞かなかったことにしたかった。]
(321)2006/09/04 23:38:32
流れ者 ギルバートは、トビーの横で、どこかで確保したパンをもそもそ食べている。
2006/09/04 23:39:26
学生 メイ
「てへ☆忘れ物しちゃったぁ♪」なんて言って戻って来たりしないよね……

[体育座りの侭、ぽつり。未だ恐怖覚めやらぬ]
(322)2006/09/04 23:39:51
冒険家 ナサニエル
本当に大丈夫か?無理はするなよ?

ランダムか…だとしたら俺もお前も危ないって事…

…今夜が最後になるかも知れないって事か。
(*69)2006/09/04 23:40:06
学生 ラッセルは、書生 ハーヴェイ>>317 に激しく同意した
2006/09/04 23:40:30
学生 メイ
>>321
………………


[絶句した]
(323)2006/09/04 23:41:21
墓守 ユージーンは、うらやましい限りですと泣くルークをけりたかった。
2006/09/04 23:43:20
吟遊詩人 コーネリアスは、見合いの話を聞いているのかいないのか何故か鷹揚に頷き
2006/09/04 23:44:26
流れ者 ギルバートは、「アヴァ姫って誰だっけ?」と首を傾げた。
2006/09/04 23:44:35
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスは見合いをしたいのだろうかと思った。やめたほうがいいと思った
2006/09/04 23:45:18
学生 ラッセル
>>321
1対1…
[...は固まった]
…あんなのと、あんなのと1対1なの!?
[...はなみだ目になっている]
(324)2006/09/04 23:45:24
冒険家 ナサニエル
>>321
[執事がなにやら言いにくそうに伝えてくる]

…見合い?アレと?二人きり…で?

…冗談だろ?

[執事が真顔で「本当だ」と告げれば、思わず目眩を起こしその場に座り込む]

だめ、そんなことになったら俺死ぬかも…
(325)2006/09/04 23:45:47
墓守 ユージーンは、流れ者 ギルバートはタフだなと思った。少し危険なのではなかろうか
2006/09/04 23:45:48
冒険家 ナサニエルは、吟遊詩人 コーネリアス…見えなくても気配は感じるだろうに…と心配顔。
2006/09/04 23:47:55
墓守 ユージーン
[みなの反応に執事ルークは首(はりg(ry))をかしげ。]

「光栄なことだろう」

[といいながら、まあ二人でもいいとアヴァ子姫はおっしゃったと。横柄に言った。]
(326)2006/09/04 23:48:11
牧童 トビー
・・・・・・あ、死線が・・・・。

[...は>>321を聞いて思わず呟く。本人の意思とは関係なくメーちゃん共々全身が震えている。本能は健在のようだ]
(327)2006/09/04 23:48:24
書生 ハーヴェイ
>>321
…日本語は正しく使おうぜ…(信じたくないらしい)
(328)2006/09/04 23:49:29
吟遊詩人 コーネリアス
む。どうかしたのか。

[ ユージーンとナサニエルの様子に首を傾げ
 執事ルークの言葉に
 少し考え込むように腕を組む
 別段見合いがしたい訳ではないらしいが ]
(329)2006/09/04 23:51:01
墓守 ユージーンは、何も聞こえないと思った。
2006/09/04 23:51:14
冒険家 ナサニエル
>>326
[光栄とのたまう執事に思い切り蹴りを入れたかったが、そのせいで自分が選ばれても困るのでぐっと堪えて]

…そんなに光栄なら自分がすれば?

[とは聞こえない程度の小声で]
(330)2006/09/04 23:52:15
書生 ハーヴェイ
身分違いは駄目なんだろ…

[...は>>330に突っ込み返し]
(331)2006/09/04 23:53:41
吟遊詩人 コーネリアス
[ 死ぬとの言葉は比喩ではあろうけれど
 彼を考え込ませるには充分なもので
 何か手立てはないかと暫し思考を ]
2006/09/04 23:53:50
流れ者 ギルバート
[...は、ぽふぽふと震えているトビーを撫でながら、相変わらず首を傾げている]

>>331
身分違いってさあ、俺とか、身分なんて、多分執事さんより下だぜえ?覚えてないけど。
(332)2006/09/04 23:55:55
冒険家 ナサニエル
>>329
[コーネの様子に少し驚いて]

だって、あのアヴァ子と二人っきりで密室の中だぜ?
いったい何されるか…
アンタは平気なのかい?アレと二人きりなんて…
(333)2006/09/04 23:56:32
牧童 トビーは、流れ者 ギルバートの手にしがみついている。メーちゃんも同様に
2006/09/04 23:57:27
冒険家 ナサニエル
>>331
身分なんていったら、俺なんか孤児の風来坊だぜ?
どう考えても不釣合いだろうが?

…お前なら合うかもな。いいとこの出なんだろ?
(334)2006/09/04 23:59:09
墓守 ユージーン
……身分、考えてるんだろうか

[ぽつり。この中で一番しただと思う]
(335)2006/09/04 23:59:30
書生 ハーヴェイ
>>*69
ん…それは俺達が票あわせすればある程度は大丈夫だと思う。それに昨日少し眠れなかったから…少し疲れた…。
(*70)2006/09/05 00:03:04
冒険家 ナサニエル
あ、ごめんな。
俺、変な事言った…>>*69

気にしなくていいからな。

…本当に具合悪いのか?
(*71)2006/09/05 00:04:08
冒険家 ナサニエル
>>*70
…眠れなかった?
…俺のせい、か?
(*72)2006/09/05 00:06:28
吟遊詩人 コーネリアス
>>333

いや。他の事を考えていた。
具体的には、阻止する手段だな。

[ 流石の彼もIと二人きりの密室は嫌らしい ]

思い浮かばなかったが。

[ きっぱり ]
(336)2006/09/05 00:08:11
冒険家 ナサニエル
票をあわせるとして誰に入れる?
やはりグレン辺りがいいかな?
(*73)2006/09/05 00:08:30
書生 ハーヴェイ
>>334
ん〜、じゃぁあのお姫様は寧ろ悲しい位身分違いの恋ってやつを楽しみたいのかね?ヒロインなんてそんなもんだろ。それだったらそちらさん達が適任なんじゃないか?
(337)2006/09/05 00:08:58
書生 ハーヴェイ
>>*72
ん…違う…昨日は考え事してたんだ…。
[そのままナサの胸元へ頭を預け]

少しこのままでもいいか?すぐに離れるから…
(*74)2006/09/05 00:10:16
書生 ハーヴェイ
>>336
…コーネ…守護か?
(*75)2006/09/05 00:11:03
牧童 トビーは、疲れと恐怖(?)からかそのまま*寝入ってしまった*
2006/09/05 00:12:02
冒険家 ナサニエル
>>336
なるほど、阻止する手段をね…だよな、やっぱり嫌だよな?

[その言葉に、コーネが人外で無いと確証した]

思いついたら言ってくれ、協力するから。

>>337
毛色の変わったのを御所望って訳か…?

全 力 で 遠 慮 す る し ! 俺!
(338)2006/09/05 00:13:18
学生 メイ
>>337
其れだったら針…執事の人のほうが雰囲気も出るんじゃ…

[そう言ってルークを見るが、却下された]
(339)2006/09/05 00:13:51
流れ者 ギルバートは、牧童 トビーを撫でながら*うとうと*
2006/09/05 00:17:25
冒険家 ナサニエル
>>*74
…考え事?お前のことだから難しい話なんだろうな…

[胸元に寄せられた頭に戸惑うもそのままで]

いいよ、このままでも。気の済むようにすればいい。
…悪い、ちょっとだけ、な。

[そういって軽くハーヴェイの頭を撫でる]

>>336
守護なのかな?
(*76)2006/09/05 00:18:04
墓守 ユージーン
[むしろアレだからやっても無駄な気がすると思った>阻止]

[ナサニエルとハーヴェイの言い合いを見つつ。
自分でなければいいと思う。]

あまりにも離れすぎているから、私は、除外……
(340)2006/09/05 00:18:14
吟遊詩人 コーネリアス
>>338

俺様の心には先客がいると言っただろうに。

[ そればかりが問題ではないのだけれど
 さらりと言って ]

ふむ。まあ、思いついたらな。うむ。

[ それから皆の言い様に大仰に頷き ]

ここに集められている時点で、既に生贄だろう。
除外も何もあるまいな。

[ 案外と現実的な彼だ ]
(341)2006/09/05 00:21:22
冒険家 ナサニエル
>>*76
本当は抱き締めたいけど、驚いて逃げたり嫌われたりされても、な。
2006/09/05 00:22:20
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスの言葉に……目をそむけた。わかってはいるらしい
2006/09/05 00:23:36
冒険家 ナサニエル
>>340
ここに来た以上例外じゃないんじゃねーの?

>>341
[言われた言葉に少し胸が痛んで]

分かってるさ。だから嫌なんだろ?
だから協力するって言ってんの。
俺は、自分がいくのも嫌だけど、コーネが連れて行かれるのも嫌だからな。
(342)2006/09/05 00:26:22
書生 ハーヴェイ
[...は撫でられた髪に心地よさそうに眼を閉じながら]

…いや、簡単なことだよ?でもそんな簡単なことを考え付くのにどれだけナサを傷つけてきたんだろうって…
(*77)2006/09/05 00:26:27
学生 メイ
………まあそれでも僕は……だし………

[本当に微かな声で、ぽつり。
しかし不安が拭えないのは何故なのか]
(343)2006/09/05 00:26:30
墓守 ユージーン
[メリルの声に首を傾げ]

>>342
…………
奴隷を好き好んで、王女が望むものだろうか。

[望んでも無理だと思うが、と]
(344)2006/09/05 00:29:23
冒険家 ナサニエル
簡単な事?…やっぱり俺に関係があるのか?
…俺は傷付いてなんかいないって言ったろ?お前は何も悪くない。
だから悩むな…

[そう言いながら、撫でる手はそのままにして]
(*78)2006/09/05 00:31:37
書生 ハーヴェイ
>>344
さぁね。王侯貴族の考えは俺ら庶民には理解できないもんだろうが。俺だって知るか。でもここにいるってことは少なくともアレのお眼鏡に叶う訳があるんだろ。

…俺だって死んでもごめんだけどな
(345)2006/09/05 00:32:07
吟遊詩人 コーネリアス
>>342

お前は大丈夫だ。
連れて行かれる可能性は低い。

[ 何故だかよく解らない自信 ]

そして俺が万が一そうなっても、どうにかなるだろう。
俺様だからな。

[ 矢張り何故だかよく解らない自信 ]
(346)2006/09/05 00:33:03
墓守 ユージーン
……そういえば。
[さっきからアヴァ子を殴っている本を見て]

……落とさなかっただろうか
(347)2006/09/05 00:34:25
書生 ハーヴェイ
>>*78
[ゆっくり頬を撫でると綺麗に微笑んで]
…嘘吐き。やっぱりナサは嘘でできてるんじゃないのか?泣きそうな目をしてるくせに。

>>346
…守ってくれるんじゃないのかな?多分、彼もナサのことそれなりに思ってるんだよ。…よかったじゃないか。
(*79)2006/09/05 00:35:47
冒険家 ナサニエル
>>343
ん?どうしたメリル?
やっぱお前も怖いよな、うん。

[とひとり納得して]

>>344
…それと知らずにつれて来たとすれば?
俺なんか街中で声掛けられたんだぜ?
身分調べるどころじゃ無いじゃん、これじゃ。
(348)2006/09/05 00:36:19
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエル>>348 見た目重視とか?
2006/09/05 00:37:23
墓守 ユージーンは、冒険家 ナサニエルに頷いた。……いいんだろうか、この国、これで。
2006/09/05 00:37:34
冒険家 ナサニエル
>>346
…これって…コーネ守護で、俺を守るって事?
ごめん、コーネ…俺は…

俺は、コーネを連れて行けない…
(*80)2006/09/05 00:39:00
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーン…跡継ぎがアレだからまともな婿がほしいんだろ。
2006/09/05 00:39:28
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイ、見た目なら俺より上が居るだろ?
2006/09/05 00:40:01
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエル…誰よ?コーネか?
2006/09/05 00:40:33
墓守 ユージーンは、書生 ハーヴェイ……まともな婿がいてもアレだと……(ぽつり
2006/09/05 00:41:19
冒険家 ナサニエル
>>*79
…泣きそう?俺が?
そんなはず無いだろう、今更…俺が泣く筈ない…そんな感情は…捨てた筈だ…

[そう言われてふと視界が霞むが、気のせいと自分に言い聞かせて]
(*81)2006/09/05 00:43:34
吟遊詩人 コーネリアス
[ 周りの話し声は気にも止めぬ様子で暢気に ]

>>347

む。どうかしたのか。

[ 呟きを耳に留めれば首を傾げ ]
(349)2006/09/05 00:43:46
冒険家 ナサニエルは、書生 ハーヴェイ…お前とか?
2006/09/05 00:44:27
学生 メイ
>>348
怖いです。

[即答。ちなみに体勢は未だソファ上に体育座りの侭だ]

>>347
[其の声に其方を見て]

…あ。それ、多分僕が。

[アヴァ子の恐怖から逃亡する際、落としてしまったことを思い出した。今更]
(350)2006/09/05 00:45:25
墓守 ユージーン
……これ
[と言いかけ、目が見えないことを思い出し]

本を、拾った。

[かなり助かった、と呟いて。コーネリアスではないだろうなと、思う]


[それからメリルの言葉に、近づいて、手渡して]

……何度かアレを殴ったが、大丈夫だと思う

[何が大丈夫なのか]
(351)2006/09/05 00:46:33
書生 ハーヴェイ
[...はナサの瞼にそっとキス]

…知ってるか?生きてる動物の中で人間にしかできないことってあるんだよ?

笑うことと…泣くこと。

そう簡単に棄てられるわけ…ないじゃないか…。
(*82)2006/09/05 00:47:16
書生 ハーヴェイは、冒険家 ナサニエルに無言でスルー。
2006/09/05 00:48:21
吟遊詩人 コーネリアス
本か。あれか。
メリルのだったのか。
おかげで躓いたぞ、気をつけるがいい。

[ 成る程と頷くも今朝の事を思い出して ]

ところで、何の本だ?
(352)2006/09/05 00:49:00
学生 メイ
>>351
な…殴ったんですか…

[恐る恐る角を見るが、傷一つついていない不思議]

ありがとうございます。

[受け取り、本を拾ってくれた礼…もしかしたらアレ撃退の礼も含まれていたかも知れない]
(353)2006/09/05 00:51:15
書生 ハーヴェイ
>>350
…あれ?あぁ、早速図書室いってたんだ…。借りてきた早々護身武器になるわけねぇ。中々本も用途が広いな(違
(354)2006/09/05 00:52:31
墓守 ユージーン
[コーネリアスの言葉に]
……拾って、落とした?

[予想]

[それからメリルに首を横に振って]

いや。
助かった。

[色々と]
(355)2006/09/05 00:52:57
吟遊詩人 コーネリアス
>>355

うむ。アレのせいでな。

[ それ以上は黙して語らず ]
(356)2006/09/05 00:54:23
墓守 ユージーン
>>356
[暫し、黙って]

災難、だったんだな。

[それだけぽつり]
(357)2006/09/05 00:55:19
冒険家 ナサニエル
>>346
[コーネの妙な自信に首を傾げつつ]

コーネがそう言うんなら大丈夫なのかな…?
何を基準に大丈夫なのかは気になるけど。
(358)2006/09/05 00:55:30
学生 メイ
>>352
え、あ…ごめんなさい…っ
……アレから逃げるのに必死で…

[とても真に迫る言葉]

ええと…これは。
…灰かぶり、ですね。
(359)2006/09/05 00:58:37
吟遊詩人 コーネリアス
>>357

[ 暫し黙って ]

災難、だったんだ。

[ 何故か同じ調子で返しつつ ]

>>358

まあ、細かい事は気にするな。
先の事を憂うのは、俺様の性に合わんだけだ。
(360)2006/09/05 00:58:38
冒険家 ナサニエル
>>*82
[ハーヴェイの顔が近付き、驚く間もなく瞼に触れられほんの一瞬肩が震える]

そういう物なのか?
でも俺は…泣くのに疲れて…こんな物無ければいいって…だから泣かないようにって…
…俺…

[ぽとり、一雫ハーヴェイの肩に落ちて]

…あ…ごめん。
(*83)2006/09/05 00:59:44
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスにそうか、とポツリ。
2006/09/05 00:59:52
吟遊詩人 コーネリアスは、墓守 ユージーンに「そうだ」と同じ調子でぽつり
2006/09/05 01:03:11
冒険家 ナサニエル
>>360
言えないよな…守護者だなんて。
分かるように言って、自分が狙われるかもしれないのに…
あれは俺を安心させる為?
本当に俺を守ってくれるの?

大丈夫、コーネは連れて行かれない。
俺が、連れて行かない。
守るのとは違うけど…
2006/09/05 01:04:35
書生 ハーヴェイ
好き…やっぱり俺はナサが好き。勿論ラッセルやメリルや…他の連中も大好きだけどね。

ナサに変わってほしくないなら…俺が変わればいい。

俺は自分が望むままをほしがる只の子供だったんだ。欠けたものにこそ沸く愛情だってあるのに。そうだろ?簡単なことじゃないか…。
(*84)2006/09/05 01:04:42
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスが何をしたいのかよくわからなかったので、飴を差し出した
2006/09/05 01:05:13
学生 メイ
>>354
ああ、はい。お陰様で。

[ちなみにアヴァ子騒動のお陰でまだ一冊も読めてない現状]

>>355
…そうですか。
大変、でしたね。

[ぽつりと]
(361)2006/09/05 01:05:38
吟遊詩人 コーネリアス
>>359

ああ。あの童話か。
俺も読んだ覚えがあるぞ。
また、懐かしいものだな。

[ うむと頷いて懐かしむように顔を天井へと向け ]
(362)2006/09/05 01:05:48
学生 メイ
/中/
発言保留がこれまた長い件。
2006/09/05 01:06:46
墓守 ユージーンは、吟遊詩人 コーネリアスに話の続きを促した。
2006/09/05 01:07:14
冒険家 ナサニエル
>>360
あぁ…やっぱりコーネ守護なんだ。
何で言うかな…バレたら狙われるの分かってる筈なのに。

俺が狼だって感付いてる、とか…?
(*85)2006/09/05 01:09:23
墓守 ユージーン
>>361
[こくりと頷いて]

……撃退できたのは、本のおかげだ。


[それから二人の言葉に]

……童話?

[尋ねるも、ふる、と首を横に]


……そろそろ、部屋に戻る。
アレが怖いから、早めに戻り、鍵をしめておかなければ
(363)2006/09/05 01:09:30
書生 ハーヴェイ
>>*85
狙えないでしょ。これだと。判っててやってるんじゃないかな。
でも明日は襲わないでおこう。折角お互い気持ちが通じかかってるんだ。

グレンでいいのかな?
(*86)2006/09/05 01:12:31
墓守 ユージーン
[そういって、...は*広間を出た*]




[おそらく部屋はしっかりバリケードが作られることだろう]
(364)2006/09/05 01:13:46
書生 ハーヴェイは、墓守 ユージーン、お休み。防御はしっかりな。
2006/09/05 01:14:52
学生 ラッセルは、ソファで*眠り込んでいる*
2006/09/05 01:15:17
冒険家 ナサニエル
[...は俯いてハーヴェイの言葉を聞いている]

好き?本当に…?
お前が望む俺じゃなくなっても?

ハーヴィは変わらなくていい…そのままで居てくれ。
それにお前は子供じゃないだろう?
俺は…そのままのお前が好きだから。
(*87)2006/09/05 01:15:24
冒険家 ナサニエル
>>*86
狙えない…俺には無理だ。
通じてるのかな、これ…ごめんな、守護を取れれば楽なのに。

そうだな、グレンがいいかもしれない。
(*88)2006/09/05 01:18:27
学生 メイ
>>362
そうですね、懐かしくて。
つい借りてきちゃいました。

[言いながら、表題に目を落とし]

>>363
[まさかそんな役に立つとは、と内心驚きつ]

ああ、おやすみなさい。

[見送って]

……来るんでしょうか、やっぱり。

[寒気]
(365)2006/09/05 01:18:58
冒険家 ナサニエルは、墓守 ユージーンを無言で見送った。
2006/09/05 01:19:13
書生 ハーヴェイ
>>*87
[...はくすくす笑いながら]
それじゃ堂々巡りだね。どんなナサだってナサなんだ。大事な人の根本を否定してた自分が恥ずかしいよ。

…本当に…好きだよ。

[...はそのまま唇へ小さなキス。]
(*89)2006/09/05 01:20:09
冒険家 ナサニエル
ラッセルがソファで寝ちまったぜ?
どうするんだ?また部屋まで運ぶか?
(*90)2006/09/05 01:20:39
書生 ハーヴェイ
…はいはい、また俺がお守りか…。

あのボウヤ、判っててやってるのか?
(*91)2006/09/05 01:21:53
書生 ハーヴェイ
[...は盛大にため息をつきながら]

…ラッセル。そんな所で寝るんじゃない。たまには自分で部屋まで戻ったらどうなんだ…ったく。

ほら、起きれるか?
(366)2006/09/05 01:23:33
書生 ハーヴェイ
ラッセル寝落ちかな?今日は構ってやれなくて悪かったな。アヴァ子の登場が予想外だったんでなぁ…。
(*92)2006/09/05 01:25:31
吟遊詩人 コーネリアス
>>363
うむ。童話だ。
興味があるならば、読んでみてはどうだ?

[ 部屋に戻ると告げられれば頷いて ]

ああ、お休みだ。

>>365
灰かぶりは継母と義姉達に苛められ、舞踏会に行く事も出来ず。
そんなとき、少女の元に魔法使いが現れ、不思議な魔法をかけ。
けれどその期限は十二時の鐘が鳴り終えるまで、か。

[ 舞踏会で出逢った王子は灰被りを見初め
 落とした靴を手懸りに彼女を捜し出し
 ――そうして物語はハッピーエンドに終わる ]

…本当にそのような事があれば、良いのだがな。

[ そう呟く声は少し愁いを帯びたもので ]
(367)2006/09/05 01:26:46
冒険家 ナサニエル
>>*89
[...は何故ハーヴェイが笑うのか分からずに]
俺は俺だよ。

[その先を続けようとして、聞こえた言葉に動きが止まり、唇に触れたものに驚いて]

…っ!…ハーヴェイ…?
だって…ここには、しないんじゃ…?
(*93)2006/09/05 01:27:41
冒険家 ナサニエル
あぁ、アヴァ子が居たんで出そびれた。
ptが残って勿体ないったら。

飴も二個残ってるんだぜ?
(*94)2006/09/05 01:29:33
書生 ハーヴェイ
>>367
えっとそれは要約すると

勝手に集められた俺達は閉じ込められて外に行くこともできず。そんな時狼が現れ次々に襲撃していって。
その期限は5日間(or6日間)

襲撃にあった奴らはアヴァ子に見初められ勝手に素トーキングされた後強制的に首輪をつけられて案ハッピーエンド、ってことか?
(*95)2006/09/05 01:29:57
冒険家 ナサニエル
本当に、襲撃と吊りどうする?
ケネスとグレンで良いのか?
(*96)2006/09/05 01:31:32
書生 ハーヴェイ
うん、それで俺はFA。
襲撃ケネス、▼グレンかな。
俺グレンは面白いから見てたいんだよな。ランダム投票なら▼にならなそうだし。だからどちかっつと確実性のある襲撃はケネスで。
(*97)2006/09/05 01:33:28
冒険家 ナサニエル
>>*95
嫌な話だな、それ…

動揺してるのか?誤字があるんだが…わざとだよな?
(*98)2006/09/05 01:34:39
書生 ハーヴェイ
動揺だな…書いててシャレに感じなくなってきたw
(*99)2006/09/05 01:35:59
学生 メイ
>>367
[愁いを含む其の口調に、思わず其方を見て]

……本当に。

[ややあって、ぽつり]

魔法使いも現れない、王子様にも会えずじまい…
もしそうなら、彼女は如何なったでしょうね。

[其れは問いの様で、独りごちるかの様でもあり]
(368)2006/09/05 01:37:52
冒険家 ナサニエル
>>*97
それでいいんじゃねーか?
ケネスには悪いが自分が可愛いしね。

見ていたいんなら票ばらすか?この人数だと2票でも危なそうだぜ?
(*100)2006/09/05 01:38:24
書生 ハーヴェイ
>>368
だから魔法使いが俺らで王子様がアヴァ子だよ。
(*101)2006/09/05 01:39:06
学生 メイ

――其の答えは聞かずとも、己は既に知っているようなものだったけれど。
2006/09/05 01:39:59
書生 ハーヴェイ
>>*100
いやばらさなくてもいいや。いたら面白そうな位にsか考えてないし。それでランダムで相手が▼になったらそれこそ俺は後追いしかねないからな。

…勿論ナサだって生きててほしいし。
(*102)2006/09/05 01:40:44
吟遊詩人 コーネリアス
>>368

己の事しか考えぬ吟遊詩人であった場合等は、特に、な。

[ 小さく笑むもそれは可笑しい訳でもなく ]

さあ。どうなるのであろうな。
そのまま無残に、一生を終えるか。
(369)2006/09/05 01:41:40
冒険家 ナサニエル
[...はなにやら考え込んでいるうちに寝とぼけていたようだ]

あー、だめだ。さっきのアレですげー疲れてる…
とにかくもう寝るわ、俺。

おやすみっ!

[そういうと多少ふらつきながらも二階へ。明日もコーネがそこに居るようにと願いながら、ベッドに潜り込み*目を閉じた*]
(370)2006/09/05 01:46:02
書生 ハーヴェイ
見たら赤だらけだwラッセルも落ちてそうだし俺もそろそろ休もうかな。

>>*93
[...はにっこりして]
さぁ?俺は変わったからさ。意味の解釈はナサに任せるよ。
(*103)2006/09/05 01:47:23
書生 ハーヴェイ
はぁ…。このボウヤは…。確信犯だな?俺が必ず運ぶと思ってるんだな?

…はいはい、ご名答ですよ。
[...はまたラッセルを背負うと]

俺はそろそろ休むよ。メリル、早く休めよ。
ナスもお休み。
(371)2006/09/05 01:49:31
冒険家 ナサニエル
表では落ちたが、こっちはもう暫く要るぜ。

>>*102
そっか?じゃ▼グレンで。
後追いか…ここならその理由で吊りに立候補とかありそうだな。

俺だってハーヴェイには生きてて欲しいさ。
(*104)2006/09/05 01:50:10
書生 ハーヴェイ
俺も表は落ち。

▼了解。まぁ相手がいなくなったら普通に寂しいしね。それでセットしておくよ。
(*105)2006/09/05 01:51:41
吟遊詩人 コーネリアス
>>370

む。お疲れだ。お休みだな。

[ 覚束ないような足音に
 大丈夫かと思いつつも挨拶を ]

>>371

俺様の名が無いのは意図的か。
(372)2006/09/05 01:51:44
学生 メイ
[先の言葉にはほんの少し、眉を顰めたけれど]

こき使われるだけの状況に耐え得るなら…そうかも知れませんね。

[響きに僅か、自嘲の様なものが籠る]
(373)2006/09/05 01:53:36
書生 ハーヴェイ
>>371
あらま、忘れてた。コーネもお休み。アンタも早く寝ろよ。眠いと明日の竪琴の音が曇るからな。

[...はラッセルの部屋へ、その後自室にて*就寝*]
(374)2006/09/05 01:54:19
冒険家 ナサニエル
>>*103
任せるって、お前なぁ…

[...は溜息を一つ吐いて、軽くハーヴェイを抱き締める]

ごめん…俺はやっぱりお前が好き。
だけど今はこうして少し抱き締めるだけでいい。
…お前がそれさえもいやだって言うなら、もうしないから。
(*106)2006/09/05 01:55:52
学生 メイ
おやすみなさい。

[去るナサニエルとハーヴ、其れにラッセルを見送り]

ああ、ごめんなさい。変な話して。
僕も…今日はこれで。

[立ち上がり礼をして、*2階へ*]
(375)2006/09/05 01:56:20
書生 ハーヴェイ
>>*106
嫌。
(*107)2006/09/05 01:57:17
吟遊詩人 コーネリアス
>>374

ふむ。
お前に言われるとは意外だな。
ああ、お休みだ。

[ そう告げてからメリルの方へと顔を向け ]

>>373

…そこから抜け出す意志があれば、また違うという事だな。
運命は自分の手で掴むもの、だろう。

[ 再び笑む様子は普段の自信有り気なもので ]
(376)2006/09/05 01:57:23
冒険家 ナサニエル
とりあえずセット完了。
(*108)2006/09/05 01:57:38
書生 ハーヴェイ
っていったらどうするよ?(くす)

んなわけないだろ。
(*109)2006/09/05 01:57:39
吟遊詩人 コーネリアスは、学生 メイにその言葉は届いたかは解らずも「お休み」と声を掛け
2006/09/05 01:58:07
学生 メイ
灰かぶりが救われなければ、如何なったか?


――きっと、僕……否、「私」の様になるのだと、其れは言わぬ侭に。
2006/09/05 01:58:57
冒険家 ナサニエル
>>*107
…そんなあっさり…

[と言いながらその腕を解き]

やっぱ嫌か…ごめんな?
もう二度としないから。本当に。
(*110)2006/09/05 01:59:53
吟遊詩人 コーネリアス
ふむ。
ギルバートとトビーと羊のメリルは寝入ったままか。

[ 執事を呼べば二人と一匹に毛布を掛けておくように言い
 彼自身は立ち上がり自室へと向かう ]
(377)2006/09/05 02:00:00
冒険家 ナサニエル
>>*109

おいこら…こうしてやる。

[...はハーヴェイを思いっきり抱き締めてみた]
(*111)2006/09/05 02:02:51
書生 ハーヴェイ
>>*110
…人の話は聞いたほうがいいよ?(笑いをこらえている)

ホント…ナサって素直だよねぇ…そゆとこ、普通に好きだなぁ…(また胸元に頭をうずめながらうれしそうに)
(*112)2006/09/05 02:03:23
書生 ハーヴェイ
あはははは、痛い痛い。

駄目だってば、そんなぎゅぅってしちゃ〜…俺…気持ちよすぎて……寝ちゃう…から…

[...は安心したように瞼を*閉じた*]

…できるなら…明日も…このまんまが…いい…。
(*113)2006/09/05 02:06:08
学生 メイ
去る間際に聞こえた声。

運命を、自分で掴むと。


あの時はそんな事、考える余裕もなくて。
唯、あの場所から逃げ出したかった。
2006/09/05 02:06:28
吟遊詩人 コーネリアス
[ 部屋に戻れば寝台に座り竪琴を撫ぜ
 弾く事はせずとも
 薄い唇に乗せて微かに歌を紡ぎ ]

…睡眠妨害だな。うむ。

[ そう呟き途中で止めるも
 その音色は静かなものだったのだけれど ]
(378)2006/09/05 02:06:55
吟遊詩人 コーネリアス
しかして、本人の意向も無視して見合いとは。
困ったものだな、王族というものは。
これだから、好かぬのだ。

[ ぶつくさと文句を言いつ
 すいと目を開けば己の荷物を漁り
 そこから予備の弦を取り出しそれを見詰めて*暫し思案* ]
(379)2006/09/05 02:07:00
書生 ハーヴェイ
あ。猫忘れてた…ていうか今日は全て忘れてた…めちゃくちゃやんけ、自分w
2006/09/05 02:07:32
冒険家 ナサニエル
>>*112
…あのなぁ…分かってるんならやるなよ…

素直ー?俺すげーひねくれもんだぜ?
ただ、お前に嫌な思いさせたくないから…
(*114)2006/09/05 02:08:35
吟遊詩人 コーネリアス
[ 彼女が仕えていたのも
 彼女を彼から奪ったのも
 彼の光を喪わせるのも

 全ては王族の我儘で
 全ては女王の一存で

 それで全ての物事は決まった ]
2006/09/05 02:14:48
学生 メイ
あの侭あそこに居ても、何も変わらなかっただろうけど。
今此処にいる僕は、あの時と何か変わった?


此処を出れば、行く場所もない。
だから何時も怯えてばかりで。
2006/09/05 02:20:32
冒険家 ナサニエル
>>*113
…おい、寝るのかこのままで?
そうだな、明日もこのまま…このままで良いのか…?

って、もう寝てるし。

[腕の中で眠った姿に思案顔]

えっと、朝までこうしてろって事じゃないよな?

[そういうと寝やすいように自らの体勢を変えて、軽く頭を撫でながら]

…分かってんのかハーヴェイ。
俺の気持ち…お前が今どれだけ無防備か…

[しかしその安心しきった寝顔を見れば何も出来ずに]

…これだけ、許してくれな?

[と額に触れるだけのキス。そしてそのまま*眠ってしまった*]
(*115)2006/09/05 02:25:41
学生 メイ
あの時。
直前で、逃げ出さなければ。

いっその事、緋と共に、消えてしまえば。
2006/09/05 02:26:30
学生 メイ
/中/
漸く少し設定が出せた。
拾ってくれたコーネとユジィに感謝なのです。

これで明日墓下だったら如何しようか(笑)
延々と独りごちるか。
2006/09/05 02:29:15
吟遊詩人 コーネリアス
[ 何時もの如く街に立ち寄り
 広場で歌を紡いでいた
 彼の元に訪れたのは城からの使者

 その素晴らしき音色を
 女王に御聞かせ願いたいと

 彼はその言葉に従い
 城へと向かい曲を奏でれば
 女王は気を良くした様子で
 己を讃える詩を作れと彼に命じた ]
2006/09/05 02:29:48
吟遊詩人 コーネリアス
[ 城から街へと戻る途中
 彼は一人の侍女を見掛け
 苦労して荷を運んでいる様子を見
 気紛れにそれを手伝った

 侍女は驚いた表情で彼を見詰め
 それから ありがとう と
 心からの笑顔で彼に感謝の言葉を述べた

 それが彼女との出逢い ]
2006/09/05 02:29:55
吟遊詩人 コーネリアス
[ 次に出逢ったのは街中で
 彼女は御遣いの途中なのか
 みすぼらしい格好で街をうろつく
 それを見掛けた彼は何と無く眺めていた

 転んで泣く子供をあやしたり
 買い物の手伝いをしたり
 迷子の道案内をしたり

 恐らくそんな暇は無いだろうに
 困っている人々を見かければ
 放っておけない性分らしく
 いちいち首を突っ込み手助けをして

 そして御礼を言われては
 はにかんだ微笑を浮かべていた

 それが二度目の出逢い―― ]
2006/09/05 02:31:04
吟遊詩人 コーネリアス
<中>

即興でネタ作りしているので、色々アレだとか。

…守護方法は糸、というか弦を張り巡らせて探知、だろうか。
GJ時のネタがやりたいが為の守護希望。
俺様の役職希望なんて、毎回そんなものだな。
2006/09/05 02:36:09
学生 メイ
/中/
ちなみに投票先…話しかけても話しかけてもスルーなのは流石に悲しいものがあるのですが。女の子は不要ですか?orz
わざとじゃないかも知れないけどさ。

グレンともっと絡みたいんだけどな。どうも時間帯が合わない…
明日の吊り襲撃対象じゃなきゃいいけど。
2006/09/05 02:39:11
のんだくれ ケネス
[...は、椅子に座ったままの状態で起きた。布団はかかっていなかったがどこから来たのか猫が自分の膝の上にいる]

…あー、そうだ、そのままねたんだ…

[そういって目を擦り、猫を起こさないように背筋を伸ばす
夜の間にテーブルは壊れた長方形のものから円卓にかわっており、絨毯も無地から薔薇の模様がついた物にかわっていた
トビーとギルバートはソファに座るように寝かされ、子羊は二人の間に丸まっている。...は、自分が足をひろげてだらしなく寝ていたのに足をきっちり閉じているのに気付いた
どうやら、模様替えの時は出されてその後広間に戻されたらしい]

…それぞれの部屋につれてったほうがいいんじゃねーか?

[なでている猫が、大きなあくびをした]
(380)2006/09/05 07:01:36
のんだくれ ケネス
[...は寝ている2人と1匹の側に猫を置いて、昨日いきそびれた場所に行くことにした
昨日は対象の観察に飽きてから中庭を探検していた
花壇の位置、どの場所からどの部屋を観察できるかなどを探っていたのだが、そうしているうちに細い道をみつけた。道というよりは建物と建物の間にできてしまった空間というような、人一人がぎりぎりとおれるか通れないかというような場所だ
...はそこを、ゆっくり慎重に通っていく]

狭いな…メシくって腹が膨れたらつかえるぞ…

[その通路を抜けた先は、狭い空間だった。やはり作ってあるというよりはできてしまったというような空間で、ここをみることのできる窓はない。屋根によってすこし狭められた空が見える]

…こんなとこあったんだな…
(381)2006/09/05 07:14:30
書生 ハーヴェイ
…ん…
[...は小さく身じろぎをして眼を覚ます。隣で眠っているナサに少し驚いたような表情をしたが昨日を思い出し小さく笑って]

あぁ…そか。何か意味深な朝だな(苦笑)

[彼の頬にキスを落すと、惜しそうにするも腕から抜け出し自室へ。入った瞬間に顔がこわばる。…自分以外の匂いがした]

…やってくれたな…(にや)

だが…今日がお前の命日だ…アレの元にでも行くがいいさ
(*116)2006/09/05 07:17:37
のんだくれ ケネス
[長くのびきった草むらががさがさと動いて、大きな犬が姿を現した。犬種から察するにとてもいい犬なのだろうが、通路を通ってやってくるには大きすぎる
「くふん」
気の抜けた情けない鳴き声をだして、...の手に鼻をつけてくる
おいてきたはずの猫が、食べ物を持ってきたのを見つけた]

…ここにとじこめられてんのか…?

[犬の頭をなでて、猫のもってきたご飯を食べさせる]

…なんでこんなとこにいるのか聞かなきゃな…
また昼にくるからな

[がつがつと食べている犬と、見守る猫にそういって広間に戻った]
(382)2006/09/05 07:21:47
のんだくれ ケネス
[広間に戻ると、朝食がいつものように用意されていた
だが、どうも雰囲気が騒がしい。2階からとじこめられたメンバーよりおおい足音、そして広間にも普段姿を見せるより多いメイドと執事]

なにかあったんですか?

[...がそう問いかけると
「アヴァ姫様との見合いの人をさがしているんです」
という言葉が…

...は聞かなかったことにして朝食を食べるが、指示があればすぐに飛び掛っていけるようにしているせいか、その場に居る者たちはぴりぴりしていた]
(383)2006/09/05 07:26:21
牧童 トビーは、メーちゃんが目覚めて辺りを餌を求め徘徊をはじめる
2006/09/05 07:27:03
のんだくれ ケネスは、メーちゃんにきゅうりを差し出した
2006/09/05 07:28:41
牧童 トビーは、のんだくれ ケネスの手に寝ぼけてメーちゃんがカプン
2006/09/05 07:29:28
のんだくれ ケネス
おはようメー助、元気だな

[きゅうりをぽりぽりかじる子羊をなでる]
(2006/09/05 07:30:06、のんだくれ ケネスにより削除)
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